全項目(表紙、目次つき)

文部科学省 特別経費事業
金沢大学 地域に根差した国際化モデルの構築
― 企業との協働ネットワーク構築 ―
平成 22 年度
企業実態・ニーズ調査報告書
~ ダイジェスト版 ~
平 成 23 年 3 月
金
沢
大
学
調査委託先:財団法人 北陸経済研究所
目
第1章
次
調査の目的・実施要領 .................................................... 1
1.調査目的 .................................................................. 1
2.調査方法・対象 ............................................................ 1
3.調査内容 .................................................................. 1
4.用語の定義 ................................................................ 2
第2章
アンケート調査の実施概要 ................................................ 3
1.アンケート調査の目的 ...................................................... 3
2.調査方法 .................................................................. 3
3.調査対象 .................................................................. 3
4.調査時期 .................................................................. 3
5.アンケート回答企業のプロフィール .......................................... 3
6.アンケート調査結果の要約 .................................................. 6
7.アンケート設問別グラフ一覧(クロス集計) .................................. 9
第1章
調査の目的・実施要領
第1章
調査の目的・実施要領
1.調査目的
金沢大学大学院自然科学研究科では、「アジア人財資金構想」に基づく留学生育成事業に対して積極
的に取り組んできた。その取り組みの一環として、金沢大学では平成 19 年度から「高度専門(技術・
ビジネス)留学生特別コース」を開設して、アジア各国から理工薬系の専門分野の優秀な留学生を招聘
して育成に努めてきた。そして、金沢大学のこの取り組みに対しては、一定の実績と成果が認められる
までになった。
ちなみに、金沢大学で学ぶ留学生数(国費、私費などを含む留学生の総数)の推移をみると、平成 21
年5月1日時点での 345 人から、平成 22 年5月1日時点では 491 人へと 146 人の増加となっている。
このように取り組みに対する実績と評価が得られたことから、金沢大学ではグローバル時代の経済成
長とともに、これまでの取り組みから一歩前へ進んで全学的に優秀な外国人留学生の受入れ促進、そし
て日系企業への就職促進等の強化に取り組むこととなった。
あわせて、金沢大学ではグローバル展開を図る産業界と共に WIN-WIN の関係を目指して、海外高度専
門職業人材の育成に努めることとなった。
その育成事業の一環として、インターンシップなど産学連携による実践教育にも力を注ぐこととなっ
た。
今回の事業で対象となる留学生とは、これまでの「国費、そして理工薬系の大学院生」から「国費・
私費、文系・理系、大学生・大学院生を問わず」すべての留学生に拡充することとなった。
今回の調査は、北陸、東海、あるいは東京・大阪などの地域における産業界のニーズを把握すること
で、この取り組みを地域の企業ニーズに沿った人材育成コースにすることを目的として実施した。
2.調査方法・対象
企業ニーズ調査は、2種類の方法で実施した。
一つは個別企業に出向いてのヒアリング調査、一つはアンケート調査である。
ヒアリング調査については、金沢大学から地域指定のあった北陸3県、関東・東海・関西地域の企業
に依頼し、13 社にヒアリングを実施した。
アンケート調査については、金沢大学コンソーシアム参加企業、金沢大学卒業生の就職先企業「北陸
3県・主として東海地域、関東地域、関西地域に本社・支社のある企業」422 社に対して紙面アンケー
ト方式で実施し、222 社(回答率 52.6%)から回答を得た。
調査は、平成 23 年1月から平成 23 年 3 月にかけて行った。
3.調査内容
調査では、企業が今後必要とする人材像を明確にするため、これまで企業が採用してきた留学生の出
身国や日本語能力、専門的な技術力・知識力、従事する業務内容、今後の採用計画、そして金沢大学が
描いている構想に対してヒアリングを実施した。
このほか、金沢大学における専門教育に対する要望、留学生を採用する際に懸念される点についても
調査した。
1
参考資料として、記述式アンケート調査に使用した調査票を報告書に添付する。
4.用語の定義
本調査における用語の定義は、下記の通りである。
外国人
日本の国籍を有しない者。
ただし、入管法特例法における「特別永住者」を含まない。
外国から、日本国内の ① 短期大学・高等専門学校、あるいは ② 4 年
制大学・大学院に留学し、卒業・修了した外国人(新規学卒後に採用さ
留学生
れたか、中途で採用されたかは問わない)。
本調査の対象とするのは、②4年制大学・大学院に留学し、卒業・修
了した外国人。
産業界が求めるスキルやノウハウを体系化した専門的なプログラム
高度専門人材
で教育を受け、日系企業に就職意思のある、主として新しく来日した留
学生。
基本的には、高度外国人材を活用して実力主義の人材マネジメントを
行うことにより、重要なポストへの外国人材の登用が進んでいくことを
人材の国際化
いう。
本社においては「高度外国人の活用・登用」であり、現地法人におい
ては「現地採用人材、あるいは第三国の人材の活用・登用」である。
多様な人材を活用しつつ、国の範囲を超えて競争力を持って行動する
グローバル企業
企業。
中小企業も、グローバル企業であり得る。
2
第2章
アンケート調査の実施概要
第2章
アンケート調査の実施概要
1.アンケート調査の目的
金沢大学における海外高度専門職業人材の育成・推進(優秀な外国人留学生の受入れ促進、日本企
業・日系現地法人への就職支援等)のための基礎資料とする。
2.調査方法
紙面によるアンケート調査
3.調査対象
(1)対象企業の抽出基準
北陸3県、および主として東海・関西地域、関東地域に本社・支社がある企業 422 社
(北陸3県以外の企業は、金沢大学卒業生の受入れ実績が多い企業)
(2)回収率
52.6%(有効回答数 222 社)
4.調査時期
平成 23 年1月~2月
5.アンケート回答企業のプロフィール
(1)所在地
都道府県名
福 島 県
群 馬 県
埼 玉 県
東 京 都
神奈川県
新 潟 県
回答企業数
1
1
1
53
10
5
都道府県名
富 山 県
石 川 県
福 井 県
岐 阜 県
静 岡 県
愛 知 県
回答企業数
25
51
13
4
3
34
都道府県名
三 重 県
滋 賀 県
京 都 府
大 阪 府
兵 庫 県
広 島 県
(2)業種
回答企業数(社)
建設業
製造業
卸売・小売業
電気・ガス熱供給・水道
情報通信業
運輸業・郵便業
金融業・保険業
宿泊業・飲食サービス業
サービス業
不動産業
その他
無回答
合
計
15
125
18
5
18
6
12
1
14
0
6
2
222
3
構成比(%)
6.8
56.3
8.1
2.3
8.1
2.7
5.4
0.5
6.3
0.0
2.7
0.9
100.0
回答企業数
1
1
6
11
1
1
(3)所在地域と業種
(4)総従業員数
・日本国内
1~99人
100~299人
300~499人
500~999人
1000~2999人
3000~4999人
5000人以上
無回答
合
計
・海
回答企業数(社)
3
22
26
31
67
23
33
17
222
構成比(%)
1.4
9.9
11.7
14.0
30.2
10.4
14.9
7.7
100.0
回答企業数(社)
62
43
4
8
4
5
15
4
15
62
222
構成比(%)
27.9
19.4
1.8
3.6
1.8
2.3
6.8
1.8
6.8
27.9
100.0
外
0人
1~49人
50~99人
100~299人
300~499人
500~999人
1000~2999人
3000~4999人
5000人以上
無回答
合
計
4
(4)外国籍社員数
・日本国内
0人
1~9人
10~29人
30~49人
50~100人
100人以上
無回答
合
計
・海
回答企業数(社)
72
61
25
3
6
6
49
222
構成比(%)
32.4
27.5
11.3
1.4
2.7
2.7
22.1
100.0
回答企業数(社)
81
18
3
1
1
5
5
31
77
222
構成比(%)
36.5
8.1
1.4
0.5
0.5
2.3
2.3
14.0
34.7
100.0
外
0人
1~9人
10~29人
30~49人
50~99人
100~299人
300~399人
500人以上
無回答
合
計
5
6.アンケート調査結果の要約
(外国籍の社員数、そして留学生の採用姿勢・方針について)
○5割弱の企業で外国籍従業員が働いているものの、従業員数は「1 人~29 人」が4割弱
国内における外国籍従業員数をみると、「0 人」が 32.4%に対して、「1~9 人」が 27.5%、「10~
29 人」が 11.3%となり「1~29 人」が全体の4割弱を占めた。さらに、
「50~100 人」
「100 人以上」
もそれぞれ 2.7%ずつみられた。アンケート回答企業の中では、5割弱の企業で外国籍の従業員が
働いているものの、従業員数全体に占める外国籍従業員数は多くないという実態が窺える。
○留学生の採用方針をみると、
「採用する」
「採用しない」はほぼ半々となり、大きく二極化している
留学生の採用方針をみると、「定期的に採用している」「随時採用している」、これに「近いうち
に採用する予定である」を加えると、ほぼ5割の企業が留学生の採用意向を持っている。
その一方で、
「以前は採用していたが、現在は採用していない」
「採用実績はない」の両者を合計
すると5割弱となる。
留学生を「採用する」「採用しない」はほぼ半々となり、アンケート回答企業における留学生の
採用姿勢は大きく二極化している実態が見受けられる。
○留学生にとっても、
“就職氷河期”が続く見込みである
日本人学生の就職戦線の厳しさが伝えられる中で、留学生を「採用しない」とした企業数は平成
20 年の 31 社から平成 22 年には 47 社に増えている。
「1~4 人」採用するとした企業も、平成 20 年の 42 社から平成 22 年には 29 社に減っている。
リーマン・ショックの後遺症が必ずしも払拭しきれていないなかでは、留学生にとっても平成 23
年以降の就職戦線は引き続き冷え込むことが予想される。
但し、ヒアリングではグローバル経済の進展とともに、企業の留学生採用意識の高まりを強く感
じ取れる回答が多く聞かれた。
(留学生採用の経緯や背景について)
○中国などの新興国の台頭にともない、“就職氷河期”が続くなかでも留学生の採用意向は高まる
アンケート結果では、1986 年からの留学生採用意向の高まりがみられるが、この背景として 1985
年のプラザ合意に因る円高進行と海外現地生産の動きが挙げられる。1990 年代以降、わが国の製造
業は生産コストの抑制を狙って、人件費の安い中国での生産姿勢を強めた。そのなかで、アジアな
どの新興国で現地生産を最も進めたのは家電や電子部品などの電機業界である。
2000 年以降、わが国企業が海外へ目を向ける流れは年々加速するが、この動きとともに留学生採
用姿勢の高まりが強くみられる。この留学生採用の大きな動機づけとして、2001 年の中国の世界貿
易機関(WTO)加盟も挙げられる。
中国のWTO加盟と時を同じくしてIT革命も加わり、わが国企業は中国をはじめとする新興国
をこれまでの製造拠点としてだけではなく研究開発拠点やマーケットとしても捉えるようになっ
た。それに伴い、わが国企業のなかにはグローバル(ブリッジ)人材という考え方が膨らんできた。
さらに、昨今の中国の躍進は目覚ましいものがある。
例えば、マーケット規模をみても、中国の 2010 年の新車販売台数は 32.4%増の 1,806 万台とな
6
り、2年続けて世界一となった。
そして、2010 年の中国のGDPは日本のGDPを抜き、中国は世界第2位の経済大国に躍進した。
このなかで、わが国企業の現地生産の性格も異なってきた。
アジアでの富裕層や中間層の増加に従い「生産拠点」と「販売市場」の両面でわが国企業の中国
依存度が高まり、現地で販売される商品の幅に広がりがみられるようになった。そのため、これま
での製造業の動きに加えて小売業などの非製造業の海外展開の強まりもみられるようになってき
た。わが国企業の留学生採用意向の強まりは、このような経済情勢にも後押しされてのことである。
(留学生採用の動機、目的について)
○留学生に期待するのは、まずコミュニケーション能力
わが国企業の留学生採用の動機や目的としては、「展開・進出先の留学生の母国との掛け橋にな
ってもらうため」、次いで「日本の学生に比べて優秀だから」「社内活性化のため」が挙げられる。
「仕事 = コミュニケーション」という観点からも、まずは現実的な“言葉”の問題を重要視す
る姿勢が強く窺える。
なお、「日本の学生に比べて優秀だから」に関しては、ヒアリングからもわが国企業の留学生に
対する期待度の強さが感じられた反面、日本の大学生に対する厳しい意見も多く寄せられた。
(留学生採用のプラス面やネックについて)
○留学生の定着率に対する懸念が強いなかで、10 年以上勤務している者も多くみられる
留学生の定着率に対して懸念する意見が聞かれる中で、「長期間(10 年以上)勤務している者が
多い」という回答が3割もみられた。
その一方で、
「数年で転職するものが多い」という回答も挙げられた。
企業側の柔軟な雇用ノウハウとその運用、あるいはそれらの蓄積次第では、「留学生=高い離職
率」は必ずしも当てはまらないケースがあるものと思われる。
○留学生採用の効果として、「職場の活性化」が多く挙げられた
留学生採用のプラス効果として、「職場が活性化した」「外国語対応も含め事務能力が進展した」
「海外での売上向上など業績が向上した」が上位3項目として挙げられた。
ヒアリングでは、
「留学生に職場の活性化の役割を担わせるのは筋違い」という意見が聞かれた。
反面、企業が意図する・しないは別にして、ハングリー精神の旺盛な留学生の存在が職場に活気
をもたらすという職場環境に好循環を生み出す効果も期待できるという結果が得られた。
(留学生の採用計画の有無について)
○留学生の採用計画については、
「ある」「なし」がほぼ拮抗する
留学生の採用計画については、「ある」が5割弱に対して「ない」が5割強となり、「ある」「な
し」がほぼ拮抗する形となった。
留学生を「採用する」
「採用しない」はほぼ半々という結果が得られたが、
「採用計画の有無」も
この結果と符合するものと思われる。
7
(留学生を採用しない理由について)
○留学生を採用しないのは、日本人で必要な人材を確保できるためである
留学生を採用しない理由として、
「日本人で必要な人材を十分確保できるから」、次いで「海外に
事業を展開していないから」が挙げられた。
つまり、
“海外営業を目指していない”企業の経営方針から、留学生を必要としていないという回
答が多くみられた。
(わが国企業の海外進出状況について)
○ほぼ6割の企業が海外進出している
「現地法人がある」企業が 59.5%にのぼったが、この結果からは回答企業のほぼ6割の企業が海
外展開をしていることになる。
進出先地域としては「アジア」が最も多く、わが国企業のアジアシフト、そして新興国シフトの
強まりがみられる。とりわけ、わが国企業の中国重視姿勢の強まりが窺える。
(留学生のインターンシップ受入れについて)
○留学生のインターンシップについては、4割の企業が受入れをしている
日本人学生、留学生を含むすべての学生を対象としたインターンシップの実施状況をみると6割
の企業が受入れをしている。一方で、留学生のインターンシップを「受入れている」が4割強、
「受
入れしていない」が6割弱となった。
海外展開を実施している企業が6割にのぼるなかで、日本人学生に対する受入れ姿勢とは異なり、
留学生のインターンシップの受入れに対しては企業側の及び腰的な姿勢がやや見受けられる。
○インターンシップで受入れ希望の強いのは、理系の学生
留学生のインターンシップ受入れ実績をみると、文系よりも理系の学生をより多く受入れしてい
る実態がみられる。
企業の理系学生に対するニーズの強さが窺えるが、これは日本人学生の「理系離れ」とも関連し
ているものと思われる。
(大学に対して希望する施策など)
○大学には、日本の企業文化・ビジネスマナーなどについて教えてもらいたい
大学に対する要望として、
「日本の企業文化・ビジネスマナーなどを教えてほしい」、次いで「日
本語能力をより高めてほしい」が挙げられた。
大学への期待度合いをみると、総じて専門分野の学問以上に日本の企業文化・ビジネスマナーに
対する理解を深める、あるいは日本語能力を高めてコミュニケーション能力強化に努めてもらいた
いとの意見がみられた。
周りとの協調性を重視するわが国の企業らしい要望とも受け取れるが、まずは「コミュニケーシ
ョン能力」という現実的な意見が多くみられた。
8
7.統計
アンケート設問別グラフ一覧(クロス集計)
【日本国内の外国籍社員数】
(1)
所在地域
参考 1
参考 2
所在地域と日本国内の外国籍社員数
所在地域と日本国内の外国籍社員数(0人を除く)
9
(2)
業種
参考 3
参考 4
業種と日本国内の外国籍社員数
業種と日本国内の外国籍社員数(0人を除く)
10
【初めて留学生を採用した時期】
(1)所在地域
参考 5
(2)
所在地域と留学生を採用した時期
業種
参考 6 業種と留学生を採用した時期
11
【採用した留学生の定着状況】
(1)
所在地域
参考 7 所在地域と留学生の定着状況
(2)業種
参考 8 業種と留学生の定着状況
(3)現地法人の有無
参考 9
現地法人の有無と留学生の定着状況
12
【留学生を採用しない理由】
(1)
所在地域
参考 10
(2)
所在地域と留学生を採用しない理由(複数回答)
業種
参考 11
業種と留学生を採用しない理由(複数回答)
(3)現地法人の有無
参考 12
現地法人の有無と留学生を採用しない理由
13
【採用計画の有無】
(1)
所在地域
参考 13 所在地域と採用計画の有無
(2)
業種
参考 14 業種と採用計画の有無
(3)
現地法人の有無
参考 15
現地法人の有無と留学生の採用計画の有無
14
【留学生の採用を計画しない理由】
(1)
所在地域
参考 16
(2)
所在地域と留学生の採用を計画しない理由(複数回答)
現地法人の有無
参考 17
現地法人の有無と留学生の採用を計画しない理由
15
【現地法人の有無】
(1)
所在地域
参考 18 所在地域と現地法人の有無
(2)
業種
参考 19 業種と現地法人の有無
16
【インターンシップの実施状況】
(1)
所在地域
参考 20 所在地域とインターンシップの実施状況
(2)
業種
参考 21 業種とインターンシップの実施状況
(3)
留学生の採用実績
参考 22
留学生の採用実績とインターンシップの実施状況
17
(4)
現地法人の有無
参考 23
(5)
インターンシップを受入れしていない理由
参考 24
(6)
現地法人の有無とインターンシップの実施状況
インターンシップを受入れしていない理由(複数回答)
留学生が日本の企業に定着し活躍する上で、大学に希望する施策(複数回答)
参考 25
インターンシップの実施状況と大学に希望する施策
18
【留学生のインターンシップ受入れ実績】
(1)
留学生のインターンシップ受入れ実績
参考 26 留学生のインターンシップ受入れ状況
(2) 地域
参考 27
(3)
所在地域と留学生のインターンシップ受入れ実績
業種
参考 28
業種と留学生のインターンシップ受入れ実績
19
(4)
現地法人の有無
参考 29
現地法人有無と留学生のインターンシップ受入れ実績
【具体的な留学生のインターンシップ受入れ実績】
(1)
具体的な留学生のインターンシップの受入れ実績
参考 30
具体的な留学生インターンシップ受入れ実績(複数回答)
20
(2)
業種
参考 31
業種と具体的な留学生インターンシップ受入れ実績(複数回答)
※無回答を除く
(3)
現地法人の有無
参考 32
現地法人の有無と具体的な留学生インターンシップ受入れ実績(複数回答)
※無回答を除く
21
【留学生が日本の企業に定着し活躍する上で、大学に希望する施策】
(1)
業種
参考 33 業種と大学に希望する施策
(2)
現地法人の有無
参考 34 現地法人の有無と大学に希望する施策
22
金沢大学国際交流本部事務局
企業ネットワーク担当
〒920-1192 石川県金沢市角間町
金沢大学本部棟
TEL076-264-5238
FAX076-234-4143
http://www.adm.kanazawa-u.ac.jp/ie/index.html
E-mail:kigyonet@adm.kanazawa-u.ac.jp
無断転載・引用を禁じます。