主催・協賛・関連行事ご案内

主催・協賛・関連行事ご案内
開催月日
行 事 名 〔主 催〕 (会場もしくは開催地)
掲載号
2015年
9/25
25
色材分析講座〔本会 中部支部〕(名古屋市工業研究所)
88 巻 8 号
第51回 学際領域セミナー〔電気化学会〕(明電舎)
88 巻 8 号
25 ~ 27
日本色彩学会第46回全国大会[米沢]’15〔日本色彩学会〕(山形大学)
88 巻 8 号
28
色材アドバンストセミナー 2015(東京)〔本会〕(東京塗料会館)
88 巻 8 号
28
第183回腐食防食シンポジウム〔腐食防食学会〕(中央大学)
88 巻 8 号
28 ~ 30
第53回粉体に関する討論会〔粉体工学会〕(高山市民文化会館)
88 巻 6 号
第68回技術セミナー〔腐食防食学会〕(ネクストワークスラーニングセンター)
88 巻 8 号
10/6
印刷インキアドバンス講座〔本会 関東支部〕(東京塗料会館/大阪塗料会館)
7
15–9–1
7
第72回顔料工学講座〔日本顔料技術協会 関西支部,顔料技術委員会〕
88 巻 9 号
88 巻 9 号
(大阪科学技術センター)
7~9
第65回ネットワークポリマー講演討論会〔合成樹脂工業協会〕(新潟大学)
88 巻 6 号
7~9
第58回2015年紙パルプ技術協会年次大会〔紙パルプ技術協会〕(朱鷺メッセ)
88巻 7 号
14
第20講「研究開発リーダ一実務講座2015」〔近畿化学協会〕(大阪科学技術センター)
88巻 3 号
14 ~ 15
第27回高分子基礎物性研究会講座〔高分子学会〕(東京大学)
88巻 9 号
14 ~ 16
粉体工業展大阪2015〔日本粉体工業技術協会〕(インテックス大阪)
88巻 4 号
15 ~ 16
第35回農薬製剤・施用法シンポジウム〔日本農薬学会〕(つくば国際会議場)
88巻 5 号
20
第61回スガウェザリング学術講演会〔スガウェザリング技術振興財団〕
(アルカディア市ヶ谷) 88巻 8 号
20 ~ 21
色材研究発表会〔本会〕(千葉工業大学)
88巻 9 号
22 ~ 23
第32回製剤と粒子設計シンポジウム〔紛体工学会〕(ロワジールホテル豊橋)
88巻 9 号
27
第62回スガウェザリング学術講演会〔スガウェザリング技術振興財団〕(大阪国際会議場) 88巻 8 号
27 ~ 29
第20回高分子分析討論会〔日本分析化学会〕(つくば国際会議場)
2015年度 第2回インクジェット部会〔本会 関東支部〕(東京塗料会館)
88巻 5 号
88 巻 9 号
29
15–9–2
29 ~ 30
第38回鉄構塗装技術討論会〔日本鋼構造協会〕(自動車会館)
88 巻 8 号
色材講演会〔本会 関西支部〕(ドーンセンター)
88 巻 9 号
11/4
15–9–3
4
第20講「研究開発リーダ一実務講座2015」〔近畿化学協会〕(大阪科学技術センター)
88巻 3 号
4~6
第62回材料と環境討論会〔腐食防食学会〕(福岡工業大学)
88巻 9 号
5~6
第62回界面科学部会秋季セミナー〔日本油化学会〕(IPC生産性国際交流センター)
88巻 8 号
5~6
第14回食品レオロジー講習会〔日本レオロジー学会〕(東京大学生産技術研究所)
88巻 6 号
5~6
第34回無機高分子研究討論会〔高分子学会〕(東京理科大学)
88巻 9 号
7~8
15–9–4
第46回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(本会中部支部 共催)
88 巻 9 号
〔中部化学関係学協会支部連合協議会〕(三重大学)
9
溶接部の腐食トラブル防止事例講習会〔プラント材溶接部腐食合同研究委員会〕
(溶接会館) 88 巻 9 号
10
15–9–5
第40回顔料物性講座〔本会 関東支部 顔料部会,顔料物性研究会〕(東京塗料会館) 88 巻 9 号
10
15–9–6
色材アドバンストセミナー 2015〔本会 中部支部〕(名古屋市工業研究所)
88 巻 9 号
13
15–9–7
第4回中堅技術者のための塗料アドバンス講座〔本会 関東支部 塗料部会〕
88 巻 9 号
(東京塗料会館)
19
第41回腐食防食入門講習会〔腐食防食学会〕(首都大学東京)
88 巻 9 号
19 ~ 20
第12回色材IT(インクジェットテクノロジー)講座〔本会 関東支部〕(日本大学)
88 巻 9 号
26 ~ 27
第24回ポリマー材料フォーラム〔高分子学会〕(タワーホール船堀)
88 巻 9 号
28
色彩講座基礎編2015〔日本色彩学会〕
88巻 2 号
30 ~ 12/1
第35回レオロジー講座〔日本レオロジー学会〕(化学会館)
88 巻 6 号
12/1
5
15–9–8
マイクロ波化学㈱見学会〔本会 関西支部〕(マイクロ波化学)
第43回「感性研究フォーラム」講演会〔繊維学会〕(武庫川女子大学)
I―1
88 巻 9 号
88 巻 9 号
会
9 ~ 11
第22回ディスプレイ国際ワークショップ(IDW ’15)〔映像情報メディア学会(ITE),
88 巻 7 号
The Society for Information Display(SID)〕(大津プリンスホテル)
15 ~ 20
2015環太平洋国際化学会議(PACIFICHEM2015)〔日本化学会〕(ホノルル)
85 巻 11 号
19
色彩講座基礎編2015〔日本色彩学会〕(立命館大学)
88 巻 2 号
2/27
色彩講座基礎編2015〔日本色彩学会〕(立命館大学)
88 巻 2 号
3/3
第31回塗料・塗装研究発表会〔日本塗装技術協会〕(東京大学生産技術研究所)
88 巻 9 号
10/24 ~ 27
第14回紫外線・電子線硬化技術国際会議〔RadTech Asia 2016組織委員会〕
88 巻 9 号
2016年
(ヒルトン東京お台場)
─── 主
催
行
事 ───
参加される方はI-6頁の申込書をご利用ください。
番号
印刷インキアドバンス講座
-環境対応と最新の印刷技術を考える-
15-9-1
今回のアドバンス講座では,環境問題と最近の印刷トレン
ド,さらには材料である機能顔料と印刷用紙にかかわる題材
といったテーマを選定することで,印刷インキに携わって
いる方のみならず,印刷に携わっているすべての方々にも
興味をもっていただけるように,最新技術の動向に接する
よい機会づくりを目的としています。情報媒体である出版
物やチラシの減少によってオフセットインキの出荷量も減
少傾向にありますが,印刷インキの中でもパッケージ印刷
分野は堅調に推移しており,まだまだ印刷物の需要の拡大
も期待できます。現在の状況を踏まえつつ,今後の印刷技
術についての可能性を探るという観点で,より多くの方に
ご参加いただき,仕事に役立てていただきたいです。
主 催 ㈳色材協会 関東支部
協 賛 (仮)紙パルプ技術協会・㈳高分子学会・㈳日本化
学会・㈳日本印刷学会
日 時 10 月 7 日(水)9:30 ~ 17:00(受付開始 9:00 より)
会 場 (東京メイン会場)東京塗料会館 地下会議室 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-12-8 TEL03-3443-2811
(受講券に案内図印刷)
(大阪 TV 中継会場)大阪塗料会館 〒 530-0044 大阪市北
区東天満 1-9-10 TEL06-6356-0700(受講券に案内図印刷)
演題と講師
9:30 ~ 10:30
(仮)食品包装の安全性と印刷インキ
日本包装コンサルタント協会 増尾英明
I―2
10:40 ~ 11:50
オフセット印刷機械の今と未来
㈱小森コーポレーション 吉川武志
13:00 ~ 14:10
軟包装水性フレキソ印刷の現状と課題
富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ㈱ 田中裕二
14:20 ~ 15:30
蛍光顔料の特性と利用
シンロイヒ㈱ 阿部晃久
15:40 ~ 17:00
塗工紙の微細構造と印刷適性
筑波大学 江前敏晴
受講料 (東京メイン会場)会員・協賛学協会会員共 19,500
円,会員外 29,800 円(テキスト・消費税共)
(大阪 TV 中継会場)会員・協賛学会会員共 6,000 円,会員
外 9,000 円(テキスト・消費税共)
申込締切日 定員(60 名)になり次第締め切らせていただ
きます。お早目にお申し込みください。
申込方法 申込書(I-6 頁)に所定の事項を明記して,FAX
または E-mail にてお送りください。受講券をお送りしま
す。出席会場(東京または大阪)を必ずご記入ください。
受講料は①銀行振込②郵便振替のいずれかで 10 月 6 日
(火)までにお振込みください。(銀行口座:三菱東京
UFJ 銀行恵比寿支店 普通預金 No.1547898 /郵便振替口座
00120-7-76423 ㈳色材協会)
申込先 〒 150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-12-8 東京塗料会
館 201 号 ㈳色材協会
TEL 03-3443-2811 FAX 03-3443-3699
E-mail: info@jscm.or.jp
告
番号
15-9-2
2015 年度
第 2 回インクジェット部会
15-9-3
色材講演会
-色材領域における評価・解析技術の最近の進歩-
番号
インクジェット技術は,各社がそれぞれに取組んでいま
すが,過去を振り返りながら技術がどのように変遷し何が
大きく変化してきているのか,系統立てて話ができる有識
者のほうが少ないのが現状だと思います。そこで,今は常
識となっている技術がどのような技術の変遷を経て成り
立っているのか,過去から現在の技術の成り立ちと将来展
開の予測について,長年にわたりインクジェット技術に携
わる有識者による講演を企画いたしました。
(講演者からの一言)1985 年に富士ゼロックスに入社以来,
インクジェットの研究,技術開発,商品開発に 30 年以上か
かわってきました。本講演では,これまでのインクジェッ
ト技術の進展を,単に仕様や機能の変遷で振り返るのでは
なく系統立てて俯瞰することで,今後の技術進化の方向性
も併せて予測してみたいと思います。インクジェットの事
業に大きくかかわってきた会社からはあまり語られなかっ
たインクジェットに関する話題や,学会という中立的な立
場からインクジェット技術やビジネスへの苦言や注文も,
この機会で触れてみたいと思います。
時間が許せばこの数年,かかわりを強くしている 3D プリ
ンタや 3D データ流通についても,2D プリンタであるイン
クジェットとのアナロジーや,そうでない部分も含め,見
通しやあるべき姿について持論をお話ししたいと思います。
主 催 一般社団法人 色材協会 関東支部
日 時 10 月 29 日
(木)部会 14:30~17:00,懇親会 17:15
~18:30
会 場 東京塗料会館 地下会議室
〒 150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-12-8
TEL 03-3443-2811,E-mail:seminar@jscm.or.jp
プログラム
14:30 ~ 17:00
これまでのインクジェット技術の進展と,今後の技術進
化の方向性
富士ゼロックス㈱ 研究技術開発本部
マーキング技術研究所 研究主席 藤井雅彦
日本画像学会 技術委員会 インクジェット技術部会主査
IS&T NIP31(2015)General Chair
17:15 ~ 18:30 懇親会
参加費 2,000 円当日頂戴いたします。
申込締切日 定員(80 名)になり次第受付を終了させてい
ただきます。
申込方法 申込書(I-6 頁)に所定の事項を明記して,FAX
または E-mail にてお送りください。
※部会・懇親会ともに参加証は発行いたしませんので,
受付にて勤務先名・お名前をお申し付けください(受
付完了の連絡はメールにていたします)。
申込先 一般社団法人 色材協会 関東支部
FAX 03-3443-3699
E-mail: seminar@jscm.or.jp
I―3
色材はさまざまな方面に用いられ,目的に合った性能や
機能が求められます。そのため,設計者には広い知識と技術
が要求されます。今回の色材講演会では,関連する諸問題を
解決することを目的として,色材の特性と分析,評価技術の
トピックスについて企画いたしました。色材関連の技術者の
方,これから色材に携わろうとお考えの方々をはじめ,コー
ティングにて問題を抱えておられる皆さまにおかれまして
も,ぜひ,ご来聴くださいますよう,ご案内申し上げます。
主 催 一般社団法人 色材協会 関西支部
協 賛 応用物理学会,高分子学会,日本化学会,日本顔
料技術協会,日本材料学会 関西支部,日本塗装技術協会,
日本塗料工業会,日本粉体工業技術協会,日本防錆技術
協会,表面技術協会,腐食防食学会
日 時 11 月 4 日(水)(9:30 ~ 16:30)
会 場 ドーンセンター(5 階) 特別会議室 (大阪市中央
区大手前 1-3-49 TEL 06-6910-8500)
(1)京阪天満橋駅,地下鉄谷町線天満橋駅 1 番出入口よ
り東へ 350 m
(2)JR 東西線大阪城北詰駅 2 号出入口より西へ約 550 m
(3)市バス京阪東口からすぐ
演題・講師
9:30 ~ 10:30
異種材料の接着 ~界面の分析~
1.接着 2.高分子 3.異種材料
㈱東レリサーチセンター 構造化学研究部 研究員 泉 由貴子
http://www.toray-research.co.jp/
10:50 ~ 12:30
分散系レオロジー評価技術の進歩と今後の可能性
1.レオロジー 2.分散系 3.LAOS 4.動的測定
上田レオロジー評価研究所 代表 上田隆宣
http://rheo.sakura.ne.jp/
13:30 ~ 14:50
異物混入を未然に防ぐための分析技術
1.異物 2.毛髪 3.昆虫 4.混入対策 5.原因究明
㈱住化分析センター 技術開発センター グループリーダー 末広省吾
http://www.scas.co.jp/
15:10 ~ 16:30
促進耐候性試験技術の課題と注意点
1.促進耐候性試験機 2.相関性 3.再現性 4.促進性 5.劣化要因
クレスール㈱ 取締役 木嶋芳雄
(元ダイプラ・ウィンテス㈱)
受講料 会員・協賛学協会会員共 20,600 円,会員外 25,700
円,学生 3,100 円(テキスト代,消費税含む)
(定員(50 名)になり次第締め切
申込締切 10 月 30 日(金)
らせていただきます。)
申込方法 申込書(I-6 頁)に所定の事項を明記して,FAX
または E-mail にてお送りください。
受講料は①銀行振込②郵便振替のいずれかでお振込みく
ださい。(銀行口座:三菱東京 UFJ 銀行船場中央支店・普
通預金 No.0171831,郵便振替口座 No.00910-9-59939 名
義:一般社団法人 色材協会 関西支部)
※銀行・郵便振替の領収証をもって本会からの領収証に
かえさせていただきます。
※振込手数料は振込人にてご負担いただきますようお願
いいたします。
申込先 一般社団法人 色材協会 関西支部
〒 530-0044 大阪市北区東天満 1-9-10 大阪塗料ビル 2 階
TEL 06-6356-0700 FAX 06-6356-0711
E-mail: kansai@jscm.or.jp
番号
15-9-4
第 46 回中部化学関係学協会
支部連合秋季大会
番号
主 催 中部化学関係学協会支部連合協議会
共 催 色材協会中部支部ほか
会 期 11 月 7 日(土),8 日(日)
会 場 三重大学工学部(三重県津市栗真町屋町 1577)
参加登録予約申込締切 10 月 16 日(金)申込方法は下記大
会 HP をご覧ください。
総合講演 11 月 7 日(土)15:30 ~ 17:30
1)日本化学会のさらなる発展と CSJ ジャーナルの役割~
研究者の立場から~
(日本化学会筆頭副会長・早稲田大学教授)黒田一幸
2)次世代電池開発への期待
(三重大学参与・名誉教授)武田保雄
特別討論会 1)21 世紀を拓く有機化学,2)電池の大型化
が拓く新しいエネルギーデバイス,3)先端科学技術にお
ける分析化学,4)高分子の分子設計と機能設計,5)接
着・粘着とゴム・エラストマーにおける研究開発の動向,
6)界面でみられる興味深い動的挙動,7)色材のシーズ
とニーズ,8)先端医療材料
一般研究発表 1)有機化学(有機合成化学,理論化学,薬
学,農芸化学,油化学を含む),2)物理化学・無機化学
(錯体,材料,触媒を含む)
,3)電気化学(表面技術を含
む),4)分析化学(環境化学を含む),5)高分子化学(繊
維,ゴム,接着を含む),6)環境とエネルギー(原子力,
防錆を含む),7)生体関連化学,8)色材,9)化学工学
※プログラムなど詳細は下記大会 HP をご覧ください。
参加登録費(予稿集代込みで) 一般:予約 5,000 円,当日
6,000 円,学生:2,500 円(予約・当日とも)
懇親会 11 月 7 日(土)17 時 45 分より,三重大学生協第 2 食
堂にて。会費:一般 4,000 円,学生 2,000 円
申込先 〒 460-0011 名古屋市中区大須 1-35-18 一光大須ビル
(公財)中部科学技術センター内 中部化学関係学協会支
部連合協議会
TEL 052-231-3070 FAX 052-204-1469
問合先 〒 514-8507 三重県津市栗真町屋町 1577 三重大学
大学院工学研究科 北川敏一
TEL 059-231-9416
E-mail: kitagawa@chem.mie-u.ac.jp
大会 HP http://www.c-goudou.org/chukaren46/
I―4
15-9-5
第 40 回顔料物性講座
色材における物性制御と新素材料
今回の顔料物性講座では,「色材における物性制御と新素
材料」をテーマとし,最新の促進耐候試験,セラミックス
材料を用いた可視光応答性光触媒システム,カーボンナノ
チューブを用いた高機能性材料の設計,化粧品用顔料粉体
の表面処理,シームレスカプセル化技術をピックアップし
ました。各講師の方々はこの分野で活躍されている研究者
で,一歩踏み込んだ技術性の高い講演を基礎から応用まで
わかりやすく講演していただきます。ぜひ,ご来聴くださ
いますようご案内申し上げます。
主 催 ㈳色材協会 関東支部 顔料部会,顔料物性研究会
協 賛(予定)顔料技術研究会,日本化学会,高分子学会,
日本無機薬品協会,有機合成化学協会,日本ゴム協会,日
本塗料工業会,化成品工業協会,日本油化学会,表面技術
協会,日本色彩学会,日本印刷学会,日本材料学会,日本
塗装技術協会,腐食防食学会,日本木材学会,日本レオロ
ジー学会,印刷インキワニス工業会,電気化学会,日本塗
料検査協会,日本分析化学会,日本塗装機械工業会,日本
セラミックス協会,日本粉体工業技術協会,日本画像学
会,日本写真学会
日 時 11 月 10 日(火)9:40 ~ 16:20
場 所 東京塗料会館 〒 150-0013 東京都渋谷区恵比寿
3-12-8 TEL 03-3443-2811
JR 山手線・埼京線,地下鉄日比谷線,「恵比寿」駅より徒
歩 12 ~ 15 分(受講券に案内図印刷)
演題・講師 -プログラム(各講演時間には質疑応答 10 分が
含まれている)-
9:40 ~ 10:40
最新の促進耐候性試験について
㈱東洋精機製作所 営業部 海外販売 グループ長 相川次男
10:50 ~ 11:50
可視光応答性光触媒システムの創製と環境浄化特性
東北大学 多元物質科学研究所 教授 佐藤次雄
13:00 ~ 14:00
カーボンナノチューブを用いた高機能性材料の設計
スミタ化学技術研究所 代表取締役 角田裕三
14:10 ~ 15:10
顔料分散に及ぼす顔料粉体の表面処理の効果と応用
大東化成工業㈱ 研究開発部 常務取締役 田中 巧
15:20 ~ 16:20
カプセル化技術,設計の考え方と機能制御の応用
森下仁丹㈱ 研究開発本部カプセル開発部 部長 田川大輔
参加費 会員・協賛学協会会員 19,500 円,会員外 29,800 円,
学生 3,100 円(テキスト,消費税込),テキストの事前配布を
ご希望の場合は,申込書備考欄に「テキスト事前配布希望」
と記入のうえ送料 500 円を受講料と併せてご送金ください。
申込締切 定員(100 名)になり次第締め切りますので,お
早目にお申し込みください。
申込方法 申込書(I-6 頁)に所定の事項を明記して,FAX
または E-mail にてお送りください。受講料は請求書到着
後に①銀行振込,②郵便振替のいずれかで講座当日まで
にお振込みください。(銀行口座:三菱東京 UFJ 銀行 恵比
寿支店 普通預金 No.1547898,郵便口座:00120-7-76423 ㈳色材協会)
申込先 〒 150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-12-8 東京塗料
会館 201 ㈳色材協会
TEL 03-3443-2811 FAX 03-3443-3699
E-mail: admin@jscm.or.jp
番号
15-9-6 色材アドバンストセミナー 2015
-プリンテッドエレクトロニクス技術セミナー
開発最前線:現状・課題・将来像を語る-
番号
プリンタブル(印刷可能な)エレクトロニクスと呼ばれ
ていた時代から,技術開発・実用化が進み,今やプリンテッ
ド(実際に印刷で製造された)エレクトロニクスと言い換
えられ,印刷・塗布技術が,半導体,有機 EL 照明,太陽電
池,ディスプレイ,センサなどさまざまなエレクトロ二ク
ス分野に応用されています。従来技術より,低コストで大
面積処理が可能となるメリットがありますが,そのために
は,【機能性材料のインク化技術】,【グラビア印刷・インク
ジェット印刷・スクリーン印刷・マイクロコンタクトプリ
ント等の印刷プロセス技術】,【インクに対する基板の表面
処理技術】
,
【配線の微細化技術】などさまざまな技術の統
合が必要となってきます。そこで,これらの分野において
最前線に立つ方々を講師にお迎えしたセミナーを企画しま
した。それぞれの技術に携わる企業の方々,興味をお持ち
の方々のご参加をお待ちしております。
主 催 一般社団法人 色材協会 中部支部
協 賛 日本化学会東海支部,東海化学工業会,高分子学
会東海支部,日本接着学会東海支部,日本油化学会東海
支部,名古屋産業振興公社,愛知工研協会,日本塗料工
業会,中部塗装技術研究会,名古屋テキスタイル研究会,
表面技術協会中部支部,化学工学会東海支部,電気化学
会東海支部,日本分析学会中部支部,有機合成化学協会
東海支部,繊維学会東海支部,日本繊維機械学会東海支
部,自動車技術会中部支部
日 時 11 月 10 日(火)13:00 ~ 16:50(講演終了後,交
流会~ 18:00)
場 所 名古屋市工業研究所 第 2 会議室(管理棟 4F) 名
古屋市熱田区六番 3 丁目 4-41(地下鉄,市バス,「六番町」
下車,南西へ徒歩約 2 分)
演題・講師
13:00 ~ 14:10
1.『プリンテッド技術が拓くエレクトロニクスの未来』
大阪大学産業科学研究所 教授 菅沼克昭
14:15 ~ 15:25
2.『プリンテッドエレクトロニクスでなにをする(刷る)
のか?』
産業技術総合研究所 フレキシブルエレクトロニクス研究センター 副研究センター長 牛島洋史
15:35 ~ 16:45
3.『フィルムモールドの Roll to Roll プロセスへの応用』
綜研化学㈱ 新規事業部 主査 水上 裕
参加費 会員・協賛団体 8,000 円,一般 11,000 円,学生 2,000
円(テキスト代,消費税含む)
技術交流会費(講師を囲んで) 会員無料,協賛団体・一般
500 円(管理棟 2F,交流フロアー 17:00 ~ 18:00)
定 員 先着順 80 名
申込方法 11 月 6 日(金)までに申込書(I-6 頁)に所定の事
項を明記して,FAX または E-mail にてお送りください。
下記ホームページからもお申し込みいただけます。
色材協会中部支部 http://www.shikizai-chubu.org/
中部科学技術センター 学協会事務局 http://www.c-goudou.
org/
参加費は振込みまたは現金書留にてご送金ください。
( 振 込 先 ) み ず ほ 銀 行 名 古 屋 支 店 普 通 預 金 口 座 No.1106150 色材協会中部支部
(現金送金先)下記申込先まで現金書留にてご送金ください。
申込先 〒 460-0011 名古屋市中区大須 1 丁目 35-18 中部科
学技術センター内色材協会中部支部
TEL 052-231-3070 FAX 052-204-1469
E-mail: t.inukai@c-goudou.org
I―5
15-9-7
第 4 回中堅技術者のための
塗料アドバンス講座
今回の塗料アドバンス講座のテーマは“塗装関連技術と
機能性塗料”に関する最新情報発信です。前半の 3 テーマは
塗装機器側から見た新技術として,革新的な 100%塗着効率
を目指した塗装方法の概要報告,ブースから排気されてし
まう VOC を無公害化する技術,海外での自動車塗装の技術
動向を解説します。後半は“機能性塗料”側から見た 2 テー
マで,自動車外装の擦り傷防止(弾性回復)塗料,水性ジ
ンクリッチペイントについて解説します。
主 催 一般社団法人色材協会 関東支部 塗料部会
協 賛 日本塗料工業会,関東塗料工業組合,東京塗料商業
協同組合,高分子学会,日本化学会,自動車技術会,日本
顔料技術協会,表面技術協会,日本建築仕上学会,材料技
術研究協会,日本塗装技術協会
日 時 11 月 13 日(金)10:00 ~ 16:40
会 場 東京塗料会館 〒 150-0013 東京都渋谷区恵比寿
3-12-8 TEL03-3443-2811
JR 山手線,東京メトロ 日比谷線「恵比寿」駅より徒歩 12
~ 15 分(受講券に案内図印刷)
演題・講師
10:00 ~ 10:05
講座ガイダンス
講座実行委員長 アネスト岩田㈱ 桑田 透
10:05 ~ 11:05
1)100%塗着効率を実現する塗布方法
アネスト岩田㈱ 経営企画室 柿崎翔志
11:15 ~ 12:15
2)ブース排気からの VOC 無公害化技術
㈱ホクエイ 製造部 冨樫邦弘
13:20 ~ 14:20
3)欧米における自動車塗装の技術動向について
BASF ジャパン㈱ 上栗善政
14:30 ~ 15:30
4)自動車用耐傷向上塗装(スクラッチシールド)について
日産自動車㈱ カスタマーパフォーマンス& CAE・実験技術開発本部 渡邉健太郎
15:40 ~ 16:40
5)水性ジンクリッチ塗料について
ローバル㈱ 技術部 中村健一
受講料 会員 19,500 円,会員外 29,800 円(テキスト共,消
費税込)(協賛学協会員は会員扱いとします)
*当日迄にご入会いただければ会員扱いになります。正
会員:年会費 9,600 円
申込締切 定員(60 名)になり次第締め切らせていただき
ます。お早めにお申し込みください。
申込方法 申込書(I-6 頁)に所定の事項を明記して,FAX
または E-mail にてお送りください。受講料は請求書到着
後に①銀行振込,②郵便振替のいずれかでお振込みくだ
さい。(銀行口座:三菱東京 UFJ 銀行 恵比寿支店 普通預
金 No.1547898,郵便口座:00120-7-76423 ㈳色材協会)
申込先 〒 150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-12-8 東京塗料
会館 201 ㈳色材協会
TEL 03-3443-2811 FAX 03-3443-3699
E-mail: admin@jscm.or.jp
番号
集合場所 申込受付時にご連絡いたします
スケジュール
12:50 受付
13:00 会社紹介・技術紹介講演(自社技術,研究実績
の紹介等)
取締役 CSO 塚原保徳様
14:30 工場見学
15:30 質疑応答
16:30 終了
定 員 30 名
申込締切 11 月 25 日(水)(先着順)
参加費 会員 3,100 円,会員外 4,100 円,学生 1,000 円(集合
時に徴収させていただきます。)
申込方法 申込書(I-6 頁)に所定の事項を明記して,FAX
または E-mail にてお送りください。
*参加証・案内図をお送りいたします。
申込先 一般社団法人 色材協会 関西支部
TEL 06-6356-0700 FAX 06-6356-0711
E-mail:kansai@jscm.or.jp
マイクロ波化学㈱
見学会のご案内
15-9-8
本年度は,マイクロ波化学㈱(大阪工場)を見学させて
いただくことになりました。
同社は,マイクロ波を利用した化学産業のプロセス革新
を目指し大阪大学発のベンチャー企業として 2007 年に設立
され,2014 年には世界初となる大規模マイクロ波化学工場
を立ち上げるなど順調に業績を発展させておられます。
本見学会でマイクロ波化学プロセスを利用した化学プロ
セスの「省エネルギー化」「高効率化」「コンパクト化」の
実証プラントを見学させていただくことは,会員の皆さま
にとっても有意義なことと思います。なお本見学会では,
マイクロ波を利用した化学プロセスの革新や新素材の開発
についてのご講演もいただけることになっております。ぜ
ひご参加くださいますようご案内申し上げます。
主 催 一般社団法人色材協会 関西支部
日 時 12 月 1 日(火)13:00 ~ 16:30
見学先 マイクロ波化学㈱ 大阪工場(〒 559-0025 大阪府大
阪市住之江区平林南 1 丁目 6-1)
一般社団法人 色材協会
主催行事 参加申込書
□関東支部 FAX 03-3443-3699
□関西支部 FAX 06-6356-0711
□中部支部 FAX 052-204-1469
所属学協会名
(会員番号:
行事名
)
番号
維持会員企業の
会員
・非会員・学生
( 社員を含みます )
参加者名
勤務先(所属部課名)
所在地(〒 )
TEL
FAX
E-mail
備考欄
払込方法 ( 請求書:□要,□不要 ) 円を下記要領で振り込みます (振込予定 月 日)
主催支部
名 義
関東支部
㈳色材協会
□銀行振込
□郵便振替
関西支部
㈳色材協会 関西支部
□銀行振込
□郵便振替
中部支部
色材協会 中部支部
□銀行振込
※銀行・郵便振替の領収証をもって本会からの領収証にかえさせていただきます。
※振込手数料は振込人にてご負担いただきますようお願いいたします。
今後開催される色材協会主催講座についてE-mailでの案内を希望しますか( 希望する ・ 希望しない )
(この個人情報は,色材協会が管理し,色材協会の行事案内以外には使用しません)
I―6
協 賛 行 事
第 62 回材料と環境討論会
主 催 腐食防食学会
会 期 11 月 4 日(水)~ 6 日(金)
場 所 福岡工業大学 FIT ホール,Cultivation Site 福岡市東区
和白東 3-30-1 http://www.fit.ac.jp/shisetsu/kagai/hole
JR 鹿児島本線福工大前駅に直結,博多駅から快速で 15 分
問合先 (公社)腐食防食学会
〒 113-0033 文京区本郷 2-13-10
TEL 03-3815-1161 FAX 03-3815-1291
E-mail: ysm.hng-113-0033 @ jcorr.or.jp
第 72 回顔料工学講座
主 催 日本顔料技術協会 関西支部,顔料技術委員会
日 時 10 月 7 日(水)13:00 ~ 17:00
場 所 大阪科学技術センター 403 号室 TEL 06-6443-5324
地下鉄四ツ橋線本町駅下車,28 番出口より北へ約 150 m,靱公
園北側
内 容 ・遠心機を用いた分離・分級技術
日立工機 可児修一
・乳化・分散機
エムテクニック 本田大介
・分体技術の化粧品への応用
大東化成工業 長谷 昇
定 員 60 名(定員になり次第締め切らせていただきます)
参加費 会員,共催および協賛会員 12,000 円,一般 15,000 円(消
費税込)
申込先 〒 666-0015 兵庫県川西市小花 2-23-2 冨士色素㈱内
日本顔料技術協会
TEL 072-759-8501 FAX 072-759-9008,8537
第 34 回無機高分子研究討論会
主 催 高分子学会 無機高分子研究会
会 期 11 月 5 日(木)~ 6 日(金)
場 所 東京理科大学記念講堂 神楽坂キャンパス 1 号館 17 階
(東京都新宿区神楽坂 1-3 TEL 03-3260-4271)
内 容 ・主鎖にチタナシクロペンタジエン骨格を有する有機金
属ポリマーの高分子反応によるアルソール骨格を有す
る π 共役ポリマーの合成
・主鎖にチオフェン -1- オキシド骨格を有するポリマー
を経由する多彩な元素ブロック π 共役高分子の合成
・ジシラノビチオフェンをドナーとする新規 D-A 型ポリ
マーの合成及び物性
・その他
定 員 100 名
参加費 企業・大学・官公庁 7,560 円,学生 3,240 円,名誉・終
身・フェロー・ゴールド・シニア会員 3,240 円,無機高分子研
究会メンバー 5,400 円。ミキサー費 1,000 円。
申込先 http://www.spsj.or.jp/entry/
問合先 高分子学会 第 34 回無機高分子研究討論会係
TEL 03-5540-3771 FAX 03-5540-3737
第 27 回高分子基礎物性研究会講座
高分子物性の基礎を理解する-考え方から解析法まで-
主 催 高分子学会 高分子基礎物性研究会
日 時 10 月 14 日( 水 )9:30 ~ 17:00,15 日( 木 )9:10 ~
16:40
場 所 東京大学本郷キャンパス山上会館 2 階 大会議室(東京
都文京区本郷 7-3-1,TEL 03-3812-2111)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_02_j.html
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」,千代田線「根津」
,
南北線「東大前」下車徒歩 10 分
内 容 ・分子特性
京大院工 中村 洋
・凝集状態
東工大院理工 鞠谷雄士
・力学物性
九大院工 田中敬二
・その他
定 員 100 名
参加費 企 業 28,080 円, 大 学・ 官 公 庁 9,720 円, 学 生 3,240 円,
名誉・終身・フェロー・ゴールド・シニア会員 3,240 円(高
分子基礎物性研究会メンバー 企業 22,680 円,大学・官公庁
7,560 円),ミキサー 1,000 円
申込先 http://www.spsj.or.jp/entry/
問合先 〒 104-0042 東京都中央区入船 3-10-9 新富町ビル 高分
子学会 第 27 回高分子基礎物性研究会講座係
TEL 03-5540-3370 FAX 03-5540-3737
溶接部の腐食トラブル防止事例講習会
溶接部の腐食トラブル防止の基礎と実際
-失敗事例に学ぶインフラ・プラント溶接部腐食トラブルと
その対策-
主 催 プラント材溶接部腐食合同研究委員会(溶接学会溶接冶
金研究委員会と腐食防食学会プラント構成材料溶接部の腐食分
科会との合同委員会)
会 期 11 月 9 日(月)
場 所 溶接会館(2 階)ホール(東京秋葉原)
内 容 ・腐食事例分析と対策理解のための金属材料に関する基
礎知識
新日鐵住金 小川和博
・腐食事例分析と対策理解のための溶接に関する基礎知識
阪大 才田一幸
・腐食事例分析と対策理解のための腐食に関する基礎知識
関西大 春名 匠
・その他
定 員 100 名(先着順締切)
受講料 溶接冶金研究委員会会員(法人個人)28,000 円,溶接学
会会員・賛助会員(法人)
,腐食防食学会正会員・特別会員・
学生会員,協賛学会員 30,000 円,非会員 40,000 円。
問合先 溶接学会 事務局
〒 101-0025 東京都千代田区神田佐久間町 4-20 溶接会館
TEL 03-5825-4073 FAX 03-5825-4331
第 32 回製剤と粒子設計シンポジウム会告および講演募集
主 催 紛体工学会 製剤と粒子設計部会
会 期 10 月 22 日(木)~ 23 日(金)
場 所 ロワジールホテル豊橋 〒 441-8061 愛知県豊橋市藤沢
町 141 TEL 0532-48-3131
内 容 Ⅰ.一般講演 テーマ:1)新製剤技術,2)粒子設計
のための素材,製剤プロセス,3)粒子物性の計測と評価。Ⅱ.
奨励賞対象講演。Ⅲ.パネルディスカッション。
参加費 主催・共催学協会員 会社関係 45,000 円,大学・公立研
究機関関係 28,000 円,学生 17,000 円。非会員 65,000 円。いずれ
も宿泊費含む。パネルディスカッション展示料 主催・共催学
協会員会社 80,000 円,主催・共催学協会員会社以外 120,000 円。
問合先 〒 501-1196 岐阜県岐阜市大学西 1-25-4 岐阜薬科大学
製剤学研究室内 製剤と粒子設計部会事務局
TEL&FAX 058-230-1022
URL:http://www.ppd-gifu.com/
I―7
第 41 回腐食防食入門講習会
主 催 腐食防食学会
日 時 11 月 19 日(木)9:15 ~ 18:00
場 所 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス
JR 秋葉原駅(山手線,京浜東北線,総武中央線)電気街口 徒
歩約 1 分,つくばエクスプレス秋葉原駅 徒歩約 2 分,東京メ
トロ(日比谷線秋葉原駅,銀座線末広町駅)
徒歩約 5 分
内 容 ・腐食の特徴と腐食形態
日揮 細谷敬三
・防食設計,腐食診断
旭化成ケミカルズ 中原正大
・材料環境学入門
東京理科大 板垣昌幸
・その他
定 員 80 名(先着順)
参加費(テキスト代,消費税込) 正会員,特別会員,協賛団体
会員 16,200 円,学生会員無料(テキスト代は有料)
,会員外
27,000 円
申込先 (公社)腐食防食学会
〒 113-0033 文京区本郷 2-13-10
TEL 03-3815-1161 FAX 03-3815-1291
第 31 回塗料・塗装研究発表会
主 催 日本塗装技術協会
日 時 2016 年 3 月 3 日(木)10 時開会予定
会 場 東京大学 生産技術研究所(駒場リサーチキャンパス)
〒 153-8505 東京都目黒区駒場 4-6-1
http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/access/access.html
研究発表申込期間 9 月 1 日(火)~ 10 月 16 日(金)
講演要旨集原稿締切 2016 年 1 月 15 日(金)
参加費 当協会および協賛学協会会員 8,640 円,同若手会員(35
歳以下)6,480 円,学生会員・研究室学生会員 1,080 円,非会員
10,800 円
申込・問合先 〒 162-0805 東京都新宿区矢来町 3 番地
日本塗装技術協会
TEL&FAX 03-6228-1711
E-mail: tosou-jimukyoku@jcot.gr.jp
URL:http://jcot.gr.jp/
第 14 回紫外線・電子線硬化技術国際会議
RadTech Asia 2016
主 催 RadTech Asia 2016 組織委員会
会 期 2016 年 10 月 24 日(月)~ 27 日(木)
場 所 ヒルトン東京お台場(旧ホテル日航東京)
〒 135-8625 東京都港区台場 1-9-1 TEL 03-5500-5500
内 容 エリアオーバービュー,基調講演,招待講演,分科会,
ポスターセッション
問合先 RadTech Asia 2016 事務局 阿部菜有子,高橋滉太
〒 101-8449 東京都千代田区猿楽町 1-5-18 ㈱ ICS コンベンション
デザイン内
TEL 03-3219-3541 FAX 03-3219-3577
E-mail: ysm.hng-113-0033@jcorr.or.jp
第 24 回ポリマー材料フォーラム
主 催 高分子学会
会 期 11 月 26 日(木)~ 27 日(金)
会 場 タワーホール船堀(江戸川区船堀 4-1-1)
参加費 個人会員および法人会員 企業 21,600 円(23,800 円)
,
大 学・ 官 公 庁 13,000 円(15,200 円 ), 学 生, 終 身 会 員・ フ ェ
ロー・ゴールド会員・シニア会員 5,400 円(6,500 円)
,名誉会
員 無 料。 会 員 外 企 業 41,600 円(43,800 円 ), 大 学・ 官 公 庁
33,000 円(35,200 円),学生 15,400 円(16,500 円)。( )内当日
登録費。
問合先 〒 104-0042 東京都中央区入船 3-10-9 新富町ビル 6 階
高分子学会 第 24 回ポリマー材料フォーラム係
TEL 03-5540-3770,3771 FAX 03-5540-3737
E-mail: radtech16@ics-inc.co.jp
URL:http://www.radtech-asia.org/radtechasia2016.html
E-mail: 24pmf@spsj.or.jp
URL:http://main.spsj.or.jp/pmf.html
第 43 回「感性研究フォーラム」講演会
接客の感性
-ホテル(ホスピタリティ)と旅館(おもてなし)
-
主 催 繊維学会研究委員会
日 時 12 月 5 日(土)13:00 ~ 16:00
会 場 武庫川女子大学甲子園会館
(旧甲子園ホテル)2 階研究室
http://www.mukogawa-u.ac.jp/~kkcampus/
JR 神戸線甲子園口駅,南へ徒歩 10 分。
内 容 ・温泉旅館 太っ腹女将のこだわりと呟き
兵庫県湯村温泉 朝野屋女将 朝野まり
・グローバリズムとホスピタリティー
神戸夙川学院大 野本哲平
・その他
定 員 50 名
参加費 一般 3,000 円,学生・研究委員会会員・共催団体関係者
1,000 円
問合先 〒 141-0021 東京都品川区上大崎 3-3-9-208
繊維学会(内)感性研究フォーラム事務局
TEL 03-3441-5627 FAX 03-3441-3260
E-mail: office@fiber.or.jp
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