研修施設一覧 - 公益財団法人北海道農業公社

市町村等における研修施設情報について
平成28年9月
北海道農業担い手育成センター
■研修施設(新規参入者育成向け施設)
№ 市町村名
研修施設名称
対象者・要件
1 八雲町
新規就農支援住宅 新規就農者・農業研修者
2DK 1ケ月 6,000円
施設内容
窓口・問合せ先
八雲町農林課
2 せたな町
農業実習・研修宿泊 せたな町の農家等で研修
施設(東大里住宅・ を行う者
二俣住宅)
・1日500円で宿泊可能(食費のみ本人負担)
・家電等完備
・最大2組まで宿泊可能(条件あり)
せたな町役場農務
課
℡:0137-84-5111
3 岩見沢市
いわみざわ就農サ
ポートハウス
・居住部56.7㎡×8(部屋)=453.6㎡(2LDK 2階建)
※6部屋を実践的農業研修・見極め体験研修用として使用
岩見沢市新規就農サ
ポートセンター
(市役所農政部農
務課農業経営係(2
階7番窓口)担当)
電話:0126-234111
(内線261又は
268)
Eメール:
noumuka@ihamanasu.jp
~対象者~
市内に就農予定の実践的
農業研修生等
~要件~
①実践的農業研修生
北村農業試験圃研修 ~対象者~
用園芸ハウス
①市内に就農予定の実践
的農業研修生
②市内に住所を有する農
家子弟(農業後継者)
~要件~
①については研修計画を
提出し実践的研修生とし
て認められた方、②につ
いては就農後概ね5年程度
の方
研修計画書の作成、提出
が必要
・ミーティングルーム56.7㎡×2(部屋)=113.4㎡ 計567㎡
・家賃:研修期間中は原則無料。
新技術、新品種が円滑に農業者に普及、定着するように各種
作物の栽培試験研究を行い、基幹作物の安定生産を推進する
とともに、新規就農者・農業後継者の農業技術習得の場とし
て活用するため、施設整備を行った。
・ビニールハウス(7.2㎡×40.0m)4棟
上記のハウスのうち1棟はヒートポンプ(室外機2台、室内
機4台)を設置したハイブリットなハウスで、冬季に技術研修
も可能。
・試験圃場:23,051㎡
水稲、畑作、豆類、園芸作物に関する試験。
■研修施設(新規参入者育成向け施設)
№ 市町村名
研修施設名称
対象者・要件
4 栗山町
農業研修生宿泊施設 新規就農予定者
(町内農家等実務研修
者)
施設内容
構造:木造平屋建て及び木造2階建て(現在 9棟14戸整備
済)
利用期間:原則2年間(研修期間中利用可能)
使用料:月額5千円程度
窓口・問合せ先
一般財団法人
栗山町農業
振興公社
TEL:
0123-73-2500
メール:
http://kuriagri.org
5 月形町
月形町新規就農実習 1年以上3年以内の期間
農場
で農業実習を受ける町が
認めた新規就農実習者
敷地面積…12,040㎡(実習用農地面積9,500㎡)
実習棟…木造一部2階建 1棟2戸
倉庫…鉄骨造平屋建 2棟
園芸ハウス…越冬ハウス(7.5m×50m)1棟
簡易ハウス(5.5m×50m)3棟
機械等…トラクター、防除機、刈払機等
月形町産業課農政
係
0126-53-2322
6 旭川市
農業研修施設整備推 農業研修生
進事業
(2年目)
1.農業研修1年目の農閑期に,農協等が就農予定地を斡旋す
る。
2.研修2年目の早い段階で,農協等が市の補助を受けて,就農
予定地に実践研修用ハウスを3~4棟程度設置する。
組立作業は研修の一環として研修生とともに行う。
3.研修生は,指導農家の指導を仰ぎながら,設置されたハウ
スで就農後の希望作目や栽培方法を実践する(ただし販売は
不可)。
4.研修終了後は,設置されたハウスをそのまま農協等から
リースして就農できるため,初期投資が抑えられるととも
に,早期の売上高増を目指すことができる。
旭川市農政部農政
課
経営支援係
※市の補助対象は施設
を設置する農協等
7 富良野市
就農支援住宅・研修 一般財団法人 富良野市
生用住宅
農業担い手育成機構が認
める新規参入希望者
〒070-0034
旭川市4条通9丁目
朝日生命ビル4F
TEL 0166-25-7417
FAX 0166-26-8624
Mail
nousei@city.asahi
kawa.hokkaido.jp
1戸建て住宅。ユニットバス、簡易水洗完備。3LDK程度。 富良野市農業担い
5,400円/月で賃貸。
手育成センター
(0167-42-2882)
■研修施設(新規参入者育成向け施設)
№ 市町村名
研修施設名称
対象者・要件
8 美瑛町
美瑛町農業研修寮 長期農業研修生
施設内容
窓口・問合せ先
個室、共同炊事場、共同風呂、共同トイレ、談話室、洗濯室 美瑛町農業振興機
一人当たりの施設利用料:15,000円/月(光熱水費込み)
構
0166-92-2855
9 和寒町
和寒町農林業定住促 ①国等の基準による農林
進施設
業の実践的研修を行なお
うとする者
②農林業の業務に雇用さ
れ従事している者
(ただし、①に規定する
ものが優先)
③①及び②に規定する者
で、和寒町に住所を有す
る者又は有することとな
る者
①住宅:1棟 3戸 各1LDK(個室)
和寒町役場産業振
②使用料:月額 10,000円 (月途中からは日割り計算)
興課農業振興係
③契約期間:許可した日から1年以内の更新制(最大3年以内)
④その他:保証金要(2月分前納)/連帯保証人要2名)/その他 TEL 0165-32-2423
諸条件有
http://www.town.w
assamu.hokkaido.j
p/
10 下川町
農村活性化センター 新規就農予定者
「おうる」
1部屋22.5㎡ 冷蔵庫、乾燥機付き洗濯機、掃除機、IHクッキ 下川町農務課
ングヒーター、オーブントースター、フィッシュロース
TEL:01655-4-2511
ター、炊飯器、電気ポット、テレビ等 × 4部屋
11 中川町
農村交流宿泊施設 概ね20歳以上45歳未満の
(とっくりいもハウ 者
ス)
*その他、中川町新規就
農者誘致特別措置条例に
よる
*木造2階建て
*宿泊部屋 4室
*キッチン・居間・風呂・洗面所・乾燥室・トイレ
*設備品 共有 冷蔵庫 液晶テレビ 洗濯機・ソファー
食卓テーブル 調理用品 自転車4台
個室 ベット 寝具 衣装タンス 机 椅子
FFストーブ
*使用料 1室 1か月 10,000円
1か月に満たない場合は 1室 1,000円
*その他 中川町農村交流宿泊施設の設備及び管理に関する
条例による
中川町役場 産業
振興課
E-mail
nakagawasangyo@mint.hokka
i.net
■研修施設(新規参入者育成向け施設)
№ 市町村名
研修施設名称
対象者・要件
12 留萌市
幌糠農業・農村支援 農業体験、農業研修希望
センター
者
13 天塩町
天塩町移住定住促進
住宅
14 稚内市
勇知宿泊研修施設
15 猿払村
就農研修者、農業体験実
習者、酪農ヘルパー
施設内容
窓口・問合せ先
農業研修生等の受入を支援(新規就農者支援、農業体験、研 留萌市役所農林水
修受入、紹介など)
産課幌糠農業・農
村支援センター
TEL:0164-46-1156
・共同住宅
・風呂、トイレ、洗面室、洗濯室供用
・1カ月 7,000円~9,000円(電気・水道・ガス込み)
総務課
農林水産課 天塩
町農業支援セン
ター(農業振興対
策室)
研修室1室・個室4室(バス・トイレ・寝具・食器・電化製品一
式)
経費:月額10千円(実質農家側負担)
JA稚内営農部営農
課
0162-32-6796
増幌宿泊研修施設
研修室1室・個室2室(バス・トイレ・寝具・食器・電化製品一
式)
経費:月額10千円(実質農家側負担)
稚内市沼川農業研修
センター
研修室1室・個室4室(キッチン・バスルーム付)
経費:月額15千円(電気・水道料込み)
(日割り計算1日当り500円)※単身者向け
猿払村農業研修者宿 村内において農業に従事
泊施設
している者
◎猿払村浅茅野台地(1棟3戸(世帯用1戸・単身用2
産業課農政係
戸)) ◎猿払村浜鬼志別 (1棟5戸 TEL:01635-2-3134
(世帯用2戸・単身用3戸))
村内において農業の研修
及び実習をしている者又
は研修・実習を予定する
者
JA北宗谷沼川支所
営農振興課
℡0162-74-2111
■研修施設(新規参入者育成向け施設)
№ 市町村名
研修施設名称
対象者・要件
16 浜頓別町 らく夢舎
新規就農希望者
(農業研修生宿泊施
設)
17 豊富町
北斗星
研修生
(新規就農者研修宿
泊施設)
トレーラーハウス
施設内容
農業研修生宿泊施設
・単身者用 月額15,000円(1LDK、ロフト付き)
・世帯用 月額20,000円(1LDK、ロフト付き)
完備されているもの
・テレビ、冷蔵庫、ストーブ、洗濯機、掃除機、布団一
式、座布団、その他(風呂、トイレなど)
窓口・問合せ先
東宗谷農業協同組
合
http://www.jaesoya.com/yumerak
u/y-1.html
平成18年建築 単身者用8部屋・妻帯者用1部屋・ミーティン 北宗谷農業協同組
グルーム1部屋
合
設備:バス・トイレ・クローゼット・ベッド・冷蔵庫・洗濯
機・電子レンジ・炊飯器・食器等
研修生
18 紋別市
紋別市産業研修セン 地域産業の振興に係る人
ター
材育成、技術の向上を図
るための研究、研修等を
目的とする者、又は市長
が適当と認める者
農林水産業をはじめとする地域産業の発展と活性化を目指
し、担い手の育成・確保、技術の向上を図るための研修施
設。
紋別市産業部産業
振興担当
TEL:0158-242111(内線252)
19 美幌町
美幌みらい農業セン 新規就農予定者
ター
1.研修期間:3年間
2.受入対象者:町内に新規参入しようとする20~40歳以下の
既婚者(成婚見込者含む)で一定の自己資金を有し、6ヶ月以
上にわたり研修に従事できる者
3.研修内容:センター内圃場にて、専門指導員の指導による
実践的な栽培研修、営農計画の設計、各種農業講座の受講及
び農家での研修を実施
美幌町役場
経済部農政グルー
プ
美幌みらい農業セ
ンター
TEL:0152-75-2324
■研修施設(新規参入者育成向け施設)
№ 市町村名
研修施設名称
対象者・要件
20 置戸町
置戸町境野交流セン 就農、農村研修、農山村
ター(あぐり)
体験等を目的とする都市
住民等
施設内容
短期 宿泊料金(1人1泊 2,000円)光熱水費含む
長期 宿泊料金(1世帯 15,000円~25,000
円) 光熱水費利用者負担
窓口・問合せ先
置戸町役場産業振
興課
0157-52-3313
21 滝上町
農業研修生滞在等滞 農業研修者・ヘルパー
在施設「ら・てー
る」
●個室:5室(31㎡4室・25㎡1室)月額8,500円から○
妻帯者用 1家屋 72㎡ 月額15,400円から(食費・高熱水
費は自己負担)
●施設:風呂・トイレ・洗濯機・冷蔵庫・ガスコンロ完備。
●食事:自炊
滝上町農政課農政
係
TEL0158-29-2111
メール
nousei@twon.takin
oue.hokkaido.jp
22 興部町
JA北オホーツク宿泊 新規就農研修生
研修施設
●家賃:月額18,000円とし、光熱水道費は自己負担。
●施設概要及び備品:2棟10戸(8畳居間、3畳ベットルーム、キッチン、
バス、トイレ付)オール電化 《備品》冷蔵庫、洗濯機、掃除機、ベッ
ト、電子レンジ、テレビ、DVDビデオプレイヤー、炊飯ジャー、寝具、テーブ
ル、時計、ごみ箱、ブラインド
●食事については自炊とする。キッチンには1口のIH調理器がつい
ております。
●車両:研修に必要な自動車を貸し出します。
●持参品:洗面用具、着替え等、その他本人が必要とするも
の。
興部町農業担い手
育成センター
興部町役場産業振
興課内 TEL:015882-2134(直通)
FAX:0158-82-2990
HP:http://okpninaite.jp/
Email:okpninaite@town.okop
pe.lg.jp
23 安平町
安平町実践農場
施設園芸作物等における総合的な栽培技術の習得等を行う。
安平町 農林課
農政・畜産グルー
プ
代表 0145-222511 直通
0145-22-2515(内
線251)
町内で新たに農業を行お
うとする者。若しくは農
業者を構成員とする団体
■研修施設(新規参入者育成向け施設)
№ 市町村名
研修施設名称
対象者・要件
24 むかわ町 むかわ町地域担い手 むかわ町内で一定期間農
育成センター鵡川研 業体験を行った認定就農
修農場
者
25 平取町
紫雲古津実践農場
平取町新規参入希望農業
研修生
振内実践農場
平取町新規参入希望農業
研修生
施設内容
窓口・問合せ先
100坪ハウス11棟 トマト・レタス・ニラ等の実践的な研修が むかわ町地域担い
可能
手育成センター事
務局
0145-42-5588
平取町農業支援セ
栽培ハウス800坪(8棟)、農機具庫1棟、休憩所1棟、トラク
ター1台、温風暖房機4台、温水ボイラー1台、管理機1台、動 ンター
TEL 01457-2-2383
力噴霧機1台
http://www.d2.dio
n.ne.jp/~bamc/
栽培ハウス800坪(4棟)、農機具庫1棟、休憩所1棟、トラク
ター1台、温風暖房機4台、温水ボイラー1台、管理機1台、動
力噴霧機1台
平取町農業研修生住 平取町新規参入希望農業
宅
研修生
木造3LDK 4棟(8戸)
26 新冠町
農業支援員住宅
1戸建て住宅(支援員の人数により住宅が不足する場合民間 産業課農産係
住宅を借用)
℡ 0146-47-2183
http://niikappu.j
p
27 浦河町
新規就農者研修住宅 新規就農者
(18歳~65歳未満)
農業支援員として研修す
る者
研修期間中利用可能
使用料金月額30,000円以内(光熱水費別負担)
・設備等
水洗トイレ、浴室、給湯設備、上下水道、プロパンガス
駐車、物置
浦河町農林課
℡0146-26-9016
■研修施設(新規参入者育成向け施設)
№ 市町村名
研修施設名称
対象者・要件
28 新ひだか 新ひだか町静内ハウ 新規就農を希望する研修
町
ス団地
生(概ね満20歳から5
0歳以下)
※実践的な研修施設です
ので、原則として研修2
年目の方の利用とさせて
いただいています。
29 音更町
JA木野特産物セン 農業後継者確保対策事業
ター
の基礎研修生
施設内容
栽培ハウス20棟、育苗ハウス2棟、格納用ハウス1棟、事
務所1棟、物置4棟、トイレ4棟、農作業機(トラクター3
台及び付属機械、マニュアスプレッダ1台、動噴3台、管理
機2台及び付属機械)、軽トラック3台等
※平成26年4月供用開始しました。今年度中に栽培ハウス
30棟、育苗ハウス3棟にする計画です。
窓口・問合せ先
新ひだか町役場三
石庁舎農政課
℡0146-33-2111
http://shinhidaka
noushinkyo.hokkai
.jp/
温泉熱を活用し、冬期も含めた通年での研修が可能。さらに 音更町農業再生協
同センターは、JA木野管内、JA音更町管内等の農業者に 議会事務局
良質な野菜苗を供給し、施設園芸での営農に必要な高度な栽 (音更町役場経済
培技術を蓄積している。
部農政課農政係)
TEL:0155-42-2111
30 士幌町
町内在住者及び町内で
定住促進住宅
(旧北中小学校教員 就業、または就業研修、
住宅)
就業予定で独立生計して
いる等。
旧北中小学校教員住宅4棟(H28.6.1時点:2LDK~2部屋、3LDK 士幌町役場
~2部屋)
産業振興課
家賃10,000~17,000円
電話01564-5-5220
設備:石油暖房機・給油ボイラー・瞬間湯沸器・照明器具
31 新得町
(株)シントクアユ 将来新規参入を目指す
ミルク
、概ね20~45歳の者
経産牛500頭規模の牧場
搾乳ロボットを導入した畜舎
(株)シントクア
ユミルク
(0156-65-2711)
32 幕別町
幕別町農業担い手支
援センター
(公益財団法人幕別
町農業振興公社)
研修室、PC研修室、宿泊施設
公益財団法人 幕別
町農業振興公社
http://north.hokk
ai.net/nogyosinko
kosya/
まくべつ農村アカデミー
のフロンティアコースに
在籍する者又は同コース
に入校予定の者(農業短
期研修生)
■研修施設(新規参入者育成向け施設)
№ 市町村名
研修施設名称
対象者・要件
33 豊頃町
豊頃町農業農村サ 新規就農者及び農業後継
ポート研修施設
者等
施設内容
1階~研修室、調理実習室
2階~宿泊室(洋室6部屋7名、和室3室6名)
窓口・問合せ先
豊頃町産業課農政
係
015-574-2217
34 本別町
原則研修先住込み
35 足寄町
新規就農者技術習得 新規就農志向者
管理施設
居室6室、会議室1室、調理室1室
足寄町役場経済課
農業振興室
0156-25-2141
36 浜中町
㈲浜中町就農者研修 40歳未満の夫婦等
牧場
成牛舎100頭FS、育成牛舎、バンカーサイロほか
研修室等
浜中町役場農林課
農政係
℡0153-65-2186
37 標茶町
しべちゃ農楽校
新規就農者宿泊研修施設「しべちゃ農楽校」
内に女性単身長期研修用居室3室
外に夫婦世帯長期研修用住宅3棟
標茶町担い手育成
協議会
http://www.town.s
hibecha.hokkaido.
jp/~nintei/
38 弟子屈町
弟子屈町野菜等生産 町内で新規就農を目指す
研修支援センター 研修生
温泉熱利用温室
弟子屈町農林課
℡015-482-2936
女性単身・夫婦世帯
■研修施設(新規参入者育成向け施設)
№ 市町村名
研修施設名称
対象者・要件
39 根室市
宿泊研修施設
就農研修者
40 別海町
(有)別海町酪農研修 35歳以下の妻帯者又は30
歳以下の独身者
牧場
就農希望者(面接確認)
施設内容
●研修形態
・就農形態:酪農
・研修時間:1日8時間(休日週1回)
●受入形態
・20~40歳、要普通自動車免許
●手当等
・180,000円~
・労災保険、傷害共済保険加入
窓口・問合せ先
根室市農林課農政
担当
℡0153-23-6111内
線2266
研修施設、宿舎、第1実践牧場、第2実践牧場、管理作業機
別海町農政課
http://betsukai.j
p
TEL0153-752111
専用研修施設・住宅完備
(有)別海町酪農研
修牧場