キヤノンITソリューションズ株式会社 ウェブ パフォーマ Web Performer 「短納期」、 「高品質」、 「低コスト」を目指す開発現場に、 Java 100％自動生成ツールによる生産革新を。 「Web Performer」はノンプログラミングで Web アプリケーションを100% 自動生成するマルチブラウザ対 概 要 応開発ツールです。Java の知識レベルにかかわらず、業務・設計ノウハウを活用して「基本設計情報」 を定義 するとWeb アプリケーションを自動生成します。また、スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイス に最適化された Web アプリケーションも自動生成します。 Web Performerとは 開発現場の問題 業務フローの 可視化 開発要員 不足 品質 納期 申請業務 ユーザエクスペリエンス性 経営スピード システム開発 視覚的な RIA構築 コスト 基本設計情報に基づきリポジトリに登録 データモデル（DM） ワークフローオプション ＋ 入出力（IO） ビジネスプロセス（BP） ＋ Webアプリケーション 100％自動生成ツール Adobe○ Flex 対応オプション R 100％自動生成 Webアプリケーション JSP Servlet JavaBeans JavaScript Web Performerの特長 従 来 Web アプリケーションを100％自動生成 ノンプログラミングでWebアプリケーションを100％自動生成。 基本設計 詳細設計 プログラミング テスト 属人的なバグのない安定したアプリケーションを短期間で開発でき、ロジックの 見直し、仕様変更、実装環境の変更に対しても柔軟に対応できます。 情報登録作業 自動生成 本番環境にランタイムプログラム不要 MVCモデルに基づく Webアプリケーションを自動生成。 基本設計 本番環境に独自モジュールを導入する必要がありません。 Web Performer テスト 作業時間の 短縮 操作性が高い Web アプリケーション Ajax や JavaScriptを活用し、操作性の高いWebアプリケーションを自動生成。クライアント／サーバシステムと遜色ない操作性を実現します。 また、jQuery MobileのGUI 部品を活用した、スマートデバイスに最適化されたWeb アプリケーション画面も自動生成します。 1 Webアプリケーション100％自動生成ツール Web Performer主要機能 アプリケーション生成の流れ：要件定義からWebアプリケーションを自動生成 登録画面からスキーマ情報として 「データモデル （DM）」、画面情報として 「入出力 （IO）」、さらに必要に応じて業務フローとして 「ビジネスプロセス （BP）」 の3 つを定 義します。登録後、Web Performer 画面上の 「アプリ生成」 ボタンを押すと、Webアプリケーションが自動生成されます。データベーススキーマや Javaプログラム （JSP、Servlet、JavaBeans、JavaScript） も100％自動生成されます。 また、モバイル入出力 （IO） を定義するだけで、スマートデバイスからアクセスできるWebアプリケーションの開発が可能です。 アプリケーション生成画面 一覧画面 詳細画面 データモデル スキーマ （DM） 情報 画面情報 業務 フロー PC用 入出力 （IO） モバイル 用入出力 （IO） Web アプリケーション JSP ビジネス プロセス （BP） Servlet JavaBeans 「入出力（IO）」のタイプを「モバイル」 と 設定することで、スマートデバイス用の 画面を自動生成します。 JavaScript マルチブラウザに対応 jQuery Mobile の GUI 部品を活用し スマートデバイスに最適な画面 Internet Explorer/Firefox/Chrome/Safari 動作環境 Web Performerに登録した定義情報をもとに、 開発端末 Web Performer 開発画面 Webアプリケーションを開発用端末に自動生成 テスト用サーバ 開発用APサーバ します。 自動生成 開発端末上にテスト用 AP サーバ／データベー JSP Servlet JavaBeans JavaScript デプロイ JSP Servlet JavaBeans JavaScript テスト環境 テスト用 データベース スを用意しておけば、生成後に動作確認を行う ことができます。 デプロイ 動作確認後、生成されたWebアプリケーション を本番用 APサーバにデプロイし、稼働させます。 CVS リポジトリ XML XML XML クライアント 本番用APサーバ JSP Servlet JavaBeans JavaScript 開発画面 Web Performerの開発画面は、統合開発環境のEclipseにWeb Performer plug-inを入れて開発します。 データモデル(DM)開発画面 ビジネスプロセス（BP）開発画面 データベースのスキーマ情報（項目の属性や名前、桁数など） を 「データモデル（DM）」 へ登録します。 業務フロー （登録、更新、既存の業務フローの呼び出しなど） を 「ビジネスプロセス （BP）」 へ登録します。 2 本番環境 本番用 データベース Webアプリケーション100％自動生成ツール 入出力(IO)開発画面 画面情報（表示項目、レイアウト） を 「入出力 (IO)」へ登録します。画面レイアウトの入出力項目をドラッグ＆ドロップでグラフィカルに配置できます。 実際の表示画面を瞬時に確認できるプレビュー機能も搭載しています。 GUIエディタ開発画面 画面遷移図 画面遷移の設計を GUI 操作でビジュアルに作図できます。 また、システム全体の画面遷移状況を出力することができます。 矢印による項目の 参照関係の表示 番号による カーソル移動順 画面デザインテンプレートのカスタマイズ 外部連携機能 外部プログラム データ連携 Java JavaScript ストアドプロシージャ Webサービス 作成したデザイン テンプレートを 画面に反映 Excel ビジネスルールマネジメントシステム (BRMS) 30 種類のデザインテンプレートが標準で 用意されています。さらに、テンプレート をカスタマイズすることで、独自の画面デザ インを自由に追加することも可能です。 帳票ツール Java や Web サービス、ストアド・プロシージャによる外部プログラムの呼び出しが可能です。 また、BRMSや帳票ツールなど、外部システムとの連携も可能です。データ連携にはCSV 形式と Excel 形式に対応しています。 バッチ処理自動生成 設計書出力・クロスリファレンス 定義をExcel出力 CSV バッチ処理 クロスリファレンス テキスト ファイル XML XML DB Webオンライン処理 業務フロー （ビジネスプロセス （BP） ） テキスト XML XML ファイル バッチ処理と Webオンライン処理で 業務フローを共通部品化 利用 DB コミット単位設定 リカバリ機能 DB 定義情報を Excel 形式の 設計書として出力可能です。 大規模システム開発に必要不可欠なバッチ処理を自動生成します。 Web アプリケーションの業務フロー「ビジネスプロセス (BP)」 を共通利用できます。 パフォーマンス向上のための処理件数単位の設定やリカバリ機能も搭載しています。 指定した定義体コードが、どこで使用されているか を確認でき、メンテナンス時に、影響範囲を一目で 把握できます。 3 Webアプリケーション100％自動生成ツール HTML5とAjaxの技術を活用した、操作性の良い画面 複数月カレンダー カレンダーの表示月数や行列数、休日設定をカスタマイズできます。 データ候補を表示するサジェスト機能 その他にも、データ入力に伴う自動計算や画面項目の部分再描画、フル桁 入力で自動カーソル遷移など、HTML5 のコンポーネントや Ajax の機能を 活用し、デザイン性が高く操作性の良い Web 画面を自動生成します。 ファイルをドラッグ＆ ドロップで添付 ドロップダウンメニュー ページング・縦横スクロール 縦横スクロー ロールによる表示項目の切り替え 管理ユーザ 一覧画面に 縦横スクロール 一般ユーザ ロールによる表示の 切り替えを制御 マウスをあてる マウスをあてると ると を表示 下層メニューを表示 データのエクスポート・インポート 多言語対応 日本語 英語 中国語 Excelファイルに エクスポート CSVファイルを インポート＆ エクスポート Unicodeに対応し、複数言語の表示切換えが可能 日本語、英語、中国語 ( 簡体字 ) は、翻訳済みの組込リソースファイルを提供します。 その他言語についても独自にリソースファイルを翻訳することで対応できます。 4 Webアプリケーション100％自動生成ツール ワークフローオプション ワークフローオプションとは Web Performerで構築した業務アプリケーションに、 高機能で高い操作性を カスタムWebアプリ※ 持ったワークフロー機能を簡単に実装するための製品で、 「Web Plantワーク ※Java、.NET、PHP等で 作成された既存資産 開発アプリ 作成フォーム Webサービス・アダプタ アダプタ アダプタ フローシリーズ」に位置づけられます。 ワークフローの経路（プロセス） は、 GUIを採用した専用エディタで作成します。 「Web Plantワークフローシリーズ」 を 「統合決裁基盤」 として利用し、既存の カスタムWebアプリケーションと連携すれば、企業の決裁プロセスを全体的に Web Plant ワークフローサーバ 最適化することができます。 統合決裁基盤 ワークフロー開発の概念 申請者・承認者など、ワークフロー利用者向け画面はWeb Performerで開発し、ワークフローオプションで定義した経路や組織情報 （ユーザ・ロール・部門） により、 決裁者を解決しながらワークフローを実行できます。スマートデバイスから利用するワークフローシステムもWeb Performerで開発できるため、様々な利用シーンに適用 できます。 ①申請 ③承認 ワークフローオプション ④承認 ② 処理待ち一覧 案件進捗状況一覧画面 ユーザ・ロール・部門の管理 処理待ち一覧 ユーザ インポート 外部XML XML XML 外部CSV エクスポート 外部XML XML XML Web Performerで自動生成した処理待ち一覧も利用可能 ロール 部門 ユーザ ロール 部門 ワークフロー実行者の組織情報（ユーザ・ロール・部門） を一元管理します。 既存の人事マスタから一括インポートや、外部ファイルへのエクスポートが可能です。 5 Webアプリケーション100％自動生成ツール 組織改編に強力なバージョン管理機能 新組織や業務の自動切換えを実現 旧バージョンのワークフロー 組織情報、経路情報は運用環境にデプロイされ 有効となった時点で、自動的に最新バージョンと して登録されます。新組織や業務変更への自動 前回 デプロイ 的な切換えが可能です。 ユーザ ロール 新旧バージョンは並行運用が可能 担当継続 部門 決裁途中の案件は、新しいデプロイの影響を受 新組織や業務変更への自動切換えと 旧バージョンの並行運用が可能 けず、従来のバージョンで継続されます。 新バージョンのワークフロー 高いトレーサビリティを確保 全てのバージョンは差分情報として管理されま す。また、過去に遡って、決裁された時点の組 今回 デプロイ 織情報や画面レイアウトのまま、案件情報を確認 ユーザ ロール できます。 部門 R ○ Adobe Flex 対応オプション R ○ Adobe Flex 対応オプションとは Web Performerで自動生成したサーバロジック サーバロジック R ○ と連携させながら、Adobe Flash Player 上で JavaBeans 実行可能なRIA（リッチインターネットアプリケー スキーマ情報 ション）からAdobe○ AIRを利用したデスクトップ R Javaプログラム データモデル（DM） Webサービス アプリケーションまで、表現力豊かなアプリケー ションを構築できます。 Web P erf orm er の「入 出 力（IO） 」を 元 に 業務フロー Flex/AIRテンプレートを生成し、そのテンプレート 自動 生成 ビジネスプロセス（BP） WSDL Webサービス （SOAP通信） を元にAdobe○ Flash Builderで画面デザイン R を行っていきます。 また、Web Performerの 「データモデル （DM）」、 Flex /AIRテンプレート生成 「ビジネスプロセス （BP）」 を元に自動生成した 画面情報 サーバロジックとクライアント側のRIA 画 面が SOAP 通信を行い、アプリケーションの処理・表 示を行います。 入出力（IO） 画面情報要件 Adobe○ Flash Builder R 開発 RIA画面 Flex対応オプション（Flex・AIR画面）サンプル 豊かな表現力や操作性、パフォーマンスを実現し コメントを ウィンドウ表示可能 たRIA 画面が開発できます。 グラフ表示が可能 AIRアプリ に対応 ドラッグ＆ドロップで 項目の移動が可能 6 Webアプリケーション100％自動生成ツール 各種機能・稼働環境 Web Performer本体 画面設計 画面項目 画面情報（IO） 画面デザイン GUIエディタによる画面設計、スマートデバイス用画面設計 パスワードフィールド、サジェスト機能、複数月カレンダー 、インライン画像表示、検索条件複数選択リスト、フィールドソート、ページ単位 スクロール、複数行明細、一覧小計／合計、縦・横スクロールバーの位置指定 レイアウトHTML（デザインしたHTMLとWeb Performerが自動生成するJavaプログラムのマージ） 、条件スタイル HTML5/HTML4 対応 Webアプリケーション、画面デザインのカスタマイズ機能 CSVデータ・添付ファイルのアップロード／ダウンロード、Excelダウンロード （Excel 2007/2010/2013/2011 for Mac） 、ヘッダー／ その他 フッターエリアのカスタマイズ、URLによる画面へのダイレクトアクセス、IME 切り替え、Enterキーによる項目移動、ファンクションキー の割当、HTML 圧縮 データモデル定義 スキーマ情報（DB） データ操作 その他 業務フロー（BP） 設計情報の管理 運用 基本操作（登録、更新、削除）、ユーザ作成操作、データ値チェック 独立コミット、排他制御（行ロック）、既存 DB 利用、複数 DB 対応 データ操作コントロール 基本操作（登録、更新、削除）・ユーザ作成操作の実行、分岐制御、ループ制御、 トランザクション制御 その他 メール機能、ストアドプロシジャ連携、マクロ式定義 リポジトリ情報 画面遷移図、アプリケーション設計情報の管理、クロスリファレンス機能 （関連情報の検索） 、インポート／エクスポート、Excel 出力 ログ 定義デバッグログの出力、ロジックの制御コードログ セキュリティ ログイン認証、データアクセス制御、アクセスログ機能 バッチ処理 バッチ処理生成、チューニング、リカバリ機能 連携 その他 外部参照制約指定、CSVによるデータの一括登録 帳票ツール：imageWARE Form Manager V8/V8.1/8.3/8.4/9.0 ビジネスルールマネジメントシステム （BRMS） ：Progress Corticon 5.3 拡張インターフェース Java API 実行（ビジネスプロセス拡張、加工式拡張） 、JavaScript 実行（画面拡張） 、外部 URL 実行 多言語アプリケーション対応 Unicodeに対応。英語、中国語（簡体字） は、翻訳済みの組込リソースファイルを提供 WSマッピングテンプレート生成、WS JavaAPI Webサービス対応 （SOA UI） 対応するWeb サービス：WSDL1.1/SOAP1.1、SOAP1.2、HTTP バインディング、document/litera（l wrapped） スタイル 対応するESB 製品：WebSphere Enterprise Service Bus V6.2/V7.0、Oracle Service Bus 10gR3（BEA AquaLogic） ※Web Performer は、上記仕様に基づいたＷｅｂ サービス （クライアント） を生成しますが、すべてのＷｅｂサービスとの接続性を保証するものではありません。 ※Oracle® SOA Suite 10gR3 の環境では、接続できません。 ビルド バッチビルド、テストモード生成 ワークフローオプション ログイン認証、パスワード変更、 トラッキング （案件処理履歴確認／モード （ユーザベースまたは部門ベース） による閲覧権限制御） 、 ワークフロー機能 案件検索、業務共通項目による検索、委任設定、閲覧権限付与、案件公開設定、一括処理、CSV 出力、メール配信 プロセス設計機能 GUIによるプロセス （単独処理、条件分岐処理、並列処理、合議処理、自動実行） の設計、起案可能部門設定、経路のインポート 起案、 申請、承認、保留（開放保留、予約保留）、取消し、差戻し、否決、 引戻し、合議、休止、解除、起案時の保留、実行時担当者指定、 配送系機能 差戻し先指定、承認期限設定 ユーザー／ロール／部門の登録、組織情報一括エクスポート／インポート、組織設計情報の破棄 組織管理機能 外部モジュールオンライン実行、外部モジュール実行バッチ、待機解除バッチ、ポータル 連携機能 バージョン管理機能 全バージョン差分管理（組織情報、経路）、新旧バージョン並行運用、新バージョンへの自動切換え システム環境管理機能 カテゴリ管理、管理者管理、デプロイ実行、デプロイ履歴、業務情報一括処理、案件 ID 管理、監視サービス 運用情報管理機能 監視サービス、委任管理 ワークフロー管理機能 その他 管理・運用機能 バッチ処理機能 ログ出力機能 その他機能 案件メンテナンス （強制取消し、申請者戻し、担当者変更、振直し、案件再開・中断、業務の付替え、案件削除、閲覧権限設定）、 案件 ID 管理、業務閲覧権限設定、CSV 出力設定 承認督促、ログイン管理クリーンアップ、案件組織バージョン振直し、排他アクセス管理クリーンアップ、稼働状態クリーンアップ、案 件削除 メール系ログ、管理サーバー系ログ （操作履歴／認証）、ワークフローサーバーログ （操作履歴、認証、配送、委任設定、閲覧権限設定、 案件メンテナンス、業務メンテナンス） 、外部データベース操作エラーログ AD・LDAP 認証、メールテンプレート、ユーザー IDログイン、フォーム認証、リカバリ機能 R ○ Adobe Flex 対応オプション 画面設計 画面テンプレート／アクションテンプレート生成機能 AIR （デスクトップアプリケーション） 対応 ログインAPI、ネイティブファイルD&D、Value ObjectをXMLで出力 ※ワークフローオプションとAdobe R Flex対応オプションは同時に使用できません。 ※青文字：v1.3.1 の新機能 7 Webアプリケーション100％自動生成ツール Web PerformerV1.5.0 稼働環境 開発環境 本番環境 クライアント OS Windows Vista/7/8/8.1 ツール※1 Eclipse 4.2/4.3/4.4/4.5 APサーバ Tomcat 6.0/7.0/8.0 Java※2 JDK6/7/8 Windows Server 2008/2008 R2/2012/2012 R2、 AIX V6.1/V7.1、 OS Solaris 10/11、 RedHat EL5/6/7、 IBM i V6R1/V7R1/V7R2、 CentOS 5/6/7 Oracle 11 R1/11g R2/12c R1、 SQL Server 2005/2008/2008 R2/2012/2014、 サーバ PostgreSQL 9.3/9.4、 DB2 v9.7/v10.1/v10.5、 データベース MySQL 5.6/5.7、 DB2 400 V6R1/V7R1/V7R2 ＊推奨環境： ［CPU］ Core 2 Duo 2.13GHz以上 ［メモリ］ 3.0GB以上 ［Disk］ 空き容量3.0GB以上 ※1 Eclipseの推奨バージョンは 「4.4.2以上」 となります。 ※2 JDK8に対応したTomcatのリビジョンは、 「8.0.1以上」、 「7.0.53以上」、 「6.0.40以上」 となります。 ※2 APサーバ WebSphere 7.0/8.0/8.5/8.5.5、Oracle Weblogic Server 11g 10.3.4以降/ 12c 12.1.1以降、 Tomcat 6.0/7.0/8.0、 Hitachi Application Server 10.0/10.1 アプリタイプ※3 クライアント スマートデバイス PC デバイスタイプ※4 ※5 PC iPad iPhone、iPad Android OS Mac OS X Windows Vista/ V10.7/V10.8/ iOS 7/8 7/8/8.1 V10.9/V10.10 iOS 7/8 Android 4.1/4.2/4.3/ 4.4 ブラウザ※6 Internet Explorer Safari 7.0/8.0/9.0/10.0/11.0、 6/7/8 Firefox、Chrome モバイル版 Safari モバイル版 Chrome モバイル版 Safari ＊クライアント推奨環境： ［CPU］ Core 2 Duo2.13GHz以上 ［メモリ］ 3.0GB以上 ※3 PCとスマートデバイスを併用する場合、 アプリタイプを分けてそれぞれ画面を作成してください。 ※4 Adobe Flexオプションは、 クライアントOSが「Windows」のみの対応です。 ※5 ワークフローオプションのクライアント環境は、 ワークフローオプション稼動環境をご確認ください。 ※6 WebアプリケーションのHTMLタイプが「HTML5」の場合は、Internet Explorer7∼9は未対応です。 ワークフローオプション稼働環境 開発／本番環境 クライアント環境 OS DBサーバ Windows Server 2008/2008 R2/2012/ 2012 R2 Oracle 11g R1/11g R2/12c R1、 SQLServer データベース 2005/2008/2008 R2/2012/2014 Windows Server 2008/2008 R2/2012/ 2012 R2 OS Web アプリケーション Webサーバ Apache 2.2 サーバ Tomcat 6.0/7.0/8.0、WebSphere 8.0 APサーバ Java※1 管理・開発 ツール用 クライアント OS Windows Vista/7/8/8.1 ブラウザ Internet Explorer 7.0/8.0/9.0/10.0/11.0 その他環境 JDK6/7/8、 .NET Framework 3.5 SP1以降、 4.0、4.5 アプリタイプ※2 PC PC デバイスタイプ Windows Vista/7/8/8.1 ワークフロー OS 実行用 クライアント JDK6/7/8 ブラウザ スマートデバイス iPad iPhone、iPad Android Mac OS X V10.7/V10.8/ V10.9/V10.10 Internet Explorer Safari 7.0/8.0/9.0/10.0/11.0、 6/7/8 Firefox、Chrome - Android iOS 7/8 4.1/4.2/ 4.3/4.4 モバイル版 モバイル版 Safari Chrome ※1 JDK8に対応したTomcatのリビジョンは、 「8.0.1以上」、 「7.0.53以上」、6.0.40以上」 となります。 ※2 PCとスマートデバイスを併用する場合、 アプリタイプを分けてそれぞれ画面を作成してください。 R ○ Adobe Flex オプション稼働環境 本番環境 開発環境 ツール クライアント AIR クライアント Adobe® Flash Player、 ® Adobe Flash Builder 4/4.5/4.6/4.7 フレームワーク Cairngorm Framework 2.2 ●各種ソフトウェアのバージョンの詳細につきましてはお問い合わせください。 ●以上、何れもPC/AT互換機を推奨します。 ●各メーカーにおいてサポートを終了している製品については、稼働環境から除外しております。 ●フリーソフトウェアについて、長期間メンテナンスされていないもの （セキュリティ対応等がなされていないもの） については、 稼働環境から除外する場合があります。●製品改良のため予告なく仕様を変更することがあります。 ご不明な点がございましたらお問い合わせください。●メモリ容量の記載値は推奨値です。実際に必要となる値は運用規模や使用環境に依存します。 ●Canon、 Canonロゴ、 imageWAREはキヤノン株式会社の登録商標です。 ●Adobe、 Flash、 Flash Builder、 Flash Playerは、 Adobe Systems Incorporated （アドビシステムズ社） の商標です。 ●Microsoft、 Windows、 Internet Explorer、 SQL Serverおよび Excelは、 米国Microsoft Corporationの、 米国、 日本およびその他の国における登録商標または商標です。●Mac、 Safari、 iPad、 iPhoneは米国およびその他の国で登録されるApple Inc.の商標です。●Progress、 Corticonは、 Progress Software Corporation または、 アメリカや他国のProgress Software Corporation関連会社や支社の商標、 もしくは登録商標です。●製品改良のため予告なく仕様を変更することがあります。●ご不明な点がございましたらお問い合わせください。 情報はこちらでご確認いただけます。 ●お求めは信用のある当社で Web Performer ホームページ cs.canon-its.co.jp/product/web_performer キヤノンITソリューションズ株式会社 東 京 〒108-0073 東京都港区三田3-11-28 三田Avanti 大 阪 〒550-0001 大阪市西区土佐堀2-2-4 土佐堀ダイビル E-mail : wp_info@canon-its.co.jp TEL（03）6741-9527 TEL（06）7635-3025 2015年10月現在 WP22-1510 〒108-0073 東京都港区三田3-11-28 三田Avanti 8
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