平成21年度活動報告及び 平成22年度活動方針(案)

資料 9
新世代ネットワーク推進フォーラム 企画推進WG
平成21年度活動報告及び
平成22年度活動方針(案)
新世代ネットワーク推進フォーラム
企画推進WG庶務
平成22年4月2日(金)
企画推進WG 平成21年度活動概要
○企画推進WGのタスク:
○企画推進WGのタスク: 新世代ネットワークのビジョン共有・発信、啓発活動
新世代ネットワークのビジョン共有・発信、啓発活動
平成21年度は以下のような周知広報を中心とした活動を実施。
平成21年度は以下のような周知広報を中心とした活動を実施。
(1)
(1) フォーラム内外の有識者へのヒアリング
フォーラム内外の有識者へのヒアリング
−
− 新世代ネットワークへの期待、フォーラム活動の在り方等について、フォーラム関係者
新世代ネットワークへの期待、フォーラム活動の在り方等について、フォーラム関係者
(役員、WG主査等)、ネットワーク研究者等にヒアリングを実施中。
(役員、WG主査等)、ネットワーク研究者等にヒアリングを実施中。
−
− 日EUシンポジウム(平成21年10月)、日米ワークショップ(平成21年12月)に参加し
日EUシンポジウム(平成21年10月)、日米ワークショップ(平成21年12月)に参加し
た欧米の有識者にもヒアリングを実施。
た欧米の有識者にもヒアリングを実施。
(2)
(2) ブログの活性化
ブログの活性化
−
− 昨年度の活動で設置したブログに、新世代ネットワーク関係のイベント、国際会議等
昨年度の活動で設置したブログに、新世代ネットワーク関係のイベント、国際会議等
の開催模様、有識者のヒアリング模様等の記事を随時アップ。
の開催模様、有識者のヒアリング模様等の記事を随時アップ。
(3)
(3) フォーラムWebサイトのリニューアル
フォーラムWebサイトのリニューアル
−
− ユーザが使いやすいWebサイトを目指し、デザイン等のリニューアルを検討
ユーザが使いやすいWebサイトを目指し、デザイン等のリニューアルを検討
(4)
(4) 海外動向の発信
海外動向の発信
−
− 欧米の新世代ネットワーク関連の動向について調査し、Webサイトを通じて発信する
欧米の新世代ネットワーク関連の動向について調査し、Webサイトを通じて発信する
予定
予定
2
(1) フォーラム内外の有識者へのヒアリング
以下の有識者へのヒアリング結果をフォーラムの活動方針の参考にするとともに、ブログのコンテン
以下の有識者へのヒアリング結果をフォーラムの活動方針の参考にするとともに、ブログのコンテン
ツとして活用させていただく
ツとして活用させていただく
国内
国内
◆ヒアリング対象
◆ヒアリング対象
○
○ フォーラム関係者(フォーラム役員、WG主査、総務省、NICT関係者
フォーラム関係者(フォーラム役員、WG主査、総務省、NICT関係者 等)
等)
○
○ フォーラム外部の研究者(ネットワーク応用分野(環境、金融
フォーラム外部の研究者(ネットワーク応用分野(環境、金融 等))の研究者)
等))の研究者)
◆ヒアリング内容
◆ヒアリング内容
○
○ 新世代ネットワークの実現に向けて
新世代ネットワークの実現に向けて
−
− 現在のインターネットの課題、新世代ネットワークの社会経済的効果
現在のインターネットの課題、新世代ネットワークの社会経済的効果 等
等
○
○ フォーラムの活性化に向けて(対象:フォーラム関係者のみ)
フォーラムの活性化に向けて(対象:フォーラム関係者のみ)
−
− フォーラムの役割や課題、課題を解決するためのアイディア
フォーラムの役割や課題、課題を解決するためのアイディア 等
等
海外
海外
◆ヒアリング対象
◆ヒアリング対象
○
○ 日EUシンポジウム(平成21年10月)の参加者(3名)
日EUシンポジウム(平成21年10月)の参加者(3名)
Karsten
Karsten Oberle氏(Alcatel-Lucent
Oberle氏(Alcatel-Lucent Serviceセッション講演者)
Serviceセッション講演者)
George
George Stamoulis氏(Athens
Stamoulis氏(Athens University
University of
of Economics
Economics and
and Business
Business 社会経済セッション講演者)
社会経済セッション講演者)
Tobias
Tobias Hossfeld氏(University
Hossfeld氏(University of
of Wuerzburg
Wuerzburg ;; 社会経済セッション講演者)
社会経済セッション講演者)
○
○ 日米ワークショップ(平成21年12月)の参加者(2名)
日米ワークショップ(平成21年12月)の参加者(2名) ※青山副会長のご協力によりインタビューを実施
※青山副会長のご協力によりインタビューを実施
Taieb
Taieb Znati氏(Division
Znati氏(Division Director,
Director, Division
Division of
of Computer
Computer and
and Network
Network Systems,
Systems, NSF)
NSF)
Chip
Elliot氏(Principal
Investigator
and
Project
Director
for
the
GENI
Project
Chip Elliot氏(Principal Investigator and Project Director for the GENI Project Office)
Office)
◆ヒアリング内容
◆ヒアリング内容
○
○ 研究プロジェクトの概要、日本との連携に向けた意見
研究プロジェクトの概要、日本との連携に向けた意見 等
等
3
(2) ブログの活性化
◆昨年度の活動で設置したブログに以下のような記事を随時アップ。
◆昨年度の活動で設置したブログに以下のような記事を随時アップ。
○
○ 新世代ネットワーク関係のイベント、国際会議等の開催模様
新世代ネットワーク関係のイベント、国際会議等の開催模様(参考までに本資料に実際の記事を添付)
(参考までに本資料に実際の記事を添付)
−
− 国際会議
国際会議
第2回日欧新世代ネットワークシンポジウム、第2回日米新世代ネットワークワークショップ、
第2回日欧新世代ネットワークシンポジウム、第2回日米新世代ネットワークワークショップ、
ITU-T
ITU-T Focus
Focus Group
Group on
on Future
Future Networks
Networks 等
等
−
− イベント
イベント
ITUテレコムワールド、研究開発戦略・アセスメントWG
ITUテレコムワールド、研究開発戦略・アセスメントWG 合同シンポジウム
合同シンポジウム 等
等
○
○ 有識者へのヒアリング
有識者へのヒアリング
−
− 前ページの有識者のヒアリング結果を随時アップ中
前ページの有識者のヒアリング結果を随時アップ中
−
− その他、昨年のフォーラム総会の講演者Peter
その他、昨年のフォーラム総会の講演者Peter Freeman氏(ジョージア工科大学名誉教
Freeman氏(ジョージア工科大学名誉教
授)のインタビューを掲載済
授)のインタビューを掲載済
◆当初は閲覧・記事投稿ともにフォーラム会員限定としていたが、
◆当初は閲覧・記事投稿ともにフォーラム会員限定としていたが、
新世代ネットワークに関する取組をより広く知ってもらうために、
新世代ネットワークに関する取組をより広く知ってもらうために、
フォーラム非会員でも閲覧可能とした。(平成21年12月)
フォーラム非会員でも閲覧可能とした。(平成21年12月)
◆今後の課題
◆今後の課題
○
○ 新世代ネットワークの広報に資するコンテンツの検討
新世代ネットワークの広報に資するコンテンツの検討
−
− 研究プロジェクトや研究拠点の紹介など
研究プロジェクトや研究拠点の紹介など
○
○ フォーラム会員の自発的な記事投稿を促す働きかけ
フォーラム会員の自発的な記事投稿を促す働きかけ
4
【参考】 実際のブログ記事の例
第2回
第2回 日米新世代ネットワークワークショップ
日米新世代ネットワークワークショップ
2010年1月
新世代ネットワーク推進フォーラム庶務
2010年1月 5日
5日
新世代ネットワーク推進フォーラム庶務
研究開発戦略・アセスメント
研究開発戦略・アセスメント ワーキンググループ
ワーキンググループ シンポジウム
シンポジウム
2009年12月7日
新世代ネットワーク推進フォーラム庶務
2009年12月7日
新世代ネットワーク推進フォーラム庶務
NICTと米国NSFの共催によりUS-Japan
NICTと米国NSFの共催によりUS-Japan Future
Future Network
Network
Collaboration
Collaboration Workshop(第2回日米新世代ネットワークワークショッ
Workshop(第2回日米新世代ネットワークワークショッ
プ)が12月4日から12月6日に開催されました。本ワークショップは昨
プ)が12月4日から12月6日に開催されました。本ワークショップは昨
年10月に米国パロアルトで開催された第1回のワークショップをうけて、
年10月に米国パロアルトで開催された第1回のワークショップをうけて、
新世代ネットワーク研究の推進と日米間での共同研究プロジェクトの
新世代ネットワーク研究の推進と日米間での共同研究プロジェクトの
早期立ち上げを目的としています。会議は第1回同様、日米の専門家
早期立ち上げを目的としています。会議は第1回同様、日米の専門家
をNSFおよびNICTが招へいし、クローズド形式で開催されました。
をNSFおよびNICTが招へいし、クローズド形式で開催されました。
新世代ネットワーク推進フォーラムとしては初めてとなる「シンポジウム」を開
新世代ネットワーク推進フォーラムとしては初めてとなる「シンポジウム」を開
催致しましたので内容を簡単にお知らせ致します。
催致しましたので内容を簡単にお知らせ致します。
(中略)
(中略)
1日目はNICTの宮原理事長とNSFのDr.
1日目はNICTの宮原理事長とNSFのDr. Ty
Ty Znati(Division
Znati(Division
Director
Division
of
Computer
and
Network
Systems)による開会挨
Director Division of Computer and Network Systems)による開会挨
拶の後、慶応大学青山教授、およびNSFのDr.
拶の後、慶応大学青山教授、およびNSFのDr. Freeman
Freeman (ジョージア
(ジョージア
工科大学名誉教授)
工科大学名誉教授) が会議の開催意義を日米双方の立場から発表
が会議の開催意義を日米双方の立場から発表
されました。続いて参加者全員の自己紹介の後、共通する研究課題
されました。続いて参加者全員の自己紹介の後、共通する研究課題
についてインフォーマルなディスカッションを行いました。
についてインフォーマルなディスカッションを行いました。
2日目には日米双方の研究開発環境(GENI、JGN2plus等)や将来
2日目には日米双方の研究開発環境(GENI、JGN2plus等)や将来
研究トピックスの紹介を行いました。その後NSFとNICTが研究体制の
研究トピックスの紹介を行いました。その後NSFとNICTが研究体制の
説明を行い、具体的な共同研究テーマ・体制の立案を一つの目標とし
説明を行い、具体的な共同研究テーマ・体制の立案を一つの目標とし
てディスカッションを開始しました。
てディスカッションを開始しました。
1)
1) Future
Future Network
Network && Service
Service Testbed
Testbed
2)
Network
Science
and
2) Network Science and Modeling
Modeling
3)
3) Substrate
Substrate
4)
Reliability
4) Reliability and
and Security
Security
の4つのサブグループで、共通的なチャレンジ課題、解決へのアプ
の4つのサブグループで、共通的なチャレンジ課題、解決へのアプ
ローチ、連携項目等についてディスカッションを行ないました。今回の
ローチ、連携項目等についてディスカッションを行ないました。今回の
議論をもとに、今後の研究チャレンジや日米連携の可能性について、
議論をもとに、今後の研究チャレンジや日米連携の可能性について、
今後1∼2ヶ月でとりまとめ、第1回WS同様、報告書としてWebにて公
今後1∼2ヶ月でとりまとめ、第1回WS同様、報告書としてWebにて公
開予定です。今回のWSではNSF側の担当者Dr.
開予定です。今回のWSではNSF側の担当者Dr. Ty
Ty Znatiの強い意
Znatiの強い意
向もあり、参加者全員が日米間の具体的な共同研究の加速を強い目
向もあり、参加者全員が日米間の具体的な共同研究の加速を強い目
標として持っており、成果が期待できます。
標として持っており、成果が期待できます。
次回は2011年3月に日本で開催する予定です。
次回は2011年3月に日本で開催する予定です。
第一部では、総務省電気通信技術システム課
第一部では、総務省電気通信技術システム課 田原課長のご挨拶に続き、
田原課長のご挨拶に続き、
アセスメントWGとして須藤主査、森SWGリーダー、山本SWGリーダー、後藤
アセスメントWGとして須藤主査、森SWGリーダー、山本SWGリーダー、後藤
SWGサブリーダーから成果として、アンケート調査結果や新世代ネットワーク
SWGサブリーダーから成果として、アンケート調査結果や新世代ネットワーク
の重要なアプリケーションとその技術的要件等の検討状況についてご報告い
の重要なアプリケーションとその技術的要件等の検討状況についてご報告い
ただきました。続いて、研究開発戦略WGから村田主査、宗宮専門研究員、
ただきました。続いて、研究開発戦略WGから村田主査、宗宮専門研究員、
中内主任研究員から研究開発戦略WGの成果として、価値を創造するネット
中内主任研究員から研究開発戦略WGの成果として、価値を創造するネット
ワークや生活環境を支えるネットワーク、地球にやさしいネットワークなど新
ワークや生活環境を支えるネットワーク、地球にやさしいネットワークなど新
世代ネットワークの5つのターゲット等についてご報告いただきました。
世代ネットワークの5つのターゲット等についてご報告いただきました。
第二部では、ゲストとしてIBM様をお招きし、ちまたで話題になっている「クラ
第二部では、ゲストとしてIBM様をお招きし、ちまたで話題になっている「クラ
ウド」に関しての、基礎的な部分や問題点、クラウドコンピューティングを実現
ウド」に関しての、基礎的な部分や問題点、クラウドコンピューティングを実現
するためのネットワーク要件等についてご講演をいただきました。
するためのネットワーク要件等についてご講演をいただきました。
また、新世代ネットワーク推進フォーラムの齊藤会長より「新世代ネットワー
また、新世代ネットワーク推進フォーラムの齊藤会長より「新世代ネットワー
クに何を求めるか」関して新世代ネットワークに関する他国の研究開発の動
クに何を求めるか」関して新世代ネットワークに関する他国の研究開発の動
向や将来のネットワークに向けた課題等についてご講演をいただきました。
向や将来のネットワークに向けた課題等についてご講演をいただきました。
最後のパネルディスカッションでは、コーディネーター(司会)として、齊藤会
最後のパネルディスカッションでは、コーディネーター(司会)として、齊藤会
長、パネリストとして須藤主査、村田主査、KDDI㈱冲中様、IBM㈱長島様を
長、パネリストとして須藤主査、村田主査、KDDI㈱冲中様、IBM㈱長島様を
お迎えし「我が国における新世代ネットワークビジョン」についてディスカッショ
お迎えし「我が国における新世代ネットワークビジョン」についてディスカッショ
ンいただきました。
ンいただきました。
このシンポジウムは新世代ネットワーク推進フォーラムの研究開発戦略WG
このシンポジウムは新世代ネットワーク推進フォーラムの研究開発戦略WG
及びアセスメントWGでどのような議論がされており、成果がでているのかを
及びアセスメントWGでどのような議論がされており、成果がでているのかを
フォーラムの会員以外の方にも知ってもらうというPRの意味と、研究開発戦
フォーラムの会員以外の方にも知ってもらうというPRの意味と、研究開発戦
略WG及びアセスメントWGのメンバーが互いのWGの成果を知ることにより、
略WG及びアセスメントWGのメンバーが互いのWGの成果を知ることにより、
各WGにおける今後の議論の方向性を決定するための材料にする、という2
各WGにおける今後の議論の方向性を決定するための材料にする、という2
つの目的がございますので、そういう観点から言えば、今回のシンポジウム
つの目的がございますので、そういう観点から言えば、今回のシンポジウム
は大変意義のあるものであったと思います。
5
は大変意義のあるものであったと思います。
(3)フォーラムwebサイトのリニューアル(1/2)
◆現状のサイトのデザイン、メニュー構成等を見直したリニューアル版への切り替えを実施
◆現状のサイトのデザイン、メニュー構成等を見直したリニューアル版への切り替えを実施
現行版サイトの主な問題点①
現行版サイトの主な問題点①
トップページの例
トップページの例
○
○ フォーラムの設立趣意・規約・概要・組織図等が上位に並ぶ
フォーラムの設立趣意・規約・概要・組織図等が上位に並ぶ
一方、肝心のWGの活動が下位に並んでいる。
一方、肝心のWGの活動が下位に並んでいる。
○
○ また、ユーザが欲しい情報の在処がわかりにくく、ユーザビリ
また、ユーザが欲しい情報の在処がわかりにくく、ユーザビリ
ティに欠ける。
ティに欠ける。
新しいサイトの改善点
新しいサイトの改善点
(画面は開発中のもの)
(画面は開発中のもの)
○
○ サイト上部にリンクバーを設け、フォーラムの概要・組織図等は
サイト上部にリンクバーを設け、フォーラムの概要・組織図等は
「NWGNとは」の下に集約。
「NWGNとは」の下に集約。
○
○ 「会合」(総会や推進委員会)、「ワーキンググループ」、「イベント」
「会合」(総会や推進委員会)、「ワーキンググループ」、「イベント」
(シンポジウム等)とリンクを設けることで、欲しい情報の在処がわ
(シンポジウム等)とリンクを設けることで、欲しい情報の在処がわ
かりやすくなるよう改善。
かりやすくなるよう改善。
○
○ 「ライブラリ」を設け、報告書やレポート等の資料を入手できるよう
「ライブラリ」を設け、報告書やレポート等の資料を入手できるよう
6
配慮。
配慮。
(3)フォーラムwebサイトのリニューアル(2/2)
現行版サイトの主な問題点②
現行版サイトの主な問題点②
WG紹介ページの例
WG紹介ページの例
○
○ 各WGの紹介ページには過去の資料や議事録
各WGの紹介ページには過去の資料や議事録
が並べられているが、一見しただけではWGのタ
が並べられているが、一見しただけではWGのタ
スク等がわからない。
スク等がわからない。
新しいサイトの改善点
新しいサイトの改善点
(画面は開発中のもの)
(画面は開発中のもの)
○
○ 各WGのタスクや主査の顔写真を載せた他、次回
各WGのタスクや主査の顔写真を載せた他、次回
開催案内もわかりやすいレイアウトに改善。
開催案内もわかりやすいレイアウトに改善。
○
○ 過去の会合資料も従前通り参照可能。
過去の会合資料も従前通り参照可能。
7
(4)海外動向の発信
これまでは、各国の新世代ネットワーク関連プロジェクトに関する情報がweb上の様々なサイ
これまでは、各国の新世代ネットワーク関連プロジェクトに関する情報がweb上の様々なサイ
トに散在していた。
トに散在していた。
フォーラムwebサイトで欧米アジア等の新世代ネットワーク関連プロジェクトの情報
フォーラムwebサイトで欧米アジア等の新世代ネットワーク関連プロジェクトの情報
を集約し、発信予定。
を集約し、発信予定。
まずは、米国NSFや欧州委員会の主要プ
まずは、米国NSFや欧州委員会の主要プ
ロジェクトの概要を紹介するコンテンツを
ロジェクトの概要を紹介するコンテンツを
作成中。
作成中。
(右図はコンテンツのイメージ)
(右図はコンテンツのイメージ)
8
リニューアル版webサイトへのご意見・ご要望
◆リニューアル版webサイトへのご意見・ご要望がございましたら、随時フォーラム庶務
◆リニューアル版webサイトへのご意見・ご要望がございましたら、随時フォーラム庶務
(office@forum.nwgn.jp)までご連絡下さい。
(office@forum.nwgn.jp)までご連絡下さい。
<例>
<例>
○
○ 海外動向で発信して欲しい海外の新世代ネットワーク関連のプロジェクト
海外動向で発信して欲しい海外の新世代ネットワーク関連のプロジェクト
○
○ ライブラリに載せて欲しいレポート・報告書(持ち込み歓迎)
ライブラリに載せて欲しいレポート・報告書(持ち込み歓迎)
◆また、ブログで発信したい記事がございましたら、是非フォーラム庶務までご連絡ください。
◆また、ブログで発信したい記事がございましたら、是非フォーラム庶務までご連絡ください。
<例>
<例>
○
○ 新世代関連の研究開発状況について
新世代関連の研究開発状況について
○
○ 国際会議のレポート
国際会議のレポート
9
企画推進WG 平成22年度活動計画(案)
○
○ フォーラム活動の在り方、活性化方策の検討
フォーラム活動の在り方、活性化方策の検討
−
− 今後のフォーラム活動の在り方や活性化方策についてフォーラム会員全体に意見募集を行い、さら
今後のフォーラム活動の在り方や活性化方策についてフォーラム会員全体に意見募集を行い、さら
にブラッシュアップを行った上で、適宜各WGにフィードバックしていく予定。
にブラッシュアップを行った上で、適宜各WGにフィードバックしていく予定。
−
− その他、他フォーラムとの連携の在り方等について検討を行う。
その他、他フォーラムとの連携の在り方等について検討を行う。
○
○ WG間打合せの定期的開催
WG間打合せの定期的開催
−
− WG間打合せを定期的に開催。フォーラム会員からの意見のフィードバック、各WGの活動の進捗状
WG間打合せを定期的に開催。フォーラム会員からの意見のフィードバック、各WGの活動の進捗状
況や計画の共有を行うとともに、WG間連携の在り方等について議論を行い、フォーラム活動の活性化に繋
況や計画の共有を行うとともに、WG間連携の在り方等について議論を行い、フォーラム活動の活性化に繋
げていく。
げていく。
○
○ Webサイト等を用いた広報活動の充実
Webサイト等を用いた広報活動の充実
−
− 21年度に引き続き、Webサイトやブログのコンテンツの充実を図る。
21年度に引き続き、Webサイトやブログのコンテンツの充実を図る。
・国内の研究プロジェクト紹介、海外動向の発信、新世代ネットワークの具体的実現イメージ
・国内の研究プロジェクト紹介、海外動向の発信、新世代ネットワークの具体的実現イメージ 等
等
−
− その他、シンポジウム等の積極開催、新たなメディアを用いた広報の検討など効果的な広報活動
その他、シンポジウム等の積極開催、新たなメディアを用いた広報の検討など効果的な広報活動
についても検討。
についても検討。
平成22年度
4月
5月
意見
募集
総会、企画推進WG会合
総会
6月
7月
8月
適宜メール
審議
9月
10月
11月
12月
1月
WG間打合せ
広報活動
3月
WG
総会
適宜メール審議
WG
フィードバック
WG間打合せ
2月
WG間打合せ
Webサイト、ブログの充実
効果的な広報活動の検討
WG間打合せ