2013年 04月 24日　改訂 Mathematica ライセンス更新手順ライセンス更新手順について自動更新が行われず、「お使いのライセンスは有効期限切れとなりました」と表示された場合は、下記の手順でアクティベーションの更新を行ってください。＜新しいアクティベーションキーを申請していない場合＞下記URLにアクセスし、新しいアクティベーションキーを取得します。 [教員用アクティベーションキー請求フォームURL] https://user.wolfram.com/portal/requestAK/45d47cc985489b9f75302968262162be7b22b14e 1. 請求フォームにて、「アカウントを作成」をクリックします。すでにWolfram IDをお持ちの方は「Sign in」し、4 に進んでください。 ※ パスワードを忘れた場合は、「パスワードを忘れた場合」をクリックし、再発行を行ってください。 ▼ 2. 必要事項を入力し「WolframIDを作成」をクリックします。 ※ 電子メールアドレスは、必ず中大のアドレスを利用してください。 ▼ 3. 「You have successfully created your Wolfram ID」が表示されるので、「OK」をクリックします。 ▼ 4. 必要事項を入力します。 1. [コンタクト情報を入力してください] [姓(ローマ字で)]　半角英数で入力 [名(ローマ字で)]　半角英数で入力 [電子メール]　chuo-u.ac.jp のアドレス　（※１） [部署]　学部を半角英数(ローマ字)で入力 [メモ/マシン名]　コンピュータ名を半角英数で入力 2. [製品を選択] 「Mathematica Japanese Edition for Sites (Single Machine)」を選択 3. [プラットフォームをお選びください]　Allを選択入力が終わりましたら、ページ下部の「送信」ボタンをクリックします。（※１）必ず chuo-u.ac.jp のアドレスを入力して下さい。それ以外では申請できません。 ▼ 5. 申請が完了すると左図の画面が表示されます。内容の通り、手順3. で入力したメールアドレス宛にアクティベーションキーが届いているか確認して下さい。 ▼ 6. アクティベーションキーが記載されたメールが届きます。メール本文中のアクティベーションキー、Mathematicaのバージョンを確認して下さい。申請直後に届くアクティベーションキーは、申請日から15日間利用可能のキーになります。ITセンター管理者が利用期間を延長する処理をすることで年度末まで利用可能となります。期間延長処理が済みましたらメールが届きますので、その際の作業は後述する手順をご覧下さい。（※）通常アクティベーションキーは申請直後に届きますが、届かなかった場合はmathematica@kc.chuou.ac.jpまでご連絡ください。 ▼ 7. Mathematica を起動し、「アクティベーションキーを入力」ボタンをクリックします。 ▼ 8. 取得したアクティベーションキーを入力し、「アクティベート」ボタンをクリックします。 ※「アクティベート」ボタンをクリックした時にいつまでたってもアクティベーション処理が終了しなかったり、エラーが発生した場合はこちらをご参照ください。 ▼ 9. アクティベーションキーの期間延長処理がされると、上記メールが届きます。 Mathematica に期間延長を適用するため、Mathematica を起動して再アクティベートして下さい。（※）期間延長処理完了メールが届かなかった場合、mathematica@kc.chuo-u.ac.jp までご連絡ください。 ▼ 10. Mathematica のメニューバーより、「ヘルプ」->「Mathematicaについて」をクリックします。表示された画面の「システム情報」をクリックします。 ▼ 11. 有効期限が年度末になっていることを確認してください。 Copyright (C) 2013 Chuo University. Center for Information Technology and Computing Services. All Rights Reserved.