チャレンジ・ザ・ゲーム チャレンジ・ザ・ゲームは、グループで交流しながら記 いう、一年中いつでも、どこでも記録を申請することで参 録に挑戦し、遊び感覚でからだを動かす楽しさを味わえる 加できるユニークな大会を開催しています。学校や職場、 新感覚のスポーツです。 地域など、 さまざまな場面で多くの方に親しまれています。 また、「全国いつでもチャレンジ・ザ・ゲーム大会」と チャレンジ・ザ・ゲームは こんな場面で活用されています 子どもたちの体力アップとして体育の授業の中で 地域のふれあいや交流活動に リズム運動でこころの健康維持に 新しいスポーツの可能性として 仲間と楽しく記録に挑戦! ! 挑戦した記録を、日本レクリエーション協会へ FAX や す。記録の結果は、月間ランキングや年間ランキングとし 郵送で送ることで参加できるのが、 「全国いつでもチャレ て、本協会が運営する公式ホームページや本協会が発行す ンジ・ザ・ゲーム大会」です。年間を通して開催していま る「月刊 Recrew」誌で発表しています。 チャレンジ・ザ・ゲームの種目 チャレンジ・ザ・ゲームには、ボール、なわ、棒、ネット、リングなどを使うユニークな種目が 16 種目。 そのうち、月間ランキングが発表される 5 種目を紹介します。 1 ロープ・ジャンピング・10 2 キャッチング・ザ・スティック 跳 び 役 10 人、 回 し 役 2 10 人 が 横 一 列 に 並 人で行う大なわとび。回し び、向かって右から 8 役の 2 人が縄を回し、一人 人がスティック( 2 本) ひとり回っている縄の中 を 持 ち、 左 側 の 2 人 に入ってジャンプします。 が待機。 「セーノ、ト 10 人が縄の中に入った時 ン、トン、パッ」の掛 点からカウントが開始。失 け声に合わせ、スティックを床に「トントン」と 2 回突き、 敗せず、連続で何回跳べる 「パッ」でスティックから手を離し、右隣の人の 2 本のス かをカウントします。チャ ティックを移動してキャッチ。全員が成功したら 1 カウン レンジ時間は 3 分間で、その間失敗したら何回でもチャレ トで、 「トン、トン、パッ」のリズムに合わせて何回続け ンジできます。 られるかにチャレンジします。 3 むかでタイムレース・10 6 人制バレーボールコートの外周(54 m)を 10 人の縦列むかでで一周 し、そのタイムを競います。 「イチ、ニ!イチ、ニ!」と元気な掛け声 をそろえ、一致団結してトライするのが好記録を生む秘訣です。 35 4 リング・キャッチ・クロス・10 5 ネット・パス ・ ラリー・10 10 人 が 5 組 の ペ ア になり、下図のように ネットを持って配置に つきます。まず、Aペ アがネットにボールを 入れ、Bペアにパス。 BペアからCペアにパ ス。Cペアは次に待機しているDペアにパス。 「ホップ」 「ス テップ」「ジャンプ」のリズムで何回パスができるかをカ 10 人が 5 人ずつ 2 組に分かれニュートラルゾーン( 6 m ウントします。カウントは「ホップ」 「ステップ」 「ジャンプ」 の距離/ 9 mの幅)をはさみ、リングを 1 個ずつ持ち向か の 3 回のパスで一回とカウントします。3 分間のうち、何 い合います(端の一人だけ別色のリング) 。かけ声を合わ 回続けてカウントできるかを競います。 せ、指定の向きに全員でリングをクロスするようにスロー イングし、リングをキャッチ。リングを落としてしまった らすぐに拾います。別色のリングを持った人は、 「セーノ、 スロー」等の掛け声をかけてスローイングとキャッチを続 けます。別色のリングが最初の人に戻ってくるまでのタイ ムを競います。 チャレンジ・ザ・ゲーム普及審判員 チャレンジ・ザ・ゲーム普及審判員は、チャレンジ・ザ・ つ指導者です。スポーツ教室やイベント、さまざまな交流 ゲームの各種ゲームを用いて、対象者や場面に応じて、各 会などで、チャレンジ・ザ・ゲームを多くの方に楽しんで 種目を的確に楽しめるように伝える専門的なノウハウを持 もらう“場づくり”をします。 ニチレクボール(室内ペタンク) ニチレクボールはペタンクと同様にサークルの中に立っ て黄色の標的球に向かって、2 チームがそれぞれ赤と青の ボールを投げ合い、より黄色の標的球に近づけることに よって得点を競うゲームです。 両チームがボールをすべて投げきった時点で 1 セット終 了。標的球にもっとも近いボールのあるチームに得点が入 ります。ボールを当てて標的球を動かしたり、相手のボー ルをはじき飛ばしたりするのも OK なので、上手に利用す れば逆転につぐ逆転でゲームが盛り上がります。 片マヒの方へのリハビリ効果と注意点 投げるときは手の甲を上にしてボールを持ち、アンダー 片マヒの方は、動きやすい手で行ってもいいですし、動 ハンドスローでスナップを利かせ、逆回転させるように投 きにくい方の手で、リハビリがわりに無理ぜずに少しずつ げると、狙った位置にピタッと止まります。 動かす感じで進めてみるのも良いでしょう。その場合には 上体が不安定にならないように気をつけましょう。(必要 であれば後ろから少し腰の位置を支えてもいいでしょう。) 36 スポーツテンカ スポーツテンカは、昔あそび(テンカボールまたは天下取り)を ヒントに日本レクリエーション協会とパパパークが共同で開発した スポーツです。 ルールはキャッチボールゲームでとても簡単ですが、 全身運動につながり子どもから大人まで楽しめます。 スポーツテンカ ルール 試合前に握手をして「よろしくおねがいします」と元 気よくあいさつ。ジャンケンで攻守を決め、3 ∼ 5 m(体 力や年齢に応じて距離を決める) 離れ向かい合って立ち、 お互いに両手を広げてキャッチできる範囲を示します。 ※ここからは基本的に脚を動かしてはいけません。 審判の「テンカ開始!」のコールで試合開始 1. 両手で下から投げる 2. 相手がボールを取れなかったら 1 ポイント 3. 取れるか取れないか微妙な投球は、審判が「ビミョー」と申告し、もう 1 度投げる 4. ポイントを取った方が投げる 5. 先に 5 ポイント取った方が勝ち 試合終了 握手をして元気よく「ありがとうございました」とあいさつをする みんなでめざそう! 必殺キャッチ 体につけて片手キャッチ …………… 1歩前進して投げられる 片手キャッチ/クロスキャッチ …… 2 歩前進して投げられる スーパー・キャッチ(2 点) ポンポンクロス ………………………… 右手→左手(逆でも可)とボールをはじき(ポンポン)、最後にクロス キャッチする技 レジェンド・キャッチ(一発勝ち 5 点) カニバサミ ……………………………… 両脚でボールをはさみキャッチする技 カエルキャッチ ………………………… 両脚をひらき、両脚のうしろから両手をまわした状態でキャッチする技 イチローキャッチ ……………………… 背中、腰のあたりに両手をまわしボールをキャッチする技 イーグルキャッチ ……………………… ポンまたはポンポンとボールをはじき、首のうしろでボールをとめる技 ※ポンポンは 1 ∼ 2 回以内で行う ティ ル ペナ 37 次の場合はペナルティとなり、ペナルティはすべて相手に 1 ポイントが入る × 脚が動いてしまった場合 × スーパーキャッチやレジェンドキャッチに失敗した場合 × キャッチできる範囲の外に投げてしまった場合。または、相手に届かなかった場合 × 必殺キャッチで相手に近づいたとき、首から上に投げてしまった場合 ラダーゲッター ラダーゲッターは子どもから高齢者層まで、あらゆる年 齢層でだれもが気軽に楽しめるスポーツです。 ヒモでつながっている 2 個のボールをラダー (はしご)に 向かって投げ、ボールがラダーに引っ掛かるとポイントに なります。3 本のラダーは、下から上に行くほどポイント が高くなり、バウンドして引っ掛ければさらに高いポイン トを獲得できます。 投げ方は片方のボールを手に持ち、もう片方のボールを 下に垂らしてゆっくり前後にスウィングし、ボールが後方 回転しながら飛んでいくようにアンダーハンドで投げま す。 簡単そうに見えますが、目で距離を測り、適度な力で投 げるのは意外に難しく、うまく引っ掛かるとその手応えが たまらず何度もやりたくなります。子どもたちには、コン トロールや集中力を高める効果が期待できます。 必要な用具について ラダーゲッター・フルセット 本体 2 組、得点板 1 組、専用ボール 12 個がセッ トになっています。 収納袋に入れて持ち歩くこともでき、便利です。 スラックライン スラックライン(slackline)とは二点間に張り渡した専 用ラインの上で楽しむスポーツです。 子どもから若者世代、 高齢者層まで、年齢や性別を問わず、だれでも一緒に楽し むことができます。 バランス感覚や集中力を鍛える スラックラインは簡単に言うと綱渡りのこと。足の裏全 体でスラックラインを捉えるので比較的安定性があり、少 し練習すれば意外に簡単にできます。 バランストレーニングとして最適で、その運動効果も見 逃せません。片脚でスラックライン上に立つ動きからス タートし、歩く、座る、ジャンプするといったアクロバ ティックな動きをスラックラインの上で行うことで、体幹 トレーニングの効果も絶大です。ニューエルダー層にも人 気の高いスポーツです。 スラックラインの楽しみ方 スラックラインは、その楽しみ方によって幾つかの種目 に分けることができます。主にジャンプや宙返りなど、フ 「ロングライン」 、高さを競うものは「ハイライン」と呼ば リースタイルにトリックを行う種目は「トリックライン」 れています。それらは水上で行う場合「ウォーターライン」 と呼ばれ、近年人気の高い種目の一つとなっています。そ と呼ばれます。これらに明確な競技規則やルールはなく、 の他、綱渡りのようにライン上を歩いて距離を競うものは 各種目がクロスオーバーした遊び方も存在しています。 38 マンカラ 頭脳スポーツ「マンカラ」はいま人気上昇中!マンカラ(mancala)は、アフ リカや中近東、東南アジアにかけて古くから遊ばれている、 伝統的なボードゲー ムの総称です。マンカラという言葉はアラビア語の naqala(動く)から来て います。 特徴・影響 ルールが簡単で覚えやすい 遊びの中で、頭の使い方の基礎を鍛えられる ど忘れや物忘れの予防になる コミュニケーションの促進につながる あそび方 マンカラを使っての楽しみ方は、世界中に数百種類ある と言われています。日本でも児童館等をはじめ、さまざま なルールでゲームが楽しまれています。マンカラを楽しむ 中で、考える力や表現する力、頭脳全般に良い影響がある と言われています。 マンカラは、子どもと大人の対戦であってもお互いが本 【マンカラ ベーシック(Basic) 】 先に自分の陣地の石をなくした方が勝ちになります。 】 【マンカラ イージー(Easy) 自分のゴールに石を多く集めた方が勝ちになります。 】 【マンカラ カラハ(Kalah) 気で楽しめるゲームです。いつでもどこでも場所を選ばず 多くの国で楽しまれている遊び方で、自分のゴールに石を 楽しむことができます。 多く集めた方が勝ちになります。 子どもの体力向上、子育て支援、中高年の健康増進、高齢者の介護予防やリハビリに…! 需要が高まるレクリエーション関連用具 少子高齢社会がもたらす、さまざまな社会の課題解決に、レクリエーションが必要とさ れています。そうした現場で注目を集めているのが、スポーツ・レクリエーションプログ ラムとその用具です。活動を楽しみながら課題の解決をはかることができるため、各分野 で使用効果が期待されています。小・中学校などの教育現場をはじめ、行政などの公的機 関、高齢者福祉施設などで、レクリエーション関連用具が活用されています。 レクリエーション関連用具のお求め 日本レクリエーション協会では、多くの方が生涯 にわたり、健康でいきいきと過ごすことができるよ う、さまざまな用具や書籍の販売を行っています。 スポーツ・レクリエーション種目をはじめ、子ども から高齢者が楽しく遊べるカードゲーム、子どもの 体力向上や、高齢者の介護予防に役立つ用具や書籍 など、多数取り揃えております。本協会にお問い合 わせいただくか、本 協会が運営するホー ムページ「あそびの レクリエーションカタログ無料配布 日本レクリエーション協会では毎年、お取 り扱いをしているレクリエーション用具を はじめ、書籍、CD、DVD などの詳細を掲 載した「レクリエーション カタログ」を発行 し、無料で配布しています。カタログをご希 望の方は、送付先の郵便番号、ご住所、お名 前、お電話番号を明記のうえ、FAX または E-mail にてお申し込みください。送料無料 でお送りいたします。 カタログ」を通じて 公益財団法人 日本レクリエーション協会 お求めください。 レクリエーション普及推進センター ショップサイト「あそびのカタログ」 http://shop.recreation.jp/ 39 〒 101-0061 東京都千代田区三崎町 2-20-7 水道橋西口会館 6 階 TEL: 03-3265-1335 FAX: 03-3265-1585 FAX 専用フリーダイヤル : 0120-0874-09 E-mail: info@shop.recreation.jp あなたの身近にいる レクリエーション 公認指導者 レクリエーション公認指導者とは スポーツ・レクリエーションの楽しさを伝えるレクリ と」を楽しむ人。楽しみながら子どもの体力向上、中高年 エーション公認指導者は、全国に約 8 万人。みなさんの身 の健康づくり、高齢者・障がい者の仲間づくりや生きがい 近な場面で活動しています。市民スポレク祭やスポーツ づくりにつながる活動を行っています。「今度イベントを フェスティバルなどのスポーツイベントなどで、運動遊び やるんだけど、だれか楽しいこと、やってくれる人はいな や、ニュースポーツの体験コーナーなどをご覧になったこ いかな」 、 「自分もあんなふうに楽しい場をつくることに関 とがあるでしょうか。そうした場面で、楽しくプログラム わりたい」という方、お住まいの都道府県レクリエーショ を提供している多くのスタッフが、レクリエーション公認 ン協会にお問い合わせください。 指導者です。 ■ 連絡先 レクリエーション公認指導者は、 「楽しみを提供するこ http://www.recreation.or.jp/link/states_kyokai.php 楽しみを創る指導者資格 日本レクリエーション協会が認定する公認指導者資格には、 主に以下の資格があります。 レクリエーション・インストラクター ツクラブづくりに関わ るレクリエーション・ 人が集まった時に、楽しくさまざまなレクリエーション コーディネーターもい 活動を提供できる人材です。また、参加者同士のコミュニ ます。 ケーションを深めます。レクリエーションを学習する方の レクリエーション・ ファーストステップの資格になります。 インストラクターの学 習をベースに、身近な地域でレクリエーション事業を創り 出す(マネジメントする)専門資格です。 福祉レクリエーション・ワーカー 高齢者や障がい者を対象に、レクリエーションを活用し て自立支援や生活支援・介護の目標に沿ったさまざまな支 レクリエーション・コーディネーター 援活動を行います。対象者一人ひとりの状況を考慮し、計 画的な支援プランの 子どもの体力向上、中 立案や対象者の喜び 高年の健康づくり、高齢 と輝きを取り戻すた 者の介護予防など、社会 めのプログラム提供 に必要な活動を地域のさ スキルを身に付ける まざまな組織や人をつな 福祉・医療・保健分 げながら、企画・運営できる人材です。総合型地域スポー 野の専門資格です。 40 全国のレクリエーション協会や領域団体が きめ細かく事業を展開 日本レクリエーション協会は、国民の心身の健全な発達と明るく豊かな国民生活の形成に資 することを目的として、レクリエーションの普及振興事業を推進しています。 これらの事業は、都道府県レクリエーション協会、市町村レクリエーション協会、加盟種目 団体および領域団体のほか、レクリエーションの実践を通じて保育、高齢者福祉、学校教育、 生涯学習、野外活動、地域活動などの諸活動に取り組む、全国のレクリエーション公認指導者 とともに行われています。 都道府県レクリエーション協会 一覧 (平成 26 年 1 月現在) 北海道レクリエーション協会 〒 003-0022 北海道札幌市白石区南郷通 2 丁目南 10-10 リラオクムラ 502 TEL&FAX 011-866-0979 メール hokkaidorecreation@gaea.ocn.ne.jp 青森県レクリエーション協会 〒 038-0011 青森県青森市篠田 2-15-10 TEL&FAX 017-766-0264 メール aomoriken-reku@ksh.biglobe.ne.jp NPO 法人 岩手県レクリエーション協会 〒 020-0196 岩手県盛岡市みたけ 3-38-20 岩手県青少年会館内 TEL 019-647-7413 FAX 019-647-9211 メール iwate-rec@h3.dion.ne.jp NPO 法人 宮城県レクリエーション協会 〒 981-0913 宮城県仙台市青葉区昭和町 3-15 ネオプラザ北仙台 429 号 TEL 022-718-0951 FAX 022-718-0952 メール rec@miyaginet.com 秋田県レクリエーション協会 〒 011-0905 秋田県秋田市寺内神屋敷 3-1 秋田県青少年交流センター内 TEL&FAX 018-847-6143 メール akita.rec@water.ocn.ne.jp 山形県レクリエーション協会 〒 990-2412 山形県山形市松山 2-11-30 山形県スポーツ会館内 TEL&FAX 023-642-4445 メール yamareckyo-kai@bz01.plala.or.jp NPO 法人 福島県レクリエーション協会 〒 960-8153 福島県福島市黒岩字田部屋 53-5 福島県青少年会館 5 階 TEL&FAX 024-544-1886 メール f-kenrec@bz04.plala.or.jp 茨城県レクリエーション協会 〒 310-0011 茨城県水戸市三の丸 1-5-38 茨城県三の丸庁舎 3 階 水戸生涯学習センター内 TEL 029-300-6077 FAX 029-300-6078 メール ibarekyo@beach.ocn.ne.jp 栃木県レクリエーション協会 〒 320-0057 栃木県宇都宮市中戸祭 1-6-3 スポーツ会館内 TEL 028-650-3330 FAX 028-650-3331 メール rec-tochigi@h2.dion.ne.jp 群馬県レクリエーション協会 〒 371-0047 群馬県前橋市関根町 800 県総合スポーツセンター内 TEL 027-234-5555(内線 511) FAX 027-234-5926 メール g-rec@gunma-sports.or.jp 埼玉県レクリエーション協会 〒 362-0031 埼玉県上尾市東町 3-1679 スポーツ総合センター内 TEL 048-776-2421 FAX 048-776-3032 メール sai-rec@lily.ocn.ne.jp 千葉県レクリエーション協会 〒 263-0011 千葉県千葉市稲毛区天台町 323 千葉県総合スポーツセンター内 TEL 043-290-8361 FAX 043-290-8362 メール recchibaken@bz03.plala.or.jp NPO 法人 神奈川県レクリエーション協会 〒 221-0855 神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町 3-1 神奈川県立スポーツ会館内 TEL 045-320-2430 FAX 045-320-0640 メール jim@kanagawa-rec.or.jp 一般社団法人 東京都レクリエーション協会 〒 154-0013 東京都世田谷区駒沢公園 1-1 駒沢オリンピック公園総合運動場内 TEL 03-5433-5055 FAX 03-5433-5056 メール tra@tokyo-rec.or.jp 一般社団法人 新潟県レクリエーション協会 〒 950-0933 新潟県新潟市中央区清五郎 67-12 東北電力ビックスワンスタジアム内 TEL 025-287-8709 FAX 025-287-8710 メール n-kenrec@cap.ocn.ne.jp NPO 法人 富山県レクリエーション協会 〒 930-0096 富山県富山市舟橋北町 7-1 富山県教育文化会館 4 階 TEL&FAX 076-431-9070 メール tomireku9070@arrow.ocn.ne.jp 一般財団法人 石川県レクリエーション協会 〒 921-8043 石川県金沢市西泉 6-188 健民スポレクプラザ内 TEL&FAX 076-247-6909 メール egao@ishirec.com 福井県レクリエーション協会 〒 918-8012 福井県福井市花堂北 2-17-3 TEL&FAX 0776-35-5509 メール fukuirec@angel.ocn.ne.jp 山梨県レクリエーション協会 〒 400-0811 山梨県甲府市川田町 517 県立青少年センター別館 TEL&FAX 055-287-7373 メール yamanashi-rec@swan.ocn.ne.jp 41 長野県レクリエーション協会 〒 380-0836 長野県長野市南長野南県町 688-2 県連合婦人会館 2 階 TEL 026-233-5575 FAX 026-233-5653 メール nkenreku@dia.janis.or.jp NPO 法人 岐阜県レクリエーション協会 〒 502-0817 岐阜県岐阜市長良福光大野 2675-28 岐阜メモリアルセンター内 TEL 058-295-7257 FAX 058-216-0622 メール npo-gifu-rec@kuf.biglobe.ne.jp 静岡県レクリエーション協会 〒 420-0068 静岡県静岡市葵区田町 1-70-1 県青少年会館内 TEL 054-254-0919 FAX 054-254-0925 メール info@shizu-rec.com 愛知県レクリエーション協会 〒 462-0846 愛知県名古屋市北区名城 1-3-35 愛知県スポーツ会館内 一般社団法人 三重県レクリエーション協会 〒 514-0002 三重県津市島崎町 3-1 三重県島崎会館内 TEL 059-246-9800 FAX 059-246-9801 メール mie-rec@ztv.ne.jp 滋賀県レクリエーション協会 〒 525-0052 滋賀県草津市西矢倉 3-17-13 黒川様方 TEL 077-532-9156 FAX 077-563-8684 メール office@shigarec.com 京都府レクリエーション協会 〒 601-8047 京都府京都市南区東九条下殿田町 70 京都府スポーツセンター内 TEL&FAX 075-634-7584 メール info@kyoto-rec.net 公益財団法人 大阪府レクリエーション協会 〒 556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中 3-4-36 大阪府立体育会館内 TEL 06-6634-1702 FAX 06-6634-1703 メール ora@poppy.ocn.ne.jp NPO 法人 兵庫県レクリエーション協会 〒 650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通 4-2-2 下山手ハイツ 2F 東 TEL 078-334-2065 FAX 078-334-2068 メール hyorec28@axel.ocn.ne.jp NPO 法人 奈良県レクリエーション協会 〒 639-1028 奈良県大和郡山市田中町 125 TEL 0743-85-6303 FAX 0743-85-6313 メール npo-nararec@bz04.plala.or.jp 和歌山県レクリエーション協会 〒 640-8249 和歌山県和歌山市雑賀屋町 9 宮田ビル 2 階 TEL&FAX 073-422-3305 メール wakarec30@ybb.ne.jp 鳥取県レクリエーション協会 〒 680-0821 鳥取県鳥取市瓦町 312 鎌谷様方 TEL&FAX 0857-23-1866 メール rec@tottoriken-rec.net 島根県レクリエーション協会 〒 690-0888 島根県松江市北堀町 15 旧島根県庁第 3 分庁舎 3 階 TEL 0852-21-7778 FAX 0852-33-7246 メール simarecj@vega.ocn.ne.jp 岡山県レクリエーション協会 〒 700-0012 岡山県岡山市北区いずみ町 2-1-3 桃太郎アリーナ 1 階 TEL&FAX 086-253-7545 メール oka-rec@po6.oninet.ne.jp 広島県レクリエーション協会 〒 730-0011 広島県広島市中区基町 5-44 広島商工会議所ビル 6 階 県経営者協会内 TEL 082-228-6951 FAX 082-221-6830 メール keikyoh@dear.ne.jp 一般社団法人 山口県レクリエーション協会 〒 753-0072 山口県山口市大手町 7-4 KRY 山口放送山口支社ビル 2 階 TEL&FAX 083-934-5510 メール yamareku@oregano.ocn.ne.jp NPO 法人 徳島県レクリエーション協会 〒 771-0219 徳島県板野郡松茂町笹木野字八北開拓 184-2 TEL&FAX 088-677-5255 メール 6nz4n9@bma.biglobe.ne.jp NPO 法人 香川県レクリエーション協会 〒 760-0073 香川県高松市栗林町 2-6-5 1F 西側 TEL 087-813-3172 FAX 087-813-3173 メール kagawa-rec@biscuit.ocn.ne.jp NPO 法人 愛媛県レクリエーション協会 〒 791-1136 愛媛県松山市上野町甲 650 愛媛県生涯学習センター内 TEL&FAX 089-963-1993 メール ehimerec@joy.ocn.ne.jp 高知県レクリエーション協会 〒 781-5701 高知県安芸郡芸西村和食甲 103-1 小松様方 TEL&FAX 0887-32-2522 メール kochirec@s9.dion.ne.jp NPO 法人 福岡県レクリエーション協会 〒 812-0045 福岡県福岡市博多区東公園 8-2 福岡市立市民体育館第 2 競技場 2 階 TEL 092-641-1022 FAX 092-641-1023 メール sa10@rec40.org 佐賀県レクリエーション協会 〒 849-0201 佐賀県佐賀郡久保田町徳万 2207 江口様方 TEL 0952-51-3093 FAX 0952-51-3144 メール sagareku@po.saganet.ne.jp NPO 法人 長崎県レクリエーション協会 〒 852-8104 長崎県長崎市茂里町 3-24 長崎県総合福祉センター 4 階 TEL 095-842-0100 FAX 095-842-0101 メール rec-naga@ngs2.cncm.ne.jp 熊本県レクリエーション協会 〒 861-8046 熊本県熊本市石原町 2-9-1(熊本県民総合運動公園) TEL 096-380-6662 FAX 096-380-6686 メール kumareku@aurora.ocn.ne.jp 大分県レクリエーション協会 〒 870-0954 大分県大分市下郡中央町 1-3-12 田島ビル 103 号 TEL&FAX 097-567-9590 メール : rec-oita@oct-net.ne.jp 宮崎県レクリエーション協会 〒 889-2151 宮崎県宮崎市大字熊野 1443-12 宮崎県スポーツ会館内 TEL 0985-89-3996 FAX 0985-89-3997 メール info@miyazaki-rec.jp 鹿児島県レクリエーション協会 〒 890-0062 鹿児島県鹿児島市与次郎 1-4-20 県総合体育センター内 TEL 099-255-0225 FAX 099-296-1192 メール info@kaken-rec.jp 沖縄県レクリエーション協会 〒 904-2173 沖縄県沖縄市比屋根 5-3-1(沖縄県総合運動公園内) TEL&FAX 098-932-9870 メール oki-rec1974@jewel.ocn.ne.jp TEL 052-618-5409 FAX 052-618-5408 メール office@rec-aichi.sakura.ne.jp 都道府県レクリエーション協会の最新データはこちらからご確認ください。▶ http://www.recreation.or.jp/link/states_kyokai.php 42 領域団体 一覧 (平成 26 年 1 月現在) 一般社団法人 全国森林レクリエーション協会 〒 112-0004 東京都文京区後楽 1-7-12 林友ビル 6 階 財団法人 日本 YMCA 同盟 〒 160-0003 東京都新宿区本塩町 7 番地 TEL 03-5367-6640 FAX 03-5367-6641 メール info@ymcajapan.org 公益財団法人 日本 YWCA 〒 160-0062 東京都千代田区神田駿河台 1-8-11 東京 YWCA 会館 302 号室 TEL 03-3292-6121 FAX 03-3292-6122 メール office-japan@ywca.or.jp 公益財団法人 日本スポーツクラブ協会 〒 160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町 10-2 国立霞ヶ丘競技場内 TEL 03-5786-3261 FAX 03-5412-6521 メール info@jsca21.or.jp 一般財団法人 休暇村協会 〒 110-8601 東京都台東区東上野 5-1-5 日新上野ビル 5 階 TEL 03-3845-8651 FAX 03-3845-8658 メール honbu@qkamura.or.jp 公益社団法人 日本青伸会 〒 101-0065 東京都千代田区西神田 2-3-2-202 日本市民スポーツ連盟 〒 113-8530 東京都文京区湯島 1-2-4 神田セントビル TEL 03-5256-7855 FAX 03-5256-7856 メール jva@walking.or.jp 公益財団法人 日本健康スポーツ連盟 〒 111-0053 東京都台東区浅草橋 4-9-11 大黒ビル 3 階 TEL 03-5809-1807 FAX 03-5809-1865 メール kenspo@fa.mbn.or.jp 日本余暇生活開発士・相談員会 〒 116-0001 東京都荒川区町屋 1-13-5 山田真人志 様方 財団法人 日本レジャースポーツ振興協会 〒 105-0004 東京都港区新橋 2-20-15 新橋駅前ビル 1 号館 814 号 TEL 03-5840-7471 FAX 03-5840-7472 TEL&FAX 03-3261-8565 TEL 03-5692-2252 TEL 03-3574-0311 FAX 03-3571-2007 メール jlsa@titan.ocn.ne.jp 全国福祉レクリエーション・ネットワーク 〒 162-0052 東京都新宿区戸山 1-22-1 全国身体障害者総合福祉センター(戸山サンライズ)内 TEL 070-5125-2940 メール speever@f-rec-net.gr.jp NPO 法人 日本ワールドゲームズ協会 〒 107-6011 東京都港区赤坂 1-12-32 アーク森ビル 11 階(公財)笹川スポーツ財団内 TEL 03-5545-3301 FAX 03-5545-3305 全国レクリエーション・コーディネーター・ネットワーク 〒 556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中 3-4-36 大阪府立体育会館(公財)大阪府 レクリエーション協会内 TEL 06-6634-1702 FAX 06-6634-1703 公益社団法人 全国子ども会連合会 〒 112-0012 東京都文京区大塚 6-1-14 全国子ども会ビル TEL 03-5319-1741 FAX 03-5319-1744 領域団体の最新データはこちらからご確認ください。▶ http://www.recreation.or.jp/link/area_team.php 身近な地域のレクリエーション協会 市町村レクリエーション協会 市町村レクリエーション協会は、全国に * 約 600 団体が 協働で展開しています。 組織化され、日常的に子どもから高齢者、障がい者などだ また、事業形態としては、レクリエーション総合イベン れもが楽しめる、多種多様なレクリエーション活動を提供 ト(フェスティバル)のような大規模事業から、ニュース し、地域住民の心身の健康づくりや生きがいづくり、地域 ポーツやウォークラリーなどの特定種目の大会や教室の開 の諸課題に貢献しています。 催、あるいはクラブ・サークルへの支援も実施しています。 例えば、子育て支援、子どもの居場所づくり、子どもの 日本レクリエーション協会では、今後もレクリエーション 体力向上、中高年の余暇支援、介護予防教室、高齢者の健 協会が組織されていない地域において、組織立ち上げを進 康・体力づくり、いきいきサロンの運営、里山づくりなど、 めていきます。 多彩な事業を行政をはじめとした地域のさまざまな団体と * 市では全国で約 8 割に組織化がされています。 43 公益財団法人 日本レクリエーション協会の事業 日本レクリエーション協会は、昭和 23 年 3 月 9 日の設 を行っています。このようなレクリエーション普及振興事 立当初より、国民の心身の健全な発達と明るく豊かな国民 業は、高齢者の医療費や介護費の高騰、子どもの体力低下 生活の形成に資することを目的としてレクリエーション普 等、少子高齢化、高度情報化社会を迎えた現代日本が内包 及振興事業を推進しています。これはレクリエーションの するさまざまな社会的課題に対して有効な施策であり、極 実践を通じて、児童、青少年等の健全な発達や高齢者、障 めて高い公益性を有する事業です。 がい者等の福祉の向上、地域社会の活性化等を目指すもの これらの事業は、都道府県レクリエーション協会、市町 であり、主たる事業として、レクリエーションの普及振興 村レクリエーション協会、加盟種目団体および領域団体の に取り組む人材の育成、レクリエーション関連団体の支援、 ほか、レクリエーションの実践を通じて保育、高齢者福祉、 レクリエーションに関する大会やキャンペーン、セミナー 学校教育、生涯学習、野外活動、地域活動等の諸活動に取 等の事業展開、レクリエーションに関する情報発信、レク り組む日本レクリエーション協会公認指導者とともに行わ リエーションに関する用具や教材の開発、販売等の諸事業 れています。 公益財団法人 1947 年 1950 年 1964 年 1977 年 1980 年 1984 年 1988 年 日本レクリエーション協会のあゆみ 日本レクリエーション協会発足 第 1 回日本レクリエーション大会開催(石川県) 総裁に三笠宮崇仁親王殿下を奉戴 第 1 回世界レクリエーション大会を開催(大阪・京都、外国代表 250 名参加) コミュニティ・レク・ワーカー養成セミナー開始 地域レクリエーション運動の強化に乗り出す 第 1 回みんなのスポーツ専科開催 第 1 回全国一斉ウォークラリー大会開催 第 1 回全国スポーツ・レクリエーション祭共催(文部省<現・文部科学省>、日本体育協会等) 全国いつでもチャレンジ・ザ・ゲーム大会を開始 1989 年 コミュニティスポーツ大会 '89(後のニュースポーツ・フェスティバル)開催 ニュースポーツセミナー開始 1990 年 1993 年 1998 年 2004 年 生涯スポーツコンベンションを共催(文部省<現・文部科学省>、日本体育協会等) レクリエーション・コーディネーター養成事業が、社会体育指導者の文部大臣(現・文部科学大臣)認定事業となる 野外活動指導者の養成がはじまる 「アイーダ アイダ」を制作、翌年より NHK で放映・普及 (文部科学省 子どもの体力向上推進事業の委嘱) 全国一斉「あそびの日」キャンペーン事業を開始 2005 年 体育の日中央記念行事「元気アップ子どもスポーツフェスティバル」共催 (文部科学省、日本体育協会等) 2006 年 2009 年 文部科学省委託「元気アップおやこセミナー」の実施 文部科学省委託「おやこ元気アップ!事業」の実施 第 1 回パナソニックキッズスクール CUP ロープジャンプ小学生 No.1 決定戦開催 2011 年 内閣府より公益認定を受け、公益財団法人日本レクリエーション協会に名称変更 初代理事長に 小西 亘 就任 [笑顔 Again]プロジェクト ネイチャー & レクリエーション楽宿を開始 2012 年 文部科学省委託「健常者と障害者のスポーツ・レクリエーション活動連携推進事業」の実施 文部科学省委託「ライフステージに応じたスポーツ活動のための調査研究」の実施 2013 年 文部科学省委託「地域を活用した学校丸ごと子どもの体力向上推進事業」の実施 文部科学省委託「若者のスポーツ参加機会拡充を通じた地域コミュニティ活性化促進事業」の実施 文部科学省委託「高齢者の体力つくり支援事業」の実施 44 スポーツ・レクリエーションを広げるネットワーク 日本レクリエーション協会は、行政機関やさまざまな団体と連携・協力をして スポーツを通じた幸福で豊かな生活の実現に向けた取組を行っています。 など 事業協力 文部科学省 厚生労働省 日本 レクリエーション 協会 種目団体・領域団体 種目団体 連携・協力 (独)日本スポーツ振興センター (公財)日本体育協会 連携・協力 事業協力 都道府県 連携・協力 表彰 制度 事業協力 市町村 (公社)全国スポーツ推進委員連合 (公財)日本体育施設協会 (公財)健康・体力づくり事業財団 (公財)スポーツ安全協会 (公財)笹川スポーツ財団 (公財)日本オリンピック委員会 (財)日本宝くじ協会 など (一財)公園財団 都道府県 レクリエーション 協会 連携・協力 都道府県・市町村体育協会 地域スポーツ推進委員連絡協議会 など 市町村 レクリエーション 協会 連携・協力 (公社)日本一輪車協会 (一社)日本インディアカ協会 (社)日本ウオーキング協会 日本エスキーテニス連盟 (一社)日本オートキャンプ協会 (一社)日本カバディ協会 (一社)日本キンボールスポーツ連盟 (公社)日本グラススキー協会 (NPO 法人)日本クリケット協会 (NPO 法人)車椅子レクダンス普及会 (公財)日本ゲートボール連合 日本コーフボール協会 (公社)日本 3B 体操協会 日本シャトルボール協会 日本スケートフォークダンス協会 (公社)日本スポーツチャンバラ協会 (社)日本スポーツ吹矢協会 日本ターゲット・バードゴルフ協会 (社)日本ダーツ協会 (一財)ジャパンタッチ協会 日本チュックボール協会 平成 26 年 1 月現在 (公財)日本釣振興会 (NPO 法人)日本ティーボール協会 日本ディスクゴルフ協会 (一財)日本ドッジボール協会 (公社)日本シェアリングネイチャー協会 日本パドルテニス協会 (社)日本ビリヤード協会 (NPO 法人)日本水中スポーツ連盟 日本ブーメラン協会 (公社)日本フォークダンス連盟 (NPO 法人)日本フライングディスク協会 日本フリーテニス連盟 (公社)日本ペタンク・ブール協会 (財)日本ボールルームダンス連盟 日本マウンテンバイク協会 (一財)日本マレットゴルフ協会 日本ユニカール協会 日本レクリエーション卓球連盟 日本ロープスキッピング連盟 (NPO 法人)ローンボウルズ日本 領域団体 (一社)全国森林レクリエーション協会 日本余暇生活開発士・相談員会 (財)日本 YMCA 同盟 (財)日本レジャースポーツ振興協会 全国福祉レクリエーション・ネットワーク (公財)日本 YWCA (公財)日本スポーツクラブ協会 (NPO 法人)日本ワールドゲームズ協会 全国レクリエーション・コーディネーター・ (一財)休暇村協会 ネットワーク (公社)日本青伸会 日本市民スポーツ連盟 (公社)全国子ども会連合会 (公財)日本健康スポーツ連盟 ◦生涯スポーツ功労者および生涯スポーツ優良団体表彰制度 ◦エイジレス・ライフ実践者募集制度 本協会は、地域又は職域におけるスポーツの健全な普及 本協会は、多様な形態のエイジレス・ライフ実践者の把 および発展に貢献し、スポーツの振興に顕著な成果をあげ 握を行い、その活動内容等を幅広く国民に紹介し、高齢者 たスポーツ関係者およびスポーツ団体を表彰することを目 に対して自身のライフスタイルの参考としてもらうととも 的として設置された生涯スポーツ功労者および生涯スポー に、高齢者以外の者に対して高齢者が行っている社会参加 ツ優良団体表彰の推薦団体として、文部科学大臣より認定 活動等への理解の促進を深めることを目的として設置され されています。 たエイジレス・ライフ実践者の推薦団体として、内閣府よ ◦社会教育功労者表彰制度 り指定されています。 本協会は、地域における社会教育活動を推進するため多 ◦レクリエーション運動普及振興功労者表彰制度 年にわたり社会教育の振興に功労のあった者、および全国 本協会は、レクリエーションの普及振興に多大な功績を 的見地から多年にわたり社会教育関係の団体活動に精励 あげた者および団体を表彰することを目的として、レクリ し、社会教育の振興に功労のあった者等を表彰することを エーション運動普及振興功労者表彰制度を実施していま 目的として設置された社会教育功労者表彰の推薦団体とし す。 て、文部科学大臣より認定されています。 海外 交流 ◦全米レクリエーション・公園協会との交流 ◦中国国家体育総局との交流 本協会と全米レクリエーション・公園協会とは、「公園・ 本協会と中国国家体育総局とは、人事、情報等の相互交 レクリエーション分野における専門家、技術者および市民 流を定期的に行っています。 の国際交流に関する議定書」に基づき、人事、情報等の相 互交流を定期的に行ってます。 45 スポーツ・レクリエーションに関するさまざまな情報を提供 本協会が管理・運営するホームページ 公式ホームページ [笑顔 Again ]プロジェクト http://www.recreation.or.jp/ 組織の沿革、概要、主な事業の 他、多様なレクリエーション活動 の事例やプログラムなどを紹介し ています。また、関連団体のイベ ント予定なども紹介しています。 http://team.recreation.jp/ [ 笑顔 Again ]プロジェクト「被 災地に笑顔を届けよう!」Team Recrew として、レクリエーショ ン協会が行う心とからだの元気づ くり、東日本大震災復興支援事業 の様子をご紹介しています。 あそび .net 健康づくりのための レクリエーション http://asobi.recreation.jp/ 日本全国、地域主体のあそびの イベント情報を集めたサイトで す。スポーツイベント、 自然観察・ 自然体験をはじめ、講習会、研修 会など、活動カテゴリー毎に検索 できます。 あそびのカタログ http://shop.recreation.jp/ 本協会のレクリエーション用 具・書籍販売専用のホームページ です。さまざまなレクリエーショ ン用具・書籍がそろっていて、商 品の検索も簡単にできます。 http://kenko.recreation.or.jp/ 厚生労働省の「実践的な予防活 動支援事業」の一環として運営し ているホームページです。レクリ エーションを活用して健康づくり を楽しく行うための方法をお伝え しています。 スポーツ・レクリエーションの 新たな可能性 http://universal.recreation.or.jp/ 文部科学省の「健常者と障害者 のスポーツ・レクリエーション活 動連携推進事業」の一環として運 営しているホームページです。 子どもの体力向上 ホームページ 元気な高齢者を増やす ための応援サイト http://www.recreation.or.jp/ kodomo/ 文部科学省が進める子どもの体 力向上に関する事業の一環として 開設しているホームページを、本 協会が運営しています。子どもの 体力の問題、その対応策など、わ かりやすく伝えています。 http://newelder.recreation.or.jp/ 文部科学省の「高齢者の体力つ くり支援事業」の一環として運営 しているホームページです。元気 で自立した高齢者を目指した取組 などをお伝えしています。 世界あそび事典 Rec School Start http://jiten.recreation.jp/ 老若男女を問わず、だれもがそ の人生を彩ることができる世界中 の 「あそび」 、みんなであそべる「あ そびネタ」を網羅したホームペー ジです。 http://recschoolstart. recreation.or.jp/ レク・インストラクターなどの 人材の養成を目指す大学・短大・ 専門学校に向けて作られたホーム ページです。養成校になるまでの 手続きなど、わかりやすくご紹介 しています。 46 白山通り ● 東京ドーム 外堀通り 至新宿 ドトール 西口 ● JR水道橋駅 水道橋西口会館6F 東口 至お茶の水 ● 東京歯科 大学病院 西口 公益財団法人 日本レクリエーション協会
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