の 程度 が国 民 年 金 法 に 定 め る 一 級 に該 当 す る重 度 の 障 害 が あ る場 合 今 ま で の障 害 福 祉 年 金 は 、 廃 疾 を有するもの 八 、 一 上 肢 の機 能 に著 し い 障 害 を 指 又 は中 指 の機 能 に著 し い 障 害 二 級 障害 者に 障害福祉年金が支給されます に限 って 、支 給 さ れて い ま し た 円 ︶ さ れ るよ う 改 正 さ れま し た 。 二 級廃 疾の 程 度 は 、 国 民 年 金 法 一一、両下肢のすべての指を欠く もの 一二、一下肢の機能に著しい障害 に 著し い 障 害 を有 す るも の が 、今 年 四 月 か ら 、 や や 軽 い 二 級 の廃 疾 の場 合 に も 支 給 ︵ 月 額 五千 有するもの 九 、 一 上 肢 の す べて の指 を欠 く も の 一 〇 、 一 上 肢 の す べて の 指 の 機 能 に よ って 別 項 よ う に 定 め ら れ て い ます。 ・ 廃 疾 の原 因 とな った 病 気 や ヶ ガ の 初 診 日 が、 昭 和 三 六 年四 月 一 日 ︵ 精 神障 害 や心 臓 病 、 肺 結 核 な どの 病気 は昭 和三 九 年 八 月 一 四月一日 から四月三〇日まで春 の防犯運動 が始まります。この時 期は行楽のシーズンで、ハイキン グ、 サ イ クリ ング 、 防ぐようにみんなで次のことに注 意 し ま し ょう 。 ○家をあけるときはカギをかけ、 隣りに一声かけて。 戸 締り よ い か も う 一度 ” ”出 る 時 は や友達同士で楽しい ○ 人 の子 、 わ が子 の区 別 な く 。 ドラ イ ブな ど 、 家 族 計 画 を た て て おら れ ”あ た た か い、 あ な た の は 、 ビ ニ ー ル袋 油谷町めぐり 14 村田 菊 雄 神西誠の事績その二 最 近 の 物 価 狂 乱 は 、大 正 七年 の 米 騒 動 前 夜 を 思 わせ る。 物 質 文 明 を 欧 歌 し 、 そ の 繁栄 を誇 った ﹁ 永 遠 の 都 ロ ー マ﹂ は 、 そ の道 徳 的 堕 落 には 勝 て な い で 、 自ら 滅 亡 の 道 を 歩 い た の で あ る 。﹁ 驕 ︵ お ご︶ 現 代 社 会 は 、 資 本 主義 社 会 で あ る平 家 久 し から ず﹂ で あ る。 る。 資 本 主 義 は 、 利 潤 追 求 の原 理 に立 って い る 。﹁ も う け る﹂ こ と 社会的ー公共の福祉に反するーこ は 悪 徳 で は な い 。 でも 、 そ れ が反 不審な人を見かけたり、不長に を 受 け るよ う に な っ た 。 そ れ は 、 ︵ 写 真 は 神西 誠頌 徳 碑︶ 年 、 三 十 九歳 の時 で あ った 。 会 ﹂ を 誕生 さ せ た。 時 に 、 大正 十 と し て 表現 し 、芝 崎 部 落 に﹁ 和 親 ﹁ 報恩 感謝 ﹂ ﹁ 和 親 ﹂ の 生活 信 条 誓 約 書 に述 べて い る。 こ の こ と を バナラ ヌ⋮ ⋮ ﹂ と 、 芝 崎 公 会 堂 の 互人間ハ、畜生卜異ル所ガアラネ モ ナ イ。 精 神 道 徳 が 本 デア ル 。 オ 云 ヘ バ 、 オ金 デモ 知 恵 デモ 学問 デ 神西誠は、﹁人間ハ何が本カト た から で あ る。 心 は 道 徳 で あ る 。 人 の世 で 一 番 大 切 な ﹁ 心 ﹂ を忘 れ と にな ると 、 現 代 で は 世 論 の非 難 か ら ま れ て い る 人 を見 か け た時 は 一 一〇 番 で 警 察 へ 。 ○ 事 件 や事 故 の 関 係 者だ けで な く イ ブ は や め まし ょ う 。 ○ 安 全 運 転 を 心 が け 、無 理 な ドラ 力 はす ぐ 一 一 〇 番 で警 察 へ 。 ○ 酔 っ ぱ ら いな ど の迷 惑 行為 や暴 を か け ま し ょ う。 ○ 自 動 車 や 自 転 車 に は 、必 ず カギ 心 が非 行 を 防ぐ ” るこ と と 思 い ま す 。 ところで、毎年、 こ の 時 期 にな ると 、 留 守 宅 を ね ら う ″あ き 巣〃 や 、 行 楽 地 で の ”車 上 ね ら い ” 、 暴 力 や迷 惑 行 為 、 交 通 事故 な ど が増 え て き ま す。 ま た 、 卒業、 を利 用 し 、 バラ ( 宇 津 賀 ・ 川 尻 地 区) 進 学 レ ジャ ーに と 、 ごみ 収 集 業 務 に つ いて は 、皆 さ で 持 ち出 し を し 計 青 少 年 が非 行 化 に はし る時 期 で も あり ま す 。 こ の よ うな事件や事故を ん の 協 力 に よ り 、 か なり の 成果 を な い で くだ さ い 六 、不 燃 物 は不 燃 ( 菱海地区) を有するもの 一三、一下肢を足関節以上で欠く もの 一四 、 体 幹 の 機 能 に歩 く こ と がで き な い 程 度 の障 害 を有 す るも の 一 五 、 精 神 の 障 害で あ って 、 前 各 号 と 同 程 度以 上 と 認 めら れ る程 度のもの 収 めて いま す が 、四 月 から 下 表 の 五 、 汁 物 の投 入 は ゴミ収 集 に ご協 力 を 日 程 に よ り 収 集 業 務 を 行 いま す の 物 収 集 日以 外 に し な いでください で 、次 の 事 項 に つ い て 一層 の 協 力 一、各月の収集日で○印の日には は 持 ち 出し し な を お願 いし ま す 。 燃えないもの、空びん、空缶等 いでください。 を 併 せ て 同 時 収 集し ま す 。 二 、 ビ ニ ール 袋 に 入 れて 水切 り を 七、 昭 和 四 九 年 度 日 割 ︵ 四月 ∼ 六 の ごみ 収 集 業務 よくし、袋の口を固くしめて持 月分︶を次のと 昭和49年度 ご み 収 集 業 務 日 割 表 日 ︶以 前 、ま た は二 〇 歳 以 前 で あ る こ と。 ・ 初診 日 当 時 にお いて 、 国 民 年 金 に 加 入し て おり 、 一 定 期 間 以 上 の 保険 料 を納 めて い るこ と 。 ・ 明 治四 四 年 四 月 一 日 以 前 に 生 ま れ た人 は 、 こ の 初 診日 の 制 限 は な く 、 い つで も よ い こ とに な っ ています。 請 求 の手 続 や、 その 他 詳 し い こ と に つ い て の 問 い合 わせ は、 町 役 場 住 民 課 福 祉 係へ おた ず ね く だ さ い。 二 級 廃疾 の 程 度 一 、両 眼 の視 力 の 和 が○ ・ ○ 五 以 上 、 ○・ ○ 八以 卜 の も の 二 、 両耳 の 聴 力損 失 が八 〇 デ シ ベ ル 以 上 の もの 三 、 平 衡 機 能 に著 し い障 害 を 有 す るもの 四 、 そ し や く の 機 能 を欠 くも の 三 、 ビ ニ ール 袋 は 品 質 が悪 く 破 れ お り お 知ら せし ち 出 し て下 さ い 。 やす い も の は使 用 し な い で く だ ます。 9 9 29 29 春の 防犯 運動始 まる さい 。 四 、 ポ リ バ ケ ツを 利 用 さ れ る 場 合 5 〃 6 〃 五 、 音 声又 は言 語 機 能 に著 し い障 害を有するもの 六 、両 上 肢 の おや 指及 びひ と さし 指 又 は 中 指 を 欠 くも の 七、 両 上 肢 の お や指 及 びひ と さし 月 別 4 月 2 J 4 収 5 9 j2 jθ j4 7 刀 7 j4 ( 向 津 具 ・ 大 字 蔵 小 田 地 区) 集 日 計 26 泗 j6 j9 ⑩ 9 @ j7 2j 認 31 9 ∂ j8 2j ⑩ 3 ( 週2 日) - 計 9 9 8 29 Jθ 25 27 27 22 3 24 j8 2θ 2θ j5 j6 j7 日 集 ( 週2 日) 月 別 ヽ 収 j 刀 4 月 4 ⑧ 5 〃 6 ⑨ 13 2 6 〃 ⑩ j3 3 6 ∂ - 集 日 2θ 24 27 j7 j∂ 25 j5 22 j5 j9 認 26 収 6 jθ 13 ∂ 4 11 ∂ j2 5 ( 週2 日) 月 別 4 月 ③ 5 〃 ① 6 〃 ① 昭和49 年4 月1 日 広 報 ゆ や No. 140
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