PRESS RELEASE - Asian Cultural Council

PRESS RELEASE
2012 年 8 月 27 日!
<報道関係各位>!
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アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)!
ブランシェット・H・ロックフェラー賞!
堤! 清二氏への授与が決定 贈呈式を開催!
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アジアン・カルチュラル・カウンシル(Asian Cultural Council、以下 ACC/本部:米・ニューヨ
ーク市/理事長:ウェンディ・オニール Wendy O’Neill)は、堤 清二氏(公益財団法人セゾン文化
財団 理事長)の長年にわたる ACC、および国際文化交流への多大な貢献に対し、ブランシェット・
H・ロックフェラー賞 (BHR アワード)を授与することを決定いたしました。
これを記念しまして、来たる 2012 年 10 月 12 日(金)午後 6 時より、ブランシェット・H・
ロックフェラー賞贈呈式を開催いたします。
贈呈式には、ACC の関係者はもとより、ACC がこれまでに支援してきたグランティ(助成対象者)
の方々、また各分野におけるリーダーの方々とともに堤氏の受賞をお祝いいたします。
アジアン・カルチュラル・カウンシル (ACC) は、1963 年にジョン・D・ロックフェラー三世によ
って設立されて以来、約 50 年間にわたりアメリカおよびアジア地域の芸術文化の専門家の国際交
流を支援しつづけてまいりました。その活動は海外への渡航を目的とした個人フェローシッププロ
グラムを主として、これまで約 6000 人のアーティストや専門家にその機会を提供しています。
グランティの多くは、ACC のフェローシップでの経験をもとに、ご自身の専門家としての活動の
深化のみならず、それぞれの分野やコミュニティ、ひいては世界をも舞台にして活躍をされており
ます。また、ACC の支援の特徴であるグランティへのサポート体制は、国や地域、分野をも超え
たネットワークとして、文化の発展に大きな影響を与えています。
日本においては、1983 年、堤 清二氏による 200 万米ドルの寄付により、「日米芸術交流プログラ
ム(Japan-United States Arts Program)」としてより充実した活動が可能となりました。堤氏は、
傑出したビジネスリーダーとして知られるとともにその才能は芸術とビジネス相互の発展におい
て発揮され、大きな業績を築きました。また、辻井 喬(つじい たかし)というペンネームで詩人、
小説家として数々の受賞の実績があります。
ACC の 50 年の歴史の中でも特筆すべきご貢献とともに、ロックフェラーの社会貢献の理想を具現
された堤 清二氏にこの度、ブランシェット・H・ロックフェラー賞の授与が決定しました。
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ブランシェット・H・ロックフェラー賞! 贈呈式!
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日時:! !
2012 年 10 月 12 日(金)午後 6 時から 8 時!
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場所:! !
ホテル西洋銀座 3 階! サロン! ラ! ロンド!
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東京都中央区銀座 1-11-2 代表電話番号:03-3535-1111!
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招待人数:!
約 300 名(予定)!
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ACC 関係主な出席予定者:!
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ウェンディー・オニール(Wendy O’Neill/理事長)!
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リチャード・ラニエ(Richard Lanier/理事・プレジデント)!
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エリザベス・マコーマック(Elizabeth J. McCormack/名誉理事長)!
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堤! 清二(理事)!
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堤! 猶二(理事)!
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ケネス・H・C・ファング(Kenneth H.C. Fung/理事・香港)!
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カーティス・グリア(Curtis Greer/理事・アメリカ)!
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ジェニファー・グデール(Jennifer P. Goodale/エクゼクティブディレクター)!
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ミホ・ウォルシュ(Miho Walsh/アジアディレクター)!
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ほか各国理事、スタッフ!
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贈呈式およびパーティの進行予定:!
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5:30!
受付開始!
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6:00!
ブランシェット・H・ロックフェラー賞! 贈呈式!
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ウェンディ・オニール(理事長)よりご挨拶!
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堤! 清二氏の功績と BHR アワードについてご紹介!
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賞贈呈!
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堤! 清二氏のご挨拶!
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6:30!
夕食会(立食形式)!
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7:30!
パフォーマンス(ACC グランティによる演劇と音楽作品)!
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8:00!
お開き!
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<本件に関するお問い合わせ先>
アジアン・カルチュラル・カウンシル (ACC)
吉野 律(よしの りつ)
E-mail: ryoshino@accjpn.org
Tel: 03-3535-0287 / Fax: 03-3535-5565
URL: http://asianculturalcouncil.org/japan
104-0061 東京都中央区銀座 1-16-1 東貨ビル 8F
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! 2!
アジアン・カルチュラル・カウンシル! (ACC)! について!
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アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)は、ビジュアルおよびパフォーミング・アーツの!
分野における、アメリカとアジアおよびアジア諸国間の文化交流を支援するアメリカの財団です。
ニューヨークに本部を置き、東京、香港、台北、マニラの各都市にオフィスを構えています。!
1963 年、ジョン・D・ロックフェラー三世によって John D. Rockefeller 3rd Fund(ロックフェラ
ー三世基金)の Asian Cultural Program(アジア文化交流プログラム)が設立され、その後他界し
たロックフェラー三世の活動を夫人のブランシェット・H・ロックフェラーが引き継ぎ、1980 年、!
アジアン・カルチュラル・カウンシルとして新たに組織されました。来年 2013 年、アジアン・!
カルチュラル・カウンシルは設立から 50 年の記念すべき節目を迎えます。!
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【ACC による支援の特徴】!
ACC は、アメリカとアジア地域のアーティストや芸術の専門家が、自国以外のアメリカ及び!
アジア地域における調査・研究のために必要な渡航のための資金的、人的な支援を行ないます。!
海外渡航に助成を行う他の一般的な機関と違い、渡航に関する手配や、研究調査のための各種団体
への協力依頼、人と人とのネットワークの形成、さらに専門分野におけるさまざまなアドバイスや
お手伝いなど、その目標到達に至る過程に必要とされる一人一人のグランティにあわせたオーダー
メイドの支援を行なうことに活動の大きな特徴があります。!
ACC のこのような支援活動によって作られる人と人とのつながりは、国境を越えた文化の継続的
なネットワークとして、新しい才能を育む基盤にもなっています。!
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【ACC の助成対象分野と地域】!
ACC の助成対象分野は「伝統から現代」における以下の分野です。!
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考古学、建築学(デザイン/建築史/理論)、アートアドミニストレーション、芸術教育、!
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美術批評、美術史、美術品修復、工芸、ニューメディア、非営利デザイン、!
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フィルム/ビデオ/写真、文学、美術館学、音楽、絵画/版画/彫刻、演劇、ダンス!
助成対象地域はアメリカ合衆国およびアフガニスタンから日本までのアジア地域です。!
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ACC は年に一度、公募により申請を受け付け、各オフィスとニューヨーク本部での選定を経て!
グランティを決定しています。!
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アジアン・カルチュラル・カウンシルと堤! 清二氏の関係について!
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堤! 清二氏は、1970 年代始め、渋谷での劇場(西武劇場、現在のパルコ劇場)の建設を考えていま
した。劇場は 500 席ほどでしたが、当時の日本には参考になる同じ規模の劇場がありませんでした。
そこで、堤氏が舞台美術家である朝倉! 摂氏(1970 年グランティ)に相談をしたところ、JDR 3rd Fund
(ロックフェラー三世基金)の存在を知り、1973 年、ニューヨークに渡航した際に、当時のディ
レクターであったポーター・マクレイに会う機会を得ました。また、ポーター・マクレイの紹介で
知り合った La MaMa E.T.C.! 劇場のディレクターであったエレン・スチュワート氏とも親交を深め
ました。!
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この 1973 年の最初の出会いから 10 年後の 1983 年、堤! 清二氏はセゾングループから国際交流基
金を通して 200 万米ドルを ACC に寄付し、また同時に、ACC としてはアジア地域で最初のオフィ
スを東京に設立しました。寄付されたこの資金は、ACC の「日米芸術交流プログラム(Japan-United
States Arts Program)」基金として運営され、以来、より広い分野の多くの専門家に助成が可能とな
りました。!
その 4 年後の 1987 年、堤氏は自身の私財をもとに日本の現代演劇・舞踏の振興、およびその国際
! 3!
交流の促進を目的とした「セゾン文化財団」を設立し、ACC は 1989 年以来毎年、同財団より年間
助成を受けています。!
また、堤! 清二氏は 1983 年より ACC の理事の一員として ACC 全体の運営に深く関わっています。
2012 年の秋には、終身理事(Life Trustee)に就任することが決定しています。!
さらに、2012 年 5 月、堤! 清二氏のご令弟である堤! 猶二氏(株式会社! 横浜グランドインターコン
チネンタルホテル代表取締役会長)が ACC 理事として選出されました。!
現在 ACC の理事会はアメリカやアジア諸国から選出された 26 名の理事によって構成されています。!
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*添付資料 1:ACC 理事一覧!
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アジアン・カルチュラル・カウンシルの日本プログラム!
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1983 年に堤氏からの寄付によって創設された日米芸術交流プログラム、ならびにセゾン文化財団
の年間助成以外にも、ACC の日本関連プログラムは多くの方からの寄付や協力によって運営され
ています。!
1995 年、ACC のグランティを中心とした芸術関係者の皆様によって「ブランシェット・ロックフ
ェラー奨学基金募金委員会」が立ち上げられ、募金や寄付された作品のオークション収益約 69 万
米ドルが寄付されました。さらに 2004 年にも同募金委員会の協力のもと、ACC 40 周年記念オー
クション(森美術館主催「森美術館チャリティーオークション」の一部)をにて、寄付いただいた
作品のオークション収益を当基金への追加資金約 34 万米ドルをいただきました。!
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2004 年当時のブランシェット・ロックフェラー奨学基金募金委員会!
募金委員長:!
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朝倉! 摂! !
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副委員長:!
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吉田! 耕三!
加藤! 幹雄!
委員:! !
一柳! 慧! !
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横尾! 忠則!
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小谷野! 匡子!
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富山! 秀男!
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杉山! 真紀子!
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中村! 錦平!
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高階! 秀爾!
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西垣! 圭子!
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芹澤! ゆう!
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長谷川! 祐子!
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唯是! 震一!
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槇! 文彦!
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柴山! 哲治!
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ドナルド・リチー!
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そのほか、ACC の活動にご賛同いただいた個人や団体からの多くの寄付やご助力により、ACC の
日本のプログラムは運営されております。!
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1963 年のプログラム設立から 2012 年現在まで ACC が助成した方は世界中に 6,000 人を超えまし
た。そして、同じく 1963 年から現在まで日本関連プログラムで助成した方は日本、アメリカ、ア
ジア各国に 1,200 名、そのうち日本におけるグランティは、朝倉! 摂(舞台芸術)、長谷川! 祐子(美
術評論)、一柳! 慧(作曲)、川俣! 正(美術)、隈! 研吾(建築)、草間! 彌生(美術)、村上! 隆
(美術)、鴻! 英良(演劇評論)、坂手! 洋二(演劇)田中! 泯(ダンス)、横尾! 忠則(美術)、!
湯浅! 譲二(作曲)など、600 名に及びます。特筆すべきは、ACC の多くのグランティが 20 代後
半から 40 代前半という、今後の活躍を期待されるキャリアステージにおいてグラントを獲得して
いたという事実にあるでしょう。!
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* 添付資料 2:主な日本グランティ(1963 年∼2012 年度)!
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ブランシェット・H・ロックフェラー賞について!
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ブランシェット・H・ロックフェラー賞! (BHR アワード)! は、! アジアン・カルチュラル・カウンシ
ル! (ACC)! の元理事長/創設者ジョン・D・ロックフェラー三世の妻であったブランシェット・H・
ロックフェラーに敬意を表し! 2009 年に設立されました。当賞は、ACC ならびに国際文化交流へ
の永続的で重要な資金的援助、および格別のご尽力をいただいた個人または団体に贈られます。!
ロックフェラー夫人は国際交流と慈善事業において大変な尽力をした人でした。また、彼女のコレ
クターとしての情熱は、伝統的なアジア美術からアメリカの抽象表現主義まで及び、芸術の支援者
として、そして芸術教育においてのボランティア活動家としても知られました。!
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長年にわたる芸術と国際文化交流への貢献、そして ACC への多大なるご支援に対し、堤! 清二氏を
二人目のブランシェット・H・ロックフェラー賞受賞者として決定いたしました。!
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過去のブランシェット・H・ロックフェラー賞! 受賞者:!
ディアンナ・ルース・タク・ヤン・ルドガード博士!
ハイサン・デベロップメント・カンパニー(香港)非常勤取締役!
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堤! 清二氏について!
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1927 年東京生まれ。東京大学経済学部卒。衆議院議長を務めた父親の秘書を経て、54 年(株)!
西武百貨店入社。63 年、自ら設立した(株)西友ストアー「現! 合同会社! 西友」の社長に、66 年
には西武百貨店の社長に就任。クレジットカード、保険、レストラン、レジャー等様々な分野での
事業活動に取り組み、多彩な企業群セゾングループのトップとなる。!
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世界的に傑出したビジネスリーダーの一面とともに、文化と経済の相互発展に多大な功績を残した。
91 年、セゾングループ代表を辞し、経営の第一線から引退。現在は公益財団法人セゾン文化財団!
理事長や財団法人セゾン現代美術館理事長として活動。日本における企業の社会貢献および芸術支
援活動の先駆者として知られる。!
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また、 井! 喬(つじい! たかし)のペンネームで詩人および作家としても活動。1955 年に詩集!
『不確かな朝』を刊行、以来数多くの作品を発表。1961 年第二回室生犀星詩人賞、1994 年第三十
回谷崎潤一郎賞、2004 年野間文芸賞、2006 年第六十二回恩賜賞・日本芸術院賞をはじめとする
数々の賞を受賞。日本芸術院会員、日本ペンクラブ理事、日本文藝家協会副理事長、日本中国文化
交流協会会長。
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写真一覧:!
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堤! 清二氏ポートレイト (JPG 1.1 MB)! !
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堤! 清二氏とブランシェット・H・ロックフェラー! 1983 年(JPG 1MB)!
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ジョン・D・ロックフェラー三世とブランシェット・H・ロックフェラー! 1970 年! (JPG 3.1MB)!
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2012 年 4 月 6 日国際文化会館でのブランシェット・H・ロックフェラー賞決定報告の昼食会にて。!
左より、堤! 麻子様(堤! 清二氏夫人)、ホープ・オルドリッチ(ACC 理事/ロックフェラー三世とブランシェット・H・
ロックフェラーの息女)、堤! 清二氏、朝倉! 摂様(ACC グランティ)
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! 6!
添付資料 1
<ACC 理事一覧>
ACC 理事会での肩書きは下線にて表示
ウェンディ・オニール
Wendy O’Neill
理事長
Chairman
ヴァレリー・ロックフェラー・ウェイン 副理事長
Valerie Rockefeller Wayne
Vice Chairman
ロックフェラー・ブラザーズ・ファンド
副理事長
Vice Chairman, Rockefeller Brothers Fund
ハンス・マイケル・ジェブソン
Hans Michael Jebsen
副理事長
Vice Chairman
ジェブソン&Co 会長
Chairman, Jebsen & Co., Ltd.
リチャード・S・ラニエ
Richard S. Lanier
プレジデント
President
トラスト・フォー・ミューチュアル・アンダースタンディング 理事
Trustee, Trust for Mutual Understanding
スティーブン・B・ハインツ
Stephen B. Heintz
バイスプレジデント
Vice President
ロックフェラー・ブラザーズ・ファンド
President, Rockefeller Brothers Fund
パオリン・R・ユウ
Pauline R. Yu
プレジデント
セクレタリー
Secretary
アメリカン・カウンシル・オブ・ラーンド・ソサエティーズ プレジデント
President, American Council of Learned Societies
ジョナサン・ファントン
Jonathan Fanton
トレジャラー
Treasurer
エリザベス・J・マコーマック
Elizabeth J. McCormack
名誉理事長
Chairman Emeritus
アトランティック・フィランソロピー
役員
Board of Directors, The Atlantic Philanthropies
ホープ・オルドリッチ
Hope Aldrich
ジェーン・デベヴォア
Jane DeBevoise
アジア・アート・アーカイブ 理事長
Chairman, Asia Art Archive
! 1!
ジョン・H・フォスター
John H. Foster
ヘルスポイントキャピタル 取締役会長
ケネス・H・C・ファング
Kenneth H.C. Fung
KPFF ホールディング
Chairman & Managing Director, HealthpointCapital
ディレクター
Director, KPFF Holding Ltd.
カーティス・グリア
Curtis Greer
デイヴィッド・ハルパート
David Halpert
プリンスストリートキャピタルマネージメント 創設者/業務執行社員
Founder & Managing Partner, Prince Street Capital Management
ダグラス・トング・ス
Douglas Tong Hsu
ファー・イースタン・グループ
J・クリストファー・コジマ
J. Christopher Kojima
ゴールドマンサックス
代表取締役会長
Chairman & CEO, The Far Eastern Group
取締役社長
Managing Director, Goldman, Sachs & Co.
ウフェイ・リウ
Erh-fei Liu
ヴィンセント・A・メイ
Vincent A. Mai
クレインメア
ケン・ミラー
Ken Miller
キーリンク・キャピタル・インターナショナル
ジョジー・クルズ・ナトリ
Josie Cruz Natori
ナトリ・カンパニー プレジデント/CEO
アビー・M・オニール
Abby M. O’Neill
ロックフェラー・フィナンシャル・サービス
キャロル・ラトレイ
Carol Rattray
ラトレイ・キムラ・ファンデーション
代表取締役会長
Chairman and CEO, Cranemere LLC
業務執行社員
Managing Partner, Keylink Capital International, LLC
President & CEO, The Natori Company
Rockefeller Financial Services, Inc.
プレジデント
President, Rattray Kimura Foundation
デイヴィッド・ロックフェラー・ジュニア ロックフェラー・フィナンシャル ディレクター
David Rockefeller, Jr.
Director, Rockefeller Financial
リン・ラトキン
Lynne Rutkin
フリック・コレクション
堤 清二
Seiji Tsutsumi
公益財団法人
堤 猶二
Yuji Tsutsumi
株式会社 横浜グランドコンチネンタルホテル 代表取締役会長
Chairman and CEO, Yokohama Grand Inter Continental Hotel Co., Ltd.
外事部副ディレクター
Deputy Director for External Affairs, The Frick Collection
セゾン文化財団
理事長
Chairman, The Saison Foundation
役員以外はアルファベット順
! 2!
終身理事
コリン・G・キャンベル
Colin G. Campbell
コロニアル・ウィリアムズバーグ・ファンデーション プレジデント/CEO
President & CEO, Colonial Williamsburg Foundation
ラッセル・A・フィリップス・ジュニア ロックフェラー・ブラザーズ・ファンド 元エクゼクティブ・バイスプレジデント
Russell A. Phillips, Jr.
Former Executive Vice President, Rockefeller Brothers Fund
ロバート・S・ピアリー
Robert S Pirie
アイザック・シャピーロ
Isaac Shapiro
スキャデン・アープス・スレート・マー・フロム 顧問
Of Counsel, Skadden, Arps, Slate, Meagher & Flom LLP
マイケル・I・ソーバン
Michael I. Sovern
コロンビア大学 名誉理事長/ケント総長法律教授
President Emeritus, Chancellor Kent Professor of Law,
Columbia University
アルファベット順
! 3!
添付資料 2
主な日本グランティ(1963 年∼2012 年度)
1963
小谷野 匡子(美術品修復)
1964
愛甲 健児(文化批評)
濱谷 浩(文化批評)
羽仁 進(映像)
一戸 小枝子(ダンス)
池田 満寿夫(美術)
加納 光於(美術)
香月 泰男(美術)
神代 雄一郎(建築学)
小杉 武久(音楽)
久野 真(美術)
宮本 陽吉(文学)
元永 定正(美術)
村松 健(文学)
新妻 實(美術)
西 大由(美術)
岡本 信治郎(美術)
篠田 守男(建築学)
白井 昭子(建築学)
谷川 俊太郎(文学)
田内 初義(文学)
富岡 惣一郎(美術)
富山 秀男(文化批評)
東野 芳明(文化批評)
辻 晉堂(美術)
山崎 正和(演劇)
吉村 益信(美術)
湯浅 譲二(音楽)
唯是 震一(音楽)
1965
明石 乃武(建築学)
粟津 潔(美術)
別宮 貞男(音楽)
衛藤 駿(美術館学)
泉 眞也(建築学)
神谷 宏治(建築学)
木島 安史(建築学)
瀬底 恒(建築学)
戸村 浩(美術)
1966
福原 信夫(音楽)
林 巳奈夫(美術館学)
樋口 隆康(美術館学)
岩崎 洸(音楽)
中村 紘子(音楽)
佐々木 剛三(美術史)
新藤 武弘(美術史)
矢代 幸雄(美術館学)
東京大学(団体助成)
1967
阿部 金剛(美術)
荒川 哲生(演劇)
藤枝 晃(美術史)
藤原 浜雄(音楽)
深井 碩章(音楽)
破魔 澄子(音楽)
原田 幸一郎(音楽)
林 秀光(音楽)
一柳 慧(音楽)
飯守 泰次郎(音楽)
磯村 和英(音楽)
小泉 文夫(美術史)
小泉 嘉四郎(演劇)
紅林 こずえ(音楽)
前橋 汀子(音楽)
三浦 尚之(音楽)
永田 喬(非営利デザイン)
中川 龍一(演劇)
中里 斉(美術)
名倉 淑子(音楽)
西崎 崇子(音楽)
奥村 喜音子(音楽)
高橋 悠治(音楽)
高階 秀爾(美術館学)
渡辺 定夫(建築学)
柳田 昌子(音楽)
米沢 嘉圃(美術史)
1968
石崎 浩一郎(映像)
中山 卯郎(音楽)
ドナルド・リチー(文化批評)
杉村 棟(美術史)
武満 徹(音楽)
外村 吉之助(工芸)
横尾 忠則(美術)
1969
片桐 ユズル(文学)
清水 義明(美術史)
篠原 有司男(美術)
田村 隆一(文学)
宇佐美 圭司(美術)
山本 智教(美術館学)
1970
荒木 古童(音楽)
朝倉 摂(演劇)
遠藤 善久(ダンス)
岩崎 駿介(建築学)
海鋒 正毅(音楽)
藤井 千代賀(音楽)
森野 泰明(工芸)
中村 錦平(工芸)
立木 定彦(演劇)
寺山 修司(演劇)
大和 直昭(音楽)
1971
伊原 通夫(美術)
三木 富雄(美術)
笈田 ヨシ(演劇)
篠原 眞(音楽)
1972
阿部 修也(映像)
安達 豊久(美術史)
江上 綏(美術史)
郷家 忠臣(美術)
長谷部 楽爾(美術館学)
林屋 晴三(美術館学)
市岡 康子(映像)
河原 正彦(美術)
楢崎 宗重(美術史)
渋井 清(美術史)
鈴木 重三(美術史)
1973
蓑 豊(美術史)
1974
浜谷 仁(演劇)
古原 宏伸(美術史)
松本 俊夫(映像)
水野 修孝(音楽)
瀧口 修造(美術史)
1975
佐々木 丞平(美術館学)
1976
磯崎 新(建築学)
1977
西田 宏子(美術)
岡田 隆彦(美術史)
1978
近藤 譲(音楽)
大津 純子(音楽)
竹山 實(建築学)
1979
安齊 重男(写真)
1980
鈴木 昭男(音楽)
1982
唐 十朗(演劇)
黒沢 美香(ダンス)
李 麗仙(演劇)
中島 興(映像)
1983
佐藤 聡明(音楽)
白石 加代子(演劇)
鈴木 忠志(演劇)
! 4!
高木 俊徳(ダンス)
田中 泯(ダンス)
1984
藤枝 守(音楽)
川俣 正(美術)
かわなか のぶひろ(映像)
三浦 雅士(文化批評)
守屋 毅(アートアドミニストレーション)
中村 明一(音楽)
茂山 あきら(演劇)
1985
出光 真子(映像)
小藤 隆志(音楽)
隈 研吾(建築学)
中澤 富士雄(美術館学)
岡崎 乾二郎(美術)
田甫 律子(美術)
鳥養 潮(音楽)
米井 澄江(ダンス)
草月美術館(団体助成)
1986
半田 淳子(音楽)
堀 晄(美術館学)
市川 雅(ダンス)
伊藤 保江(演劇)
川島 清(美術)
三島 喜美代(美術)
光山 清子(美術館学)
新実 徳英(音楽)
野田 燎(音楽)
大橋 宏(演劇)
佐藤 通弘(音楽)
沢井 一恵(音楽)
茂山 千ノ丞(演劇)
山上 純子(写真、修復)
四方田 剛己 犬彦(文化批評)
吉原 幸子(文学)
トラディショナル・シアター・トレーニ
ング(団体助成)
1987
新谷 祥子(音楽)
平林 薫(美術)
池端 寛(工芸)
片山 雅史(美術)
河合 正朝(美術史)
麿 赤兒(ダンス)
畠 由紀(文化批評)
中嶋 夏(ダンス)
野澤 美香(音楽)
椎原 保(美術)
高橋 恭子(映像)
富井 玲子(美術史)
山口 五郎(音楽)
矢野 美智子(美術)
1988
池田 一(美術)
嵩 康子(ダンス)
三宅 久雄(文化批評)
毛利 蔵人(音楽)
千崎 千恵夫(美術)
寺崎 百合子(美術)
東京国際舞台芸術フェスティバル
(団体助成)
国際文化会館(団体助成)
1989
江口 玲(音楽)
宮島 達男(美術)
奥田 博士(美術)
篠田 達美(美術史)
鈴木 淳子(美術)
安田 奈緒子(美術)
吉沢 元治(音楽)
1990
原田 一樹(演劇)
長谷川 六(ダンス)
笠原 恵美子(美術)
小林 一男(映像)
栗田 紘一郎(写真)
宮本 隆司(写真)
中川 昌三(音楽)
桜井 智章(美術)
1991
古川 知泉(美術)
長谷川 祐子(学芸)
五十嵐 卓(美術館学)
石井 みつる(演劇)
内藤 明美(音楽)
内藤 美奈子(演劇)
越智 義朗(音楽)
鴻 英良(演劇)
矢部 良明(美術史)
山口 啓介(美術)
1992
藤家 渓子(音楽)
池辺 晋一郎(音楽)
内藤 礼(美術)
鳴海 暢平(美術)
寮 美千子(文化批評)
作間 敏宏(美術)
柳 幸典(美術)
1993
古橋 悌二(アートアドミニストレーション)
伊藤 誠(美術)
金井 良子(美術)
國松 明日香(アートアドミニストレーション)
桜井 真樹子(音楽)
白井 美穂(美術)
津田 佳紀(美術)
山田 せつ子(ダンス)
1994
石田 一志(音楽)
小池 博史(演劇)
松尾 恵(アートアドミニストレーション)
村上 隆(美術)
中本 友子(工芸、演劇)
牛島 達治(美術)
艾沢 詳子(美術)
米屋 尚子(アートアドミニストレーション)
1995
蔡 國強(美術)
川村 毅(演劇)
牧野 望(演劇)
佐藤 康和(音楽)
谷口 雅邦(美術)
谷口 真紀(美術)
土取 利行(音楽)
アジア・エッジ 1996(団体助成)
原美術館(団体助成)
1996
小谷野 美香(美術品修復)
草間 彌生(美術)
中山 ダイスケ(美術)
小沢 剛(美術)
佐東 範一(ダンス)
鳥光 桃代(美術)
依田 久仁夫(美術)
1997
クリストファー・遙盟(音楽)
石井 辰彦(文学)
金子 友紀(美術)
西山 美なコ(美術)
野口 里佳(写真)
王 新平(美術)
山崎 広太(ダンス)
アーカスプロジェクト(団体助成)
1998
平野 千枝子(美術館学)
開発 好明(美術)
笠井 叡(ダンス)
小山田 徹(演劇)
倉智 久美子(美術)
大谷 安宏(音楽)
坂手 洋二(演劇)
嶋田 美子(美術)
やなぎ みわ(美術)
矢沢 朋子(音楽)
吉原 悠博(美術)
国際美術評論家連盟(団体助成)
八ヶ岳高原音楽祭(団体助成)
1999
会田 誠(美術)
浜地 靖彦(美術)
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平石 博一(音楽)
村井 啓乘(美術)
永利 真弓(ダンス)
中瀬 由央(美術)
鳴海 恒夫(美術)
岡田 裕子(美術)
東野 珠実(音楽)
鳥居 いずみ(美術館学)
常田 景子(演劇)
シアター・オリンピックス国際委員会
(団体助成)
国際舞踊夏期大学(団体助成)
2000
羊屋 白玉(演劇)
稲垣 立男(美術)
岩淵 多喜子(ダンス)
もとみや かをる(美術)
大倉 正之助(音楽)
太田 泰人(美術館学)
瀧田 項一(工芸)
東儀 李信(音楽)
山口 淳(音楽)
山出 淳也(美術)
第 2 回アジア女性演劇会議(団体助成)
燐光群(団体助成)
2001
原田 敬子(音楽)
礒沼 陽子(演劇)
磯崎 道佳(美術)
中谷 芙二子(美術)
ニシジマ アツシ(美術)
大岩 オスカール(美術)
坂本 公成(ダンス)
鈴木 淳(美術品修復)
吉田 暁子(美術)
劇団手織座(団体助成)
横浜トリエンナーレ(団体助成)
取手アートプロジェクト(団体助成)
2002
波照間 永子(ダンス)
木村 友紀(美術)
小杉 拓也(工芸)
熊谷 伊佐子(美術館学)
永田 和宏(工芸)
齋木 克裕(美術)
鈴木 貴彦(美術)
山口 洋三(美術館学)
矢内原 美邦(ダンス)
福岡アジア美術館(団体助成)
自由学園(団体助成)
ST スポット(団体助成)
2003
阿部 幸子(美術)
北村 明子(ダンス)
室伏 鴻(ダンス)
難波 純子(考古学)
田中 功起(美術)
田中 聰(音楽)
シアター能楽(団体助成)
2004
天野 由起子(ダンス)
古川 弓子(美術)
桐竹 繭紗也(演劇)
名和 晃平(美術)
田中 敦子(美術)
金沢 21 世紀美術館(団体助成)
2005
小谷野 哲郎(演劇)
森山 朋絵(美術)
武藤 大祐(ダンス)
奥村 雄樹(美術)
逢坂 恵理子(美術)
朴 昭熙(演劇)
横野 健一(美術)
残波大獅子太鼓(音楽)
THEATRE1010(団体助成)
2006
遠藤 水城(学芸)
宮永 愛子(美術)
白石 良高(演劇)
田中 悠美子(音楽)
田添 かおり(美術)
都 了中(音楽)
山本 菜那(映像/写真)
山下 和仁(音楽)
白桃房(演劇)
アンクリエイティブ(団体助成)
シンガポール・ビエンナーレ 2006 委員
会(団体助成)
2007
橋本 聡(美術)
常樂 泰(ダンス)
小林 エリカ(文学)
小林 美香(映像/写真)
菅原 朋子(音楽)
コマンド N(団体助成)
CIFJ(団体助成)
パパ・タラフマラ(団体助成)
2009
足立 智美(音楽)
笠原 美智子(学芸)
峯岸 一水(音楽)
水内 義人(美術)
八木 良太(美術)
伶楽舎(音楽)
Dance Documents Japan
Committee(団体助成)
横浜国際映像祭 2009(団体助成)
ミュージック・シェアリング(団体助成)
2010
平沢 剛(映像/写真)
成本 理香(音楽)
白坂 道子(文学)
勅使川原 三郎(演劇)
豊嶋 康子(美術)
アントネッロ(音楽)
2011
樺澤 良(アートアドミニストレーション)
小濱 明人(音楽)
小谷 元彦(美術)
大山 エンリコイサム(美術)
鈴木 ヒラク(美術)
山本 基(美術)
2012
池田 武史(美術)
木村 太陽(美術)
清水 弥生(演劇)
高橋 宏幸(演劇)
谷山 恭子(美術)
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナ
ーレ 2012(団体助成)
アーツイニシアティヴトウキョウ [AIT/
エイト](団体助成)
2008
波照間 永吉(美術史)
平野 薫(美術)
水越 香重子(映像)
中井 久代(美術品修復)
添田 園子(演劇)
須藤 英子(音楽)
横堀 ふみ(ダンス)
沖縄県立芸術大学(団体助成)
水戸芸術館現代美術センター(団体助成)
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