CSP2 Press Release | October 2014 C S P 2 --手法の触感-- Creative Spiral Project Two 2014 2014年11月23日|日|─ 12月2日|火| (左から右へ) 岡本真希 「Hommage to the retired goods」2013, Silver, soap stone, linen thread, found object 染⾕谷悠⼦子「清潔な沈沈黙」2014, 和紙、墨、リトグラフインク、⽔水彩、鉛筆, ©Yuko Someya, Courtesy of Tomio Koyama Gallery, Photo by Kenji Takahashi ヒグラシユウイチ 「SALT ARMS -‐‑‒Mk-‐‑‒Ⅱ Grenade-‐‑‒No.3 」2013, 岩塩 概要 新たな美術の動向へ向けた展⽰示とシンポジウムの開催、そしてその記録化を継続的に⾏行行うことにより、それが美術と教育の場への新た な契機となり反映となることを⽬目指し2013年年から始まったCSP(Creative Spiral Project)。 その第2回展は「CSP2 ―⼿手法の触感」です。 美術家はつねに、イメージそのものをそのまま提⽰示できません。必ず物体の形を借りることでその提⽰示は実現されるため、素材をどの ⼿手順でどう扱うか、どの道具を使うべきか、どうすれば耐久⼒力力のある作品が作れるのか等という問題と向き合うことになります。これ までの数多くの美術家たちがこれらの問題に向き合い、多くの解決法を⽣生み出してきました。そうした問題解決の積み重ねが現在様々 な⼿手法となって残っているのです。本展では、その⼿手法と表現の関係に注⽬目し、今村洋平、榎本裕⼀一、岡本真希、染⾕谷悠⼦子、ヒグラシ ユウイチ、⼭山本桂輔の6名の作家を選出いたしました。 今村洋平はシルクスクリーンをレリーフとも呼べる厚みになるまで刷り重ね、斜め位置から⾒見見た視差を積極的に取り込んだ作品を制作 しています。榎本裕⼀一はウレタン塗料料を⽀支持体に何層も塗り重ねることで制作を⾏行行っています。岡本真希は彫刻を学んでいましたが、 ⾝身体と作品の関係を探る中、コンテンポラリージュエリーの領領域で制作を続けています。染⾕谷悠⼦子はキャンバスに直接描くという⼿手順 だけでは⽣生まれ得ない絵画表現を獲得するために、リトグラフで⾊色彩をのせた極薄い和紙をカット、コラージュしていく技法を編み出 しています。ヒグラシユウイチは彫刻の素材として岩塩を選び、モチーフとの間の関係に迫っています。⼭山本桂輔は⽊木彫を出発点にし つつ、絵画作品を同時に制作して独⾃自のイメージを展開しています。 いずれの作家も、キャリアの形成過程においては絵画/版画/彫刻の⼿手法を学びながらも、それらの⼿手法に表現を委ねるのではなく、 ⾃自らの表現のために転⽤用/カスタマイズすることで斬新な作品を⽣生み出しています。転⽤用に⾄至る道筋が⼿手作業の積み重ねの結果である ことも共通項として挙げられるため、タイトルを触覚的な⼿手法の転⽤用ー「⼿手法の触感」といたしました。 本展で紹介する、⼀一⾒見見世代も作⾵風も異異なる作家たちの表現活動は、脈絡のないものに⾒見見えますが、⼿手法を積極的に転⽤用している、とい う視点を設定するとき、作品に対する別の視座を獲得することができると考えます。 CSP2 Press Release | October 2014 展覧会 開催概要 展覧会名称 会期 時間 CSP2 -‐‑‒ ⼿手法の触感 -‐‑‒ 2014年年11⽉月23⽇日(⽇日・祝)-‐‑‒ 12⽉月2⽇日(⽕火) (会期中無休) 会場 主催 共催 協⼒力力 12:00〜~20:00(23⽇日のみ16:00〜~20:00) 桑沢デザイン研究所1階 (東京都渋⾕谷区神南1-‐‑‒4-‐‑‒17) CSP 実⾏行行委員会(東京造形⼤大学美術学科) 東京造形⼤大学 附属美術館 桑沢学園、桑沢デザイン研究所、東京造形⼤大学 CS-‐‑‒Lab 参加作家 今村洋平、 榎本裕⼀一、 岡本真希、 染⾕谷悠⼦子 、ヒグラシユウイチ、⼭山本桂輔 (五⼗十⾳音順) <プログラム> ◉シンポジウム ◉レセプション 11⽉月28⽇日(⾦金金) 18:30〜~20:30 <登壇者> 今村洋平、 染⾕谷悠⼦子 、ヒグラシユウイチ、⼭山本桂輔 (五⼗十⾳音順) <モデレーター> 沢⼭山遼 11⽉月23⽇日(⽇日・祝) 18:00〜~20:00 ◉オフィシャルサイト http://www.zokei.ac.jp/csp/index.html ◉フライヤー・カタログデザイン ⾼高⽥田 唯 (ALL RIGHT GRAPHICS) CSP2 運営実⾏行行委員 ⺟母袋俊也(東京造形⼤大学 教授) ⽣生嶋順理理(東京造形⼤大学 教授) ⼤大橋博 (東京造形⼤大学 教授) 末永史尚(美術家) ⼤大畑周平(美術家) ⼭山越紀⼦子(インタッチジャパン -‐‑‒ プレス/アーティストリレーションズ) 岩渕華林林(美術家) CSP2 Press Release | October 2014 今村洋平 (いまむらようへい) 1978年年 福岡県⽣生まれ。2003年年 東京造形⼤大学造形学部美術学科絵画専攻卒業。2004年年 東京造形⼤大学研究⽣生修了了。 主な展覧会に、2005-‐‑‒2006年年 「T&S EXISTANCE」(T&S GALLERY 東京)、2008年年「NEW BEGINNING-‐‑‒The show must go on!」 (magical, ARTROOM 東京)、「Draw print book」(esplanade シンガポール)、2010年年 「camaboco展」 (東京造形⼤大 学 東京)、2011年年 「デナリ森」 3331Gallery(東京)、「採光-‐‑‒let in light-‐‑‒ curation;KAYOKOYUKI」(新宿眼科画廊 東京)、 2012年年 「泉太郎郎キュレーション 有袋類」 TALION GALLERY(東京)、2013年年 「テント⼊入⼝口星形」 IOSSELLIANI T-‐‑‒02-‐‑‒IOS(東 京)、2014年年 「タブレット」 アキバタマビ21(東京)など。 2000年年よりシルクスクリーン印刷によってインクを堆績させる作品を制作している今村。「インクを積み重ね、刷りの反復復により最 後の⼀一点を⽬目指す⾏行行為は、⾃自然の中でただ⼀一⼈人ひたすら頂きを⽬目指す⾏行行為と酷似しており、その⾏行行為にこそ⾃自分⾃自⾝身の芸術を⾒見見出して いるのかもしれない」という彼は近年年、⾃自宅宅の卓上で細かな作業の繰り返しで完成される多⾯面体の星形シリーズを制作する⼀一⽅方で、数 千回もインクを積み重ね作り上げるミニチュアの⼭山の作品や、実際に⼭山の中に⾝身を置きより研ぎ澄まされた感覚の中での油絵制作など にも取り組んでいます。本展覧会では、そのシルクスクリーン印刷によってインクを堆積させた⼭山のシリーズと、⽴立立体の表⾯面にシルク スクリーンの刷りを施した多⾯面体の星形シリーズが展⽰示される予定です。 1. 今村洋平 斜⽅方20,12⾯面体の星形 φ80 silk-‐‑‒screen 2. 今村洋平 <2> 2013 2013 Courtesy of KAYOKOYUKI Courtesy of KAYOKOYUKI 榎本裕⼀一 (えのもとゆういち) 1974年年 東京都⽣生まれ。1996年年 東京造形⼤大学造形学部美術学科美術専攻卒業(Ⅰ類絵画)、1998年年 ⼥女女⼦子美術⼤大学⼤大学院 美術研究科 美術専攻 洋画研究領領域修了了。2002年年 東京藝術⼤大学⼤大学院 美術研究科⽊木⼯工芸専攻研究⽣生修了了後、2005年年 ⽯石川県挽物轆轤技術研修所 基礎コース、2006年年 ⾦金金沢美術⼯工芸⼤大学⼤大学院 特別科⽬目等履履修⽣生修了了。 主な展覧会に、2014年年「朝顔」(a piece of space APS & Gallery Camellia 東京)、2011年年 「台 pedestal/calyx」(switch point 東京)、2007年年「塗膜の花 flower of paint skin」(GALLERY千空間 東京)、2007年年「ケレン -主張する⾊色彩-」(東京藝術⼤大学 ⼤大学美術館陳列列館 東京)、1997年年「〜~。」展(P-‐‑‒HOUSE 東京)など。 絵画専攻出⾝身である榎本は四⾓角いキャンバスを使いません。丸か、四⾓角くても極めて薄い⽀支持体か、あるいは壁⾯面を使います。丸とい っても縁は薄く中⼼心に向かい緩やかに凹んだ形をしています。素材も素材も⽊木・⾦金金属・樹脂など多岐にわたります。必ず具体的なモチ ーフがあり、可能な限り⾃自然光の下で観察し混ぜ合わせた絵の具を時に気が遠くなる程何層にも塗り重ねては磨いてゆきます。挽物轆 轤、漆芸といった技術も習得した彼は、⽀支持体の物体としての側⾯面を不不要なものと感じ、絵の具を⽀支持体から⾃自⽴立立させる作品創りに取 り組んでいます。「 私は絵を描いているつもりでしたが、気がつけば“絵画”から逸脱していたようです。私が不不要と感じたものを取り 除いた結果が今ある作品です」 今展ではその⽀支持体から絵具を剥がした絵具のみで⾃自⽴立立する作品シリーズ「塗膜の花」が出展されます。 3. 榎本裕⼀一 塗膜の花 2007 ⽔水性塗料料、ウレタン塗料料 4. 榎本裕⼀一 円環(朝顔-‐‑‒1) 2012-‐‑‒2014 ウレタン塗料料、鉄・FRP CSP2 Press Release | October 2014 岡本真希(おかもとまき) 1983年年 兵庫県⽣生まれ。2007年年 東京造形⼤大学造形学部美術学科美術専攻卒業(Ⅱ類彫刻)、2010年年 スウェーデン国⽴立立芸術⼯工芸デザイ ン⼤大学⼤大学院 ジュエリー/コープス科卒業。 主な個展に 2014年年 「Kaleido」(Uppsala, Sweden)、2013年年 「Maki på LOD」(Stockholm, Sweden)、 2011年年「Odenplan Station Exhibition」(Stockholm, Sweden)。グループ展に、2013年年「Steinbeisser Experimental gastronomy2-‐‑‒3」(Lloyd Hotel, Amsterdam, Holland)、「Silver slakten”, Nutida Svenskt Silver」(Stockholm, Sweden)、 2012年年「Ädel metal”, group exhibition」(Boom gallery, Sheung Wan, Hong Kong)、2010年年「夏休みの思い出」(⼩小⾖豆蟲 Flew gallery, 東京)等多数。 ⼤大学で彫刻を学んだあと、⼤大学院でコンテンポラリージュエリーとテーブルウェアを学ぶ為スウェーデンへ渡った岡本は、以来ストッ クホルムに居住しながら国内外での幅広い個展・グループ展などに参加、6⼈人のアーティストとアトリエ兼ショップギャラリーLODを 共同運営しながらグループ展・イベントなども開催しています。2012年年にはアムステルダムを拠点に活動する⾷食とアートのコラボレー ションイベント「Steinbeisserʼ’sExperimental Gastronomy 」に参加、またグラフィックデザイナー・井崎亜美とのアートデザインユ ニットMAKIAMIも結成し、ジュエリーやプロダクトデザインの企画・制作を共同で精⼒力力的に⾏行行っています。⾝身近に存在するモノとコト の常識識を少しねじり、常に使い⼿手の存在を意識識した作品作りを⼼心がけている岡本。CSP2展ではコップやスプーン、フォークなど⽇日常⼿手 にするものをテーマにした作品と写真を通して、その在るべき姿をどこまで広げられるのかという命題に挑みます。 5. 岡本真希 The Spoon 2011-‐‑‒2014 ニッケルシルバー(洋⽩白)、銀メッキ加⼯工 6. 岡本真希 The cup 2010 真鍮、銀、布、⽯石膏など 染⾕谷悠⼦子(そめやゆうこ) 1980年年 千葉葉県⽣生まれ。2004年年 東京造形⼤大学造形学部美術学科絵画専攻卒業、2006年年 東京芸術⼤大学⼤大学院修了了。 主な個展に、2014年年 Richard Heller Gallery(サンタモニカ、アメリカ)、2013年年 8/ ART GALLERY/(Tomio Koyama Gallery、 東京)。グループ展に、2014年年「PIOON プロジェクト」(ヴァンジ彫刻庭園美術館、静岡)、2014年年「現代美術の展望 VOCA展 2014 -新しい平⾯面の作家たち-」 (上野の森美術館、東京)、2013年年「植物と蝶 ちいさな祈り」(クレマチスの丘 ⽇日本料料理理 tessen、静岡)など。 ⾼高校時代から油絵の素地を学んだ染⾕谷は⼤大学、⼤大学院では版画コースを専攻、版技法を使⽤用した独⾃自の⼿手法を探求してきました。紙と 鉛筆1本で作品を創り出せるようにとの想いが重要⽂文化財保存修復復⽤用和紙と出会った時、その独特で柔らかな⾵風合いの和紙をステージ に彼⼥女女の繊細な想像の世界が展開され始めました。透かせばしっかりと⾒見見通せる程薄く漉かれた和紙を重ね合わせることで、物理理的に ⾊色を混ぜること無く豊かな⾊色の層を⽣生み出す染⾕谷。モチーフの多くである花や⿃鳥、樹⽊木、動物、その花びらや⽻羽根の⼀一つ⼀一つのライン は幾度度もの下書きを経て切切り出され、舞台の上で⽣生き⽣生きとストーリーを語りはじめます。本展では近年年⽤用い始めた型を使⽤用した⼿手法 で制作される作品が出展される予定です。 7. 染⾕谷悠⼦子 清潔な沈沈黙 2014 和紙、墨、リトグラフインク、⽔水彩、鉛筆 (c)Yuko Someya Courtesy of Tomio Koyama Photo by Kenji Takahashi 8. 染⾕谷悠⼦子 2014年年.3⽉月.ドローイング.⽔水曜⽇日 2014、和紙、リトグラフインク、⽔水彩、鉛筆 (c) Yuko someya courtesy of Tomio Koyama Gallery Photo by Kenji Takahashi CSP2 Press Release | October 2014 ヒグラシユウイチ 1971年年 千葉葉県⽣生まれ。1996年年 東京造形⼤大学造形学部美術学科美術専攻卒業(Ⅱ類彫刻)。 主な展覧会に、2013年年「ヒグラシユウイチ展」(GALERIE SOL 東京)、2013年年「記憶/Memory」(アートハウスあそうばらの⾕谷 千葉葉)、2014年年「SICF15」(スパイラルホール 東京)、2012年年「歩会彫刻展」(千葉葉県⽴立立美術館 千葉葉)など。 ⼤大学時代から⽯石彫を始めたヒグラシは2007年年より岩塩による作品制作を開始。当初は⽯石と同じ抽象彫刻を制作していましたが、2012 年年からは「⽔水に溶ける」という素材の弱点を⻑⾧長所ととらえ「溶けて消えてしまう塩でつくる、この世から無くなったほうがよいモノ」 というコンセプトのもと、武器をモチーフとした「SALT ARMS」を発表しています。⼈人を傷つける道具として⽣生まれたデザインを、 ⼈人が⽣生きていくうえで必要な塩で形にする、溶けてしまう素材で⽴立立体作品を作る。⽭矛盾を抱えつつもそれらを包括できる作品を創り続 けています。本展覧会では「世界最⼩小の⼤大量量破壊兵器」とも称される「SALT ARMS AK-‐‑‒47」が展⽰示されます。 9. ヒグラシユウイチ 「SALT ARMS -‐‑‒Mk-‐‑‒Ⅱ Grenade-‐‑‒No.3 」 2013、岩塩 10. ヒグラシユウイチ 「SALT ARMS-M16A2」2013、岩塩 ⼭山本桂輔(やまもとけいすけ) 1979年年 東京都⽣生まれ。2001年年 東京造形⼤大学造形学部美術学科美術専攻卒業(Ⅱ類彫刻)、2003年年 東京造形⼤大学研究⽣生修了了。 主な展覧会に、2014年年「ノスタルジー&ファンタジー 現代美術の想像⼒力力とその源泉」 (国⽴立立国際美術館 ⼤大阪)、2009年年「ウィンタ ー・ガーデン:⽇日本現代美術におけるマイクロポップ的想像⼒力力の展開」(原美術館 東京/キュレーション 松井みどり)、2012年年 個展 「Brown Sculptures」 (⼩小⼭山登美夫ギャラリー 東京)、2008年年「Kaleidoscopic Dots」 (HELENE NYBORG CONTEMPORARY コペ ンハーゲン、デンマーク)、2009年年「Twist and Shout: Comtemporary Art from Japan」(バンコク芸術⽂文化センター、バンコ ク、タイ)など。 ⾼高校から彫刻の勉強をしていた⼭山本は、⽊木彫に加えてペインティングやドローイングや写真なども制作するようになり、彫刻と絵画と いう⼆二つの領領域で作家活動を続けています。「⼈人間が⾏行行ってきた、絵画と彫刻というものの歴史(または、作る・表現するという衝 動)を軸に、そこから⾊色々な要素の配分を調整したり、くっつけたり⼊入れ替えたり、もぞもぞいじりながら、個⼈人的な経験とか性格や 性質といった曖昧なものとか⽇日本の⾵風⼟土や⽂文化とか、⽉月⽇日の中で⾊色々なものが混ざり込んでいる」と⾃自⾝身を語る⼭山本。近年年は郷⼟土玩具 やアウトサイダーアート、近所のおじさんがつくる不不思議なオブジェなど、単純ながら摩訶不不思議なマイナーな感覚や⾝身近な物、⼋八百 万の神や⾃自然に対しての意識識などをインスピレーションに制作を続ける彼は本展にて、年年代も作り⽅方も、考え⽅方も様々で奇妙な彫刻群 の展⽰示を展開する予定です。 11. ⼭山本桂輔 「奴隷隸のように働け」 2012、鍬・⽊木槌・オイルステイン Courtesy of Tomio Koyama 12.⼭山本桂輔「無題」 2009、キャンバスに油彩 Courtesy of Tomio Koyama CSP2 Press Release | October 2014 CSP2 Creative Spiral Project Two 2014 ◉ 画像データ申込み (ご希望のデータの番号にチェックをつけてください) □1 □2 □3 □4 □5 □6 □7 □8 □9 □10 □11 □12 貴社名: 媒体名: ご担当者名: TEL: FAX: E-‐‑‒mail: 掲載予定⽇日/コーナー名: レセプション・シンポジウムへの参加希望: □参加する □参加しない 11⽉月23⽇日(⽇日)レセプション 18:00 -‐‑‒ 20:00 11⽉月28⽇日(⼟土) シンポジウム 18:30 -‐‑‒ 20:30 (会場:桑沢デザイン研究所P−1 東京都渋⾕谷区神南1-‐‑‒4-‐‑‒17) 画像ご使用に関するお願い *作品写真の使用目的は、本展のご紹介のみとさせていただきます。 *写真掲載にあたっては、[記載クレジット]全文を表記してください。 *トリミングおよび文字のせはできませんのでご了承ください。 *基本情報確認のため、ゲラ刷・原稿の段階でプレス担当・山越まで E-mailにてお送りください。 *掲載紙・誌等を必ずプレス担当までご送付いただきますようお願い致します。 お問い合わせ プレス担当 ⼭山越紀⼦子(インタッチジャパンLLC・プレスリエゾンオフィス) phone : 090-‐‑‒4673-‐‑‒2745 email : press@intouchjapan.com 会場へのアクセス * JR ⼭山⼿手線、埼京線・湘南新宿ライン * 京王:井の頭線 * 東急:東横線、⽥田園都市線 * 東京メトロ(地下鉄):半蔵⾨門線、銀座線、副都⼼心線 ⇒ 渋⾕谷駅にて下⾞車車。ハチ公⼝口から徒歩で約10分です。 * JR⼭山⼿手線 ⇒ 原宿駅にて下⾞車車。表参道⼝口から徒歩で約7分です。 * 東京メトロ(地下鉄):千代⽥田線、副都⼼心線 ⇒ 明治神宮前〈原宿〉駅にて下⾞車車。1番出⼝口から徒歩で約7分です。
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