UBM TechInsights

スマートグリッド事業エリアにおけ
スマ
トグリ ド事業エリアにおけ
る
知財戦略構築法
ご紹介
松本祥治
アセットマネジメント担当副社長
2012年3月2日
UBM Techinsights
本日のアジェンダ
1. 会社説明
1
2. スマートグリッド市場・知財動向レビュ
ー
3 UBM Techinsightsにおけるスマ
3.
Techinsightsにおけるスマートグリ
トグリ
ッド事業エリアにおけるプラクティス
4. まとめ
2
I Title of Presentation
UBM TechInsightsのご紹介
様々な形でお客様のニーズに合わせサポート
¾ 高度な解析能力を活用、20年以上の実績が
御座います
Ottawa
¾ 19,000件以上にもなる豊富な解析レポート
Munich
¾ 年間1500件以上の解析レポートをリリース
¾ 年間で200件以上の
ライセンシングプログラムをサポート
Austin
¾ 約$50M強の知財売買実績
シリコンからソフトウエアまで幅広くサポート
可能
経験豊かでエネルギッシュな340名のチーム
経験豊かでエネルギッシュな340名のチ
ム
Warsaw
Tokyo
Montpellier
全世界での知財プログラムサポート体制
日本ではセミコンダクターインサイツジャパン
(株)として活動
Shanghai
解析データ資産とキャパシティー
+150/yr
150/
+1000
+20/yr
20/
+150
+30/yr
30/
+200
+75/yr
75/
+500
+32/yr
32/
15
>4,000 per year / +35,000 total
> 550 per year / +3,900 total
>70 per year / +475 total
>30 per year / +100 total
> 70 per year / +475 total
> 65 per year / +325 total
4
I Title of Presentation
+25/yr
25/
+100
+50/yr
50/
+350
UBM Techinsights
スマ トグリッド関連プロジェクトの
スマートグリッド関連プロジェクトの
実績
2007年からスマートグリッド関連のプロジェクト
サポート開始
累計で65,000件以上のIPポートフォリオを評価済
み
複数の大企業に対して様々な分野での
戦略的知財アセットマネジメント、解析・侵害調
査
サポ ト実績
サポート実績
5
I Title of Presentation
UBM Techinsights
サービス
スマートグリッドでのプロジェクト実績
情報サービス
B2B/ B2C クラウド情報サービス
電力取引/排出権取引ビジネスモデル
消費者向けインセンティブサービス
MDM、グリッドモニタリング・電力消費予測
AMI、エネルギーソース制御・管理
デマンドサイドマネジメント・デマンドレ
スポンス
電力消費プロファイリング
アンシラリー
ユーティリティ
サービス
V2G・V2H
V2G
V2H
会社
EMS
CEMS
BEMS
特定エリアのエネルギーソース制御・管
理
SANYO
排熱利用
スマートメーター
HEMS
消費者
消費者・
エンドユーザー
ピーク制御
ユーザーインターフェイ
ス
創エネ
創
ネ
蓄エネ
6
I Title of Presentation
スマート家電
デバイス・機器
UBM Techinsights
IPライフサイクルアプローチ
IPライフサイクルアプロ チ
①市場・技術
調査
⑤知財の資金化/
事業貢献
④知財
ポートフォリオの保
全・防御
7 I Title of Presentation
②知財戦略構築
③知財の位置づけ
アクシ ン
アクション
本日のメイントピックス
8
I Title of Presentation
スマートグリッドという
ッ
「特殊」な市場において
知財部が何をすべきか?
#1
#2
#3
#4
#5
既存技術の束
政府主導
特許訴訟も多い
M&Aやアライアンス、VC大型投資が多発
各社スマートグリッド事業そのものが最終ゴールではない
事業アイディアを積極的に経営層・事業部側に提案す
事業アイデ
アを積極的に経営層 事業部側に提案す
る為の
アクションの実施
9
I Title of Presentation
スマ トグリッド事業の知財部
スマートグリッド事業の知財部
経営層・事業ユニットへの提
案
スマートグリッド事業
戦略
知財戦略
10
I Title of Presentation
標準化戦略・事業モデル検
討
フィ ドバッ
フィードバッ
ク
スマートグリッド
スマ
トグリッド
市場環境
11
I Title of Presentation
スマートグリッド市場
参入企業 約
社 年間売上比率
約1700社の年間売上比率
一部の大手企業と
それ以外のユニークなベンチャ
ー企業が市場形成
1%
24%
75%
グループA US$1B以上の売上企業
グループB US$1B以下・US$10M以上の売上企
業
グループC US$10M以下・US$1M以上の売上企
業
Source: Memoori
12
I Title of Presentation
スマートグリッド市場
参入企業グル―プ別 年間売上高
大手企業による大規模受注案件が市
場ドライバーになっている
US$5.5B
グループA US$1B以上の売上企業
US$33B
US$71.5B
グループB US$1B以下・US$10M以上の売上企
業
グループC US$10M以下・US$1M以上の売上
企業
Source: Memoori
13
I Title of Presentation
スマートグリッドにおけるVC投資推移
スマ トグリッドにおけるVC投資推移
¾ Landis Gyr $165M
¾ TRILLIANT $106M
¾ General Compressor $54.5M
¾ ENECSYS $41M
US$M
Source: Thomson Reuters/NVCA
14
I Title of Presentation
戦略的アライアンス
過去2年間で約200件の異業種/同業種間アライアンス発表
IT企業
通信インフラ企業
ソフトウェア企業
情報管理サービス企業
メ タ 企業
メーター企業
15
I Title of Presentation
送配電インフラ企業
ユーティリティー企業
ユ
ティリティ 企業
戦略的アライアンス
代表アライアンス事案
16
I Title of Presentation
スマートグリッド
M&Aトレンド
US$12 000
US$12,000 US$10,000 M&A
投資額
$M
US$8,000 現金による買収
US$6,000 現金+株式による買
US$4,000 収
US$2,000 US$0 2007
17
I Title of Presentation
2008
2009
2010
2011
Source: Thomson Reuters/Memoori
スマートグリッド
M&Aトレンド
35
30
25
16
20
M&A件数
M&A
件数
15
0
I Title of Presentation
1
10
5
18
9
6
11
13
7
7
5
2
6
5
3
3
3
5
3
15
2011年
2010年
過去2年間のスマートグリッド大型M&A案件
2010
1Q(1月-3月)
2Q(4月-6月)
2011
3Q(7月-9月)
4Q(10月-12月)
1Q(1月-3月)
2Q(4月-6月)
3Q(7月-9月)
4Q(10月-12月)
1月 AREVA社送配電事業部門
ALSTOM社/SCHNEIDER社がUS$4 9Bで買収
ALSTOM社/SCHNEIDER社がUS$4.9Bで買収
4月 VENTYX社(需要予測・管理ソフトウェ
ア)
ABB社がUS$1Bで買収
9月 Chloride Group
p UPS非常電源事業
常
EMERSON社がUS$1.5B相当の株式獲得
1月 LINEAGE POWER Holdings社(パワーコンバーター
等)
GEがUS$520Mで買収
2月 HUGES Communications
EchoStarがUS$2Bで買収
4月 AKUACOM (デマンドレスポンス)
Honeywell社が買収
買収額は非公開
y
5月 LANDIS Gyr(スマートメーター)
東芝がUS$2.3Bで買収
5月 eMeter (メーターデータ管理)
SIEMENS社が買収
買収額は非公開
6月 TELVENT GIT (管理ソフトウェア
)
SCHNEIDER社が約US$2Bで買収
19
I Title of Presentation
Source: GMT/memoori
市場環境サマリー
市場環境サマリ
VCによる巨額投資
巨額投資
¾ ベンチャー企業の急成長
戦略的アライアンス
¾ 市場での競争環境を戦略的に且つ短期的に構築
M&A活発化
¾ 規模・業種を超えた2社間のディールが発生
¾ 特に大手によるシステム・ソフトウェア企業の買収が目
立つ
¾ 効率的に事業・販路・技術・知財を調達
20
I Title of Presentation
スマートグリッド
スマ
トグリッド
知的財産動向
21
I Title of Presentation
知財のマ ケットバリュ マップ
知財のマーケットバリューマップ
サービス
サービス関連
ユーティリティー
会社
送・配電システム、
通信ネットワーク、
ソフトウェア領域
V2G/V2H 連携関連
デバイス領域
(EMS機器 スマ トメ タ 等)
(EMS機器、スマートメーター等)
22
I Title of Presentation
デバイス
機器
最終
ユーザー
米国法区域 デバイス領域
(EMS機器、スマートメーター等)
160
140
120
100
80
60
件数
40
20
0
23
I Title of Presentation
*出願・登録合計
米国法区域
(V2G/V2H 連携関連)
14
12
10
8
6
4
2
件数
0
24
I Title of Presentation
*出願・登録合計
米国法区域
(送 配電システム 通信ネットワ ク
(送・配電システム・通信ネットワーク・
ソフトウェア領域)
250
200
150
100
50
件数
0
25
I Title of Presentation
*出願・登録合計
米国法区域
(サ ビス関連)
(サービス関連)
90
80
70
60
50
40
30
20
10
件数
26
0
I Title of Presentation
*出願・登録合計
クリーンテックセグメント
米国特許訴訟状況
過去18カ月の米国訴訟件数合計54件
16
14
12
10
8
6
4
2
0
27
I Title of Presentation
Source:www.pacer.gov
クリーンテックセグメント
米国特許訴訟状況
クリーンテック
セグメント
Hybrid Vehicles
BioFuels
Wind Energy
LED Lighting
Smart Grid
Battery
Solar
Water
訴訟当事者
Toyota (D)
Butamax (P,D), Gevo (D,P), GreenShift (P),Novozyme (P)
GE (P), Mitsubishi (D)
Phillips, Seoul Semiconductor, Osram, Samsung, LG, Cree (all P,D),
Sharp Electronics (D), Toshiba(D)
Sipco, Mesh Comm, TransData, Honeywell, NXEGEN (all P)
HydroQuebec (P), University of TX (P), A123 (D)
Solannex (P), du Pont (P), Westinghouse (P,D),Zep Solar (D,P)
Veolia (P), Siemens (D)
(P=原告、D=被告)
28
I Title of Presentation
Source:www.pacer.gov
NXEGEN v. Sensusのケース
NXEGEN
¾非公開企業
¾売上:US$2M~$2
¾売上:US$2M
$2.5M
5M
¾主なサービス:
グリッドモニタリング・管理・制御
¾住所:
362 Industrial Park Road
Middletown, Connecticut
29
I Title of Presentation
SENSUS
¾非公開企業
¾売上:US$873M(2010)
¾従業員数:4000名
¾主なサービス:
AMR/AMI /DR (電力・水・ガス)
¾住所:
住所
8601 Six Forks Road, Suites 300
& 700, Raleigh, NC 27615
米国823特許
30
I Title of Presentation
米国823特許 クレーム1
1. A method for monitoring
g and controlling
gp
power usage
g
among a plurality of facilities, comprising:
providing a remotely controllable power control device on at least one
power consuming device at each facility;
remotely
t l monitoring
it i power usage att each
h facility
f ilit from
f
one location,
l
ti
wherein said one location can control said remotely controllable power
control devices; and
activating and deactivating said power consuming devices by said
remotely controllable power control devices from said one location,
b
based
d on said
id remotely
t l monitored
it d power usage among said
id plurality
l lit off
facilities.
31
I Title of Presentation
General Electric
知財戦略
32
I Title of Presentation
GE 特許ポートフォリオ
特許ポ トフォリオ プロファイル
サービス
将来的なポートフォリオ展開
外部企業インキュベーションによる生態系
構築
GE
サービス関連特許
28件
28
件
ユーティリティー
GE
会社
送配電システム
最終
ユーザー
GE EMS
関連特許
105件
105
件
DR等 関連特許
DR等
115件
115
件
33
I Title of Presentation
デバイス
機器
*出願・登録合計
GE Ecomagination
g
Challenge
g
ECOMAGINATION CHALLENGE
環境関連ベンチャー育成
オープンイノベーショ
ン
最終的なゴー
ル
向こう5年間の当該プログラム投資予算は総額$10B
実績として2009年までに$5Bの投資を実施
プログラムから派生した事業の総売り上げ: $85B(6年間合
プログラムから派生した事業の総売り上げ:>$85B(6年間合
計)
2010年だけで新たに22のスマートグリッド関連新製品が誕生
知財部は投資対象企業の発掘・選定、技術・特
知財部は投資対象企業の発掘・選定
技術・特
許ポートフォリオ評価及び各種デューデリ、
事業戦略案策定まで行っている
事業・知財
にとって有利
な市場環境
GEの生態系構築
Source: http://files.gecompany.com/ecomagination/progress/GE_ecomagination_2010CondensedReport.pdf
GE Ecomagination Challenge
2010年スマートグリッド技術関連投資実
績
対象企業
ClimateWell, Stockholm, Sweden
Consert, Raleigh, NC
FMC-Tech, Ltd., Shannon, Ireland
The Fu Foundation School for Engineering and
Applied Science, Columbia University, New York,
NY
JouleX, Atlanta, GA
OPOWER, Arlington, VA
Scientific Conservation, San Francisco, CA
SecureRF Corporation, Westport, CT
Sentient Energy, Burlingame, CA
S l di
Soladigm,
Mil
Milpitas,
it
CA
SustainX, West Lebanon, NH
35
Corporation, Folsom, CA
Presentation
I Title of SynapSense
対象技術
ソーラーを用いた給湯・温調技術
EMSソフトウェア技術
電力消費モニタリング・
予測システム技術
EV充放電システム技術
ネットワークベースのEMS・
ソフトウェア技術
EMS・ソフトウェア技術
ビルEMS・ソフトウェア技術
メーター情報読み取り暗号技術
電力消費センサー・モニタリング技術
ビル温調技術
蓄エネ技術
中央データ集計システム・
サービス提供技術
GRID POINT INCの知財戦略
36
I Title of Presentation
GridPoint Inc
2003年バージニア州アーリントンに設立
2005年までEquinox Energy Solutions Incとして活動
2010年時点の売上:US$100M強
8年間でUS$240Mの投資資金を調達
企業買収履歴:
¾ 2008年8月:V2Green Inc
¾ 2009年6月:LIXAR
¾ 2009年11月:ADM
年 月
MICRO
当初は中・上流住宅のスマートアプライアンス・HEMSソフトウェア開発
現在はユーティリティー・再生可能エネルギー業者むけ需給バランス管理
、創電 蓄電管理、HV/PHV充電管理等のサ ビスを展開
、創電・蓄電管理、HV/PHV充電管理等のサービスを展開
37
I Title of Presentation
GridPoint Inc 戦略的アライアンス構造
電力事業会社
XCEL Energy
Austin Energy
Baltimore G&E
BC Hydro
CME
Duke Energy
……
V2Green
(V2G対応)
ADM MICRO
(ビル・工場EMS)
共同開発プロジェクト
パートナーシップ
ネットワーク管
理
HEMS
スマ トメ
スマートメー
ター等
充電スタンド
Li Ion Battery
38
I
Title of Presentation
PHV/EV
Grid Point 社
米国特許ポートフォリオプロファイ
米国特許ポ トフォリオプロファイ
ル
将来的なポートフォリオ展
将来的なポ トフォリオ展
開
サービス
EVを用いたアンシラリーサー
標準プラットフォーム化
ビ
ビス?
V2Green
ユーティリティー
会社
V2G対応
特許 12件
最終
ユーザー
GridPoint
HEMS
特許11件
39
I
Title of Presentation
デバイス
機器
*出願・登録合計
PHV/EV市場 vs 送配電市場
クロスポイント
ポ
スマートグリッド送配電網市場
PHV/HV市場
70
60
50
40
30
20
10
US$B
0
2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030
Source: Morgan Stanley/Memoori
40
I Title of Presentation
UBM Techinsights
プロジェクト例のご紹介
スマートグリッド
ス
リ
プロジェクト例
フロントエ
ンド
戦略策定のため
のデューデリジ
ェンスのフェイ
ズ
42
I Title of Presentation
バックエン
ド
戦略実行フェイ
ズ
プロジェクトの例 (フロントエンド)
各フェイズのミッション
Phase -1
スマートグリッドにおける
スマ
トグリッドにおける マクロ的な知財状況把握
競合他社 各企業ごとの詳細な事業プロファイリング
事業モデルの検討
Phase 2
Phase-2
Phase-3
各企業ごとの詳細な
知財ポジショニング 調査と有力特許の発掘
知財・事業戦略策定
事業部・経営層へ事業提案
プロジェクトの例 (バックエンド)
各フェイズのミッション
Phase-4
Phase-5
ポートフォリオ増強
防御アクション
ライセンシング プログラム 実施
Phase-6
戦略的アライアンス プログラム
Phase -1
45
スマートグリッドにおけ
スマ
トグリッドにおけ
る マクロ的な知財状況
把握
I Title of Presentation
ランドスケープ
IP ランドスケ
プ
アナリシス
UBM Techinsights Confidential
‡マクロ的な自社・他社知財ポジショニ
‡マクロ的な自社
他社知財ポジショニ
ング
‡各社研究開発・知財戦略の調査
‡ホワイトスペースの割出し
Phase-2
各企業ごとの詳細な
事業プロファイリング
事業モデルの検討
ビジネスインテリジェン
ス
テクニカルインテリジェ
ンス
各企業ごとの詳細な
知財ポジショニング 調査
と有力特許の発掘
特許ポートフォリオ評価
特許ポ ト
オ 価
‡標準団体・コンソーシアムドキュメン
ト調査
‡商品・事業戦略調査・企業プロファイ
リング
‡標仕様書・文献レビュー ・
‡自社・他社 有力特許バランスシート
技術/事業モデル
ディスカッション
‡特許リードオン・ターゲット製品割出
し
‡プロアクティブな防御
‡戦略的アライアンス・調達 候補抽出
有力特許抽出
1.
2.
3
3.
4.
5.
46
I Title of Presentation
技術的な強み
クレームの強み
立証容易性
市場インパクト
公知例のリスク
Phase-3
知財・事業戦略策定
事業部・経営層へ事業提
案
知財戦略アドバイザリー
事業戦略アドバイザリー
47
I Title of Presentation
‡参入障壁構築シナリオ
‡ポートフォリオ構築戦略
‡ライセンシング・防御戦略
‡各種シナリオごとの事業戦略提案
Phase-4
ポートフォリオ増
ポ
トフォリオ増
強
出願品質
向上アドバイザリー
‡エンフォーサビリティー改善
特許調達
‡短期的なポートフォリオ増強
‡カウンター特許の調達
出願品質向上アドバイザリー
¾ PACアナリシス
: 出願すべき発明の選択評価
¾ パテントクオリティー : クレームドラフトの評価・改善策ご提案・
製品リードオン・クレームチャート化
調達アクション
¾ 第三者特許評価・各種デューデリジェンス(侵害調査/EOU・価値算定)
第三者特許評価 各種デ
デリジ ン
侵害調査
価値算定
¾ 買取交渉開始・調達条件 (完全な権利買取 or EFOU条件)
48
I Title of Presentation
防御アクション
プロアクティブ
ディフェンス
スキーム
‡カウンターアサーション準備
‡特許侵害リスクアナリシス
ライセンシング プログ
ラム
侵害調査
リバースエンジニアリン
グ
‡第三者機関による侵害証拠作成
‡豊富な製品情報と解析手法
戦略的アライアンス
プログラム
各種デューデリサポー
ト
‡定性評価・バリュエーション
‡特許侵害リスクアナリシス
Phase -5
Phase-6
49
I Title of Presentation
まとめ
スマートグリッドという特殊な事業エリアにおいて知財部
の果たすべき役割が非常に重要になっている
競争力のある事業環境を構築する為、市場・知財の動向を
常にモニタリングし、知財を有効活用したフレキシブルな
成長戦略を構築する必要がある
UBM TechInsightsは幅広い技術分野の市場・技術・知財調査
等をサポートし、皆様の市場環境・事業戦略に合わせたカ
スタムプロジェクトを立案 事業・知財戦略構築を支援い
スタムプロジェクトを立案、事業
知財戦略構築を支援い
たします
50
I Title of Presentation
質問・連絡先
セミコンダクタ インサイツジャパン(株)
セミコンダクターインサイツジャパン(株)
¾ 原島 孝/Vice President 日本統括
harashima@ubmtechinsights.com
¾ 石黒 隆介/セールスマネージャー
ishiguro@ubmtechinsights.com
Tel :03
:03-6860-4755
6860 4755
・ 東京
有楽町
E4--16
E4
16ブースにてお待ちしております
ブースにてお待ちしております
51
I Title of Presentation