資料４大島中央公園の新設遊具「ふわふわドーム」について１ふわふわドームについて射水市では初の「ふわふわドーム」が１基完成しました。大きな山と小さな山の大小それぞれ１つの山を繋げた、いわば「ひょうたん」のような形をしており、まるで雲の上にいるような空気の力によるクッション性を持ったトランポリンのような感覚で楽しめる遊具です。子どもたちが跳ねたり、転がったり、滑ったり、駆け上がったり、駆け下りたり、寝転がったりする等、多彩な全身運動が楽しめます。（１）供用開始平成２８年１０月１日（土） ※利用時間は、朝９時から夕方５時まで ※冬期間及び荒天の際は、利用できません。 ※利用の際には、遊具の近くに設置してある看板の注意事項（例えば、ふわふわドームが濡れている時は遊ばない、靴を脱いで遊ぶ等）を守っていただきますようお願いします。また、公園の整備が継続していることから、くれぐれも工事箇所内への立ち入りや工事箇所周辺へは近づかないで下さい。（２）規模等 ①山の数：２山（大小各１山） ②面積：１７６．９㎡ ③全長：Ｌ＝１９．３ｍ（２山１体） ④高さ：大きい山Ｈ＝１．７ｍ小さい山Ｈ＝１．０ｍ ⑤稼働方法：タイマー制御による自動運転 ※送風機から送られた空気で内側から膜を膨らませ、ドーム型にする構造＜参考＞大島中央公園について大島中央公園は、平成６年の全体完成以来、主に大島地区住民の憩いの場として親しまれてきました。完成から２０年余りが経過し、さらに地域の拠点性の向上や交流の促進、また地域のレクリエーション拠点としての機能向上を図るため、社会資本整備総合交付金を活用し、公園施設の規模や配置を見直し、遊具の充実やトイレ等のバリアフリーに配慮し、より安全・安心で利用しやすい公園として再整備を行っている。〇公園の全体面積：５．７ｈａ〇整備期間：平成２６年度 ∼ 平成２９年度〇主な整備施設：遊具広場、イベント広場、多目的広場、自由広場、駐車場（東側及び西側）、多目的トイレ等事務担当射水市都市計画課（大門庁舎）電話５２−７３９０ ※10／11∼（大島分庁舎）電話５１−６６８０