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京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
DATE
No.
ASCALE
(株) 日 匠 設 計
一級建築士事務所
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
NO
図
表
面
名
称
縮
尺
NO
図
面
名
称
縮
尺
NO
図
面
名
称
縮
尺
NO
図
面
名
称
縮
尺
紙
A-001
図面リスト
-
A-035
建具表-2
1/50
E-001
電気設備工事
特記仕様書-1
-
M-001
機械設備工事
特記仕様書-1
-
A-002
設計概要書・外部仕上表
-
A-036
ゴミ庫詳細図
図
示
E-002
電気設備工事
特記仕様書-2
-
M-002
機械設備工事
特記仕様書-2
-
A-003
特記仕様書-1
-
A-037
プロパン庫詳細図
図
示
E-003
高圧引込、構内配電線路設備
1/200
M-003
給排水衛生設備
機器表・衛生器具表
-
A-004
特記仕様書-2
-
A-038
部分詳細図-1
図
示
E-004
キュービクル参考姿図
1/30
M-004
給排水衛生設備
配置図・会所リスト
1/200
A-005
特記仕様書-3
-
A-039
部分詳細図-2
図
示
E-005
キュービクル単線結線図
-
M-005
給排水衛生設備 給水・給湯・ガス設備1階平面図
1/60
A-006
特記仕様書-4
-
A-040
既設解体・外構図
1/300・60
E-006
接 地 設 備
1/200
M-006
給排水衛生設備
1/60
A-007
特記仕様書-5
-
A-041
厨房機器平面図
1/60
E-007
電灯盤回路図(一般、厨房機器回路)
-
M-007
空気調和設備
A-008
特記仕様書-6
-
A-042
厨房機器一覧表
E-008
動力盤回路図
-
M-008
空気調和設備 制気口リスト・給排気フードリスト
A-009
工事区分表
-
A-043
厨房ピット平面図
1/60
E-009
動力盤回路図(厨房機器回路)
-
M-009
空気調和設備
冷暖房設備1階平面図
1/60
A-010
敷地求積図
1/250
A-044
厨 房 取 合 い 開 口 図
1/70・60
E-010
動力設備(厨房機器電源)
1/100
M-010
空気調和設備
換気設備1階平面図-1
1/60
A-011
配 置 図
1/300
A-045
厨 房 電 気 設 備 図
1/60
E-011
コンセント設備(厨房機器電源)
1/100
M-011
空気調和設備
換気設備1階平面図-2
1/60
A-012
建物求積図・法規チェック図
A-046
厨房 給排水・ガス図平面図
1/60
E-012
コンセント設備(一般機器)
1/100
M-012
消火設備 簡易自動消火設備
A-013
内部仕上表
A-047
厨房
1/60
E-013
照明器具姿図
1/100
A-014
平 面 図
1/100
E-014
電 灯 設 備
1/100
A-015
屋根平面図
1/100
E-015
殺菌灯設備
1/100
A-016
立 面 図
1/100
E-016
非常灯設備
1/100
A-017
断 面 図
1/100
S-001
構造特記仕様書
-
E-017
空調電源設備
1/100
A-018
矩計図-1
1/50
S-002
鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図-1
-
E-018
換気用電源設備
1/100
A-019
矩計図-2
1/50
S-003
鉄筋コンクリ-ト構造配筋標準図-2
-
E-019
構内通信線路設備
1/100
A-020
矩計図-3
1/50
S-004
鉄骨工作標準図-1
-
E-020
警報盤参考姿図、回路図
A-021
矩計図-4
1/50
S-005
鉄骨工作標準図-2
-
E-021
電話情報、INT、テレビ共聴設備
A-022
平面詳細図-1
1/50
S-006
ボーリング柱状図
1/300
E-022
太陽光発電設備
特記仕様書
-
A-023
平面詳細図-2
1/50
S-007
基 礎 伏 図
1/100
E-023
太陽光発電設備
機器姿図
-
A-024
平面詳細図-3
1/50
S-008
基礎詳細図・地中梁詳細図
1/50
E-024
太陽光発電設備
単線結線図
-
A-025
平面詳細図-4
1/50
S-009
梁伏図(下段)
1/100
E-025
太陽光発電設備
ケーブル結線図
-
A-026
展開図-1
1/50
S-010
梁伏図(上段)
1/100
E-026
太陽光発電設備
屋根配管図
1/100
A-027
展開図-2
1/50
S-011
軸組図-1
1/100
E-027
太陽光発電設備
1階配線図
1/100
A-028
展開図-3
1/50
S-012
軸組図-2
1/100
A-029
展開図-4
1/50
S-013
軸組図-3
1/100
A-030
展開図-5
1/50
S-014
部材リスト
-
A-031
展開図-6
1/50
S-015
鉄骨詳細図
1/30
A-032
天 井 伏 図
1/100
S-016
ベースパック柱脚工法設計施工標準図
A-033
建具平面図
1/100
A-034
建具表-1
1/50
図
示
-
フード平面図
排水設備1階平面図
機器表
-
系統図・平面図
-
1/100
-
1/100
-
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
SCALE
A-001
(株) 日 匠 設 計
一級建築士事務所
図面リスト
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
設
一
般
事
計
概
要
項
外
工
事
名
称
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
施
工
場
所
京 都 府 船 井 郡 京 丹 波 町 橋 爪 桧 山 157番 地 及 び 大 朴 口 塩 谷 15- 1番 地 の 一 部
部
部
仕
上
表
その他の仕上表
仕
位
横葺(段ルーフ26N)
(特記なきものは別途工事)
屋外工事・工作物等
上
ガルバリウム鋼板 t=0.4(雪止付)(3寸勾配)
敷
地
造
成
シート番 号
図示参照
大 屋 根
屋
太陽光パネル(電気設備工事) 10.0KW
根
横葺(段ルーフ26N)
建 築 主 氏 名
京丹波町長
建 築 主 住 所
京 都 府 船 井 郡 京 丹 波 町 蒲 生 八 ツ 谷 62番 地 6
寺尾 豊爾
下
建
物
用
途
物
概
要
都市計画区域
都市計画区域外
区
域
区
分
指定なし
用
途
指
定
指定なし
防
火
指
定
指定なし
A L C 板 t=100 竪 張
その他の指定
指定なし
鼻 隠 し :窯 業 系 不 燃 外 装 装 飾 部 材 破 風 板 H・ T 2段 ( フ ク ビ 化 学 工 業 ㈱ ) H=240+ 180 同 等 以 上 (妻 側 : H=180)
道
員
6.30m
数
地
ケ イ 酸 カ ル シ ウ ム 板 t=6.0底 目 地 貼 E P 塗 り ( 一 部 通 気 用 有 孔 板 )
軒
路
巾
階
上
1
最高部 の 高さ
8.085m
最 高 軒 高 さ
6.100m
階
地
下
0
階
塔
屋
0
造
構
造
準耐火建築物(ロ-2)
構
造
種
別
鉄骨造平屋建
式
直 接 基 礎 (ラ ッ プ ル )
形
積
表
敷
地
面
積
H=1,600化 粧 目 地 ノ 上 、 打 放 シ コ ン ク リ ー ト 面 用 フ ッ 素 樹 脂 塗 装 ( 目 地 : @≒ 3,000)
1
積
階
途
塀
柵
別
途
敷地内排水溝及蓋
別
途
フ ェ ン ス 他
別
途
・
アルミサッシ電解着色
口
骨
部
ドックシェルター付オーバーヘッド扉(手動)
プロパン庫
樋
硬 質 塩 化 ビ ニ ル 樹 脂 製 カ ラ ー VP100受 金 物 @1,200以 下
管
H=1,500 SGP 125A
軒
樋
カ ラ ー W=150× H=100程 度
箱
樋
耐 酸 被 覆 鋼 板 t=0.5曲 げ 加 工
生
先端部衝撃吸収ゴム取付
ルーフドレイン
鉄 骨 柱 2UE塗 り ス テ ン レ ス 巾 木 H=100
面
格
子
室
名
札
掲
示
板
柱
コ ン ク リ ー ト 打 放 し 直 押 エ (目 地 入 り )ノ 上 浸 透 性 吸 水 防 止 剤 塗 り
風 除 マ ッ ト
先端部衝撃吸収ゴム取付
ハ
ト
小
㎡
3.39
㎡
4.90
㎡
419.68
㎡
399.50
㎡
3.39
㎡
4.90
㎡
407.79
㎡
W225× H200
屋
自然換気孔及びガラリ アルミガラリ
計
411.39
SOP2回 塗 り
視覚障害者誘導用ブロック
下部:搬送車両用ピット
3,019.29㎡
ゴミ庫
シート番 号
竪
養
コ ン ク リ ー ト 打 放 し 直 押 エ (目 地 入 り )ノ 上 段 鼻 タ イ ル 、 手 摺 : SUS製 φ 34
面
途
別
※ コーナー部:コーナーパネル
壁
開
給食調理施設
築
別
敷 地 内 舗 装
階
プラットホーム
建
造 園 ・ 植 樹
壁
鉄
面
防水形複層塗り材E
外壁巾木:コンクリート打放し仕上
定
礎
途
その他
法
基
別
天
腰
構
ガルバリウム鋼板 t=0.4(雪止付)(3寸勾配)
看 板 広 告 塔
屋
学校給食施設
外
建
※別置き型
郵
側面:浸透性吸水防止剤塗り
便
図示参照
受
屋 外 階 段
別 途 工 事
犬
走
り
雨 水 桝 (接 続 管 )
各
階
床
面
積
設
備
関
係
関
係
工
事
工 事 範 囲
建築 設備 別途 ナシ
摘
工 事 範 囲
建築 設備 別途 ナシ
要
空
調
消
火
設
備
暖
房
屋
外
照
明
冷
房
給排水 ・ 衛生
延
床
面
積
駐車場等対象面積
容積対象床面積
399.50
3.39
㎡
0.00
399.50
㎡
4.90
㎡
407.79
㎡
㎡
0.00
㎡
0.00
㎡
0.00
㎡
㎡
3.39
㎡
4.90
㎡
407.79
㎡
給
ぺ
い
率
13.90
(法定建ぺい率:指定なし)
%
容
積
率
13.51
設
備
ガ
ス
電
気
電
話
雨 水 排 水 管
雨
建
湯
水
会
所
換気設備ガラリ
%
(法定容積率:指定なし)
換
気
扇
その他の基準法
非 常 用 照 明
有 ・ 無
関
非常用進入口
有 ・ 無
令12条6~7
レンタブル比
同上に代わる窓
有 ・ 無
〃
客室数 ・ 他
内
装
制
限
有 ・ 無
遮
音
構
造
有 ・ 無
排
煙
装
置
有 ・ 無
便所機械換気
有 ・ 無
そ
特
の
記
他
事
の
項
連
事
項
方
令126条4~5
法
訂 正 事 項
令28条
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
SCALE
A-002
(株) 日 匠 設 計
一級建築士事務所
設計概要書・外部仕上表
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
章
建 築 工 事 特 記 仕 様 書
【1】
工
事 概
要
1.工 事 場 所
2.敷 地 面 積
目
④ 風圧力及び積雪
に対する性能
(8.4.3、8.5.3)
(10.5.3)
(13.2.3~13.4.3)
特
記
事
項
章
※ 32 ○
地表面粗度区分
○Ⅰ
多雪地域の指定
※ なし ○ あり
(平成12年5月31日建設省告示第1454号)
○Ⅱ
○Ⅲ
目
15 発生材の処理等
(アスベスト成形板)
建築基準法に基づき定められた風速及び地表面粗度区分等
風速(Vo)
項
○Ⅳ
特
記
ゴミ置き場
プロパン庫
構
造
鉄 骨 造
鉄 骨 造
鉄 骨 造
○ 全ての室
○(
項
目
① 足場その他
特
1
事項について行う。調査結果は図面により記録し監督職員に提出する。
記
事
項
● 足場は、「手すり先行工法に関するガイドライン(厚生労働省 基発第0424001号)」
(2.2.4)
)
の 「手すり先行工法等に関するガイドライン」により「働きやすい安心感のある
足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、
※ アスベスト成形板の撤去に当たり、あらかじめ事前の施工調査を次の
施工調査
階 数
1 階
1 階
1 階
建築面積(㎡) 延床面積(㎡)
411.39
399.50
3.39
3.39
4.90
4.90
備 考
一 ⑤ 現場代理人
般
共
通
事 ⑥ 工事工程報告
項
※ 本工事の施工にあたっては、請負契約書第10条に基づく現場代理人は、主任技術
者又は監理技術者と同様、請負者と直接的かつ恒常的な雇用関係のある者を選任
しなければならない。
※ 月報は毎月末日に〆め、翌月5日までに提出する。
※ 日報は監督職員の指示による。
一
般
共
通
事
項
足場の組立、解体又は変更の作業は「手すり先行工法による足場の組立等に関する
2
基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式を採用すること。
仮
設
工
事
監督職員と協議の上確認を行うこと。
(2) アスベスト成形板の種別、厚さ等の確認
(3) アスベスト成形板使用数量の確認
(4) 施工範囲等の確認
2 監督職員事務所
(2.3.1)
規模
○ 10㎡程度
仕上
床
○ パンチカーペット敷き
○ ビニル床シート敷き
○ 合板張り素地
○ 100㎡程度
○ 65㎡程度
○ 35㎡程度
○ 20㎡程度
内壁、天井 ○ 合板又は石こうボード張り、合成樹脂エマルションペイント塗り
)曜日に提出する。
確認方法
※ 成形板の製造年等の確認
処理方法
※ 「非飛散性アスベスト廃棄物の取扱いに関する技術指針」に従い、
○ X線解析法
屋根
○ 塗装溶融亜鉛メッキ鋼板張り
休憩室
○ 設けない
○ 鉄板張り調合ペイント塗り
○ 設ける(畳敷き)
○
あらかじめ処理計画書を作成し、適切に解体処分等を行うこと。
⑦ 工事実績情報の
※ 適用する
(適用事項は、現場説明書による)
○ 適用しない
備品
(1.1.4)
(1.5.2)
⑯ 技能士
の 他
既設舗装等撤去
前面道路の側溝、給水引込(道路法24条申請等)、京丹波町ケーブルテレビ
⑧ 施工体制台帳等
の作成・提出
(1.1.5)
(1.5.2)
適用する技能士の技能検定における選択作業
工事種別
※ 請負者は、請負金額3千万円以上(建築一式工事については4千5百万円以上)の
仮設工事
● とび作業
工事について、施工体制台帳(下請契約書等添付)及び施工体系図を作成し、監
鉄筋工事
● 鉄筋組立作業
督職員に提出しなければならない。
コンクリート工事
● 左官作業
※ 請負者は、工事完成時に、建退共運営実績報告書を提出しなければならない。
適
用 範
⑨ 設備工事との
取合い
囲
※ 図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔、開口部の型枠及びそれらの補強
※ 図示した壁、天井の仕上材、下地材の切込み及び下地材の補強
すべての設計図書は相互に補完するものとし、相違がある場合は、上記の順番を優先順位とする。
上記の標準仕様書とは、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(建築工
事編)(平成22年版)をいう。(以下、これを「標仕」という。)
※ 駆動装置が電動による建具類の二次配線及び操作スイッチ
● 構造物鉄工作業
● とび作業
○ コンクリートブロック工事作業
● ALCパネル工事作業
カーテンウォール工事
○ 金属製カーテンウォール施工作業
○ ビル用サッシ施工作業
○ ガラス工事作業
○ アスファルト防水工事作業
防水工事
※ 自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強
事 仕
○ 合成ゴム系シート防水工事作業
① 適用基準等
1
一
般
共
通
事
項 ② 建築材料等
特
記
● 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)
事
平成22年版
⑩ 施工図等の
取扱い (1.2.3)
※ 施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲される。
石工事
○ 石張り作業
タイル工事
● タイル張り作業
木工事
● 大工工事作業
屋根及びとい工事
● 内外装板金作業
⑪ 工事写真
金属工事
● 鋼製下地工事作業
るほかは監督職員の指示による。
左官工事
● 左官作業
※ 下記のものを監督職員に提出する。
塗装工事
● 建築塗装作業
建具工事
● ビル用サッシ施工作業
※ 工事写真の撮り方(改訂2版)建築編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)によ
(1.2.4)
部 数(ネガ1枚につき)
分 類 ・ 規 格
原版の大きさ(㎜)
着
工
前
※1
○
※ カラーサービス版
※ 24×36以上
工
事
中
※1
○
※ カラーサービス版
※ 24×36以上
屋
完
成
時
内 ※2
○
( 30 )箇所
外
観 ※2
( 10 )箇所
○
内装工事
※ カラーキャビネ版
○ 24×36以上
舗装工事
● 溶融ペイントハンドマーカー工事作業
○ カラーパネル半切
※ 60×70以上
○ 建築鉄骨設計基準及び同解説
平成10年版
(監修:建設大臣)
事写真は有効画素数130万画素程度とし、黒板の文字等の内容が判読できる精度
○ 公共建築改修工事標準仕様書
平成22年版
(監修:国土交通省)
○ 木造建築工事標準仕様書
平成22年版
(監修:国土交通省)
植栽工事
○ 完成写真撮影業者は、監督職員の承諾する撮影業者(建築写真専門業者)とする。
⑫ 電気保安技術者
(1.3.3)
※ 適用する
⑰ 化学物質の
濃度測定
(1.5.9.)
●4室
⑱ 完成図
※ 作成する
(1.7.2)
④ 工事用電力
構内既存の施設
● 利用できない
○ 利用できる
( ○ 有償
○ 無償
)
⑤ 仮囲い等
※ 図示
○
⑥ 設計GL
※ 図示
○ 設計GL=現状GL
① 埋め戻し及び
盛土
(3.2.3)
○ A種 砂質土(山砂の類)を水締め又は機器による締固め
○ C種 他現場の建設発生土の中の良質土を機器による締固め
○ D種 再生コンクリート砂を水締め又は機器による締固め
○ 建設発生土(盛土材)の外部からの受入土量(
土
工
事
② 建設発生土
の処理
(3.2.5)
(1.7.3)
○ 引渡しを要するもの
)
(
)
○ 構外指示の受入場所に処分
受入場所
※
○
土壌調査
※ 行う(受入場所指定の検査)
○
○ 京都府土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例
施行規則第7条第3項13号及び第4項に規定する方法
仮置場所
○
○ 構内指示の場所に敷き均し
○ 造園工事作業
※ 適用する
○ 構内指示の場所にたい積
(適用事項は、現場説明書による)
3 山留めの撤去
(3.3.3)
○ 適用しない
●ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン
●5ヶ所
※ 撤去する
○ 在置する
(事務所・休憩室・食品庫・調理室)
(提出部数 ※ 2部 ○
部)
① 基礎種別
詳細は監督職員の指示による。
)
(
● 指定副産物の搬出
● セメントコンクリート塊
○ 指定副産物の処分地
○ 建設発生木材
○ 杭基礎
(
)
( 最寄りの再資源化施設へ搬出すること
)
※ 構外搬出適切処理
○ 特別管理産業廃棄物の処理
(
杭の種別、本数等
※ 構造図による
工法
※ 構造図による
試験杭
※ 行う
※ 構造図による
杭の支持地盤への掘削深さ
※ 構造図による
※ アーク溶接
杭継手
○ 敷地、建物の構造規模、主要な設備構成等の建物概要
地
業
工
事
(構造図による)
アースオーガーの支持地盤への掘削深さ
○ 無溶接継手
※ 構造図による
杭の水平方向位置ずれ精度
● 直接基礎
杭の載荷試験
○ 行う
(構造図による)
継杭溶接部試験
○ 行う
(浸透探傷試験
載荷試験
● 行う
(下記以外は構造図による)
② 地盤の載荷試験
(4.2.4)
※ 平板載荷試験
③ 砂利及び砂地業
(4.6.3)
厚さ(㎜)
※ 図示
材料
※ 再生クラッシャラン
2
試験箇所数
箇所
本)
(試験位置図示)
450 KN/㎡
設計地耐力
「業務共通仕様書」を参考として作成すること。
20 中長期保全計画書
自動扉機構(制御装置・駆動装置、検出装置、制御装置・駆動装置・検出装置)、
○ 指定副産物以外の搬出
○ 作成しない
建設大臣官房官庁営繕部監修「管理者のための建築物保全の手引き」建築保全
※ 自由処分
オーバーヘッドドア、ガラス(フロート板ガラス、型板ガラス、網入板及び線入板ガラス、
部)
○ 建物等の清掃の要点
○ 主要材料の製造所名、所在地、連絡先、非常時の連絡体制一覧表
※ 詳細は現場説明書による
自閉式上吊り引戸機構(手動開き式)、重量シャッター、軽量シャッター、
(提出部数 ※ 2部 ○
○ 建物に設置されている家具、機器等及び部位毎の仕上げの概要説明
○ 建物、工作物、植裁等を管理する上での保全業務の要点
※ 詳細は現場説明書による
● アスファルトコンクリート塊
※ 作成する
○ 建物の主要な構造部及び外構についての説明
○ 建物を使用する上での注意事項
○ 現場において再利用を図るもの、再生資源化を図るもの
○ 指定地処分
※ 作成する
(提出部数 ※ 2部 ○
部)
○ 作成しない
○60
○ 切込み砂利及び切込み砕石
)
熱線吸収板ガラス、倍強度ガラス、熱線反射ガラス)、ガラスブロック(中空)、
処理計画書等の提出
※ 再生資源利用促進計画書、実施書を"CREDAS入力システム"により作成し、提出
用ファイルデータと共に提出すること。
④ 捨てコンクリート地業
(4.6.4)
⑤ 床下防湿層
(4.6.5)
厚さ(㎜)
※ 図示
○50
※ ポリエチレンフィルム
施工範囲
※ 建設発生土及び建設副産物処理計画書、報告書 を提出すること。
厚さ0.15mm 重ね幅縦及び基礎梁際のみ込み 250㎜以上
※ 図示
○ 建物内の土間スラブ(土間コンクリート含む)の直下(ピット下を除く)
○ 捨コンクリートの直下
エポキシ樹脂、タイル部分張替え用接着剤、ポリマーセメントモルタル、
鋳鉄製マンホール蓋・弁枡ふた
m3)
(
※ 下記に定めるほかは、現場説明書による
4
⑲ 保全に関する資料
⑭ 発生材の処理等
(1.3.8)
(表3.2.1)
※ B種 根切り土の中の良質土を機器による締固め
● 壁装作業
(1.3.5)
シリンダ本締り錠)、クローザー類(ドアクローザー、ヒンジクローザー、フロアヒンジ)、
屋上緑化システム(屋上緑化システム、屋上緑化軽量システム)、トップライト、
)
※ 現場説明書による。
鋼製建具、鋼製軽量建具、ステンレス製建具、錠前類(シリンダ箱錠、レバーハンドル、
トイレブ-ス、煙突用成形ライニング材、天井点検口、床点検口、グレーチング、
○ 建築工事標準詳細図 (平成22年版)
※ 完成図等の電子データによる提出については、現場説明書による。
せっ器質タイル、磁器質タイル、再生材利用タイル)、既製調合モルタル(タイル工事用)、
フリーアクセスフロア(3000N、5000N)、可動間仕切、移動間仕切(スライディングドア)、
※ 建築工事施工チェックシート
]
○ 適用しない
床型枠用鋼製デッキプレート(フラットデッキ)、鉄骨柱下無収縮モルタル、
防水剤、ビニル床シート、ビニル床タイル、現場発泡断熱材、
人分程度)
※ 建築工事監理指針 (平成22年版)
搬出土量が少量(500m3以内)かつ緊急の場合等
また、同評価事業の評価を受けたものを使用する場合は、評価書の写しを監督職員
既製調合目地材、ルーフドレイン、吸水調整材(モルタル用)、アルミニウム製建具、
(
※ 標仕 (平成22年版)
○ 構外搬出適切処理 ※ 中丹東土木事務所管内及び丹後土木事務所管内で、
等品質性能評価事業建築材料等評価名簿(最新版)」 にある材料とする。
成形伸縮目地材、乾式保護材(防水立上部)、陶磁器質タイル(陶器質タイル、
○
○ 衣類ロッカー
○ 無償
を確保するものとする。
※ 完成写真撮影場所は、監督職員の指示による。
⑬ 施工条件
無収縮グラウト材(プレミックス型、現場調合型)、押出成形セメント板、
○ 雨がっぱ
( ● 有償
ただし技能士に代わる者による施工の場合は監督職員の承諾を得ること。
のとする。ただし、同等のものとする場合は監督職員の承諾を受ける。
(評価名簿によるもの)
○ ゴム長靴
● 利用できる
○ 加熱ペイントマシンマーカー工事作業
(注:監修欄「国土交通省」は国土交通省大臣官房官庁営繕部を、「建設大臣」は建設大臣官房官庁営繕部を示す)
に提出し、その確認をもって、品質・性能の確認があったものとすることができる。
● ボード仕上工事作業
● カーペット系床仕上工事作業
※ デジタル写真の撮影にあたり、完成写真については有効画素数300万画素程度、工
※ 下記材料品目は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材
● プラスチック系床仕上工事作業
○ 建築配管作業
(監修:建設大臣)
※ 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等のも
● 自動ドア施工作業
排水工事
(監修:国土交通省)
夜景含む
● ガラス工事作業
○ 60×70以上
平成22年版
(監修:国土交通省)
○ 保護帽
発生場所
※ 24×36以上
平成11年版
(監修:国土交通省)
○ 冷暖房機器
○ 利用できない
○ 内外装板金作業
○ カラーキャビネ版
○ 敷地調査共通仕様書
平成22年版
○ 湯沸器
構内既存の施設
3
※ カラーサービス版
● 建築工事標準詳細図
平成22年版
○ 加入電話機
○ 懐中電灯
③ 工事用水
○ かわらぶき作業
○ スレート工事作業
(監修:国土交通省)
● 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)
○製図板
○ 掃除具
○ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業
項
● 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)
○ 黒板
○ 消火器
○ 塩化ビニル系シート防水工事作業
様
目
○ 書棚
○ 温度計
○ アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ○ FRP防水工事作業
4,項目及び特記事項に記載の( )内表示番号は「標仕」の当該項目、当該図又は当該表を示す。
項
○ いす
○ 掛時計
● シーリング防水工事作業
○ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 ○ セメント系防水工事作業
1,設計図書による。設計図書に記載されていない事項は、「標仕」のほか別記の適用基準による。
2,項目は、番号に○印の付いたものを適用する。
3,特記事項は、●印の付いたものを適用する。●印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
※印と●印の付いた場合は、共に適用する。※印が抹消された場合は、●印のみ適用する。
○机
○ 工事写真の撮り方 (改訂2版) 建築編
ブロック及びALCパネル工事
設備機器の位置、取合等の検討できる施工図を提出し、監督職員の承諾を受ける。
工
● 型枠工事作業
鉄骨工事
施工図
【3】 工 事 区 分
設計図書による。
別契約の施工上密接に関連する工事との取合い部分が発生する場合は、別紙工事区分表による。
[
● コンクリート圧送工事作業
施工範囲
現場説明書(質疑回答書を含む)、本特記仕様書、図面、標準仕様書に示す範囲とする。
本書に特に記載のない事項にあっても、すべて、「標仕」の適用を受けるものとする。
章
章
(1) アスベスト成形板使用部位の確認
※ 週報は毎週(
4.そ
【4】
項
記載上の成形板及びその使用範囲以外についても
登録
【2】
事
処理を行う範囲 ※ 図示(仕上げ表による 床・壁・天井毎に種別を確認)
3,019.29㎡
3.建築物概要
棟
名
給食センター
1
2
3
4
5
6
1
京都府船井郡京丹波町蒲生八ツ谷62番地6
項
※ 産業廃棄物管理票(マニフェスト)制度により、適正な処理を行うこと。
※ 産業廃棄物の処理を委託する場合は、運搬と処分についてそれぞれの許可業
者と処理委託料を記載した「処理委託契約書」により委託契約すること。
③ 特別な材料の工法
※ 設計図書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品の指定工法による。
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
SCALE
A-003
(株) 日 匠 設 計
一級建築士事務所
建築工事特記仕様書-1
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
章
項
目
⑥ 土間断熱材
特
記
事
項
章
※50
㎜
○
目
⑥ 構造体強度補正値
(6.4.5)
※ 押出法ポリスチレンフォーム3種bのスキン層付き
厚さ
項
㎜
6
4
7 地盤改良
記
験を実施し、土壌環境基準を勘案して必要に応じ適切な措置を講じること。また、
再利用しようとする場合は、基準以下であることを確認すること。
※ 「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針」((財)日本建築センター)を参考
(T)
早強
8以上
5以上
3
コ
ン
ク
リ
0以上
0以上
6
8未満
5未満
N/㎜2
ト
工
事
5
異形鉄筋
径(㎜)
※ SD295A
D16以下
※ SD345
D19以上
3/6 ~ 6/31
網目の形状、寸法
9/11~ 11/15
目
① 鉄骨の製作工場
記
事
項
章
○ 監督職員の承諾する工場
9/1 ~ 10/31
11/ 1~ 3/10
項
目
⑪ アンカーボルト
(7.2.4)
(7.10.3)
特
鉄
骨
工
事
「( ○S ○H ●M ○R
※ 適用する
③ 鋼材の種別
(7.2.1)
構造図による
材質
④ 高力ボルト
(7.2.2)
ボルトの区分
○J )グレード」として、国土交通大臣から認定を
○ 適用しない
鉄
骨
工
事
地
域
日平均気温が25度を超える期間(打設日)
地 域
7月11日~8月31日
中 部
地 域
7月21日~8月31日
考
南 部
地 域
7月 1 日~9月10日
○ 図示による(
材質
接
位
合
※ ガス圧接
※ 柱・梁の主筋
方
補 正 値
径
※ 6N/mm2
セットの種類
(7.3.2)
○ 3N/mm2
○ 2種(S10T)
● JIS形高力ボルト
セットの種類
⑭ 柱底均しモルタル
(7.2.9)
モルタルの種別
○ 重ね継手
○ ガス圧接
※ その他
○ 機械式継手
⑤ 溶融亜鉛メッキ
高力ボルト
⑮ 錆止め塗料
(7.8.3)
(18.3.2)
塗料の種別
○ 2種(F10T)
○ 別図表による
~(6.10.6)
) 工法 ○ (
○(
種類
)
○(
)
● 鉄筋継手位置
※ 構造図による
○ 柱に取付る梁の引張り鉄筋の定着長さ
※ 構造図による
※ 耐久上不利な箇所の鉄筋のかぶり厚さは下表による。
工
箇 所
等
⑩ 軽量コンクリート
(6.11.1)
⑪ 型枠(せき板)
(6.9.2)
(6.9.3)
(6.2.5)
※ かぶり厚さは目地底から算定する。
施
試験方法等
最 小 か ぶ り 厚 さ(㎜)
○ 図示による(
● 鉄鋼面の錆止め塗料
種別
屋内
○(
施工箇所
スラブ上
合板の規格
※ コンクリート型枠用合板の日本農林規格による合板
○
合板の材種
※ 広葉樹合板、針葉樹合板又はこれらの複合合板
○
厚さ(㎜)
※12
○ 図示による(
※ 割枠式
○ パイプ式
ボルトの種類
※ 羽子板ボルト
○ 両ねじボルト
コ
ン
ク
リ
備
スランプ (cm)
※15
○18
⑦ 工作図
高力ボルト、普通ボルトのゲージ、ピッチ、ヘリあき等
8 仮組
※ 図示による
(7.3.10)
○ 実施する 部位(
(図に無い場合は鉄骨設計基準による)
)
8
面 の
品 質
○ A種
※6.9.3(b)(1)
○
○ B種
※6.9.3(b)(2)
○
○ C種
※6.9.3(b)(2)
○
施
工
箇
9 溶接作業者における 溶接作業者の技量付加試験
※ 行わない
技能資格者
(7.6.3) ○ 行う
試験の要領 ○ 図示による(
)
○(
)
所
⑧ 溶接接合
開先の形状
(7.6.4)
(7.6.7)
○ 図示による
● 構造関係共通図(鉄骨標準図)による
○
スカラップの形状
○ 図示による
※6.2.5(b)(ii) ○
● 構造関係共通図(鉄骨標準図)による
○ 改良型スカラップ
● 見え掛り部となる部分
○20
※21
○
○15
※18
○18
○
○15
※18
捨コンクリート
○18
○
○15
※18
軽量コンクリート
※21
○
※15
○18
無筋コンクリート
※18
○
※15
○18 標仕6.14.1による
ー
※ 構造体コンクリートの発注強度は以下のとおりとする。
ト
工
事
(6.14.1によるもの及び土間コンクリートは構造体強度補正は行わない)
(表6.9.1)
側溝・犬走り
適
用
箇
材
所
水密を要する地中部分等
種
※ つば付き鋼管
( 規
格
そ の
他 )
(JIS G3452 の黒管に厚さ6 ㎜、
つば幅50㎜以上の鋼板を溶接したもの)
水密を要しない地中部分等
※ 硬質塩化ビニル管(JIS K6741 のVU)
上記以外の円形スリーブ
※ 溶融亜鉛めっき鋼板
⑪ 溶接部の試験
(7.6.11)
完全溶込溶接部の超音波探傷試験
※ 行う
(径200 ㎜以下は厚0.4 ㎜
12 耐火被覆
向
タ
○ 第6水準(筋全て)
イ
プ
耐 火 性 能
防 水 性 能
○ 垂直方向
※ 完全(全貫通型)スリット
○ 耐火型
○ 有り
○ 水平方向
○ せん断型部分スリット
○ 非耐火型
○ 無し
種
品質・規格
○ 4.0
別
○ 2.5
(7.9.7)
材 料
・ 工
法
適用箇所(部位・部分)
○ 乾式吹付ロックウール
~
○ 耐火材吹付け
○ 半乾式吹付ロックウール
○ 湿式ロックウール
○
※ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA
○ 2.5
種別
(7.9.2)
方
○ 4.0
検査水準
AOQL
(表6.1.1)
13 耐震スリット
AOQL
○ 工場現場溶接の場合
○
② レディーミクストコ レディーミクストコンクリートの類別
※ Ⅰ類
○ Ⅱ類
ンクリートの類別等
(6.1.5)
○ 行わない
● 工場溶接の場合
以上、径200 ㎜を超え350 ㎜以下は厚0.6 ㎜以上)
{Fc +構造体強度補正値(S)}N/㎜2
③ セメントの類別
(6.3.2)
○ 見え隠れ部となる部分
○ 切除する部分なし
スリーブの材種
(6.9.3)
上部
土間コンクリート
)
○ 実施しない
(表6.2.3)
板
別
(7.3.2)
考
⑫ スリーブ
○ B種
○ 行う
○
※ 図示
○
※ A種
○ 行わない
設計基準強度 (Fc)
Fc (N/㎜2)
○ C種
○(
)
○ アイボルト
エンドタブの切除する部分
※21
○ B種
)
○ 標準仕様書18.3.2表18.3.1
※ すべり耐力試験
○
○ 耐火板張り
○ 高炉セメントのB種
コ
ン
ク
リ
ー
○ 引張試験
※ A種
鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブの内面(鉄骨に溶接されたものに限る)
胴の種類
外部に面する打放し仕上げの打増し厚さ
位
○ B種
※ 2種
コンクリート面の仕上がり程度
基礎
※ A種
)
○ 標準仕様書18.3.2表18.3.1
⑥ ターンバックル
(7.2.6)
せき板の種別
部
)
○ 標準仕様書18.3.2表18.3.1
○ 亜鉛めっき鋼面の錆止め塗料
試験方法等
○ 合板せき板を用いない場合
打 設
※ A種
耐火被覆材の接着する面への塗装
○ 1種
試験方法
構造体
○ 標準仕様書18.3.2表18.3.1
屋外
)
○ 材料試験
種
① コンクリートの
強度
(6.1.4)
(6.2.1)
(6.2.3)
○ 30mm
)
○ ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上)
すべり耐力等の確認方法
※ 合板せき板を用いる場合
※ 超音波探傷試験
○ 50mm
○(
摩擦面の処理
※ コンクリートの強度試験
打放し仕上げのせき板
⑤ 圧接完了後の
試験
(5.4.9)
○ C種
○(
○ 1類(F8T相当)
セットの種類
※ フレッシュコンクリートの試験
による
※ 重ね継手
品質確認方法、修正方法等
④ 鉄筋のかぶり厚さ
(5.3.5)
D16以下
○ 機械式継手
○
⑨ コンクリートの
試験
(6.10.2)
重ね継手の長さ
※ 標仕表5.3.2
(表7.10.1)
○ B種
○(
※ 予想平均気温が 表6.4.1 に示す予想平均気温未満の場合には標仕第6章第12節
(寒中コンクリート)による。
D19以上
○ A種
※ 無収縮モルタル
※ 行わない
○ 行う
6.0
(㎜)
)
● トルシア形高力ボルト
一般建築物の柱・梁の
8 寒中コンクリート
法
) ○(
○ SS400
種別
すべり係数試験
鉄線の径(㎜)
)
アンカーボルトの保持及び埋め込み方法
主筋に適用する
150×150
○(
● 建方用アンカー
○ リン酸塩処理
部
○ SNR400B
柱底均しモルタルの厚さ
※ 暑中における構造体強度補正値(S)
項
● 構造用アンカー
中部地域(上記以外の市町、旧美山町及び旧京北町含む)
7 暑中における
コンクリートの扱い
事
アンカーフレームの形状及び寸法
受けた工場もしくは同等以上の能力のある工場
② 施工管理技術者
(7.1.3)(7.1.4)
記
適用
(旧(社)全国鐵構工業協会)の「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める
(5.2.2)
③ 鉄筋の継手
(5.3.4)
6
7
認可を受けた(株)日本鉄骨評価センター又は(株)全国鉄骨評価機構
3/11~ 7/10
9/1 ~ 11/5
11/ 6~ 3/10
特
※ 建築基準法第77条の56第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として
北部地域
3/11~ 7/20
11/16~ 3/5
項
7
日)
中部地域
北 部
※ SD295AはFc:21以上の場合、壁筋及びスラブ筋に適用する
② 溶接金網
南部地域
(打 設
(表5.2.1)
備
○
鉄
筋
工
事
間
北部地域(宮津市、旧加悦町以北の市町)
(6.8.2)
種類の記号
章
南部地域(京都市(一部を除く)、旧八木町、旧園部町以南の市町村)
ー
とすること。
① 鉄筋の種類
(5.2.1)
期
N/㎜2
※ セメント及びセメント系固化材を使用した改良土を使用する場合、六価クロム溶出試
項
(表6.4.1)
予想平均気温 (℃) 補正値
改良方法
地
業
工
事
事
※ 気温による構造体強度補正値(S)
普通
○
○ 現場発生土を再利用する。
特
ト
ブ
ロ
ッ
ク
・
A
L
C
パ
ネ
ル
・
・
押
出
成
形
セ
メ
ン
ト
板
工
事
① 補強コンクリート
ブロック造
(8.2.2)
~(8.2.4)
充填用及びまぐさ
※ 18 以上
○
上記以外
※ 21 以上
○
○
※ 08(A種)普通ブロック
(表8.3.1)
ブロックの種類
適
用
箇
種
所
類
の
記
間仕切壁、地下二重壁、外壁、塀
空胴ブロック 16
外壁の化粧積み
空洞ブロック 16-W
各部の配筋
※ 図示による
塀化粧ブロック
○有(
号
)
ブロック塀の基礎及び控壁のコンクリートの設計基準強度 Fo(N/㎜2)
○
※ 18 以上
③ ALCパネル
(8.4.2)
~(8.4.5)
(表8.4.3)(表8.4.4)
パネルの種類
種
類
厚
単位荷重(N/㎡)
さ(㎜)
取付け工法(種別)
● 外壁用
※ 1180
○ 1960 ※ 100
○
○A ※B ○C
○ 間仕切用
※ 640
○
※ 100
○
○B ※C ○D ○E
○ 屋根用
※ 980
○
※ 100
○
※ 標仕8.4.6 による
○ 床用
○ 2350
○ 3530 ○ 100
○ 150
※ 本特記仕様書「1章 一般共通事項 4 風圧力及び積雪に対する性能」を満足させること。
※ 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を品質計画により定める。
4 押出成形セメン
ト板
(8.5.2)
種類
※ 無石綿タイプ(タイプⅡ)
表
施工箇所
○ 外壁
○ 繊維混入ケイ酸カルシウム板
○ 間仕切り
○
○ 耐火材巻付け
コンクリートの設計基準強度 Fo(N/㎜2)
● 設備配管用ブロック積みの種別
2 コンクリートブロ
ック帳壁及び塀
(8.3.1)
○ 16-W(C種)防水ブロック
※ 16(C種)普通ブロック
ブロックの種類
○ 高断熱ロックウール
面
形
状
厚さ(㎜)
工
耐火性能
法
※ フラットパネル
○ 35
○ A種
※ 有り
○ デザインパネル(図示)
○ 50
○ B種
(
○ タイルベースパネル
○ 60
※ フラットパネル
○ 35
○ B種
○ 有り
○ デザインパネル(図示)
○ 50
○ C種
(
○ タイルベースパネル
○ 60
時間)
○ 無し
時間)
※ 無し
○
④ 骨材
(6.3.3)
粗骨材
※砂利(JIS A5308),砕石(JIS A5005) ○ 高炉スラグ
○ 電気炉酸化スラグ
○ 再生骨材H
細骨材
※砂(JIS A5308),砕砂(JIS A5005)
○ ラス張りモルタル塗り
-
材料及び工法は、建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする
○ 高炉スラグ
○ 電気炉酸化スラグ
○ 銅スラグ
○ フェロニッケルスラグ
○ 再生骨材H
性能
性 能
適
用
箇 所
(部 位
・ 部
分)
○ 30分耐火
アルカリシリカ反応性による区分
※ A(無害)
○
○ 1時間耐火
○ 2時間耐火
○ 3時間耐火
⑤ 混和材料
(6.3.5)
混和剤
※ AE剤、AE減水剤又は高性能AE減水剤のⅠ種(JIS A6204)
混和材
※ フライアッシュ(JIS A6201)Ⅰ種又はⅡ種
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
SCALE
A-004
(株) 日 匠 設 計
一級建築士事務所
建築工事特記仕様書-2
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
章
項
目
特
記
事
項
章
9
防
水
工
事
種
○ A-1
○ A-2
表9.2.3
○ AI-1
○ AI-2
表9.2.4
○ B-1
○ B-2
表9.2.5
○ BI-1
※ BI-2
表9.2.6
○ 露出防水
※ D-1
○ D-2
表9.2.7
○ 屋内防水
※ E-1
○ E-2
表9.2.8
○ 保護防水
施
防水層
別
アスファルトの種類
※ 3種
○
アスファルトルーフィング
※ 1500
○
工
箇
所
目
1 天然石張り
(表9.2.3)~(表9.2.8)
1 アスファルト防水
(9.2.2)
(9.2.3)
項
10
特
記
石の品質
(10.2.1)
事
項
床用石材
○ 1等品
※ 2等品
壁及びその他の石材
※ 1等品
○ 2等品
章
項
目
⑤ 集成材 (12.2.2)
12
特
記
箇
使用箇所
強度等級
類
(産地、名称)
木
工
事
種石の種類
※ 大理石
○
表面仕上げ
※ 本磨き
○
厚さ(㎜)
材質
※ 25
○
3 壁の石張り工法
(10.3.3)
(10.4.3)
外壁石張り
押出法ポリスチレンフォーム断熱材3種bのスキン層付
(ただし、特定フロンを含まないものとする。)
絶縁用シート
(10.5.3)
※ ポリエチレンフィルム厚0.15(保護防水工法)
※ フラットヤーンクロス(70g/㎡程度)(保護防水断熱工法)
端部押え金物
工法
○ 乾式工法
※
使用箇所
(表10.2.2)
接着性能
使用箇所
○
脱気装置
○ 設ける
○ 乾式保護材
○セメントレンガ押え
材
裏面及び裏打ち処理
※ 行わない
○ 行う(表面処理の場合小口共)
ドレインパイプ
※ ステンレスSUS304
○
)
( 1箇所/
伸縮調整目地
※ 成形伸縮目地材
○
成形緩衝材
※ ルーフィング類製造所の指定品
○
屋根保護防水工法の保護層 表面仕上げ
工法
(
種
設置数量
曲げ性能
見付材面の品質
使用箇所
※ 金ごて仕上げ
(表9.3.1)
施
工
○ AS-1
※ 9.3.2 (a)による
○ カラー
○ AS-2
○
○ シルバー
設置数量(1箇所/
)
脱気装置(絶縁工法の場合) ※ 設ける 材種(
3 合成高分子系
ルーフィングシート防水
厚
さ
施
(㎜)
工
箇
※ 1.2
○
○ カラー
(9.4.4)
○ S-F2
※ 2.0
○
○ シルバー
○ S-M1
※ 1.5 ○
○ S-M2
※ 1.5
○ S-M3
※ 1.2 ○
○ 内壁空積工法 ( ※
○
あと施工アンカー横筋流し工法
あと施工アンカー工法
※ 発泡ポリエチレンシート
○
脱気装置
○ 設ける
) 設置数量
種別
石の厚さ(㎜)
JASで定める
※ 行わない
○ 行う
屋内のワックス掛け
○ 行わない
※ 行う
工
箇
所
( 1箇所/
㎡ )
○ カラー
○ X-2
○ シルバー
1 伸縮調整目地等
(11.1.3)
外壁
※ (表11.1.1)による
○ 図示による
屋内壁面
※ 図示による
○
押入れ、物入れ等の床
接着の程度
○加工しない
○ F☆☆☆
○
板面の品質
② 施工後の確認及
試験 (11.1.4)
タ
イ
ル
工
事
※ 全面打診による確認を行う
接着力の試験
※ 接着力試験機による接着力試験 を行う
JASで定める
○ 行わない
※
③ 陶磁器質タイル
張り (11.2.1)
タイルの種類
(表11.3.2)
施工箇所及び
工法
タイルの種別
形状寸法(mm)
100
玄関 床
生 地
釉 薬
役 物
色
耐凍害性
● 磁器
○ 無釉 ○ 有り ※ 標準 ○ 有り
○ 陶器
● 施釉 ● 無し ○ 特注 ○ 無し
便所 床
50
● 磁器
○ 無釉 ○ 有り ※ 標準 ○ 有り
○ 陶器
● 施釉 ● 無し ○ 特注 ○ 無し
○ 無釉 ○ 有り ※ 標準 ○ 有り
○ 陶器
● 施釉 ● 無し ○ 特注 ○ 無し
玄関 巾木
㎡ )
100
便所 巾木・壁
○ 設ける
⑦ 接着剤
6 保証書
※ 請負業者、防水施工業者、防水材料メーカーの連名による保証書を提出すること。
○ 屋外 )
板面の品質
※ 1類2級
(12.2.6)
○
12
ガラス回りの目地
※ F☆☆☆☆
○ F☆☆☆
その他の目地
10 止水板
○ 引張接着性試験
(部位
)
材質
形状
木
工
事
○
)
○ 差込式
○ 据置式
※ HL程度
金
属
工
事
種
類
施
工
箇
所
(手すり、タラップ、建具以外)
床見切り
○ 2B程度
(表14.2.1)
② アルミニウム及び
アルミニウム合金
の表面処理
(14.2.2)
種
別
類 施
種
工 箇
所 (手すり、成形板、笠木、建具以外)
陽極酸化皮膜の着色方法
○ 三次電解着色
○
○ 壁張り式
表面処理方法
種
別
施
試 験
工
箇
手すり
○ 溶融亜鉛めっき ○ A種 ○ B種 ※ C種 ○ 行う
所
門扉
○ 電気亜鉛めっき ○ D種 ○ E種 ○ F種 ○ 行う
○
非ホルムアルデヒド系接着剤使用(普通合板及び構造用合板に限る)
○
JISで定める ※ F☆☆☆☆
○ F☆☆☆
野縁等の種類
屋内
※ 19型
○ 25型
屋外
○ 19型
※ 25型
(表14.4.1)
天井のふところ(1.5m以上3m以下)
※ 補強有
天井のふところ(3m超える)
※ 図示による補強
屋外のはずれ留め補強
※ 有り
○ 無し
耐震性を考慮した補強
○ 有り
○ 無し
耐風圧性を考慮した補強 ○ 有り
○ 無し
○
⑤ 軽量鉄骨壁下地
(14.5.3)
※ フタル酸ジ-n-ブチル、フタル酸ジ-3-エチルヘキシル(以下フタル酸-ブチル等という)
を含有しない、難揮発性のものとする。
8 防腐、防蟻及び
防虫処理
(12.2.8)
~(12.2.10)
タイルの見本焼き
※ 行わない
○ 行う
スタッド、ランナー等の種類
(表14.5.1)
※ 表14.5.1におけるスタッドの高さによる区分に応じた種類
○
窓回りの固定
※ 行わない
○ 行う
※ 木材保存剤(防腐、防蟻処理)は、クロルピリホス等を含有しない非有機リン系とする。
※ 木材保存剤(防腐、防蟻処理)にクレオソートは使用しない。
※ 処理の方法は、工場における加圧とし、十分に乾燥を行う。 ただし、現場における
(表14.2.1)
6 金属成形板張り
(14.6.3)
形
状
※ 行う(範囲:
)
防虫処理
※ 行う(範囲:ラワン材等
法
材
種
○ スパンドレル形 ○ 押出し ※ アルミニウム製
加工が生じた場合には、加工した箇所に対し、現場にて木材保存剤を2回塗布する。
防蟻処理
製
○ ロール ○
○ 行わない
○ パネル形
○「製材の日本農林規格」による保存処理 K1 )
寸
法(㎜)
表 面 処 理
板厚
○ B-1 種(無着色)
板幅
○ B-2 種(着色)
○ C-1 種(無着色)
※ プレス
○ C-2 種(着色)
○ 行わない
○D 種
伸縮調整継手
接着剤のホルムアルデヒド放散量
※F☆☆☆☆
① 性能
○
※ 本特記仕様書「1章 一般共通事項
7 アルミニウム製
笠木 (14.7.2)
(14.7.3)
4 風圧力及び積雪に対する性能」を
満足させること。
① 表面仕上げ
(12.1.4)
表面仕上げの程度
○ A種
※ B種
○ C種
(表12.1.1)
○
(部位
① ステンレスの
表面仕上げ
(14.2.1)
三晃金属工業㈱、日本鐵板㈱、東海カラー㈱ 同等以上
接着剤に含まれる可塑剤
その他
コンクリートの打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地
※ 簡易接着性試験
●
④ 軽量鉄骨天井
下地 (14.4.1)
(14.4.4)
○
13
⑨ シーリングの試験
(9.6.5)
)
○
※ C-D
※ 表9.6.1による
※ 幅10mm以上、深さ10mm以上
※ 表13.5.4による ○
※F☆☆☆☆
※ 設けない
○ 設ける (施工箇所は図示)
(表14.2.1)(表14.7.1)
④ 張付け用材料
(11.2.3)
(保証年限は工事目的物引渡しより10年間以上とする。)
※ 幅5㎜以上、深さ5㎜以上
⑦そのた
接着剤のホルムアルデヒド等の放散量
○ せっ器
※ 幅20㎜以上、深さ10㎜以上
○ ステンレス製
( 施工箇所
○ せっ器
○ せっ器
( 1箇所/
接着の程度
合板類のホルムアルデヒド等の放散量
浮きの確認
● 磁器
※ 水張り試験を行う
(9.6.3)
※ 行う
(保証年限:工事目的物引渡しより 10 年間以上とする。)
3 鉄の亜鉛めっき
(14.2.3)
※ 針葉樹 ※ C-D
○ 13Pタイプ又は13Mタイプ
○ シルバー
5 漏水試験
⑧ 目地寸法
※ 鋳鉄製
鋼管製といの防露
※ 二次電解着色
普通合板(国内産樹種表面材)
※ 1類 ○ 2類
11
○ カラー
⑦ シーリング(9.6.2) シーリング材の種類
※ F☆☆☆☆
構造用合板(針葉樹)
屋内防水
( ○ 屋内
○塗装加工
厚さ
パーティクルボード15㎜ 曲げ強さ・接着剤の区分
地下外壁防水
保護層 (Y-2)
※ 設ける (開放性のある自転車置場のといを除く)
ルーフドレン
ドを放散しない塗料使用(単板積層材に限る) ○
○ Y-2
) 設置数量
掃除口
○ 鏡面仕上げ
防虫処理
※ 非ホルムアルデヒド系接着剤使用並びに非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒ
○ Y-1
材種 (
(表13.6.1)
※ 請負業者、屋根施工業者、屋根材料メーカーの連名による保証書を提出すること。
○ 広葉樹 ○ 1等 ※ 2等
仕上塗料
○ X-1
脱気装置 (X-1) ○ 設ける
○
(屋内といにVP管は使用しない)
寸法
14
表面の品質
使用箇所
)
※天然木化粧加工
床石張りの裏面処理
● 硬質ポリ塩化ビニル管
● 配管用鋼管
防露材のホルムアルデヒド放散量
⑥ 保証書
項
畳床下地材及びフローリング張り等の下地材
(表9.5.1)(表9.5.2)
施
化粧板厚
○ 行う
※ 行わない
といの材種
事
(表14.2.2)
(露出の場合)
絶縁用シート
種 別
化粧樹種名
※1等 ○2等
6 床張り用合板
(12.2.3)
○
○
※ 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を品質計画により定める。
(9.5.3)
○2等
記
(10.6.3)
仕上塗料
所
○ S-F1
4 塗膜防水
寸法
㎡ )
(9.4.2)
材種 (
樹種名
屋
根
及
び
と
い
工
事
(単一針葉樹)
(表9.4.1)
種別
種 別
⑤ とい(雨水)
(13.5.2)
(13.5.3)
特
仕上塗料
種類及び厚さ
箇 所
厚さ
集成材のホルムアルデヒド、スチレン(以下ホルムアルデヒド等という)の放散量
4 床及び階段の
石張り
目
○ 造作用単板積層材
裏打ち処理
種別
種別
水平せん断性能 樹種名
見付材面の品質 心材樹種名
○ 乾式工法
㎡ )
(10.6.2)
2 改質アスファルト
シート防水
(9.3.2)
○3種
項
○ 化粧ばり造作用集成材
)
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を品質計画により定める。
内壁石張り
※ レンガ押え(JIS)
13
○
※ アルミニウム製 L-30×15×2.0
立上がり押え
寸法
種
○ 造作用集成材
( ※ 流し筋工法
○ 外壁湿式工法
※2種
樹
○ 構造用単板積層材
※1等
断熱工法の断熱材
章
表面仕上げの種類
石
工
事
2 テラゾ張り
(10.2.1)
接着性能
材面の品質
○1種
種
所
項
○ 構造用集成材
石の種類・表面仕上げ
施 工
事
② 木材の含水率
(12.2.1)
③ 木材の品質
(12.2.1)
適用範囲
構造材
※ A種(20%以下)
○ B種(25%以下)
下地材
※ A種(15%以下)
○ B種(20%以下)
造作材
※ A種(15%以下)
○ B種(18%以下)
(表12.2.1)
屋
根
及
び
と
い
工
事
(表13.2.1)
② 長尺金属板葺
(13.2.2)
(13.2.3)
下地材
※ 小節
※ 図示
※ 図示
※ A種
○
○
○
○
○ B種
葺 材
※ 塗装溶融55%アルミ-亜鉛メッキ鋼板
※ 0.5 ※ アスファルトルーフィング940
● 平葺
○ 塗装溶融亜鉛メッキ鋼板
○
※ 製造所の指定業者とする
使用木材のうち杉、ひのきについては京都府内産木材とする。
(12.2.1)
※ 京都府内産木材の産地証明書を提出のこと
代用樹種
※ 可(表12.2.3)
○ 不可
(上記府内産木材の他、特記されているものは不可)
固定間隔
表 面 処 理
備
考
○ 250 形
1.6
○ A-1種(無着色) ※ 1.3 m程度 ※ 押出形材
○ 300 形
1.8
○ A-2種(着色)
○ 350 形
2.0
○ B-1種(無着色)
○
○ 曲げ材
隅角部及び突当たり部等の役
物は本体製所造の仕様による。
○ B-2種(着色)
※ 建築基準法に基づき定まる風圧力・積雪荷重に対応した工法を品質計画により定める。
○
⑧ 手すり (14.8.2)
材 料
及 び
表
面 処
理
施
※ HL程度
工 箇
所
○ 鏡面程度
○ 鋼製 亜鉛めっき 外部 ※ C種 内部 ※ E種
3 折板葺
形式による区分
(13.3.2)
山
高
※ 重ね形
○ はぜ締め形
○ 嵌合形
板厚(㎜)
山ピッチ (㎜)
※ 塗装溶融亜鉛メッキ鋼板
軒先面戸板
※ 有り(軒先面戸・換気面戸)
(表13.2.1)
○ 無し
けらば変形防止材
○ 鉄鋼製(上塗り ※折板色 ○
断熱材張り
種類(
) 厚さ(
)
9 タラップ及び丸環
(14.8.3)
種類、大きさ、産地等
※ J型 53A
⑩ 天井点検口
○
役物瓦の種類
雪止め瓦の使用
材種
※ ステンレス製SUS304(表面処理2D程度) ○
) ○ ステンレス鋼製
防火性能( 30分 )
※ 建築基準法に基づき定まる風圧力・積雪荷重に対応した工法を品質計画により定める。
4 粘土瓦葺
(13.4.2)
(13.4.3)
○
※ 0.6 ○ 0.8
○
材料による区分
○行う
※ B-1
○ アルミニウム製
耐 力
(㎜)
⑪ 床点検口
4 樹種
板厚(mm)
○
料
○ 瓦棒葺
類
※ ステンレス製SUS304
造作材
※ 上小節
下
厚さ(㎜)
※ 建築基準法に基づき定まる風圧力・積雪荷重に対応した工法を品質計画により定める。
(表12.2.2)
柱(見掛り部)梁(見掛り部) (見隠れ部)
材 料 の 種 類 等
専門工事業者
品質の基準
構造材
屋根葺形式
種
※ アルミニウム製既製品(450 ×450 )(
)箇所
○ アルミニウム製既製品(600 ×600 )(
)箇所
● ステンレス製既製品(450 ×450 )
(
)箇所 モルタル充填用
● ステンレス製既製品(600 ×600 )
(
)箇所 モルタル充填用
○ 鋳鉄製マンホール蓋
○有
(
)型 (
)φ (
)箇所
○無
※ 建築基準法に基づき定まる風圧力・積雪荷重に対応した工法を品質計画により定める。
12 屋上点検口
寸法(㎜)
○ φ600
○ 500角
断熱材
○ 有り
○ 無し
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
SCALE
A-005
(株) 日 匠 設 計
一級建築士事務所
建築工事特記仕様書-3
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
章
15
項
目
記
事
項
既製目地材
● 適用する
15
)
(形状
項
目
⑤ 仕上塗材の下地
処理 (15.5.4)
特
ALCパネルの内壁目地部の形状
事
項
章
○
※ V型目地付き
16
② 床コンクリート直均し
仕上 (15.3.1)
塗り物、敷物、張り物等の下地への適用
3 セルフレベリング
材塗り(15.4.2)
※ 種類及び品質は表15.4.1による
● 適用する
)
)
(適用床仕上げ、範囲
○ 石こう系
○ セメント系
左
官
工
事
厚さ(㎜)
※ 10
6 ロックウール
吹付け
(15.7.2)
工
箇
目
⑩ 建具用金物
(16.7.2)
~(16.7.4)
特
※ 作成する
※仕上げ表による
※F☆☆☆☆
○
接着剤のホルムアルデヒド放散量
※F☆☆☆☆
○
※ 本特記仕様書「1章 一般共通事項
類(呼び名)
○ 外装薄塗材Si
仕
○ 砂壁状
○ ゆず肌状
吹付け
○ ゆず肌状
○ さざ波状
ローラ-
建
具
工
事
4 風圧力及び積雪に対する性能」を
満足させること。
建
具
工
事
② 見本の製作等
(16.1.4)
建具見本の製作
● 行う (建具番号
)
特殊な建具の仮組
○ 行う (建具番号
)
⑪ 自動ドア開閉装置
(16.8.2)
~(16.8.4)
○ アルミ
シリンダー箱錠
※ステンレス
○
本締り錠
※ステンレス
○
グレモン錠
※ 亜鉛合金
○ ステンレス
順位調整器
※ 鋼製
○ステンレス
アームストッパー
○ステンレス
※ 鋼クロームメッキ
フランス落し
※ ステンレス
○
戸当り
○ 亜鉛合金
※ステンレス
引き手
※ ステンレス
○
閉
(
)
○ さざ波状
ローラ-
建具 (16.2.2)
~(16.2.4)
○40以下
手動開き力(N)
※15以下
○
※20以下
○
手動閉じ力(N)
※15以下
○
※20以下
○
○ さざ波状
ローラー
水密性
※ W-4
○
※ W-5 ○
品質・規格
○ 凹凸状
吹付け
枠見込み(㎜)
※ 70
○ 100
※ 100
○ 外装薄塗材S
砂壁状
吹付け
○ 内装薄塗材C
○ 凹凸状
吹付け
○ 内装薄塗材L
○ 平たん状
○ 凹凸状
こて塗
○ ゆず肌状
○ さざ波状
ローラ-
○ B-1種(無着色)
○ 内装薄塗材Si
○ 砂壁状じゅらく ○ ゆず肌状
吹付け
○ B-2種(着色)
○ 内装薄塗材E
○ 平たん状
○ 凹凸状
こて塗
○
○ ゆず肌状
○ さざ波状
ローラ-
○
○ 京壁状じゅらく ○ ゆず肌状
吹付け
工 法
上 げ
種
別
施
工
箇
所
○ 凸部処理
吹付け
○ 平たん状
○ 凹凸状
こて塗
○ ひき起し
○ かき落とし
○ 外装厚塗材Si
○ 吹放し
○ 凸部処理
○ 外装厚塗材E
○ 平たん状
○ 凹凸状 ○ こて塗
吹付け
○ 平たん状
○ 凹凸状
こて塗
○ ひき起し
○ かき落とし
○ 平たん状
○ 凹凸状
○ ひき起し
○ かき落とし
○ 平たん状
○ 凹凸状
○ 防音ドアセット、防音サッシの適用 (遮音性の等級
)
○ 断熱ドアセット、断熱サッシの適用 (断熱性の等級
)
○ 耐震ドアセットの適用
)
(面内変形追随性の等級
⑭ 軽量シャッター
(16.11.2)
備 考
⑤ 網戸
(16.2.3)
○ かき落とし
○ 凸部処理
○ 内装厚塗材E
○ 平たん状
○ 凹凸状 ○ こて塗
○ ひき起し
○ ローラ-
○ 複層塗材CE
○ 凸部処理
○ 複層塗材Si
○ 凹凸模様
網の種別
式
線径、網目
○ 合成樹脂製
○ ガラス繊維入り合成樹脂製
※ 外部可動式
(16.11.4)
○ 固定式
※ 0.25㎜以上、16~18メッシュ
○
外部に面する建具の耐風圧性
○ S-4 ○ S-5 ○ S-6
(表16.2.1)
簡易気密扉の気密性、水密性
※ 適用する
(表16.3.1)
○ 適用しない
○ 防音ドアセット、防音サッシの適用 (遮音性の等級
)
○ 断熱ドアセット、断熱サッシの適用 (断熱性の等級
)
(面内変形追従性の等級
)
ドア
(16.12.2)
~(16.12.4)
※ 上部電動式(手動併用)
開閉方式
○ 上部電動式(手動併用)
塗
装
工
事
※ 手動式 (ドッグシェルター)耐風圧強度
セクション材
○ スチールタイプ ○ アルミニウムタイプ ○ ファイバーグラスタイプ
開閉方式
○ バランス式
○ 電動式
○ チェーン式
耐風圧強度(
(電動式には保護装置を設ける。)
○ A種 ○ B種 ※ C種
亜鉛めっき面
○ A種 ○ B種 ○ C種
)
④ 錆止め塗料塗り
(18.3.2)
(18.3.3)
別 種類及び厚さによる種別
)
○ 型板ガラス
)
● 網入板型ガラス
(面内変形追従性の等級
)
○ 合わせガラス
外部に面する建具の耐風圧性
○ S-4 ○ S-5 ○ S-6
(表16.2.1)
簡易気密扉の気密性、水密性
※ 適用する
(表16.3.1)
○ 適用しない
⑰17ガラス留め材
(16.13.2)
建
具
※
○ ステンレス製SUS304
種
類
種
鋼
種類及厚さによる種別
別
○
水系さび止め
-
○
鉛・クロムフリーさび止め
2種
-
変成エポキシ樹脂プライマー
○ 複層ガラス
面
C種 -
○
水系さび止め
● 型板ガラス
t=4.0
材
吹付け
ステンレス鋼板(屋内)
※ SUS304 ○ SUS430J1L ○ SUS430
(
○ 吹付用軽量骨材
砂壁状
吹付け
○ こて壁用軽量骨材
平たん状
こて塗
仕上げ塗材を内装に使用する場合、ホルムアルデヒド等の放散量
○
⑨ 木製建具
(16.6.2)
建具材の含水率の種別
○ A種
※ B種
代用樹種の適用
※可
○ 不可
※ パテ(木製用)
寸 法(㎜)
(16.13.5)
※ 製造所標準製作規定寸法許容差による
備 考
鋼製建具等
※ A種 ○ B種
1種
その他 ※ C種 屋内EP-G塗
記 号
(表18.4.1)~(表18.13.1)
名
称
SOP 合成樹脂調合ペイント塗り
種
別
○ A種 ※ B種
屋内
木部
屋外
※ A種 ○ B種
○ A種 ※ B種
○ 2種
○
CL
クリヤラッカー塗り
NAD
アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り ○ A種 ※ B種
○ A種 ※ B種
DP
耐候性塗料塗り
○ A種 ○ B種 ○ C種
(コンクリート面及び押出成形セメント板面のみ)
上塗り ○ 1級 ふっ素樹脂系等
○ 2級 シリコン系等
18 ガラスブロック
JISただし書き建具の寸法許容差(これ以外は標仕による)
×
厚 さ(㎜)
色
調
○
○ クリア ○ カラー()
○ 図示
○ 乳白
○ 熱線反射
パターン
防 火 認 定
※ 3級 ポリウレタン系等
※ なし
EP-G つや有合成樹脂エマルションペイント塗り ○ A種 ※ B種
○ あり
EP
○ C種
○ A種 ※ B種
合成樹脂エマルションペイント塗り
EP-T 合成樹脂エマルション模様塗料塗り
※ 品質規格はJIS A5212 による
(表15.5.1)
工 法
屋内EP-G塗
鉄鋼面
○ パテ ※ 1種
● 凹凸模様
○ 軽量骨材仕上塗材
見隠れ部分
工程の種別
○ ガスケット
○ 凸部処理
○ 角出し曲げ
⑤ 塗装工程
(18.4.1)
~(18.13.2)
質
● 防水形複層塗材E
○ 鏡面仕上げ
※ A種 ○ B種
-
鉛酸カルシウムさび止め
○ 防水形複層塗材CE
※ 普通曲げ
鉄鋼面
1種
B種 -
○
※ 出入口のくつずりにステンレスを使用する場合は図示による。
※ HL仕上げ
鉛・クロムフリーさび止め
※
※ SUS304 ○ SUS430J1L
曲げ加工
○
メッキ B種 ○
ステンレス鋼板(屋外)
(面内変形追従性の等級
表面仕上げ
○
亜鉛 A種 ※
ローラー
ローラー
2種
○ 熱線吸収ガラス
○ ゆず肌状
増塗材)
シアナミド鉛さび止め
○ A種 ※ B種
※ シーリング材(SR-1)
アルミニウム製
備考
塗料種類 塗装工程種別
見掛かり部分
A種
※ 防音仕様、断熱仕様及び耐震仕様については図示による。
●
※
規格名称
鉄
○ 倍強度ガラス
t=5.0
の
塗り工法に応じた節の規定による
○ 熱線反射ガラス
t=6.8
● 強化ガラス
塗り工法に応じた節の規定による
(表18.3.1)~(表18.3.4)
塗面 種別 屋外 屋内
面
○ フロート板ガラス
○ 断熱ドアセット、断熱サッシの適用 (断熱性の等級
考
透明塗料の場合はB種とする
錆止め塗料の種別
○ バーチカル型
※ 防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能認定品とする。
○ 大臣認定品
鉄鋼面
○
○ スタンダード型 ○ ローヘッド型
収納形式
)
※ F☆☆☆☆
※ A種 ○ B種
○ A種 ○ B種 ○ C種
※ JIS G 4305
JISで定める
木部
石こうボード及びその他ボード面 ○ A種 ※ B種 ○ C種 継目処理工法はA種とする。
(表9.5.1)
吹付け
別 備
○ A種 ※ B種 ○ C種
種
(16.13.2)
○ 適用しない
備 考
8 ステンレス製建具
(16.5.2)
(16.5.3)
(16.5.4)
種
地
コンクリート及び押出成形セメント板面
○ 耐震ドアセットの適用
上 げ
(18.2.2)
~(18.2.7)
素
コンクリート及びALCパネル面
○ 防音ドアセット、防音サッシの適用 (遮音性の等級
○ 耐震ドアセットの適用
※ 含有量の少ない規格品
(表18.2.1)~(表18.2.7)
③ 素地ごしらえ
鋼板の厚さは表16.12.1による
※ 適用する(A-3)
簡易気密扉の性能値
○
○ F☆☆☆
※ F☆☆☆☆
○ オーバーラッピング形
ステンレス鋼板
仕
JISで定める
塗料のトルエン、キシレン、エチルベンゼン
○ 1.0
吹付け
類(呼び名)
塗料のホルムアルデヒド等の放散量
スラットの形状 ※ インターロッキング形
ローラー
種
● 監督職員の承諾する塗装業者
スラットの板厚 ※ 0.8
木製
○ ゆず肌状
○ 日本塗装工業会の会員
○ A種 ※ B種 ○ C種
鋼製・軽量鋼製・ステンレス製 ※ シーリング材(SR-1)
○ 防水型複層塗材RE
○
モルタル及びプラスター面
)
○ 防水形複層塗材RS
○
※ 図示による
○
)
○ 凹凸模様
※ 図示による
○
(17.2.2)(17.3.2)
(18.1.3)
○ 断熱ドアセット、断熱サッシの適用 (断熱性の等級
○ 凸部処理
○ 品質
● ドッグシェルター付オーバーヘッドドア
⑯ ガラス
7 鋼製軽量建具
(16.4.2)
(16.4.4)
ローラー
○ ゆず肌状
ガラスの取付
○ 種類
寸法
② 塗装材料
○ 防音ドアセット、防音サッシの適用 (遮音性の等級
○ 複層塗材RS
取付
形状
○ 上部手動式
吹付け
○ 凹凸模様
形状・仕上げ
材料
スラットの材質 ※ 塗装溶融亜鉛めっき鋼板
ガイドレール等 ○ 溶融亜鉛めっき鋼板
※ 製造所標準製作規定寸法許容差による
工 法
○ ゆず肌状
○ 可とう形複層塗材CE ○ 凸部処理
水密性
耐火性
(17.2.2)(17.3.2)
(電動式シャッターには保護装置を設ける。)
○ ハイリフト型
JISただし書き建具の寸法許容差(これ以外は標仕による)
○ 複層塗材E
○ 複層塗材RE
耐震性
気密性
5 構造用ガスケット
鋼板の厚さは表16.11.2による
15 オーバーヘッド
⑥ 鋼製建具
(16.3.2)
(16.3.4)
(表15.5.1)
上 げ
○ A-2種(着色)
耐風圧性
吹付け
● 複層仕上塗材
仕
防虫網
● ステンレス製(SUS316)
こて塗
○ 吹放し
○ A-1種(無着色)
○
○ 屋内用防火シャッター(シャッターケース※設ける)
○ 屋内用防煙シャッター(シャッターケース※設ける)
○ 耐震ドアセットの適用
○ ひき起し
※ 図示による
見え掛り仕上げ
※ (表9.6.1)による
18
鋼板類の厚さは表16.10.2による
こて塗
○ 内装厚塗材Si
断熱材
4 シーリング材及び
ガラス取付材料
① 塗装業者
)
耐風圧強度(
(電動式シャッターには保護装置を設ける。)
吹付け
○ 凸部処理
耐風圧強度(
(シャッターケース○設ける)
○ 外壁用防火シャッター(シャッターケース※設ける)
開閉方式
形
○ 吹放し
○ 一般重量シャッター
種 類
~(16.10.4)
○ ローラ-
○ ひき起し
13 重量シャッター
(16.10.2)
~
○ 吹放し
※ 図示による
)
(表14.2.1)
(表15.5.1)
○ 厚付け仕上塗材
※ アルミニウム製
形状・寸法
○
表面処理
こて塗
○ 凹凸状
○40を越えるもの
適用戸の総質量(kg)
○ ゆず肌状
※ S-6 ○
※ S-5 ○
※ S-4 ○
○ H5
○
(表16.9.1)
性能値等の区分
性能等
耐風圧性
○ C種
○ B種
※ A種
性能等級
○ H4
材料
コンクリート
⑫ 自閉式上吊り
引戸装置(16.9.3)
○
○ H3
○ W2
他
・ シャッター 適用箇所
※ A-4 ○
類(呼び名)
ル
工
事
こて塗
(表16.2.1)
○ T4
○ H2
○ H1
○ 凹凸状
外部に面するアルミニウム製建具の性能等級
○
○ T3
断熱性
(17.3.2)~(17.3.3)
④ アルミニウム製
○ 60
○ T2
○ T1
○
○ ゆず肌状
○ 70
○ 80
遮音性
○
○ 平たん状
○
○
耐温度差性(゜C)
)
○
種
の
○ A4
テ
ン
ウ
ォ
(
※ A-3
○ 内装厚塗材G
そ
○ A3
○ 1時間
※ 図示
適用箇所
気密性
○ 内装厚塗材L
類
○ A2
○ 30分
○ A1
・ サッシ
ローラー
( ○ 上塗材 )
種
○ W5
耐火性
吹付け
こて塗
○ 内装厚塗材C
サ の
○ W4
気密性
3 PCカーテンウォール
(17.1.3)
○ さざ波状
( ○ 上塗材 )
セ ン
○ W3
カ
○
○ 凹凸状
○ 外装厚塗材C
法
鉛直方向(KV) ※ 0.5
○ W1
※ 光線スイッチ、タッチ 補助センサを併用する
○ ゆず肌状
仕
方
○
○
水密性
2 メタルカーテン
ウォール
(17.2.2)~(17.2.3)
○
○ S6
○ S5
水平方向(KH) ※ 1.0
○
開口部の進入防止対策上有効な措置が講じられた「防犯建物部品」を適用する箇所
○ ゆず肌状
類(呼び名)
○ 遅延閉り機能付き
4 風圧力及び積雪に対する性能」を
○ S4
※ スライディングドア
3 防犯建物部品
(16.1.6)
○ 平たん状
種
ドアクローザー
項
満足させること。
耐震性
)
○ 砂壁状
○ 平たん状
○ 自閉装置付き
事
耐風圧性
○ 丁番型 ○ ピボット型
点検口軸吊ヒンジ
記
※ 本特記仕様書「1章 一般共通事項
ヒンジクローザー
(表16.6.3)
吹付け
○ 内装薄塗材W
○ 黄銅
特
(17.1.3)
○ 作成しない
17
※ステンレス
○ ゆず肌状
( ○ 増塗材 )
個)
(
ローラ-
○ 着色骨材砂壁状 ○ 吹付け ○ こて塗
○ 防水形外装薄塗材E
グループ、各グループ
レバーハンドル
開
目
1 性能
(
亜鉛合金又は黄銅製の物は、塗装仕上げ又はクロムめっきを行う
備 考
項
適用箇所
吹付け
○ さざ波状
○ 可とう形外装薄塗材E ○ 砂壁状
章
・ ドア
○ ゆず肌状
○ ゆず肌状
○ 可とう型外装薄塗材Si○ 砂壁状
○ 外装薄塗材E
工 法
上 げ
項
ー
16
事
○ 在来マスターキーに合わせる
所
ロックウールのホルムアルデヒド放散量
記
マスターキーの製作
(表15.5.1)
○ 薄付け仕上塗材
種
施
吹付け厚さ(㎜)
項
○ 15
① 性能
④ 仕上塗材仕上げ
(15.5.2)
記
床の目地
● 設ける (工法 ※ 標仕15.2.6(b)(3)による ○
左
官
工
事
章
ー
① モルタル塗り
(15.2.2)
~(15.2.5)
特
※ 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を品質計画により定める。
UC
ウレタン樹脂ワニス塗り
○ 金属製化粧カバー
OS
オイルステイン塗り
WP
木材保護塗料塗り
材質 ※ SUS304 , 寸法・形状 ※ 図示による
○ A種 ※ B種
○ A種 ※ B種
○ A種 ※ B種
合板、ミディアムデンシティファイバーボード(MDF)及びパーティクルボード等の
ホルムアルデヒド等の放散量
JIS又はJASで定める
※ F☆☆☆☆
製作に使用する接着剤のホルムアルデヒド等の放散量
JISで定める
※ F☆☆☆☆
○ 大臣認定品
○
○
19 ポリカーボネイト
樹脂板
種類
厚さ(㎜)
6 マスチック塗材
塗り
(18.14.2)
(表18.14.1)
仕
塗
り
の
種
別
※ つや有合成樹脂エマルションペイント
○ A種
※ B種
保証年限
上
○
※ 7年(鉄面を除く)、3年(鉄面)○
年
※ 請負業者と塗装施工業者又は事業協同組合の連名による保証書を提出すること。
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
SCALE
A-006
(株) 日 匠 設 計
一級建築士事務所
建築工事特記仕様書-4
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
章
19
項
目
① 接着剤
(19.2.2)(19.3.3)
(19.5.5)(19.5.6)
(19.7.2)(19.8.2)
(19.9.2)
特
記
事
項
章
接着に使用する接着剤
トルエン、キシレン、エチルベンゼン
特
樹
種
記
事
級
仕上程度
等
項
章
20
種
内 13 畳敷き (19.6.2)
装
工
事 ⑭ せっこうボード、
類 記 号
厚さ(㎜) 色
柄
工
※ NC ※2.5
※ 無地
○ 発泡層のあるもの
○
○ マーブル
○
法
施工箇所
※ 熱溶接 ※ 仕上表による
その他ボード
及び合板張り
(19.7.2)
種別
種別
○ A種
○ B種
○ C種
○ D種
(表19.6.1)
※ 表19.7.1によるJIS規格品とする
種
(表19.7.1)
規
類
格
● せっこうボード(GB-R)
※ 12.5(不燃)
● 化粧せっこうボード(GB-D)
○ 杉柾模様
、 厚
さ (㎜)
等
● 9.5(準不燃)
○ 12.5(不燃)
● トラバーチン模様
(軽鉄下地は専用のものとする)
種
類
記
号
○ コンポジションビニル床タイル(半硬質)CT
厚さ(㎜)
品 質 ・ 規 格
○ 模様なし
性
LL300エコ同等以上
能
○ 帯電防止床シート
※ 体積抵抗値
○ 帯電防止床タイル
○
1.0×10
厚
さ
○ 強化せっこうボード(GB-F)
○ 21(不燃)
○ ロックウール吸音ボード(RW-B)
※ 25
○
○ グラスウール吸音ボード(GW-B)
※ 25
○
○ ロックウール化粧吸音板(DR)
○ 15(不燃)
○
○ F☆☆☆
目
特
衝突防止表示
(20.2.11)
○ なし
○
所 設定高さ(㎜) 地震時水平力
床仕上げ
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
の
工
事
※ アクリル板
※ 角太ゴシック
○
○ アルミ板
○丸
○ 行う
寸 法(㎜)
● 50×250
構成基材
構 造 形 式
柄 厚
さ
(㎜) 寸
法
(㎜) 品
質
・
規
接着の程度
厚さ(mm)
材
○ アクリル板 ※ シルク印刷
○
質
※ アルミ板
○WS
防虫処理○行う
○ 可変式
カ
ー
ペ ッ
種
類 等
施
工
箇
表
質
4 移動間仕切
(20.2.4)
○ 継目処理
※ 角太ゴシック
○
○ アルミ板
○丸
○ 防滑仕上げ
⑮ 壁紙張り
(19.8.2~.3)
塗厚(㎜) ● 3.0
○ つや消し仕上げ
抗菌剤配合厚塗り型低臭
○ 行う
寸 法(㎜)
○ 600×600
面 仕
上
遮 音 性
寸 法
・
○ エポキシ樹脂系塗床材
※ 薄膜流し展べ仕上げ
○ 厚膜流し展べ仕上げ( ○ 平滑
○ 樹脂モルタル仕上げ( ○ 平滑
塗料のホルムアルデヒド放散量
11 フローリング張り
(19.5.2)
~(19.5.7)
※ F☆☆☆☆
○ F☆☆☆
○
○ 防滑 )
○ 防滑仕上げ
※F☆☆☆☆
(表19.5.1)(表19.5.3)
単層フローリング
種
別
○ フローリング
樹
ボード ○
○ フローリング
○
法
備
※ 図示による
表面材
材質(
)
⑯ 天井廻り縁
材質
※ F☆☆☆☆
○ 大臣認定品
遮音性能
寸法(
12 ロールスクリーン
(20.2.13)
形 式
ス
ラ
ッ ト
○ 防水処理足金物付
○ モルタル埋込工法
○
⑰ 断熱・防露
(19.9.2)
○ 打込み工法
※ B種
(表18.2.4)
コンクリート面
○ A種
※ B種
(表18.2.5)
目地継目処理工法の場合
※ A種
○ B種
(表18.2.7)
突付け・目透し工法の場合
○ A種
※ B種
(表18.2.7)
操作方法
○ ビーズ法ポリスチレンフォーム
種
別
( 種別 ○ 1種 ○ 2種 ○ 3種 )
樹
種 厚さ(mm) 下張り
○ フローリング
工
※ なら ※ 15
ボードタイプ ○
○
備
法
考
○ A種 ○ B種
○ なし
※ C種
断熱材厚さ(
○ 現場発泡工法
( ※ 標準色、アルミ製コーナーエッヂ付き )
取付箇所
)
脚部
※ 幅木型
ヒンジ
※ グレビティーヒンジ
○ 足金物型
材種
※ ステンレス製(SUS304)
形状
※ ビニルタイヤ入り
※ 接着工法
幅
両端フラットエンド
※ 約35mm
⑦ 階段手すり
○ 生地のままワックス塗り
○ F☆☆☆
○ クロススラット
※ 25
○ 35
○ 80
※ 100
○ スプリング式
○ チェーン式
○ 布製
○ ガラス繊維製
○ 木製
形
式
シングル ダブル 片引 引分 電動 ひも引 手引 種別・品質・特殊加工等
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
● ステンレス製 (SUS304 HL仕上)
径
○ 集成材クリアラッカー仕上げ
径
㎜
径
㎜
種
○ 黒板
○ ホワイトボード
( ※A種 )
※ 丸型
34 ㎜
(仕様は金属工事参照)
○ 平型
幅
※ アルミニウム製
形式
○ 片引き
● 引分け (暗幕用は300 ㎜以上の召合せの重ね掛けとする。)
額縁金属
種類
)
品質・規格
(
類
寸 法(㎜)
色彩
(
)
)
難燃性等級 (
)
○
形状
● C型
○ D型
○ 角型
㎜
○ 市販品(アルミニウム製
溝幅×深さ(㎜)※ 90×150
押出し型材)
○ 150×80
○ C-1(無着色)
○
○黒
○ スクリーン付引分け
※ ほうろう
※白
○ 曲面
○ 硬質アルミニウム合金(受枠とも)
○ スクリーン付引分け
○ ゴム製(ステンレス製(SUS304)受枠)
(表面処理の種別
○
考
○ 曲面
※ アルミ製
○ 120×80
○ C-2(着色)
※緑
16 くつふきマット
材種
○ 塩化ビニル製(コイル状
ステンレス製(SUS304)受枠)
○ ステンレス製(SUS304)(受枠とも)
※ B-2 ○ B-1 )
)
難燃性等級 (
備
○ ステンレス製
※ 焼付け
○
)
ひだの種類
材種
15 ブラインドボックス ○ 図示
カーテンボックス 仕様等
8 黒板及び
ホワイトボード
(20.2.8)
カーテン用切れ地の
開閉操作方法
※ あり ( ※ ビニル ○ SUS304 )
17 鋼製書架及び棚
品質・規格
種類
断熱材厚さ(
)
種類
難燃性等級 (
⑨鏡
(20.2.9)
● 壁掛け枠付き鏡
前室1・前室2
ミラー t=3.0
W300×H=1500
18 収納家具(木製)
品質・規格
2か所
( ※ A種1 )
)
19 掲示板
枠
の 材
質
※ 特定フロンを使用しないものとする。
○ 屋内 ※ アルミニウム製(B-2)
● 壁:グラスウール断熱材
○ 屋外 ※ アルミニウム製(B-2)
フローリング材のホルムアルデヒド等の放散量
※ F☆☆☆☆
スラットの幅 (㎜)
○ 埋込み工法
○ ビニル製ハンドレール
)
※ 開口部等補修用接着剤のホルムアルデヒド放散量はJISで定めるF☆☆☆☆とする
※ ウレタン樹脂ワニス塗り(1液形)B種
JIS又はJASで定める
方 式
消防法で定める防炎性能の表示があるもの
(20.2.14)
難燃性等級 (
○ 建築物断熱用吹付硬質ウレタンフォーム
※ 下張りは合板張りによる。ただし、C種釘留め工法は下張りなしとする。
○ オイルステインの上ワックス塗り
)
)
○ 押出法ポリスチレンフォーム
断熱材厚さ(
○ 接着工法
仕上げ塗装
閉
※ ギヤ式 ○ コード式
※ F☆☆☆☆
※ あり
○
)
(
難燃性等級 (
種類
○ フェノールフォーム
○ 釘留め工法
○ 1×6タイプ
開
種
○
表面処理
種類
)
○ 硬質ウレタンフォーム
断熱材厚さ(
複合フローリング
○ 図示
幅及び高さ
● 塩化ビニル製
断熱材厚さ(
(19.9.3)
○ 接着工法
の 材
※ 横形 ※ アルミニウム合金
13 カーテン
(20.2.14)
○ ポリエステル樹脂系化粧板
⑭ カーテンレール
○ A種
考
○ なし ○ 接着工法
)
○ 200×200
○ 100×600
品質・規格
)
○
モルタル及びプラスター面
○ アルミニウム製
○ 持出型
※ 行う
※ メラミン樹脂系化粧板
取付工法
※ あり ○ 釘留め工法
※ なら ※ 15
ブロック ○
工
種 厚さ(mm) 下張り
※ なら ※ 15
6 階段滑り止め
(20.2.6)
せっこうボード面
○ 防滑 )
○
○
形 状
11 ブラインド
(20.2.12)
(○
壁紙のホルムアルデヒド等の放散量
JISで定める
○ 平付型
パネル内に取付ける建具
パネル操作方法による種類 パネル表面材・仕上 パネル圧接装置の操作方法
※ B種
防火性能・品質・規格・施工箇所
素地ごしらえ
( ○ 英語
外国語表現
取付け形式
印刷等の種類
※ シルク印刷
(20.2.14)
⑤ トイレブース
(20.2.5)
パーティクルボード、MDF、合板、化粧合板等のホルムアルデヒド等の放散量
㈱エービーシー商会同等以上
※ 平滑仕上げ
色
体
材
※ アクリル板
人体帯電圧値3KV以下
● MMA樹脂塗り床
書
厚さ(mm)
○ 縦形 ○ アルミスラット
引抜耐力試験
(表19.7.3)
○ A種
所
休憩室
○ 図示
(表19.7.5)
○ 突付け
JASで定める
※ 帯電性
⑩ 合成樹脂塗り床
(19.4.2)
ト の
t=6.5 500角 1種ループパイル
考
○ 持出型
○
※5
施工箇所は図示 )
○
あと施工アンカー
合板類の張付け
⑨ カーペット敷き
(19.3.3)
(19.3.4)
備
※ 平付型
化粧加工の方法
○W
せっこうボードの目地処理
○ 目透かし
)
取付け形式
印刷等の種類
● 150×150
寸 法(㎜)
(施工箇所は図示)
アクリル樹脂焼付
○ ジョイントコンパウンド
※ アクリル系シーリング
格
○ 持出型
○ 図示
○ 60×250
※5
スクリーンの材種
色
○
案内板(館内、各階、便所)
※メラミン樹脂又は
○ スタッド式
軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材
8 ゴム床タイル張り
(19.2.2)
取付け形式
● 平付型
○
( ○ 英語
外国語表現
印刷等の種類
※ シルク印刷
防虫処理○行う
○ その他下張り用合板
※ 1.5 ○ 2.0
質
体
材
※5
●ピクトグラフ(便所)
(コンセント本体は別途設備工事)
類
○ スタッドパネル式
○ なら ○ しおじ
○F ○FW
種
※ パネル式
接着の程度
(※難燃処理○防煙処理) 表面性能
書
色
厚さ(mm)
品質・規格
3 可動間仕切
(20.2.3)
防虫処理○行う
厚さ
○ 特殊加工化粧合板
(㎜)
)
館名板等
表板樹種
接着の程度
(※難燃処理○防煙処理) 化粧板樹種
○
● 室名札
○ 図示
○ あり ( ※ 固定式
厚さ
( 市販品 ※ ステンレス製 径 30 mm
※ 図示
○ 1.0 G ※ タイルカーペット
空調用吹出しパネル
厚さ
○ 天然木化粧合板
)
○
箇
※ 12(不燃)
○ 15
○ 100
工
○ 15(不燃)
○ 20
● 75
施
立体模様
○ 25
○ 60
○ 溝構法
※ 対応品又は工場加工品
○ 30
○ 硬質
○ 0.6 G ● ビニル床タイル
※ 製造所の標準仕様
○ 断熱木毛セメント板
(㎜)
さ
100
配線用取出し用開口
○
厚
床仕上げ
● 1.0 G ○ タイルカーペット
事 務 所
コンセント等の取付け
○ 磁器又はせっ器質タイル
(㎜)
所 設定高さ(㎜) 地震時水平力
※ 9(不燃)
○ 15
法
箇
※ 12(不燃)
○ 20
寸
工
○ 12(不燃)
○ 25
類
施
○ 15(不燃)
○ 30
) 厚さ(
ナカ工業㈱同等以上
立体模様
○ 難燃木毛セメント板
さ
○
○ パネル構法
軒天用 フラット
○ 150㎜角
(㎜) 厚
AF-DP
項
法令に基づく表示
※ 建設技術評価制度「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の技術評価を取得した製品とする。
※ 製造所の標準仕様
○ レジンコンクリート系
法
② フリーアクセス
フロア
(20.2.2)
事
※ 非常用進入口表示等は消防法に適合する市販品とし、その他は標準詳細図による。
※ フタル酸-ブチル等を含有しない、難揮発性のもの
スロープ及びボーダー
タイプ2(無石綿) ● 8.0 ● 6.0 ● 10.0
寸
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
の
工
事
記
⑩ 表示・標識
(20.2.10)
20
※ F☆☆☆☆
JISで定める
※ 9(不燃)
JIS K 6903 による ※ 1.2
● 軟質
○ F☆☆☆
収納家具その他ユニットに使用する合板等の接着剤
○ 12(不燃)
○ メラミン樹脂化粧板
(19.2.2)
※ F☆☆☆☆
JASで定める
内部用 フラット
● けい酸カルシウム板(0.8FK)
類
種
ホルムアルデヒド等の放散量
項
○ 0.6 G ○ 帯電防止ビニル床タイル
(※難燃処理○防煙処理) 表板の品質
⑦ ビニル幅木
章
※ 表面仕上げ材の品質、規模等は、標仕18章内装工事による。
※ 300㎜角
種
種類(
項
収納家具その他ユニットに使用する材料で、合板、化粧合板、MDF等の
○ 12.5(不燃)
○ 塩化ビニル系
○ 普通合板
6 耐動荷重性床シート
(19.2.2)
事
○ 吸音あなあきせっこうボード(GB-P) ○ 9.5(準不燃)
(㎜)
Ω以下
9
○ 12.5(準不燃) ※ 9.5(準不燃)
○ シージングせっこうボード(GB-S) ○ 15(不燃)
東リ㈱ ルースレイタイル
FOA ● 5.0
類
※ 9.5(不燃)
○ トラバーチン模様
○ 不燃積層せっこうボード(GB-NC)
○ 2.0
○ コンポジションビニル床タイル(軟質) CTS ○ 2.5
● 置敷きビニル床タイル
5 誘導用、注意喚起
用床材
(19.2.2)
記
接着剤に含まれる可塑剤
※ 発泡層のないもの
種
特
ホルムアルデヒド等の放散量
(木工用) ※ フタル酸-ブチル等を含有しない、難揮発性のもの
4 帯電防止床タイル
(19.2.2)
化合物対策
※ 含有量の少ない規格品
(壁紙用) ※ フタル酸-ブチル等を含有しない、難揮発性のもので規格品
③ ビニル床タイル
張り
(19.2.2)
目
① 家具、ユニット等の
揮発性有機
施工箇所
19
○ 大臣認定品
項
接着剤に含まれる可塑剤
内
装
工
事
② ビニル床シート
張り
(19.2.2)
目
12 縁甲板張り
(12.5.1)
ビニル床タイル、ビニル床シート、ゴム床タイル、カーペット、フローリング、ボード類、合板、壁紙、断熱材の
ホルムアルデヒド等の放散量 JISで定める※ F☆☆☆☆
項
表面の材質
照明器具
施
錠
品質・規格
○ ステンレス製(SUS304)
○
※ 接着剤等不使用(単層フローリング限)、ホルムアルデヒドを発散しない塗料等使用(単層
● 天井:グラスウール断熱材
24K t=50
24K t=100
※ あり ※ あり
○ ステンレス製(SUS304)
○ なし ○ なし
フローリング限)、非ホルムアルデヒド系接着剤使用並びに非ホルムアルデヒド系接着剤及び
ホルムアルデヒドを発散しない塗料等使用とする。
⑳ カウンター
品質・規格
ステンレス製(排水口付き)
㈱中西製作所、㈱アイホー、日本調理機㈱
同等以上
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
SCALE
A-007
(株) 日 匠 設 計
一級建築士事務所
建築工事特記仕様書-5
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
章
項
目
21 洗面カウンター
特
材
記
種
事
項
章
○ メラミン樹脂化粧板張り(芯材:集成材)
○ 人工大理石(品質
奥行き(㎜) ○ 約450
○ 約600
図示)
21
○
項
目
① 排水管 (21.2.1)
(21.2.3)
20
特
材
種
記
事
管
(表21.2.1)
の 種
項
○ VU
※ VP
○ モルタル
○ ゴム輪
● 接着
○ ゴム輪
項
目
6 透水性舗装
(22.7.3)
接合方法
類
○ 遠心力鉄筋コンクリート管 ※ 外圧管( ※ 1種 ○ 2種)
● 硬質塩化ビニル管
章
22
~(22.7.6)
○ RS-VP ○ RS-VU
22 流し台ユニット
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の 23 非常用救助袋等
他
の
工
事
24 鍵箱
種
類
仕
格
様
○ 優良住宅部品
トラップ付き
○ コンロ台
○ 優良住宅部品
バックガード有り
○ 吊戸棚
○ 優良住宅部品
高さ 約500 ㎜
○ 水切り棚
○ 優良住宅部品
ステンレス製1段式
● ミニキッチン
IHヒーター(200V)、換気扇
1050
排
水
工
事
② 側塊、排水桝及
ふた、かご
(21.2.2)
クリナップ㈱同等以上
○ VU継手
※ DV
○ 硬質塩化ビニル管継手
● 側塊の形状および寸法
※ 図示
○(
)
○ 排水枡の種類
※ 図示
○(
)
舗
装
工
事
種
類
※ 垂直降下式緩下機は消防法に基づく国家検定に合格したものとする。
○ 水封形
形式
○ 中蓋付密閉形
○ 傾斜式
○ 垂直式
適 用 荷 重 (安全荷量)
○ 密閉形(テーパー・パッキン式)
○ T- 2用(5KN)
7 排水性舗装
(22.8.3)
~(22.8.6)
8 ブロック系舗装
(22.9.3)
○ 鋼鉄製マンホールふたの種類
○ T-6用(115KN)
○ 簡易密閉形(パッキン式) ○ T-20用(50KN)
記
アスファルト
フィルタ層の厚さ
種
市販品
形式
※ 釣下式
○ 差込式
○ 60
○ 120
○
) 組用
定礎石
○ 御影石 文字掘込共 寸法 450×600×30
定礎銘板
○ 銅板製 両面文字掘込共 寸法B4版 厚さ5㎜ ○
定礎箱
○ 銅版製
材種
27 旗ポール
(
)個
類
材
形
質
適用荷重
式
タイプ 上面形状
○ なし
○ 歩行用
○ 普通目 ○ 平形
○ ステンレス製
○ あり
○ T- 2用
※ 細目
○ 鋳鉄製
● 図示
○ T- 6用
受枠
● 溝ふた用
● 鋼製
○ 桝ふた用
○ 嵩上げ用
○ U字溝用
○ 樹脂製
※ 行わない
舗装厚さの試験
※ 行う
○ 行わない
アスファルト混合物の抽出試験
○ 行う
※ 行わない
舗装厚さの試験
※ 行う
○ 行わない
○ コンクリート平板舗装
種
類
※ ホーコス㈱・カネソウ㈱・下田エコテック㈱
排水層
※ 軽量骨材
厚さ (
)
○ 板状成形品
土壌層
※ 改良土
厚さ (
)
○ 人工軽量土
地
※ 300角
※ 60
※砂
○ 洗出平板(W)
○ 擬石(S)
○
○
○ モルタル
※ 凹凸形
類
材
質
形
式
※ 1箇所 ○
③ コンクリート側溝
(22.9.2)
箇所 )
地上高さ(m) 操 作 方 法
○ 京エコレンガ
○6
○ 10 ※ ハンドル式
○ 埋込式
○ 同一断面型
○8
○
○ ベース式
植
栽
及
び
屋
上
緑
化
工
事
間知石の材種
○ ロープ式
※ 250B
○
○ 250A
※ 250B
○
鉄筋コンクリートU形のJIS による呼び名 ○ 240
○ 300A
○ 360A
現場打ちコンクリートの設計基準強度 Fc(N/㎜2)
○ 18
○
コンクリートL 形のJIS による呼び名
○
※ 標準品
歩道部 ※ 60
○ 80
○
○ 植生ブロック
○ 60
○ 100 ○
○ 正方形
面の形状
○ 長方形
質量区分
○ ブロックA
※ 再生クラッシャラン
練積みの工法
○ 谷積み
○ 六角形
○ H型
1 路床
○
○ 布積み
(22.2.3)
(22.2.5)
○ A種
( 目塗り
2 路盤
種
)
○ 高炉セメントB種
○ 生石灰 特号
○ 生石灰 1号
○ フライアッシュセメントB種 ○ 消石灰 特号
○ 消石灰 1号
類 ○ 地盤改良材
(
㎏/m3)
(
路床土の支持力比(CBR)試験
○ 行う ( ※ 乱した土
○ 乱さない土 )
路床締固め度の試験
○ 行う
○ 行わない
砂の粒度試験
○ 行う
○ 行わない
材料
材
質
柱径・肉厚(㎜)
( ○ スプリング付き ) ○
種
高さ(㎜)
○ φ76.3 t=2.0
○ GL+700
● φ139.8
● GL+850
舗 装
の 種
カラー舗装の種類
車道部基層
類
※ 顔料混入加熱アスファルト混合物
※
※ アスファルト舗装
※ 再生アスファルト
種
類
表層
※ 密粒度アスファルト混合物(13)
※ 密粒度アスファルト混合物(13F)
○ 細粒度アスファルト混合物(13) ○ 細粒度アスファルト混合物(13F)
門扉の仕様
○ 樹脂塗装
● メッシュフェンス
○ エキスパンドフェンス
○ 片開き
○ ビニル被覆
○
○ ネットフェンス
○
○ 両開き
W4000×H=1000
朝日スチール工業㈱ UNタイプ同等以上
● フェンス
H=1000
朝日スチール工業㈱ UNフェンス同等以上
● フェンス
H=1200
朝日スチール工業㈱ UNフェンス同等以上
● 門扉
W=900×H1200(南京錠付)
● ガードパイプ H=1100
ステンレス
(22.10.2)
○ 下表による
数
量
備
考
芝・地被類の種類
※ 図示による
○ こうらい芝 ( ※ 目地張り
○
○ 野芝
( ※ 目地張り
○
○ セダム類
( ○ カット
○ ふるい
かん水装置
○ 設置する
)
)
○ プラグ苗
○
)
(
)
(23.3.2)による
厚さ(㎜)
工
法
規
格
※ 2等品
○
○
○
○
品
歩車道境界ブロックのJIS による呼び名
※A
○
地先境界ブロックのJIS による呼び名
○A
○C
砂利地業の厚さ
※ 100mm
○
○
11 白線引き
種
路
※ A種
○ B種
建物周囲その他
○ A種
※ B種
※ 下敷きの使用材料は再生クラッシャランとする
類
○ 溶融式
○ ペイント式
幅(㎝)○ 15
○
※ 粗粒度アスファルト混合物(20)
4 コンクリート舗装
(22.5.2)
~(22.5.6)
○ 行う ( 施工範囲
※ 行わない
)
アスファルト混合物の抽出試験
○ 行う
※ 行わない
アスファルト締固め度、厚さの試験
※ 行う
○ 行わない
早強セメント
※ 使用しない
○ 使用する
注入材料
※ 低弾性タイプ
○ 高弾性タイプ
○ 行う
コンクリート版厚さの試験
23
1 植栽基盤整備
(23.2.2)
(23.2.3)
植
栽
及
び
屋
上
緑
化
工
事
※ 行う
樹木の樹高
有効土層の厚さ(㎝)
工
整 備
法
範 囲
※ 100 ○ 120 ○ 150
※ A種
※ 植込み部分
7~12m未満
※ 80
○ 100
○ B種
○ 葉張りの範囲
3~ 7m未満
※ 60
○ 80
○ C種
3m未満
※ 50
○ 60
○ D種
芝、地披類
※ 20
12m以上
(樹高7m以上)
○ 図示
※ 植栽範囲
※ B種 ○
○
※ 工法D種以外の工法で、現状地盤高と計画地盤高が同一でない場合は、計画地盤
高からを有効土層とする。 ただし、計画地盤高が現状地盤高より高い場合は、計画
地盤高まで植込み用土で盛土を行う。
土壌改良材
※ 行う ( ※ パーク堆肥
○ 下水汚泥コンポスト
施工箇所
○ 図示
※ 植込み部分
※ 現場発生土の良質土
植込み用土
2 樹木の種類等
(23.3.2)
樹木の種類、寸法、数量等
3 支柱材、幹巻き用
材料 (23.3.2)
支柱材
種
類
○ 客土 ( ※ 畑土
○ 黒土 )
○ 下表による
※ 図示による
寸
)
数
法
量
備
考
※ 行わない
朝日スチール工業㈱ UN門扉同等以上
朝日スチール工業㈱ ガードパイプ同等以上
レターボックス ポスト一体型
壁(3ヶ所)
類
※ うろこ張り
通
R915
杉田エース㈱同等以上
5 カラー塗装
(22.6.3)
~(22.6.6)
種
類
部
位
○ 車道部
※ 加熱系アスファルト混合物
添加剤
○ 着色骨材
○ 自然石
結合材
○ アスファルト
○ 石油樹脂(添加量
○ 歩道部
配合その他
)
アスファルト混合物等の抽出試験
カート洗浄
法
○ 設置しない
※ 80~100
10 砂利敷き
(22.11.1)
(22.11.2)
○ ストレートアスファルト
○ 寒冷地域
※ 一般地域
区分
基層
※ 亜鉛めっき
● 引戸
※ 図示による
寸
○ 行う
アスファルト
無筋コンクリート造 400×400 H400程度
等
類
○ クラッシャラン鉄鋼スラグ(CS-40)
○ クラッシャラン(C-40)
路盤締固め度の試験
シールコート
仕 上
)
※ 再生クラッシャラン(RC-40)
杉田エース㈱ バリカー ピラー型同等以上
表 面
)
○(
○ 行う )
※ コンクリ0-トブロック製(市販品)
※ スチール
基礎
○(
マルチング材
(表22.2.2)
再生加熱アスファルト混合物の種類
式
舗装材
)
品質・規格
○ D種 (表3.2.1)
○ C種
※ B種
※ 添加材料による安定処理
路床安定処理用材料
添加量
3 アスファルト舗装
(22.4.2)
~(22.4.6)
○ 花こう石類(文字記号入り)
形
)
○(
※ RC-40
○ C-40
標仕4.6.2(a)
盛土に用いる材料
(22.3.3)
(22.3.5)
○ ブロックB
伸縮目地材の材種、厚さ
※ 固定式
○(
水抜き管
○
地業の材料
種別
※ 80
見切材
樹木の種類、寸法、数量等
支柱材
※ 小舗石(花崗岩)
○
9 縁石
舗
装
工
事
○ 650℃
※ 花こう岩
コンクリート間知ブロック
色彩及び表面加工等
車道部 ※ 80
)
品質・規格
鉄筋コンクリートL 形のJIS による呼び名 ○ 250A
煙突用成形ライニング材及びキャスタブル耐火材
※ 400℃
さ(㎜)
○ 透水性ブロック
※ 標準ブロック
固 定 方 法
※ アルミニウム合金 ※ テーパー型
最高温度
厚
厚さ (
○ 舗石舗装
品質・規格
24 ホースカ掛け
目
○ カラー平板(C)
○
項
同等以上
○ 普通ポルトランドセメント
33 郵便受け
厚さ(㎜)
※ 普通平板(N)
種
○
22
32 フェンス
寸 法(㎜)
事
○ 屋上緑化軽量システム
※ 改質アスファルトⅡ型
○ ポリマー改質アスファルトⅠ型
記
○ 屋上緑化システム
(23.5.3)
○
○ 行う
● 図示 ● T-20用
品質・規格
31 車止め
23
特
○ インターロッキングブロック舗装
ボルト固定 ○ なし ○ T-14用
○
寸法 400×300×60
※ ステンレス鋼(SUS304) ( 市販品
○
30 敷地境界石標
※ ストレートアスファルト ○
目
● グレーチングふた
地業の材料
29 間知石及びコンク
リート間知ブロック
(20.4.2)
(20.4.3)
※ ポリマー改質アスファルトⅠ型
歩道部
項
6 屋上緑化
○
車道部
アスファルト
章
品質・規格
品質・規格
28 煙突ライニング
(20.2.11)
項
※ 車道部150㎜、歩道部50㎜
種
26 旗竿受金物
事
透水性アスファルト混合物の抽出試験
品質・規格
( ● 30
25 定礎
規
部品寸法(㎜)
○ 流し台
特
杉田エース㈱ 163-413 同等以上
○ 適用する
幹巻用材料
○ ひのき
※ 杉(焼き丸太)
○竹
形式
※ 図示
防腐処理方法
※ 加圧式防腐処理丸太
○ から松(皮はぎ)
○
○
○ わら及びこも
※ 幹巻き用テープ
※ 適用しない
車道部の基層
25 厨房機器
㈱中西製作所、㈱アイホー、日本調理機㈱
同等以上
○ 適用する
○ 常温系樹脂系混合物
26 ボンベ庫
50キロ 20本収納タイプ
㈱ホクエイBN-1000D 同等以上
○ 常温系ニート工法
※ 適用しない
4芝
(23.4.2)
(23.4.3)
(23.2.3)
○ 常温系塗布工法
27 ゴミ置き場
ゴミ置き場
※ 仕切り板
ゴミストッカー
別
芝
張 り
の 工
法
土
客
平地
切土法面
盛土法面
※ 行わない
○ こうらい芝
※ 目地張り
※ べた張り
※ 筋芝張り
○ 行う
○ 野芝
○
○
○
※ 畑土
○ 黒土
四国化成工業㈱同等以上
1ヶ所
5 新植、移植樹木、
芝等の枯補償
28 プラットホーム
衝撃吸収ゴム
種
※ 引渡しの日から1年
○ 引渡しの日から
年
(23.3.4~.6)
やまつ PCD-7070 同等品以上
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
SCALE
A-008
(株) 日 匠 設 計
一級建築士事務所
建築工事特記仕様書-6
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
仮囲い・足場・桟橋等の架払い、維持、補修
●
雨水排水竪管(外樋)
(第一会所までの横引き管を含む)
●
煙感知器連動の防火戸・防火防煙シャッター及び防煙垂れ壁
監理員事務所の梁払い、備品、維持、補修
●
同
(第一会所までの横引き管を含む)
●
同
上
レリーズ
●
監理員事務所の事務員、工事現場保安要員
●
同
上
動作用煙感知器及び電気配管・配線・接続
●
同
上
動作表示及び電気配管・配線・接続
●
同
上
制御盤
●
同
上
制御盤の一次側電気配管・配線及び接続 (予備電源共)
上
(内樋)
工事用電話・電力・上水・下水・ガスの支払い、使用料
***建物引き渡し時までの高圧受変電設備(本設電気)の
●
●
●
基本料及び使用料を含む***
その他の仮設建物及び機械器具等
●
●
●
屋外排水管(雨水)
(雨水桝を含む)
同
上
(汚水)
(汚水桝を含む)
●
同
上
(雑排水)
(雑排水桝を含む)
●
●
●
同
●
上
貫通箇所の補強
●
●
上
●
同
上
動作用煙感知器及び電気配管・配線・接続
●
同
上
排水金具
●
同
上
動作表示及び電気配管・配線・接続
●
同
上
排水管及び接続
●
同
上
遠方復帰用電気配管・配線・接続
●
同
上
制御盤
●
同
上
制御盤の一次側電気配管・配線及び接続 (予備電源共)
(仕上げを含む)
●
●
同
上
通気管・排水管
RC造のスラブインサート
同
上
排水桝
PC造のスラブインサート
同
上
排水桝内設置の水中ポンプ
床下ピット及び昇降路ピット
同
上
水中ポンプからの排水管及び接続
同
上
排煙口
同
上
動作表示
同
上
一次側電気配管・配線及び接続
同
上
二次側電気配管・配線及び接続
PC部材の貫通・開口補強等、押込み部品の取付け
防火区画・防火壁を貫通するダクト・配管等の防火処置
●
●
●
●
●
部品は各工事支給
●
(仕上げを含む)
地階二重壁内排水溝および水抜管
点検口
(壁)
同
上
(天井)
同
上
(コンクリートシャフト)
同
上
位置出し
●
同
上
位置の指定
●
●
照明器具・スピーカーの天井切込み及び補強・補修
●
同
上
位置出し
●
同
上
位置の指定
(仕上げを含む)
同
上
湧水槽(仕上げを含む)
同
上
湧水槽内設置の水中ポンプ
同
上
屋外雨水桝までの排水管及び接続
(仕上げを含む)
屋内消火栓箱総合盤
●
●
ドライエリア側溝
(仕上げを含む)
同
上
雨水排水桝
(仕上げを含む)
同
上
雨水排水桝内設置の水中ポンプ
同
上
屋外雨水桝までの排水管及び接続
同
●
吹出口・吸込口の天井切込み及び補強・補修
●
同
上
位置出し
●
同
上
位置の指定
●
換気扇の取付け工事
●
防火水槽(RC造)
(仕上げを含む)
消火水槽(RC造)
(仕上げを含む)
上
(操作機構を含む)
●
同
上
一次側電気配管・配線及び接続
●
同
上
二次側電気配管・配線及び接続
●
●
ユニット形消火栓ポンプ・スプリンクラーポンプ・自動給水装置
●
等の付属型制御盤
上
取付け枠(木枠)
●
同
上
一次側電気配管・配線及び接続
上
取付け枠(木枠以外)
●
同
上
二次側電気配管・配線及び接続
同
上
電気配管・配線及び接続
同
上
リモートスイッチ取付け
同
上
天井切込み及び補強・補修
●
同
上
位置出し
●
同
上
位置の指定
●
●
●
●
部品は各工事支給
●
据え付け流し(既製品)
同
上
排水金物
同
上
接続工事
(据え付けを含む)
据え付け流し(特注品)
(据え付けを含む)
同
上
排水金物
(オーバーフロー付)
設備機器(ダクト・配管等)下の軽天の吊りボルト支持及び補強
●
同
上
排水金物
(オーバーフロー無)
鋼製間易間仕切(既製品)の開口及び開口補強
●
同
上
接続工事
同
上
配管・ボックス取付け及び補強
●
造り付け流し
同
上
機器取付け・配線及び接続
上
●
衛生設備の制御盤
同
同
●
盤組込みの発信機・ベル・表示灯及び起動押し釦
同
軽鉄間仕切壁の貫通及び補強
●
玄関出入口の床排水マット下の排水桝(仕上げを含む)
床下ピット及び昇降路ピット
貫通箇所の補強
考
●
S造・SRC造・RC造及びALCパネルのスリーブ・箱入れ
同
備
●
防煙ダンパ及び温度ヒューズ付防煙ダンパ
RC造・CB造のスリーブ・箱入れ
別途
分
目
厨房
項
機械
区
考
電気
備
建築
分
別途
目
厨房
項
機械
区
考
電気
備
建築
別途
厨房
機械
分
電気
目
建築
区
項
●
●
ボックス・機器取付け、配管・配線及び接続
●
●
湧水槽・雨水排水槽の液面電極工事
●
●
汚水槽・雑排水槽の液面電極工事
●
受水槽・高架水槽の液面電極工事
●
●
膨張水槽の溝面電極工事
●
液面電極以外の水位制御器
(フロースイッチ等)
●
●
膨張水槽・クーリングタワー塔への給水管の接続
同
上
排水金物
(オーバーフロー付)
同
上
排水金物
(オーバーフロー無)
同
上
接続工事
空調設備の制御盤
●
同
上
一次側電気配管・配線及び接続
●
同
上
機器連動インターロック
屋内設置機器の基礎
●
●
●
洗濯パン
同
上
仕上げ
●
●
●
同
上
接続工事
同
上
床補強
●
浴
槽
(風呂釜と接続するもの)
(据え付けを含む)
同
上
遠方操作用機器
●
同
上
アンカーボルトセット
●
●
●
同
上
(風呂釜と接続しないもの)(据え付けを含む)
同
上
遠方操作用機器の取付け
●
上
接続工事
同
上
遠方操作用電気配管・配線及び接続
●
(据え付けを含む)
屋上設置機器の基礎
●
同
同
上
仕上げ
●
ユニットバス
同
上
床補強
●
同
同
上
アンカーボルトセット
●
●
●
風呂釜
屋外設置機器の基礎
●
●
●
同
同
上
仕上げ
●
●
●
留置室・保護室の手洗
同
上
アンカーボルトセット
●
●
●
同
上
排水金物
空調機器の一次側電気配管・配線及び接続
同
上
接続工事
ファンコイルユニットのリモートスイッチの機器取付け・電気配
上
上
●
(火災発生時の空調機停止を含む)
●
(据え付けを含む)
接続工事
自動制御機器の計装盤
同
接続工事
上
一次側電気配管・配線及び接続
(電源供給)
自動制御用電気配管・配線及び接続
(据え付けを含む)
●
●
コンクリート水槽
(仕上げを含む)
管・配線及び接続(但し機器は別途)
コンクリートダクト
(仕上げを含む)
セパレート型空調機の二次側電気配管・配線及び接続
●
空調機器のドレン排水
●
屋根防水箇所の配管塔(鳩小屋)
同
上
配管施工後の穴埋
同
上
仕上げ
厨房機器
屋外型受水槽・キュービクル等の囲壁
機械室の防音・遮音
●
(据え付けを含む)
同
上
給排水・ガス接続工事
同
上
一次側電気配管・配線及び接続工事
(最寄り会所への接続を含む)
●
●
地下貯油槽
●
●
機械室・電気室等の床の溝・桝・蓋
(附属品を含む)
同
上
遠隔油面計
同
上
遠隔油面計の取付け
同
上
遠隔油面計用一次側電気配管・配線及び接続
同
上
床の配線ピット及び蓋
換気フード
●
同
上
遠隔油面計用二次側電気配管・配線及び接続
同
上
床の防塵塗装
同
上
接続工事
●
同
上
遠隔注油口に設ける第3種接地工事
同
上
フード廻りに取付ける幕板
同
上
RC造外部工事(コンクリート打ち放しまで)
同
上
RC造外部の仕上げ
同
上
杭
同
上
杭頭処理及び杭頭補強
機械搬入用ホイストレール又は吊フック
●
(材質はフードと同材質とする)
マシンハッチ等駄目穴用補強及び閉鎖
外壁の給気ガラリ
(ダクト接続用アングルピース共)
●
自動扉
同
上
取付け
(コーキングを含む)
●
同
上
一次側電気配管・配線及び接続
同
上
ダクト接続工事
同
上
二次側電気配管・配線及び接続
●
外壁の排気ガラリ
(ダクト接続用アングルピース共)
●
同
上
取付け
(コーキングを含む)
●
同
上
ダクト接続工事
電動シャッター・電動スクリーン及び電動カーテン
●
同
上
一次側電気配管・配線及び接続
同
上
リモートスイッチの機器取付け・電気配管・配線及び接続
壁面のリターンガラリ(ダクト接続用アングルピース共)
解体工事
上
取付け
内照式
案内板・掲示板・看板等
同
上
ダクト接続工事
同
一次側電気配管・配線及び接続
上
●
身障者用手摺
●
解体に支障なき設備は建築工事
浄化槽矩体撤去・油タンク矩体撤去
浄化槽汚物抜き取り
(照明器具含む)
油タンク
フェンス・擁壁・樹木・門扉・土間類
ドアガラリ
●
既存設備撤去工事(切り離しは各設備)
(ただし機器は別途)
同
●
既存建物撤去工事
●
屋外設備配管類・会所等
●
●
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
(株) 日 匠 設 計
SCALE
工 事 区 分 表
A-009
一級建築士事務所
S=1/50
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
14. 35
12 . 9 6
13.8
11
7.67
5
9.83
0
9.75
19
3.
96
34
2.4 4
4.
2.
44
13.9
0
2.
14
.9
3
17.
.8
7. 74
2.48
36
4. 03
0.06
4
.1
25
3
10.90
.4
27 .5 0
13.6
29.01
4
13
.3
39
11
34
1
2.
0
9
12
01
6.8
3
13 .8 4
31
2. 34
4
4.
28
0.30
8.69
8. 24
28
0.30
0.29
6.0
3.
4.52
1.76
1.40
0.12 0.17
0.22
0.72
2.58
1.18
42 .4 5
30
2
9. 21
2.25
1.4
.6
51
15.
.4
.3
.4
18
4.
15
27
11
15
1
66
2.48
14.
28
26
33
36
6
8. 8.22
42
8.3
9.07 6
7
5.3
31. 20
25
16
0.29
29
7
23.
23
.6
13
23
63
0.51
22
21
00
5.
6
71
9
26.
8.8
5.46
29.
22.47
82
24
39
.
8
40. 4
84
1.
40.97
84
1.61
.6
1
8
52
41.7
7
11
41 .54
5
3.
2
41. 53
0.58
5.26
4
6
3
3.8
1
9
2
3
10
33
42.9
4.
.6
1.57
00
12
46
6.
0.15
0
9
07
40
25.
3
26.1
0.18
1.1
14
1.6
6.99
19
20
2.92
4
18
17
2.29
0.90
0.35
32
35
37
0.09
積
番号
0.40275
21
41.54
0.22
3.0508
1.52540
22
41.53
0.12
4.9836
2.49180
32.1024
16.05120
23
41.71
1.18
49.2178
24.60890
0.4194
0.20970
24
39.84
1.10
43.8240
21.91200
14.6027
7.30135
25
40.84
1.44
58.8096
29.40480
58.1519
29.07595
26
26.00
6.83
177.5800
88.79000
59.8377
29.91885
27
22.47
2.25
50.5575
25.27875
42.9260
21.46300
28
23.67
12.62
298.7154
149.35770
110.8250
55.41250
29
29.71
14.66
435.5486
217.77430
71.9448
35.97240
30
18.40
4.51
82.9840
41.49200
5.46
74.4744
37.23720
31
8.69
2.58
22.4202
11.21010
2.44
76.1280
38.06400
32
9.21
0.72
6.6312
3.31560
23.07
8.86
204.4002
102.20010
33
11.31
0.29
3.2799
1.63995
52.69
14.93
786.6617
393.33085
34
11.31
0.30
3.3930
1.69650
15
15.49
2.39
37.0211
18.51055
35
6.06
0.29
1.7574
0.87870
16
52.69
25.14
1,324.6266
662.31330
36
8.22
3.28
26.9616
13.48080
17
46.63
11.80
550.2340
275.11700
37
8.42
0.09
0.7578
0.37890
18
42.92
13.85
594.4420
297.22100
19
41.71
7.67
319.9157
159.95785
20
40.97
9.75
399.4575
199.72875
番号
N
底
辺
高
さ
1
5.37
0.15
2
5.26
0.58
3
8.36
3.84
4
6.99
0.06
5
9.07
1.61
6
13.43
4.33
7
26.13
2.29
8
25.40
1.69
9
27.50
4.03
10
29.01
2.48
11
13.64
12
31.20
13
14
倍
面
積
0.8055
面
底
辺
高
合
さ
倍
面
積
面
積
9.1388
4.56940
計
3,019.29390
敷 地 面 積
3,019.29 m 2
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター 新築工事
SCALE
A-010
(株) 日 匠 設 計
一級建築士事務所
敷地求積図
S=1:250
S=1:350(A3)
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
1
N
5
26,730
20,860
23,500
1,975
1,840
2,000 200
4.
30
線
心
物
建
焼
2,000 2,450
線
▽
延
90
13.
道
ポンプ室
受水槽
4
給食調理施設
KBM+1200
給食配送
KBM+1150
駐 車 場
0.15
(KBM+150)
KBM+1150
門扉(別途工事)
△隣
KBM+1070
地境
メッシュフェンス H=1200(別途工事)
界線
1.57
駐 車 場
3.
スロープ
84
桜(既存)
71
KBM+240
存
レー
ガ
路
門扉(別途工事)
界線
15.
01
既 設 ガ
存置
H = 60 0
ート ゙フ ェン ス
2. 34
△隣地境界線
42 .4 5
△法肩
ブ (別 途 工 事 )
0.22
13 .8 4
境界線
8. 24 △ 隣 地
1.76
既設 擁壁 存置
0.17
地
(KBM)
既設 ガートレール 存置
1.40
0.30
0.35
4.52
ガー ド パ イ プ H=
11 00 、 ア ス カ ー
▽ KBM-360
隣
地
4. 境 界
28
線
既
地境
設
▽
道
スロープ
隣
ート
境
KBM+800
ル
界
KBM+1150
△隣
置
10
線
側溝(別途工事)
90
14,890
ガードパイプ H=1100(別途工事)
.9
63
0.
5.
0
0.51
線
42
地
29.
8.
隣
KBM+800
KBM+1250
2.48
既設 ガードフェンス H=600 存置
△
A
隣
1. 地 境
82 界
路
6.99
0
0.18
キューピクル
36
0.06
6,
17,000
KBM+2000
線
17,000
4
2.
焼
▲
路
延
96
2.92
道
0
地境
既設 ガードフェンス H=600 存置
(KBM+3700)
9.83
△敷
2.
▽
34
00
界線
3.
3,
▽
▽
(KBM+3240)
7. 74
中
線
心
中
物
建
4,130
2,025 1,840
ゴミ庫
プロパン庫
0
路境
19
△道路境界線
00
△道
17.
3,
C
14. 35
1 2. 9 6
KBM+1150
界線
4,200
(KBM+5740)
既設 擁壁+目隠しフェンス存置 H=1800
道 路 (町 道 檜 山 小 学 校 線 )
KBM-500
法面(30°以下)
KBM-2950
(既存)
(KBM-1150)
隣地
道 路 (町 道 檜 山 塩 谷 線 )
6,
20
0
KBM-3900
KBM-5310
(既存)
既存暗渠
参考仮設計画
:敷地境界近くに 仮囲い H=2.0m
:工事車両出入り口
鉄板 無塗装品設置
シートゲート W=3.6×H=4.5
1か所設置
※ 仮設計画作成のうえ監督職員の承諾を受けた後、施工する。
設計GL=KBM+1150
DATE
※駐車場は屋根なし(キュービクル、受水槽は建築物ではない)
※ 敷 地 内 通 路 : 1.5m 以 上 確 保
京丹波町立瑞穂学校給食センター 新築工事
SCALE
※ 日 影 に よ る 中 高 層 の 建 築 物 の 制 限 に つ い て 、 建 築 物 高 さ 10m > の た め 、 制 限 な し
A-011
(株) 日 匠 設 計
一級建築士事務所
※当敷地は特定緑化地域ではない為緑化義務はなし(市街化区域のみ対象)
※ 福 祉 の ま ち づ く り 条 例 適 用 対 象 外 ( 作 業 場 、 工 場 等 : 床 面 積 3,000㎡ 超 の み 対 象 )
No.
配
置
図
S=1:300
S=1:450( A3)
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
1,000
4,800
3,050
7,950
4,365
和え物室
備品庫
居
イ
14.29
3,400
ア
8.95
1,800
2,450
6,900
コンテナプール
居
73.24
11.07
17.23
2,425
450
5.62
7.35
2.03
94.61
前室1
1,300
前室2
物入
3.75
2,700
5,000
2.60
洗浄室
通路
居
23.500
3,100
事務室
×
17.000
=
399.50
15.35
b
1.840
×
1.840
=
3.39
給食調理施設
:
a
=
399.50㎡
c
2.000
×
2.450
=
4.90
ゴミ庫
:
b
=
3.39㎡
プロパン庫
:
c
=
4.90㎡
延床面積、容積対象床面積 =
407.79㎡
ア
0.500
×
11.900
=
5.95
イ
0.500
×
11.875
=
5.94
居
居
□延床面積、容積対象床面積
11.32
玄関
男子更衣室
39.27
4,950
3,650
給食調理施設
:
a
ゴミ庫
:
プロパン庫
:
+
ア +
イ
=
411.39㎡
b
=
3.39㎡
c
=
4.90㎡
=
419.68㎡
床面積根拠図
N
7,700
S=1:30
耐火リスト(準耐火建築物(2号準耐))
防火上主要な間仕切り壁
( 法 令 第 114条 界 壁 )
外壁
柱、梁
90
100
10 9.5
鉄鋼
断面
90
9.5 10
石 膏 ボードt=9.5
珪 酸 カルシウム板 t=10
(両面)(屋根まで)
ALC板 t=100
※取付金物:不燃材料
※防火構造認定:ALCパネル張/軽量鉄骨下地外壁
不燃区画壁
( 法 第 35条 の 3)
LGS(W=90)
LGS(W=90)+石膏ボードt=9.5
+珪酸カルシウム板t=10
計画値
居
調理室
計画値
基準値 判定
A
27.06
-
-
A
-
-
A
104.98
L
1.87
1.35
○
L 非常用照明
1.68
○
L
9.93
1/20
V
1.86
1.35
○
V
機械設備
1.68
○
V
1/50
S
1.02
0.54
○
S
0.67
○
S
1/20
33.63
機械設備
2.14
居
和え物室
計画値
基準値 判定
基準値 判定
-
-
A
14.29
-
-
5.25
○
L
1.87
0.71
○
5.25
○
V
0.93
0.71
○
2.10
○
S
0.42
0.29
○
建告1436号四ハ(4)
石 膏 ボード
t=12.5
(片面)(屋根まで)
LGS(W=90)
ガルバリウム鋼板
鉄鋼
耐火性能
不燃材料
不燃材料
不燃材料
防火構造
準耐火構造
不燃材料
法規、認定番号
建告第1400号
建告第1400号
建告第1400号
PC030NE-9080
QF045BP-9064
建告第1400号
必要耐火性能
(延焼内外部分)不燃材料
不燃材料
(延焼外部分)準不燃材料
準耐火構造
不燃材料
(延焼内部分)防火構造
居
下処理室
基準値 判定
12.5
構造
ALC板 t=100(コンクリート)
S= 1:1 00
居
計画値
ガルバリウム鋼板
WC2
WC1
検収室
屋根
45.62
□建築面積
建築面積
部位
3,100
休憩室
■面積算定表
750
14.19
S=1:150
51.61
5,850
2,000
3,675
2,000
7,480
居
33.63
5,260
プロパン庫
(既製品)
800
下処理室
3,275
27.06
2,590
1,500
1,000 500
2.21
2,210
居
c
104.98
7,030
1,000
4,275
検収室
居
11,900
1,840
17,000
2,000
a
1,620
11,875
11,900
500 1,000
1,000
7.14
調理室
食品庫
8.64
ゴミ庫
(既 製 品 )
23,500
4,405
5.34
b
1,000 500
3,295
10.37
1,840
a
建物求積図
6.84
風除室
給食調理施設
1,000
3,335
2,050
1,000
23,500
5,100
1,500
事務室
居
計画値
休憩室
居
計画値
基準値 判定
洗浄室
居
計画値
基準値 判定
コンテナプール
計画値
基準値 判定
居
基準値 判定
A
15.35
-
-
A
11.32
-
-
A
45.62
-
-
A
73.24
-
-
L
1.87
0.77
○
L
1.87
0.57
○
L
5.61
2.28
○
L
4.11
3.66
○
V
0.93
0.77
○
V
0.93
0.57
○
V
5.50
2.28
○
V
4.71
3.66
○
S
0.51
0.31
○
S
0.51
0.23
○
S
0.91
○
S
1.46
○
LGS(W=90)+石膏ボードt=12.5
建告1436号四ハ(4)
建告1436号四ハ(4)
※採光補正係数ア=d/h×10-1
・ア=1以上→(特記なき場合)1にて算定。
(洗浄室、調理室、コンテナプール:ア=3にて算定)
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-012
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
建物求積図・法規チェック図
図示
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
室
名
天井高
内装制限
床
玄
関
2,520
-
モルタル下地t=30
通
路
2,500
-
モルタル金コテ押エt=30
2,500
-
モルタル金コテ押エt=30
巾
木
壁
塗
装
天
井
廻
縁
天井下地
ケイ酸カルシウム板t=6.0mm下地
磁器質100角タイル張り H=100
石膏ボードt=9.5+t=12.5下地ビニールクロス張り
化粧石膏ボード t=9.5張り
塩
ビ
LGS
塩ビ床シートt=2.5mm張り
ソフト巾木 H=75
石膏ボードt=9.5+t=12.5下地ビニールクロス張り
化粧石膏ボード t=9.5張り
塩
ビ
LGS
OA床下地塩ビ床タイルt=5.0
ソフト巾木 H=75
石膏ボードt=9.5+t=12.5下地ビニールクロス張り
化粧石膏ボード t=9.5張り
塩
ビ
LGS
磁器質100角タイル貼り
備
考
ステンレス框(面取)、下足箱
1
階
玄関・通路
事
務
室
木製カーテンBOX、天井点検口450角
行事予定板(ホワイトボード)
事
務
室
物
2,500
-
モルタル金コテ押エt=30
OA床下地塩ビ床タイルt=5.0
ソフト巾木 H=75
石膏ボードt=9.5下地ケイ酸カルシュウム板t=6.0張り
室
2,500
-
モルタル金コテ押エt=30
タイルカーペットt=6.5mm張り
ソフト巾木 H=75
石膏ボードt=9.5+t=12.5下地ビニールクロス張り
男子更衣室
2,500
-
モルタル金コテ押エt=30
塩ビ床シートt=2.5mm張り
ソフト巾木 H=75
石膏ボードt=9.5下地ケイ酸カルシュウム板t=6.0張り
込
2,500
-
モルタル金コテ押エt=30
MMA樹脂塗床t=3.0
風除室
2,500
-
モルタル金コテ押エt=30
MMA樹脂塗床t=3.0
モルタルt=30下地 MMA樹脂塗床t=3.0 H=500
壁下端見切:塩ビ製 入り隅部:R=50面取
モルタルt=30下地 MMA樹脂塗床t=3.0 H=500
壁下端見切:塩ビ製 入り隅部:R=50面取
ケイ酸カルシウム板t=10.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
ケイ酸カルシウム板t=10.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
ケイ酸カルシウム板t=8.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
ケイ酸カルシウム板t=8.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
備品庫
2,500
-
モルタル金コテ押エt=30
MMA樹脂塗床t=3.0
モルタルt=30下地 MMA樹脂塗床t=3.0 H=500
壁下端見切:塩ビ製 入り隅部:R=50面取
ケイ酸カルシウム板t=10.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
備品庫
2,500
-
モルタル金コテ押エt=30
MMA樹脂塗床t=3.0
モルタルt=30下地 MMA樹脂塗床t=3.0 H=500
壁下端見切:塩ビ製 入り隅部:R=50面取
下 処 理 室
2,600
建告1436号四ハ(4)
モルタル金コテ押エt=30
(下地仕上不燃)
MMA樹脂塗床t=3.0
モルタルt=30下地 MMA樹脂塗床t=3.0 H=500
壁下端見切:塩ビ製 入り隅部:R=50面取
休
休
憩
入
憩
化粧石膏ボード t=9.5張り
塩
ビ
LGS
化粧石膏ボード t=9.5張り
塩
ビ
LGS
化粧石膏ボード t=9.5張り
塩
ビ
LGS
塩
ビ
LGS
ステンレス框(面取)、エアカーテン
塩
ビ
LGS
ステンレス排水溝 φ100、天井点検口450角
ケイ酸カルシウム板t=8.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
塩
ビ
LGS
ステンレス排水溝 φ100
ケイ酸カルシウム板t=10.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
ケイ酸カルシウム板t=8.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
塩
ビ
LGS
ステンレス排水溝 φ100×2か所
ケイ酸カルシウム板t=10.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
(建告第1400号)
ケイ酸カルシウム板t=8.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
(建告第1400号)
塩
ビ
LGS
細目ステンレスグレーチング、カウンター
EP塗り
木製カーテンBOX、天井点検口450角
室
EP塗り
男子更衣室
踏
風除室
備品庫
検収室
手洗い、ジェットタオル、厨房機器、床下点検口450角
下 処 理 室
カート洗場
2,600
建告1436号四ハ(4)
モルタル金コテ押エt=30
(下地仕上不燃)
MMA樹脂塗床t=3.0 (t=100段落)
モルタルt=30下地 MMA樹脂塗床t=3.0 H=500
壁下端見切:塩ビ製 入り隅部:R=50面取
ケイ酸カルシウム板t=10.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
(建告第1400号)
ケイ酸カルシウム板t=8.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
(建告第1400号)
ケイ酸カルシウム板t=10.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
ケイ酸カルシウム板t=8.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
塩
ビ
LGS
ステンレス排水溝 φ100
ケイ酸カルシウム板t=10.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
電気フライヤー(油)廻り:抗菌メラミン不燃化粧板 t=3.0(塩ビ見切り押さえ)
ケイ酸カルシウム板t=8.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
塩
ビ
LGS
細目ステンレスグレーチング
ケイ酸カルシウム板t=10.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
ケイ酸カルシウム板t=8.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
塩
ビ
LGS
天井点検口450角、樹脂製コーナーガードH=1000
細目ステンレスグレーチング
食
品
庫
ステンレス排水溝 φ100、カート洗浄ホース掛け
2,500
-
モルタル金コテ押エt=30
MMA樹脂塗床t=3.0
モルタルt=30下地 MMA樹脂塗床t=3.0 H=500
壁下端見切:塩ビ製 入り隅部:R=50面取
2,600
-
モルタル金コテ押エt=30
MMA樹脂塗床t=3.0
モルタルt=30下地 MMA樹脂塗床t=3.0 H=500
壁下端見切:塩ビ製 入り隅部:R=50面取
食品庫
調理室
電気フライヤー(油)廻り:細目ステンレスグレーチング
調理室
カート洗場
2,600
-
モルタル金コテ押エt=30
モルタルt=30下地 MMA樹脂塗床t=3.0 H=500
MMA樹脂塗床t=3.0 (t=100段落)
壁下端見切:塩ビ製 入り隅部:R=50面取
手洗い、ジェットタオル、厨房機器、床下点検口450角
塩
ビ
LGS
天井点検口450角、樹脂製コーナーガードH=1000
細目ステンレスグレーチング
和え物室
2,600
-
モルタル金コテ押エt=30
ステンレス排水溝 φ100、カート洗浄ホース掛け
MMA樹脂塗床t=3.0
モルタルt=30下地 MMA樹脂塗床t=3.0 H=500
壁下端見切:塩ビ製 入り隅部:R=50面取
ケイ酸カルシウム板t=10.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
ケイ酸カルシウム板t=8.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
塩
ビ
LGS
和え物室
細目ステンレスグレーチング
手洗い、ジェットタオル、厨房機器
天井点検口450角、床下点検口450角
コンテナプール
2,600
建告1436号四ハ(4) モルタル金コテ押エt=30 MMA樹脂塗床t=3.0
(下地仕上不燃)
モルタルt=30下地 MMA樹脂塗床t=3.0 H=500
壁下端見切:塩ビ製 入り隅部:R=50面取
ケイ酸カルシウム板t=10.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
(建告第1400号)
ケイ酸カルシウム板t=8.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
(建告第1400号)
塩
ビ
LGS
コンテナプール
細目ステンレスグレーチング、エアーカーテン、ドッグシェルター
手洗い、ジェットタオル、厨房機器、カウンター
樹脂製コーナーガードH=1000、床下点検口450角
洗浄室
2,600
建告1436号四ハ(4)
モルタル金コテ押エt=30
(下地仕上不燃)
MMA樹脂塗床t=3.0
モルタルt=30下地 MMA樹脂塗床t=3.0 H=500
壁下端見切:塩ビ製 入り隅部:R=50面取
ケイ酸カルシウム板t=10.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
(建告第1400号)
ケイ酸カルシウム板t=8.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
(建告第1400号)
塩
ビ
LGS
細目ステンレスグレーチング、床下点検口450角
手洗い、ジェットタオル、厨房機器
洗浄室
コンテナ洗場
2,600
建告1436号四ハ(4)
モルタル金コテ押エt=30
(下地仕上不燃)
MMA樹脂塗床t=3.0 (t=100段落)
モルタルt=30下地 MMA樹脂塗床t=3.0 H=500
壁下端見切:塩ビ製 入り隅部:R=50面取
ケイ酸カルシウム板t=10.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
(建告第1400号)
ケイ酸カルシウム板t=8.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
(建告第1400号)
塩
ビ
LGS
細目ステンレスグレーチング
前室1
前室
2,500
-
モルタル金コテ押エt=30
樹脂製コーナーガードH=1000
MMA樹脂塗床t=3.0
モルタルt=30下地 MMA樹脂塗床t=3.0 H=500
壁下端見切:塩ビ製 入り隅部:R=50面取
ケイ酸カルシウム板t=10.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
ケイ酸カルシウム板t=8.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
塩
ビ
LGS
前室2
WC1
ステンレス排水溝 φ100、カート洗浄ホース掛け
ステンレス框(面取)、下足箱、鏡
手洗い、ジェットタオル、厨房機器、鏡
2,500
-
モルタル下地t=30
磁器質50角タイル貼り
WC
ケイ酸カルシウム板t=6.0mm下地
磁器質100角タイル張り H=100
ケイ酸カルシウム板t=6.0mm下地
磁器質100角タイル張り
化粧石膏ボード t=9.5張り
塩
ビ
LGS
WC2
※ ( 建 築 基 準 法 上 ) 内 装 制 限 : 壁 ( H≧ 1,200) 及 び 天 井 が 対 象 。
※火気使用室(ガス使用):調理室、和え物室
ステンレス排水溝 φ100
手洗い、ジェットタオル、鏡
DATE
SCALE
※ 内 装 材 は 、 建 築 基 準 法 第 28条 の 2で 規 定 す る 範 囲 に お い て 、 F ☆ ☆ ☆ ☆ ( 規 制 対 象 外 の ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 発 散 建 築 材 料 ) 以 上 の 建 築 材 料 を 使 用 す る こ と 。
A-013
(株) 日 匠 設 計
一級建築士事務所
又、天井裏等はF☆☆☆(第3種ホルムアルデヒド発散建築材料)以上の建築材料を使用すること。
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
内 部 仕 上 表
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
▽道路境界線
1
2
3
4
5
23,500
境界
2,000
線
2,800
3,050
7,950
3,295
1,070
3,335
1,840
25
2,000
1,815
00
0
▽
中
心
線
3,
心
線
建
物
プロパン庫
(既製品)
▽
1,840
中
3,
00
ゴミ庫
( 既製 品 )
建
物
2,450
路
▽道
▽
延
VP φ125
(別 途 工 事 )
線
防
雨水桝 240(別途工事)
排煙OP
2,050
備品庫
上部フード ▲
上部フード
▲
排煙OP
455
1,600
線
防
C
カート洗場
プラ ッ ト ホ ー ム
1,800
焼
和え物室
+780
床 下点 検 口
450角
風除室
床 下点 検 口
450角
居
1,620
土0
焼
延
2,000
2,025
0
UP
▽
土0
V P φ 1 2 5(別 途 工 事 )
1,800
B1
貫通穴
食品庫
カウンター
W=2,900×D=470
居
腰 壁 H=1,000
床下点検口
600角
床下点検口
450角
金 コテ押え
(別 途 工 事 )
UP
コンテナプール
下処 理 室
カ ウン タ ー
W=1,000×D=450
居
+780
エアシャワー
床下点検口
450角
450
2,425
居
カート洗場
上部フード
750
犬 走 り コンクリート t=150
床 下点 検 口
450角
ガードパイプ
上部フード
17,000
検収室
居
7,480
3,275
17,000
1,000
調理室
床下点検口
450角
上部フード
1,250
B
750
前室1
床 下 点 検口
450角
前室2
5,100
1,500
分電盤
洗浄室
通路
居
事務室
休憩室
居
1,600
N
上部フード
物入
居
W C 1 W C2
玄関
コンテナ洗場
床下点検口
450角
男子更衣室
A
土0
+780
+780
土0
V P φ 12 5
(別 途 工事 )
UP
UP
4,950
防火上主要な間仕切り壁(法令第114条界壁)
:LGS(W=90)+石膏ボードt=9.5+珪酸カルシウム板t=10(両面)(屋根まで)
不燃区画壁(法第35条の3)
:LGS(W=90)+石膏ボードt=12.5(片面)(屋根まで)
防
防 火 設 備 ( 20分 遮 炎 性 能 ) ( 建 告 第 1360号 、 EB-9102)
居
居室
1,600
犬 走 り コンクリート t=150 金 コテ押 え
(別 途 工 事 )
1,600
4,000
3,650
7,700
23,500
DATE
※火気使用室(ガス使用):調理室、和え物室
※排煙OPの高さ:(壁面)H=FL+800~1,500以下
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-014
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
平
面
図
S=1:100
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
1
2
3
1,500
4
5
23,500
2,000
2,500
5,850
1,000
7,950
7,700
1,500
1,000
谷樋:耐酸被覆鋼板t=0.5曲げ加工
1,000
谷樋:耐酸被覆鋼板t=0.5曲げ加工
3,400
C
軒樋:カラーW=150×H=100程度
3/10
3/10
3/10
5,950
3/10
B1
太 陽 光パ ネ ル ( 電 気 設 備 工 事 )
1 0 .0 K W ※ 別 置 き 型
11,875
屋根:ガルバリウム鋼板 t=0.4(雪止付)(3寸勾配)
屋根:ガルバリウム鋼板 t=0.4(雪止付)(3寸勾配)
▽棟芯
17,000
8,500
棟包み:屋根材同材
3/10
5,950
3/10
屋根:ガルバリウム鋼板 t=0.4(雪止付)(3寸勾配)
1,000 500
3/10
5,100
B
谷樋:耐酸被覆鋼板t=0.5曲げ加工
3/10
▽棟芯
3/10
屋根:ガルバリウム鋼板 t=0.4(雪止付)(3寸勾配)
3/10
3/10
3/10
谷樋:耐酸被覆鋼板t=0.5曲げ加工
1,500
A
500 1,000
2,000
5,850
7,950
7,700
1,000
N
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-015
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
屋 根 平 面 図
S=1:100
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
a
a
10
10
3
3
d
c
j
a
a
i
10
3
b
d
j
m
c
c
l
o
k
h
f
f
m
o
k
g
北 立 面 図
東 立 面 図
太陽光パネル
a
10
10
3
a
3
d
c
c
10
j
3
i
b
f
i
j
h
e
h
m
f
m
p
n
k
k
g
g
p
南 立 面 図
西 立 面 図
■外部仕上凡例
番号
部
位
仕
上
番号
部
位
仕
a
屋
根
横葺(段ルーフ26N)
ガルバリウム鋼板 t=0.4 雪止付
i
ガ ラ リ
アルミガラリ
b
下
屋
横葺(段ルーフ26N)
ガルバリウム鋼板 t=0.4 雪止付
j
外
壁
ALC板 t=100 竪張
c
鼻 隠 し
窯業系不燃外装装飾部材 破風板H・T 2段(フクビ化学工業㈱)H=240+180 同等以上(妻側:H=180)
k
腰
壁
外壁巾木:コンクリート打放し仕上
d
箱
樋
耐酸被覆鋼板t=0.5曲げ加工
l
鉄 骨 柱
e
軒
樋
カラーW=150×H=100程度
m
開口部:アルミサッシ電解着色
f
竪
樋
硬質塩化ビニル樹脂製 カラーVP100受金物@1,200以下
n
ドックシェルター付オーバーヘッド扉(手動)
g
養 生 管
H=1,500 SGP 125A
o
先端部衝撃吸収ゴム取付
h
軒
ケイ酸カルシウム板t=6.0底目地貼 EP塗り(一部通気用有孔板)
天
W225×H200
SOP2回塗り
p
屋外階段
防水形複層塗り材E
上
※ コーナー部:コーナーパネル
H=1,600化粧目地ノ上、打放シコンクリート面用フッ素樹脂塗装(目地:@≒3,000)
鉄骨柱 2UE塗りステンレス巾木 H=100
下部:搬送車両用ピット
コンクリート打放し 直押エ(目地入り)ノ上段鼻タイル、手摺:SUS製φ34
側面:浸透性吸水防止剤塗り
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-016
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
立
面
図
S=1:100
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
防火上主要な間仕切り壁(法令第114条界壁)
:LGS(W=90)+石膏ボードt=9.5+珪酸カルシウム板t=10(両面)(屋根まで)
1,000
200
1,000
1,785
△棟梁天
アルミガラリ
アルミガラリ
調理室
(カート洗場)
コンテナプール
和え物室
▽1FL
△GL(KBM+1150)
△GL(KBM+1150)
800
▽1FL
建物の最高部の高さ
CH=2,600
CH=2,600
備品庫
CH=2,500
CH=2,600~2,630
3,000
プラットホーム
800
3,600
△水下梁天
7,085
5,300
600
8,085
△水下梁天
2,000
11,000
2,800
4,365
3,335
a-a断面図
23,500
2
3
4
5
200
200
1
10
1,000
1,785
1,785
△棟梁天
1,000
3
△水下梁天
防火上主要な間仕切り壁(法令第114条界壁)
:LGS(W=90)+石膏ボードt=9.5+珪酸カルシウム板t=10(両面)(屋根まで)
1,100
調理室
c
b
a
a
800
▽1FL
前室 2
1,200
1,600
1,200
休憩室
CH=2,600
CH=2,500
3,000
1,100
300
200
△水下梁天
アルミガラリ
6,100
1,500
建物の最高の軒高さ
1,530
7,085
△下段梁天
建物の最高部の高さ
8,085
770
8,085
建物の最高部の高さ
S=1:100
△GL(KBM+1150)
△GL(KBM+1150)
5,100
11,900
17,000
b-b断面図
B
A
S=1:100
C
500
1,500
10
3
600
1,530
1,500
3,600
3,000
c
b
800
プ ラ ッ トホ ー ム
CH=2,600~2,630
検収室
800
▽1FL
物入
CH=2,500
1,200
事務室
CH=2,500
3,000
1,100
4,530
200
△水下梁天
△GL(KBM+1150)
3,100
750
9,750
キープラン
3,400
c-c断面図
17,000
A
B
S=1:200
S=1:100
C
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-017
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
断
面
図
S=1:100
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
棟包み 屋根材同材
屋根:横葺(段ルーフ26N) ガルバリウム鋼板 t=0.4
雪止付
裏面 発砲ポリエチレン貼t4
一部 太陽光パネル 10.0KW 設置
バックアップ材 ポリスチレンフォーム
アスファルトルーフィング940
金属タルキ SPGt2.3@500
野地板 木毛セメント板t25
モヤ:C-100*50*20*2.3@606
2C(ダブル)@1818
200
▽最高の高さ
▽梁棟天端
10
3
b6
80
1,000
防塵網:ステンレス W300
225
1,000
1,785
内樋 W225*H200
耐酸被覆鋼板t=0.5曲げ加工
自在ドレイン
100
▽水下梁間梁天端
▽桁行梁天端
軒先唐草
防塵網:ステンレス W300
自在ドレイン
50
軒先唐草
80
200
内樋 W225*H200
耐酸被覆鋼板t=0.5曲げ加工
鼻隠し:窯業系不燃外装装飾部材 破風板H・T 2段
(フクビ化学工業㈱)H=240+180 同等以上
LGS-25バー 下地
軒天井:珪酸カルシウム板t=6.0底目地張りの上EP塗り(一部通気用有孔板)
▽耐風梁天端
鼻隠し:窯業系不燃外装装飾部材 破風板H・T
(フクビ化学工業㈱)H=240+180 同等以上
LGS-25バー 下地
外壁:ALC板 t=100 建張
グラスウール断熱材(24K) 厚100
防水形複層塗り材E
1:10
35
5,300
軒先詳細図
アルミサッシ 電解着色
廻縁:塩ビ底目型
515
LGS天井下地 19型
天井:ケイ酸カルシウム板t=8.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
5,050
額縁:木製 SOP
LGS w=50下地 グラスウール断熱材(24K) 厚50 充填
調理室
CH
2,050
2,600
壁:ケイ酸カルシュウム板t=10.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
LGS壁下地 W=50 グラスウール断熱材(24K) 厚50 充填
壁下端見切:塩ビ製
巾木:モルタルt=30下地 MMA樹脂塗床t=3.0
養生管:H=1,500 SGP 125A SOP2回塗り
床:モルタル金コテ押エt=30 MMA樹脂塗床t=3.0
電気フライヤー(油)廻り:細目ステンレスグレーチング
ピット内:防水モルタル金コテ押エ 厚30~50
500
腰壁:コンクリート打放し仕上 H=1600
化粧目地ノ上、打放シコンクリート面用フッ素樹脂塗装
入り隅部:R=50面取
100
150 30
2
▽FL
1,350
800
8,085
7,885
軒天井:珪酸カルシウム板t=6.0底目地張りの上EP塗り(一部通気用有孔板)
ピット
▽設計GL
ピット
ピット
土間コンクリート 厚100 ワイヤーメッシュ 6φ-150*150入
防湿ビニールシート敷 t=0.15
砕石転圧 t=150
最寄会所へ
11,900
B
17,000
C
B1
矩 計 図 -1
A
1:30
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-018
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
矩計図-1
S=1: 30
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
200
▽最高の高さ
▽梁棟天端
80
1,785
1,785
▽梁棟天端
1,000
▽水下梁間梁天端
▽水下梁間梁天端
▽桁行梁天端 0
01
216
100
ロックウール充填
770
鼻隠し:窯業系不燃外装装飾部材 破風板H・T 2段
(フクビ化学工業㈱)H=240+180 同等以上
水切:ガルバリウム鋼板 t=0.5
弾性変成シリコーン系コーキング(共通)
▽下段梁天端
10
3
1,530
1,500
内樋 W225*H200
耐酸被覆鋼板t=0.5曲げ加工
7,885
防塵網:ステンレス W300
自在ドレイン
7,885
▽水下梁間梁天端
▽桁行梁天端
前室
休
憩
室
ALC板 t=100 竪張
防水形複層塗り材E
CH
調理室
アルミサッシ 電解着色
竪樋:硬質塩化ビニル樹脂製 カラーVP100受金物@1,200以下毎
壁:石膏ボードt=9.5+t=12.5下地ビニールクロス張り
LGS間仕切壁下地 W90
CH 2,500
CH 2,600
壁:ケイ酸カルシュウム板t=10.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
LGS間仕切壁下地 W90
LGS天井下地 19型
天井:化粧石膏ボード t=9.5張り
1,100
LGS天井下地 19型
天井:ケイ酸カルシュウム板t=8.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
鼻隠し:窯業系不燃外装装飾部材 破風板H・T 2段
(フクビ化学工業㈱)H=240+180 同等以上
軒天井:珪酸カルシウム板t=6.0底目地張りの上EP塗り(一部通気用有孔板)
木製カーテンBOX W150*H100 OSCL
額縁:木製 OSCL
2,500
LGS天井下地 19型
天井:ケイ酸カルシウム板t=8.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
壁:ケイ酸カルシウム板t=10.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
3,000
天井点検口450角付
200
5,300
100
グラスウール断熱材(24K) 厚100
巾木:モルタルt=30下地 MMA樹脂塗床t=3.0
床:モルタル金コテ押エt=30 MMA樹脂塗床t=3.0
床:モルタル金コテ押エt=30 MMA樹脂塗床t=3.0
床:タイルカーペット敷
モルタル金コテ押エt=30
養生管:H=1,500 SGP 125A SOP2回塗り
500
ソフト巾木 H=75
1,200
壁下端見切:塩ビ製
▽FL
腰壁:コンクリート打放し仕上 H=1600
化粧目地ノ上、打放シコンクリート面用フッ素樹脂塗装
ピット
▽設計GL
1,350
800
30
2
150
入り隅部:R=50面取
▽FL
800
8,085
防火上主要な間仕切り壁(法令第114条界壁)
:LGS(W=90)+石膏ボードt=9.5+珪酸カルシウム板t=10(両面)(屋根まで)
土間コンクリート 厚150 ワイヤーメッシュ 6φ-150*150入
スタイロボード 厚50 敷込
防湿ビニールシート敷 t=0.15
砕石 t=100(再生)
ピット
土間コンクリート 厚100 ワイヤーメッシュ 6φ-150*150入
防湿ビニールシート敷 t=0.15
砕石転圧 t=150
▽設計GL
埋戻し盛土 転圧
最寄会所へ
最寄会所へ
2,000
11,900
3,100
5,100
C
17,000
矩 計 図 -2
1:30
B
A
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-019
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
矩 計 図 - 2
S=1: 30
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
200
▽最高の高さ
▽梁棟天端
80
1,785
1,785
▽梁棟天端
1,000
▽水下梁間梁天端
▽水下梁間梁天端
▽桁行梁天端
100
鼻隠し:窯業系不燃外装装飾部材 破風板H・T 2段
(フクビ化学工業㈱)H=240+180 同等以上
770
216
ロックウール充填
100
10
3
水切:ガルバリウム鋼板 t=0.5
弾性変成シリコーン系コーキング(共通)
▽下段梁天端
1,530
1,500
不燃区画壁(法第35条の3)
:LGS(W=90)+石膏ボードt=12.5(片面)(屋根まで)
7,885
防塵網:ステンレス W300
自在ドレイン
7,885
▽水下梁間梁天端
▽桁行梁天端
物入
450
室
ALC板 t=100 竪張
防水形複層塗り材E
LGS w=50下地 グラスウール断熱材(24K) 厚50 充填
2,200
600
床:塩ビ床タイルt=5.0
OAフロア 置敷タイプ h=50
再生P.P樹脂製 ピット3050R <フクビ同等品以上>
フレックスシートR敷き t=2.0
ソフト巾木 H=75
1,200
巾木:モルタルt=30下地 MMA樹脂塗床t=3.0
床:同下処理室
500
750
床:モルタル金コテ押エt=30 MMA樹脂塗床t=3.0 排水ピット W150*H100:細目ステンレスグレーチング
ピット内:防水モルタル金コテ押エ 厚30~50
務
竪樋:硬質塩化ビニル樹脂製 カラーVP100受金物@1,200以下毎
棚板:木製框 シナ合板 t=9 LGS下地組
壁下端見切:塩ビ製
床:モルタル金コテ押エt=30 MMA樹脂塗床t=3.0
壁:石膏ボードt=9.5下地ケイ酸カルシュウム板t=6.0張り
事
600
CH 2,500
2,100
2,600
前室
CH
下 処 理 室
木製中折戸 ハンガーレール ランナー付
CH 2,500
450
壁:同下処理室
アルミ製片引自動ドア 反射スイッチ付
アルミ製額縁
軒天井:珪酸カルシウム板t=6.0底目地張りの上EP塗り(一部通気用有孔板)
アルミサッシ 電解着色
1,100
壁:石膏ボードt=9.5+t=12.5下地ビニールクロス張り
壁:ケイ酸カルシウム板t=10.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
鼻隠し:窯業系不燃外装装飾部材 破風板H・T 2段
(フクビ化学工業㈱)H=240+180 同等以上
木製カーテンBOX W150*H100 OSCL
LGS天井下地 19型
額縁:木製 OSCL
天井:化粧石膏ボード t=9.5張り
天井:同下処理室
養生管 SGP 125A SOP2回塗り
入り隅部:R=50面取
▽FL
30
2
▽FL
3,000
廻縁:塩ビ底目型
天井点検口450角付
300
LGS天井下地 19型
天井:ケイ酸カルシウム板t=8.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
LGS天井下地 19型
天井:ケイ酸カルシウム板t=8.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
目地・タッピングビス 目ツブシ
LGS間仕切壁下地 W90
200
5,300
100
グラスウール断熱材(24K) 厚100
▽設計GL
土間コンクリート 厚150 ワイヤーメッシュ 6φ-150*150入
スタイロボード 厚50 敷込
防湿ビニールシート敷 t=0.15
砕石 t=100(再生)
埋戻し盛土 転圧
ピット
1,350
ピット
土間コンクリート 厚100 ワイヤーメッシュ 6φ-150*150入
防湿ビニールシート敷 t=0.15
砕石転圧 t=150
800
腰壁:コンクリート打放し仕上 H=1600
化粧目地ノ上、打放シコンクリート面用フッ素樹脂塗装
800
8,085
内樋 W225*H200
耐酸被覆鋼板t=0.5曲げ加工
▽設計GL
最寄会所へ
2,000
3,100
11,900
5,100
C
17,000
B
矩 計 図 -3
1:30
A
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-020
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
矩 計 図 - 3
S=1: 30
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
屋根:横葺(段ルーフ26N) ガルバリュウム鋼板 t=0.4 雪止付
裏面 発砲ポリエチレン貼t4
一部 太陽光パネル 10.0KW 設置
バックアップ材 ポリスチレンフォーム
アスファルトルーフィング940
金属タルキ SPGt2.3@500
野地板 木毛セメント板t25
モヤ:C-100*50*20*2.3@606 2C(ダブル)@1818
1,000
▽梁棟天端
1,785
80
ロックウール充填
ケラバ水切:段ルーフ役物
鼻隠し・破風板:窯業系不燃外装装飾部材 破風板H・T
(フクビ化学工業㈱)H=180 同等以上
LGS-25バー 下地
軒天井:珪酸カルシウム板t=6.0底目地張りの上EP塗り(一部通気用有孔板)
770
▽桁行梁天端
アルミガラリ 防虫網付き
▽下段梁天端
10
弾性変成シリコーン系コーキング(共通)
水切:ガルバリュウム鋼板 t=0.5
防火上主要な間仕切り壁(法令第114条界壁)
:LGS(W=90)+石膏ボードt=9.5+珪酸カルシウム板t=10(両面)(屋根まで)
150
1,500
防水形複層塗り材E
1,530
外壁:ALC板 t=100 竪張
3
600
内樋 W225*H200
耐酸被覆鋼板t=0.5曲げ加工
80
100
グラスウール断熱材(24K) 厚100
▽水下梁間梁天端
▽桁行梁天端
7,885
防塵網:ステンレス W300
自在ドレイン
▽桁行梁天端
自在ドレイン
LGS天井下地 19型
天井:ケイ酸カルシウム板t=8.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
鼻隠し:窯業系不燃外装装飾部材 破風板H・T 2段
(フクビ化学工業㈱)H=240+180 同等以上
LGS壁下地 W=50 グラスウール断熱材(24K) 厚50 充填
プラットホーム
風除室
3,000
カート洗浄
CH
CH
2,000
3,000
3,800
壁:ケイ酸カルシウム板t=10.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
LGS間仕切壁下地 W90
額縁:木製 見付25 SOP
アルミサッシ片引戸 電解二次着色
2,600
鉄骨柱 2UE塗り
2,600~2,630
竪樋:硬質塩化ビニル樹脂製 カラーVP100受金物@1,200以下毎
LGS天井下地 19型
天井:ケイ酸カルシウム板t=8.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
CH 2,500
LGS天井下地 25型
軒天井:珪酸カルシウム板t=6.0底目地張りの上EP塗り(一部通気用有孔板)
廻縁:塩ビ底目型
壁:ケイ酸カルシウム板t=10.0下地 抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス 目ツブシ
壁下端見切:塩ビ製
巾木:モルタルt=30下地 MMA樹脂塗床t=3.0
コンクリート打放し 直押エ(目地入り)ノ上浸透性吸水防止剤塗り
ステンレス巾木 H=100
水
養生管:H=1,500 SGP 125A SOP2回塗り
▽FL
入り隅部:R=50面取
800
腰壁:コンクリート打放し仕上
化粧目地ノ上、打放シコンクリート面用フッ素樹脂塗装
▽FL
800
PCD-7070 同 等 品 以 上
床:モルタル金コテ押エt=30 MMA樹脂塗床t=3.0
500
やまつ
床:モルタル金コテ押エt=30 MMA樹脂塗床t=3.0
排水ピット W150*H100:細目ステンレスグレーチング
ピット内:防水モルタル金コテ押エ 厚30~50
先端部衝撃吸収ゴム取付
土間コンクリート 厚150 ワイヤーメッシュ 6φ-150*150入
スタイロボード 厚50 敷込
防湿ビニールシート敷 t=0.15
砕石 t=100(再生)
▽設計GL
▽設計GL
埋戻し盛土 転圧
最寄会所へ
2,000
2,800
4,800
1
3,050
3
2
矩 計 図 -4
1:30
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-021
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
矩 計 図 - 4
S=1: 30
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
1
2
3
23,500
2,000
590
3,050
2,210
▽柱面
三方枠:ステンレス t=1.5 曲加工 HL
調理室
床下点検口
450角
枡
枡
上部フード(建築工事)
105
105
枡
C
1,131
800
1,000
2,650
N
4
80
△柱面
80
C
5
7,950
1,700
面台:ステンレス t=1.2 曲加工 HL
450角
450角
110
470
55
三方枠:ステンレス t=1.5 曲加工 HL
枡
カート洗場
1,700
2,425
1,220
下処理室
枡
175
350
850
LGS W=50 グラスウール断熱材(24K) 厚50 充填
125
850
125
1,150
725
125125
725
1,150
475
800
休憩室
600
100
100
玄関
671
868
671
868
1,600
WC1
男子更衣室
850
WC2
600
700
1,950
100
床見切:ステンレス
W38 HL 規格品
100
100
1,700
造り付下足箱
床見切:ステンレス
t=1.5 曲加工 HL
分電盤
踏込
1,025
通路
675
80
A
1,850
850
2,500
700
2,150
800
1,800
2,000
床見切:ステンレス
W38 HL 規格品
1,500
325
550
1,000
1,500
C
前室2
LGS w=90 下地
事務室
X
1,075
床見切:ステンレス
W38 HL 規格品
前室1
物入
B
100
110
床見切:ステンレス
W38 HL 規格品
800
800
800
800
125
1,175
1,250
展開方向
750
550
ホース掛け
750
D
100
上部フード(建築工事)
面台:ステンレス t=1.2 曲加工 HL
エアシャワー
NAS-161PSL-AU 1000 シートシャッター
1,600
Y
450角
125
80
▽柱面
450
1,515
床下点検口
樹脂製コーナーガードH=1000
A
17,000
床下点検口
三方枠:ステンレス t=1.5 曲加工 HL
B
7,480
2,750
受渡しカウンター
ステンレス板張り t=0.8 HL
床下点検口
1,900
17,000
2,900
枡
2,255
3,275
検収室
枡
腰 壁 H=1,000
▽柱面
面台:ステンレス t=1.2 曲加工 HL
【凡例】
1,300
土0
1,700
1,950
250
1,100
250
1,010
手摺:SUS製φ34(両側)
ALC t=100 コーナーパネル
140
800
2,130
800
130
1,150
1,700
△柱面
踏面:モルタル刷毛引き仕上げ
蹴上げ・側面:モルタル補修仕上げ
グレーチング
※桝には残菜カゴ(SUS製 パンチングカゴ)を設置する。
※グレーチングは、ノンスリップ仕様とする。
断鼻タイル
80
2,000
1,200
4,950
△柱面
チェッカープレート
280 280 280
+780
UP
1,600
380
1,750
1,600
1,600
2,000
3,650
2,000
4
23,500
5
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-022
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
平面詳細図-1
S=1: 50
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
1
2
3
23,500
2,000
2,800
踏面:モルタル刷毛引き仕上げ
▽柱芯
▽柱面
2,460
480
4,640
1,720
LGS W=50 グラスウール断熱材(24K) 厚50 充填
△柱面
プラットホーム
1,000
上部フード
カート洗場
100
+780
三方枠:ステンレス t=1.5 曲加工 HL
枡
風除室
800
1,800
225
ホース掛け
床見切:ステンレス
W38 HL 規格品
床下点検口
樹脂製コーナーガードH=1000
800
900
先端部衝撃吸収ゴム取付
枡
1,100
225
LGS w=90 下地
100
835
785
1,200
225
1,975
800
食品庫
800
720
+800
1,000
2,650
床 下 点 検口
450角
調理室
枡
枡
上部フード
三方枠:ステンレス t=1.5 曲加工 HL
枡
105
105
17,000
1,800
260
枡
769
面台:ステンレス t=1.2 曲加工 HL
ALC t=100 コーナーパネル
900
△柱面
1,131
80
100
225
1,475
450角
11,900
▲
食材
1,575
17,000
1,600
鉄骨柱 2UE塗り
ステンレス巾木 H=100
上部フード
樹脂製コーナーガードH=1000
100
80
110
手摺:SUS製φ34
備品庫
B1
4
3,975
断鼻タイル
UP
蹴上げ・側面:モルタル補修仕上げ
C
△柱面
2,000
300 300 300
N
80
△柱面
△柱面
土0
7,950
80
80
5
3,050
2,255
展開方向
受渡しカウンター
ステンレス板張り t=0.8 HL
床 下点 検 口
B
床下点検口
450角
1,900
D
枡
470
三方枠:ステンレス t=1.5 曲加工 HL
三方枠:ステンレス t=1.5 曲加工 HL
55
X
C
下処理室
450角
1,220 110
3,275
A
Y
検収室
枡
腰 壁 H=1,000
2,900
2,750
1,700
面台:ステンレス t=1.2 曲加工 HL
A
B
A
【凡例】
チェッカープレート
グレーチング
2,590
※桝には残菜カゴ(SUS製 パンチングカゴ)を設置する。
2,210
3,050
7,850
7,950
4
23,500
5
※グレーチングは、ノンスリップ仕様とする。
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-023
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
平面詳細図-2
S=1: 50
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
4
23,500
1
7,950
3
N
5
3,320
1,070
3,310
C
C
枡
3,350
床下点検口
1,720
600角
手摺:SUS製φ34
11,900
1,200
7,480
280 280 280
UP
1,350
900
1,500
枡
B
+780
樹脂製コーナーガードH=1000
1,025
725
1,150
床見切:ステンレス
W38 HL 規格品
100 450 100
B断面図
洗浄室
休憩室
※ 配筋はA断面に準じる
コンテナ洗場
600
樹脂製コーナーガードH=1000
868
671
床下点検口
450角
100
671
ALC t=100 コーナーパネル
660
▽柱面
750
LGS W=50 グラスウール断熱材(24K) 厚50 充填
WC1
868
17,000
100
800
800
150
枡
1,300
100
100
600
WC2
腰壁:コンクリート打放し仕上
化粧目地ノ上、
打放シコンクリート面用フッ素樹脂塗装
上部フード
ホース掛け
分電盤
踏込
475
125 125
モルタル刷毛引き仕上げ
1,700
800
1,600
モルタル刷毛引き仕上げ
2,500
600
+780
1,700
1,300
水勾配
プラットホーム
断鼻タイル
【凡例】
280 280 280
1,150
プラットホーム
蹴上げ・側面:モルタル補修仕上げ
排水ピット W150*H100:細目ステンレスグレーチング
ピット内:防水モルタル金コテ押エ 厚30~50
UP
D10@200(タテヨコ共 シングル)
手摺:SUS製φ34
80
※桝には残菜カゴ(SUS製 パンチングカゴ)を設置する。
2,000
※グレーチングは、ノンスリップ仕様とする。
1
2,000
3,650
150
150
▽GL
150
A
▽FL
D10@200(タテヨコ共 シングル)
80
7,700
3-D13
50
グレーチング
850
▽柱面
▽柱面
6,180
水
腰壁:コンクリート打放し仕上
化粧目地ノ上、打放シコンクリート面用フッ素樹脂塗装
先端部衝撃吸収ゴム取付
150 150
チェッカープレート
800
1,500
725
1,600
A
LGS w=90 下地
樹脂製コーナーガードH=1000
125
175
850
樹脂製コーナーガードH=1000
樹脂製コーナーガードH=1000
面台:ステンレス t=1.2 曲加工 HL
850
125
B
C
1,025
450角
80
X
1,500
800
床下点検口
前室2
1,850
展開方向
175
1,225
50 150
150150
エアシャワー・ユニット
別図参照
2,300
上部フード
5,100
2,000
100
135
床見切:ステンレス
W38 HL 規格品
D
675
面台:ステンレス t=1.2 曲加工 HL
100
▽柱面
800
Y
1,025
100
上部フード
面台:ステンレス t=1.2 曲加工 HL
1,075
80
450角
B
A
カウンター
W=1,000×D=450
三方枠:ステンレス t=1.5 曲加工 HL
800
450
800
1,300
17,000
床下点検口
D10@200
100 450 100
23,500
1,500
A断面図
A
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-024
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
平面詳細図-3
S=1: 50
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
4
5
23,500
900
上部フード
80
土0
80
695
3,850
3,770
面台:ステンレス t=1.2 曲加工 HL
A
ALC t=100 コーナーパネル
△柱面
Y
D
展開方向
X
B
N
C
床下点検口
450角
450角
LGS W=50 グラスウール断熱材(24K) 厚50 充填
LGS w=90 下地
B1
チェッカープレート
55
三方枠:ステンレス t=1.5 曲加工 HL
1,745
1,500
50
三方枠:ステンレス t=1.5 曲加工 HL
17,000
枡
上部フード(建築工事)
1,800
枡
3,930
調理室
ア-マ-・ドックシェルタ-
MODEL201型 上部可動式同等品 2t~4t用
17,000
枡
6,670
80
1,245
1,620
床下点検口
和え物室
4,600
枡
100
枡
1,200
3,670
2,050
上部フード
1,700
3,335
455
▽柱面
3,895
▽柱芯
C
1,590
1,070
▽柱芯
1,720
1,225
3
80
3,295
7,950
▽柱面
1
□-100*100*3.2
枡
枡
A
7,480
△柱面
7,480
枡
コ ン テ ナプ ール
床下点検口
1,720
600角
2,500
1,500
枡
コンテナプール
B
床:モルタル金コテ押エt=30
B
1
7,950
7,700
▽1FL
23,500
コンクリート金コテ押エ
水勾配
【凡例】
800
3
MMA樹脂塗床t=3.0
A
150 150 530 250
A
△GL
チェッカープレート
土間コンクリート t=150
鉄筋:D10 @200(タテヨコシングル)
グレーチング
砕石転圧 t=150
7,700
※桝には残菜カゴ(SUS製 パンチングカゴ)を設置する。
4
※グレーチングは、ノンスリップ仕様とする。
5
A断面図
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-025
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
平面詳細図-4
S=1: 50
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
壁 : ケイ酸 カルシウム板 t=10.0下 地 抗 菌 防 カビ塗料 塗 り
目 地 ・ タッピングビス 目 ツブシ
2,100
2,000
1,000
CH=2,600
樹 脂 製 コーナーガード
H=1000
三 方 枠 : ステンレス t=1.5
曲 加 工 HL
30mmクリア
500
厨房機器
1FL
▽
巾 木 : モルタルt=30下 地 MMA樹 脂 塗 床 t=3.0 H=500
壁 下 端 見切 : 塩 ビ 製 入 り 隅 部 : R=50面 取
3,050
7,950
11,900
3
4
C
B
A
B
三 方 枠 : ステンレス t=1.5 曲 加 工 HL
30mmクリア
800
化 粧 鏡 ・ 洗 面 器 (設 備 工 事 )
800
樹脂 製 コーナーガード
H=1000
2,100
面 台 : ステンレス t=1.2 曲 加 工 HL
CH=2,600
三方 枠 : ステンレス t=1.5
曲 加 工 HL
30mmクリア
樹 脂 製 コーナーガード
H=1000
面 台 : ステンレス t=1.2 曲 加 工 HL
100角 抗 菌 タ イ ル 貼
1FL
▽
厨房機器
1,000
厨房機器
500
1,000
1,000
100角抗 菌 タ イ ル 貼
三 方 枠 : ステンレス t=1.5
曲 加 工 HL
30mmクリア
OPEN
7,950
3,050
4
11,900
3
B
C
C
調 理 室
1,000
調 理 室
D
壁 :ケイ酸 カルシウム板 t=10.0下地
目 地 ・ タッピングビス
抗 菌 防 カビ塗 料 塗 り
目ツブシ
化 粧 鏡 ・ 洗 面 器( 設 備 工 事 )
厨房機器
500
1,000
1FL
▽
2,000
100角 抗 菌 タ イ ル 貼
三 方枠 : ステンレス t=1.5
曲 加 工 HL
30mmクリア
2,100
面 台 :ステンレス t=1.2 曲 加 工 HL
CH=2,600
CH=2,600
800
1FL
▽
巾 木: モルタルt=30下 地 MMA樹 脂 塗 床 t=3.0 H=500
壁 下 端 見 切 : 塩 ビ製 入 り 隅 部 : R=50面 取
3,400
3,320
C
調 理 室
D
1,070
3
和え物室
3,670
1,070
3,320
C
A
3,670
3
B
C
C
D
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-026
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
展 開 図 - 1
S=1:50
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
壁 : ケイ酸 カルシウム板 t=10.0下 地 抗 菌 防 カビ塗 料 塗り
目 地 ・ タッピングビス 目 ツブシ
2,100
CH=2,600
三 方 枠 : ステンレス t=1.5
曲 加 工 HL
30mmクリア
ド ッ ク シ ェ ル ター
500
厨房機器
1FL
▽
巾 木 : モルタルt=30下地 MMA樹 脂 塗 床 t=3.0 H=500
壁 下 端 見 切: 塩 ビ 製 入 り 隅 部 : R=50面取
7,700
11,900
3
4
B
A
コンテナプール
B
三 方 枠 : ステンレス t=1.5
曲 加 工 HL
30mmクリア
800
三 方 枠 : ステンレス t=1.5
曲 加 工 HL
30mmクリア
面 台 : ステンレス t=1.2 曲 加 工 HL
100角 抗 菌 タ イ ル 貼
厨房機器
1,000
500
600
化 粧 鏡 ・ 洗 面器 ( 設 備 工 事 )
1,000
CH=2,600
2,100
樹 脂 製 コーナーガード
H=1000
厨房機器
1FL
▽
C
カ ウ ンタ ー
7,700
11,900
4
3
B
C
C
コンテナプール
D
2,425
CH=2,500
壁 : 石 膏 ボードt=9.5+t=12.5下 地 ビニールクロス張 り
75
1FL
▽
巾 木 : ソフト巾 木 H=75
休 憩 室
3,650
3,100
3,650
3,100
A
B
C
D
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-027
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
展 開 図 - 2
S=1:50
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
壁 : ケイ酸 カルシウム板 t=10.0下 地 抗 菌 防 カビ塗 料 塗 り
目 地 ・ タッピングビス 目 ツブシ
三 方 枠 : ステンレス t=1.5
曲 加 工 HL
30mmクリア
樹 脂 製 コーナーガード
H=1000
樹 脂 製 コーナーガード
H=1000
樹 脂 製 コーナーガード
H=1000
1,000
2,100
1,000
CH=2,600
樹 脂 製 コーナーガード
H=1000
500
厨房機器
1FL
▽
巾 木 : モルタルt=30下 地 MMA樹 脂 塗 床 t=3.0 H=500
壁 下端 見 切 : 塩 ビ 製 入 り 隅 部 :R=50面 取
9,000
5,850
4
A
A
洗 浄 室
B
化 粧 鏡 ・ 洗面 器 ( 設 備 工 事 )
800
樹 脂 製 コーナーガード
H=1000
2,100
樹 脂 製 コーナーガード
H=1000
面 台 : ステンレス t=1.2 曲 加 工 HL
100角 抗 菌 タ イ ル 貼
500
1,000
1,000
CH=2,600
樹 脂 製 コーナーガード
H=1000
1FL
▽
9,000
5,850
4
A
C
洗 浄 室
D
2,425
CH=2,500
壁 : 石 膏ボードt=9.5+ t=12.5下 地 ビニールクロス張 り
75
1FL
▽
巾 木 : ソフト巾 木 H=75
4,950
3,100
1
事 務 室
4,950
A
A
B
3,100
1
C
A
D
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-028
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
展 開 図 - 3
S=1:50
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
三 方 枠 : ステンレス t=1.5
曲 加 工 HL
30mmクリア
上下窓
受 渡 し カウンター
ステンレス板 張 り t=0.8 HL
排水口
厨房機器
樹 脂 製 コーナーガード
H=1000
600
2,900
巾 木 : モルタルt=30下 地 MMA樹 脂 塗 床 t=3.0 H=500
壁 下 端見 切 : 塩 ビ 製 入 り 隅 部 : R=50面 取
600
1FL
▽
600
500
30
450
1,000
CH=2,600
2,100
壁 : ケイ酸 カルシウム板 t=10.0下 地 抗 菌 防 カビ塗 料 塗 り
目 地 ・ タッピングビス 目 ツブシ
受 渡 し カウンター
ステンレス板 張り t=0.8 HL
5,850
6,700
5,850
2
下処理室
B
A
2
B
C
壁 : ケイ酸 カルシウム板 t=10.0下 地 抗 菌防カビ塗 料 塗 り
目地 ・ タッピングビス 目 ツブシ
化 粧 鏡 ・ 洗 面 器( 設 備 工 事 )
面 台: ステンレス t=1.2 曲 加 工 HL
800
100角 抗 菌 タ イ ル貼
樹 脂 製 コーナーガード
H=1000
厨房機器
1,000
厨房機器
500
1FL
▽
CH=2,500
CH=2,600
2,100
三 方 枠 : ステンレス t=1.5
曲 加 工 HL
30mmクリア
1FL
▽
巾 木 :モルタルt=30下 地 MMA樹 脂 塗 床t=3.0 H=500
壁 下 端 見 切 : 塩 ビ 製 入 り隅部 : R=50面 取
3,050
6,700
B
2,800
2
下処理室
D
食 品 庫
A
3,050
2,800
C
D
2
B
壁: ケイ酸 カルシウム板 t=10.0下 地
目 地 ・ タッピングビス
抗 菌 防 カビ塗 料 塗 り
目 ツブシ
化 粧鏡 ・ 洗 面 器 ( 設 備 工 事 )
CH=2,500
2,000
800
面 台 : ステンレス t=1.2 曲 加 工 HL
三 方 枠 : ステンレス t=1.5
曲 加 工 HL
30mmクリア
100角抗 菌 タ イ ル 貼
500
1,000
厨房機器
1FL
▽
4,800
巾木 : モルタルt=30下 地 MMA樹 脂塗 床 t=3.0 H=500
壁 下 端 見 切 : 塩 ビ 製 入 り 隅 部 : R=50面 取
2,000
9,750
1
検 収 室
1
A
B
C
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-029
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
展 開 図 - 4
S=1:50
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
500
2,000
CH=2,500
2,000
壁 : ケイ酸 カルシウム板 t=10.0下 地 抗 菌 防 カビ塗 料 塗り
目 地 ・ タッピングビス 目 ツブシ
1FL
▽
OPEN
巾 木 : モルタルt=30下 地 MMA樹 脂 塗 床 t=3.0 H=500
壁 下 端 見 切 :塩 ビ 製 入 り 隅 部 : R=50面取
4,800
9,750
1
C
検 収 室
D
500
CH=2,500
2,000
壁 : ケイ酸 カルシウム板 t=10.0下 地 抗 菌 防 カビ塗 料 塗 り
目 地 ・ タッピングビス 目 ツブシ
1FL
▽
巾 木 : モルタルt=30下 地 MMA樹 脂 塗 床 t=3.0 H=500
壁 下端 見 切 : 塩 ビ 製 入 り 隅 部 :R=50面 取
8,150
2,000
8,150
2,000
B
A
前 室 1
B
B
C
D
500
CH=2,500
2,000
壁 : ケイ酸 カルシウム板 t=10.0下 地 抗 菌防 カビ塗 料 塗 り
目 地・ タッピングビス 目 ツブシ
1FL
▽
巾 木 :モルタルt=30下 地 MMA樹 脂 塗 床 t=3.0 H=500
壁 下 端 見 切 : 塩 ビ 製 入 り 隅部 : R=50面 取
2,800
1,600
2,800
1,600
C
備 品 庫
A
C
B
C
D
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-030
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
展 開 図 - 5
S=1:50
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
壁 : ケイ酸 カルシウム板 t=10.0下 地 抗 菌 防 カビ塗 料 塗り
目 地 ・ タッピングビス 目 ツブシ
化 粧 鏡・ 洗 面 器 ( 設 備 工 事 )
800
2,000
CH=2,500
面 台 : ステンレス t=1.2 曲加 工 HL
500
1,000
100角 抗菌 タ イ ル 貼
1FL
▽
巾 木 : モルタルt=30下地 MMA樹 脂 塗 床 t=3.0 H=500
壁 下 端 見 切: 塩 ビ 製 入 り 隅 部 : R=50面取
1,800
2,800
風 除 室
A
B
2,800
1,800
C
D
CH=2,520
2,420
(通路)
(通路)
7,200
20
75
20
1FL
▽
100
2,425
CH=2,500
壁 : 石 膏 ボードt=9.5+ t=12.5下 地 ビニールクロス張り
(玄関)
巾 木 : ソフト巾 木 H=75
3,100
(通路)
(玄関)
7,200
A
玄関、通路
A
B
D
壁 : 磁 器 質100角 タイル張 り H=100
面 台 : ステンレス t=1.2 曲 加 工 HL
100
1,000
100角 抗 菌 タ イル 貼
100
1FL
▽
A
C
2,400
CH=2,500
化 粧 鏡 (設 備 工 事 )
大 便 器 ・洗 面 器 ( 設 備 工 事 )
(通路)
巾 木 : 磁 器 質 100角 タイル張り H=100
3,100
巾 木 : 磁 器 質 100角 タイル張 り H=100
2,000
1,600
2,000
A
W C 1
A
B
1,600
A
C
D
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-031
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
展 開 図 - 6
S=1:50
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
凡例
仕
上
下地
表
a
化粧石膏ボード t=9.5張り
b
ケイ酸カルシウム板t=8.0下地
C
軒天井:珪酸カルシウム板t=6.0底目地張りの上EP塗り(一部通気用有孔板)
450角天井点検口
LGS
抗菌防カビ塗料塗り
目地・タッピングビス
目ツブシ
LGS
LGS
アルミ製
※天井開口補強は本工事とする。
木製カーテンBOX(事務室、休憩室):スプルース 150×100×t=24 SOP塗り
カーテンレールSUS製(ダブル) ※カーテン:別途
N
防火上主要な間仕切り壁(法令第114条界壁)
:LGS(W=90)+石膏ボードt=9.5+珪酸カルシウム板t=10(両面)(屋根まで)
不燃区画壁(法第35条の3)
:LGS(W=90)+石膏ボードt=12.5(片面)(屋根まで)
防
防 火 設 備 ( 20分 遮 炎 性 能 ) ( 建 告 第 1360号 、 EB-9102)
※火気使用室(ガス使用):調理室、和え物室
1,000
備品庫
b
カート洗場
CH=2,500
(踏込)
3,895
1,050
上部フード
上部フード
b
排気フード
下端FL+1950
CH=2,600
風除室
750
排気フード (G.F要)
下端FL+1950
和え物室
b
b
CH=2,600
CH=2,500
1,900
排気フード (G.F要)
下端FL+2150
食品庫
b
CH=2,500
8,350
調理 室
上部フード
b
CH=2,600
コンテナプール
検 収室
b
b
CH=2,600
CH=2,500
下処理室
b
CH=2,600
3,250
木製カーテンBOX
物入
a CH=2,500
前室2
b
b
CH=2,500
CH=2,500
通路
事務室
玄関
a
a
男子更衣室
WC1
CH=2,500
a
a
CH=2,500
CH=2,500
a
上部フード
洗浄室
休憩室
a
CH=2,500
排気フード
下端FL+2100
a
CH=2,500
木製カーテンBOX
有孔
前室 1
上部フード
950
上部フード
CH=2,600
900
b
2,300
700
排気フード
下端FL+2100
排気フード (G.F要)
下端FL+1950
700
カート洗場
W C2
CH=2,500
コンテナ洗場
b
b
CH=2,600
CH=2,600
木製カーテンBOX
有孔
CH=2,520
天 井 伏 図
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-032
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
天 井 伏 図
S=1:100
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
00
0
▽
中
心
線
3,
物
建
▽
ゴミ置場
心
線
00
(既製品)
建
中
3,
プロパン庫
(既製品)
物
0
▽
▽
延
焼
AG
3
3,000
防
備品庫
AW
4
AW V= 0.93
1 S= 0.42
L= 1.36
S= 0.88
タ
プラットホーム
風除室
AD
4
タ
和え物室
ATD
2
AD
3
タ
V= 0.93
S= 0.51
SSW
4
AD
4
タ Auto Door
V= 3.23
食品庫
SSW
3
OH
1
調理室
ATD
2
AW
1
SSW
5
検収室
AG
1
コンテナプール
AW
3
SSW
1
上部:
上部:
UP
L= 1.37
V= 1.48
L= 1.87
Auto Door
下処理室
V= 0.93
S= 0.51
SSW
2
Auto Door
タ
Auto Door タ
ATD
3
前室2
AD
5
前室1
K
2
AW
1
WD
3
通路
WD
1
WD
4
ATD
1
AG
2
AD
4A
SSW
6
タ
セ
タ
物入
CD
1
タ
AD
2
エアシャワー
AD
5
K
2
タ
タ
ATD
3
Auto Door
AW
1
ATD
3 タ
線
防
AW
L= 1.95
5
S= 1.26
AD
3
焼
上部:
線
Auto Door
UP
延
Auto Door
ATD セ
1
洗 浄室
WD
2
WD
4
休憩室
事務室
男 子 更 衣室
玄関
WC 1
TB
1
WC2
TB
1
V= 5.50
L= 1.87
SD
1
AW
1
符
号
K
1
S=1:50
造り付下足箱
K
2
S=1:50
造り付下足箱
600
20
姿
図
場
所
玄関
込
1ヶ所
建具平面図、家具平面図
990
セ :センサー式
数
N
量
見
材 質 仕 上・硝 子
塗
建
備
20
20
300
125 255 255 255
30 20 20 30
900
タ :タッチ式
300
260 280
UP
1,200
UP
プラットホーム
190 〃 〃 〃 190 30
20 20 20 20 20
S= 0.51
L= 1.87
V= 0.93
S= 0.51
K
1
120
V= 0.93
AW
1
1,200
L= 1.87
AW
2
990
AW
2
AD
1
300
AW
1
300
900
前室1、2
2ヶ所
本体:ポリ合板(巾木:ラワン合板
ラッカー塗装)
本体:ポリ合板(巾木:ラワン合板
ラッカー塗装)
装
築
金
物
考
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
(株) 日 匠 設 計
SCALE
建具平面図、家具平面図
家 具 詳 細 図
A-033
S=1:100
S=1:20、50
一級建築士事務所
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
AW
4
上下窓
見
検収室、事務室、休憩室、洗浄室、和え物室
WC1、WC2
込
7ヶ所
2ヶ所
アルミ
装
電解着色
建
築
金
70
強 化 ガ ラ ス t=5.0(和 え 物 室 :網 入 型 板 ガ ラ ス t=6.8)
2,050
2,050
870
70
20
1,220
1,220
2,460
1,720
▽ FL
870
下処理室-調理室
70
調理室
1ヶ所
70
アルミ
強 化 ガ ラ ス t=5.0
調理室
1ヶ所
70
1ヶ所
70
強 化 ガ ラ ス t=5.0
網 入 型 板 ガ ラ ス t=6.8
電解着色
電解着色
電解着色
電解着色
アルミ額縁、ストッパー、附属金物一式
AP、アルミ額縁、アルミ水切、手動開放装置、附属金物一式
AP、アルミ額縁、アルミ水切手動開放装置、附属金物一式
アルミ
強 化 ガ ラ ス t=5.0
物
AP、 水 切 、 戸 車 、 ク レ セ ン ト 、 ス テ ン レ ス 網 戸
AP、 水 切 、 戸 車 、 ク レ セ ン ト 、 ス テ ン レ ス 網 戸
考
他附属金物一式
他附属金物一式
符
号
AD
2
親子戸
800
800
850
2,750
備
AD
1
1/50開口有効
H=515
▽ FL
70
800
所
塗
20
▽ FL
1,700
量
CH=2,600
600
850
870
数
1/50開口有効
H=515
▽ FL
▽ FL
材 質 仕 上・硝 子
35
500
1,500
600
400
CH=2,500
1,500
1,200
図
場
L= 1.22× 0.80× 2= 1.95㎡
S= 1.22× 0.515× 2= 1.26㎡
300
1,100
1/50開口有効
H=500
CH=2,600(洗浄室、和え物室)
500
800
300
S(検 収 室 、 事 務 室 、 休 憩 室 )= 1.70/2× 0.60= 0.51㎡
外 倒 し 窓 (防 火 設 備 )
35
L= 0.85× 0.80× 2= 1.36㎡
S= 0.85× 0.515× 2= 0.88㎡
L= 1.70× 1.10= 1.87㎡
V= 1.70/2× 1.10= 0.93㎡
S(洗 浄 室 、 和 え 物 室 )= 1.70/2× 0.50= 0.42㎡
姿
AW
5
外倒し窓
CH=2,600
AW
3
引き違い窓
515
AW
2
引 き 違 い 窓 (和 え 物 室 : 防 火 設 備 )
CH=2,600
AW
1
号
515
符
AD
3
片開き戸
AD
4
片引き戸
AD
4A
片引き戸
AD
5
片引き戸
片引き戸
35
L= 1.80× 0.565+ 0.50× 0.70= 1.37㎡
V= 0.78× 2.0= 1.56㎡
700
CH=2,600
400
1,900
2,000
700
500
2,000
500
2,000
2,000
図
500
2,000
400
1,300
姿
700
700
700
100
565
1,800
400
▽ FL
▽ FL
▽ FL
1,100
▽ FL
(有効960)
1,100
800
(有効780)
900
(有効780)
900
食品庫、風除室
(有効740)
850
コンテナプール
前室1、前室2
所
玄関
1ヶ所
材 質 仕 上・硝 子
アルミ
塗
装
電解着色
電解着色
電解着色
電解着色
電解着色
電解着色
物
レバーハンドル錠、ドアクローザー、戸当り、他附属金物一式
レバーハンドル錠、ドアクローザー、戸当り、他附属金物一式
引 戸 錠 、 ステンレス押 棒 (L=600)、 他 附 属 金 物 一 式
引 戸 錠 、 ステンレス押 棒 (L=600)、 他 附 属 金 物 一 式
引 戸 錠 、 ステンレス押 棒 (L=600)、 他 附 属 金 物 一 式
引 戸 錠 、 ステンレス押 棒 (L=600)、 他 附 属 金 物 一 式
数
建
量
築
見
金
考
符
号
ATD
1
1ヶ所
アルミ
ATD
2
両引き自動ドア
70
2ヶ所
強 化 ガ ラ ス t=5.0
アルミ
ATD
3
片引き自動ドア
2ヶ所
70
強 化 ガ ラ ス t=5.0
アルミ
AG
1
片引き自動ドア
70
1ヶ所
強 化 ガ ラ ス t=5.0
アルミ
AG
2
アルミガラリ
70
2ヶ所
強 化 ガ ラ ス t=5.0
アルミ
70
強 化 ガ ラ ス t=5.0
アルミガラリ
(1.70㎡×0.35)
▽ FL
▽ FL
(有効1,300)
1,500
場
数
量
見
建
備
2,500
(有効700)
800
所
調理室-コンテナプール、コンテナプール-洗浄室
検収室-下処理室、調理室-和え物室
下処理室-前室1、検収室-前室1、洗浄室-前室2
天井裏
込
2ヶ所
2ヶ所
3ヶ所
1ヶ所
材 質 仕 上・硝 子
塗
アルミ枠、断熱パネル(カラー鋼板)
強 化 ガ ラ ス t=5.0
75
アルミ枠、断熱パネル(カラー鋼板)
強 化 ガ ラ ス t=5.0
75
アルミ枠、断熱パネル(カラー鋼板)
強 化 ガ ラ ス t=5.0
装
築
金
物
考
レール部 : SUSサニタリーカバー、 標 準 附 属 金 物 一 式
レール部 : SUSサニタリーカバー、 標 準 附 属 金 物 一 式
レール部 : SUSサニタリーカバー、 標 準 附 属 金 物 一 式
手かざし式光電センサー200V三相仕様
調理室-コンテナプール:タッチ式、コンテナプール-洗浄室:センサー式
手 か ざ し 式 光 電 セ ン サ ー 200V三 相 仕 様
手 か ざ し 式 光 電 セ ン サ ー 200V三 相 仕 様
タッチ式
1,880
1,200
▽ FL
(有効1,045)
1,200
75
OAガラリ 有効2.36㎡
(6.75㎡×0.35)
1,070
OAガラリ 有効0.60㎡
700
2,000
図
370
400
2,000
姿
500
2,000
400
700
700
700
680
備
70
強 化 ガ ラ ス t=5.0
備品庫、検収室
▽ FL
込
場
調理室-前室1
▽ FL
4,500
天井裏
70
1ヶ所
アルミ
アルミ
電解着色
電解着色
他附属金物一式
他附属金物一式
70
タッチ式
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-034
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
建 具 表 - 1
S=1:50
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
符
号
AG
3
SD
1
アルミガラリ
SSW
1
両開き戸
SSW
2
ステンレス開口三方枠
SSW
3
ステンレス開口三方枠
ステンレス開口三方枠
OPEN
2,000
2,000
700
2,000
図
2,200
姿
1,150
EAガラリ 有効2.47㎡
(7.24㎡×0.35)
700
V= 2.50× 2.20= 5.50㎡
OPEN
▽ FL
OPEN
▽ FL
▽ FL
▽ FL
6,300
2,500
数
1ヶ所
アルミ
塗
装
電解着色
物
他附属金物一式
金
備
70
1ヶ所
スチール
号
W=150× 25
ス テ ン レ ス t=1.5
1ヶ所
曲 加 工 HL 30mmクリア
食品庫-調理室
W=150× 25
ス テ ン レ ス t=1.5
1ヶ所
曲 加 工 HL 30mmクリア
W=150× 25
ス テ ン レ ス t=1.5
曲 加 工 HL 30mmクリア
レバーハンドル錠、ドアクローザー、戸当り、ステンレス丁番
考
符
1ヶ所
70
強 化 ガ ラ ス t=5.0
760
下処理室-調理室
検収室-下処理室
洗浄室
込
築
見
天井裏
材 質 仕 上・硝 子
建
量
所
1,210
他附属金物一式
SSW
4
SSW
5
ステンレス開口三方枠
SSW
6
ステンレス開口三方枠
WD
1
ステンレス開口三方枠
WD
2
片開き戸
片引き戸
OPEN
OPEN
▽ FL
量
見
建
築
金
3,940
2,300
和え物室-コンテナプール
調理室-コンテナプール
洗浄室-コンテナプール
男子更衣室
1ヶ所
1ヶ所
1ヶ所
1ヶ所
ス テ ン レ ス t=1.5
曲 加 工 HL 30mmクリア
W=150× 25
ス テ ン レ ス t=1.5
曲 加 工 HL 30mmクリア
W=150× 25
ス テ ン レ ス t=1.5
▽ FL
(有効740)
850
800
所
W=150× 25
2,000
2,000
▽ FL
込
材 質 仕 上・硝 子
塗
▽ FL
木製
曲 加 工 HL 30mmクリア
休憩室
36
1ヶ所
ポリ合板
木製
36
ポリ合板
装
SOP塗 り
SOP塗 り
物
ドアチェック、施錠、レバーハンドル、他附属金物一式
戸車、施錠、取手、他附属金物一式
備
考
符
号
WD
3
WD
4
片引き戸
OH
1
片引き戸
明 採 り : 120角
型 板 ガ ラ ス t=4.0
CD
1
ドックシェルター付オーバーヘッド扉(手動)
TB
1
クローゼットドア
トイレブース
V= 1.70× 1.90= 3.23㎡
三方ドックシェルター
上部パッド可動式
700
数
明 採 り : 120角
型 板 ガ ラ ス t=4.0
OPEN
▽ FL
1,510
場
2,000
図
2,000
姿
2,000
明 採 り : 120角
型 板 ガ ラ ス t=4.0
2,000
▽ FL
(有効700)
800
▽ FL
(有効630)
725
1,800
1,700
扉:断熱仕様(ウレタン入)、ファイヤーキー付
ヘ ッ ド パ ッ ト 、 サ イ ド パ ッ ト : H=400
O H 扉 レ ー ル 300H ガ ー ド 付 ( 保 護 )
場
数
所
量
見
込
事務室
WC1、WC2
1ヶ所
36
2ヶ所
材 質 仕 上・硝 子
木製
型板ガラスt=4.0
木製
塗
装
SOP塗 り
SOP塗 り
物
戸 車 、 施 錠 、 取 手 (L=600)、 他 附 属 金 物 一 式
戸 車 、 施 錠 、 取 手 (L=600)、 他 附 属 金 物 一 式
建
備
築
金
ポリ合板
36
ポリ合板
100
▽ FL
60
▽ FL
600
1,840
明採り:ポリカーボネートt=5.0
(メーカー標準品)
1,900
図
2,000
姿
2,000
400
CH=2,600
700
720
1,900
場
2,270
720
600
100
コンテナプール
物入-事務室
1ヶ所
1ヶ所
カ ラ ー 鋼 板 t=0.8
ポリ合板
メラミン化粧合板
枠:SOP塗り
枠 : SOP塗 り
プッシュ摘み取手、上下レール(埋込)、他附属金物一式
SUS頭継ぎ、アルミエッジ、ヒンジ、取手、戸当リ
表示錠、他附属金物一式
標準附属金物一式
WC1、WC2
2ヶ所
30
40
考
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-035
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
建 具 表 - 2
S=1:50
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
屋根パネル
C-C断面図
B部詳細図
(S=1/5)
受け金具
六角ホ゛ルト
目皿(設備工事)
※土間排水
M16
50
1957
1840
40
M12×25L
40
掛け金具
アジャスター
M16×100L
アジャスター芯々
1840
80
グリップアンカー
GA12-ML
1957
1840
A部詳細図
平面図 (S=1/30)
100
10
55
2
屋根サイドパネル
275
1
(S=1/5)
屋根伏図 (S=1/30)
A
5
6
100
55
7
取手
3
4
240
※積雪荷重:3000N/㎡(306kgf/㎡)
積雪が100cmを超えない内に雪下ろしを行うこと。
2275
2000
縦框
C
C
24
122.5
施錠位置:837
B
組立金具類
冷間圧延鋼板
ADC12(アルミダイキャスト)
溶剤塗装
ステンレス(SUS304)
バレル研磨
35
屋根サイドパネル
屋根パネル
土間コンクリートt=150(Fc18-15)
ワイヤーメッシュφ6×150
7 パネルC
400
400
6 パネルB
1840
1840
立面図-1 (S=1/30)
5 パネルA
立面図-2 (S=1/30)
4 横桟
主要部材断面図
(S=1/5)
3 支柱
1 桁
2
屋根受け
3 支柱
4 横桟
5 パネルA
6 パネルB
7 パネルC
2 屋根受け
1 桁
125
型式コード
50
96
109
57
12
1.1
5
12
1.1
10
5
1.1
10
85
50
75
5
2
60
85
12
1.2
1.3
60
15
2
15
アルミ樹脂複合板
パンチング板
100 150
100 150
400
ステンレス(SUS304)
錠金具
G.L
砕石t=100
※犬走り共
ボルト・ナット類
取手
50
1067
有効開口高さ:1833
パンチング板
床の有無 側面パネル色
GSPL-A2025BR
有
BR
GSPL-A2025SC
有
SC
GSPL-NA2025BR
無
BR
GSPL-NA2025SC
無
SC
アルミ板材
陽極酸化・塗装複合皮膜
アルミ押出形材
陽極酸化・塗装複合皮膜(SC)
アルミ押出形材
陽極酸化・塗装複合皮膜+石目調塗装(BR)
アルミ押出形材
陽極酸化・塗装複合皮膜(SC)
アルミ押出形材
陽極酸化・塗装複合皮膜+石目調塗装(BR)
アルミ押出形材
陽極酸化・塗装複合皮膜(SC)
アルミ押出形材
陽極酸化・塗装複合皮膜+石目調塗装(BR)
アルミ押出形材
陽極酸化・塗装複合皮膜
アルミ押出形材
陽極酸化・塗装複合皮膜(SC)
アルミ押出形材
陽極酸化・塗装複合皮膜+石目調塗装(BR)
アルミ押出形材
陽極酸化・塗装複合皮膜
アルミ押出形材
陽極酸化・塗装複合皮膜
主要部材
仕様(材質・塗装)
型式コ-ド
GSPL- A2025-
商品名
ゴミストッカーPL型 アルミ板屋根仕様
基本セット 開き戸式
※ オプション:仕切り板 1ヶ所
40
(四国化成工業㈱同等)
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-036
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
ゴミ庫詳細図
図示
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
16
2000
2465
16
14
10
14
5
2000
14
6
30
A
30
5
250
1
30
5
300
A
9
11
110
1700
150
155
1
915
310
915
145
155
3
2
805
110
80
80
80
4
7
13
4
8
150
2130
1770
2
2
3
2160
2130
2020
2160
1830
9
2130
2160
2
805
145
100
2450
正面図
側面図
1850
75
背面図
75
2200
75
75
8
1850
175
175
100
175
5
4
6
12
2300
150
29
51
.7
2650
アンカーボルト位置対角寸法
29
51
.7
2300
7
1075
BN-1000D(㈱ホクエイ)同等
アンカーボルト位置対角寸法
3
75
175
1850
175
2000
平面図-A-A
基礎平面図
アンカーボルト穴深さ
アンカーボルト穴
φ16.5
砕石t=100
110
10
100
80
200
75
1850
175
75
番 号
75
2450
1075
100
基礎正面図
品
名
材
質
個
数
記
事
1
前梁
SGCC
1
t1.0溶融亜鉛メッキ
2
前柱
SGCC
右1左1
t1.0溶融亜鉛メッキ
3
シャッター
SGCC
1
t0.4溶融亜鉛メッキ
4
側パネル
SGCC
4
t0.5溶融亜鉛メッキ
5
屋根
ZAM
前1中4後1
6
母屋
SGHC
4
7
左右土台
ZAM
右2左2
t2.0溶融メッキ
※
8
後土台
ZAM
1
t1.6溶融メッキ
※
t0.7溶融メッキ
※
t1.6溶融亜鉛メッキ
9
横桟
SGHC
11
t1.6溶融亜鉛メッキ
10
側梁
SGCC
4
t0.7溶融亜鉛メッキ
11
後柱
SGCC
右1左1
t0.7溶融亜鉛メッキ
12
前後繋梁
SGHC
1
t1.6溶融亜鉛メッキ
13
前後繋柱
SGCC
右1左1
t1.0溶融亜鉛メッキ
14
屋根受け雨樋
ZAM
右2左2
t1.2溶融メッキ
※
※ZAM=日新製鋼の商品名(亜鉛-アルミニウム-マグネシウム系の溶融めっき鋼板)
ベタ基礎:コンクリートt=200(Fc18-15)
D10@200タテヨコ
※表面処理:静電焼付粉体塗装
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-037
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
プロパン庫詳細図
図示
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
床見切詳細図
S=1:5
ドッグシェルター詳細図
S=1:30
ステンレス厚2.0(ヘア-ライン仕上)
W1
38
W2
床仕上材
※
100
W2
プーリーアセンブリー50φ
ガイドレール
ストッパーボルト
H6ストローク
樹脂モルタル充填
100
50
可 動
ヘッド
H3
H3
H6ストローク
可動ヘッドパット
パット
ガイドレール
ストッパーボルト
ロープ
サイド
パット
H5
H5
H2
H2
パット
H4
パット
アーマー・プリーツ
H4
イエロ・ガイド・ライン
サイド
H2
ロープ
サイド
250
□-100×100×3.2
軟質ウレタンフォーム
ベースカバー
ワイヤーロープ6φ
50 100
30
プーリーアセンブリー50φ
H2+50
3
床仕上材
W7
W3
ウエイト・カバー90φ
取付ビス5φ
バランス・ウエイト70φ
50 150
200
▽FL
200
▽FL
取付枠金具L-40×40×3
D型ゴムストッパー150×130
ロープ
@300
70
85
300
15
H1
W3-30
15
130 100
H1-200
@400
H1-200
1,000(1,200)
85
▽舗装面
▽舗装面
▽GL
正面図
面台詳 細図
S=1:10
垂直断面図
100
100
50
W3
50
50
100 100
50
面台:ステンレス t=1.2 曲加工 HL
□-100×100×3.2(建築工事)
25
※
250
W3+100
250
※
ガイドレール
取付枠金具L-40×40×3
50
LGS下地
130 120
W7 100
100角 抗菌タイル貼り
ケイ酸カルシュウム板 t=10.0
※
ウエイト・カバー
取付ビス5φ
D型ゴムストッパー150×130
サイドパット
@300
ベースボード5.5t
サイドパット
ベニヤ
ア-マ-・ドックシェルタ-
ベースカバー
MODEL201型
上部可動式同等品
軟質ウレタンフォーム
65
150
15
W3-30
15
150
アーマー・プリーツ
ヘッドパット可動スト
イエロ・ガイド・ライン
W2
W3
W2
W1
アーマープリーツ
ネオプレン
1.0
黒
ベースカバー
ネオプレン
0.72
黒
ガイドライン
ナイロンターポリン
金
水平断面図
黄
ジンク仕上
標準サイズ
開
:シーリングを示す
具
0.52
口(W3×H2)
ヘッドパット(H3)
サイドパット(W2)
2t~4t
W1,800×H2,000
400×300×1,800
400×300×2,650
4t~10t
W2,000×H2,600
400×300×1,800
400×300×3,200
10t~
W2,200×H2,600
400×300×2,200
300×300×3,200
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-038
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
部分詳細図-1
図示
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
エアシャワー詳細図 1ケ所
S=1:20
S=1:10
マス詳細図-1
マス詳細図-2
(カ ー ト 洗 浄 )
S=1:10
仕様
8
差圧計
ジェット風量
ジェット風速
9
配電盤
3
HEPAフィルタ
10
電源ボックス
4
ジェットエアファン
11
5
エアジェットノズル
12
非常開スイッチ(3ヶ所)
6
蛍光灯
13
扉開光線センサー
7
プレフィルタ
14
挟まれ防止センサー
23m/sec以上
集塵効率
エアジェットノズルパネル
0.3粒子にて99.97%以上
プレフィルタ :不織布フィルタ
フィルタ
メインフィルタ :HEPAフィルタ
350
本体:鋼板製焼付塗装仕上
高密度シートシャッター
構造
前室側・自動
グレーチング300× 300
クリーンルーム側・自動
グレーチング受 け L-3× 30× 30
窓:透明シート
12
▽ FL
ファン数
100
200以上
16個 (φ30)
2台
照明灯
20W×1灯
200以上
150
クリーンルーム側
グレーチング受 け L-3× 30× 30
▽ FL
床:なし
ジェットノズル数
グレーチング
170
250
ドア:
5
2
NAS-161PSL-AU
17.6m 3 /min以上
100
シャッター
形式
称
150
本体
1
名
No
5
称
250
名
No
170
エアジェット切替(自動・手動)スイッチ
操作
照明灯スイッチ
150
エアジェットタ イマ (0~60秒)
AC200V・3φ・50/60Hz
電源
目 皿 100A
AC100V・1φ・50/60Hz
消費電力
目 皿 100A
約1200/1800W
質量
約440Kg
塗装色
アイボリー色
500
550
前室側
12
1200
1656
328
※ 開口補強は構造図による
1000
マス詳細図-3
328
※ 開口補強は構造図による
(回 転 窯 )
S=1:10
10
13
A
8
6
9
350
150
集水枡500×250×150ステンレスゴミカゴ付(450×200×100)
SUS製グレーチング(細目・ノンスリップ)
12
12
2
620
75
500
225
620
グレーチング受け枠
11
1
100
5
150
100
14
14
150
1950
1950
2300
150
3
4
7
排水トラップ100A(耐熱100℃)
700
950
850
2,500
A
200
800
200
102
1000
102
A-A断面
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-039
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
部分詳細図-2
図示
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
道
路
△道路境界線
△道
路境
N
界線
プロパン庫
ゴミ庫
メッシュフェンス H=1200 新設
門扉 W=900×1か所 南京錠(別途工事)
道
地境
ポンプ室
受水槽
路
△敷
風除室
道
界線
キューピクル
路
U型側溝 W=240(コンクリート製蓋共)
(別途工事)
調理室
コンテナプール
下処理室
▽敷
フェンス門扉 W=4.0×H=1.0
(別途工事)
地境
界線
メッシュフェンス H=1200 新設
門扉 W=900×1か所 南京錠
(別途工事)
桜(既存)
洗浄室
事務室
玄関
プラットホーム
新設側溝
存
(別途工事)
ル
路
ガードパイプ H=1100 新設
(別途工事)
レー
地
置
線
道
ート
界
地境
界線
゙フ ェン
既 設 ガ ート
ス
門扉 W=4.0×H=1.0
(別途工事)
存置
H = 60 0
既
△敷
設
▽
ガ
境
線
地
界
隣
敷
境
△
△敷地境界線
△法肩
ガ ード パ イ プ H=1
10 0、 ア ス カ
既設解体平面図
隣
地
既設 擁壁 存置
(KBM-2.95)
法面(30°以下)
道
S=1:60
受水槽・ポンプ室基礎詳細図
(KBM)
既設 ガートレール 存置
ーブ新設
(別 途 工事 )
路
S=1:60
キューピクル基礎詳細図
桜(既存)
鉄筋 D10@200タテヨコ共(SD295A)
゙共
)
W4
00
×
H4
00
(ス
チー
ル製
W400×H400開口ふさぎ
差し筋アンカー D10×8本
コンリート FC-18-15 金コテ押さえ
グ
レー
チン
グ
共
150 100 400 150
50
650
200
捨てコンクリート(FC18-15)
再生砕石
鉄筋 D10@200タテヨコ共(SD295A)
150
チンク
捨てコンクリート(FC18-15)
再生砕石
鉄筋 D10@200タテヨコ共(SD295A)
既設 アスファルト t=50 撤去処分
)
ポンプ室
2,400
゙レー
処分
天端 コンクリート金コテ押さえ
側面 打ち放し補修
天端 コンクリート金コテ押さえ
側面 打ち放し補修
受水槽
150
製ク
撤去
2,700
チール
側溝
200
0(ス
リート
150 100 400 150
50
H30
コンク
650
0×
打ち
200
W30
ワイヤーメッシュ φ6×150×150
基礎コンクリート(FC21-15)
2,300
現場
基礎コンクリート(FC21-15)
150300 350 300
給水引込に伴う道路撤去・復旧
道路法24条申請必要
1,800
950
300
950
500
300
4,300
道
800
300
800
300
1,050
300150
300
5,600
路
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
SCALE
A-040
(株) 日 匠 設 計
一級建築士事務所
既設解体・外構図
S=1:300(A2)
S=1:60(A2)
一級建築士
第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
C23
C1
C23
C2
C4
C3
C
1,600
C22
C22
A13
A14
本体工事
C29
備品庫
C28
プラットホーム
和え物室
1,800
C18
C13
風除室
C30
C14
B1
A10
A16
A10
C26
C9
C27
C20
C15
A10
C9
C19
D7
D3
A17
A2
A1
C25
C31
C12
1,800
備品工事
C34
カート洗場
食品庫
A9
D2
C11
C10
1,000
A15
A11
調理室
C7
A12
D5
C19
C8
D2
A7
B2
A8
D5
A6
B1
3,275
17,000
B10
B11
A5
検収室
B3
B12
B4
カウンター
B9
D2
C19
D5
D1
D4
C6
UP
C5
B5
C9
A4
下処理室
C17
D6
コンテナプール
C16
C9
2,425
B6
E8
カート
洗場
B7
C21
B8
C24
E5
C21
カウンター
C33
<厨房工事区分>
厨房業者工事
厨房業者外工事
(設備工事)
厨房機器 搬入・据付
1,250
B
A3
F2
F3
750
厨房機器 配管工事
(機器までの接続を含む)
E2
F1
前室1
F1
F2
F2
F3
F1
厨房機器 配線工事
(機器までの接続を含む)
F3
配管・配線部材一式
(カラン・バルブ・手元開閉器
リーラーコンセント、水栓柱等)
前室2
物入
E1
1,500
排気フード(設備工事)
E4
洗浄室
手 洗 器(設備工事)
通路
事務室
1,600
●側 溝
E6
休憩室
E3
コンテナ洗場
COPY
玄関
(建築工事)
●排水マス
(建築工事)
●グレーチング
(建築工事)
●チェッカープレート(建築工事)
●グリストラップ
(設備工事)
WC1 WC2
FAX
(建築工事)
●排水ピット
●給湯器
男子更衣室
(設備工事)
E7
A
G1
※厨房業者の工事範囲は機器の設置(レベル出し)のみ
とし給排水・電気・ガス等の配管・配線工事は一次、
二次とも厨房業者外工事(設備工事)とします。
UP
4,950
UP
1,600
※予備設備についてはお打合せ要
※厨房内の下地及び仕上材は、不燃材料とします。
1,600
3,650
4,000
7,700
※壁付機器の取付場所には壁下地補強を要します(建築工事)
23,500
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
SCALE
A-041
(株) 日 匠 設 計
一級建築士事務所
厨 房 機 器 平 面 図
S=1:60
一級建築士 第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
外外 形形 寸寸 法(m/
法(m/m)
m)
品品
名名
規規 格格 仕仕 様様
称称
番番
給給
数数
給 水(A)
間
口
間口
奥
奥行
行
高
高さ
さ
350
605
795
700
500
500
排排
給 湯(A)
ガガ スス (L
(LPガス)
Pガス)
水水
排 水(A)
量量
ピピ
ッッ
トト
口 径(A)
消費量
電電
単相100V
単相200V
気気
(kw)
(kw)
三相200V
(KW)
本本
体体
工工
事事
フフ
ブレーカー
容量
備備
考考
ドド
< 検 収 室 ・ 食 品 庫 >
A1
デ
A2
秤
A3
検
ジ
タ
ル
台
台
食
用
秤
凍
庫
URD-062FM5
A4
パ ス ス ル ー 冷 凍 庫
PRD-154FMD3
A5
パ ス ス ル ー 冷 蔵 庫
PRD-080RM5-G
A6
一
槽
シ
A7
球
A8
ピ
根
A9
移 動 ピ
ー
ン
皮
ラ
ク
剥
ー
シ
機
ン
ク
ー ラ ー 受 槽
A10
シ
ェ
ル
フ
A11
台
下
戸
棚
A12
パ
ス
NKP-20
ス
ル
ー
戸
P1900-4/LS910-5
棚
A13
シ
ェ
ル
フ
P1900-4/LS1070-5
A14
シ
ェ
ル
フ
P1900-4/LS1070-5
A15
デジ タ ル 式 上 皿 自 動 は かり
UDS-1VII-WP-6
A16
冷
蔵
庫
URD-060RM5
A17
移
動
台
<
B1
下
処
理
室
掃 除
B3
移
B4
三
用 具 ロ
槽
1
1
800
1950
1490
840
1950
1
40
40
755
840
1950
1
40
40
750
750
800
520
600
***
1
15
15
1100
750
650
1
20
20
750
600
600
1
ド
ドラ
ライ
イ仕
仕様
様
910
613
33
55段
段
1200
750
1892
800
1
1
0.370
0.370
0.37
0
C31
デ
2P
2P15A
15A
2P15A
有
有効
効内
内容
容積
積685L
685L
C32
欠
ド
ドラ
ライ
イ仕
仕様
様
C33
ガ
40
40
要
要
20
20
3P20A
3P20A
0.750
0. 750
C34
能
能力
力 600kg/h
6600kg/h
00 kg/h
3P20A
3P20A
器
食
D3
242
1
秤
秤量
量6kg
6kg
防水形
水形
6k
g 防
D4
292
122
800
1950
600
450
800
冷
ジ
タ
D1
1
40
40
0.230
0.230
0.23
0
有
有効
効内
内容
容積
積502L
502L
2P
2P15A
15A
2P15A
1
750
750
800
1
ク
2100
750
800
1
台
750
750
600
STK-1200
1200
840
1950
B7
器
EW-1504N(移 設品 )
1290
950
1860
B8
三
2100
750
800
1
B9
包 丁 ま な 板 消 毒 保 管 機
550
550
1900
1
B10
三
ク
2100
750
800
1
B11
作
業
台
750
750
600
B12
移
動
台
750
600
600
機
ク
KCSK-5-e
20
× 33
20×
20×
20 ×33
ス
具
テ
消
ス タ ッ キ ン グ カ ー ト
C6
二
C7
マ イ コ ン ス ラ イ サ ー
C8
凍
STK-1200
ク
MSI-04
875
700
800
1600
750
800
20
× 33
20×
50×
550×
0× 33
20×
20 ×33
0.515
0.515
40×
440×
0× 33
40
40
20
× 33
20×
20×
20 ×33
965
655
845
600
1675
1
C11
貯
600
600
1305
1
C12
器
MCWK-40-eT
1750
750
1900
1
C13
三
1800
750
800
1
C14
掃 除
機
ク
ッ カ ー
C15
移
C16
スチー ムコン ベ クシ ョン オーブ ン
CSV-E20-P
C17
ラ
CSV-20用
ク
カ ー ト
C18
ガ
ス
回
転
釜
GHS-35T
C19
ガ
ス
回
転
釜
GHS-35T
C20
配
台
500
1900
1
700
1500
33
920
960
1885
1
1
40
440
0
6.
6.40
4000
400
3P30A
3P30A
3P3
0A
440×
0×22
12.
12.80
8000
800
3P7
5A
5A
33P7
P75A
G
G
332.
2.60
60
ン
用
庫
コ
D6
消
テ
D7
コン テナ イン 消毒 保 管 機
毒
保
ナ
管
機
MCWK-20-e
CMPK-11B-e
40
440
0
1
99.750
9.7
.7 50
50
3P50A
3P50A
3P5
0A
46.500
46 .500
46.5
00
3P200A
33P200A
P200A
40
440
0
1.240
1 .240
1.24
0
3P20A
3P20A
3P2
0A
有効内容積412L
40
440
0
6.
6.40
4000
400
3P30A
3P30A
3P3
0A
予備食器消毒保管機
77.750
7.7
.7 50
50
3P40A
3P40A
3P4
0A
側
側溝
溝流
流し
し
620
795
1970
1
1460
860
1550
7
900
950
1900
1
1070
1600
2100
750
800
1
20×
20×
20
×3
220×
20×
0×33
440×
0×33
600
600
926
1
20
20
20
20
40
440
0
25
25×
×22
550×
0×4(H
4(HT)
T)
4(HT)
2097
1
予備食器消毒保管機
側
側溝
溝流
流し
し
要
要
要
要
ド
ドラ
ライ
イ仕
仕様
様
E2
超
ド
ドラ
ライ
イ仕
仕様
様
E3
ス タ ッ キ ン グ カ ー ト
STK-1200
NAW-ミ ニα1BKE-RT
音
波
15
15
50
50
0.760
0.760
0.76
0
40×
440×
0× 22
ー
ビ
15×
15×33
15×
15×33
15
15
440(
0( 鋼
鋼管)
管)
37.600
37.600
20
20
20
20
ピ
ピッ ト
ト落
落と
とし
し 要
要
20
20
1200
700
600
650
600
800
22
1200
700
1800
22
3P150A
3P150A
検 食 保 存
1
C25
和
ル
φ600
C26
水 切 付 一 槽 シ ン ク
(1650)
800
1
800
1
900
750
800
1
ク
900
750
800
4
500
500
1900
1
台
1200
750
800
1
2
ドライ仕様
>
機
NSL-06C
600
600
1900
3
F2
シ ュ ー ズ 殺 菌 保 管 機
NSL-06S
600
600
1900
3
F3
手
750
500
800
3
15
15
15
15
805
1015
1814
1
15
15
15
15
洗
菌
い
保
シ
必要給湯温度 70度・50度 2系統
ドライ仕様
側溝
側溝
側
溝
衣
殺
3P175A
33P175A
P175A
ドライ仕様
F1
類
37.6
37.680
80
37.680
管
ン
ク
40
440
0
0.
0.766
766
76
6
2P
2P15A
15 A
0.
0.766
766
76
6
2P
2P15A
15 A
0.0
22
00.022
.022
2P
2P15A
15 A
サニタリーバー(サラヤ:WS-B3SN)付
G1
ミ 処 理 機
>
生ゴ ミ処理機( 6 0 k g タ イプ )
PSK-62W
8.
8.20
2000
200
3P30A
3P30A
3P3
0A
G
G
11/1ホ
/1ホ テ
テル
ルパン
パン17段
17段
54.40
554.40
4.40
G
G
排
排水
水ド
ドロ
ロー
ー 蓋
蓋中
中折
折れ
れ カ
カラ
ラン
ン付
付
水入
水入量
量190リッ
1 90リット
トル
ル
54.40
554.40
4.40
G
G
排
排水
水ド
ドロ
ロー
ー 蓋
蓋中
中折
折れ
れ カ
カラ
ラン
ン付
付
水入
水入量
量190リッ
1 90リット
トル
ル
ド
ドラ
ライ
イ仕
仕様
様
33
C24
・
1
台
ッ カ ー
動
1
3
ド
ドラ
ライ
イ仕
仕様
様
33
44
ン
800
1790
ド
ドラ
ライ
イ仕
仕様
様
2140
1950
シ
700
1980
2P
2P15A
15 A
電
電気
気式
式(
(片
片面)
面) D=75
D=750mm仕
0mm仕 様
様
3P75A
3P75A
40×
440×
0× 33
1158
1450
ル
875
3200
ドライ仕様
1.
1.20
20 00
2210kg貯
10kg貯 米
米庫 付
付(
(寸
寸法
法600×
600×600×
600×1390)
11390)
390)
2P
2P15A
15A
2P15A
10.750
10.750
10.
75 0
1482
650
N A W ミニ
動
UC-602
2210kgタ
10kgタ イ
イプ
20
20
730
機
ド
ドラ
ライ
イ仕
仕様
様
ピ
ピッ ト
ト落
落と
とし
し 要
要
610
浄
ド
ドラ
ライ
イ仕
仕様
様
20
20
750
洗
2P
2P15A
15A
2P15A
要
要
20
20
760
用 冷 凍 庫
20
20
0.950
0.950
0.95
0
1
URN-062FM5
ー
1
20
20
G
G
32.60
332.60
2.60
要
要
2140
CRAE-150
ボ
秤量30kg 防水型
有
有効
効内
内容
容積
積 冷
冷凍
凍室
室11
110L
0L 冷
冷蔵
蔵室
室106L
10 6L
2P
2P15A
15A
2P15A
40×
440×
0× 22
1673
多 機 能 マ イコ ン 自 動 電 気 炊 飯 器
物
20×
20 ×22
856
C23
え
ドライ仕様
機
ク
ド
ドラ
ライ
イ仕
仕様
様
1158
炊
ク
0.313
0.313
486
C22
ッ
(移設品)
2P
2P15A
15 A
ド
ドラ
ライ
イ仕
仕様
様
1482
電
ラ
ー
CF2-E27B
500
1200
C21
釜
88.850
8.8
.8 50
50
考考
有効内容積1418L
3P50A
3P50A
3P5
0A
0.002
0.002
備備
ドド
3P20A
3P20A
3P2
0A
1
D5
< 生 ゴ
20
20
600
飯
00.625
0.6
.6 25
25
40(
40(鋼
鋼管
管)
440×
0×33
フフ
ブレーカー
容量
800
ン
3P20A
3P20A
40
40
20
20
15
15
RM-401CG21
20
20
3.100
3.100
40
40
1
全
庫
20
20
20
× 22
20×
C10
機
40
40
1
44
台
ヤ
(KW)
40
440
0
20
20
15
15
(kw
(kw))
三相200V
1900
シ
ド
ドラ
ライ
イ仕
仕様
様
移
イ
気気
単相200V
600
槽
40
40
1
ラ
電電
単相100V
950
三
1
800
フ
消費量
900
E1
ド
ドラ
ライ
イ仕
仕様
様
600
気
口 径(A)
900
>
40
40
600
缶
ピピ
ッッ
トト
MCWK-20-eT
室
1
900
ッ ク イ ン
1
排 水(A)
XY-960T
浄
ド
ドラ
ライ
イ仕
仕様
様
1200
ッ
800
ガガ スス ((LPガス
LPガス))
水水
ル
洗
50×
550×
0× 33
1600
ラ
管
専
移
移 動 式 スラ イサー 受け 槽
動
結
掃 除 用 具 ロ
C9
用 具 ロ
750
FKD-062FMD6
速
E8
44
ル
C5
ン
450
急
E7
1
シ
1
3
ド
ドラ
ライ
イ仕
仕様
様
800
槽
1
2097
3P20A
3P20A
600
管
600
795
3200
保
3.100
3.100
900
保
600
605
3110
毒
モ
XY-960T
毒
900
350
CMPK-32B-e
消
E6
ガ
C4
米
1
機
缶
移
移設
設品
品
1
消
800
コン テナ イン 消毒 保 管 機
3P50A
3P50A
1
具
600
1
9.500
9. 500
800
米
750
1900
40
40
800
洗
1
1900
1
600
動
1580
950
2P
2P15A
15A
2P15A
600
自
1950
965
950
40
40
750
動
840
820
1300
1
1200
ク
ン
1
1490
1750
管
移
YRC-121PM1
一
C3
シ
量量
MCW-30-e
保
食 器食缶 洗浄 機
コー ルド テ ーブ ル 冷 凍 冷 蔵庫
C2
槽
高
高さ
さ
MCWK-40-e
毒
E5
1
ブ
管
奥
奥行
行
機
消
E4
1900
ー
秤
ブ
保
有
有効
効内
内容
容積
積1125L
1125L
550
テ
毒
ド
ドラ
ライ
イ仕
仕様
様
550
器具 ・包 丁 ま な板 消 毒 保 管機
ス
ー
40
40
1
KCSK-5-eT
C1
ン
台
DP-6700K-30
<
< 調 理 ・ 和 え 物 室 >
シ
ル
機
番
< 前 室
槽
却
間
口
間口
排排
給 湯(A)
< コ ン テ ナ プ ー ル >
D2
610
空
給 水(A)
ド
ドラ
ライ
イ仕
仕様
様
側
側溝
溝流
流し
し
55段
段
台
ン
20
20
1.
1.260
260
55段
段
1
シ
台
1
PRD-120RM5-G
槽
動
有
有効
効内
内容
容積
積1404L
1404L
1
ッ カ ー
ン
移
有
有効
効内
内容
容積
積502L
502L 扉
扉逆
逆仕 様
様
1892
44
シ
C30
2P
2P15A
15A
2P15A
613
パ ス ス ル ー 冷 蔵 庫
槽
台
1062
800
管
20
20
0.
0.295
29 5
0.295
1
1900
保
動
1950
作
毒
移
1892
B6
消
C29
613
B5
具
真
750
500
業
C28
AVS-35B( 移設 品)
750
700
ン
PRD-150RMD3-G
1062
500
シ
40
40
規規 格格 仕仕 様様
称称
パ ス ス ル ー 冷 蔵 庫
1
875
動
名名
番番
給給
数数
>
ス タ ッ キ ン グ カ ー ト
B2
610
秤
秤量
量30kg
30kg
水型
型
30
kg 防 水
外外 形形 寸寸 法(m
法(m/m)
/m)
品品
C27
DP-6700K-30
車
冷
備備
品品
工工
事事
-
備備
品品
工工
事事
-
本本
体体
工工
事事
40
40
20
20
20
20
40
40
0.
0.295
29 5
0.295
9.
9.000
000
3P40A
3P40A
6.8
6.8×
×33
6.8×
33P30A×3
P30A×3
2P
2P15A
15A
2P15A
G
G
油
油槽
槽:
:27L
27L
27
L
有
有効
効内
内容
容積
積389L
389L
ド
ドラ
ライ
イ仕
仕様
様
現
現場
場合
合わ
わせ
せ
設
備
容
量
合
計
2282.8
282.80
82 .80
0
9.
9.59
5922
592
00.00
0.000
.000
0
3331
31.355
.355
31.35
5
注)設備容量の数値は各1台当たりを示す。
DATE
DATE
No.
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
SCALE
SCALE
厨 房 機 器 一 覧 表
A-042
A-042
(株) 日 匠 設 計
一
級建
建築
築士
士事
事務
務所
所
一級
一級建築士 第84790号
森田 恭介
Ge
Gene
nera
rall
SSta
taff
ff
St
Staf
afff
1070
3160
1700
1600
3220
1400
150
-120
1620
5600
2300
-100
350
350
150
1350
1350
1425
1750
900
1,800
350
150
600
1300
-100
800
350
600
2175
900
1,600
C
850
B1
900
ピット
4230
1100
150
350
2400
850
2625
150
350
1750
350
800
350
2650
350
425
350
-100
900
1100
カウンター
2800
150
3,275
350
850
750
1350
350
350
2650
-100
900
350
1,000
1300
17,000
200
1400
200
1,800
-100
(1075)
4750
1950
1650
カウンター
1450
550
1100
1800
厨房機器 配管工事
(機器までの接続を含む)
厨房機器 配線工事
(機器までの接続を含む)
2100
2500
150
厨房機器 搬入・据付
150
150
350
配管・配線部材一式
(カラン・バルブ・手元開閉器
リーラーコンセント、水栓柱等)
150
150
1,500
350
950
750
厨房業者外工事
(設備工事)
B
1,250
<厨房工事区分>
厨房業者工事
750
150
1750
1000
150
150
150
-100
-100
850
1300
1700
350
150
150
1900
850
150
1900
150
(2275)
350
1750
2,425
825
2500
(1200)
350
350
150
1100
1200
2800
350
350
350
1350
●側 溝
1,600
2550
-100
手 洗 器(設備工事)
1900
3100
2500
排気フード(設備工事)
(建築工事)
●排水マス
(建築工事)
●グレーチング
(建築工事)
●チェッカープレート(建築工事)
●グリストラップ
(設備工事)
●給湯器
A
150
(建築工事)
●排水ピット
(設備工事)
※厨房業者の工事範囲は機器の設置(レベル出し)のみ
とし給排水・電気・ガス等の配管・配線工事は一次、
3200
二次とも厨房業者外工事(設備工事)とします。
※予備設備についてはお打合せ要
※厨房内の下地及び仕上材は、不燃材料とします。
UP
※壁付機器の取付場所には壁下地補強を要します(建築工事)
UP
4,950
1,600
1,600
3,650
4,000
7,700
23,500
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-043
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
厨房ピット平面図
S=1:60
一級建築士 第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
1,600
C
断面図-A
送米パイプ
(厨房機器)
プラットホーム
1,800
和え物室
風除室
1825(壁穴中心位置)
CH
φ60
壁部分 開口 φ60
(建築工事)
備品庫
断面-E
B1
C10
1650
壁穴中心位置
1,800
C11
断面-A
貫通穴φ60
H:1825(穴高さ・中心位置)
食品庫
W1510(有効開口)
開口部ステンレス三方枠
(建築工事)
断面-C
CH
下処理室
2,425
断面図-C
開口部ステンレス三方枠
(建築工事)
基礎ベース
(建築工事)
CH
750
前室1
洗浄室
通路
事務室
CH
1,600
休憩室
WC1 WC2
男子更衣室
玄関
調理室側
A
2000
1900(有効開口)
基礎ベース
(建築工事)
W3940(有効開口)
物入
開口部ステンレス三方枠
(建築工事)
A12
カウンター
前室2
1,500
120
FL
断面図-D
食品庫側
開口部ステンレス三方枠
(建築工事)
開口部ステンレス三方枠
(建築工事)
断面-G
1,250
B6
W2300(有効開口)
開口部ステンレス枠
(建築工事)
B
調理室側
2000
1880(有効開口)
下処理室側
コンテナプール
W1210(有効開口)
開口部ステンレス三方枠
(建築工事)
断面-B
断面-F
カウンター
検収室
FL
120
基礎ベース
(建築工事)
17,000
A5
下処理室側
2000
1880(有効開口)
A4
検収室側
断面-D
W2270(有効開口)
開口部ステンレス三方枠
(建築工事)
開口部ステンレス三方枠
(建築工事)
3,275
断面図-B
W760
(有効開口)
1,000
調理室
▲
回収
+800
100
FL
UP
断面図-E
4,950
開口部ステンレス三方枠
(建築工事)
1,600
4,000
3,650
7,700
断面図-G
排気フード
正面図-G(コンテナプール側)
排気フード
排気フード
開口部ステンレス枠
(建築工事)
2000
CH
コンテナプール側
断面図-F
開口部ステンレス三方枠
(建築工事)
洗浄室側
FL
コンテナプール側
間仕切り壁
FL
基礎ベース
(建築工事)
CH
CH
排気フード下バ:2100
1850(有効開口)
D2
E4
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
E4
FL
100
CH
調理室側
排気フード下バ:2100
2300(有効開口)
コンテナプール側
1950
120
C27
1880(有効開口)
23,500
和え物室側
基礎ベース
(建築工事)
1,600
SCALE
FL
A-044
(株) 日 匠 設 計
一級建築士事務所
厨房取合い開口図
S=1:70
S=1:50
一級建築士 第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
<C23>3P30AE FL+600
<C23>3P30AE FL+600
<C23>3P30AE FL+600
<C23>3P30AE FL+800
<C23>3P30AE FL+800
<C23>3P30AE FL+800
<C23>3P30AE FL+1000
<C23>3P30AE FL+1000
<C23>3P30AE FL+1000
<C28>手元開閉器 FL+1400
<C23>3P30AE FL+600
3P50A
<C23>3P30AE FL+800
<C34>手元開閉器 FL+2300
<C23>3P30AE FL+1000
C
3P30A
1,600
S
S
備品庫
S
<C3>2EETWP FL+450
<D3>手元開閉器 FL+2400
<D7>手元開閉器 FL+2300
<C1>手元開閉器 FL+2300
カート洗場
プラットホーム
3P200A
3P40A
3P20A
和え物室
1,800
<シンボル凡例>
S
S
風除室
S
給水15A
給湯15A
(カラン要)
(カラン要)
給水15A
給湯15A
(バルブ要)
(バルブ要)
ガス15A
排水40A
(バルブ要)
1,800
B1
<C27>3P20AE FL+2200
<A16>EET FL+2200
S
<C12>手元開閉器 FL+2300
<A7>3P20AEWP(引掛) FL+1200
食品庫
<D2>手元開閉器 FL+2300
3P75A
3P50A
1,000
調理室
3φ200V
コンセント
コンセント
3φ200V 直結
S
<C10>EET FL+1600
<B9>手元開閉器 FL+2300
3P20A
1φ100V
<D2>手元開閉器 FL+2300
S
3φ200V
手元開閉器
電源立上げ/立下げ
(又は壁出し)
3P50A
<C7>2EETWP FL+1200
<D2>手元開閉器 FL+2300
3P50A
S
カウンター
3,275
17,000
S
検収室
<D1>手元開閉器 FL+2300
3P75A
S
<D4>3P20AE FL+2200
コンテナプール
S
<B6>EET FL+2200
2,425
<D6>手元開閉器 FL+2300
下処理室
<A5>EET FL+2200
3P30A
<A4>3P20AE FL+2200
<C16>電源立上げ(機器端子台へ直結)
<B7>手元開閉器 FL+2300
カート
洗場
<C24>EET FL+2200
3P50A
カウンター
1,250
S
S
<F1>EET FL+2200
<A3>EET FL+2200
<E2>2EETWP FL+450
<F2>EET FL+2200
<F3>2EETWP FL+650
<E4>電源立立下げ(機器端子台へ直結)
前室1
前室2
3P175A
<F3>2EETWP FL+650
<コンセント凡例>
物入
記
分電盤
<F1>EET FL+2200
1,500
750
3P40A
3P40A
S
B
<C21>手元開閉器 FL+1400
<C21>手元開閉器 FL+1400
3P150A
<F2>EET FL+2200
通路
<F3>2EETWP FL+650
<F2>EET FL+2200
事務室
1,600
洗浄室
<F1>EET FL+2200
休憩室
コンテナ洗場
WC1 WC2
FAX
COPY
玄関
男子更衣室
A
号
容
参 考 型 式 形状
(※埋込)
量
EET
接地2P15A ET付コンセント
WN11314
2EET
接地2P15A ET付Wコンセント
WN113249
2EETWP
接地2P15A
ET付防水Wコンセント
WK4105
3P20AE
接地3P20A
コンセント
WF1420BK
3P30AE
接地3P30A
コンセント
WF1430BK
3P20AE(引掛)
接地3P20A
引掛コンセント
WF2420BK
3P30AE(引掛)
接地3P30A
引掛コンセント
WF2330B
3P20AEWP(引掛)
接地3P20A
引掛防水コンセント
WK6420
3P30AEWP(引掛)
接地3P30A
引掛防水コンセント
WK6430
S
※厨房機器に必要な電気設備のみを記載しています。
予備コンセントは別途ご検討下さい。
4,950
1,600
1,600
3,650
4,000
※分電盤は厨房機器に干渉しない位置で設置ご検討下さい。
7,700
※配線の長さは立ち下げ(立上げ)位置から接続までの
距離を考慮してください。
23,500
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
SCALE
A-045
(株) 日 匠 設 計
一級建築士事務所
厨 房 電 気 設 備 図
S=1:60
一級建築士 第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
<C28> 鋼管
<C28>20A
C
<C1>
<C4>
1,600
<C3>
<C2>
備品庫
<C28>
<C2>20A
<洗浄用>壁出FL+1100
<C34>
<C4>20A
(カップリング付)
<C18>20A
カート洗場
プラットホーム
1,800
和え物室
<C18>
<C26>20A
風除室
<C13>
<C18>20A
<C19>20A
B1
<C26>
<C27>
<C12>
1,800
<A16>
<C19>
<D2>
<シンボル凡例>
<C19>20A
<A7>壁付FL+1100
食品庫
(カップリング付)
<C19>20A
<C10>50A
<C10>
1,000
調理室
<C19>
<C7>壁付FL+1000
<A8>
(カップリング付)
<C19>20A
<C7>
<B10>20A
<B9>
<A6>
<B10>50A
<B10>
3,275
<A6>20A
17,000
<C8>
<A5>
検収室
<B12>
<B4>50A
ガス15A
排水40A
(バルブ要)
給水15A
給湯15A
(バルブ要)
(バルブ要)
<C19>20A
<D2>
<B11>
カウンター
<A8>20A
給湯15A
(カラン要)
<D2>
<C8>20A 壁付FL+1000
<A7>
給水15A
(カラン要)
1φ100V
3φ200V
コンセント
コンセント
3φ200V 直結
S
<C19>
<C6>
<D1>
<C19>20A
<C6>20A
電源立上げ/立下げ
(又は壁出し)
<D4>
3φ200V
手元開閉器
<カウンター排水>
※給水・給湯・ガス・排水は接続位置を示しています。
<B4>
<B5>
<A4>
<C16>
<B4>20A
※指示なきシンボルは上記凡例表に準じます。
コンテナプール
<D6>
※カランはすべてレバー式を推奨とします。
<B6>
下処理室
※蒸気配管には蒸気トラップを要します。
2,425
<C16>鋼管
<C33>20A
カート
洗場
<B8>20A
カウンター
<B7>
<洗浄用>壁出FL+1100
<B8>
(カップリング付)
<C24>
<E2>
<C33>
1,250
B
<F3>壁出FL+170
※機器付属混合栓壁付
<F3>壁出FL+170
※機器付属混合栓壁付
前室1
<F3>
物入
<E4>
<F3>壁出FL+170
※機器付属混合栓壁付
<E1>20A
前室2
<F3>
<E4>25A
分電盤
1,500
750
<A3>
<E2>20A 壁付FL+1100
<E4>25A
<F3>
洗浄室
<E1>
<E4>50A HT
通路
事務室
休憩室
コンテナ洗場
1,600
<洗浄用>壁出FL+1100
WC1 WC2
玄関
(カップリング付)
男子更衣室
A
<G1>
<G1>壁出GL+1100
(カップリング付)
4,950
1,600
1,600
3,650
4,000
7,700
23,500
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-046
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
厨房 給排水・ガス平面図
S=1:60
一級建築士 第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff
3895
1050
排気フード (G.F要)
下端FL+1950
備品庫
1,800
1900
1800
排気フード
下端FL+1950
カート洗場
プラットホーム
750
1000
1,600
C
和え物室
風除室
1,800
B1
調理室
カウンター
検収室
UP
下処理室
2,425
コンテナプール
1600
3,275
17,000
1,000
排気フード (G.F要)
下端FL+2150
6750
食品庫
排気フード (G.F要)
下端FL+1950
3250
1650
排気フード
下端FL+2100
カウンター
700
900
カート
洗場
2300
排気フード
下端FL+2100
前室2
物入
洗浄室
1,500
750
前室1
700
950
1,250
B
通路
事務室
1,600
休憩室
コンテナ洗場
WC1 WC2
玄関
男子更衣室
A
4,950
1,600
1,600
3,650
4,000
UP
7,700
23,500
DATE
No.
京丹波町立瑞穂学校給食センター新築工事
A-047
(株) 日 匠 設 計
SCALE
一級建築士事務所
厨房 フード平面図
S=1:60
一級建築士 第84790号
森田 恭介
General
Staff
Staff