特定非営利活動法人(申請手続中)生活支援カウンセリング協会・設立記念シンポジウム ☆多様な多重債務者を理解し、再起へ導く人材を育成する新しい試みです。☆ お金に振り回されない人生を取り戻す、 生活支援カウンセリング 総量規制 目前! 債務整理だけでは解決しない問題もあります。 再び多重債務に陥らないためには、どんな方法があるのでしょうか? 日時:2009 年 9 月 26 日(土)受付開始 13:00~ シンポジウム 13:30~17:00 会場:主婦会館プラザエフ 5 階会議室(東京・JR 四谷駅徒歩 5 分)/参加費:500 円 <プログラム> 13:00~ 受付開始 13:30 開会 14:00~14:30 基調講演「海外の事例に学ぶ、生活支援カウンセリング」 講師:西村隆男(横浜国立大学教授) 14:35~16:35 パネルディスカッション「多重債務者支援の最新事例とあるべき姿」 [コーディネーター]西村隆男 [パネリスト]松岡 均(司法書士※かながわ生活支援相談センターの相談事業紹介) 勝又瑞香(神奈川県消費生活課副課長) 鈴木佳江(ライフマネー研究会※生活保護受給者への家計管理支援) NPO 法人女性自立の会 元クライアント 16:40~17:00 生活支援カウンセリング協会の事業紹介 17:00 閉会 17:30~20:00 懇親会(会費 2000 円 当日承ります) ※事前にお申し込みください。シンポジウム・懇親会とも、会場に余裕が あれば当日ご参加いただけます。 自治体の消費生活・自殺対策等のご担当者様、金融機関、 法律事務所、社会福祉士、カウンセラー、多重債務者を 支援する NPO 等の皆様はぜひ、ご参加ください。 【主催】生活支援カウンセリング協会 ●お問い合わせ TEL 045-661-7693 【後援】全国消費者団体連絡会 /EMAIL uchida@financialeducation.co.jp 事務局:ファイナンシャル教育社内 担当:内田 ※お申し込み書は裏面です。 ■生活支援カウンセリング協会(Life Support Counseling Association 略称 LISUCA)とは■ 多重債務問題改善プログラムに示された相談窓口の充実のため、相談者が二度と多重債務に陥らないよう、そ れぞれに応じた生活再建を支援できる人材の養成を目的に、法律・消費生活・家計管理・福祉等の各分野から メンバーが集まり、2008 年 10 月に設立、現在、特定非営利活動法人設立の申請手続きをしているところです。 <自治体職員向け研修プログラムの一例です> ・多重債務者問題の背景と 1 多重債務者問題の理 解と自治体の取組み 対策の課題 ・多重債務者の生活支援と ・家計管理と生活設計 3 ・多重債務者のための 家計管理と生活支援 生活支援と金銭管理 自治体の役割 ・法律相談と債務整理 2 法律の知識と ・社会復帰に向けた ・消費生活と多重債務者 4 消費生活相談の実際 生活支援 福祉と生活支援 ・こころの病と 多重債務者問題 会長:西村隆男、理事長:金子洋一 URL 事務局:(有)ファイナンシャル教育社内 TEL 045-661-7693 http://www.lisuca.org/ 担当:内田 /EMAIL uchida@financialeducation.co.jp お申し込み用紙 ■お申し込みは、このまま FAX でお送りください。または同じ内容をメールで送信ください。 シンポジウム申込専用 FAX(~9 月 25 日まで)045-981-5298 EMAIL uchida@financialeducation.co.jp □シンポジウムに参加します □懇親会に参加します(懇親会のみも可) ①お名前 (ふりがな) ( ) ②連絡先 □勤務先 (お申し込み確認、急な変更等の連絡に使わせてい EMAIL □自宅 @ ただきます) ③今回はどのようなお立場で参加されますか? 差し支えなければ、ご記入ください。 TEL - - FAX - - □行政 □法律職または法律事務所職員 □消費生活相談員等 □福祉職 □医師・医療関係 □金融機関 □FP □臨床心理士・産業カウンセラー等 □その他( ④今後、協会からのお知らせを希望されますか? □ ) ②の連絡先と同じアドレス ご希望の場合はメールアドレスをご記入くださ い。メールで配信させていただきます。 □ @ ※ご注意:会場での撮影・録音はご遠慮ください。メディアの方は別途、お申し出ください。 ★ご参加されない方で、今後、協会からのお知らせを希望される場合は、事務局までメールでお申し出ください。
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