第58回 QCサークル ASEAN訪問・洋上研修 The 58th QCCircle Cruising Seminar 洋上研修で得られる一体感と相互交流を通して、 「社員の意識改革」と「考える人材の育成」を図る絶好の機会です。 マリナー・オブ・ザ・シーズ 2016 年10 月16 日(日)〜10 月24 日(月) 一般財団法人 日本科学技術連盟 9 日間実施 ご挨拶 1971年に第1回目を開催して以来、今回で58回目を迎える大変長い歴史と実績を持つ研修の一つとして、 お客様から高評をいただいております。 現 在は、Q Cサークル活 動( 小 集 団 改 善 活 動 )の更なる発 展を期して、 「 洋 上 大 学 」から「 A S E A N 訪 問・ 洋 上 研 修 」と名 称を一 新し、大 型 客 船 マリナー・オブ・ザ・シーズ ( 1 3 8 , 0 0 0トン)での充 実した船 内 研 修と ASEAN地域の現地企業との交流を図ります 。 本 研 修には、毎 年 全 国の企 業・組 織から選ばれ 派 遣された「 優 秀な改 善・推 進・運 営 事 例 」を表 彰された Q Cサークルの代 表 者やメンバー、 「 職 場 活 性 化 」の中核を期 待された次 世 代のリーダー・推 進 者、現 場 力・ 組織力向上を担う次期管理職候補者など、様々な方 が 参 加されています 。 年 齢や性 別、分 野や職 種 がそれぞれ 違う皆さんが、相 互の交 流を深め、海 外での刺 激を共に受け、個の 成長はもとより、チームとしての絆が日々深まっていく様子が手に取るように分かります。主催者としましても、 長年継続して開催してきた本研修の意義深さを強く感じております 。 洋 上 研 修を通じて、新たな「 価 値 観 」を学び、一 人ひとりが 見 識を高めて、 「自分自身で考えて行 動できる 自律した人材への成長」、いわゆる次世代に求められる日本の「グローバル人材」の育成に役立つものと信じ ます。 是非この機会に、職場活性化の核となる方々のご派 遣を積 極 的にお願いいたします 。 一般財団法人 日本科学技術連盟 理事長 佐々木 眞一 (トヨタ自動車株式会社 相談役・技監) コース No.1 対象 リーダーのための総合力養成コース 〜リーダーとして真の実力と総合力を養成します〜 QCサークルなど改善グループ活動のリーダー、 リーダー候補、メンバー リーダーシップの向上 改善グループ活動運営力の向上 ● 問題解決力の向上 ● ねらい コース No.2 対象 「小集団活動におけるリーダーの役割」 「問題発見力、問題解決力の向上」 講義内容 「 QC サークルの問題点を探り、 リーダーとして何をする べきか」 ● ※QCサークル指導士資格認定試験受験対象コース 推進者のための指導力・支援力強化コース 〜QCサークル活動推進の核となる人財を養成します〜 QC サ ークルなど改 善グル ープ活 動を推進・支援し ている全社・職場のスタッフ、事務局 社内・職場内での改善活動の指導者・キーマンの養成 改善グループ活動の活性化 ● 新任管理者・推進者の育成 「小集団改善活動活性化のための運営の工夫」 講義内容 「問題・課題解決力向上のための指導ポイント」 「QCサークル活動運営力の向上」 ● ねらい コース No.3 対象 ● ※QCサークル指導士資格認定試験受験対象コース 中堅社員のための現場力・組織力向上コース 〜次世代を担うニューリーダーを養成します〜 ※QCサークルに限定していません。 係長、主任、次世代を担う職場リーダーの方 中堅社員としてリーダーシップ・支援力を上げたい方 コミュニケーションを豊かにし自分自身のステージを 高めたい方 お客様と接する機会の多い営業部門の方 設計・開発部門の方で「チーム力」 「プロジェクト力」を 構築・向上させたい方 次期管理者候補の方 自立型人間への成長と自己変革 次世代を担う職場リーダーの育成 ● 指導・育成能力の向上と職場の活性化 ● ねらい ● 「職場リーダーとしての必要なスキル」 「コミュニケーション力の向上」 講義内容 「コーチングと自己形成」 「次世代を担う職場リーダー」 自己変革のための… 仲間との出会い 講 グループディスカッション 義 本洋上研修では様々な業種・職種 各 研 修コ ー スともに 品 質 管 理・ の方々が参加されます。9 日間寝 QC サークル活動(小集団改善活 食を共にする中で得られる出 会 動) ・人づくり・職場づくりに関する いは、一生の宝物となるでしょう。 スペシャリストが講義いたします。 各講師の経験・体験に基づいた実 践的な講義には、皆さんが日頃抱 える問題解決・課題達成の参考と なる情報が盛りだくさんです。 G D ・ 演習 グループに分かれて、研修コース ごとに設けたテーマ、課題に取り 組み、 メンバー間でディスカッショ ンすることで、 「 普 段 当たり前と 思っていることが、そうではない」 など、様々なヒントが得られる絶 好の場です。 企業見学交流会 現地市内視察 帰国後 フォローアップ研修会 現地日系企業を見学します。様々 な人種の方々が働く職場を体感し てください。また、海外で取り組む QCサークルの事例発表もありま すので、是非参考にしてください。 滞在地の文化・歴史・風俗から、日 本との違いを知り、また現地の風 習を体験して、自己研鑽にお役立 てください。 帰国後には、洋上研修での研修成 果をより高めるフォローアップ研 修会を行います。 フォローアップ研修会 本洋上研修では、帰国後に次の意義・目的をもってフォローアップ研 修会を開催しています。 ①洋上研修終了後、職場に戻った参加者が、自ら学んだこと、体験した ことをどの様に活かしたか、活かせたか、共に学んだメンバーおよ び、会社役員と話し合う貴重な機会とする。 ②仕事上の問題や QC サークルを運営する上での戸惑いや不安、悩 みを解決するためのフォローを行う。 ③組織的に問題解決に取り組む会社の事例により、自社における業務 の効率化や成果の拡大を図るためのヒント、コツを学ぶ。 ④自らの課題を明らかにして、それを乗り越えるヒントを与え、やる気 を起こさせて、更なる成長につなげる。 フォローアップ研修概要 ■日程:2017年1月中旬〜2月中旬 1泊2日 日程は、9月頃決定いたしますので、申込後改めてご案内申し上げます。 ■場所:東京近郊(予定) 充 実した船 内 研 修と異 文 化 学 習! ス ケ ジュー ル 日 程 表 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6〜8日目 9日目 10月16日(日) 10月17日(月) 10月18日(火) 10月19日(水) 10月20日(木) 10月21日(金)〜23日(日) 10月24日(月) 交通機関 タイ プーケット 寄港 成田国際空港 発 現地時間 シンガポール 発 日 本着 シンガポール マリナー・オブ・ザ・シーズ 滞 在 地 【終 日】 各空港より航空機にて シンガポールへ シンガ ポール 中部国際空港 発 【終 日】 研修 【午 前】 船内研修 ● 団長全体講義 ● 講師共通講義 ● 個人の行動目標発表 ● 船内研修 コース別講義、GD、演習 ● コース別GD、演習、 GD成果発表、 コース別修了式 ● 団長講話 【午 後】 〔シンガポール泊〕 〔船内/約7時間〕 自由研修 又は オプショナル研修(OP研修) 到着後、 ホテルへ オプショナル研修(OP研修) ● 〔船内/約3時間〕 成田国際空港 着 【 夜 】自由研修 又は 船内研修 コース別GD、演習 〔船内/約7時間〕 〔ホテル会議室/約5時間〕 6日目:【終 日】シンガポール入港、下船後 企業見学交流会 【終 日】 7日目:【終 日】自由研修 又は オプショナル研修(OP研修) 〔シンガポール泊〕 シンガ ポール 中部国際空港 着 ※OP研修参加の方は夕食がつきます。 【夕 刻】 シンガポール港へ移動、乗船 関西国際空港 発 事 8日目:【日 中】市内視察 ホテル到着後、 結団式、 ウェルカムパーティー 関西国際空港 着 【夕 刻】解団式、フェアウェルパーティー 〔シンガポール泊〕 食 【夕 刻】 プーケット出港 〔船内泊〕 昼(機内)/夕 〔船内泊〕 朝/昼/夕 〔船内泊〕 朝/昼/夕 〔船内泊〕 朝/昼/夕 〔機内泊〕 各空港到着後解散予定 朝(機内) 朝/昼 | 朝 | 朝/昼/夕 朝/昼/夕 ※スケジュールは変更になる場合がございます。予めご承知ください。 業 種 役 職 リーダー 推進者 中堅社員 第57回洋上研修 参加者データ 第 57 回洋上研修 部長・次長 リーダー 課長 推進者 中堅社員 25〜29 40〜44 工長・班長 25 30(名) 平均年齢 55〜59 0 10 20 30 40 50(名) 0 5 10 15 20 25 マリナー・オブ・ザ・シーズ QCC推(管理者) リーダー 34.1歳 推進者 38.9歳 中堅社員 39.2歳 50〜54 その他 20 工場推進事務局 45〜49 一般職 15 部課推進者 35〜39 職組長 10 全社事務局 30〜34 係長・主任 5 n=27 推進者 全社推進者 〜24 QCC推(監督者) 30(名) 0 5 10 (名) 総トン数:138,279トン 全長:310m、全幅:48m、全高:63m、 乗客定員:3,114人、乗組員:約1,213名 2003年就航、2012年改装 参加者の声 新しい強みをQCサークル活動に活かします! これからも挑戦していきます! QCサークルってこんなに楽しい! 出発前は不安とプレッシャー を抱え研修に参加しましたが、同 じ気持ちで参加した仲間たちと 9日間、充実した日々を過ごせた 事は一生の思い出です。 講義・グループ討議では異業 種のメンバーとの意見交換で新 たな気づきをもらいました。 企業見学交流会では多くの女 D社〔その他製造〕 性が活躍しており QC サークル 瀧尾幸子さん 活動も活発で活動を楽しんでい る事が伝わり、同じ女性として励みになりました。 市内視察では異文化に触れ、新鮮な気持ちになり 挑戦意欲も湧いてきました。 このような機会を与えて頂いた上司、関係者の 方々、職場の仲間、そして、9日間を一緒に過ごした生 活班・ルームメイトには、本当に感謝しています。 貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。 参加前は、 自社から1名と大き な不安がありました。しかし、私 を含め、参加者の多くは会社を 代表して参加させて頂いている 気負いがあり、自分の新たな一 面「積極性」 「協調性」 をお互いが 持ち寄った時、 それはとてつもな く大きな力を生み、 まるで数年前 から出会っていたような気持ち T社〔金属製品〕 T社〔輸送用機器〕 にすらなりました 。これ ぞ QC 岡部靖弘さん 安枝和敏さん サークルには欠かせない「チー ムワーク」 「メンバーとのコミュニケーション」だと改 に展開しています。 いろんな意見があり、 個性を最大限に発揮しながら めて気付かされました。 これに加え、新興国で目の当たりにした価値観、講 ベクトルを同じにする。QC サークル活動に関するヒ ントが洋上研修にはあります。 師の貴重なお話、 GDで知り得た新たな強み・弱みは、 機会を与えていただきました、 自社関係者と講師・ 言葉には変えがたい素晴らしい体験でした。 今後は、 この体験に恥じることなく、仲間のために、 スタッフの方々、 何よりも研修を共にした全国の仲間 に感謝しています。今後も 「仲間」 と切磋琢磨していき 日々の業務に尽力してまいります。 たいと思います。 リーダーのための 総合力養成コース 推進者として自社の立場 (年齢) 建築・土木 木材・木製品 出版・印刷 化学 プラスチック 窯業・土石 鉄鋼 金属製品 機械 電気機器 輸送用機器 精密機器 その他製造 電力・ガス・原子力 運輸・倉庫 サービス 官公庁・自治体・その他 0 年 齢 リーダーのための 総合力養成コース 私は洋上研修に参加し、QC サークルの楽しさを改めて実感 しました。 初めて会う人々、 普段とは違う 環境の中で、 自分たちでテーマ を絞り、真剣に議論し、答えを導 き出す達成感をみんなで感じる ことを通じ、 「 仲間」 になることが できたのです。 各社の代表者と情報交換もで き、 貴重な意見をもらい、 自職場 リーダーのための 総合力養成コース 研修での学びと仲間との出会いは他では得られない経験です! 推進事務局としての「責任とやりがい」に気づいた9日間でした! 最高の仲間と共に学び、スキルアップ! 今回、洋上研修への参加が決 まり、 家族・仕事から離れる事や、 初めて会う人たちと船内・海 外 で、 研修だけでなく生活も共にす る事など多くの不安を抱きなが らの参加でしたが、 結論から言う と不安は払拭されました。 普 段と違う環 境 で の 研 修や GDは自然と集中力も高まり、講 K社〔輸送用機器〕 師の真剣さと様々な企業の方と 坂本佳雄さん の意見交換からは多くの事を学 ばせて頂きました。また、 共に生活を過ごさせて頂い た仲間との時間はかけがえのない、 一生忘れることの ない財産となりました。 このような機会を与えて頂いた会社と講師・スタッ フの方々、 そして共に学び交流をさせて頂いた素晴ら しい仲間に心から感謝いたします。 生活班メンバー9名との出会いが今 回の研修で得た最大の宝物です。一期 一会で終わらず、今後も繋がる関係を 築けたのは、 「洋上研修」に参加しなけれ ば経験できませんでした。 研修期間中、生活班と最も多くの時 を過ごしました。いつも気がつけば自然 と話題はQC サークル活動。推進事務 局としての疑問や悩みを打ち明けると S社〔輸送用機器〕 必ず誰かが真剣に答え、自分自身がどう 井下明子さん したいのかを引き出してくれました。 QCサークル活動には、会社の変化や問題の本質を見極め、知 恵を出し合って解決する「人の成長」があります。その成長は未来 へ続いていく会社の成長にもなります。講義で得た知識、GDでの 真剣な議論、企業見学で見たものを生活班に持ち帰って話をする 中で、推進事務局がその成長の「核」 とならなければという 「責任と やりがい」 に気づかされました。 今後は、 「責任とやりがい」を自社にてカタチにし、 「人の成長」 が見られる活動を目指して取り組みます! 推進者のための 指導力・支援力強化コース 推進者のための 指導力・支援力強化コース 9日間という短い洋上研修でし たが、 「 多くの仲間」ができ、 職場 での経験談や苦労話、 自分の置 かれている立場など、 様々な情報 をお互いに交換できたことが、 と ても貴重な財産となりました。 こ れは、 研修期間中に団長より教え のあった、 「 人財」の一部分であ り、 組織人として非常に重要な意 J社〔エネルギー〕 味を持つということがはっきりと 飯嶋信夫さん わかりました。 研修では、 特に中堅社員に必要されるコーチングス キルについて、 講師より色々な経験談を踏まえた指導 があり、 その全てが職場で使える実践的な内容のもの で、 自身のスキルアップに繋がりました。 洋上研修を終え、 一生涯忘れることの出来ない最高 の仲間達に出会えたことを心から感謝いたします。 ま た、 事務局の方々、 本当にありがとうございました。 中堅社員のための 現場力・組織力向上コース 「QCサークル指導士」にチャレンジ ※「リーダーのための総合力養成コース」 と 「推進者のた めの指導力・支援力強化コース」参加の方が対象です。 QCサークル指導士とは 「QCサークル」指導士受験前後のスケジュール 企業・団体等において正しくQC サークル活動の指導、育成ができる 能力があることを証明したものです。QC サークル分野での唯一の認 定資格で、現在では約1,530名の方が一般財団法人日本科学技術連盟 約2ヵ月前 [事務局] 連絡担当者の方に、 「 QC サークル指 導士」受験資格取得のための試験問 題解答書および「QCサークル推進者 コース」テキスト送付 ※連絡担当者の方から受験者の方へ資料 受け渡し に指導士として登録されています。 QCサークル指導士認定試験に合格することが、QCサークル指導士 として登録する場合の資格要件の一つとなります。 約1ヵ月前 [受験者] QCサークル指導士の主な活動と特典 「 QC サークル指導士」受験資格取得 のための事前試験 問題解答書送付締切 洋上研修参加当日 洋上研修参加時に事前試験結果(合 [事務局] 活動 ①自社、社外のQCサークル活動の指導・育成 ②QCサークルに関するセミナー講師 ③QCサークル大会の講演や講評 ④QCサークルに関する技術指導 他 特典 ①QCサークル全国大会優待参加 現地研修中 [受験者] 帰国後 [事務局] ②日科技連出版社書籍の割引 他 否) をご連絡 「QCサークル指導士」認定試験実施 試験結果 (合否連絡) ※不合格の場合、 帰国後の追試制度あり 「合格証明書」 と 「指導士登録申請書」を郵送 参加要領 参 加費 430,000円 日科技連賛助会員: 480,000円 ※当洋上研修は消費税対象外です。 一般: 定 員 180名 「 QC サークル指導士」認定試験をご希望の方は、受験料として別料金 20,000 円がかかります。 ● ● ● ● ● ホテル、 船内とも2人部屋が基本となりますが、 シングルユースをご希望の方には、 別料金130,000円 (ポートチャージ他含む) でお部屋を用意いたします。 渡航手続き手数料として、別料金3,240円(税込)がかかります。 航空機および船舶の「燃油付加運賃・料金=燃油サーチャージ」 「ポートチャージ」として、別途追加料金を申し受けます。 ※2016年1月現在燃油付加運賃は、約32,000円で、今後変動の可能性があります(2015年は60,150円)。 最少催行人員は80名とします。 渡航地の事情によりスケジュールが変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ●参加費に含まれるもの ● 研修費用、 テキスト/資料代 ● 成田、 中部、関西の各空港からの往路航空運賃(エコノミークラス) ● ホテル代および税 ・サービス料金(3泊、1室2名で利用) ● 乗船料 (4泊、1室2名で利用) ● 市内視察、 企業見学交流会のバス代 ● 食事代金 (朝食8回、昼食7回、 夕食6回)※機内食含む ※現地スケジュールにより変更することがあります。 ● 手荷物の運送費用 (原則として1名30kg以内のスーツケース1個) ◎食事について 参加費に含まれていない10月21日〜22日の夕食2回、10月22日の ご希望により次のいずれかになります。 昼食1回分については、 1. 各自自由 2. オプショナル研修での食事 ●参加費に含まれないもの ● ホテル、 船中泊のシングル利用料金 ● パスポート申請書作成手数料/パスポート印紙代/書類返送代/渡 航に伴う損害保険料/国内での集合、帰宅時に伴う交通費、宿泊代 ● その他個人的な諸費用/オプショナル研修費用 (希望者)/超過手荷 物料金/損害、疾病に関する医療費 ● 土産品、 持ち込み品にかかる関税 ● 10 月21日〜22日の夕食代金 2 回、 10月22日の昼食代金1回分 ● 食事中の飲み物代金 ● QCサークル指導士受験料 (希望者) ※リーダーのための総合力養成コース/推進者のための指導力・ 支援力強化コース受講の方対象。 ● 帰国後のフォローアップ研修会参加費 (約16,200円 (予定、 宿泊代含む) ) 、 会場までの交通費は別 1泊2日の参加費 ※詳細は本研修申込後、別途ご案内いたします。 ●参加申し込み方法 別紙「参加申込書」にて、8月19日(金) までにお申込ください。 ● お申込時に参加者氏名が未定の場合は、 参加人数と出発地、研修コースをご記入のうえお申込ください。 ● ●渡航手続 お申し込み後、渡航手続に関する資料を、第 1 信資料 として8月下旬にお送りします。 ●参加費お支払い方法 ● ● 第1信資料送付時に「請求書」を同封いたします。 参加費のお振込みは、お手元に請求書到着後、2ヶ月以内にお願いいたします。 ※参加申込後の参加取り消しについては、研修費用取 り消し料を申し受ける場合があります。 研修企画お問い合わせ 一般財団法人 日本科学技術連盟 QCサークルASEAN訪問・洋上研修担当 〒166-0003 東京都杉並区高円寺南1-2-1 TEL:03-5378-9815 FAX:03-5378-9843 E-mail:juseqccd@juse.or.jp
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