交流事業 市民交流会 観月会 実 施 日 :9 月 1 5 日 ( 月 •祝) 1 7 時 3 0 分 〜 2 0 時 場 所 :市 民 会 館 全 館 出 演 :増 田 奈 緒 美 氏 ( フル一卜)、 永瀬美哉子氏( 能舞シテ) 、髙梨良一氏他 5 名 ( 地謡) 石川敏氏( ニ胡) 、八 木 秀 夫 氏 ( 揚琴) 参 加 費 :7 0 0 円 参 加 者 :1 5 7 人 事 業 区 分 :自主事業 1 . 概要と目的 仲秋の名月の時期に実施している市民会館の和風建築を活かした月見の会で、今年で 4 回目の開催と なった。演奏などの催し物のほか、軽食や和菓子を提供し、 自由な懇談を通して、市民交流の場となる ことを目的としている。参加者は野田文化広場会員と、 これまでに寺子屋講座に参加した市民やその友 人、家族に案内状を出し、募集している。 2 . 催し物 1 フルート フォーレ「シシリエンヌ」 他 6 曲 2 能舞 「 羽衣」 および能装束の着付け解説 3 ニ 胡 揚 琴 伴 奏 「 月夜」 他 7 曲 3. _ リピータ一の多い人気企画であることに加え、今年度はフルート、ニ胡と揚琴の演奏、能装束の着付 け実演と能舞という多彩な催し物を実施したこともあって例年を大幅に上回る参加申込があつ た。また 庭園にキャンドルやライトで照明を施す、メイン会場の床の間に軸、小物を置くなど、演出面で新たな 工夫を行なった。これらは大変好評を博し参加者同士の会話を盛り上げるのにも一役かった。さらに今 年度からの試みとして、むらさきの里野田ガイドの会と N P O 法人野田文化広場の活動をパネル展示 で紹介するコーナ一を設け、交流空間とした。今後より多くの団体が加わり活動のアピールなどを行う ことで、参加者と各団体との交流の場となることが期待される。 スタッフ体制については、今年度の博物館実習生がボランテイアで参加してくれるなど昨年度よりも 充実していた。しかし施設の絶対的な収容量、スタッフ数などに対して参加者がやや多すぎた感があり、 舞台側がよく見えない、駐車場が足りない、その他個々の対応の遅れなど、混雑ゆえの問題も表出した。 適切な参加者数を設定し、満足度を高めていくことが求められる。 61 交流事業 ミユ _ ジア厶 コンサ_ 卜 • 第 4 回ミュージアム•コンサート感謝の集い 実 施 日 :6 月 1 4 日 ( 土) 1 4 時 〜 1 4 時 3 0 分 場 所 :博 物 館 1 階展示室 出 演 :平 井 圭 古 氏 (ピアノ)、平 井 華 子 氏 (ピアノ、歌)、 中村玲子氏、富山亜希子氏、中 村 卓 史 氏 ( 歌) 入 場 料 :無料 来 場 者 :1 0 0 人 事業 区 分 :委託事業 1 . 概要と目的 ミュージアム• コンサートは 市民交流会の一つとして行われる。演奏者や 音楽団体は市民の中から募 り、 また入場料は無料とするなど、気軽に集まれる雰囲気を創出し、市民相互の、 あるいは 異なる コミ ュニテイの 人同士の コミュニケ ーションを促進する目的がある。また博物館ギヤ ラリ一 内に よる音楽演 奏という新しい文化の楽しみ方の創造にもつなげていく。第 4 回目となる本コンサートでは、博物館展 示室内に設置している グランドピアノを昨年度ご寄贈くださつた平井圭古氏らによる ピアノと歌の演奏 を行った。 2 . 演目 1 ピアノ独奏 シ ョ パ ン ワ ル ツ Op_64No_2 2 ピ ア ノ デ ュ オ モ ー ツ ア ル ト ア イ ネ ク ラ イ ネ ナ ハ ト ム ジ ー ク 5V525 第 2 楽 章 ロ マ ン ス 第 3 楽 章 メヌエット ブ ラ ー ム ス ワ ル ツ Op. 39-15 3 歌 「 千の風になって」「 若者たち」 3 . 評価 グランドピアノは、かつて平井圭古氏が愛用しており、のちに娘の平井華子氏に受け継がれたもので、 圭古氏の独奏と母娘のデュオ( 連弾) が慣れ親しんだピアノで披露されると、会場からは温かい拍手がお こった。また混声四部合唱や司会は、平井圭古氏、華子氏の友人知人にあたる商店関係の仲間が受け持 った。いわゆるプロの音楽家ではない市民に積極的に出演をしていただいたこと、 またそれが近隣商店 での話題となり、 日ごろ博物館に来る機会のなかった層がこのコンサートを目当てに来館したことは、 当館のミッションにかなう大きな収穫であったと考えられる。 コンサートは事前の予約受付をしないため、来場者数が予想しにくい面がある。今回は用意した席が 満席になり、若干の立ち見が出る適度な来場者数であった。実施した季節も良かったと思われる。 62 交流事業 ミュ一ジア厶• コンサ一 卜 第 6 回ミュージアム•コンサート春の息吹 実 施 日 :3 月 2 0 日 ( 金 •祝) 1 4 時 〜 1 5 時 場 所 :博 物 館 1 階展示室 出 演 :後 藤 知 子 氏 ( フル一卜)、松 永 理 恵 子 氏 (ピアノ) 入 場 料 :無料 来 場 者 :7 5 人 事業 区 分 :委託事業 1 . 概要 フルートの後藤知子氏は、野田市役所ロビーで行われている『 つくしんぼ ミニ コンサート』のボラン ティアスタッフを 16 年間続けている。本コンサートのプログラムの構成や演出についても、後藤氏に さまざまなアイデアをいただき練り上げた。ピアノとフルートの共演、独奏以外に、間に朗読や M C を 挟む曲も用意され、「 春の息吹」と題して春らしく明るく催された。 2 . 演目 1 さくら変奏曲 2 五木の子守り歌 3 小舟にて 4 月の光 6 アメイジング•グレイス 5 1 2 のエチュード O p .8 第 12 番 ピース君世界を廻る 7 3. 市民向けサロンコンサートの要領を熟知している後藤氏と、演奏会活動の経験豊富な松永理恵子氏に よって、内容や曲数などこれまでにない充実したものとなった。司会進行のほか朗読、M C も学芸員が 務め、博物館と職員の新たな一面を見せるきっかけともなった。その他、スタッフの役割分担など総合 的に見ても、 ミュージアム . コンサートの一つの完成形が作られたのではないかと思われる。 開催時期については、博物館の整備工事に伴う臨時休館などもあり、 日が限定され、結果として「 新 収蔵品展」 会期の最終日にあてることとなった。ちようど彼岸にあたったことからか来場者数が思った ほどは伸びなかったこと、 また「 新収蔵品展」を目当てに訪れた来館者にとっては満足な鑑賞の時間がと られなかった可能性もあり、今後、開催日の設定は慎重に行いたい。 63 交流事業 学校との連携 博物館見学受入、出張授業 期 間 :随時 件 数 :見学会 4 件、出張授業 2 件 事 業 区 分 :委託事業 1 . 概要と目的 小学校との連携の取り組みとして、課外授業として博物館見学を希望する学校に対して、博物館•市 民会館の館内解説、館外施設の解説、火起こし等の体験学習の指導などを行った。 小学校による博物館の利用は、低学年の場合生活科での郷土学習、施設体験の一環として、高学年の 場合社会科での歴史学習の導入として希望する学校が多い。一般に春から初夏にかけて来館する学校に あわせて、本年度は解説や体験学習の内容提案を行った。中でも実物資料のハンズオンや、築 8 0 年の 和風建築の体験など、学校の教室では行えない内容を盛り込むことを意識した。 2 . 内容 見学会 月日 学校名、学年 4 月 16日 ( 水) 野田市立関宿中央小学校4 年生 人数 内 容 81人 施設見学( 博 物 館 • 市民会館)、 昔のくらしの道具解説 4 月 17日 ( 木) 野田市立東部小学校6 年生 68 人 施設見学( 山崎貝塚 • 博物館)、 火起こし 5 月 15日 ( 木) 野田市立北部小学校3 年生 54 人 施設見学( 博 物 館 • 市民会館) 6 月23日 ( 月) 野田市立中央小学校2 年生 117 人 施設見学( 博 物 館 • 市民会館) 人数 内 容 出張授業 月日 学校名、学年 4 月 14日 ( 月) 野田市立ニッ塚小学校6 年生 40人 土器の解説、火起こし体験 11月 2 7 日 ( 木) 野田市立北部小学校3 年生 54 人 勾玉作り 3. fPffi 4 月から 6 月にかけて行われた企画展「 野田に生きた人々その生活と文化」は、市内の遺跡から出土 した考古遺物を中心とした展示構成になっており、高学年の歴史学習を意識したものであった。ケース 越しに解説をしていると後方の児童の関心は薄いことがあるが、土器や石器の質感を伝えるために資料 を取り出すと、児童達の注意は資料に集中した。順番に触れさせると、想像と異なる感触のためか、歓 64 声や驚きの声が上がった。感想もそれぞれの言葉で表現していた。やはりモノに身近に触れられること が博物館における学習において重要であると再認識させられた。 4 年生の昔のくらしの単元での来館の場合は、収蔵品の中から昭和 3 0 〜 4 0 年代の生活道具を出し て市民会館の一室に並べ、学芸員が名称や用途を解説をしながら実際に資料に触れてもらった。解説に おいては、「 火のし」と「アイロン」のように、児童たちの身近なものにたとえるなど、分かりやすい解説 を心がけた。 また、今年度は学校側からの要請に応じて出張授業として古墳の解説や火起こし体験、勾玉づくりを 行った。出張授業においても博物館から収蔵品を持参し、実物資料に触れさせることを心がけたが、運 搬の問題もあり博物館で行う場合と比べて扱う資料が限定的にならざるを得ないことがやや残念であ る。 市民会館の見学風景( 中央小学校2 年生) 勾玉作りの出張授業( 北部小学校3 年生) 65 利用者へのサービス事業 呈茶席 協 力 :野田市茶道協会 実 施 日 :第 1 回 6 月 1 日( 日) 第2回 1 1 月 1 6 日( 日) 第 3 回 3 月 2 9 日( 日) 時 間 :各回とも 1 0 時 〜 1 5 時 場 所 :市 民 会 館 松 樹 庵 ( 茶室) 参 加 費 :各回とも 2 0 0 円 參 加 者 :第 1 回 6 4 人、第 2 回 6 5 人、第 3 回 9 2 人 事業 区 分 :委託事業 1 . 内容と目的 野田市茶道協会からの提案で、茶室「 松樹庵」を活用した茶会を今年度より開始した。地元の歴史ある 茶室と、野田で茶道を通じた文化活動が活発に行われていることのアピールをしたいという野田市茶道 協会の意向は、当館の施設利用促進や市民交流の目的とも合致し、同会が茶会の準備および全般の進行 を担い、当館が施設や備品の提供、P R をするという分担で、今後とも継続的、定期的に実施していく ことを約した。今年度は初夏、晩秋など季節のよい時期を選んで3 回実施した。お抹茶と茶菓子が本格 的な作法で振舞われるが、茶会の経験の有無にかかわらず誰でも席入りすることができるものとした。 2.麵 参加者からは本格的な茶室に少人数で席入りが出来よかったという声が聞かれ、旧茂木佐平治邸、庭 園の落ち着いた佇まいとあわせて好評であった。第 1 回目は 5 0 席分の茶菓子を用意していたが、途中 で売り切れてしまったため、第 2 回以降は用意する個数を増やすこととした。ただし来席数はその時の 天候や広報のあり方にも左右されるであろう。第 3 回目は「 花」をテ一マに茶碗、茶道具、掛け軸などが 春らしくしつらえられた。 参加者は茶道経験がある人、 また関係者からの招待で来席する人が比較的多い印象である。今後継続 していくなかで、当館としては、 日ごろ茶道とは縁のない市民や、見学にたまたま訪れた人が気軽に席 入りできる雰囲気づくりやP R につとめたい。また参加費を菓子代に相当する200 円としたが、担当の 先生方の負担が発生してしまうため、参加費の設定は見直していく必要があろう。 66 宣 伝 • 広報事業 事業 区 分 :委託事業 ホ一ムぺ一ジの運営 展覧会、各種イベントに際し随時情報を更新した(U R L http://www.noda-muse.or.jp)。 《 分析と評価> 平 成 2 0 年度の野田市郷土博物館ホームページ 訪問者数 *1 は、下図に示された通り、増減を繰り返し ながら相対的に伸びて いる。月 あたりの 新規閲覧者は平均 1, 000 人ほどで、訪問者数の 3 分 の 1 が新 規間覧者にあたる。訪問者一人あ た りの平均ページ 閲覧数 *2 は約 3 ページである。検索サイトからの訪 問は少なく、そのほとんどが直接U R L を入力して閲覧している。訪問数が増えた月( 5 月、6 月、7 月、 10月、1 月、2 月)のほとんどが企画展あるいは特別展が開始された 月であり、訪問者数の推移と重なる。 直 接 U R L を入力しての閲覧者数が多いのも、展覧会の広報、新聞の掲載記事などに掲載された U R L を打ち込んでのアクセスと思われる。 当ホームページを有意義に機能させるために、今後はホームページの P R に力をいれるとともに、平 均ページ閲覧数を増やす為にコンテンツの充実、回遊性を意識したページ構成を図っていかなくてはな らない。 また、ホームページのイメージは、 まちづくりの拠点となる野田市郷土博物館のイメージにつながる ものであり、 また、そこに関わる人の意識にも大きな影響を与える。そのため、ホームページのデザイ ン、 さらに野田市郷土博物館に閨わる全てのデザインは、機能的であることはもちろん、先進的で郷土 愛を育むものでなくてはならないであろう。デザインはこれまで「 野田市郷土博物館らしさ」をコンセプ トとしてきたが、“ らしさ” に加えて今後は、指針となるコンセプトにのっとったデザインが必要だと考 える。 * 1 訪 問 者 数 ( 3 0 分 以 内 で 同 一 I P アドレスからはカウントしない) * 2 平 均 ペ ー ジ 閲 覧 数 = 総 P V ( ページビュ一数)/ 総訪問者数 平 成 2 0 年 度 博 物 館 ホ ー ム ペ ー ジ 訪 問 者 数 ,P V 数 月 4月 訪 問 者 数 4500 4000 3500 3000 2500 500 2 3 月 月 月 1 01 1 1 2 1 月 月 月 月 月 月 月 9 8 7 6 月 67 5 □訪問者数 月 合計 2299 2926 3568 3656 3397 3039 3633 3581 3363 3708 3848 3504 40522 PV 数 6731 8527 17199 17664 17832 19361 19823 17127 14469 17471 20244 17304 193752 4 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 訪問者数 2299 2926 3568365633973039 3633 3581 33633708 33504 タウン誌• 一般紙への情報提供 市定例記者会見への情報提供(7 回) のほか、市報、 夕ウン誌等に定期的な情報提供を行った。また、新 聞 • テ レ ビ • 雑誌の各種取材に協力をした。 〇新聞掲載 日付 掲載紙 4 月8 日 毎日新聞 4 月 17日 東京新聞 取材対象 「 野 田 で 発 掘 「ミミズク土偶」市郷 企画展「 野田に生きた人々 土博物館が愛称募集 その生活と文化」 「ミミズク形土偶」愛称考えて 企画展「 野田に生きた人々 野田市郷土博物館で企画展 5 月2 日 読売新聞 ミミズク土偶愛称募集 その生活と文化」 企画展「 野田に生きた人々 その生活と文化」 5 月 17日 千葉日報 市民会館庭園 野田市民会館庭園 国の登録記念物に 5 月 17日 読売新聞 野田市市民会館庭園を答申 市民会館庭園 国登録記念物に文化審議会 5 月24日 東京新聞 県内初国登録記念物に 市民会館庭園 5 月28日 朝日新聞 国の名勝地に指定へ 市民会館庭園 8 月4 日 千葉日報 昆 虫 標 本 2 5 0 0 点一同に 企画展「 昆 虫 採 集 7 0 年」 8 月9 日 東京新聞 ミミズク形土偶 ミミズク形土偶名前公募 野田市郷土博物館のキャラに 8 月 12日 毎日新聞 ミミズク形土偶、愛 称 は 「ミミー」 ミミズク形土偶名前公募 8 月20日 東京新聞 虫に魅せられて 企画展「 昆 虫 採 集 7 0 年」 8 月23日 毎日新聞 昆虫追って7 0 年 企画展「 昆 虫 採 集 7 0 年」 9 月22日 千葉日報 ミミズク形土偶、公募で命名 ミミズク形土偶名前公募 9 月30日 千葉日報 千 葉 県 内 5 6 市町村リレー広報 郷土博物館•市民会館の紹介 キャリアデザインの拠点として 12月 5 日 東京新聞 資料でたどる津久舞のルーツ 特別展「 野田の夏祭りと津久舞」 1 月 21 日 日刊工業新聞 野田市の醸造関連遺跡 市民会館 1 月 28 日 千葉日報 貴重な文化財守れ! 市民会館消防訓練 野田市民会館で防火訓練 2 月 12日 東京新聞 野田刀剣コレクション展 企画展「 刀剣に魅せられて」 2 月 14日 千葉日報 太刀など7 0 点 刀 剣 の 魅 力 紹 介 企画展「 刀剣に魅せられて」 3 月 10日 毎日新聞 冊 子 「まちの仕事人」発行 キャリアデザイン記録集 3 月 12日 東京新聞 生きることのヒントに キャリアデザイン記録集 「 寺子屋講座〜」 を出版 3 月 17日 読売新聞 仕事選びのヒント本に 68 キャリアデザイン記録集 〇地上波放映 日付 放送局 取材対象 9 月22日 NHK ニュース( 1 2 :0 0 〜) 企画展「 昆 虫 採 集 7 0 年」 3 月2 日 NHK こんにちはいっと 6 け ん (1 1 :0 5 〜) 「 新収蔵品展」 〇ケーブルテレビ放映 日付 放送局 4 月 15日 J C N コアラ 取材対象 野田に生きた人々その生活と文化 企画展「 野田に生きた人々 その生活と文化」 5 月 16日 J C N コアラ 野 田 市 民 会 館庭園国の登録記念物に 市民会館庭園 7 月31日 J C N コアラ 昆虫採集コレクション展 企画展「 昆 虫 採 集 7 0 年」 11月 2 6 日 J C N コアラ 津久舞ジュウジロウさんと話そう! 特別展「 野田の夏祭りと津久舞」 とミュージアムトーク Hom etow n 東葛 企画展「 刀剣に魅せられて」 J C N コアラ 新収蔵品展 企画展「 新収蔵品展」 JCN コアラ 山中直治の童謡を楽しもう! 山中直治コンサート 2月 JCOM 3 月4 日 3 月 16日 ポスター• チラシの配布 ポスター イベント名 チラシ 企画展「 野田に生きた人々その生活と文化」 A2 200部 A 4 両面 5000 部 企画展「 昆 虫 採 集 7 0 年」 A2 200部 A 4 両面 5000 部 特別展「 野田の夏祭りと津久舞」 A2 300部 A 4 両面 12000 部 企画展「 刀剣に魅せられて」 A2 200部 A 4 両面 4000 部 「 新収蔵品展」 A3 100部 A 4 片面 2000 部 キャリアデザイン連続講座 — A 4 片面 1500 部 呈 茶 席 6 月、 1 1 月、 3 月 — A 4 片面 500部 企画展「 昆 虫 採 集 7 0 年」昆虫の暑中見舞いをつくろう — A 4 片面 1000 部 特別展「 野田の夏祭りと津久舞」 ミュージアムトーク — A 4 片面 500 部 第 4 回ミュ 'ー ジ ア ム . コンサ'ー ト 「 感謝の集い」 B4 100部 A 4 片面 1500 部 第 6 回ミュージアム. コ ン サ ー ト 「 春の息吹」 B4 100部 A 4 片面 1500 部 自 主 研究グループ育成講座「まちあるき講座」 — A 4 両面 2000 部 2 1 年度自主研究グループ育成講座「 古文書入門」 — A 4 両面 1500 部 親と子の茶道講座 A3 100部 A 4 片面 1000 部 寺 子 屋 講 座 4 月- 6 月 A3 100部 A 4 片面 1500 部 寺 子 屋 講 座 7 月- 9 月 A3 200 部 A 4 片面 2000 部 寺 子 屋 講 座 1 0 月- 1 2 月 A3 100部 A 4 片面 1500 部 寺 子 屋 講 座 1 月- 3 月 A3 100部 A 4 片面 2000 部 山中直治コンサート B4 100部 A 4 片面 1000 部 69 ミニコミ誌の配布 ニュースレター「 野 田 市 郷 土 博 物 館 •市 民 会 館 だ よ り 」を発刊した。春 号 ( 5 月)1,500 部、夏 号 ( 9 月 ) 1, 500 部、秋 号 (11 月)1, 000 部、冬号 / 第 7 号 ( 3 月)1, 500 部を発行。内 容 は 7 1 〜 7 4 頁参照。 出版事業 事 業 区 分 :委託事業 図録の作成、出版 〇特別展展示解説図録『 野田の夏祭りと津久舞』 体 裁 :A 4 判 頁 数 :7 2 頁 価 格 :8 5 0 円 部 数 :1, 200 部 年報紀要の作成、出版 〇野 田 市 郷 土 博 物 館 市 民 会 館 年 報 •紀 要 第 1 号 2007 年度 体 裁 :A 4 判 頁 数 :140 頁 価 格 :1, 300円 寺 子屋講座 キヤリアデザイン記録集の出版 〇キヤリアデザイン記録集 寺子屋講座まちの仕事人の言葉 体 裁 :A 5 判 頁 数 :216 頁 価 格 :1,300 円 部 数 :1,500 部 ま ち の 仕 事 人 の 言葉 部 数 :800 部 野田市郷土博物館編 70 i w 1 ご 篇 sn u « 聚功 嘁SG a 。 恸伥 5 y^u > ,^050蜜 i ^ i u i 。ん2益 伽 ^S S f O S 。お祝 nJK ns 〜 o l M W& 。ト枨 s H o w f 篇 i n跑u p 眵 邮田 ^ 仔 i : s^K Na OJ-ai^ ^ oooe ' ZT X故 0 0 5, : 15^ ^ 籼 項 ち 衣 并踩 如 o H u w i ' 2吩构p 迄 田 勒 M 摆 G〉cwi 1 ' ニ如 U 刺ふ 1 腿 | ^ G - T ^ pl Jw | T P 一^ 锊 关账 j 「 ¥W T >G ^ K 0 J ^ / / お0舶練、 」 2S I 養切 办 選 皿 , 越「 o :ru山* M ®^ ^ u ^ x : i< l5 x iGl f ^ ^ ^ l^§GP ® f g G z b担 长 wn 伥o彷 I 伥 0裕>^ 0丨 l, t ^ al h a 职伽壯 。^ l D > Q^ ^ B一)魅 傾 叱 佑 S 寸 Z卜L寸 o s i 8 -卜 0の田歃 桕田 « 馘 卜 sol s I 9- S ( 昶 h u ^ ^K u i ^ , 浥 蝌0 2 vn n ^ 2 ^ p GiJ^ 。知 伥enM l ぐ^ 齚S 长sfGi 頦《 . せ 4 , スozph n^ ^ »'皆 _ 〕酴 rq>^:胩?州G屮 々 べ^枇 州1田 i S M J ^G® 溅L 0 - % 陋 9 9寸 J1卜- s x v d / 肜脏 i i G K S A J乜^ 并 部 >ar > ar > ^ s3 Vp w 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GH g > L-« 逯 MI 'ie錢 i f UG ^ 衫m 碧 2 。おnws < 芒 K p c b s lM s盤 盥防 lpt戰 , M帥 ) C^ H T 『 ( , r f is ' O账s&^ l田^ ^ > 51i 账於 。 艇「 iG i l g g妒壯 o账 GM 田 iijll 0 f 脲 「 ぎ 撰 ,n G 伽 狴叱 出 9L LL l e OJ E : AYA 右 ^功^ 8 祀 , « i s i § ©s © o s J桕, su U C 。社P3n i 如園| s o 麵刑 0 g5 ®! 4p IJ <! 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I J it it t i Kl 40 AJ NJ -J i o JJ fJ _> JJ o i fJ r^ IJ iH cc +6 cp r- OJ co S S +- 4P iH -A KJ IJ lJ -h -R AJ 4a IJ 40 DB 'h IK r- t j tv fy aB ip AJ fJ KS rl >t _? AI CD K1 't IJ !r AJ _5 Hy AJ -J ic ih JD 4p Hy Ka -^ IJ ol ie IJ 40 tt nK i. Ji lh CO +p fc i ! L1 f i i D C ie le 3S K3 3 - 1 入館者数 郷土博物館月別入館者数と一日平均入館者数” 開館 日数 23日 月 28 日 26 日 16日 27 日 26 日 18日 26 日 7 日 0 日 17日 17日 合計 2 3 1 日 *2 一日平均 入館者数 7 2 .1 人 内団体入館 入館者数 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 ※グ ラ フ 1 、 2 1659 人 242 ◦ 人 2263 人 1425 人 2614 人 2279 人 1793 人 3428 人 665 人 0人 3794 人 1637 人 13団 体 442人 13団 体 436人 10団 体 448人 6 団 体 140人 7 団 体 149人 10団 体 367人 14 団体 466 人 28 団体 960 人 3 団 体 68人 0団 体 0人 8 団 体 252人 7 団体 279 人 23977 人 119団体4007人 86.4 87.0 89.1 96.8 87.7 99.6 131.8 95 0 223.2 96.3 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 1 0 3 .8 人 * 1 一日平均入館者数= 入館者数+ 開館日数で算出 折れ線グラ f 25000 人 20000 2500 累 計 入 館 者 数 人( 棒グラフ 〔 月 別 入 館 者 3 〇〇0 数 〕 2000 15000 1500 10000 1000 5000 5 〇〇 0 4月 5月 6月 7月 8月 9月 1◦月 11 月 12 月 1月 2月 1 = 1 入館者数月計 1659 2420 2263 1425 2614 2279 1793 3428 665 〇 3794 入館者数累計 1659 4079 6342 7767 10381 12660 14453 17881 18546 18546 22340 23 28 26 16 27 26 18 26 〇 17 開館日数 7 23977 _ 1 7 J* 2 * 2 1 2 月 9 日 〜 1 月 3 1 日、3 月 2 1 日、博物館は空調設置及び館内整備工事により休館した。そのため 1 月 の開館日数は 0 日となっているほか、 1 2 月、3 月の開館日数もそれぞれ少なくなっている。 76 グラフ2 1 y M0 均 入 距 者 数 ?フ 0 郷土博物館一日平均入館者数 200 匕 180 160 140 120 100 80 60 40 20 0 4月 □ 1 日平均入館者数 開館日数 5月 72.1 ——86.4 23 28 6月 — 87 26 グラフ3 7月 8月 9月 10 月 —89.1 96.8 —87.7 99.6 16 27 26 28 11 月 12月 131.8 — 95 26 7 1月 —— 0 0 2月 3月 年間 223.2 96.3 103.8 17 17 231 郷 土 博 物 館 平 成 3 年度〜 2 0 年 度 年 間 入 館 者 数 推 移 77 市 民 会 館 月 別 入 館 者 数 *3 市民会館月別貸部屋利用団体数と利用者数 ※グ ラ フ 5 ※ グラフ4 開館 日数 月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11 月 12月 1月 2月 3月 小計 利用団体数 利用者数 月 正面玄関 カウンタ数 内玄関 カウンタ数 2119 1507 1417 1242 1480 1532 1626 1504 1534 1606 1516 1748 日 5 5 団体 60 団体 69 団体 65 団体 45 団体 6 9 団体 75 団体 7 4 団体 64 団体 63 団体 61 団体 7 1 団体 980人 833人 934人 859人 659人 1031 人 1083 人 946 人 858 人 824 人 862 人 980 人 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11 月 12月 1月 2月 3月 2172 2003 2065 1614 1719 2237 2557 2541 1212 1315 2392 2043 312日 7 7 1 団体 10849 人 小計 23870 26 28 26 26 27 26 27 26 25 24 24 27 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 日 18831 計 4291 3510 3482 2856 3199 3769 4183 4045 2746 2921 3908 3791 42701 * 3 月別入館者数は市民会館玄関のカウンタ計測数であり、貸部屋利用者、見学者などを合わせたものである。 市 民 会 館 部 屋 別 稼 動 率 *4 部屋名 午前 午後 夜間 平均 菊の間 9.3% 13.8% 2.9% 8.7% 雪の間 33.0% 43.9% 34.0% 37.0% 月の間 26.6% 33.7% 3.8% 21.4% 桃の間 23.7% 22.8% 3.5% 16.7% 松の間 20.5% 36.5% 19.6% 25.5% 竹の間 37.8% 25.3% 35.3% 32.8% 梅の間 35.3% 41.7% 43.6% 40.2% 藤の間 9.0% 9.3% 2.2% 6.8% 楓の間 2.9% 3.8% 2.2% 3.0% 柳の間 3.5% ----- --- 4.2% 2.2% 3.3% 松樹庵 ---- ------------- ---------------- * 4 稼働率 = 利用件数+ 開 館 日 数 ( 3 1 2 日)で算出 *5 3 7 4 4 時 間 ( 3 1 2 日x 1 2 時間)中 110 時間の貸出 78 2.9% *5 グラフ4 市民会館貸部屋利用団体数と利用者数 グラフ5 市民会館月別入館者数 79 3 - 2 受贈図書一覧 事業実施報告書 / 同学 習 シ ー ト /縄 文 ム ラ が で き る こ る く群馬県立歴史博物館> 紀 要 第 2 9 号 /華 ひ ら く 能 装 束 伝 統 の 美 と技/ 日 本 刀 は 語 る 名 工 の 技 と 心 /群 馬 県 立 歴 史 博 物 館 所 蔵 中 世 文 < ア イ ヌ 文 化 振 興 • 研究推進機構> 書資料集 助成事業案内〔 研 究 •出 版 助 成 事業編〕 / アイヌ関 連総合研究等助成事業研究報告第 7 号 く群馬歴史散歩の会> く小樽市総合博物館> 曲 < 浦幌町立博物館> く市立函館博物館> 紀 要 第 21号 郷土史五十年 / 群馬旅の事典/群馬の行事事 年 報 第 8 号/ 紀 要 第 8 号 く群馬県埋蔵 文 化 財 調 査 事 業 団 > 研 究 紀 要 第 1 8 号 /複 本 武 揚 函 館 戦 争 の 光 と 4 4 6 、 4 4 7 、 4 4 9 〜 4 5 2 集 / 研 究 紀 要 26 影 く相川考古館> く美幌町教育委員会> く藤岡市教育委員会 > く美幌博物館> 美幌町埋蔵文化財各種開発確認調査報告書 群馬県埋蔵文化財調査報告書第 相川家茶室「 觴華庵」保存修理工事報告書 年 報 1 9 〜 2 3 / G 2 東日野金井城跡 / F20 平井城跡 / 中 栗 須 滝 川 I I 遺 跡 縄 文 時 代 集 落 編 ,平安 時 代 集 落 編 /市 美 幌 農 業 館 博 物 館 館 報 2 0 0 6 / 博物館フォーラ ム移入昆虫からふるさとの自然を考える/ 研 究 報 告 第 1 4 ・ 1 5 号 内遺跡 IX 〜XII / 2 0 0 7 年 度 博 物 館 自 然 講 座 / 2 0 0 7 年 度 自 然 と 語 る う !びほる 跡 / 城 屋 敷 I I 遺跡/東京電力中東京幹線一部増強に伴う埋蔵文化財発 ふるさと体験隊 掘調査報告書 / 中栗須屋敷前道向遺跡 / C 4 7 藤 岡 境 C 遺 跡 /藤 岡 市 く大船渡市立博物館> / 岡之郷温井遺跡 / D 4 9 上落合上野遺跡 / 杣 久 保 B 遺 27 ◦ 号古墳 / 光徳寺前遺跡 / 小林天水遺跡/公立藤岡病院外来センタ 白いアクセサリ一縄文貝塚からの贈りもの / 荒れ狂う海•津波の記憶 一建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 / 上 落 合 岡 遺 跡 本 文 編 、 写 く北上市立博物館> 真図版編/矢場前原遺跡 北上川流域の自然と文化シリーズ 2 8 / 布と仕事 着 くさいたま市教育委員会> く会津坂下町教育委員会> くさいたま市立浦和博物館> く茨城県教育財団> 吉原遺跡 さいたま市内遺跡発掘調査報告書第 7 集 あ か ん さ す 第 8 8 〜 9 3 号 /学 校 の 思 い 出 教 科 書 •机•ランドセル 文 化 財 調 査 報 告 第 2 8 6 〜 3 0 7 集 /埋 蔵 文 化 財部 年 報 27 くさいたま市立博物館> くかすみがうら市郷土資料館> コレクション西アジア遊牧民の染織 帆引き船と坂本九八郎潟へ霞ヶ浦漁 さいたまの古墳 / 研 究 紀 要 第 6 集 /丸 山 業を伝えた坂本家/ソーセージの父飯田吉英食肉加工にかける情熱 くふじみ野市立上福岡歴史民俗資料館> く境町教育委員会> 舟運を中心に 境町の文化財 く境町歴史民俗資料館> く吉川市> 利 根 の 辺 の 小 集 落 清 水 遺 跡 /小 松 原 家 絵 写真で見る吉川の歩み 図の世界 く吉川市教育委員会> くミュージアムパーク茨城県自然博物館> く戸田市立郷土博物館> 化 石 は た の し い !/ 年 報 く戸田市教育委員会> 稲敷市埋蔵文化財調査報告書第4 集 く稲敷市立歴史民俗資料館> /館 報 研 究 紀 要 第 2 ◦ 〜 2 1 号 /星 へ の あ こ が れ とだの伝統漁撈 く 埼 玉 県 立さきたま史跡の博物館埼玉県立嵐山史跡の博物館> 埼玉 稲敷の奉納相撲若い衆から子供達へ 県立史跡の博物館紀要第 2 号 第2 号 く玉里史料館> 吉川市史調査報告書第 5 集 吉 川 地 区 の 民 俗 / 要 覧 2 0 0 8 年度/金子家住宅調査報告書 第 1 4 号/ 2 0 0 7 年茨城県の昆虫およびその他の無脊椎動物の動向 く稲敷市教育委員会> 河岸場と河岸道新河岸川 く埼玉県立歴史と民俗の博物館> 南関東との交流農耕社会への道のり く古河歴史博物館> 新古河風土記 / 年 報 v o U 6 _ 1 7 / 紀 要 泉 石 く春日部市教育委員会> 第 8 号 /古 河 の 歴 史と文学古河文学散歩 く取手市埋蔵文化財センター > 春 日 部 市 庄 和 町 史 編 さ ん 資 料 1 5 (中 世 • 近世資料) 江戸時代の取手/縄文時代の研究と 中妻貝塚中妻貝塚の発掘/ 2 0 0 6 年 発 掘 と 発 見 く春日部市郷土資料館> く上高津貝塚ふるさと歴史の広場> く川口市教育委員会> く水戸市立博物館> 要 覧 第 3 号 / 日 本 の 色 彩 藍 •紅 • 紫 /展 示 ガ イ ド 年 報 第 1 3 号 / 土 浦 の 遺 跡 13 粕壁宿と日光道中 2 市 内 遺 跡 発 掘 調 査 報 告 書 平 成 17 、 1 8 年度 調査 硝子場の博物誌 / 五 百 城 文 哉 B u n sa ilo k i 高山植 物写生図 / 館 報 第 2 3 号 く川口市遺跡調査会> く土浦市教育委員会> く全国郷土玩具友の会> 中高津西原遺跡/ 尻 替 遺 跡 第 1 0 集 /霞 ヶ 浦 川口市遺跡調査会報告第3 8 集 お も ち ゃ 第 177号 に育まれた人々のくらし / 土 浦 市 立 博 物 館 年 報 第 2 0 号/土浦市立博 く朝霞市博物館> 物館紀要 輪の世界 / 研 究 紀 要 第 1 1 号/ 活用授業実践事例集 IV /調査報告書第 第 18 号 く八千代町歴史民俗資料館> 描 か れ た 朝 霞 絵 図 • 地図に見る郷土の風 景 /埴 5 集/平安王朝源氏物語の時代 栗 山 矢 尻 古 墳 発 掘 調 査 報 告 書 /八 千 代 町 史 資 料 編 1 _ 2 / 八千代町 史 料 1 下総国結城郡菅谷村公用日記 く鶴ヶ島市遺跡調査会> / 八千代町埋蔵文化財調査報告書 2 ・ 4 ・ 6 〜 12 / 佛性寺薬師如来坐 X - Y 地点 仲 道 柴 山 遺 跡 第 1 1 次/ 若 葉 台 遺 跡 W - 像の復元修理 / 収 蔵 文書目録第 1 〜 5 集 諸 家 文 書 目 録 /八 千 代 地 方 く飯能市郷土館> の醤油醸造川尻中山忠造家文書から見た醤油造り/川尻中山忠造家文 歴史森林とともに歩んだ文化をさぐる/名栗の歴史上 書目録 研 究 紀 要 第 4 号 / 上名栗地区諸家文書/名栗の く富士見市教育委員会> 上 く佐野市郷土博物館> 大中里坂下遺跡 / 大室遺跡/縄文多 種 彩 彩 土器を飾るパターン 予は下野の百姓な り 田 中 正 造 と 足 尾 鉱 毒 事 件 新 聞 で 見 る 公 害 の 原 点 / 佐野ゆかりの刀剣展 / 平 成 1 9 年度年報 く富士見市立水子貝塚資料館> く小山市立博物館> その時代 まちのアルバムくらしのアルバム/小山評定と 鎧武者たち伊澤コレクションとともに / 館 報 第 2 4 号 く富士見市立難波田城資料館> く栃木県立博物館> く市川市教育委員会> 野州麻 / 予は下野の百姓なり新聞でみる、民衆 富士見に海が来た頃打越式土器と 草屋根の年中行事 曽谷南遺跡 政治家田中正造 / 研 究 紀 要 人 文 第 2 5 号/野州麻の生産用具 くキツコーマン国際食文化研究センター> く栃木県立風土記の丘資料館> く千葉市美術館> 終 末 期 古 墳 と 官 衙 の 成 立 /年 報 第 彩 蓮 第 ” Food culture NO.16 号 22 号 く伊能忠敬記念館> く芳賀町総合情報館> く一宮町教育委員会> 町民が語る昭和の一宮 く印西市教育委員会> 平 成 1 9 年 度 印 西 市 遺 跡 調 査 報 告 書 /印 西 の くかみつけの里博物館> く安中市教育委員会> く岩宿博物館> 福田たね青木繁のロマン 江戸時代、浅間山大噴火。 歴史 ストーンツールズ縄文石器の世界 第4 号 く浦安市郷土博物館> みどり市周辺の鉱業遺産/岩宿人のくらしをさぐる 80 年報第9 号 年 報 第 6 号/ お ら ん 八 マ のゆくえ浦 安 •黒 い水事件から 5 ◦ 年 < 成田山霊光館> < 加藤建設株式会社 > < 我孫子市教育委員会> 成田山の開帳 < 成田市教育委員会> 柏市埋蔵文化財調査報告書 61 平 成 1 9 年度成田市内遺跡発掘調査報告書 < 千葉市立加曽利貝塚博物館> 市 内 遺 跡 発 掘 調 査 報 告 書 平 成 1 9 年 度 /君 紀 要 第 35号 < 千葉経済大学学芸員課程共同研究室> 作 遺 跡 第 4 ・ 5 次調査 < 鎌ヶ谷市遺跡調査会> < 千葉県> 中 沢 貝 塚 第 6 次、第 1 7 次 / 根 崎 no.4 遺 跡 ,西 山 遺 跡 ( 2 次 )/ 谷 地 川 no.1 n o .2 遺跡 / 根 郷 貝 塚 第 4 次 < 千葉県環境生活部N P O 活動推進課> 猿根 Nq.1 遺跡 態•意向調査報告書 < 鎌ケ谷市郷土資料館> 野馬のいた風景野馬土手捕込が語る江 < 千葉県教育庁教育振興部文化財課> 市 史 資 料 集 17 / 鎌ケ谷市史研究第 2 1 号 < 千葉県文書館> < 館山市立博物館> 文書目録( 上) 村の医者どん < 君津市教育委員会> 千葉県印旛郡栄町竜角寺古墳 千 葉 県 の 文 書 館 第 1 3 号/袖ヶ浦市奈良輪鳥飼家 < 千葉県立安房博物館> 年 報 28 / よみがえる君津の伝説 平 成 1 9 年度千葉県君津市内遺跡発掘調査報 ア ワ ビ 食 と 美 / 魚魚つとさかなクン/房 総 の 捕 鯨 展 示 解 説 書 / 館山湾のウミホタル / 研 究 紀 要 14 < 千葉県立関宿城博物館> 告書 < 香取市教育委員会> 平 成 1 9 年 度 N P O 活動実 群 測 量 調 査 報 告 書 1 1 4 号 /ふ さ の 国 今 昔 過 去 か ら 未 来 へ 戸時代の鎌ヶ谷/ 平 成 1 9 年 度 鎌 ケ 谷 市 内 遺 跡 発 掘 調 査 概 報 /鎌 ケ 谷 < 君津市久留里城址資料館> 紀 要 第 13号 千 葉 県 の 歴 史 通 史 編 近 世 2 •近 現 代 3 研 究 報 告 第 11、 1 2 号 /自然災 害 を の り越えて利根川中流域の土木遺産から見える歴史 香 取 市 内 遺 跡 発 掘 調 査 概 報 1、 2 /佐 原 市 内 遺 跡 発 掘 調 査 概 報 平 成 1 6 ・ 1 7 年度 < 千葉県立中央博物館> < 国 立歴史民俗博物館> ポート No. 2 / 年 報 1 8 . 1 9 / 武の美 歴博 N o .1 4 2 _ 1 4 4 _ 1 4 5 / 年 報 3、 4 / 研 究 報 告 人 文 科 学 通 巻 2 1 号/重点研究リ れ き は く に い こ う よ 2 0 0 6 / 直 良 信 夫 コ レ ク シ ョ ン 目 録 /旅 江 戸 < 千葉県立中央博物館大利根分館> の 旅から鉄道旅行へ / 研 究 報 告 第 1 3 9 〜 1 4 4 集 / < 千葉市立郷土博物館> 「 染」 と 「 織」 利根川下流域の和算文化 研 究 紀 要 第 1 4 号/千葉市の医学と医療 の 肖 像 日 本 と 韓 国 • 守り伝えられた染色品/朝顔図譜をよむあさか < 柏市教育委員会> ほ叢/ 要 覧 平 成 2 ◦年 度 埋蔵文化財調査報告書/柏市埋蔵文化財調査報告書 10 • 19 • 23 • 54 < 佐倉市遺跡調査会東邦大学付属高等学校考古学研究会> 千 葉 県 柏 市 布 瀨 守 屋 •流山線調査報告書/柏市 〜 6 1 / 市 内 遺 跡 発 掘 調 査 報 告 書 平 成 1 5 〜 1 8 年度 / 埋 田 遺 跡 /沼 佐倉市 吉 見 台 遺 跡 発 掘 調 査 概 要 II 南町埋蔵文化財報告第3 集 < 佐倉市教育委員会> < 川村学園女子大学図書委員会> 旧 堀 田邸冠木門 • 笠 木 塀 • 門番所復元整備工 研 究 紀 要 第 1 9 巻 第 1、 2 号 事報告書/ 六 崎 外 出 遺 跡 ( 第 3 ・ 5 次) / 上 志 津 干 場 遺 跡 /史 跡 本 佐 < 船橋市教育委員会> 倉城跡東光寺ビョウ / 千 葉 県 佐 倉 市 並 木 遺 跡 発 掘 調 査 報 告 書 /大 崎 船 橋市内遺跡発掘調査報告書/新版船橋のあゆみ 台遺跡発掘調査報告 V / 平 成 1 5 ,1 6 ,1 7 ,1 8 年 度 佐 倉 市 埋 蔵 文 化 < 船橋市飛ノ台史跡公園博物館> 財発掘調査報告書 < 袖ヶ浦市教育委員会> < 印旛郡市文化財センター> 研 究 紀 要 6 / 年 報 2 3 / 発掘調査報告 紀 要 第 4、5 号 袖ヶ浦市埋蔵文化財発掘調査報告書第 5 〜 7 集 / 平 成 1 9 年度千葉県袖ヶ浦市内遺跡発掘調査報告書 書第255〜 263集 < 大原幽学記念館> < 千葉県教育振興財団> 船橋市史寺社調査概報 / 平 成 18、 1 9 年度 調 査 報 告 第 58◦ 〜 601 、 6 0 4 集 /ふ し ぎ ひかたの歴史と民俗第7 号 < 東金市教育委員会> 東金市内遺跡発掘調査報告書 な も よ う 3,◦ ◦ ◦ 年前の木の記憶/ ふ さ の 国 今 昔 過 去 か ら 未 来 へ / < 東金小野山田土地区画整理組合> 房総発掘ものが た り おゆみ野編 跡 ( 第 1 〜 4 分冊) < 千葉県史料研究財団> < 東邦考古学研究会> 千 葉 県 史 研 究 第 1 6 号/瓦等資料調査報告 東 邦 考 古 32 書/富里市東内野遺跡旧石器時代石器資料調査報告書 < 南房総市教育委員会> < 山武郡市文化財センター> < 白井市郷土資料館> 中島 遺 跡 / 岩 山 中 袋 遺 跡 / 境 貝 塚 , 小 野 山 田 遺 跡 群 I V 稲荷谷遺 千葉県南房総市岡本城跡確認調査報告書 年報5 山 ノ 台 遺 跡 • 儘 田 台 遺 跡 • 殿 部 田 古 墳 群 第 1 _ 2 分 冊 / 年 報 No. < 八千代市遺跡調査会> 23 • 24 / 阿歌坂遺跡 跡発掘調査報告書 / ヲイノ作南遺跡 b 地点発掘調査報告書 森 林 遺 跡 c 地点発掘調査報告書/西内野遺 < 山武考古学研究所> 柏市埋蔵文化財調査報告書 57 < 八千代市教育委員会> < 山武市教育委員会> 山武市郷土史料集 9、 10 歴 史 通 史 編 上 • 下 / 不 特 定 遺 跡 発 掘 調 査 報 告 書 V / 白筋遺跡 b 地 < 四街道市教育委員会> 四 街 道 市内遺跡発掘調査報告書平成 1 9 年 市内野南遺跡 d 地点発掘調査/八千代市の 点発掘調査報告書 / 川崎山遺跡 m 地点発掘調査報告書 < 八千代市立郷土博物館> 度 < 四街道市市史編さん委員会> < 市原市教育委員会> < 富津市教育委員会> 四街道の歴史第6 号 市原市埋蔵文化財調査センター調査報告書第 八千代と出羽三山奥州参り解説書 千 葉県富津市 内 裏 塚 古 墳 群 総 覧 / 平 成 1 9 年 度 千 葉 県 富 津 市 内 遺 跡 発 掘 調 査 報 告 書 / 千 葉 県 富 津 市 東 冠 1 号墳 5 〜 7 集 / 下総国分遺跡/市川市内遺跡発掘調査報告 発掘調査報告書 / 富里市内遺跡発掘調査報告書平成 1 9 年度 < 市立市川考古博物館> 館 報 第 3 5 号/ 研究調査報告第 9 冊 < 本埜村史編さん委員会> < 市立市川自然博物館> 平成18年 度 年 報 の物語 < 市立市川歴史博物館> 館 報 平 成 1 8 年度 < 芝山町> < 茂原市立図書館> 芝山町史民俗編 < 芝山町教育委員会> < 酒々井町教育委員会> < 習志野市教育委員会> < 木更津市教育委員会> 富津市大坪貝塚資料調査報告書 市文化財調査集報 13 / 東 谷 遺 跡 4 本佐倉城跡発掘調査報告書 2 千葉県指定有形文化財旧鴇田家住宅移築 < 利根運河の生態系を守る会> < 利根川文化研究会> 松戸史談第4 8 号 < 松戸市立博物館> < 流山市立博物館> 年 報 第 1 5 号/ 紀 要 第 1 5 号/松戸市史考古 < 三菱総合研究所 > 年 報 第 5 号 / 田岡春径展/ 日本研究 懐かしの流山 11/年 報 No. 30 年 報 2 0 0 7 年度 博物館における施設管理リスクマネージメント ガイドブック( 基礎編) センター紀要第2 号 < 成田山書道美術館> 利根運河の花ごよみ 利 根 川 文 化 研 究 30、 31 < 和洋女子大学文化資料館• 博物館学課程> 資 料 集 2 / 縄文時代の東•西 < 城西国際大学水田美術館> 田高台遺跡確認調査報告書 / 千 束 台 遺 跡 1 / 上箕ヶ入遺跡発掘調査報告書 / 酒盛塚古墳発掘調査報告書/木更津 復原工事報告書 < 松戸史談会> 茂 原市立木高橋家文書「 御用留」第 1 5 集 /東 上 総の俳諧 宮崎上野台遺跡 < 芝山町立博物館友の会> 本埜の歴史印旛沼に育まれたある農村 < 跡見学園女子大学花蹊記念資料館> 館 報 N0.32 < 跡見学園女子大学文学部文学科> 81 に い く ら No. 13 人文学フォーラム第6 号 く東京教育情報センター> くくにたち郷土文化館> く台東区文化財調査会> 地方都市再建の道をさぐる くお茶の水女子大学学芸員課程> 博物館実習報告第23号 台東区埋蔵文化財発掘調査報告書 30 、 31 、 35 く大成エンジニアリング株式会社埋蔵文化財調査部> 人間国宝三浦小平ニ展 くコスモ石油コーポレー卜コミュニケーション部広報室> く大正大学教務課学芸員課程> No.13、 14 くたばこと塩の博物館> 水 煙 具 ,東 ア ジ ア の 喫 煙 具 ,シ ガ ー & く大田区立郷土博物館> シ ガ レ ッ ト ホ ル ダ ー / 年 報 第 2 3 号 /近 世 初 期 風 俗 画 躍 動 と 快 楽 け や き 年 報 第 12号 「 雪 ヶ 谷貝塚 - 縄文時代前期の文化と環境」 図録 く伝統文化活性化国民協会> Life,delight くパルテノン多摩> 村医者と医者村多摩の医療奮闘記/ 火祭 り • 伝 統 文 化 NO.30 く東京家政学院生活文化博物館> 愛 宕 神 社 和 田 の 愛 宕 神 社 の 歴 史 と 祭 礼 / 資 料 叢 書 第 4 集 /校 風 の 紀要 年報 / 写 真 展 あ の 頃 、 あの時 / 第 13 集 風 景 う た わ れ る 郷 土 多 摩 解 説 冊 子 /太 田 伊 三 郎 家 文 書 多 摩 市 ー ノ く東京成徳大学人文学部日本伝統文化学科> 宮小野神社旧神主家の文書群/ 博 物 館 部 門 研 究 紀 要 Vol.10 域文化研究プロジェクト記録集 く物流博物館> く東京都江戸東京博物館> 物 流 博 物 館 1 0 年のあゆみ くポーラ伝統文化振興財団 > 伝 統 と 文 化 No.31、 3 2 / 化粧文化 plus. v.1(2008) / M a q u ille r N 0 .2 8 / 扇物語西洋の扇と女性のよ 前野田向遺跡 第 9 地点発掘調査報告書/武蔵国府関連遺跡調査報告 T e 「「e 房総を学ぶ 4 房総地 資 料 目 録 長 板 中 形 型 紙 1 _ 2 /研 究 報 告 第 14号 く東京都北区教育委員会> そおい 名 所 の 誕 生 / 北区飛鳥山博物館研究報 告 第 1 0 号/ 飛 鳥 山 遺 跡 111/文 化 財 研 究 紀 要 第 2 1 集 /文 化 財 研 く湯浅八郎記念館> 年 報 No.22、 23 究 紀 要 別 冊 第 18集 北 区 指 定 有 形 文 化 財 歴 史 資 料 近 藤 勇 と 新 撰 く加藤建設株式会 社 埋蔵文化財調査部> 府中市三 好 町 1 丁 目 1-1• 組隊士供養塔保存修理工事報告書 1 1 における事務所建設に伴う事前調査 / 府 中 市 緑 町 3 丁 目 18-14 〜 く東京都埋蔵文化財センター> 21 における集合住宅建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告/東京都北区 年 報 第 1 7 号 / 昭島市林ノ上遺跡第十一次調査/北区七社神社前遺 中 里 • 上 遺 跡 中 里 3 丁 目 7 番 7 号地点 跡 / 新 宿 区 尾 張 徳 川 家 下 屋 敷 跡 V /東京都埋蔵文化財センター年報 南 入 経 塚 遺 跡 第 3 次 調 査 /博 物 館 く葛飾区遺跡調査会> 西 城 XXVI 27 / 和 泉 伯 太 藩 ,武蔵岡部藩上屋敷跡遺跡 / 若 松 町 遺 跡 II / 八王 く葛飾区教育委員会> 平 成 1 8 年度葛飾区埋蔵文化財調査 年報 子市南谷遺跡 / 東 京 都 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 報 告 第 2 2 2 〜 224 、 く葛飾区郷土と天文の博物館> 2 2 8 集 / 千 駄 ヶ 谷 大 谷 戸 遺 跡 環 状 第 5 の 1 号線地区 農のある暮らし / 葛飾区の民俗 VIII 休み日と娯楽 / 可 豆 思 賀 3 / 考 古 学 調 査 報 告 書 第 1 7 集 く 日 栄八ウジング株式会社共和開発株式会社 > く武蔵文化財研究所> 調査報告書 筑前秋月藩黒田家屋敷跡遺跡発掘調査報告書 く日経ナショナルジオグラフィック社> 2 く宮内庁書陵部> 紀 要 第 59号 赤塚野ロ遺跡発掘 NA TIO N A L G EO G R A P H IC 10 2006 く駒澤大学禅文化歴史博物館大学史資料室> く八王子市教育委員会> 図書館誌にみる駒大図 書館史その3 く板橋区教育委員会> 戸吹遺跡 / 打越小ザス遺跡 4、 5 歴 史 民 俗 研 究 第 5 輯 櫻 井 賞 受 賞 論 集 /舟 播磨赤穗藩森家屋敷遺跡発掘調査報告書/港区 渡 遺 跡 第 8 地 点 発 掘 調 査 報 告 書 :舟 渡 一 丁 目 1 8 番地点 /成 増 と の 山 埋 蔵 文 化 財 調 査 年 報 5 _ 6 / 東京都指定史跡亀塚確認調査報告書/港 遺 跡 第 4 地点発掘調査報告書/蓮根三丁目遺跡発掘調査報告書蓮根三 く港区教育委員会> 区文化財保護条例施行 3 0 周年記念誌/港区内近世都市江戸関連遺跡発 丁 目 4 番地点 / 中台畠中遺跡第 2 地 点 発 掘 調 査 報 告 書 中 台 ニ 丁 目 42 掘調査報告 46 番地点 く港区立港郷土資料館> く高梨学術奨励基金> く国立科学博物館> 研究紀要 10 / 館 報 く板橋区立郷土資料館 > 25 年 報 平 成 1 9 年度 M i l s i l 自 然 と 科 学 の 情 報 誌 Vol.1 用と美 No.1 〜 6 、 く品川区教育委員会> Vol.2 No.1 く国文学研究資料館> く日本博物館協会> 所荘吉コレクションと西洋兵学/板橋と光 学国産フィルム発祥の地光学王国/おがわ是苦集に見る鉄砲小道具の アーカイブズ • ニ ュ ー ズ レ タ ー No.8 日本考古学は品川から始まった く品川区立品川歴史館> く府中市教育委員会> 博物館の評価機関等に関するモデル調査研究報 東京湾と品川よみがえる中世の港町 武 蔵 国 府 の 調 査 35 、 36、 37 / 府中市埋蔵 告書 / 博物館支援策にかかる各国等比較調査研究/ 博物館の評価基準 文化財調査報告第 4 1 、4 2 集 武 蔵 国 府 関 連 遺 跡 調 査 報 告 3 8 高 倉 • に関する調査研究 美好町地域の調査 1 0 府 中 市 営 第 1 1 美好町住宅建替えに伴う事前調 く実践女子大学博物館学課程研究室> 実 践 女 子 大 学 M U SEO LO G Y 查 / 天神町遺跡調査報告書 4 第 27 号 く衆議院憲政記念館> く府中市郷土の森博物館> 怒濤の幕末維新攘夷•開国から民撰議員設立 年 報 第 21 、 2 2 号/ 人 見 河 内 武 家 •河 内 辰 夫 家 •河内貞子家各文書目録 / 紀 要 第 2 1 号 建白書提出へ く渋沢栄ー記念財団渋沢史料館> 王 子 ,滝野川と渋沢栄一/日本人 く武蔵大学学芸員課程> を 南 米 に 発 展 せ し む / 渋沢史料館だより No.1〜 No.264 / 渋沢研究 く明治大学博物館> 第 20 号 く昭和館> 府中 都市計画道路 3 _ 4 _ 1 3 号拡幅に 伴う事前調査 武蔵大学学芸員課程報告書 研 究 報 告 第 1 3 号/ 内 藤 家 文 書 目 録 第 2 部 / M U S E U M ST U D Y 19 紀要 / M U S E O L O G IS T 昭 和 の く ら し 研 究 第 6 号/ 館 報 第 9 号 く昭和女子大学光葉博物館> く 立 教 大 学 学 校 • 社会教育講座> 究 渋沢敬三の夢日本実業史博物館の史 23 年報 M O U S E I O N 立教大学博物館研 N 53 料 広 告 / 模型で見るミュージックシーンザ•ベストテンから東京音 く練馬区教育委員会> 楽祭まで く國學院大學研 究 開 発 推 進 機 構 学 術 資 料 館 考 古 学 資 料 館 > く杉並区教育委員会> 絵にみる練馬( 2) 考古学 平 成 1 9 年 度 杉 並 区 の 指 定 登 録 文 化 財 /杉 並 資 料 館 紀 要 2 0 0 7 吉谷昭彦博士寄贈黒曜岩資料 / 物 見 処 遺 跡 2003 区立郷土博物館常設展示図録/ 年 報 平 成 1 8 年 版 杉 並 区 立 郷 土 博 物 〜 2 0 0 6 / 考 古 学 資 料 館 紀 要 小 林 達 雄 先 生 古 稀 記 念 第 2 4 集 /服 館 研 究 紀 要 第 1 6 号/杉 並 文 学 館 井 伏 鱒 二 と 阿 佐 ヶ 谷 文 士 部和彦氏寄贈資料図録 I I 懸仏 •仏 具 く浅草寺> く國學院大學博物館学研究室> 浅草寺佛教文化講座第52集 く早稲田大学> W A S E D A 1 2 5 1 8 8 2 -2 0 0 7 早稲田大学125年 / 学 術 研 究 第 56号 く足立区立郷土博物館> 博物館學紀要 / 院 友 学 芸 員 2008 創刊号 く 横 須 賀 市 自 然 • 人文博物館> 館 報 第 54号/研究報告人文科 学 第 5 2 号/ 研 究 報 告 自 然 科 学 第 5 5 号/ 資 料 集 第 3 2 _ 3 3 号 紀 要 第 29号 82 < 茅ヶ崎市文化資料館> 文化資料館調査研究報告 16、 17 < 首都圏形成史研究会> 会 報 第 23号 < 神奈川県立歴史博物館> 等概要報告書 < 播磨町郷土資料館> 研 究 報 告 人 文 科 学 第 3 3 _ 3 4 号 /年 報 平 成 18 、 1 9 年度 < 相模原市立博物館> < 平塚市博物館> 研 究 報 告 2 0 0 7 / 平城京左京三条五坊三坪 平 成 1 9 年度発掘調査報告書/日系塔式墓標の展開と変容に関する物質 研 究 報 告 第 1 7 集/相模川の水生昆虫 文 化 史 的 研 究 / 発掘された木の記憶見る眼と伝える技術 年 報 第 3 1 号 / 研究 報 告 2 0 0 8 自 然 と 文 化 No, < 倉敷市教育委員会> 倉敷埋蔵文化財センター年報 1 1 平 成 17_ 18 年度 31 < 新潟県立歴史博物館> < 碌山美術館> 館 報 第 19号 < 元興寺文化財研究所> 研究紀要第9号 < 津山郷土資料館> 館 報 第 28号 < 茅野市教育委員会> < 下関市立考古博物館> 小 堂 見 遺 跡 / 中 沢 遺 跡 / 下島遺跡下ツ 原 遺 跡 / 市内 遺 跡 II / 阿弥陀堂遺跡VII < 松代文化施設等管理事務所> 山北村資料目録他 / 紀 要 第 2 2 号 長国寺調査報告書/ 松 代 第 2 1 号 < 九州歴史資料館> 年 報 平 成 1 9 年度 < 福岡市教育委員会> 年 度 版 )/ 川 中 島の戦いを科学する / これなあに丨?江戸時代の好奇 < 福岡市博物館> 心 / 年 報 14 < 飯田市美術博物館> 研 究 紀 要 第 1 2 号/ 年 報 1 3 / 動物とのか かわり先史時代の動物利用 / 真田 家 伝 来 古 銭 拓 本 集 松 代 文 化 財 ボ ラ ン テ ィ ア の 会 報 告 書 (2007 < 上村遠山霜月祭保存会> 遠山霜月祭〈 上村〉 信 州 喫 茶 事 始 お 茶 を め ぐ る 文 化 誌 /伊 那 谷 福岡市埋蔵文化財センター年報第2 6 号 研 究 紀 要 第 1 7 集 / 平 成 1 6 年度収集収蔵品目録 < 熊本市立熊本博物館> 館 報 N0.20 < 南九州市教育委員会> 答石遺跡 の仏教絵画聖徳太子絵伝と真宗の宝を集めて < みのかも文化の森> 年 報 V o l . 7 / 活 用 の 手 引 き •活 用 実 践 集 平 < 個人> 成 1 9 年度版 / 平 成 2 ◦ 年 度 の 活 用 に 向 け て 活 用 の 手 引 き •活 用 実 践 集 ダ イ ジ ェ ス ト 版 平 成 1 9 年度版 < 内藤記念くすり博物館> くすりの夜明け近代の薬品と看護 < 美濃加茂市民ミュージアム> < 芹沢鞋介美術館> 紀 要 第 7集 芹沢鲑介 そ の 生 涯 と 作 品 < 沼津市歴史民俗資料館> 資 料 集 2 5 / 沼 津 市 博 物 館 紀 要 32 < 静岡市立登呂博物館> 館 報 17 < 富士宮市教育委員会> 富 士 宮 市 の 遺 跡 IV < ー宮市博物館> 年 報 1 0 平 成 17、 1 8 年度 < 岡崎市美術博物館> 隼人がゆく藩政改革にかけた岡崎藩士の世 界 / 年 報 平 成 17、 1 8 年度 < 吉胡貝塚資料館> 展示案内 < 田原市渥美郷土資料館> 岡野薫子の世界子ども時代は今につづ いて < 田原市教育委員会> 国 指 定 史 跡 吉 胡 貝 塚 整 備 事 業 報 告 書 /田 原の文化第3 4 号 < 田原市博物館> 研 究 紀 要 第 3 号/ 年 報 第 1 5 号 / 大 橋 翠 石 日 本一の虎の画家 < 半田市立博物館> 年 報 平 成 1 9 年度 < 楽浪文化財修理所> 文化財修理報告書 8 < 栗東歴史民俗博物館> 栗東八景 / 上砥山の歴史と文化 / 紀 要 第 14 号 /創 造 と 継 承 寺 院 復 興 < 財団法人栗東市文化体育振興事業団> < 亀岡市文化資料館> 古代の役所とその周辺 市史編さんと資料公開亀山藩主ゆかりの品々 と古文書 < 立命館大学国際平和ミュージアム> 立命館平和研究紀要第 9 号 / 昭 和 2 ◦年 の 中 学 生 立 命 館 大 学 国 際 平 和 ミ ュ ー ジ ア ム だ よ り vol.16 < 関西大学博物館 > < 堺市博物館> 紀 要 第 14号 総合案内 < 大阪市立自然史博物館> 館 報 2 9 〜 3 1 / 大和川の自然/大阪の 八ンミヨウ/ 世 界 の セ ミ 2 ◦ ◦ 種 < 大阪歴史博物館> 学芸員様々な仕事大阪歴史博物館紹介/なにわ 歴博探検 / 年 報 平 成 1 3 〜 1 8 年度 < 柏原市立歴史資料館> 館 報 第 2 ◦ 号/河内国安宿部郡国分村文書 目録/ 裴 世 清 の 見 た 風 景 1,4◦◦年前の大和川 < 八尾市立歴史民俗資料館> 開 館 2 0 周 年 記 念 誌 館 報 平 成 18、 1 9 年度 / 研 究 紀 要 第 1 9 号/八尾の渡来文化 < 北大阪ミュージアムネットワーク実行委員会> 北大阪ミュージア ム • ネットワークの構築事業実施報告書 < 尼崎市教育委員会> / 平 成 18 年 度 年 報 / 西東三鬼資料目録/庄野ヒカルの世界花と子どもの画家 尼崎市文化財調査報告書第3 7 集 発 掘 調 査 83 秋尾敏『 ア • ラ • カルト句集』 3 - 3 施設の概要 《野田市郷土博物館》 〇所在地 野田市野田 370 番地の 8 〇施設概要 ①敷地面積 5,057.21ni (含野田市市民会館敷地) ※ その他隣接地に駐車場970.28 m 有り ②建物の構造 鉄筋コンクリート2 階建 ③延床面積 393 m ©その他付属建物 事務室( 軽量鉄骨 2 階 建 33 ir i) 、学 芸 員 室 ( 木造瓦葺平屋 4 5 iri)、 屋外便所( 木造瓦葺平屋 2 5 iri) 、資 觀 管 食 庫 ( 木造瓦葺平屋 9 9 iri) ⑤別施設 上花輪資酿管庫( 軽量鉄骨 2 階 建 216 ni) ※ 所 在 地 野 田 市 野 田 849 番地 ⑥資料数 18,014 点 ( 平 成 2 0 年 3 月現在) 《野田市市民会館》 〇所在地 野田市野田 370 番地の 8 〇施設概要 ①建物の構造 木造瓦葺平屋 ②延床面積 618 m ③主要施設 和 室 10 畳 2 室、和 室 8 畳 4 室、和 室 6 畳 2 室、和 室 4 畳 半 1 室、 和 室 4 畳 1 室、板の間約 16 畳 1 室他 ©その他付属建物 茶 室 26.19 ni (松樹庵) 84 3 - 4 条例•規則等 (85p — 94p 省略) 85 3 - 5 施設の運営組織 野田市郷土博物館と野田市市民会館は平成 19 年度より指定管理者である N P O 法人野田文化広場に よっ て一体的に管理運営されている。N P O 法人野田文化広場は平成 17 年設立 ( 平 成 17 年 5 月法人格 認証)し、設立当初より「 文化によるまちづくり」を掲げ、寺子屋講座、観月会、山中直治記念コンサー トといったまちづくり事業、キャリアデザイン事業に取り組んできた。指定管理者として選定されてか らは、従来のイベントは自主事業として継続しながら、新たに博物館企画事業委員会および博物館経営 委員会を組織し、野田市の承認を得た事業計画を元に郷土博物館. 市民会館の指定管理事業の企画. 実 施にあたっている。 組 織 図 (平 成 2 1 年 1 2 月 3 1 日現 在 ) 事務局長 ム 経 経 営 委 営 員 S 長 ム 個 人 情 報 管 理 博物館企画事業委員長 企画事業委員長 企 画 事 業 個 人 情 報 管 理 委 員 ム 長 博 物 館 企 画 事 業 委 員 描 T 导 物 館 経 呂 委 員 3* 博 物 館 経 営 委 員 ム 野田市郷土博物館 野田市市民会館 指定管理事業 名誉館長館長 事務員、用務員、 学芸員臨時雇用職員- 資料整理員、学芸員補助員、 清掃作業員、夜間管理員 自主事業 3 — 6 役員 理事長 加藤純章 副理事長 山本章裕 理事 (事務局長) 金 山 喜 昭 理 事 秋葉啓子 理 事 足立博志 理 事 石山啓ニ郎 理 事 加藤満子 理 事 小林照男 理 事 下津谷達男 理 事 神宮善太郎 理 事 関根一男 理 事 染 谷 慧 理 事 染谷幸雄 理 事 髙梨綾子 理 事 中村政道 理 事 土生谷博之 理 事 平井賢吾 理 事 皆川浩ー 監 事 青木栄子 監 事 須田敏男 顧 問 茂木佐平治 3 - 7 職員 名誉館長 加藤純章 館 長 関根一男 学 芸 員 柏 女 弘 道 学芸員 田尻美和子 学芸員 佐藤正三郎 学 芸 員 猪 股 寛 事務員 溘谷由梨子 95 96
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