ご成人おめでとうございます!!

▲ご成人おめでとうございます!! (1月11日 美浜町成人式)
2015
2月
平成27年2月号 No.872
CONTENTS
目次
2月の行事カレンダー …………………………2
春の文協まつりのお知らせ ……………………3
平成27年度 美浜町臨時職員募集 …………4
確定申告のお知らせ ……………………………6
パスポートの申請・受け取りが役場で行えます …8
国民年金保険料の納め忘れはありませんか? ……9
こんにちは 環境保全課です ………………10
保健センターだより …………………………12
放課後児童クラブ入会の募集 ………………14
広告入り窓口封筒無償提供者募集・河和児童館だより …15
マイスタディ・マイプロデュース講座募集 …16
家庭教育推進連絡会議だより ………………17
図書館へ行こう ………………………………18
暮らしを守る 知多南部消防署です ………19
知多南部消防組合・知多南部衛生組合 決算公表 …20
議会だより ……………………………………22
フォトニュース ………………………………29
愛知駅伝大会結果 ……………………………32
美浜町消防団出初式 …………………………33
暮らしの情報ひろば …………………………34
美浜町文化財の紹介・ほのぼの日記 ………39
ご成人おめでとうございます ………………40
2
お成
疲人
れ式
様実
で行
し委
た員
。の
皆
さ
ん
、
行事カレンダー
2015.February
SUN
MON
同報無線放送内容問合せ先
(役場からの放送に限る)
☎83-0135
TUE
WED
THU
1
2
10:00 水野屋敷茶会
スポ少冬季卓球大会
12:30 麻しん・風しん 12:30 日本脳炎(保セ) 第2回学習発表会
10:30 おはなし会
(保セ)
(図書館)
(上野間小)
町県民税(第4期)、国民健
12:45 1歳6か月児健診
康保険税(第7期)納期限
(保セ)
水道料金(12-1月分)納期限
12:45 はじめまして絵本
(保セ)
3
節分
4
5
FRI
2
月
の
行
事
カ
レ
ン
ダ
ー
SAT
6
7
12:30 四種混合(保セ) 10:30 おはなし会
(図書館)
体育館・心育館休館日
8
9
10
11建国記念の日 12
12:40 1歳はっぴー教室
(保セ)
9:15 パパママ教室
9:30 里山クラブ
(野間義朝の森)
全美浜卓球大会
13
14
9:00 心配ごと相談
(美浜町福祉センター)
10:00 消費生活相談
10:30 おはなし会
(図書館)
10:00 子育て相談
(保セ)
12:45 3歳児健診
(保セ)
10:30 おはなし会
(図書館)
19
体育館・心育館休館日
15
16
17
社会人バドミントン大会 確定申告受付
(2/16~3/16)
20
21
10:00 わいわい育児広場 12:45 はじめまして絵本 9:30 みはま寿大学
閉校式(総体)
(保セ)
(保セ)
12:30 BCG(保セ)
13:00 4か月児健診(保セ) 10:30 おはなし会
(図書館)
13:30 健康相談(保セ)
18
10:00 すくすく計測
(保セ)
10:30 おはなし会
(図書館)
24
27
28
体育館・心育館休館日
22
23
8:45 日曜粗大ごみ受入 10:00 献血(保セ)
(知南ク)
あいちベテランペタン
ク大会
25
26
9:00 心配ごと相談
(野間公民館)
15:00 町長対話室
10:30 おはなし会
12:30 四種混合(保セ) 10:30 おはなし会
(図書館)
13:30 保健師相談
(図書館)
13:00 リフォーム無料 (保セ)
相談
体育館・心育館休館日
2月分別収集
資源ごみ・不燃ごみの
環境保全課
収集は当日朝8時までに (内線217)
分 別 収 集 日
実 施 地 区
10日(火)・24日(火)
布土、時志、北方、河和、
新浦戸、浦戸、古布、豊丘
12日(木)・26日(木)
小野浦、野間、奥田、
新栄、上野間
26日(木)
美浜緑苑
図書館休館日(館内整理日)
心配ごと相談(午前9時〜正午)
2月12日(木) 美浜町福祉センター
2月25日(水) 野間公民館 消費生活相談(午前10時〜正午・午後1時〜4時)
2月12日(木) 役場1階町民相談室
2月の納税 納期限3月2日(月)
固定資産税・都市計画税(第4期)
国民健康保険税(第8期)
3月2日(月)役場税務課で午後8時まで納税ができます。
無料登記・法律相談会開催のお知らせ
相談内容 不動産の贈与や相続、会社の設立、役員変更
など。簡易裁判所への訴訟、裁判所に提出する書類な
どに関するご相談、多重債務に関するご相談 他
日 時 2月14日(土)〜3月28日(土)までの毎週土曜日
午後1時〜4時まで
相談員 愛知県司法書士会半田支部会員
税務課(内線248)
予約制
場 所 半田総合相談センター(愛知県司法書士会半田
支部事務所内)
半田市昭和町二丁目48番地 三愛ビル3階
予約受付時間 平日午前10時〜正午 午後1時〜4時
(ただし、祝日、木曜日を除く)
☎32-8896
広報みはま 2015.02
2
春
の
文
協
ま
つ
り
の
お
知
ら
せ
3
広報みはま 2015.02
平
成
27
年
度
美
浜
町
臨
時
職
員
募
集
応募資格は、昭和25年4月2日以降生まれの方です。なお身体障害者手帳を所持し
ている方で、口頭試験による面接試験対応ができ、自力による通勤及び介護者なしで
勤務が可能な方も応募いただけます。
履歴書を持参し、各担当課にお申込みください。詳細につきましては、各担当課ま
でお問合せください。
担当課
税務課
資産税係
内線351
職 種
募集人員
雇用期間
応 募 資 格
勤務時間
賃金等
受付期間 試験日
一般事務
簡単なパソコン操作がで
1日
H27.4.1〜
1
き、社会保険及び雇用 7時間45分
H28.3.31
保険に加入できる方
週5日
1時間当り
820円
1日当り
6,355円
2.2〜
決定次
2.16 第連絡
家庭児童
相談員
学校教育法(昭和22年
法律第26号)に基づく
大学において、児童福祉、
社会福祉、児童学、心
理学、教育学若しくは
H27.4.1〜 社会学を専修する学科
1
H28.3.31 又はこれらに相当する課
(204日間) 程を修めて卒業した方又
は社会福祉主事として2
年以上児童福祉事業に
従事した経験を有する方
で、社会保険及び雇用
保険に加入できる方
1時間当り
1,120円
1日当り
6,720円
1日
6時間
週4日
H27.4.1〜 保育士資格を有する方
1日
保育所保育士 若干名
H28.3.31 で、社会保険及び雇用 7時間30分
(243日間) 保険に加入できる方
週5日
子育て支援課
内線
222・262
H27.4.1〜 調理経験のある方で、雇
H28.3.31 用保険に加入できる方
(243日間)
1日
4時間
週5日
1時間当り
1,070円
1日当り
8,025円
1時間当り
890円
1日当り
3,560円
保育所調理員
3
児童厚生員
(児童館)
1時間当り
平日6時間 平日1,050円
H27.4.1〜 教員、保育士等資格を
土・日・祝日 土日祝1,200円
2
H28.3.31 有する方で、土・日・
1日当り
7時間30分
(132日間) 祝日も勤務できる方
週2〜3日 平日6,300円
土日祝9,000円
ファミリー
サポート
センター
H27.4.1〜 保育士資格を有する方
1
H28.3.31 で、社会保険及び雇用
(240日間) 保険に加入できる方
1日
6時間
週5日
1時間当り
1,050円
1日当り
7,875円
保育所看護師
H27.4.1〜 看護師資格を有する方
1
H28.3.31 で、社会保険及び雇用
(243日間) 保険に加入できる方
1日
7時間
週5日
1時間当り
1,260円
1日当り
8,820円
2.2〜
決定次
2.13 第連絡
広報みはま 2015.02
4
担当課
健康推進課
内線287
平
成
27
年
度
美
浜
町
臨
時
職
員
募
集
職 種
保健師
都市計画課 都市公園清掃
内線245
管理人
水道課
内線239
一般事務
適応指導教室
指導員
特別支援学級
アシスタント
募集人員
勤務時間
賃金等
受付期間 試験日
H27.4.1〜 保健師資格を有し、社
1
H28.3.31 会保険及び雇用保険に
(240日間) 加入できる方
1日
6時間
週5日
1時間当り
1,440円
1日当り
8,640円
2.2〜
決定次
2.16 第連絡
4
都市公園清掃業務が可
H27.4.1〜
能で、社会保険及び雇
H28.3.31
用保険に加入できる方
1日
6時間
週5日
1時間当り
980円
1日当り
5,880円
2.2〜
決定次
2.16 第連絡
1
H27.4.1〜
簡単なパソコン操作がで
H28.3.31
きる方
(156日間)
1日
5時間
週3日
1時間当り
820円
1日当り
4,100円
2.2〜
決定次
2.16 第連絡
1
小中教員・養護教諭い
H27.4.1〜 ずれかの資格を有し、社
H28.3.31 会保険及び雇用保険に
(215日間) 加入できる方
1日
6時間
週5日
1時間当り
1,120円
1日当り
6,720円
2
教員・保育士・介護福
H27.4.1〜
祉士いずれかの資格を有
H28.3.31
し、社会保険及び雇用
(201日間)
保険に加入できる方
1日
7時間
週5日
1時間当り
1,120円
1日当り
7,840円
4
小学校の通常学級で児
H27.4.1〜
童の生活支援に適し、
H28.3.31
社会保険及び雇用保険
(201日間)
に加入できる方
1日
6時間
週5日
1時間当り
890円
1日当り
5,340円
1
H27.4.1〜
H28.3.31 雇用保険に加入できる方
(191日間)
1日
4時間
週5日
1時間当り
820円
1日当り
3,280円
1
H27.4.1〜
簡単なパソコン操作がで
H28.3.31
きる方
(45日間)
1日
4時間
週2日
1時間当り
820円
1日当り
3,280円
5
総合公園体育館
平日
17:00〜22:00
5時間
土、日、祝日
平日・土・日・祝日を 8:30〜17:15
H27.4.1〜
問わず、午後10時まで 7時間45分
H28.3.31
17:00〜22:00
勤務でき健康な方
5時間
生涯学習センター
18:00〜22:00
4時間
※月平均10日勤務
学校教育課
内線225
学校生活
支援員
給食配膳員
学校図書受入
事務員
生涯学習課 総合公園体育館
(総合公園
及び
体育館) 生涯学習センター
☎82-5200
管理人
5
広報みはま 2015.02
雇用期間
応 募 資 格
1時間当り
890円
2.2〜
決定次
2.16 第連絡
2.1〜
決定次
2.13 第連絡
確
定
申
告
の
お
知
ら
せ
○所得税・町県民税の申告が始まります。
税務課(内線250・350)
正しい自主申告と自主納付をしていただくために、下記のとおり申告会場を
設けますので、最寄りの会場でお気軽にご相談ください。
美浜町の申告会場
日 程
2月5日(木)
地 区
野間
会 場
開 設 時 間
野
間
公
民
館
奥田
奥
田
公
民
館
小野浦
小野浦老人憩いの家
午前9時30分〜11時
古布・矢梨・切山
河 和 南 部 公 民 館
午後1時〜3時
2月10日(火)
布土・時志
布
2月12日(木)
上野間・美浜緑苑
上
午前9時30分〜11時30分
午後1時〜3時
2月16日(月)
〜3月16日(月)
全町
※ただし、土・日曜日
・祝日は除く
役場1階町民ホール
2月6日(金)
2月9日(月)
土
野
公
間
民
公
民
館
館
午前9時30分〜11時30分
午後1時〜3時
午前9時〜11時30分
午後1時〜4時
◆町県民税の申告書は、個別の郵送を行っていません。郵送での提出を希望される方は、役場税務課ま
でご連絡いただくか、町ホームページ(http://www.town.aichi-mihama.lg.jp)からダウンロード
してください。
◆事業所得・譲渡所得に係る所得税・消費税及び贈与税の申告相談が必要な方は、半田税務署の申告会
場で実施します。(美浜町内の申告会場では受付できません。)
問合先
税務課 ☎82-1111(内線250・350)
【半田税務署からのお知らせ】
税務職員を装った者からの不審な電話にご注意ください!!
■国税局や税務署の職員を名乗る者から電話があり、アンケートや年金受給調査と称して、年齢
や家族構成、年金の受給状況、預金残高、口座情報などについて聞き出そうとする事例が発生
しています。
※不審な電話があった場合には、即答を避け、①相手の所属部署、②氏名、③電話番号を確認し
た上で一旦電話を切り、最寄りの税務署にお問合せください。
【問合先】 半田税務署 総務課 ☎21-3141
広報みはま 2015.02
6
確
定
申
告
の
お
知
ら
せ
半田税務署の確定申告会場
日 程
2月16日(月)〜3月16日(月)
の平日(月〜金)
申 告 会 場
開 設 時 間
住 吉 福 祉 文 化 会 館
午前9時〜午後5時
(午後4時以降、混雑している場合は、
案内を早めに締め切ることがあります。)
2月22日及び3月1日の日曜日
※税務署は、通常、土・日・祝日は閉庁しております。
◆所得税及び贈与税は3月16日(月)、消費税及び地方消費税は
3月31日(火)が申告及び納税の期限です。
◆会場では、ご自身で確定申告書を作成していただきますよう
お願いします。
◆職員による申告書の計算確認は行いませんので、あらかじめ
ご了承ください。(計算確認をご希望の方は、ご自身で会場
に設置されたパソコンを操作して行ってください。)
◆駐車場に限りがございますので、ご来場の際には、できる限
り公共交通機関をご利用ください。
◆期間中は、半田税務署内では申告書の作成指導は行っており
ませんが、作成済みの申告書を提出することはできます。
また、郵送での提出も可能です。
◆確定申告書の作成には、国税庁ホームページ(http://www.nta.go.jp)の「確定申告書等作成コーナー」を
ご利用ください。
◆国税電子申告納税システム(e-Tax)をご利用ください。e-Taxを利用すれば、税務署等へ出向かなくても、
申告・納税ができます。詳しくは、e-Taxホームページ(http://www.e-tax.nta.go.jp)で!
【問合先】 半田税務署 ☎21-3141
税理士による無料税務相談会場
開 設 日
会 場
①
げ ん き の 郷 あ す な ろ 舎
②
東 海 市 立 商 工 セ ン タ ー
③
知 多 市 勤 労 文 化 会 館
2月
18
19
20
23
24
25
26
27
水
木
金
月
火
水
木
金
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
※相談は午前9時30分から開始し、午後4時に終了いたします。
(ただし、正午〜午後1時まで休憩します。
)
なお、会場の混雑状況等によっては、早めに受付を終了させていただく場合があります。
*相談対象者は、
1. 平成26年分の青色事業専従者給与額・青色申告特別控除額又は事業専従者控除額を控除する前の所得金額が、
300万円以下の方。給与所得者及び年金受給者。なお、譲渡・山林所得のある方、贈与税の申告をする方に
ついては、上記会場では受付できません。
2. 消費税の課税事業者である場合には、基準期間(平成24年分)の課税売上高が3,000万円以下で、
2. かつ1に該当する方。
会場へはできる限り申告されるご本人がお出掛けください。(やむを得ない場合は、事業内容や相談される
内容が分かるご家族の方でも結構です。)
7
広報みはま 2015.02
4月1日(水)開始
旅券(パスポート)の申請・受け取りが役場で行えます
パ
ス
ポ
ー
ト
の
申
請
・
受
け
取
り
が
役
場
で
行
え
ま
す
愛知県で行っている旅券(パスポート)の申請・受け取りが、4月1日(水)から美浜町役場で行えるようにな
ります。
◆取扱日時
平日の午前9時〜午後5時 ※年末年始を除く
◆取扱場所
住民課戸籍住民係(内線259)
◆申請・受け取りのできる方
日本国籍を有し、町内に住民登録のある方
◆申請に必要なもの
一般旅券発給申請書(二十歳未満の方は5年用パスポートのみ)
戸籍謄本(全部事項証明書)又は戸籍抄本(個人事項証明書)
(いずれも発行日から6か月以内のもの)
3 次の条件を満たす写真1枚
・6か月以内に撮影されたもの ・背景や影のないもの
・ふちなしで各寸法を満たしているもの(右図参照)
・鮮明な画質のもの
・申請者本人が一人で写ったもの ・カラー、白黒のどちらでも可
・正面を向き、無帽、無表情のもの
※規格に合わない場合は、取り直しが必要になります。
1
2
前回取得したパスポート(期限切れでもご持参ください。)
本人確認書類 ※①がない場合は②
①1点でよい書類
パスポート(有効なもの又は失効後6か月以内のもの)、運転免許証(現住所へ住所変更手続きがされている
もの)、住民基本台帳カード(写真付き)、船員手帳、小型船舶操縦免許証、官公庁等職員の身分証明書(写真
付き)、身体障害者手帳(写真付き)など
②2点必要な書類
※㋐+㋐又は㋐+㋑
㋐ 健康保険証、後期高齢者医療被保険者証、年金手帳又は年金証書、印鑑登録証明書(6か月以内に発行
されたもの)と登録されている印鑑、介護保険被保険者証など
㋑ 学生証、生徒手帳、会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書(いずれも写真付きで生年月日
又は住所が記載されているもの)、町県民税の納税証明書又は非課税証明書(6か月以内に発行されたもの)
など
4
5
◆受け取り方法
受け取り日は、申請日から役場の閉庁日を除いて8日目以降になります。(写真などが規格に合わないなどの
理由で、8日間で用意できない場合があります。余裕を持って申請してください。)
旅券の受け取りには、必ずご本人がお越しください。代理での受け取りはできません。受け取り時には一般
旅券受領書と手数料(下表)が必要です。収入印紙と愛知県収入証紙で納入してください。収入印紙と愛知県収
入証紙は、役場会計課で4月1日より取り扱います。
■表:手数料
種 類
収入印紙
愛知県収入証紙
合 計
10年用
14,000円
2,000円
16,000円
5年用
※12歳以上
09,000円
2,000円
11,000円
5年用
※12歳以下
04,000円
2,000円
06,000円
◆注意事項
・役場で取り扱う申請は、新規申請(初めて、期限切れ、残り1年未満切り替え)や訂正、増補、紛失などです。
・他の都道府県又は美浜町以外の愛知県内に住民票があり、生活の本拠が美浜町にある方は、事前にご連絡く
ださい。
・3名以上がまとまって申請や受け取りを行う場合は、事前にご連絡ください。
・4月の申請・受け取りは混雑が予想されます。時間に余裕を持ってお越しください。
広報みはま 2015.02
8
国
民
年
金
保
険
料
の
納
め
忘
れ
は
あ
り
ま
せ
ん
か
?
国民年金保険料の納付のご案内を行っています
年金事務所では、国民年金保険料の納付が確認できていない方に、職員や国民年金推進員が身分
証明書を携帯のうえ、ご自宅を訪問して保険料の納付案内や口座振替のお願いなどを行っています。
また、委託をした民間業者から電話による納付のご案内もさせていただいています。これらの納
付案内は、土・日・祝日や夜間などにも行っています。
年金事務所や社会保険の職員を名乗った訪問・電話について不審な点がありましたら、所属・氏
名をご確認いただき、半田年金事務所にご相談ください。
「社会保険料控除(国民年金)控除証明書」について
納めた国民年金保険料は、全額が社会保険料控除の対象となります。
年末調整や、確定申告で国民年金保険料を社会保険料控除として申告するときは、「社会保険料
(国民年金保険料)控除証明書」が必要になります。
証明書は11月上旬に日本年金機構本部から送付されています。年末調整及び確定申告の際にお使い
ください。また、昨年10月1日以降に初めて保険料を納付された方は、2月上旬に送付されます。
「社会保険料控除(国民年金)控除証明書」Q&A
Q1 控除証明書をなくしてしまいました。どうしたらいいのですか?
A1 控除専用ダイヤル☎0570-058-555へご連絡ください。または、半田年金事務所で再発行
の手続きをしてください。年金番号が必要となります。
Q2 平成26年度に国民年金保険料を2年前納したときは、どのように申告すればいいのでしょう
か?
A2 2年前納により納めた国民年金保険料を所得より控除する場合、以下のいずれかを選択す
ることができます。
①全額を納めた年に控除
→日本年金機構よりお送りした「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」の「納付済
保険料の証明額」欄に記載されている額が控除額となります。
②各年分の保険料に相当する額を各年に控除
→申告者ご自身で「社会保険料(国民年金保険料)控除額明細書」に各年分の控除額等を
記入し、確定申告の際に控除証明書とともに提出してください。
問合先:半田年金事務所(☎21-2322)
9
広報みはま 2015.02
自然観察会
参加者募集!!
(内線216・217)
冬鳥の観察・カワウの子育て観察
鳥の種類にはこの周辺に一年中いる鳥や渡ってくる鳥、
群れでいる鳥や一羽でいる鳥などいろいろな鳥がいます。
そんな鳥たちの冬の様子を三河湾国定公園の特別保護
地区である鵜の池周辺で観察してみませんか!
日 時
3月8日(日)
午前9時30分〜
集合場所 美浜町総合公園体育館駐車場
参加費 50円(保険料)
持ち物 双眼鏡(町貸与有)・図鑑
その他 小学生以下は保護者同伴で参加してください。
なお、事前申込みは不要です。
指導は知多自然観察会の指導員の皆さんです。
問合先 岩井 ☎87-5661
知多自然観察会ホームページ
(http://chitakan.com/)
美浜里山クラブ
〜「義朝の森」整備・春野菜の
種まき・今年度の反省〜
自然豊かな野間内扇、義朝の森の整備や、「も
ぎたて畑」への春野菜の種まきなどに参加してみ
ませんか?
日 時 3月8日(日)
午前9時30分〜
場 所 野間内扇地内 義朝の森
参加費 大人300円・小学生200円(保険代等)
その他
弁当持参でお越しください。また、小学生以下
が参加される場合は、保護者同伴でお願いします。
こ
ん
に
ち
は
環
境
保
全
課
で
す
事前申込は不要ですが、不明な点等は、担当の
榊原 ☎21-3497 又は、美浜里山クラブのHP
(http://mhmsatoyama.web.fc2.com/)をご
覧ください。
下記の日曜日に粗大ごみ・小型家電をクリーンセンターで受入します。
2月22日
注意:当日は、粗大ごみ・小型家電に限り受入となりますので、ご了承ください。
※搬入される方は、下記の申請書を切り取り、必要事項を記入のうえ、当日必ずご持参ください。
切り取り
2月22日(日)実施の粗大ごみ搬入申請書
住 所
申 請 者
氏 名
美浜町 (事業者の
方は社名、
代表者名)
◇搬入するごみ
粗大資源
粗大可燃
粗大家電
小型家電
注意
受付番号
電話番号
※該当するものに○を付してください。
自転車、ファンヒーター、スチール製事務机、米びつ、ミシン
木製家具類、布団、畳、じゅうたん、マットレス、ソファー
ビデオデッキ、扇風機、掃除機、電子ジャー、マッサージ機
パソコン、携帯電話、デジタルカメラ、ゲーム機、電子辞書、カーナビ
その他
・ごみの受入時間は、午前8時45分から正午までです。
・事業系ごみについては、10㎏当たり120円の手数料が掛かります。
・両町(美浜町・南知多町)以外のごみは、受入できません。
・搬入の際、運転免許証等で本人確認をさせていただくことがあります。
・小型家電は回収ボックス又は2番ストックヤードに投入し、パソコンは職員に渡してください。
・テレビ、洗濯機、衣類乾燥機、エアコン、冷蔵庫、冷凍庫、漁具、農機具、産業機器等は、受入できません。詳細につい
ては「平成26年度 ごみの分別方法」をご覧ください。
上記注意事項を遵守し、ごみを搬入します。
知多南部衛生組合管理者 様
問合先:知多南部衛生組合 ☎62-0402 若しくは環境保全課(内線217)
広報みはま 2015.02
10
電動式生ごみ処理機(乾燥式)を
貸し出します
こ
ん
に
ち
は
環
境
保
全
課
で
す
家庭から出る生ごみの減量を体験してみませんか。
生ごみ減量の手軽さを理解していただきながら、ごみ減量を進め
るため生ごみ処理機の貸出をしています。
【貸出処理機】
・処理方法 乾燥式(屋内設置型)
・外形寸法 幅268㎜×奥行き365㎜×高さ550㎜
・本体質量 約12kg ・最大処理量 1回約2.0kg
・連続投入能力(約400g/日の場合)約2週間
【貸出期間等】
原則3週間以内(1世帯1台1回限り)
【貸出条件】
①町内に住所を有し、かつ、居住している方で、生ごみ処理機の
適切な設置場所があり、適正に維持管理できること。(屋内設
置型。アースの接続が必要です。)
②生ごみ処理機の電気代は、貸し出しを受けた方のご負担です。
③町が実施するアンケートにご記入いただきます。
【貸出台数】
2台(申込順)
※使用された方から返却され次第、順次貸し出します。
【申込方法】
事前にお電話で、貸出し状況等をご確認のうえ、環境保全課へお
越しください。貸出申込書を来庁時に記入していただきます。認印、
運転免許証等の身分証明書をご持参ください。
家庭用生ごみ処理機の
補助制度を
ご利用ください
生ごみは家庭から出るごみの3分の1以
上を占めています。美浜町ではごみ減量化
対策の一環として、生ごみ処理機の補助
制度があります。町内の業者で購入してい
ただければ補助金が受けられますので、必
ず購入前に申請してください。
■『電動式生ごみ処理機』
1世帯につき、1処理機まで
補助金額
購入金額の1/2(18,000円を限度)まで
■『生ごみ堆肥化容器(コンポスト)
』
1世帯につき、2容器分まで
補助金額
1容器につき購入金額の1/2(2,700円
を限度)まで
詳しくは、環境保全課までお問合せく
ださい。
知多南部衛生組合非常勤職員募集
勤務内容・募集人員
A計量業務作業員 ……………………………………………1名
B埋立・リサイクルプラザ業務作業員 ……………………1名
Cごみ処理業務作業員 ………………………………………8名
D残渣運搬・リサイクルプラザ業務作業員 ………………2名
E資源再生業務作業員 ………………………………………1名
勤務条件
①勤務時間等
・A計量業務作業員 平日7時間45分 土曜日4時間
(概ね週5日程度の勤務)
・B埋立・リサイクルプラザ業務作業員
平日7時間45分(概ね週3日程度の勤務)
・Cごみ処理業務作業員 平日7時間45分 土曜日4時間
(概ね週3日程度の勤務)
・D残渣運搬・リサイクルプラザ業務作業員 平日7時間45分
(概ね週3日程度の勤務)
・E資源再生業務作業員 平日7時間45分
(概ね週1日程度の勤務)
②賃金等 1時間当り1,200円
・通勤手当は、本組合で定めた額
③雇用期間 平成27年4月1日〜平成28年3月31日まで
受付期間 2月16日(月)〜2月27日(金)までの土・日曜日を除く
午前8時30分〜午後5時まで
応募資格
美浜町又は南知多町に在住し、平成27年4月1日現在で満66歳
未満の健康な方
A計量業務作業員…パソコン操作(ワード・エクセル)ができる方
Cごみ処理業務作業員…フォークリフトの作業有資格者で作業
経験のある方を希望しますが、資格がなくても応募できます。
D残渣運搬・リサイクルプラザ業務作業員…4トンダンプの有
資格者で運転ができる方
E資源再生業務作業員…自転車の修理ができる方
提出書類
・申込者全員 自筆申込書(申込書は知多南部クリーンセンタ
ーにあり、知多南部衛生組合ホームページからでもダウンロー
ドできます。)http://chitananbu.com/
・Cごみ処理業務作業員…フォークリフトの作業資格を有する方
は証明できる書類
・D残渣運搬・リサイクルプラザ業務作業員…4トンダンプを
運転できる自動車運転免許証
採用試験 3月6日(金)
そ の 他 詳しくは、総務課までお問合せください。
申込・問合先 知多南部衛生組合 総務課 ☎62-0402
食と健康の館からのお知らせ ☎83-3600
誰でも描けるお地蔵様
日 時 6月までの毎月第4月曜日
午前10時30分〜正午
場 所 食と健康の館
参加費 各回それぞれ1,800円(税込)
(受講料、材料費込)
講 師 にわぜんきゅう先生
定 員 30名
申込先 食と健康の館
11
広報みはま 2015.02
トールペイント体験講座
日 時 3月1日(日)、2日(月)のどちらか
午前10時〜正午
場 所 食と健康の館
参加費 1,000円(税込)
(受講料、材料費込)
講 師 原嶋喜久代先生
定 員 各16名
持ち物 筆記用具、エプロン
申込先 食と健康の館
2月の休日急病当番医
当番日
当 番 医
診療場所
当番医師
診療科目
1日(日) (医)共生会 南 知 多 病 院 (豊丘) 内科
電話番号
65-1111
8日(日) 知多厚生病院(担当医:前田医院) 内科・小児科 82-0395
11日(水) 大 岩 医 院 (内海) 内科
62-0138
15日(日) (医) 顕 心 会 辻 医 院 内科・小児科 82-0106
各種健診・予防接種・教室・募集などの
お知らせをまとめました。
◎受付時間は、午前9時〜正午までです。都合により変更になる場合があります。 健康推進課 ☎82-1111(内線287・289)
22日(日) (医)浜田整形外科・内科クリニック(古布) 整形外科・内科 82-5511
==
〈子どもの健康診査〉
==
4か月児健診は赤ちゃん訪問で案内、1歳6か月児・3
歳児健診は個別通知します。場所は保健センターです。
◎4か月児健康診査とお母さんの歯科相談
(平成26年10月生まれ)
期 日 2月18日(水)
受 付 午後1時〜1時30分
持ち物 母子健康手帳・お母さんの歯ブラシ
◎1歳6か月児健康診査とフッ素塗布
(平成25年7月生まれ)
期 日 2月4日(水)
受 付 午後0時45分〜1時10分
持ち物 母子健康手帳・歯ブラシ・コップ・タオル
◎3歳児健康診査とフッ素塗布
(平成24年2月生まれ)
期 日 2月13日(金)
受 付 午後0時45分〜1時15分
持ち物 母子健康手帳・歯ブラシ・コップ・タオル
==
〈子育て相談(予約制)
〉
==
日 時 2月13日(金) 午前10時〜11時
場 所 保健センター
==
〈すくすく計測〉
==
身体測定とお友達づくり、相談などを行っています。
日 時 2月20日(金) 午前10時〜11時
場 所 保健センター
対象者 どなたでも
持ち物 すくすくカード(持っている方のみ)
==
〈お子さんの事故予防〉
==
すくすく計測の偶数月に事故予防のポイントアドバイスを聞こう!!
日 時 2月20日(金) 午前10時30分〜11時
場 所 保健センター
講 師 都筑恵美子さん(日本赤十字幼児安全指導員)
離乳食・事故防止編
保
健
セ
ン
タ
ー
だ
よ
り
〈予約制 定員20名〉
日 時 2月17日(火) 午前10時〜11時30分
対象者 平成26年7月・8月生
持ち物 母子健康手帳
内 容 消防士による事故の予防、離乳食の話と試食
期 日 2月10日(火)
対象児 平成25年12月・平成26年1月生まれのお子さん
お子さんの
★歯科健診とフッ素塗布
★普段のお手入れ・ブラッシングのお話
内 容
★虫歯予防のお話
保護者の方の
★歯科健診 場
所 保健センター
受付時間
①12:40 ②13:10 ③13:40
受付時間までにお越しください。
持 ち 物
母子健康手帳、仕上げ磨き用歯ブラシ、コップ
タオル
*全員対象の教室です。欠席される場合はご連絡ください。
◎医師と栄養士・保健師による健康相談
日 時 2月17日(火) 午後1時30分〜3時
◎保健師による健康相談
日 時 2月27日(金) 午後1時30分〜3時
対象者 どなたでも
申込先 保健センター
==
〈子育て何でも相談コーナー〉
==
子育てネットワーカーが子育ての悩みをお聞きします。
子育て応援ホットライン
(子育て相談専用電話)です!!
☎82-1328
時間 午前8時30分〜午後5時15分
内容 子育て・しつけ等の相談
保健師が対応します。
パパ!! 赤ちゃんをお風呂に入れてね!!
日 時 2月8日(日) 午前9時15分〜11時40分
対象者 妊婦さんとお父さんになる方
持ち物 母子健康手帳
内 容 赤ちゃんのお風呂実習・赤ちゃん
との生活・妊婦(夫)体験など
申込方法 お電話又は右記のQRコードより携帯電話から
の申込みができます。
歯科編
〈予約制〉
お産に必要な呼吸法と筋トレ、産後の骨盤の矯正にマタニティヨガを体験してみませんか?
日 時 3月3日(火) 午前9時30分〜11時30分
対象者 妊婦さん、産後10か月までのお母さん
持ち物 母子健康手帳・バスタオル
内 容 マタニティ(産前・産後)ヨガ、ミニ講座(歯科編)など
申込方法 お電話又は右記の
QRコードより
携帯電話からの
申込みができます。
広報みはま 2015.02
12
3月の休日急病当番医
当 番 医
診療場所
当番医師
当番日
保
健
セ
ン
タ
ー
だ
よ
り
献血は健康な皆さんのあたたかい
善意により支えられています。
期 日
場 所
受付時間
2月23日 保 健 午前10時〜11時45分
(月)
センター 午後1時〜3時30分
主 催 美浜町献血推進協議会
協 力 美浜ライオンズクラブ
1日(日) (医) 大
岩
医
診療科目
電話番号
院 (豊浜) 内科・小児科 65-0184
8日(日) 知多厚生病院(担当医:榊原医院) 内科・小児科 82-0395
15日(日) (医)浜田整形外科・内科クリニック(古布) 整形外科・内科 82-5511
21日(土) 知多厚生病院(担当医:白井医院) 内科
82-0395
22日(日) (医)共生会 南 知 多 病 院 (豊丘) 内科
65-1111
29日(日) (医) 顕 心 会 辻 医 院 内科・小児科 82-0106
◎受付時間は、午前9時〜正午までです。都合により変更になる場合があります。
健康づくり計画に関する
ご意見を募集します!!
町では、美浜町健康づくり計画「元気ばんざ
いみはま21計画」の第2次計画を健康づくり
に関する関係団体の方や住民代表の方とともに
策定しています。この計画は、個人、地域、行
政が協働して取組み、全体の健康度をあげてい
くものです。昨年アンケート調査をさせて頂き、
たくさんのご意見を頂きました。
生活アンケート調査は無作為で実施させて頂
いているため、健康づくりに関してご意見のあ
る方、ご自分の10年後のありたい姿や私が考え
る健康施策などのご意見を募集します。提出方
法は、窓口(平日8:30〜17:15)、FAX、郵便
のどれでもかまいません。(用紙は何でも結構で
す。保健センターの窓口に用紙があります。)
募集期間 2月1日〜2月20日
内容:10年後の自分のありたい姿(今できる
こと)私が考える健康施策 など
応募規定:美浜町民であること、氏名、年齢、
住所を記載してください。
宛先:〒470-2492美浜町大字河和字北田面106
保健センター「健康づくり計画意見募集」まで
FAX 82-1321
種 別
(
4種混合
ジフテリア
百 日 咳
破 傷 風
ポ リ オ
)
日 本 脳 炎
B
C
初 回 2月6日(金) 平成26年9月・10月生まれ
・
追 加 2月27日(金) 平成25年7月生まれ
平成23年12月・平成24年1月生まれ
第1期
平成22年11月・12月生まれ
2月3日(火) 平成17年度生まれ(小学3年生)
・
第2期
平成8年度生まれ(高校3年生相当)
G 2月17日(火) 平成26年8月生まれ
*受付時間は、午後0時30分〜1時30分(接種開始は午後1時から)
*下記の未接種の方も接種できますので、お越しください。
日本脳炎:平成7年4月2日生〜平成19年4月1日生(特例措置)
平成19年4月2日生〜平成23年10月生
4種混合:生後90か月未満
麻しん風しん混合:第1期(1歳以上2歳未満)
第2期(保育園年長、小学校就学前の1年間)
BCG接種:1歳未満
*不活化ポリオワクチン(90か月未満の方)は、紹介状を発行しますので、保健センター
までお問合せください。
*転入された方は、予防接種の確認のため、ご連絡ください。
高齢者サロンボランティア養成講座参加者募集
協力:美浜町社会福祉協議会
高齢者の閉じこもり防止と近所の人々とのふれあいを
目的にした地域のたまり場、それが「高齢者サロン」で
す。そんなサロンを盛り上げてくれるボランティアを養
成します。
・サロンボランティア活動に興味のある町民
対象者
・既存の高齢者サロンボランティア
日 程 3日間1コース
日 時
内 容
講義「高齢者サロンにおける
2月19日(木)
ボランティア活動について」
① 午後1時30分
日本福祉大学 社会福祉学部
〜3時30分
社会福祉学科 村上 徹也教授
講義・実技「回想法」
2月27日(金)
日本福祉大学 福祉経営学部
② 午後1時30分
医療・福祉マネージメント
〜3時30分
梅本 充子教授
3月5日(木)
③ 午後1時30分
情報交換・交流会 〜3時30分
場 所 保健センター
受講料 無料
定 員 30名
申込・間合先 2月13日(金)までに申込みしてください。
健康推進課 ☎82-1111(内線289)
広報みはま 2015.02
対 象 者
麻しん・風しん 第1期 2月2日(月) 平成26年1月生まれ
平成26年度 みはま地域大学
13
日 程
こんにちは食生活改善推進員です
上手に食べて元気に長生き
"シニアのための料理教室"参加者募集
最近、食事の量が減ったり、単調な食事ばかりになっ
ていませんか!?
高齢者にとって、肥満やメタボよりはるかに警戒が必
要な「低栄養」
。
食生活改善推進員が調理のサポートをしながら、簡単
にできる栄養たっぷりの料理を紹介します。お友達を誘
って、どんどんご参加ください。
日 時 2月26日(木)
午前10時〜午後1時
場 所 保健センター 2階調理室
対象者 町民の方ならどなたでも
定 員 30名
参加料 600円
持ち物 エプロン、三角巾、タオル(手拭用)
申込先 2月20日(金)までに、保健センターに申込みし
てください。
(*定員になり次第締め切ります。
)
☎82-1111(内線289)
主 催 美浜町健康づくり食生活改善協議会
平成27年度放課後児童クラブ入会の募集
平成27年4月から放課後児童クラブを利用する児童を募集します。
開所場所及び定員
河和児童クラブ(布土・河和・南部小学校児童)
河和小学校体育館西 定員25名
奥田児童クラブ(野間・奥田・上野間小学校児童)
奥田小学校校舎内 定員25名
対象児童
保護者等が就労等により、昼間家庭にいないため帰宅後の児童
の面倒を見ることが出来ない、町内の小学校に通学する1年生か
ら3年生までの児童(定員に空きがある場合は4年生以上も可能)
▲河和児童クラブ
開所日・時間
平日(月〜金曜日)…………………………:学校終了後〜午後7時
土曜日、長期休業期間(夏休み期間等)…:午前8時〜午後7時
閉所日
日曜日及び祝日、盆期間中(8月13日〜15日)、年末年始
(12月29日〜1月4日)、その他町長が必要と認めた日
利用料等 利用料 月額9,000円 おやつ代 月額1,000円
入会手続
申込書類は、子育て支援課にあります。
1 申込書及び添付書類
ア 放課後児童クラブ入会申込書
イ 就労証明書等、保護者等が昼間家庭にいない状況を証明する
書類(保護者及び同居親族)
▲奥田児童クラブ
2 入会申込受付
ア 受付期間 2月2日(月)〜2月16日(月)(土・日曜日、祝日を除く)
イ 受付時間 午前8時30分〜午後5時15分
ウ 受付場所 子育て支援課
3 入会許可決定
3月6日(金)までに入会の可否を決定し、保護者に通知します。入会の可否決定については、家庭の状況を
考慮し決定します。また、低学年(1年生)の児童を優先します。入会希望児童数が定員を超えた場合は、公
開抽選にて決定いたします。
4 入会の取消
入会許可決定後に入会要件を欠いた場合や虚偽の申込により入会した場合などは、入会の許可を取り消しい
たします。
その他
1 学校から児童クラブまでの移動は、児童のみになります。河和小学校・奥田小学校以外の児童の移動は、
タクシー移送(学校から児童クラブまでの間)になります。タクシーは、子育て支援課で手配をいたします。
ただし、平日のお迎え、土曜日・長期休業期間(夏休み、冬休み、春休み)等の送迎については、保護者
で行っていただきます。
2 土曜日及び長期休業期間等の昼食については、お弁当持参となります。
3 原則として、学習指導は行いません。
4 利用は1年間を基本としますが、家庭状況により1か月単位での利用も可能です。ただし、夏休み、冬休み、
春休みの長期休業期間のみの利用はできません。
問合先 子育て支援課(内線262)
放
課
後
児
童
ク
ラ
ブ
入
会
の
募
集
2015
2
年
月
年
月
2015
2015年
年2
2月
月
年
月
セントレア
は
10周年
を
迎えます。
セントレアは
は10周年
10周年を
を迎えます。
迎えます。
セントレア
セントレア
は
10周年
を
迎えます。
セントレア
は
10周年
を
迎えます。
http://www.centrair.jp
http://www.centrair.jp
http://www.centrair.jp
http://www.centrair.jp
http://www.centrair.jp
広報みはま 2015.02
14
広告入り窓口封筒無償提供者を募集します!!
広
告
入
り
窓
口
封
筒
無
償
提
供
者
募
集
・
河
和
児
童
館
だ
よ
り
15
町が交付した各種証明書等の持ち帰り用として、窓口に設置する広告入りの封筒を作成し、無償提供し
ていただける企業等を募集します。
●封筒の概要
(1)規格及び製作予定枚数
(ア)角形2号(縦332mm×横240mm) 1万5千枚
(イ)角形6号(縦229mm×横162mm) 2万枚
(2)掲載広告数
表面・裏面とも合わせて2社以上の広告を掲載していただきます。
(3)広告掲載面積
表面・裏面とも封筒面積の3分の1以下とし、残りの部分は、町が
指定する町政情報を掲載していただきます。
※掲載位置、サイズ等は別途協議するものとします。
●封筒の設置場所
美浜町役場、美浜郵便局、野間郵便局、上野間郵便局、布土郵便局
●封筒の設置期間
平成27年6月1日〜平成28年5月31日までの1年間
●申込資格
広告取扱業務を営むこと(登記簿謄本等又は美浜町入札参加資格者名簿で確認できること)
●申込方法
(1)美浜町広告入り窓口封筒無償提供申込書(様式第1)
(2)美浜町広告入り窓口封筒の無償提供に関する提案書(様式第2)
事業概要、納入までのスケジュール、広告の募集方法、自社の広告掲載基準、納入方法、問題発
生時の対応等を記載したもの
(3)会社の登記簿謄本又は履歴事項全部証明書(提出期限前3ヶ月以内のもの)
(4)会社概要
以上4点を持参又は、郵送でお申込みください。
※申込書等は、ホームページからダウンロードできます。
※ファックス及びメールでの応募はできません。
●申込期間
2月2日(月)〜2月13日(金) 午前8時30分〜午後5時
●問合先 住民課戸籍住民係(内線259)
広報みはま 2015.02
マイスタディ・マイプロデュース講座募集
学んだことや得意なことを生かし、教えたい人が教え、学びたい人が学べる、町民との協働による学習活動、
「自主企画講座」を開設します。
「こんなことを習いたい」(マイスタディ講座)、「自分の得意なことを皆さんに教えたい」(マイプロデュース
講座)と考えているあなた、講座を企画開催してみませんか。
【講座内容】
基本的には初心者を対象とした講座でジャンルは問いませんが、1人1講座。定員は10人以上とし、半数に満
たない場合は中止とします。
【募集講座数】8講座(1講座3〜5回)
【講座開催期間】平成27年5月〜平成28年3月
【募集期間】
2月1日(日)〜3月6日(金)
期間内に8講座に満たない場合は随時募集します。
【選考方法】
講座内容等を考慮し、事務局にて選考します。
【費 用】
1回あたり200円以内の受講料と材料費などの実費は
受講者から集めることができます。
また、1講座あたり15,000円(税込み)を限度として
講師料を町が負担します。
(ただし、運営費用中の講師料1回分は7,000円以内)
【申込みについて】
3月6日(金)までに講座開設申請書を生涯学習課に提
出してください。
詳細については生涯学習課(☎82-6464)までお問
合せください。
「あつまれ!みはまっ子!
♪親子で楽しむ春のコンサート♪」
のお知らせ
「知多半島春の音楽
BIRTH★
祭2015」美浜町での
イベントとして、親子
が楽しむコンサートを
開催します。
なじみの楽しい曲が
いっぱい。楽器の体験
やリズム遊びなど、
「見
て!聴いて!感じて!」子供も大人も親子で一緒に思
いっきり楽しんじゃおう!
日 時 3月15日(日)
午後2時開演(午後1時30分開場)
場 所 美浜町総合公園体育館 サブアリーナ
参加費 無料(但し、整理券が必要です。
)
申込方法
・各小学校・保育所・幼稚園を通してお申込みくださ
い。整理券をお渡しします。
・美浜町生涯学習センター・子育て支援センターにも整
理券があります。
問合先 美浜町生涯学習センター ☎82-6464
主 催 知多半島春の音楽祭美浜町実行委員会
講座開設の流れ
①講座開設希望者を募集(生涯学習課)
↓
②講座開設申請書を提出(申請者)
↓
③講座の決定(生涯学習課)
↓
マ
イ
ス
タ
デ
ィ
・
マ
イ
プ
ロ
デ
ュ
ー
ス
講
座
募
集
④講座計画書を提出(申請者)
↓
⑤会場確保、広報掲載、参加申込み集約
(生涯学習課)
↓
⑥講座当日の運営(申請者)
↓
⑦講座修了報告書を提出(申請者)
↓
⑧講師料の支払い(生涯学習課)
第9回野間公民館まつり開催!
問合先 野間公民館 ☎87-0004
野間の地域力が集結します。野間の方、そうでない方
もぜひお出かけ下さい。
美味しい手作りおやつ等の販売や、お楽しみ福引きが
あります。
日 時 3月1日(日)午前10時〜午後3時
場 所 野間公民館
内 容 ・野間公民館サークルと野間小学校児童の
作品展示(午前10時〜午後3時)
・ゲーム
・体験コーナー
・かえっこバザール
(午前10時〜正午)
いらないおもちゃ
持ってきてね〜
「恋するフォーチュン
クッキー」を一緒に踊
りましょう!
・野間公民館
サークルの発表
(午後1時〜3時)
広報みはま 2015.02
16
第31号
美浜町家庭教育推進連絡会議だより
家
庭
教
育
推
進
連
絡
会
議
だ
よ
り
美浜町家庭教育推進連絡会議は、青少年への声がけを中心とした「あいさつ運動」に加え、当たり前
のことができる子どもを地域ぐるみで育てるために「みはまの教育・合い言葉」を推進しています。大
人みんなが力を合わせて、子供たちを健やかに育てましょう!
今年度、9月に美浜町小中学校の児童生徒・保護者を対象に、「インターネット利用状況調査」を行いま
した。その結果、インターネットを日常的に利用している割合は、小学生高学年89%、中学生99.5%でし
た。小学校高学年からラインを利用している子どもたちが増え、トラブルも起こっています。「フィルタリ
ングに入っていない」、「ルールを決めていない」、「決めているが、守っているかはわからない」家庭が多い
ことも分かりました。
知らない間に子どもたちが犯罪に巻き込まれないために家族で話し合って、家庭でルールを作り、フィル
タリングを利用しましょう。フィルタリングだけでなく、親が見守ることが最高のフィルタリングです。
平成26年度『家庭の日』県民運動啓発ポスター
2月の県民運動強調月間に合わせ、美浜町生涯学習センターに展示します。
美浜町教育委員会表彰 特選
新美 優月さん(野間小1年)
神戸 瑞穂さん(布土小2年)
本多 春奈さん(布土小4年)
田村乃々佳さん(奥田小6年)
斉藤 綾那さん(河和中3年)
伊藤 映稀さん(河和中3年)
【入選】新美 優月さん(野間小1年)
【入選】神戸 瑞穂さん(布土小2年)
☆新美さんと神戸さんは、愛知県で27,045点の応募作品の中から見事入賞されました。☆
◎問合先 美浜町家庭教育推進連絡会議事務局 (美浜町生涯学習センター内) ☎82-6464
17
広報みはま 2015.02
図
書
館
へ
行
こ
う
2月の図書館カレンダー
日
月
火
水
木
金
土
1
8
15
22
2
9
16
23
3
10
17
24
4
11
18
25
5
12
19
26
6
13
20
27
7
14
21
28
開
午館
前時
10 間
時
〜
午
後
6
時
は
休
館
日
で
す
。
おはなし会の予定(○印)
ボランティアスタッフによる絵本や紙芝居の
読み聞かせが定期的にあります。
お話のへや 午前10時30分〜11時
○木曜日 乳幼児向き
2月 5・12・19・26日
○土曜日 幼児・小学生向き
2月 7・14・21・28日
※毎月最終金曜日は、館内整理日のため休館になります。
広報みはま 2015.02
18
暮
ら
し
を
守
る
知
多
南
部
消
防
署
で
す
枯れ草火災に
注意しましょう
は
十
分
注
意
し
て
く
だ
さ
い
。
分
か
ら
5
メ
ー
ト
ル
以
内
の
部
分
水
槽
又
は
こ
れ
ら
の
道
路
に
接
す
る
部
こ
れ
か
ら
の
時
期
、
火
の
取
り
扱
い
に
・
消
防
自
動
車
等
の
車
庫
や
消
防
用
防
火
す
る
こ
と
で
防
ぐ
こ
と
が
で
き
ま
す
。
投
入
孔
か
ら
5
メ
ー
ト
ル
以
内
の
部
分
枯
れ
草
火
災
は
、
一
人
ひ
と
り
が
注
意
適
切
に
刈
り
取
り
ま
し
ょ
う
。
空
き
地
の
所
有
者
な
ど
は
、
枯
れ
草
を
草
の
焼
却
は
し
な
い
。
屋
外
で
の
火
気
の
使
用
は
さ
け
、
枯
れ
・
消
防
用
防
火
水
槽
の
給
水
口
又
は
吸
管
・
消
火
栓
か
ら
5
メ
ー
ト
ル
以
内
の
部
分
■
駐
車
が
禁
止
さ
れ
て
い
る
主
な
場
所
こ
ん
な
場
所
へ
の
駐
や車
めは
ま
し
ょ
う
。
風
の
強
い
日
や
乾
燥
し
て
い
る
日
は
、
る
ま
で
そ
の
場
を
離
れ
な
い
。
火
用
水
を
用
意
す
る
。
ま
た
、
消
火
す
屋
外
で
火
気
を
使
用
す
る
場
合
は
、
消
の
で
、
絶
対
に
駐
車
し
な
い
で
く
だ
さ
い
。
こ
と
は
、
法
律
で
も
禁
止
さ
れ
て
い
ま
す
消
火
栓
や
防
火
水
槽
付
近
に
駐
車
す
る
ず
、
責
任
を
持
っ
て
処
分
す
る
。
た
ば
こ
の
吸
い
殻
は
絶
対
に
投
げ
捨
て
に
支
障
を
き
た
す
こ
と
が
あ
り
ま
す
。
い
っ
た
事
態
が
発
生
し
、
消
防
隊
の
活
動
に
次
の
こ
と
に
注
意
し
ま
し
ょ
う
。
ま
す
。
枯
れ
草
火
災
を
起
こ
さ
な
い
た
め
が
き
っ
か
け
と
な
り
簡
単
に
燃
え
広
が
り
の
投
げ
捨
て
や
火
遊
び
な
ど
の
小
さ
な
火
燥
す
る
こ
の
時
期
、
枯
れ
草
は
、
た
ば
こ
北
風
は
ま
だ
ま
だ
冷
た
く
、
空
気
が
乾
消
火
栓
や
防
火
水
槽
が
使
え
な
く
な
る
と
上
に
違
法
に
駐
車
さ
れ
た
車
両
に
よ
っ
て
、
槽
を
使
用
し
て
い
ま
す
。
し
か
し
、
道
路
歩
道
脇
に
設
け
ら
れ
た
消
火
栓
や
防
火
水
あ
り
ま
す
が
、
多
く
の
場
合
は
道
路
上
や
池
や
川
の
水
を
吸
い
上
げ
て
い
る
場
合
も
q
が 放
り 消 れ 防
そ ま 防 の 車 大 あ 水 皆
の す 活 ホ か き り し さ
消 。 動 ー ら な ま て ん
防
が ス ホ 火 す い は
車
何 か ー 災 か る 、
が
時 ら ス に 。 姿 火
消
を 災
間 消 が な
火
ご 現
に 防 延 る
に
覧 場
も 隊 ば と
員
使
に で
さ 、
及
用
な 消
ぶ が れ 数
す
っ 防
場 放 、 多
る
た 隊
合 水 そ く
水
を
こ 員
れ の
も
し
は
と が
あ 、 ぞ 消
、
付
近
は
駐
車
禁
止
で
す
!
「
消
火
栓
」
や
「
防
火
水
槽
」
の
微小粒子状物質(PM2.5)に係る注意喚起について
〜PM2.5はとても小さな粒子です〜
冬から春にかけては、PM2.5の濃度が高まる可能性がありますので、注意喚起発令の際にはご注意ください。
1. 注意喚起を行う場合の判断方法
●県内を3区域(尾張、西三河、東三河)に分け、区域ごとに判断されます。(美浜町は、尾張区域です。)
●区域ごとの早朝「午前5時から7時まで」の1時間値の平均値が85µg/㎥を超えた場合に発令されます。
●区域ごとの「午前5時から正午まで」、「午前5時から午後1時まで」、「午前5時から午後2時まで」、「午
前5時から午後3時まで」及び「午前5時から午後4時まで」の1時間値の平均値が
80µg/㎥を超えた場合に、随時発令されます。
2. 注意喚起情報発令時の注意事項
●不要不急の外出は控えましょう。
●屋外での長時間の激しい運動をできるだけ減らしましょう。
●窓の開閉を減らしましょう。
●外出する場合は、マスクを着用しましょう。
※呼吸器系や循環器系に疾患のある方、小さなお子さんや高齢者の方は、
体調に応じて、より慎重に行動するよう心がけてください。
連絡系統
愛知県環境部
大気環境課
19
広報みはま 2015.02
注意喚起
情報発令
通知
美浜町
住民
美浜町教育委員会等
保育園、幼稚園、私立学校等
出展:東京都Webページ
歳 入
8億7,256万1千円
知多南部消防組合の財政運営状況を、町民の皆さんに
広く理解していただくため、平成25年度の決算をお知ら
せします。消防組合の予算は、組合を構成する美浜町及
び南知多町からの分担金を主な財源とし、下記の目的別
に予算を振り分けて運用しています。
なお、歳入から歳出を差し引いた4,848千円は、平成
26年度予算に繰越金として組み入れて運用しています。
知
多
南
部
消
防
組
合
決
算
公
表
●平成25年度火災・救急件数
区 分
火 災 24年度比 救 急 24年度比
町
29
+8
921
−61
南 知 多 町
16
+3
1,068
+36
3
+2
1,992
−23
美
浜
管
外
計
45
+11
●平成25年度末地方債現在高…2億1,724万2千円
歳 出 8億6,771万3千円
●目的別内訳
救助工作車Ⅱ型
528万2千円
災害対応特殊救急自動車(3号車)
220万円
消防ポンプ自動車
473万2千円
災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車 1,219万8千円
高規格救急自動車(2号車)
1,733万円
30mはしご付消防自動車
1億7,550万円
知多南部
消防組合 ☎64-0119
●性質別内訳
算を公表します
分担金及び負担金
6億8,115万3千円(78.1%)
6美 浜 町 3億5,888万6千円
6南知多町 3
億2,226万7千円
分担金及び負担金
6億8,115万3千円(78.1%)
6美 浜 町 3億5,888万6千円
6南知多町 3億2,226万7千円
歳入合計
8億7,256万1千円
(100%)
歳入合計
8億7,256万1千円
(100%)
土
木
課
(
内
線
2
4
2
)
ま 行 の で
す っ チ き
。 て ェ る
く ッ よ
だ ク う
さ と に
る 剪 、
よ 定 枝
う を の
お 定 伸
願 期 び
い 的 具
し に 合
ま が 起 ま 支 視 し
皆 す 責 こ す 障 界 て 樹
さ 。 任 っ 。 に を 、 木
を た 樹 な 妨 車 の
ん
問 場 木 っ げ の 枝
が
わ 合 等 て る 運 葉
道
れ 、 が い な 転 が
路
る 土 原 る ど 手 道
を
こ 地 因 こ 、 や 路
安
と の で と 通 歩 に
全
も 所 事 が 行 行 は
に
あ 有 故 あ 上 者 み
通
り 者 が り の の 出
行
樹
木
剪
定
の
お
願
い
広報みはま 2015.02
20
知
多
南
部
衛
生
組
合
決
算
公
表
歳 入 11億1,020万6千円
火葬場使用料
,,,55万1千円,8(529件)
霊きゅう車使用料 ,104万3千円,6(335件)
廃棄物処理手数料 8,622万7千円(3,978件)
歳
入
預金利子
雑 入
,871万1千円
2,558万4千円
ごみ収集運搬・処理及び施設の維持管理経費
ごみ処理総務費
収集運搬費
ごみ処理施設費
リサイクルプラザ施設費
埋立処分費
歳
出
火葬場及び霊きゅう車の維持管理経費
し尿処理施設の維持管理経費
ごみ処理施設・し尿処理施設建設事業等に借入
れした長期借入金の元利償還金
・平成25年度末地方債現在高 7億5,826万8千円
●平成25年度ごみ処理量実績表(単位:トン)
区 分
知多南部
衛生組合 ☎62-0402
歳 出 10億9,209万5千円
●目的別内訳
焼 却 処 理
資
源
美 浜 町
計
8,602
9,789
18,391
944
686
1,630
化
397
262
659
9,943
10,737
20,680
埋 立 処 理
計
南知多町
*焼却灰を除く。
●性質別内訳
■
☎ 知 問
62 多 合
‐ 南 先
0 部
4 衛
0 生
2 組
合
(
総
務
課
)
21
平成25年度決算
■
■ す ご 年 午
ま 度 狭 て
変 。 理 4 後 こ す 々 い は 当 変
分担金及び負担金
変更後
変更前
更
解 月 の の 。 ご た 、 組 更
9億9,068万6千円(89.2%)
内
と 1 火 度
迷 め 駐 合 の
1件目
変更なし
午前9時30分
12美 浜 町 4億6,176万7千円
容
ご 日 葬 、
惑 、 車 の 理
12南知多町 5
億2,891万9千円
協 よ 開 混
を ご 場 火 由
分担金及び負担金
2件目
変更なし
午前10時30分
力 り 始 乱
お 遺 や 葬
9億9,068万6千円(89.2%)
を 変 時 回
掛 族 待 場
12美 浜 町 4
億6,176万7千円午後0時30分
3件目
午後1時00分
お 更 間 避
け の 合 に
12南知多町 5億2,891万9千円
願 し を の
し 皆 室 お
4件目
午後2時00分
午後1時30分
い ま 平 た
て 様 な き
なお、霊きゅう車のお迎え時間は原則火葬開始時間
し す 成 め
お に ど ま
歳入合計
27 、
ま
り は が し
の30分前です。
11億1,020万6千円
。
広報みはま 2015.02
火葬場開始時間
(100%)
歳入合計
11億1,020万6千円
(100%)
の火知
変葬多
更場南
にの部
つ開衛
い始生
て時組
間合
平成26年度第4回議会定例会(12月)
日
に
総
務
産
業
は
、
そ
れ
ぞ
れ
所
管
の
常
任
委
員
会
意
見
書
を
除
く
12
議
案
に
つ
い
て
案
に
つ
い
て
の
質
疑
を
行
っ
た
。
提
案
理
由
の
説
明
を
受
け
、
追
加
議
意
見
書
3
議
案
が
追
加
上
程
さ
れ
、
録
を
掲
載
予
定
。
を
承
認
し
た
。
は
、
2
月
下
旬
に
町
H
P
に
会
議
専
決
処
分
事
項
の
報
告
承
認
2
議
案
※
質
疑
・
討
論
等
の
詳
細
に
つ
い
て
議
案
に
つ
い
て
、
質
疑
が
行
わ
れ
、
し 4 の
9 た 日 議 4
日 。 に 員 日
は
6 か ・
、
人 ら 5
初
、 通 日
日
5 告 の
に
日 書 一
上
に が 般
程
3 提 質
さ
人 出 問
れ
が さ は
た
質 れ 9
14
問
、 人
め
3
議
案
は
否
決
し
て
散
会
し
た
。
く
る
こ
と
を
求
め
る
意
見
書
」
は
じ
ど
も
医
療
費
無
料
の
国
の
制
度
を
つ
意
見
書
3
議
案
の
討
論
を
行
い
、
「
子
が
あ
っ
た
。
さ
れ
、
町
長
よ
り
提
案
理
由
の
説
明
7
議
案
、
補
正
予
算
5
議
案
が
上
程
12 れ 案 け
議
案
を
原
案
の
と
お
り
可
決
し
た
。
ぞ
れ
質
疑
、
討
論
、
採
決
の
結
果
、
の
審
査
結
果
の
報
告
が
あ
り
、
そ
た
各
常
任
委
員
会
委
員
長
か
ら
議
の
報
告
承
認
2
議
案
、
条
例
の
改
正
初
日
2
日
は
、
専
決
処
分
事
項
)
10
に
付
託
さ
れ
た
。
(
常
任
委
員
会
は
に
審
査
を
行
16 っ
日 た
に 。
は
、
付
託
を
受
最
終
日
の
の
会
期
で
開
催
さ
れ
た
。
12
月
2
日
か
ら
16
日
ま
で
の
15
日
間
付
託
さ
れ
た
議
案
に
つ
い
て
、
慎
重
任
委
員
会
が
開
催
さ
れ
、
本
会
議
で
議
会
だ
よ
り
第
4
回
美
浜
町
議
会
定
例
会
は
、
一平
般成
会 26
計年
14 補 度
議正
案予
を算
可な
決ど
。
常
任
委
員
会
、
11
日
に
文
教
厚
生
常
野
田
増
男
議
員
漁業振興策について
れ
た
方
々
の
ニ
ー
ズ
に
応
え
、
野
間
漁
ズ
ム
」
を
実
施
し
て
い
た
が
、
参
加
さ
事
業
で
従
来
の
「
グ
リ
ー
ン
・
ツ
ー
リ
答 と 行
27 わ
美 年 れ
浜 度 て
町 の い
都 計 る
市 画 よ
農 は う
村 。 だ
交
が
流
、
協
そ
議
の
会
結
の
果
を
し
て
行
き
た
い
と
考
え
て
い
る
。
図
り
、
実
現
で
き
る
よ
う
に
話
し
合
い
み
、
今
後
も
引
き
続
き
漁
協
と
連
携
を
て
も
事
業
の
P
R
に
全
力
で
取
り
組
問
海
苔
ス
キ
、
地
引
き
網
体
験
な
ど
る 支 り
。 援 組
を み
行 を
っ 、
て 漁
い 協
き と
た 協
い 議
と し
考 な
え が
て ら
い
、
る 町 魚 販 ら ど け が で 網 答 る て を 問
か 、 計 実 。 の を 売 れ か て で 、 ・
施
活 提 を る ら お き こ 角 本 。 ど 画 来
す
性 供 し 。 ス り な の 建 町
の し 春
る
化 し 、 漁 タ 、 い 資 網 に
よ て 、
運
に 、 安 業 ー 例 か 源 な は
う い 冨
び
繋 併 全 者 ト え 、 を ど 、
な る 具
と
が せ と 自 す ば 野 生 の
支 よ 崎
底
な
れ て 安 ら る 「 間 か 漁
援 う 港
れ
ば 所 心 が 事 軽 漁 し 業 引
・ だ で
ば
と 得 の 顔 な ト 協 た 者 き
協 が の
網
、
考 の も の ど ラ と 取 が
力 、 地
町
え 向 と 見 が 市 話 り い ・
が 町 魚
と
て 上 に え 考 」 を 組 る 刺
で と 販
し
い と 地 る え な 続 み の し
き し 売
援
と
併
せ
て
「
育
て
る
漁
業
」
へ
の
取
開
に
向
け
、
従
来
行
っ
て
い
る
事
業
支
受
け
止
め
、
潮
干
狩
り
事
業
の
早
期
再
と
し
て
も
、
同
組
合
の
決
断
を
真
摯
に
取
り
組
ん
で
い
く
と
聞
い
て
い
る
。
町
る
漁
業
に
向
け
、
野
間
漁
協
を
挙
げ
て
力
し
、
原
因
調
査
や
養
殖
な
ど
、
育
て
り
の
再
開
に
向
け
て
、
関
係
機
関
と
協
族
程
度
の
参
加
と
な
っ
て
い
る
。
の
家
族
で
あ
り
、
町
内
の
家
族
は
一
家
た
、
参
加
者
の
ほ
と
ん
ど
が
名
古
屋
圏
入
れ
て
い
き
た
い
と
考
え
て
い
る
。
ま
験
な
ど
も
継
続
し
て
メ
ニ
ュ
ー
に
取
り
体
験
や
海
苔
ス
キ
体
験
、
地
引
き
網
体
し
て
い
る
。
従
来
か
ら
大
人
気
の
酪
農
さ
ば
き
体
験
な
ど
宿
泊
も
含
め
計
画
を
年
度
潮
干
狩
年
度
は
ア
サ
リ
の
生
息
調
査
及
び
繁
殖
る
潮
干
狩
り
は
、
観
光
事
業
・
漁
業
27 振
答 を
ど
年 う
間 考
8 え
万 て
人 い
も る
の か
観 。
光
客
が
訪
れ
休
止
に
な
っ
た
が
、
町
は
、
こ
の
現
状
せ
た
イ
チ
ゴ
狩
り
や
餅
つ
き
体
験
、
魚
ブ
ル
ー
・
ツ
ー
リ
ズ
ム
の
両
方
を
合
わ
と
し
て
は
、
グ
リ
ー
ン
・
ツ
ー
リ
ズ
ム
、
の
地
引
き
網
体
験
と
ビ
ー
チ
コ
ー
ミ
ン
ム
」
も
新
た
に
加
え
、
平
成
を
い
た
だ
き
、
「
ブ
ル
ー
・
ツ
ー
リ
ズ
の
養
生
期
間
と
し
て
、
28
興
に
お
い
て
重
要
な
産
業
で
あ
る
。
グ
を
ス
タ
ー
ト
し
た
。
27
年
度
の
計
画
25
年
8
月
一
般
質
問
問
27
年
度
西
海
岸
で
の
潮
干
狩
り
が
協
及
び
南
知
多
ビ
ー
チ
ラ
ン
ド
の
協
力
広報みはま 2015.02
22
議
会
だ
よ
り
山
本
辰
見
議
員
問.問題を抱える公共下水道は中止を。町民の判断を求めるべき
答.調査資料がそろったら説明会を開く予定だ
5
千
円
か
か
る
。
全
体
が
合
併
浄
化
答 安
く
個 な
人 ら
管 な
理 い
で か
年 。
間
5
万
〜
5
万
が
長
期
の
借
金
は
な
い
し
、
費
用
は
駄
に
な
ら
な
い
か
。
こ
ち
ら
の
ほ
う
問
現
在
の
合
併
処
理
浄
化
槽
は
無
定 地 査 の
だ 元 結 検
。 に 果 討
出 が を
向 出 し
い る て
て 。 い
説 来 る
明 年 。
会 6 年
を 月 度
開 ご 末
く ろ に
予 、 調
し
て
い
る
。
活
用
し
、
個
人
負
担
の
軽
減
を
検
討
答 き
で
住 は
民 な
負 い
担 か
が 。
軽
減
さ
れ
る
事
業
答 較
す
高 べ
齢 き
者 だ
の 。
世
帯
な
ど
補
助
金
を
う
な
町
並
み
の
常
滑
南
部
な
ど
と
比
入
が
進
ん
で
い
な
い
、
美
浜
町
の
よ
町
な
ど
と
街
の
つ
く
り
が
違
う
。
加
問
名
古
屋
市
、
知
多
市
、
阿
久
比
実
現
可
能
な
目
標
だ
。
民
投
票
で
町
民
の
判
断
を
求
め
る
べ
代
ま
で
借
金
に
追
わ
れ
る
。
町
と
町
安
く
な
っ
て
も
、
業
全
体
の
化
区
域
の
皆
さ
ん
が
負
担
す
る
(
事
も
都
市
計
画
税
を
払
っ
て
い
る
市
街
民
の
負
担
が
大
き
す
ぎ
な
い
か
。
住
41
年
間
、
孫
子
の
46
%
だ
)
。
工
事
費
が
少
し
答 か
。
県
内
、
郡
内
の
加
入
率
は
高
い
。
帯
な
ど
か
ら
見
る
と
過
大
で
は
な
い
人
口
減
少
、
特
に
高
齢
者
だ
け
の
世
っ
て
い
る
。
こ
の
問
資
料
で
は
、
町
負
担
約
は
必
要
と
な
る
。
町
民
の
下
水
道
使
16 用
億 料
円 92
も 億
92 円
億 と
円 な
16
億
円
、
問
加
入
率
を
80
%
と
し
て
い
る
が
、
き
る
が
、
工
事
費
用
の
新
た
な
負
担
個
人
負
担
な
ど
詳
細
を
示
し
た
い
。
年
度
、
調
査
検
討
を
し
て
工
事
費
・
減
少
さ
せ
ら
れ
る
と
判
断
し
た
。
今
通
省
と
の
共
同
研
究
で
事
業
費
用
を
な
ぐ
場
合
は
既
存
の
管
渠
は
利
用
で
や
小
野
浦
な
ど
が
公
共
下
水
道
に
つ
頭
か
ら
除
外
は
し
て
い
な
い
。
緑
苑
答 の
よ
下 う
水 に
道 対
区 応
域 す
の る
設 つ
定 も
は り
検 か
討 。
中
、
受
け
て
い
た
が
、
24
年
度
、
国
土
交
答 整
っ
県 た
や と
国 し
か た
ら か
も 。
普
及
の
指
導
を
ど
の
よ
う
な
進
展
が
あ
っ
て
環
境
が
区
域
の
皆
さ
ん
と
の
ギ
ャ
ッ
プ
を
ど
す
る
と
し
た
場
合
、
都
市
計
画
税
を
長
年
負
担
し
て
き
た
既
存
の
市
街
化
っ
て
い
る
。
23
年
度
〜
25
年
度
で
、
る
が
、
将
来
、
公
共
下
水
道
に
接
続
り
汚
水
処
理
を
進
め
て
い
く
』
と
な
に
お
い
て
、
個
別
合
併
浄
化
槽
に
よ
浜
町
全
域
(
一
部
整
備
済
み
は
除
く
)
っ
て
い
な
い
の
で
、
当
分
の
間
は
美
問
以
前
は
『
町
財
政
の
環
境
が
整
小
野
浦
地
域
は
対
象
外
と
さ
れ
て
い
問
市
街
化
調
整
区
域
、
美
浜
緑
苑
、
く
か
か
る
計
算
だ
。
よ
り
年
間
で
の
費
用
が
槽
と
し
た
場
合
、
公
共
下
水
道
事
業
23
ラ
ン
事
業
か
ら
撤
退
す
る
こ
と
が
承
27 25 た る 野 が 平 答 は 問 食
年
3
月
末
を
も
っ
て
館
の
レ
ス
ト
日
開
催
の
取
締
役
会
に
お
い
て
、
株
式
会
社
み
は
ま
は
、
去
る
9
月
。
館
の
レ
ス
ト
ラ
ン
を
担
っ
て
き
浦
区
に
管
理
運
営
を
予
定
し
て
い
満
了
と
な
る
。
町
は
引
き
続
き
小
あ
27 食 る
年 と か
3 健 。
月 康
末 の
で 館
そ の
の 指
委 定
託 管
期 理
間 は
新
年
度
よ
り
運
営
に
関
し
変
更
と
健
康
の
館
に
つ
い
て
成
予
定
は
2
月
末
で
あ
る
。
ー
ン
の
設
置
を
予
定
し
て
い
る
。
完
た
め
、
地
先
ブ
ロ
ッ
ク
と
ソ
フ
ト
コ
や
歩
行
者
の
進
入
路
を
明
確
に
す
る
た
め
、
国
道
か
ら
橋
梁
へ
の
自
転
車
な
い
と
考
え
て
い
る
。
安
全
確
保
の
全
面
に
つ
い
て
は
、
従
来
と
変
わ
ら
場
へ
の
乗
り
入
れ
等
の
車
両
と
の
安
車
線
へ
の
設
置
と
な
り
、
店
舗
駐
車
答 て
い
本 る
橋 か
梁 。
は
国
道
上
流
部
の
下
り
と
の
安
全
対
策
は
ど
の
よ
う
に
な
っ
問
店
舗
へ
の
客
と
自
転
車
通
学
生
広報みはま 2015.02
成
改
良
に
よ
り
整
備
を
進
め
る
。
橋
の
設
置
に
つ
い
て
国
道
2
4
7
号
山
王
川
上
流
部
人
道
合
等
は
、
今
後
も
同
様
に
道
路
局
部
25
%
ほ
ど
多
中
川
博
夫
議
員
町道の隅切り及び拡幅について
認
さ
れ
た
。
一
般
質
問
一
般
質
問
地
所
有
者
の
ご
理
解
が
得
ら
れ
る
場
定
。
建
物
の
取
り
壊
し
等
に
よ
り
土
に
よ
り
随
時
整
備
を
進
め
て
い
く
予
こ
と
か
ら
、
道
路
後
退
用
地
の
取
得
一
律
の
整
備
の
実
施
は
困
難
で
あ
る
道
路
拡
幅
計
画
を
策
定
し
て
い
る
。
答 て
は
旧 ど
道 う
の か
一 。
部
区
間
に
つ
い
て
は
問
拡
幅
計
画
を
作
り
進
め
て
い
っ
い
た
だ
き
拡
幅
整
備
を
進
め
て
い
る
。
て
い
る
。
土
地
所
有
者
の
ご
理
解
を
基
準
法
で
後
退
の
義
務
が
定
め
ら
れ
築
・
増
改
築
を
行
う
と
き
に
、
建
築
幅
員
4
m
未
満
の
道
路
は
、
家
の
新
力
を
い
た
だ
き
な
が
ら
進
め
て
き
た
。
案
、
必
要
に
応
じ
土
地
所
有
者
の
協
の
皆
様
の
ご
要
望
や
現
場
状
況
を
勘
関
わ
っ
て
い
な
い
。
夫
に
よ
り
発
行
し
て
い
る
の
で
町
は
答 の
か
こ 。
の
印
刷
物
は
、
館
の
創
意
工
町
は
ど
の
よ
う
に
か
か
わ
っ
て
い
る
問
食
と
健
康
の
館
通
信
に
対
し
、
い
く
予
定
。
使
用
だ
け
で
は
な
く
、
野
菜
な
ど
特
答 問
移 新
動 設
販 し
売 た
倉
車 庫
の は
車 無
庫 駄
と と
し 思
て う
の が
。
る
と
聞
い
て
い
る
。
に
配
置
す
る
な
ど
の
工
夫
を
し
て
い
て
も
売
れ
る
も
の
を
目
に
つ
く
場
所
を
前
面
に
出
し
、
野
菜
な
ど
に
つ
い
力
で
あ
る
美
浜
の
塩
及
び
関
連
商
品
答 問
館 館
内 内
の の
商 土
品 産
レ 物
イ 出
ア 品
ウ に
ト つ
は い
主 て
。
産
品
の
売
り
場
と
し
て
も
活
用
し
て
答
地
元
区
を
始
め
と
す
る
利
用
者
鈴
木
美
代
子
議
員
問.同報無線で聞こえにくいという声がある。その対策は
答.根本的に解消するには個別受信機を活用してもらう
れ
て
い
る
。
子
ど
も
達
の
安
全
対
策
も
達
が
遊
べ
な
く
な
る
。
厳
し
く
指
導
は
ど
う
す
る
の
か
。
グ
ラ
ン
ド
で
子
ど
事
を
も
ら
っ
て
い
る
。
答 大
川
県 の
に 草
要 刈
請 り
し を
て
「
や
る
」
と
返
鶏
を
く
わ
え
た
野
犬
が
3
頭
目
撃
さ
問
河
和
南
部
小
学
校
グ
ラ
ン
ド
で
行
い
住
民
の
協
力
を
お
願
い
す
る
。
養
鶏
業
者
に
つ
い
て
河
和
南
部
地
区
に
お
け
る
修
と
い
う
運
び
に
な
る
。
河和橋工事の様子
事
業
で
す
。
地
区
ご
と
に
説
明
会
を
う
し
て
も
や
ら
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
す
。
国
か
ら
の
減
量
目
標
も
あ
り
ど
収
は
今
、
実
施
に
向
け
て
協
議
中
で
ス
タ
ー
ト
す
る
。
プ
ラ
ス
チ
ッ
ク
回
答 プ
ラ
広 ス
域 チ
環 ッ
境 ク
組 の
合 回
は 収
平 を
成
34
年
に
い 合 な い
く 法 い う
。 的 よ こ
に う と
処 廃 で
理 棄 、
す 物 そ
る 専 れ
よ 門 が
う の エ
指 業 サ
導 者 に
し な な
て ど ら
良
事
業
と
い
う
こ
と
で
拡
幅
橋
梁
改
日 い 答 指
導
か 。 全 す
ら 37 国 べ
50 万 で き
羽 羽 は だ
の 飼 な 。
死 っ く
亡 て 郡
鶏 い や
が る 県
出 の で
る で は
と 毎 な
40 か
答 い
か
河 。
和 早
橋 く
は 改
河 修
和 し
駅 て
前 ほ
交 し
差 い
点 。
改
ま
い
渋
滞
に
な
る
。
何
と
か
な
ら
な
く
あ
の
橋
が
ネ
ッ
ク
で
つ
ま
っ
て
し
と
い
う
質
問
も
し
て
い
る
。
と
に
か
差
点
改
良
を
早
く
や
っ
て
ほ
し
い
」
問
私
自
身
も
以
前
「
河
和
駅
前
交
る
。
計
画
は
聞
い
て
い
な
い
。
養
鶏
組
合
の
会
長
ら
し
い
で
す
が
、
問
南
部
地
区
の
経
営
者
は
全
国
の
す
る
意
識
改
革
だ
と
考
え
る
。
こ
と
は
、
経
営
者
が
一
生
懸
命
努
力
す
こ
と
だ
と
思
う
し
、
一
番
大
事
な
と
か
側
壁
な
ど
破
れ
て
い
る
所
を
直
他
に
施
設
の
扉
を
も
う
少
し
設
け
る
厳
し
く
意
識
改
革
す
る
よ
う
に
町
が
改
良
事
業
と
い
う
名
目
で
出
し
て
い
答 に
つ
県 い
に て
対 県
し に
て 要
河 求
和 し
駅 て
前 い
交 る
差 の
点 か
。
い
う
こ
と
で
大
変
古
く
、
全
面
改
修
入
し
な
い
対
策
を
指
導
し
て
い
る
。
サ
に
な
ら
な
い
、
ま
た
、
野
犬
が
侵
が
、
あ
の
施
設
周
辺
で
町
の
6
割
の
野
犬
が
捕
ま
っ
て
い
る
。
廃
鶏
が
エ
答 問
福 社
祉 会
は 福
「 祉
し の
あ 課
わ 題
せ は
」 。
と
い
う
を
進
め
て
い
き
た
い
と
考
え
て
い
る
。
業
種
と
な
る
よ
う
取
り
組
み
、
対
策
協
力
し
、
農
業
・
漁
業
が
魅
力
あ
る
対
策
と
し
て
は
農
協
お
よ
び
漁
協
と
経
営
戸
数
が
減
少
し
て
い
る
現
状
だ
。
お
い
て
も
従
事
者
の
高
齢
化
が
進
み
発
掘
に
取
り
組
ん
で
い
る
。
漁
業
に
事
業
に
よ
り
新
た
な
農
業
従
事
者
の
に
お
い
て
は
、
新
規
就
農
総
合
支
援
と
し
て
後
継
者
不
足
が
あ
る
。
農
業
河
和
橋
の
全
面
改
修
を
議
会
だ
よ
り
60
年
と
答 し
て
捕 ほ
獲 し
し い
な 。
い
の
か
と
言
わ
れ
る
千
賀
荘
之
助
議
員
美浜町行政に求められている課題は
こ
と
で
あ
り
、
社
会
福
祉
は
「
す
べ
問
新
江
川
の
河
和
橋
は
築
一
般
質
問
一
般
質
問
答 問
農 農
業 業
・ ・
漁 漁
業 業
の の
共 課
通 題
し は
た 。
課
題
推
進
し
て
い
く
計
画
だ
。
に
よ
る
持
続
可
能
な
ま
ち
づ
く
り
を
と
責
任
を
確
認
し
な
が
ら
「
協
働
」
を
モ
ッ
ト
ー
に
町
民
が
互
い
の
役
割
然
・
健
康
に
輝
く
ま
ち
み
は
ま
」
て
い
る
よ
う
に
「
ひ
と
・
ま
ち
・
自
の
将
来
像
を
基
本
計
画
で
位
置
付
け
答 問
第 地
5 域
次 づ
美 く
浜 り
町 の
総 課
合 題
計 は
画 。
の
町
き
な
課
題
で
あ
る
と
考
え
て
い
る
。
念
材
料
で
あ
り
、
財
源
の
確
保
が
大
影
響
さ
れ
る
。
こ
れ
ら
は
大
き
な
懸
国
の
交
付
金
は
施
策
に
よ
り
大
き
く
な
伸
び
は
期
待
で
き
な
く
、
ま
た
、
地
価
の
下
落
や
人
口
減
少
等
、
大
き
考
え
て
い
る
。
今
後
、
町
の
税
収
は
視
さ
れ
る
よ
う
な
状
況
で
は
な
い
と
答 問
現 財
状 政
で 運
は 営
数 の
値 課
的 題
に は
特 。
別
問
題
の
充
実
が
課
題
だ
と
考
え
る
。
り
の
実
施
が
で
き
る
よ
う
在
宅
医
療
設
等
、
患
者
が
望
む
場
所
で
の
看
取
医
療
に
つ
い
て
は
、
自
宅
や
介
護
施
ス
テ
ム
の
構
築
を
推
進
し
て
い
る
。
と
が
で
き
る
よ
う
地
域
包
括
ケ
ア
シ
ら
し
を
人
生
の
最
後
ま
で
続
け
る
こ
厚
生
労
働
省
で
は
、
自
分
ら
し
い
暮
答 問
高 高
齢 齢
化 化
は 社
会
急 と
速 各
に 医
進 療
ん の
で 課
お 題
り は
、 。
く
こ
と
が
重
要
だ
と
考
え
て
い
る
。
公
助
の
連
携
に
よ
っ
て
解
決
し
て
い
活
課
題
に
つ
い
て
、
自
助
、
共
助
、
だ
け
で
は
解
決
で
き
な
い
様
々
な
生
課
題
と
し
て
は
、
公
的
な
サ
ー
ビ
ス
い
わ
ゆ
る
地
域
福
祉
を
進
め
て
い
る
。
心
豊
か
に
安
心
し
て
暮
ら
せ
る
よ
う
、
住
民
の
誰
も
が
住
み
慣
れ
た
地
域
で
、
と
考
え
て
い
る
。
そ
の
意
味
か
ら
、
て
の
人
々
を
幸
福
に
す
る
」
こ
と
だ
広報みはま 2015.02
24
森
川
元
晴
議
員
美浜町総合公園整備事業について
議
会
だ
よ
り
る
こ
と
、
個
性
的
な
街
並
み
景
観
や
と
古
い
市
街
地
を
合
わ
せ
て
整
備
す
宅
地
の
供
給
。
ま
た
、
新
し
い
宅
地
答 必
要
安 と
定 考
的 え
な る
価 か
格 。
で
魅
力
の
あ
る
い
と
思
え
る
地
域
整
備
は
、
今
何
が
を
始
め
る
若
い
世
代
が
生
活
を
し
た
地
域
に
リ
タ
ー
ン
、
ま
た
、
新
生
活
問
定
年
後
も
と
も
と
住
み
慣
れ
た
域
に
つ
い
て
。
処
理
の
お
願
い
を
し
た
。
者
に
は
、
口
答
や
文
書
に
よ
り
立
木
伐
採
を
行
っ
た
。
他
の
10
件
の
所
有
過
疎
化
が
進
み
人
口
減
少
が
進
む
地
(
約
半
分
は
国
・
県
の
補
助
金
)
は
職
員
や
業
者
発
注
に
よ
り
枝
払
い
で
き
る
も
の
や
緊
急
性
の
も
の
6
件
タ
ル
予
算
が
お
お
よ
そ
約
担
で
あ
り
都
市
計
画
税
で
ま
か
な
う
。
あ
り
、
そ
の
う
ち
約
半
分
が
町
の
負
現
場
状
況
を
確
認
し
、
簡
易
に
処
理
答 い
る
本 か
年 。
度
、
苦
情
や
通
報
は
10
億
円
で
16
件
。
答 算
は
交 。
流
拠
点
整
備
の
全
体
の
ト
ー
供
用
開
始
ま
で
の
総
ト
ー
タ
ル
の
予
問
今
回
計
画
の
公
園
整
備
事
業
、
い
て
有
利
に
な
る
と
考
え
る
。
れ
る
こ
と
に
よ
り
、
管
理
の
面
に
お
え
た
分
は
多
少
増
加
す
る
。
集
約
さ
ド
の
機
能
移
転
で
あ
り
、
面
積
が
増
答 の
負
基 担
本 が
的 ど
に の
は 程
第 度
2 増
町 大
民 す
グ る
ラ か
ン 。
問
財
政
面
で
維
持
、
管
理
等
、
町
な
拠
点
づ
く
り
を
目
標
と
し
て
い
る
。
の
中
で
町
の
活
力
を
生
み
出
す
よ
う
い
と
す
る
も
の
で
、
交
流
拠
点
構
想
い
た
だ
け
る
人
を
増
や
す
こ
と
を
狙
人
口
を
増
や
し
、
美
浜
町
に
住
ん
で
プ
を
目
指
す
施
設
の
一
環
で
、
交
流
答 問
地 こ
域 の
づ 事
く 業
り の
、 目
町 的
の は
魅 何
力 か
ア 。
ッ
問
地
主
に
ど
の
様
な
指
導
を
し
て
た
判
例
も
あ
る
の
で
、
事
案
ご
と
に
管
理
者
に
も
損
害
賠
償
が
命
じ
ら
れ
任
を
負
う
。
し
か
し
な
が
ら
、
道
路
は
被
害
者
に
対
し
損
害
賠
償
す
る
責
人
に
損
害
を
与
え
た
場
合
、
所
有
者
の
管
理
に
瑕
疵
が
あ
る
こ
と
で
、
他
答 を
求
民 め
法 ら
の れ
規 た
定 時
に 、
よ 町
り の
、 対
樹 応
木 は
等 。
し
た
樹
木
、
竹
等
に
接
触
し
て
賠
償
問
人
・
車
両
等
が
町
道
に
は
み
出
竹
林
等
に
つ
い
て
。
町
道
等
、
「
交
通
」
を
妨
げ
る
樹
木
、
て
い
き
た
い
。
も
遅
ら
せ
、
空
き
家
問
題
に
対
応
し
講
じ
る
こ
と
で
、
過
疎
化
を
少
し
で
街
の
魅
力
向
上
に
つ
な
が
る
方
策
を
対
応
せ
ざ
る
を
得
な
い
。
杉
浦
剛
議
員
問.美浜町の水道インフラシステムについて(現状と今後の計画は)
答.老朽管は計画に基づき布設替え工事をしていく
安
な
思
い
で
暮
ら
し
て
い
る
方
々
か
る
か
わ
か
ら
な
い
空
き
家
の
隣
で
不
問
台
風
や
地
震
な
ど
で
い
つ
壊
れ
空
き
家
対
策
に
つ
い
て
進
め
て
い
く
。
25
設
け
て
い
く
。
空
き
家
対
策
を
一
層
説
明
し
理
解
を
得
た
い
。
討
し
て
い
く
。
そ
の
際
に
は
十
分
に
を
し
な
か
っ
た
が
、
料
金
改
定
を
検
て
は
学
識
経
験
者
な
ど
で
委
員
会
を
し
、
決
定
し
て
も
ら
う
。
本
町
と
し
答 要
に
委 な
員 る
会 。
は ど
必 の
要 様
で に
あ す
り る
、 の
審 か
議 。
広報みはま 2015.02
討 会 ブ な
中 を ロ 課
。 立 ッ 題
30 ち ク が
年 上 に あ
間 げ 分 り
消 、 け 、
費 広 、 県
税 域 水 内
以 化 道 45
外 に 広 団
値 向 域 体
上 け 研 を
げ 検 究 4
定
空
き
家
を
指
定
す
る
委
員
会
が
必
ル
も
生
ま
れ
る
。
そ
の
た
め
に
も
特
現
在
の
税
法
の
な
か
新
た
な
ト
ラ
ブ
一
般
質
問
減
少
、
技
術
系
職
員
の
不
足
等
様
々
人
口
減
少
に
伴
う
水
道
料
金
収
入
の
答 値
上
老 げ
朽 等
管 、
・ 住
耐 民
震 の
負
工 担
事 は
を 。
始
め
、
問
整
備
計
画
に
伴
う
水
道
料
金
の
け 計
9.7 画
億 も
円 昨
で 年
進 よ
め り
て 始
い め
く た
。 。
厚
生
病
院
ま
で
の
8.3
㎞
の
耐
16 震
年 整
か 備
め
、
災
害
拠
点
と
な
る
野
間
中
学
校
、
問
代
執
行
ま
で
伴
う
こ
の
法
は
、
み
や
か
に
実
施
し
て
い
く
。
ン
に
沿
っ
て
、
対
策
計
画
を
作
り
す
全
域
の
空
き
家
の
デ
ー
タ
ベ
ー
ス
を
よ
う
周
知
し
て
い
く
。
そ
し
て
町
内
よ
う
適
切
な
管
理
に
努
め
て
も
ら
う
生
活
環
境
に
悪
影
響
を
及
ぼ
さ
な
い
答 に
は
空 ど
き の
家 様
の に
所 し
有 て
者 い
に く
は の
周 か
辺 。
の
作
成
し
て
い
く
。
国
の
ガ
イ
ド
ラ
イ
東
海
・
東
南
海
地
震
に
対
応
す
る
た
田
舎
特
有
の
路
地
な
ど
の
見
直
し
、
一
般
質
問
3,す
る
6 。
0 来
0 年
万 度
円 は
で 南
工 部
事 豊
。 丘
ま 地
た 区
を
、
施
し
て
い
く
が
、
漏
水
箇
所
を
優
先
10 は 定 給 は り 答 状 問
年
間
で
随
時
布
設
替
え
工
事
を
実
全
体
の
9
%
で
問
今
後
、
美
浜
町
と
し
て
具
体
的
木
、
竹
の
伐
採
を
助
言
、
勧
告
、
命
特
定
空
き
家
に
除
却
、
修
繕
、
立
ち
令
で
き
る
こ
と
。
㎞
あ
る
。
今
後
過
ぎ
た
老
朽
率
水
区
域
と
な
っ
た
。
配
水
管
の
法
本
町
全
域
が
愛
知
用
水
の
上
水
道
と 昭 今 水
和 後 道
37 の イ
年 整 ン
よ 備 フ
り 計 ラ
県 画 シ
営 は ス
浄 。 テ
ム
49 水
の
年 場
現
に よ
家
へ
の
立
ち
入
り
調
査
が
で
き
る
。
答 イ
ン
市 ト
町 は
村 何
の か
権 。
限
強
化
で
、
空
き
策
を
求
め
て
く
る
が
、
こ
の
法
の
ポ
一
致
で
可
決
さ
れ
、
各
自
治
体
に
対
耐
用
年
数
40
年
1.8 を
給
水
を
開
始
し
、
拡
張
。
で
空
き
家
対
策
特
別
措
置
法
が
全
会
不
審
火
も
度
々
あ
る
。
秋
の
参
議
院
ら
の
声
が
大
き
く
な
っ
て
き
て
い
る
。
山
本
和
久
議
員
問.「ふるさと寄付金制度」、いわゆる「ふるさと納税制度」の本町の取り組みは
答.美浜町の魅力をPRする目的も併せて、平成26年度からはじめている
活
用
し
、
発
展
さ
せ
て
い
く
考
え
か
。
問
今
後
、
こ
の
制
度
を
ど
の
よ
う
に
進
め
た
い
と
考
え
て
い
る
。
後
も
前
向
き
に
関
係
者
と
の
協
議
を
結
び
つ
く
こ
と
を
望
ん
で
お
り
、
今
充
が
町
内
の
産
業
経
済
の
活
性
化
に
採
用
で
き
る
商
品
や
サ
ー
ビ
ス
の
拡
え
る
の
で
は
な
く
、
謝
礼
品
と
し
て
役
場
の
収
入
増
の
機
会
と
し
て
と
ら
答 し
て
ふ い
る る
さ か
と 。
寄
付
金
制
度
を
単
に
の
商
工
会
・
農
協
・
漁
協
等
と
話
は
新
た
な
特
産
品
の
開
発
等
で
、
地
元
R
す
る
絶
好
の
機
会
だ
と
思
う
が
、
問
特
産
品
の
お
礼
で
美
浜
町
を
P
て
い
る
。
要
と
さ
れ
る
条
件
を
備
え
て
い
る
。
り
、
二
次
感
染
予
防
に
お
い
て
も
必
染
症
指
定
医
療
機
関
の
指
定
に
あ
た
答 そ
の
知 対
多 策
厚 は
生 講
病 じ
院 て
は い
、 る
第 か
二 。
種
感
問
二
次
感
染
が
心
配
さ
れ
る
が
、
知
事
の
勧
告
で
入
院
と
な
る
。
イ
ン
フ
ル
エ
ン
ザ
等
で
、
都
道
府
県
エ
ン
ザ
(
H
5
N
1
の
み
)
・
新
型
フ
テ
リ
ア
・
サ
ー
ズ
・
鳥
イ
ン
フ
ル
高 前 金 民 等 知 券 ま 露 の 寄 大 1 63 の 答 と 問
お 10 述 が 宿 ) 多 ( っ 地 品 付 き 件 件 納
万
円
の
寄
付
金
額
ま
で
対
応
し
の
品
の
組
み
合
わ
せ
に
よ
り
最
2
万
円
以
上
に
な
っ
た
場
合
は
、
の
宿
泊
補
助
等
が
あ
る
。
寄
付
・
美
浜
の
塩
・
町
内
旅
館
及
び
ビ
ー
チ
ラ
ン
ド
・
杉
本
美
術
館
潮
干
狩
り
・
ミ
カ
ン
狩
り
・
南
こ
」
・
え
び
せ
ん
べ
い
・
入
場
象
と
な
る
感
染
症
は
、
ポ
リ
オ
・
ジ
機
関
と
し
て
指
定
さ
れ
て
い
る
。
対
で
唯
一
、
第
二
種
感
染
症
指
定
医
療
答 感
染
知 症
多 は
厚 何
生 か
病 。
院
は
知
多
半
島
内
問
知
多
厚
生
病
院
に
収
容
さ
れ
る
の
受
入
体
制
に
つ
い
て
知
多
厚
生
病
院
に
よ
る
感
染
症
患
者
ミ
カ
ン
・
温
室
ミ
カ
ン
「
み
は
付
済
み
額
は
、
と
し
て
お
り
、
コ
シ
ヒ
カ
リ
・
金
1
万
円
に
つ
き
3
千
円
相
当
く
伸
び
て
い
る
。
謝
礼
品
は
、
3
万
円
で
あ
っ
た
昨
年
に
比
べ
で
3
2
9
万
9
千
円
と
な
り
、
11
向
上
が
必
要
だ
と
考
え
て
い
る
。
謝
礼
の
品
の
充
実
と
ア
ピ
ー
ル
性
の
が
見
受
け
ら
れ
る
。
本
町
と
し
て
も
、
と
言
わ
れ
て
お
り
、
総
意
工
夫
の
跡
る
ほ
ど
寄
付
件
数
も
増
え
る
傾
向
だ
そ
こ
で
人
気
上
位
に
位
置
付
け
ら
れ
月
26
日
現
在
と
が
見
込
め
て
、
町
の
活
性
化
に
も
商
業
施
設
の
進
出
が
促
進
さ
れ
る
こ
い
る
。
ま
た
、
下
水
道
整
備
に
よ
り
う
べ
き
重
要
な
政
策
だ
と
認
識
し
て
ら
れ
て
い
る
が
、
こ
れ
は
本
町
の
担
衛
生
公
衆
を
保
全
す
る
こ
と
が
求
め
充
実
を
図
り
快
適
な
水
環
境
の
確
保
、
任
と
し
て
、
よ
り
良
い
都
市
環
境
の
果
・
役
割
は
、
地
方
公
共
団
体
の
責
な
っ
て
い
る
。
下
水
道
事
業
の
効
知
多
町
、
美
浜
町
)
の
う
ち
1
町
と
の
過
疎
代
行
事
業
で
実
施
決
定
)
南
い
な
い
3
町
(
設
楽
町
(
設
楽
ダ
ム
計
画
を
有
し
な
が
ら
実
施
に
至
っ
て
愛
知
県
内
に
お
い
て
は
、
下
水
道
め
て
い
る
。
こ
の
制
度
を
利
用
し
た
寄
付
金
礼
の
品
は
何
か
。
具
体
的
な
納
税
額
(
寄
付
金
)
を
扱
う
サ
イ
ト
も
数
多
く
見
ら
れ
、
タ
ー
ネ
ッ
ト
上
に
人
気
ラ
ン
キ
ン
グ
答
石
田
秀
夫
議
員
問.公共下水道の必要性について
答.商業施設の進出、促進が見込める
寄
与
す
る
こ
と
が
期
待
で
き
、
ま
た
、
一
般
質
問
整
備
が
遅
れ
て
い
る
現
状
だ
。
わ
ら
ず
、
好
条
件
が
活
か
し
き
れ
ず
適
し
た
地
形
を
し
て
い
る
に
も
か
か
び
て
お
り
、
比
較
的
下
水
道
処
理
に
部
分
に
つ
い
て
は
南
北
に
細
長
く
伸
市
街
地
を
形
成
し
て
い
る
。
市
街
地
央
に
丘
陵
地
を
抱
え
、
そ
の
東
西
に
広
く
P
R
し
て
い
る
。
ま
た
、
町
中
し
た
自
然
豊
か
な
町
と
し
て
全
国
に
水
域
で
あ
る
三
河
湾
・
伊
勢
湾
に
面
答 度
伺
本 う
町 。
は
、
東
西
両
側
に
閉
鎖
性
公
共
下
水
道
の
必
要
性
に
つ
い
て
再
合
併
浄
化
槽
で
対
応
し
て
き
て
い
る
。
る
。
現
在
ま
で
本
町
に
お
い
て
は
、
い
た
だ
い
て
、
今
年
度
の
検
討
を
進
断
を
行
う
た
め
に
ご
予
算
を
お
認
め
す
べ
く
、
下
水
道
事
業
の
実
施
の
判
と
こ
ろ
だ
。
こ
の
チ
ャ
ン
ス
を
生
か
的
な
検
討
を
始
め
る
こ
と
が
出
来
た
と
か
ら
、
よ
う
や
く
、
今
年
度
本
格
の
下
水
道
の
可
能
性
が
広
が
っ
た
こ
た
と
こ
ろ
だ
が
、
コ
ス
ト
キ
ャ
ッ
プ
推
進
に
つ
い
て
は
足
踏
み
を
し
て
い
で
財
政
的
な
理
由
で
公
共
下
水
道
の
検
討
を
進
め
て
い
る
所
だ
。
こ
れ
ま
と
す
る
こ
と
が
、
事
業
を
進
め
る
上
ご
負
担
を
極
力
軽
減
し
た
事
業
計
画
本
町
と
し
て
は
住
民
の
皆
様
方
の
で
最
も
重
要
だ
と
の
考
え
に
立
っ
て
議
会
だ
よ
り
こ
の
制
度
に
関
し
て
は
、
イ
ン
一
般
質
問
で
い
る
。
町
民
の
話
題
に
な
っ
て
い
下
水
道
調
査
費
が
通
り
調
査
が
進
ん
問
本
年
3
月
議
会
に
お
い
て
公
共
と
っ
て
も
有
利
と
考
え
る
。
費
用
も
安
価
に
な
り
、
住
民
の
方
に
合
併
浄
化
槽
に
比
べ
手
間
も
省
け
、
広報みはま 2015.02
26
今回可決された主な内容
議
会
だ
よ
り
■美浜町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例
国の特別職の職員の給与に関する法律が改正されたことにより、期末手当の年間の支給月
数を3.1月に改正するもの。
■美浜町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例
国の特別職の職員の給与に関する法律が改正されたことにより、期末手当の年間の支給月
数を3.1月に改正するもの。
■美浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
国の一般職の職員の給与に関する法律が改正された事に伴い改正するもの。内容は自動車
で通勤する職員の通勤手当額を引き上げる改正、年間の期末・勤勉手当の総支給月数を4.1月
にする改正、勤勉手当の総支給限度額を計算する係数の改正、及び給料月額を平均0.3%引き
上げる改正。
■美浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例
地方税法施行令が改正され、国民健康保険の課税限度額が引き上げられたことに伴い改正
するもの。
■26年度一般会計補正予算(第4号)
・補 正 額…9,115千円を増額
・予算総額…74億35,598千円
主な補正内容は、来年度の教科書改訂に伴う小学校教科書等の購入費用によるものです。
あなたも議会を傍聴しませんか?
あなたも議会を傍聴しませんか?
本会議場で行なわれる議会は、どなたでも傍聴することができます。
また、全員協議会及び各委員会は、議長等の許可があれば傍聴することができます。
平成27年3月定例会の予定
3日(火) 9時から 本会議(開会・提案説明)
終了後 全員協議会(議案説明会)
4日(水) 9時から 全員協議会(議案説明会)予備日
6日(金) 9時から 本会議(一般質問・1日目) 9日(月) 9時から 本会議(一般質問・2日目)
10日(火) 9時から 本会議(質疑・委員会付託)
11日(水) 9時から 総務産業常任委員会
12日(木) 9時から 文教厚生常任委員会
17日(火) 9時から 本会議(委員長報告・質疑討論採決・閉会)
☆詳しくは、役場 ☎82-1111
議会事務局(内線285・286)
一般質問のもようは、次のとおりケーブルテレビ(CCNC)で放送する予定です。
3月16日(月)、
【121ch】午前9時から
一般質問(1日目・2日目)
3月22日(日)、
【121ch】午前9時から
一般質問(1日目・2日目)
27
広報みはま 2015.02
平成26年 第4回
議会定例会(12月)
審議結果一覧表
会 派 名
12月2日から12月16日
(無会派)
日本
共産党
議員団
創世会
親 和 会
付 審 大 中 石 千 山 鈴 野 森 杉 山 丸 島 磯 家
託
委
件 名
員
議 﨑 川 田
結 卓 博 秀
賀
荘
之
本
辰
木
美
代
田 川 浦 本 田 田 部 田
議
会
だ
よ
り
増 元 和 博 昭 輝 会 果 夫 夫 夫 助 見 子 男 晴 剛 久 雅 夫 次 昇
専決処分事項の報告承認
専決処分事項の報告承認
町
長
提
出
議
案
14
美浜町議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手
当に関する条例の一部を改正する条例
美浜町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に
関する条例の一部を改正する条例
美浜町教育委員会教育長の給与並びに勤務時間その
他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例
美浜町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
美浜町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正す
る条例
美浜町国民健康保険条例の一部を改正する条例
美浜町国民健康保険税条例の一部を改正する条例
平成26年度美浜町一般会計補正予算(第4号)
平成26年度美浜町国民健康保険特別会計補正予算
(第1号)
件 平成26年度美浜町介護保険特別会計補正予算
(第2号)
平成26年度美浜町農業集落家庭排水処理施設特別会
計補正予算(第1号)
平成26年度美浜町水道事業会計補正予算(第2号)
議
員
提
出
議
案
等
3
件
子どもの医療費無料の国の制度をつくることを求める
意見書
介護保険制度の改善を求める意見書
− 承 ○
認
承
−
○
認
総 可
○
産 決
総 可
○
産 決
総 可
○
産 決
総 可
○
産 決
総 可
○
産 決
文 可
○
厚 決
文 可 ○
厚 決
可
各
○
決
文 可
○
厚 決
文 可
厚 決 ○
総 可 ○
産 決
総 可
○
産 決
否
−
×
決
否
−
×
決
否
−
×
決
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ − ○
○ × ○ ○ ○ × × × × × × − ×
× × ○ ○ ○ × × × × × × − ×
× × ○ ○ ○ × × × × × × − ×
○は賛成 ×は反対 磯部輝次議長は採決に加わらない。 (付託委員会/総産:総務産業常任委員会、文厚:文教厚生常任委員会、各:各所管の常任委員会へ分割)
福祉医療制度を守り、拡充を求める意見書
「議会だより」は、美浜町議会 議会広報編集委員会により編集・掲載しています。
〃
山
本
和
久
〃
森
川
元
晴
委
員
中
川
博
夫
副
委
員
長
大
﨑
卓
夫
委
員
長
山
本
辰
見
議
会
広
報
編
集
委
員
会
の
で
よ
ろ
し
く
お
願
い
し
ま
O す
・ 。
T
る
よ
う
に
、
頑
張
っ
て
ま
い
り
ま
す
か
り
や
す
い
「
議
会
だ
よ
り
」
に
な
ら
も
町
民
の
皆
様
に
出
来
る
だ
け
分
私
た
ち
広
報
委
員
会
は
、
こ
れ
か
い
た
し
ま
す
。
の
で
ご
支
援
の
程
よ
ろ
し
く
お
願
い
機
関
と
し
て
努
力
し
て
ま
い
り
ま
す
た
。
こ
れ
か
ら
も
行
政
の
チ
ェ
ッ
ク
政
に
対
し
き
び
し
い
質
問
を
し
ま
し
れ
ま
し
た
。
各
議
員
の
皆
さ
ん
が
行
と
い
う
多
く
の
議
員
が
一
般
質
問
さ
今
回
の
12
月
定
例
議
会
で
は
9
名
編
集
後
記
広報みはま 2015.02
28
フ
ォ
ト
ニ
ュ
ー
ス
まちの音楽会開催!!
12月14日(日)に総合公園体育館サブアリーナで、
「まちの音楽会」が開催されました。
実行委員会を立ち上げ、自分たちの手で企画運営をし、日頃の活動成果を発表しました。
今年で11回目を迎えた音楽会には、17団体が出演!吹奏楽、合唱、バンド、民謡など様々
なジャンルの演奏があり、会場を盛り上げました。
悲惨な交通事故、犯罪をなくそう!!
12月8日(月)、年末における監視体制の強化のため、美浜町役場において、交通安全・防犯合同出発式を実施しました。
野間学区子どもを守る愛のパトロール隊や美浜町を良くする会東部地区防犯パトロール隊等、関係団体約110名が参加し
ました。決意宣言の後、名鉄河和駅前での交通安全、防犯の呼びかけや、青色パトロール車による町内パトロールを実施
しました。
そろばんコンクールで優秀な成績を収めました。
12月5日(金)、町内の小学生12名が町長を訪れ、第67回全知多珠算競技大会2014全国そろばんコンクールで優秀な成
績を収めた報告をしました。これは、11月24日(月)、珠算の振興と技能の向上を計るため半田商工会議所で実施された大
会で、結果は以下のとおりです。
団体競技
〈小学3年生以下の部〉 第2位 林香里(河和小) 澤田幸典(布土小) 岡村皇輝(河南小)
〈小学4年生の部〉 優 勝 森雄大(河和小) 石黒風音(河和小) 太田理万(河和小)
〈小学5・6年生の部〉 優 勝 森下桃菜(河和小) 菅野佑太(河和小) 澤田結梨亜(布土小)
個人競技
〈小学2年生以下の部〉
優 勝 岡村皇輝(河南小)
第3位 中山琴葉(河和小)
〈小学3年生の部〉
第3位 林香里(河和小)
〃 澤田幸典(布土小)
〈小学4年生の部〉
優 勝 森雄大(河和小)
〈小学5年生の部〉
第2位 菅野佑太(河和小)
〃 澤田結梨亜(布土小)
29
広報みはま 2015.02
〈小学6年生の部〉
優 勝 森下桃菜(河和小)
第3位 冨谷かりん(河和小)
読上暗算
〈小学3年生以下の部〉
第2位 林香里(河和小)
第3位 岡村皇輝(河南小)
〈小学4年生の部〉
優 勝 森雄大(河和小)
第2位 石黒風音(河和小)
〈小学5・6年生の部〉
第2位 松本夏実(河和小)
学校安全ボランティア活動奨励賞受賞!!
12月1日(月)、
「野間学区子どもを守る愛のパトロール隊」隊長
の横田治さんと、副隊長の渡邊日出雄さんが学校安全ボランティ
ア活動奨励賞(文部科学大臣賞)の受賞報告のため町長を訪問さ
れました。パトロール隊は全国で子供が巻き込まれる事件の多か
った2005年に結成され、現在に至るまでパトロールを続けていま
す。町長からの「長年にわたる活動ありがとうございます。受賞
おめでとうございました。
」との言葉に、横田さんは「長年やって
きたかいがあった。受賞式で名前を呼ばれたときはすごいことを
やってきたのだな、と実感しました。今後は、隊員の高齢化が進
んでいるので、若い人も巻き込んで活動していきたい。
」と話して
くださいました。
フ
ォ
ト
ニ
ュ
ー
ス
静岡県極真空手道選手権大会優勝!!
12月26日(金)、極真会館愛知支部所属、野間中学校2年八木み
なみさんが静岡県極真空手道選手権大会での優勝報告のため町長
を訪問しました。
指導者でもある父親の影響から空手を始め、現在は週3回以上
の練習を行っている八木さんですが、これまで準優勝はありまし
たが、全国から強い子が集まってくる大規模な大会での優勝は初
めてとのことでした。
町長より「優勝おめでとうございます。見た目からは、空手を
やるようには見えませんね。空手のどのようなところが好きです
か?」との質問に、
「空手着を着ると変わります。やはり相手を倒
した時はうれしいです。
」と、喜びを語ってくれました。
全国社会福祉協議会
会長より表彰
11月21日(金)に日比谷公会堂で行
われた平成26年度全国社会福祉大会
にて、美浜町民生委員児童委員協議会
会長の大﨑九郎右衛門さんが、多年に
わたり社会福祉の増進に貢献したとし
て、全国社会福祉協議会会長より表彰
されました。
大﨑さんは、平成4年から上野間地
区の民生委員として、平成13年からは
美浜町民生委員協議会会長としても長
年活躍されていますが、ご本人は「特
別なことをしてきたつもりはありませ
ん。地域の方のお顔を見て、お話を伺
ってきただけです。」と謙遜されてい
ました。
農業共済功績者表彰を受賞
愛知県農業共済組合の損害評価員を
務めている下村晴久さんが、公益社団
法人全国農業共済協会表彰として感謝
状を受賞され、町長への報告のため来
庁しました。
この感謝状は、農業共済損害評価員
として9年間にわたり農作物の被害調
査などの功績が認められたものです。
引き続き美浜町の農業の発展に寄与さ
れることを期待しております。
下村さんは、「この感謝状は、多く
の皆さんの協力があって受賞できたも
のであり、引き続き農業の振興に努め
たい。また、水稲の被害も病虫害によ
るものが中心ではあるが、近年はヌー
トリアの被害も出てきた。」と話して
います。
日本PTA
全国協議会表彰受賞
12月11日(木)、河和中学校PTA会
長佐竹晃年さんと、2013年度のPTA
母親代表太田直益さんが日本PTA全
国協議会表彰の受賞報告のため町長を
訪問されました。今回の表彰では河和
中学校PTAが団体として、また太田さ
んが個人として受賞されました。
町長からの「受賞おめでとうござい
ました。
」との言葉に、太田さんは「多
くの方と協力して活動を行うことがで
き、とてもいい経験になった。今後も
一会員として活動を手伝っていきた
い。
」と話してくださいました。
広報みはま 2015.02
30
フ
ォ
ト
ニ
ュ
ー
ス
平成26年度美浜町お弁当コンテスト 受賞者決定!!
元気ばんざいみはま21計画推進の一環として、
お弁当コンテストを実施しました。
応募数270人の中から審査の結果、下記のとお
り、8名の方が受賞されました。
表彰者のみなさん、おめでとうございます。
部門
中
学
生
以
上
の
部
小
学
生
の
部
賞名
表彰者
題 名
学校名
学年
優秀賞
阿南 すず
三色弁当
野間中学校
2
会長賞
田村 理
夏野菜たっぷり弁当
野間中学校
1
入 選
蟹江 道子
食べられるよ
けんこっちゃま
一 般
—
佳 作
櫻田 晃
いなり寿司弁当
野間中学校
3
優秀賞
石田 千紗
冷蔵庫の中にあるものを
使って彩り弁当
奥田小学校
6
栄 養
部門賞
新美たんぽぽ
夏から秋へ
季節の変わり目弁当
奥田小学校
6
入 選
田島菜々華
ササミの
バジルピカタ弁当
奥田小学校
6
佳 作
櫻田 康人
シンガポール・
チキンライス弁当
上野間小学校
5
▲中学生以上の部 優秀賞「三色弁当」
▲小学生の部 優秀賞
「冷蔵庫の中にあるものを使って彩り弁当」
統計 散歩道 ⑧
〜『ナイチンゲールと統計』 ぱーと1〜
元祖「白衣の天使」イギリス
の看護師フローレンス・ナイチ
ンゲールは、看護師ということ
は有名ですが、「統計学者」で
あるということは、日本ではあ
まり知られてい
統計法に基づく
ません。また、 国
の統計調査で
彼 女 が 「 ク リ す。調査票情報
の秘密の保護に
ミ ア の 天 使 」 万全を期します。
と呼ばれるよう
になったのも、献身的な看護
の功績より、むしろ、統計に
FlorenceNightingale 基づく衛生環境の改善の功績
が大きいという事実もあまり知られていません。
彼女は、上流階級の家庭に生まれ、歴史・
語学・音楽などの高いレベルの教育を受けまし
た。また、若いころから、数学や統計に強い興
味を持ち、優秀な家庭教師について勉強したと
言われています。
次回の統計散歩道⑨は、そんな彼女が、統
計により看護に功績を遺したお話です。お楽し
みに!!
「統計実務基礎知識」(発行 財団法人統計情報研究開発センター)から引用
総務省統計局ホームページから引用
〜統計は 次代を読み解く パートナー〜
31
広報みはま 2015.02
地デジ12ch
(
月∼土
地デジ12ch
(
毎日 地デジ11ch
○まちの音楽
1月30日
(
2月16日(
○知多半島春
2月27日
(
問合先 知
〈町村の部〉
5位入賞!!
愛知県内全54市町村の小学生から大人までの代表選手がたすきをつなぐ、第9回愛知県市町村対抗駅伝競走大
会が昨年12月6日(土)、愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)にて行われ、石山喜代二監督・吉田由美コーチ
率いる美浜町代表選手団が、町村の部において見事5位入賞を果たしました!!
昨年の6位より1つ順位を上げたことにより、昨年よりも順位を多く上げた市町村に贈られる「モリコロ賞」
においても見事3位となり、受賞することができました!応援ありがとうこざいました!
大会当日は初雪が舞い、冷た
い雨が降り続き、気温もかなり
低くあいにくのコンディション
となりましたが、そんな中でも
それぞれの代表選手が自分の持
てる力を全て出し切り、全11区
間を全力で駆け抜け、たすきを
つなぎぬきました!
前半の中学生男子・女子、小
学生男子・女子の区間でチーム
のリズムを作り、後半の40歳以
上、一般女子、ジュニア男子・
女子の区間で着実に順位を上げ、
アンカーの一般男子の区間で耐
え抜き、5位でゴールする白熱
としたレース展開となりました!
愛
知
駅
伝
大
会
結
果
【美浜町代表選手団】
監 督 石山喜代二
会社員
コ ー チ 吉 田 由 美
フィットネスインストラクター
1区
2区
3区
4区
5区
6区
7区
8区
9区
10区
11区
正
池戸伽菜子
河和中3年
副 齋 藤 真 輝
河和中3年
正
小 西 智 稀
河和中3年
副 大 曽 根 魁 志
河和中1年
正
森 下 桃 菜
河和小6年
副 大 曽 根 璃 保
河和小5年
正
石 垣 綾 香
河和中2年
副 池 戸 里 菜 子
河和中3年
正
木 口 稜 斗
河和中3年
副 虎 谷 惇 平
野間中3年
正
木 口 瑞 貴
河和小6年
副 下 村 真 生
河和小5年
正
愛知県警察
大 森 章 史
副 牧 原 哲 也
正
齋 藤 彩 乃
副 山 下 美 枝 子
正
青木ひより
副 佐 藤 安 莉
正
西 嶋 雄 伸
副 木 村 駿
正
岩 本 貴 志
副 臼 井 宏 明
<区間賞1位入賞!!>
10区(ジュニア男子・4.4km)
西嶋雄伸さん(名経大高蔵高校2年)
☆他の区間の選手も、
大健闘でした!!
・7区(40歳以上・3.2km)
2位 大森章史さん
・8区(一般女子・3.2km)
2位 齋藤彩乃さん
名古屋鉄道(株)
愛知淑徳大学2年
パート
名城大学附属高校2年
阿久比高校2年
名経大高蔵高校2年
愛知黎明高校1年
知多中部広域事務組合
旭自動車(株)
広報みはま 2015.02
32
美浜町消防団出初式
美浜町消防団出初式
美
浜
町
消
防
団
出
初
式
〜町内の無火災・無災害を願って〜
〜町内の無火災・無災害を願って〜
〜町内の無火災・無災害を願って〜
〜町内の無火災・無災害を願って〜
齋
藤
靖
典
近
藤
公
彦
山
下
祐
五
鎌
倉
由
受
川
端
雄
也
松
本
良
樹
齊
藤
浩
一
中
野
智
程
太
田
晃
田
村
昇
三
榊
原
裕
記
知
多
地
域
消
防
連
絡
協
議
会
精
績
章
井
村
哲
晃
松
野
吉
吏
知
多
地
域
消
防
連
絡
協
議
会
功
労
章
水
口
知
辰
谷
川
裕
二
山
本
英
伸
渡
辺
敬
斗
田
島
雅
大
斉
藤
英
希
川
崎
正
敬
森
田
常
裕
杉
江
善
行
横
田
忠
嗣
磯
貝
圭
佑
加
藤
博
也
山
下
臣
也
山
本
大
貴
愛
知
県
消
防
協
会
善
行
章
久
村
政
喜
斎
藤
寿
文
齋
藤
則
幸
鈴
木
隆
規
杉
本
幹
治
奥
村
拓
也
畑
中
俊
彦
都
筑
士
郎
田
村
雅
志
鳥
居
学
平
和
弥
久
保
卓
也
服
部
利
吉
坂
本
勝
彦
天
木
勝
成
愛
知
県
消
防
協
会
精
勤
賞
消
防
協
会
退
職
消
防
団
員
記
念
品
伊
藤
学
田
島
和
佳
美浜町消防団へ入団しませんか?
美浜町消防団へ入団しませんか?
美浜町消防団へ入団しませんか?
美浜町消防団へ入団しませんか?
〜地域の安全安心を守るために、
あなたにもできることがあります〜
美浜町消防団では団員を募集しています。
資 格 美浜町に居住、又は勤務する男性で18歳以上の方
申込先 美浜町消防団事務局(役場防災安全課)又は、消防団
各分団
申込期限 3月11日(水)
消防団に関心がある方、入団希望の方は、防災安全課(内線
207)までご連絡ください。
愛
知
県
退
職
消
防
団
員
報
償
及
び
愛
知
県
西
田
充
之
池
谷
和
生
磯
部
洋
旭
消
防
庁
長
官
退
職
消
防
団
員
報
償
(
銀
杯
)
(
敬
称
略
)
表
彰
さ
れ
た
方
々
は
次
の
と
お
り
で
す
。
員
に
対
す
る
表
彰
も
行
わ
れ
ま
し
た
。
ま
た
、
消
防
活
動
に
功
績
の
あ
っ
た
団
練
の
成
果
を
披
露
し
ま
し
た
。
梯
操
法
)
な
ど
を
行
い
、
こ
れ
ま
で
の
訓
後
、
操
法
披
露
(
小
型
ポ
ン
プ
操
法
・
階
は
、
服
装
や
機
械
器
具
の
点
検
を
受
け
た
し え 式
新 た 、 が 1
年 。 総 、 月
を
合 町 11
迎
公 内 日
え
園 外 (日)
、
グ か
初
ラ ら 、
め
ン の 美
て
ド 多 浜
そ
で 数 町
ろ
開 の 消
っ
催 来 防
た
さ 賓 団
団
れ を 出
員
ま 迎 初
前
田
健
二
谷
川
成
章
齋
藤
祐
介
稲
葉
祐
介
猪
口
将
彦
大
岩
竜
市
宮
崎
亮
次
濱
田
将
規
山
下
力
高
橋
洋
伊
藤
彰
浩
大
田
卓
弘
内
藤
雅
人
鈴
木
勝
青
木
理
有
愛
知
県
消
防
協
会
功
労
章
2
号
中
野
佑
一
竹
本
孝
雪
川
端
雄
也
天
木
太
一
齋
藤
祐
介
美
浜
町
消
防
団
(
上
野
間
分
団
)
愛
知
県
消
防
操
法
大
会
出
場
団
表
彰
畠
健
太
郎
知
多
郡
消
防
団
連
合
会
善
行
章
森
山
元
裕
夏
目
政
人
久
綱
大
輔
井
村
哲
晃
髙
浪
洋
通
間
瀬
浩
之
知
多
郡
消
防
団
連
合
会
精
勤
章
みなさんからのご意見を募集しています
みなさんからのご意見を計画に反映させるため、計画案に対する意見募集(パブリックコメント手続)を
行っています。
◇美浜町第4期障害福祉計画(案)
◇美浜町高齢者福祉計画・第6期介護保険事業計画(案)
◇美浜町子ども・子育て支援事業計画(案)
33
広報みはま 2015.02
●資料の閲覧
福祉課及び子育て支援課窓口
町ホームページ
●閲覧(提出)期間 2月12日(木)まで
●問合先 福祉課(内線221・361)
子育て支援課(内線222)
暮
ら
し
の
情
報
ひ
ろ
ば
ま
す
。
(
無
料
・
申
込
不
要
)
※
そ
の あ 申
他 り 込
ま 用
見 す 紙
学 。 は
文
の
化
み
協
の
会
方
事
も
務
歓
局
迎
に
し
学
習
セ
ン
タ
ー
内
)
申 申 ※
込 込 申 小
先 締 込 中
切 み 学
時 生
文
化 2 に 協 月 納 会 20 め 事 日 て 5
務(金)く 0
局 午 だ 0
( 後 さ 円
生 5 い
涯 時 。
文
一
協
般
囲
参
碁
加
将
1,1,棋
部
5 0 門
0 0 会
0 0 員
円 円
参 参 場
日 参
加 加 所 9 時 加
費 資
時
く
格 生 30 3 だ
(
涯 分 月 さ
昼 ど 学 開 1 い
食 な 習 会 日 。
(日)
代 た セ
を で ン
午
含 も タ
前
む
ー
9
)
時
2
受
階
付
な
た
で
も
参
加
で
き
ま
す
。
ぜ
ひ
ご
の
あ
る
方
は
美
浜
町
ス
ポ
ー
ツ
少
年
入
団
を
希
望
さ
れ
る
方
、
ご
興
味
碁
・
将
棋
大
会
を
開
催
し
ま
す
。
ど
美
浜
町
文
化
協
会
主
催
に
よ
る
囲
生
涯
学
習
セ
ン
タ
ー
☎
82
‐
6
4
6
4
INFORMATION
内
)
ま
布 土 で
、
河 和 お
河和南部 問
合
野 間 せ
奥 田 く
だ
上野間 さ
町内全域 い
。
東 部
西 部
町内全域
東 部
野間・奥田
上野間
町内全域
町内全域
町内全域
町内全域
町内全域
町内全域
平成27年度 美浜町スポーツ少年団活動団体一覧表
団 体 名
種 目
布土青葉スポーツ少年団
ソフトボール
岡の脇スポーツ少年団
ソフトボール
河和南部スポーツ少年団
ソフトボール
活動学区
団
本
部
事
務
局
(
総
合
公
園
体
育
館
=暮らしの情報ひろば=
野間スポーツ少年団
軟式野球
奥田スポーツ少年団
軟式野球
上野間スポーツ少年団
軟式野球
河和JFCスポーツ少年団
サッカー
布土剣道スポーツ少年団
剣 道
西美浜剣道スポーツ少年団
剣 道
美浜柔道スポーツ少年団
柔 道
美浜東卓球スポーツ少年団
卓 球
野間・奥田卓球スポーツ少年団
卓 球
美浜上野間卓球スポーツ少年団
卓 球
全日本空手道輪道会スポーツ少年団
空 手
日本空手協会美浜支部スポーツ少年団
空 手
美浜バスケットボールクラブスポーツ少年団
バスケットボール
日本拳法
真明館スポーツ少年団
美浜ハンドボールクラブスポーツ少年団
ハンドボール
バボ・バレーボールスポーツ少年団
バレーボール
http://www.kariyahigashih.aichi-c.ed.jp
(
閲
覧
の
み
)
☎
0
5
6
6
‐
21
‐
3
3
4
9
刈
谷
東
高
校
刈
谷
市
半
城
土
町
三
ツ
又
20
〒
4
4
8
‐
8
6
5
3
出
願
場
所
及
び
問
合
先
入
学
及
び
特
科
は
2
月
17
日
か
ら
単
位
を
修
得
し
た
人
・
転
編
入
学
は
、
高
等
学
校
で
一
部
あ
る
と
認
め
ら
れ
る
人
等
春美
季浜
囲町
碁文
参将化
加棋協
者大会
募会
集
体
が
活
動
を
予
定
し
て
い
ま
す
。
て 目
平 い 的
成 ま と
27 す し
年 。 て
、
度
町
は
内
、
各
11
地
種
で
目
活
19
動
団
し
ー
ツ
を
通
し
た
子
供
た
ち
の
育
成
を
中
学
生
を
対
象
と
し
て
、
各
種
ス
ポ
学
校
卒
業
と
同
等
以
上
の
学
力
が
学
校
を
卒
業
見
込
み
の
人
又
は
中
応
募
資
格
募
集
人
員
(
聴
講
生
)
の
募
集
を
し
ま
す
。
・
中
学
校
を
卒
業
し
た
人
、
今
春
中
普
通
科
約
2
8
0
人
ス
ポ
ー
ツ
少
年
団
は
、
主
に
小
・
新
入
学
、
転
編
入
学
及
び
特
科
‐
5
2
0
0
美
浜
町
ス
ポ
ー
団ツ
員少
募年
集団
学
校
教
育
課
(
内
線
2
2
5
)
刈平
谷成
東 27
年
課高度
等
程 愛
の学知
生校県
徒通立
募信
集制
総
合
公
園
体
育
館
☎
82
・
・ 選 ・
・ 選
・
・
願 ・
・
新 書 特 査 転 面 新 抜 転 日 新 抜 午 ( 特 日 転 土 20 〜 新
土
入 交 科 ( 編 接 入 方 編 、 入 日 後
科 ( 編 ・ 日 2 入
の 曜 は 日 入 日 〜 月 学
学 付 は 国 入
学 法 入 後 学
学 期 の
書 ・ 学
み 、 3 曜 学 曜
は
は
23 の
は 選
類 数 は
可 月 月 は は を 3 日 前
2
書
前
月
3 抜
審 ・ 書
除 3 除
) 曜
月
類
、 期
は 13 く 月 く 26 後 選
月 は 期
査 英 類
2
審
除 日 ) 7 ) 日 期 抜
) 審
21 3 選
日
査
く 〜
及 査
日
日 月 抜
か
、
( 選 は
び 、
、 3
29 は
〜
ら
作
後 抜 2
面 学
日 3
3
日 月
、
文
期 は 月
接 力
月
月
曜 18
転
及
は 3 20
11
編
は 日
日
び
1
検
、 月
出
願
期
間
広報みはま 2015.02
34
暮らしの情報ひろば 2月号
暮
ら
し
の
情
報
ひ
ろ
ば
さ 等 ま 1
い に た 1
。 ご 、 1
加 各 )
入 自 へ
の に 問
上 お 合
、 い せ
ご て て
参 傷 く
加 害 だ
く 保 さ
だ 険 い
。
競
参
そ ( 申
参
申
は の 総 込 ま 込 ※ 0 0 に 加 ニ 勤 加 ※ て 申 技
、 他 合 先 で 期 大 円 円 登 費 ス ・ 資 初 試 込 内
部 在 格 心 合 み 容
限 会
午
、 録
公
者 を を
当
前 雨 園 美
未 し 体 に 学
2 日
登 て 育 登 又 美 の 行 行 男
7 天 体 浜
月 集
録 い 協 録 は 浜 方 い い 女
時 等 育 町
21 め
の る 会 し 体 町 の ま 、 の
30 で 館 体
日 ま
方 方 硬 て 育 内 参 す ダ ペ
分 中 内 育
は は 式 い 協 に 加 。 ブ ア
(土)す
に 止 ) 協
ル 単
1,1,テ る 会 在 大
会
午
決 す
ス 位
事
ニ 方 硬 住 歓
82 定 る
後
戦 に
式 ・ 迎
5 0 ス
務
‐ す 場
5
1 る 合
時
に て
テ 在
局
0 0 部
の
で
、
各
自
で
役
場
(
☎
※ (
そ
さ 等 の り 申 総
い に 他 ま 込 合
す 用 公
。 ご
加 各 。 紙 園
入 自
は 体
の に
、 育
上 お
体 館
、 い
育 内
ご て
館 )
参 傷
窓
加 害
口
く 保
に
あ
だ 険
0
5
3
3
‐
☎
0
5
3
3
‐
‐
6
33 5
‐ 5
14 4
‐
2
1
0
2
93 93
発
校
委
託
訓
練
担
当
・
近
藤
申
電 込 (
話 方 昼
、 法 食
代
F
A 2 8
X 月 0
、 27 0
電 日 円
子(金)は
メ ま 自
ー で 己
ル に 負
に 、 担
)
選
問
合 開 考
先 発 場
校 所
愛
知
愛
障
知
害
障
者
害
職
者
業
職
能
業
力
能
開
力
提
出
し
て
く
だ
さ
い
。
受
講 第
料 一
・
無 第
料 二
研
修
室
歳
以
上
の
社
会
人
女
性
の
方
〈
個 成 18
町 人 さ 歳 町
内 〉 れ 以 内
た 上 に
に
在
チ の 在
住
ー 社 住
又
ム 会 又
は
人 は
在
女 在
勤
性 勤
し
の し
て
方 て
お
で お
り
編 り
、
、
場 定 対
日 軽
所 員 象 午 時 に
前
お
美 30 美 10 3 申
浜 名 浜 時 月 込
町 定 町 〜 14 み
生 員 在 午 日 く
涯 に 住 後(土)だ
さ
学 な 、 2
い
習 り 在 時
。
セ 次 勤
ン 第 の
タ 締 方
ー 切
)
豊
川
市
一
宮
町
上
新
切
て
お
申
込
み
く
だ
さ
い
。
18
(
info@mihama-shakyo.or.jp
問
E
☎ 合
メ 82 83 先
ー ‐ ‐
ル 5 2 美
1 0 浜
6 6 町
0 6 社
会
福
祉
協
議
会
申 申
※
込 込 が い
先 期 必 ず
限 要 れ
で も
美
浜 2 す 、
町 月 。 体
育
体 19
協
育 日
会
協(木)
へ
会 ま
の
事 で
登
務
録
局
康
診
断
書
を
公
共
職
業
安
定
所
に
所
で
の
相
談
後
、
入
校
願
書
と
健
応
募
募 日 集
方(金)期
間
法
最
寄
の
公
共
職
業
安
定
③
合 能
格 試
発 験
表 、
1 面
月 3 接
5 月 (
日 11 本
(月)日 人
〜(水)・
保
2
護
月
者
20
)
2月の町長対話室
日 時 2月25日(水)午後3時〜4時25分
場 所 役場2階小会議室
対談時間 1グループ25分以内
申込方法 2月17日(火)午後3時までに来庁、
郵便、FAX若しくは電子メールで
秘書広報課までお申込みください。
申込・問合先 秘書広報課(内線212)
35
広報みはま 2015.02
け
付
け
て
お
り
ま
す
。
資
格
や
経
験
は
い
り
ま
せ
ん
。
お
気
〈
チ
ー
ム
〉
し
て
楽
し
く
学
ん
で
み
ま
せ
ん
か
。
参 参 場 期 募
加 加 所 日 集
資 費
し
格
総 3 ま
無 合 月 す
料 公 1 。
園 日
体(日)
育
館
大
会
の
参
加
チ
ー
ム
及
び
参
加
者
を
レ
ー
ボ
ー
ル
部
で
は
、
変
則
6
人
制
体
育
協
会
9
人
制
レ
デ
ィ
ー
ス
バ
ど
注
意
す
る
ポ
イ
ン
ト
を
実
践
を
通
ン
テ
ィ
ア
の
一
日
体
験
講
座
を
開
催
方
の
外
出
の
お
手
伝
い
を
行
う
ボ
ラ
議
会
で
は
、
視
覚
に
障
が
い
が
あ
る
美
浜
町
・
南
知
多
町
社
会
福
祉
協
② ①
選 選 設
考 考 計
方 日 課
法 ・
3 デ
月 ザ
学 7 イ
科 日 ン
((土)科
国 ・
語 8
・ 日
数(日)
科
・
O
A
ビ
ジ
ネ
ス
科
・
C
A
D
1
障
が
い
者
対
象
情
報
シ
ス
テ
ム
ヘ
ル
プ
体
験
を
し
ま
す
。
歩
行
時
な
② ① 2 ③
選 選 知 合 学
考 考 的 格 )
、
方 日 障 発 面
法 害 表 接
3 者 適 月 対 3
性 1 象 月
試 日 18
験(日)総 日
合(水)
、
実
運
務
動
科
機
放
送
大
学
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
で
も
受
☎
0
1
2
0
‐
8
6
4
‐
6
0
0
(
資
料
請
求
用
ダ
イ
ヤ
ル
)
日
種 場
目 所 ( 時
予
ミ 総 備 3
ッ 合 日 月
ク 公 1
ス 園 3 日
ダ テ 月(日)
ブ ニ 8
ル ス 日 午
ス コ(日)前
ー ) 9
ト
時
〜
日
常
生
活
の
お
話
を
伺
い
、
ガ
イ
ド
出 野
☎ 願 を
0 期 学
5 間 べ
2 … ま
‐ 3 す
8 月 。
3 20
1 日
‐(金)
1 ま
7 で
7
1
し
ま
す
。
視
覚
障
が
い
者
の
方
か
ら
文
学
・
自
然
科
学
な
ど
、
幅
広
い
分
募
集
す
る
科
中 学
心 で 期 放
理 す ( 送
学 。 4 大
月 学
・
入 で
福
学 は
祉
) 平
・
の 成
経
学 27
済
生 年
・
を 度
歴
募 第
史
集 一
・
総
合
公
園
体
育
館
☎
82
‐
5
2
0
0
総
合
公
園
体
育
館
☎
82
‐
5
2
0
0
美
浜
町
社
会
福
祉
協
議
会
早
硬春
式町
テ民
参ニ
加ス
者大
募会
集
変
バ則
チレ6
ーー人
ムボ制
及ーレ
びルデ
参大ィ
加会ー
者参ス
募加
集
視
覚
一障
日が
体い
参験者
加講ガ
者座イ
募 ド
集
福
障平
祉
害成
課
者 27
(
職年
内
線
業度
2
能第
6 訓力
1 練開2
回
) 生
募発愛
集校知
放
送
大
学
☎
0
5
2
‐
8
3
1
‐
1
7
7
1
放
送
4大
月学
入
学
生
募
集
気
が
出
る
お
話
を
お
聞
き
し
ま
す
。
構
成
作
家
の
千
田
伸
子
氏
か
ら
、
元
soudan@dune.ocn.ne.jp
メ
ー
ル
ア
ド
レ
ス
し
し
ま
す
。
ま
た
、
記
念
講
演
で
は
、
学
生
の
皆
さ
ん
に
は
修
了
証
を
お
渡
れ
ま
し
た
。
5
回
以
上
受
講
さ
れ
た
座
に
た
く
さ
ん
の
皆
さ
ん
が
受
講
さ
と
め
に
な
り
ま
す
。
1
年
間
の
各
講
わ
っ
ぱ
る
ゆ
め
じ
ろ
う
予
約
・
問
合
先
☎
☎
73 73 72 72
‐
3
2
0
1
‐
6
4
5
4
‐
6
4
6
4
す 診 す
。 等 。
証 申
明 請
書 に
及 は
び 、
領 一
収 般
書 不
が 妊
必 治
要 療
で 受
分
の
1
の
額
で
、
上
限
は
5
万
円
で
に
対
し
、
本
人
が
負
担
し
た
額
の
2
‐
1
6
7
4
助
成
の
範
囲
は
、
1
組
の
ご
夫
婦
生
涯
学
習
セ
ン
タ
ー
2
月
の
寿
大
学
は
、
☎
82
‐
6
4
6
4
26
年
度
の
ま
「2
み月
はの
ま
の寿
ご大
案学
内」
協
会
知
多
支
部
☎
20
‐
5
1
5
1
事
前
に
お
問
合
せ
く
だ
さ
い
。
は
個
別
の
相
談
も
可
能
で
す
の
で
※
相
談
日
に
都
合
の
つ
か
な
い
方
日 約
場
所 午 時 制
で
前
役 9 2 す
場 時 月 。
30 10 秘
町 分 日 密
民 〜(火)は
相 正
厳
談 午
守
室
し
ま
す
。
該
当
し
ま
す
。
微
授
精
な
ど
は
対
象
外
)
の
治
療
が
査
と
人
工
授
精
等
(
体
外
受
精
、
顕
の
適
用
と
な
る
不
妊
治
療
・
不
妊
検
一
般
不
妊
治
療
と
は
、
医
療
保
険
り
ま
せ
ん
の
で
ご
注
意
く
だ
さ
い
。
い
た
だ
か
な
い
と
助
成
の
対
象
に
な
談
を
行
い
ま
す
。
相
談
は
無
料
、
予
日 の
問 場
合 所 30 時 で
、
先
分
役 〜 2 お
愛 場 4 月 気
知 1 時 10 軽
に
県 階 30
日 ご
宅 町 分
(火)利
地 民
用
建 相
午 く
物 談
後 だ
取 室
1 さ
引
時 い
業
。
あ
る
方
、
ご
家
族
の
た
め
の
巡
回
相
知
多
南
部
相
談
支
援
セ
ン
タ
ー
ゆ
療
成
分 平 し
を 成 ま
27 26 す
年 年 。
3 3
月 月
末 か
日 ら
ま 27
で 年
に 2
申 月
請 診
夫
婦
に
対
し
、
費
用
額
の
一
部
を
助
一
般
不
妊
治
療
を
受
け
て
い
る
ご
の
で
ご
注
意
く
だ
さ
い
。
部
に
よ
り
、
料
金
が
異
な
り
ま
す
登
録 し 録
料 て 料
く を
左 だ 添
表 さ え
の い て
と 。 申
請
お
用
り
紙
で
を
す
提
。
出
各
部 費
体育協会登録費
部
7,000円/チーム
200円/人
部
8,000円/チーム
〃
部
2,000円/チーム
〃
6 人 制 バ レ ー ボ ー ル 部
200円/人
〃
9人制レディースバレーボール部
300円/人
〃
部
1,300円/人
〃
部
300円/人
〃
部
800円/人
〃
部
1,800円/人
〃
グ ラ ウ ン ド ・ ゴ ル フ 部
1,300円/人
〃
部
(1か月目のみ)
600円/人
(2か月目以降)
800円/人
〃
部
1,000円/人
〃
部
1,000円/人
〃
野
ソ
球
フ
サ
バ
ト
ッ
ド
ソ
ミ
ゴ
ン
ル
ー
ト
ン
球
式
フ
テ
ト
太
ペ
ー
カ
卓
硬
ボ
ニ
テ
極
タ
ニ
ス
拳
ン
ル
ス
ク
フ
※部費+体育協会登録費=登録料になります。
匿
名
様
福
祉
課
(
内
線
2
6
1
)
成
を
実
施
し
て
い
ま
す
。
(株)
ジ
ェ
イ
エ
イ
や
2 3 す
ら
0,0,ぎ
セ
0 0 ン
0 0 タ
0 0 ー
円 円 様
多
支
部
で
は
、
不
動
産
の
無
料
相
談
環
と
し
て
、
一
般
不
妊
治
療
費
の
助
愛
知
県
宅
地
建
物
取
引
業
協
会
知
多
支
部
登
録
方
法
各
部
の
役
員
会
で
、
登
局
ま
で
お
問
合
せ
く
だ
さ
い
。
図
書
館
用
イ
ス
(
河
オ
和
ー
と
ヴ
ら
ィ
う
ル
会 46 ミ
様 脚 ー
テ
ィ
ン
グ
用
チ
ェ
ア
)
対 受
象 講 あ
者 料 ち
ゃ
町 無 ん
内 料 力
」
60
歳
以
上
の
方
住
民
課
(
内
線
2
5
8
)
美
浜
町
で
は
、
少
子
化
対
策
の
一
不
動
産
無
料
相
談
会
(社)
愛
知
県
宅
地
建
物
取
引
業
協
会
知
障
害
者
の
た
巡め
回の
相
談
め
じ
ろ
う
・
わ
っ
ぱ
る
で
は
障
害
の
平成27年度 美浜町体育協会登録料(予定)
部 名
会
を
開
催
し
ま
す
。
予
約
不
要
で
す
詳
し
く
は
、
美
浜
町
体
育
協
会
事
務
暮
ら
し
の
情
報
ひ
ろ
ば
演 講 内
日
題 師 容 総 2 時
合 月 ・
「 構 閉 公 19 場
お 成 校 園 日 所
じ 作 式 体(木)
い 家 ・ 育
ち 記 館 午
ゃ 千 念 サ 前
ん 田 講 ブ 9
力 伸 演 ア 時
リ 30
・ 子
ー 分
お 氏
ナ
ば
助一
成般
お申不
済請妊
みは治
で 療
す 費
か の
?
(
総
合
公
園
体
育
館
内
)
に
あ
り
ま
す
。
用
紙
は
、
美
浜
町
体
育
協
会
事
務
局
河
和
コ
小
ン
学
サ
校 新 イ
へ 美 ス
医 版
院 14
表
新 美 佳 苗 8
様 冊
年
度
の
登
録
を
受
付
し
ま
す
。
申
請
石
原
色
覚
検
査
表
Ⅱ
是
非
、
た
く
さ
ん
受
講
し
ま
し
ょ
う
。
開
所
時
間
午
前
9
時
〜
午
後
5
時
美
浜
町
体
育
協
会
で
は
、
平
成
27
町
内
小
中
学
校
へ
‐
5
2
0
0
美
浜
町
登体
録育
に協
つ会
い
て
福学
祉校
課教
(育
内課
線(
2内
6線
12
)2
5
)
ご
寄
附
あ
り
ごが
ざと
いう
ま
す
総
合
公
園
体
育
館
☎
82
広報みはま 2015.02
26
36
暮らしの情報ひろば 2月号
経
済
的
な
理
由
に
よ
り
就
学
困
難
学
校
教
育
課
(
内
線
2
2
5
)
つ
い
て
対 さ 習 困
生 象 い に っ 見
。 つ て え
・
高 乳 相 い い に
校 幼 談 て る く
は
生
児 無 お お い
気 子 、
・ 料 軽 さ 見
小 で に ん え
学 す ご の な
生 。 相 生 い
・
談 活 こ
中
く や と
だ 学 で
学
就
学
援
助
制
度
に
学
校
教
育
課
(
内
線
2
2
5
)
●
新
シ
ス
テ
(水)ム
か に
ら よ
開 る
始 申
し 請
ま 受
す 付
。
4
月
1
日
愛
知
県
名
古
屋
教盲
育学
相校
談
認
が
可
能
で
す
。
)
●
ン ( 3 申
し 3 月 請
て 月 1 受
過 20 日 付
去 日(日)を
の(金)〜 停
申 ま 3 止
請 で 月 す
等 は 31 る
の 、 日 期
状 ロ(火)間
況 グ
確 イ
又
は
学
校
教
育
課
ろ
し
く
お
願
い
し
ま
す
。
申 で
込 お な 学
先 問 お 用
合 、 品
現 せ 詳 等
に
在 く し 不
通 だ く 自
学 さ は 由
し い 学 し
て 。 校 て
教 い
い
育 る
る
方
課
学
校
ま
ご
不
便
を
お
か
け
し
ま
す
が
、
よ
○
そ
の
ほ
か
生
活
状
態
が
著
し
く
悪
く
、
第
10
バ回
ス阿
ケ久
ッ比
ト町
ボ町
ー民
ル体
大育
会祭
準
優
勝
ジ
ョ
ニ
ー
D
優
勝
西
日
本
バ
レ
ー
ボ
ー
ル
A
〈
女
子
の
部
〉
場 期
所 日
月
30
日
(日)
中
る
り
子
・
磯
部
真
理
)
27
37
広報みはま 2015.02
奥
村
寿
美
子
・
都
筑
み
さ
を
・
田
和
典
・
石
川
昌
人
・
谷
川
勝
哉
・
く
な
り
ま
す
。
行
う
「
あ
い
ち
電
子
申
請
(水)・
に 届
新 出
し シ
付
を
停
止
し
ま
す
。
こ
の
期
間
は
窓
の
期
間
は
シ
ス
テ
ム
に
よ
る
申
請
受
日
雇
労
働
者
で
あ
る
方
っ
て
い
る
又
は
職
業
安
定
所
登
録
○
○ ○
○
失 世 生 児 民 国
業 帯 活 童 健 民
福 扶 康 年
対
祉 養 保 金
策
資 手 険 の
事
金 当 税 掛
業
の 受 の 金
適
貸 給 減 が
格
付 世 免 免
者
を 帯 世 除
手
帯 又
受
帳
は
け
を
国
た
持
☎
0
5
2
‐
7
1
1
‐
0
0
0
9
(
視
覚
障
害
支
援
セ
ン
タ
ー
)
美
浜
6町
人秋
制季
バ町
レ民
ー
ボ
ー
ル
大
会
総 11
合 月
公 23
園 日
体(日)
育 ・
館 11
り
替
え
作
業
を
行
い
ま
す
の
で
、
次
口
等
で
の
申
請
を
行
っ
て
く
だ
さ
い
。
(
浪
岡
忠
弘
・
髙
橋
良
之
・
田
原
優
勝
チ
ー
ム
C
愛
知
県
立
名
古
屋
盲
学
校
申
込
・
問
合
先
準
優
勝
T
H
U
P
O
H
N
S
つ
き
ま
し
て
は
、
シ
ス
テ
ム
の
切
電
話
で
申
込
み
く
だ
さ
い
。
優
勝
ゴ
レ
イ
ロ
ス
テ
ム
」
は
、
4
月
1
日
申
込
し 1
随 ま 時
時 す 30
受 。 分
付
〜
け
て
※
い
時
ま
間
す
は
。
調
整
総 11
合 月
公 23
園 日
テ(日)
ニ
ス
コ
ー
ト
減
免
世
帯
中
学
生
・
高
校
生
水
曜
日
午
後
場 期
所 日
第 11
2 月
町 16
民 日
グ(日)
ラ 〜
ン 12
ド 月
14
日
(日)
場 期
所 日
や
市
町
村
へ
の
各
種
申
請
・
届
出
を
美
浜
町
秋
季
町
硬民
式
テ
ニ
ス
大
会
冬
季
町
民
サ
ッ
カ
ー
大
会
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
を
利
用
し
て
県
○
個
人
事
業
税
又
は
固
定
資
産
税
の
3
時
50
分
〜
秘
書
広
報
課
内
線
2
1
2
)
な
児
童
・
生
徒
の
保
護
者
を
対
象
に
(
暮
ら
し
の
情
報
ひ
ろ
ば
学
用
品
費
・
給
食
費
等
を
補
助
す
る
○
○ 員
就
町 た 生 会 次 学
民 方 活 が の 援
税
保 援 い 助
の
護 助 ず 制
非
が を れ 度
必
課
停 要 か を
に
税
止 と 該 実
又
又 認 当 施
は
は 定 し し
減
廃 す 、 て
免
止 る 教 い
世
さ 方 育 ま
帯
れ
委 す
。
相 場
小 時 談 所
中
学 50 学 〜 日
愛
生 分 生
・ 〜 水 乳 知
火 曜 幼 県
高
・ 日 児 立
校
水 午 名
生
曜 後 月 古
日 1 曜 屋
水
午 時 日 盲
曜
後 45 午 学
日
3 分 前 校
午
時 〜 10
後
美
浜
町
第
3
位
F
e
l
l
o
w
第
3
位
滝
造
シあ
受スい
付テち
のム電
停に子
止よ申
にる請
つ申・
い請届
て 出
ー
ル
ク
ラ
ブ
ー
ボ
ー
ル
部
準
優
勝
日
本
福
祉
大
学
Ⅲ
部
バ
レ
場 期
優
育 所 日
勝 館
阿 11
美
久 月
浜
比 16
ミ
町 日
ニ
立 (日)
バ
英
ス
比
ケ
小
ッ
学
ト
校
体
ボ
優
勝
口
者
ク
ラ
ブ
2
班
〈
男
子
の
部
〉
第
3
位
滝
造
B
第
3
位
滝
造
C
準
優
勝
荒
居
明
良
(
布
土
)
優
勝
村
山
友
将
(
布
土
)
〈
3
・
4
級
の
部
〉
準
優
勝
都
筑
創
太
(
西
美
浜
)
〈
1
・
2
級
の
部
〉
優
勝
盛
田
航
我
(
西
美
浜
)
《
個
人
戦
》
場 期
所 日
南 12
知 月
多 7
町 日
総(日)
合
体
育
館
第
ー
ル
ク
ラ
ブ
南 41
知回
多
町
長
杯
少
年
剣
道
大
会
・
石
田
千
紗
・
都
筑
創
太
)
西美浜
布 土
準
優
勝
西
美
浜
B
(
田
村
乃
々
佳
岸
岡
勇
暉
・
盛
田
航
我
)
優
勝
西
美
浜
A
(
野
田
龍
彦
・
〈
小
学
生
の
部
〉
準
優
勝
美
浜
ミ
ニ
バ
ス
ケ
ッ
ト
ボ
場 期
所 日
《
団
体
戦
》
第
3
位
伊
藤
恭
平
(
布
土
)
総 12
合 月
公 7
園 日
体(日)
育
館
〈
中
学
生
男
子
の
部
〉
第
3
位
溝
渕
凌
央
(
西
美
浜
)
第
ミ2
ニ回
バ美
ス浜
ケカ
ッッ
トプ
ボ
ー
ル
大
会
第
3
位
大
岩
ひ
な
た
(
布
土
)
〈
6
級
以
下
の
部
〉
暮
ら
し
の
情
報
ひ
ろ
ば
第
3
位
中
野
日
可
里
(
布
土
)
エンジョイぷらん交付金審査会を開催します
アイデア事業
№
団体名
テーマ
1 河和学区アジサイ祭り実行委員会 第6回あじさい祭り
2 かっぱの家族
かっぱPR事業
3 やろう会
伝えようみはまの歴史
4 ご当地アイドル創出プロジェクトチーム
ご当地アイドル育成プロジェクト
5 山王川をきれいにする会
河川の環境浄化および美化活動
6 みはま男女共同参画をすすめる会
みとめあい たかめあい ささえあ
うまちをめざして
7 美浜まちラボ
美浜をプロデュース「得産品アイデ
ィアの普及・拡散ワークショップ」
美浜町エンジョイぷらん交付金の制度が平成26年の4
月からスタートし、交付金を受けられた13団体の皆さん
が様々な場面でご活躍いただいています。
このたび、平成27年度エンジョイぷらん交付金事業を
募集したところ、左表の10団体から応募がありました。
つきましては、事業の実施計画のプレゼンテーション
を次のとおり行いますので、活動にご興味を持っている
人、新たな活躍の場を求められている人など、事前の申
込みは不要ですので、どうぞお気軽にお越しください。
日 時 2月24日(火) 午後1時30分〜
場 所 役場3階 大会議室
8 さあ みんなで助け合おう応援団 防災ウォークラリー・研修交流会
テーマ事業
№
団体名
9 みはま花くらぶ
10
テーマ
風格のある景観事業 イベントデコ
セルフボランティアグループ
ボランティア 実践事業
コガモ会
昨年のプレゼンテーションの様子
生活お困りごと無料相談会
日 時 2月1日(日)
午前10時〜午後3時30分
場 所 ナディアパーク「デザインホール」
(名古屋市中区栄3−18−1)
内 容 法律・税金・登記・年金などあなたの疑問に専
門家がお答えします。
主 催 名古屋自由業団体連絡協議会 参加団体
愛知県行書士会・愛知県司法書士会・愛知県社会保険
労務士会・愛知県土地家屋調査士会・愛知県弁護士
会・(公社)愛知県不動産鑑定士協会・東海税理士
会・名古屋税理士会・日本公認会計士協会東海会・日
本弁理士東海支部
http://www.meizei.or.jp/okomarigoto/index.html
問合先 名古屋税理士会(当番会)
☎052-752-7711
広報みはま 2015.02
38
美浜町文化財の紹介
ほのぼの日記
鈴木きよし
��� � �
湯殿跡・乱橋(義朝の最期①)
美
浜
町
文
化
財
の
紹
介
・
ほ
の
ぼ
の
日
記
平治元年(1159年)、平治の乱に敗れた義朝は、東国において再起
を図ろうとしました。しかし、東海道の道筋はいずれも警護が堅く、無
事通過できそうにない状況でした。そこで、美濃の国の青墓宿(岐阜県
不破郡赤坂町)から、主従わずか4人で小舟に積んだ柴木の中に身を
ひそめ、杭瀬川を下り海を渡って内海に落ちのびました。さらに陸路を
野間まで逃れ、随行の鎌田政清の舅の長田忠致の許に身を寄せました。
鎌田政清は義朝の乳母の子供で、義朝とは乳兄弟の関係でした。しか
し、長田氏の裏切りにあい、現在の野間駅の東にある法山寺にあったと
される湯殿で入浴中を襲われ、命を奪われました。正月3日、義朝は
38歳でした。
殺害の状況については、「平治物語」に詳しく書かれていますが、細
部に関しては異本も多く、必ずしも明白とは言えない点があります。義
朝が討たれたことを聞きつけた義朝の家来たちが、湯殿へ向かう途中に
長田一族と戦った橋を乱橋と呼ぶようになりました。
��
�
��
����
▲湯殿跡
��
�
�� ��
��
▲乱橋跡の碑
日本のお風呂の歴史は、6世紀に仏教が伝わるとともに、中国から伝わったと言
われています。以来、寺院では「体を洗い浄める」という大切な業の一つとして浴
堂が備えられるようになりました。
江戸時代までは、「お風呂」と「湯」は区別されていたそうです。「お風呂」とは、
釜に湯を沸かし、その蒸気を浴槽内に送り込み、熱い水蒸気により身体の垢を浮き
上がらせた後、室外に出て、笹の葉などで身体を叩いたりなでたりして垢を落とし、
ぬるま湯や冷水で身体を洗うというものであったそうです。一方、今日の風呂にあ
たるものは「湯」と言いました。
生涯学習センター ☎82-6464
「12月末」 世
帯
と
人
口
〔前月の差〕
世帯 8,
608(+3)
人口 22,
968(−6)
男 11,
352(− 8)
女 11,
616(+2)
戦
し
て
い
っ
て
く
だ
さ
い
。
の
こ
と
を
心
に
留
め
な
が
ら
、
何
事
に
も
T 挑
39
の
責
任
も
負
わ
な
く
て
は
な
り
ま
せ
ん
。
そ
て
、
権
利
も
与
え
ら
れ
る
と
同
時
に
、
相
応
い
ま
す
。
こ
れ
か
ら
は
、
一
人
の
大
人
と
し
0
名
の
新
成
人
の
皆
様
、
お
め
で
と
う
ご
ざ
新
し
く
大
人
の
仲
間
入
り
を
さ
れ
た
3
2
広報みはま 2015.02
方
々
、
お
疲
れ
様
で
し
た
。
人
式
を
盛
り
上
げ
ま
し
た
。
実
行
委
員
の
ら
れ
、
文
字
通
り
手
作
り
で
自
分
達
の
成
委
員
の
皆
さ
ん
が
、
昨
年
か
ら
準
備
し
て
こ
新
成
人
の
中
か
ら
募
集
し
た
成
人
式
実
行
っ
て
い
ま
す
。
第
2
部
の
記
念
行
事
で
は
、
第
2
部
の
記
念
行
事
と
い
っ
た
構
成
に
な
美
浜
町
の
成
人
式
は
、
第
1
部
の
式
典
・
今
月
の
表
紙
は
、
成
人
式
の
様
子
で
す
。
編
集
後
記
か
く
切
れ
る
夏
目
せ
き
子
父
親
の
声
に
似
て
来
し
わ
が
孫
の
電
話
は
今
日
も
短
つ
つ
名
さ
え
わ
か
ら
ず
夏
目
誠
や
あ
ど
う
も
お
久
し
振
り
と
通
夜
の
列
に
言
い
交
し
谷
川
へ
降
る
洲
の
内
美
沙
子
こ
お
ろ
ぎ
橋
あ
や
と
り
橋
へ
と
風
渡
り
崖
の
黄
葉
は
水
仙
供
う
�
�
�
河
内
か
よ
子
倖
せ
と
言
え
る
仕
合
せ
噛
み
し
め
て
亡
夫
が
好
み
し
�
�
�
�
�
�
�
達
人
わ
れ
の
友
な
り
斎
藤
悦
子
ど
ん
ぐ
り
と
落
葉
に
て
子
ら
を
飽
き
さ
せ
ぬ
遊
び
の
み
は
ま
の
文
芸
野
間
短
歌
会
1月11日(日)に、総合公園体育館で美浜町成人式が行われました。新成人として新た
に320人の皆さんが大人の仲間入りをしました!!
ご
成
人
お
め
で
と
う
ご
ざ
い
ま
す
東部地区(河和中卒)
西部地区(野間中卒)
平成27年
2月号
ホームページアドレス
http://www.town.aichi-mihama.lg.jp/
発行 美浜町役場 ☎82‐1111 FAX82‐4153
編集 企画部秘書広報課広報情報係 〒470-2492 愛知県知多郡美浜町大字河和字北田面106
■町政について皆さんのご意見・ご要望をお寄せください。
美浜町メールサービス
QRコード
ホームページ
からも登録
手続きができ
ます。