林吾郎杯 第41回 41回富山県少年サッカー 富山県少年サッカー新人 サッカー新人交歓会 新人交歓会 開催要項 名 主 後 期 称 催 援 日 会 場 参加資格 競技方法 競技方法 競技規則 表彰 林吾郎杯 第41回富山県少年サッカー新人交歓会 (公社)富山県サッカー協会 富山サッカー友の会 チューリップテレビ 平成25年10月20日(日)まで予選リーグ 10月26日(土) 1回戦 10月27日(日) 1回戦 11月 2日(土) 2・3回戦 11月 3日(日) 準決勝・決勝 富山市殿様林緑地グランド (1)期日まで参加のはがきを提出したチーム (2)2013年度(公財)日本サッカー協会に登録をしたチーム (3)2013年度(公財)日本サッカー協会に登録をした選手(2002 年 4 月 2 日以降生まれの選手) 追加登録は 9 月末まで完了した選手とする (4)単一「加盟チーム」で複数チームの出場を認める。但し、参加資格で定める最高学年の (4) 単一「加盟チーム」で複数チームの出場を認める。但し、参加資格で定める最高学年の 選手が 選手 が 8 名以上いること。また、指導者、帯同審判の兼務は認めない。 (1)参加全チームを16ブロックに分け上位2チームが決勝トーナメントに進出する。 組合せについては事業運営委員会にて責任抽選とする (2)予選リーグでの順位決定方法は勝ち3点、引き分け1点、負け0点の勝ち点により勝点の多い に決定する。なお、勝点の合計が同一の場合は以下の項目に従い順位を決定する。 1.全試合の得失点差(総得点-総失点) 2.全試合の総得点 3.当該チーム同士の対戦成績(勝敗) 4.1.~3.の全項目において同一の場合は、抽選により決定する。 (3)試合時間は 40 分(20 分ハーフ)とし、ハ-フタイムのインタ-バルは 10 分とする。 規定の競技時間内に勝敗が決しない場合は 1 回戦~準々決勝は、PK 方式により次回戦へ の進出チームを決定する。準決勝・決勝は、10 分(5 分ハーフ)の延長戦(V ゴール方式ではな い)を行い、なお決しない場合は PK 方式により勝利チームを決定する。なお、延長戦に入る 前のインターバルは5分、PK 方式に入るまでのインターバルは1分とする。 大会実施年度の(公財)日本サッカー協会競技規則による。但し、以下の項目については特に 少年用として大会規則を定める。 (1)日本サッカー協会8人制サッカールールと審判法(3人制)による。 (2)交代要員8名とし、自由な交代を適用する。(一度退いた競技者も再び出場出来、何回でも交 代可能とする。但し、交代の手続きは8人制サッカー競技規則に則る) (3) 本大会において、退場を命じられた競技者は、次の 1 試合に出場できず、それ以降の処置に ついては大会本部で決定する。 (4) 本大会において、異なる試合において警告を 2 回受けた競技者は次の 1 試合に出場できな い。なお、予選リーグにおける警告処分は、決勝トーナメントへは持ち越さないものとする。 (5) ベンチに入ることができる人数は 11 名(交代要員 8 名、引率指導者 3 名)とする。 (6) テクニカルエリアを設置する。戦術的指示はテクニカルエリア内からその都度ただ 1 人の引率 指導者が伝えることができる。指示を与えた後は所定の位置に戻らなければならない。 (7) アディショナルタイムの表示は実施しない。 (8) ピッチサイズ:縦 12m、 ピッチサイズ: 68m 横 50m ペナルティエリア:ゴールライン上、ゴールポスト外側に ペナルティエリア: その地点からゴールラインに直角に 12m ・ゴールエリア:ゴールライン上、ゴールポスト外側 ゴールエリア: に 4m、 その地点からゴールラインに直角 4m ・センターサークル: センターサークル:半径 7m ・ペナルティマー ペナルティマー センターサークル: ク:8m ・ペナルティアーク:半径 7m の半円弧 フリーキック時の壁との距離:7m ・ゴ-ル: ク: ・ペナルティアーク: フリーキック時の壁との距離: ゴールの内のり縦 2.15m、横 5m (1)優勝チームには(公社)富山県サッカー協会から表彰状、富山サッカー友の会から林吾郎杯、 チューリップテレビからトロフィーを授与する 1 経費 その他 (2)準優勝チームには(公社)富山県サッカー協会から表彰状、チューリップテレビからトロフィーを 授与する。 (3)3 位チーム(2 チーム表彰) (公社)富山県サッカー協会から表彰状を授与する。 ※優勝・準優勝チームは 11 月に新潟県で行われる「JA 全農杯チビリンピック 2014 小学生8人 制サッカーIN北信越」の出場権を得る。 優勝・準優勝・3 位(2 チーム)は、「第 38 回全日本少年サッカー大会富山県大会」のシード権を 得る。 (1)大会にかかる経費は主催者で支弁するが、会場に至る往復の交通費及びその他大会参加 に必要な経費は参加者負担とする。但し、予選リーグの費用については幹事チームの責任に おいて支弁を決定する。 (2)単一「加盟チーム」で複数チーム参加する場合は 2 チーム目以降 1 チームあたり 5000 円の 参加費を徴収する。参加費は 9 月 30 日までに 4 月に加盟登録金を振込んだ富山サッカー友 の会の口座に振り込むこと。 (1)試合中に発生した負傷、疾病は大会本部で応急手当はするが、その後の治療に関しては各 チームのスポーツ保険にて対処すること。 (2)取り替え式ポイントシューズの使用を禁ずる。 (3)試合時間40分前に、大会本部へ当日メンバー表を2部提出、ユニフォーム(FP・GK)各正・副 一式(シャツ・ショーツ・ストッキング)を提示し、試合日程の左側をホームチームとし、着用する ユニフォームは主審が決定する。なお、メンバー表は富山サッカー友の会のホームページに ある公式戦「8人制メンバー表」をダウンロードして使用のこと。 (4)特別の場合を除き、雨天決行とする。 (5)審判は審判服着用の事。主審、副審は各チームに割り当てを行います。 尚、主審・副審を問わず試合開始 60 分前に本部に集合し、審判証を提示すること。 (6)幹事チームは予選リーグを期日まで完了し、友の会事務局へ必ず報告すること。 尚、1 回戦のみ学校行事よる試合日変更を認めますので、報告の際にその旨も記載してく ださい。 報告書については、富山サッカー友の会のホームページからダウンロードしたものを使用し 富山サッカー友の会事務局(jimukyoku@tomonokai-soc.jp)に報告してください。 2
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