Narumi Corporation http://www.narumi..co.jp 3 Denjiyama, Narumi-cho, Midori-ku, Nagoya, 458-8530, Japan http://www.e-narumi.com 2013年11月8日 報道関係各位 鳴海製陶株式会社 ロングセラーの食器とアーティストのコラボレーション NARUMI 【Styles x ひびのこづえ】 2014年3月から1年間の期間限定で販売 ボーンチャイナをはじめとする上質な洋食器を中心に、 食卓周りのライフスタイルを提案す る鳴海製陶株式会社 (以下NARUMI、 本社:愛知県名古屋市、 代表取締役:松川力造) は、 コスチ ュームアーティスト・ひびのこづえ氏とコラボレーションした 【Styles (スタイルズ)x ひびのこづ え】 を2014年3月から1年間の期間限定で、 NARUMIオンラインショップe-NARUMIと全国主要 百貨店で販売します。 NARUMI【Styles スタイルズ】 は、 食のシーンとその 器づかいを提案する 「上質なデイリーユースの器」 とし て2002年に発売されたシリーズです。 食卓を彩るあら ゆるシーンを考え、 器以外にもプレースマットやグラス、 カトラリーなど食卓のトータルコーディネイトをお客様 に提案してきました。 2012年には、 発売10周年を記念してファッションデザ イナーのELEY KISHIMOTOとコラボレーションしたシ リーズを発売し、 大胆なデザインで好評を博しました。 アーティストコラボレーション第2弾となる今回は、 コスチュームアーティストとして広告、 演 劇、 CMなど幅広い分野で活躍するひびのこづえ氏と商品づくりに取り組みました。 手描きの原 画の素材感や鮮やかな色使いをボーンチャイナの食器で再現する難題を乗り越え、 完成した のは全8絵柄・16品目。 ひびの氏デザインのオリジナルパッケージ入りで、 ギフトにも最適です。 色彩豊かな作品の中からそれぞれのお気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。 ≪ お問合せ先 ≫ ※本リリースに関するお問合せ先: 鳴海製陶株式会社 マーケティング部 担当:吾妻(あづま) TEL : 03-5776-6305 FAX : 03-5776-6310 E-mail : m-azuma@narumi.co.jp Narumi Corporation http://www.narumi.co.jp 3 Denjiyama, Narumi-cho, Midori-ku, Nagoya, 458-8530, Japan http://www.e-narumi.com □ Styles x ひびのこづえ 商品ラインナップ ◆ マグ 各2,625円(税込) ◆ 24cmスクエアプレート 各3,360円(税込) □ ひびのこづえ プロフィール 静岡県生まれ。 東京芸術大学美術学部デザイン科視覚伝達デザイン卒業。 コスチューム・アーティストとして広告、 演劇、 ダンス、 バレエ、 映画、 テレビなどその発表の場は、 多伎にわ たる。 毎日ファッション大賞新人賞、 資生堂奨励賞受賞 他 展覧会多数。 97年作家名を内藤こづえより改 める。 NHK教育テレビ 「にほんごであそぼ」 のセット衣装を担当中。 サントリーBOSSシルキーブラックCM衣 装、 KIRIN 「生茶 緑の野菜のブレンド茶plus」 CM衣装担当。 大塚愛 「I s」 PV衣装担当。 歌舞伎 「野田版 研 ぎ辰の討たれ」 衣装、 野田秀樹作・演出 「ザ・キャラクター」 、 「EGG」 衣装担当。 「LIVE BONE」 森山開次×ひび のこづえ×川瀬浩介によるダンスパフォーマンスを展開中。 http://www.haction.co.jp/kodue/ 鳴海製陶株式会社について http://www.narumi.co.jp □ いいものとの出逢い 【会社概要】 鳴海製陶株式会社 NARUMIは、 ボーンチャイナをコアとして培った伝統を大切に育 NARUMI CORPORATION み、 長く受け継がれたものの素晴らしさを伝え、 また技術とデザイ 本 社 名古屋市緑区鳴海町伝治山3 ン力を活用して、 お客様のニーズにお応えした高品質な商品・サー ビスを提供していきます。 生活に悦びをもたらし、 生活をより豊かなものにすることに貢献 するため、 常に新たな領域へチャレンジし続けます。 食文化の一端 電 話 052-896-2200 (総合案内) 創 業 1946年2月1日 代表者 代表取締役社長 松川力造 資本金 5億4千万円 従業員数 343名 を担う企業として、 製品の完全無鉛化を行い、 安心・安全への取り組みにも力をいれてきました。 これからもNARUMIは、 環境保全など地球環境を総合的に考慮し、 循環型社会へ対応できる企業活動を行 ってまいります。
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