開催場所：東京・新橋、航空会館日時： 7月26日（木）18:30～20:30 主催アセンド社の航空機の査定（技術・価格）手法、最新の商用航空機とヘリコプターの動向、更に、航空機投資の優位性について    益々競争が激しくなる航空業界でメガキャリア(FSC)、格安航空会社（LCC)、更には、地域航空会社は、どのような基準で航空機選定しているか、その手法と戦略は。。。ボーイング / エアバスといった航空機メーカー、更には、ヘリコプターメーカーの新たな動向とは。。。また、投資家にとって航空機リース事業で判断すべき基準は。。。大手航空会社で収益管理を担当、その後、RBS Aviation Capital(現SMBC Aviation Capital)、更には、ANZ銀行等で航空機リース組成を手掛けた経験を持つ、ポール・シェリダン氏に講演を戴きます。第一部講師：ポール・シェリダンアセンド社アジアヘッドコンサルタント㈱アイ・ティー・シー・リーシング取締役会長㈱アイ・ティー・シー・アエロスペース代表取締役略歴航空業界で10年間経験を積んでASCEND社に入社。アイルランドの国営航空会社エアリンガス（Air Lingus)の収益管理部でキャリアを開始し、RBSエビエーションキャピタル（RBS Aviation Capital) のインベスター・マーケット・チームでデット・シンディケーション、ストラクチャード・ファイナンスを担当、エアクラフト・トレーディング部に所属。RBSで3年間勤務後、オーストラリア・ニュージーランド銀行（ANZ）に移り、ストラクチャード・デット部に従事。アセット・ファイナンスやインフラストラクチャー・ファイナンスを手掛けました。ASCEND社に入る直前には、アイエヌジー社（ING）のエアクラフト・ファイナンスに所属し、航空機ファイナンスとリースを担当。第二部講師：中山智夫㈱アイ・ティー・シー・アエロスペース代表取締役略歴伊藤忠商事にて数多くのプロジェクトを手がけ、同社で世界ナンバーワンの売上を上げた実績を持つ。パリ駐在期間中、フランス製ファルコンジェット機の対米輸出を手掛けた。77年代伊藤忠チュニス事務所長を歴任し、80年に伊藤忠を円満退職し、現ITCを創業。その後、コア・ビジネスとして航空機の代理店、輸出入販売、航空機リース事業を手掛ける。85年㈱アイ・ティー・シー・アエロスペース、89年㈱アイ・ティー・シー・リーシングを設立。ターボプロップ機とヘリコプタを中心にオペリース事業を日本で先駆展開。91年第一回東京国際宇宙展で航空業界代表で、皇太子殿下にご進講。97年フィリピン大統領専用機総額4千万ドルの10年リースを組成。96年『国際ヘリコプター協会（HAI）』のファイナンス&リース部会を創設、初代会長（～08年9月）。05年チャーター運航管理事業に進出。同年ボーイングB737型2機のオペリースを日本のリース会社として初めてロシア登録で組成。現在、北米、中米、欧州及び東南アジア諸国にて活発に事業展開中。【会場】航空会館 502会議室【受講料】定員60名様・入場無料〒105-0004 東京都港区新橋1-18-1 Tel 03-3501-1272 Fax 03-3591-7789 万障お繰り合わせ戴き、ご関心あるご友人、お取引先をお誘いの上、ご参加戴きます様お願い申し上げます。お申込書：空欄ご記入の上、下記ファックス番号までお申し込みください。お名前：（ご紹介者名：ご住所：会社名：電話番号/ファックス番号：電子メールアドレス：お問合せ・お申し込み先㈱アイ・ティー・シー・リーシングセミナー担当：飯田 Tel：03-3555-3621 E-mail：iida@itca.co.jp ） Fax：03-3555-3627