1 施設概要 2 団体別・部屋別利用状況 3 事業報告 施設名 開館内容 午前9時~午後10時 青少年女性センター (福祉センター内) 所在地 TEL 〒270-1415 白井市清戸766-1 職員構成 26 年 4 月現在 FAX 047-492-2022 白井市老人福祉センター 白井市就労継続支援 B 型事業所 みのり 047-492-2021 fukushi‐center@bz04.plala.or.jp メール 休館日 併設施設 日曜、祝日、年末年始 駐車場 22台 センター長1名 事務職1名 (非)事務職2名 用務員1名 合計5名(老人福祉センター業務兼務) 1時間あたりの施設使用料 (社会教育認定団体はレクホール以外2分の1) 施設名 貸出施設 定員 9:00-17:00 17:00- 付帯設備 研修室 22名 160円 260円 ビデオ、テレビ、机10 椅子30 会議室 21名 160円 260円 机10、椅子 30 調理室 36名 410円 520円 調理台6、椅子36 610円 720円 バトミントンコート 2 面 レ ク リ ェ ー シ 139名 ョンホール バレーボール 1 面 卓球台 貸し出し 可能備品 247 平成27年度 公民館等団体別利用状況 (青少年女性センター) 種別 月 青少年 成人 女性 高齢者 その他 個人 合計 件数 人数 件数 人数 件数 人数 件数 人数 件数 人数 件数 人数 件数 人数 4 0 0 38 482 22 145 32 330 19 201 3 9 114 1,167 5 0 0 42 537 19 140 20 219 27 386 3 7 111 1,289 6 1 17 41 520 23 171 24 252 23 1,127 2 12 114 2,099 7 2 18 47 544 16 118 25 226 29 553 3 14 122 1,473 8 1 10 37 452 18 141 18 164 17 374 0 0 91 1,141 9 0 0 35 423 17 114 24 221 28 913 0 0 104 1,671 10 1 30 35 397 24 264 21 163 26 437 4 33 111 1,324 11 1 23 42 477 16 121 20 173 21 351 1 4 101 1,149 12 4 187 38 420 20 171 16 148 19 215 2 4 99 1,145 1 3 141 30 334 12 117 16 134 20 219 0 0 81 945 2 0 0 21 227 5 62 15 116 9 126 0 0 50 531 3 4 171 56 776 21 191 19 109 21 207 4 52 合計 17 597 259 5,109 22 462 5,589 213 1,755 250 2,255 135 1,223 15,440 平成27年度部屋別利用件数・利用人数 部屋名 利用件数(件) 利用人数(人) 研修室 331 3,946 会議室 240 2,718 調理室 68 1,029 レクリェーションホール 584 7,747 1,223 15,440 合 計 248 125 1,506 平成27年度 青少年女性センター事業報告 白井市全体の施策方針(白井市総合計画から) ・市民ひとりひとりが安心してくらせる地域社会 ・子育て家庭が安心して子育てできる地域社会 ・青少年が安心して社会と交流できる場の提供 ・市民の多様ニーズに応えながらも、地域問題の解決につながる学習活動支援 ・自主活動しているサークル活動が活動しやすい環境づくり 1.運営方針 平成27年度 青少年女性センター 運営方針 (1)全体の運営方針 男女共同参画の推進と地域交流 (2)分野別方針 家庭教育 (1) 青少年教育 (2) 成人教育 (3) 団体育成 (4) 運営目標 ①子育て世代が交流し悩みや不安を解消出来る機会をつくる。 ②子育てを通じて男女共同参画の推進を図る。 ③家事や育児に男性参加を促し固定的性別役割分担意識の解消を進め る。 ①市内の小学生を対象に、交流の場を設け仲間作りを推進する。 ②市内の小学生を対象に、体験を通して学習し興味を促す。 ③中学生以上を対象とした、進路にも繋がる体験学習の場を提供する。 ④子供の自立と家事参加を応援する。 ①再就職を目指す女性にスキルアップやキャリアアップのための学習 ができる機会をつくる。 ②自立が困難な母子家庭の母親やDV被害者の女性を優先し自立支援 を行う。 ③人とのコミュニケーションが苦手等働きづらさに悩む若い女性への 自立を応援する。 ④地域で自分らしく生き生きと働けるようワーク・ライフ・バランスを 推進する。 ⑤女性のための生涯学習の場を提供する。 ⑥地域住民が集い、学ぶコミュニティーの場を提供する。 ①学習成果の発表の場を提供し、団体活動を支援する。 ②生涯学習で学んだことを自主活動に結びつける。 ③働きづらさに悩むガールズ講座での自助グループを、社会貢献活動や 交流会等で外に出る機会を与え社会参加の機会を提供する。 (3)平成27年度 重点に実施した項目(講座・事業など) コッコ広場の開催 249 2. 青少年女性センター 講座等実施報告 (1)学習講座事業 対象 学級・講座名 ハッピースマイル術 家庭教育 (1) おやこチャレンジ 青少年教育 (2) 成人教育 (3) 団体育成 (4) 理系ナビ DNA検出体験講座 わらべの集い キッチンサイエンス おうちシェフ 就労のためのパソコン講座 働きづらさに悩む女性のためのパソ コン講座+しごと準備講座 ワード・エクセル知っとこ講座 ママのためのプチ起業講座 ストレスフリーライフ講座 回数 3回 参加人数 60人 6回 65組 ③ ①・② ② ④ ①・② 1回 1回 1回 6回 27回 12人 35人 59人 64人 142人 ①・③ 20回 0人 2回 6回 5回 5人 53人 45人 10回 19人 ①・② ③ ① ④ ⑤ こころのcafe(自助グループの ②・③ 育成) (2)講座以外に行った事業 2015白井市フェミナス +(ハートプラス) 福祉センターフェスティバル 男女共同参画週間写真展『カジダン、イクメン、イクジイ写真展』 こころのCafe コッコ広場 合同事業12種類 (3)情報の提供 白井市の広報誌や社協HP、地域新聞や関連機関に提供する。また、就労に関する 情報提供を2階掲示板にて周知する。 (市商工振興課との連携) (4)施設の提供 団体活動の発表や展示等活動へ協力を行う。 250 講座・学級学習プログラム 講 座 名 ハッピースマイル術 対 中学生以下のお子さんのいる母親 象 募集人数 42人 応募人数 86人 講座・学級開設の課題と目標 課 題 ・少子化、核家族化、地域社会の変貌などが、子育て家庭の孤立化、子育て環境の 悪化を招いている。子育ての悩みや不安を相談したり、ストレスを解消できる場 所があまりない。 目 標 ・子育て中の母親に交流する場を提供し、仲間づくりを広げる。 ・子育てに関する知識を高め、悩みや不安を解消し、子育てが楽しいと思ってもら う内容の提示。 ・子育てで疲れた体を癒し心身ともにリフレッシュしてもらえるような講座を立案 する。 学習期間 平成27年10月~11月 回数 学習場所 レクホール、調理室、会議室、娯楽室(保育) 3回 総額:48,250円 総額:42,897円 ※うち参加者負担金: ※うち参加者負担金: 決 算 予 算 200×15人 200×11人 内訳:講師料40,000円 内訳:講師料33,440円 その他事業費 8,250円 その他事業費 9,457円 ①ボディリメイクトレーナー 今野龍子さん 講 師 ②食育指導士 鈴木真理さん ③ジブラルタ生命 ライフプランコンサルタント 小野宏実さん 事業参加者等への配慮等 ・子どもと離れてゆっくり受講できるように保育付きにした。 ・都合に合わせて好きな講座を受講できるように1講座ずつの申し込みにした。 ・応募の多かった講座は、なるべくたくさんの人に受講していただけるように広い部 屋に変更して開催した。 ・料理講座は、自宅に帰ってから作りたくなるように、参加者は「見るだけ」のスタ イルにした。 251 講座・学級開設の成果(課題や目標に対して) ・「キックボクシング」ハードなメニューでしたが、アンケートでは、「久しぶりにた くさん汗をかいてスッキリできた」 、「楽しかった」という回答が多く、ストレス発 散できた様子。 ・ 「4K クッキング」子育ての中で重要な『食』に関しての考え方、大切さを伝えるこ とができた。忙しい子育ての合間にも手間をかけずに手作りの食事を作る事ができ るメニューを提供できた。 ・ 「おこづかい教育」悩みを相談したり、参加者間で意見交換をしたり、他の家庭での 教育方法や様子を知る事により、自分の家庭の子育てを見直す有意義な時間を提供 できた。 備考 252 学習報告 月日 学習主題・内容・方法等 講 師 No 1 10月15日 キ ッ ク や パ ン チ で ス ト レ ス 今野龍子 CARE! ~ストレス発散ビューティーキ ックボクシング~ 参加人数 27人 学習のねらい 普段なかなか体験するこ とのできないキックボク シングで体を動かしで日 頃のストレスを発散して もらう。 2 10月27日 「4K クッキング」~ルーのい 鈴木真理 らないハヤシライス~ 参加人数 11人 自己負担金 200円 子育てに忙しいお母さん でも簡単に作れて美味し いレシピを学ぶ。 また、食品添加物の怖さ、 手作りの大切さを理解し てもらう。 3 11月6日 いつ、どのように始めたら いいのか迷ってしまう「お こづかい」の管理方法など について学び、各家庭にお いてお金の大切さ、使い方 を子どもと一緒に考え、実 践してもらう。 おこづかい教育出前教室~「お 小野宏実 こづかい」が子どもの人生を変 える~ 参加人数 22人 講 座 名 おやこチャレンジ 対 親子(未就学児以上) 象 募集人数 73組 応募人数 90組 講座・学級開設の課題と目標 課 題 ・子育てをする期間は、仕事や生活に追われ子どもと一緒に何かをする時期は失われ がちである。 目 標 ・なるべくお父さんが一緒に体験出来る内容を企画し、親子体験を通じて絆を深める。 学習期間 平成26年5月~27年3月 学習場所 作業室・レクホール・調理室・研修室 予 総額:42,000円 算 回数 決 253 算 6回 総額:74,780円 内訳 講師料 講 42,000円 内訳 講師料 交通費 材料費 58,600円 1,580円 14,600円 師 参加者等への指導・援助方法 ・5月 親子で協力して料理をする楽しみを知ってもらう。 ・7月 人それぞれで感じる事や見方が違うということを、知ってもらう ・10月 親子で楽しい時間が過ごせるように雰囲気作りをする。 ・11月 吹き矢というスポーツを親子で楽しんでもらう。 ・1月 親世代に流行った遊びを親子で楽しんでもらう。 ・3月 普段、上がることがないプロレスのリングでレスラー指導の下、安全に配慮 しながら親子で体を動かし楽しんでもらう 講座・学級開設の成果(課題や目標に対して) ・親子で参加をする機会を楽しみにしている家族が、比較的多いことがアンケートで わかった。 ・また、どの講座もお父さんと参加する親子が多く、目標の達成といえる。 備 考 講座・学級学習プログラム 254 学習報告 月日 No 1 5月23日 2 3 4 5 6 学習主題・内容・方法等 講 師 学習のねらい 親子でニョッキ、デザートを作る。 佐藤加代子 親子で協力して作りな 参加人数12組/応募人数19組 がら、親子のコミュニケ 参加費 1組500円 ーションを深める。 食育 の大切さを学ぶ。 7月25日 立体かぼちゃを作る 進藤幸枝 食べてみて感じた色や 触ってみた感触を、 形に 新聞紙を使って立体かぼちゃを作 してみる。 る 親子で2つ作成 最後に、それどれの感 (かぼちゃを食べてみて感じた色 じた色や形を鑑賞し、違 を新聞紙で形を作ったかぼちゃに、 いを比べる。 和紙を使って貼り付ける) 参加人数 5組/応募人数7組 参加費 1組700円 10月17日 親子で弁当づくりをする。 桂寿恵 親子で弁当づくりをし ながら、親子のコミュニ 参加人数12組/応募人数12組 参加費 1組700円 ケーションを深める。 食育の大切さを学ぶ。 11月7日 親子で吹き矢を楽しむ。 鶴岡忠幸 親子で吹き矢を学び、親 子のコミュニケーショ 参加人数17組/応募人数20組 参加費 300円 ンを深める。 1月16日 ・講師によるデモレーションプレイ 花井太佑 「遊び=ゲーム」という ・指への付け方 世代の子どもたちに、親 世代の遊びを親子で楽 ・基本的な技の練習 ・習得した技のお披露目会 しんでもらう。 参加人数9組/応募人数14組 技の習得という目標に 参加費 無料 一緒に取り組むことで、 親子のコミュニケーシ ョンを図る。 3月12日 リング上で、普段レスラーが行なっ 彩羽匠 基本や反復練習の大切 ている基本的なトレーニング等を 桃野美桜 さを学ぶ。親子一緒に体 杉浦一美 体験する。 を動かすことを通じて、 参加人数10組/応募人数18組 コミュニケーションを 参加費 無料 深めると共に、 普段では 見られない一面をお互 いに発見する。 255 講座・学級学習プログラム 講 座 名 理系ナビ 対 中学生、高校生 象 募集人数 DNA検出体験講座 15人 応募人数 14人 講座・学級開設の課題と目標 課 題 ・学校の限られた時間数の中では多様な理科実験はできず、子どもたちの理科離れが進んで いる。 目 標 ・家庭にある道具や材料を使って実験することにより、理科を身近なものとして、興味 関心を持ってもらう。 学習期間 平成27年8月 学習場所 調理室 回数 1回 総額:16,310円 内訳 講師料 10,000円 講師昼食代 2,455円 予 算 決 算 運搬費 1,404円 材料費 2,451円 NPO法人とバイオプラザ21 常務理事 佐々義子 講 師 中内彩香 事業参加者等への配慮等 ・班の中で担当の材料を決めて、ひとりひとりが自分で実験して成果を実感できるように 指導した。 ・自由研究に活かせるよう、実験の結果や様子を写真に撮る時間を設けた。 ・山中教授のもとで、スタッフとして携わる人の講義時間を設けた。 講座・学級開設の成果(課題や目標に対して) ・1人ひとりに担当の材料を決めたことにより、実験の全ての工程を体験したことで、成 果を実感できて楽しかった、わかりやすかったという感想が多く聞かれた。 ・参加者が真剣にDNAや遺伝子についての説明を聞き、積極的に実験や講義に参加して いた。 ・身近にあるものを使って実験したことで、難しいと思っていた理科に対して興味を持っ てもらうことができた。 備 考 助手 2人 ボランティア 2人 総額:15,000円 内訳 講師料15,000円 256 学習報告 No 月日 1 8月13日 事業内容・方法等 講師 ・DNAって何? 佐々義子 ・食材からのDNA粗抽出 バナナ、ブロッコリー、玉 ねぎ、トマト、トウモロコ シ、鶏ひき肉の細胞からD NAを取り出す。 ・遺伝子組換えダイズのタ ンパク質をつかまえよう (実験・体験) 参加人数 12人 遺伝子って何? 中内彩香 ・遺伝子の説明 ・遺伝子の研究で、わかる こと、これから役立てられ ること (講義) 257 学習のねらい DNAはどこにあって、 どんな働きをするのか、 植物と動物では何が違う のかを学ぶ ひとりひとり担当の食材 を決めてDNAを抽出す ることにより、実験の楽 しさを感じてもらう 従来の「ダイズ」と、除 草剤をかけても枯れない ようなタンパク質をつく れる「遺伝子組換えダイ ズ」との違いを調べる 遺伝子組換えダイズを判 別する試験方法を体験す る クイズ形式を入れた遺伝 子の説明や遺伝子研究か らその人がなる可能性の 高い病気がわかるといっ た講義から、遺伝子や理 系に興味を持ってもら う。また、理系に限らず 興味を持ったことに精一 杯取り組んで行くことの 大切を伝える 講座・学級学習プログラム 講 座 名 わらべの集い 対 市内在住の小学生とその保護者 象 募集人数 30人 応募人数 74人 講座・学級開設の課題と目標 課 題 ・学校区以外の小学生達の交流は、機会がないと交流が難しい。また長期的な夏休み は、身近な交流で限定されてしまう。 目 標 ・地域の小学生を対象に仲間づくりや道徳心を養う。 ・交流する機会を与え、体験学習を通じて仲間づくりを広げる。 学習期間 平成27年8月 学習場所 青少年女性センター会議室、レクリエーションホール 予 算 講 師 回数 総額:18,000円 内訳 講師料 0円 材料費18,000人 決 算 1回 総額:21,000円 内訳講師料0円 講師交通費0円 講師昼食代0円 材料費21,000円 事業参加者等への配慮等 梨園まで徒歩での移動のため、事故に気をつけた。 又、暑さの厳しい時期なので、水分補給を十分して貰い、熱中症に気をつけた。 講座・学級開設の成果(課題や目標に対して) 今回は保護者の参加はなく、ボランティアのみの協力だったので、班で行動して貰っ た。リーダーを中心に、高学年が低学年をサポートするようなかたちで協力しあい、 講座を楽しんで貰えた。 備 考 学生ボランティア1人、ボランティア5人 258 学習報告 No 月日 事業内容・方法等 1 8月7日 梨もぎ体験 講師 高橋梨園 参加人数35人 学習のねらい 白井のふるさと産品でもあ る梨について学ぶ。 梨園を見学し、実際もいで みることによって、梨のこ とを知って貰う。 流しそうめん 子どもたちの交流を図る。 交流会 (ドッジボール他) レク活動を通じて、子ども 達の交流と仲間意識・仲間 づくりを推進する。 梨の食べ方の一例として、 梨ジャムとシロップ煮を使 ったデザートを食べなが ら、感想を話し合う。 259 講座・学級学習プログラム 講 座 名 キッチンサイエンス 対 市内在住の小学生とその保護者 象 募集人数 50人 応募人数 61人 講座・学級開設の課題と目標 課 題 ・小学校の理科の授業において実験の数が減り理科離れが進んでいる。 普段の生活の中にも理科に関係することが多々ある事を知らない子どもが多い。 目 標 ・身近な食品を使用し理科の面白さは学校の授業だけでなく自宅の台所等にもあるこ とを伝え、理科への関心や興味を高める。 学習期間 平成27年7月 回数 学習場所 調理室 予 算 総額:20,000円 内訳 講師料 10,000円 材料費 10,000円 講 師 NPO法人くらしとバイオプラザ21 常務理事 決 算 2回 総額:21,800円 内訳 講師料10,000円 材料費11,800円 佐々義子 事業参加者等への配慮等 ・各テーブルで3色のケーキを作り、色の変化を観察し、実験を行った。各班に助手 が1名付いて、実験器具、調理器具の扱いに注意を払った。 講座・学級開設の成果(課題や目標に対して) ・理科実験の中にケーキ作りが含まれている事で、子どもたちは理科実験に興味や関 心を示し、楽しく学んでいた、 備 考 助手2名 ボランティア2名 260 学習報告 No 月日 1 7月22日 午前・午後 事業内容・方法等 講師 ①3色のカラーマジックケー 佐々義子 キを作る。 ・ケーキのベースとなる生地 を作る。 ・ベースの生地以外に色が変 化するブルーベリージャム。 ブルーベリージャムとレモン 汁を加え、計3色になるよう にする。カップに3色の生地 を入れて焼く。 学習のねらい ブルーベリージャ ムに含まれるアン シニアンとpHに ついて学ぶ。ケー キを作りながら溶 液の変化を目で確 認する ②実験。 紫芋の溶液を使用し、身の回 りにある溶液の性質を調べ る。 ・紫いもの芋汁を作る。 ・その溶液を使用し、重曹や、 粉石けん等の性質について学 ぶ。 参加人数59人 身近な食品や生活 用品を使用して理 科実験ができるこ とを知ってもらう 261 講座・学級学習プログラム 講 座 名 おうちシェフ 対 小学3年生から6年生 象 募集人数 24人 応募人数 45人 講座・学級開設の課題と目標 課 題 ・小学生になると、共働きの家庭が増え留守番をする機会が多くなることから、自分 で何でもできなくてはいけない。 目 標 ・子ども達自身がご飯を作り、お手伝いができるようにする。自分のことは自分でで きるよう、また食育に繋げられるよう促す。 学習期間 平成27年7月~8月 回数 学習場所 調理室 予 算 総額:120,000円 内訳 講師料84,000円 材料費36,000円 講 師 吉原美智子、白井市更生保護女性会 決 算 6回 総額:116,000円 内訳 講師料84,000円 材料費32,000円 事業参加者等への配慮等 ・調理から片付を自分で最初から最後まで行う。 講座・学級開設の成果(課題や目標に対して) ・魚を捌く・揚げ物をする等慣れないことにも積極的で家庭でのお手伝いにもつなが った。 備 考 ・今年度は7月初心者、8月経験者コースに分けて行ったが応募に偏りがあった。 来年度は検討する。 262 学習報告 No 月日 1 7月4日 事業内容・方法等 ① 油揚げと小松菜のみそ汁 ② 豚肉の生姜焼き 参加費500円 参加人数 12人 2 7月11日 ①鮭の照り焼き ②じゃがいものニース風 参加費 500円 参加人数 12人 3 7月25日 ①サラダ菜の包みご飯 ②焼売 参加費 500円 参加人数 12人 4 8月1日 ①パネソテー(とんかつ) ②コーンスープ 参加費 500円 参加人数 8人 5 8月8日 6 8月22日 ①いわしの蒲焼き ②切干し大根の煮物 参加費 500円 参加人数 10人 ①鶏のから揚げ ②けんちん汁 参加費 500円 参加人数 10人 263 講師 吉原美智子 学習のねらい 食育について興味を 持ってもってもらう 白 井 市 更 生 こと 保護女性会 自分で料理や片付を 進んで行う意欲を身 につける 講座・学級学習プログラム 講 座 名 就労のためのパソコン講座 対 再就職をめざす女性(母子家庭やDV被害者を優先で無料) 象 募集人数 80人 応募人数 75人 講座・学級開設の課題と目標 課 題 ・就労に至る様々な支援の中で、就労に必要なパソコン技術は、どこまでできれば、 自信を持てるものなのか、よく問われる事です。また、パソコンが出来ないという 理由で、つきたい職を諦めている人も少なくありません。技術を身に付ける機会を 提供する事は重要な課題と言えます。 目 標 ・自立、就労に向けた一つの手段としてパソコンの技術を学び、自信に繋げます。 ・就労の情報等の提供や受講者同士の交流の場を提供する。 学習期間 平成27年5月~6月 学習場所 青少年女性センター2階会議室 予 算 講 師 回数 総額:566,000円 内訳 講師料230,000円 参加費336,000円 決 算 24回 総額:337,160円 内訳 講師料 190,660円 参加費 146,000円 500円 保育料 桝井由里子、大平久美子、松本容子、駒あさ子 参加者等への指導・援助方法 ・グループ形式にてメイン・サブと講師は二人体制で指導。 ・テキスト内容は、ビジネスで使う文書を例に指導することでよりわかりやすく伝え る。 講座・学級開設の成果(課題や目標に対して) ・昨年より参加者が減少し、来年度の継続の仕方を再検討する必要があると感じた。 仕事をしていくには、今は必須アイテムなので基本的な知識は身に着けてもらいたい、 講座の内容は、理解していただいたようだが、継続してパソコンを利用してもらわな いと、忘れてしまうので日常でもパソコンを使って、少しでも触れる機会を作っても らいたい 備 考 264 学習報告 No 月日 学習主題・内容・方法等 講 師 5月9日 ワード 鏑木節子 (土曜コース) 基本構成の説明ソフトウエア・ 駒あさ子 ハードウエア マウスの基本操作・ポイント・ クリック・ダブルクリック・ド ラック・右クリック Windows7の終了 文字入力 入力の手順の説明 変換機能について 参加人数 8人 エクセル 桝井由里子 鏑木節子 基本操作の説明 データ入力・手順・移動・文字 入力・数値の入力・計算式の入 力 データの訂正 ブックの操作・範囲選択・練習 問題 参加人数 8人 学習のねらい パソコンを何に使い、パ ソコンで何をしたいの かという自分のやりた いことを実現させるツ ールであることを理解 してもらう ビジネスでパソコンを しようする方はローマ 字入力で覚えてもらう 起動の方法から、データ の入力・訂正方法など、 エクセルの基本操作に 慣れること ワード基本操作 5月16日 桝井由里子 実務で使用するように、 (土曜コース) 画面構成について 鏑木節子 ワードに触れてもらう 画面の操作 ということを第一の目 文書ファイルからのワードの起 的とした 動 起動・選択・保存・開く 編集・・選択 という操作から「おもし 選択して文字の編集 ろい」と興味を持っても 選択して操作命令 らい、プリントアウトす 保存・・上書き保存 ることで、実務までの流 名前を付けて保存 れを体験し、達成感を味 印刷 わってもらう 練習問題 参加人数 7人 265 エクセル表作成1 大平久美子 表の作成 駒あさ子 画面構成について 売上表の作成 文字列の入力・連続データの入 力 数値の入力・関数の入力(SUM 関数) 計算式のコピー・一度に合計を 求める 関数の入力(AVERAGE 関数) 参加人数 7人 白紙の状態から、効率よ くデータを入力し、計算 式を設定し、編集作業を 行って表を作成する 5月23日 ワードビジネス文書の作成1 松本容子 (土曜コース) 作成の手順説明 駒あさ子 効率的な入力・日付の挿入・あ いさつ文の入力・オートフォー マット 段落書式の設定・段落の配置・ 行間・インデント・箇条書きと 段落番号 文字書式・フォントの変更・文 字飾り 印刷・印刷イメージの確認・印 刷前の修正(ページ設定) ・印刷 練習問題 参加人数 7人 ワードの基本的な機能 を紹介しながら簡単な 文書作成を目指す 範囲選択という考えを しっかり身につけても らう 前日エクセルの総復習 松本容子 エクセル表作成2 鏑木節子 表の活用・行の挿入/削除・表 の移動/コピー/編集・効率の 良いデータの入力 印刷・イメージの確認・ページ 設定 練習問題 参加人数 8人 表に行や列を挿入した り、表をコピー/移動し て表を効率よく活用す る方法を学ぶ 印刷するときのテクニ ックについても理解を する 266 5月30日 ワードビジネス文書2 大平久美子 (土曜コース) 移動とコピー、貼り付けオプシ 駒あさ子 ョン 表の挿入と削除 表内の文字入力 表の編集 クリップアートの挿入、編集 練習問題(職務経歴書) 参加人数 5人 ワードで表を作成し、簡 単な職務経歴書を作る ことができる技能を身 につけ、自分で作成した 達成感を意識させる ビジネスメール 大平久美子 電子メールの仕組み 駒あさ子 メールの利点と欠点 メール作成 メールの送受信、返信 アドレス校の登録 ビジネスメールのマナー メールの書き方・・署名やCC・ BCC等 参加人数 5人 ビジネスで使用するメ ールとはの基本から、気 を付けなければいけな い点等を解説し、日常メ ールとの違いを意識さ せる 5月26日 大平久美子 ワード (平日コース) 基本構成の説明ソフトウエア・ 桝井由里子 ハードウエア マウスの基本操作・ポイント・ クリック・ダブルクリック・ド ラック・右クリック Windows7の終了 文字入力 入力の手順の説明 変換機能について 参加人数 7人 パソコンを何に使い、パ ソコンで何をしたいの かという自分のやりた いことを実現させるツ ールであることを理解 してもらう ビジネスでパソコンを しようする方はローマ 字入力で覚えてもらう 267 5月27日 エクセル 大平久美子 基本操作の説明 駒あさ子 データ入力・手順・移動・文字 入力・数値の入力・計算式の入 力 データの訂正 ブックの操作・範囲選択・練習 参加人数 8人 起動の方法から、データ の入力・訂正方法など、 エクセルの基本操作に 慣れること ワード基本操作 大平久美子 画面構成について 駒あさ子 画面の操作 文書ファイルからのワードの起 動 編集・・選択 選択して文字の編集 選択して操作命令 保存・・上書き保存 名前を付けて保存 印刷 練習問題 参加人数 6人 実務で使用するように、 ワードに触れてもらう ということを第一の目 的とした 起動・選択・保存・開く という操作から「おもし ろい」と興味を持っても らい、プリントアウトす ることで、実務までの流 れを体験し、達成感を味 わってもらう エクセル表作成1 大平久美子 表の作成 駒あさ子 画面構成について 売上表の作成 文字列の入力・連続データの入 力 数値の入力・関数の入力(SUM 関数) 計算式のコピー・一度に合計を 求める 関数の入力(AVERAGE 関数) 参加人数 8人 白紙の状態から、効率よ くデータを入力し、計算 式を設定し、編集作業を 行って表を作成する 268 5月28日 5月29日 前日ワードの総復習 大平久美子 ワードビジネス文書の作成1 松本容子 作成の手順説明 効率的な入力・日付の挿入・あ いさつ文の入力・オートフォー マット 段落書式の設定・段落の配置・ 行間・インデント・箇条書きと 段落番号 文字書式・フォントの変更・文 字飾り 印刷・印刷イメージの確認・印 刷前の修正(ページ設定) ・印刷 練習問題 参加人数 6人 ワードの基本的な機能 を紹介しながら簡単な 文書作成を目指す。 範囲選択という考えを しっかり身につけても らう 前日エクセルの総復習 松本容子 エクセル表作成 2 駒あさ子 表の活用・行の挿入/削除・表 の移動/コピー/編集・効率の 良いデータの入力 印刷・イメージの確認・ページ 設定 練習問題 参加人数 7人 表に行や列を挿入した り、表をコピー/移動し て表を効率よく活用す る方法を学ぶ 印刷するときのテクニ ックについても理解を する ワードビジネス文書2 大平久美子 移動とコピー、貼り付けオプシ 松本容子 ョン 表の挿入と削除 表内の文字入力 表の編集 クリップアートの挿入、編集 練習問題(職務経歴書) 参加人数 5人 ワードで表を作成し、簡 単な職務経歴書を作る ことができる技能を身 につけ、自分で作成した 達成感を意識させる。 269 ビジネスメール 電子メールの仕組み メールの利点と欠点 メール作成 メールの送受信、返信 アドレス校の登録 ビジネスメールのマナー メールの書き方・・署名やCC・ BCC等 参加人数 7人 6月3日 タブの設定 ( ステ ッ プ ア スタイルの作成 ップワード) アウトライン機能について 参加人数 5人 松本容子 鏑木節子 松本容子 鏑木節子 6月3日 集計ワークシートの挿入・削 松本容子 ( ステ ッ プ ア 除・移動・コピー 鏑木節子 ップエクセル) 3-D集計 グラフ作成 参加人数 7人 6月4日 ヘッダーフッターの挿入編集 ( ステ ッ プ ア 図形描画の作成 ップワード) テンプレートの登録 参加人数 4人 ビジネスで使用するメ ールとはの基本から、気 を付けなければいけな い点等を解説し、日常メ ールとの違いを意識さ せる より効果的なビジネス 文書を作成できるよう 左記の機能を学ぶ。 ビジネスシーンでよりエ クセルの機能を活用する ことを学ぶ。 松本容子 駒あさ子 6月4日 松本容子 絶対セル参照 ( ステ ッ プ ア 論理関数・関数の集計・統計関 駒あさ子 ップエクセル) 数 データベース機能 リスト作成・並べ替え・フィル ター・集計 参加人数 7人 6月5日 パソコンの構成 ( ファ イ ル 整 ファイルの種類 ファイルについて 理) ファイルやフォルダーの整理 ・整列・表示切替・並べ替え ・ファイルの選択、移動 参加人数 7人 270 大平久美子 駒あさ子 ワードやエクセルとい った office の学習ではな く、保存場所やデータの 種類等外的要因につい て知識を高めてもらう 6月5日 ファイルやフォルダーの整理 ( ファ イ ル 整 ・圧縮と展開 ・ファイルの削除 理) いろいろな検索 バックアップ 参加人数 7人 松本容子 大平久美子 6月8日 ワード ( 中級 コ ー ス 便利な設定について 図の活用 ワード) ・SmartArt グラフィック ・図の挿入 ・ドロップキャップ ・リンク設定 参加人数 0人 6月8日 関数の利用 ( 中級 コ ー ス ・端数の処理 エクセル) ・日付の計算 ・総計関数 テーブル設定 ・テーブルへの変換 ・テーブルスタイルの設定 ・ファイルの利用 ・集計行の表示 ・テ―ブルの変換 ・新しいテーブルの作成 参加人数 1人 6月9日 表の活用 ( 中級 コ ー ス ・並べ替え ・タイトル行の挿入 ワード) ・表スタイルの活用 ・計算式の挿入 参加人数 0人 271 ステップアップコース に引き続きより機能説 明を詳しくし、便利で効 率的なテクニックを覚 えてもらう 松本容子 6月9日 便利な機能 大平久美子 ( 中級 コ ー ス ・条件付書式 ・入力規則 エクセル) ・コメント ・ワークシートの保護 ・パスワード設定、ブックの保 護 グラフの作成と編集 参加人数 1人 6月10日 目次と索引 ( 中級 コ ー ス 差し込み印刷 ・差し込み印刷の仕組み ワード) ・文書の宛名を差し込む ・ラベルに宛名を差し込む 参加人数 0人 6月10日 グラフの作成と編集 ( 中級 コ ー ス ・棒グラフ ・複合グラフ エクセル) 複数ページの印刷 データの活用 参加人数 1人 大平久美子 272 講座・学級学習プログラム 講 座 名 働きづらさに悩む女性のためのパソコン講座+しごと準備講座 対 15歳から35歳の独身女性で、人とのコミュニケーションが苦手等 の理由でなかなか仕事に就けず、引きこもりがちになっている女性 象 募集人数 10人 応募人数 0人 講座・学級開設の課題と目標 課 題 ・人とのコミュニケーションが苦手で働きづらさに悩む若い独身女性が増えてきているが、 無職と分類されず、家事手伝いとして、分類されているため、重要視されてきていないの が現状。 目 標 ・外に出る機会を設け、生活のリズムを立て直しする。人と接する機会を増やし、関わりを 持つ事を心掛ける。 ・自分を大切にする心を持たせ、目標をもって生活できる事を意識する。 学習期間 平成27年10月~11月 学習場所 会議室・研修室・作業室 回数 20回 総額:230,000円 総額: 19,000円 内訳 内訳 予 算 講師料200,000円 決 算 講師料 0円 材料費 10,000円 材料費 0円 広告料 20,000円 広告料 19,000円 櫻井好美(ライフプランナー) 松本容子 玉内集子(ヨガインストラクター) 大平久美子 パソコン 河野真理(JAAアロマインストラクター)鏑木節子 インスト 大久保美帆(メイクセラピスト) 駒あさ子 ラクター 講 師 阿部達明(産業カウンセラー) 樋口智香子(マナーコンサルタント) 進藤幸枝(臨床美術士) 秋本紀子(ファシリテーター) 矢野 幸(保健師) 事業参加者等への配慮等 ・欠席の連絡の仕方、講座で知った個々の情報は、終了したら人には話さない。 ・ここを安全・安心な場とするため。 講座・学級開設の成果(課題や目標に対して) 今回参加者が集まらず講座は中止 備 考 273 学習報告 No 月日 10月20日 10月21日 10月27日 事業内容・方法等 仕事準備講座 ① 他己紹介 ② 生活を振り返る (1日の生活の表を作成) 参加人数0人 講師 秋本紀子 パソコン講座: (ワード1) 大平久美子 ワードの基本操作と入力・保 駒あさ子 存方法 参加人数0人 仕事準備講座 玉内集子 ・からだほぐしココロほぐし 参加人数0人 パソコン講座(ワード1.2) 松本容子 ビジネス文書の編集、印刷 駒あさ子 レイアウト、フォントに書式 表作成 参加人数0人 仕事準備講座 河野真理 ・アロマでココロと身体をリ フレッシュ 参加人数0人 274 学習のねらい 自分が他者を紹介 する事でより他者 について知る作業 を意識化し、他者 に紹介してもらう 事で、自分を客観 的に見る事ができ る お互いの生活の中 身について共有 し、自分の生活ス タイルや時間管理 を振り返り望まし いものにする ワードの基本を理 解 起動、終了 ストレッチヨガを 体験し、日頃動か していない筋肉を ストレッチ血流や 内臓の働きを促す ビジネス文書を入 力し編集を学ぶ アロマの正しい知 識、使い方を教え アロマの簡単な利 用法を紹介しピン チの時の使い方を 伝授 10月28日 11月4日 パソコン講座(ワード2) 表の挿入、削除、文字入力、 編集 参加人数0人 仕事準備講座 働く前に知っておきたいこと ・いろいろな働き方の違い ・保険制度 ・困ったときの相談先 参加人数0人 大平久美子 駒あさ子 ワードで表の作成 や編集等を学ぶ 櫻井好美 働いているときの 保険制度の違い (扶養されている 時と)や内容を知 り、就職した際に 役立ててもらう すべてを知らなく てもよいが、ある ことだけ(ポイン ト)を知っておい てもらいたい 相談先を覚えてお く パソコン講座(ワード3) 大平久美子 図を描く、クリップアートを 鏑木節子 挿入 参加人数0人 旅行会社の社員に なった設定でチラ シを作成する 仕事準備講座 樋口智香子 ・自分に自信がつく女性のた めのビジネスマナー 参加人数0人 起業人としてのビ ジネスマナーを学 び自信をつける パソコン講座(インターネッ 大平久美子 ト) 鏑木節子 インターネットの仕組み Internet Explorer の基本操 作 検索 Internet Explorer のカスタ マイズ 検索を使いこなす メール活用(ファイルの添付、 圧縮と解凍 参加人数0人 インターネットの 基礎知識を学び、 正しく使用できる ことと、情報や視 野を広めてもらう 275 11月5日 11月11日 11月14日 11月17日 仕事準備講座 体の悩みと心のつながり 保健師 パソコン講座 大平久美子 ビ ジ ネ ス メ ー ル Windows 鏑木節子 アドレス登録、 Live の送受信、 追加削除 ビジネスマナー 参加人数0人 仕事準備講座 進藤幸枝 ・アートで発見する自分 枯葉を使って 応募人数0人 女性の体の仕組み を知り、気持ちと 体のつながりを知 る ビジネスメールの 作成の仕方や注意 事項について 右脳を使って時間 を忘れさせ、抽象 画の楽しさを知っ てもらう。 パソコン講座 エクセル1 参加人数0人 松本容子 鏑木節子 エクセルの基本 データ入力の仕方 文字・数値・計算 式の入力 連続データの入力 データの修正 仕事準備講座 自信が持てる履歴書の書き方 参加人数0人 阿部達明 履歴書は、自分の 人生の一代記のベ ースである。 自分らしい書き方 をしよう パソコン講座 エクセル2 参加人数0人 松本容子 鏑木節子 表計算の習得 表の作成 表の編集 関数の入力 (合計・平均) 仕事準備講座 大久保美帆 自分を好きになるメイク講座 面接時に好感度のいいメイク 術 参加人数0人 276 自分の知らない一 面に気がついても らう 自分を好きになっ てもらう パソコン講座 エクセル3 参加人数0人 11月18日 松本容子 駒あさ子 データベースの理 解・作成 効率のよい表の作 成ワークシートに ついて データベース 仕事準備講座 秋本紀子 参加者体験談 仕事チェック、今後の支援に ついて 参加人数0人 ・今までの振り返 りとこれからの自 分の目標について ・これからの支援 について パソコン講座 総復習 参加人数0人 演習問題 復習 松本容子 駒あさ子 277 講座・学級学習プログラム 講 座 名 ワード・エクセル知っとこ講座 対 興味のある女性 象 募集人数 10人 応募人数 6人 講座・学級開設の課題と目標 課 題 ・ビジネスに限らずパソコンを使う機会は増えてきているが、学校の役員、自治会の役 員になった場合にパソコンが出来ないと資料作成などが困難である。 目 標 ・ビジネス以外にパソコンができることで、女性の社会進出への自信へとつながるよう な内容を提供していく。 学習期間 平成27年4月 回数 学習場所 会議室 予 算 総額:60,640円 うち参加者負担金 3,000円×10人 =30,000円 決 内訳 講師料 30,640円 テキスト代30,000円 講 師 大平久美子、松本容子、駒あさ子、鏑木節子 2回 総額:45,640円 うち参加者負担金 3,000円×5人 算 =15,000円 内訳 講師料 30,640円 テキスト代15,000円 参加者等への指導・援助方法 ・日常での役立つ内容を提供し、理解を深める。 講座・学級開設の成果(課題や目標に対して) 楽しくわかりやすい評価をいただき、さらに学ぶ意欲を回答いただいたので、目標を達 成したと感じた。 備 考 278 学習報告 No 月日 4月23日 事業内容・方法等 講師 ワード編 大平久美子 ワードで回覧チラシを作ろう 駒 あさ子 ワードの起動、ファイルを開 く 名前を付けて保存 文字の入力 読みやすくレイアウトする ・配置、行間、インデントを 使う 文字を編集する 文書を印刷する 参加人数 5人 学習のねらい ワードでできること を知る 文字入力になれる エクセル編 エクセルで名簿の作成 エクセルの画面構成 表作成の流れ データの入力手順 ブックの保存 セル範囲の選択 データの修正 データの消去 効率の良い入力方法 参加人数 5人 エクセルでできるこ とを知る セルに慣れる 鏑木節子 駒 あさ子 279 4月24日 ワード編 表を作成する ・表の挿入 ・文字を入力 ・列幅を調整する ・行の高さの調整 ・セル内文字の編集 ・行を挿入 ・回覧用の表の挿入 クリップアートの挿入・大き さの変更 配置変更 テキストボックスの作成・書 式設定 移動 ワードアートの挿入・編集・ スタイルの変更 参加人数 5人 エクセル編 上書き保存 名簿の編集をする ・文字の書式設定 ・配置の設定・罫線の設定 ・セルの色の設定 ・行・列の挿入と削除 ・オートフィル機能の説明 ・印刷をする 旅行費用管理票の作成 表の作成 表の書式設定 データ入力・データ入力 ・SUM 関数 ・計算式コピー ・旅行代合計を計 算する ・数値に書式を設 定する ブックの保存 参加人数 5人 280 大平久美子 鏑木節子 ワードで回覧チラシ を作る 大平久美子 鏑木節子 エクセルで名簿の作 成 講座・学級学習プログラム 講 座 名 ママのためのプチ起業講座 対 起業に関心のある女性、起業して間もない方 象 募集人数 70人 応募人数 67人 講座・学級開設の課題と目標 課 題 ・再就職をめざす女性の就業が難しい状況にあり、働きたくても働けないと悩んでい る子育て中の女性がいる。 また、子育てと家事の両立が困難 目 標 ・いきいきと社会の中で活躍できるよう、子育てや家事との両立を紹介し、自分の出 来ることを職に活かしてみる。 学習期間 平成28年1月 学習場所 会議室 予 算 講 師 回数 6回 総額:169,500円 総額:194,304円 ※うち参加者負担金: ※うち参加者負担金: 2,000円×10人(テキスト代) 2000円×9人(テキスト代) 200円×20人(茶菓代) 200円×10(茶菓代) 決 100円×8人×5回(保育代) 100円×8人(保育代) 算 内訳:講師料100,000円 内訳:講師料107,000円 交通費 11,000円 交通費 11,098円 保育代 10,500円 保育代 8,750円 広告料 20,000円 広告料 46,656円 斎藤あや子、樋口智香子、櫻井好美、吉枝ゆき子、大平久美子(助手) 参加者等への指導・援助方法 ・受講中のお子さんの同席はお断りをし、別に保育を付ける。 ・異業種の交流会を実施し、女性センターからの支援についてのご案内をした。 講座・学級開設の成果(課題や目標に対して) ・起業を立ち上げている方も、これからという方も、起業に関し意識している人が多 かった。 備 考 281 学習報告 月日 No 1 1月21日 2 1月22日 3 1月27日 4 1月28日 5 1月29日 学習主題・内容・方法等 講 師 学習のねらい サロネーゼに必要な経営ノウハウ 齊藤あや子 働きたいママの現状を の基礎知識と実践の知識とは 伝えプチ起業での家庭 参加人数 11名 と両立のコツを事例紹 介し、起業について必要 な7つのポイントでわ かりやすく説明した 成功するプチ起業とは…経営見直 齊藤あや子 5つのポイントをしっ し5つのポイント+プチ起業後の かり自分の商品に、落し 悩み解決Q&A 込み経営の見直しをす 参加人数 6名 る。 信頼されるプチ起業のためのビジ 樋口智香子 基本的なマナーとして ネスマナー 敬語や接客マナーから 学び、ビジネス全体を見 参加人数 11名 通す目を養うことがで きることが、女性起業家 のポイントであること を学ぶ プチ起業の進め方 櫻井好美 ビジョンを明確にする こと。 参加人数 8名 そして経営計画の全体 像を書きだしてみるこ と。 交流会 異業種の交流 参加人数 10名 起業に役立つ集客のコツ 吉枝ゆき子 ビジネスに役立つブロ ①検索キーワードを意識したブロ グ5つのポイントを学 グタイトル び、ブログを作ってみる ②自分のプロフィールをきっちり 書く ③テーマ分けをしっかり活用する ④申し込みや問合せの仕組みを入 れておく ⑤タイトルはキーワード+興味を そそるものに 参加人数9名 282 講座・学級学習プログラム 講 座 名 ストレスフリーライフ講座 対 興味のある一般女性 象 募集人数 12人 応募人数 14名 講座・学級開設の課題と目標 課 題 毎日の生活の中で何らかのストレスを感じている女性が多い。そのストレスを発 散できずにイライラしたり、気分が滅入ったりしている。 目 標 日常生活において様々なストレスをかかえている女性のために、気分転換の方法 やストレスを解消できる内容を提示し、ストレスのない生活を始めるきっかけ作 りをする。 学習期間 平成27年9月~10月 回数 学習場所 会議室、研修室、調理室、娯楽室(保育) 5回 総額:62,070円 総額:68,750円 内訳 内訳 予 算 決 算 講師料 60,000円 講師料 53,320円 その他事業費 8,750円 その他事業費 8,750円 メイクセラピスト協会 大久保美帆さん 日本グリーンハートセラピスト協会 宮内典子さん 講 師 日本総合健康指導協会公認カキラリスト 志野村伸子さん JAA アロマインストラクター 河野真理さん おうち紅茶教室シュルーズベリー 岡根淳子さん 参加者等への指導・援助方法 全5回、同じメンバーでの講座なので、参加者同士でコミュニケーションがとれて、 仲間作りができるような雰囲気作りに努める。 講座・学級開設の成果(課題や目標に対して) 参加者の皆さんは、初めは緊張気味でしたが、回を重ねる毎に表情が和らぎ、会話も 増え、自分なりにストレスを解消・発散できている様子でした。 今回の講座の内容から自分に合ったものを見つけ、個人的に続ける方もいたようです。 また、最後の交流会では会話も弾み、仲間作りの手助けもできた。 備 考 283 学習報告 No 月日 1 9月2日 事業内容・方法等 メイクセラピー ~小顔に見える!!ファンデー ションと眉の基本~ 参加人数 10人 講師 大久保美帆 2 9月11日 ハンドリフレ「手は女性の心を 映し出す鏡」 ~働き者の手にいたわり、ハン ドケア~ 参加人数 8人 宮内典子 3 9月18日 ろっ骨エクササイズ ~自己整体で日々の動作をスッ キリ軽く、気持ちよく~ 参加人数 10人 志野村伸子 無理なく体を動か し、ストレス解消、 機能改善を図る 4 9月30日 「アロマの力でより美しく健康 に!」 ~心と身体に働きかける精油~ ルームスプレーとスクラブソル ト作り 参加人数 11人 河野真理 自分の好きな香り に包まれること で、心と身体に癒 しを与える 5 10月26日 「紅茶の基本の淹れ方&世界三 大銘茶飲み比べ」&交流会 参加人数 6人 岡根淳子 日常の忙しさから 解放されゆったり とした時間を過ご し、講座で知り合 った仲間と親睦を 深める 284 学習のねらい メイクによって外 見のイメージを変 えることで、気持 ちや行動をポジテ ィブの変える 日頃の疲れをリセ ットし、心身を健 康な状態に導く 事業活動 事 業 名 2015白井フェミナスハートプラス 対 どなたでも 象 参加人数 830人 事業の課題と目標 課 題 ・地域の活性化をするには、誰がターゲットになることで地域活性化につながるのか? ・女性のこれからの生き方働き方を探す(見つけるための)ヒントになることがこれ からは必要 ・子育ての事で悩むママが増えているが、潜在的に見えないのでどうやって発掘する のか、また手助けをしていくのかが課題 目 標 ・子育て中・働き盛りに20代から40代の女性を中心に多様な生き方について考え る機会とする ・女性起業家の出店を働き方の一つのロールモデルとして参考にしてもらう ・女性起業家同士がともに学び合い、繋がりを作る機会とする ・子育てや健康に悩む相談窓口として情報を提供する 期 間 平成27年6月 場 所 青少年女性センター 回数 1回 事業参加者等への配慮等 出店する起業家には、説明会を開き注意事項を伝えていった。 また、このイベントの趣旨を説明し理解してもらうことで、イベントを成功させる 家族で来場しても楽しめるような内容や、休憩スペースを用意した 事業の成果(課題や目標に対して) いろいろな世代の方が来場しており、会場は常にたくさんの人で盛り上がっていた。 各会場のアンケートも良い感想の回答をいただき、それぞれのブースでの目標が達成 したことがうかがえる。 来年度は、イベントの運営側に回りたいというご意見もあり、次回の開催に期待し たい。 備 考 285 事業報告 No 月日 事業内容・方法等 1 6月13日 ・女性起業家による出店(マルシェ) 36ブース ・子育てキュレーション 健康課、保険課、子育て支援課による 情報の提供 ・基調講演 『女性も男性もありのままに輝いて』 ・トークタイム 『子育てしながら自分らしく生きるた めに』 コーディネーター 白河桃子さん パネリスト市内在住4名 ファシリテーター 石垣裕子さん 286 事業のねらい イベントを通じてこの開催の目 的を楽しみながら、感じてもらう こと。 また、課題である地域が生き生 きとなるには誰がターゲットにな れば、地域活性につながるのかも しぼりこんで開催内容を決めてい った。 事業活動 事 業 名 第19回福祉センターフェスティバル 対 どなたでも 象 参加人数 896人 事業の課題と目標 課 題 活動サークルの発表の成果の場の提供 地域活性のため 目 標 「社会参加と生きがい作り」を柱に「世代間の交流」を一環に、センター利用団体の学習 成果を発表する機会を作る。また、参加団体及び利用者相互の親睦を深めると共に、広く地 域住民との交流を図る。 期 間 平成27年9月26日~27日 場 所 福祉センター館内 回数 2回 事業参加者等への配慮等 参加サークルの展示や体験活動の場を設け、市民との交流、協力団体には、世代間 の交流を図れる様に行う。 参加者アンケートを実施し、ニーズを把握する。 事業の成果(課題や目標に対して) 地域における「世代間交流と高齢者や障害者の社会参加(生きがい) 」というフェス ティバルの目標が達成できました。 センター利用サークルの年齢が全体的に高齢化しており、備品搬入や設置が大変な ところが増えてきた。 実行委員会形式で、比較的参加サークルも多いが運営は事務局となっていることが多 く改善が必要 備 考 287 事業報告 No 月日 事業内容・方法等 事業のねらい 9月26日 ~サークル発表~ 世代間交流を図り、住民の方に事 27日 手芸・陶芸・絵画・ダンス・舞踊・卓球 業やセンターでのサークル活動に ついて知ってもらい、楽しんでも 等の展示、体験、発表 らう。 ~協力団体~ IT 体験・おこわの販売・模擬店・昔遊 び体験 ~事務局主催~ 子ども体験コーナー・模擬店・生きがい 支援事業体験コーナー 288 事業活動 事 業 名 男女共同参画週間「カジダン・イクメン&イクジイ写真展」 対 どなたでも 象 参加人数 10人 事業の課題と目標 課 題 男女共同参画の推進。 目 標 男女共同参画週間を機会に、カジダン(家事に積極的な男性)、イクメン(育児 を楽しむ男性) 、イクジイ(孫育てに積極的にかかわる高齢者世代の男性、子育てす る中高年男性)の写真展を行い、男性も家事や育児に興味をもってもらう。 期 間 平成26年6月23日~29日 場 所 1階玄関 回数 1週間 事業参加者等への配慮等 写真展示の際の許可を得る。 事業の成果(課題や目標に対して) これを機会に男性も家事をする、子育てに加わる意識を高めてもらう事のきっかけ となった。 青少年女性センターの男性利用者が少ないので、写真展開催・見学をきっかけに当 センターを知ってもらう。 備 考 289 事業報告 No 月日 事業内容・方法等 事業のねらい 6 月 2 3 6月23~29日の男女共同参画週間 男性にも家事や育児に興味を持た ~29日 に写真の展示。 せる。 290 事業活動 事 業 名 こころの cafe 対 15歳~35歳の独身女性で人とのコミュニケーションが苦手な人 象 参加人数 参加人数27名 事業の課題と目標 課 題 ・人とのコミュニケーションが苦手で引きこもり気味になっている若い独身女性が増えてき ている、10代では登校拒否となり、就職をしたとしても離職を繰り返したり社会になじ めない状況にある。また独身女性が無職と分類されず、家事手伝いとして、分類されてい るため、重要視されてきていないのが現状。 目 標 ・引きこもりにならないよう、外に出る機会をつくり、人とのコミュニケーション を取れるように同じ境遇の女性と自尊心を高めていく。 期 間 平成27年4月~28年3月 場 所 会議室 回数 10回 事業参加者等への配慮等 ・講座で知った個々の情報は、終了したら人には話さない。ここを安全・安心な場と する。 事業の成果(課題や目標に対して) ・今年度は、3名の新しい方が来るようになり仲間の広がりがあった。 なかなか、身体と気持ちがついていけないところがあり、来館はまちまちだが 自分の行き場があると思ってもらえているので、少人数でも続けることが大切と 感じている。 備 考 291 学習報告 No 月日 1 4月11日 2 3 4 5 6 7 8 9 事業内容・方法等 近況報告 参加人数 3人 5月2日 近況報告、相談 参加人数 3人 6月27日 近況報告、相談 参加人数 1人 7月25日 近況報告、相談 参加人数 1人 8月25日 近況報告、相談 参加人数 3人 10月25日 近況報告、相談 参加人数 1人 12月12日 況報告、相談 参加人数 1人 1月16日 近況報告、相談 参加人数 2人 2月13日 マッピング 講師:山口千重 質問に答えそれを紙に書いていくこ とで、ココロの内側を整理し、自分 の今に気付くことできる。 参加人数 2人 3月 5日 アサーティブなコミュニケーション 参加人数 2人 292 学習のねらい 外出の機会を作り、みんな で話をしながら、共有を深 める。 事業活動 事 業 名 コッコ広場(5月よりコッコ広場に変更) 対 どなたでも 象 参加人数 ランチ定員20名 ワークショップ10名 事業の課題と目標 課 題 ・コミュニティが広がるきっかけが少なくなっている昨今、地域でもサロン等の開 設が見直されている 目 標 ・食を通じてコミュニティの輪を広げ、多様な世代の集いの場の提供 ・さまざまなワンデーワークショップで、気軽に楽しめる内容を提供 ・平日はランチ&ワークショップ、土曜日はワークショップを楽しめるようにする 期 間 場 所 平成27年4月~28年3月 回数 10回 2階ロビー 研修室、会議室 事業参加者等への配慮等 ・ランチ提供は低価格で提供するため、ワンコインの価格設定とする。 ・コミュニティとして集える気軽さをアピールする。 事業の成果(課題や目標に対して) ・食を通じて、コミュニティが広がるのを参加者の笑い声や、笑顔から感じ取れた。 仲間同士はもちろん、そこで同席した人たちも自然と会話が増えていたので、目標を 達成していたと感じる。 備 考 293 事業報告 No 月日 事業内容・方法等 4月3日(金) ランチ ワークショップ 消しゴムハンコ作り 参加者 31名 4月4日(土) ワークショップ 天然石アクセサリー作り 参加者 2名 4月25日(土) ワークショップ ブリザーブドフラワー アロマでクラフト作り かぎ針で作るアクセサリー作り 参加者 5名 5月16日(土) ワークショップ 天然石で作る眼鏡チェーン作り 虫さんブローチ作り 参加者 1名 5月23日(土) ワークショップ ミニブック作り 参加者 0名 6月27日 7月11日 7月25日 ワークショップ 自家製ハーブオイルでハンドトリート メント ブレスレット作り 参加者 4名 ワークショップ 美活(フェイシャルマッサージ) ポーチ作り 参加者 7名 ワークショップ キャンディーボックス作りとガーラン ト作り 足育相談 ミシンでバッグ作り 参加者 10名 294 事業のねらい 食やワークショップを通 じて、コミュニティづくり 8月1日 ワークショップ 花と貝殻のジェルキャンドル作り ハードオイルのハンドトリートメント 参加者 5名 8月8日 ワークショップ ワイヤークラフト作り 耳つぼジュエリー&ハンドマッサージ 参加者 10名 8月15日 ワークショップ アイデア貯金箱作り 小顔マッサージ&メイクアップレッス ン 参加者 13名 8月21日 ワークショップ 初めてのオルゴナイト作り ランチ 参加者 31名 8月22日 ワークショップ カラフルアロマバスソルト&アロマス プレー作り 虫さん簡単ブローチ作り 参加者 12名 9月12日 ワークショップ ミニミニバック作り 美活→中止 参加者 5名 ワークショップ スヌード作り ランチ 参加者 24名 295 10月10日 ワークショップ 天然石とビーズで作るスカーフ留めブ ローチ ミシンで作るバック作り 参加者 3名 10月16日 ランチ 参加者 10月24日 11月6日 11月14日 11月28日 12月11日 12月12日 12月26日 20名 ワークショップ ドリームキャッチャ―をモチーフにし た 参加者 12名 ワークショップ トンボ玉で作るアクセサリー ランチ 参加者 30名 ワークショップ おひるねアート撮影体験 さとう式リンパケア 焼き菓子販売 参加者 5名 ワークショップ マルシェ販売会 消しゴムはんこ無料体験 参加者 15名 ワークショップ ネクタイネックレス作り ランチ 参加者 24名 ワークショップ 天然エバーグリーンでリース作り アイシングクッキー体験 ソイ&ジェルのアロマキャンドル作り 参加者 18名 ワークショップ アロマクラフト作り リフレクソロジー 参加者 15名 296 1月22日 1月23日 2月13日 2月27日 3月8日 ランチ 参加者 21名 骨盤底筋体操 AGE 測定 参加者 21名 さとう式リンパマッサージ アイシングクッキー 子供向け消しゴムはんこ 参加者 16名 マルシェ販売会 ワークショップ クラフトで作るカゴ作り ランチ 参加者 29名 297
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