事業継続計画書 - 相模原商工会議所

事業継続計画書
制定年月日 : 2014年1月17日
版数 : 第1版
承認
確認
作成
(氏 名)
(氏 名)
(氏 名)
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/
/
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/
アサヌマコーポレーション株式会社
1
文書配布先
※原本管理:事業継続検討委員会事務局
№
配布先
№
1
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2
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3
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配布先
2
改訂履歴
改訂年月日
改訂箇所
改訂理由
改訂者
承認者
制定:2014年1月17日
3
目次
1
事業継続のための方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5
2
本計画書の想定する緊急事態の被害及び事業への影響分析結果・・・・・・・・
5
2-1 想定する緊急事態・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5
2-2 各経営資源に対する被害想定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5
2-3 重要な事業と目標復旧時間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5
3
大規模地震発生後の対応の流れ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6
3-1 全体の流れ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6
3-2 初動対応・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7
3-3 復旧・事業継続対応・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8
4
事業継続のための日常管理と今後の改善計画・・・・・・・・・・・・・・・・
10
4-1 日常管理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10
4-2 今後の事業継続計画の課題と改善計画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10
5
事業継続のための教育・訓練・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10
6
事業継続計画の点検・見直し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11
4
第1章
事業継続のための方針
当社は、大規模地震発生時において、以下の基本方針に従い、業務を適切に実施する。
■人命の安全の観点
役員・従業員やその家族、来客者などの安全を確保するために、防災対策を進めていくとともに、
二次災害及び 感染防止策を徹底するようにする。
■事業継続の観点
自社を被害の受けにくい状態にすることで、本舗様の要望に応じて事業を継続し、早期に復旧
できるようにする。
■その他の観点
近隣への地域支援や復旧への支援を実施する。
第2章
本計画書の想定する緊急事態の被害及び事業への影響分析結果
(1)想定する緊急事態
本計画書では、相模原工場、相模原第二工場、研究所の周辺地域における大規模地震を
緊急事態として想定する。
(2)各経営資源に対する被害想定
(1)の緊急事態が発生した場合の各経営資源の被害想定は以下のとおりとする。
要員:負傷、交通機関の麻痺等により、役員・従業員の20%が7日間出社できず、8日目に
おおむね全員が出社する。
施設:壁や柱に損傷が出るなど、一部応急措置が必要な状態になる。
設備等:設備、ラック、備品が転倒し、破損するため、一部設備等が利用できない。
情報・システム:データサーバーが移動し、配線などが破損する。
原材料調達:新規に材料や商品、資材などが7日間調達できない。
電気・水道・電話回線:電気7日程度、水道7日程度、電話回線3日程度使用できない。
(3)重要な事業と目標復旧時間
当社は、緊急事態発生時に優先的に復旧する重要な事業を、パウダー製品・クリーン製品の
供給とする。
また、重要な事業の目標復旧時間を10日 以内とする。ただし、現状の復旧見込時間は12日
である。
なお、現状の復旧見込時間を目標復旧時間に近づけるための今後の対策を「第4章(2)今
後の事業継続計画の課題と改善計画」でまとめる。
5
第3章
大規模地震発生後の対応の流れ
(1)全体の流れ
大規模地震発生後の初動対応及び復旧・事業継続対応のフロー
大規模地震の発生
各人による安全確保
初
動
対
応
≪目的≫
・従業員の
安全確保
・資産の保
初期消火の実施(火災発生時)
二次災害の防止
大規模地震に関する情報収集
避難・避難誘導
応急救護(ケガ人が出ている場合)
≪目的≫
・復旧のため
の被害状況
把握
BCP役職員の緊急参集(就業時間外に発生した場合)
役職員の安否確認
施設・設備・システムなどの被害情報の収集
顧客・協力会社など関係先への連絡と被害状況の確認
復
旧
・
事
業
継
続
対
応
BCP発動の意思決定
被災した拠点の被害が小さく目
標復旧時間内に復旧可能
BCPを発動しない
被災した拠点の被害が大
きく、目標復旧時間内で
被災した拠点の復旧がで
きない
BCPを発動する
重要な事業を行なえるよう
被災した拠点を復旧する
重要な事業を行える
よう被災した拠点の
復旧活動を優先的に
行なう
被災した拠点での
重要な事業の再開
被災した拠点での
重要な事業の再開
重要な事業以外の事業や業務を
大規模地震発生前の状態で運営する
6
(2)初動対応
○指揮命令系統の明確化
当社は、付属資料2「危機管理体制表」における役割ごとに主担当者及び代行者を定める。
○各人による安全確保など
緊急事態が発生した場合、BCP役職員は付属資料3-1/3-2/3-3の各「震災時対応チェックリスト」
に記載された実施事項に従い、実施または実施を指示する。
(a)各人による安全確保
役員・従業員は、身を隠せる場所に移り、揺れがおさまるまで待機する。当社への来訪者に対しては、
その応対者が安全を確保できるように随時指示する。
(b)初期消火の実施(火災発生時)
初期消火担当(自衛消防隊)は、初期消火を行なうとともに、火災発生時の通報を行なう。
(c)二次災害の防止
施設・設備担当(各事業所責任者)、火気及び危険物を使用する設備の停止を確認する。業務処理
担当(経理部長/各部署総務担当)は、貴重品(現金、契約書等)の管理、重要書類の持ち出し等を
行なう。
(d)情報収集
情報収集・避難・誘導担当(自衛消防隊隊長/避難誘導担当)は、緊急事態の状況、被害状況、
周辺情報について情報収集する。
(e)避難・避難誘導
情報収集・避難・誘導担当(自衛消防隊)は、情報収集した内容に基づき、事業所からの避難指示
と避難誘導を行なう。
(f)応急救護(ケガ人が出ている場合)
応急救護担当(自衛消防隊)は、負傷者の応急手当を行なう。
(g)帰宅者・帰宅困難者対応
付属資料4「帰宅者・帰宅困難者対応」に従い対応する。
○緊急参集(就業時間外に緊急事態が発生した場合)
付属資料2「危機管理体制表」に定められた責任者及び担当者は、各拠点に出社する。
○安否確認
従業員担当(総務部長/各部署課長)は、緊急事態発生時に役員・従業員のBCP社内連絡網を利用
して安否確認を行なう。従業員及びその家族の安否と出勤可否の確認をし、結果を
付属資料5「役員・従業員被災状況報告書」に記載する。
7
○被害情報の収集
施設・設備担当(各事業所責任者)は、施設・設備の破損調査を行い、付属資料6「被災状況報告書」
にまとめる。情報システム担当(総務システム担当)は、情報システムの障害を確認する。
○関係先への連絡と被害状況の確認
顧客等への連絡担当(営業部長/購買部長/生産管理課長)は,付属資料7「連絡先リスト」にある
顧客・協力会社の被害状況把握と被害報告を行う。
【関連文書
付属資料2「危機管理体制表」、付属資料3「震災時対応チェックリスト」、
付属資料4「帰宅者・帰宅困難者対応」、付属資料5「役員・従業員被災状況報告書」
付属資料6「被災状況報告書」、付属資料7「連絡先リスト」】
(3)復旧・事業継続対応
○復旧方法の検討
危機管理責任者は、付属資料6「被災状況報告書」を用いて下記のうちから復旧方針を決定する。
(重要な事業に関わる経営資源の被害が小さい場合)
・被災した拠点を復旧して重要な事業の再開。
(重要な事業に関わる経営資源の被害が大きい場合)
・被災した拠点を復旧して優先的に重要な事業の再開。
○復旧対応
施設・設備担当(各事業所責任者)は、施設・設備の応急対応の指示を行う。
情報システム担当(システム管理担当)は、情報システム復旧への対応を行う。
8
○事業継続対応
全製品事業の復旧を目指すが、重要な事業に影響が出る場合は、重要事業(パウダー製品、
クリーン製品)の供給を優先的し、目標復旧時間以内に復旧するために、以下の対応を行なう。
(生産管理・受注業務)
システム復旧を待ち、受注情報を確認。必要に応じて、営業担当に連絡し情報を得る。
(購買・発注・受入業務)
平常時の購買担当者が不在の場合、他社担当者、購買部長が対応する。
資材購買先や協力会社の被害状況を確認する。
(製造業務)
平常時の担当者が不在の場合、出勤している同種設備担当者が対応する。社内の損傷した製造設備
の応急処置を実施するとともに、設備メーカーに修理を依頼する。落下した原材料、仕掛品、
備品、ラック等を元に戻す。
(検査業務)
平常時の担当者が不在の場合、出勤している検査担当者が対応する。片付けを行うとともに、
損傷していない検査器具を整理する。
(出荷・引渡し業務)
平常時の輸送会社が利用できない場合、購買担当者は付属資料7-2「連絡先リスト」にある他の
輸送会社に依頼する。
(請求・代金回収・代金支払業務)
平常時の担当者が不在の場合、出勤している経理担当者が対応する。パソコンのデータが利用
できない場合、伝票から集計する。
○財務上の手当て
当社は、緊急事態発生時における財務上の手当てとして、付属資料8「財務上の手当て一覧」に
まとめた内容で調達する。
【関連文書
付属資料8「財務上の手当て一覧」
9
第4章
事業継続のための日常管理と今後の改善計画
当社は、大規模地震発生時において、以下の日常管理を適切に実施するとともに、今後の
事業継続計画の改善計画を定めて実行する。
(1)日常管理
○情報・システムのバックアップ管理
当社は、付属資料9「重要情報とバックアップリスト」に定める重要情報のバックアップ管理を
行なう。サーバー室は耐震構造である事から緊急時は、システム担当者がデータを持ち出す。
○備蓄品の管理
当社は、付属資料10「備蓄用品一覧」に定める備蓄用品を備蓄するとともに、確認時期に備蓄品
の消費期限を過ぎていないこと、備蓄すべき数量に変更の必要がないかなどを確認する。
【関連文書
付属資料9「重要情報とバックアップリスト」、付属資料10「備蓄用品一覧」】
(2)今後の事業継続計画の課題と改善計画
当社は、付属資料11「対策一覧表」に記した対策の具体的内容のうち、未対応のものについて
対応時期に定めた期間内に対策を行なう。
【関連文書
第5章
付属資料11「対策一覧表」
事業継続のための教育・訓練
当社は、緊急事態発生時に確実に本計画書が運用できるようにするために、付属資料12
「教育訓練・計画実施管理表」に定める教育訓練項目、対象者、実施時期に教育及び訓練
を実施する。また、付属資料13「事業継続に必要な教育訓練・計画実施管理表」に従い、
多機能化の推進を図っていく。
【関連文書
付属資料12「教育訓練・計画実施管理表」】
付属資料13「事業継続に必要な教育訓練・計画実施管理表】
10
第6章
事業継続計画の点検・見直し
当社は、付属資料14「点検・見直し
計画管理表」に定める時期に、定められた点検項目の
実施状況と、見直し項目の確認を行なう。また、施設や設備の新設など、本計画書の各種条件
が変更された場合には、必要な内容の見直しを行なう。
点検の結果、未実施であると判明した項目、見直しが必要と判断された項目については、
「是正管理表」に是正項目、是正期限、是正担当者を定めて記載し、是正の実施管理を
行なう。
【関連文書
付属資料14「点検・見直し
計画管理表」、「是正管理表」】
11
事業継続計画書
(付属資料)
制定年月日 : 2014年1月17日
版数 : 第1版
承認
確認
作成
(氏 名)
(氏 名)
(氏 名)
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アサヌマコーポレーション株式会社
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文書配布先
※原本管理:事業継続検討委員会事務局
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配布先
2
改訂履歴
改訂年月日
改訂箇所
改訂理由
改訂者
承認者
制定:2014年1月17日
3
付属資料
目次
1
初動対応及び復旧・事業継続対応のポイント・・・・・・・・・・・・・・・・
5
2
危機管理体制表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6
3-1 震災時対応チェックリスト(第1段階)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7
3-2 震災時対応チェックリスト(第2段階)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8
3-3 震災時対応チェックリスト(第3段階)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9
4
帰宅者・帰宅困難者対応・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10
5
役員・従業員被災状況報告書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11
6
被災状況報告書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12
7-1 主要納品先企業リスト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
13
7-2 運送会社リスト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
13
7-3 主要原料発注先リスト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
14
7-4 主要資材発注先リスト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
14
8
財務上の手当て一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
15
9
データのバックアップ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
16
10
備蓄品・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
17
11-1 対策一覧表(経営資源の被害を軽減する為の対策)・・・・・・・・・・・・・
18
11-2 対策一覧表(代わりの経営資源を確保する為の対策)・・・・・・・・・・・・
19
12
防災に必要な教育訓練・計画実施管理表・・・・・・・・・・・・・・・・・・
20
13
事業継続に必要な教育訓練・計画実施管理表・・・・・・・・・・・・・・・・
21
14
点検・見直し計画実施管理表/是正管理表・・・・・・・・・・・・・・・・・
22
15
自衛消防組織・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
23
16
BCP緊急災害時の社内トップへの連絡網・・・・・・・・・・・・・・・・・・
24
17
防災施設マップ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
25
18
緑区防災施設一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
26
19
広域避難地図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
27
4
付属資料1
初動対応及び復旧・事業継続対応のポイント
大規模地震発生後の初動対応及び復旧・事業継続対応のフロー
危機管理体制
(詳細は体制表参照)
帰宅者・帰宅困難者対応
( )内は代行者
責任者
大規模地震の発生
社長(製造部長)
初期消火担当
各人による安全確保
情報収集・避難・誘導担当
初
動
対
応
初期消火の実施(火災発生時)
二次災害の防止
大規模地震に関する情報収集
避難・避難誘導
顧客等連絡担当
BCP役職員の緊急参集(就業時間外に発生した場合)
役職員の安否確認
施設・設備・システムなどの被害情報の収集
顧客・協力会社など関係先への連絡と被害状況の確認
BCP発動の意思決定
被災した拠点の被害が小さく
目標復旧時間内に復旧可能
復
旧
・
事
業
継
続
対
応
備蓄品担当
被災した拠点の被害が大きく、
目標復旧時間内で
被災した拠点の復旧ができない
自衛消防隊隊長(副隊長)
自衛消防隊避難誘導担当(各職場担当)
総務部長(各部署総務)
営業部長(営業課長)
購買部長(購買課長)
生産管理課長(生産管理係長)
総務部長( 各部署課長 )
応急救護担当
自衛消防隊応急救護担当リーダー(副リーダー)
業務処理担当
経理部長(各部署総務担当)
情報システム担当
総務部長(システム管理担当 )
施設・設備担当
各工場長(工場設備管理担当)
各工場長(総務課長)
BCPを発動する
避難誘導方法
重要な事業を行なえるよう
被災した拠点を復旧する
被災した拠点での
重要な事業の再開
重要な事業を行なえるよう
被災した拠点の
復旧活動を優先的に行なう
被災した拠点での
重要な事業の再開
※帰宅困難者に対する対応
従業員担当は、非常食、飲料水、寝袋を会社に泊まる者に渡す
・宿泊場所は、食堂とする。3F会議室は災害対策本部とする
・就寝するために、効果的な物(ダンボール・緩衝材など)の
使用をすすめる。
備蓄品リスト
従業員担当
地域支援担当
BCPを発動しない
自衛消防隊消火担当リーダー(副リーダー)
自衛消防隊通報担当リーダー (副リーダー
※帰宅する基準、注意点
・公共交通機関で通勤する者のうち、会社から10キロ以内に
在住する者は帰宅しても良い。
・帰宅する者は、同じ方向の者どうしでまとまって行動する。
※避難誘導
①
館内放送の指示により、避難場所へ避難する。
②
来客者は担当者が同行し避難する。
品目
数量
飲料水
156L
浄水器
3台
非常食
52セット(1セット9食)
寝袋
52枚
懐中電灯AMラジオ
6個
ヘッドライト
3個
ティッシュ
55箱
救急箱
2セット
筆記用具
2セット
地図
2枚
防災ヘルメット
10個
滑り止付軍手
1ダース
バケツ
3個
ポリタンク
18L3個
※避難場所
①
相模原工場及び研究所内敷地内
②
大規模被害の際は、市指定避難場所(橋本小学校)に避難
重要な事業以外の事業や業務を大規模地震発生前の状態で運営する。
安否確認方法
連絡先リスト
※点呼による確認
①就業時間中では、各部署責任者は在席者を確認し、従業員担当に報告する。
設備関係
米田建設
笹野水道
(株)田島
橋本氏:090-9853-4350
宇田川氏:090-3570-2395
大神田氏:042-626-3332
※電話・メールによる確認
①各部署責任者は従業員安否を確認する。
②各部署責任者は安否確認の情報を従業員担当に報告する。
システム関係 (株)オービック
金井氏:03-3245-6777
警備
ALSOK(総合警備)
042-754-3113
5
付属資料2
危機管理体制表
主担当者
役割
役割の内容
(代行者)
社長
責任者
(
製造部長
①事業継続の判断
)
②各種判断事項の指示
(不在時:購買部長)
自衛消防消火担当
リーダー (副リーダー)
初期消火担当
自衛消防通報担当
リーダー (副リーダー)
情報収集・避難・
自衛消防隊隊長
(副隊長)
誘導担当
自衛消防隊避難誘導担当
(各職場担当)
総務部長
顧客等連絡担当
各部署総務
)
営業部長(営業課長)
購買部長(購買課長)
総務部長
(
②行政機関による避難等の指示、給水等の救援情報
①消防用設備器具の準備、点検
生産管理課長(係長)
従業員担当
②火災時の通報
①地震及び被災状況、周辺状況の確認
備蓄品担当
(
①初期消火
②飲料水や食料等の確保、配付
①協力会社の被害状況把握
②顧客への被害状況の報告
各部署課長
①従業員及びその家族の安否の確認
)
②従業員の帰宅支援
③従業員の出勤可否の確認
応急救護担当
自衛消防隊応急救護担当
リーダー
①負傷者の応急手当て
(副リーダー)
経理部長
業務処理担当
(各部署総務担当)
総務部長
情報システム担当
(システム管理担当 )
各工場長
施設・設備担当
(工場設備管理担当)
各工場長
地域支援担当
(総務課長)
①貴重品(現金、契約書等)の管理
②重要書類の持ち出しなど
①情報システムやデータの保護
②情報システム障害確認及び復旧への対応
①施設・設備の破損調査の集計
②施設・設備の応急対応の指示
①近隣や周辺地域に対する支援の実施
②地域主催の訓練への参加
注:担当者は兼任でもよい。
役割
メンバー
社長
役割の内容
≪平時≫
専務
②役割分担の決定
常務
事業継続検討委員会
(BCP役職員)
各取締役
各部長
事務局:品質管理室長
①事業継続計画の立案
③従業員教育
≪緊急時≫
①対策本部での検討
②情報の取りまとめ
③各担当への指示
総務部課長
6
付属資料3-1.
震災時対応チェックリスト
(第1段階)
安全確保のため、地震が発生した直後に、以下の事項の実施を指示してください。
実施事項
1.避難誘導・応
急手当
確認
避難に伴い、保護具(ヘルメット、手袋)を配付する。
建物の破損に応じて、屋外に一次退避する。もし来客者がいる場
合には、屋外に避難誘導する。
負傷者の有無を確認し、負傷者がいる場合には、応急手当を実施
する。
防災用品を確認し、すぐに持ち出せる状態にする。
2.防火対策
火気使用の設備・器具の利用を停止する。
支障のない範囲で電気使用設備・器具の利用を停止する。
3.情報収集と報
告
テレビ、ラジオ等により地震に関する情報を収集する。
7
付属資料3-2.
震災時対応チェックリスト
(第2段階)
避難及び応急措置のため、地震は少し落ち着いたが、まだ余震等による被害の可能性がある
場合には、以下の事項の実施を指示してください。
<避難及び応急措置>
実施事項
1.避難の検討
確認
広域避難場所への避難の必要性を検討する。
貴重品を持ち出せるように準備する。
2.避難する場合
防災用具及び貴重品を持ち出す。
ラックや施設を可能な限り施錠する。
3.避難しない場
合
地震に関する情報を収集する。
業務継続が困難な場合には、業務を一時停止する。
消火器、消火栓の利用の可否を確認し、すぐに利用できるよう準
備する。また、バケツに水を張る。
4.二次被害防止
爆発や延焼、有害物質の流出などの二次災害を防止する。
窓ガラスの飛散を防止するため、幅広テープを張る。
キャビネット類は、引出しや扉が開かないようガムテープで固定
する。
パソコンやサーバーをスプリンクラーの誤作動や転倒による破損
から保護する。
8
付属資料3-3.
震災時対応チェックリスト
(第3段階)
報告及び復旧のため、余震等の危険もほぼ収まった段階で、以下の事項の実施を指示して
ください。
<報告及び復旧>
確認
1.従業員の安否
確認
従業員の所在、負傷状況を確認する。
従業員の所在及び安否について、可能な限り確認する。
「従業員被災状況報告書」を作成する。
2.担当者の指名
「危機管理体制」に従い、各担当者を指名する。
3.情報収集
地震に関する情報を収集する。
4.報告
室内、建物、設備、車両などの破損状況を確認する。
「被災状況報告書」を作成する。
本社と他の拠点との通信手段を確保する。
「従業員被災状況報告書」「被災状況報告書」を情報収集担当に
報告する。
5.帰宅指示
「帰宅者・帰宅困難者対応」に従い指示する。
帰宅困難者対応
9
付属資料4
帰宅者・帰宅困難者対応
※帰宅する基準、注意点
・公共交通機関で通勤する者のうち、会社から10キロ以内に在住する者は帰宅しても良い。
・帰宅する者は、同じ方向の者どうしでまとまって行動する。
※帰宅困難者に対する対応
・従業員担当は、非常食、飲料水、寝袋を会社に泊まる者に渡す。
・宿泊場所は、食堂とする。3F会議室は災害対策本部とする。
・就寝するために、効果的な物(ダンボール・緩衝材など)の使用をすすめる。
10
付属資料5
役員・従業員被災状況報告書
施設名:相模原工場/相模原第2/研究所
(該当施設に○)
記入事項確認時刻:
報告時刻:
氏名
所在
安否確認
負傷
対応可能
□施設内
□確認済み
□無傷
□対応可能
□外訪
□未確認
□軽傷
□対応不可能
□自宅
□重症
□不明
□不明
□死亡
備考
□未確認
□施設内
□確認済み
□無傷
□対応可能
□外訪
□未確認
□軽傷
□対応不可能
□自宅
□重症
□不明
□不明
□死亡
□未確認
□施設内
□確認済み
□無傷
□対応可能
□外訪
□未確認
□軽傷
□対応不可能
□自宅
□重症
□不明
□不明
□死亡
□未確認
□施設内
□確認済み
□無傷
□対応可能
□外訪
□未確認
□軽傷
□対応不可能
□自宅
□重症
□不明
□不明
□死亡
□未確認
□施設内
□確認済み
□無傷
□対応可能
□外訪
□未確認
□軽傷
□対応不可能
□自宅
□重症
□不明
□不明
□死亡
□未確認
□施設内
□確認済み
□無傷
□対応可能
□外訪
□未確認
□軽傷
□対応不可能
□自宅
□重症
□不明
□不明
□死亡
□未確認
※対応可能とは、施設にいる場合には、怪我などがなく活動可能であること、もし、外出時や自宅にいる場合
所属の部門又は最寄りの拠点への出社し、活動することが可能な場合とする。
11
付属資料6
被災状況報告書
拠点名:相模原工場/相模原第2/研究所
建物の被 外観破損状況
害
室内
(該当拠点に○)
大
・
中
・
小
・
無
大
・
中
・
小
・
無
入室
資産の被
害
可
・
不可
破損設備(名称&台数)
設備
通信機器
破損機器(名称&台数)
(電話・FAX)
パソコン
(利用可能台数)
ラック類
(破損状況)
車両
自動車
台
(利用可能台数)
バイク・自転車
台
ライフラ 電気
インの利
用状況
電話
可
・
不可
可
・
不可
インターネット
可
・
不可
水道
可
・
不可
ガス
可
・
不可
周辺の状 周辺での火災
況
類焼の恐れ
有
・
無
有
・
無
その他の状況
事業の継
続
来客者
可
・
不可
来客者数・拠点内での死傷者数等
その他の
コメント
12
主要納品先企業リスト
付属資料7-1
納入先企業名
郵便番号 住所
P&G株式会社 滋賀工場
ELGC株式会社
520-2316 滋賀県野洲市上屋88番地
136-0075 東京都江東区新砂3-4-11
TEL
077-586-6963
プロロジスパーク東京Ⅱ 2階
03-5677-6116
日通航空原木BILT-1 3F エスティロー
エスティ ローダー グループ オブ カンパニーズ株式会社 輸出HUBセンター
272-0004 千葉県市川市原木2526-23
047-328-1297
ダー株式会社
エルソルプロダクツ株式会社 掛川工場 生産管理部 Y00072-13499
436-0082 静岡県掛川市淡陽8
0537-21-4141
オッペン化粧品株式会社
525-0042 滋賀県草津市山寺町笹谷61-1
滋賀工場
077-569-6830
カネボウコスミリオン株式会社
103-8210 東京都中央区日本橋茅場町1-14-10
03-6745-3111
カネボウ化粧品販売株式会社
163-0824 東京都新宿区西新宿2-4-1
新宿NSビル24F
03-4334-7340
株式会社カネボウ化粧品
103-8210 東京都中央区日本橋茅場町1-14-10
03-6745-3111
株式会社カネボウ化粧品
250-0002 神奈川県小田原市寿町5-3-28
小田原工場
0465-34-6111
株式会社エキップ
141-0032 東京都品川区大崎1-6-3
大崎ニューシティ3号館 6F
03-5435-2171
シュウ ウエムラ コスメティクス株式会社 エクスペンスセンター
163-1071 東京都新宿区西新宿3-7-1
新宿パークタワー15F
03-6911-8108
新宿パークタワー15F 日本ロレアル株式
日本ロレアル株式会社
163-1071 東京都新宿区西新宿3-7-1
03-6911-8108
エクスペンスセンター
株式会社コスメロール
412-0039 静岡県御殿場市竈430-8
0550-83-1453
ハリウッド株式会社 多摩研究所
215-0034 神奈川県川崎市麻生区南黒川12-1
044-980-0160
株式会社AYA
154-0002 東京都世田谷区下馬2-15-7
03-5779-7704
株式会社DHC香粧品研究所
106-0047 東京都港区南麻布2-8-21
03-3453-6281
株式会社アイビー化粧品
107-8463 東京都港区赤坂6-18-3
アイビ-ビル
03-3568-7891
株式会社アルビオン
104-0061 東京都中央区銀座1-10-6
銀座ファーストビル
03-5159-1611
株式会社クラブコスメチックス
550-0005 大阪市西区西本町2-6-11
06-6531-2990
株式会社コーセー 狭山工場
350-1306 埼玉県狭山市富士見町2-21-1
042-957-2204
株式会社コーセー 群馬工場
370-0105 群馬県伊勢崎市境伊与久1913
資材課外注担当 福田様
0270-76-1664
コーセーコスメポート株式会社
103-0027 東京都中央区日本橋1-16-11
日本橋Dスクエア8F
03-3277-8580
株式会社スタイリングライフ・ホールディングス
169-0074 東京都新宿区北新宿2-21-1
新宿フロントタワー27階
03-6872-5200
株式会社セザンヌ化粧品
162-8455 東京都新宿区市谷本村町1-1
住友市ヶ谷ビル4F
03-3235-1707
株式会社ディーエイチシー 111041-N3
106-0047 東京都港区南麻布2-8-12
日本生命南麻布ビル8F
03-5232-2080
東京都渋谷区広尾1-1-39恵比寿プラ
株式会社ドクターシーラボ
150-0012
03-6419-2890
イムスクエア15F
株式会社ナリス化粧品
553-0001 大阪府大阪市福島区海老江1-11-17
06-6346-6565
株式会社ネイチャーズウェイ
460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-2-23
052-232-1194
株式会社ノエビア
582-0027 大阪府柏原市円明町1000-77
大阪第一工場
0729-77-1980
株式会社伊勢半
102-8370 東京都千代田区四番町6-11
03-3262-3119
株式会社井田ラボラトリーズ
162-8455 東京都新宿区市谷本村町1-1
住友市ヶ谷ビル4F
03-3235-1707
株式会社黒龍堂
105-0011 東京都港区芝公園2-6-15
03-3432-1186
株式会社資生堂
105-8310 東京都港区東新橋1-6-2
03-6218-5493
株式会社資生堂 プロフェッショナルグローバルマーケティング部 105-0021 東京都港区東新橋1-1-16
汐留FSビル6F
03-6218-7920
株式会社資生堂 鎌倉工場
247-0051 神奈川県鎌倉市岩瀬1-2-3
0467-44-6141
株式会社資生堂 技術管理G
436-0047 静岡県掛川市長谷1120
0537-24-9359
御木本製薬株式会社
516-8581 三重県伊勢市黒瀬町1425
0596-22-4145
江原道株式会社
106-0045 東京都港区麻布十番3-1-6
江原道麻布十番BLDG
03-6744-0930
木下製薬株式会社
564-0052 大阪府吹田市広芝町12-25
クオレビル
06-6385-9005
077-586-7637
03-5251-3269
連絡先担
当者名
木村様
羽瀬様
047-328-1298
羽瀬様
khase@jp.estee.com
0537-61-2016
077-569-6831
桑原様
林様
伊藤様
伊藤様
伊藤様
伊藤様
伊藤様
久古様
ykuwabara@pias.co.jp
hayashi-kenji@oppen.co.jp
itou.tsuyoshi@kanebocos.co.jp
itou.tsuyoshi@kanebocos.co.jp
itou.tsuyoshi@kanebocos.co.jp
itou.tsuyoshi@kanebocos.co.jp
itou.tsuyoshi@kanebocos.co.jp
MKUGO@jp.loreal.com
久古様
MKUGO@jp.loreal.com
03-3505-6382
03-5159-1616
06-6543-2012
03-5630-9929
0270-76-3380
03-3277-8582
03-6872-5230
03-3235-2321
03-5232-2081
久古様
逢坂様
安田様
山地様
正田様
鈴木様
並河様
中島様
中島様
中島様
脇水様
大西様
山地様
MKUGO@jp.loreal.com
osaka@avance-cosme.co.jp
aya@fairydrops.com
d-yamaji@dhc.co.jp
shoda-masami@ivy.co.jp
may_sato@albion.co.jp
ynamikaw@clubcosmetics.co.jp
Sy-nakajima@kose.co.jp
Sy-nakajima@kose.co.jp
Sy-nakajima@kose.co.jp
yoshimi.wakimizu@bcl.stylinglife.co.jp
kazutomo_ohnishi@cezanne.co.jp
d-yamaji@dhc.co.jp
03-6419-2550
石川様
junichi.ishikawa@ci-labo.co.jp
06-6346-6559
052-232-1162
紀野様
下野様
左近様
岡野様
金谷様
柳沼様
松村様
松村様
松村様
松村様
三田様
宮崎様
矢伏様
junko_kino@naris.co.jp
simono@naturesway.co.jp
n96441@n1.noevir.co.jp
hiroyuki_kanaya@idalabo.co.jp
m-yaginuma@kokuryudo.co.jp
yoshiko.matsumura@to.shiseido.co.jp
yoshiko.matsumura@to.shiseido.co.jp
yoshiko.matsumura@to.shiseido.co.jp
yoshiko.matsumura@to.shiseido.co.jp
ksanda@mikimoto.co.jp
s.miyazaki@kohgendo.com
takahito_yabuse@cuore-cosme.com
FAX
0465-34-6638
03-5435-2186
0550-83-4166
044-980-0625
03-5779-7706
03-3235-2321
03-3431-4884
03-6218-5529
03-6218-7949
0467-91-3088
0537-24-5506
0596-28-9604
03-6744-0931
06-6385-1598
Eメールアドレス
kimura.t.3@pg.com
khase@jp.estee.com
付属資料7-2 (運送会社リスト)
会社名
多摩運送
* 090-3409-1959
西濃運輸
* 042-771-2425
ヤマトボックスチャーター * 046-292-4003
ヤマト運輸
* 0120-01-9625
連絡先担
当者名
高橋様
加藤様
藤本様
ー
Eメールアドレス
asanuma@tamaunsou.co.jp
-
13
主要原料発注先リスト
付属資料7-3
購入先企業名
郵便番号
住所
TEL
FAX
カネダ株式会社
クローダジャパン株式会社
ミツバ貿易株式会社
一丸ファルコス株式会社
株式会社マツモト交商
株式会社伊那貿易商会
株式会社永廣堂本店
株式会社感光社
岩瀬コスファ株式会社
香栄興業株式会社
高級アルコール工業株式会社
三好化成株式会社
池田物産株式会社
長瀬産業株式会社
東亜化成株式会社
日光ケミカルズ株式会社
日本アルコール産業株式会社
103-8413
529-1403
160-0004
501-0475
103-0022
101-0045
103-0024
542-0082
103-0022
101-0063
287-0225
336-0975
100-0005
103-0024
103-0022
103-0002
103-0024
東京都中央区日本橋本町1-4-12
カネダ日本橋センタービルディング
滋賀県東近江市五個荘日吉町377
東京都新宿区四谷1-4
野原ビル
岐阜県本巣市浅木318-1
東京都中央区日本橋室町1-13-7
PMO日本橋室町5階
東京都千代田区神田鍛次町3-3-9
共同ビル(新千代田)
東京都中央区日本橋小舟町2-10
阿部長ビル
大阪府大阪市中央区島之内1-3-34
東京都中央区日本橋室町4-3-11
(東京建物室町ビル)
東京都千代田区神田淡路町2-23
千葉県成田市
吉岡641-6大栄工業団地
埼玉県さいたま市緑区代山原ノ下705-1
東京都千代田区丸の内3-3-1
新東京ビル206区2F
東京都中央区日本橋小舟町5-1
長瀬産業㈱西館4F
東京都中央区日本橋室町4-3-12
バンセイ室町ビル3F
東京都中央区日本橋馬喰町1-4-8
東京都中央区日本橋小舟町6-6
03-5200-1310
0748-48-5324
03-3353-2303
058-320-1030
03-3241-5161
03-3254-2651
03-3249-8592
06-6252-7178
03-6202-2345
03-3255-6821
0478-73-6020
048-878-2591
03-3212-8791
03-3665-3616
03-3243-0771
03-3662-2562
03-5641-5255
03-5200-1317
0748-48-5321
03-3353-2545
058-320-1041
03-3241-5169
03-3254-2655
03-3249-8720
06-6252-3114
03-6202-2365
03-3257-0818
0478-73-6024
048-878-3292
03-3215-5069
03-3665-3629
03-3243-0774
03-3662-2568
03-5641-5256
住所
TEL
FAX
埼玉県三郷市半田263
東京都葛飾区西新小岩3-20-8
奈良市南京終町7-576
東京都板橋区赤塚2-30-6
東京都港区南青山5-11-1
千葉市花見川区幕張町2-7698-1
神奈川県小田原市前川149
東京都墨田区立花5-29-10
神奈川県大和市下鶴間2-1-22
東京都大田区北糀谷2-7-6
東京都中央区日本橋大伝馬町1-8
東京都墨田区八広2-59-2
東京都台東区元浅草4-7-11
神奈川県藤沢市遠藤2009-4
東京都板橋区前野町6-5-1
東京都新宿区下落合1-3-22
東京都墨田区亀沢1-5-13
大阪府住之江区平林南1-2-75
東京都墨田区領国3-11-6
048-950-6880
03-3697-5176
0742-50-2052
03-5383-0009
03-5468-1411
043-351-2011
0465-49-4570
03-3613-0102
046-262-2021
03-3742-3161
03-5623-9281
03-3617-5721
03-3845-6661
0466-88-5290
03-5914-1421
03-3362-3225
03-3624-1407
06-6681-4557
03-3633-5131
048-950-6882
Eメールアドレス
m.saijou@kaneda.co.jp
hiroto.kurihara@croda.com
a_mashimo@mitsuba-t.com
kotani-hayato@ichimaru.co.jp
goda.yuya@matsumoto-trd.co.jp
cosmetics-ina@inatrading.jp
hirooka@eikodo-honten.co.jp
murakami@kankohsha.co.jp
w-shiba@cosfa.co.jp
j-kitami@koei-pcf.co.jp
kinoshita@kak.co.jp
tsakurada@miyoshikasei.com
w.enomoto@ikeda-corp.co.jp
kimiko.aoyama@nagase.co.jp
h.abe@toakasei.com
a.komagata@nikkol.co.jp
aoki-c@aruhan.gr.jp
主要資材発注先リスト
付属資料7-4
購入先企業名
連絡先担
当者名
西條様
栗原様
真下様
小谷様
郷田様
斉藤様
廣岡様
村上様
柴様
北見様
木下様
桜田様
榎本様
青山様
阿部様
駒形様
青木様
郵便番号
ウイントレーディング株式会社
341-0012
株式会社 カツシカ
124-0025
株式会社呉竹
630-8670
株式会社 篠原
175-0092
株式会社 新和製作所
107-0062
丸金印刷株式会社
262-0032
紀伊産業株式会社 鴨宮工場
256-0813
吉田コスメワークス株式会社
131-0043
吉田印刷株式会社
242-0001
三嘉工業株式会社
144-0032
大成工業株式会社
103-0011
竹内工業株式会社
131-0041
朝日印刷株式会社
111-0041
統一印刷株式会社
252-0816
福島印刷工業株式会社
161-8554
鈴野化成株式会社
161-0033
ヒダン
130-0014
ベジケアジャパン
558-0000
東京パフ
130-0026
技術開発部 磯野様
桜井ビル4F
日本橋大伝馬町プラザビル7F
0742-50-2072
03-5468-1415
03-5468-1415
043-213-6133
0465-48-4155
03-3619-1373
046-262-0802
03-5623-9482
0465-72-3071
03-3845-6657
0466-88-7721
03-5914-1432
045-804-6795
連絡先担
当者名
横田様
永瀬様
磯野様
西田様
伊藤様
永山様
中川様
増成様
児浦様
篠原様
前田様
足立様
坂本様
久保様
野中様
田中様
間宮様
高田様
鈴木様
Eメールアドレス
ysh-yokota@win-trading.co.jp
f-nagase@katsushika.com
isono@kuretake.co.jp
nishida@shinohara-web.co.jp
ito@sinwa2.co.jp
nagayama@marukin-print.co.jp
h-nakagawa@keytrading.co.jp
t.masunari@yoshida-group.co.jp
koura@yoshida-print.co.jp
shinohara@miyoshikogyo.co.jp
maeda@taiseikogyou.co.jp
ka15149@takeuchi-kg.co.jp
m-sakamoto@asahi-pp.co.jp
toitsu@juno.ocn.ne.jp
nonaka@net-fp.co.jp
tanaka@suzuno.jp
mamiya.keisuke@hidan.co.jp
t-takata@vegecare.co.jp
ssuzuki@tokyopuff.co.jp
14
付属資料8
財務上の手当て一覧
当社は、緊急時における財務上の手当て(保険、融資、自己資金等)の方法を事前に調べ、
準備しておく。
■現在の状況の確認・把握
【確認する内容】
■
損害保険や共済への加入状況及び支払条件の確認。
■
緊急時の貸付制度の概要の把握。
■
緊急時に確保できる資金額の確認。
■緊急時に確保できる資金(千円)
目標:各種支払に備えて売上高
の1ヶ月程度の資金を確保する
現金預金
500,000千円
■緊急時に資金を確保する対策
・自己資産の投入
・金融機関に緊急融資を依頼する。
15
付属資料9
データのバックアップ
当社は、下記の重要情報のバックアップを行う。
■
重要情報とバックアップリスト
施設名・部署:相模原工場/相模原第2工場/研究所
情報の
バックアップ
バックアップの
保管場所
頻度
保管場所
相模原工場サーバー
月~土
(AM1:00)
バックアップデータの
LTOテープ(相模原
読み込み及び紙データ
工場サーバー室)
にての対応
就業管理システム
相模原工場サーバー
月~土
(PM22:30)
外付けHDD(相模原 バックアップデータの
工場サーバー室) 読み込み
原料システム
相模原工場サーバー
月~土
(AM2:00)
外付けHDD(相模原 バックアップデータの
工場サーバー室) 読み込み
処方システム
研究所サーバー
(研究所2号棟)
月~土
(AM2:00)
外付けHDD
(研究所2号棟)
バックアップデータの
読み込み
共有ファイル
サーバー
相模原工場サーバー
1回/日
(AM:0時)
外付けHDD
バックアップデータの
読み込み
CAD
本社サーバー
月~土
(AM2:00)
外付けHDD
バックアップデータの
読み込み
相模原品管キャビネッ
ト
月~土
(AM2:00)
重要情報
生産システム
人給システム
製品仕様書(紙)
相模原工場サーバー
復旧方法
バックアップデータの
読み込み
16
付属資料10
備蓄品
当社は、下記に定める「備蓄用品一覧」にある備蓄用品を備蓄する。また、必要個数を
見直すとともに、備蓄品確認時期に消費期限を過ぎていないことなどを確認する。
No
品目
備蓄数量
入目
1
飲料水
156L
2L×6本
2
浄水器
3台
1台
3
非常食
52セット
9食/1セット
4
寝袋
52枚
1枚
購入先 購入方法
ミドリ安
全㈱
備考
5年保存 2016年3月末切替
電話注文
ナチュラム
水をろ過させ飲用する器具
Yahoo!支 ネット注文
http://store.shopping.yahoo.co.jp/naturum-outdoor/681729.html
店
㈱シナ
5年保存 2016年3月末切替
ジー・イン
ネット注文
ターナショナ
http://www.mybousai.net/selectLine/3.html
ル
簡易寝袋
㈲リング ネット注文
http://store.shopping.yahoo.co.jp/ring-g/33000003.html
5
6
7
8
9
懐中電灯
AMラジオ
6個
ヘッドライ
ト
3個
ティッシュ
55箱
救急箱
筆記用具
他
1個
1個
5箱/1袋
2セット
1箱
2セット
1セット
㈱ヤスカ
電話注文
ワ
ミドリ安
全㈱
携帯電話充電・サイレン
LEDライト・インスタントオフスイッチ
電話注文
防滴仕様・単4形アルカリ電池3本
くろがね
店頭購入
屋
ミドリ安
全㈱
LEDライト・AM/FM・手回し充電
補充する場合はホームセンター又は
ドラッグストアで購入
救急セット20人用×2
電話注文
キャリングケース・クリップボード
アスクル 事務担当
4色ボールペン・蓄光シール
キャリングケースとセット
10
地図
2枚
1枚
書店
店頭購入
都市地図:相模原市 愛川町
11
防災ヘル
メット
10個
1個
12
滑り止め
付軍
1ダース
1ダース
13
バケツ
3個
1個
㈱ヤスカ
電話注文
ワ
3個
1個
㈱ヤスカ
電話注文
ワ
14
ポリタンク
(18L)
ミドリ安
電話注文
全㈱
ミドリ安
全㈱
電話注文
-
蓋付・ステンレス製品
-
17
付属資料11-1
対策一覧表
重要な事業: パウダー製品、クリーン製品の供給
目標復旧時間(大規模地震のみ) 10日 以内
≪経営資源の被害を軽減するための対策≫
経営 対策の目的
資源
チェック項目
・備蓄用品の追加見直し
要
員
施
設
対策内容
必須 ・防災訓練時及び必要に応じて購入
要員の安全
・広域避難地図・防災施設マップ・緑区防災施
を確保す
・大規模地震発生時に顧客などの訪問者
設一覧作成
る。
や役員・従業員を安全に避難誘導すること 必須
ができるか。
・避難訓練を実施。
施設の被害
・新耐震基準(H18年)の建物かどうか。
必須 該当施設は新耐震基準対応
を抑える
・施設の防火対策を実施しているか。
・爆発や延焼、有害物質の流出等の二次
被害を防止する方法が定まっているか。
・設備機器の転倒防止対策を実施してい
るか。
設 設備の被害 ・製造内ラックなどの転倒防止、物品落下
備 を抑える
防止対策をしているか。
・オフィース家具等の転倒防止策を取って
いるか。
情
報
システムや
シ
・サーバーの転倒防止等の耐震対策を
情報被害を
ス
取っているか。
抑える
テ
ム
必須 耐火構造及び消火栓設置
要
二次被害防止対策を定める。(危険物取り扱い
法対応済み)
必須 調査し、未実施の物の固定化を実施。
担当部門
総務備蓄品
担当
済
済
避難誘導担
当
済
製造部
済
製造部
済
施設・設備担
当
施設・設備担
当
○
未
○
製造部
未
○
施設・設備担
当
・転倒防止ラックになっているが、横ズレの可
能性があるため、ズレ防止策を実施
未
○
施設・設備担
当
・データバックアップはHDで対応しているが、他
のバックアップ方式の検討
未
調査し、未実施の物の固定化と落下防止を実
施。
調査し、未実施の物の固定化と落下防止を実
必須
施。
要
対応時期
中長
6ヶ月 1年 期
未
必須
必須
対応
○ システム担当
18
付属資料11-2
対策一覧表
≪代わりの経営資源を確保するための対策≫
経営
対策の目的
資源
重要な事業
要 の継続に必
員 要な要員を
確保する
施
設 代わりの施
・ 設や設備を
設 準備する。
備
情
報
代わりの施
シ
設や設備を
ス
準備する。
テ
ム
チェック項目
対策内容
・代わりに作業できる要員を把握し、実際
・スキルマップを作成している。
必須
に作業させる事ができるか。
・作業標準書を作成している。
・役員、従業員だけで作業ができない場合
否 ・役員、従業員にての対応
の対策を検討しているか。
・施設の利用ができなくなった場合の代替
否 ・特殊作業の為、代替施設は不可。
施設を確保しているか。
・設備の利用ができなくなった場合の代替
設備を確保しているか。
システムを利用できなくなった場合の代替
システムを確保しているか。
資
材
・
協
力
会
社
被災しても
資材等を利
用できるよう ・代わりの仕入先・協力会社・委託先・物流
にする。
会社などがあるか。
ラ
イ
フ
ラ
イ
ン
・電気が使用できない場合の代替方法、機
電気・ガス・ 器を検討・準備しているか。
電話の代用 ・ガスが使用できない場合の代替方法、機
をできるよう 器を検討・準備しているか。
にする。
・電話が使用できない場合の代替方法、機
器を検討・準備しているか。
対応
済
否
・特殊作業の為、代替設備は不可。
要
・復帰まではマニュアルにて対応可。
済
3ヶ月分の在庫は確保。
済
・緊急時を想定した在庫量を確保しているか。 要
要
・複数の協力会社・委託先・物流会社がある。
必須 ・資材仕入先の複数化を行う。
否
否
否
対応時期
担当部門
6ヶ月 1年 中長期
製造
済
未
○
購買
1週間後に復旧する事を想定している為、検討
していない。
携帯電話にて対応。
19
付属資料12
防災に必要な教育訓練・計画実施管理表
内容
対象者
実施時期
役員/従業員
毎年1月
二次災害防止教育
(危険物の漏洩や出火防止策)
従業員
毎年4月
避難訓練
従業員
毎年4月
消火訓練
従業員
毎年4月
安否確認訓練
従業員
毎年4月
区分
事業継続計画書(BCP)概要説明
教育
訓練
20
付属資料13
区分
教育
訓練
事業継続に必要な教育訓練・計画実施管理表
内容
対象者
実施時期
事業継続計画書(BCP)教育
役員/従業員
毎年1月
設備(機器・システム)復旧訓練
役員/従業員
毎年4月
21
付属資料14
点検・見直し
計画実施管理表/是正管理表
点検実施時期
予定月(実施月日)
月
(
月
日)
月
(
月
日)
見直し時期
予定月(実施月日)
点検項目
判定(※1)
計画どおりに対策が実施されているか
実施済み
未実施
組織変更、異動を反映した危機管理体制となっているか
実施済み
未実施
備蓄品の消費期限が過ぎていないことを確認しているか
実施済み
未実施
教育・訓練が定められたとおりに実施されているか
実施済み
未実施
消火器期限が過ぎていないことを確認しているか
実施済み
未実施
危険箇所の有無を確認しているか
実施済み
未実施
※1 未実施の場合、「是正管理表」を作成する。
見直し項目
判定(※2)
基本方針が現在の自社の状況に合致しているか
問題なし
要検討
自社の取扱製品・商品・サービスに変更はないか
問題なし
要検討
目標復旧時間に変更の必要はないか
問題なし
要検討
重要な事業に関わる業務に必要な経営資源に変更はないか
問題なし
要検討
他に脅威となる緊急事態はないか
問題なし
要検討
※2 要検討の場合、「是正管理表」を作成する。
■
是正管理表
是正・検討項目
(上記「点検・見直し計画実施管理表」の判定欄が
是正
是正
是正
担当部署
期限
実施確認
未実施・要検討の項目)
22
付属資料
15
< 相模原工場 >
2013/11/1 現在
自衛消防組織
指揮担当
→ 隊長、副隊長の補佐にあたる。
古川・橋本・田中(義)・大塚・後藤(博)
通報担当
→ 消防署・全従業員・各事業所に緊急通報をとる。
大宮・阿部・上野
消火担当
→ 消火器による初期消火にあたる。
高橋(博)・志村・高橋(宣)・浜岡
隊 長
副隊長
西山
濱窪
避難誘導担当
1号棟
2号棟
→ 全従業員の安全な避難誘導にあたる。
齋藤・布施・実平
<1F> 服部・小川・八木
<2F> 田口・近藤・兼平
3号棟
<1F> 平手・木村
<2F> 穂刈・古山
本 棟
<1F> 安藤
<2F> 乾・増子・栗原
<3F> 立島・宇田川・藤田
ネイル仕込
山木・鳥海
練物製造所
斉藤・片岡
応急救護担当
→ 負傷者の応急救護にあたり、救急隊との
清水・奥澤・久我・宮内・瀬間
密接な連絡をはかる。
< 火元責任者 >
危険物一般取扱所
危険物倉庫
山木 武雄
3号棟 1F
ボイラー室1
1号棟
齋藤 勝彦
3号棟 2F
2号棟 1F
小川 泰通
練物製造所
2号棟 2F
田口 大作
ボイラー室2
平手 英樹
高橋 博人
斉藤 崇之
本棟 1F
大宮 知美
本棟 1F(倉庫)
安藤 進司
本棟 2F
志村 直人
本棟 2F(現場)
栗原
本棟 3F
本棟 3F(現場)
本棟 屋上
浩
浜岡 一寛
橋本 和明
23
付属資料
16
BCP緊急災害時の社内トップへの連絡網
相模原工場長
相模原第二工場長
研究所長
購買担当部長
営業部長
090-2242-9365
090-6144-1359
090-2445-9364
080-3257-5595
090-4839-8004
速やかな情況報告
製造部長 090-2242-9365
指示
情況報告
社
… 不在時は購買部長
長 090-2753-1390
社長指示を踏まえた情況伝達
専務
常務
総務部長
経理部長
営業部長
企画管理部長
購買部長
研究所長
090-4415-6435
090-1404-6359
090-2435-2145
090-9044-1899
090-4839-8004
090-2494-3552
080-3257-5595
090-2445-9364
各事業所
中津工場
046-284-1408
相模倉庫
042-779-2855
各部門内伝達
24
付属資料
17
防災施設マップ
25
付属資料
分類
消防署
消防署
分署
分署
分署
分署
分署
分署
分署
避難所・救護所
避難所・救護所
避難所・救護所
避難所・救護所
避難所・救護所
避難所・救護所
避難所・救護所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
避難所
広域避難場所
広域避難場所
広域避難場所
広域避難場所
広域避難場所
広域避難場所
広域避難場所
広域避難場所
広域避難場所
広域避難場所
広域避難場所
広域避難場所
広域避難場所
広域避難場所
広域避難場所
広域避難場所
18
緑区防災施設一覧
施設名
北消防署
津久井消防署
大沢分署
相原分署
城山分署
津久井救急隊派出所
藤野分署
津久井鳥屋出張所
津久井青根出張所
旭小学校
相原小学校
大沢小学校
川尻小学校
串川小学校
桂北小学校
藤野小学校
橋本小学校
二本松小学校
宮上小学校
当麻田小学校
旭中学校
相原中学校
作の口小学校
大島小学校
九沢小学校
大沢中学校
内出中学校
湘南小学校
広陵小学校
広田小学校
相模丘中学校
中沢中学校
小網地域センター
三井地域センター
中野小学校
中野中学校
津久井中央小学校
根小屋小学校
鳥屋小学校
青野原中学校
青根中学校
千木良小学校
内郷小学校
藤野中学校
ふるさと自然体験教室
藤野小学校
青根中学校
内郷小学校・内郷グラウンド
青野原グラウンド
北相中学校
職業能力開発総合大学校
相模原北公園
県立相原高等学校
県立橋本高等学校・相原中学校
下九沢団地一帯
川尻小学校・相模丘中学校
県立城山高校・中沢中学校
津久井湖ゴルフ倶楽部
串川小学校・串川中学校
鳥屋小学校・鳥屋中学校
藤野中学校
名倉グラウンド
所在地
緑区橋本4-16-6
緑区寸沢嵐574-2
緑区大島1745-1
緑区相原4-14-9
緑区川尻1699-1
緑区太井157-1
緑区日連143-2
緑区鳥屋789-7
緑区青根1289-4
緑区橋本6-15-27
緑区相原4-13-14
緑区大島1566
緑区久保沢2-22-2
緑区長竹1424
緑区与瀬877
緑区日連549
緑区橋本1-12-20
緑区二本松2-9-1
緑区橋本4-11-1
緑区相原1-14-1
緑区橋本1-12-15
緑区橋本8-12-1
緑区下九沢459-1
緑区大島1121-19
緑区大島1859-3
緑区大島1800
緑区下九沢2845
緑区小倉1573
緑区若葉台4-3-1
緑区広田9-5
緑区久保沢2-22-4
緑区城山2-7-1
緑区太井252-1
緑区三井394-1
緑区中野600
緑区中野960
緑区三ケ木39-7
緑区根小屋1580
緑区鳥屋1321-3
緑区青野原1239
緑区青根1926
緑区千木良1035
緑区寸沢嵐833
緑区小渕2082
緑区澤井936 沢井体育館
緑区日連549
緑区青根1926
緑区寸沢嵐833
緑区青野原2111
緑区与瀬1019-6
緑区橋本台4丁目
緑区下九沢2369
緑区橋本2丁目
緑区橋本8丁目
中央区下九沢727
緑区久保沢2-22-2、緑区久保沢2-22-4
緑区城山1-26 緑区城山2-7
緑区三ケ木492
緑区長竹1424、緑区長竹1469
緑区鳥屋1321-3、緑区鳥屋1339
緑区小渕2082
緑区名倉1000
26
付属資料
19
広域避難地図
相模原工場 / 第二工場 / 化粧品研究所 / 下九沢倉庫
化粧品研究所
相模原工場
第二工場
下九沢倉庫
27