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蒲池真澄 会長
新しいグループ病院が仲間入りしました
新久喜総合病院は今年の
日よりカマチグルー
135人程度でしたが ヶ
病院です。元々はJA埼玉
さんの「末っ子」となった
プの仲間入りをして、みな
会長の特別のご配慮でグ
いう強い思いのなか、蒲池
性期医療を再生させたいと
います。これも久喜市の急
月経過しほぼ満床となって
県厚生連が経営する公的病
ループ各病院から医師・看
北自動車道久喜インターも
なしで行けます。また、東
参道などの都心に乗り換え
利用でき、東京・新宿・表
崎線(スカイツリー線)が
南 新 宿 ラ イ ン )、 東 武 伊 勢
宮線(上野東京ライン・湘
ます。交通機関はJR宇都
人口 万人の久喜市にあり
た。病院は埼玉県の東北部、
お願いします。
おります。どうぞよろしく
頑 張っていきたいと考えて
なるよう職員一丸となって
なさんから愛される病院と
プの「末っ子」としてもみ
指していきますが、グルー
地域に貢献出来る病院を目
おります。今後もなお一層
らであり、大変感謝をして
方々の応援を頂いているか
床の新しい急性期病院でし
すぐ近くで、首都高や他の
護師をはじめ非常に多くの
院であり開設 年の300
月
1
時間
高速道路へもアクセス良好
です。
このたび当院は
として生まれかわりまし
た。おかげさまで一日の救
急車受入れは 台前後とな
2日間で来場者 3,000 名の盛大な会
となりました
※詳細は、各施設の事務長または看護部長
にお問い合わせください。
http://kaifukuki.net
検 索
回復期リハビリテーション.net
1
3 6 5 日「 断 ら な い 病 院 」
24
関東巨樹の会グループでは、当法人職員
から看護師
(准看護師)
を紹介後入職した
場合、入職した方には入職お祝い金、紹介
した職員には謝礼金があります。
この機会にぜひご紹介ください!
「回復期リハビリテーション」
が、
わかりやすくまとまった
ホームページが出来ました!
5
30
職員からの看護師
紹介システムについて
!
看護師大募集
ホ ー ム ペ ー ジ の ご 案 内
4
り、 月 日の入院患者は
1
前島静顕 南埼玉郡市医師会会
長よりご挨拶をいただきました
田中暄二 久喜市長より
ご挨拶をいただきました
林芳正 参議院議員より
ご挨拶をいただきました
15
4
万歳三唱の様子
植松武史 院長
鶴㟢直邦 代表理事
kyoju no kai news paper
Vol.2
!!
『 新久喜総合病院 』開院
平成28年
看護部紹介
医局紹介
Spring
巨樹の会新聞
(2016年)
(なかむら しょうこう)
(みやい やすなお)
(たかとく けんぞう)
出身大学久留米大学卒
卒 年平成16年
出身大学秋田大学卒
卒 年平成7年
出身大学秋田大学卒
卒 年昭和60年
出身大学自治医科大学卒
卒 年昭和58年
リハビリテーション科
医師
リハビリテーション科
医師
リハビリテーション科
医師
リハビリテーション科
医師
(こんない ひろと)
(いずみ じろう)
(もんま ゆりこ)
(おおはら つとむ)
仲村 将幸
出身大学佐賀医科大学卒
卒 年平成19年
みどり野リハビリテーション病院
(たなか しげき)
出身大学順天堂大学医
学部卒
卒 年昭和54年
(そね きよあき)
(うちがた まさのぶ)
前原 正明
(まえは ただあき)
出身大学金沢大学医学部卒
卒 年昭和45年
出身大学横浜市立大学
医学部卒
卒 年昭和49年
消化器内科
医師
外科
医師
人見 規文
(ひとみ のりふみ)
鹿原 健
(かばら たけし)
出身大学筑波大学卒
卒 年平成14年
消化器外科
院長
大塚 秋二郎
(おおつか しゅうじろう)
(おおかみ ひとし)
内科
医師
大原 務 黒木 茂広
(くろき しげひろ)
出身大学佐賀医科大学卒
卒 年平成5年
麻酔科医
医師
整形外科
医師
整形外科
医長
整形外科
部長
脊髄脊椎外科
医師
(よねだ こうたろう)
(こばやし あきひこ)
宮本 竜之
(みやもと たつゆき)
滝 直也
(たき なおや)
米田 高太郎
小林 哲彦
(たかはし ひろひで)
(おおやま おさむ)
出身大学慶応義塾大学
医科部卒
卒 年昭和47年
出身大学日本医科大学卒
卒 年昭和40年
出身大学昭和大学医学
部卒
卒 年昭和51年
出身大学聖 マリアンナ
医科大学卒
卒 年昭和56年
出身大学鳥取大学卒
卒 年昭和51年
出身大学熊本大学卒
卒 年昭和56年
脳神経外科
医師
神経内科
医師
整形外科
副院長
脳神経外科
副院長
内科・循環器内科
院長
(ふじた ようぞう)
(わたなべ てるぶみ)
(かなざわ ようすけ)
出身大学福井医科大学
医学部卒
卒 年平成12年
出身大学岩手医科大学医学部卒
順天堂大学大学院修了
卒 年平成9年
出身大学産業医科大学
医学部卒
卒 年昭和61年
整形外科一般
院長
藤田 曜三
(たなか こうたろう)
出身大学杏林大学卒
卒 年平成17年
出身大学東京大学卒
卒 年昭和53年
出身大学慶應義塾大学卒
卒 年昭和50年
川内 基裕
田中 耕太郎
渡邊 照文
金 隆志
(きむ りゅんじ)
出身大学昭和大学卒
卒 年昭和52年
大山 治
金澤 洋介
小金井リハビリテーション病院
(かわうち もとひろ)
高橋 裕秀
林 研二
(はやし けんじ)
阿部 雅光
興津 貴則
(おきつ たかのり)
大森 啓造
(あべ まさみつ)
(おおもり けいぞう)
出身大学九州大学医学
部医学科卒
卒 年昭和50年
出身大学東京医科歯科
大学医学部卒
卒 年昭和48年
消化器外科
医師
内科
院長
木内 博之
(きうち ひろゆき)
出身大学日本医科大学卒
卒 年昭和47年
酒井 規光
(さかい のりみつ)
出身大学関西医科大学卒
卒 年昭和50年
坂本 祐史
(さかもと ゆうし)
出身大学徳島大学卒
卒 年平成24年
脊髄脊椎外科
院長
西田 憲記
(にしだ けんき)
外科・肛門外科
名誉院長
樋髙 克彦
(ひだか かつひこ)
外科・人間ドック
理事長
鶴㟢 直邦
(つるさき なおくに)
出身大学徳島大学卒
卒 年昭和59年
出身大学九州大学卒
卒 年昭和47年
出身大学九州大学卒
卒 年昭和50年
外科
医師
外科
部長
呼吸器外科
部長
(のむら りょうすけ)
(しまうち たかひろ)
出身大学福岡大学卒
卒 年平成23年
出身大学香川医科大学卒
卒 年平成16年
出身大学名古屋市立大
学卒
卒 年平成11年
出身大学九州大学卒
卒 年平成8年
麻酔科
部長
消化器内科
医長
総合診療科
部長
整形外科
医師
野村 亮介
鵜島 雅子
(うのしま まさこ)
島内 貴弘
沖田 英樹
(おきた ひでき)
関村 敦
(せきむら あつし)
堺 正仁
(さかい まさひと)
呼吸器内科
部長
池上 智美
(いけがみ ともみ)
井戸川 友樹
(いどがわ ともき)
出身大学大分大学卒
卒 年平成6年
出身大学熊本大学卒
卒 年平成18年
※関連病院より出向中
出身大学佐賀医科大学卒
卒 年昭和61年
出身大学宮崎大学卒
卒 年平成23年
外科
名誉顧問(非常勤)
脳神経外科
医師
(常勤)
脳神経外科
医師
(常勤)
脳神経外科
医師
(常勤)
(とくなが まさはる)
(まつみ のぶひこ)
徳永 正晴
松海 信彦
多田 建智
(ただ けんじ)
大田 英則
(おおた ひでのり)
出身大学山口県立医科
大学卒
卒 年昭和29年
出身大学岡山大学卒
卒 年昭和57年
出身大学熊本大学卒
卒 年平成5年
出身大学名古屋大学卒
卒 年昭和49年
脳神経外科
脳神経外科部長
整形外科
整形外科部長
心臓血管外科
副院長
外科
院長
玉置 裕一郎
(たまおき ゆういちろう)
出身大学熊本大学卒
卒 年平成17年
安岡 宏樹
(やすおか ひろき)
出身大学防衛医科大学
校卒
卒 年平成8年
志水 正史
鈴木 昭一郎
(しみず まさふみ)
(すずき しょういちろう)
出身大学防衛医科大学
校卒
卒 年昭和58年
出身大学防衛医科大学
校卒
卒 年昭和57年
脊髄脊椎外科・
脳神経外科
副院長
(常勤)
小川 浩一
(おがわ こういち)
出身大学徳島大学卒
卒 年平成5年
所 沢 明 生 病 院
(たけおか とよふみ)
(いちのせ まこと)
明生リハビリテーション病院
(あさごえ たつお)
(すぎやま よういち)
出身大学慶應義塾大学卒
卒 年昭和53年
出身大学近畿大学卒
卒 年平成15年
整形外科
院長
(常勤)
神経内科
名誉院長
出身大学杏林大学卒
卒 年平成17年
(おおなか ようへい)
心臓外科
副院長
(常勤)
心臓血管外科
副院長
出身大学東海大学卒
卒 年平成16年
出身大学大分大学卒
卒 年平成18年
循環器内科
院長
武岡 豊文
一ノ瀬 誠
出身大学昭和大学卒
卒 年昭和44年
パーキンソン病センター
センター長
浅越 辰男
脳神経外科
副院長
(脳神経外
科主任部長)
出身大学東京医科歯科
大学卒
卒 年昭和38年
産婦人科・漢方医
医師
内科一般
医局長
杉山 陽一
大中 洋平
外科
(乳腺)
医師
脳神経外科
(いのうえ ひろし)
(よしだ たかし)
出身大学山口大学卒
卒 年平成17年
神経内科
医師
井上 洋
吉田 卓史
出身大学熊本大学卒
卒 年平成21年
神経内科
医師
近藤 公一
(おおた ひでき)
出身大学秋田大学卒
卒 年平成25年
出身大学慶応義塾大学 医学部卒
卒 年昭和46年
(こんどう こういち)
太田 英樹
脳神経外科
臨床研修管理委員長代
行(脳神経外科部長)
出身大学筑波大学卒
卒 年平成20年
出身大学横浜市立大学 医学部卒
卒 年平成4年
(たけこし れいこ)
(おかだ こういち)
脳神経外科
医長
出身大学自治医科大学卒
卒 年昭和56年
出身大学帝京大学医学
部卒
卒 年昭和57年
医師
岡田 耕市
外科
医師
出身大学信州大学卒
卒 年昭和49年
出身大学慶応義塾大学 医学部卒
卒 年昭和54年
竹腰 玲子
3
内潟 雅信
心臓血管外科
院長
門馬 由梨子
大上 仁志
泌尿器科
医師
八千代リハビリテーション病院
曽根 清昭
神経内科、
リハビ
リテーション科
総院長
出身大学慶應義塾大学卒
卒 年昭和46年
(せきや ひとし)
宇都宮リハビリテーション病院
形成外科
医師
出身大学自治医科大学卒
卒 年昭和63年
泉 二郎
関矢 仁
整形外科
院長
下関リハビリテーション病院
田中 茂樹
近内 弘人
高徳 賢三
蒲田リハビリテーション病院
神経内科
名誉院長
宮井 保尚
整形外科
副院長
巨樹の会グループ医師紹介
整形外科
医局長
新 武 雄 病 院
整形外科
医師
新 上 三 川 病 院
整形外科
医師
2
(おかざき ゆきお)
出身大学産業医科大学卒
卒 年昭和60年
(なかの しげお)
植松 武史
(うえまつ たけし)
出身大学山梨医科大学卒
卒 年昭和63年
出身大学慶應義塾大学卒
卒 年昭和54年
出身大学千葉大学卒
卒 年昭和55年
外科
医師
外科
医長
救急科、外科
医長
救急科、外科
医長
(かまち けんいち)
(あきもと ひさふみ)
鎌田 敏希
(かまた としき)
平山 信男
(ひらやま のぶお)
蒲池 健一
秋元 寿文
出身大学千葉大学卒
卒 年平成25年
出身大学千葉大学卒
卒 年平成8年
出身大学久留米大学卒
卒 年平成18年
出身大学鹿児島大学卒
卒 年平成17年
放射線科
医長
放射線科
部長
麻酔科
巨樹の会関東統括副本部長
麻酔科
医長
麻酔科
医長
二見 長一郎
(ふたみ ちょういちろう)
林 敏彦
(はやし としひこ)
桑木 晋
(くわき すすむ)
鈴木 洋平
(すずき ようへい)
田北 彰
(たきた あきら)
桂 隆志
(かつら たかし)
清川 忠男
(きよかわ ただお)
整形外科 専門医
医師
佐藤 尚弘
(さとう なおひろ)
産婦人科
医師
河村 堯
(かわむら たかし)
出身大学弘前大学医学
部卒
卒 年平成元年
出身大学日本医科大学卒
卒 年昭和51年
出身大学東京大学卒
卒 年昭和41年
救急科
脳神経外科
医長
救急科
心臓血管外科
医長
救急科
脳神経外科
部長
神経内科
副院長
脳神経外科
院長
山下 真吾
(やました しんご)
元春 洋輔
(もとはる ようすけ)
赤池 祐司
(あかいけ ゆうじ)
山中 泉
(やまなか いずみ)
出身大学佐賀大学卒
卒 年平成17年
出身大学長崎大学卒
卒 年平成21年
出身大学徳島大学卒
卒 年昭和59年
出身大学千葉大学医学
部卒
卒 年昭和60年
麻酔科
部長
脳神経外科
医長
脳神経外科
部長
消化器外科
医師
高松 功
(たかまつ いさお)
景山 寛志
(かげやま ひろし)
都築 伸介
(つづき のぶすけ)
露木 晃
(つゆき あきら)
出身大学名古屋大学卒
卒 年平成15年
出身大学獨協医科大学卒
卒 年平成14年
出身大学防衛医科大学卒
卒 年平成9年
出身大学防衛医科大学卒
卒 年平成6年
出身大学防衛医科大学卒
卒 年平成15年
出身大学防衛医科大学卒
卒 年昭和59年
出身大学慶應義塾大学卒
卒 年昭和48年
整形外科
医長
整形外科
部長
形成外科
医師
形成外科
部長
泌尿器科
医長
泌尿器科
部長
婦人科
部長
耳鼻咽喉科
部長
歯科
(やすむら けんすけ)
(たけもと ともひろ)
出身大学獨協医科大学卒
卒 年平成8年
出身大学獨協医科大学卒
卒 年平成元年
藤本 裕樹
(ふじもと ひろき)
出身大学筑波大学卒
卒 年平成24年
信太 薫
(しだ かおる)
出身大学佐賀大学卒
卒 年平成17年
加藤 智規
(かとう とものり)
出身大学千葉大学卒
卒 年平成19年
荒記 俊一
(あらき しゅんいち)
出身大学東京大学医学
部卒
卒 年昭和41年
出身大学日本医科大学卒
卒 年平成5年
竹本 知裕
公衆衛生学
医師
出身大学昭和大学医学
部卒
卒 年平成元年
出身大学日本医科大学卒
卒 年平成5年
安村 建介
湯浅 譲治
(ゆあさ じょうじ)
出身大学千葉大学卒
卒 年平成2年
鎌田 裕之
(かまた ひろゆき)
出身大学自治医科大学卒
卒 年昭和53年
齋藤 真理
医師
岡田 仁
(おかだ ひとし)
出身大学東北大学医学
部卒
卒 年 昭和50年
リハビリテーショ
ン科、神経内科
医局長
日野 太郎
心臓血管外科
医師
小迫 幸男
(こさこ ゆきお)
出身大学山口大学卒
卒 年昭和57年
リハビリテーション医学、
整形外科学、老年病学
名誉院長
林 泰史
神経内科
医師
松村 敦
(まつむら あつし)
島田 健
(しまだ たける)
年6月1日現在の
種本 雅之
(たねもと まさゆき)
出身大学東京大学卒
卒 年平成3年
神経内科
部長
家永 貴夫
(いえなが よしお)
出身大学東京医科歯科
大学卒
卒 年平成5年
循環器内科
医師
末永 信吾
(すえなが しんご)
出身大学埼玉医科大学卒
卒 年平成26年
循環器内科
医長
斎藤 哲也
(さいとう てつや)
出身大学東京大学卒
卒 年平成9年
循環器内科
部長
戸頃 康男
(ところ やすお)
出身大学杏林大学卒
卒 年平成12年
整形外科
医師
増田 陽子
外科
巨樹の会理事
脳神経外科
副院長
神経内科
院長
(うりうだ ようぞう)
(しばはし ひろゆき)
出身大学名古屋大学医
学部卒
卒 年平成15年
出身大学防衛医科大学
校卒
卒 年昭和57年
出身大学千葉大学医学
部卒
卒 年昭和55年
神経内科、神経難
病、臨床神経生理
副院長
外科専門医・心臓
血管外科専門医・
循環器専門医
院長
岡田 理恵
(おかだ りえ)
鏡原 康裕
出身大学京都府立医科
大学卒
卒 年昭和39年
出身大学順天堂大学卒
卒 年昭和54年
歯科
摂食嚥下
呼吸器外科
医師
整形外科
医師
瓜生田 曜造
四津 良平
(よづ りょうへい)
整形外科
医師
竹内 純
(たけうち じゅん)
出身大学筑波大学卒
卒 年昭和57年
出身大学北海道医療大
学卒
卒 年平成21年
出身大学福岡県立九州
歯科大学卒
卒 年平成19年
出身大学慶應義塾大学卒
卒 年昭和49年
出身大学山口大学卒
卒 年平成17年
出身大学自治医科大学卒
卒 年平成18年
整形外科
医師
脳神経外科 専門医
医師
リハビリテーショ
ン科 指導医
副院長
整形外科・関節外科、
骨粗鬆症 専門医
院長補佐
脳神経外科・脳卒
中 専門医
院長補佐
脳神経外科医
院長
金澤 寛子
(かなざわ ひろこ)
大橋 正典
(おおはし まさのり)
出身大学獨協医科大学卒
卒 年平成17年
出身大学獨協医科大学卒
卒 年平成12年
米満 勤
(よねみつ つとむ)
出身大学東北大学医学
部卒
卒 年昭和54年
石川 卓志
(いしかわ たかし)
出身大学防衛医科大学
校卒
卒 年昭和57年
中村 利孝
(なかむら としたか)
出身大学東大医学部卒
卒 年昭和48年
池﨑 清信
(いけざき きよのぶ)
出身大学群馬大学医学
部卒
卒 年昭和53年
柴橋 博之
乃万 有希
(のま ゆき)
松谷 雅生
(まつたに まさお)
出身大学東京大学医学
部医学科卒
卒 年昭和43年
片山 薫
(かたやま かおる)
出身大学千葉大学医学
部卒
卒 年昭和59年
整形外科
医師
羅本 尚樹
(らもと なおき)
リハビリテーション科
リハビリテーション科長
林田 仁至
(はやしだ ひとし)
出身大学帝京大学医学
部卒
卒 年平成21年
出身大学福岡大学医学
部卒
卒 年平成11年
日本内科学会・日本リハビ
リテーション医学会会員
循環器(内科・外科)
医師
心臓血管外科
医師
(きむら ひろし)
(こにし としお)
出身大学慶應義塾大学卒
卒 年昭和48年
遠武 秀祐
(ますだ ようこ)
(すぎた ゆきひろ)
精神科
医師
木村 浩
出身大学千葉大学卒
卒 年平成7年
五反田リハビリテーション病院
※平成
情報です。
腎臓内科
部長
杉田 之宏
出身大学順天堂大学卒
卒 年昭和55年
出身大学東京医科歯科
大学卒
卒 年平成6年
(かせだ しずか)
(ふかだ のぶひさ)
出身大学福島県立医科
大学卒
卒 年昭和53年
(かがみはら やすひろ)
加㔟田 靜
深田 信久
神経内科
院長
出身大学佐賀大学卒
卒 年平成5年
(とおたけ しゅうすけ)
(さいとう まり)
脳神経外科
副院長
出身大学東京医科大学卒
卒 年平成5年
(はやし やすふみ)
(ひの たろう)
内科
副院長
NOW
PRINTING
28
5
胸部外科
医師
原宿リハビリテーション病院
出身大学帝京大学卒
卒 年平成20年
内科
医師
千葉みなとリハビリテーション病院
浦濱 竜馬
(うらはま りゅうま)
中野 盛夫
消化器外科
院長
松戸リハビリテーション病院
外科
医師
神宮 和彦
(じんぐう かずひこ)
病理診断科
院長補佐
赤羽リハビリテーション病院
岡崎 幸生
外科
副院長
新 久 喜 総 合 病 院
救急科
心臓血管外科
部長
小西 敏雄
杉田 洋一
(すぎた よういち)
出身大学群馬大学卒
卒 年昭和49年
出身大学千葉大学卒
卒 年昭和49年
歯科
医師
歯科
医師
川島 晋平
永島 秀一
(かわしま しんぺい)
(ながしま しゅういち)
出身大学福岡歯科大学卒
卒 年平成18年
出身大学九州歯科大学
歯卒
卒 年平成19年
4
学術研究
「第6回 学術研究大会」
ら良いかを検討し学ぶ機会とな
トレポートの活用方法と重要性
医療安全講習会
日、当院顧問
すること(ダブルチェック等)の
だ き、「 患 者 取 り 違 え に よ る 医
弁護士の村田浩氏にお越しいた
平成 年 月
千葉みなとリハビリテーション病院
り ました。その中でインシデン 「医療過誤事件について」
能力の構造分析と予測」 〈第 会場〉
小金井リハビリテーション病院
金賞 「 Nordic walking
におけ
る即時効果の検討」
リハビリテーション科
や多忙な時ほど声を出して確認
有 効 性を改めて学ぶことができ
療過誤事件」について研修を行
所沢明生病院
肢骨格筋量の検討」
医 療スタッフとしての責 務 を痛
に主流となっていることを学び、 において患者を取り違えたこと
に「目的」を加えた6R が徐々
による2例の医療過誤事件につ
主観的評価・側方動揺性
帯の温存・切除が可動域・
による転倒予防の取り組
高橋 和来
銅賞
「 回 復 リ ハ ビ リ 病 棟 に お
けるイラストカード使用
に参加する事ができた私たちに
タッフへ伝達していく事が研修
今回学んだことを多くのス
いても、注意義務違反や過信な
どんなに技術や知識に優れて
に講義していただきました。
は著大であり、その判例をもと
もあり得ます。今回の事例をも
するのは楽しかったです。今後
も安心安全な医療を目指して取
5階病棟 看護副師長
り組んでいきたいと思います。
渡辺 恵美子
位
階 病 棟「 も う 一 度 確
認!」
位
階病棟「 人でできる
ストレス解消法」
総務課「安心安全な病院
守るために」
医事課「皆様の安全性を
気を付けろ!」
栄養科「アレルギーには
薬剤科「お薬について」
相談窓口です」
医療連携室「みなさまの
決定しました。
療安全標語に
が今年度の医
ばれた2作品
票 を 行 い、 選
全職員にて投
が あ り ま し た。
募集を行い、多くの作品の応募
り組み~」
所沢明生病院
今年度も職員より安全標語の
図っております。
院の組織的取り組みの推進を
げ、医療関係者の意識向上、病
当院では毎年医療安全標語を掲
医 療 安 全 推 進 週 間 に 向 け て、
八千代リハビリテーション病院
従事していきたいと思います。
備を再度徹底し、今後の業務に
蒲田リハビリテーション病院
求められる役割だと実感した一
認不足の連鎖から過去に起きた
とに、確認作業・マニュアル整
み」
に与える影響について」
医療安全管理研修
医療安全講習会
看護部 松田 明日香
どで重大な過失事件になること
新上三川病院
リハビリテーション科
柳田 好範
銀賞 「年齢が脳血管疾患患者
の FIM 得 点 に 及 ぼ す
平成 年 月に当グループ関
東回復期病院を対象に「医療安
影響」
蒲田リハビリテーション病院
全管理研修」が 日間行われま
鈴木 郁佳
銀賞 「生活保護受給者の入院
から下肢装具完成までの
医療事故の事例を挙げ、医療安
した。
リハビリテーション科
日数と完成から退院まで
全の動 向や対 策の変 化について
日初日、思い込みや確
の使用日数の調査と今後
講義を受けました。講義の中で
月
のあり方」
事 故へ至らない為にはどうした
とを前 提に、間 違っても大 きな
赤羽リハビリテーション病院 「人は誰でも間違える」というこ
リハビリテーション科
力丸 泰山
階病棟 看護師 鮫島 大輔
日でした。
内容としましては、市大病院
リハビリテーション科
いて、医療従事者に与えた教訓
しい患者・薬剤・量・方法・時間) いました。
ました。また、
確認方法の5R
(正
7
感した研修となりました。
廣田 雄也
金賞
「 腰 部 脊 柱 管 狭 窄 症 に お
ける体組成計を用いた下
リハビリテーション科
五反田リハビリテーション病院
リハビリテーション科
八千代リハビリテーション病院
の変化に着目して」
平 成 年 月 日( 土 ) に、
西浦 謙吾
第 6 回 巨 樹 の 会 関 東 グ ル ー プ 銅賞 「生活行為向上マネジメン
トを用いた患者の QOL
学術研究大会が、八千代リハビ
リテーション学院にて開催され
ました。
当 日 は 約 4 5 0 名 が 参 加 し、
12
赤羽リハビリテーション病院
演題が発表されました。その
新田 恵太
他、蒲池健一副院長より「巨樹 〈第 会場〉 の 会 デ ー タ ベ ー ス 途 中 経 過 報 金賞 「同一機種の人工膝関節
置換術において後十字靭
告」
、 林 泰 史 名 誉 院 長 よ り「 巨
樹の会 リハビリテーション病
院の実績」
の特別講演が行われ、
盛大な会となりました。
【大会表彰された病院】
〈第 会場〉 金賞 「急性期整形外科診療に
よるサルコペニア診断と
CT の有用性の検証」
所沢明生病院
放射線科 田中 翔
銀賞 「大腿骨近位部骨折患者
に お け る 退 院 時 ADL
医療安全推進週間
今 回、 院 内 で の 5S 活 動 に
赤羽リハビリテーション病院
てポスターでの活動報告をさせ
て い た だ き ま し た。 リ ハ ビ リ
27
を目指して~防災への取
を入れています!」
階病棟「安全対策に力
前に 」
その他
階病棟「転倒するその
デントの傾向」
位 リハビリテーション科
「 イ ン シ デ ン ト・ ア ク シ
1
テーション科として歩行補助具
の整頓を行いました。今回の活
動 を 通 し て 改 め て 5S 活 動 の
大切さが認識できました。今後
もリスクマネジメント委員とし
て整理整頓を徹底し皆様が働き
やすく、安全な病院づくりに努
小金井リハビリテーション病院
月に医療安全推進週間でポ
スター展示がありました。当院
では昨年度から開催して2回目
になります。看護部5階病棟で
は、「シンプル」「暖かさ」をコ
ンセプトに医療安全の取り組み
!!
めていこうと思います。
理学療法士 辻 太輝
S 活 動 と は … 整 理、 整 頓、
リスクマネジメント委員
※
清掃、清潔、躾の頭文字がい
ずれもSとなっていることに
由来し、職場環境の美化、業
を伝えられるような作品作りを
しました。小金井リハでは 月
から電子カルテが導入されデジ
タ ル 社 会 の 波 に 乗 っ て い ま す。
しかし当病棟では、あえて全て
手書きでポスターを作成しまし
た。決して上手な絵ではありま
せんがスタッフみんなで意見を
出し合い業務後協力して作成し
ました。 コマ漫画形式で医療
過誤の投薬を伝える内容になり
ました。業務の疲れもありまし
たが、みんなでワイワイと作成
5
3
2
4
3
4
1
2
11
27
務の効率化等を目的とした活
動である。
2
3
27
6
4
2
6
7
2
28
10
1
3
11
11
51
5
明
生
病
院
日( 土 )
、第6回関東
会が開催されるにあたり、院内
カマチグループ合同学術研究大
2月
学術発表予演会
勉強会
沢
各病院の取 り 組 み
所
BLS 講習会
全職員に向けた院内研修とし
宇都宮リハビリテーション病院
院内勉強会 気管切開について
蒲田リハビリテーション病院
高次脳機能障害
原宿リハビリテーション病院
日、横浜市立大学神経
第 2 回院内感染講習会
月
内科学・脳卒中医学助教授の東
平成 年 月 日、院内の全
職員向けにスミスメディカル・
山雄一先生を講師としてお招き
平成
の症例やわかりやすい例えを用
や高次視覚障害の説明を、実際
失語症、構音機能障害の違い
日、 ハ ク ゾ ウ
づき、人形を用いた上で人口呼
講習会を実施し、救命手順に基
さながらの発表練習をすること
演習会であり、職員の前で本番
予演会とは言葉の通り予行
んより実際の気管切開チューブ
概要を勉強したあとに、業者さ
ブの構造と仕組みについて等の
会 社 村 田 勝
彦様にお越しい
メディカル株式
であり、今後は病気の根本を治
いて説明いただきました。
た場に居合わせた際に正しい知
きる様、万が一の事態が発生し
れているAEDを正しく使用で
近年、公共施設に広く設置さ
等)
、発 表の 完 成 度 を 上 げてい
のバランスチェック・質疑応答
ライドの誤字脱字・時間と内容
では気付けない指摘を受け(ス
との慣れだけでなく、自分自身
のカフ管理方法を体験できまし
を触わり、カフ圧計を使用して
開の管理を行わない職種も現物
ST や NS 以 外 の 普 段 気 管 切
会を行ないました。
ルエンザ対策」についての講習
れ て 学 習 す る 形 を と り ま し た。 の 処 理 と イ ン フ
多角的な視点から診察する。医
た め に は 患 者 様 の お 話 を 聞 き、
ること。より正確な診断をする
セットを使った処理の方法を見
院 内に設 置 している 吐 物 処 理
今後の患者様へ提供する医療
とることの必要性を感じました。
必 要 な 時 に 使 用 で き る よ う、 療スタッフ間の連携を積極的に
識をもって適切な処置ができる
た。
の向上へつなげていきたいと思
巧 み な 話 術 で 面 白 お か し く、
伝えられる、深い内容のお話を
また治療に携わってこられた経
蒲田リハビリテーション病院
してくださいました。楽しみな
東山先生、ご講演ありがとう
ございました。
日( 金 )、 東
講演会(法的記録と根拠)
年1月
京都看護連盟会長 岩井 郁子 先生を原宿リハビリテーション
平成
的に確認し、しっかりと対応で
病院にお招きしまして、2階リ
だと感じました。今回の講習会
きるようにしたいと思います。
ハ ビ リ 室 に て「 法 的 記 録 と 根
ます。
変化を察知する感性を磨いてい
トレーニングによって危険や
プごとに発表を行います。
話し合い、対策を立てて、グルー
見えていない潜んでいる危険を
える予測される危険や、いまだ
ループで目に見
を 見 な が ら、 グ
で、画像(写真)
トレーニング
る感度を高める
す。 危 険 に 対 す
に開催していま
グ)を定期的
知トレーニン
勉 強 会( 危 険 予
会主催で KYT
医療安全委員
院内勉強会
八千代リハビリテーション病院
栄養科 赤羽 裕子
の内容を日々の業務内でも定期
います。
実 際 に 触 っ て 学 習 し た 事 で、 学しました。ノロウイルスは感
た と の 声 が 多 く 聞 か れ ま し た。 十分な処理により多くの人に二
染力が強く、感染者の吐物の不
次感染する恐れがある為、一つ
分かりやすかった、勉強になっ
た。今後も職員一丸となり、医
勉強会の内容を活かして患者様
名が金賞を受賞しまし
療・知識の向上を高めていきた
一つの作業の意味をよく理解し、
を行い
名 演 題発 表
くことができます。
トでは「客観的事実を記載する
ことの重要性が理解できた」「難
金澤副院長
がら学ぶことができる、そのよ
り 易 い 解 説 で、 実 践 に 即 し た、 うな表現が適切に思える勉強会
豊富な症例と写真、大変分か
果を得ることができました。記
になります。実践に役立ててい
くとともにこれからも情報共有
(記録)の一環から患者様の安
全・安心を提供できるよう取り
慎重かつ素早く行なう事が重要
と接していきたいと思います。
いと思います。
看護部主任 神戸 久美子
題 目 「 脳 疾 患 に つ い て ~ ク モ
膜下出血概論」 月 日 講師 井上 洋 医師
小金井リハビリ テ ー シ ョ ン 病 院
勉強会・講演会
験を元に、現場にいたからこそ
容的に多少難しいものがあった
題目 「人工関節手術の適応限
界について」 月 日
ものの、研修終了後のアンケー
しい内容であったがわかりやす
講師
きた」などと参加された職員中
19
とても勉強になる講演会でした。 でした。
の %以上は理解できたとの結
11
録にも十分な知識と注意が必要
く説明していただき、理解がで
拠」の講演会を行いました。内
に取り組みました。
1
組んで参ります。
題 目 「 冬 季 に 流 行 す る 感 染 症
について」 月 日
講師 武蔵野赤十字病院看護師
活かしていきます。
会で学んだことを日々の業務に
を拡げない」ことを胸に、講演
原 体 を 持 ち 出 さ な い 」「 病 原 体
「病原体をもちこまない」「病
改めて学ぶことが出来ました。
染に対する意識づけの大切さを、
味 深 く、これからの季 節への感
演は、職員一同にとってとても興
都倉 広子 先生
吐物処理など実演を含めた講
24
11
27
4
11
28
結果、当院から
様、職員 人 人が実技に真剣
現在の薬は症状を改善する薬
吸・心 臓マッサ ー ジ・AED の
療する薬の開発が期待されてい
い分けについて、スピーチバル
気管切開チューブの種類と使
いました。
ジャパン株式会社の担当者様よ
22
し、高次脳機能障害についてお
1
り、気管切開チューブの概要と
月
10
話いただきました。
年
27
安全な使用について勉強会を行
12
ただき、「嘔吐物
で予演会を開催しました。
2
を何種類か持参してもらい触
て、BLS(一次 救 命 処 置 )の
28
使用方法等の実技を行いました。 を言います。本番で発表するこ
7
27
2
1
8
9
11
90
くことで患者様・ご家族様にも
に触れて頂き、また体感して頂
きました。また実際に福祉用具
ズに沿った福祉用具をご紹介頂
き、永年勤続者の表彰、歓談時
て蒲池眞澄会長のスピーチに続
建郎氏、小児病院の院長、そし
ダー創設者である写真家の井津
レンズ・ウィズアウト・ア・ボー
ながりができたことも大変嬉し
で帰国後もやり取りをす
book
るなど、スタッフの方々とのつ
とができました。 LINE
や
れ、大変楽しい時間を過ごすこ
の業務を見ることで大変刺激に
で働くセラピストの考えや実際
機会になったと同時に、ドイツ
本とドイツの医療制度の似てい
みどり野リハビリテーション病院
特別講演会 様々な気付きや発見があったの
く思います。
フが入り混じってのダンスタイ
とって貴重な 日間となりまし
今 回 の 研 修 は、 私 の 人 生 に
なる実のある研修となりまし
アンコール小児病院は、毎日
します。ありがとうございまし
を頂いたこと、本当に感謝いた
た。このような素晴らしい時間
り中々ハードな日程ではありま
恵まれ、初の海外での運転もあ
また今回は研修メンバーにも
た。
の 外 来 患 者 約 600 名 を す べ
た。
目に初めて病院を訪問し、極貧
の中懸命に生きている多くの子
どもたちの現状を目の当たりに
し、改めて寄付の大切さを思い
五反田リハビリテーション病院
た。当院スタッフにも出来る限
みながら学ぶことができまし
な お、 研 修 の 合 間 に は ア ン
27
護施設を見学に行きました。日
日~
日の間で沖縄に行っ
明生リハビリテーション病院
■沖縄 月 日~
て き ま し た。
■福岡
月
日まで福岡に行きま
し た。 雨 が 降 っ て お り 観 光 は あ ま り
出 来 ま せ ん で し た が、 美 味 し い も の を
たくさん食べてきました!
食 を 食 べ、 市 場 内 を 散 策 し ま し た。
次に向かったのは東京スカイツリー
で す。 展 望 デ ッ キ で の 眺 め は、 と て
も キ レ イ で し た。 フ ロ ア 3 4 0 に
あるガラス床は真下に広がる迫力あ
る 眺 め に 驚 き、 足 が す く み ま し た。
又、 展 望 シ ャ ト ル ( エ レ ベ ー タ ー)
4 基 に は 「春 夏 秋 冬」 を テ ー マ に し
た装飾が施されていて不思議な感覚
で し た。 そ う こ う し て い る う ち に 浅
草 観 音 へ。 平 日 に も か か わ ら ず 観 光
客や参拝者がたくさん訪れていまし
た。 こ こ で も 自 由 散 策 で 観 音 様 へ お
参 り や ら、 仲 見 世 通 り で 食 べ 歩 き、
お 土 産 を 買 っ た り と 楽 し み ま し た。
最後に柴又に寄り老舗料亭川甚でう
な 重 を 食 べ ま し た。 柴 又 は 川 魚 料 理
が名物だそうで絶品…でしたよ
最後 は 柴 又 帝 釈 天 参 道 商 店 街 が 近
く に あ る と 言 う の で 向 か い ま し た。
題 経 寺 に て お み く じ を 引 き、 み ん な
で ワ イ ワ イ し て 楽 し か っ た で す。 少
し 歩 く と 柴 又 駅 が あ り、 そ こ に は 有
名 な 寅 さ ん の 像 も あ り、 記 念 に パ チ
リ と 写 真 を 撮 る 人 も 多 い よ う で す。
散策をしているうちに辺りは真っ暗
になってしまいましたが最後まで食
べ た り、 見 た り、 は し ゃ い だ り と
日 楽 し く 過 ご し ま し た。
参加した
皆さまお疲
れ様でし
た。 少 し 体
重が増えて
帰ってきた
のではな
いでしょう
か
感じました。
よう今後も努力していきたいと
視野の広い医療従事者となれる
りこの経験を伝えていき、より
事務次長 安部 一英
研修のメインはアンコール小児
コールワットなどの遺跡群を巡
格が大きい患者様向けの椅子
に 式 典 が 催 さ れ ま し た。 式 典
2
や 360 度 回 転 す る 椅 子 な ど
フの方々から食事会に招待さ
5
は、 運 営 母 体 の NGO 法 人 フ
医事課 加藤 未希
診療情報管理室 柳原 かおり
5
2
したが、研修期間を通して楽し
て無料で診察、しかも高度な医
,
付をしていましたが、滞在 日
正直な話、これまで機械的に寄
る の は 私 達 か ら の 寄 付 金 で す。
ています。その医療を支えてい
はとてもありがたい存在となっ
にとって、アンコール小児病院
000 円 程。 カ ン ボ ジ ア 国 民
アの方々の収入は月わずか
療を提供しています。カンボジ
りました。
ム(結構長い時間)で終宴とな
face る部分や違いを実感し、日本の
医療制度に関して改めて考える
平成 年 月 日(金)
間、最後は出席者およびスタッ
創立 周年記念訪問
アンコール小児病院
研修
海外 ではと思います。
東戸塚記念病院
院長 山崎 謙
最近の大腿骨近位部骨折治療
のトレンド」について
家族教室
当院作業療法室にて家族教室
平成 年 月 日(土)
月 日から 月 日までの 知りました。今後は小児病院の
を 開 催 し「 福 祉 用 具 に つ い て 」
日間、カンボジアのシェムリ ことを回想しながら寄付を続け
株式会社フロンティア 大和営
業 所 様 に お 話 を 頂 き ま し た。 ア ッ プ 市 へ 行 っ て 参 り ま し た。 ていこうと決心しました。
福祉用具には多種多様な物があ
病院の創立 周年記念式典に参
平成 年 月 日から 日ま
ドイツ研修
り、 同 じ お 風 呂 用 椅 子 で も 体
る観光もありました。また、滞
26
加することで、滞在 日目の夜
17
での 日間、ドイツの医療・介
2
在 日目には小児病院のスタッ
2
患者様の状態やご家族様のニー
5
3
3
■バリ島 日間
月 日~ 泊 日で インド ネ シ
ア の バリ 島へ行って き ま し た。エス
テ、 食 事、ショッ ピン グ、 寺 院 の 観
光等丸々 日間バリを堪能しました。
何 よ り も 驚 い た の が 物 価 の 安 さ。
日本では 千円ぐらいで売っていそ
う な ワ ン ピ ー ス が、 約 7 0 0 円 と
破格の値段でついつい購入してしま
い ま し た。 エ ス テ も 時 間 の 全 身
マ ッ サ ー ジ コ ー ス( 軽 食 付 き ) が
万円以内で非常に得をした気分に
な り ま し た。
料 理の 味 も 日 本 人の 舌 に 合ってい
るようで、ホテル含めすべての店でお
いし く 頂 け まし た。 宿 泊 し た グラン
ドハイアットバリは、部屋が 人でも
十 分 広 く 清 潔で、ゆったり とした 雰
囲気の居心地の良いホテルでした。
雨 季 の 為、 サ ン セ ッ ト を 見 る 事 が
で き ず 残 念 で し た が、 そ の 他 は 大 満
足 の 旅 行 と な り ま し た。
栄養科 澤野 美樹
総務課 稲毛 恵美
5
3
!
3
9
22
新 上 川 病 院
■バリ島
平成 年 月 日から3泊5日で
インドネシアのバリ島に行きまし
た。 こ の 時 期 は、 バ リ 島 は 雨 季 で あ
り 天 候 の 変 化 が 激 し く、 1 日 に 1 回
みどり野リハビリテーション病院
!!
1
24
3
5
3
4
28
27
2
作業療法士 梅澤 佳奈子
言語聴覚士 倉前 綾乃
言語聴覚士 松本 ちなみ
1
院内旅行
2
所 沢 明 生 病 院
■ 軽井沢 美食とショッピングの旅
23
に行ってきました
40
八千代リハビリテーシ ョ ン 病 院
29
12
1
17
月 日 (水) 発
医事課 駒田 冴子
医事課 石田 寛子
総務課 三次 麻由美
10
1
■江戸味覚食い倒れツアー
月 8 日 (火) 晴 れ 東 京 の 人 気
ス ポ ッ ト に 行 っ て き ま し た。
築 地 から 東 京スカイツリー、浅 草
観音、柴又と一日楽しく過ごしました。
ちょっと遅めの朝ごはんに築地場
外 市 場 内 で 「す し ざ ん ま い」 に て 朝
5
29
21
11
10
12
12
10
■熱海温泉で豪華ランチと癒し
月 日、 熱 海 へ の 日 帰 り 旅 行 に
参 加 し ま し た。 当 日 は 快 晴 で、 新 宿
駅よりスーパービュー踊り子号に乗
車 し、 窓 が 大 き い 車 中 か ら の 景 色 を
楽 し み ま し た。 特 に 太 陽 に 照 ら さ れ
た 海 の 眺 め は と て も 綺 麗 で し た。
院内にいる
と中々話す時
間が無いこと
も あ り、旅 行 中
は朝から飲ん
で・食べて・話
し て・笑 っ て …
楽しい 日に
な り ま し た。
医事課 竹井 千鶴
医事課 齊藤 純子
薬剤科 芥川 由美子
総務課 佐藤 香奈子
■八景島シーパラダイス
月 日 (日) 発
検査科 保谷 岳彦
医事課 佐々木 麻美
12
5
5
10
4
4
19
20
■ハワイ・ホノルル
月 日から 月 日まで 泊
日でハワイに院内旅行に行ってきま
し た。
ハ ワ イ に 滞 在 中 は、 終 日 天 候 に も
恵 ま れ、 平 均 気 温 が 度 と 暑 か っ た
で す が、 海 か ら の 風 が 心 地 よ く 過 ご
し や す か っ た で す。
滞 在 日 目 は、 ア ラ モ ア ナ シ ョ ッ
ピングセンターや免税店でショッピ
ン グ を し ま し た。 シ ョ ッ ピ ン グ モ ー
ル は と て も 大 き く、 全 て を 回 っ て 見
るだけでもとても時間がかかりまし
た。 日 目 は、 海 が 綺 麗 な ビ ー チ を
調 べ、 バ ス や タ ク シ ー を 乗 り 継 ぎ 海
に 行 き ま し た。 気 温 が 高 か っ た の で
海 水 も 冷 た く な く、 月 な の に 海 に
入 れ る と い う こ と が 新 鮮 で し た。
日 目 の 最 終 日 は、 ダ イ ヤ モ ン ド ヘ ッ
ド を 見 に、 分 程 か け て 山 を 登 り ま
し た。 と て も 暑 く、 何 度 も 諦 め そ う
に な り ま し た が、 頂 上 か ら 眺 め る 景
色 は 綺 麗 で 達 成 感 を 感 じ ま し た。
日本では
体験できな
いような経
験が沢山で
き、 と て も
楽しく充実
した時間で
し た。 こ の
ような機会
を与えて頂
き有難う御
座 い ま し た。
リハビリテーション部
理学療法士 加藤 さやか
理学療法士 水谷 明日香
27
17
2
2
24
1
10
11
!!
1
28
28
2
2
程 度 ス コ ー ル が 降 っ て い ま し た。 私
た ち は、 買 い 物 目 的 で、 ウ ブ ド や ク
タ で の 市 場 が 中 心 の 滞 在 で し た。 現
地 の 市 場 で は、 店 員 さ ん と の 値 段 交
渉で品物を買うとのことだったの
で、 カ タ コ ト の 英 語 も し ゃ べ れ な い
私 は、 電 卓 を 用 い て し か 店 員 さ ん と
のやりとりを行うことができません
で し た。 言 葉 が 少 し で も 話 せ れ ば、
もっと充実した時間を過ごせたのだ
ろ う な と 感 じ て い ま す。 今 回 の 旅 行
が私にとっての初めての海外旅行
だ っ た た め、 色 々 と 緊 張 し て い ま し
た が、 食 事 も お い し く 現 地 の 方 も と
ても気さくな方が多く楽しい時間を
過 ご す こ と が 出 来、 と て も 充 実 し た
休 暇 を 過 ご す こ と が 出 来 ま し た。
■ランカウイ島
ランカウイ島までは飛行機を乗り
継 ぎ 片 道 時 間 以 上。 気 温 は 平 均
℃ 前 後 で と て も 蒸 し 暑 く、 曇 っ て
いても T シャツ一枚で汗ばむ陽気
で す。 現 地 で は 海 や マ ー ケ ッ ト に
行 っ た り、 マ ン グ ロ ー ブ の 森 を ク
ル ー ジ ン グ し た り、 日 頃 の 疲 れ を い
やすようにひたすら飲んで食べてい
ま し た。 物 価 が と て も 安 く ビ ー ル が
日 本 円 で 円 程 で、 な ん と 水 よ り 安
か っ た で す。 食 事 は 中 華 や イ ン ド 料
理や現地の料理
など様々なお店
が並んでいまし
た が、 や は り 日
本食が恋しくな
り ま し た。 日 本
か ら 離 れ、 と て
も充実した休暇
を過ごすことが
出 来 ま し た。
蒲田リハビリテーション病院
リハビリテーション科 矢内 沙希
■スカイツリー
9月
日、
スカイツリー
& 帝国ホテル
バイキングに
行って来まし
た。 ま ず、 浅 草 の 仲 見 世 通 り を 散 策
し、 浅 草 寺 で お 参 り を し ま し た。 そ
の 後、 ス カ イ ツ リ ー に 移 動 し、 展 望
デ ッ キ (3 5 0 m ) ま で エ レ ベ ー
タ ー で 上 り、 東 京 タ ワ ー や 東 京 ド ー
ム な ど 絶 景 を 見 て き ま し た。 あ い
に く の 曇 り 空 だ っ た 為、 富 士 山 の
全景を見ることはできませんでし
た が、 雲 の 上 か ら 頭 だ け 出 し て い る
富 士 山 も な か な か 良 か っ た で す。 そ
し て、 最 後 に 帝 国 ホ テ ル で ラ ン チ バ
イ キ ン グ で す。
ローストビー
フに種類豊富
なケーキなど
高級ホテルの
最上階で味わ
う こ と が で き、
とても有意義
で楽しい一日
に な り ま し た。
医事課 中山 弘美
■バリ島
バ リ の 海 は 真 っ 青 で、 晴 天 に も 恵
ま れ、 日 間 ほ と ん ど 海 で マ リ ン ス
ポ ー ツ を 満 喫 し ま し た。 宿 泊 し た ホ
テ ル 『グ ラ ン ド ハ イ ア ッ ト バ リ』 も
部 屋 も 広 く 高 級 感 が あ り、 と て も き
れ い な ホ テ ル で し た。
バリといったら有名なナッシゴレ
理学療法士
北見 麻衣
ン (炒飯)、ミー
ゴ レ ン( 焼 き そ
ば)もおいしく
頂きました♪ま
た、 ケ チ ャ ッ ク
ダンスはとても
迫力があり感動
し ま し た。
とっても楽し
か っ た で す。 4F病棟看護師 斎藤 麻貴
■ルスツ
泊 日で北海道のルスツリゾー
ト に 行 っ て き ま し た。 ル ス ツ は 北 海
道でも有数のパウダースノーの名所
で す。 平 日 に も 関 わ ら ず、 多 く の ス
キ ー ヤ ー、 ス ノ ー ボ ー ダ ー が い ら
し て い ま し た。 私 達 は 丸 日 間、 朝
か ら 晩 ま で 滑 り 続 け ま し た。 参 加
したメンバー全員が上達して帰れ
て、 と て も 満 足 し た 旅 行 と な り ま し
た。 ホ テ ル も 豪 華 か つ 綺 麗 で、 ご 飯
は高いですが美味しい蟹料理もあり
ま し た。 初 日 は、 新 上 三 川 病 院 の 桑
木先生のもとカ
マチグループで
集まってご飯を
食 べ、 楽 し く 盛
り 上 が り ま し た。
ス キ ー、 ス ノ ー
ボードが好きな
方 は 是 非、 来 年
の院内旅行を検
討してみて頂け
れ ば と 思 い ま す。
リハビリテーション科
■韓国
月 ・ 日で
韓国へ行ってきま
し た。 と に か く 寒
い と言うのが率
直 な 感 想 で す。 本
当 に 寒 く て、 寒 く
て防寒対策を怠っ
た と 思 い ま し た。
理学療法士
藤木 潤
び ま す。 函 館 は 港 町 な の で、 新 鮮 な
魚 介 類 を 楽 し ん で き ま し た。 海 鮮 丼
に 寿 司 は も ち ろ ん の こ と、 ジ ン ギ
スカンもとても美味しく楽しめまし
た。
観 光 で は、 五 稜 郭 と 函 館 山 を 主 に
巡 り ま し た。 歴 史 と 景 色 を 堪 能 し て
き ま し た。
ま た、 機 会 が あ れ ば 訪 れ て み た い
と 思 い ま す。
リハビリテーション科
宇都宮リハビリテーション病院
■熱海 泊 日
平 成 年 月 日 ~ 日、 異 色 メ
ン バ ー で し た が、 お い し い も の を た
く さ ん 食 べ て 幸 せ な 気 分 に な り、 ド
ライブできれいな景色が見えたり見
えなかったり…気づけば終始笑いの
絶 え な い 楽 し い 旅 行 と な り ま し た。
リハビリテーション科
大橋薫、阿久津卓、小曽戸理恵、
小菅公之、半田莉恵、相良ますみ
■世界三大夜景&美食堪能
し か し、 参 鶏 湯、 サ ム ギ ョ プ サ ル …
本場の韓国料理はとても美味しく
て、 ず っ と 食 べ て い ま し た。
買い物にも出か
け て、 み ん な お 気
に入りの物を買え
て大満足していま
し た。
素敵な時間を提
供して頂きありが
とうございました
♪♪
■金沢
月 日~ 日の 泊 日で、リ
ハビリテーション科の PT4 名で金
沢へ行 かせていた だ き まし た。 昨 年
春に開 通した北 陸 新 幹 線に乗 り、約
時 間で金 沢へ到 着 しました。 新 幹
線 の 車 中 で は そ れ ぞ れ 東 京 駅 で 買っ
た 駅 弁 を 食 べ、 旅 行 の 計 画 を 話 し
合 って い る う ち に あ っ と い う 間 に 金
沢へ到 着 しました。 日 間 共 気 温 も
比 較 的 暖 かく、穏やかな晴 天に恵ま
れて素晴らしい旅行になりました。
金 沢 に 到 着 後、 レ ン タ ル の 着 物 を
借りてひがし茶屋街を散策しまし
た。 金 沢 に は に し 茶 屋 街、 ひ が し 茶
屋街や武家屋敷跡などの純和風の街
並 み が あ り、 着 物 を 着 て 歩 く の に と
て も 風 情 の あ る と こ ろ で し た。 金 沢
の ブ ラ ン ド 牛 で あ る 能 登 牛 や、 市 場
で香箱ガニなどの
新鮮な海の幸を食
べ た り、 世 紀 美
術館や日本三大庭
園の一つ兼六園を
散 策 し た り と、
泊 日という短い
期 間 で し た が、 金
沢を満喫すること
が で き ま し た。
リハビリテーション科 理学療法士 鈴木
健太
■軽井沢
月 日、 新 幹 線 あ さ ま に 乗 車
し、 院 内 旅 行 「 高 原 リ ゾ ー ト 軽 井
8
■台湾
平成 年 月
日 ~ 日、「 千 と
千尋の神隠し」 の
舞台となった九分
に行ってきまし
た。 台 湾 と 言 え
ば! の 小 龍 包 を 食
べ に 行 っ た り、 天
燈 上 げ を し た り、
大満足の 日間で
し た ♪」
中原瑠花、上田五彩、辻村拓真、
福島一真、渡邉洸汰、林和久
■沖縄
平成 年 月 日~ 日、
「マリン
ス ポ ー ツ や 沖 縄 グ ルメ を 満 喫 心 身
ともにリフレッシュできました♪」
鬼塚真実代、黒澤香織、谷崎麻
綾、飯田沙由里、大野優紀子、杉
浦一輝
看護部 山我師長
地域医療連携室 関師長
医事課 金指
小金井リハビリテーション病院
昭和の名力士たちの足跡にふれま
し た。 近 く に は 「青 函 ト ン ネ ル 記 念
館」 も あ り、 一 味 違 っ た 函 館 観 光 が
で き ま し た。 も
ちろん函館山の
夜 景 や 海 鮮 丼、
塩 ラ ー メ ン、 ソ
フトクリームも
外しませんでし
た。
思い出に残る
旅行となりまし
た。
1
13
3
日間
函館フリータイム 平成 年 月 日
~ 日、 北 海 道 へ 今
回初めて上陸しまし
た。 飛 行 機 か ら み え
る雄大な自然
期待に胸が膨らみ
ま す。
函館空港到着する
と 大 き な 地 図 に 「千 代 の 海 ・ 千 代 の
富 士 記 念 館」 な る も の が ・ ・ ・。
気 に な っ た の で、 翌 日 レ ン タ カ ー
で 海 辺 を 片 道 ㎞ 疾 走。
1
!!
■ USJ
月 〜 日にかけての 日間で
大 阪 旅 行 に 行 か せ て 頂 き ま し た。 今
回 真 冬 と い う こ と も あ り、 極 寒 と 思
いきや暖冬の影響で上着も必要ない
くらいに過ごしやすい旅行となり
ま し た。 旅 行 の 最 大 の 目 的 で あ る
USJ で は み ん な が 大 好 き ハ リ ー
ポッターのエリアにて終始大興奮で
回 り ま し た 。 ま た USJ に は デ ィ
ズニーランドでいうファストパス
(待たずにアトラクションに乗れる
整 理 券) の よ う な エ ク ス プ レ ス ・ パ
ス と い う チ ケ ッ ト が 買 え、 こ れ を 利
用してスムーズに回ることができま
し た。 時 間 を お 金 で 買 い、 と て も 有
意 義 な 旅 行 と な り ま し た。 同 期 で 行
く 大 阪 旅 行 は 格 別 に 楽 し く、 こ の よ
う な 機 会 を 設 け て い た だ き、 あ り が
と う ご ざ い ま し た。 仕 事 が ん ば り ま
す!
■熱海
月 日、 蒲 田
リハビリテーショ
ン病院からは6名
参 加 し ま し た。
新宿から伊豆の
踊子に乗車し昼前
には熱海につきま
し た。 快 晴 で 電 車
からの眺めがとて
も 美 し か っ た で す。
旅 館 に 着 い て 懐 石 料 理 を 食 べ、 温 泉
に 入 り 熱 海 の 街 を 散 策 し ま し た。
ロープウェイに乗車し熱海の街並
みがとても綺麗で日帰りでしたが満
喫 す る こ と が で き ま し た。
■博多
月 日~ 日まで院内旅行で博
多 へ 行 か せ て 頂 き ま し た。 食 と お 酒
の町博多 3 日間ひたすら食べ続
け 飲 み 続 け、 そ し て 本 当 に 良 く 笑 っ
て 過 ご し て き ま し た。 行 き の 飛 行 機
か ら ビ ー ル を 飲 み、 着 い て 天 ぷ ら と
ビ ー ル、 そ し て 夜 は 屋 台 で ビ ー ル、
さ ら に 屋 台 を は し ご し お で ん、 ラ ー
メ ン、 ビ ー ル !
ビ ー ル! ビ ー
ル! ひ た す ら 歩
いて次はハイ
ボ ー ル! そ ん な
日間を堪能し
て ま い り ま し た。
本当に楽しい旅
で し た。
F病棟看護師 平田 恵
■函館
平成 年 月
日から 日にかけ
て、 院 内 旅 行 で 函
館に行かせていた
だ き ま し た。
函 館 と い え ば、
北 海 道。 北 海 道 と
言えば海産物が
真っ先に思い浮か
28
3
■グアム島
日目はココスアイランドでウエ
イ ク ボ ー ド を 体 験 し て き ま し た。 ト
ラ ブ ル も あ り ま し た が、 小 金 井 リ ハ
さんのおかげでとても充実した時間
を 過 ご す こ と が 出 来 ま し た。 夕 食 に
は現地のダンスショーに盛り上がり
海 外 の BBQ を 満 喫 し ま し た 。 2
日目は女子旅な
らではのショッ
ピングを楽し
み、 バ ッ グ や 時
計、 お 財 布 な ど
各々衝動買いを
し て き ま し た。
懐は寂しいけれ
ど、 心 も お 腹 も
いっぱいになっ
た2泊3日の旅
で し た。
階病棟 大高 友子
2
21
12
3
11
1
2
2
15
6
30
入っていなかった
金運に縁起がよい
とされている宝登
山神社に立ち寄り
お参りすることも
で き ま し た。 充 実
した楽しい 日を
過ごすことができ
ま し た。
栄養科 穴澤 友理
■東京湾クルーズ
月 日 に、 日
帰 り で「 帝 国 ホ テ
ルバイキングと東
京湾クルーズツ
ア ー」 の 院 内 旅 行
に参加してきまし
た。 東 京 駅 か ら 出
発 し、 最 初 に 銀 座
と 浅 草、 ス カ イ ツ リ ー の 周 辺 を ド ラ
イ ブ、 新 ・ 旧 の 街 並 み や 歴 史 と、 今
注目のスポットを紹介してもらいま
し た。
昼 食 は バ イ キ ン グ で、 充 実 し た 品
揃 え で、 と て も お い し か っ た で す。
階からの窓からの見晴らしも良
く、 下 に 日 比 谷 公 園 が 見 え、 紅 葉 の
時 期 で も あ り、 と て も 眺 め が 良 か っ
た で す。 そ の 後、 東 京 タ ワ ー へ 移 動
し、 展 望 台 へ 上 が り ま し た が、 あ い
に く 曇 り 空 で か す ん で お り、 富 士 山
も裾野しか見ることができませんで
し た。 ク ル ー ズ で は、 ア フ タ ヌ ー ン
テ ィ ー を 頂 き な が ら、 レ イ ン ボ ー ブ
リ ッ ジ に 圧 巻 さ れ、 な か な か 見 る こ
とのない海からの陸地に新鮮さを感
じ ま し た。 あ い
にくのお天気で
し た が、 と て も、
楽しい優雅な時
間を過ごすこと
が 出 来 ま し た。
ありがとうござ
い ま し た。
4
18
11
!!
9
10
2
17
11
15
27
12
!!!
9
27 3
2
8
13
23
4
27
1
11
45
沢 美 食 と シ ョ ッ
ピングの旅」で軽
井沢へ行ってきま
し た。 前 日 よ り 東
京は雨が降ってい
て防寒と雨具の準
備をして出発しま
し た。 軽 井 沢 駅 到
着 後、 辺 り は 霧 に 覆 わ れ て い ま し た
が、 プ リ ン ス ホ テ ル で 昼 食 を と っ た
頃 に は、 霧 も す っ か り 晴 れ、 陽 も 差
し、 暖 か く な っ て き ま し た。 昼 食 後
は、 ア ウ ト レ ッ ト で 買 い 物 を 楽 し ん
だ り、 の ん び り お 酒 や お 茶 を 飲 み な
がらおしゃべりを楽しんだりして帰
り の 電 車 の 時 間 ま で 過 ご し ま し た。
広大な軽井沢プリンスホテル内で穏
やかな秋のひと時を満喫することが
で き ま し た。
医事課 右田 恵子
■長瀞の大自然満喫
ライン下りとバーベキュー
私 た ち は、 月
日に総勢 名で
長瀞へ行ってきま
し た。 当 日 は 晴 天
に 恵 ま れ、 最 初
に古沢園にてボ
リューム満点の
バ ー ベ キ ュ ー を 楽 し み、 そ の 後 ゆ っ
たりとした川の流れの中ライン下り
を 満 喫 し ま し た。 私 た ち は 親 鼻 橋
か ら 船 に 乗 り、 岩 畳 を 通 過 し、 高 砂
橋 ま で の 一 番 長 い コ ー ス で し た。 基
本はゆっくりとした川の流れでした
が、 何 か 所 か 急 流 ス ポ ッ ト が あ り、
ジェットコースターに乗ったような
気 分 を 味 わ え ま し た。 ま た 予 定 に は
11
3
11
1
!!!
3
13 27
3
13
10
3
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50
16
1
3
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18
!!
18
12
17
1
赤羽リハビリテーショ ン 病 院
■石垣島 泊 日
月 ~ 日
で石垣島に行っ
て き ま し た。 石
垣島ではマリン
スポーツやシュ
ノ ー ケ リ ン グ、
トレッキングな
ど普段経験出来
な い 事 が で き、
とても充実した
日間となりま
し た。 幸 い 日
間共に天候に恵
ま れ、 と て も 楽
しい院内旅行と
な り ま し た。
■長瀞
長 い 瀞 場 と 書 い て 長 瀞。 日 帰 り の
社員旅行に長瀞ライン下りツアーな
る も の に 行 っ て 来 ま し た。 仕 事 服 で
は な い 職 員 の 姿 に、 と て も 開 放 感 を
覚 え ま し た。
美味しいお肉を頬張る姿に何だか
ホ ッ と し ま し た。
揺れる船で飛沫を浴びる管理の人た
ちの豊かな表情はとても新鮮でした。
と て も 楽 し い、 素 敵 な 機 会 を あ り
が と う ご ざ い ま し た。 ケアワーカー 伊藤 晴奈
■北海道
月 日〜 日の二泊 三日で北 海
道・ 札 幌 の 旅 に 行って き ま し た。 札
幌では、ラーメンを食べたりジンギス
行事紹介
カ ン を 食 べた り
と 食 を 満 喫 しま
し た。 ま た、 車
を 走 ら せ て、 少
し 遠 方 まで 行 き
真 っ 青 な 湖 や、
色とりどりで
パッ チ ワ ー ク の
様 に 見 える 丘 を
見に行きました。
普 段 見 るこ と は
ない 北 海 道 の 雄
大 な 自 然に魅 了
さ れ、 非 日 常 感
を 味 わ うことが
出来ました。
今回の旅でた
くさんリフレッ
シ ュ で き た の で、 仕 事 も 頑 張 っ て い
こ う と 思 い ま す。
作業療法士 和田 亜沙海
千葉みなとリハビリテーション病院
■北海道
月 日 か ら 日 間、 北 海 道 旅 行
へ 行 か せ て い た だ き ま し た。 ワ カ サ
ギ 釣 り を し た り、 ス キ ー ジ ャ ン プ 台
や ビ ー ル 園 の 観 光、 お い し い も の を
た く さ ん 食 べ て、 し っ か り 楽 し ん で
リフレッシュしてきました!
松戸リハビリテーション病院
■ランカウイ島
月 日 ~ 日 の 日 間、 当 院 の
リハビリテーション科 名でランカ
ウ イ に 行 か せ て い た だ き ま し た。 天
候 に は 恵 ま れ ま せ ん で し た が、 カ
に挑みたいです。 総務課 海老原
しらさぎマラソン
ヤックで大自然の中に浮かぶマング
ロ ー ブ を 見 た り、 ク ル ー ジ ン グ で 伝
統 料 理 を 楽 し む な ど、 日 本 で は な か
なかできない経験をすることができ
ま し た。
リハビリテーション科 手塚 彩乃
■横浜八景島
月 日、 日 帰 り 院 内 旅 行 で 横 浜
八景島シーパラダイスに当院から
人 で 参 加 し て き ま し た。 ク ル ー ジ
ン グ で 昼 食 を 食 べ た り、 八 景 島 で、
迫力のあるシ
ロクマの泳ぐ
姿やイルカ
ショーを間近
で 見 た り、 ペ
ンギンと触れ
合 う な ど、 動
物に癒され充
実した一日で
し た。
リハビリテーション科 杉本 早紀
■軽井沢
月 日軽井沢への院内旅行へ参
加 し て き ま し た。
雨 の 出 発 で し た が、 現 地 に 着 く と
雨 は す っ か り 上 が り、 と て も い い お
天 気 で し た。 紅 葉 は す で に 半 分 以 上
終わって
いました
が、 残 さ
れた紅葉
と地面に
散ったも
みじの絨
毯はとて
もきれい
いでゴールをするというルール
があり、親子揃ってのゴールは、
とても微笑ましいものでした。
栃木巨樹の会チームは、皆同
しだけ目立ちながら仲良くゴー
じドラえもんの帽子を被り、少
産自動車栃木工場グラウンドに
川 】 が 開 催 さ れ、 毎 年 当 職 員
は参加していますが、今年は宇
都宮リハビリテーション病院の
で し た。 お い し い コ ー ス 料 理 を 食
べ、 ア ウ ト レ ッ ト の お 店 を 見 て 回
り、 1 日 満 喫 し て き ま し た。 副看護部長 牛島 美智子
■石垣島
月
~
日 の 日 間 で、
石垣島に行っ
て き ま し た。
コ バ ル ト ブ
ルーの海での
マリンスポー
ツや、船上バー
ベキューを満
喫。 ま た、 現
地の方々との
触れ合いなど
も あ り、 都 会
の 喧 騒 を 離 れ、 三 線 の 音 色 を 聴 き な
が ら、 ウ チ ナ ー タ イ ム と 呼 ば れ る
ゆったりとした時の流れを感じるこ
と が 出 来 ま し た。
リハビリテーション科 日下部 渉
■浅草・スカイツリー
月
日
東京スカイ
ツ リ ー、 浅
草 観 光、 帝
国ホテルバ
イキングツ
アーのプラ
ンに参加し
ま し た。 ス
カイツリー
では都内の
景色を一望
できる第二
展 望 フ ロ ア ま で 上 り、 参 加 し た メ ン
バ ー と 楽 し い 時 間 を 過 ご せ ま し た。
帝国ホテルではおいしい料理を食
べ、 心 身 共 に リ フ レ ッ シ ュ す る 事 が
出 来 ま し た。 日 帰 り プ ラ ン で は あ り
ま し た が、 と て も 充 実 し た 日 と な
り ま し た。
リハビリテーション科
櫻井 芳樹
5
当院
階のガーデンで毎年恒
合同餅つき大会
松戸・八千代リハビリテーション病院
千葉みなとリハビリテーション病院
17
クリスマスコンサート
月 日クリスマスコンサー
の建築業者さんや工事関係の皆
さんにご協力いただき、グルー
プの松戸・八千代リハビリテー
ション病院からも多くの職員が
原宿リハビリテーション病院
■ランカウイ島
月 日~
月 日にマ
レーシアのラ
ンカウイ島に
院内旅行で行
き ま し た。 マ
レーシアのリ
ゾート地であ
り 自 然 が 多 く、
シュノーケリ
ングやマング
ローブの森に船で回ったりしまし
た。 食 べ 物 も 日 本 人 の 口 に 合 い、 普
段の忙しい時間を忘れ有意義な時間
を 過 ご せ ま し た。
■金沢
平成 年 月
日~ 月 日
の 2 泊 3 日 で、
金沢にいきまし
た。 平 成 年
月に開通した北
陸 新 幹 線 に 乗 り、
金沢では美味し
い海の幸を堪能
し て き ま し た。
■札幌
平成 年 月 日~ 月 日の2
泊 3 日 で、 札 幌 旅 行 に 行 き ま し た。
雪 が 降 り 積 も り、 と て も 寒 い 中 で
し た が、 札 幌 雪 祭 り や ワ カ サ ギ 釣 り
など北海道でしかできないことが経
験 で き ま し た。 ま た、 北 海 道 の 名 産
品をたくさん食べて満腹の旅になり
ま し た。
節分(豆まき)
月 日「節分」です。昨年
当日は、天候に恵まれ、暖か
サ ー ト の 内 容 は、 リ ハ ビ リ ス
階から参加していました。コン
予想以上に沢山の患者様が各
レのおかげでパワーアップして
盛大な餅つき大会となりました。 きました。鬼曰く、今年は筋ト
患 者 様 も 大 勢 お 越 しい た だ き、 に引き続き赤鬼・青鬼がやって
応援に駆け付け、リハビリ中の
い陽気であり、絶好のマラソン
タッフの出し物や、みんなで合
トが開催されました。
日和となりました。走るコース
唱したりなどでした。私は初め
をし、コン
た
り討ちにあい、見事退散しまし
聞紙を丸めて応戦!鬼たちは返
いた豆をまいたり、病棟では新
患者様たちは事前に準備して
きたそうです。
は、日産自動車栃木工場のテス
ていました。親子ペアでの参加
を過ごして
楽しい時間
ト で あ り、
来るイベン
ることの出
季節を感じ
病 院 内 で、
様 で し た。
だけている
しんでいた
サートを楽
た患者様全員が笑顔で手拍子
て 参 加 し ま し た が、 参 加 さ れ
職員と合同にて参加し、見事
23
5
26
10
10
2
26 11
2
3
3
11 27
27
14
㎞・
トコースをメインとした
㎞を完走致しました。
9
1
10
4
ル イ ン し ま し た。 走 っ た 方 達、 例の餅つきを行いました。当院
本当にお疲れ様でした。
月 日(日)に日
8
て、
【 第 回NISSAN し
ら さ ぎ マ ラ ソ ン 大 会 in 上 三
平成 年
29
者には条件として、必ず手を繋
㎞・ ㎞のコースが設けられ
2
新上川病院
15
頂けたよう
千葉みなとリハビリテーション病院 片山院長
6
4
6
11
25
28
3
3
26
12
11
12
です。
!!
フットサル大会
月 6 日 第 回 巨 樹 の 会
フットサル大会が開催され、新
上三川病院は 位の成績を納め
ました。新上三川病院からの参
加者は、平均年齢が高いことも
あり、他のチームの若さ溢れる
パワーに圧倒されるのではない
か と 大 変 心 配 で は あ り ま し た。
し か し な が ら、 日 々 の 業 務 で
培った部署間を超えてのチーム
ワークにより今回の成績を納め
ることが出来ました。第 回大
会では、 位以内を目指し大会
10
24
2
3
23
27
33
1
2
14
15
2
10
4
1
4
10
18 3
4
6
3
3
14
4
10
4
11
12
所沢明生病院
所沢明生病院からの眺望
するだけではなく、患者様にも
実際に和太鼓を叩く事を体験し
ていただきました。
ひな祭りのお茶会
毎年、 月の初旬には「ひな
祭りのお茶会」を開催しており
ソロシンガーの M.ISHAN
に は、 さ
患者様
ます。
つが、富士山と西武ドームです。
さんにお越しいただき、懐かし
院内コンサート
当院へ来院された際は是非、ご
雛人形を
当院から見える景色の目玉の一
3
5
フェイシャルマッサージ&スキンケア
今回は
看護職の
シャルマッ
にフェイ
毎週火曜日
に興津院
た。最後
行いまし
日かけて
体験を
サージとス
長と記念
当院では
キンケアを
撮影!当
年、職場
行っており
体験希望
院では毎
お肌のお
の学生を
ます。
手入れをす
路の選択肢の一つとして医療職
積極的に受け入れています。進
ゼーション効果が期待出来るの
を考えていただける機会になれ
てリラク
で患者様には大変ご好評をいた
ばと思います。
る事によっ
だいております。
心を込めて作って下さいました
合病院」が加わりました。ベッ
グループに新しく「新久喜総
編 集 後 記
鯉のぼりを職員が院内に飾り付
がその一助となれば幸いです。
たいと思います。巨樹の会新聞
グループ間の連携を強めていき
きなグループになり、より一層
員 数 も 5,0 0 0 人 を 超 え る 大
ド 数 も 2,5 0 0 床 を 超 え、 職
下関リハビリテーション病院
けを行っております。
毎年、 月初旬には患者様が
鯉のぼり
ました。
いただき
るわせて
菓子をふ
作りの和
くら茶と
い曲から新しい曲まで 患者様
やご家族様が一緒になって聴い
イメージ
覧ください!
たり、歌う事が出来る曲を披露
とした手
開催しております。
うことで病棟にて豆まき大会を
毎年、 月初旬には節分とい
節分豆まき大会
していただきました。
みどり野リハビリテーション病院
回程
和太鼓演奏会
毎年
度、当院職員
も在籍してい
る「つるま龍
kantou-honbu@kyojunokai.jp
-
鼓会」の皆様
発行:巨樹の会 関東本部
〒141 0031
東京都品川区西五反田8丁目8 20
(五反田リハビリテーション病院内)
電話:03 3779 8815
3779 8816
:
E-mail
FAX:03
--
職場体験学習
名が一
-
2
1
--
による和太鼓
菊地看護顧問
平成 年 月 日(火)
、下関
9
市立川中中学校の学生
2
日職場体験学習に来られました。
6
演奏会を開催
致しました。
また和太鼓
の演奏を披露
28
2
16