こちら

~下見支援隊~
7/8/2012
現在
喜界島の移住体験ツアーでは、私たちが案内します!
全行程を案内するのは・・・
島コーたけちゃん
27歳、シングル、喜界島小野津(おのつ)在住
喜界島生まれ、喜界島育ち。
笑顔がチャームポイント島コーたけちゃんです♪
高校卒業後は一流コックを目指し!鹿児島市内のホテルに就職!!
しかし・・
自分にはもっと違う仕事が合うはずだと、わずか3年でコック生活にピリオド。
幾度の挫折と経験を重ね、「島で暮らしたい!島に恩返ししたい!」と、5年前に U
ターン。島での、のほほんとした生活に慣れすぎ、ちょっと退屈していたころ、突然知人から中国留学を勧め
られる!そのまま3ヶ月間、中国大連に留学。言葉も話せない状態からのスタートだったが、素敵な人たち、
友との出会いはもちろん、自分自身が秘める大きな可能性にも気づくことができパワーアップ!そして、これ
からは観光振興こそが島を活性化させる一番の道だと思い、現在の島コーディネーターという仕事に至る。
喜界島でガイドをするとき一番心掛けているのは、自分も楽しむこと!何でもない事(所)から何でもある事
(所)まで、色んな角度から島を見つめ、新たな島の宝を見つけ、観光に活かしていく!がモットー♪また喜界
島37集落にある48の神社を網羅している唯一のガイド(実は喜界島神社研究会会長!会員数は2名?3
名?)♪
【参加者へのメッセージ】喜界島の人は以外とシャイな人が多いです。相手から積極的に話かけらると島の
人は喜ぶ人が多いのですぐに仲良くなれると思います♪色んなシマ(集落)を見て色んな人と出会って交流を
深めてください♪
連絡先 denzo110@yahoo.co.jp
湾でお目にかかるかもしれません
アズマビッチ 亮輔
36 歳、シングル、喜界島 EKG 池冶(いけじ)在住
富山県砺波市生まれ育ち。
奈良の大学卒業後、一度富山県下の企業に就職。
26 歳の時に退職し、北海道から沖縄まで、オートバイで日本一周。日本一
周後、鹿児島県霧島市に移住。結婚。
5 年後、離婚。離婚後、「日本でまだ行ったところがない」奄美群島をツーリング中、喜界島に辿り着いた時に、喜
界島の様々な魅力に取りつかれ、移住。
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~下見支援隊~
7/8/2012
現在
喜界島 I ターン歴 5 年目。現在喜界島観光物産協会職員。
【参加者へのメッセージ】
周囲 42 ㌔の小さな喜界島ですが、まだまだ魅力的な「お宝」がいっぱい眠っている島です。貴方にしか見えない
「喜界島の宝物」を探してみませんか?
連絡先 kikaijimakankou@gmail.com
小野津でお目にかかるかもしれません
西商店 てつあきウジィー
40歳、ファミリー、嫁サン&ちびっこ3人の5人家族、喜界島小野津(お
のつ)在住。
喜界島生まれ育ち。
高校卒業を期に 「待ってました!」 と、ばかりに島を出る。
大阪を皮切りに日本各地25箇所を移り住み続けるも、島外での経験を
島に活かしたい!と、2011年の春に家族を連れてUターン。
現在、仲間と倉庫をリフォームした後 そこで万屋「西商店」を営む蛇皮線弾きのウジィー。
【参加者へのメッセージ】
数ある島々の中でも、この喜界島は、あまり観光化されていない為、豊かな自然と対話しながら心底ゆっくりと毎
日を過ごせる数少ない島。
そんな島で、いろんな自然・いろんな動物・いろんな人たち・・・等と触れ合いながら、自身でも気が付かなかった
本来のアナタの生きかたを見つけて頂けると嬉しいですね!
連絡先 24shouten@PO2.synapse.ne.jp
(花良治~けらじ~)でお目にかかるかもしれません
いってっちゃん
34歳、ファミリー、妻と娘の3人家族、喜界島花良治(けらじ)在住
喜界島生まれ喜界島育ち。
高校卒業後、神奈川県で就職。悪友達とピョンピョン跳ねるアメ車で、夜な夜な遊
び回る生活をおくる。
その後、貧乏人がやると悲惨な事になるモータースポーツにのめり込み、万年金欠
病で昼も夜も休日も働く。
20代中盤になると、趣味は控え、真面目に仕事をし始め、そこそこの給料を得られ
るようになる。
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~下見支援隊~
7/8/2012
現在
せかせかと忙しい生活を送る中で、たまに帰郷する喜界島のホンワカとした雰囲気に癒される。
都会生活も楽しくはあったが、都会生活では得る事が難しいと感じた心の豊かさを得られるような気がして、故郷
喜界島への U ターンを決意する。
帰ったはいいが、島の状況は問題山積。
人口は年々減少、仕事は少なく、若者が安心して定住できる環境とはいえず、島の将来に不安を感じ始める。
島の状況を好転させるにはホンワカとした雰囲気を生かした「観光」と、島ならではの資源を生かした「物産」がキ
ーワードになるだろうと考え、手始めに自分の仕事と関わりの深い「物産」に目を向け、独学で WEB 構築技術を学
び、ネット通販店「けらじ屋」をオープン。
「観光」のほうでも、「喜界島情報サイト」を作りたいと思っていたところ、数人の有志が集まり、作成に着手。
毎日朝方まで、せっせとサイト作成を行い、念願の「喜界島ナビ」をオープンさせた。
現在は「けらじ屋」を運営する宮本商店を経営しながら、喜界島観光物産協会事務局長として島興しに奮闘
中!
島生活には、この上ない充実感を感じている。
【参加者へのメッセージ】
喜界島は見方によっては、「何もない島」なのかもしれません。
でも何もないからこそ何でもできると思います。
個人的には、「新しい生き方を模索している方」「何もない所から何かを作りだす自信のある方」「しっかり前を向い
て生きている方」に来て頂けるとありがたいと思います。
何か新しい事、楽しい事、始めてみませんか?
「南国での生活」、この響きに憧れを抱く方も多いと思いますが、何事にも光と影があるものです。
島の良い事も悪い事も、この移住体験を通して、知っていただければと思います。
連絡先 sigeru-geru@po5.synapse.ne.jp
早町でお目にかかるかもしれません
こうじろうさん
33歳、ファミリー4人家族、喜界島湾(わん)在住
東京都足立区生まれ育ち。
7年前に東京から喜界島に I ターンして農業をしている。
サトウキビ栽培をしてそれを原料に黒糖製造をしています。
【参加者へのメッセージ】
島には色々な自然が感じることができて、都会では味わうことのできない、充実感があります。
また色々な方々がいらっしゃるので行事を通じて知り合ったり、仕事、遊びを通じて知り合うことができとても楽しいと
思います。
連絡先 sugimata@snow.plala.or.jp
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