報 告 書 - CEATEC JAPAN 2016

報 告 書
CONTENTS
CEATEC JAPAN 2007
1. 開催概要
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2 . 主 催 者 メッセ ー ジ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
01
02
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
03
4. 展示構成
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
04
5. 会場構成
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
05
3 . オ ー プ ニ ン グ イ ベ ント
6. 出展の傾向
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
14
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
20
7 . 特 別 展 示・主 催 者 事 業 / 特 別 企 画
8 . コ ン ファレ ン ス
9. 出展者一覧
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
23
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
26
10 . 来 場 者 数・来 場 者 分 析
11 . 広 報 宣 伝
06
12 . C E A T E C J A P A N 公 式 W E B サ イト
・・・・・・・・・・・・・・
28
1. 開催概要
開 催 主 旨: ■ 通信・情報・映像が融合したデジタルネットワーク時代を反映した、
最新の技術・製品・システム・ソフトを一堂に集め、
その成果を情報発信する。
■ 各分野ごとに最新成果や最新動向を発信することにより専門性を発揮し、
各ユーザの関心・期待・ニーズに応える。
■ 通信・情報・映像分野における日本、
アジア最大の情報発信・交流メディアとして、
グローバルレベルの最新成果、
最新動向、
活力を世界に発信する。
■ 関連産業界が一丸となって広く社会に問いかけ、
産業の一層の進展と社会貢献を促すとともに、
デジタルネットワーク時代における生活文化、
経済、
社会の発展に貢献する。
CEATEC JAPAN 2007
名 称: CEATEC JAPAN 2007(シーテックジャパン 2007)
(Combined Exhibition of Advanced Technologies− Providing Image, Information and Communications)
会 期:プレミアムタイム 10月2日
(火)
午前10時∼正午
開場時間
10月2日
(火)
正午∼午後5時
10月3日
(水)
∼6日
(土) 午前10時∼午後5時
会 場: 幕張メッセ 千葉市美浜区中瀬2-1
入 場: 全来場者登録入場制
事前登録:入場無料
当日登録:入場料 一般1,000円・学生500円 ※学生20名以上の団体および小学生以下は入場無料。
主 催: CEATEC JAPAN 実施協議会
社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)
社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
後 援: 総務省、
外務省、
経済産業省(建制順)
千葉県、
千葉市、
日本放送協会、
社団法人日本民間放送連盟、
日本商工会議所、
東京商工会議所、
千葉商工会議所、
独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)、
独立行政法人国際観光振興機構、
アメリカ合衆国大使館商務部、
欧州連合駐日欧州委員会代表部、
英国大使館貿易・対英投資部、
カナダ大使館(順不同)
協 賛: 特定非営利活動法人ITS Japan、
財団法人インターネット協会、
社団法人衛星放送協会、
社団法人情報通信技術委員会、
全国家電流通協議会、
全国電機商業組合連合会、
全国電子部品流通連合会、
財団法人デジタルコンテンツ協会、
社団法人電気通信事業者協会、
社団法人電波産業会、
社団法人日本映像ソフト協会、
社団法人日本オーディオ協会、
社団法人日本ケーブルテレビ連盟、
社団法人日本経済団体連合会、
社団法人日本コンピュータシステム販売店協会、
社団法人日本CATV技術協会、
社団法人日本自動車工業会、
社団法人日本書籍出版協会、
日本電子機器輸入協会、
社団法人日本レコード協会(五十音順)
グローバル パートナー:
●デジタル家電分野
Consumer Electronics Association(CEA)/International CES(USA)
Messe Berlin/IFA(Germany)
●情報通信分野
Telecommunications Industry Association(TIA)/NXTcomm(USA)
International Engineering Consortium(IEC)/Broadband World Forum
●電子部品分野
Messe Munchen International/electronica(Germany),electronica & Productronica China(China)
アジア パートナー:
China Council for the Promotion of International Trade, Electronics & Information Industry Sub-Council(CCPIT ECC)
China Electronic Chamber of Commerce(CECC)
China Semiconductor Industry Association(CSIA)
Electronic Industries Association of India(ELCINA)
The Hong Kong Electronic Industries Association(HKEIA)
Taiwan External Trade Development Council(TAITRA)
Tianjin Economic and Technological Development Area(TEDA)
《AEECCメンバー》
China Electronic Appliance Corporation(CEAC)
Hong Kong Trade Development Council(HKTDC)
Korea Electronics Association(KEA)
Taiwan Electrical and Electronic Manufacturers’Association(TEEMA)
※Asia Electronics Exhibition Cooperate Conference(AEECC)
は1997年に組織され、
各国・地域で開催している展示会間のPR・広報協力などに関して
相互協力関係を構築しています。
運 営: CEATEC JAPAN 運営事務局(有限責任中間法人日本エレクトロニクスショー協会)
〒105-0012東京都港区芝大門1-12-16住友芝大門ビル2号館5F
電話:(03)5402-7603 FAX:(03)5402-7606 E-mail:contact@ceatec.com
01
2 . 主 催 者 メッセ ー ジ
CEATEC JAPAN 2007
CEATEC JAPAN 2007 開催に際して
社団法人電子情報技術産業協会
情報通信ネットワーク産業協会
社団法人コンピュータソフトウェア協会
会長 町田
会長 矢野 会長 和田
勝彦
薫
成史
デジタル技術の急速な進歩によって、映像・情報・通信機器やシステムの分野に革新的な進化が起こり、ITインフラ
の進展とも相まって、広く放送・通信・インターネットなどの分野に新たな融合が生まれ、新しいビジネスや新しい市場、
新しい産業が生まれつつあります。
こうしたなか、
10月2日
(火)から6日
(土)
までの5日間にわたり、幕張メッセ(千葉市美浜区)
にて、社団法人 電子情
報技術産業協会(JEITA)、
情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、
社団法人 コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
の3団体は、
関係官庁、
関係団体などのご後援・ご協賛・ご協力のもと、
最先端IT・エレクトロニクス総合展『CEATEC
JAPAN 2007』を開催します。
8回目の開催となるCEATEC JAPANでは、急速に変化するIT・エレクトロニクス分野の産業・市場動向を見極
め、
デジタルコンバージェンスがもたらす新しい価値を持った技術や製品・サービスをはじめ、
社会・生活・ビジネス変化、
新しい産業・新たな市場を創造していく大きなうねりを最前線で捉え、新しいビジネススタイル、新しいライフスタイルと
して体感していただきます。
02
3 . オ ー プ ニ ン グ イ ベ ント
「プレミアムタイム」はCEATEC JAPAN 2007のオープンに先立ち、
開催初日の10月2日
(火)午前10時から正午までの間、
報道関係者
ならびに特別招待者を対象に、快適でゆったりとした環境の中で
CEATEC JAPAN 2007
1.プレミアムタイム
CEATEC JAPANをご覧いただくとともに、
通常集まる機会の少ない
VIPの方々に情報交流を深める場としてご利用いただいた。
新聞・雑誌・テレビなどの報道関係者も多数つめかけ、
テレビニュー
スや新聞発表に向け、精力的な取材を行う様子が会場内で見受
けられた。
また、
出展各社の代表者や役員の方々には、
自社の展示内容を
十分にご理解いただくとともに、他社の出展状況をご確認いただく
ことにより、
今後の経営方針や開発方針へのご参考にしていただけ
たものと思われる。
なお、会期中を通じて749名の方々にVIP登録によりご来場いた
だいた。
2.レセプション
開催初日の10月2日
(火)正午からホテルニューオータニ幕張にて
開催したオープニングレセプションは、
CEATEC JAPAN実施協議
会・町田勝彦会長による主催者代表挨拶の後、新藤義孝経済産
業副大臣、
佐藤勉総務副大臣からのご祝辞をいただいた。引き続
き、
上述のお三方に、
日本放送協会永井多恵子副会長、
情報通信
ネットワーク産業協会(CIAJ)矢野薫会長、
社団法人コンピュータソ
フトウェア協会(CSAJ)和田成史会長が加わり、
CEATEC JAPAN
2007の開幕を祝す鏡開きがとり行われた。鏡開きに続き、
永井副会
長による乾杯のご発声をいただき、
その後は和やかな歓談の場がも
たれた。
また、
開催2日目の10月3日午後5時30分からは、
同じくホテルニュー
オータニ幕張にて、海外来場者、外国大使館関係者、国内外の出
展者、
マスコミ関係者らを招き、
インターナショナルレセプションを開催
した。山本俊一日本貿易振興機構(JETRO)理事によるご祝辞の
あと、
日本式の“乾杯”を行い、
交流を深め、
国際交流や国際的なビ
ジネスチャンスの拡大を図るための出会いの場として好評を博した。
03
4. 展示構成
CEATEC JAPAN 2007
1.展示品目の範囲
●デジタルネットワーク ステージ
■ホーム&パーソナル ゾーン
・デジタル家電関連(ホームエンタテインメント)
:
FPD(プラズマテレビ、液晶テレビ等)、デジタルテレビ、
テレビチューナ、デジタル放送受信機、
STB、HDD、ホームサーバ、DVD、HD DVD、
ブルーレイディスク、デジタルカメラ、デジタルビデ
オ、AVパソコン、
プリンタ、
スキャナ、ホームシアターシステム、ゲーム・プラットフォーム、
その他関
連製品・サービス
・モバイルネットワーク関連(パーソナル情報端末)
:
携帯電話、PHS、PDA、
モバイルPC、無線LAN、Bluetooth™、デジタルオーディオプレーヤ、
メ
モリカード、ICカード、記録メディア、記録装置、
サプライ製品、
その他関連製品・サービス
・カーエレクトロニクス関連(オートモーティブ)
:
ITS、
テレマティクス、
カーナビゲーション、GPS関連製品、
ネットワークサービス・システム、車載
コンピュータ、
カーAV、
その他関連製品・サービス
■ビジネス&ソサエティー ゾーン
・企業向けネットワークサービス・システム関連:
ブロードバンド、ADSL、XSDL、FTTH、WDM、各種通信サービス、UWB、ASP・ISP、IP-Phone、
VoIP、IPv6、
テレコミュニケーション端末、CTIシステム、接続関連機器、各種テレコミュニケー
ション機器、PBX、
その他関連機器・システム・サービス
・プラットフォーム関連(ネットワークコンピューティング)
:
OS、
サーバ、
ワークステーション、
ストレージ、PC、情報端末、
ディスプレイ・プロジェクタ、
コンピュー
タ周辺機器、
デジタルOA機器、LAN・WAN 関連、無線LAN関連製品・システム、
インターネット・
イントラネット関連機器(モデム、ハブ、ルータ)、
ソリューションシステム、
その他関連機器・シス
テム・サービス
・産業用機器関連:
無線通信機器・システム(衛星通信関連装置・システム、
デジタル交換機、
デジタル伝送装置、
接続装置)、電子応用装置(産業用コンピュータ・周辺機器、超音波応用装置、業務用映像装
置)、
その他産業用機器
・ホームネットワーク関連:
ネットワーク家電、
ホームネットワークシステム・製品、制御システム・製品、個人認証技術、
セキュ
リティシステム、
その他関連製品・サービス
・コンシューマ向けネットワーク・放送サービス関連:
携帯電話、PHS、電話、通信関連サービス、デジタル放送、CATV、放送関連サービス、
ブロード
バンド関連サービス、
インターネットプロバイダ、IP電話サービス、音楽配信、
ストリーミングサービ
ス、
ネットバンキング、
オンライントレード、
オンラインショッピング、
ネットオークション関連機器、
そ
の他関連製品・サービス
・デジタルコンシューマ用ソフトウェア関連:
OS、
エンベデッド・システム、
インターネット関連ソフト、PCアプリケーションソフト、ゲームソフト、
デジタルコンテンツ・データ、
その他関連製品・サービス
・その他:
・ミドルウェア関連:
Webアプリケーション、Webサービス、EAI、
グリッドコンピューティング、
その他システム・サービス
・アプリケーション関連:
SIサービス、ナレッジマネジメント、ERP、SCM、CRM、EC、EDI、eラーニング、IDC、
グループウェ
ア、
インターネット関連アプリケーション、
ビジネス関連アプリケーション、DTP、CG関連アプリ
ケーション、
セキュリティ関連ソフト、
その他ソフトウェア
・アウトソーシングサービス:
ソリューションサービス、
コンサルティング、各種ネットワークサービス、各種サポートサービス、
そ
の他システム・サービス
・RFID関連:
コンシューマ用ロボット、
その他コンシューマ製品
RFIDシステム(各種管理システム)、RFIDシステム開発サービス、RFIDリーダ/ライタ、RFIDプ
リンタ、RFタグ、RFチップ、
その他RFID関連製品・サービス
・各種社会システム・サービス関連:
ITS、ベンチャー支援サービス、バリアフリー等の社会福祉サービス、大学研究発表等の教育関
連サービス、関連機器、関連システム、関連ソフトウェア、
コンテンツ、
その他社会サービス
●電子部品・デバイス&装置 ステージ
■半導体 ゾーン
■電源・電池、材料・素材 ゾーン
MOSロジック、MOSマイクロ、MOSメモリ、
デジタルバイポーラ、
システムLSI、
アナログIC、光IC、
センサ、
ディスクリート
(シリコンダイオード、整流素子、
トランジスタ、
サーミスタ、バリスタ、
サイリス
タ、光電変換素子、
その他個別半導体素子)、
メモリ部品、
その他半導体関連
■表示デバイス ゾーン
液晶ディスプレイ
(LCD)、
プラズマディスプレイ
(PDP)、無機/有機ELディスプレイ
(EL)、
LEDディスプレイ、FEDディスプレイ、
ブラウン管(CRT)、蛍光表示管(VFD)、電子表示パネル、
タッチパネル、
その他電子ディスプレイ関連
■受動部品 ゾーン
受動部品(抵抗器、
コンデンサ、
トランス、
コイル、
インダクタ、発振部品、
フィルタ)、
ノイズ対策
部品、
その他受動部品関連
■機構・機能部品 ゾーン
接続部品(コネクタ、
スイッチ、
リレー)、機構部品、変換部品(音響部品、磁気ヘッド、超小型
モータ、
センサ)、機能部品、
テレビ・ビデオ用チューナ、電子回路基板(リッジプリント配線板、
フ
レキシブル配線板、
モジュール基板、
その他電子回路基板)、
その他機構・機能部品関連
アダプタ/チャージャ、
スイッチング電源、各種電源・電源装置、燃料電池、
リチウムイオン電池、
ニッケル水素電池、太陽電池、各種電池関連、金属材料、軟質焼結、永久磁石、
その他材料・
素材関連、ナノテクノロジー関連、バイオメトリクス関連、環境対策関連、工具関連、
その他要素
技術関連、
ディスプレイ用各種フィルム、配向膜、
シール材、
スペーサ、
フォトマスク材、異方性導
電膜、導電性インク
■計測・試験・製造装置・実装プロセス ゾーン
波形測定器、伝送特性測定器、無線通信測定器、半導体・IC測定器、工業計器、
その他計測
器関連、電子部品組立・検査装置、製造装置、試験装置、
その他装置関連、電子部品実装機
器・関連機器・システム、実装関連機器・システム、半導体実装機・システム、実装設計・システ
ム、実装デバイス・部品および関連材料、実装デバイス包装材、実装接合システム、
その他実
装プロセス関連
■自治体 ゾーン
自治体PR等
■PR ゾーン
関連ソフト、関連サービス、関連書籍 等
2.ステージ別出展状況
ステージ/ゾーン
デジタルネットワーク
電子部品・デバイス&装置
出 展 者 数
日 本
海 外
合 計
ホーム&パーソナル
103
56
159
ビジネス&ソサエティー
112
57
169
569
小計
215
113
328
1,768
半導体
36
18
54
277
表示デバイス
27
10
37
72
受動部品
99
61
160
457
機構・機能部品
48
33
81
258
電源・電池、材料・素材
27
34
61
106
計測・試験・製造装置
41
27
68
105
自治体
22
0
22
26
PR
32
52
84
130
332
235
567
1,431
547
348
895
3,199
小計
合 計
3.海外出展者の内訳(20カ国・地域/348社)
04
出 展 小 間 数
アジア地域(7カ国・地域/211社)
台湾77/中国61/韓国43/香港21/シンガポール5/マレーシア3/スリランカ1
北中米地域(2カ国・地域/80社)
米国69/カナダ11
大洋州地域(1カ国・地域/6社)
オーストラリア6
中東地域(1カ国・地域/9社)
イスラエル9
ヨーロッパ地域(9カ国・地域/42社)
英国12/フランス9/ドイツ7/スイス6/イタリア2/ハンガリー2/フィンランド2/スウェーデン1/ノルウェー1
1,199
5. 会場構成
産学交流
パビリオン
MONODZUKURI
MONODZUKURI
PLAZA
PLAZA
体感!
デジタル放送わくわく生活館
(NHK・JEITA)
CD
出展者セミナー
オートモーティブパビリオン
HATS PLAZA
先端実装パビリオン
アクセシビリティ
PLAZA
デジタルコンテンツ
コラボスクエア
CEATEC JAPAN 2007
DN
出展者セミナー
RFID
パビリオン
情報大航海
プロジェクト
デジタルコンテンツ
パビリオン
u-Japan ベストプラクティス2007
ホ
テ
ル
よ
り
学生による
インターネット放送局
「intebro」
オフィシャルショップ
当日登録カウンター
いちおしナビ
いちおしナビ
当日登録カウンター
事前登録
カウンター
コンベンション
ホールA
駐車場
より
●10/2∼10/4
JETRO BIZMATCH@CEATEC JAPAN
●10/5
コンベンション
ホールB
コンファレンス
ルーム
JETRO East Asia Tech@CEATEC JAPAN
●10/6
ジュニア&キッズ電子工作教室
プレス
センター
独立行政法人
情報通信研究機構
(NICT)
JR
海浜幕張駅
より
当日登録
カウンター
ピ
ク
ト
一
覧
コンファレンス
ルーム
J
R
海
浜
幕
張
駅
よ
り
事前登録
カウンター
05
6. 出展の傾向
CEATEC JAPAN 2007
CEATEC JAPANは8回目を迎え、
2007年は、
「見える、
感じる、
新しい方向性を示した。
デジタルコンバージェンス最前線。」をテーマに、通信・情報・映
「電子部品・デバイス&装置ステージ」では、
「電子部品・デバ
像が融合したデジタルネットワーク時代を反映した、
最新の技術・
イスから始まる、
ものづくりイノベーション。」
をテーマに、
急速に進
製品・システム・ソフトが一堂に会した。出展者数は、895社/
展する技術革新、
そして新たな産業や市場を創造していく先端
団体(うち海外:20ヶ国/地域から348社/団体)、
出展ブース
技術・製品を支える電子部品・電子デバイス各社がブースを構え
は3,199小間に達し、昨年を上回る開催となった。とくに、海外
た。今年注目を集めたのが、
新たなユーザーインターフェイスを提
からの注目度がさらに高まり、
海外の出展者数は前回に比べ65
案する各種センサ関連である。画像認識技術やタッチパネル、
社/団体が増加して全体の39%を占め、例年以上に国際色
加速度センサなど、電子デバイスの新たな可能性を感じさせる
豊かな展示会となった。
先端技術が多くみられた。
また、
部品関係のブースでは、
難しい
会期中の来場者総数は、
5日間合計で20万5,859人と目標の
技術をわかりやすく伝えるために、
イベント性を重視するなど工夫
20万人を突破し、過去最高の来場者数を記録した。これは業
を凝らした展示を行うところも増え、
CEATEC JAPANをよりビジ
界内から一般まで幅広く興味を集める先端技術や話題の製品
ネスチャンスに生かそうという意気込みが感じられた。
が目白押しで出展されただけではなく、新聞、Webを始め、
テレ
これまで単独で成り立っていた技術・製品、
産業・市場がデジ
ビでも連日大きく報道されたことも大きく影響した。
とくに、4日目
タルで共通化され、
これらが新しい産業や新しい市場に集約さ
の10月5日
(金)には、1日における来場者が過去最高の5万
れていく
「デジタルコンバージェンス」。デジタル技術の急速な
2,194人を記録。最先端IT・エレクトロニクス総合展としての
進歩とITインフラの進展によって、放送・通信・インターネットなど
CEATEC JAPANの認知度は、
さらに高まり、幅広い層に浸透
の分野で新たな融合が生まれ、次々と新しいビジネスや新しい
したものと思われる。
市場が立ち上がろうとしている。昨年のCEATEC JAPANで
会場は、
「デジタルネットワークステージ」
と
「電子部品・デバイ
もその一端が垣間見えたが、今年はそれがより現実的なものと
ス&装置ステージ」に大きく分かれる。
とくに、今年は出展者の
なって、
私たちの前に姿を現した。デジタルコンバージェンスがも
増加および、来場者の見学環境をさらに向上させるため、昨年
たらす新しい価値をもった、
さまざまな先端技術や製品・サービ
使用した1∼8ホールに9∼11ホールを加え、
2001年以来6年ぶり
スを目の当たりにし、
社会・生活・ビジネスが大きく変化していくう
に幕張メッセ全施設を使う規模の開催となった。
ねりの中で、新しいビジネススタイル、新しいライフスタイルが近
「デジタルネットワークステージ」は、展示ホール1∼3、9∼11を
づいていることを実感できただろう。
使用し、
「ホーム&パーソナルゾーン」
と
「ビジネス&ソサエティー
ゾーン」の2つのゾーンで構成され、情報家電、
ワイヤレスネット
ワーク、
自動車、放送など、暮らしとビジネスを取り巻く環境のデ
06
●超薄型テレビが続々登場
ジタル化に向けた新技術・新製品が展示された。9∼11ホール
デジタル家電メーカが大規模なブースを構え、
さまざまな新技
では、
情報家電のベンダが勢揃いし、
例年以上に大規模なブー
術・新製品が勢揃いした今年のCEATEC JAPANのなかで、
スを構え、各社それぞれ趣向を凝らした展示を繰り広げた。な
圧倒的な存在感を示していたのがテレビ関連だった。これまで
かでも、大きな注目を集めたのが薄型テレビ。今年はサイズ競
も各メーカが大型化で激しい競争を繰り広げていたが、
今回の
争から薄型競争へと焦点が移り、
ソニーの有機ELテレビや、
大きなポイントは“薄型化”であった。ほとんどのメーカがブー
シャープ、
日立製作所などが、厚さ数mm∼数cmの超薄型テレ
スのメインに薄型テレビを展示し、
プレゼンテーションなどを行っ
ビを出展し、
来場者の話題をさらった。
また、
1∼3ホールでは、
今
て大々的にアピールしていた。
回が初出展となるマイクロソフトや、富士通、NEC等の出展各
なかでもシャープ、
ソニー、
日立製作所、
日本ビクターの4社が
社が、高速化・広帯域化するネットワークによって、発展する最
新世代の超薄型テレビを披露。シャープは、
コントラスト比10万
先端技術の出展を行い、
デジタルコンバージェンス最前線での
対1、NTSC比150%の色再現性を実現し、最薄部が2cmという
設置し、
撮影した映像を比べ、
手ブレが軽減できていることをア
た斬新なスタンドへの設置など、
薄型・軽量のメリットを生かした
ピールした。手ブレの検出頻度を従来製品の毎秒480回から
新しい視聴スタイルをアピールしていた。ソニーでは、
薄さ3mm、
毎秒4000回に増やしたことで、従来製品の約1/3に手ブレを
コントラスト比100万対1以上を実現した11V型の有機ELテレビ
軽減できるという。こうした手ぶれ補正技術の進化も、
今後注目
「XEL-1」を展示。
「XEL-1」は、有機ELパネル「ORGANIC
されるポイントといえる。
CEATEC JAPAN 2007
52V型液晶テレビを参考展示した。壁掛けや屏風をイメージし
PANEL」を搭載、
自発光方式によってバックライトなどの別途光
源を必要としないため、最薄部約3mmの薄さを実現している。
日立製作所では、薄さ1.9cmを実現した32V型液晶テレビを世
●次世代DVDレコーダ
界初公開した。シアター型の特別ルームに展示していたことから、
今年も、
HD DVDとブルーレイディスク
(BD)
の次世代DVDレ
順番待ちの行列ができていたことも印象的だった。展示されて
コーダが多く出展した。今回の展示では松下電器産業、
ソニー、
いた製品は、
チューナを内蔵していない試作機で、
2009年中の
シャープ、
三菱電機といったBD陣営各社が年末商戦向けのレ
量産を目指し、
開発中としている。日本ビクターは、
薄さ37mmの
コーダ新製品を続々出展したほか、多数のBD対応機器が会
42V型液晶テレビを展示した。今回、超薄型テレビを発表した
場を賑わせた。また一方、HD DVD陣営でも、東芝がレコーダ
各社に先駆けて製品化が進められており、北京五輪が開催さ
の次期製品を参考出展していた。
れる2008年8月には日本市場で先陣を切って発売される予定
BD陣営の中では、
松下電器産業がCEATEC JAPAN開幕
である。
と同時に発表したBDドライブ搭載のハイビジョンレコーダ「DIGA
(ディーガ)
シリーズ」を初披露し、大きな注目を集めた。この製
●次世代光ディスク対応のデジタルビデオカメラ
品は、BSデジタル放送などのフルハイビジョン番組を1920×
1 0 8 0のフルハイビジョン解 像 度で圧 縮 録 画できるM P E G -
デジタルビデオカメラは、
フルハイビジョン映像を記録できる最
4/AVC H.264エンコーダを搭載している点が特長である。2層
新モデルが、
ソニー、松下電器産業、東芝、
日立製作所など各
のBDディスクにフルハイビジョン映像が最長18時間録画できる
社から展示された。各社とも、
1920×1080画素のインタレース方
という。HDD容量は1TB、
500GB、
250GBの3モデルをラインアッ
式、
MPEG-4 AVC/H.264による映像圧縮に対応しつつ、
小型・
プしており、
いずれも各種デジタルチューナを2系統搭載し、2番
軽量化を追求した機種を揃えた。
組を同時録画できる。
日立製作所の「DZ-BD7H」は、業界で初めて記録媒体に
ソニーは、
各メーカの先陣を切って発表したBDレコーダ「BDZ
8cmブルーレイディスク
(BD)
を採用したフルハイビジョン記録が
シリーズ」を展示した。
「BDZシリーズ」
もMPEG-4/AVC H.264
可能なデジタルビデオカメラで、HDDにも記録できるハイブリッド
エンコーダをすべてのモデルで搭載している。ソニーでは今後、
タイプとなっており、30GBのHDDには最長で約4時間、8cmBD
DVD搭載モデルを投入しない大胆な戦略を発表しており、BD
には約1時間のフルハイビジョン映像が記録できるという。HDD
への移行を強力に推進する考えだ。シャープでも、BDドライブ
に記録した映像を8cmBDにダビングして、簡単に残すことも可
を搭載した新モデル「アクオスブルーレイシリーズ」を展示し、
能だ。ブースでは、
タッチ&トライコーナーのほか、
分解展示、
スタン
BDへの移行に意欲を見せた。
ダード画質とフルハイビジョン画質の違いの実演などを行っていた。
HD DVD陣営の東芝は「VARDIA」の次期製品を参考出
今後、
デジタルビデオカメラの記録媒体は、
HDD、
メモリーカード、
展した。
「VARDIA」の次期製品はMPEG-4/AVC H.264によ
次世代ディスクの3つが主流になると考えられる。
る1920×1080ドットのフルハイビジョン録画/再生を実現したモ
また、
松下電器産業では、
デジタルビデオカメラ新モデル「HDC-
デルで、
フルハイビジョン録画時の最小ビットレートが4Mbpsと小
SD5」に搭載した手ブレ補正技術のデモンストレーションを行っ
さいのも特徴となっていた。
ていた。従来モデルと新モデルを振動する台座の上に並べて
07
CEATEC JAPAN 2007
●携帯電話の次世代通信技術を
デモンストレーション
NTTドコモ、KDDIは、
ともに次世代通信のデモ展示を大々
的に行ったほか、NTTドコモでは、
コンセプトモデルとして各種
●次世代のホームネットワーク「HD-PLC」
ホームネットワークでは、電力線を利用した高速電力線通信
「PLC」関連の展示が多く、
とくに、松下電器産業を中心に今
年9月末に設立された「HD-PLCアライアンス」がブースを構え、
の未来型ケータイを披露した。一方、KDDIでは、11月末発売
HD-PLCアライアンス会員企業を中心としたHD-PLC関連商品
予定のau design project端末第7弾「INFOBAR 2」を展示し、
や、HD-PLCを生かしたシステムを多数展示し、次世代のホー
来場者の興味を集めた。
ムネットワークインフラとして大きな期待を集めた。
NTTドコモは現在開発を進めている次世代通信「スーパー
HD-PLCブースの注目製品としては、船井電機がPLCの送
3G」の有線デモを初公開した。デモでは、
ハイビジョンのストリー
受信アダプタを内蔵したテレビの試作品を出展した。HD-PLC
ミング映像12本を伝送し、従来のFOMA(HSDPA)の約50倍
規格に準拠しており、
ハイビジョン画質の動画を電力線ケーブ
という高速な通信速度をアピールした。また、未来型ケータイと
ル経由で取得して表示できる。アイ・オー・データ機器は、HD-
して、歩数計や脈拍計、体脂肪計、
口臭測定器を搭載し健康
PLC規格のPLCモジュールを組み込んだネットワークメディア・プ
管理ができる
「ウェルネス携帯」や、
キーボード部に電子ペーパー
レーヤと外付けHDDを出展した。
のタッチパネルを採用し、用途によってキーボード表示が変化
LAN接続した外付けHDDに保存されている動画ファイルを、
する「電子ペーパー携帯」、人体に帯電する微弱電流を使っ
HD-PLCの電力線通信経由で受信して再生することが可能と
て通信する「人体通信携帯」などを展示し、携帯電話の新た
なっている。松下電器産業では、
HD-PLCモデムを内蔵したネッ
な可能性を提案した。
トワークカメラ「BRAA2」を出展した。
KDDIのブースでは、
KDDI、
京セラ、
インテルコーポレーション、
このほか、
情報家電メーカが各社ブースでPLCを前面に押し
東日本旅客鉄道、大和証券グループ本社、三菱東京UFJ銀行
出したホームネットワークの構築をアピールしていた。松下電器
の6社による共同出資会社「ワイヤレスブロードバンド企画」が
産業のブースでは、
家庭内でLANや無線LANを使用する際の
専用コーナーを設け、次世代通信「モバイルWiMAX」を紹介
問題点をあげ、
すでに配線されている電力線を使うPLCは設置
した。実際に2.5GHz帯の無線局免許を取得し、会場で20ミリ
も簡単で、
配線もスッキリできるといったメリットを訴えた。シャープ
ワットの電波を発射して無線通信のデモを行った。デモでは、
は、PLCアダプタを導入した電力線ネットワークにインターネット
ストリーミング映像とテレビ会議の映像など、合計5∼6Mbps程
AQUOSを組み込んだホームネットワーク構築例をブースで紹介
度のデータを途切れることなく送受信していた。また、携帯電
していた。NECは、
ホームユーザ向けのPLC対応ルーター内蔵
話端末については、
11月末に発売予定の「INFOBAR 2」を展
型「AtermCR2500P」
を出展するとともに、
自宅のパソコンを外部
示した。
「INFOBAR 2」は、初代「INFOBAR」
と同様に、深澤
からセキュアに利用するための新技術「リモートスクリーンテクノ
直人氏がデザインを担当。デザインのコンセプトは、
“四角い飴
ロジ」を参考出展するなど、高速ネットワークを活用するための
が口の中で溶けて丸みを帯びた”
というもので、
従来のデザイン
各種サービスの展示に力を注いだ。
性を継承しながら、
自然な丸みを帯びた形状となっている。デ
ザインだけではなく、
ワンセグ、
おサイフケータイ、2.6インチワイド
QVGA、ステレオスピーカなど充実した機能を備えている。
「INFOBAR 2」のタッチ&トライコーナーには多くの来場者が
集まり、実際に手にとってその使用感を確かめていた。
●有機記録膜を採用したBDメディアが
相次ぎ参考出展
記録メディアでは、
日立マクセル、
三菱化学メディア、
太陽誘電、
富士フイルムなどが有機色素系記録膜を採用したBD-Rディス
クを相次いで参考出展していた。有機色素系記録膜を使用し
たBD-Rディスクは、大規模な設備投資が必要ないため、
ディス
クの低価格化を図れるのが大きなメリットだ。
有機色素系BD-Rを出展したメーカのなかで、注目されたの
がThat'sブランドを展開する太陽誘電であった。太陽誘電は、
今
回の有機色素記録膜を採用したBD-Rディスクが次世代メディ
ア市場参入への第1歩となり、
CD-RやDVD-Rの製造で培ってき
たノウハウを生かした新開発の有機色素を採用するとともに、
キ
ズや汚れに強いハードコート処理を施しているのが特長である。
ブースでは、
ソニーの新型BDレコーダ「BDZ-X90」
を使い、
有機
色素記録膜BD-Rを再生するデモを行っていた。
BDメディアの高速記録の動きとしては、
TDKから6倍速記録
が行える「6倍速ライトワンス型Blu-rayディスク」の試作品が参
考出展されていた。地上デジタル放送(17Mbps)
を6倍速でダ
08
6. 出展の傾向
また、
東芝でも顔認識技術を活用したデモが行われていた。
いる。
このデモでは、
カメラで撮影した顔画像を3Dで認識し、
メイクや
このほかの記録メディアでは、松下電器産業が記憶容量
髪型をリアルタイムに合成し、
顔の動きに合わせて動かすという
32GBのSDHCメモリーカードを参考出展した。SDHCメモリー
もの。このデモには同社の開発したプロセッサ“SpursEngine”
カードは、従来のSDメモリーカード
(最大記憶容量2GB)の大
を搭載したノートPCを使用しており、
そのメディアストリーミング
容量版として規格化されたものだが、今回、早くもその容量の
処理技術の高さをアピールするために行われていた。
上限値である32GBに達したことになる。その背景には、
ビデオ
日本ビクターは、
テレビ上に設置された小型カメラがユーザの
カメラの記憶媒体としてSDHCメモリーカードが採用され、動画
手の動きを識別し、画面に登場したメニューに合わせ、離れた
関連を中心に用途が急拡大したことがあげられる。
ところから手を動かすだけで操作ができる「拍手音&ジェス
CEATEC JAPAN 2007
ビングした際には、1時間の番組が約5分で記録可能だとして
チャー認識テレビ」
を出展した。
●燃料電池
燃料電池関連では、
今年もいくつかの注目される展示が見ら
三菱電機は、複数ユーザが触って使える「マルチユーザ・
タッチテーブル」のデモを行った。タッチテーブルのパネルにリア
ルな画像が映し出され、
その画像に触れながら、
移動、
縮小、
拡
れた。
ここ数年間、
ダイレクト
・メタノール方式の燃料電池(DMFC)
大などができるというもので、
まるで、通常のテーブルの上に置
の展示を続けている東芝は、今年、燃料電池を内蔵した携帯
かれた紙を移動させているような感覚で操作できるという。
また、
型メディア・プレーヤを参考出展し、
より実用化に近づけたデモを
イスにもセンサが搭載されているため、
イスに座った4人のユー
行った。燃料には、
ほぼ100%のメタノールを利用しており、
メタノ
ザの操作を識別しつつ、
同時に操作できる。
ール残量をチェックできるゲージを設置している。燃料は、筐体
また、
三菱電機では、
顔認識による性別と人数の推定機能を、
側面から注入することができ、背面にある穴から発生した水を
複数台のDLP方式背面投射型プロジェクタ
(リアプロ)
を門形
水蒸気として放散させる仕組みとなっている。
このほか燃料カー
に配置した「ゲート型マルチDLP」に組み合わせた展示も行った。
トリッジや燃料電池搭載ノートパソコンの試作品も展示された。
応用例として、
ゲート型マルチDLPを商業施設の入口に設置し、
伊仏合弁のSTマイクロエレクトロニクス社は、現在開発中の
通行者の性別と人数を判断して最適な店舗情報を表示すると
携帯機器向け小型燃料電池を出展した。燃料電池を構成す
いった用途を想定している。
る電極や触媒、
固体電解質を、
Siウエハー上に薄膜として形成
TDKでは、42インチの大型タッチパネルで書道を行うデモを
することで、
組立コストを削減することが可能になるという。今回
行っていた。このタッチパネルは、
TDKのタッチパネル用ITOフィ
は、
燃料電池のうち、
燃料カートリッジなどを除いたコア・ユニット、
ルム
(導電性膜)
を2枚張り合わせたもので、
圧力がかかった部
同ユニットに搭載する燃料電池セル、
コア・ユニットを収める筐
分を検知する仕組みで、書道家の衣装を着たコンパニオンが
体が展示された。
42インチのタッチパネルに大きな筆で文字を書いて、
誰でも達筆
また、
日立マクセルは、緊急用やアウトドア用などの電源に向
な書道ができるデモを行っていた。
けた30W出力(平均出力)の燃料電池を展示していた。この
燃料電池は、水とアルミニウムの腐食反応によって発生した水
素を使って発電する固体高分子型の燃料電池(PEFC)で、最
●今年もさまざまなロボットが登場
大出力は60Wである。対象となるのは、
ノートパソコンなどの中
ここ数年、CEATEC JAPANの会場でよく目にするようになっ
型∼大型の携帯型電子機器としている。
たロボットだが、
今年も各社から多種多様のロボットが出展され、
来場者の興味を惹いた。
●画像認識技術、
センサ技術はゲーム感覚で体感
村田製作所の「ムラタセイサク君」は、
自転車の車輪とほぼ
同じ、約2cm幅の細い坂道を登り切って頂上にたどりつくという
年々進化を続けている画像認識技術、
センサ技術が今年も
各社ブースで披露された。今年は、例年にも増して来場者によ
りわかりやすいよう、
ゲーム感覚で最新技術を体感できるデモ展
示が各所で行われ、
会場を盛り上げた。
とくに来場者からの注目を集めていたのが、
オムロンの「リア
ルタイム笑顔度測定技術」
を活用した「ベストスマイル決定戦」。
このイベントは、
カメラで撮影した顔画像をリアルタイムで分析し、
笑顔の度合いを%で表示し一定時間内の“平均笑顔度”を競
うというものである。
「リアルタイム笑顔度測定技術」では、
カメラ
で読み取った2次元の顔画像を、
あらかじめ用意した顔の形状
の3Dモデルとマッチングして分析し、
口角が上がる、
目尻が下
がる、
しわができるといった表情の違いを読み取り、
その笑顔度
を顔データベースと照合して判定する仕組みだという。
09
CEATEC JAPAN 2007
デモを行い、
「ムラタセイサク君」を一目見ようと集まった多くの
Type1 Music Store」や、
Windows Liveの写真管理機能などの
観衆の期待に応えた。
また、
坂道を登った後、
エプソンと共同で
デモを行ったほか、
Windows XPとWindows Vistaの使い比べ
開発中の「ワイヤレス急速充電モジュール」にて充電を行った。
コーナーなどを設置し、来場者にWindows Vistaのメリットをア
また、各ホールの入り口には、会場内の施設情報を搭載した
ピールしていた。
綜合警備保障(ALSOK)の警備ロボット
「ガードロボ」が配置
また、今回で出展2回目となる日産自動車は、10月2日に発表し
され、
時には自分から動いて、
来場者の会場案内業務を勤めた。
たばかりの新型車「スカイライン クーペ」をCEATEC JAPAN出
シチズングループのブースでは、大きさ1×2×1cmという小型
展ブースで披露した。同社ではこのほか、屋外で先進技術の
のマイクロロボットによる「ロボットサッカー」のデモが行われた。
デモの実施や、
自動車向け情報提供サービス「カーウイングス」
ロボットサッカーは平面ディスプレイとその上方に設置されたカメ
の新機能を発表するなど、
CEATEC JAPANでの展示・発表に
ラとを組み合わせたシステムで、
カメラがロボットの位置を追跡し、
意欲的に取り組んでいた。
サーバに位置を伝えるという仕組み。
同社では、
自動車の安全性と快適性の向上、
環境への対応
太陽誘電では、
ロボット
「ROBONOVA」を使って、
リチウムイ
を実現するためにはエレクトロニクス技術が不可欠であると考
オンキャパシタのデモ展示が行われた。デモでは、
曲に合わせ
えており、今回、
その根幹を支える電子機器メーカが一堂に集
てボタンを押すことで、
ダンサーと一緒にロボットが踊り、来場者
まるCEATEC JAPANに出展することで、改めてその姿勢を打
を楽しませていた。また、
ルネサステクノロジのブースでは、
ち出すことが狙いだという。
H8/Tinyマイコンを使った例として、ATR-Robotics社の小型
なお、
日産自動車が屋外で実施したデモでは、4台の車載カ
ヒューマノイド「Robovie-M ver.3」が出展され、
ラジオ体操を
メラを使って、
あたかも車両の上方から車両周囲を俯瞰したよ
踊っていた。
うに見える「アラウンドビューモニター」、
車間距離が短くなるとア
このほか、富士通フロンテックのサービスロボット
「enon」、
クセル・ペダルに反力を与えて運転者に注意を促す「ディスタン
NECのパーソナルロボット
「PaPeRo」、
パイオニアの車載ロボット
ス・コントロール・アシスト
(DCA)」、
GPS付第3世代携帯電話機
も昨年に続いて出展されていた。
を持つ歩行者の存在を、第3世代携帯電話の通信モジュール
を搭載した車両に知らせる安全支援システムが紹介された。
●新規参入がデジタルコンバージェンスを体現
過去最大の出展者数で開催され、
数多くの企業が初出展を
10
●近未来を予感させる新型デバイスの“種”
果たした今年のCEATEC JAPANだが、
なかでも初出展として
電子部品・デバイス&装置ステージでは、近未来のデジタル
業界内外からの注目を集めたのはマイクロソフトである。
機器への発展性を感じさせる新型デバイスの“種”が多く出展
マイクロソフトのブースでは、
Windows VistaとWindows Live
された。
を軸にデジタルカメラやデジタルビデオカメラとの接続や、
プリン
日立金属は、3軸加速度センサを利用した新デバイスを参考
タやブルーレイディスクなどへの書き出しが簡単に行えることを
出展した。箱形のヘッドマウントディスプレイを覗くと、
内部にグラ
紹介する
「メモリ」
コーナー、
一般公開が迫る新Windows Live!
フィックスで描かれた景色が映し出され、
デバイスを上下左右に
サービスを体験できる「コミュニケーション」コーナー、PCゲーム
振ると、加速度センサが動きを認識し、
その動きどおりに景色も
の楽しさやXbox360とのネットワーク接続機能などを紹介する
「デ
動いて見えるというものだ。
ジタルエンターテイメント」コーナー、
ビジネスマンの生産性向上
ホシデンでは、360度方向に32個の小型スピーカを内蔵した
のための機能を紹介する「プロダクティビティ」コーナーという4
球状の「多面体スピーカ」を展示していた。音があらゆる方向
つのコーナーを設置し、
それぞれWindows製品や関連サービ
に均等に伝わるため、
部屋のどこにいても偏りのないサウンドが
スを展示した。具体的には、音楽配信サービス「“mora win”
楽しめるというものだ。
6. 出展の傾向
容量・高速化にともなって、
より一層、
技術革新が加速している。
高機能携帯電話をはじめとする高性能モバイル端末向けに極
IT化の急速な進展にともない、
自動車も飛躍的に高機能化
小化や超低背化を図ったコネクタやスイッチ、
超小型化と操作性・
が進み、
カーAV、
カーナビ、
カーテレマティクスなど充実した機
高信頼性を兼ね備える操作系デバイス、
次世代光学デバイス、
能を備えるモデルが当たり前になってきている。なかでも、
ドライ
HDDの小型・大容量化に対応するGMR薄膜ヘッドなどの新
バーの運転中の操作性をより簡便にするための車載用デバイ
技術が幅広く出展された。
ス技術が注目されている。安全分野では、
カメラやレーダなどを
松下電工は、世界最低背0.6mmタイプの「狭ピッチコネクタ
使って事故を回避する取り組みや、
無線通信を使って自動車と
アドバンスシリーズ A4F」を出展した。この狭ピッチコネクタは、
人と社会インフラを連携させる動きが活発化してきている。こう
落下衝撃やホコリなどの異物に強い構造はそのままで、
世界最
した安全機能をより向上していくためにも、
センサやカメラ、
レー
低背0.6mmと幅3.0mmを実現、
さらなるモバイル機器の薄型化
ダなどの小型化・低コスト化をはじめ、無線通信技術やIT技術
と小型化を促進する。
の向上など車載用デバイスの役割は、
今後さらに重要になってく
STマイクロエレクトロニクス社は、
実装面積が3mm×3mmと、
るだろう。
同社従来品に比べて40%削減した3軸加速度センサICを展
米Tyco Electronics社は、
ブレーキペダルの踏み込み量を検
部には、
このMEMSチップと静電容量の変化を検出する半導
CEATEC JAPAN 2007
●急速な車のIT化を支える車載用デバイス
示した。MEMS素子を利用した加速度センサで、
パッケージ内
出するストロークセンサを出展した。ブレーキペダルを踏み込むと、
体チップを内蔵。今回、
この2つのチップを積層してパッケージ
ブレーキシリンダ内のシャフトの位置も移動し、
シャフトの先端の
に封止することで小型化を実現した。
磁石の位置を検出することで、
踏み込み量を算出するという。
エプソントヨコムは、
独自の「QMEMS」技術を応用したジャイ
ロセンサなど、
車載用の水晶デバイスを多数展示した。ジャイロ
●回路部品は軽薄短小をさらに追求
センサでは、
ダッシュボードの傾きに合わせた傾斜実装が可能
回路部品は、電子機器における小型、軽量、高機能化に向
な「XV-8000LK」を出展。また、使用温度範囲125℃までに対
けた新製品開発を背景に、
さらなる軽薄短小を追求する動き
応する水晶発振器「SG-210B」
を参考出展した。
が加速している。個別部品では、
抵抗器、
コンデンサ、
インダクタ
ルネサス テクノロジは、32ビット・CPUコア「SH-4A」を4個搭
を中心に超小型化を図った製品が展示された。また、電子機
載したマルチコア型LSIの試作品を参考出展した。主にカーナ
器の基盤上の部品点数を削減することを目的に、
複数素子を1
ビなどの情報系車載機器向けを想定し、2008年中にデュアル・
個に集約したアレイ化の技術も進展してきているという。
コア型の製品を投入する予定である。
モジュール製品については、
小型化、
高機能化に限界がきて
アルプス電気は、
ステアリングホイールの回転角を検出する
おり、最近では部品内蔵基盤やLTCC(低温焼結セラミック)基
舵角センサを出展した。相対角を検出するピニオン型と、絶対
盤などの高付加価値回路基盤を使った製品の開発が進んで
角まで検出できるリング型の2種類を用意する。
いる。
ミツミ電機は、
地上デジタル放送受信用フィルムアンテナを展示。
フィルムアンテナとアンプの一体化構造により、取り付けが容易
になるとともに、
高利得・低NF特性を実現している。
●技術革新が加速する接続/変換部品
接続/変換部品では、機器の小型・高機能化の進展や大
11
7 . 特 別 展 示・主 催 者 事 業 / 特 別 企 画
CEATEC JAPAN 2007
特別展示・主催者事業
■デジタルコンテンツパビリオン
■体感!デジタル放送わくわく生活館(NHK・JEITA)
■ 場所:1A01
■ 場所:3A62
日本のデジタルコンテンツ産業の活力と多
デジタル放送の本格普及期に入り、
その
様性、方向性を発信し、参加するコンテン
視聴形態の多様化が急速に進みつつある。
ツメーカ・コンテンツ関連企業のビジネス機
これまでの歴史を振り返りながら、
放送がま
会の拡大と、産業全体の育成・発展に貢
すます便利に、身近に、生活に役立つメ
献する展示を行った。
ディアとして我々のパーソナルな生活シーン
にまで浸透してきていることを体感いただ
■オートモーティブパビリオン
いた。その中で、
デジタル受信機器は用途や場所に応じて様々なタイプが広がっ
てきていることをわかりやすく紹介した。さらに、
進化を続ける新しい放送サービ
■ 場所:4H02
スを体感いただき、
デジタルへの移行を推奨して参ります。
デジタル社会を構成するインフラやユー
ザ環境として、
クルマの比重はますます高
まっている。これまで特別企画として展開
してきた、
クルマを支える電子部品・デバイ
ス技術の展示を発展させ、
より一般・企業
のクルマユーザに直結した技術・製品としての先端技術を紹介した。
■JETRO BIZMATCH@CEATEC JAPAN
■ 開催日:10月2∼5日 ■ 場所:イベントホール
情報家電は今後大きな産業分野になると
期待されており、海外企業の関心も非常
■RFIDパビリオン
■ 場所:1B01
様々な業界で「実用化」が広がっている
RFIDの最先端技術や最新応用技術を、
多数・多分野の企業に具体的な形で展
示いただき、
RFIDの更なる市場への広が
りと産業の活性化に貢献する展示の展開
に高まっている。JETROでは、
情報家電や
ITソリューション関連の技術・サービスを
持った海外企業と日本企業とのコラボレー
ションを促進する商談会を開催した。
また、
今回は東アジアから出展している電子部品・
部材メーカに参加を募り、10月5日に日本企業との部品・部材調達の商談会を
行った。
主催:独立行政法人日本貿易振興機構
した。
■自治体ゾーン
■先端実装パビリオン
■ 場所:4H01
デジタル製品の高機能化、
小型化など、
IT・
エレクトロニクス産業の各分野を支える実
装技術は年々進展し、
その最先端技術は
大きな注目を集めている。デジタル社会と
最先端IT・エレクトロニクス産業を支える
実装技術を紹介した。
■HATS PLAZA
■ 場所:3B90
ブロードバンドサービス、
VoIPサービスにお
けるSIPおよびMPEG-4、
SIPプロトコルによ
るPBX間接続などの相互接続性のデモ
展示、
ファクシミリにおけるセキュリティ関
連の展示及び相互接続に付随した関連
商品を紹介するショールームに加え、
国内におけるTTC(社団法人情報通信技
術委員会)
の標準化活動の取り組み状況を紹介した。
■アクセシビリティ PLAZA
■ 場所:2B89
情報通信アクセス協議会は、障害者・高
齢者等に便利にご使用いただける各種
電話機器類、
携帯電話、
メディア交換サー
ビス等のデモンストレーション展示に加え、
情報通信アクセス協議会の活動内容など
について紹介した。
また、
ステージにおいて各種イベントも実施した。
12
■ 場所:HALL 5
現在、地方自治体では、先端分野企業の
大規模工場や研究施設などの誘致を積
極的に進めており、補助制度などの優遇
策を充実させてきている。
CEATEC JAPANではこのような、
企業誘
致を積極的に進める自治体を誘致し、各
自治体が企業の土地取得や設備投資に対するメリットなどをPRした。
■産学交流パビリオン
■ 場所:6E120
理工系大学や工業系、情報系、
デザイン
系専門学校での研究成果や高度で専門
的なカリキュラムを紹介した。
将来、
ITや電子技術分野を目指そうとして
いる高校生、
中学生にもアピールし、人材
育成と産学連携などを促進する場を提供
した。
■いちおしナビ
■ 場所:2階中央モール
■ネットKADEN2007
■ 開催日:10月4日 10:30∼11:30
電子部品・デバイス&装置ステージ出展
■ 場所:HALL 1 DN出展者セミナー会場
各社の目玉となる製品内容が記載された
生活の中で利用するさまざまな機器がネットワークにつながり、
それらを通して新
パネルを会場入り口に集めたコーナーを
しいサービスが提供されはじめた。それにより、
新たなライフスタイルの創造がは
設置した。出展各社の「いちおし」製品を
じまっている。
このような新しい価値を生み出す機器やサービスを「ネットKADEN」
すばやく把握いただいた。
と名づけ、
その普及促進とサービス開発支援をめざして、
「ネットKADEN大賞」
CEATEC JAPAN 2007
特別企画
が2005年度に創設された。情報家電分野の商品・サービスの一般生活者への
■MONODZUKURI PLAZA
■ 場所:6E119
今後日本は、新しい価値創造による持続
可能なモノづくり社会を構築し、同時に、
新産業分野創出に向けた“イノベーション”
を行っていく必要がある。そこで、
「モノづ
くり推進会議」が、新たに主催する「モノ
づくり部品大賞」
(日刊工業新聞社共催)
受賞製品を紹介、
その他モノづくり啓発に係わる内容を展示した。
※モノづくり推進会議は、
モノづくりの進化に貢献することを目的に設立されるも
のです。
認知を促進し、
その価値を高め、
さらに発展・拡大させていくことを目指している。
今年度はその第3回目として「ネットKADEN 2007」
を実施した。
今回は「CEATEC JAPAN 2007」会場にて表彰式を行った。
■u-Japan ベストプラクティス 2007
■ 場所:2B78
2010年にユビキタスネット社会の実現を目
指す「u-Japan政策」の一環として、生活
やビジネスの様々な場面の課題を解決す
るICT利活用事例である、
「u-Japan ベスト
プラクティス」を取りまとめた事例集を作成
した。その中から優秀表彰事例の紹介を行った。
協力:モノづくり推進会議・日刊工業新聞社
■全国ロボット相撲大会ものづくり体験教室
■学生によるインターネット放送局「intebro」
■ 放送日:8月上旬∼10月下旬 ■ 場所:2階中央モール
■ 開催日:10月6日
(土) ■ 場所:イベントホール
●
組立式ヒコーキ 工作教室:
タンバ博士の紙ヒコーキ研究所から本
東京工科大学の学生が企画・運営する
インターネット放送局「intebro(インテブロ)」
格的な紙ヒコーキ製作教室を企画した。
が、
CEATEC JAPANの会場スタジオから
キットはこちらでご用意し、
手ぶらで気軽
に参加していただいた。
ライブ映像を配信した。
● ロボッ
トフットボール 体験コーナー
●
新ラジコン 体験コーナー:ラジコンカーレース/ラジコンヘリコプター
● レスキューロボッ
ト 展示とデモコーナー:千葉工業大学 未来ロボットセンター
Jストリームはストリーミング配信のパイオニア企業として、CEATEC JAPANのインターネット放送をサポートしています。
主催:全国工業高校長協会 協力:富士ソフト
(株)
■ジュニア&キッズ電子工作教室
■ 開催日:10月6日
(土) ■ 場所:イベントホール
小中学生および親子連れを対象に、
もの
JAPAN国際コンテンツフェスティバル
コンテンツクリエイターやコンテンツ制作事業者の創造
づくりの楽しさを体験していただき、
エレク
性とソフトウェア開発事業者やハードメーカの技術等
トロニクスに興味を持っていただくことを目
の連携により、最新のコンテンツの表現や流通モデル
的に電子工作教室を開校した。
等を創出する取り組みを取り上げ、
その連携のあり方
ハンダごてで電子部品を基板に取り付け、
や成果等を国内外へ紹介し、
ビジネス機会創出を促
電子模型を組み立てた。完成品は参加
進し、
日本国内においてさらなる新しい取り組みが促さ
者にプレゼントした。
れるよう啓発を図り、JAPAN国際コンテンツフェスティ
バルのオフィシャルイベントとしての役割を担ってまいり
■情報大航海プロジェクト
■ 場所:1A05
本プロジェクトは、Web中心の情報検索を
超えた次世代の検索・解析技術を開発し、
ます。
CEATEC JAPAN 2007はコ・フェスタのオフィシャルイベントです。
■デジタルコンテンツ コラボ スクエア
■ 場所:1A04
個人の生活、
ビジネスなどのあらゆる局面
JAPAN国際コンテンツフェスティバル
で新たなコミュニケーションニーズに応える
の一環の企画として、
デジタルコンテン
サービスの 創 出を目指 す 。C E A T E C
ツ コラボ スクエアにおいて、
デジタル
JAPANでは、
情報大航海プロジェクトが目
コンテンツパビリオンと併設・連携し、
指す新技術と、
今回採択されたモデルサービスを中心に、
これから展開される
『情
コンテンツクリエイターとハード、
ソフト
報大航海ビジネス』をご紹介した。携帯サービス、
デジタル映像機器、
IC乗車券
等事業者とのコラボレーションに焦点をあてた特別企画出展を行った。最
等が生み出す莫大な情報を、
ユーザの状況に応じて有機的に結びつけること
新のコンテンツ表現をはじめ、制作スキームの変革や流通・ビジネスモデル
で実現されるサービスをご体感いただいた。
の創出、人材の育成や分野を超えた交流など、新たなコンテンツ創出の取
組みを国内外へ発信した。
また、
10月4日にはコンファレンスも開催した。
13
8 . コ ン ファレ ン ス
CEATEC JAPAN 2007
コンファレンス実施規模
トラック名/セッション数
聴講者数
キーノートスピーチ
19
8,521名
トレンドセッション
10
748名
アドバンスセッション
9
1,039名
特別セッション
6
1,496名
キーノートスピーチ
国際会議場 2階 コンベンションホール
10/2(Tue)
K-01
10:00-11:00
コンベンションホールAB
デジタルライフスタイル新世代
−今日から創る未来−
マイクロソフト株式会社
執行役専務 デジタルライフスタイル推進・OEM担当
眞柄 泰利 氏
K-02
11:30-12:15
コンベンションホールAB
エレクトロニクスがもたらす
自動車技術の革新
聴講者数
397名
アジアビジネスサポートコンファレンス
14
691名
出展者セミナー
ソフトウェア&ソリューショントラック
8
275名
Jisso フォーラム 2007
通信ネットワークトラック
8
351名
合 計
インダストリアルシステムトラック
K-12
15:30-16:30
コンベンションホールAB
放送と通信の融合・連携に向けた
日立のトータルソリューション
株式会社日立製作所 情報・通信グループ ネットワーク事業統括
竹村 哲夫 氏
K-13
10:30-12:00
コンベンションホールA
HD DVDが拓く、次世代映像の世界
株式会社東芝 執行役上席常務
パラマウント ジャパン株式会社
代表取締役 ホームエンターテイメント部門 日本代表
デジタルコンバージェンスが切り開く
新しい生活
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 取締役オペレーションズ本部長
シャープ株式会社 代表取締役会長
湊谷 一樹 氏
K-04
14:30-15:30
コンベンションホールAB
IT・ネットワーク融合が創る
ユビキタス社会
矢野 薫 氏
16:00-17:00
コンベンションホールAB
ソフトウエア産業が迎える
変革の新しい波
株式会社オービックビジネスコンサルタント 代表取締役社長
和田 成史 氏
10/3(Wed)
K-06
10:00-11:00
コンベンションホールAB
情報大航海が創るあなたに優しい新サービス
∼次世代検索・解析技術を通じたビジネス/イノベーション環境の創出∼
慶應義塾大学 環境情報学部 教授
14:30-15:30
∼デジタルコンバージェンスの扉を開く新たなイノベーションの挑戦∼
株式会社ルネサステクノロジ 代表取締役 会長&CEO
コンベンションホールB
半導体産業の新たなる挑戦とSTの戦略的アプローチ
TR-01
13:00-14:00
国際会議場 3F 301会議室
オートモーティブセミナー
時津 直樹 氏
TR-02
14:30-15:30
国際会議場 3F 301会議室
オートモーティブセミナー
マイクロソフト ディベロップメント株式会社
ITS戦略統括部 統括部長
平野 元幹 氏
TR-03
16:00-17:00
国際会議場 3F 301会議室
オートモーティブセミナー
テレマティクス2.0
クルマのIT化はここまで来た
野辺 継男 氏
10/3(Wed)
TR-05
10:00-12:30
イベントホール
14:00-15:00
10:00-10:50
EPCglobalの最新動向
−本格導入に向け動き出したEPCglobalシステム−
濱野 径雄 氏
10:50-11:40
マルコ・カッシス 氏
データキャリアの本質とRFIDを利用したサプライチェーン
コンベンションホールB
株式会社デンソーウエーブ 自動認識事業部 主幹
キマンダのビジネスモデルと
事業戦略(集中と選択)について
柴田 彰 氏
キマンダ 社長兼CEO
経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 課長
キンワー・ロー 氏
K-19
14:30-15:30
11:40-12:30
電子タグ普及と情報経済社会基盤構築に向けた経済産業省の取組
土本 一郎 氏
コンベンションホールA
−ドルビーの視点
コンベンションホールAB
トレンドセッション
10/2(Tue)
財団法人 流通システム開発センター 常務理事
STマイクロエレクトロニクス株式会社
代表取締役社長 兼 本社上級副社長
K-16
ドルビージャパン株式会社 代表取締役社長
TR-06
13:30-17:00
イベントホール
RFIDセミナー
13:30-14:30
中国のRFID事情
オープン化で加速する
Yahoo!Everywhere構想
伏木 雅昭 氏
ヤフー株式会社 代表取締役社長
家電における原動力となるイノベーション
14:30-15:30
NXP Semiconductors Senior Product Manager
韓国情報社会振興院 先任研究員
井上 雅博 氏
K-08
16:00-17:00
コンベンションホールAB
豊かなブロードバンド・
ユビキタス社会を拓くNGN
日本電信電話株式会社 代表取締役副社長
宇治 則孝 氏
K-09
11:00-12:00
コンベンションホールAB
ドコモが目指すケータイの発展と
サービスの進化
株式会社NTTドコモ 代表取締役副社長
山田 隆持 氏
K-10
12:30-13:30
コンベンションホールAB
融合の時代に向けて
KDDI株式会社 代表取締役執行役員副社長
伊藤 泰彦 氏
K-11
14:00-15:00
コンベンションホールAB
情報通信技術政策の課題と展望
総務省 大臣官房技術総括審議官
松本 正夫 氏
K-18
NEC中国 常務副総裁/NEC中国研究院 首席顧問 工学博士
15:30-16:30
コンベンションホールB
Jan Romijn 氏
K-17
16:00-17:30
杜軍氏
韓国(RFID/USN)のRFID普及促進戦略とポリシー
李昌勲 氏
コンベンションホールA
ハイビジョンの世界、ついに完成!
BDの新たなる挑戦
松下電器産業株式会社 蓄積デバイス事業戦略室 室長
10/4(Thu)
300名
16,390名
RFIDセミナー
12:30-13:30
これからのエンターテイメントと最新音声・映像技術
小川 克彦 氏
K-07
コンベンションホールB
ユビキタス時代を勝ち抜く事業戦略
K-15
3
135
日産自動車株式会社 プログラム・ダイレクターオフィス
カーウイングス担当主管
11:00-12:00
伊藤 達 氏
NEC 代表取締役 執行役員社長
K-05
鈴木 順一郎 氏
K-14
2,446名
標準プラットフォームによる車載用情報機器の開発効率化
藤井 美英 氏
堺 和夫 氏
町田 勝彦 氏
126名
46
インターネットITS協議会 事務局長
山下 光彦 氏
コンベンションホールAB
聴講者数
8
自動車と情報社会の融合 "実業化まじか!インターネットITS"
10/5(Fri)
日産自動車株式会社 副社長
13:00-14:00
トラック名/セッション数
4
マイクロソフト株式会社
デジタルエンターテイメントパートナー統括本部 執行役常務
K-03
14
トラック名/セッション数
コンテンツフェスティバルセッション
小塚 雅之 氏
シャープ株式会社
AVシステム事業本部 副本部長 兼 BD事業化推進センター所長
小田 守 氏
(株)
日立製作所
デジタルコンシューマ事業部 商品企画本部 戦略部 担当部長
15:30-17:00
2012年のRFID
米国に於けるBeyond RFIDに関する技術と応用の研究
カリフォルニア大学 CITRIS研究機構 国際化担当顧問
井上 隆秀 氏
10/4(Thu)
TR-10
10:00-12:30
展示ホール 9 2F 特別会議室
RFIDセミナー
10:00-10:50
日立のRFID戦略と今後の展開
島上 和人 氏
株式会社日立製作所 セキュリティ・トレーサビリティ事業部 副事業
ソニー株式会社
VAIO ブルーレイプロジェクト プログラムマネージャー
10:50-11:40
安彦 剛志 氏
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
ウォルト ディズニー スタジオ ホーム エンターテイメント
マーケティング エグゼクティブディレクター
サプライチーンにおけるRFIDの導入効果と展開に向けた課題(仮題)
社団法人日本ロジスティクスシステム協会 主幹研究員
吉本 隆一 氏
11:40-12:30
パナソニックコミュニケーションズ(株)のRFID事業取り組み
高橋 雅美 氏
特別ゲスト
中島 洋 氏
デジタル・メディア評論家、ハイビジョンラバー
麻倉 怜士 氏
パナソニックコミュニケーションズ株式会社
R&D統括グループ、
プロジェクトリーダ
秦 秀一 氏
10:30-15:10
国際会議場 3F 301会議室
日本のフラットパネルディスプレイ(FPD)産業の
更なる発展に向けたJEITAの提言
進 行
実行委員会委員長 シャープ株式会社
竹内 正徳 氏
10/5(Fri)
アドバンスセッション
10/2(Tue)
AD-01 10:30-11:30
AD-07 11:00-12:00
国際会議場 3F 302会議室
薄型TV・日本および主要各国の販売動向
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン株式会社
(海外市場担当)グローバルアナリシス部 部長
10:30-10:40 Ⅰ.
委員長挨拶
JEITAディスプレイデバイスフォーラム2007開催にあたり
実行委員会委員長 シャープ株式会社
藤林 義晃 氏
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン株式会社
(日本市場担当)グローバルアナリシス部 シニアアナリスト
竹内 正徳 氏
平岡 卓朗 氏
10:40-11:20 Ⅱ.
特別講演
FPD業界における知財戦略
AD-02 13:00-15:00
特許庁 特許審査第一部 審査調査室
大熊 靖夫 氏
国際会議場 3F 302会議室
DLNAで拡がるデジタルメディア・エコシステム
11:20-12:00
薄型テレビに於けるディスプレイパネルガラスリサイクル推進への課題
三阪 英一 氏
船田 文明 氏
ディスプレイ・インタフェースの
最新動向と計測手法
日本テクトロニクス株式会社
営業技術統括部ADSC, ADSCアプリケーション・エンジニア
小川 哲生 氏
AD-08 13:00-14:00
国際会議場 3F 301会議室
振幅確率分布(APD)の無線計測分野への応用
アンリツ株式会社 コアテクノロジーR&Dセンター
内野 政治 氏
AD-11 13:00-17:00
イベントホール
∼技術概要と最新動向∼
株式会社デジオン 企画マーケティング部 マネージャー
社団法人電子情報技術産業協会
ディスプレイデバイス運営委員会 委員長
国際会議場 3F 301会議室
シャープ株式会社 技術本部 プラットフォーム開発センター
ネットワークプラットフォーム開発室 主事
第2回スーパーコンピューティング
技術産業応用シンポジウム
13:00-13:05 1 開会挨拶
フラットパネルディスプレイをめぐる最新の人間工学
長井 義典 氏
スーパーコンピューティング技術産業応用協議会 共同委員長
株式会社日立製作所 フェロー
成蹊大学 理工学部 教授
株式会社ケンウッド 戦略技術開発センター 要素技術開発部
ネットワーク開発プロジェクト 主査
13:05-13:20 2 来賓挨拶
13:00-13:40
窪田 悟 氏
真下 喜久 氏
13:40-14:10 Ⅲ.
新技術の紹介
有機ELディスプレイ大画面化を支える技術
ソニー株式会社 ディスプレイデバイス開発本部 パネル開発部
デバイス設計課 統括課長
経済産業省 商務情報政策局 参事官
星野 岳穂 氏
紺田 和宣 氏
藤木 完治 氏
NECパーソナルプロダクツ株式会社
開発生産事業部 応用ソフト開発部 部長
14:10-14:40
中本 伸也 氏
両角 秀樹 氏
面谷 信 氏
FED開発の現況と今後の展開
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
情報・計算工学センター長(兼)宇宙科学研究本部教授
藤井 孝藏 氏
AD-04 13:00-17:00
14:40-15:10
文部科学省 大臣官房 審議官
13:20-14:00 3 記念講演Ⅰ
スーパーコンピューティング技術が拓く大宙(おおぞら)の世界
−宇宙開発を担う計算機シミュレーション−
セイコーエプソン株式会社 コンシューマ機器事業推進部 主事
東海大学 教授
中村 道治 氏
株式会社 東芝 デジタルメディアネットワーク社
コアテクノロジーセンター インターフェイスコア技術開発部
古立 学 氏
電子ペーパーの開発動向と展望
イベントホール
14:00-14:40 4 記念講演Ⅱ
スーパーコンピュータ −技術への挑戦−
双葉電子工業株式会社
電子部品事業部 技術グループ FED技術ユニット ユニットリーダー
NICTスーパーイベント
地球を支える確かなネットワークの構築に向けて
田中 満 氏
13:00-13:05 開会挨拶
渡辺 貞 氏
独立行政法人 情報通信研究機構 理事
15:00-16:55
池川 博士 氏
5 テーマ講演:
「産業界とスーパーコンピューティング技術」
協議会活動の紹介
TR-11
13:30-15:10
展示ホール 9 2F 特別会議室
RFIDセミナー
13:05-13:15 来賓挨拶
13:30-14:20
アクテイブRFIDとセンサネットワークの展開
−ユビキタス・ロボティクス構想に向けて−
独立行政法人 産業技術総合研究所
知能システム研究部門 空間機能研究グループ グループ長
総務省 総務副大臣
安東 敏彦 氏
13:15-13:45 理事長講演
独立行政法人 情報通信研究機構 理事長
宮原 秀夫 氏
14:20-15:10
13:45-14:15
携帯電話と電子タグ(RFID)で拓くモバイルRFIDの世界
新世代ネットワーク・アーキテクチャーの構築に向けて
株式会社KDDI研究所 開発センター 執行役員
独立行政法人 情報通信研究機構 プログラム・ディレクター
TR-12
展示ホール 9 2F 特別会議室
15:00-16:55
新材料開発とプロセス技術への適用
FDK(株)技術開発本部
青山 友紀 氏
15:20-17:00
独立行政法人 理化学研究所
次世代スーパーコンピュータ開発実施本部 プロジェクトリーダー
協議会運営小(委)副委員長/味の素(株)
ライフサイエンス研究所
佐藤 勉 氏
大場 光太郎 氏
猪澤 伸悟 氏
加藤 彰彦 氏
15:00-16:55
自動車開発におけるシミュレーションの活用
トヨタ自動車(株)東富士研究所
14:15-14:45
新世代ネットワーク・アーキテクチャーの課題
小西 正晃 氏
RFIDセミナー
独立行政法人 情報通信研究機構 新世代ネットワーク研究センター
15:00-16:55
15:20-16:10
平原 正樹 氏
百貨店業界におけるICタグの活用
池浦 昭彦 氏
16:10-17:00
家電電子タグコンソーシアムの標準化活動と家電業界が目指す利用モデル
ソニー株式会社 SCM企画室RFID標準推進課 統括課長
家電電子タグコンソーシアム主査
金田 浩司 氏
10/5(Fri)
TR-13
10:00-12:00
イベントホール
デジタルコンテンツ産業における
人材育成と教育機関の役割
超臨場感コミュニケーションの実現に向けて
丸山 康樹 氏
独立行政法人 情報通信研究機構 ユニバーサルメディア研究センター
15:00-16:55
榎並 和雅 氏
有機光学材料のスペクトル解析
15:30-16:00
住友化学(株)筑波研究所
ユニバーサルコミュニケーションの実現に向けて
善甫 康成 氏
独立行政法人 情報通信研究機構 知識創成コミュニケーション研究センター
15:00-16:55
松山 隆司 氏
新幹線の空力騒音シミュレーション
16:00-16:30
東日本旅客鉄道(株)JR東日本研究開発センタ
ネットワークセキュリティへの取り組み
水島 文夫 氏
独立行政法人 情報通信研究機構 情報通信セキュリティ研究センター
篠田 陽一 氏
安心・安全への取り組み
小林 敏雄 氏
熊谷 博 氏
為ヶ谷 秀一 氏
尚美学園大学 芸術情報学部 芸術表現学科 教授
今間 俊博 氏
AD-09 14:30-15:30
国際会議場 3F 301会議室
閉会挨拶
DisplayPortの市場動向とコンプライアンス試験概要
独立行政法人 情報通信研究機構 理事
Genesys Microchip Inc.
Vice President, Display Port Business
稲田 修一 氏
京都精華大学 芸術学部 メディア造形学科(映像コース)教授
16:55-17:00 6 閉会挨拶
スーパーコンピューティング技術産業応用協議会 共同委員長
財団法人日本自動車研究所 副理事長 所長
16:30-17:00
独立行政法人 情報通信研究機構 電磁波計測研究センター
女子美術大学 大学院美術研究科 教授
温暖化予測研究の今後の方向性
(財)電力中央研究所 地球温暖化対応研究GPL
15:00-15:30
株式会社三越 百貨店事業本部 総合企画部 総合企画担当
ゼネラルマネジャー
Alan Kobayashi 氏
伊奈 新祐 氏
AD-03 16:00-17:00
日本電子専門学校 CGデザイン系 アニメーション研究科 教授
情報家電サービスを支える共通プラットフォーム
アジレント・テクノロジー・インターナショナル株式会社
マーケティング部 プロダクト・マネージャー
沖電気工業株式会社 理事
関野 敏正 氏
発田 弘 氏
AD-10 16:00-17:00
大久保 高文 氏
慶応義塾大学 環境情報学部 教授
稲蔭 正彦 氏
司 会
国際会議場 3F 302会議室
株式会社日立製作所 システム開発研究所 第一部 研究員(理学博士)
メディア・フォーラム 代表
河内 隆幸 氏
杉山 知之 氏
デジタルハリウッド大学 学長
CEATEC JAPAN 2007
TR-09
国際会議場 3F 301会議室
羽根 慎吾 氏
学生の視点から見る、携帯電話の新たな可能性
日本電気株式会社 サービスプラットフォーム研究所 主任研究員
立教大学経済学部・経営学部
岡田 勲 氏
立教大学経済学部ゼミナール連合
15
CEATEC JAPAN 2007
SP-08
特別セッション
10/3(Wed)
SP-03
13:30-17:00
第3回プロダクトデザインフォーラム
09:45-11:45
国際会議場 3F 301会議室
中国セミナー
インダストリアルシステムトラック
10/2(Tue)
IS-01
13:35-14:50 第1部 基調講演
無印良品におけるデザインの役割
株式会社良品計画 代表取締役 専務取締役商品本部長
10:30-11:30
国際会議場 3F 303会議室
電機業界での設計プロセス評価・改善活動のアプローチ
金井 政明 氏
株式会社富士通総研
産業コンサルティング事業部シニアマネジングコンサルタント
15:00-16:00 第2部 講演
デザインの力、インハウス部門への期待
郷 保直 氏
Wei 俊 氏
11:15-11:45
デザインスタジオ エス
IT分野における日中協力について
柴田 文江 氏
JEITAソリューションサービス事業委員会
16:05-16:55 第3部 パネルディスカッション
拡大するデザイン職能の領域と使命
ソリューションサービス事業委員会活動について
09:45-11:15
中国の情報産業の状況について
信息産業部 総合企画司副司長
経済産業省 商務情報政策局 情報政策課 企画官(IT国際問題担当)
鈴木 謙次郎 氏
SP-01
11:30-14:00
コンベンションホールAB
コメンテーター デザインスタジオ エス
尚美学園大学芸術情報学部大学院 教授/
株式会社ITNY&パートナーズ マネージング・ディレクター
西 和彦 氏
シャープ株式会社
オンリーワン商品企画推進本部 総合デザインセンター所長
奥田 充一 氏
コーディネーター 株式会社日立製作所 デザイン本部 本部長
Ⅰ 未来予測 デジタル産業2007-2020
株式会社 アクアビット 代表取締役 チーフビジネスプランナー
田中 栄 氏
E-INK Corporation
Vice President, Sales and Marketing
桑田 良輔 氏
新方式・超大画面フィルム型ディスプレイ(初公開)
篠田プラズマ株式会社/広島大学大学院教授
代表取締役会長(元富士通研究所フェロー)
篠田 傳 氏
Ⅲ「COMPANY2.0- 21世紀の新しい経営モデル」
WIMAX
株式会社アッカ・ネットワークス 取締役 副社長執行役員
湯崎 英彦 氏
CRM/ネットサービス
河野 洋一 氏
国際会議場 3F 301会議室
中国セミナー
13:30-15:00
中国ソフトウェア産業の現状とIT人材
大連永住電子技術有限公司 総経理
李 世英 氏
都合により中止となりました。
15:15-16:45
中国のIT人材育成状況について
傳 石友(予定)氏
10/5(Fri)
10:30-11:30
展示ホール 9 2F 特別会議室
パネルディスカッション
パネリスト
インテル株式会社 代表取締役 共同社長
吉田 和正 氏
NEC パーソナルプロダクツ株式会社 代表取締役 執行役員社長
高須 英世 氏
ソニー株式会社 業務執行役員 SVP VAIO事業本部 本部長
石田 佳久 氏
富士通株式会社 経営執行役 パーソナルビジネス本部長
五十嵐 一浩 氏
マイクロソフト株式会社 執行役 専務
デジタルライフスタイル推進・OEM担当
眞柄 泰利 氏
モデレーター
国際会議場 3F 303会議室
社団法人 電子情報技術産業協会 磁気記録媒体標準化専門委員会
サン・マイクロシステムズ マーケティング統括本部 主幹部長
奥谷 順 氏
SP-10
11:00-16:00
吉岡 雄 氏
展示ホール 8
親子で理解する最先端のデジタルコンテンツ教室
ハイビジョンカメラによるプロの撮影テクニック教室
撮影監督
コンテンツフェスティバルセッション
イベントホール
10/4(Thu)
CF-01
社団法人 電子情報技術産業協会 磁気記録媒体標準化専門委員会
富士通(株)ストレージシステム本)ストソリ 主席部長
藤井 敏彦 氏
IS-03
13:30-14:30
国際会議場 3F 303会議室
JEITA 放送システム専門委員会
10:30-11:30
放送システム専門委員会の活動概要
日本電気株式会社 放送映像事業部主席技師長
吉田 良 氏
放送関係内外トピックスの紹介
Web2.0∼3.0環境における
デジタルコンテンツの可能性
松下電器産業株式会社 パナソニック システムソリョーションズ 社
システム技術センター 主任技師
有限会社カンダニュースネットワーク 代表取締役
ビデオジャーナリスト
セミナー活動の紹介
神田 敏晶 氏
株式会社日立国際電気 放送・映像事業部 副技師長
CF-02
13:00-14:00
デジタルハリウッド大学大学院 教授(株)
ヒットコンテンツ研究所
代表取締役社長
CF-03
14:30-15:30
株式会社 シンク 代表取締役社長
パソコンが拓くデジタルホームの未来
12:00-13:00
株式会社フローベル ソフト開発部 デザイナー
コンテンツビジネスの新展開
脱エンタメによる領域拡大の新発想
コンベンションホールA
IS-02
テープストレージの現状と将来
株式会社東芝 セミコンダクター社 システムLSI事業部
ブロードバンドシステムLSI開発センター センター長
12:30-14:00
斎藤 弘志 氏
日本版SOX法に係る市場動向と
「IT内部統制の為の統計項目表」の活用方法
グリーンストレージを担うテープの役割とJEITAの取り組み
吉田 就彦 氏
SP-07
社団法人電子情報技術産業協会ソリューションサービス事業委員会
SLA/SLM専門委員会 委員長
空中に飛び出す立体映像とその作り方教室
Full-HD世代のデジタルライフに向けた高性能メディア
ストリーミングプロセッサ SpursEngine™
増渕 美生 氏
伊藤 大挙 氏
親子で理解する最先端のデジタルコンテンツ教室
ヒット学
デジタルテクノロジーを生かす
プロデューサーの時代へ
ハルピン工業大学(威海)副校長
社団法人電子情報技術産業協会ソリューションサービス事業委員会
ソリューションサービス事業委員会 委員長
川井 俊弥 氏
展示ホール 8
長田 勇市 氏
トランスコスモス株式会社 上席常務執行役員
SP-12
10/6(Sat)
11:00-16:00
展示ホール 9 2F 特別会議室
社団法人電子情報技術産業協会ソリューションサービス事業委員会
IT内部統制専門委員会 委員長
大澤 隆男 氏
SP-09
Ⅱ デバイスを変える新技術
電子ペーパ
10:30-11:30
ITサービス・リスクマネジメントとSLA活用
加藤 公敬 氏
ナビゲーター
13-:30-16:45
柴田 文江 氏
富士通株式会社 総合デザインセンター センター長
−過去の延長線上に未来は無い−
SP-04
IS-05
パネリスト
未来予測2007-2020
16
展示ホール 9 2F 特別会議室
森 祐治 氏
CF-04
16:00-17:30
デジタルコンテンツの国際進出における展望と課題
モデレーター
日経BP社 編集委員
仲森 智博 氏
パネリスト
ダウ・ジョーンズ・ジャパン(株)ウォール・ストリート・ジャーナル記者
ケイン 岩谷 ゆかり 氏
株式会社 シンク 代表取締役社長
森 祐治 氏
(株)
セルシス 代表取締役会長
川上 陽介 氏
(株)エイチアイ 取締役 サービス&アプリケーション開発部 部長
秦 勝重 氏
橋本 俊一 氏
斎藤 彰 氏
地上デジタル放送 送信インフラ性能測定方法
株式会社東芝 社会システム社
放送・ネットワークシステム事業部参事 工学博士
山崎 滋 氏
IS-07
14:30-15:30
展示ホール 9 2F 特別会議室
プリンタ/複合機のユーザーフレンドリー
省エネ指標 UE
キヤノン株式会社 周辺機器開発センター・上席担当部長
谷川 耕一 氏
IS-04
15:00-17:00
国際会議場 3F 303会議室
JEITA/PCMCIA Express Card セミナー
Express Cardの市場動向
JEITA(東芝)WG主査
坂本 広幸 氏
Express Card認証試験
アリオン株式会社 代表取締役
大原 稔 氏
ExpressCardの市場における普及と発達
PCMCIA PCMCIA Marketing Chairman
Manny Pitta 氏
IS-08
16:00-17:00
展示ホール 9 2F 特別会議室
組込み系ソフトウェア開発の課題分析と提言
∼大規模化、短納期化、多機種開発にどう立ち向かうか∼(JEITA活動報告)
ソフトウェア事業委員会ソフトウェア基盤専門委員会/沖ソフトウェア株式会社
エンジニアリングソリューションセンタ・センター長
五味 弘 氏
日経BP社 日経パソコン編集長
経済産業省 商務情報政策局 文化情報関連産業課
文化情報関連産業課 課長
藤田 憲治 氏
ソフトウェア事業委員会ソフトウェア基盤専門委員会/松下電器産業株式会社
システムエンジニアリングセンター ソフト開発力強化グループ・チームリーダ
前田 泰宏 氏
春名 修介 氏
8 . コ ン ファレ ン ス
IS-11
ソフトウェア&ソリューショントラック
10:30-11:30
展示ホール 9 2F 特別会議室
わが国のサーバ市場動向(メインフレーム・UNIX・
IAサーバ)・ストレージ市場動向・システム運用管理
とITプラットフォームニーズ
社団法人 電子情報技術産業協会
サーバ事業委員会 サーバ事業委員会
委員長
社団法人 電子情報技術産業協会
サーバ事業委員会
ネットワークストレージ専門委員会 委員長
村野井 剛 氏
岸本 哲哉 氏
社団法人 電子情報技術産業協会
サーバ事業委員会
サーバ・WS市場専門委員会 委員長
社団法人 電子情報技術産業協会
サーバ事業委員会
サーバシステムプラットフォーム専門委員会 委員
山口 晶嗣 氏
石橋 賢一 氏
IS-09
10:30-13:00
国際会議場 3F 303会議室
国際会議場 3F 304会議室
10/2(Tue)
SS-01
NT-04
10:30-11:30
10:30-11:30
CAD Conference 2007
ネットワークのIP化の進展における
技術システムに関する取組について
CAD利用技術者試験1級実技試験のポイント解説
総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 電気通信技術システム課
株式会社USTAGE CAD利用技術者試験委員会
大西 祥浩 氏
仲原 知彦 氏
SS-02
NT-05
13:00-14:00
13:00-14:00
自由貿易における相互認証制度(MRA)の実施状況と問題点
CAD Conference 2007
情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)適合性評価委員会委員長
軽量3DデータXVLを利用したものづくり革新と教育分野への期待
鬼丸 文夫 氏
ラティス・テクノロジー株式会社 代表取締役社長
電気通信端末機器試験事業者協議会(JVLATE)
電気通信端末機器試験事業者協議会会長
鳥谷 浩志 氏
SS-03
中西 伸浩 氏
14:30-15:30
NT-06
CAD Conference 2007
わが国のパソコン3Rを巡る動向
10/5(Fri)
3次元CAD利用技術者試験の平成20年度改革について
14:00-15:00
通信機器の相互接続性確保に向けて
パソコン3Rへの期待
社団法人コンピュータソフトウェア協会 CAD利用技術者試験委員会
∼HATS総論:高度通信相互接続推進会議(HATS)の活動∼
経済産業省 商務情報政策局 情報通信機器課 課長補佐
佐藤 文武 氏
HATS実施推進部会長 沖電気工業株式会社
NSC ネットワークシステム開発本部 統括ゼネラルマネージャ
鳴海 拓史 氏
SS-04
パソコン3Rの現状と今後の課題
16:00-17:00
高呂 賢治 氏
CAD Conference 2007
パソコン3R推進センター 理事・事務局長
ハイテク製品における3次元CADの活用と教育の現場
海野 隆 氏
我が国のパソコンリユース市場の動向について
中古情報機器協会 常務理事・事務局長
小澤 昇 氏
株式会社日立ハイテクノロジーズ ナノテクノロジー製品事業本部 情報システム部 主任技師
NT-07
情報通信機器の相互接続性確保に
向けてのIMTCの役割
SS-05
CSAJ SaaS研究会主催 SaaS関連講演
展示ホール 9 2F 特別会議室
セキュア・プラットフォーム紹介
技術研究組合 超先端電子技術開発機構
セキュア・プラットフォーム研究部 部長
株式会社きっとエイエスピー 代表取締役社長
アナトリ レバイン 氏
IMTC IMS AG Co-Chairman Standardization Manager,
Strategic Product Management, Business Unit Mobile Platforms, Ericsson AB
Olle Franceschi 氏
13:00-14:00
SaaSが切り開く未来 −具体例を交えながら
国際会議場 3F 303会議室
International Multimedia Telecommunications Consortium(IMTC)
IMTC 代表(RADVISION社ソフトウエアサポート上級部長)
SS-06
アジアビジネスサポートコンファレンス
国際会議場 3F 304会議室
10/3(Wed)
ラクラス株式会社 代表取締役社長
13:30-17:00
16:00-17:00
松田 利夫 氏
CSAJ SaaS研究会主催 SaaS関連講演
時光 淳三 氏
IS-10
10:30-11:30
SaaS化プラットフォーム きっと・アプリケーション・サービス・プラットフォーム
13:00-14:00
井坂 正純 氏
10/5(Fri)
株式会社リーテム 代表取締役社長
IS-12
HATSマルチメディア通信相互接続試験実施連絡会 委員
沖電気工業株式会社 IP電話普及推進センタ
添川 泰之 氏
国際資源循環
中島 賢一 氏
北原 佳郎 氏
AB-01
10:30-11:30
バーチャル空間はビジネスフロンティアか?
SS-07
∼ユビキタス・3Dコンテンツの可能性を探る∼
CSAJ SaaS研究会主催 SaaS関連講演
日本におけるIT(情報技術) 革新から実装へ
株式会社マグスル 代表取締役
ケータイジャーナリスト
MIJSの目指すSaaSポータルサイトと製品連携規格
石川 温 氏
インディア アクション プラン株式会社 取締役 日本地区統括担当
MIJS(Made in Japan Software Consortium)
MIJS技術部会長(株式会社システムインテグレータ 社長)
新谷 卓也 氏
マイクロソフト株式会社
モバイル&エンベデッドデバイス本部
エグゼクティブプロダクトマネージャ
石川 大路 氏
コンテンツ・マネージメント
技術分科会委員長
(職業能力開発総合大学校
通信システム工学科教授)
マイクロソフト株式会社
デベロッパー&プラットフォーム統括本部
エバンジェリスト
鈴木 章太郎 氏
SaaSが及ぼすIT業界の激変 IT流通、試練の時
NT-01
中国・済南市のIT産業との連携を目指して
∼斉魯ソフトウェアパークの紹介
斉魯ソフトウェアパーク 顧問 株式会社フェニックスシステムズ 代表取締役
国際会議場 3F 303会議室
津田 衛 氏
AB-03
10:00-11:00
起業・イノベーションの楽園を目指して
伊串 亮二 氏
フォレスター・リサーチ株式会社 シニア・アナリスト
費志新 氏
ジョナサン・ブラウン 氏
AB-04
アパホテル
中尾 健治 氏
14:50-15:40
(社)電池工業会 小型二次電池技術担当 部長(工学博士)
樽井 久樹 氏
14:30-15:30
展示ホール 9 2F 特別会議室
「医療機関等における医療機器の
立会いに関する基準」について
東芝メディカルシステムズ株式会社 経営企画部 参事
南 三紀夫 氏
16:00-17:00
NT-08
11:30-12:30
NT-02
安田 浩 氏
∼ユーザビリティの延長でアクセシビリティを考える∼
基調講演
NTTサイバースペース研究所
音声言語メディア処理プロジェクト 研究主任
キヤノン株式会社
西村 博史 氏
水島 昌英 氏
TPMを活用したセキュリティー技術最前線
株式会社日立製作所
システム開発研究所 第七部 706研究ユニット 主任研究員
三島 久典(TCG専門委員会 委員長)氏
グロバールサイバーソフトインコーポレイテッド
日本支社・エンジニアリング・サービス・マネージャ
ゴー・ハイ・ドン 氏
10/4(Thu)
AB-05
10:30-11:30
アジアビジネスサポートコンファレンス
成都市人民政府 副秘書長
鄭和平 氏
AB-06
基調講演
メロウ倶楽部
情報通信アクセス協議会 マイクロソフト株式会社
東京大学名誉教授、
杉本 毅 氏
大島 友子 氏
モバイル社会研究所所長
アライド・ブレインズ株式会社 NTTコムチェオ株式会社
石井 威望 氏
他4名
ベトナムにてITアウトソーシングを成功させるためには
グロバールサイバーソフトインコーポレイテッド
日本支社 日本総括マネージャ
地域リソース優位に立脚点を置き、成都のソフトウェア産業を発展
14:30-17:00
高齢化社会におけるデジタルオポチュニティ
展示ホール 9 2F 特別会議室
16:00-17:00
ダン・ホアン・ロン 氏
13:00-14:00
高齢者・障害者に配慮した情報通信機器を
開発するための手法確立へ向けた取り組み
NT-03
蘇州工業園区管理委員会 招商局副局長
アジアビジネスサポートコンファレンス
モバイルセキュリティのための無線認証方式
東京電機大学 未来科学部 教授
14:30-15:30
アジアビジネスサポートコンファレンス
ソーシャル・コンピューティングの意味と将来
14:00-16:00
13:00-14:00
アジアビジネスサポートコンファレンス
コンテンツ・マネージメント技術分科会委員/
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
14:00-14:50
レノボ・ジャパン(株)サービス事業部お客様相談室 室長
IS-14
谷畑 良胤 氏
10/4(Thu)
ノート型PCにおけるリチウムイオン
二次電池の安全利用に向けた取組み
IS-13
株式会社BCN 週刊BCN 編集長
通信ネットワークトラック
落合 早苗 氏
IS-15
AB-02
大日本印刷株式会社
情報コミュニケーション
研究開発センター
株式会社 hon.jp 代表取締役
ニレンドラ ウパデアーエ 氏
インディア アクション プラン株式会社 セールス マネージヤー
小菅 岳男 氏
16:00-17:00
CSAJ SaaS研究会主催 SaaS関連講演
石田 茂暁 氏
総合司会
アジアビジネスサポートコンファレンス
大野 邦夫 氏
木下 和則 氏
株式会社バサラ 代表取締役社長
14:30-15:30
梅田 弘之 氏
SS-08
CEATEC JAPAN 2007
10/3(Wed)
内田 斉 氏
薄 和夫 氏
13:00-14:00
アジアビジネスサポートコンファレンス
ようこそ 常州ソフトウェアパークへ
常州国家高新技術産業開発区日韓局 項目経理
趙 常慧 氏
17
CEATEC JAPAN 2007
AB-07
DN1-11 14:00-15:00
14:30-15:30
アジアビジネスサポートコンファレンス
日立の位置情報ビジネス
最新NANDテクノロジーが拓くPCストレージ
無錫国際サービスアウトソーシングの現状と
将来性について
株式会社日立製作所トータルソリューション事業部
サンディスク株式会社
エンジニアリング部 シニア マネージャー
飯田 勝義 氏
無錫市人民政府駐日本商務代表処 商務代表
横山 智弘 氏
DN1-12 15:30-16:30
CAI JI LIANG 氏
軟通動力信息技術有限公司紹介
DTV市場の最新動向とゼンテックの戦略
軟通動力信息技術有限公司日本支社 副社長
∼通信ネットワーク、モバイル事業の拡大で広がるDTV市場∼
森 尚人 氏
株式会社ゼンテック・テクノロジー・ジャパン 営業推進統括部
AB-08
星 光行 氏
16:00-17:00
CD1-06 12:30-13:30
16bitマイコンから32bitマイコンへのシームレスな
移行を実現するARM Cortex-M3ベースのSTM32
STマイクロエレクトロニクス株式会社 MMSグループ
野田 周作 氏
アジアビジネスサポートコンファレンス
10/5(Fri)
大連ソフトオフショア開発現状及び今後の展望
DN1-13 11:00-12:00
五月女 哲夫 氏
AKIBAから世界へ 富士ソフトのDTV戦略
CD2-06 12:30-13:30
中国大連市IT産業日本事務所 所長
謝 銀茂 氏
出展者セミナー(デジタルネットワーク)
アーム株式会社 フィールドアプリケーションエンジェアリング
富士ソフト株式会社 システム事業本部 DC事業部 事業部長
展示ホール 1
10/2(Tue)
DN1-01 11:00-12:00
iVDR is NOW taking off!
田原 大 氏
オスラム オプトセミコンダクターズ LED最新情報
オスラム オプトセミコンダクターズ
アプリケーションエンジニア 主任
DN1-14 12:30-13:30
大野 正樹 氏
超上流プロトタイピングが
開発現場を元気にする!
CD1-07 14:00-15:00
∼受容性の高い商品作りのために∼
回路保護部品(チップヒューズおよびバリスタ)
の選定方法
iVDRハードディスクドライブ・コンソーシアム 代表
株式会社U'eyes Design R×D&G×D/上級執行役員
日置 敏昭 氏
鞆 幾也 氏
DN1-02 12:30-13:30
KOA株式会社 上伊那ビジネスフィールド 安全コイルセンター
技術グループ
DN1-15 14:00-15:00
加藤 和行 氏
ホームネットワークの未来を築く
エコーネット
クィックサンが提案する
「ITメディアをカンタン・ベンリ、
しかもバリアフリーに楽しむ世界」
エコーネット コンソーシアム 事務局
山田 淳 氏
DN1-03 14:00-15:00
ユビキタス時代に対応する
グラフィックス・プラットフォーム
ユーフォニック・テクノロジー株式会社 代表取締役社長
高見沢 一彦 氏
多摩電気工業株式会社 技術センター 製品技術グループ
神埼 達也 氏
CD2-07 14:00-15:00
高画質・高音質を追求したSH-Mobile最新モデル
株式会社クィックサン 代表取締役
安達 寛高 氏
株式会社ルネサス テクノロジ システムソリューション統括本部
システムソリューション第二事業部 モバイル製品技術部 主任技師
DN1-16 15:30-16:30
石田 克彦 氏
「次世代グリッドコンテンツ配信技術」の概要
CD1-08 15:30-16:30
ブラザー工業株式会社 ネットワークソリューションズSBU
組込みシステムの新しいデバッグ手法
日比野 義彦 氏
日本テクトロニクス株式会社 FAE部
DN1-04 15:30-16:30
出展者セミナー(電子部品・デバイス&装置)
ソフィアのW-SIM戦略のご紹介
10/2(Tue)
CD2-08 15:30-16:30
株式会社ソフィアシステムズ 会長
CD1-01 11:00-12:00
NAND型フラッシュ・メモリ製品の
技術動向と広がる応用分野
樫平 扶 氏
10/3(Wed)
DN1-06 12:30-13:30
有機EL照明の実用化将来展望
有機エレクトロニクス研究所 プロジェクトマネージャー
小田 敦 氏
DN1-07 14:00-15:00
「HD-PLC」の現状と将来について
パナソニック コミュニケーションズ株式会社
ホームネットワークカンパニー PLC事業推進プロジェクト
展示ホール 7
QMEMS技術で
高精度ソリューションを「体感」。
水晶タイミングデバイス、センシングデバイス、
オプトデバイスの最新技術
エプソントヨコム株式会社 開発技術統括部 商品企画戦略部
渡辺 潔 氏
株式会社東芝 セミコンダクター社 メモリ応用技術部 メモリ応用技術第二担当 主務
森 計三 氏
10/4(Thu)
宮澤 輝久 氏
CD1-09 11:00-12:00
CD2-02 12:30-13:30
香港エレクトロニクスセミナー
ハイパワーキャパシタの開発とその応用
日清紡 化学品事業本部 キャパシタ事業部
野津 龍太郎 氏
香港企業との協働による中国電子産業市場への進出
香港貿易開発局 日本首席代表
古田 茂美 氏
RCL Display Ltd 取締役
小林 英次 氏
CD1-03 14:00-15:00
ノーマン・ウォン 氏
DN1-08 15:30-16:30
低電力・高性能マルチコア技術
CD2-09 11:00-12:00
超高速BIツール「BIBO」のご紹介
株式会社ヴィバーク
株式会社ルネサステクノロジ システムソリューション統括本部
システムコア技術統括部 CPU開発第一部
先端プロセッサシステム開発G グループマネージャ
大家 正巳 氏
斉藤 靖彦 氏
10/4(Thu)
CD2-03 14:00-15:00
DN1-09 11:00-12:00
生活を楽しく、豊かにする顔センシング技術
16bitマイコンから32bitマイコンへのシームレスな
移行を実現するARM Cortex-M3ベースのSTM32
情報漏えいに効く、人材不足にも効く!
新しい働き方「テレワーク」の勧め
オムロン株式会社 技術本部 センシング&コントロール研究所
OKAOプロジェクト
STマイクロエレクトロニクス株式会社 MMSグループ
木下 航一 氏
アーム株式会社 フィールドアプリケーションエンジェアリング
千葉 大作 氏
CD1-04 15:30-16:30
五月女 哲夫 氏
DN1-10 12:30-13:30
「実装革命」CMKの各種部品内臓基板技術
CD2-10 12:30-13:30
株式会社アルファシステムズ 経営企画本部技術推進部
水晶デバイスの市場動向
∼「TCXOの1.8V対応」と「車載クリスタルの
最新はんだクラック対策」∼
マルチメディア用システムLSIの取り組み
株式会社東芝 セミコンダクター社 技師長
藤田 康彦 氏
CD1-10 12:30-13:30
野田 周作 氏
日本シイエムケイ株式会社 シイエムケイパッケージテック
(株)
部品内臓基板開発課 EWLPグループ
LSIにおける設計・プロセス起因の
故障メカニズムと対策手法
今村 圭男 氏
沖エンジニアリング株式会社 信頼性技術事業部
株式会社大真空 技術部 技術管理課長
10/3(Wed)
岡本 幸博 氏
CD1-05 11:00-12:00
株式会社大真空 中央研究所 第一研究室
OKIのUVセンサソリューション
高瀬 秀憲 氏
18
CD2-05 11:00-12:00
株式会社大真空 技術部 第三技術課
沖電気工業株式会社 半導体ビジネスグループ
シリコンマイクロデバイスカンパニー MEMS・センサー部
中西 健太郎 氏
山田 浩幸 氏
馬場 俊祐 氏
CD1-11 14:00-15:00
ルネサス車載半導体最新状況
株式会社ルネサス テクノロジ マイコン統括本部
自動車事業部 自動車応用技術第一部
パワートレインG グループマネージャ
田中 敏 氏
8 . コ ン ファレ ン ス
Jisso フォーラム 2007
インダストリアル イーサネットについて
10/3(Wed)
タイコエレクトロニクス・アンプ・ドイツ
グローバル・インダストリー・ダイレクター(インダストリアル・マシーナリー)
JF-01
国際会議場 3F 302会議室
10:30-17:10
ハインツ・ノビッキー 氏
携帯電話を支えるJisso技術の「すべて」
! Part1
タイコ エレクトロニクス アンプ株式会社
インダストリアル本部
10:30-11:10
三村 泰幸 氏
JEITA実装技術ロードマップG 機器セットワーキンググループ
主査 (カシオ計算機(株))
CD1-12 15:30-16:30
802.11n/MIMOの最新解析技術
日本テクトロニクス株式会社
営業統括本部営業技術統括部 RTSA営業推進部
篠瀬 吉男 氏
CD2-12 15:30-16:30
パワーデバイス
携帯情報機器における実装技術ロードマップ
間仁田 祥 氏
11:10-11:50
携帯電話の最新実装動向
SiP/PoP実装に加え、機能ブロックのモジュール化が進む携帯電話実装
セミコンサルト 代表
上田 弘孝 氏
11:50-12:30
世界最薄型携帯電話を実現した実装技術
JF-03
13:30-17:10
カーエレクトロニクスを支えるJisso技術
13:30-14:10
ECUの変遷 及び そのプリント板の実装技術動向
(有)実装彩科 代表取締役
斉藤 和正 氏
14:10-14:50
カ−エレクトロニクスの現状と将来動向
(株)デンソー 電子機器開発部 室長
神谷 有弘 氏
15:10-15:50
カーエレクトロニクス用半導体パッケージ技術
(株)ルネサステクノロジ 生産本部 技術開発統括部
システムパッケージ設計部 部長
中尾 伸 氏
15:50-16:10
電装向け積層セラミックス・チップコンデンサ
∼シリコン限界の実現とデジタル化への対応∼
松下電器産業(株)生産革新本部 実装技術研究所
実装接合グループ チームリーダー
株式会社東芝 セミコンダクター社 首席技監
小野 正浩 氏
TDK(株)コンデンサB.Grp. TDK-MCC(株)技術統括部
応用製品開発部
携帯電話を支えるJisso技術の「すべて」
! Part2
16:10-16:30
中川 明夫 氏
10/5(Fri)
CD1-13 11:00-12:00
1cm角のDC-DCコンバータ:
マルチチップ・モジュール「iPOWIR™」シリーズ
吉井 彰敏 氏
13:30-14:10
電装用センサ 高信頼性ポジションセンサ
モバイル機器向け最新半導体パッケージ技術
アルプス電気(株)コンポーネント事業部
第四技術部 部長
NECエレクトロニクス
(株)生産本部 実装技術部
シニアエキスパート
鈴木 康弘 氏
伊藤 正典 氏
16:30-17:10
インターナショナル・レクティファイアー・ジャパン株式会社 技術部
14:10-14:50
車載実装工程の自動化とプロセス保証技術
吉岡 均 氏
携帯電話向け高周波モジュールの動向
CD2-13 11:00-12:00
京セラ
(株)電子部品事業本部 回路部品事業部 商品技術課
副責任者
ヤマハ発動機(株)IMカンパニー マウンター技術ソフトグループ
開発リーダー
TG45AX信号発生器とxvYCC色域評価
隈本 昭朗 氏
ヤマハ発動機(株)IMカンパニー マウンター技術部メカ開発Gr.
15:10-15:50
楠木 寿幸 氏
株式会社シバソク 計測開発部
山元 浩幸 氏
株式会社シバソク 計測開発部
野村 智史 氏
微小/クリーン実装を支える部品供給方法の最新動向
(バルク実装、W4P1キャリアテープ)
(株)村田製作所 コンポーネント事業本部 技術開発統括部
実装技術部 実装技術課 課長
小林 一裕 氏
10/5(Fri)
JF-04
10:30-12:30
小林 丈二 氏
先端半導体パッケージ技術
高周波計測技術とデータの解釈
KOA(株)ものづくりイニシアティブ 厚膜センター 技術グループ
10:30-11:10
∼電磁界シュミレータ活用の基礎として∼
花岡 敏博 氏
有限会社ソネット技研
ソニー
(株)半導体事業本部 マイクロデバス事業部 実装商品2部
15:50-16:30
大出 知志 氏
CD1-14 12:30-13:30
石飛 徳昌 氏
携帯電話用プリント配線板技術
CD2-14 12:30-13:30
イビデン(株)電子事業グループ技術統括部技術企画G技術企画
Tチームリーダ
3Dテレビの幕開け
矢野 昭尚 氏
アメリカ式「立体映像」の手法
16:30-17:10
センシオ・テクノロジーズ(カナダ)社長・CEO
ニコラス・ルーティエ 氏
CD1-15 14:00-15:00
永冶 利彦 氏
CD2-15 14:00-15:00
前橋市企業立地のご案内
前橋市商工 振興課
諸岡 恒利 氏
富岡製糸場の世界遺産登録への取り組み
(株)東芝 セミコンダクタ社 メモリ事業部
メモリパッケージ技術部 部長
シリコンインターポーザを用いたSiP技術
モバイル電子機器用燃料電池の開発動向と実装技術
角田 淑江 氏
大容量化・小型化が進むメモリパッケージング技術の
展望と挑戦
田口 英男 氏
インクジェットを応用した実装基板、実装技術
群馬県庁 産業政策課 産業創造促進室
11:10-11:50
狭隣接実装を実現させる設備プロセス技術
Bridge Semiconductor Corporation
Fenner Precision
LCR Electronics, Inc
Pchem Associates, Inc.
Virtus Advanced Sensors
Commonwealth of Pennsylvania
ビジネス好適地、群馬の魅力ご紹介します!
Game用のLSIパッケージ技術
パナソニック ファクトリーソリューションズ(株)
プロセスソリューション開発G実装プロセス開発T 主任技師
ペンシルベニア州における
エレクトロニクス関連の新製品・技術の紹介 10/4(Thu)
JF-02 10:30-12:30
ペンシルベニア州 テクノロジーチーム
11:50-12:30
沖電気工業(株)シリコンマイクロデバイスカンパニー
ATP生産本部 SiPプロジェクト 部長
大内 伸仁 氏
JF-05
13:30-17:10
Jissoを支える新技術
鉛フリー
10:30-11:10
13:30-14:10
九州工業大学 教授
石原 政道 氏
11:10-11:50
実装技術NPO法人 サーキットネットワーク 理事
本多 進 氏
11:50-12:30
ICチップ内蔵FPC基板技術
(株)
フジクラ 電子デバイス研究所 マイクロデバイス開発部
グループ長
奥出 聡 氏
CEATEC JAPAN 2007
CD2-11 14:00-15:00
REACH規制と電子・電機業界の対応
(株)村田製作所 市場渉外部 調査役
片岡 功 氏
14:10-14:50
外部応力ウィスカ発生成長メカニズムと抑制策の検討
第一電子工業(株)生産技術開発二部 部長
森内 裕之 氏
15:10-15:50
コネクタ嵌合によるSnウィスカ問題への取組み状況
ソニーイーエムシーエス
(株)幸田テック
技術部信頼性技術課 統括課長
気賀 智也 氏
15:50-16:30
富岡製糸場世界遺産伝道司協会
鉛フリーはんだからのウィスカ発生について
近藤 功 氏
リサーチラボ・ツクイ 代表
CD1-16 15:30-16:30
津久井 勤 氏
VICTREX(r)PEEK(tm)樹脂の
電気・電子分野への展開
ウィスカ発生メカニズムに関する一考察
ビクトレックスジャパン株式会社
市場開発部 電気・電子分野担当マネージャー
辻 清貴 氏
16:30-17:10
石原薬品(株)第二研究部 主席研究員
郷田 英樹 氏
19
9. 出展者一覧
CEATEC JAPAN 2007
20
デジタルネットワーク ステージ
Artimi Inc.
RFIDパビリオン
アールエフジャパン(株)
WAVETREND
上田日本無線(株)
オムロン(株)
(株)
シーネット
シャープ(株)/日本アールエフソリューション(株)
スミダコーポレーション(株)
立山科学工業(株)
(株)デンソーウェーブ
パナソニック コミュニケーションズ(株)
(株)
日立製作所
リンテック
(株)
iVDRハードディスクドライブ・コンソーシアム
アイルランド政府
アイルランド政府産業開発庁
アイルランド政府商務庁
アクセシビリティ PLAZA
アライド・ブレインズ(株)
NTTドコモ
三洋電機(株)
東日本電信電話(株)
西日本電信電話(株)
富士通(株)
マイクロソフト
(株)
(株)ユニコム
(株)アクロディア
アズテックモバイル・コーポレーション
バンダイネットワークス
(株)
(株)
フューチャモバイル
(株)モルフォ
朝日技研工業(株)
(株)アダムスコミュニケーション
(株)アルファシステムズ
安心空間コンソーシアム
(有)石川光学造形研究所
IFA/ベルリン国際コンシューマ・エレクトロニクス展
インクリメントP
(株)
International CES
(株)
インターネットイニシアティブ
(株)
インデックスプロ社
(株)
ヴィバーク
WILLCOM コアモジュールフォーラム
HD DVD プロモーショングループ
HD-PLC
エコーネット コンソーシアム
NEC
NTTアドバンステクノロジ(株)
(株)NTTドコモ
(株)エンティス
CARPOINT/RWC
国立大学法人金沢大学
カノープス
(株)
(株)
クイックサン
クローバー・インターナショナル(株)
グローバルデジタルマルチメディア、GDM2
(株)
KDDI(株)
(株)KOI マーケティング
(株)工人舎
高速電力線通信推進協議会
CODEPLAY SOFTWARE LTD.
ゴールデンダンス
(株)
GOLLA OY
(社)
コンピュータソフトウェア協会
The Organizing Committee of SINOCES
札幌市役所
サンディスク
(株)
CCPIT Electronics & Information Sub-Council(CCPIT ECC)
DAWA Electronics Company
DAYTON Electronic Co., Ltd.
JIAN'S HOUSEHOLD ELECTRICAL APPLIANCES
MANUFACTURING
CBC(株)
JEITA/PCMCIA ExpressCard Technology Zone
アリオン(株)
シャープ(株)
ジャパンナノオプト
(株)
情報大航海プロジェクト
(株)
日立コンサルティング
(株)エヌ・ティ・ティ・データ
(株)エヌ・ティ・ティ・
ドコモ
沖電気工業(株)
(財)国際医学情報センター
シャープ(株)
(株)データクラフト
東京急行電鉄(株)
日本放送協会
(株)
日本航空インターナショナル
富士通(株)
国立大学法人北海道大学 長谷山研究室
ムーター(株)
学校法人早稲田大学 山名研究室
スーパーコンピューティング技術産業応用協議会
(株)ゼンテック・テクノロジー・ジャパン
(株)ゼンリン
ソウル市パビリオン
(株)
イストソフト
イノコバ(株)
Information Equipment Co., Ltd.
A2i Co., Ltd.
S&E TECH
N&I KOREA Co., Ltd.
Starnex Co., Ltd.
Smartaddin co., ltd.
CELRUN
ソウル産業通商振興院
ダウー情報通信(株)
Dahaam e Tec Co., Ltd.
デウルコムズ
(株)デジタルゾーン
Dongwoon Anatech Co., Ltd.
Lightworks Technology Inc.
(株)利送イーエムシー
ゾーランジャパン(株)
ソニー(株)/ソニーマーケティング(株)
ソフトアドバンス
(株)
(財)
ソフトピアジャパン
(株)アプリコア
(株)
ウェルテクノス
(有)
システムプロデュース
(株)
シルバースタージャパン
ソフリング
ディービーテック
(有)
ZHONGCHENG NUMERAL SCIENCE & TECHNOLOGY CO., LTD.
体感!デジタル放送わくわく生活館(NHK・JEITA)
(株)
ダイナコネクティブ
Taiwan Electrical and Electronic Manufacturers' Association
Knowledgetech Corp.
Powertech Industrial Co., LTD.
SilverStone Technology Co., Ltd.
Toong In Electronic Corp.
ダウ・ジョーンズ・ジャパン(株)
Tagged World Project
China International Software & Information Service Centre
China Electronics Appliance Corporation
Shenzhen JMT Glass Co., ltd.
China-Singapore Suzhou Industrial Park
(株)
ツーウェイ新聞社
筑波大学 岡本研究室
帝国インキ製造(株)
(株)ディジタル・ストリームス
テクノブレーン(株)
デジタルコンテンツ コラボ スクエア
(株)アクセル
(株)エイチアイ
コンテンツ・ポータルサイト運営協議会
シリコンスタジオ(株)
(株)
セルシス
有限責任中間法人 日本動画協会
(株)ネットディメンション
マイクロソフト
(株)
デジタルコンテンツパビリオン
(株)ePlatz
(株)
ウェブプロデュース
(株)
ジャム・ティービー
超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム
日本BS放送(株)
(株)エイコー
(株)アイスキューブ
(株)バンダイナムコゲームス
(株)NAVIBLOG
ネポランド
(株)
パナソニックネットワークサービシズ(株)
ピアコム(株)
(株)
ピクセラ
ビッツ(株)
(株)
ビデオテック
(株)
ビルドアップ
富士フイルムイメージテック
(株)
(株)
フローベル
(株)ペガシス
(有)
ミレニアム・エンタテイメント
デジタル情報機器の統合リモート管理基盤技術の開発プロジェクト
Digital Living Network Alliance
電子システム(株)
(社)電子情報技術産業協会 ECセンター
(社)電子情報技術産業協会 特定プロジェクト推進室
(社)電子情報通信学会
(社)電波産業会
(株)電波タイムス社
(株)東京エルゴ
(株)東芝
(株)豊通エレクトロニクス
(株)
トランザス
ドルビー ジャパン
(株)ナビタイムジャパン
NAVIsis Co., Ltd.
日経BP社
日経BP社
日産自動車(株)
日本ビクター
(株)
(株)ネットディメンション
ネットワークジャパン(株)
(株)Nero
(株)
ノマドグレイス
PERCEPTION DIGITAL
ハートランド・データ
(株)
パイオニア(株)
HATS PLAZA
・SIPグループ
(株)
インフォーエス
NECインフロンティア(株)
・MPEG4グループ
NECエンジニアリング(株)
富士通(株)
・PBXグループ
NECインフロンティア(株)
沖電気工業(株)
(株)
日立コミュニケーションテクノロジー
富士通(株)
・ファクシミリグループ
NECアクセステクニカ
(株)
キヤノンマーケティングジャパン(株)
京セラミタ
(株)
コニカミノルタビジネステクノロジーズ(株)
三洋電機(株)
シャープ(株)
東芝テック
(株)
パナソニック コミュニケーションズ(株)
ブラザー工業(株)
村田機械(株)
(株)
リコー
・その他
(社)情報通信技術委員会
ユー・ディ・テック
(株)
ハヤミ工産(株)
(株)PFU
(株)
ピクセラ
(株)
日立製作所
(株)
日立製作所
(株)
日立産機システム
日立ソフトウェアエンジニアリング(株)
日立電子サービス
(株)
日立マクセル(株)
piXlogic
琵琶湖南部エリア大学発新産業創出推進協議会
おシゴトケータイ
(有)
(有)幹事代行ドットコム
ザクト
(株)
FENNER PRECISION
富士ソフト
(株)
富士通(株)
ブラザー工業(株)
BLACKHORNS ELECTRONIC CO., LIMITED
ブルーレイ ディスク アソシエーション
ぺんてる
(株)
豊和貿易(株)
ボーズ(株)
HONG KONG SCIENCE AND TECHNOLOGY PARKS CORP.
マイクロソフト
(株)
(株)マイクロボード・テクノロジー
(株)マイタックジャパン
松下電器産業(株)
丸紅インフォテック
(株)
三菱電機(株)
メモリースティック / SxS メモリーカード
モリト
(株)
(株)U'eyes Design
有機エレクトロニクス研究所
u-Japan ベストプラクティス 2007
ユーフォニック・テクノロジー(株)
Universal Electronics
リサーチ・イン・モーション・ジャパン(株)
(株)
リミックスポイント
WiMedia Alliance TechZone
Alereon
Focus Enhancements, Inc.
Intel
LucidPort Technology
(株)村田製作所
NXP セミコンダクターズジャパン(株)
Staccato Communications Inc.
Stonestreet One
太陽誘電(株)
WiQuest Communications
Wisair
ワイヤレステクノロジー
(株)
(株)
ブルーネクストジャパン
(株)アーム電子グループ
(株)アーム電子
(株)
ダイヤテック
菱光電子工業(株)
アイクレックス
(株)
ITF Co., Ltd.
(株)アイティティキャノン
(株)アイペックス
旭化成エレクトロニクス
(株)
(株)朝日ラバー
アジレント・テクノロジー
(株)
アスカ電子(株)
アドバンスト・キャパシタ・テクノロジーズ(株)
アバゴ・テクノロジー
(株)
(株)アピステ
アルプス電気(株)
アンリツ(株)
E&E Japan(株)
EVERLIGHT
E2パブリッシング
(株)
石塚電子(株)
五鈴精工硝子(株)
(株)
インコム
インターナショナル・レクティファイアー・ジャパン(株)
ウォールストリートアソシエイツ/ステップコンサルティング
A-Best Wire Harness & Components Co., Ltd.
エーピーエス インダストリアル
(株)エス・アール・シー・シー
SMK(株)
STマイクロエレクトロニクス
(株)
エタニ電機(株)
ヱトー(株)
NECトーキン(株)
NEC三栄(株)
NTTエレクトロニクス
(株)
エビテック
(株)
シンプロ・エレクトロニクス
ハイパワー・テクノロジー
(株)エフ・イー・テクノロジーズ
エプソントヨコム(株)
FDK(株)
electronica Productronica - メッセ・ミュンヘン
(社)応用物理学会
(株)大泉製作所
オータックス
(株)
(株)
オートメレビュー社
オートモーティブパビリオン
石塚電子(株)
(株)大泉製作所
沖エンジニアリング
(株)
KOA(株)
新日本無線(株)
スミダコーポレーション(株)
タイコ エレクトロニクス アンプ(株)
(株)大真空
ニチコン(株)
日本ケミコン(株)
ルビコン(株)
(株)
オーム社
岡谷電機産業(株)
沖エンジニアリング
(株)
沖電気工業(株)
(株)
オサダ
オスラム オプトセミコンダクターズ
OmniVision Technologies Inc.
オムロン(株)
柏崎市
カナダ・パビリオン
イレブン・エンジニアリング
Wedge Networks
オクタシック
カナダ・アルバータ州政府在日事務所
Q Sound
センシオ・テクノロジーズ
日本スマートテクノロジーズ(株)
釜屋電機(株)
Walsin Technology Corporation
加美電子工業(株)
岸本産業(株)
第三化成(株)
(株)技術調査会
(有)ギャラクシーテクノロジー
京セミ
(株)
京セラ
(株)
京セラエルコ
(株)
京セラオプテック
(株)
京都市
清川メッキ工業(株)
クロニクス
(株)
群馬県庁
コアスタッフ(株)
(株)工業調査会
神津精機(株)
プレサイスゲージ(株)
(株)光波
広播電子工業(株)
神戸市みなと総局
KOA(株)
コーデンシ(株)
(株)
コスモブレインズ
コトコジャパン(株)
コニカミノルタオプト
(株)
Combotronic Ltd.
埼玉県/さいたま市
栄通信工業(株)
坂口電熱(株)
サンオン(株)
産学交流パビリオン
幾徳学園 神奈川工科大学 情報メディア学科
幾徳学園 神奈川工科大学 ホームエレクトロニクス開発学科
岩手大学 先端金型技術研究部門&
(株)アイカムス・ラボ
岩手大学附属金型技術研究センター&
(株)いわて金型技研
鹿児島大学
関東学院大学
九州工業大学 和泉研究所
熊本大学
高知工科大学
上智大学
拓殖大学 工学部 工業デザイン学科
筑波大学
国立大学法人 電気通信大学
東海大学
東京工科大学
東京電機大学
日本女子大学 小舘研究室
広島市立大学
武蔵工業大学
武蔵工業大学 工学部 気体エレクトロニクス研究室
国立大学法人山形大学院理工学研究科 仁科研究室
国立大学法人山形大学院理工学研究科 立花研究室
(株)サンテクノロジー
SUNLIKE DISPLAY TECH. CORP.
CQ出版(株)
CCPIT Electronics & Information Sub-Council(CCPIT ECC)
AAC ACOUSTIC TECHNOLOGIES HOLDINGS INC & YEC ELECTRONICS LTD.
Beijing Century Chengtong Electronics Co., Ltd.
BRIGHTEK OPTOELECTRONIC CO., LTD.
Changzhou Chinasound Electronics Co., Ltd.
CIXI SANHE APPLIANCE & PLASTICS CO., LTD.
CLICK TECHNOLOGY CO., LTD.
HanRun Electronics Co., Ltd.
JIAXING XINGHUI ELECTRONIC CO., LTD.
Kan Tsang Industrial Co., Ltd.
LOGITEK STANDARD ELECTRONICS CABLE MANUFACTURING CO., LTD.
MORNSUN GUANGZHOU SCIENCE & TECHNOLOGY CO., LTD.
NINGBO KEPO ELECTRONICS CO., LTD.
SHAANXI SHINHOM ENTERPRISE CO., LTD.
Shenzhen EYang Technology Development Co., Ltd.
Shenzhen Highpower Technology Co., Ltd.
Shenzhen Horn Electroacoustic Technology Co., Ltd.
Shenzhen Sunlord Electronics Co., Ltd.
Tangshan Jingyuan Yufeng Electronics Co., Ltd.(Jingyuan Electronics)
Weifang Gongda Tele-communications Co., Ltd.
XinJiang Joinworld Co., Ltd.
Zhejiang Yuehua Telecommunication Co., Ltd.
Zhejiang Zhengdao Cable Co., Ltd.
JFEミネラル(株)
ジェーピーシー
(株)
日本パルス工業(株)
SHENZHEN REFOND OPTOELECTRONICS CO., LTD.
(株)
グレートマウンテン
(株)西陣
滋賀県産業立地推進協議会
長浜市
シチズン グループ
シチズンホールディングス
(株)
シチズンテクノロジーセンター
(株)
シチズン時計(株)
シチズン電子(株)
シチズン・システムズ(株)
シチズンミヨタ
(株)
シチズンセイミツ(株)
シチズン・ディスプレイズ(株)
狭山精密工業(株)
シチズン千葉精密(株)
(株)芝浦電子
(株)
シバソク
(株)
シミズ
ジャパンソウル半導体(株)
シュルター
(株)
JOINSOON ELECTRONICS MFG. CO., LTD.
(社)情報処理学会
(株)
シンク・ラボラトリー
新日本無線(株)
ズース・マイクロテック
(株)
進工業(株)
スタンレー電気(株)
Speed Tech Corp.
SMART POWER SOLUTIONS INC.
(株)住田光学ガラス
スミダコーポレーション(株)
住友スリーエム(株)
(株)正興電機製作所
(株)
セイワ
Karam Solution Co., Ltd.
摂津金属工業(株)
Seri2B corp.
全国電子部品流通連合会
先端実装パビリオン
アルプス電気(株)
イビデン(株)
NECエレクトロニクス
(株)
京セラ
(株)
シーメンス
(株)
JISSO(株)
太陽誘電(株)
中小機構・戦略的基盤技術高度化支援事業/JEITA
TDK(株)
パナソニックファクトリーソリューションズ(株)
(株)
フジクラ
(株)村田製作所
ヤマハ発動機(株)
双信電機(株)
(有)
ソネット技研
大研化学工業(株)
タイコ エレクトロニクス グループ
タイコ エレクトロニクス アンプ(株)
タイコ エレクトロニクス レイケム(株)
タイコ エレクトロニクス イーシー(株)
タイコ エレクトロニクス メイコム(株)
タッチパネル・システムズ(株)
(株)大真空
大同特殊鋼(株)
太陽誘電(株)
Taiwan Electrical and Electronic Manufacturers' Association
Adda Corporation
Aec Connectors Co., Ltd.
Apex Precision Technology Corp.
Asuka Semiconductor Inc.
Baylor Co., LTD.
Bright View Electronics Co., LTD.
Capxon Electronic Ind Co., LTD.
Cen Link Co., Ltd.
Cooler Master Co., LTD.
Elementech Internation Co., Ltd.
Elka International Ltd.
Ferrico Corp.
Gen More International Corp.
Gi Far Technology Co., Ltd.
Glory Mark Electronic Limited Taiwan Branch(B.V.I.)
Hi-Light Electronic Co., Ltd.
Hua Wei Ind. Co., LTD.
International Super Micro Technology
Jess-Link Products Co., Ltd.
Kingbright Electronic Co., Ltd.
Kingconn Technology Co., Ltd.
Kunming Electronics Co., LTD.
LELON ELECTRONICS CORP.
Li Tone Electronics Co., LTD.
Lin Shiung Enterprise Co., Ltd.
Line Tech Ind. Co., LTD.
Longwell Company
LTW TECHNOLOGY CO., LTD.
Lucent Trans Electronics Co., LTD.
Magic Technology Co., LTD.
ONCQUE CORP.
Pin Shine Ind Co., LTD.
Shining Sun Enterprise Co., Ltd.
Taitwun Enterprise Co., Ltd.
Taiwan Chinsan Electronic IND. CO., LTD.
Taiwan Nissei Sokki Co., Ltd.
Taiwan Oasis Technology Co., LTD.
Total Technologies, LTD.
Trans Electronic Co., Ltd.
Unisonic Technologies Co., Ltd.
Viking Tech Corp.
Walta Electronic Co., Ltd.
Wan Jeou Pyng Plastics Ind. Co., LTD.
Winstar Display Co., LTD.
Worldwide Cable Opto Corp.
Wuntaix Co., Ltd.
Yuan Dean Scientific Co., LTD.
Zifor Enterprise Co., LTD.
タキテック
(株)
多治見無線電機(株)
(株)
タムラ製作所
(株)チップワンストップ
千葉県
千葉市
CEATEC JAPAN 2007
電子部品・デバイス&装置 ステージ
21
9. 出展者一覧
CEATEC JAPAN 2007
China Electronics Appliance Corporation
Brightking(ShenZhen)Co., Ltd.
Centre Testing International
COLTECH ELECTRONIC CO., LIMITED
Hangzhou freq-control electronic technology ltd.
NINGBO MASTER SOKEN ELECTRICAL CO., LTD.
OMT Digital Display Technology(Shenzhen)Limited
ShenZhen JingHua Displays Co., Ltd.
Sonicstar(Guangzhou)Electronics Co., Ltd.
Yifang Digital Tech. Co., Ltd.
ZAAZL Solution(Beijing )Ltd's
Zhejiang Greatest Electronic Co., Ltd.
DxO Labs
DXアンテナ(株)
DMカードジャパン(株)
帝国通信工業(株)
ディスプレイサーチ
TDK(株)
テクノアルファ
(株)
(株)テクノロジー・アライアンス・グループ
TEDA, TIANJIN, CHINA
電機・電子5団体 環境パネル展示
(株)電経新聞社
(株)電子ジャーナル
(社)電子情報技術産業協会
(株)電波新聞社
東海通信工業(株)
東海ビジョン(株)
(株)東京ウェルズ
東京電波(株)
東光(株)
(株)東芝
TOHOKUものづくりコリドー 岩手県工業技術センター・酸化亜鉛研究会
東洋エレクトロ(株)
東洋合成工業(株)
(株)常盤商行
メガニクス
(株)
(株)
トプコンテクノハウス
(株)
トヨテック
長崎県企業振興・立地推進本部
(株)七星科学研究所
Nano Chem Tech Co., Ltd.
新潟県
(株)ニシヤマ
(株)ニソール
ニチコン(株)
日刊工業新聞社
日刊工業新聞社
日経BP社
日昭無線(株)
INPAQ TECHNOLOGY CO., LTD.
日清紡
日本アンテナ(株)
日本ケミコン(株)
日本オートマチックマシン(株)
(株)
日本工業新聞社
日本航空電子工業(株)
日本シイエムケイ
(株)
日本システム開発(株)
日本テクトロニクス
(株)
日本電産コパル電子(株)
日本電波工業(株)
日本MEMS(株)
日本モレックス
(株)
日本レクセル(株)
ノウルズ・エレクトロニクス・ジャパン(株)
ノリタケグループ
ノリタケ伊勢電子(株)
ノリタケ機材(株)
(株)パール電球製作所
(株)ハギワラシスコム
はこだてITモール
(株)エスイーシー
(株)
グローバル・コミュニケーションズ
公立はこだて未来大学
函館工業高等専門学校
函館市
(株)マイスター
(株)
メデック
浜井電球工業(株)
浜松ホトニクス
(株)
Varioptic
(株)パワーシステム
(株)BCN
BYD Company Limited
ビクトレックスジャパン(株)
(株)
ビジョンテクノネット
日立エーアイシー(株)
日立金属(株)
ひょうご・神戸投資サポートセンター
ヒロセ電機(株)
琵琶湖南部エリア大学発新産業創出推進協議会
(株)中戸研究所
(有)
フォーユーエクスプレス
フォスター電機(株)
双葉電子工業(株)
ペンシルベニア州 テクノロジーチーム
Bridge Semiconductor Corporation
Fenner Precision
PChem Associates, Inc.
Virtus Advanced Sensors
北陸地域企業誘致連絡会
北陸電気工業(株)
ホシデン(株)
BOSCH SENSORTEC GMBH
ホライゾン フュエルセル テクノロジー
香港貿易発展局
CF Instrument Accessories(Hong Kong)Ltd.
Coulomb Electronic Ltd.
Elec & Eltek Display Technology Limited
Foundation Mechanical Ltd.
Foxda Technology(HK)Co., Ltd.
Hi-Tech Silicone Rubber Manufactory Ltd.
Luen Ming Electric Works Co., Ltd.
New Leader Battery Industry Ltd.
RCL Display Ltd.
RFI Company Limited
Truly Semiconductors Ltd.
Xinruilian Electronics(HK)Co.
YOUNGJI Ltd.
本多通信工業(株)
マイクロチューン インク
MICROVISION
(株)マウビック
マスプロ電工(株)
(株)マックエイト
松下電工(株)
松浪硝子工業(株)
マナック
(株)
丸善薬品産業(株)
Edison Opto Corporation
丸文(株)
三重県津市
ミック電子工業(株)
三菱マテリアル(株)
ミツミ電機(株)
宮崎県
(株)ムラカミ
(株)村田製作所
名豊電機(株)
MEMS TECHNOLOGY BERHAD
MODERN PLASTIC MFG.(H.K.)CO., LTD.
MONODZUKURI PLAZA
・日刊工業新聞社・モノづくり部品大賞
NECエレクトロニクス
(株)/NEC(日本電気(株))
松下エコシステムズ(株)
(株)ナカニシ
松下電工(株)
(株)
ジェイテクト
東海ゴム工業(株)
日進工具(株)
日立ツール(株)
(株)島津製作所
日本精工(株)
生田精密研磨(株)
日本トムソン(株)
(株)不二越/住友電工ハードメタル(株)
シチズンテクノロジーセンター
(株)
日立電線(株)/日立電線ファインテック
(株)
TDK(株)
大日本印刷(株)
山一電機(株)
山下マテリアル(株)
横須賀市
(株)
ラインアイ
リーダー電子(株)
リード・ビジネス・インフォメーション(株)
(株)
リョーサン
(株)ルネサス テクノロジ
ルビコン(株)
(有)
レオコム
ローム(株)
(株)
ワールド・クウリアー
(株)
ワカ製作所
1 LTD.
イベントホール
JETRO BIZMATCH@CEATEC JAPAN
ANAXIMANDRE
AtomiZ
Auriplex Limited
BasWare Corporation
Business Intelligence Technologies
Clarinox Technologies Pty Ltd.
Comarco, Inc.
Concealogram Ltd.
ControlGuard
Data Security Systems Solutions Pte Ltd.
DiVitas Networks
EDX Wireless LLC
E-Group
Explay
Fontrix Fring
GroundWork Open Source, Inc.
IN4TEL LTD.
Infima Technologies LTD.
INGENIA TECHNOLOGY(UK)LTD.
Ipanema Technologies
JUNGO Ltd.
Kameleon - Division of Blaze Ltd.
Kerio Technologies, Inc.
Maxiworks Pty Ltd.
Medialive
22
METABOLI
MYstaff Pty Limited
NAVAYO TECHNOLOGIES INC.
nCipher
Netxen, Inc.
1 Ltd.
OPERAX
Pentest Ltd.
piXlogic
Sejoong Namo Tour, Co., Ltd.
SignaCert
Silex Creations Inc.
SINGULAR ID PTE LTD.
snowflake Switzerland
SR Telecom
ST Electronics(Info-Security)Pte Ltd.
SVOX AG
Swivel Secure Ltd.
Symbio Technologies, LLC.
TNC
Vidoop
WiNetworks
WOW Vision Pte Ltd.
WSO2 Inc.
Xener Systems, Inc.
独立行政法人 情報通信研究機構
アストロデザイン(株)
ヴイストン(株)
(株)映蔵
NTTアイティ
(株)
オリンパスビジュアルコミュニケーションズ(株)
キヤノン(株)
(株)ケイ・ジー・ティー
(株)計測技術研究所
(株)国際電気通信基礎技術研究所
(株)サイバー・ソリューションズ
(株)SOBAプロジェクト
国立大学法人 東京農工大学
凸版印刷(株)
(株)中川研究所
富士重工業(株)
富士通(株)
三菱プレシジョン(株)
早稲田大学
10 . 来 場 者 数・来 場 者 分 析
10月2日
(火)
10月3日
(水)
10月4日
(木)
10月5日
(金)
10月6日
(土)
合 計
国内登録来場者数
21,724
33,075
39,086
43,947
24,261
162,093
海外登録来場者数
815
777
735
534
349
3,210
登録プレス数
781
362
291
281
136
1,851
出展関係者
9,921
7,403
7,227
7,432
6,722
38,705
合 計
33,241
41,617
47,339
52,194
31,468
205,859
CEATEC JAPAN 2007
1.来場者数
2.来場者の属性
業 種
職 制
電子・情報通信機器メーカ・部門
21.9%
経営者・役員
電子部品・電子デバイスメーカ・部門
16.1%
管理職
28.4%
一般
62.5%
ソフトウェアメーカ・ソフトハウス・システムインテグレータ
5.0%
自動車・輸送機器メーカ
1.7%
医療機器メーカ
0.5%
機械・精密機器メーカ
6.1%
その他メーカ
8.2%
通信サービス
2.7%
インターネットサービス・Webコンテンツ
9.1%
関心あるステージ/ゾーン
ホーム&パーソナルゾーン
45.1%
ビジネス&ソサエティーゾーン
20.5%
1.2%
半導体ゾーン
13.1%
放送サービス・映像コンテンツ
2.1%
表示デバイスゾーン
8.3%
情報処理・情報サービス
1.5%
受動部品ゾーン
2.3%
調査・コンサルティング
1.2%
機構・機能部品ゾーン
5.8%
IT関連 貿易・商社
4.6%
電源、電池、材料・素材ゾーン
4.1%
IT関連 流通・販売
2.6%
計測・試験・製造装置・実装プロセスゾーン
0.5%
金融・証券・保険
1.4%
自治体ゾーン
0.1%
出版・広告・印刷
2.7%
PRゾーン
0.2%
建設・不動産
1.3%
その他サービス業
4.4%
官公庁・団体
1.6%
学校・研究・教育機関
デジタルネットワーク
ステージ
電子部品・
デバイス&装置
ステージ
1.8%
その他業種・一般・学生
11.4%
職 種
経営・管理・総務・経理
性 別
11.2%
男 性
90.2%
コンサルタント
1.7%
女 性
9.8%
購買・資材・バイヤー
2.3%
研究・開発
システム管理・保守
エンジニア・設計・デザイン・クリエイティブ
19.5%
年 齢
1.6%
15.1%
∼19才
1.8%
生産・製造・検査
3.0%
20∼29才
21.1%
情報処理・オペレーション
0.9%
30∼39才
27.7%
調査・企画・マーケティング
8.3%
40∼49才
25.2%
広報・宣伝
1.2%
50∼59才
16.8%
営業・販売
21.6%
その他の職種・一般・学生
13.6%
60才∼
7.4%
23
CEATEC JAPAN 2007
3.来場者アンケート
会期後インターネットによるアンケートを実施しました。
(有効回答 2,491名) 回答者を来場目的(ステージ)別に分類し、分析軸として集計しております。
デジタル
電子部品・
ネットワーク デバイス& コンファレンス
ステージ 装置ステージ
どちらからいらっしゃいましたか
(%)
業界の動向把握
TOTAL
(%)
北海道
0.3
0.3
0.7
0.3
非常に満足
16.8
16.4
14.1
16.3
東北
1.7
2.4
0.7
1.9
満足
44.0
44.8
45.1
43.6
千葉県
15.7
14.7
14.8
9.3
やや満足
29.6
29.0
29.7
30.4
東京都
27.5
25.9
32.5
14.7
どちらともいえない
6.8
7.1
6.7
6.8
神奈川県
21.6
21.5
22.1
27.1
やや不満
2.2
2.1
3.3
2.2
埼玉県
9.4
9.7
6.0
21.4
不満
0.5
0.5
0.7
0.6
茨城県・栃木県・群馬県
4.2
4.9
3.4
4.6
非常に不満
0.1
0.1
0.4
北陸・甲信越
2.8
3.5
4.0
3.3
競合他社の情報入手
東海
4.9
5.5
4.0
5.3
非常に満足
11.5
9.7
8.5
11.0
近畿
9.3
9.3
10.4
9.4
満足
31.1
31.5
34.7
31.6
中国
0.8
0.7
0.7
0.8
やや満足
36.4
37.4
35.6
36.9
四国
0.6
0.5
−
0.6
どちらともいえない
13.8
14.4
11.9
13.5
九州・沖縄
1.0
0.9
0.7
1.0
やや不満
5.2
5.1
6.8
5.0
海外
0.2
0.2
−
0.3
不満
2.0
1.9
2.5
2.0
−
−
−
過去の来場経験は
(複数回答)
(%)
非常に不満
0.1
(%)
−
CEATEC JAPAN 2006
50.0
51.1
54.0
37.3
導入下調べ
CEATEC JAPAN 2005
44.0
44.6
47.7
45.5
非常に満足
11.3
8.9
12.5
10.5
00∼04の「CEATEC JAPAN」
44.3
46.6
48.7
42.9
満足
30.3
29.3
21.9
29.4
1999年以前のエレクトロニクスショーやCOM-JAPAN
37.1
41.2
45.0
48.3
やや満足
32.1
31.9
43.7
32.3
いずれも行ってない
26.4
23.7
20.8
24.9
どちらともいえない
19.9
21.5
18.8
21.0
(%)
やや不満
5.0
6.8
3.1
5.6
1.4
1.6
−
1.2
−
−
−
入場券の種類
招待券
9.2
9.3
8.1
9.6
不満
当日券
0.4
0.4
0.7
0.3
非常に不満
89.4
89.7
90.5
89.3
1.0
0.6
0.7
ホームページによる事前登録
携帯クーポン券
あなたの製品購入への関与度は
0.8
(%)
(%)
商 談
非常に満足
−
(%)
9.5
11.4
18.2
9.8
満足
21.4
25.0
−
23.5
仕事上購入に対しての決定権がある
10.2
10.7
9.9
11.0
やや満足
21.4
15.9
36.3
19.6
仕事上購入に対する意見や指導を求められる
28.3
28.2
34.4
28.3
どちらともいえない
33.4
31.8
27.3
29.4
仕事上購入に対する検討情報を収集する
27.2
29.0
30.5
28.5
やや不満
9.5
11.4
9.1
11.8
あてはまるものはない
34.3
32.1
25.2
32.2
不満
4.8
4.5
9.1
5.9
(%)
非常に不満
−
−
−
あなたの商品開発への関与度は
商品開発の方針を決定する
−
8.8
10.1
12.1
9.3
商品開発に関して意見や指導を求められる
29.0
32.1
37.9
28.1
非常に満足
2.8
3.5
6.3
3.7
商品開発に関する検討情報を収集する
25.2
26.5
22.7
25.5
満足
13.8
12.3
9.4
11.9
あてはまる項目がない
37.0
31.3
27.3
来場の目的は(複数回答)
新規ビジネスルートの開拓
(%)
37.1
やや満足
31.2
34.1
40.5
33.3
(%)
どちらともいえない
33.9
32.5
34.4
34.9
11.9
13.2
6.3
11.1
4.4
製品・技術の最新情報入手
91.6
93.5
93.6
90.9
やや不満
業界の動向把握
77.3
80.3
90.3
75.9
不満
5.5
4.4
3.1
競合他社の情報入手
29.9
31.6
39.6
28.4
非常に不満
0.9
−
−
導入下調べ
11.9
12.7
10.7
11.7
取引先との交流・親交強化
0.7
(%)
商談
2.3
2.9
3.7
2.4
非常に満足
11.8
10.7
16.0
10.6
ビジネスルート開拓
5.8
7.6
10.7
6.4
満足
27.8
29.0
16.0
26.9
取引先との交流・親交強化
7.7
8.7
8.4
7.5
やや満足
37.5
36.7
48.0
38.1
58.0
55.7
46.0
57.2
どちらともいえない
21.5
22.1
12.0
21.9
4.6
4.1
6.0
4.3
1.4
1.5
8.0
2.5
−
一般的な興味・関心
その他
■来場目的毎の満足度は
製品・技術の最新情報入手
やや不満
不満
−
−
−
非常に不満
−
−
−
(%)
一般的な興味・関心
−
(%)
非常に満足
18.0
17.4
13.3
17.8
非常に満足
30.5
30.3
27.0
30.6
満足
41.6
41.7
44.0
41.4
満足
41.0
39.7
43.1
40.4
やや満足
30.6
31.0
31.9
30.7
やや満足
20.7
21.6
22.6
21.3
どちらともいえない
5.9
5.7
7.2
6.2
どちらともいえない
4.9
5.1
5.8
4.9
やや不満
3.3
3.8
2.5
3.3
やや不満
2.4
2.8
1.5
2.4
不満
0.6
0.4
1.1
0.6
不満
0.5
0.5
−
0.4
−
−
−
−
−
−
−
−
非常に不満
24
デジタル
電子部品・
ネットワーク デバイス& コンファレンス
ステージ 装置ステージ
TOTAL
非常に不満
10 . 来 場 者 数・来 場 者 分 析
デジタル
電子部品・
ネットワーク デバイス& コンファレンス
ステージ 装置ステージ
TOTAL
■見学した会場(ステージ・コンファレンス)ごとの満足度は
最新製品・技術情報が得られる展示会
デジタル・ネットワークステージ
TOTAL
(%)
(%)
そう思う
44.2
44.6
41.6
44.8
45.4
45.7
48.1
44.6
非常に満足
12.1
11.4
11.9
11.6
ややそう思う
満足
46.5
45.4
49.4
45.8
どちらともいえない
8.0
7.3
9.7
8.1
やや満足
26.0
26.4
25.2
25.9
あまりそう思わない
1.9
2.1
0.3
2.0
どちらともいえない
9.7
11.6
7.2
10.7
そう思わない
0.5
0.3
0.3
やや不満
3.3
3.3
3.6
3.4
業界動向が一堂に把握できる展示会
不満
0.5
0.6
1.1
0.6
そう思う
38.1
38.0
41.3
37.4
非常に不満
0.2
0.1
0.4
0.2
ややそう思う
46.8
46.8
45.9
47.0
忘れた
1.7
1.2
0.7
1.8
どちらともいえない
11.4
11.9
9.1
11.7
(%)
あまりそう思わない
3.2
2.7
3.0
3.3
そう思わない
0.5
0.6
0.7
電子部品・デバイス&装置ステージ
非常に満足
0.5
(%)
9.8
10.5
8.8
9.7
満足
34.5
37.1
42.3
34.5
デジタルコンバージェンスへの牽引力が感じられる
やや満足
29.5
30.1
29.5
29.9
そう思う
23.0
22.1
24.2
22.3
どちらともいえない
20.7
17.3
15
20.2
ややそう思う
46.7
45.5
47.3
46.1
やや不満
3.2
3.4
2.2
3.3
どちらともいえない
22.9
24.6
20.5
24.2
不満
0.6
0.3
−
0.6
あまりそう思わない
6.0
6.5
6.0
6.0
非常に不満
0.1
0.1
0.4
0.1
そう思わない
1.4
1.3
2.0
忘れた
1.6
1.2
1.8
1.7
製品購入や発注に役立つ展示会
(%)
そう思う
20.5
19.5
17.8
20.3
非常に満足
13.3
16.6
14.0
14.7
ややそう思う
40.4
41.7
40.9
40.3
満足
33.7
32.7
34.9
34.0
どちらともいえない
30.3
30.4
32.6
30.7
やや満足
28.6
29.0
28.4
28.1
あまりそう思わない
6.9
6.4
6.0
6.9
どちらともいえない
11.0
8.8
9.8
10.2
そう思わない
1.9
2.0
2.7
やや不満
9.8
9.8
9.5
9.1
製品・技術開発に役立つ展示会
不満
2.0
1.0
2.3
2.1
そう思う
24.6
25.6
23.2
24.6
非常に不満
1.2
1.6
1.1
1.4
ややそう思う
48.8
50.7
50.0
48.6
忘れた
0.4
0.5
−
0.4
どちらともいえない
22.4
19.4
22.1
22.5
あまりそう思わない
3.4
3.5
3.0
3.5
そう思わない
0.8
0.8
1.7
コンファレンス
■CEATEC JAPAN の印象は
IT関連分野での日本を代表する展示会
(%)
新ビジネスのルート開拓に役立つ展示会
0.6
(%)
1.4
(%)
1.8
(%)
0.8
(%)
そう思う
59.6
59.1
56.5
58.8
そう思う
13.7
13.8
15.1
13.6
ややそう思う
30.5
29.9
34.2
30.3
ややそう思う
34.1
34.9
34.2
34.2
どちらともいえない
7.5
8.3
7.0
8.1
どちらともいえない
41.0
40.2
39.6
41.1
あまりそう思わない
1.8
2.1
1.3
2.2
あまりそう思わない
8.4
8.4
8.1
8.5
そう思わない
0.6
0.6
1.0
0.6
そう思わない
2.8
2.7
3.0
情報収集・発信に役立つ国際的な展示会
(%)
今回来場しての全体の満足度は
2.6
(%)
そう思う
33.4
33.0
32.9
32.5
非常に満足
11.2
10.9
9.1
11.0
ややそう思う
41.2
41.5
37.6
41.1
満足
50.4
49.7
53.4
49.3
どちらともいえない
17.1
17.5
21.1
17.8
やや満足
30.0
31.2
30.5
31.1
あまりそう思わない
6.9
6.7
5.7
7.2
どちらともいえない
4.4
4.3
3.7
4.4
そう思わない
1.4
1.3
2.7
1.4
やや不満
3.3
3.5
2.3
3.5
(%)
不満
0.6
0.4
1.0
0.7
0.1
−
−
近未来の夢をはぐくむ展示会
そう思う
34.5
33.2
31.9
33.4
非常に不満
ややそう思う
44.3
44.1
44.6
44.6
海外企業の出展への関心・興味度
どちらともいえない
15.3
16.2
17.1
15.9
非常に関心・興味がある
34.3
37.1
37.9
34.8
あまりそう思わない
5.0
5.4
5.4
5.2
やや関心・興味がある
44.0
44.9
45.0
43.9
そう思わない
0.9
1.1
1.0
0.9
どちらともいえない
15.7
13.0
12.4
15.4
5.1
直面する将来の課題に役立つ展示会
−
(%)
(%)
あまり関心・興味はない
5.2
4.5
4.0
0.9
0.5
0.7
そう思う
13.4
12.6
13.8
13.1
全く関心・興味はない
ややそう思う
37.7
37.2
36.6
37.2
関心・興味のある海外地域(複数回答)
どちらともいえない
32.8
33.4
31.9
33.1
北米
62.9
60.2
71.7
60.0
あまりそう思わない
13.3
13.9
13.4
13.9
ヨーロッパ
65.5
65.3
72.9
63.4
2.8
2.9
4.4
2.7
東アジア(中国、韓国、台湾、香港)
66.5
67.8
69.2
65.5
4.3
そう思わない
出展者と来場者の関係が築ける展示会
0.8
(%)
(%)
その他
5.1
5.2
7.7
7.1
6.4
3.2
そう思う
13.7
13.3
12.8
13.6
具体的にはわからない
ややそう思う
41.6
42.7
41.9
41.5
海外企業に対する関心・興味分野(複数回答)
どちらともいえない
32.8
32.4
34.2
33.3
デジタルネットワーク関係
75.3
65.5
75.7
68.9
あまりそう思わない
10.1
9.8
8.1
9.9
電子部品・デバイス&装置関係
60.2
76.1
57.9
62.5
1.8
1.8
3.0
1.7
その他
7.1
7.2
13.0
7.8
具体的にはわからない
6.2
5.4
5.3
そう思わない
7.4
(%)
次回のCEATEC JAPANには
6.3
(%)
来場する予定
82.1
83.0
83.6
77.5
検討する
17.7
16.7
16.1
22.2
0.2
0.3
0.3
0.3
来場の予定はない
CEATEC JAPAN 2007
デジタル
電子部品・
ネットワーク デバイス& コンファレンス
ステージ 装置ステージ
25
11 . 広 報 宣 伝
CEATEC JAPAN 2007
1.広報活動
(5)テレビ放映実績(海外)
(1)報道発表
① 出展募集開始告知リリース配信(2月14日)
② 開催概要記者会見(7月)誘致案内リリース
(7月2日)
③ 開催概要記者会見(7月19日)
④ 取材誘致活動(9月)
⑤ オンライン・プレスセンター開設(9月1日∼10月31日)
⑥ 計測セッション告知リリース配信(9月11日)
⑦ 記者会見(10月)誘致案内リリース
(9月18日)
⑧ 記者会見(10月1日)
⑨ プレスセンターの設営及び運営(10月2日∼6日)
⑩ 終了報告リリース配信(10月6日)
局
全世界
Bloomberg TV
Discovery Channel
フランス
TF-1
LCI
番組名
On the Markets
Tech bites(新番組)
News
Le Journal de Web
(2)プレス登録数
CEATEC JAPAN 2007
10月2日∼6日
CEATEC JAPAN 2006
10月3日∼7日
7月19日 東京:157名
10月2日 東京:193名
7月20日 東京:155名
10月2日 東京:178名
登録数:1,851名
[内海外:141名]
登録数:2,093名
[内海外:276名]
記者会見
プレスセンター
(3)掲載記事数
CEATEC JAPAN 2007
10月2日∼6日
開催前
開催中
開催後
出展者・他
WEB
計
CEATEC JAPAN 2006
10月3日∼7日
225件
231件
317件
163件
309件
489件
1,503件
303件
124件
346件
431件
1,435件
(2007.11.30.現在)
(2006.11.30.現在)
(4)テレビ放映実績(国内)
放送日
局
10月1日(月) 日本テレビ
日本テレビ
フジテレビ
10月2日(火) NHK
NHK
NHK
NHK
NHK
NHK BS1
日本テレビ
TBS
TBS
フジテレビ
フジテレビ
フジテレビ
テレビ朝日
テレビ朝日
テレビ東京
テレビ東京
テレビ東京
テレビ大阪
10月3日(水) NHK
日本テレビ
TBS
TBS
TBS
テレビ東京
テレビ東京
Bloomberg
Bloomberg
10月4日(木) テレビ朝日
CS日テレ
ニュース24
Bloomberg
Bloomberg
10月5日(金) テレビ朝日
10月6日(土) 日本テレビ
TBS
テレビ朝日
テレビ朝日
10月22日(月) フジテレビ
26
番組名
ストレートニュース
NEWSリアルタイム
FNNニューススピーク
昼のニュース
お元気ですか
首都圏ネットワーク
ニュース7
ニュースウォッチ9
経済最前線
Oha! 4
イブニング・ファイブ
筑紫哲也NEWS23
めざにゅー
めざましテレビ
スーパー・ニュース
ワイドスクランブル
スーパーJチャンネル
オープニングベル
クロージングベル
ワールドビジネスサテライト
ニュースBIZ
おはよう日本
ズームインSUPER
ニュースバード
みのもんたの朝ズバッ!
ピンポン!
モーニングサテライト
クロージングベル
オンザマーケット
マーケットライン
スーパーJチャンネル
マーケットナビ
(BS日テレ)
オンザマーケット
マーケットライン
やじうまプラス
ウェークアップ!ぷらす
知っとこ!
やじうまプラス
スーパーJチャンネル
スーパー・ニュース
放送時間
CEATEC
放映時間
11:30∼11:45
16:53∼19:00
11:30∼12:30
12:00∼12:20
14:05∼15:00
18:10∼19:00
19:00∼19:30
21:00∼22:00
23:40∼24:00
04:00∼05:20
16:54∼18:55
22:54∼23:50
04:16∼05:25
05:25∼08:00
16:53∼19:00
11:25∼13:05
16:53∼19:00
08:45∼09:26
15:30∼15:55
23:00∼23:58
17:13∼17:30
04:30∼08:15
05:20∼08:00
04:30∼05:30
05:30∼08:30
10:50∼13:00
05:45∼06:40
15:30∼15:55
8:30∼12:30
12:30∼15:00
16:53∼19:00
09:00∼09:30
2'08"
7'45"
4'24"
1'29"
1'41"
1'17"
2'27"
4'53"
7'00"
2'45"
3'27"
3'50"
0'11"
1'47"
3'48"
1'12"
4'40"
10'42"
1'37"
23'50"
3'49"
0'33"×2
8'26"
0'24"
12'59"
2'56"
9'45"
5'33"
6'15"
12'22"
1'48"
10'29"
08:30∼12:30
12:30∼15:00
04:25∼08:00
08:00∼09:25
07:30∼09:25
06:30∼08:00
17:30∼17:55
16:53∼19:00
5'44"
6'09"
0'54"
5'23"
1'13"
1'01"
2'21"
2'05"
Plein Ecran
米国(一部南米を含む)
Sundance Channel
Big Ideas for a Small Planet
(Cable-TV)
Caracol-TV
News
南米・コロンビアの国営テレビ
ネットワーク
(スペイン語放送)
・
米国本土∼中南米
CBS
WBBM(シカゴ)
CHICAGO-530
networks
WDBJ(ロアノーク) MORNING
WBBM(シカゴ)
CHICAGO-630
WPEC(ウエストパーム) NEWS12
WGCL(アトランタ) CBS46 NEWS-NOON
WCCO(ミネアポリス) 4NEWS
KCBS(ロサンゼルス) NEWS-6PM
WBTV(シャーロット) NEWS AT 11
WTVF(ナッシュビル) MORNING REPORT
WHIO(デイトン)
DAYBREAK EDT
KTVI(セントルイス) FOX 2 NEWS
FOX
WTXF
networks
GOOD DAY
(フィラデルフィア)
WHBQ(メンフィス) FOX13 NEWS 9PM
WVUE(ニューオリンズ) FOX8
KOKI(タルサ)
FOX 23 NEWS
WXIX(シンシナティ) 10 CLOCK NEWS
WCCB(シャーロット) FOX-10 NEWS
WXIN(インデアナポリス) FOX59 NEWS
WTTG(ワシントンDC) MORNING NEWS
WTVT(タンパ/セントピート) GOOD DAY
KCPQ
FOX NEWS
(シアトル・タコマ)
KMSP(ミネアポリス) MORNING NEWS
WFXT(ボストン) FOX25
WHBQ(メンフィス) FOX13 NEWS 5
Universion KXLN(ヒューストン) NOTICIAS
networks
KDTV
NOTICIAS
(スペイン語放送
ネットワーク) (サンフランシスコ)
Time Warner NEWS8
NEWS8
(オースティン)
Cable
network
KCAL(ロサンゼルス) NEWS8
中国
CCTV 朝聞天下 "Morning News"
ベトナム
Vietnam-TV
Good Morning News
Daily News
Evening News
放映日
放映時間
10月2日(火) (0'59)
10月3日(水) (5'15")
2008年4月以降
10月4日(木)
10月1日(月)
10月2日(火)
10月3日(水)
10月4日(木)
10月5日(金)
10月6日(土)
10月7日(日)
10月8日(月)
10月12日(金)
10月15日(月)
10月29日(月)
11月2日(金)
11月1日(木)
11月2日(金)
11月3日(土)
11月4日(日)
11月13日(火)
11月13日(火)
11月13日(火)
11月13日(火)
11月13日(火)
11月13日(火)
11月13日(火)
11月13日(火)
11月14日(水)
11月14日(水)
11月13日(火)
11月13日(火)
11月13日(火)
11月13日(火)
11月13日(火)
11月13日(火)
11月13日(火)
11月13日(火)
11月14日(水)
11月14日(水)
11月14日(水)
11月14日(水)
11月14日(水)
11月14日(水)
11月13日(火)
11月13日(火)
11月14日(水)
11月13日(火)
11月14日(水)
11月13日(火)
(1'46")
(1'46")
(3'09")
(3'16")
(3'29")
(3'12")
(1'36")
(1'36")
(1'36")
(13'13")
(13'30")
05:35∼
06:30∼
06:37∼
12:17∼
12:27∼
17:17∼
18:18∼
23:31∼
05:18∼
06:04∼
06:00∼
07:10∼
18:10∼
21:02∼
21:09∼
21:12∼
22:03∼
22:15∼
22:32∼
06:12∼
06:19∼
06:38∼
07:09∼
06:51∼
07:15∼
17:27∼
17:05∼
23:28∼
06:47∼
17:20∼
06:34∼
20:48∼
10月3日(水) (1'20")
10月9日(火) (7'50")
10月9日(火) (7'50")
10月9日(火) (7'50")
(6)US テックパートパネル
米国・CNET Networksの編集委員をリーダーとして、米国IT・家電関係のジャーナリストや
アナリスト5名で構成された独立した選考委員会(USテックパートパネル)がCEATEC
JAPANのために初来日し、米国の専門家の目線で出展されていた技術、製品、サービスを
取材。
CEATEC JAPANの出展製品において、革新性に優れ、今後、米国市場に影響を与えると
思われる12製品を選定し、米国のメディアに向けて選定結果を配信。
米 国の多くのメディアがその内 容を記 事として取り上げ、メンバーのコメントとして、
「CEATEC JAPANは、1平方メートル当たりの驚きの度合いは世界最大級だ。」とも紹介さ
れた。
(1)新聞広告
(3)オンライン広告
メ デ ィ ア
掲 載 日
W
E
B サ イ ト
電経新聞
9月10日
ASCII.JP
電波新聞
9月12日
ITmedia
電波タイムズ
9月12日
NIKKEI NET
The Wall Street Journal Europe
9月17日
The Wall Street Journal Global
9月17日
電波新聞 9月18日
The Wall Street Journal ASIA
9月20日
The Wall Street Journal ASIA
9月24日
日経エレクトロニクスNEWS
通信興業新聞
9月24日
ITpro Newsメール
電波新聞
9月25日
日経goo NIKKEI NEWS MAIL
The Wall Street Journal Europe
9月25日
The Wall Street Journal Global
9月25日
オートメレビュー
9月26日
電波新聞
9月27日
日経産業新聞
9月27日
The Wall Street Journal Europe
10月1日
The Wall Street Journal Global
10月1日
The Wall Street Journal ASIA
10月1日
電波新聞
10月1日
電経新聞
10月1日
いち早くお届けいたしました。
日本経済新聞
10月2日
掲載数合計 51件
電波新聞
10月2日
日刊工業新聞
10月2日
オートメレビュー
10月3日
掲 載 日
4週間
1ヶ月
CEATEC JAPAN 2007
2.広 告
約1ヶ月間
メ ー ル マ ガ ジ ン
掲 載 日
日経マイクロデバイスニュース
(NIKKEI MICRODEVICES NEWS)
9月18日
9月11日
9月13日
9月20日、10月4日
(4)CEATEC JAPANデータベースへのメール配信
過去来場者データベース、
および、今年の事前登録者に向けて毎週金曜日に、
「CEATEC JAPAN OFFICIAL MAIL MAGAZINE」を配信。
・配信件数=約16万件(配信希望の登録者のみ)
・3月2日の第一回より、2007年会期までに全15回を配信。
(5)Webマガジン掲載数
6月1日のVol.1を最初にCEATEC JAPANのみどころや話題性の高い情報を
(6)PRツール(印刷物)の作成
(1)ポスター
(B1、B2、B3)出展者、各協力機関等に配布
(2)和文招待状セット
(3)英文招待状セット
(4)会場案内図
(2)雑誌広告
メ デ ィ ア
掲 載 日
AEI
7月20日
EE Times Japan 8月号
8月10日
ロボコンマガジン 8月号
8月15日
Itware 9月号
8月25日
展コミ AUTUMN
8月31日
NEP 9月号
9月1日
M&E(A4判)9月号
9月1日
電子材料9月号
9月1日
日工フォーラム 9月号
9月10日
DN Japan 9月号
9月10日
OHM 9月号
9月12日
Electronic Journal 2007年9月号
9月15日
EDN Japan 10月号
9月21日
日経エレクトロニクス
9月24日
BCN
9月24日
月刊EPD 10月号
9月25日
AV&C 第164号
9月25日
日経マイクロデバイス
10月1日
日経Automotive Technology
10月1日
電気店
10月1日
M&E(A4判)10月号
10月1日
電子情報通信学会誌
10月1日
(5)英文ディレクトリ
(6)出展者用デイリーニュース
会期中の毎日、全出展者に配布。会場取材記事、見所案内、
事務局事項の他、前日の来場者アンケート結果を速報。
27
12 . C E A T E C J A P A N 公 式 W E B サ イト
CEATEC JAPAN 2007
1.URL
2.ページビュー
3.言語別アクセス
10 月
合 計
6,675,451
11,484,180
4.アクセス元(国別/20位までを表記)
英語サイト
割合(%)
日本語サイト
9 月
4,808,729
94.1%
中国語サイト
1 jp(日本)
(625,241) 11 kr(韓国)
(821)
(570,531)
2 .net、.com、.orgなど(アメリカからのアクセスも含む)
12 it(イタリア)
(753)
13 ca(カナダ)
(650)
英語サイト
4.7%
3 cn(中国)
(4,261)
中国語サイト
1.3%
4 tw(台湾)
(2,166)
14 au(オーストラリア)
(591)
5 sg(シンガポール)
(2,105)
15 hk(香港)
(582)
日本語サイト
6 ru(ロシア)
(1,489)
16 nl(オランダ)
(543)
7 in(インド)
(1,410)
17 my(マレーシア)
(479)
8 br(ブラジル)
(1,365)
18 uk(イギリス)
(450)
9 de(ドイツ)
(1,348)
19 pl(ポーランド)
(431)
10
20 se(スウェーデン)
(424)
fr(フランス)
(867)
5.ホームページ規模
WEB Server(ホームページ規模)
言 語
DB Server(入力データ件数)
ファイル数
バイト数
日本語
1,581
約12.5MB
出展者基本情報
日本語
英 語
合 計
757
757
英 語
1,514
約11.5MB
事務局からのお知らせ
1,514
12
12
中国語
801
約6.3MB
24
事務局からのプレスリリース
2
2
ダウンロードデータ
780
4
約501MB
出展者からのプレスリリース
57
23
80
いちおしナビ
その他
5,535
約225MB
合 計
10,211
約756.3MB
内 訳
178
178
356
Webマガジン(和文)
51
0
51
Webマガジン(英文)
0
51
51
132
132
264
1,189
1,155
2,344
コンファレンス情報
合 計
6.検索キーワードランキング
CEATEC JAPAN 2007公式Webサイト内でアクセスユーザの皆様が使用された
キーワードをもとに区分したランキングです。
日本語サイト
順 位
サーチワード
1
液晶ディスプレイ
(LCD)
2
無機/有機ELディスプレイ
(EL)
3
LEDディスプレイ
4
FPD(プラズマテレビ、液晶テレビ等)、
デジタルテレビ
5
プラズマディスプレイ
(PDP)
6
FEDディスプレイ
7
ブラウン管(CRT)
8
蛍光表示管(VFD)
9
その他電子ディスプレイ関連
10
タッチパネル
英語サイト
順 位
28
サーチワード
1
HDDs, home servers
2
Flat-panel-display televisions(PDP, LCD), digital televisions
3
AV PCs
4
e-Learning
5
Touch panels
6
Set-top boxes(STBs)
7
Digital cameras
8
Cellular telephones
9
DVD, HD DVD, Blu-ray discs
10
Permanent magnets
主催:CEATEC JAPAN 実施協議会
社団法人電子情報技術産業協会
www.jeita.or.jp
情報通信ネットワーク産業協会
www.ciaj.or.jp
社団法人コンピュータソフトウェア協会
www.csaj.jp
運営:CEATEC JAPAN 運営事務局
(有限責任中間法人日本エレクトロニクスショー協会)
〒105-0012 東京都港区芝大門1-12-16 住友芝大門ビル2号館5F
電話:
(03)5402-7603 FAX:
(03)5402-7606
E-mail:contact@ceatec.com