チュニジアに行きました

MIFA ニュース 3 月号
チュニジアに行きました
高橋 美智(ひまわり友の会代表)
2006 年 3 月 27 日から 4 月 2 日までチュニジア旅行をしました。以前 MIFA
の学習者であったベスマさんが案内をしてくれました。彼女は現在農業大学
の英語の非常勤講師です。
チュニス第一夜はベスマさんの妹の家にホームステイでした。目下お宅を
新築中で仮住まいとのことでしたが、我々日本の女性 4 人が 3 部屋に分かれ
て泊まれるくらい大きな邸宅でした。夜遅く着いたのにたくさんのご馳走が用意されていてび
っくりしました。翌日はモザイク美術館やら世界遺産のカルタゴ遺跡と海岸に沿って建つ青と
白のコントラストの美しい町並みのシジブサイドを見学。昼食は日本に来たことのあるベスマ
さんの友達の家でご馳走になり、夕食はお母さんがご主人を亡くしてから身を寄せている叔父
さんの家での歓迎パーティでした。戦前の日本の田舎のように一族郎党が集まって日本からの
お客さんを歓迎してくれました。いろんなご馳走がたくさんあって「食べなさい。もっと、も
っと」と言われて断るのが大変です。そのうち日本となにか違うなと感じ、よく見ると女の人
は接待で顔は出すのですが我々と同じテーブルには座りません。別の部屋からは女の人の賑や
かな話し声や笑い声が聞こえてきます。飲み物は水かコーラかジュースでアルコール飲料はあ
りません。「こちらは叔父さんの奥さん。」次々となんど
も紹介されて、はてさて何人叔父さんがいるのかなと考え
る間もなく兄弟だ従姉妹だと何十人ものチュニジア人に紹
介されました。その夜はチュニスの郊外ハマメットに泊ま
り、翌朝、四輪駆動の車にベスマさんの元彼がツアコンと
して乗り込み、女性 5 人でサハラ砂漠に出発です。途中ア
目
チュニジアに行きました
ました。翌日砂漠のど真ん中で四駆が止まったところは掘
っ立て小屋で、中に入るといきなり白いシーツのような布
を被せられ、頭には白いターバンを巻かれて一見アラビア
のローレンスとなりました。らくださんが座って我々の乗
るのを待っています。鞍というにはお粗末な木の取っ手に
1
1
高橋美智
にぎやかに「2007 年新年のつどい」
佐藤
新年会のスピーチ①金
正
貞順
スピーチ②栗原ベンチャマート
フリカ最古モスクとスーク(市場)を見物、砂漠の中に建
つマハラジャ気分の味わえるそれは美しいホテルに 1 泊し
次
火曜日クラス支援者懇親会開催
2
3
4
4
私の自慢料理
アドブ(フィリピン料理)
5
散策 14
玉川学園、恩田川、つくし野
役員会便り
3 月∼4 月の予定
藤田
信雄
5
5
6
MIFA ニュース 3 月号
しっかりつかまり、いきなりのけぞるように振り落とされる寸前にらくだの上の人になりまし
た。それからが難行苦行です。らくだの背中の骨がわたしのお尻とぶつかって擦れて痛いので
す。誰かが「月の砂漠をはるばると・・・」なんて余裕で歌うのが耳に入りはするものの、こ
ちらは必死でしがみついているのが精一杯でした。その日の小高い丘からの夕日見物はまたす
ばらしかったです。翌日は海岸の美しい町で1泊し、最後の晩はベスマさんの弟のお嫁さんの
実家のこれまた豪邸での送別会でした。というわけで旅行社のパックツアーとはひと味もふた
味も違うチュニジア旅行でした。ベスマさんに感謝です。
にぎやかに「2007 年
新年の集い」
佐藤
「2007 年
正(土曜日支援)
新年の集い」が、1月 27 日(土)午後1時より、市民フォーラム3階の調理室・
和室を使って開催された。午前中講習室では平常どおり学習支援が行われる一方、調理室では
9時半ごろからスタッフが集まり、会食パーティーの準備が進められていた。家庭で準備した
料理を持参するもの、家庭菜園でとれた材料を持参して調理を始めるグループ、買い物に出か
けるグループなど、学習者・支援者のご家族も含まれ、総勢 20 名ほどのスタッフで活気に満
ちていた。開会の1時前には、7 つの調理台に所狭しとばかり料理も並べられ、色彩がとても
奇麗だった。
藤田事務局長の司会により開会。長尾会長の挨拶に続き、学習者3人(キムテイジュンさん
「韓国」、栗原ベンチャマートさん「タイ」、願 海雲さん「中国」)の流暢なスピーチ(本誌
一部掲載)があった。 会食に先立ち、4組の学習者が準備した異国料理が紹介された。キム・
ヒョジョンさん、イ・ジヒョンさんのチヂミ(韓国)、浅見ノラさん、森田セシリアさんのメ
ヌードとサシャード(フィリピン)、栗原ベンチャマートさんのヤムーセン(タイ)、枝見メ
リサさんのナシゴレン(インドネシア)。これらの料理は口にも合い、すぐ無くなった。支援
者の準備した、お節、ちらし寿司、おにぎり、いなりずし、煮物、お菓子など、学習者や学習
者の子供さんたちにもたいへん好評だった。スタッフからは「皆さんのおかげで料理がたくさ
ん準備され、最初は大分余るだろうと心配してい
たが、参加者が多くほとんど料理が残らなかった。
とても楽しくできた」との喜びの声も聞かれた。
会食パーティーの後は、和室で「オカリナ・ハー
モニア」(横浜市緑区中山・男女 9 人)の演奏に
そうしゅんふ
聞き入った。「富士山」「早春賦 」の曲に始まり、
「さくら」の曲で締めくくる新春らしい選曲で、
人形なども使い、子供さんたちにも配慮した約1
時間の楽しい演奏だった。続いて恒例の「ビンゴ
ゲーム」では、賞品がほぼ全員に行き渡るほど用
2
MIFA ニュース 3 月号
意され、たいへん盛り上がった。
一方、茶室では静かな雰囲気のなかお茶会が催され、ゲーム終了後も参加する人が相次いだ。
4 時過ぎまでおもてなしをされたスタッフ、最後
まで熱心にお手伝いをされた4人の桜美林学園女
子高生も印象に残った。
当日の参加者数は、学習者のご家族や会員との
絆をもつ人びとも集まり、100 名を超えて(受付
記名 70,
他・調理室 21,茶室 6,子供さんなど多
数)、どの室も満員となった。
スタッフの努力と参加者全員の思いが結ばれ、
長尾会長の「新春を迎えて」(MIFA 新年号)に
掲げられた、「コラボレーション=協力」の実った楽しい集いであった。
(取材に当たり、ご協力下さった多くの方々に感謝申し上げます。)
しんねんかい
新年会 でのスピーチ①
きむ
ていじゅん
金
わたし
にほん
ふ たり
むすめ
そだ
かんこく
しえんしゃ
貞 順 (韓国 )(支援者
とどろき
驫木
け い こ
慶子 )
で あ
もんだい
私 は日本 で2人 の 娘 を育 てながら、いろんな問題 に出会 いますが、そ
なか
げんご
もんだい
はな
おも
の中 で言語 の問題 について話 したいと思 います。
いっぱんてき
にほん
そだ
かんこくじん
こども
に ほ ん ご
しゅうとくのうりょく
一般的 に日本 で育 ってきた韓国人 の子供 たちは日本語 の 習 得 能 力 は
おとな
すぐ
くら
もんだい
大人 と比 べてはるかに優 れています。しかし、ひとつの問題 として、
かんこくご
き
と
はな
韓国語 の聞 き取 りはできるものの、うまく話 すことができないというこ
わたし
さい
さい
むすめたち
にほん
う
そだ
ほんとう
とです。私 の 6才 と3才 の 娘 達 も日本 で生 まれて育 っています。本当 に
わたし
こども
かんこくご
に ほ ん ご
ありがたいことですが、私 の子供 たちは韓国語 はもちろん、日本語 もそ
ねんれいなみ
かいわ
おっと
かていない
き
れぞれの年齢並み のレベルで会話 ができます。これは 夫 が家庭内 で決 め
いえ
かなら
かんこくご
はな
ほ い く えん
おお
たルールがあるからです。家 では 必 ず、韓国語 で話 すことです。子どもたちは保育 園 で多 くの
じかん
に ほ ん ご
はな
あそ
いえ
かえ
じぶん
し
に ほ ん ご
時間 を日本語 で話 しながら、遊 びます。それで家 に帰 ってきても、自分 も知 らないうちに日本語
はな
おっと
かんこくご
へんじ
かえ
たと
こ
で話 しかけたりしますが、 夫 はそのとき、必ず韓国語 で返事 を返 します。例 えば子 どもたちが
に ほ ん ご
か
し
た
い
おっと
かんこくご
なに
なか
日本語 で、「お菓子 が食 べたいよ」と言 ったら、 夫 は韓国語 で「何 、お腹 がすいたって」また
い
たいへん
はや
い
こども
ちが
は「トイレ行 きたい、それは大変 だ!早 くいけ!」言 います。そうすると、子供 たちは「違 う
おおさわ
けっきょく
こども
かんこくご
はな
じぶん
に ほ ん ご
つう
よ!」といいながら大騒 ぎをします。結 局 、子供 たちは韓国語 で話 すまで、自分 の日本語 が通
わ
かんきょう
なか
しぜん
に ほ ん ご
かんこくご
へい こ う し よ う
じないことが分 かります。こういう 環 境 の中 で自然 に日本語 と韓国語 の併 行使用 ができるよう
さいしょ
わたし
よういくほうほう
おっと
ひなん
こども
がっこう
はい
になりました。最初 、私 はこういう養育 方法 について 夫 を非難 しました。子供 たちが学校 に入
とも
はなし
つう
なかま
しんぱい
って、友 だちから、話 が通 じないことで仲間 はずれになったりするとどうするという心配 があ
わたし
おも
いま
さい
うえ
こ
だれ
どうじ
るからです。しかし、私 の思 うとおりにはなりませんでした。今 、6才 の上 の子 は誰 からも同時
つうやく
ほうほう
おし
ど う じ つうやく
おな
通訳 の方法 を教 えてもらったこともないですが、同時 通訳 ができるのです。同 じシンデレラの
はなし
むすめ
かんこくご
にほん
はなし
おもしろ
話 でも、 娘 の韓国語 のシンデレラと日本 のシンデレラの 話 は、とても面白 いです。またそれ
げんご
しぜん
ひょうげん
うれ
ふたり
むすめ
に ほ ん ご
ぞれの言語 で自然 に 表 現 ができることが嬉 しいです。2人 の 娘 たちがこれからも、日本語 と
3
MIFA ニュース 3 月号
かんこくご
つか
たが
くに
か け は し
やくわり
は
ひと
ほ
韓国語 を使 いながらお互 いの国 に架け橋 の役割 を果 たせる人 になって欲 しいです。
しんねんかい
新年会 でのスピーチ②
くりはら
しえんしゃ
栗原 ベンチャマート(タイ)
つかだ か
(支援者
よ
こ
塚田 加代子 )
みなさん、こんにちは。あらためて、あけましておめでとうございます。タ
くりはら
もう
わたし
せ
わ
イからきました栗原 ベンチャマートと申 します。 私 はマイファにお世話 にな
ねんはん
た
いま
わたし
しえんしゃ
つかだ
に ほ ん ご
って2年半 ぐらいが経 ちました。今 、 私 の支援者 は塚田 さんです。日本語 だけ
にほん
ぶんか
にほん
に ほ ん しゃかい
おし
でなく、日本 の文化 、日本 のしきたり、日本 社会 、いろいろなことを教 えてい
ただいております。
わたし
どくがく
ねん
1 きゅう
ごうかく
きゅう
ごうかく
とうじ
私 は独学 で、2002年 に1 級 に合格 することができました。1 級 に合格 したものの、当時
に ほ ん ご
わ
きょうかしょ
よ
い
み
わか
日本語 がよく分 かりませんでした。それは教科書 を読 んだだけなので、意味 が分 っていても、
はな
じっさい
はな
きかい
どんなときに話 すのか、実際 に話 せる機会 がなかなかなかったからです。それから、マイファ
に ほ ん ご
おし
ところ
で
あ
ひと
はなし
をはじめ、ボランティアで日本語 を教 えてくれる 所 に出会 い、たくさんの人 たちとお 話 がで
いま
りかい
りかい
き、今 まで理解 できなかったことも、どんどん理解 できるようになりました。
ば
がくしゅうしゃ
しえんしゃ
れい
もう
おも
この場 をおかりして、 学 習 者 として、支援者 のみなさんにお礼 を申 しあげたいと思 います。
に ほ ん ご
べんきょう
本当にありがとうございます。これからも、もっともっと日本語 を 勉 強 していきたいです。ご
しどう
ねが
指導 どうぞよろしくお願 いいたします。
去る2月 13 日火曜日、ボランティアサロン小会議室にて
火曜日支援者懇親会を
開きま
した。 メンバー11 名中9名が参加し、会からの支援をいただいて、簡単なお弁当とお茶、お
菓子を囲んで
いろいろな話題に花を咲かせました。
新しいメンバーの方だけでなく、毎週顔を合わせているお仲間達とも、こんな風に落ち着い
てお話しする機会がなかったこと、また名前を知らなかった人もいることがわかり、自己紹介
ゲームからスタートしました。でも
そこは日ごろから狭いサロンで一緒に支援している私達
のこと、さっそくそれぞれ意見や疑問、苦労話など和気あいあいと話し合いました。
普段、あまり日本語を使う機会のない学習者の場合、なかなか日本語学習が難しいことが多
いようです、また1級試験を目指す人、支援者との気兼ねのない会話を楽しみに来る人もいま
すが
あくまでも私たちは学習者の自主的な勉強をボランティアとしてお手伝いする、という
姿勢を支援者も学習者も意識したいとの意見がでました。また、ハローワークではあまり日本
語の出来ない外国人でも求職の申し込みを受け付けてくれるとの情報もありました。
その他にもいろいろな体験談などもあり、短い時間でしたが皆さんとの距離がぐっと近くな
ったように感じて嬉しい一日でした。(驫木 記)
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MIFA ニュース 3 月号
私の自慢料理 8
アドブ(フィリピン料理)
モリタ・マリアセシリア
材
料
①にんにく3かけら(みじん切り)
②水 1/2 カップ
③酢 1.5 さじ④骨つきチキン(塩をして、1時間位ボイルしておく)10 本位
⑤月桂樹の葉 1枚
⑥塩、コショウ、味の素
作り方
炒めたにんにくに、ボイルしておいたチキンを入れ、茶色くなるまで炒め、水、酢を
加え、ことこと煮る。味の素、コショウ、月桂樹の葉、多めの塩を入れ、スープがとろ
とろになるまで煮つめる。
散策 14
玉川学園、恩田川、つくし野
豪華なお花見コース
うららかな陽春、澄んだ大気の中、恩田川沿いにお花見をしながら歩いてみませんか?
お弁当や温かいコーヒーなどを持って
川べりに下り、野がもたちと語らうのも楽しいです
①3 時間コース;小田急線玉川学園前→三井住友海上火災グラウンド尾根道を行く(駅に地図
あり)→かしの木山(散策 13 参照)→恩田川沿い→堂之坂公苑(和風庭園、)→総合体育
館→つくし野さくら並木通り→つくし野駅
②2 時間コース;恩田川へ直接行く
小田急線町田駅バスセンター14 番、成瀬台行き
南大谷都営住宅前
又は大谷原下車(小松記)
役員会便り
藤田 信雄
快晴にして暖冬の 2 月 13 日(火)定例役員会が開かれました。その内容をお知らせします。
①会長
今年最初のイベント「新春の集い」についての会員の協力に謝意を表し本日の会が始まりま
した。
②語学部長
イ)4 月の定時総会への提出資料原稿を読み合わせして了解を得ました。
ロ)続いて、後継役員の選考手段について「役員選考委員会」なるものが必要ではと提言。
これを議題にしてしばし討論。このような委員会を作る前に、MIFA 内部の情報管理体
制の再検討が必要であることから、語学部保管の人材資料を総務も管理し、広く活用に
供すべきではとの発言が多く出され、資料内容を新しい眼で見、更なる活用を検討する
事としました(情報の共有化)。入会申込書は語学部で受け付け、最終的には総務で管
理保管する方向が確認されました。
ハ)「日本語支援者連絡会」(MCIF、町田日本語の会、MIFA)での議題を報告。町田市制
50 周年を機に、「日本語支援ボランティア講座」を 3 者共同で開講の呼び掛けありとの
事。MIFA と共益するものありやなしやを討議しました。
5
MIFA ニュース 3 月号
③友好部長
来る 3 月 21 日(祝、水)の「雨天で流れた秋のバザーのやり直しバザー」への協力依頼が
ありました。
④事務局
会計担当…イ)「新春の集い」での経費の報告がありました。
ロ)各部へ四半期に使用されると思われる予算を期初に渡し、四半期毎に収支報
告を会計に行なう形にした方が良いのではないか、との提案があり、来年度
から実施することとなりました。
広報担当…MIFA ニュース、毎月の発行を隔月発行ではどうかとの打診がありましたが、特
別な賛同は得られませんでした。
総務担当…定時総会の案内状、委任状等原稿を披露し、アンケートの部分の修正を行なうこ
とが指摘され、それ以外は昨年のものと同一内容で了解を得ました。
3 月∼4 月の予定
3 月 13 日(火)
役員会
ボランティアサロン
13:00∼
3 月 21 日(水・祭日)
バザー
ポッポ町田
10:00∼15:00(雨天出店中止)
4 月 10 日(火)
役員会
ボランティアサロン
13:00∼
4 月 26 日(木)平成 19 年度 MIFA 定時総会
町田市民フォーラム
13:30∼
編集後記
今年の冬は今までにない暖冬が続いています。こんなに暖かいとちょっと不安になりますね。
日本を含めどこの国も二酸化炭素排出量削減の取り組みはなかなか進まないようで、地球温暖
化がますます進行しているのではないかと心配です。私たちのライフスタイルも変えていかね
ばならないかもしれません。
年度末となり来月の総会では、例年通り新年度の役員改選が行われます。MIFA の組織は会
員が支えています。同じ人ばかりに負担がかかるのではなく、お時間のあるときに会員の誰も
が一度は役員を引き受けて、みんなで組織を支えていく必要があるのではないでしょうか。
(渡辺 記)
(編集委員:片野千浪、小松恭子, 佐藤
正、杉原 利男、山口幸男、渡辺紀子)
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MIFA 関係問合せ先
MIFA
副会長
発行日:2007 年(平成 19 年)3 月 8 日
床呂英一
問合せ
℡/fax : 042-734-3817
Vol. II
Mar. 2007
山口幸男(℡:042-675-5006)
e-mail :
e-mail:m-tokoro@mta.biglobe.ne.j
No65
yyukio50@gmail.com
ホームページ:http://www.geocities.jp/mifaworld/
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