臨床経験30年 漢方治療家 井上先生が語る 漢方と鍼灸の役割について

一般家庭でも使えて
医療にかかわる全ての人に役立つ
漢方と鍼灸の役割
心と体にやさしい東洋医学
~漢方と鍼灸~
こんな症状ありませんか?
やる気が出ない、気分が落ち込む
よく眠れない日が多い
動き始めにおこる強い神経痛
更年期によるのぼせ等のつらい諸症状
漢方や鍼灸であなただけの治療方法を見つけましょう。
漢方では「病気を治すのではなく、病人を治す」と考えます。
全体をとらえ、バランスを整えるオーダーメイド治療のため、
「身」の調整ばかりでなく、「心」の調整も行います。
漢方って?鍼灸って何?という一般の方から、現役で医療
にかかわるすべての人にまでどなたでもお気軽にご参加く
ださい。心と体にやさしい医療方法をお探しの方におススメ
の講座です。
◆場所: 育英メディカル専門学校
◆定員: 50人
◆費用: 1000円
◆日時: 12月23日(金) 13:00~14:30
◆締切: 12月20日(火)
問い合わせ、お申し込みは、育英メディカル専門学校まで。
TEL:0120-916-896 Email:m.info@gunei.ac.jp
講師プロフィール
井上正文 高崎市在住の漢方治療家 臨床経験は30年にも及ぶ
1956年 前橋市に生まれる
1978年 明治薬科大学薬剤学科卒業
1984年 群馬県中国医療研究協会設立に参加、中医研薬局の薬局長に就任
現在
群馬県中国医療研究協会常務理事・中医研薬局薬局長・群馬県太極拳協会副会長
群馬県中医薬研究会副会長・学術委員・高崎総合医療センター患者会「えみの会」顧問
上毛新聞に2004年から3年9カ月にわたり漢方や医療のあり方について『心と体に優しい漢方の知恵』を連載。