平成 26 年 4 月 第 7 9 5 目 号 次 第 12 回定時理事会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 頁 学校保健関係・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16 頁 講演会・学会報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17 頁 会員の消息・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18 頁 同好会通信 ボウリング部だより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19 頁 医師会日誌抄・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20 頁 休日・夜間急患診療所報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21 頁 ~平成 26 年 表紙絵のことば~ 『ホッキョクグマ(白熊)』 山梨 煕一郎 ホッキョクグマは冬の海水をアザラシ狩りの場にしている。地球の温暖化にともない北極海を覆 う氷も減少し、その生存が難しくなっている。毛はクリーム色で、中空、半透明。太陽熱を吸収し、 黒い皮膚に吸収され、密な下毛と皮下脂肪で断熱を助けている。 1 第 12 回 定 時 理 事 会 平成 26 年 3 月 28 日(金) (19:30~21:48) Ⅰ.協議事項 1.前回理事会記録の確認について 2.会員の異動等について 異動 平成 26 年 4 月 1 日付 森田 大 平塚市民病院 退職 もりた眼科クリニック開業(入野 147-5 電話 30-4113) 3.平成 26 年度平塚市医師会事業計画(案)について 文章表現を一部修正し承認された。 4.休日・夜間急患診療所医師手当、臨時職員手当、医師会職員手当等について 医師会職員及び休日・夜間急患診療所出動医師・看護師・事務員手当のアップは平成26年 4月1日から、訪問看護師の前歴加算は平成26年3月1日からとすることについて承認され た。 5.役員退任慰労金支給について 役員等退任慰労金規則第5条第1項により、理事会の決議を経て会長が支給することについ て報告した。 Ⅱ.一般報告事項 1.各種委員会報告 ①学校保健関係 Ⅰ.第 6 回 学校給食における食物アレルギー対策検討会 日時 平成 26 年 3 月 6 日(木)午後 1 時 30 分~2 時 30 分 場所 平塚保健福祉事務所 2 階ラウンジ 検討内容 1.学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)の活用について 医師会の協力体制 2.「平塚市立小学校給食における食物アレルギーの対応マニュアル」案 学校給食における対応の原則 1)対応が必要な児童を明確にする:学校生活管理指導表の提出が必要 2)安全な給食の提供:鶏卵と乳に限り、必要児童に対しては完全除去 3)提供する除去食は、平塚市内の全小学校で統一した内容 3.対応の開始時期 平成 26 年 7 月 Ⅱ.平成 25 年度神奈川県医師会 学校医部会評議員会・総会・研修会 主催:神奈川県医師会学校医部会、神奈川県教育委員会、神奈川県学校保健連合会 日時 平成 26 年 3 月 20 日(木) 場所 神奈川県総合医療会館 2階会議室 評議員会・総会(17 時 30 分~) 1.開会 神奈川県医師会学校医部会副部会長 2.部会長挨拶 神奈川県医師会学校医部会部会長 2 澤井博司 大久保吉修 3.議事 第 1 号議案 平成 24 年度神奈川県医師会学校医部会事業報告承認の件 第 2 号議案 平成 24 年度神奈川県医師会学校医部会特別会計決算承認の件 第 3 号議案 平成 26 年度神奈川県医師会学校医部会事業計画(案)承認の件 第 4 号議案 平成 26 年度神奈川県医師会学校医部会特別会計予算(案)承認の件 4.専門部会報告 1)眼科部会報告 2)耳鼻科部会報告 5.神奈川県医師会学校医部会活動報告 1)学校保健調査研究委員会報告 2)学校医部会報編集委員会報告 6.第 44 回全国学校保健・学校医大会(11/9)演題報告 7.閉会 神奈川県医師会学校医部会副部会長 角野禎子 研修会 (18 時 30 分~20 時 00 分) 場所:神奈川県総合医療会館 7 階 特別講演 「保育園・学校における食物アレルギー対応」 講師 (独)国立病院機構 相模原病院臨床研究センター アレルギー性疾患研究部 部長 海老沢 元宏 乳児期発症の食物アレルギーの原因としては、鶏卵、牛乳、小麦の順に多く認められ、離乳 食開始前に対応すればアトピー性皮膚炎も食物アレルギーも軽症化、早期の耐性化が期待 できる。適切な対応により、3 歳までに半数、小学校入学前までに 8-9 割の症例で寛解が期待 できる。食物アレルギーの診断において特異的 IgE 抗体は参考にとどめ、経口負荷試験に基 づくべきである。原因食品は必要最小限の除去を基本とし、症状が出ない範囲で保護者の管 理下に食物摂取を行う指導が必要である。2008 年「学校のアレルギー疾患に対する取り組み ガイドライン」文部科学省、2011 年「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」厚生労働省 が発行されたが、普及啓発がまだ充分とは言えない。地域の医師の協力が不可欠である。給 食の提供は、ヒューマンエラーを前提にし、複雑な対応をしないこと(食べるか、食べないかの 2 極)が重要である。アナフィラキシーに対して、アドレナリンの自己注射(エピペン)が大変有 効であるが、関係者の認識がまだ不十分である。 Ⅲ.平成 26年度からの学校医等の交替について ・眼科 神奈川県立農業高校・神奈川県立高浜高校 満川顯一 → 金指功(かなさしクリニック) ・精神科 神奈川県立ろう学校・盲学校 鈴木康譯 → 今岡修児(今岡クリニック) ・耳鼻科 平塚市立なでしこ小学校 伊藤玲 → 河野正(こうの耳鼻咽喉科) 平塚市立横内小学校・平塚市立太洋中学校 伊藤玲 → 川崎篤(四之宮湘南耳鼻咽喉科 KAWASAKICLINIC) 平塚市立中原中学校 伊藤玲 → 牧野弘治(まきの耳鼻咽喉科) 3 ・内科 平塚市立勝原小学校 佐々木光昭 辞職 内科医 2 名であったところを児童数減少に伴い内科医 1 名となる ②救急医療・災害救助対策関係 Ⅰ.神奈川 JMAT 研修会(平塚) 日時 平成 26 年 3 月 8 日(土)午後 2 時 場所 平塚市保健センター2 階健康増進室 司会進行 平塚市医師会救急医療災害救助対策担当理事 久保田毅 1.挨拶 平塚市医師会会長 武川慶孝 2.講演 1)災害医療対策(神奈川方式)について 講師: 神奈川県医師会 小林信男理事 2)急性期及び亜急性期における災害医療対策について 講師: 東海大学医学部付属病院 救急医学准教授 中川儀英先生 3)平塚市における災害時の医療救護体制について 講師: 平塚市医師会救急医療災害救助対策担当理事 久保田毅 Ⅱ.第 2 回 救命情報システム運営委員会 平成 26 年 3 月 20 日(木) 午後 6 時 神奈川県総合医療会館 4 階 第1会議室 委員長: 久保田毅 1.救命情報システム指示医師研修会(1/22)報告 2.第 22 回全国救急隊員シンポジウム(1/31)及び平成 25 年度全国メディカルコントロール協議 会(1/31)報告 救急救命士の生涯教育について検討された。 3.救命情報システム症例検討会(3/12)報告 Ⅲ.第 4 回 救急医療対策委員会 平成 26 年 3 月 25 日(火) 午後 3 時 神奈川県総合医療会館 4 階 第1会議室 1.第 22 回全国救急隊員シンポジウム(1/31)及び平成 25 年度全国メディカルコントロール協議 会(1/31)報告 救急救命士の生涯教育について検討された。 2.神奈川県小児救急電話相談事業運営協議会(2/4)報告 相談件数が増えている。こども医療センター内の案内(#8000)の他に民間も活用している。 3.平成 25 年度神奈川県精神科救急医療調整会議(2/12)報告 受入医療機関確保基準(案)において 身体合併症対応施設 東海大学付属病院(湘南東部、湘南西部、県央、県西) 北里大学病院(相模原、県央) 4 4.神奈川県救急医療問題調査会眼科救急部会(3/10)報告 (平塚に関連した部分) 秦野、伊勢原、中郡を平塚の定点に統合広域化し、県西県央を平塚、小田原の 2 カ所の定点 で診療する方向で計画している。年末年始の眼科休日診療もお願いしたい。 このことは県の事業として調整を重ねて徐々に具体化されていく見込みである。(神奈川県眼 科医会:地域担当理事 菱孝顕) Ⅳ.平成 25 年度 第 2 回平塚市民病院研修管理委員会 平成 26 年 3 月 13 日(木) 午後 4 時 平塚市民病院 保育所棟 2 階 A 会議室 1.平成 24 年 4 月採用 臨床研修医師の終了認定について 2.平成 26 年度臨床研修について 1)平成 26 年 4 月採用臨床研修医師について 2)平成 26 年度臨床研修ローテーションについて 3)臨床研修医の学会参加等について 3.その他 休日・夜間急患診療所における研修状況や問題点について、担当理事(久保田毅)から、説 明した。 Ⅴ.二次医療機関連絡協議会 日 時 平成 26 年 3 月 12 日(水)午後7時 場 所 いしけん 司会進行:担当理事 久保田 毅 【協議会次第】 1.開会挨拶 平塚市医師会長 武川 慶孝 2.挨拶並びに乾杯 平塚市民病院 金井 歳雄 病院長 3.懇談 4.まとめ 平塚共済病院 丹羽 明博 病院長 Ⅵ.認知症介護者サロン関連 1.認知症介護者サロン 平成 26 年 3 月 14 日(金) 午後 1 時~3 時 平塚市福祉会館 開催されたが、業務の調整がつかず、久保田理事は欠席した。 ③学術・広報関係 Ⅰ.学術 1. 講演会・研究会 1)内科部会 学術講演会(取得単位 1、カリキュラムコード 62, 77) 日時:平成 26 年 3 月 5 日(水)午後 7 時 30 分~午後 8 時 30 分 場所:ホテルサンライフガーデン 4F さがみ野 演題:内科医による内科医のための骨粗鬆症治療戦略 演者:名古屋膠原病リウマチ痛風クリニック 田中 郁子 5 2)内科部会 学術講演会(取得単位 1、カリキュラムコード 11, 29) 日時:平成 26 年 3 月 12 日(水)午後 7 時 30 分~午後 8 時 40 分 場所:ホテルサンライフガーデン 4F さがみ野 演題:かかりつけ医と認知症疾患医療センターの医療連携で取り組む認知症の予防と治療 演者:国家公務員共済組合連合会 立川病院 内科部長・認知症疾患医療センター長 太田 晃一 3)内科部会 学術講演会(取得単位 1、カリキュラムコード 76, 82) 日時:平成 26 年 3 月 24 日(月)午後 7 時 30 分~午後 9 時 場所:ホテルサンライフガーデン 4F さがみ野 演題 1:患者背景に基づいた 1 型糖尿病治療 演者:平塚共済病院 内分泌代謝科 医長 山口 実菜 演題 2:1 型糖尿病の病期に応じた指導法 演者:徳島大学 糖尿病臨床・研究開発センター 黒田 暁生 ④健保関係 Ⅰ.神奈川県医師会第 6 回健保委員会 日時 平成 26 年 3 月 14 日(金)午後 4 時 (伝達講習会終了後) 場所 神奈川県総合医療会館 1 階会議室 議題 1.70 歳代前半の被保険者に係る一部負担金等の軽減特例措置の見直しに係る周知・広報の ための説明資料案の送付について 〔県保健医療部医療保険課より〕 ・平成 26 年 4 月 2 日以降に 70 歳を迎える場合 窓口負担は 70 歳の誕生日の翌日より 2割 ・平成 26 年 4 月 1 日までに 70 歳を迎えた場合 窓口負担は 1 割のまま 2.電子メール等による処方内容の電送等について 〔県生活衛生部薬務課長より〕 処方内容とは異なった薬剤が患者等に誤って交付されることを防止するため電送されたものか ら処方内容を容易に確認できる方法であって、電送されたものと処方箋の原本が同一の内容 であるかの確認が容易なものに限られる。 3.指導、監査等の運用見直しおよび適時調査への対応について 〔日本医師会常任理事より〕 ①集団的個別指導で、翌年も高点数が継続すると個別指導の対象となってしまう問題の是正 ②類型区分の見直し ③適時調査対策について ④在宅の不適切事例に対する指導について 4.国保ヘルスアップ事業評価事業に係る報告書について(情報提供) 〔日本医師会常任理事より〕 平成 22 年度から 3 年間特定健診のデータをまとめたものが情報提供された。 今後保険者より受診勧奨、重症化予防等様々なとりくみがなされることが見込まれる。 6 5.使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について 〔日本医師会長より〕 旧)ヘパリンNaロック用 10 単位/ml シリンジ 5ml「タナベ」 (平成 26 年 3 月 31 日まで経過措置品目) ↓ 新) 〃 〃 「ニプロ」 等 7 品目 6.郡市医師会からの伝達事項 7.その他 Ⅱ.診療報酬改定説明会報告 平成26年3月24日(月) 午後7時30分 健康増進室で開催 参加者数 117名 ⑤地域保健対策関係 Ⅰ.第 2 回神奈川県医師会病院診療所対策委員会 日時:平成 26 年 2 月 28 日(金)午後 3 時 場所:神奈川県総合医療会館 4 階第一会議室 1.第 15 回神奈川県医師会と神奈川県病院協会との意見交換会及び懇談会(12/5)報告 ・病床機能報告制度と地域医療ビジョンについて ・災害医療救護体制(神奈川方式)について(構築した) 2.平成 26 年度関東甲信越医師会連合会医師会共同利用施設分科会について ・相模原医師会における休日・夜間急患診療所について ・地域包括ケアについて・・・相模原医師会の取組 ・さがみロボット産業特区関連 ・川崎臨海部と国際戦略拠点 3.医療法第 5 条に基づく立入検査結果(平成 23 年度)について 平成 25 年 12 月 13 日結果公表 4.厚生労働大臣への要望書の提出について スプリンクラーの設置 自動火災報知設備 防火扉の整備 5.平成 25 年度補正予算案に基づく耐震対策緊急促進事業の制度拡充について 〔日本医師会〕 6.平成 25 年度補正予算にかかる医療施設等施設整備費補助金 (有床診療所スプリンクラー等整備事業)について 〔日本医師会〕 7.その他 Ⅱ.第 7 回神奈川県医師会地域保健対策委員会 日時:平成 26 年 3 月 12 日(水)午後 2 時 場所:神奈川県総合医療会館 4 階第一会議室 1.「地域医療再生計画(平成 24 年度補正予算)(案)に位置付けた在宅医療の推進事業」に関 する件について 1)座間綾瀬医師会からの事業例報告 2)足柄上医師会からの事業例報告 3)厚木医師会からの事業例報告 4)逗葉医師会からの事業例報告 7 5)相模原市医師会からの事業例報告 6)中郡医師会からの事業例報告 7)海老名市医師会からの事業例報告 さつき町団地モデル ipadを用いて連携 検討 2.介護保険「主治医意見書記載方法等」研修会(2/12)報告 3.平成 25 年度女性医師支援事業連絡協議会(2/21)報告 女性勤務医の負担軽減 4.第1回神奈川県医師会在宅医療研修会(3/22)の開催について 横浜国立大学 午後 2 時 病院勤務医が在宅医療について理解を深めることを目的とした神奈川県からの受託事業 である。 Ⅲ.地域包括ケアを考える研修会「地域ケア多職種協働を推進して」 日時 平成 26 年 3 月 12 日(水)午後 3 時 30 分 場所 神奈川県総合医療会館 2 階会議室A 司会 神奈川県医師会理事 古井民一郎 挨拶 神奈川県医師会副会長 菊岡正和 1.多職種協働をこころみて 緑区医師会訪問看護ステーション統括責任者 大迫 可奈子 (地域リーダー研修 平成 25 年度横浜市モデル事業実施区) 2.「地域包括ケアについて」 神奈川県保健福祉局保健福祉部高齢社会課副課長 神保 義幸 3.質疑応答 Ⅳ.平成 25 年度介護予防事業検討会 日時 平成 26 年 3 月 13 日(木)午後 1 時 30 分 場所 平塚市役所 E会議室 1.平成 25 年度介護予防事業の結果及び平成 26 年度介護予防事業の計画について 1)二次予防事業施策 介護予防が必要とされるのが適当であるとされる人 ア.二次予防事業対象者把握事業について イ.二次予防事業について 平塚市の高齢者 65 歳以上 59,607 人 生活機能チェック表発送 27,015 生活機能実施者 20,283 人 二次予防事業決定数 5,109 2)一次予防事業施策 平塚市の介護認定を受けていない概ね 65 歳以上の高齢者 ア.一次予防事業について 参加する人が少ないが効果はある イ.健康教育について 上野善則 北山禎昭 川崎篤 浜野均 ウ.認知症サポーター養成事業・よりそいノートについて よりそいノートはあまり利用されていない 3)任意事業 8 訪問型家族介護教室・・・9 件 家族介護リフレッシュ事業・・・平塚市社会福祉協議会 24 時間対応している診療所などに依頼 3/3、3/6 9 時 30 分~12 時 30 分 Ⅴ.神奈川県医師会 第 2 回医療情報システム検討委員会(TV会議) 日時:平成 26 年 3 月 19 日(水)午後 2 時 場所:神奈川県総合医療会館 4 階第 1 会議室 郡市医師会及び所属医療機関 議題 1.平成 25 年度日医認証局の運営に係る情報担当理事及び事務局担当者向け連絡協議会 (12/11)報告 医師資格ICカード 2.平成 25 年度日本医師会医療情報システム協議会(2/8・9)報告 費用対効果 3.ITを用いた地域医療連携ネットワーク担当者会議(3/15)報告 細々と行われている 4.医師資格発行に関わる都道府県医師会、郡市医師会における審査の方法について 日本医師会電子認証センター LRA(地域受付審査局) 5.南海トラフ大震災を想定した衛星利用実証実験(防災訓練)(11/20)報告 平成 25 年 12 月 20 日 日本医師会館でJAXAとNICTの協力を得て人工のインターネット衛 星「きずな」を用いたTV会議の練習をした。 6.日本医師会医療IT委員会答申 ブルーカードシステム(浪速区医師会) 救急・在宅・介護が連携できる病状急変時対応カードで比較的うまく使用されている。 Ⅵ.社会福祉法人平塚市社会福祉協議会「平成 25 年度第 4 回評議員会」 日時 平成 26 年 3 月 25 日(火)午後 2 時~3 時 30 分 場所 平塚栗原ホーム大会議室 1.議長の選任について 2.議事録署名評議員の指名について 3.平成 25 年度一般会計 3 月補正予算について 480 万円 4.平成 26 年度事業計画(案)について 5.平成 26 年度一般会計当初予算(案)について 7 億 9 千万円 6.社会福祉法人平塚市社会福祉協議会事務局の組織等に関する規程の一部改正に伴う規 程について 7.社会福祉法人平塚市社会福祉協議会平塚栗原ホーム指定居宅介護支援事業運営規程の 一部改正に伴う規程について 8.社会福祉法人平塚市社会福祉協議会理事の選任について Ⅶ.平成 25 年度第 2 回市民健康づくり推進協議会 日時 平成 26 年 3 月 27 日(木)午前 10 時 30 分~12 時 場所 平塚市保健センター3 階第 1・2 会議室 報告事項 平成 26 年度保健事業について 9 母子保健事業(特定不妊治療の助成)、健康推進事業、食育推進事業、予防接種事業 ・健康診査事業、休日・夜間救急医療推進事業(平日夜間外科の開始) 約 14 億 2 千万(保健衛生・総務 23,359 千円 予防費 1,079,845 千円 救急医療対策 317,018 千円) 議題 平塚市健康増進計画について 国は平成 24 年 7 月に国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基本的な方針の全部 改正を行った。 ・平塚市健康増進計画の改訂について 平成 27 年度より平塚市健康増進課計画「第 2 期」(仮称) 平成 36 年度まで ・「市民の健康意識アンケート調査」(仮称)の実施について(案) 平成 26 年 5 月予定 3000 人の平塚市民対象 ⑥公衆衛生関係 Ⅰ.神奈川県医師会第 5 回公衆衛生委員会 日時:平成 26 年 3 月 18 日(火)午後 2 時 場所:神奈川県総合医療会館 4 階第一会議室 議題 1.第 8 回がん対策推進委員会(1/29)報告 〔日本医師会〕 2.平成 25 年度神奈川県感染症発生動向調査解析委員会(2/4)報告 〔神奈川県衛生研究所〕 3.「地域がん登録人材養成講座」及び「神奈川県悪性新生物登録事業研究会」)(1/24)報告 〔がん対策課〕 4.第 25 回かながわ健康プラン 21 推進会議及び第 18 回神奈川がん克服県民会議(2/5)報告 〔県健康増進課・がん対策課〕 5.第 2 回神奈川県糖尿病対策推進会議及び神奈川県糖尿病連絡会・糖尿病デー実行委員 会(2/25)報告 〔神奈川県糖尿病対策推進会議〕 6.神奈川県生活習慣病対策委員会がん・循環器病対策部会 循環器疾患等分科会(3/6)報 告 7.第 2 回がん対策推進協議会(3/10)報告 〔県健康増進課〕 8.平成 25 年度予防接種講演会(1/28)報告 9.平成 26 年度各種予防接種に関する覚書について 10.平成 26 年度からの予防接種について 〔日本医師会感染症危機管理対策室長〕 11.子宮頸がん予防ワクチンについて 〔日本医師会感染症危機管理対策室長〕 12.麻しん風しんの第 2 期の予防接種における未接種者に対する積極的な勧奨等について 〔日本医師会感染症危機管理対策室長〕 13.特定接種の登録申請に係るメールアドレスの記入について 10 〔日本医師会感染症危機管理対策室長〕 14.特定感染症検査等事業等について 〔日本医師会感染症危機管理対策室長〕 15.平成 25 年度働く世代の女性支援のためのがん検診推進事業の実施について 〔日本医師会長〕 16.その他 Ⅱ.第 2 回神奈川県医師会母子保健地域対策委員会 日時 平成 26 年 3 月 20 日(木)午後 7 時 場所 神奈川県総合医療会館 4 階第一会議室 議題 1.平成 25 年度母子保健地域対策事業実施報告について 2.平成 26 年度母子保健地域対策事業 事業計画(案)について 3.その他 ⑦在宅医療関係 Ⅰ.平塚市医師会訪問看護ステーション実績報告(平成 26 年 2 月 1 日~1 月 28 日) 平成 26 年 1 月分 区分 介護保険対象 医療保険等 新利用者数 3 人 1 人 訪問実人数 63 人 10 人 369 回 79 回 8 回 6 回 0 回 0 回 3,248,932 円 763,075 円 12,274 円 2,000 円 0 円 2,400 円 3,261,206 円 767,475 円 0(看取り 0) 人 0(看取り 0) 人 訪問回数 (内緊急訪問) (休日訪問) レセプト請求金額 現金収入金額 生保交通費 計 死亡及び終了者 Ⅱ.地域包括ケアを考える研修会「地域ケア多職種協働を推進して」 日時 平成 26 年 3 月 12 日(水)午後 3 時 30 分~5 時場所 神 奈川県総合医療会館2階会議室 1.研修会 1)「多職種協働をこころみて」 緑区医師会訪問看護ステーション統括責任者 大迫加奈子 2)「地域包括ケアについて」 神奈川県保健福祉局福祉部高齢社会課副課長 神保義幸 ※医師会立訪問看護ステーションの役割 三師会・行政との連携、地域多職種との顔の見える連携を推進する役割として期待されて いる。納涼会や忘年会、カンファレンスや学習会の企画、防災計画における要援護者支 援までセンター的役割は大きい。訪問看護に誘われて在宅医療を始めるかかりつけ医も 11 ある。在宅医療相談室(窓口)の設置など、在宅医療連携拠点として、医師会立ステーシ ョンが担う地域は多い。 ※県内約 330 ヵ所の地域包括支援センターがある ・各センターの機能強化においては、基幹となる「基幹型地域包括支援センター」を設置す るなど、役割分担や連携を強化し、効率的かつ効果的運営を目指す。 Ⅲ.平成 25 年度第 3 回平塚市地域包括支援センター運営協議会 日時 平成 26 年 3 月 20 日(木)午前 10 時~11 時 30 分 場所 平塚市役所南付属庁舎2階 E 会議室 1.議題 1)平塚市高齢者福祉計画(介護保険事業計画[第 6 期]について 2)平成 26 年度地域包括支援センターの方針について 3)医療との連携(ひらつか安心ファイル、地域包括サポート医、拠点薬局等)について 4)地域ケア会議の概要について 5)地域包括支援センターヒアリングの結果について 2.その他・・・特になし ※「平塚市における地域包括ケア推進のための、地域ケア会議」イメージ 平塚市における地域ケア会議はその対象により4層(4つ)の会議からなります 市全域を対象としたものは地域ケア推進会議、日常生活圏域(8圏域)では日常圏域ケア会 議、地区圏域でおこなう小地域ケア会議、自治会や組、個人のレベルでは地域ケア個別会 議と呼びます。これらを総括して地域ケア会議と称し、地域包括ケアシステムの構築の手段 となります。 Ⅳ.東京大学高齢社会総合研究機構からのアンケート回答 「市区町村における在宅医療・介護連携の体制構築に関するアンケート」 日時 平成 26 年 3 月 25 日(火) 特任教授 辻哲夫 准教授 飯島勝矢 対象:全国の市区町村および地区医師会 目的:行政・医師会の取り組み状況を調査し明らかにすること 本調査により今後の地域包括ケア計画のための有用な資料とすること アンケート内容 1.医師会基本情報:会員の構成・年齢層、理事会役員の年齢・就任期間・承継・介護保険 事業の実施、訪問看護ステーションとの連携、訪問診療実施の有無 2.在宅医療担当者:役員、在宅医療担当委員会 3.訪問看護ステーションの機能:規模・常勤人数・研修機能・24 時間対応の有無 4.医師会に附帯する業務:地域包括支援センター委託業務・介護保険関係事業運営・医師 会病院運営 5.夜間救急診療所について:在宅患者受け入れ 6.医師会として夜間臨時往診における会員間連携のとりくみ 7.管内関係団体との心理的な距離感(介護保険課・高齢福祉課・国保担当課・薬剤師会・ 歯科医師会等) 8.市町村の在宅医療・介護連携の取り組みを進めていくうえで障害になること 12 ⑧その他 Ⅰ. 神奈川県医師会第 7 回母体保護委員会 日 時 平成26年3月13日(木)午後4時 場所 神奈川県総合医療会館4階第二会議室 議題 1.母体保護法指定医師申請書の審査 1)〒244-0801 横浜市戸塚区品濃町 509-3(交替) 聖ローザクリニック本院 ℡045-820-6307 植田 修介(男 62 歳)昭和 56 年 3 月 岡山大学医学部卒 2)〒244-0801 横浜市戸塚区品濃町 635-2(追加) 聖ローザクリニックタワーズ ℡045-838-6034 柄澤 賢司(男 48 歳)平成 2 年 3 月昭和大学医学部卒 3)〒253-0042 茅ヶ崎市本村 5-15-1(追加) 茅ヶ崎市立病院 ℡04267-52-1111 黒田 浩(男 35 歳)平成 15 年 3 月 東京慈恵会医科大学卒 2.「母体保護法指定医師の指定基準」モデル改定に係る公益社団法人神奈川県医師会母体 保護法指定医師取扱規則等の改定(案)について 3. その他 母体保護法指定医師研修会 日時 平成 26 年 3 月 13 日(木)(母体保護委員会終了後) 対象者 植田 修介 聖ローザクリニック本院 戸塚区 柄澤 賢司 聖ローザクリニックタワーズ 戸塚区 黒田 浩 茅ヶ崎市立病院 Ⅱ.平成 25 年度平塚市子ども・子育て会議(第 2 回全体会議) 日時:平成 26 年 3 月 14 日(金)午後 3 時 30 分 場所:平塚市教育会館 2 階中会議室 議題 1.部会開催状況等について 1)公立園の在り方検討部会(8/26) 平塚市幼保一元化に関する検討会報告書について 2)子育て支援事業推進会議(3/14) 平成 25 年度次世代育成支援行動計画進捗状況について 2.子ども・子育て支援事業計画策定にかかるアンケート調査結果概要等について アンケートに基づき算出する事業項目 1)平日の定期的な教育・保育事業(時間外保育事業を含む) 2)地域子育て支援拠点事業 3)病児保育事業 4)一時預かり事業 5)子育て短期支援事業(ショートステイ・トワイライト) 6)放課後児童健全育成事業・子育て援助活動支援事業 13 (ファミリー・サポート・センター事業) 上記項目に沿ったアンケート調査を就学前児童の保護者 2,500 名に郵送で行い 1,378 名(回収 率 55.1%)より回答を得た。 この調査結果から“利用意向率”を算出し、将来の児童数を掛け合わせることで“ニーズ量”を算 出して施策の資料にする。 3.その他 Ⅲ.第 10 回地域医療連携特別委員会 日時 平成 26 年 3 月 17 日(月)午後 7 時 30 分 場所 医師会委員会室 議題 1.平塚市と平塚市医師会の在宅医療の推進計画(地域医療再生計画)について 1)平成 26 年度在宅医療人材育成事業 医療連携懇話会コア会議 年間 6 回開催 在宅医療推進フォーラムの開催 2)平成 26 年度在宅医療連携拠点づくり事業 在宅医同行研修を年間 20 回予定 在宅医療懇話会を年 2 回開催予定 3)地域包括サポート医事業 地域包括支援センター運営協議会などでその状況を確認する 2.平成 26 年度平塚市医師会医療機関情報(外来・在宅医療情報)の作成 について 平成 25 年度版と同様にアンケート調査を行うが、項目として地域包括サポート医を追加する。 3.災害医療救護体制について 1)休日・夜間急患診療所の防災訓練と災害時医療資器材の備蓄 平成 26 年度中に防災訓練を実施したい。また災害時医療器材は止血・縫合を中心に順次揃 えるため救急医療・災害救助対策委員会を開催する。 2)災害時緊急情報配信(インターネット回線) 平成 26 年度中に実施したい。 4.その他 Ⅳ.平塚市災害弔慰金等審査委員会 日時 平成 26 年 3 月 18 日(火)午後 3 時 場所 平塚市勤労会館 2 階小会議室 C 次第 1.委嘱式 1)委嘱状交付 2)市長挨拶 2.審査委員会 議題 1)正・副委員長の選出 委員長 石井 幹雄(横浜弁護士会) 2)正・副委員長のあいさつ 14 3)災害弔慰金制度及び災害見舞金制度並びに審査委員会の概要 条例第7条の規定による支給制限に関すること 災害弔慰金は、当該死亡者の死亡が故意又は過失により生じたものであるとき。当該 死亡に関し、その者が業務に従事していたことによる支給される給付金その他これに 準ずる給付金で規則に定められるものが支給されるとき。 条例 23 条の規定による災害援護資金の償還の免除に関すること 市長は、災害援護資金の貸付を受けた者が死亡したとき又は精神若しくは身体に著 しい障害を受けたため、災害援護資金を償還することができなくなったと認められると きは、当該災害援護資金の償還未済額の全部又は一部の償還を免除することがで きる。 4)災害弔慰金及び災害見舞金年度別支給実績 5)その他 会長会報告 第10回会長会 平成 26 年 3 月 27 日(木)午後 3 時~ 於 神奈川県総合医療会館1階会議室AB 1.平成 25 年度日本医師会生涯教育講座開催報告(2 月分) 2.平成 25 年度日本医師会生涯教育制度の終了ならびに平成 26 年度制度実施について 3.神奈川 JMAT 研修会報告 4.神奈川県医療審議会(3/24)報告〔県医療課〕 5.「市町村のための新型インフルエンザ等住民接種に関する集団的予防接種のための手引き (暫定版)」公表について〔日本医師会感染症危機管理対策室長〕 6.平成 26 年度全国高等学校総合体育大会における協力について 〔平成 26 年度全国高等学校総合体育大会神奈川県実行委員会会長〕 7.その他・今後の行事予定 ≪その他報告事項≫ ・第13回平塚市防災会議 日時 平成26年3月27日(木) 午後3時~ 場所 平塚市教育会館 3階大会議室 国において今後の防災対策の充実・強化のため災害対策法制の見直しを行い、平成25年 6月「災害対策基本法等の一部を改正する法律」が公布。施行に向けては平成26年4月1日 までに地域防災計画に定めることが必須とされる事項があるため、平塚市地域防災計画の一 部を改正するにあたり防災会議が開催された。 主な修正項目の内、医師会に関係するものとして、その他の時点修正では、資料編の「臨時 救護所の設置場所についての変更」が承認された。 *事務長 代理出席 15 学校保健関係 平成 26 年 3 月分登校(登園)許可証 2月 3月 合計 咳 0 疹 0 急 性 灰 白 髄 炎 0 ウ ィ ル ス 性 肝 炎 0 百 日 麻 2 流行性耳下腺炎 風 疹 水 痘 26 28 0 55 60 熱 14 14 流行性角結膜炎 1 1 61 62 咽 頭 結 膜 5 1 溶 連 菌 感 染 症 0 伝 染 性 膿 痂 疹 そ の 他 8 計 16 1 1 158 166 講演会・学会報告 ◎肺がん検診判定会 日時:3 月 4 日(火) 11 日(火) 午後 7 時 30 分 場所:委員会室 ◎内科部会 学術講演会(取得単位 1、カリキュラムコード 62,77) 日時:3 月 5 日(水)午後 7 時 30 分 場所:サンライフガーデン 演題:内科医による内科医のための骨粗鬆症治療戦略 演者:名古屋膠原病リウマチ痛風クリニック 田中 郁子 ◎小児科部会 講演会(取得単位 1、カリキュラムコード 51,53) 日時:3 月 7 日(金)午後 7 時~午後 8 時 30 分 場所:平塚市民病院 2 階 大会議室 講演:小児の救急を要する腹痛症(絞扼性イレウスなど) 演者:東海大学医学部 小児外科 教授 上野 滋 ◎神奈川JMAT研修会 日時:3 月 8 日(土)午後 2 時~午後 4 時 場所:平塚市保健センター 2F 健康増進室 講演 1:「災害医療対策(神奈川方式)について」 講師:神奈川県医師会 小林 信男 理事 (救急医療、救急医療中央情報センター、災害対策) 講演 2:「急性期及び亜急性における災害医療対策について」 講師:東海大学医学部附属病院 救命救急医学 准教授 中川 儀英 講演 3:「平塚市における災害時の医療救護体制について」 講師:平塚市医師会 久保田 毅 理事(救急医療・災害救助対策) ◎内科部会 学術講演会(取得単位 1、カリキュラムコード 11,29) 日時:3 月 12 日(水)午後 7 時 30 分 場所:サンライフガーデン 講演:かかりつけ医と認知症疾患医療センターの医療連携で取り組む認知症の予防と治療 演者:国家公務員共済連合会 立川病院 内科部長 認知症疾患医療センター センター長 太田 晃一 ◎胃がん・大腸がん判定会 日時:3 月 14 日(金) 26 日(水) 午後 7 時 30 分 場所:委員会室 17 ◎囲碁例会 日時:3 月 18 日(火)午後 7 時 場所:鈴木外科内科医院 院長室 ◎第 2 回平塚市医師会 在宅医懇話会(取得単位 1.5、カリキュラムコード 10,29,80) 日時:3 月 19 日(水)午後 7 時 30 分~午後 9 時 場所:平塚市健康保健センター3F 医師会委員会室 講演:在宅医療の中で見えてきた認知症疾患へのアプローチ 演者:湘南いなほクリニック 院長 内門 大丈 ◎ボウリング部月例会 日時:3 月 20 日(木)午後 8 時 場所:寒川セントラルボウル ◎平塚市医師会 学術講演会(取得単位 1、カリキュラムコード 76,82) 日時:3 月 24 日(月)午後 7 時 30 分 場所:サンライフガーデン 一般講演:患者背景に基づいた1型糖尿病治療 演者:平塚共済病院 内分泌代謝科 山口 実菜 特別講演:1型糖尿病の病期に応じた指導法 演者:徳島大学 糖尿病臨床・研究開発センター 助教 黒田 暁生 会員の消息 平成 26 年 4 月 1 日付 森田 大 平塚市民病院 退職 もりた眼科クリニック開業(入野 147-5 電話 30-4113) 18 同 好 会 便 り ◎ボウリング部 平成 26 年 4 月の例会は 4 月 17 日(木)に寒川セントラルボウルに於いて行いました。 成績は下記の通りでした。 氏 名(所 属) 1G 2G 3G 計 HD 合計 1 鈴木 盛彦 167 163 186 516 60 576 2 水本(塩野義) 135 154 209 498 0 498 3 田中 (武田) 145 184 150 479 0 479 4 高岡(第一三共) 123 156 192 471 0 471 5 遠藤(アルフレッサ) 162 150 125 437 30 467 6 鈴木(アステラス) 172 123 125 420 45 465 7 片山(グラクソ) 138 124 164 426 0 426 8 福原(ゼリア) 114 147 154 415 0 415 9 堀内(第一三共) 120 131 161 412 0 412 10 山田 幸宏先生 93 107 141 341 60 401 11 杉山(アストラゼネカ) 171 104 125 400 0 400 以上の結果でハイゲームは、水本さんの 209 でした。 個人戦の後は、レーンチームによる団体戦(一人1投)を2ゲーム行っております。 次回、平成 26 年 5 月の例会は 15 日(木)、6 月の例会は 19 日(木)「寒川セントラルボウル」で 行う予定です。 先生方、ご家族・従業員皆様方の参加をお待ちしておりますので、ふるってご参加下さい。なお、 参加費は一人¥3,000 です。 御申し込みは、TEL31-1543・FAX31-9904 E-mail suzuki.m@mg.scn-net.ne.jp まで 鈴木(盛) 記 19 医師会日誌抄 平成 26 年 4 月 1 日 会務 5 日 休日・夜間急患診療所運営会議 8 日 肺がん検診判定会 8 日 会務 11 日 胃がん大腸がん検診判定会 15 日 肺がん検診判定会 15 日 会務 15 日 囲碁例会 16 日 内科部会学術講演会 17 日 ボウリング部月例会 18 日 在宅医療連絡協議会 21 日 経済福祉委員会 22 日 肺がん検診判定会 22 日 会務 23 日 胃がん大腸がん検診判定会 25 日 理事会 30 日 内科部会学術講演会 20
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