W 第 01102号 工 事 (家畜保護施設等建築工事) 図 面 リ ス ト 建 築 図 図面 番 号 電気設備図 図 面 名 称 図面番号 図 面 名 称 A-1 建 築 工 事 特 記 仕 様 書Ⅰ E-1 配 置図 屋 外 設 備 図 A-2 建 築 工 事 特 記 仕 様 書Ⅱ E-2 電 灯 動 力 分 電 盤 及 び 動 力 設 備 図 A-3 建 築 工 事 特 記 仕 様 書Ⅲ E-3 電 灯 コ ン セ ン ト 設 備 図 A-4 配 置 図 附 近 見 取 図 建 築 物 概 要 A-5 求積図 求積表 ( 繁 殖 牛舎 ) A-6 平面図 仕上表 ( 繁 殖 牛舎 ) A-7 立面図 ( 繁 殖 牛舎 ) A-8 矩計図 ( 繁 殖 牛舎 ) A-9 建具伏図 ( 繁 殖 牛舎 ) A - 10 建具表 ( 繁 殖 牛舎 ) 機械設備図 A - 11 構造設計標準仕様 ( 繁 殖 牛舎 ) 図面番号 A - 12 構 造 用 集 成 材 躯 体 木工 事 仕 様 書 ( 繁 殖 牛舎 ) M-1 機械設備配置図 A - 13 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 (1) ( 繁 殖 牛舎 ) M-2 機械設備平面図 A - 14 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 (2) ( 繁 殖 牛舎 ) A - 15 基 礎 伏 図 基 礎 詳 細図 ( 繁 殖 牛舎 ) A - 16 柱伏図 小屋伏図 ( 繁 殖 牛舎 ) A - 17 軸組図 部材リスト ( 繁 殖 牛舎 ) A - 18 架 構詳 細 図 ( 繁 殖 牛舎 ) A - 19 構造設計標準仕様 ( 堆 肥 舎) A - 20 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 (1) ( 堆 肥 舎) A - 21 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 (2) ( 堆 肥 舎) A - 22 鉄 骨 標 準 図 (1) ( 堆 肥 舎) A - 23 鉄 骨 標 準 図 (2) ( 堆 肥 舎) A - 24 平面図 立面図 ( 堆 肥 舎) A - 25 矩計図 ( 堆 肥 舎) A - 26 基 礎 伏 図 基 礎 詳 細図 ( 堆 肥 舎) A - 27 小屋伏図 ( 堆 肥 舎) A - 28 軸組図 部材リスト ( 堆 肥 舎) A - 29 鉄骨詳細図 ( 堆 肥 舎) 図 面 名 称 一級建築士事務所 有限 会社 阿 部 設 計 2014.7 建築工事特記仕様書 (平成26年版) 章 ※平成26年5月1日以降適用 Ⅰ 工事概要 1 2 3 4 工 事 名 工 事 場 所 敷 地 面 積 構 造 規 模 棟 名 称 構 造 階 数 建築面積 延べ床面積 W01102工事 鹿角市花輪字菩提野1-79の内 20.776.92 ㎡ 繁殖牛舎 木 造 1 877.07 ㎡ 877.07 ㎡ 1 一 般 共 通 事 項 項 目 ・垂直積雪量( m) ・風速(Vo) ・30 ・32 ・34 1.5 ・地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ 畜舎 5 建 物 用 途 建築基準法による用途 6 消防法施行令別表第1の区分 11 特別な材料の工法 標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定する工法によるも のとする。 1 一 般 共 通 事 項 1 適用基準等 ※適用する。 ・適用しない。 (1.5.2) 適用職種(一級、単一等級の職種作業) 鉄筋工事(・鉄筋施工) コンクリ-ト工事 (・型枠施工・圧送施工) 鉄骨工事(・鉄工・とび) ブロック他工事(・ブロック 建築・ALCパネル施工) 防水工事(・防水施工) タイル工事(・タイル張り) 木工事(・建築大工) 屋根およびとい工事(・建築板金・かわらぶき) 左官工事(・左官) 金属工事(・カ-テンウォ-ル施工・内装仕上げ施工(鋼製下地)) 建具工事(・サッシ施工・ガラス施工) 塗装工事(・塗装) 内装工事(・表装・内装仕 上げ施工(床、ボード仕上げ等)) 石工事(・石材施工) 造園工事(・造園) 1 仮設足場 2 監督員事務所 3 工事用水及び電力 特記事項 ※秋田県建築工事監督実施要領(秋田県建設交通部監修)(平成16年版) ※秋田県建築工事施工管理要領(秋田県建設交通部監修)(平成16年版) ※工事写真の撮り方(建築編 営繕工事写真撮影要領 平成24年版(国土交通省大臣官房 官庁営繕部監修) 2 工事実績情報の登 ※適用する ・適用しない (1.1.4) 録 3 概成工期 工事期限より 日前 (1.2.1) 4 電気保安技術者 ・適用する ※適用しない (1.3.3) 5 施工条件 ・図示 ・工事補足説明事項 (1.3.5) 関連工事による施工時期の調整 ・有(内容: ) (1.3.5) ・無 施工時期・時間の制限 ※指定しない 部位別施工順序 ※指定しない ・図示による 工事用車両の駐車場所 ・有(図示) ・無 資機材置場所 ・有(図示) ・無 関係機関等との協議の未成立事項 ・有(内容: ) ・無 関係機関等との協議結果 ・有(内容: ) ・無 6 施工中の安全確保 ※「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定(平成9年建設省告示第1536号)」 及び環境保全 に基づき、指定された建設機械を使用する。 (1.3.7) ※「建設機械に関する技術指針(平成3年建設省通知第247号)」に基づき、指定された 排出ガス対策型建設機械を使用する。 (1.3.7) ・特定建設資材廃棄物の発生材の処理 (1.3.8) 7 発生材の処理等 種類 再資源化等をする施設名・住所・搬出距離(km) 建設発生土 コンクリ-ト塊 アスファルト塊 建設発生木材 ・特定建設資材廃棄物以外の発生材の処理 (1.3.8) 種類 処分施設の名称・住所・搬出距離(km) ・引き渡しを要するもの (1.3.8) ・現場再利用発生材 ・本工事では、秋田県建設副産物対策に係わる取扱い要領に基づき、工事着手前に再生資源 利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、また工事完成時に同計画書の実施書を監督員 に提出するものとする。 (1.3.8) ・本工事で発生する建設廃棄物のうち、県内の最終処分場に搬入する建設廃棄物について は、秋田県産業廃棄物税が課税されるので適正に処理するものとする 8 交通安全管理 関係機関との協議 (1.3.9) ・必要(関係機関: ) ・必要なし 交通誘導員 ・配置する(・警備業法第18条に規定する特定の種別の警備業務 ・任意 ) ( ヶ月× 人) ・配置しない 特定の種別の警備業務は、警備員等の検定等に関する規則(平成17年国家公安委員会規 則第20号)及び秋田県公安委員会告示第144号(平成18年10月6日)による。 9 建築材料等 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものと し、以下のいずれかに該当するものとする。 1 JIS及びJASマーク表示のある材料 2 エコマーク認定製品((公財)日本環境協会) 3 秋田県認定リサイクル製品 4 建築材料・設備機材等品質性能評価事業建築材料等評価名簿(最新年版)((社)公共 建築協会)(以下「評価名簿」という。)に記載の製品 5 以下の①~⑥の事項を満たす材料製造業者等が製造した材料 ① 品質及び性能に関する試験データが整備していること。 ② 生産施設及び品質の管理が適切に行っていること。 ③ 安定的な供給が可能であること。 ④ 法令等で定める許可、認定又は免許を取得していること。 ⑤ 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 ⑥ 販売、保守等の営業体制が整えられていること。 なお、5の材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる 資料又は、外部機関が発行する証明書の写し等を監督職員に提出して承諾を受けるものとする また、備考欄に商品名等が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、 同等品を使用する場合は監督員の承諾を受けること。 ※製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、グリーン購入法の基本方針 の判断基準に従い、あらかじめ「木材・木材製品の合法性、持続可能性の証明のためのガイ ドライン」(林野庁 平成18年2月15日)に準拠した証明書を、監督職員に提出すること。 10 化学物質を放散す 建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、 次の(1)から(4)までを満たすものとする。 る建築材料等 (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ クルボード、その他木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、 塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない 材料で設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。 (2)接着剤及び塗料はトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を 使用する。 (3)接着剤は、可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有 しない難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていない材料をしようする。 (4)(1)の建築材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類はホルム アルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を 使用したものとする。 設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは 次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又④に該当する材料 を指す ① 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデ ヒド発散建築材料以外の材料 次の室の揮発性有機化合物等の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下である ことを確認し、監督員に報告すること。 (1.5.9) ・測定対象化合物質 ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン ・測定対象室 測定対象室は、原則として全ての居室及び常時換気をしない書庫、倉庫等(改修工事に おいては、内装改修を行った室に限る)とする。使用した材料、室の形状、換気設備等 の使用が類似しており同様の測定結果となることが予想される複数の室については、その うち1室以上を測定してよい。 ・測定個所数 測定個所数は、次による。また、全ての測定個所においてホルムアルデヒド、トルエン、 キシレン、エチルベンゼン及びスチレンの濃度を同時に測定する。 室の床面積A(㎡) A≦50 50<A≦200 200<A≦500 500<A 測定個所数 1 2 3 4 ・測定方法 測定は、パッシブ型採取機器を用いる。 採取機器、及び採取要領については監督員の指示による。 5 工事概要の表示 14 完成図書等 15 工事写真 16 電子納品等 完成図書 ※製本1部 (1.7.1) 製本する完成図面は、A4版(黒表紙、金文字)とする 完成図書に綴じこむもの ※完成図(意匠図及び構造図) ・ 施工図 ・ 構造計算書 ※主要資材メ-カ-リスト ※保証書 ※保守、保全に関する説明書 ※電子納品対象工事にあってはCD-R ※その他監督員の指示するもの 添付するもの ※A3版縮小原図(配置図、平面図、立面図、仕上表、一般断面図)とする。 (1.7.1) 工事中、完成時ともカラ-写真とする。 分類 規格 撮影箇所 提出部数 着 工 前 サ-ビス版 工事写真の撮り方建築編 1部 1 部 工 事 中 サ-ビス版 工事写真の撮り方建築編 1 部 完 成 時 ・サ-ビス版 工事写真の撮り方建築編 ・キャビネ版 同上 部 営繕年報用 ・キャビネ版 外部1枚、内部1枚 部 この表のほか監督員が必要と認め、指示した箇所及び部数。また、上記の写真はデジタル 写真も可とし、その仕様等は監督員の指示による。 ※電子納品対象工事 ・電子納品対象外工事 CD-R(監督員提出用) ( 部) CD-Rに格納するもの ※完成図(※CAD ※PDF) ※監督員が指示した図面等 ※完成写真(※外観図5枚程度 ※内観図5枚程度) ※工事概要ファイル 受注者は、次により電子納品を行うものとする。 ただし、監督職員の承諾があった場合はこの限りでない。 (1)完成図等は、「官庁営繕事業に係わる電子納品運用ガイドライン(営繕工事編)、営 繕工事電子納品要領【平成24年版 国土交通省大臣官房官庁営繕部】」「官庁営繕 事業に係わる電子納品運用ガイドライン等の運用の改正について(平成26年4月 25日付け営第85号)」(以下、「要領等」という。)に基づいて作成すること。 「要領等」で特に記載のない項目については、原則として電子データを提出する義務 はないが、解釈に疑義がある場合は監督職員と協議の上、電子化の是非を決定する ものとする。 (2)電子データは、「要領等」に示されたファイルフォーマットに基づいて作成すること。 (3)設計監理業務として行う営繕年報作成のため、工事諸元情報の提供に協力すること。 17 設備工事との取合 施工範囲 い 種 別 区 分 壁埋込型器具類▼ 天井埋込型器具類下地 電動シャッタ- 18 かし点検 19 環境への配慮 自動扉 機械 1 埋戻し及び盛土の 種別 2 建設発生土の処理 3 山留めの撤去 4 地 業 工 事 1 支持力又は 支持地盤の確認 2 既製コンクリ-ト 杭地業 建築 20 発注者が実施する 当該工事が公共事業労務費調査等の対象工事となった場合には、調査に協力しなければな 調査等に対する協力 らない。 外部足場 ※枠組足場(※手すり先行工法 ・その他) (足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン(厚生労働省平成 21年 4月策定」により、設置については「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」 によるものとする。) ・設ける ・設けない (2.3.1) ・10㎡程度 ・20㎡程度 ・35㎡程度 ・65㎡程度 ・100㎡程度 ・受注者事務所の中に監督員用スペ-ス ㎡程度確保する。 備品は下記のものを備える。 机、いす、書棚、黒板、ゴム長靴、雨合羽、保安帽、安全帯、冷暖房機器、その他監督 員の指示するもの。 ・縮小製本図 ( )部 工事用水 構内既存の施設 ・利用できる (※有償 ・無償) ・利用できない 工事用電力 構内既存の施設 ・利用できる (※有償 ・無償) ・利用できない 監督員が指定する位置に一箇所設置する。 (2.3.1) 表示時期は工事着工時から完成時までとする。 表示板の形式 建築工事の表示 W01102号工事 ( 家 畜 保 護 施 設 等 建 築 工 事 ) 工 事 名 称 木造平屋建牛舎 877.07㎡ 鉄骨造平屋建 291.51㎡ 構 造 ・ 規 模 工 事 期 間 平 成 年 月 日 ~ 平 成 年 月 日 鹿角市長 児玉 一 建 築 主 有限会社 阿部設計 設 計 者 工 事 監 理 者 (外注委託の場合に記入) 公益社団法人 秋田県農業公社 工 事 監 督 者 工 事 施 工 者 注 1 表示板は、風圧に耐えるよう配慮すること。 2 地色は、マンセル記号1GY 7.5/8 とし黒文字(角ゴシック)で表現する。 3 建築主は、契約担当者名とすること。 4 表示板の大きさ ※1号(横180㎝×縦90㎝) ・2号(横240㎝×縦120㎝) ・3号(横360㎝×縦180㎝) ・その他( ) ・表示する ※表示しない 建物のイメ-ジがわかるようパ-ス等を活用して表示する。 (サイズ1,800×900 カラ-コピ-ラミネ-ト加工程度) 有 限 会 社 阿 部 設 計 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 6 コ ン ク リ ト 工 事 1 コンクリートの 種類 2 コンクリートの 品質 5 鉄 筋 工 事 1 鉄筋の種類 2 溶接金網 3 鉄筋の継手 4 耐久上不利な箇所 等の鉄筋のかぶり厚 さ 5 圧接完了後の試験 (5.2.1) 規格名称 種類の記号 径(mm) ※SD295A ※D16以下 ・ 鉄筋コンクリ-ト用棒鋼 ※SD345 ※D19以上 ・ JIS規格品(網目形状 、寸法 、鉄線径 ) (5.2.2) 継手方法 (5.3.4)(5.5.2) 適用箇所 継手方法 ・柱主筋 ・ガス圧接(D 以上) ・重ね継手 ・ ・ ・ガス圧接(D 以上) ・重ね継手 ・梁主筋 ・耐力壁 ・ガス圧接(D 以上) ・重ね継手 ・ ・基礎スラブなど ・ガス圧接(D 以上) ・重ね継手 ・ ・ 布基礎 ・その他( ) ・ガス圧接(D 以上) ・重ね継手 ・柱 ・各部配筋参考図( )による ・構造図( )による ・梁 ・各部配筋参考図( )による ・構造図( )による ・壁 ・壁開口部 ・スラブ ・階段 ・梁貫通孔 ・その他( ) ・各部配筋参考図( )による ・構造図( )による ・各部配筋参考図( )による ・構造図( )による ・各部配筋参考図( )による ・構造図( )による ・各部配筋参考図( )による ・構造図( )による ・各部配筋参考図( )による ・構造図( )による コンクリートの種別 (6.2.1) ※Ⅰ類 ・Ⅱ類 使用材料、施工条件、要求性能等の適用箇所 ・ あり( ) ※ なし 特殊な性能要求におけるコンクリート ・ あり( ) ※ なし ※普通コンクリ-ト(N/㎜2) (6.2.1~4) 設計基準強度 気乾単位容積 スランプ コンクリート 適用箇所 種類 (N/㎜2) 質量(t/m3) (cm) 布基礎 ・24 (21+3) ・18 ・21 (18+3) ・ ・15 土間 3 打放し仕上げ 合板せき板を用いる打放し仕上げの種別 (6.2.5) 種別 施工箇所 ・A種 ・B種 布基礎 ・C種 4 コンクリートの 材料 (6.3.1) セメントの種類 ・普通ポルトランドセメント・混合セメントA種 ・その他(種類 、適用箇所 ) 使用骨材 アルカリシリカ反応による区分 ・A ・B(コンクリート中のアルカリ総量3.0kg/m3以下) 混和材料 種類 ・ せき板の種類 (6.8.3) ※合板(厚さ※12mm ・ mm )・ 断熱材兼用型枠材 ・床型枠用鋼製デッキプレ-ト・MCR工法用シート 種類 適用箇所 5 型枠 外部に面するコンクリート打放し仕上げの打増し厚さ ・20mm ・図示( ) ひび割れ誘発目地の位置、形状、寸法等 ・図示( ) 6 寒中コンクリート 適用期間 月 ~ 月 (6.11.1) 7 無筋コンクリ-ト (6.14.1) 設計基準強度 スランプ 施工箇所 ※18 ・15 ・18 捨コンクリート ・ ※適用する ・適用しない 追加品質管理の方法及び適用基準等は「建築物に用いるコンクリートの品質確保の取扱通 知(平成18年3月30日付け営第1628号)」による 8 コンクリートの追 加品質管理 7 鉄 骨 工 事 1 鉄骨の製作工場 2 施工管理技術者 3 鋼材の種類 4 高力ボルト 5 アンカ-ボルト 6 柱底均しモルタル 7 鉄骨製作精度 8 溶接接合 9 耐火被覆 ・ 機械式継手の場合 (種類 ) 10 溶融亜鉛めっき (5.3.5) 施工箇所 表5.3.6の値に加える寸法(mm) 試験方法 外観試験 ※行う(全圧接部) (5.4.9) 抜取試験 ※超音波探傷試験 ・引張試験 図面名称 W 第 01102号 工 事 (5.3.7) 適用箇所 配筋、継手、定着等 ・基礎、基礎梁 ・各部配筋参考図( )による ・構造図( )による ・軽量 試験杭の位置、本数、及び寸法 (4.2.2) ・図示 構造図( )による。 載荷試験 (4.2.3~4) ・杭の載荷試験 箇所 最大荷重 t 構造図( )による (鉛直又は水平載荷試験) ・地盤の載荷試験 箇所 最大荷重 t 試験する深さ 設計GL- m (平板載荷試験) 杭の種類 (4.3.2) ・高強度プレストレストコンクリ-ト杭(JIS規格品) ・A種 ・B種 ・C種 ・高強度プレストレストコンクリ-ト杭(評価品) 種 ・ 鋼杭の種類 ・鋼管杭 ・H形鋼杭 (4.4.2) 先端形状 ・閉そく平たん径 ・開放型 (4.4.2) 杭の施工方法 ・( )工法 杭頭の処理(切断方法) (4.4.6) ・処理しない(切断しない) ・処理する 処理方法(切断及び補強方法) ・図示 構造図( )による 杭頭の中詰め材料 ・基礎のコンクリートと同調合のもの 杭の精度 (4.4.3~4) ・水平方向の位置のずれ ・杭径の / かつ mm以下 ・杭の傾斜 ・ / 以内 ・評定条件又は認定条件による 4 場所打ち コンクリ-トの種別 ・A種 ・B種 (4.5.3) コンクリ-ト杭地業 掘削工法 ・ア-スドリル工法 ※安定液使用 (4.5.4) ・リバ-ス工法 ・オールケーシング工法(孔内の水張り ※行う ・行わない) 杭の精度 (4.5.4)~(4.5.6) ・水平方向の位置のずれ ・ mm以下 ・杭の傾斜 ・ / 以内 ・評定条件又は認定条件による 5 砂利及び砂地業 ※再生クラッシャラン(※厚さ60mm ・厚さ mm) ・ (4.6.3) 100 ※設ける ・設けない (4.6.5) 6 床下防湿層 7 地盤改良 六価クロム溶出試験 ※行う ・行わない 試験方法 検体数 6 各部配筋 特記事項 ※普通 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 (3.2.3)(表3.2.1) 建設発生土受入量 m3 発生場所 受入条件 ・構外指示の場所に搬出する(搬出先は特記1.3発生材の処理による) (3.2.5) ・構内指示の場所にたい積する。 ・構内指示の場所に敷きならす。 ・ 盛土として利用 (3.3.3) 工事名称 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 5 鉄 筋 工 事 項 目 3 鋼杭事業 自動開閉装置 開 閉 装 置 二次配線・操作スイッチ 二 次 配 管 軽量鉄骨壁の機器取付け用の補強 吊ボルト用インサ-ト 機械室電気室等の設備機器の基礎 機械室電気室等の設備ピット(蓋含む) 自立型制御盤の基礎 自立型アンテナの基礎 床点検口、天井点検口 消火水槽用マンホ-ル ※施工図 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出し、監督員の承諾を受けること。 ※適用する ・適用しない 契約事項によるかし担保期間満了前にかし点検を行うので受注者は立ち会うこと。 秋田県は県の事務事業において、環境にやさしい行動が定着することを目指し、環境に与 える負荷を低減する取り組みを継続的に推進するため「あきたエコマネジメントシステム」 構築し運用している。受注者は監督職員と協議を行い、県の定める環境方針を具体的に公共 事業に反映させるよう努めなければならない。 秋田県庁環境方針 平成25年4月1日 秋田県庁は自らが行う事務事業活動が環境に及ぼす影響を継続的に改善していくため、 次の方針に基づき積極的に行動します。 (1)総合的な環境保全施策の推進 「自然と人との共存可能な社会の構築」、「環境への負荷の少ない循環を基調とした 社会の構築」、「地球環境保全への積極的な取組み」、「環境保全に向けての全ての主 体の参加」を基本としながら、第二次秋田県環境基本計画に掲げる環境保全施策を推進 します (2)事業活動における積極的な環境配慮の実施 公共事業の実施において、公共事業環境配慮システムを基に、環境に配慮した事業を 実施し、環境負荷の低減に努めます。 (3)秋田県庁環境保全率先実行計画の推進(省略) (4)環境関連法規等の遵守 環境に関する法令、条例、協定、その他の合意事項を遵守し、環境汚染の防止に努めます。 章 継手 ・ア-ク溶接継手 ・無溶接継手 (4.3.6) 先端形状 ・閉そく平たん 径 ・開放型 (4.3.2) 杭の施工方法 ・打込み工法 プレボ-リングの掘削深さ現地盤 - m (4.3.3) オーガ径杭径 -50mm程度 ・特定埋込杭工法(建築基準法に基づく埋込み工法) (4.3.5) ・セメントミルク工法 (4.3.4) 杭頭の処理(切断方法) (4.3.7) ・処理しない(切断しない) ・処理する 処理方法(切断及び補強方法) ・図示 構造図( )による 杭頭の中詰め材料 ・基礎のコンクリートと同調合のもの 杭の精度 (4.3.3~5) ・水平方向の位置のずれ ・杭径の / かつ mm以下 ・杭の傾斜 ・ / 以内 ・評定条件又は認定条件による 補 強 スリ-ブ 補 強 仮 枠 切 込 補 強 墨 出 し 梁・床・壁貫通部 別途機器への接続 防火戸 電気 3 土 工 事 特記事項 ー 1 共通仕様 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕 様書(建築工事編)(平成25年版)」(以下「標準仕様書」という。)による。 2 特記仕様書の適用等 (1) 項目は、番号に○印のついたものを適用する。 (2) 特記事項は、・印のついたものを適用する。・印のつかない場合は、※印のついたものを適用する。 ・印と※印がついた場合は、共に適用する。 (3) 特記事項に記載の( )内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図面又は当該表を示す。 項 目 2 仮 設 工 事 項 目 4 工事表示板の設置 13 化学物質の濃度 測定 Ⅱ 建築工事仕様 章 章 ② 建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 ③ 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデド発散建築材料 ④ 建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 12 技能士 堆 肥 舎 鉄骨造 1 291.51 ㎡ 291.51 ㎡ 特記事項 製作工場の加工能力 (7.1.3) ※建築基準法第77条の56に基づき国土交通大臣から認可を受けた指定性能評価機関 (日本鉄骨評価センター及び全国鉄骨評価機構)の「鉄骨製作工場の性能評価基準」 に定めるつぎのグレードとして、国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上 の能力のある工場 ・Sグレ-ト ・Hグレ-ド ・Mグレ-ド ・Rグレ-ト ・Jグレ-ド ・監督員が承諾した工場 ※適用する ・適用しない (7.1.3) (7.2.1) 材質 規格等 SS400 ・規格品(JISG3101) ・7.2.10(a)に合格するもの SN400 ・規格品(JISG3136) SN490 ・規格品(JISG3136) SSC400 ・規格品(JISG3350) ・7.2.10(a)に合格するもの STK400 ・規格品(JISG3444) ・7.2.10(a)に合格するもの STKR400 ・規格品(JISG3466) ・7.2.10(a)に合格するもの 形状、寸法は図示による。 (7.2.2) ボルト種別 セットの種類 ※トルシア型高力ボルト ※2種(S10T)・ ・JIS形高力ボルト ※2種(F10T)・ ・溶融亜鉛めっき高力ボルト ※1種(F8T)・ (7.2.4)(7.10.3) 種類 材質 適用箇所 保持及び埋込方法 ・構造用 ※SNR400 ・ ※図示による。 ・ ・ ・ ・建方用 ※SS400 ・ ・A種 ・ ・ ・B種 ・C種 (7.2.9)(7.10.3) 種別 適用箇所 柱底均しモルタル材料 ※A種 無収縮モルタル評価名簿による ・B種 ※「建築工事標準仕様書6鉄骨工事(JASS6)」付則6「鉄骨精度検査基準」による (7.3.3) 開先の形状 ・図示( ) ・( )による (7.6.4) スカラップの形状 ・図示( ) ・( )による (7.6.7) エンドタブの切除する部分 (7.6.7) ・見え掛り部となる部分 ・切除しない ・全て切除する ・図示( ) 溶接部の試験 (7.6.11) 試験の種別 AOQL 検査水準 備考 ※超音波探傷試験 ※4.0% ・2.5% ※第6水準 ・ 二回抜き取り (7.9.2)(7.9.4~6) 種別 材料及び工法 備考 ・ラス張りモルタル塗り 15章2節による ・耐火吹付け材 建築基準法に基づく指定又は認定を受けたもの ・耐火板張り 建築基準法に基づく指定又は認定を受けたもの ・耐火材巻付け 建築基準法に基づく指定又は認定を受けたもの 亜鉛めっきの種別 (7.12.3)(14.2.3) 種別 適用箇所 ※A種 全鋼材 高力ボルト 摩擦面の処理 (7.12.4) ※ブラスト処理 ・( )による 縮尺 建築工事特記仕様書Ⅰ 年月日 H26: 7: NO. A-1 章 8 C B ・ A L C 押 出 成 形 板 工 事 9 防 水 工 事 項 目 特記事項 1 ブロック 2 ALCパネル 3 押出成形セメント 板 1 アスファルト防水 2 改質アスファルト シート防水 ・耐力壁(※空洞ブロック16 ・ ) (8.3.2) ・帳壁等(※空洞ブロック16 ・ ) ・衛生配管用裏積等(※空洞ブロック08 ・ ) 各部の配筋 ※図示 (8.4.4~6) 材料厚さ等 使用箇所 工法種別 ・外壁 ・A種・B種・C種 ・間仕切壁 ・B・C・D・E種 ・屋根・床 (8.5.4~5) 使用箇所 工法種別 材料厚さ等 ・外壁 ・A種・B種 ・間仕切壁 ・B種・C種 (9.2.2~3) 種別 施工箇所 仕上塗料(露出防水) 種類 使用量 (9.3.3) 種別 施工箇所 章 項 目 12 木 工 事 3 防腐・防蟻処理 特記事項 章 薬剤の加圧注入剤 (12.3.1) 適 用 部 位 保存処理性能区分 ・ K2 ・ K3 ・K4 ・ K2 ・ K3 ・K4 16 建 具 工 事 薬剤の塗布 処理の方法 ※12.3.1(3)(ⅱ)に①~④よる 適 用 部 位 4 防虫処理 13 屋 根 及 び と い 工 事 1 長尺金属板葺 2 折板葺 ・防虫処理の適用 (12.3.2) ・ラワン材(広葉樹製材の日本農林規格による保存処理K1) 適用部位 ※造作材 ・ (13.2.2~3) 材種 厚さ 屋根葺形状 備考 0.4 瓦棒葺(心木なし) ※JISG3322の屋根用規格品 ・ 特殊工法は監督員の承諾する専門工事業者とする。 下葺材料 ・ アスファルトルーフィング940 ・ 改質アスファルトルーフィング下葺材( )タイプ (13.3.2) 折板の材料 形 式 山高 山ピッチ 厚さ 軒先面戸板 備考 ・あり ・なし 3 合成高分子ル-フ ィング防水 (9.4.3) 種別 施工箇所 仕上塗料(露出) 3 粘土瓦葺 (13.4.2) 種類 大きさ 産地 雪止め瓦 ・使用する ・使用しない ・役物瓦 (13.4.2) 4 塗膜防水 5 ケイ酸質系塗布防水 6 シーリング (9.5.3) 種別 種別 施工箇所 仕上塗料(露出) ウレタン塗膜防水 Xゴムアスファルト系塗膜防水 Y (9.6. 3) 種別 施工箇所 ※C-U1 (9.7.2) 種類 記号 施工箇所 目地寸法 4 とい ・ 14 金 属 工 事 ・接着性試験(※簡易接着性試験・引張接着性試験) (9.7.5) 屋根防水工事完了後、仕様、施工業者名、完成年月日を記載した施工票を監督員の指示 する位置に取り付ける。 仕 様 85mm 完 成 年 月 日 施 工 者 7 施工票 1 工法 受材の取付工法 ※構造体施工時の取付 ・あと施工アンカー (14.1.3) あと施工アンカーの引抜き耐力の確認試験 ※引張試験 ・実施しない (14.1.3) 2 ステンレス表面仕上 ※HL仕上げ ・No2B仕上げ ・ 鏡面仕上程度 (14.2.1) (手すり、タラップ、建具以外) 3 アルミニウム及び (14.2.2) 種別 施工箇所(成形板、笠木、建具以外) アルミニウム合金の ・A-1種 表面処理 ・B-1種 ・C-1種 ・ 4 鉄鋼の亜鉛めっき 125mm (10.2.1) 石材の種類 品質 施工箇所 工法 産地・名称 仕上の種類 5 軽量鉄骨天井下地 1 タイル材料 2 陶磁器質タイル張 り 3 陶磁器質タイル型 枠先付け 12 木 工 事 1 木材 タイルの形状、寸法、種類 (11.2.2)(11.3.2)(11.4.2) 主な用途 形状寸法 吸水率による区分 うわぐすり 役 物 色 耐凍害性 再生材 備 考 による区分 (mm) Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう無ゆう 有 無 標準 注文 有 無 利 用 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 役物:標準的な曲がりの役物は一体成形とする。 タイルの見本焼き ※行わない ・行う (11.2.2) タイルの試験張り ※行わない ・行う 下地ごしらえ ・MRC工法 ・目荒らし工法 (11.2.7)(11.3.7) 壁タイル張りの工法 (11.2.7)(11.3.7) タイルの種別 工法 ・改良積み上げ張り ・内装タイル ・接着剤張り ・ ・密着張り ・改良積み上げ張り ・外装タイル ・改良圧着張り ・接着剤張り ・ ・マスク張り ・ユニットタイル ・モザイクタイル張り ・接着剤張り ・ 外装タイルの型枠先付けの種別 (11.4.3) ・タイルシ-ト法 ・目地桝法 ・桟木法 6 軽量鉄骨壁下地 7 金属成形板張り 8 アルミニウム製笠 木 9 手すり及びタラッ プ 15 左 官 工 事 1 セルフレベリング材塗り 2 仕上塗材仕上げ 木材は、原則として県産材を使用する。 製材 (12. 2. 1) 種 別 ・下地材 規 格 ・JAS規格品 ・JAS規格品以外 ・JAS規格品 針葉樹 含水率 ※A種 ・B種 ※A種 ・B種 等級・品質 ※ 2級 ・ 適用箇所 3 マスチック塗材 塗り 4 ロックウール吹付 け 5 防火材料 ・ ※(表12.2.2)の ※A種 ・B種 A種 ・ ・造作材 ・JAS規格品 ※ 1等 広葉樹 ・ ・JAS規格品以外 ※A種 ・B種 種 別 規 格 等級・品質 ・JAS規格品 ※ 1等 ・JAS規格品以外 ・ ・化粧ばり造作 ・JAS規格品 ※ 1等 用集成材 ・化粧ばり構造 ・JAS規格品以外 ・JAS規格品 ・ 用集成材 含水率 ・ ※A種 ・B種 ※15%以下 ※A種 ・B種 ※15%以下 ・JAS規格品 ・ ※A種 ・B種 ・JAS規格品以外 ・ ※14%以下 ・造作用単材 積層材 適用箇所 ※A種 ・B種 1 アルミニウム製建 具 ※15%以下 - - ・JAS規格品以外 ・ 16 建 具 工 事 表面の化粧加工 ・天然木化粧加工 ・塗装加工 2 網戸(防虫網戸) 防虫処理の適用 ・する 2 表面仕上げ ル 工 事 18 塗 装 工 事 見え掛り面の表面仕上げ (12.1.4) 種別 施工箇所又は部分 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 3 樹脂製建具 外部に面する建具 (16.3.2) 種別 ・A種 ・B種 ・C種 耐風圧性 S- 4 S- 5 S- 6 気密性 A- 3 A- 3 A- 4 水密性 W- 4 W- 5 W- 5 枠見込寸法(mm) 建具表による 1 材料 2 素地ごしらえ 3 錆止め塗料塗り 種類 ※セメント系 ・石膏系 (15.4.2) (15.5.2)(15.5.6)(表15.5.1) 規格名称 種類(呼び名) 仕上 工法 上塗り材 ・ ・ ・ 薄付け仕上 ・ ・ ・ ・ 塗材 厚付け仕上 ・ ・ ・ ・ 塗材(スタッコ) ・ ・ ・ 複層仕上 ・ ・ ・ ・ 塗材 ・ ・ ・ 軽量骨材仕 ・吹付用軽量塗材 ※砂壁状 ※吹付け 上塗材 ・こて塗用軽量塗材 ※平坦状 ※こて塗り 屋内の壁天井の仕上塗材( ※防火認定材料 ・非防火認定材料) (15.5.2) (15. 6. 2) マスチック塗材塗り ・ A種 ・B種(仕上材塗りEP-G ※B種 ・ A種) ロックウールのホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 (15.8.2) 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 (15.8.2) ※屋内の壁及び天井の仕上げ材は建築基準法に基づき防火材料の指定又は認定を受けたも のとする。 (15.5.2) 外部に面する建具 (16.2.2)(16.2.4) 種別 ・A種 ・B種 ・C種 耐風圧性 S- 4 S- 5 S- 6 気密性 A- 3 A- 3 A- 4 水密性 W- 4 W- 4 W- 5 枠見込寸法(mm) 建具表による 表面処理(屋外) ※B-1 ・(屋内) ※C-1 ・ (16.2.4) B-2種の場合 ・ブロンズカラ-(標準色) ・ブロンズカラ-(黒色) ・ステンカラ- C-2種の場合 ・ブロンズカラ-(標準色) ・ブロンズカラ-(黒色) ・ステンカラ- 鉄骨下地の溶接箇所の錆止処理 ・A種 ・B種 (16.2.5) 防虫網 ・合成樹脂 ・ガラス繊維入り合成樹脂 ・ステンレス(SUS316) (16.2.3) 1 カ-テンウォ-ル の性能 テ ン ウ ォ (17.1.3)(17.2.2)(17.3.2) カ-テンウォ-ル種別 ・メタルカ-テンウォ-ル ・ 材種 耐風圧性 気密性 水密性 耐火性 遮音性 枠見込み 表面仕上げ シーリング材の種類 19 内 装 工 事 1 ビニル床シ-ト、 ※ビニール床シート及びビニル床タイルは、JIS A 5705に適合し、種類、厚さ、特殊機能を ビニル床タイル及び 有する床材については、仕上表による (19.2.2) ゴム床タイル張り ゴム床タイル張の種類 ・天然ゴム ・ 合成ゴム (19.2.2) ・ビニール床シート工法の熱溶接 施工箇所( ) (19.2.3) 2 視聴覚者用床タイ 材質 ※塩化ビニル製 ・ (19.2.2) ル 寸 法 ※ 300× 300 3 ビニル幅木 材種 ※軟質 ・硬質 (19.2.2) 厚さ ※2.0 ・ 高さ ※60 ・75 ・100 4 カ-ペット敷き カーペットの種類 (19.3.3~4) 施工箇所 種類 厚さ 工法 品質 阿 部 設 計 項 目 5 合成樹脂塗床 特記事項 (19.4.2~3) 種別 ・厚膜型塗床材 工法 仕上げの種類 ※平滑仕上げ 弾性ウレタン樹脂系塗床 ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ ・厚膜型塗床材 ・薄膜流し展べ工法 ・平滑仕上げ エポキシ樹脂系塗床 ・厚膜流し展べ工法 ・防滑仕上げ ・樹脂モルタル工法 ・薄塗型塗床材 6 フローリング張り (19.5.2~6) 種 工 類 法 材 種 ・釘留工法(根太張り) 単 層 ・フローリング ボード ・釘留工法(直張り) ・フローリング ブロック ・接着工法 ・接着工法 大きさ(mm)等 仕上塗装 板幅75 ・塗装品 板長さ 500以上 ・無塗装品 ・塗装品 ・303×303 ・モルタル埋め込み工法 ・無塗装品 ・接着工法 複 合 ・塗装品 ※303×303 ・モザイク パーケット ・複合1種 ・釘留工法(根太張り) ・A種 フローリング ・釘留工法(直張り) ・B種 ・無塗装品 ・複合2種 ※C種 ・塗装品 フローリング 板幅 ・無塗装品 ・複合3種 フローリング ・75以上 板長さ ・接着工法 900以上 7 畳敷き 8 石膏ボード、その 他ボード及び合板張 り 畳の種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床・KT-Ⅰ・KT-Ⅱ・KT-Ⅲ・KT-K・KT-N) (19.6.2) (19.7.2) 合板の種類 接着の程度 規格等 特殊処理 表面の材種 ・ 普通合板 ・防虫処理 (・ラワン程度 ・シナ程度) 板面の品質 ・1類 ・難燃処理 広葉樹 ・ 1等 ・ 2等 ・2類 ・防炎処理 針葉樹 ・ A ・ B ・ C ・D 樹種 ・ 天然木化粧合板 ・1類 ( ) ・2類 表面加工 ・ 特殊加工化粧合板 ・ オーバーレイ ・1類 ・ プリント ・2類 ・難燃処理 ・防炎処理 ・防虫処理 ・難燃処理 ・防炎処理 ・ 塗装 9 断熱材 ・防虫処理 (19.7.2) 遮音シール材 ・アクリル系シーリング材 ・ ウレタン系シーリング材 ・ ジョイントコンパウンド 石膏ボードの目地処理 (19.7.3) ・継目処理工法 ・ 突き付け工法 ・ 目透し工法 断熱材の種類 (19.9.2) 種類 種別(級別) 厚さ 品質 ・A種押出法ポリスチレンフォ-ム ・2種b JISA9511の規格品 ・A種硬質ウレタンフォーム ・ 種 ・A種フェノールフォ-ム ・ 種 ・ ・吹付け硬質ウレタンフォ-ム ※A種1 JISA9526による 難燃性3級 1 フリーアクセスフ ロア (20.2.2) 項目 品質・性能等 主要部材 表面材 寸法 ・3000N ・5000N 耐荷重 ・0.6 ・1.0 耐震性 その他 (20.2.3) 2 可動間仕切 項目 種類・性能等 構造形式 ・スタッド式密閉形 構成材 ・アルミニウム合金系・スチール系 遮音性 ・36dB以上 表面材 ・焼付塗装鋼板(標準色)t=0.5以上 (20.2.4) 3 移動間仕切 項目 種類・性能等 パネルの 操 作 方 法 ・ パネル表面材の材質及び仕上げ ・製造所仕様の化粧鋼板(標準色)t=0.5以上 パネル圧着装置の操作方法 ・ハンドル回転式・ワンタッチ上下式 遮音性 ※36dB以上・36dB未満 取り付け用あと施工アンカーの材質、寸法等は図示又は製造所の仕様による。 4 トイレブ-ス パネル表面材 ・メラミン樹脂 ・ポリエステル樹脂 (20.2.5) 5 階段滑止め 材種ステンレス(SUS304)ビニルタイヤ入り(幅約35mm) (20.2.6) 取り付け方法 ※接着工法 ・埋込み工法 6 黒板 種類及び色 (20.2.8) 種類 規格名称 色彩 形状 ・ホ-ロ- ・平面 ・曲面 ・焼き付け JISS6045の規格品 ・スクリ-ン引分け 7 衝突防止表示 市販品 材質 ・寸法 ・ (20.2.10) 8 室名札 市販品 ・片面 ・両面 材質( ) カラー( ) 文字 ・OP ・彫込みOP 取付形式( ) (20.2.10) 9 煙突ライニング ・安全使用温度 ・400℃ ・650℃ (20.2.11) 10 ブラインド ブラインド形式 (20.2.12) 形式 ・横型ブラインド ・縦型ブラインド スラットの材種 開閉方式 ・ギヤ式・コード式 ・2本操作コード式 スラットの幅(mm) その他 11 ロールスクリーン 操作方式 ・ワンタッチ式 ・チェーン式 (20.2.13) 12 カ-テン (20.2.14) 名称品質など ひだの種類 形式 引き分け種類 ・片引き ・手引き ・ひも引き ・電動 ・引分け 品質は参考商品名である。 13 カ-テンレ-ル 14 点検口 材種 ※ステンレス製 ・アルミニウム製 (20.2.14) 形状 ※D型又は角型 ・C型 施工箇所 材種 寸法 形式 天井 ※アルミニウム製 ※450×450 ※額縁タイプ ・ ・600×600 ・目地タイプ 床 ※アルミニウム製 ・450×450 ※貼物用 ・ ※600×600 ・充填用 屋外 ※コンクリ-ト製 ・磁器質タイル(・100角 ・150角 ・300角) 表面色 ※標準色 ・ ( ) (16.3.4) 工事名称 有 限 会 社 19 内 装 工 事 20 ユ ニ ッ ト 屋内で使用する塗料 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 (18.1.3) 及 び 防火材料 そ 屋内の壁及び天井の塗装の仕上げは、建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする。 の 他 各部素地ごしらえ 木部 ※A種(不透明塗料塗) ※B種(透明塗料塗) (18.2.2) 工 鉄鋼面 ・A種 ・B種 ※C種 (18.2.3) 事 亜鉛めっき面 ・A種 ・B種 ・C種 (18.2.4) モルタル面 ・A種 ※B種 (18.2.5) コンクリート面 ※A種 ・B種 (18.2.6) ボード面 ※A種(継目処理工法) ※B種(その他) (18.2.7) 塗料の種別 (18.3.2) 鉄鋼面 ※A種(EP-G 以外) ※B種(EP-G) 亜鉛めっき面 ※A種(EP-G 以外) ・B種(EP-G 以外) ※C種(EP-G) 塗料塗りの種別 (18.3.3) 鉄鋼面 ※A種(見え掛かり) ※B種(見え隠れ) 亜鉛めっき面 ・A種 ・B種 ・C種 木部合成樹脂調合ペイント塗り ※A種(屋外) ※B種(屋内) (18.4.3) 鉄鋼面合成樹脂調合ペイント塗り ・A種 ※B種 (18.4.4) 木部クリヤラッカー塗り ・A種 ※B種 (18.5.2) アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り ・A種 ※B種 (18.6.2) 4 合成樹脂調合 ペイント塗り 5 クリヤラッカー塗り 6 アクリル樹脂系 非水分散形塗料塗り 7 耐候性塗料塗り 鉄鋼面耐候性塗料塗り 上塗り塗料の等級 ※1級 ・2級 ・3級 (18.7.2) 亜鉛めっき鋼面耐候性塗料塗り 上塗り塗料の等級 ※1級 ・2級 ・3級 (18.7.3) コンクリート面耐候性塗料塗り ・A種 ・B種 ・C種 (18.7.4) 8 つや有合成樹脂 コンクリート面、モルタル面等 エマルションペイン つや有合成樹脂エマルションペイント塗り ・A種 ※B種 (18.8.2) ト塗り 鉄鋼面つや有合成樹脂エマルションペイント塗り ・A種 ※B種 (18.8.4) 9 合成樹脂エマルシ 合成樹脂エマルションペイント塗り ・A種 ※B種 (18.9.2) ョンペイント塗り 10 合成樹脂エマルシ コンクリート面、モルタル面等 ョン模様塗料塗り 合成樹脂エマルション模様塗料塗り ・A種 ※B種 (18.10.2) 11 ウレタン樹脂ワニ 木部ウレタン樹脂ワニス塗り ・A種 ※B種 (18.11.2) ス塗り 12 ラッカーエナメル ラッカーエナメル塗り ・A種 ※B種 (18.12.2) 塗り 13 木材保護塗料塗り 木材保護塗料塗り ・A種 ※B種 (18.14.2) ※A種 ・B種 ※ A種 ・ 代用樹種を使用しない箇所 (12.2.1) ・なし ※有り( ) 造作用集製材等 (12.2.1) ・造作用集成材 野縁などの種類 (14.4.2) <屋内> ※19形 ・25形 <屋外> ・19形 ※25形 天井下地材の補強 (各補強方法は図示による) (14.4.4) ・耐震性を考慮した補強 ・耐風性を考慮した補強 (屋外の軒天井、ピロティー等) ・天井のふところが3mを超える場合の補強 スタッド、ランナ-などの種類 (14.5.3) ※表14.5.1による ・スタッドの高さが5.0mを超える場合 ※図示 (14.6.2) 材種 製法 寸法 形状 表面処理等 ・アルミニウム ・押出し 板幅・ ・プレス 板厚・ ・ロール 部材の種類 ・250形 ・300形 ・350形 (14.7.2) 表面処理 ※A-1種 ※B-1種 ・A-2種 ・B-2種 (14.7.2) (14.8.2~3) 材質 表面処理の種別 ・ステンレスSUS304 手すり ・鋼製 表14.2.2の 種 ・ステンレスSUS304 タラップ ・鋼製 17 カ 章 簡易気密ドアセット ※適用する ・適用しない (16.4.2)(16.4.3) 外部に面する建具の耐風圧性 ※S-4 ・S-5 5 鋼製軽量建具 簡易気密ドアセット ※適用する ・適用しない (16.5.2) 6 ステンレス製建具 簡易気密ドアセット ※適用する ・適用しない (16.6.2) 外部に面する建具の耐風圧性 ※S-4 ・S-5 ステンレス鋼板(屋外) ・SUS430JIL ・SUS443J1 ・SUS304 (16.6.3) ステンレス鋼板(屋内) ・SUS430 ・SUS430JIL ・SUS443J1 ・SUS304 (16.6.3) 表面の仕上げ ※HL仕上げ ・ (16.5.4) 表面の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ (16.5.5) 適用箇所は建具表による (16.2.2)(16.3.2)(16.4.2)(16.5.2)(16.6.2) 7 建具の追加性能 防音ドアセット・防音サッシ ・適用する 遮音性の等級(T) ・ 適用しない 断熱ドアセット・断熱サッシ ・適用する 断熱性の等級(H) ・ 適用しない 耐震ドアセット(樹脂性建具は除く) ・適用する 面内変形追随性の等級(D) ・ 適用しない 建具材の含水率 ・A種 ※B種 ・C種 (16.7.2) 8 木製建具 合板のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 (16.7.2) ふすま材料 ・Ⅰ型 ・Ⅱ型 (16.7.2) 建具用接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 (16.7.2) 建具表面板の厚さ( ㎜) (16.7.3) ・普通合板 ・難燃合板 ・特殊合板 9 建具用金物 マスタ-キ-の製作 ※製作する ・製作しない (16.8.4) 10 自動ドア(開閉装置) 駆動方式 ※電気式 ・ (16.9.3) センサーの種類 ※光線(反射)スイッチ ・ 凍結防止装置 外部に面するドアに設置する。 11 重量シャッター (16.11.2) 種類 ・一般重量シャッタ- ・外壁用防火シャッタ -・屋内用防火シャッタ- ・防煙シャッター 耐風圧性能JISA4704による強さの区分 ・50 ・80 ・120 開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 シャッタ-ケ-ス(防火、防煙以外の場合) ・設ける ・設けない 煙・熱感知連動シャッターの危害防止機構 ※障害物感知装置 ・二段降下方式 スラットの材質 ・ 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3302) (16.11.3) ・ 塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3312) 12 軽量シャッタ- 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用式) (16.12.2) 耐風圧性能JISA4704による強さの区分 ・50 ・65 ・80 スラットの材質 ・ 塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3312) (16.12.3) ・ 塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3322) スラット形状 ・インタ-ロッキング形 ・オ-バ-ラッピング形 (16.12.4) 13 オ-バ-ヘッド (16.13.2) セクション材料に 開閉機能 収納形式・バ ガイドレ-ル ドア による種類 ※スチ-ルタイプ ※バランス式 ・スタンダ-ド形 ・溶融亜鉛めっき鋼板 ・アルミニウムタイプ ・チェ-ン式 ・ロ-ヘッド形 ・ステンレス鋼板(SUS304) ・ハイリフト形 ・ファイバ-グラス ・電動式 ・バーチカル形 タイプ 耐風圧性能JISA4715による強さの区分 ・125 ・100 ・75 ・50 14 ガラス 複層ガラスJISR3209による断熱性 ・日射熱遮へい性による区分 ※1種 ・2種 ・3種 ・4種 ・5種 ガラスの留め材 ・シ-リング ・ガスケット 防火戸のガラスの留め材は、建築基準法に基づき定められ又は認定を受けた条件による。 (16.14.2) ー 11 タ イ ル 工 事 1 石材 (14.2.3) 亜鉛めっきの種別 施工箇所(手すり、タラップ以外) ・A種 ・ 特記事項 4 鋼製建具 ー 10 石 工 事 といの材種等 (13.5.2) 材種 防露 ※配管用鋼管 ※13.5.3により行う ・行わない ・硬質塩化ビニル管 項 目 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 建築工事特記仕様書Ⅱ 年月日 H26: 7: NO. A-2 20 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 15 ステンレス流し台 16 コンロ台 17 つり戸棚 18 水切り棚 19 木製収納家具 ※BL商品(システム ・ ・ )トラップ付 ※BL商品(システム ・ ・ )バックガ-ド(・有 ・無) ※BL商品(システム ・ ・ ) ・1段 ・2段 合板類、MDF、パーティクルボード、接着剤及び塗料のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 20 視覚障害者用誘導 屋外 ※コンクリ-ト製 ・磁器質タイル(・100角 ・150角 ・300角) ブロック 屋内 21 かぎ箱 市販品 フック数 ・30 ・40 ・60 ・100 ・ 材質 ※金属製 22 雪おろし表示板 ・プラスチック製 厚さ5mm 文字は彫込みOP ステンレスビス止め 雪おろし表示板 設計積雪荷重 ○○○ N/㎡ (垂直積雪量:○○○㎝、単位荷重:○○N/㎡㎝) 設計者 (住所 受注者名) (管理技術者氏名) 施工者 (住所 受注者名) (現場代理人氏名) 完成年月日 ○○年○○月○○日 360㎜ 程度 注意 1 積雪量が垂直積雪量の7割に達する場合は、雪おろしをしてください。 2 雪おろしは、積雪量だけで判断せず、「 施設保全マニュアル 」を参考に適切 に対処してください。 3 積雪荷重が設計積雪荷重を超えた場合は、建物の損傷や倒壊の恐れがあります。 260㎜程度 21 排 水 工 事 1 排水管 22 舗 装 工 事 1 再生材 2 しゃ断層及び凍上 抑制層用材料 3 路床安定処理 4 盛土材料 5 路床土の支持力比 (CBR)試験 6 路床締固め度試験 7 路盤材料 2 グレ-チング 3 鋳鉄製マンホ-ル 蓋 排水管用材料 (21.2.1) ・遠心力鉄筋コンクリート管 ・硬質ポリ塩化ビニル管(・VP・VU・RS-VU) ・硬質ポリ塩化ビニル管継手 ※鋼製 ・ステンレス製 (21.2.2) マンホ-ル蓋は簡易防臭型とし、表面に用途別の標準文字付きとする。 (21.2.2) ※使用する ・使用しない しゃ断層 ※川砂、海砂又は良質な山砂 凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・切込砂利又は切込砕石 路床安定処理用添加材料 ・セメント系 ・石灰系 路床の盛土材料「3章土工事1埋戻し及び盛土の種別」よる。 ※行わない ・行う(※乱した土 ・乱さない土) ※行わない ・行う ※再生材のクラッシャランRC-40 ・砕石のクラッシャランC-40 8 路盤の締固め度試験 ※行わない ・行う 9 アスファルト舗装 加熱アスファルト混合物の種類 表層 ※再生細粒度アスファルトギャップ混合物(13F) ・細粒度アスファルトギャップ混合物(13F) 基層 ※再生粗粒度アスファルト混合物(20) ・粗粒度アスファルト混合物(20) アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う 締固め度試験 ※行わない ・行う 10 コンクリ-ト舗装 早強セメント ・使用する ※使用しない 溶接金網 ※あり ・なし 11 カラー舗装 種類 区分 車道部の基層 ※加熱系アスファルト混合物 ・車道 ・有 ・常温系樹脂系混合物 ・歩道 ・無 ・常温系ニート工法 ・常温系塗布工法 (22.1.3) (22.2.3) (22.2.3) (22.2.3) (22.2.5) (22.2.5) (22.3.3) (22.3.5) (22.4.4) (22.4.6) (22.4.6) (22.5.3) (22.6.2) 12 透水性アスファル アスファルトの種類 ※改質アスファルトⅠ型(車道部) (22.7.3) ト舗装 ※改質アスファルトⅡ型(歩道部) 透水性アスファルト混合物の抽出試験 ・行う ※行わない (22.7.6) 13 排水性アスファル アスファルトの種類 ・改質アスファルトⅠ型 (22.8.3) ト舗装 ※改質アスファルトⅡ型 排水性アスファルト混合物の抽出試験 ・行う ※行わない (22.8.6) 23 植 栽 工 事 14 ブロック系舗装 ・コンクリ-ト平板舗装 ※砂目地 ・モルタル目地 (22.9.2) ・インタ-ロッキングブロック舗装 (22.9.3) 色彩、表面加工 ※標準品 ・( ) 舗石の基層 ※コンクリ-ト舗装 ・アスファルト舗装 (22.9.3) ・舗石舗装 石材の種類 ( ) 15 構内砂利敷き 砂利敷き種別 ※A種(通路) ※B種(建物周囲) (22.11.2) 1 植栽基盤 ※適用する ・適用しない (23.2.2) 種別 樹木等 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・現場発生の良質土 ・客土 (23.2.3) 種別 ・こうらい芝の類 ・野芝の類 ・吹付けは種 (23.4.2) 2 植込み用土 3 芝 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 建築工事特記仕様書Ⅲ 年月日 H26: 7: NO. A-3 界線 至草木 境 敷地 申請地 肉用牛繁殖 肥育センター 21,940 14,420 17,000 14,420 20,750 16,170 19,085 21,570 14,560 9,605 21,570 N 22,390 5,655 13,670 敷 15,0 00 17,285 地 10 ,785 境 界 線 字菩提野 鹿角畜産農業 協同組合 27 ,030 字蛇沢 菩提野自治会館 鹿角畜協前 建築物7 鹿角アスコン 協同組合 ライン 建築物5 建築物4 至 道 国 2号 28 字雁府 字本苗代 至花 輪 建築物9 (申請建 築 物 2) ) 10,785 00㎡ 区 画 7,000 3,500 27, 030 1階 延 焼 字鷹嘴 7,500 心線(5 敷地境界線 3,000 外壁間中 ▽-8,400 ライン 3,000 1階 延 焼 5,945 4,000 線 敷地境界 54,900 雁府 [ 申 請 地 : 鹿 角 市 花 輪 字 菩 提 野 1-79の 内 ] (市道 長野大湯線) 建築物2 60,060 建築物3 敷地境界線 建築物概要 1階延焼ライン 外壁間中心線(500㎡区画) 建築物6 3,700 敷地内通路 W=3,000 6,075 ▽-8,600 3,700 建築物8 (申請建築物1) 1階延焼ライン 60,060 付近見取図 3,000 3,000 構造 棟 別 建物別用途 階 数 建築物1 管理棟・格納庫 1 木 建築物2 繁 舎 1 建築物3 肥育・哺育・育成牛舎 建築物4 堆 肥 建築物5 堆 肥 建築物6 肥 建築物7 堆 殖 牛 育 牛 肥 建築面積 延床面積 造 72.45 ㎡ 72.45 ㎡ 木 造 874.47 ㎡ 874.47 ㎡ 1 木 造 981.18 ㎡ 981.18 ㎡ 舎 1 鉄骨造 232.63 ㎡ 232.63 ㎡ 舎 1 鉄骨造 232.63 ㎡ 232.63 ㎡ 舎 1 木 造 878.50 ㎡ 878.50 ㎡ 舎 1 鉄骨造 291.51 ㎡ 291.51 ㎡ 3,563.37 ㎡ 3,563.37 ㎡ 9,570 既存建築物 計 地 ▽-7,700 境 界 ▽-4,150 ▽-6,700 ▽-2,300 建築物1 線 備 6,000 道路境界線 10,000 0,000 :各部分高さ(設計GLからの高さ) 配 置 図 S=1/500 6,370 4,000 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 肥 舎 1 木 造 877.07 ㎡ 877.07 ㎡ 舎 1 鉄骨造 291.51 ㎡ 291.51 ㎡ 1,168.58 ㎡ 1,168.58 ㎡ 4,731.95 ㎡ 4,731.95 ㎡ 合 計 取水漕 敷地 境界 線 堆 牛 申請建築物 計 敷地境界線 ▽+○○○ :地盤面高さ(道路GL=±0) 建築物9 殖 ▽±0 1,580 敷 繁 11,375 N 建築物8 13,670 考 建築物1~5 確認済証:第0067号(平成19年 6月22日) 検査済証:第0131号(平成19年12月14日) 建築物6~7 確認済証:第0070号(平成25年 7月19日) 検査済証:第0147号(平成25年12月26日) 5,300 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 配置図 附近見取図 建築物概要 1/500 年月日 H26: 7: NO. A-4 建 物 求 積 図 S=1/500 敷 地 求 積 図 S=1/500 1 60. 81 64 .1 2 0 8 8.0 底 辺 高 64.10 さ 倍 面 16.35 積 面 1,048.0350 積 524.01750 2 60.81 8.08 491.3448 245.67240 3 114.41 51.48 5,889.8268 2,944.91340 4 114.56 58.89 6,746.4384 3,373.21920 5 152.46 14.11 2,151.2106 1,075.60530 6 137.62 22.57 3,106.0834 1,553.04170 7 122.12 36.13 4,412.1956 2,206.09780 8 122.94 13.72 1,686.7368 843.36840 9 116.48 14.49 1,687.7952 843.89760 10 122.12 11.81 1,442.2372 721.11860 11 152.46 54.76 8,348.7096 4,174.35480 12 111.92 23.48 2,627.8816 1,313.94080 13 108.73 8.63 938.3399 469.16995 14 84.03 10.00 840.3000 420.15000 15 16.94 8.07 136.7058 合 繁殖牛舎 60,060 20,776.92035 敷 地 面 積 20,776.92 m2 8.63 51.48 1 14 .1 22 .5 1,300 1,300 1,300 1,300 1,300 1,300 910 1,300 1,300 1,300 1,300 1,300 1,300 1,300 68.35290 計 . 13 1,300 910 550 1 14,420 番号 35 550 . 16 8 23 .4 49 14. 72 建築面積 60.06×14.42 + 0.91×0.55×2 + 1.30×0.55×14 = 877.07㎡ 延床面積 60.06×14.42 + 0.91×0.55×2 + 1.30×0.55×14 = 877.07㎡ 7 3 114.41 堆肥舎 10,785 6 13 27,030 5 12 9 8 15 2. 4 6 12 1 22 . 12 62 114.56 92 94 .48 2. 108.73 11 1. 116 12 7. 46 1 22 . 4 2. 13 15 建築面積 10.785×27.03 = 291.51㎡ 延床面積 10.785×27.03 = 291.51㎡ 58.89 11 10 7 54 4 8. 0 10.00 14 .9 7 .7 6 15 16 3 36.1 84.03 1 11.8 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 求積図 求積表 1/500 年月日 H26: 7: NO. A-5 X19 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 60,060 N 910 3,640 550 3,640 3,640 1,300 1,820 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 1,820 1,820 水槽 水槽 水槽 水槽 水槽 3,640 3,640 3,640 3,640 910 1,820 水槽 600 水槽 水槽 繁殖房2 繁殖房3 繁殖房4 繁殖房5繁殖房6 繁殖房7 繁殖房8 繁殖房9 繁殖房10 繁殖房11 繁殖房12 繁殖房13繁殖房14 繁殖房15 繁殖房16 繁殖房17 繁殖房18 + 500 + 500 + 500 水 ± 0 2,730 水 繁殖房20 繁殖房21 繁殖房22 繁殖房23 繁殖房24 繁殖房25 繁殖房26 繁殖房27 繁殖房28 繁殖房29 繁殖房30 繁殖房31繁殖房32 繁殖房33 繁殖房34 繁殖房35 繁殖房36 2,730 + 50 2,730 + 50 5,460 5,460 繁殖房19 + 50 550 水槽 水槽 水槽 水槽 水槽 水槽 水槽 水槽 550 Y1 14,420 ± 0 3,500 スロープ 通 路 250 3,000 250 スロープ 2,730 Y2 250 3,000 250 3,500 14,420 Y3 2,730 + 50 2,730 + 50 5,460 5,460 繁殖房1 2,730 + 50 2,730 Y4 3,640 550 600 3,640 1,820 910 3,640 3,640 3,640 3,640 1,820 3,640 1,820 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 1,820 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 910 60,060 平 面 図 S=1/150 ■ 外部仕上表 ■ 特記事項 部 位 屋 根 仕 小波GL鋼板葺 t=0.35 ペフ t=4 上 部 位 一部 FRP波板 t=0.8 (国交大臣認定材料 UR-9001同等品) 基礎巾木 ステンレス笠釘止め(巾方向重ね代3.5山以上、流れ方向重ね代200mm以上) 棟包:GL鋼板 t=0.35 仕 上 ・プラスチックネット : タキロン ミキガード MS-3 同等品 コンクリート打放シ 土台水切:GL鋼板 t=0.35 ケラバ包:GL鋼板 t=0.35 出入口土間 軒 裏 角波GL鋼板 t=0.27 : 日東紡 ファイロングラスダブルコート 同等品 ・FRP防水 : アイカ FRPフロアー工法(中塗りなし)同等品 ・スタンチョン : 1頭当りW=910、16頭1組の連動式 片側4組×両側 コンクリート金ゴテ仕上 水槽部小屋根 カラーGL鋼板平葺 t=0.35 外 壁 ・FRP波板 t=0.8 一部 プラスチックネット 妻壁畜産波板 t=0.8 一部プラスチックネット(換気口) 水平見切:カラーGL鋼板 t=0.35 128頭分 FL+150下端 H=1050 東、西面リアーカーテン(H=1.5m、L=30m×2ケ所 計4ヶ所 上下材 □-50*50*2.3 仕切材 Ф-42.7*2.3 屋根裏アラワシ 仕切材 Ф-27.2*2.3 連動パイプ Ф-21.7*1.9 ■ 内部仕上表 室 名 通 路 繁 殖 房 床 巾 木 コンクリート金ゴテ仕上 コンクリート打放し コンクリート小波押形仕上 コンクリート打放し 腰 壁 パネコート t=12 H=1200 壁 天 井 軸組アラワシ 小屋組アラワシ 軸組アラワシ 小屋組アラワシ 備 考 水槽(土台見え掛かり:FRP防水) 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 平面図 仕上表(繁殖牛舎) 1/150 年月日 H26: 7 : NO. A-6 X1 X2 X3 X4 X5 Y1 X6 Y2 X7 Y3 X8 X9 X10 X11 東側立面図 S=1/150 X12 Y4 X13 Y4 X14 X15 Y3 Y2 10 600 X17 X16 600 阿 部 設 計 X18 X19 X3 X2 Y1 X15 3.0 600 S=1/150 X14 南側立面図 X13 X12 X11 X10 X9 西側立面図 S=1/150 X8 工事名称 有 限 会 社 X17 10 3.0 北側立面図 X19 X18 X16 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 X7 X6 600 S=1/150 X5 X4 図面名称 W 第 01102号 工 事 X1 縮尺 立面図(繁殖牛舎) 1/150 年月日 H26: 7: NO. A-7 ネット押さ 21*36 Y1 Y2 Y3 屋根:小波GL鋼板葺 t=0.35 ステンレス笠釘止め 600 14,420 5,460 リアーカーテン受 90*36 3,500 2,730 2,730 5,460 1,750 1,750 2,730 2,730 リアーカーテン押さえバンド リアーカーテン 屋根:FRP波板 t=0.8 ステンレス笠釘止め (巾方向重ね代3.5山以上、流れ方向重ね代200mm以上) 最高の高さ 棟包:GL鋼板 t=0.35 1,10 ネット押さ 21*36 屋根:小波GL鋼板葺 t=0.35 ステンレス笠釘止め (巾方向重ね代3.5山以上) ペフ t=4 母屋:90x135@455 転止共 0 リアーカーテン部 振止90x150転止共 10 3 母屋90x135@455転止共 振止90x150転止共 60 20 x3 G1 1 集 成 材 ) 造用 (構 土台廻り防水処理 FRPフロアー工法(中塗りなし) G1 1 05 造 用 x36 0 集成 材) 柱:105x105 650 (構 扉吊元柱 Φ89.1x2.8 C2 150x150 (構造用集成材) 扉吊元柱 Φ89.1x2.8 C2 150x150 (構造用集成材) プラスチックネット タキロン ミキガード MS-3 C1 120x300 (構造用集成材) 横胴縁 105×36 (3段) 繁 殖 房 通 路 繁 殖 房 屋根:GL鋼板平葺 t=0.35 下地t=12野地板 105 3,750 3,250 1,328.5 6,075 H1 2-90x165 (構造用製材) 650 105 1,300 軒高 壁:パネコート t=12 腰壁:パネコート t=12 外壁:角波GL鋼鈑 t=0.27 SD 1 SD 1 900 ホールダウン金物 10kN SD 1 900 900 1,328.5 外壁:角波GL鋼板 t=0.27 土台廻り 防水処理 床:コンクリート金ゴテ仕上 造成GL 150 80 φ300 盛土(構内根切土) 500 350 床:コンクリート小波押形仕上 100 100 80 100 100 550 50 150 250 50 設計GL 150 100 400 550 150 牛床FL 150 450 100 φ300 100 床:コンクリート小波押形仕上 450 120 650 アンカーボルト M12x450 450 105 通路FL 450 500 土台水切:GL鋼板 t=0.35 550 450 550 550 水槽部分 60 2,520 300 2,730 2,505 75 75 3,500 工事名称 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 300 2,730 5,460 有 限 会 社 2,505 2,730 2,730 5,460 図面名称 W 第 01102号 工 事 2,520 縮尺 矩計図(繁殖牛舎) 年月日 1/30 H26: 7: NO. A-8 X19 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 60,060 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 910 SD 1 SD 1 SD 2 SD 1 SD 4 繁殖房7 繁殖房8 SD 3 繁殖房9 SD 1 SD 1 SD 2 SD 4 スロープ 繁殖房10 水槽 繁殖房11 SD 3 繁殖房12 SD 1 SD 2 SD 1 SD 6 水槽 SD SD 5 5 繁殖房13繁殖房14 SD 4 SD 6 水槽 繁殖房15 繁殖房16 繁殖房17 SD 2 繁殖房18 SD 1 SD 1 SD 1 SD 2 SD 4 2,730 SS 2 SD 2 SD 1 繁殖房20 SD 1 繁殖房21 3,640 SD SD 4 4 繁殖房23 繁殖房24 SD 3 水槽 SD 6 SD 2 繁殖房22 3,640 3,640 SD 1 繁殖房26 SD 2 繁殖房27 SD 5 水槽 SD 6 3,640 SD 5 SD 1 繁殖房25 SD 1 繁殖房29 SD 2 繁殖房30 SD 3 水槽 3,640 SD 1 繁殖房28 3,640 3,640 SD 3 水槽 SD 6 SD SD 4 4 繁殖房31繁殖房32 3,640 3,640 3,640 SD 1 繁殖房34 SD 1 繁殖房35 SD 2 繁殖房36 SS 2 SD 2 SS 2 SD 5 水槽 SD 6 3,640 SD 5 SD 1 繁殖房33 水槽 3,640 水槽 SD 6 3,640 3,640 3,640 5,460 2,730 SD SD 1 2 繁殖房19 5,460 SS 1 水 SS 2 910 SS 2 スロープ 通 路 水槽 SS 2 14,420 繁殖房3 SD SD 5 5 繁殖房5繁殖房6 SD 6 水槽 5,460 繁殖房2 SD 3 繁殖房4 SD 6 水槽 3,500 SD 2 水槽 2,730 SD 6 水槽 550 600 水 550 Y1 3,640 SD 6 3,640 550 2,730 250 3,000 250 Y2 SD 6 SD 2 繁殖房1 SS 2 SS 1 3,640 2,730 SS 2 5,460 3,500 14,420 Y3 3,640 1,300 水槽 2,730 Y4 3,640 2,730 550 600 3,640 250 3,000 250 3,640 2,730 N 910 910 60,060 建 具 伏 図 S=1/150 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 建具伏図(繁殖牛舎) 1/150 年月日 H26: 7: NO. A-9 SD 1 20 SD 2 8 ターンバックル M12 PL 6 取付ボルト M16 ターンバックル M12 PL 6 取付ボルト M16 吊元ピン:Φ19 L=300 吊元ピン:Φ19 L=300 吊元ピン:Φ19 L=300 吊元ピン:Φ19 L=300 100*100 PL 6 スクリューボルト 4-M10 Φ34*2.3 2,445~3,525 1,450 Φ48.6*2.3 FL Φ34*2.3 Φ48.6*2.3 2,445~3,525 丸鋼 Φ19 PL 9 1,560 FL Φ34*2.3 Φ48.6*2.3 2,445~3,525 上段、下段分離方式 スチール製鋼管回転式吊扉 スチール製鋼管回転式吊扉 スチール製鋼管回転式吊扉 仕上 硝子 錆止め塗装(2回塗) 錆止め塗装(2回塗) 錆止め塗装(2回塗) 錆止め塗装(2回塗) 附属 金物 吊元:Φ27.2*1.9 L=100 扉受:Φ27.2*1.9 L=200 吊元:Φ27.2*1.9 L=100 ピン:Φ19 L=850 扉受:Φ27.2*1.9 L=200×2 ピン:Φ19 L=270×2 吊元:Φ27.2*1.9 L=100 扉受:Φ27.2*1.9 L=200 場所 備考 繁殖房 符号等 数量 SD 5 吊元:Φ27.2*1.9 L=100 扉受:Φ27.2*1.9 L=200 ピン:Φ19 L=850 ピン:Φ19 L=450 スチール製鋼管回転式吊扉 繁殖房 8 Φ48.6*2.3 1,705~2,515 名称 見込 ピン:Φ19 L=850 ピン:Φ19 L=450 900 900 200200 10 100 50 PL 9 1,645 Φ60.5*2.3 450 1,450 Φ48.6*2.3 FL 100 450 PL 9 900 900 450 PL 9 2,385 Φ60.5*2.3 丸鋼 Φ19 PL 9 450 丸鋼 Φ19 200200 10 100 50 1,450 Φ48.6*2.3 150 100 PL 9 100 30゚ PL 9 2,385 Φ60.5*2.3 100 50 100 30゚ 30゚ 2,385 Φ60.5*2.3 100*200 PL 6 スクリューボルト 4-M10 150 100 100*200 PL 6 スクリューボルト 4-M10 丸鋼 Φ19 200200 10 SD 4 ターンバックル M12 PL 6 取付ボルト M16 100 FL 6 ターンバックル M12 PL 6 取付ボルト M16 100*200 PL 6 スクリューボルト 4-M10 姿 図 SD 3 14 150 100 符号等 数量 ピン:Φ19 L=850 ピン:Φ19 L=450 繁殖房 SD 6 12 1,455 ターンバックル M12 PL 6 取付ボルト M16 SS 1 2 SS 2 8 1,317.5 吊元ピン:Φ19 L=300 丸鋼 Φ19 900 PL 9 450 1,560 FL Φ34*2.3 開放時扉受 Φ21.7*1.9 L=100 PL-3.2 パネコート上にビス止め ピン:Φ16 L=150 1本 FL Φ48.6*2.3 1,705~2,440 名称 見込 スチール製鋼管回転式吊扉 仕上 硝子 3,000 3,000 1,400 1,645 Φ60.5*2.3 450 20 100 姿 図 13.3 100*100 PL 6 スクリューボルト 4-M10 1,350 2,880 2,595 軽量型鋼製回転式扉 軽量手動シャッター(外付) 軽量手動シャッター(外付) 錆止め塗装(2回塗) 両面パネコートt=12張り 鉄部錆止め塗装(見え隠れ部とも2回塗) スラット:カラー鋼板 t=0.5 スラット:カラー鋼板 t=0.5 附属 金物 吊元:Φ27.2*1.9 L=100 ピン:Φ19 L=850 扉受:Φ27.2*1.9 L=200×2 ピン:Φ19 L=270×2 下地 C-60*30*10*2.3 レール、ケース、錠 レール、ケース、錠 場所 備考 繁殖房 繁殖房 通路出入口 肥育房出入口 上段、下段分離方式 吊元:Φ21.7*1.9 L=100 L-45*45*4 4ヶ所 ピン:Φ16 L=150 2本 扉受:Φ21.7*1.9 L=100 4ヶ所 開放時 1ケ所 ピン:Φ16 L=150 3本 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 建具表(繁殖牛舎) 年月日 1/50 H26: 7: NO. A - 10 ※修正箇所は下線を引くこと 構造設計特記仕様 (施工方法等計画書) 5.鉄筋コンクリート工事 (1)鉄骨工事は指示のない限り下記による 本構造設計特記仕様はコンクリートの設計基準強度(Fc)が 1.建築物の構造内容 (1)地盤調査資料と調査計画 (1)建築場所 秋田県 鹿角市 新築 (3)構造設計一級建築士の関与 増築 増改築 必要 必要としない 調 査 項 目 法第20条第一号(高さ60m超) 法第20条第二号( RC造高さ20m超 S造4階建以上 木造高さ13m超 その他 注(3)構造設計一級建築士の関与が義務づけられる建築物については解説書等を参照して確認する事。 無 (調査計画 有 無) 資料有り 調査計画 調査項目 木造(W) 補強コンクリートブロック造(CB) 資料有り 調査計画 調査項目 資料有り 調査計画 一般 標準 標準貫入試験 耐久設計基準強度 Fd 水平地盤反力係数の測定 土質試験 物理探査 セメントは、JIS R 5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。 試験堀(支持層の確認) 平板載荷試験 液状化判定 調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。 長期 鋼材 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) 壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC) プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC) 深 (5)階 数 N 値 10 20 30 現寸検査 50 60 (6)主要用途 堆肥舎施設 構造体コンクリートについて現場の圧縮強度試験方法はJASS 5T-603によることとし、供試体は現場 (7)屋上付属物 水中養生、または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。 キュービクル kN 広告塔 煙 突 (8)特別な荷重 2 エレベータ 人乗(マシンルームレス ロープ式 油圧式) 2 倉庫積載床用 N/m リフト kN 門塀 擁壁 駐輪場 機械式駐車場 無 6 完全溶込み溶接部 捨てコンクリート 普通 18 土間コンクリート 普通 21 24 24 27 超音波探傷検査 %個 %個 %個 硬さ試験 %個 %個 %個 示温塗料塗布 %個 %個 %個 マクロ試験・その他 個 外観検査(※) 高強度せん断補強筋は、JIS G 3137 に規定されるD種1号適合品とする。 15 %個 第三者検査機関名 ○支持地盤、地層及び深さに ト構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」による。 ついてのコメント 鉄筋継手等 軽量 18 比重 普通、 軽量 比重 重ね継手 普通、 軽量 比重 圧接継手 告示1463号第2項各号 D( 19 )以上 高力ボルトの検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) 溶接継手 告示1463号第3項各号 D( )以上 軸力導入試験 機械式継手 告示1463号第4項各号 D( )以上 細骨材の種類 砂 山砂 人工 粗骨材の種類 砂利 砕石 人工 水の区分 水道水 地下水 工業用水 混和材料の種類(JIS ) AE減水剤 高性能AE減水剤 28日 56日 現場水中 A種 B種 (3)鉄 筋 100 120 GL - m 種 類 径 SD295 A 190 使用箇所 異形鉄筋 D19以上 (JIS G 3112) 溶接継手 溶接金網 (JIS G 3551) 継手部の検査方法:・外観検査 STKR400 STKR490 BCR295 BCP235 BCP325 SM490 A SN490 b SN490 c 現場溶接 SSC400 溶接材料 JIS規格・認定番号等 無 JIS G 有 無 JIS G 有 無 大臣認定品 認定番号 有 無 JIS G 有 無 JIS G ベタ基礎 (1)直接基礎 布基礎 独立基礎 浅層混合処理工法 試験堀 有 無 載荷試験 有 無 載荷試験 MSTL- 有 (7)耐火被覆の材料 7.設備関係 施工 JASS 5 による。 基礎、はり側、柱、壁 PHC( A種、 B種、 C種) 埋込み の種類 存 置 期 間平 の均 気 温 摩擦杭 鋼材 SS400 認定第 号 SKK400 年 月 日 JIS 場所打ち コンクリートFc N/mm2 オールケーシング Fq N/mm2 リバースサーキュレーション 単位水量 3 kg/m 拡底杭 認定 アースドリル ミニアース 第 号 BH 手掘 年 月 日 深礎 機械掘 SD 試験杭 ( 有・ 無) (日) 5℃未満 ト コンクリートの 圧縮強度 杭施工結果報告書 早強ポルト ランドセメント コ の 15℃以上 ン 材 ク 令 5℃~15℃ リ ー セメント量 3 kg/m 施工計画書承認 杭仕様 頭付スタッドボルト 使用箇所( 柱 大梁 小梁) S型(スパイラル型)とする。 建築物に設ける屋上からの突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧・地震力等に対して せ き 板 備 考 HOOP SD φ= L= mm W型(溶接型) 構造耐力上主要な部分に緊結され、安全であること。 H鋼 鉄 筋 主筋 使用箇所( 柱 大梁 小梁) 4つ星2回塗りを標準とするが、実状に応じて決定すること。 建築設備の支持構造部および緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講じること。 PHC アンカーボルト φ= L= mm H型(タガ型) 材料 合板厚12mmを標準とする。 無 セメント 4.8(4T) ナット( シングル、 ダブル) 無 建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。 打ち込み F8T 認定番号( ) ( M16、 M20、 M22、 M24) ナット( シングル、 ダブル) 有 型枠存置期間 施 工 法 スランプ cm以下 mm ・超音波探傷試験 代行業者とは、試験・検査に伴う業務を代行するものを言う。 PRC( Ⅰ種、 Ⅱ種、 Ⅲ種) 高力ボルト L=400 無 錆止めペイントを使用し、2回塗りとする。 PRC (5)ボルト M L= mm 有 1回の試験は5本以上とする。 RC コンクリート杭 SS400 M 16 ・引張試験 支 柱 煙突は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造とすること。 部位 ○使用箇所の詳細については別途図示とする。 (JIS B1180) M M 12 ~ 20 無 現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ 種類 材 料 SC杭 ボルト 有 (3)型 枠 深層混合処理工法 支持層 GL-4.85m 鋼管 S10T 認定番号( ) JIS K 5625、 ガス圧接部分の検査を超音波探傷試験によって行う場合、最初の数ロットについては引張試験も併用し、 代行業者名 注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2002」を参考とする 杭 種 JIS Z F10T(JIS B1186) JIS K 5621、 試験・検査機関名 (都知事登録 号) (3)杭基礎 有 (6)防錆塗装 の試験機関で行うこと。 4.地業工事 深さ GL- m、長期許容支持力度 kN/m 2 使用箇所 否 コンクリート及び鉄筋の試験は「建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要綱」第4条 (4)鉄 骨 SN400 a、b、c 要 を使用して、 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、 注)地盤調査及び試験杭の結果により、杭長さ、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある。 継手等の にて表示すること。 種 類 高力ボルトすべり係数試験 錆止めのペイントは、 ○備考 (2)地盤改良 SM400 否 トルシヤ形高力ボルトは二次締め後、ピンテールが破断していることを確認する。 溶接継手工事、機械式継手工事)による。 深さ GL-0.4m、支持層- 、長期許容支持力度 30kN/m 2 SS400 要 一次締め後にマーキングを行い、二次締め後そのずれを見て、共回り等の異常が無いことを確認する。 防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外の部分とする。 本仕様5.(2)鉄筋の項の鉄筋 MSRB- SR235 D( 16 )以下 (1ロットは同一作業班が同一日に作業した圧接箇所で200箇所程度とする) 各継手の使用詳細については 大臣認定番号 丸 鋼 注2)知事が定めた重大な不具合が発生した場合は、是正前に対応策を建築主事等に報告すること ( )d 継手部分の施工要領は、社)日本鉄筋継手協会「鉄筋継手工事標準仕様書」(ガス圧接継手工事、 機械式継手 材種 注1)現場溶接部については原則として第三者検査機関による全数検査とし、外観検査、超音波探傷検査を100%行うこと 設計地番とは約 mの距離 ( ) 高強度せん断補強筋 鉄筋の径 SA級 D19未満は、すべて重ね継手とする。 継手工法 SD390 %個 ○近隣データの調査地番と ガス圧接継手 SD345 (JIS G 3112) 35d B級 の構造関係技術基準解説書2007)』によって検討した部分の条件・仕様によること。 ) 重ね継手 SD295 B 40d (注) (2)(1)以外の部位 注) (1)以外の部位に設ける継手は、平成12年告示第1463号ただし書きに基づき、日本鉄筋継手協会、日本建築 ) 標準 使用箇所( ) D10~D16 %個 センター等の認定・評定等を取得した継手工法の等級で、構造計算にあたって『鉄筋継手使用基準(建築物 がある 150 (1)引張力最小部位 A級 ○孔内水位 ( JIS A 5406) C種 厚 鉄筋継手工法 GL 3 3 単位水量は185kg/m 以下、単位セメント量は270kg/m 以上とする。 (2)コンクリートブロック 個 継手の位置等の設計条件による仕様・等級 支持層 砂岩 普通 現場封かん 個 第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入れ検査を代行させるために自ら契約した 普通、 材齢( 基づき必要となる建築 検査会社をいう。 15 養生( (注)東京都の要綱に (都知事登録 号) 基礎・基礎梁 呼び強度を保証する材齢、養生 第1464号第二号による 物の場合に実施する 柱・梁・床・壁 押えコンクリート ※平成12年建設省告示 コンクリートと同様に、JASS 5 による。 備 考 cm %個 (注) 鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは「鉄筋コンクリー スランプ 2 Fq=N/mm %個 鉄筋はJIS G 3112 の規格品を標準とする。施工は、標準図に記載されている事項を除き、 (レディーミクストコンクリート JIS Q 1001、JIS Q 1011、JIS A 5308) 品質基準強度 %個 検査 10 2 Fc=N/mm 外観検査(※) 内質 乾燥、振動等によってコンクリートの凝結及び硬化が妨げられないように養生を行う。 2.使用建築材料表・使用構造材料一覧表 設計基準強度 工事監理者 (目視及び計測) (2)鉄 筋 9 種 類 第三者受入検査 (突合せ溶接) コンクリート打込み中及び打込み後5日間は、コンクリートの温度が2度を下らないようにする。 8 適 用 箇 所 備 考 工場自主検査 気温が25℃未満の場合は150分以内、25℃以上の場合は120分以内とする。 7 (1)コンクリート 検 査 方 法 等以上の技能を有する者が従事すること。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外 地 盤 調 査 報 告 書 に よる X方向ルート -(1) Y方向ルート -(1) (11)構造計算ルート 検査率又は検査数 検 査 箇 所 高さはコンクリートが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては、コンクリート圧送技士または同 5 有( ) (10)増築計画 溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) ポンプ打ちコンクリートは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち、コンクリートの自由落下 4 (9)付帯工事 日本建築学会「鉄骨工事技術指針 工事現場施工編」 (5)接合部の検査 尚、供試体の数量は、特別指示なき場合は、1回当り6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。 3 受水槽 kN 日本建築学会「溶接工作規準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」 一回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。 ○位置図 ホイスト kN 建方検査 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱 3 3 また、打込み量が150m を超える場合は150m ごとまたは、その端数ごとに一回を標準とする。 1 製品検査 平成12年建設省告示第1464号第二号イ、ロ り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。 ○調査地番 組立・開先検査 (4)接合部の溶接は下記によること 測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は、同一試料から取 40 頭付スタッド ( 印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること) 写真(カラー)を保管し承認を得る。 標準貫入試験 土 質 度 1 棟 地下 階 地上 1 階 塔屋 階 特殊ボルト 社内検査表 術評価をうけた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した (基礎・杭の位置を明記すること) (2)ボーリング標準貫入値、土質構成 高力ボルト (3)工事監理者が行う検査項目 フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術研究センターの技 注)上記表中の資料が有るもの、調査計画が有るものに○を記入する。 施工計画書 ※社)日本鋼構造協会「建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン」の規格証明方法、またはミルシート。 方法など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。 壁式鉄筋コンクリート造(WRC) 工作図 材料規格証明書※、または試験成績書 寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当る場合は、調合、打ち込み、養生、管理 PS検層 製作要領書 認定または登録工場(大臣認定 S H M R J グレード 都登録 T1 T2 T3 ランク) 静的貫入試験 現場透水試験 製作工場 施工に関しては標準図に記載されている事項を除き、JASS 5 による。 鉄骨造(S) 鉄筋コンクリート造(RC) 高 架 水 槽 kN (2)工事監理者の承認を必要とするもの コンクリートはJIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に適合するJIS認証工場の製品とし、 ボーリング調査 スエーデン式サウンディング (4)構造種別 社)日本鋼構造協会「建築鉄骨工事施工指針」 鉄骨製作管理技術者登録機構「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」 (1)コンクリート 有 ( 敷地内 近隣) 改築 日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」 2 36N/mm 以下に適用し、鉄筋の材種はSD390以下に適用する。 3.地 盤 (2)工事種別 (施工方法等計画書) 6.鉄骨工事 適用は 印を記入する。 普通ポルト ランドセメント スラブ下、はり下 早強ポルト ランドセメント スラブ下 普通ポルト ランドセメント 早強ポルト ランドセメント はり下 普通ポルト ランドセメント 早強ポルト ランドセメント 普通ポルト ランドセメント 高炉セメント A種 高炉セメント A種 高炉セメント A種 シリカセメント A種 シリカセメント A種 シリカセメント A種 高炉セメント A種 エレベーターの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない。 床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の3倍以上かつ 5cm以上を原則とする。 シリカセメント A種 2 3 4 6 8 17 28 3 5 6 10 12 25 28 5 8 10 16 15 28 28 8.その他 2 5.0N/mm 設計基準強度の 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。 設計基準強度の50% 85% 100% 各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。 必要に応じて記録写真を撮り保管すること。 注) 1 片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。 ( 打ち込み・ 載荷・ 孔壁測定) 本 設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、地震力等に対して適切に支持されていること。 設備機器の架台及び基礎については、風圧・地震力等に対して構造耐力上安全であること。 注) 2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。 注) 3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。 杭径 (mm) 設計支持力 (kN) 杭の先端の深さ (m) 本数 特 記 事 項 注) 4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。 注) 5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。 注) 6 上記以外のセメントを使用する場合は、工事監理者の指示による。 (6)屋根、床、壁 材 種 ALC 型式 厚 その他 (JIS A 5416) 厚 H=90 使用箇所 壁 厚0.8 屋根 特殊デッキプレート (JIS G 3352) 型式 厚 床版 デッキプレート (JIS G 3352) 型式 厚 床版 キーストンプレート (JIS G 3352) 型式 厚 床版 鋼 板 注) 7 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえを行わないこと。 仕様・構法 床版 スライド ボルト止め 注) 8 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動又は衝撃を与えないように行うこと。 ロッキング 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 構造設計特記仕様(繁殖牛舎) 年月日 H26: 7: NO. A - 11 構 造 用 集 成 材躯 体 木 工 事 仕 様 書 2.7 3.10 アンカーボルト 接合金物の溶接 a. 規格・形状 1 共通事項 6.3 ・手 溶 接 JIS Z3801(溶接技術検定試験における 特記がない場合は、JIS B1178(基礎ボルト)による ・半自動溶接 JIS Z3841(半自動溶接技術検定試験 b. 品質 における試験方法方法および判定基準) アンカーボルトの品質は特記による。 1.2 一般事項 特記がない場合、JIS G3101(一般構造用圧廷鋼材)に a. 集成材や接合金物等の部材の製作にあたっては製作要領書を提出し、 よる。材質はSS400 または、これと同等品とする。 接合金物の防錆処理(塗装については、工場塗装範囲を記す) 準拠規準 3.1 工作一般 □ ■ JIS K 5674 ( 鉛 ・ ク ロ ム フ リ ー 錆 止 め ペ イ ン ト ) 1 回 □ JIS H 8641 ( 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ ) 2種 □ 施工図(承認図) a . 大 断 面 木 造 建 築 物 設 計 施 工 マ ニ ュ ア ル ( 日 本 建 築 セ ン タ ー ) 1988 年 版 施工図は設計図書をもとに、全体の納まりや詳細などについて十分 b . 木 質 構 造 設 計 規 準 ・ 同 解 説 ( 日 本 建 築 学 会 ) 2006 年 版 検討した上で作成し、係員の承認をうける。 JIS □ ■ JIS K 5621 ( 一 般 錆 止 め ペ イ ン ト ) 1 種 1 回 □ ■ □ 現寸図 b. 部材製作が著しく困難な場合は、必要に応じて現寸図模型を 集成材 3.3 a . 集 成 材 は ISO認 証 取 得 工 場 の 製 造 品 と 同 等 の も の と す る 。 製作する。 鋼製巻尺の確認 a. 鋼製巻尺は、JIS B7512(鋼製巻尺)による1級品を b. 集成材の品質は、「構造用集成材の日本農林規格」(農林水産省告示 235号 ) と す る 。 H 8641 ( 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ ) 2種 順序、工法にもとづいておこなう。 e. 建て方の作業中、風圧力その他の荷重に対しては、必要に応じ臨時 JIS H 8610 ( 電 気 亜 鉛 メ ッ キ ) JIS H 8641 ( 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ ) 2種 ※ 屋 外 の み ベイマツ □ カラマツ □ スギ の筋かいその他の支持材で補強する。 製品検査 4.1 一般事項 おこなう。 g. 建方の作業中、横架材上に材料または機械などの重量物を積載し、 あるいは柱にな引大きな張力を与える場合は、係員の承認をうけ、 a. 製品は、工場製作完了後部材の検査をおこない検査記録を提出して、 用いる。 係員の確認を受ける。 同一工事に用いる巻尺は、それら相互の誤差の少ないものを使用 b. 製品検査の検査項目および検査要領は、あらかじめ定められた方法 かつ必要な補強をおこなう。 h. 建方の精度基準は特記による。特記がない場合は下記による。 によりおこなう。 b. 工場製作用巻尺と現場作業用巻尺とを照合して、その誤差を確認 以上)とし、ラミナ厚は40mm以下を標準とする。 d. 樹種 □ することがある。 f. トラス、その他の吊上げまたは建方にあたっては、適切な補強を 4 する。 c. ラミナの縦継ぎは、フィンガージョイント(フィンガー長さ15mm c. 建方完了後または定められた工程の建方が完了した場合は、建方の 4.2 する。 検査の項目 照 合 に 関 し て 、 巻 尺 に 対 す る 張 力 は 50N と す る 。 3.4 ① 建物の倒れ a. 形状、寸法 の基本寸法を計測する。 墨付け e e ≦H /2,500 +10m m 部材長さ、断面寸法、曲り、ねじれ、湾曲の角度、断面直角度など かつ e ≦ 30m m H 2.1 材料一般 本接合が完了するまで保持する。 d. 本接合は、建入れひずみを修正したのち、あらかじめ定められた a. 加工図及びCAD寸法図を原則とする。 2 a. 建方計画にもとづき、順次建方をおこなう。この際原則として、 検査を行う。ただし、検査記録により、その一部または全部を省略 c. ボルト・ナット・座金 c . 農 林 水 産 省 「 構 造 用 集 成 材 の 日 本 農 林 規 格 」 第 235号 3.2 建方 b. 必要に応じて仮設支柱を立てて架構を保持する。この仮設支柱は a. 屋内 b. 屋外 1.3 6.4 筋かい、方づえなどの斜材を同時に取付けながら進める。 3.11 係員の承認を受けるものとする。 3 有効な架台・冶具などを用いておこなう。 試験方法および判定基準) L型又はJ型とし、ねじの特級は2級以上とする。 本仕様書は構造用集成材を主要構造部に用いた木工事に適用する。 建方に先立って地組をおこなう場合は、寸法精度を保持するために a. 溶接工は下記による技量を有する者とする。 アンカーボルトの形状および寸法は特記による。 1.1 地組 b. 取合い部 墨付けは加工図にしたがって、定規・型板および鋼製巻尺を用いて 現場建方に支障がないよう、接合部の角度、ボルト穴径、ボルト穴 おこなう。 相互位置、接合金物の取付け具合などを計測または確認する。 e. 等級 (対称異等級構成構造用集成材) c. 外傷 □ E120 - F330 □ □ E105 - F300 E 95 - F270 製品の寸法精度は下記による。 a . せ い ± 2.0m m 以 内 □ E 85 - F255 b . 幅 ± 1.5m m 以 内 □ E 75 - F240 c . 長 さ ± 5.0m m 以 内 □ E 65 - F225 d . 断 面 直 角 度 ± 1/100以 内 か つ ± 2.0m m 以 内 3.5 集成材部材の寸法精度 部材表面のきず、接合金物の外傷などを計測または確認する。 5 搬入及び運搬時養生 5.1 輸送計画 ② 建物の湾曲 e e ≦ L /2,500 かつ e ≦ 25m m L 製品の輸送にあたっては、建方計画に支障の生じないように道路 製材 3.6 製材( マツ無等級 ) a. 穴径 ボルトの公称軸径dに対する穴径は下記による。 5.2 接合金物 ・通り芯からの誤差 e1≦ ± 1m m e2≦ ± 3m m 符号をつける。 ・ ド リ フ ト ピ ン d ± 0m m 準 用 し 、 材 質 は S S 400 ま た は 、 こ れ と 同 等 品 と す る 。 5.3 b. 精度 b. 使用する鋼材の品質については、規格証明書を堤出する。 2.4 ・柱隣接間中心距離の誤差 部材はすべて、加工図(部材番号、取合い符号などを記入)により d + 2.0m m 以 内 ( M16以 上 ) a. 接合金物の品質は、JIS G3101(一般構造用圧廷鋼材)等を ・ 柱 据 付 け 面 の 基 準 高 さ か ら の 誤 差 は ± 3m m 以 下 組立て符号 ・ ボ ル ト d + 1.0m m 以 内 ( M16未 満 ) 2.3 ③ 柱据付け面の高さおよびアンカーボルトの位置 輸送 積込み、荷降ろしまたは輸送中に製品がひずみ・変形などを生じ 穴あけの許容差は下記による。 ボルトおよびナット a. 規格 ・ 穴 の 心 ず れ ± 2.0m m 以 内 な い よ う に 荷 台 を 調 整 し 、長 尺 物 、 異 形 物 な ど は 適 切 な 養 生 方 法 を ・ 穴 間 隔 の ず れ ± 2.0m m 以 内 講ずる。 通り芯 L+e1 c. スリット加工 ボルトおよびナットの規格は特記なき限り下記による。 スリット加工の巾は下記による。 ・JIS B 1180 (六角ボルト) ・挿入鋼板 ・JIS B 1181 (六角ナット) ・挿入鋼板 6m m の 場 合 8m m ・JIS B 0205 (メートル並目ねじ) ・挿入鋼板 9m m の 場 合 11m m ・挿入鋼板 4.5m m の 場 合 6 建 方 ④ 階高 6m m 6.1 3.7 等を準用し、材質はSS400 または、これと同等品とする。 - 5m m ≦ △ H ≦ + 5m m 一般事項 a. 現場建方については、予め建方計画書を提出し係員の承認を受ける 12m m の 場 合 14m m ものとする。 b. 品質 ボルトおよびナットの品質は、JIS G3101(一般構造用圧廷鋼材) H+△H □ 状況、現場の作業の手順などを考慮し、十分な検討をおこなう。 ボルト穴 a+e2 2.2 b. 建方計画にあたっては、建方精度に規定する諸寸法を保持するよう 表面仕上げ 部材の組立順序を立案し、あわせて作業期間中の安全を考慮する。 面取り形状,表面仕上げの程度は、要求に応じた仕様とする。 c. 建方に用いる機械は、最大吊荷重、作業半径および建物の規模・形 ドリフトピン・ラグスクリューボルト るとともに、不慮の衝撃などに対しても安全であるようにする。 a. 素地調整 形状および品質に関しては、JIS G3101(一般構造用圧廷鋼材) 材・接合部に生ずる応力に対しては、短期許容応力度を超えないよ b . 養 生 塗 装 と し て 、 バ ト ン L V L (大 谷 塗 料 )F ☆ ☆ ☆ ☆ 同 等 品 以 上 の かつ e ≦ 10m m うにし、倒壊防止に有効な措置をほどこす。 木材保護塗料を1回塗りとし、塗装膜に十分乾燥するまで養生する。 2.6 e ≦ L /1,000+ 3m m d. 建方中における仮設用の機械、資材の仮置きおよび強風時に、各部 塗装前に塗装面のよごれ、付着物等を撤去する。 等を準用し、材質はSS400 または、これと同等品とする。 ⑤ はりの水平度 丸座金 ・ボルトに使用する座金の寸法・厚さは下記による。 3.9 ボルト径 12 16 20 (単位:mm) 22 24 座金の厚さ 3.2 4.5 6 6 6 丸座金の直径 40 52 62 80 80 ・引張りボルトに使用される座金の寸法および厚さは、別途計算する。 6.2 接合金物の寸法 a. 製品の受入れにあたっては、工場からの送り状と照合し、数量を a. 製品の寸法精度 ・ボルト、ドリフトピン、ラグスクリュー c. 集積の際、部材は適当な受台の上に置き、材に曲がり・ねじれなど の損傷を与えないよう注意する。 M 12: D+1.0m m 、 M16以 上 : D+1.5m m d. 部材の曲がり・ねじれなどを発見した場合は、建方に先立ちこれを b. ボルト穴 かつ e ≦ 10m m 修正する。 工事名称 阿 部 設 計 e ≦ H /1,000 b. 製品は、建方順序に従い仕分けして集積する。 ・ ボ ル ト 穴 径 及 び 穴 心 距 離 ± 1m m 以 内 e ⑥ 柱の倒れ 確認する。 ・ 幅 、 長 さ ± 2m m 以 内 ・計算によって安全を確保できた場合はこの限りではない。 有 限 会 社 L 搬入および仕分け H 2.5 状により最適機種を選定しその機械の特性に適した使用法を計画す 集成材部材の工場塗装 e 3.8 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 構造用集成材躯体木工事仕様書(繁殖牛舎) 縮尺 年月日 H26: 7: NO. A - 12 (3) べた基礎 鉄筋コ ンク リート 構造 配筋標 準図 (1 ) 6.柱 ハンチを付けた場合(a≧3) 2 3-D16 50 L2 l l 0 /4 ※ 150 (継手範囲) コンクリート止め板 L1 SD295B、 SD345 補 強 筋 6d以 上 300φ、350φ 400φ 450φ 500φ 600φ 6-D13 8-D13 10-D13 8-D16 10-D16 H O O P 8d以 上 CL (N/㎜ ) 小 21~ 36 35d フ ッ ク つ き 18以 下 45d フ ッ ク つ き 梁 スラブ 35d フ ッ ク つ き 25d フ ッ ク つき SR235 15d フ ッ ク つき HOOP筋 の 継 手 は 片 側 溶 接 10d又 は 重 ね 継 手 40d 25d ま た は 15d フ ッ ク つき SD295B 40d ま た は 30d フ ッ ク つ き 18以 下 SD345 10d か つ 15cm以 上 L1 ※ 杭 間 隔 は 2xφ か つ φ +1000以 上 45d ま た は 35d フ ッ ク つ き 1 φ L2 P b d d/5以 下 余 長 4d フック付 d/4以 下 主筋 柱D B.PL下 端 30~ 50 B.PL下 端 主筋 30~ 50 地中梁下下端筋 L 2以 下 1 柱D (5)絞り e e 150以 上 (6) 二段筋の保持 6d 15d 6φ -@1000 (4) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領 (5) せいの高い梁のあばら筋 ハンチ 土に接する部分 かぶり厚さ 30 屋 外 40 ( 1 ) 屋 内 40 壁 屋 外 50 ( 2 ) 40 ( 1 ) (30) 20d 40d 壁 50 ( 3 ) 40 (両 側 ) (片 側 ) 50 40 ( 4 ) 70 (4 ) ・ 400 L1 D a=1.5x(呼 び 名 の 数 値 ) 6φ -@1000 イ 30(20) 擁 壁 30 60 柱 ※ 一 般 の あ ば ら 筋 と 同 様 の も の を 2本 束 ね る (注 ) (1) 耐 久 性 上 有 効 な 仕 上 げ の あ る 場 合 、 工 事 監 理 者 の 承 認 を 受 け て 30㎜ と す る こ と が で き る 。 (2) 耐 久 性 上 有 効 な 仕 上 げ の あ る 場 合 、 工 事 監 理 者 の 承 認 を 受 け て 40㎜ と す る こ と が で き る 。 (3) コ ン ク リ ー ト の 品 質 お よ び 施 工 方 法 に 応 じ 、 工 事 監 理 者 の 承 認 を 受 け て 40㎜ と す る こ と が で き る 。 (4) 軽 量 コ ン ク リ ー ト の 場 合 は 、 10㎜ 増 し の 値 と す る 。 (5) ( )内 は 仕 上 げ が あ る 場 合 。 阿 部 設 計 L2 6d 工事名称 有 限 会 社 100 8d 20 4d D 柱・はり・スラブ・耐力壁 基 礎 1 a 内 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 e≦ D/6 e> D/6 8d 擁 屋 4d a 6~ 8 ブ ブ 壁 り 梁幅 ハンチ 土に接しない部分 2-D ※ 設 計 か ぶ り 厚 さ最 小 か ぶ り 厚 さ (㎜ ) (㎜ ) 位 屋 根 ス ラ 床 ス ラ 非 耐 力 は 柱 耐 力 6d a D: 1500を 超 え る 場 合 ※ 2-D 部 (4) かぶり厚さ (単位:㎜) ひびわれ誘発目地部など鉄部のかぶり、 厚さが部分的に減少する箇所についても 最小かぶり厚さを確保する。 約 0.5L 1 帯 筋 よ り 1サ イ ズ 太 く 又 は 同 サ イ ズ 2本 加工要領図 ハンチ CL 1.5L 1 以 上 CL a≧ 400 梁幅 D a かぶり厚さ P a L1 20d以 上 20d以 上 L1 P P 注1. 1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@100以下とする 注2. ①の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする ベース下の施工を慎重にする (注 1 計 算 に よ ら な い 場 合 で あ る ) 重ね継手(下図のいずれかとする) 注) 根巻形柱脚を 採用する場合 には耐力、変 形、性能などに ついて十分に 注意して設計 されたもの。 割 製 防 止 用 U字 筋 埋込み長さh 鉄 骨 柱 2D以 上 フック無し 地中梁上端筋 40d以 上 HOOP 2-D13以 上 (2) 杭 基 礎 1.1d以 上 HOOP 2-D13以 上 HOOP @150 d bの 範 囲 主 筋 間 隔 の 1.5倍 か つ 300以 下 θ > 80° 圧接継手 125以 上 L1 d a 125以 上 (基 礎 梁 の な い 側 ) D以 上 注1 地中梁 b d D 45° 圧接面 (基 礎 梁 の あ る 側 ) 埋込形 CL 捨フープ 鉄骨柱D 3-D13以 上 埋込み長さh D1 圧接面 1.4以 上 HOOP 2-D13以 上 HOOP @100 斜め筋 ベース筋 a=D 1 +2dの 範 囲 主 筋 間 隔 は 200以 下 5, 鉄筋径の差が7㎜を超える場合は、圧接としてはならない d 鉄骨柱D (1) 直接基礎 4, D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない θ L2 根巻形 地中梁の主筋と頭付スタッド による、おさまりに注意する P P L2 礎 3, 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする 圧接面 L2 1 L2 上端筋継手範囲 下端筋継手範囲 100 2, 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする 3㎜ 以 下 L2 400以 上 柱D 1.5D 4.基 1, 末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない ガス圧接形状 h 0 /2+15d 1 主 筋 の 25dか つ 2.5D以 上 又 は 計算上必要な長さ 手 柱脚で斜材となる (各 4ヶ 所 ) 上端筋継手範囲 型 柱幅と斜材幅がj異る (3) 小規模鉄骨構造の柱脚固定の配筋 継 h 1 /2+15d・L 2 h0 15d L2 主筋のかぶりは 100以 上 と す る Lは 50D以 上 か つ 30cm以 上 と す る (4) 斜め柱・斜め梁 柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一 15d L 6d L2 スぺーサー フ ラ ッ ト バ ー @3,000 へ り あ き 200以 上 40d ま た は 30d フ ッ ク つ き 2d l 0 /4 20d (継手範囲) 45d フ ッ ク つ き 35d ま た は 25d フ ッ ク つ き 21~ 36 l 0 /2 20d 破り折り部分 φ SD295A l 0 /4 l 2d lは 片 面 溶 接 10d 両 面 溶 接 5d以 上 L2 2 5d l0 L2 重ね継手の長さ (L 1 ) 下 ば 筋 (L 3 ) (L 2 ) 100以 上 鉄筋の種類 800~ 1000 特別の定着及び 12 d 内 端 部 ※ さ クリートの設計 10以 上 注 1 第 1帯 筋 は 、 梁 づ ら に 入 れ る 注 2 W型 で 現 場 溶 接 を す る 場 合 は 主筋の位置をさける 注3 フックおよび継手の位置は、 交互とする (2) 布基礎、べた基礎の場合(定着、継手) CL 45d 長 Lは 中 間 部 50dか つ 300以 上 末 端 部 の 根 巻 は 1.5巻 以 上 とする 第 1帯 筋 場合上向きとすることができる 重ね継手 の L 5以 上 ※上端筋の定着は、やむを得ない 柱 主 筋 40d 着 余 盛 コン クリ ート 普通、軽量コン 一般 h0 L2 外 端 部 定 ロ 型 ロ W型(溶接型) 日 型 D10-@150 杭頭処理 (3) 鉄筋の定着及び重ね継手長さ 12d 4d L2 (2) 現場打ちコンクリート杭 設 計 ピ ッ チ 以 下 a 19φ ~ 25φ D19~ D25 径 12d 135° L2 杭 パネル部分は 0.2%以 上 と す る L2 SR235、 SD295A 以下 28φ ~ 32φ D29~ D38 基準強度の範囲 L1 15d 15d 以上 16φ D16 上記以外の鉄 筋 l 0 /4 l 0 /2 L2 φ 19φ D16 l0 150 1.5φ 45° コンクリート止め板 3d以 上 内 端 部 外 端 部 〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃 以下 150以 下 〃 150以 下 L2 SD295B、 SD345 鉄筋の折曲げ 内 の 寸 法 (R) φ 16φ D16 SR235、 SD295A 6d 基礎下端 φ 鉄筋の径によ る区分 15d (1) 独立基礎、杭基礎の場合(定着、継手) 梁D L2 基礎下端 イ H型(タガ型) ハ S型(スパイラル型) 第 1帯 筋 4d以 上 R D HOOP @150 (2) 鉄筋中間部の折曲げの形状 鉄筋折り曲げ角度90°以下 d h 0 /4 (3) 帯筋 5. 地中梁 HOOP @150 ※片持スラブ、上端筋の先端 R 150以 上 8d 補強筋 L1 H≦500は※印筋は不用とする 6d 但 し l≦ φ の 場 合 l> φ の 場 合 は 工 事 監 理 者 の 指 示 に よ る SD345のD16以下は、3d以上、D19以上は4d以上 帯 筋 あ ば ら 筋 スパイラル筋 h0 W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、 配筋は同厚の壁リストにならう 所定より低く止まった場合 8d以 上 (※ 4d以 上 ) 鉄筋の種類 補強かご鉄筋 目 所定の場所に止まった場合 折曲げ内法寸法Rは、SR235は3d以上、SD295A、SD295B 鉄筋の使用箇 所による呼称 400以 上 L2 L1 L2 6d以 上 (※ 4d以 上 ) 量ね継手 ※ 4d以上 長 圧接継手 継手の好ましい位置 (1) PC杭、又はPHC杭の全てに補強を行う L2 余 ※印筋はD10-@200とする 1.5D 余長 余長 45° ~ 60° 300 8d以 上 R R (地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。) P1 d 3.杭 主筋と同径 P1 d 2-D16以 上 折 ま げ 角 度 90° は ス ラ ブ 筋 、 壁 筋 の末端部またはスラブと同時に 打 ち 込 む T形 お よ び L形 梁 の キ ャップタイにのみ用いる。 キャップタイ d 90○ 補強かご鉄筋 梁幅 135○ R d 500< H≦ 100 H W1 180 ○ 図 * * * * e,単純梁の下端筋 d 鉄筋の余長 梁 L2 f,その他、本配筋標準に記載する箇所 (1) 鉄筋末端部の折曲げの形状 図 L1 d,柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照) 2.鉄筋加工、かぶり (4) 基礎接合部の補強 c,煙突の鉄筋 b,あばら筋,帯筋 h 0 /4 (6) 鉄筋のフック (a-fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。) a,丸鋼 折曲げ角度 d d d0 標 準 1000 d0 h 0 /4 l 0・・・部材の内寸法距離 h0・・・部材間の内法高さ C・・・中心線 L HOOP・・・帯筋 S.HOOP・・・補強帯筋 φ・・・直径又は丸鋼 1 あき あき r・・・半径 ST・・・あばら筋 柱 鋼 h 0 /2 丸 h 0 /4 異型鉄筋 L2 R・・・直径 鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄 筋並びにはりのせいが小さく、 設計応力に対して必要な定着長 さが不足する箇所に付ける *** D・・・部材の成 L2 3-D13 丸鋼では径 1, 耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう 但し上筋と下筋を読みかえる 2, ①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする 3, ②の鉄筋はD13以上 4, 埋戻し上のある場合は40を70とする h 0 /2 間隔 間隔 (2)柱主筋の定着 (1) 柱主筋の継手 1 ≧ 15d 粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上 (2) 記号 d・・・異形棒鋼の呼び名に用いた数値 印の鉄筋の重ね継手の 末端にはフックが必要 40 丸鋼では径、異型鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上 (1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。 @・・・間隔 図の 70 1.一般事項 a L 2 or L 3 (5) 鉄筋のあき イ の拡大図 図面名称 W 第 01102号 工 事 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 (1)( 繁 殖 牛 舎 ) 縮尺 年月日 H26: 7: NO. A - 13 補強筋 L 2か つ 柱 中 心 線 を 越 え る a 梁に 75~ 100 L2 L 2 +5D A 横筋の配置は上下端とも 梁、又は床面に一段目を 配置する。 縦筋は、柱面に 一本目を配置する。 フック付 B C A A L2 継手位置は原則として下表による。 標準継手位置 L2 端 上端筋 300 a D イ 下端筋 辺 方 向 向 D13 L2 B スラブに上端筋がある場合 スラブに上端筋がない場合 A 1000 イ は壁配筋と同じ D13 C 梁端部(スパンl/10以内かつ2D以内)はさける D13 受 筋 D10 15d イ l2 d 壁と壁(平面図) a 補強筋は各3-D13又はスラブ主筋の同一 径でl=1,500とし、上端筋の下に配筋する b ※の箇所(入隅)は各階補強する ※ L2 L2 L2 L2 L2 D13 D13 l L2 D/3 D 2-D13 2-D13 l 0 /4 L2 15d シングル配筋 D10@400程 度 l2 l2 柱 250 t Wt Wt ※出隅受け部補強筋は、 それぞれの方向に出隅 補強筋として出隅部の 同本数をハッチ部分に 配置する 柱 250 250 tは 階 高 の 1/100程 度 注 l 1 ≧ l2 と す る 。 (出 隅 受 け 部 配 筋 ) t スリット部の鉄筋の被り厚さは 2-(4)被 り 厚 さ の 表 、 最 小 被 り 厚 さ以上とする。 250 tは 階 高 の 1/100程 度 D13 手摺 D13 H L1 150<D≦200 各2-D13 各2-D13 200<D≦300 各2-D19 各2-D16 注) 設備の小開口が連続してあく場合 は縦、横、斜補強筋とは別に開口 によって切られる鉄筋と同じ鉄筋 を開口をさけて補強する。 L1 端部 l 0 /4 D D以 下 l 0 /4 H D D13 一般の場合 L2 L1 つりあげ筋 縦 筋 ST2-D13-100@ 2-(2-D13) 横 筋 2-(2-D13) 上 下 縦筋 φ L2 D13 (3)既製品 (使用するときは、設計者又は工事監理者と打合せのこと) D10-@600 リング型 D13 h D10 H 2D D16 a 軽作業の土間 2- D16 8d 折 曲 D10- @200 8d D≦ H≦ 2D D e 1200x 600以 下 (7) 釜場 D10- @200 L2 L2 4d 6d 300 200 250 幅止め筋 ≧ L1 D13 50 B ※ 3-D16 4-D16 6-D16 ≧ L1 ≧ L1 50 a 50 D D ・設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L 1以上 ・無筋部分D10-@200 長さ800以上 ハッチ部分は増打コンクリートを示す。 印は補強筋 ※ ※柱と同径、同ピッチとする。 50 幅止め筋 D 腹筋 D10(9φ)@1000位内で割り付ける 工事名称 有 限 会 社 500≦ A< 1000 1000≦ A< 1500 4d 筋 A< 500 (8) 打継ぎ補強(ダメ穴打継面について) 300 D13 2- D16 D13 4d 腹 L1 300 4d 180° 曲 げ D13- 200@ダブル (ロ) フックの位置は a にあっては交互、 b 似合ってはスラブ側とする。 D<600 不要 600≦D< 900 2-D10(9φ) 1段 900≦D<1200 4-D10(9φ) 2段 1200≦D D10(9φ) @300以内 a D10- 150@ (5) 幅止め筋の本数、加工 D13 ハ ッ チ 部 の 面 積 A㎝ 2 補強縦筋 600 c 又は b とすることができる (3) 床版、壁 a a及 び a≦ 200 b 間仕切壁との交差部 (2)地中梁 L1 300 (イ) 原則として a のフック先曲げとする。片側床版付(L型)梁で b 、 (1) 柱、梁 増打するときは事前に設計者、 及び工事監理者と打ち合わせのこと 10. 柱、梁増打コンクリート補強 6d 両側床板付(T型)梁で L2 注) h 0≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く 注) hはコンクリートブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400 注) 継手部は必ずモルタルをてん充すること L1 (6) 土間コンクリート 6d d L2 将来増築予定のコンクリート間仕打ち部分は、 増築時の鉄筋継手工事を考慮して配置する 50 6d 12. 増築予定 L2 c プレート型 D10@400 D13 ≧ L1 6d 金網型 D13 500 D13 (注、床板がない場合は135°以上のフックとする) b パイプ型 t 50 a 2φ D10-@400 D10-@600 L1 D以 下 D (4) あばら筋の型 φ 45° D13 t D10- @150 500 2D ・ 梁 幅 が 400を 超 え る 場 合 は 補 強 筋 で D13は D16又 は 、 2-D13は 3-D13と 、 各 々 読みかえる L2 L2 L1 中央 500 500 第 1あ ば ら 筋 は 柱 面 よ り 配 筋 す る 印は幅止め筋 φ L2 D16 つ り あ げ 筋 は 、 一 般 の あ ば ら 筋 よ り 、 1サ イ ズ 太 い 鉄 筋 か 、 又 は 、 同 サ イ ズ を 2本 巻 と す る ST2-D13 D10-@400 2D 2D 中央 ST2-D13-100@ 筋 ※ 部分について計算で 確認された場合は右 記の位置、寸法によ らなくて良い。 下部防水立上りのある場合 L2 L1 (3) あばら筋、腹筋、幅止めの配置 筋 横 2φ L1 D16 D D 縦 ≧ L1 各1-D13 L1 斜 め 各2-D13 端部 ST2-D13 h0 周 囲 D≦150 (5) 床板段差 筋 孔補強の有効範囲と 定着長さのとり方 (但 し 、 H> 800以 上 の 場 合 、 設計図による) L1 床板厚さD l 0 /4 は継手の好ま しい位置 縦 L2 h0 l 0 /4 4-(2-D13) φ > 250 (4) コンクリートブロック帳壁 D≦ H≦ 2D l0 筋 φ L1 L2 孔 と 孔 の へ り あ き 100以 上 (2) 大梁主筋の継手 斜 250以 上 L1 l0 2-(2-D13) D13 D13 D13 1 端部 筋 250以 上 L1 あばら筋 を入れる 折 L1 L2 斜め補強筋 L2 2L 25d L1 平面 L1 L1 L1 2-(2-D13) 100以 下 H 2l 0 /3 L1 片持梁折り下げ c 片持梁の定着 150<φ≦250 筋 D10-@200ダブル D10-@200ダブル 120以 上 周囲補強筋 100<φ≦150 折 D13 パラペット (4) 床板開口部の補強(開口の径500程度の場合) L1 80≦φ≦100 D10-200@ (3)手摺、パラペット 出隅受け部 注 l1≧ l2と す る 。 l1 面 補強あばら筋は小梁主筋側 に必ず入れること。 か つ 7cm ※ θ =45° D10@400程 度 W≦ D/6、 Wt/2 出隅部 (出 隅 部 分 補 強 配 筋 ) 面 シーリング材使用 ※ 正 正 部分スリット シーリング材使用 l 1 /2 一般床版配力筋 出隅部分の補強筋 l1 完全スリット 150以 上 平面 注)出隅部の補強筋は、計算により算出する。 l 1 /2 連続端 L 1 l 1 /2 l0 最終端 1/2B 1/2B B L3 l 0 /4 l 0 /6 補強筋の定着 20d 20d 25d (つ な ぎ 部 の 中 間 に 上 端 筋 は D13、 下 端 筋 は D10を 設 け る )出 隅 部 分 の 補 強 筋 (3) 片持ちスラブ出隅部補強 l 1 /2 L 1 貫通孔が連続して間隔等が取れない 場合は設計者又は工事監理者と打合 せのこと。 (2) 鉄筋標準配筋 但し、φ≦D/3とする (2) スリット部(設計図に記入のあるとき) 斜めでもよい φ2 l 0 /4 ダブル配 筋 W CL D(柱 幅 ) 15d φ1 l0 l l 0 /4 (φ 1+φ 2)x3/2以上 望ましい範囲 10dか つ 150以 上 (2) 屋根スラブの補強 15d b 小梁の定着 (1) 設置可能範囲 15d B 短辺・長辺方向 11. 梁貫通孔補強 D13 D 一般階 長 方 L2 L 2 + 5d 先端 L2 1000 L2 ※ 柱幅が大きくて、直線部だけで L2が と れ る 場 合 で も 柱 中 心 線 を こ え て 中 間 折 曲 げ テ ー ル 長 150 以 上 又 は 180° フ ッ ク 付 と す る L2 15d L2 受 筋 D10 D13 L2 L 2 +5d 辺 10d以 上 l0 C 肩 筋 D13以 上 L2 注、点線は下端筋の曲げ定着 L2を 示 す 下向きでもよい 補強筋 D A ・ 補 強 筋 は 、 梁 主 筋 の 1段 落 し 径 (D16 以 上 )と す る 。 ・ あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ とする。 ・ 腹 筋 D10ピ ッ チ は 、 梁 の 腹 筋 と 合 わ せ る 。 ・ D≧ 400の 場 合 は 補 強 筋 を 3本 と す る 。 ・ aは 100~ 200程 度 。 ・ 梁下端増打コンクリートの場合も上端 増打コンクリート補強と同様とする。 ・ ハッチ部分は増打コンクリートを示す。 (非 耐 力 壁 と ス ラ ブ が 取 り 合 う 場 合 ) c 床に バーサポート 25d 折り曲げ起点は中心線をこえる ことを原則とする 斜めでもよい L2 L2 を超える L2 C あばら補強筋 D10 巾止メ筋 300 最上階 20d l x /4 C ※ L2 150以 上 L 2 +5d L2 l x /4 60 CL L2 L2か つ 中 心 線 柱幅 lx l x /4 15d l 0 /4 b 一般床スラブ l x /4 a 大梁 a 片持ち床スラブ Ly CL a (1) 定着および継手 柱幅が大きい場合 つりあげ筋 (梁 主 筋 を 折 り 曲 げ る と き ) 150程 度 b 柱に(平面図) 150程 度 補強筋 a (1) 定着 8. 床板 (1) 定着 (2) 梁 L2 7. 大梁、小梁、片持梁 9. 壁 L=鉄筋コンクリート構造配筋 標準図(1)の2-(3)による。 あばら補強筋 鉄 筋コ ンクリ ート 構造配 筋標 準図 (2) 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 (2)( 繁 殖 牛 舎 ) 縮尺 年月日 H26: 7: NO. A - 14 X2 X19 X1 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 2,500 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 60,060 600 910 3,640 3,640 3,640 3,640 650 650 3,640 650 650 3,640 3,640 3,640 650 650 2,500 3,640 3,640 3,640 650 650 3,640 650 650 3,640 3,640 3,640 650 650 3,640 910 600 650 650 妻側C1 せん断補強筋 2-D10 2,000 ▽+50 ▽+50 ▽+50 ▽+50 1,000 FB1 せん断補強筋 6-D10 @200 ▽+50 2,730 ▽+50 FB2' FB2' 5,460 FB3 B ▽+500 ▽+500 スロープ ▽±0 せん断補強筋 6-D10 @200 ▽+50 2,730 1,000 ▽+50 5,460 ▽+50 FB2' FB1 550 ▽+50 2,730 2,000 FB3 ▽+50 Y1 ▽+50 FB2 910 650650 650650 B 650650 650650 基 礎 伏 図 650650 S=1/150 ▽+○○○ 650650 650650 :土間レベル(設計GL=±0) 265 150 120 120 550 造 成 GL 造 成 GL 100 450 階段 1-D13 D10 @250 2-D10 100 50 50 200 350 100 100 D10 牛床FL 150 設 計 GL 300 FB2 設 計 GL 1-D16 100 2-D10 100 300 1-D13 D10 @250 ワイヤメッシュ 150×150×φ6 重ね幅 150 120 D10 @250 50 100 500 250 400 D10 @250 100 50 150 250 造 成 GL 1-D16 2-D10 100 D10 設 計 GL 造 成 GL D10 @250 D10 D10 @250 800 D10 設 計 GL 100 50 150 650 600 2,500 550 せん断補強筋 D10 C1 盛土 2,000 835 定着 40d FB1 FB2 水槽 FB2' A-A 断 面 C1柱せん断補強 150 300 2,730 HOOP 3-D10 4-D10 10050 造 成 GL 100 STP筋 : D10@ 250 300 100 FB3 吊元柱脚 基礎詳細図 S=1/20 B-B 断 面 工事名称 阿 部 設 計 盛土 上 端 筋 : 2-D13 下 端 筋 : 2-D13 100 有 限 会 社 500 150 造 成 GL 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 300 80 80 差 し 筋 ア ン カ ー D10 @300 L=300 FL 80 設 計 GL 150 ワイヤメッシュ 150×150×φ6 重ね幅 150 530 30 設 計 GL 差 し 筋 ア ン カ ー D10 @300 150 150 HOOP 3-D10 270 100 100 M12×450 150 100 100 差 し 筋 ア ン カ ー D10 @300 L=300 FB2 モルタル 4-D10 ワイヤメッシュ 150×150×φ6 重ね幅 150 FB1 300 300 FC=18N/mm2 SL-15 FC=24N/mm2(21+3) SL-18 FC=21N/mm2(18+3) SL-15 SD295A 350 {使用材料} ・コンクリート 捨コンクリート 基礎コンクリート 土間コンクリート ・鉄筋 D16以下 ・砕石 RC-40 ・アンカーボルト 2,730 200 φ89.1×2.8 50 750 D10 200 4-D10 1-D13 D10 @250 通路FL ワイヤメッシュ 150×150×φ6 1-D16 400 14,420 ▽+500 3,500 スロープ FB2' A FB2' 3,000 ▽±0 FB2' Y2 A 250 14,420 250 Y3 2,730 FB2 550 Y4 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 基礎伏図 基礎詳細図(繁殖牛舎) 1/150・1/20 年月日 H26: 7: NO. A - 15 X2 X19 X1 X3 910 3,640 1,820 C1 C1 X4 3,640 1,820 1,820 C1 3,640 1,820 1,820 C1 P1 3,640 1,820 1,820 C1 P1 X7 3,640 1,820 1,820 C1 P1 X8 3,640 1,820 1,820 C1 P1 X9 3,640 1,820 1,820 C1 P1 X10 3,640 60,060 3,640 1,820 1,820 C1 P1 X11 1,820 1,820 C1 P1 3,640 1,820 1,820 C1 P1 X12 3,640 1,820 1,820 C1 P1 X13 X15 3,640 1,820 1,820 C1 P1 X14 3,640 1,820 1,820 C1 P1 3,640 1,820 1,820 C1 P1 X16 3,640 1,820 1,820 C1 P1 X17 X18 3,640 1,820 1,820 C1 P1 910 1,820 P1 C1 C1 Y4 C2 C2 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 P2 C2 C2 5,460 SP1 2,730 P2 2,730 5,460 2,730 P1 X6 2,730 Y4 X5 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 Y3 P3 Y2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 P3 C2 C2 Y2 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 SP1 5,460 5,460 2,730 C2 2,730 C2 14,420 C2 3,500 C2 3,000 C2 250 P3 C2 250 3,000 250 P3 250 3,500 14,420 Y3 SP1 P2 2,730 2,730 P2 Y1 C1 C1 P1 1,820 910 P1 C1 1,820 1,820 3,640 C1 1,820 P1 1,820 3,640 C1 1,820 P1 1,820 3,640 P1 C1 1,820 1,820 3,640 C1 1,820 P1 1,820 3,640 C1 1,820 P1 1,820 3,640 C1 1,820 P1 1,820 3,640 P1 C1 1,820 1,820 3,640 P1 C1 1,820 1,820 3,640 P1 C1 1,820 1,820 3,640 P1 C1 1,820 1,820 3,640 P1 C1 1,820 1,820 3,640 P1 C1 1,820 1,820 3,640 P1 C1 1,820 1,820 3,640 P1 C1 1,820 1,820 Y1 C1 C1 1,820 3,640 3,640 910 3,640 3,640 910 60,060 柱 伏 図 S=1/150 910 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 印 は 筋 違 : 105× 105を 示 す 。 ※ 柱 型 は S=1/100 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 桁 105x120 5,460 5,460 2,730 Y4 2,730 2,730 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 2,730 座 屈 止 105x120 座 屈 止 105x120 座 屈 止 105x120 1,750 座 屈 止 105x120 1,750 2,730 G1 5,460 G1 G1 G1 Y2 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 5,460 G1 G1 2,730 Y2 2,730 2,730 座 屈 止 105x120 桁 105x120 Y1 600 600 Y1 14,420 1,750 Y3 1,750 3,500 14,420 Y3 3,500 Y4 600 600 垂 木 : 90× 135@ 455 910 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 600 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 60,060 X3 X1 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 600 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X2 印は 梁下柱位置を示す。 印 は 小 屋 ブ レ ー ス : M12を 示 す 。 工事名称 阿 部 設 計 X18 X19 小 屋 伏 図 S=1/150 有 限 会 社 910 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 柱伏図 小屋伏図(繁殖牛舎) 1/150 年月日 H26: 7: NO. A - 16 600 5,460 3,500 2,730 2,730 1,750 5,460 1,750 600 2,730 600 5,460 2,730 3,500 2,730 2,730 1,750 1,750 座屈止 棟天端 G1 座屈止 P0 P0 WB1 WB1 WB1 WB1 3,250 C2 P3 P3 V1 V1 桁 P2 C1 胴差 胴差 250 2,730 G1 座屈止 3 V1 桁 C2 SP1 C1 C2 SP1 胴差 RC天 端 500 土台 50 GL 50 土台 10 G1 V1 桁 RC天 端 500 3,750 C2 P2 C1 座屈止 座屈止 軒天端 WB1 WB1 桁 2,730 C1 胴差 100 WB1 WB1 3,750 WB1 WB1 3 5,913 P0 座屈止 10 3 2,730 土台 GL 350 G1 軒天端 5,913 10 3,250 2,163 座屈止 座屈止 2,163 座屈止 10 600 座屈止 棟天端 3 5,460 土台 250 2,730 3,000 5,460 2,730 3,500 2,730 2,730 胴 縁 36*105 @ 303 牛 房 腰 部 2,730 胴 縁 36*105 @ 455 上 記 以 外 5,460 2,730 5,460 3,500 2,730 5,460 胴 縁 36* 90 @ 455 水 槽 部 分 14,420 Y1 14,420 Y2 Y3 Y1 Y4 Y2 X1・ X19通 り 軸 組 図 S=1/100 910 3,640 G1 3,640 G1 Y4 X2~ X18通 り 軸 組 図 S=1/100 3,640 G1 Y3 3,640 G1 3,640 G1 3,640 G1 3,640 G1 3,640 G1 G1 G1 柱 105×105 軒天端 桁 3,250 胴差 C1 500 3,750 部材リスト ネット下地横胴縁 36×105(3段) P1 C1 P1 C1 P1 C1 P1 C1 P1 C1 P1 C1 P1 C1 P1 C1 C1 土台 RC天 端 GL 1,820 910 X1 1,820 1,820 3,640 1,820 1,820 3,640 X2 1,820 1,820 3,640 X3 1,820 1,820 3,640 X4 1,820 1,820 3,640 X5 1,820 3,640 X6 3,640 G1 3,640 G1 3,640 G1 3,640 G1 1,820 1,820 3,640 X8 X9 X10 ※ 特 記 な き 筋 違 は 105× 105を 示 す 。 3,640 G1 1,820 3,640 X7 Y1・ Y4通 り 軸 組 図 ( 1 ) S=1/100 3,640 1,820 3,640 G1 3,640 G1 G1 910 G1 3,250 P1 C1 500 3,750 桁 ネット下地横胴縁 36×105(3段) P1 C1 P1 C1 P1 C1 P1 C1 胴差 P1 C1 P1 C1 P1 C1 C1 GL 1,820 1,820 1,820 3,640 1,820 1,820 3,640 1,820 1,820 3,640 1,820 1,820 3,640 1,820 1,820 3,640 1,820 1,820 3,640 1,820 1,820 3,640 樹 種 ・ 等 級 C1 120× 300 松 構 造 用 集 成 材 E105-F300 C2 150× 150 松 構 造 用 集 成 材 E105-F300 G1 120× 360 松 構 造 用 集 成 材 E105-F300 V1 2-60× 150 松構造用製材 無等級 P0 105× 105 松 構 造 用 集 成 材 E105-F300 P1 105× 105 松構造用製材 無等級 P2 120× 150 松 構 造 用 集 成 材 E105-F300 P3 120× 180 松 構 造 用 集 成 材 E105-F300 WB1 105× 150 松構造用製材 無等級 土台 105× 105 ツガ構造用製材 防腐材無等級 胴差 105× 105 松構造用製材 無等級 桁 105× 120 松構造用製材 無等級 筋違 105× 105 松構造用製材 無等級 垂木 90× 135@455 松構造用製材 無等級 座屈止 105× 120 松構造用製材 無等級 横胴縁 36× 105@455 松構造用製材 無等級 SP1 φ 89.1× 2.8 溶融亜鉛メッキ STK400 小屋ブレース M12(JIS) 溶融亜鉛メッキ SS400 C1 土台 RC天 端 断面寸法 G1 柱 105×105 軒天端 部材記号 1,820 3,640 910 胴 縁 36*105 @ 303 牛 房 腰 部 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 胴 縁 36*105 @ 455 上 記 以 外 胴 縁 36* 90 @ 455 水 槽 部 分 Y1・ Y4通 り 軸 組 図 ( 2 ) S=1/100 ※ 特 記 な き 筋 違 は 105× 105を 示 す 。 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 軸組図 部材リスト(繁殖牛舎) 1/100 年月日 H26: 7: NO. A -17 1,365 1,365 1,365 250 750 750 座 屈 止 :105× 120 イ 1,160 110120110 25 85 中ボルト②-M20 PL-6 M12 360 座屈止 座 屈 止 :105× 120 テックワン金物TH-10 40 140 140 40 360 X2通 り 架 構 詳 細 図 S=1/30 50 50 50 ドリフトピン②-φ12 PL-6 150 PL-6 0 12 120 120 BPL-9 2,730 P3:120× 180 110 6.3 120 40 40 40 350 C2:150× 150 25 85 110 6.3 P0:105× 105 369 110 9 9 110 筋 違 :1 0 5× 10 5 ホールダウン金物HD-15 5 W羽根Ⅱ ドリフトピン②-φ12 PL-6 違 :1 05 × 10 P1:105× 105 筋 5 ホールダウン金物HD-15 中ボルト①-M16 中ボルト②-M20 PL-6 85 25 100 9 110 × 土 台 :105× 105 アンカーボルト②-M12 BPL-9 アンカーボルトM16 アンカーボルト②-M12 BPL-9 アンカーボルト②-M12 BPL-9 120 Y2 30 105105 30 120 05 中ボルト①-M16 Y2 リ 断面図 アンカーボルト①-M12 BPL-9 C2:150× 150 3,050 7575 :1 5 10 土台アンカーボルトM12 アンカーボルト②-M12 BPL-9 チ 断面図 250 10 桁 :105× 120 60 120 50 50 50 違 150 7575 60 150 60 2,550 C2:150× 150 PL-6 150 筋 500 9 110 ドリフトピン②-φ12 95 PL-6 ドリフトピン②-φ12 アンカーボルト①-M12 BPL-9 75 60 25 85 40 40 40 40 1 80 4 0 260 50 360 50 P3:120× 180 35 50 180 リ 270 2,730 × 座付ボルトM16 W羽根Ⅱ 150 50 50 50 60 ドリフトピン②-φ12 PL-6 ニ 断面図 ドリフトピン②-φ12 中ボルト①-M16 PL-6 中ボルト①-M16 WB1:150× 105 180 C2:150× 150 アンカーボルト①-M12 75 BPL-9 05 85 25 80 180 胴 差 :105× 105 85 25 45 60 45 ト 断面図 アンカーボルト①-M12 7575 60 P0:105× 105 中ボルト②-M12 PL-6 50 PL-6 60 60 120 アンカーボルト①-M12 BPL-9 150 90 60 60 150 85 25 9 110 アンカーボルト①-M12 BPL-9 50 85 25 アンカーボルト①-M12 BPL-9 ヘ 断面図 60 60 9 110 85 25 アンカーボルト①-M12 BPL-9 190 30 100 60 GL 9 110 500 アンカーボルト②-M12 BPL-9 ドリフトピン②-φ12 PL-6 PL-6 ト 60 60 チ 中ボルト②-M12 BPL-6 :1 6 140 115 25 50 中ボルト②-M20 PL-6 中ボルト②-M12 BPL-9 違 ドリフトピン②-φ12 ホ 断面図 25 85 ハ 断面図 90 60 ドリフトピン②-φ12 85 25 120 C2:150× 150 50 50 50 35 50 65 PL-6 50 150 WB1:150× 105 筋 25 115 35 50 65 ドリフトピン②-φ12 PL-6 ドリフトピン②-φ12 9 110 150 ヘ 150 150 RC天 端 9 180 中ボルト②-M20 PL-6 P2:120× 150 中ボルト②-M12 PL-6 300 11080110 WB1:150× 105 中ボルト②-M12 BPL-6 P2:120× 150 6 140 140 40 C1:120× 300 115 25 中ボルト②-M12 PL-6 6 140 140 6 中ボルト②-M12 PL-6 中ボルト②-M12 PL-6 45 60 45 40 40 40 60120 WB1:150× 105 V1:60× 150 中ボルト④-M16 アンカーボルト②-M12 BPL-9 BPL-6 115 25 25 115 50 ドリフトピン②-φ12 PL-6 140 6 150 中ボルト②-M12 PL-6 50 WB1:150× 105 105 159 105 331 105 159 105 P0 V1 300 昭和ボルト②-M12 BPL-6 115 25 中ボルト②-M12 BPL-6 25 115 140 6 6 140 C1:120× 300 2,250 P0:105× 105 0 12 P0 40 0 15 120 15 120 中ボルト②-M12 BPL-6 中ボルト②-M12 BPL-6 WB1:150× 105 中ボルト②-M12 140 6 6 140 PL-6 中ボルト②-M12 PL-6 中ボルト②-M12 PL-6 115 25 25 115 G1:120× 360 WB1:150× 105 15 0× 70 140 8080 中ボルト②-M12 25 70 25 70 25 WB1:150× 105 昭和ボルト②-M12 BPL-6 中ボルト④-M16 G1:120× 360 ドリフトピン②-φ12 PL-6 中ボルト②-M12 BPL-6 WB1:150× 105 WB1:150× 105 座 屈 止 :105× 120 G1:120× 360 :① -6 40 3,250 WB1:150× 105 0 25 85 85 25 220 40 140 140 40 360 中ボルト②-M12 BPL-9 中ボルト②-M20 PL-6 G1:120× 360 P0:105× 105 :② V1 2,163 桁 :105× 120 15 25 P3:120× 180 0 15 0× -6 220 360 25 85 85 25 25 70 25 90 120 90 5,913 50 40 90 6 70 中ボルト②-M12 PL-6 100 軒天端 5 0 1 40 120 40 15 60 中ボルト②-M12 PL-6 40 15 40 200 10 12 40 0 中ボルト④-M16 0× 3 3 60 70 15 0 25 25 6 40 12 5 1 垂 木 : 90× 135@ 455 300 150 85 25 50 12 G1: 座 屈 止 :105× 120 140 8080 90 3 40 中ボルト②-M12 BPL-9 中ボルト④-M20 PL-6 3,750 ホ ラグスクリュー②-M12 BPL-9 40 5 7 5 40 7 2 30 10 ニ 座 屈 止 :105× 120 50 0 90 120 90 桁 :105× 120 10 0 40 15 中ボルト④-M16 中ボルト②-M20 PL-6 7575 120110 ドリフトピン②-φ12 PL-6 ロ 断面図 50 40 70 40 140 140 40 100 座 屈 止 :105× 120 360 40 140 140 40 中ボルト②-M20 PL-6 ラグスクリュー②-M12 BPL-9 SP1:φ 89.1× 2.8 棟天端 座 屈 止 :105× 120 中ボルト①-M12 ドリフトピン②-φ12 PL-6 ドリフトピン②-φ12 11 5 40 120 40 座 屈 止 :105× 120 C2:150× 150 × :120 ハ 200 テックワン金物TH-10 イ 断面図 85 25 120 60 240 60 G1 テックワン金物TH-10 中ボルト④-M20 PL-6 G1:120× 360 ドリフトピン②-φ12 PL-6 G1:120× 360 50 座 屈 止 :105× 120 0 V1:60× 150 2 5 85 2 SP1柱 脚 図 HTB①-M16 PL-6 座 屈 止 :105× 120 360 7511 230 V1:60× 150 M1 25 C1:120× 300 40 7575 40 ロ 中ボルト④-M16 100 50 50 アンカーボルト②-M12 BPL-9 M12 300 40 40 40 20× 中ボルト②-M20 PL-6 40 1 80 4 0 26 0 50 36 0 GL G1:1 2 50 350 中ボルト②-M12 BPL-9 M1 85 25 中ボルト②-M20 PL-6 9 110 アンカーボルト②-M12 BPL-9 C1:120× 300 1,365 1,750 120 SP1:φ 89.1× 2.8 2,730 120 2,730 150 600 30 100100 30 アンカーボルト②-M12 BPL-9 260 1,500 X2 5,460 Y1 1,750 X1通 り 架 構 詳 細 図 S=1/30 1,820 Y2 Y1通 り 架 構 詳 細 図 S=1/30 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 架構詳細図(繁殖牛舎) 年月日 1/30 H26: 7: NO. A -18 構 造 設 計 標 準 仕 様 5.鉄筋コンクリート工事 ※修正個所は下線を引くこと 適用は 6.鉄骨工事 (施工方法等計画書) 本構造設計特記仕様書はコンクリートの設計基準強度(Fc)が 1.建築物の構造内容 3.地 ● 新築 (2) 工事種別 有 ( ● 敷地内 増築 増改築 改築 無( 資料有り 調査計画 調査計画 ● 鉄骨造(S) 補強コンクリートブロック造(CB) 壁式鉄筋コンクリート造(WRC) 数 1 地上 有 資料有り 調査計画 調査項目 水平地盤反力係数の測定 土質試験 物理探査 試験堀(支持層の確認) 平板載荷試験 液状化試験 現場透水試験 PS検層 ● 資料有り 調査計画 標準貫入試験 静的貫入試験 スェーデン式サウンディング 耐久設計基準強度 Fd ● セメントは、JIS R5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。 ● 調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。 ● 寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当る場合は、調合、 ● 階 深 (6) 屋上付属物 N 土 度 質 (基礎、杭の位置を明記すること) ● 標準貫入試験 20 30 40 50 1 (7) 特別な荷重 ○位置図 2 倉庫積載床用 N/m リフト kN kN ホイスト ● 3 2 受水槽 ● 材料規格証明書または試験成績書 ● 社内検査表 ( ● 構造体コンクリート現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は、現場水中養生、 擁壁 (9) 増築計画 有 駐輪場 機械式駐車場 無 X方向ルート -( ) Y方向ルート 日本建築学会「熔接工作規準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」 ● 日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工事現場施工偏」 ポンプ打ちコンクリートは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ちコン (5) 接合部の検査 こと。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満 溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) の場合は150分、25℃以上の場合は120分以内とする。 検 査 箇 所 (2) 鉄 ● 鉄筋はJIS G3112の規格品を標準とする。 施工は標準図に記載されている事項を除き、 ● 外観検査(※) 100 超音波探傷試験 100 すみ肉溶接 内観検査(注) マクロ試験・その他 10 ● ○支持地盤、地質及び深さに 適用箇所 種 捨コンクリート ● 普通 土間コンクリート ● 普通 類 13.5、 柱、梁、床、壁 押えコンクリート 備 スランプcm ● 18 16 ● 18、 21 考 15 15 16 18、 ● 21、 24 軽量 18、 21、 24 比重 普通、 軽量 18、 21、 24 比重 普通、 軽量 13.5、 16、 18 比重 18 ○孔内水位 GL - 普通、 普通、 普通、 粗骨材の種類 ● 普通、 普通、 普通、 水の区分 ● 普通、 普通、 普通、 混和材の種類 ● 普通、 普通、 普通、 22 呼び強度を保証する材齢 ● 普通、 普通、 普通、 23 A種 B種 C種 m ● 100、 120、 150、 190 種 径 類 SD295A 使用箇所 D16以下 継手工法 異形鉄筋 ● SD345 D19以上 材料 ● 型枠存置期間 丸 特殊継手 鋼 ( SR235 (1) 直接基礎 ) 溶接金網 (JIS G3551) (4) 鉄 m、 SM400 類 使用箇所 STKR490 ● BCR295 BCP235 STK400 SN490A SN490B ● SN490C 現場溶接 大梁・小梁 SN400A . B . C ● STKR400 支持層- KN/m 2 設計地耐力 載荷試験 有 無 備 考 ● 無 有 ● 無 RC PRC PRC Ⅰ種 Ⅱ種 Ⅲ種 打ち込み 柱 有 ● 無 PHC H鋼 PHC A種 B種 C種 埋込み(セメントミルク工法) 有 ● 無 鋼管 摩擦杭 鋼材 SS400 有 ● 無 SC杭 杭 ●使用箇所の詳細については別途図示する。 種 材 普通:F10T ● S10T M= 12 認定品 ( M= ● M16、 ● M20、 否 高力ボルト導入張力確認試験 要 否 ナット ( ナット( ナット( シングル、 シングル、 シングル、 ダブル) ● ダブル) 施 工 法 N/mm2 コンクリート杭 スランプ cm セメント量 kg/m 鉄筋 杭仕様 試験杭 主筋 SD HOOP SD 施工計画書承認 ( 杭径(mm) ● L= mm 使用箇所(□柱 □大梁 □小梁) φ= L= mm 使用箇所(□柱 □大梁 □小梁) 示温塗料塗布 高力ボルトの締付けに使用する機器はよく調整されたものを使用し、締付けの順 序は部材が十分密着するよう注意して行う。また、締付けは一次、二次締めとする。 ● 施工は、JASS5(2009年版)による 支 せ き 板 スラブ下、はり下 基礎、はり側、柱、壁 普通ポルト ランドセメント 早強ポルト ランドセメント 普通ポルト ランドセメント 早強ポルト ランドセメント 締付け後の検査は、各締付け工法別に適切な締付けが行なわれているか検査する。 (6) 防錆塗装 柱 スラブ下 はり下 普通ポルト ランドセメント 早強ポルト ランドセメント 高炉セメント A種 高炉セメント A種 高炉セメント A種 普通ポルト ランドセメント シリカセメント A種 シリカセメント A種 シリカセメント A種 高炉セメント A種 シリカセメント A種 15℃以上 2 3 5℃~15℃ 4 6 8 17 28 3 5℃未満 5 5 6 10 12 25 28 8 10 16 15 28 有・ 無 備 コンクリートの 圧縮強度 28 ● 防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外 の部分とする。錆止めペイントは、JIS K5621を標準とし2回塗りとする。 現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は 工場塗装と同じ錆止めペイントを標準使用し2回塗りとする。 (7) 耐火被覆の材料 7.設備関係 考 5.0N/mm 2 設計基準強度の 設計基準強度の50% 85% 100% 注) 1 片持ばり、庇、スパン9.0m以下のはり下は、工事監理者の指示による。 注) 2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。 オールケーシング 注) 3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。 注) 4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。 注) 5 支柱の盛りかえは、小ばりが終わってから、スラブを行う。 ● 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。 ● 設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること。 リバースサーキュレーション 3 認定 アースドリル ミニアース 第 BH 手堀 年 深礎 床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブの厚さの1/3以下とし管の間隔を 管径の3倍以上かつ5cm以上を原則とする。 拡底杭 号 月 日 機械堀 8.その他 一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。 杭施工結果報告書 ) ( 設計支持力(kN) 打ち込み ・ 載荷 注) ) 杭の先端の深さ(m) 本数 6 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。 特記事項 ダブル) φ= 硬さ試験 高力ボルトは「JIS B1186の高力ボルト」を標準とする。摩擦面の処理は黒皮な 除去した後、屋外に自然放置して発生した、赤さび状態であること。ただし、シ SKK400 コンクリート Fc= ) 要 A.BOLT 8-M27(ABR400) (W.N),L=810 頭付スタッド M12、 高力ボルトすべり係数試験 料 場所打ち ● 高力ボルト ● 中ボルト ● 支持層- 有 下地類 (5) ボ ル ト (2) 杭基礎 コの ン材 ク令 リ(日) | ト (目視及び計測) 個 % 個 合は、赤さびは発生しないままでよい。 12mmを標準とする。 存 置 期平 間均 の気 温 有 ● 無 試験堀 間柱 ダイヤフラム・ベース ● SSC400 ● ● 独立基礎 布基礎 骨 種 ● SS400 ベタ基礎 深さ 設計GL- ● SS400 合板厚 セメントの 早強ポルト ランドセメント 種類 4.地業工事 第1464号第二号による ョットブラスト、グリットブラストによる処理で表面あらさが50S以上である場 種類 D19以上 高強度せん断補強筋 内質検査 S型(スパイラル型) 枠 ● 注)地盤調査及び試験杭の結果より、食い長さ、杭種、直接基礎の深さ、桂城を変更する場合もある。 ガス圧接継手 基礎 W型(溶接型) 無 工事監理者の指定する試験機関 D16以下 SD295B 有 代行業者名とは、試験、検査に伴う業務を代行する者をいう。 (3) 型 ● 重ね継手 基礎 H型(タガ型) ※平成12年建設省告示 どを座金外径2倍以上の範囲でショットブラスト、グラインダー掛け等を用いて 部位 ● ● 30 承認 考 注2) 知事が定めた重大な不具合が発生した場合は、是正前に対応策を建築主事等に報告すること 無、 超音波探傷試験 代行業者名 ○備考 25 筋 有 コンクリート及び鉄筋の試験は「建築物の工事における試験及び検査に関する 試験機関名 24 厚 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、 20 21 (2) コンクリートブロック(CB) 無、 引張試験 % 個 % 個 % 個 注1) 現場溶接部については原則として第三者による全数検査とし、外観検査、超音波深傷検査を100%行うこと 19 ● 普通、 有 備 工事監理者 % 個 % 個 % 個 個 % 個 注)東京都の要綱に基づき、必要となる建築物の場合に実施する。 とする。 18 個 % 個 日本鉄筋継手協会「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。 外観検査 ● --30 第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入れ検査を 代行させるために自ら契約した検査会社をいう。 箇所を超えるときは、200箇所ごと)に1回行い、1回の試験は5本以上とする。 17 第三者 % 個 % 個 % 個 D19未満は、すべて重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接とする場合は、 ガス圧接部の抜き取り検査は、同一作業班が同一日に施工した圧接箇所ごと(200 細骨材の種類 (3) 鉄 ● 14 15 普通、 ● 普通 基礎、基礎梁 2 設計基準強度Fc=N/mm 外観検査(※) 内 第三者検査機関名 造配筋標準図(1)(2)」による。 ついてのコメント 13 (1) コンクリート 鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長 さは「鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリート構 12 検査率または検査数 社 完全溶込溶接部 (突合せ溶接) 高強度せん断補強筋は、JIS G 3117に規定されるD種1号適合品とする。 11 検 査 方 法 筋 JASS5(2009年版)による。 9 2.使用構造材料 製品検査 ● ● 5 8 ) 組立・開先検査 以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。 に際しては、コンクリート圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事する 7 -( 頭付スタッド 印以外の検査結果については、工事監理者に報告すること) 必要本数を採取する。なお、供試体の数量は、特別指示なき場合は、1回当り6本 ● (10) 構造計算ルート 特殊ボルト (4) 接合部の熔接は下記によること 4 6 ( ) 高力ボルト 建方検査 ● ● 門塀 ● 現寸検査 クリートの自由落下高さは、コンクリートが分離しない範囲とする。ポンプ圧送 kN (8) 付帯工事 鋼材 施工計画書 標準とする。1回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からその 太陽光パネル 人乗(マシンルームレス ロープ式 油圧式) 工作図 (3) 工事監理者が行う検査項目 3 3 また、打込み量が150m をこえる場合は150m ごとまたは、その端数ごとに一回を ○○○○○○○○ 製作要領書 M 認定または登録工場(大臣認定 グレード) ● または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。 ○調査地番 60 ● ● フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技 同一試料から取り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。 0 エレベータ 製作工場 測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は、 広告塔 kN 長期 定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラー)を保管し承認を得る。 値 10 キュービクル 標準 ● 術研究センターの技術評価を受けた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測 (2) ボーリング標準貫入値、土質構成 kN 一般 打ち込み、養生、管理方法など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。 堆肥舎 高架水槽 鉄骨製作管理技術者登録機構「突き合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」 (2) 工事監理者の承認を必要とするもの ● 注)上記表中の資料が有るもの、調査計画が有るものに○を記入する。 (5) 主要用途 社)日本鋼構造協会「建築鉄骨工事施工指針」 コンクリートはJIS認定工場の製品とし施工に関しては、標準図に記載されている事項を除き、 JASS5(2009年版)による。 無 ) 調査項目 ボーリング調査 鉄筋コンクリート造(RC) (4) 階 ● 近隣 ) 調 査 項 目 (3) 構造種別 木造(W) 日本建築学会 「JASS6」 「鉄骨精度検査基準」 「鉄骨工事技術指針」 ● (1) 地盤調査資料と調査計画 鹿角市花輪字菩提野地内 建築場所 (1) 鉄骨工事は指示のない限り下記による 36N/mm2以下に適用する。 盤 (1) コンクリート W第01102号工事 (1) 工事名称 (施工方法等計画書) を記入する。 ● ● 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。 ● 各試験への供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。 ● 必要に応じて記録写真を撮り保管すること。 (6) 屋根、床、壁 折 版 外 壁 デッキプレート 型式 厚 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 構造設計標準仕様(堆肥舎) 年月日 H26: 7: NO. A -19 (3) べた基礎 柱 により増強する。 2. ① の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする L2 鉄筋のフックは柱頭の ho 間隔 ① L 2 四隅の鉄筋並びに 梁のせいが小さく、 70 間隔 柱、梁の定着L2以上が確保されない 場合はかご鉄筋で補強、または特記 (2) 柱主筋の定着 3. ② の鉄筋はD13以上 粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上 (1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。 (1) 柱主筋の継手 1 ≧15d 丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上 但し上筋と下筋を読みかえる a 40 図の●印の鉄筋の重ね継手の 末端にはフックが必要 (5) 鉄筋のあき 1. 耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう L 2 or L 3 1.一般事項 ② ※修正個所は下線を引くこと ho/2+15d 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) 6.柱 ハンチを付けた場合(a≧3) 4. 埋戻し土のある場合は40を70とする 設計応力に対して 必要な定着長さが 不足する箇所に付ける 梁 (a~fに示す鉄筋の末端部にはフックをつける) 2-D16以上 (地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。) 300 L2 L2以上 L1 ho/2+15d 1 ho 300<H≦1000 H W ※※※ f.その他、本配筋標準に記載する箇所 L2 400以上 ho ※※※ e.単純梁の下端筋 3.杭 ho/2 c.煙突の鉄筋 d.柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照) 2.鉄筋加工、かぶり 補強かご鉄筋 主筋と同径 ho/4 b.あばら筋、帯筋 柱頭補強かご鉄筋 400以上 d ho/4 ho/4 あき ho/4 φ:直径または丸鋼 S.HOOP :補強帯筋 HOOP :帯筋 d L 2 a.丸鋼 ST :あばら筋 do 標準1000 (6) 鉄筋のフック h 0:部材間の内法高さ 0:部材間の内法距離 あき ho/2 do L 2 CL:中心線 r :半径 R :直径 D :部材の成 L 2 @ :間隔 丸鋼では径 (4) 基礎接合部の補強 鋼 1 d :異形棒鋼の呼び名に用いた数値 丸 3-D13 異形鉄筋 L (2) 記号 ※印筋はD10-@200とする 45°~60° H≦300は※印筋は不用とする 5.地中梁 コンクリート止め板 φ 鉄筋の使用箇所 による呼称 図 杭 鉄筋の折曲げ角度90°以下 d 帯 鉄筋の径による 区分 鉄筋の種類 16φ 筋 SR235、SD295A D16 SD295B、SD345 19φ 400φ 6-D13 補強筋 鉄筋の折曲げ 内のり寸法(R) 500φ 450φ 8-D13 スパイラル筋 D19 o/2 o/4 ※ 10-D16 (継手範囲) 15d L 2 杭頭処理 P1 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 P1 8d以上 D29~D38 (3) 鉄筋の定着及び重ね継手の長さ 小 45d スペーサー フラットバー @3,000 (各4ヶ所) φ 2d は片面溶接10d 両面溶接5d以上 梁 (2) 布基礎、べた基礎の場合(定着、継手) 主筋の位置をさける 場合、上向きとすることができる 注 3. フック及び継手の位置は、 ※ φ o/2 o/4 L 6d 目 交互とする 内 端 部 Lは50d以上かつ300以上とする 型 ※ o 杭間隔は2xφかつφ+1000以上 (L 1 ) スラブ 日型 注 2. W型で現場溶接をする場合は ※上端主筋の定着は、やむを得ない 外 端 部 重ね継手の長さ o/4 20d 35dフックつき 21 ~ 36 2d 4d 12d (4) 斜め柱・斜め梁 20d L 2 一般(L 2 ) (N/m㎡) とする 5d L 2 特別の定着及び 下 端 筋(L 3 ) 基準強度の範囲 末端部の添巻は1.5巻以上 第1帯筋 L 2 主筋のかぶりは 100以上とする 定 着 の 長 さ クリートの設計 鉄筋の種類 Lは昼間部50dかつ300以上 注 1. 第1帯筋は、梁づらに入れる HOOP筋の継手は片側熔接 10d又は重ね継手40d へりあき 200以上 普通、軽量コン L 口型 設 計 ピ ッ チ 以 下 8d 28φ~32φ 斫り部分 重ね継手 6d以上 D19~D25 杭主筋40d 19φ~25φ SD295B、SD345 R 12 d 以下 余盛コンクリート 800~1000 SR235、SD295A 上記以外の鉄筋 35dフックつき ○柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一 ○柱幅と斜材幅が異なる ○柱脚で斜材となる 柱 45dフックつき a (2) 杭基礎 鉄骨柱D フック無し フック付 圧接面 圧接面 HOOP 2-D13以上 D以上 地中梁上端筋 注1 圧接面 125以上 余長4d B.PL 下端 d/5以下 1.1d以上 圧接継手 かぶり厚さ d/4以下 HOOP @150 40D以上 重ね継手(下図のいずれかとする) L1 割裂防止用U字筋 主筋 HOOP 2-D13以上 B.PL 下端 柱 D 梁 D 柱 D 30~50 注 1. 1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@100以下とする 注)根巻形柱脚を 採用する場合 には耐力、変形、 性能などについて 十分に注意して 設計されたもの L 1 θ>80° 地中梁 埋込み長さh d 20d以上 d 1.4d以上 20d以上 θ P 125以上 (基礎梁のある側) (基礎梁のない側) 5.鉄筋径の差が7mmを超える場合は、圧接としてはならない 3mm以下 HOOP 2-D13以上 根巻形 埋込形 4.D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない ガス圧接形状 P 鉄骨柱D (3) 小規模鉄骨造の柱脚固定の配筋 b 地中梁の主筋と頭付スタッド による、おさまりに注意する。 3.直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする 2 L 1.5D b 2.継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする 上端筋継手範囲 L 2 1.末端のフックは、定着及び重ね継手の長さに含まない 下端筋継手範囲 P 45° 上端筋継手範囲 L 2 手 ① L 2 a=D 1+2dの範囲 主筋間隔は200以下 bの範囲 主筋間隔の1.5倍かつ 300以下 P ベース筋 d 注 2. ①の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする (6) 二段筋の保持 (5) 絞り 30~50 L1 主筋 埋込み深さh 鉄骨柱2D以上 6φ-@1000 e 地中梁下端筋 e a a 150以上 (注1 計算によらない場合である) ベース下の施工を慎重にする 15d 6d 非 耐 力 壁 柱 は 耐 外 40 20 屋 内 40 屋 外 50 (2) 50 (3) (1) 30(20) ハンチ 梁幅 帯筋より1サイズ太く 又は同サイズ2本 ハンチ 30 り 力 壁 擁 壁 D 屋 6d a 40 (1) (30) 2-D ※{ 柱・梁・スラブ・耐力壁 50 40 (4) 基礎・擁壁 70 60 (4) 20d (両側) a a=1.5×(呼び名の数値) 1 40 イ 6~8 40d (片側) 400 土に接しない部分 30 100 最小かぶり厚さを確保する。 内 L 1 床 ス ラ ブ 屋 L 2 厚さが部分的に減少する箇所についても 最少かぶり厚さ (mm) a 設計かぶり厚さ (mm) 位 屋根スラブ D:1500を超える場合 D 部 ひびわれ誘発目地部など鉄筋のかぶり、 4d (5) せいの高い梁のあばら筋加工要領図 (4) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領 8d (4) かぶり厚さ(単位:mm) CL 約0.5 L 1 100 L 1 以上 6d D 1.5 CL a≧400 土に接する部分 ( )内は仕上げがある場合。 土に接する部分のかぶりは増加する厚さを打ち増しとする。 (3) かぶり厚さ 柱 ※一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 e≦D/6 4d イ の拡大図 図面名称 W 第 01102号 工 事 e>D/6 8d (5) (6) (2) 6φ-@1000 梁幅 ハンチ (4) 耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて 30mmとすることができる。 耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて 40mmとすることができる。 コンクリートの品質および施工方法に応じ、工事監理者の承認 を受けて40mmとすることができる。 軽量コンクリートの場合は、10mm増しの値とする。 }※2-D (注) (1) a 継 捨フープ 35dフックつき ① CL 45dまたは 30dフックつき 15d L 1 2 L 2 40dまたは 18以下 SD345 15d 斜め筋 3-D13以上 D1 150mm以上 15dフックつき (1) 直接基礎 30dフックつき 10dかつ L 1.5D 25dまたは ① 2 L 2 25dフックつき L HOOP @100 21 ~ 36 SD295B D SD295A 40dまたは L 2 35dまたは D ① H:主筋の25dかつ 2.5D以上又は 計算上必要な長さ 45dフックつき 18以下 礎 L 2 SR235 4.基 150mmフックつき 25dフックつき d 150以下 15d L 1 100以上 16φ D16 12 〃 4d以上 d 10d以上 135° 150以下 CL 以下 15d 第1帯筋 (2) 現場打ちコンクリート杭 あ ば ら 筋 R o/4 ※ 600φ 8-D16 10-D13 o D10-@150 HOOP 3d以上 以下 300φ、350φ 径 内 端 部 外 端 部 コンクリート止め板 ハ S型(スパイラル型) 5d以上 D 150 ※片持ちスラブ上端筋の先端 ロ W型(溶接型) イ H型(タガ型) 6d (1) 独立基礎、杭基礎の場合(定着、継手) φ SD345のD16以下は、3d以上、D19以上は4d以上 (2) 鉄筋中間部の折曲げの形状 (3) 帯 筋 45° 6d 基礎下端 折曲げ内法寸法Rは、SR235は3d以上、SD295A、SD295B、 150以上 パネル部分は 0.2 %以上とする 8d以上(※4d以上) L1 基礎下端 1.5φ 6d以上(※4d以上) 継手の好ましい位置 配筋は同厚の壁リストにならう 3-D16 φ 4d以上 柱頭補強かご鉄筋 重ね継手 L 2 余長 HOOP @150 余 余長 鉄筋の余長 R 長 R 図 W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、 但し >φの場合は工事監理者の指示による HOOP @150 8d以上 d R 但し ≦φの場合 補強筋 キャップタイ L 2 d 圧接継手 L 1 L2 d 所定より低く止まった場合 L d 所定の位置に止まった場合 折まげ角度90°はスラブ筋・壁筋の 末端部またはスラブと同時に 打ち込むT形およびL形梁の キャップタイにのみ用いる。 90° 150 135° 100以上 180° L2 折曲げ角度 梁幅 (1) PRC杭、又はPHC杭のすべてに補強を行う (1) 鉄筋末端部の折り曲げの形状 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(堆肥舎) 縮尺 年月日 H26: 7: NO. A -20 9. 壁 補強筋 (1) 定着 補強筋 L 2 かつ柱中心線を超える a 梁に /4 x バーサポート x C ※ L 2 +5d CL 最 上 階 20d 60 /4 a 縦筋は、柱面に 配置する。 一本目を配置する。 L2 A C ●腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合せる。 ●D≧400の場合は補強筋を3本とする。 L2 ●梁下端増打コンクリートの場合も上端 L2 L2 増打コンクリート補強と同様にする。 受筋D10 25d イ 折曲げ起点は3/4をこえる ●ハッチ部は増打コンクリートを示す。 300 ことを原則とする B D A D13 フック付 L2 B 長 辺 方 向 L2 A 短辺・長辺方向 下端筋 D13 1000 受筋D10 D13 11. 梁貫通孔補強 15d d 壁と壁 C 10d以上 L 2がとれる場合でも柱中心線を 以上又は180°フック付きとする 3/4D 肩筋D13以上 ※柱幅が大きくて、直線部だけで こえて中間折曲げテール長 150 一 般 階 D13 は壁背筋と同じ イ 上端筋 3/4D C イ B 短 辺 方 向 L 2 +5d A y /4 C 標準継手位置 L 2 +5d 1000 スラブに上端筋がある場合 継手位置は原則として下表による。 (平面図) L2 15d (1) 設置可能範囲 L2 L2 10dかつ150以上 L2 L2 梁端部(スパン /10以内かつ2D以内)は原則として避ける o L2 (2) 屋根スラブの補強 1/4D (φ 1+φ )×3/2以上 2 D b 小梁の定着 径で L2 斜めでもよい o/4 ※ CL 15d D13 望ましい範囲 D13 L2 a 補強筋は各3-D13 又はスラブの主筋の同一 L2 D L2 1/4D D13 スラブに上端筋がない場合 L2 o A D L 2を示す a y 150以上 注、点線は下端筋の曲上げ定着 ●aは100~200程度。 補強筋 (非耐力壁とスラブが取り合う場合) c 床に とする。 D10 巾止メ筋 梁、又は床面に一段目を 柱幅 L 2 +5d L2 L2 75~100 L 横筋の配置は上下端とも x L2 以上)とする。 L2 b 一般床スラブ 柱幅が大きい場合 ●補強筋は、梁主筋の1段落し径(D16 ●あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ 2 a 片持床スラブ (梁主筋を折り曲げるとき) a 大梁 150程度 L2 a つりあげ筋 L2 15d かつ中心線 CL /4 o/4 (1) 定着および継手 y (1) 定着 150程度 L2 8. 床 板 を超える 7. 大梁、小梁、片持梁 b 柱に(平面図) あばら補強筋 L=本構造配筋標準図(1)の2-(3)による あばら補強筋 (2) 梁 ※修正個所は下線を引くこと 300 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) 2-D13 2-D13 = 1,500とし上端筋の下に配筋する D/3 b ※の個所(入隅)は各階補強する 15d シングル配筋 D ダブル配筋 φ1 (2) スリット部 (設計図に記入のあるとき) 完全スリット 補強あばら筋は小梁主筋側 に必ず入れること。 D10@400程度 /2 出隅部 2 2 Wt 柱 250 補強筋として出隅部の 出隅部分の補強筋 注 1≧ 2 配置する。 1≧ 2 250 t スリット部の鉄筋の被り厚さは 250 手摺 80≦φ≦100 100<φ≦150 折 筋 2-(2-D13) 折 筋 2-(2-d13) D10@200 D13 斜 筋 4-(2-D13) 縦 筋 ST 2-D13 縦 筋 ST 2-D13-@50 縦 筋 ST 2-D13-@50 横 筋 2-(2-D13) 1 (出隅受け部配筋) 下 下 縦筋 ST 2-D13@50 120以上 H (開口の径500程度の場合) L1 100以下 L1 L2 孔補強の有効距離と 定着長さのとり方 L2 斜め補強筋 (但し、H>800以上の場合 L2 D13 設計図による) o は継ぎ手の好ま (4) コンクリートブロックの帳壁 D13 2L L 1 一般の場合 D13 1 L2 下部防水立上りのある場合 L2 L2 L2 ※ しい位置 孔と孔のへりあき100以上 D D13 周 囲 斜 め D≦150 各2-D13 各1-D13 は縦、横、斜補強筋とは別に開口 によって切られる鉄筋と同じ鉄筋 各2-D13 各2-D16 を開口をさけて補強する。 D10@600 t h L1 (5) 床板段差 L2 H 8d c d e L2 L2 L2 注)hはコンクリートブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400 ( ) 将来増築予定のコンクリート増打ち部分は、 12. 増築予定 増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する 注)継手部分は必ずモルタルを充填すること 2D D10-@150 L1 2D 8d b 施工前に計算書を提出し、承認を得ること。 注)h ≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く 0 L1 6d a (注、床版がない場合は135゜以上のフックとする) 6d ウェブレン、ダイヤレン 等 日本建築センター評価取得品とする。 □リング型 □パイプ型 □金網型 □プレート型 D D以下 鉄筋か、又は、同サイズを2本巻きとする 6d D13 D16 D (4) あばら筋の型 D13 6d 1200×600以上 L1 8d a 軽作業の土間 増打するときは事前に設計者、 ( 10. 柱、梁増打コンクリート補強 (7) 釜場 (6) 土間コンクリート 6d ) 及び工事監理者と打合せのこと (1) 柱 300 a 300 ≧L 1 D10(9φ) @1000以内で割り付ける ●無筋部分D10-@200 50 B ※ ●印は補強筋 長さ800以上 D13 ≧L 1 50 補強タテ筋 a D D10(9φ) @300以内 ハッチ部分の面積Acm 2 腹筋 4d 300 ≧L 1 50 D 1200≦D ハッチ部は増打コンクリートを示す ●計画配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2*L 1 以上 D 4-D10(9φ) 2段 4d 900≦D<1200 (ダメ穴打継面について) 300 (8) 打継ぎ補強 D13 幅止め筋 D13 ※ D<600 不要 2-D10(9φ) 1段 2-D16 250 b 間仕切壁との交叉部 L1 D13-200@ダブル 600 D13 L1 180゜曲げ D10-150@ (5) 幅止め筋の本数、加工 (3) 床版、壁 a 200 両側床版付(T型)梁で c 又は b とすることができる。 (ロ) フックの位置は a にあっては交互、b にあってはスラブ側とする。 (2) 地中梁 a及びa≦200 4d (イ) 原則として a のフック先曲げとする。片側床版付(L型)梁で b (1) 柱、梁 2-D16 折曲 D10-@200 D10-@200 600≦D<900 (使用する際には、設計者又は工事監理者と打合せのこと) D10@400 D10 L1 全断 D13 つり上げ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い D≦H≦2D 全断 第一あばら筋は柱面より配筋する (3) 既製品 t D13 L1 2φ:スターラップ補強範囲 D10@400 h0 各2-D13 各2-D19 2φ D10@600 L1 150<D≦200 200<D≦300 2φ D13 D10@400 L1 注) 設備の小開口が連続してあく場合 L1 床板厚さD h0 つりあげ筋 (3) あばら筋、腹筋、幅止めの配置 ×印は幅止め筋 らなくて良い。 ≧L 1 o/4 記の位置、寸法によ 50 o/4 D 確認された場合は右 45゜ φ L o/4 ※部分について計算で L2 o/4 1 ※ (2) 大梁主筋の継手 D L1 L1 L2 L1 o φ L1 周囲補強筋 を入れる 100以下 あばら筋 φ φ L1 D13 25d D10@150ダブル D10@200ダブル H 250以上 (4) 床板開口部の補強 L2 片持梁筋折り下げ L1 端部 幅止め筋 横 筋 2-(2-D13) 上 縦筋 ST 2-D13@50 150以上 o/3 腹 筋 150<φ≦250 り厚さ以上とする。 パラペット c 片持梁の定着 先端 2-(4)被り厚さの表、最少かぶ tは階高の1/100程度 D13 とする。 但し φ≦D/3とする 上 1 (出隅部分補強配筋) 2 (2) 鉄筋基準配筋 (3) 手摺、パラペット 出隅受け部 注 250 t tは階高の1/100程度 同本数をハッチ部分に とする。 柱 場合は設計者又は工事監理者と打合 せのこと。 W≦D/6,W/2 かつ7㎝ Wt それぞれの方向に出隅 平面 15d 貫通孔が連続して間隔等が取れない W 250以上 面 1 φ2 /4 シーリング材使用 L2 ▽ 正 一般床版配力筋 /2 θ=45° L1 1 正 面 L3 平 面 0 0 ※出隅受け部補強筋は L1 B 出隅部分の補強筋 3/4B L3は下端筋の定着 1/4B 小梁外端 1 /2 連続梁 o 下向きでもよい L D(柱幅) o/4 /4 3 D(柱幅) o/6 (3) 片持ちスラブ出隅部補強 下端筋はD10を設ける) 斜めでもよい 20d (つなぎ部の中間に上端筋はD13 25d 部分スリット シーリング材使用 D10@400程度 1 /2 20d 0 50 A<500 500≦A<1000 1000≦A<1500 3-D16 4-D16 6-D16 ≧L 1 50 ※柱と同径、同ピッチとする。 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)(堆肥舎) 縮尺 年月日 H26: 7: NO. A -21 ○溶接記号番号を○中に記入のこと 鉄 骨 構 造 標 準 図 (1) ●BOX型 ⑦※はりフランジは、通しダイヤ (通しダイヤフラムの場合) A - A フラムの厚み(t)の内部で溶接する事。 断面図 平面詳細 ⑦※ 2.溶接規準図 (注)f:余盛 G:ルート間隔 R:フェース S:脚長 t 1.一般事項 ※修正個所は下線を引くこと (単位㎜) 内ダイヤフラムの場合は柱 ⑦※ の角のRに接しないこと (1) 材料及び検査 ※⑦ (1) スミ肉溶接 ガス抜き (a) 構造計算仕様による S (b) 適用範囲は、鋼材を用いる工事に適用し、かつ鋼材の厚さが40㎜以下のものとする φ=20 t≦16mm t1 S (c) 社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、精度及びその他の結果を添付する t 7以下 8~10 11~13 14~16 S 6 7 10 12 スカラップ部分は ⑦※ 回し溶接にする ●但し片面溶接の場合はS=tとする (2) 工作一般 ① ※① ●tはt 1 ,t 2の小なる方とする 余盛は(1+0.1S)mm 以下とする S (b) 鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による ●軸力が加わる場合のSは母材と同 t2 ①※ 厚とすることが望ましい (2) 部分溶け込み溶接 100以上 内ダイヤフラム (c) 高張力鋼のひずみ矯正は、冷間矯正とする (使用箇所に注意) (3) 高力ボルト接合 t (a) 本締めに使用するボルトと仮締めボルトの併用はしてはならない D 1≧t/3 D1 25以上 (a) 鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事施工要領書」を提出し工事監理者の承認を得る t/4≦S≦10mm D1 t≦t A ④ 1 A 断面 ④ ② s s θ=60゜ (a) 溶接技能者 θ=60゜ t t>16mm 溶接姿勢 F.V 25以上かつ 150以上 (4) 溶接接合 ●両側に補強すみ肉溶接を付加する 25以上 エンドタブが交互に ④ 当たらぬこと 内ダイヤフラム G=O 溶接技能者は施工する溶接に適応するJIS Z3801(手溶接)又はJIS Z3841(半自動溶接)の溶接 ④※ t1 技術検定試験に合格し引続き、半年以上溶接に従事している者とする (3) 完全溶け込み溶接 (b) 溶接機器 ①※t>16mmの場合の溶接は、②・又は③~⑤とする。 (平継手 T形継手) <柱材料:BCR295,BCP325を使用する場合> (ニ) 炭酸ガスアーク半自動溶接機 (イ) 交流アーク溶接機 300A~500A 通しダイヤフラムは、SM490B・C同等以上鋼材を使用する。 θ=45゜ (ロ) アークエアーガウジング機(直流) (ホ) 溶接電流を測定する電流計 (ハ) サプマージアーク溶接機1式 (ヘ) 溶接棒乾燥器 f=t/4 t 6<t<19mm 溶接姿勢 F.V (c) 溶接方法 根巻の場合 ●柱が途中で折れる場合 t R≦2 ③ 通しダイヤフラム厚は、接合する柱、梁の最大厚の2サイズアップ以上とする。 80 以 下 f 及梁成が異なるとき f アーク手溶接(MC) ガスシールドアーク半自動溶接機(GC) セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接(NGC) アークエアーガウジング(AAG) 大梁が斜めの場合 は溶接と添板の内 側板に注意のこと 内ダイヤフラム G=O~2(裏はつり後裏溶接) ●両側に補強すみ肉溶接を付加する AAG ●鋼材種別による溶接条件 (d) 溶接姿勢 f=t/4 鋼材の種類 MC θ G f t R≦2 ④ t㎜ θ G t1 L θ G t1 L 45゜ 6 6 5 45 6 6 5 12≦t<16 35゜ 9 9 8 45 9 9 8 16≦t 35゜ 9 9 8 35 9 9 8 溶接姿勢 立向 V 横向 H YGW-11,15 400N級鋼 40 以下 YGW-18,19 フランジが柱のRに 350 以下 t ②※ 接しないこと YGA-50W,50P F.V 490N級鋼 上向 O JIS Z 3212,3214 40 以下 350 以下 YGW-11,15 30 以下 250 以下 40 以下 350 以下 YGW-18,19 YGA-50W,50P ●補強すみ肉溶接を付加する (e) 組立て溶接技能者は、原則として本工事に従事する者が行う 入熱(KJ/cm) パス間温度(℃) JIS Z 3211,3212,3214 25㎜以上 下向 F 溶 接 材 料 GC 6≦t<12 t1 L NGC θ ②※ ④ t>柱フランジのプレート厚 T形突合せ継手余盛 (イ) 仮付位置 θ=75゜~105゜ f=t/4 θ=45゚(55゚) 組立て溶接は溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題となり易い箇所は避ける のど厚tmm 余盛の高さmm 2/3t ⑤ t 1/3t f ②※t>16mmの場合の溶接は、③~⑤とする。 t≦4 1 4<t≦12 2 12<t≦19 3 19<t 4 t t≧19mm 溶接姿勢 F.V f R≦2 ● 型 スカラップ部分は 回し溶接にする ①※ ●B.H方式 G=O~2 ⑦ θ=60゜ 仮付不良 良 仮付不良 ●AAG( )内はGCでF.Hの場合 ●両側に補強すみ肉溶接を付加する (ロ) 完全溶込み溶接部分の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する (ただし、t≧15mmのとき4mm とする) ①※ 1 f R≦2 t (f) 溶接施工 ①※ ①※ 5 t G=0~2 ④ ①※ a t1 ①※ 2 G=0~2 (裏はつり後裏溶接) ①※ (裏はつり後裏溶接) Ⅰ)完全溶込み溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状の ●両側に補強すみ肉溶接を付加する エンドタブを取り付ける ④ ④ ④ θ=45゜ (イ) エンドタブ 断面図 ④ 削り面 開先面 ⑥ - A ①※ (平継ぎ手で板厚が異なる時) 仮付溶接 裏はつり側にする。 A ①※ a>4㎜の場合 f≧0.5mm ⑦ 良 t 6<t<19mm 溶接姿勢 F.V ①※ Ⅱ)エンドタブの材質は、母材と同質とする Ⅲ)エンドタブの長さは、MC:35㎜以上 t ①※ 35㎜以上 ④ θ=45゜ ④ ④ エンドタブ NGC,GC:40㎜以上とし特記のない場合は、溶接終了後、 ④ f=t/4 かつ2t以上 f R≦2 母材より10㎜程度残し切断して、グラインダー仕上げとする t ④ ④ t1 Ⅳ)プレス鋼板タブ、固形タブ使用については資料を提出して設計者 G ①※ L L 又は工事監理者の承認を得る 25㎜以上 平面詳細図 (ロ) 裏あて金 ⑦ 材質は母材と同質材料とし厚さは手溶接で6㎜、半自動溶接で9㎜以上とする MC (ハ) スカラップ 半径は30~35mmと10mmのダブルアールとする θ t㎜ 但し梁成がD=150mm 未満の場合のスカラップはr=20mmとする (ニ) ノンスカラップ工法 G NGC t1 L θ G t1 L 6<t<12 45゜ 6 6 5 45゜ 6 6 5 12≦t<19 35゜ 9 9 5 45゜ 9 9 5 19<t 35゜ 9 9 8 35゜ 9 9 8 溶接姿勢 ④ ①※ GC G ①※ ①※ ①※ ①※ ①※ F.V ①※ θ r スカーラップ r=30~35mm r35 裏当金 (ホ) 裏はつり G : ルート間隔 θ: 開先角度 φ 励行し、部材に確認マークをつける θ S t ⑧ をいためない様に、養生を行う B (5) 塗装 コンクリートに埋め込まれる部分及びコンクリートとの接触面で、コンクリートと A 寸法(mm) K形の場合 (ヘ) 現場溶接の開先面には、溶接に支障のない防錆材を塗布する。又、開先部 ④ ①※ 規準図の溶接においてAAGと記載のある部分は全て、溶接監理者の確認を A (4) フレアー溶接 r10 プレート ●フレアー溶接長は、鋼板に接する全長とする ○※※ φ B S 9 7 4 13 8 4.5 16 9 5 19 10 6 ①※t>16mmの場合の溶接は、③~⑤とする。 22 11 7 ○※※印は設計者が記入すること。 25 12 8 ○※※ ④ ④ ○※※ ④ ●9mm~16mmは1パス以上、19mm以上は2パス以上とする 一体とする設計仕様になっている部分は、塗装をしない ①※t>16mmの場合の溶接は、③~⑤とする。 溶接棒角度θは 30゜~40゜とする 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 鉄骨工事標準図(1)(堆肥舎) 年月日 H26: 7: NO. A -22 (8) 露出柱脚 鉄 骨 構 造 標 準 図 (2) (b) 形鋼ブレース (a)H形鋼(ピン接合) 符 号 B1=350(400) 22 40 40 60 34 26 40 50 60 24 55 38 28 40 55 60 M24 26 60 44 32 45 60 70 M27 32 49 36 35 54 40 呼び+5 9d/5 4d/3 B2 150 60 175 70 200 アンカーボルト径(d) N1 80 羽子板ボルト N1 N1 250 100 300 110 350 140 400 170 S (3) 圧延縁・自動ガス切断縁・のこ引き縁・機械仕上縁の場合の縁端距離 40 150 40 B g H-125・60・6・8 16 620 2 12 185 180 100 H-150・75・5・7 16 620 2 12 210 180 100 H-175・90・5・8 16 620 2 12 235 180 100 H-200・100・5.5・8 16 620 2 12 260 180 100 H-250・125・6・9 16 620 2 16 310 180 100 H-148・100・6・9 16 620 2 12 210 180 100 H-194・150・6・9 20 730 2 16 255 200 120 140 PL-(1) 70(90) ① ① L H-100・100・6・8 16 620 2 12 160 180 100 H-125・125・6.5・9 20 730 2 16 185 180 100 H-150・150・7・10 20 730 2 16 210 200 120 (b)固定・半固定(許容応力度等計算を行わない場合) 注)表は3。(1)の(e)欄に示す 30゜ < TYPE-3 > 10 e P e PL-(2) PL-(2) d PL-(3) (片側) PL-(1) PL-(1) PL-(1) H-100*50及びH-150*75の場合 PL-(1) PL-(2) N-径 B≦300 B≦150 ① 部 材 2-M16 2 H-175・90・5・8 6 2-M16 2 H-200・100・5.5・8 6 2-M16 2 H-250・125・6・9 6 2-M16 2 H-300・150・6.5・9 9 3-M20 2 H-350・175・7・11 9 1 H-350・175・7・11 9 2 H-400・200・8・13 9 1 H-400・200・8・13 9 N2 4-M20 N2 N FB-65×9 中ボルトM16 P 二重ナット等の戻り止め (7) デッキプレート (床剛性を考慮する合成床、合成梁のときは構造図参照) ※MAデッキ仕様書添付を参照 縁端距離(ボルト孔の径に 応じ表に示す数値以上) アンカーボルト径(d) 梁と溶接およびコネクター 35以上 アンカーボルト断面積の 総和≧柱断面積×0.2 アンカーボルト(定着長さ≧20dかぎ状に折曲げる等の措置) アークスポット溶接 16φ≒@200 ④ (9) 頭付きスタッド (JIS1198) スタッド材の標準形状・寸法 ① スタッド材 形状 4-M20 6 ベースプレート厚≧1.3d 座金 PL-(3) 6 PL-(2) H-150・75・5・7 PL-(1) 3 35以上 L 10 e pee p e 2-M16 PL-(1) 6 PL-(3) H-125・60・6・8 L 10 e pee p e 3 e3 ⑧ Aタイプ使用は 柱D=250mm 以下とする PL-(1) PL-(1) e1 S PL-(3) t N アンカーボルト孔径≦d+5mm R Aタイプ e e N エレクションピース N タイプ R ① ① e P e e P P e PL-(2) (両面) 長さ ④ d1 < TYPE-2 > 10 e e < TYPE-1 > D 呼び名 5-M20 9 e e 4-M20 e p p ④ ④ e 10 e p ee p e (3) 梁鋼接合継手リスト φ13mm Cタイプ d 注)現場溶接は原則として超音波探傷試験を100%行う PL-(1) PL-(1) PL-(2) (SCSS-H97による) T 水平ブレース Bタイプ 受梁へのかかり寸法および端部処理 PL-(2) フランジ 梁上通しの場合 PL-(1) PL-(2) L φ16mm e≧35mm 軸径d 頭径D mm mm 頭高さT 13.0 22.0 10.0 12.7 25.4 7.9 16.0 29.0 10.0 15.8 31.7 7.9 19.0 32.0 10.0 19.0 31.7 9.5 22.0 35.0 10.0 22.2 34.9 9.5 溶接後の長さL mm mm 50 , 80 , 100 , 130 80 , 100 , 130 ウエブ 部 材 e 符 号 N1-径 PL-(3) 既製品面戸(鉄板) 折曲加工 φ19mm N2-径 80 , 100 , 130 , 150 pp N2(片側) PL-(2) PL-(3) e φ22mm PL-(3) N1(片側) PL-(1) e e e ee e 10 (10) 梁貫通補強 梁上切断の場合 フランジ (φ1+φ2)×3/2以上 ● 梁端部(スパンのl/10以内かつ2D以内)は避ける ウエブ 50-400 PL-(2) N1-径 PL-(3) ● 計算で確認された場合は下記の位置、寸法によらなくてよい あて板(鉄板) あて板(非金属) 部 材 PL-(1) 100 , 130 , 150 e 注)端部をBHとする場合の部材は設計図による 符 号 備 考 ≒ (90)70 (2)ピン接合梁継手リスト 符 号 A 0 ① 厚 ① e3 ⑧ PL-6 @ 60 (2) せん断縁・手動ガス切断縁の場合の縁端距離 ① 本数 A ① t R e1 〔注〕 (1) 引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上並ばない場合の応力方向の縁端距離 10 ee ee L 形鋼ブレース 長さ d ベースプレート 径 e2 ボルト アンカー M22 B2 L 10 e p p e e p p e 28 50 B2 e 40 22 B2 L 18 M20 B2 15 標 準 B2 e2 最 小 B1 d1 (2)(3)の標準 45 (3) L 10 e ppe e pp e (2) B1 外PL-(1),内PL-(2) B2 (1) B1 外PL-(1),内PL-(2) ピッチ(P) 10 45 e e e ボルト 穴径 B1 外PL-(1),内PL-(2) 最小縁端距離(e) M16 M34以上 B1=300 ボルト穴径・最小縁端距離 (mm) M30 アンカーボルト 部 材 (5) 柱継手リスト (SCSS-H97による) B1≦250 呼 び N-径 PL-(1) 符 号 3.継手規準図、その他 (1) ボルトピッチ(P) 部 材 g B ※修正個所は下線を引くこと ① φ2 φ1 ● φ≦0.4D N2-径 ● φ'は補強板の穴径を示す 貫通穴の間隔 e (6) 鉄筋ブレース e e e 2φ 10 (JIS規格品とする・・・JIS A5540-5542…1982/5541・5542…2003)) 10 ① M18 M20 M22 M24 10.81 12.65 14.65 16.33 18.33 20.33 21.99 軸径d1 最 小 10.64 12.46 14.46 16.11 18.11 20.11 ① ① 50-200 50 21.77 L形鋼 S 取付ボルト穴径 許容差 +0,-0.5mm R はしあき(最小) へりあき (最小) 切板製 平鋼製 Ft 1 Wt 1 165 175 13 17 17 21.5 21.5 23.5 21.5 35 40 45 50 50 55 50 e2 22 28 28 34 34 38 38 e2 50-400 ① 50 Ft 2 ハンチ起点は避けた方がよい Ft1 - Ft 2 Wt1 - Wt 2 ≧1mm フィラプレート併用のこと ⑥ 4.5 6 6 9 9 9 9 19 25 25 32.5 32.5 37.5 37.5 ① PL-1.6 4.5 6 6 9 9 9 9 47 52 59 66 66 73 70 40 50 55 60 75 85 85 種 類 JIS B 1186 パイプ補強(小径の場合) JIS B 1180 50~400 50~400 中8g 10.9 ねじの呼び 本 数 M12 1 M16 スリーブ径 PL-1.6 1 M16 1 M20 1 M20 1 M22 1 e 工事名称 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 補強板不要 φ≦ D/4 Web板厚以上(片面) φ≦ D/3 Web板厚×1.2倍以上(片面) φ≦ 0.4D Web板厚以上(両面) L-50×50×6@≦600 ① 300以下 補 強 板 φ≦ 0.15D PL-3.2 M20 2 600以下 図面名称 W 第 01102号 工 事 リブプレート補強 プレート補強の板厚 ① 2種高力ボルト (F10T) 又は (2) 羽子板とガセットプレートの接合は表に示す取付ボルトを使用し、一面せん断(支圧)接合とする 阿 部 設 計 ① e 2 1 注)(1) e 、e が確保されていれば形状は自由でよい r:半径 t:板厚 有 限 会 社 30 PL-50×6 e3 10 ① ① (2) パイプとプレート補強(片面) 10 ① (1) 溶接長さ(最小) L Wt 2 プレート補強(片面又は両面) 取付ボルト Ft 1 ハンチ勾配は普通1:4程度であるが構造図による 150 Ft 2 リブプレート r>8t以上 140 (1) 板 厚 t フランジ及びウエブ厚の差のある場合 125 e 1 ボルト端から取付ボルト 穴芯のあき(最小) (4) ハンチ部の継手 115 (2) 板 厚 t へりあき (最小) 100 D 調整ねじの長さ ① ① φ M16 φ’ M14 φ 最 大 M12 φ 2φ 補足受材 D ねじの呼び(d) φ’ スラブ端部の補足材 (a) 羽子板ボルト φ’ ① 縮尺 鉄骨工事標準図(2)(堆肥舎) 年月日 H26: 7: NO. A -23 X1 X2 5,460 135 X4 5,460 X5 5,460 X6 N 5,460 X3 5,460 27,030 135 3,640 Y4 3,640 135 矩計断面 堆肥場 №2 堆肥場 №3 堆肥場 №4 堆肥場 №5 10,920 堆肥場 №1 3,640 10,785 3,640 Y3 3,640 3,640 Y2 291.51 ㎡ ( 88.0坪 ) 延床面積 291.51 ㎡ ( 88.0坪 ) 900 Y1 建築面積 矩計断面 5,460 5,460 5,460 5,460 5,460 鉄骨部分は溶融亜鉛メッキ(HDZ-55)施工とする 27,300 平 面 図 600 S=1/100 屋根:小波GL鋼板葺 t=0.35 ペフ t=4裏貼 ステンレス螺旋座付傘釘止め@4山以内 (流れ方向重ねL=200以上、幅方向重ね2.5山以上) 軒裏:垂木・野地貫アラワシ 内壁:型枠用合板(パネコート)t=12 10 2 GL 東側立面図 100 3,450 2,100 1,350 5,945 600 FL S=1/100 北側立面図 S=1/100 外壁:コンクリート打放し 目違い払い程度 西側立面図 南側立面図 S=1/100 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 S=1/100 縮尺 平面図 立面図(堆肥舎) 1/100 年月日 H26: 7: NO. A -24 X1 Y1 Y2 Y3 Y4 600 鉄骨部分は溶融亜鉛メッキ(HDZ-55)施工とする 600 屋根:小波GL鋼板葺 t=0.35 ペフ t=4裏貼 タルキ:60×60 @455 タルキ土台:60×90 @1820 Ф13 @1820内外止 10 2 ケラバ包み:GL鋼板 t=0.35 止め金物 L-100×100×7 1-M12(ナット共) 止め金物 L-100*100*7 1-M12(ナット共) 破風:24×60 600 柱:90×90@1820 柱:90×90 パネコート t=12 2PL-6 1-13Ф止め パネコート t=12 胴縁:36×90 胴縁:36×90 止め金物 L-100×100×7 1-M12(ナット共) 土台:45×90 アンカーボルト M12×400 @1820程度 柱脚部モルタル金ゴテ 50 天端均しモルタル t=50 天端均しモルタル t=50 外壁:コンクリート打放し 目違い払い程度 壁:コンクリート打放し 目違い払い程度 外壁:コンクリート打放し 目違い払い程度 2,250 180 90 225 180 90 90 225 90 225 225 100 300 100 100 50 600 F3 GL F3 F3 F3 F2 100 50 300 150 FL 100 100 床:コンクリート金ゴテ仕上 土間コンクリート t=100 ワイヤメッシュ 150×150×Ф6 重ね幅 150 135 1,000 1,000 2,000 1,000 900 3,640 3,640 1,000 3,640 10,920 矩 計 図 S=1/30 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 矩計図(堆肥舎) 年月日 1/30 H26: 7: NO. A -25 1,300 425 225 650 1,450 225 725 X3 X4 X5 X6 27,300 5,460 F2 11-D13 450 F1 45 F2 7-D13 5,460 2,100 2,250 45 725 725 1,450 180 2,100 1,450 725 725 3,640 180 650 650 1,300 180 5,460 F2 2,000 1,000 1,000 1,450 725 725 3,640 45 8-D13 5,460 F2 F1 Y4 5,460 2,000 8-D13 450 775 X2 2,250 X1 500 1,450 500 775 500 2,000 1,000 1,000 2,000 1,000 1,000 GL 100 800 800 1,600 土間コンクリート t=100 ワイヤメッシュ 150×150×φ6 1,600 800 800 Y2 GL F3 F1 50 300 F1 600 F1 50 300 F1 600 3,640 10,920 F3 3,640 Y3 F1 F2 2,000 F1 F3 775 225 1,000 450 575 3,640 F1 900 F1 3,640 F1 900 F3 5,460 5,460 5,460 450 F3 F1 柱筋(共通) 主筋 8-D19 HOOP D10 @100 DH D10 @1000 5,460 575 5,460 F1 F1 9-D13 F1 450 F3 1,600 Y1 180 基礎伏図 S=1/100 11-D13 縦筋 D13 @200(ダブル) 横筋 D10 @200(ダブル) 100 差筋 D10@300 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 100 F3 図面名称 W 第 01102号 工 事 100 300 50 300 100 600 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 ワイヤメッシュ 150×150×φ6 GL 50 GL M12×400 @1820程度 工事名称 有 限 会 社 2,250 2,250 FC=18N/mm2 SL-15 FC=24N/mm2(21+3) SL-18 FC=21N/mm2(18+3) SL-15 SD295A SD345 2,100 巾止め筋 D10 @800×800 2,100 {使用材料} ・コンクリート 捨コンクリート 基礎コンクリート 土間コンクリート D16以下 ・鉄筋 D19以上 ・砕石 RC-40 ・アンカーボルト W1 縮尺 基礎伏図 基礎詳細図(堆肥舎) 1/100 1/30 年月日 H26: 7: NO. A -26 X1 X2 X3 X4 X5 X6 27,300 1,820 1,820 1,820 B3 B3 B3 B3 5,460 5,460 5,460 5,460 5,460 3,640 G1 3,640 G1 3,640 G1 600 CG1 C1 B2 B2 B3 600 CG1 B2 B1 B1 B1 G1 C1 G1 C1 CG1 B1 B1 B1 G1 B1 C1 G1 C1 B1 B1 C1 G1 C1 G1 B2 B2 CG1 G1 B1 B1 B1 G1 G1 CG1 B2 B2 CG1 G1 B1 B2 G1 C1 G1 C1 G1 1,820 B3 G1 C1 B1 G1 CG1 C1 G1 C1 1,820 G1 C1 B1 G1 B1 B1 B2 B2 CG1 G1 B1 B1 B1 B1 1,820 B3 G1 C1 G1 B2 CG1 B2 B2 CG1 G1 G1 G1 B1 B1 B2 CG1 B1 B1 G1 G1 3,640 C1 G1 C1 1,820 G1 C1 G1 C1 G1 C1 600 B1 B1 G1 3,640 3,640 10,920 Y1 C1 G1 C1 Y2 1,820 B3 G1 C1 G1 C1 Y3 B2 B2 G1 C1 1,820 B3 B2 Y4 CG1 600 B3 1,820 5,460 B2 1,820 B1 1,820 B1 1,820 5,460 B1 1,820 5,460 B2 1,820 5,460 B2 5,460 27,300 小 屋 伏 図 S=1/100 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 小屋伏図(堆肥舎) 1/100 年月日 H26: 7: NO. A -27 X1 X2 X3 1,350 G1 G1 C1 BL X4 G1 C1 5,460 X5 G1 C1 G1 C1 5,460 X6 5,460 C1 C1 5,460 5,460 Y1 27,300 Y2 Y3 600 X1 X2 X3 10,920 600 S=1/100 X4 X5 CG1 50 Y4通 軸 組 図 Y4 X6 G1 G1 G1 G1 2,078 C1 C1 C1 C1 C1 G1 CG1 C1 BL C1 C1 C1 C1 BL 5,460 5,460 5,460 5,460 5,460 3,640 3,640 27,300 Y3通 軸 組 図 X1 X2 X3 2,806 G1 C1 S=1/100 X1~ X6通 軸 組 図 X5 G1 C1 3,640 10,920 X4 G1 50 G1 1,350 G1 3,534 G1 X6 G1 C1 S=1/100 G1 C1 C1 C1 BL 5,460 5,460 5,460 5,460 5,460 27,300 Y2通 軸 組 図 S=1/100 部 材 リ ス ト X1 X2 X3 3,534 G1 C1 X4 G1 C1 X5 G1 G1 C1 C1 符 X6 号 5,460 C1 C1 5,460 5,460 法 □ - 150× 150× 6.0(STKR400) G1 H - 200× 100× 5.5× 8 CG1 H - 200× 100× 5.5× 8 B1 H - 150× 75× 5× 7 B2 H - 150× 75× 5× 7 B3 H - 150× 75× 5× 7 1-M16 {使用材料}(特記ナキ部材) ・ 鉄 骨 - SS400 ・ BOLT-H.T.B(F10T) 27,300 Y1通 軸 組 図 寸 C1 水平ブレース 5,460 材 G1 BL 5,460 部 S=1/100 鉄骨部分は溶融亜鉛メッキ(HDZ-55)施工とする 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 軸組図 部材リスト(堆肥舎) 1/100 年月日 H26: 7: NO. A -28 PL-6 2M-16 5,460 1,820 B3 50 600 3,640 ブレースレベル 350 50 125 125 50 C1 350 C1 G1 Y3 Y3 G1 C1 50 125 125 50 600 16 G1 B1 PL-6 FB-6*50*200 2-M16 6 φ PL-6 2M-16 G1 B1 B1 G1 3,640 10 2 スチフナー PL-9 PL-9 600 G1 Y4 Y4 C1 C1 G1 C1 1,350 CG1 B2 CG1 B2 B2 600 CG1 B3 50 B3 1,820 PL-6 2M-16 1,820 C1 □-150×150×6 BPL-22×350×350(SS400) A.BOLT 4-M16(W.N)L=550 50 X1 2,078 X2 5,460 600 600 B1 G1 B1 G1 G1 接合部 フランジ PL-9 8-M16 ウエブ 2PL-6 4-M16 50 PL-6 2-M16 600 G1 2,078 ブレースレベル C1 C1 鉄骨詳細図 5,460 S=1/30 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 鉄骨詳細図(堆肥舎) 年月日 1/30 H26: 7: NO. A -29 境 敷地 界線 21,940 14,420 17,000 14,420 20,750 16,170 19,085 21,570 14,560 9,605 21,570 22,390 5,655 13,670 敷 15,0 00 17,285 地 10, 785 境 界 27,030 線 図 記 号 ▽-7,700 界 幹線種別 備 考 EM CE 14□-3C (VE 28) 動力 配線・配管共-今回工事 EM CE 8□-2C (VE 22) 電灯 配線・配管共-今回工事 (VE 22) 予備 配線・配管共-今回工事 EM CE 14□-3C (FEP 30) 動力 配管-既設 EM CE 8□-2C (FEP 30) 電灯 配管-既設 (FEP 30) 予備 配管-既設 EM CE 14□-3C (FEP 30) 動力 配線・配管共-今回工事 EM CE 8□-2C (FEP 30) 電灯 配線・配管共-今回工事 (FEP 30) 予備 配線・配管共-今回工事 10,785 (市道 長野大湯線) 建築物2 60,060 敷地境界線 建築物3 B C 9,570 CL-3 CP-3 A ▽-4,150 ▽-6,700 ▽-2,300 以降配管-前回工事 線 ▽±0 建築物1 6,000 道路境界線 10,000 1,580 境 別 11,375 既設動力盤 地 C 3,000 3,000 既設電灯盤 敷 1階延焼ライン 建築物6 3,700 敷地内通路 W=3,000 6,075 ▽-8,600 3,700 建築物8 (申請建築物1) N 建築物4 種 7,500 建築物9 (申請建 築 物 2) 建築物5 7,000 ライン B ) 外壁間中心線(500㎡区画) 3,500 00㎡ 区 画 60,060 27,030 1階 延 焼 1階延焼ライン 心線(5 3,00 0 外壁間中 ライン 線 敷地境界線 ▽-8,400 3,0 00 1階 延 焼 5,945 4, 000 線 敷地境界 54,900 A 配 敷地境界線 ▽+○○○ :地盤面高さ(設計GL=±0) 0,000 :各部分高さ(設計GLからの高さ) 取水漕 敷地 境界 線 配 置 図 S=1/500 6,370 4,000 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 13,670 5,300 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 配置図 屋外設備図 1/500 年月日 H26: 7: NO. E- 1 X19 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 60,060 N 910 3,640 550 600 3,640 3,640 1,820 ET-1 5,460 3,640 繁殖房3 繁殖房4 3,640 3,640 3,640 3,640 1,820 水槽 水槽 ET-1 繁殖房2 繁殖房1 3,640 1,820 水槽 水槽 水槽 3,640 + 50 繁殖房7 繁殖房8 繁殖房9 繁殖房10 3,640 3,640 910 600 水槽 水槽 ET-1 繁殖房11 3,640 1,820 水槽 ET-1 繁殖房5繁殖房6 3,640 ET-1 繁殖房12 繁殖房13繁殖房14 繁殖房15 繁殖房16 繁殖房17 繁殖房18 + 50 2,730 + 50 リードケーブル 3,500 14,420 EM-CE 3.5°-4C B 立下り部配管保護。 EM-CE 5.5°-4C (VE 22)×2 B メッセンジャー吊り J.B B B J.B J.B J.B 1 メッセンジャワイヤー 22mm 2 メッセンジャー吊り 2 水 スロープ J.B 通 路 EM-CE 3.5°-4C ± 0 B J.B J.B J.B スロープ B ± 0 B B 2,730 Y2 250 3,000 250 PF-1 PF-2 Y3 B B リードケーブル 5,460 繁殖房19 繁殖房20 繁殖房21 繁殖房22 繁殖房23 繁殖房24 繁殖房25 繁殖房26 繁殖房27 繁殖房28 繁殖房29 繁殖房30 繁殖房31繁殖房32 繁殖房33 繁殖房34 繁殖房35 繁殖房36 + 50 2,730 + 50 水槽 ET-1 ET-1 ET-1 550 Y1 3,640 1,300 2,730 Y4 3,640 水槽 水槽 + 50 水槽 水槽 ET-1 ET-1 水槽 水槽 水槽 EM-CE 14°-3C (VE 28)動力 EM-CE 14°-3C (FEP 30)動力 EM-CE 8°-2C (FEP 30)電灯 EM-CE 8°-2C (VE 22)電灯 ED (FEP 30) 予備 E.EM-IE 5.5°(VE 22) PB 332(SUS・WP) ~ 肥育牛舎棟より EM-CE 14°-3C (VE 28)動力 平 面 図 S=1/150 今回増設盤 動力電灯分電盤 1.図中各機器は、下記による。 ET-1 牛舎用吊下げ型ファン 3Φ200V 0.25KW ET-10255 PF-1 送風ファン制御盤 3Φ200V 3.7KW SY-037B 〃 手 元 ブ レ ー カ M・MCB 3P 0.4KW PEB-60N 日東工業製 ジョイントボックス VE・PB150□x100 B フルタ電機㈱)製 C P L -4 露出壁掛型 C P -3 よ り 3Φ 3W 200V C L -3 よ り 1Φ 2W 100V B 3P 50A BE 2P 30A 羽根-SUS リードケーブル 5.5m付 SUS.防虫防塵型 プラスチックケース B 3P 30A (T: 2.5KW) B 3P 30A B 2P 20A B 2P 20A 1 2 照明 コンセント 2 . メ ッ セ ン ジ ャ ワ イ ヤ ー は 、 両 端 に タ ー ン バ ッ ク ル を 取 付 け と し 、端 部 に 玉 碍 子 を 取 付 け と す る 。 40MF 3 . メ ッ セ ン ジ ャ ワ イ ヤ ー 部 の ケ ー ブ ル 支 持 は ネグロス FMS4を 使 用 と す る 。 1 4 . 吊 下 げ フ ァ ン は 、 鋼 製 チ ェ ー ン 吊 り (シ ャ ッ ク ル 付 ) 4 ヶ 所 支 持 と す る 。 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 2 送風ファン制御盤 送風ファン制御盤 PF-2 PF-1 250W×5 250W×5 5 . メ ッ セ ン ジ ャ ワ イ ヤ ー に は 、 数 ヶ 所 振 れ 止 め (た わ み 防 止 ) を 取 付 と す る 。 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 40MF 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 電灯 動力分電盤及び動力設備図 1/150 年月日 H26: 7: NO. E- 2 X19 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 60,060 N 910 3,640 550 600 Y4 3,640 3,640 3,640 3,640 1,820 1,300 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 1,820 水槽 水槽 水槽 3,640 1,820 水槽 水槽 水槽 3,640 3,640 3,640 3,640 910 1,820 600 水槽 水槽 WP.E 2,730 メッセンジャワイヤー 22m㎡ 繁殖房2 5,460 繁殖房1 繁殖房3 繁殖房4 繁殖房5繁殖房6 繁殖房7 + 50 EM-EEF 1.6-3C x 1 A x 8 繁殖房8 繁殖房9 繁殖房10 繁殖房11 繁殖房12 繁殖房13繁殖房14 繁殖房15 繁殖房16 繁殖房17 繁殖房18 + 50 3,500 14,420 Y3 Y2 250 3,000 250 2,730 + 50 B メッセンジャワイヤー 22m㎡ スロープ ± 0 水 B 2.0 スロープ 2,730 WP.E 2 1 繁殖房20 繁殖房21 繁殖房22 繁殖房23 繁殖房24 繁殖房25 繁殖房26 繁殖房27 繁殖房28 繁殖房29 繁殖房30 繁殖房31繁殖房32 繁殖房33 繁殖房34 繁殖房35 繁殖房36 + 50 2,730 + 50 メッセンジャワイヤー 22m㎡ WP.E 550 3x3 ± 0 CL-3 繁殖房19 5,460 EM-EEF 2.0-3C x 2 EM-EEF 2.0-2C x 1 EM-EEF 1.6-3C x 1 メッセンジャワイヤーにハンガー吊。 3x3 Y1 A x 4 通 路 CL-3 水槽 水槽 水槽 A x 8 EM-EEF 1.6-3C x 1 + 50 水槽 水槽 平 面 図 水槽 水槽 水槽 S=1/150 FHF 32W x 1 笠付 A 防湿・防雨型 B LED 13W型 人感センサースイッチ付 防雨型 特 記 事 項 メッセンジャワイヤー用吊金具 ネグロス FMY-W3 1 . メ ッ セ ン ジ ャ ワ イ ヤ ー は 、 両 端 に タ ー ン バ ッ ク ル を 取 付 け と し 、端 部 に 玉 碍 子 を 取 付 け と す る 。 2 . メ ッ セ ン ジ ャ ワ イ ヤ ー 部 の ケ ー ブ ル 支 持 は ネグロス FMS4を 使 用 と す る 。 3 . ス イ ッ チ ・コ ン セ ン ト 立 下 り 部 分 は V E 管 保 護 と す る 。 4.配線器具は露出VEボックス取付とする。 防湿・防雨型 本体:亜鉛鋼板(クロムレス・ホワイト) 反射笠:亜鉛鋼板(クロムレス・ホワイト) 5 . メ ッ セ ン ジ ャ ワ イ ヤ ー に は 、 数 ヶ 所 振 れ 止 め (た わ み 防 止 ) を 取 付 と す る 。 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 防雨型 熱線センサ付 明るさセンサ付 本体:アルミダイカスト(オフブラック) 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 電灯・コンセント設備図 1/150 年月日 H26: 7: NO. E- 3 14,420 25v 建築物8 (申請建築物1) 25v ドレン 50GV(筐共)×2 25v N 50v 50v 30v 建築物6 既設給水管 建築物6へ 20,750 7,500 30v 既設給水管(VP30)分岐箇所 19,085 25v 30v 14,420 25v 30v 17,000 敷 地境 界 線 放流 詳細図参照 50v 建築物4 21,570 建築物2 10,785 13,670 敷地境界線 9,605 建築物5 17,285 建築物3 21,570 敷地境界線 収水槽 16,170 既設給水管 建築物1・2・3へ 14,560 P 5,655 建築物1 10,000 1,580 11,375 9,570 22,390 敷地境界線 60,060 7,000 配 置 図 S=1/400 道路境界線 (市道 長野大湯線) 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 機械設備配置図 1/400 年月日 H26: 7: NO. M-1 X19 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 60,060 N 910 3,640 3,640 600 3,640 3,640 3,640 1,300 1,820 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 1,820 3,640 1,820 3,640 3,640 3,640 3,640 910 1,820 600 MT25×1.0 露出部ヒーター巻 BT 25 A 50v 50v 50v 50v 50v 550 50v 25v 繁殖房3 繁殖房4 繁殖房5繁殖房6 繁殖房7 繁殖房8 繁殖房9 繁殖房10 繁殖房11 繁殖房12 繁殖房13繁殖房14 繁殖房15 繁殖房16 繁殖房17 繁殖房18 繁殖房19 繁殖房20 繁殖房21 繁殖房22 25v 繁殖房23 繁殖房24 繁殖房25 繁殖房26 25v 繁殖房27 繁殖房28 繁殖房29 繁殖房30 25v 繁殖房31繁殖房32 繁殖房33 繁殖房34 繁殖房35 14,420 2,730 25v 13v 繁殖房36 D-A15×1.5 ホーム水栓 20v D-A15×1.5 ホーム水栓 + 50 25v 50v 50v 20v 50v 50v 20v 50v 20v 20v 50v 50v 550 2,730 5,460 ± 0 水 25v 550 50v MT25×1.0 露出部ヒーター巻 水抜 50v L=320 8ケ所 BT 25 1,820 910 3,640 3,640 3,640 3,640 1,820 3,640 1,820 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 1,820 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 910 60,060 平 面 図 S=1/150 WL 共栓 50VU 水 槽 底盤 GL 150 50 250 350 100 共栓 50 φ50VU 25v 放流 600 φ50VU 25VP 150 Y1 + 500 3,500 + 500 水 5,460 + 500 25v 13v 2,730 ± 0 スロープ 通 路 水抜きパイプ(VU50) 8ヶ所 250 3,000 250 50v スロープ 2,730 Y2 250 3,000 250 3,500 14,420 Y3 2,730 繁殖房2 2,730 5,460 繁殖房1 5,460 2,730 + 50 A’ 2,730 550 Y4 50v 50v 50v GL 50v 共 栓 納 り 図 ( 1/10) 水 槽 平 面 詳 細 図 ( 1/20) A - A ’ 断 面 図 ( 1/20) 工事名称 有 限 会 社 阿 部 設 計 秋 田 県 知 事 登 録 第10-10A-0032号 一 級 建 築 士 事 務 所 TEL 0186ー23ー7211 FAX 0186ー23ー7212 管理建築士 児 玉 安 広 一級建築士 第 347310 号 25v 図面名称 W 第 01102号 工 事 縮尺 機械設備平面図 1/150・10・20 年月日 H26: 7: NO. M-2 中心線座標一覧表 X 座 標 Y 座 標 409.221 363.781 419.198 364.463 429.174 365.144 449.128 366.507 469.081 367.871 489.035 369.234 H26'-LINE 499.012 369.915 (E) 508.988 370.597 513.977 370.938 528.942 371.960 548.895 373.323 548.895 373.323 405.255 421.833 401.432 412.592 397.608 403.352 394.932 396.884 395.409 393.923 397.003 384.050 398.596 374.178 進入路(F) 400.189 364.306 400.667 361.344 405.522 356.301 412.457 349.096 416.618 344.774 419.392 341.892 424.166 336.932 456.318 330.997 475.808 335.485 堆肥舎-LINE 495.298 339.973 (CL) 514.788 344.462 534.277 348.950 方向杭座標一覧表 X 座 標 Y 座 標 408.608 372.760 418.584 373.442 428.561 374.123 448.515 375.487 468.468 376.850 488.081 383.201 498.057 383.883 508.034 384.564 513.023 384.905 451.830 350.487 471.319 354.975 490.809 359.463 点 名 VS-30 0 L= 20.00 m VS-3 0 0×40 0 L= 5.0 0m CL 5 +5 64 .5 L= 40 0 滑 管 B- ) 入 路 (F BF 管 ( 内 進 レ ン FH=188.82 BFB底=188.10 FH=189.00 FH=188.85 00 FH=188.82 VS底=188.17 FH=188.77 FIP2 H26'-LINE(E) FH=189.00 FH=189.55 1.6% 3. 8% FH=188.82 VS底=188.33 5 .0 5.3% 2.0% 2.0% L=2.50m FH=189.00 FH=188.85 ENO.105 FN O. 40 + ENO.100 Ⅲ型桝 2号接続路 4.8% ENO.90 ENO.80 T.18 2.0% F N O. 5 0 FH=188.65 ENO.60 2.0% FH=188.73 ENO.40 ENO.20 FH=189.00 FH=188.85 旧水飲場 KBM1 2.0% FH=189.00 H26牛舎 ENO.10 VS-300×500 FH=188.77 FH=188.82 VS底=188.24 ENO.0 F N O. 6 0 Y=350 FH=189.00 FH=188.85 HP5 0 FH=188.30 FH=188.15 2.0% 70 FH=188.05(造成高) FH=188.20(VS天高) FH=187.84(VS底) Ⅴ型桝 3.1% 付 道 路 FH=188.05(造成高) FH=188.20(VS天高) FH=187.92(VS底) 2.0% VS-300×600 L=8.50m 5 .3 % +6 Ⅳ型桝 O. FH=188.30 1.2% エ チ 度 ポ リ 高 密 湧水処理工 90 CL 7 取 FH=188.30 FH=188.15 C L6 80 CL5 FN 80 O. FH=188.30 H26堆肥舎 P L=16.00m O. O. 0% 2号 L=14.00m FH=188.30 FH=188.15 VU-400 FE FN VU-300 (CL) C L4 T.10 2. 19 T.8 8. ) φ 30 00 0 m L= 堆肥舎 -LINE FN 水飲場 C L6 + 1 0 .0 管 ) 無 孔 FH=188.05 0m ( KBM1 H=189.375m 金属鋲 旧水飲場基礎 FN Y=350 0× 30 Y=300 .0 BL1 BL2 BL3 BL4 BL5 BL6 BL7 BL8 BL9 CNO.40 CNO.60 CNO.80 面 平 点 名 ENO.0 ENO.10 ENO.20 ENO.40 ENO.60 ENO.80 ENO.90 ENO.100 ENO.105 ENO.120 ENO.140 EEP FNO.0 FNO.10 FNO.20 FIP1 FNO.30 FNO.40 FNO.50 FNO.60 FIP2 FNO.70 FNO.80 FNO.86 FNO.90 FEP CL4 CL5 CL6 CL7 CL8 X=500 Y=300 X=450 X=400 T.9 2号運搬路 1号接続路 T.17 T.11 3 .1% 年度工区界 BF-300 F N O. 3 0 湧水 処理 工 2.0% 高密 度ポ リエ チレ L=70.60m ン管 (内 面 平滑 管 平成 26 年度 路 線 名 河 川 名 )φ300 L=71.00m 工 事 番 号 箇 所 名 鹿角市花輪字菩提野 地内 工 事 名 W第01102号工事(造成工事) 計画平面図 (H26牛舎・堆肥舎) 照査 設 計 図面 番号 1:200 1 12 X=500 X=450 公益社団法人 秋田県農業公社 X=400 標 高 195.700 193.647 191.365 186.653 186.474 188.748 196.633 191.229 189.064 189.268 *本図の座標は現地座標系であり、標高は 鹿角市都市計画図の記載数値を利用した。 縮尺 Y=400 T.1 T.4 T.5 T.8 T.9 T.10 T.13 T.14 T.17 T.18 進入路 4. 9% 点 名 基準点座標一覧表 X 座 標 Y 座 標 500.000 500.000 514.122 470.150 507.455 424.110 500.082 327.643 458.722 297.376 421.937 333.557 386.714 492.243 460.479 420.446 507.948 382.598 439.575 369.534 BF-300 L=8.00m 井戸 2.0% 4.9% 2.0% F NO . 40 10.000 20.000 20.000 20.000 10.000 10.000 5.000 ENO.20 ENO.40 ENO.60 ENO.80 ENO.90 ENO.100 ENO.105 離 10.000 距 ENO.10 単 0.000 点 ENO.0 測 凡 188.65 188.66 99.700 100.000 189.00 188.65 189.00 % .79 i=4 m .30 L=7 107.000 188.66 188.65 L=6.40m 105.000 1.6 1% L=9 .30 m i=- 188.90 188.50 188.65 93.300 188.80 188.65 188.55 188.51 189.00 188.73 188.70 188.73 189.00 m % 90.000 188.82 0.0 0 2.0 0 188.80 188.98 勾 配 L=1 188.88 土 i=- 84.000 188.56 189.00 (188.85) 189.00 189.00 189.00 (188.85) 189.00 188.77 (188.67) 188.77 盛 L=60.00m 189.00 189.00 189.00 189.00 189.00 188.92 188.82 188.92 188.83 造成仕上高 i=0.00% 80.000 高 188.98 画 ENO.90+3.3 -3 SW 74.000 188.69 188.99 189.33 189.80 計 -5 SW -4 SW 60.000 40.000 20.000 高 189.32 盤 % .00 i=2 m .00 L=9 14.000 10.000 地 i=2.0 0% L=8 .00 m 5.000 0.000 -3.000 追 加 距 離 1:100 落 3 (既 00B 設 ) KBM1 H=189.375m KBM2 H=191.350m 200.000 -1 SW -2 SW 195.000 H25 施工済み 190.000 Co (水飲場) 185.000 1:200 DL=180.000 ※ H26.6.4 再測量 例 H26'-LINE (E) 安定層地盤線 (40KN) SW調査 測点 平成 26 年度 路 線 名 河 川 名 湧水位 箇 所 名 工 事 名 照査 W第01102号工事(造成工事) 設 計 縮尺 計画縦断図 (H26牛舎) 工 事 番 号 鹿角市花輪字菩提野 図面 番号 地内 図 示 2 12 公益社団法人 秋田県農業公社 KBM1 H=189.375m -2 SW -3 SW -4 SW -1 SW 200.000 CL6+10.0 H25 施工済み 195.000 H25 堆肥舎 190.000 1:100 185.000 1:200 187.39 20.000 188.30 188.30 (188.15) 188.30 188.30 188.30 187.26 187.79 0.000 ※ H26.6.4 再測量 CL6 CL5 50.000 26.000 24.500 40.000 20.000 20.000 0.000 CL4 堆肥舎-LINE (CL) 凡 例 平成 26 年度 路 線 名 河 川 名 安定層地盤線 (40KN) 箇 所 名 SW調査 測点 工 事 名 鹿角市花輪字菩提野 地内 W第01102号工事(造成工事) 湧水位 計画縦断図 (H26堆肥舎) 照査 工 事 番 号 設 計 縮尺 測 点 単 距 離 追 加 距 離 地 盤 高 計 画 188.30 高 造成仕上高 188.15 (188.15) 188.30 盛 土 188.30 勾 配 DL=180.000 図面 番号 図 示 3 12 公益社団法人 秋田県農業公社 ENO.20 GH=189.33 FH=189.00 26,920 7,420 7,000 造 成 高 FH=190.00 造 成 高 FH=190.00 造 成 高 FH=188.74 BL3 表土剥 9.2 不要土 6.7 掘削 7.4 床堀 - 埋戻 - 衣土 - 盛土 - 切土面整形 1.7 盛土面整形 - 2.0% 0 2.0% 1: 2.0% 1. 0 SW-5 Gn 1. 造 成 高 FH=189.86 5,500 数 量 1: 7,000 名 称 SW-4 造 成 高 FH=188.71 5.500 造 成 高 FH=189.85 水 路 底 FH=188.40 造 成 高 FH=189.85 DL=185.000 ENO.10 ENO.14 ENO.10 GH=189.80 FH=188.77 (FH=189.00 ENO.14) 26,920 7,000 7,420 7,000 5,500 (ENO.14) 名 称 数 量 名 称 数 量 表土剥 9.1 表土剥 9.1 不要土 3.3 不要土 3.3 掘削 21.3 掘削 19.1 床堀 - 床堀 - 埋戻 - 埋戻 - 衣土 - 衣土 - 盛土 - 盛土 - 切土面整形 1.7 切土面整形 1.7 盛土面整形 - 盛土面整形 - 造 成 高 FH=188.74 造 成 高 FH=188.77 造 成 高 FH=188.77 BL2 Gn 1: 1. 0 2.0% 1: 1. 0 SW-5 SW-4 造 成 高 FH=188.77 水 路 底 FH=188.35 造 成 高 FH=188.77 20.240 DL=185.000 ENO.0 GH=189.32 FH=188.77 名 称 数 量 表土剥 5.0 不要土 0.9 掘削 18.1 床堀 - 埋戻 - 衣土 - 盛土 - 切土面整形 1.5 盛土面整形 - 造 成 高 FH=188.77 BL1 Gn 1: 1. 0 造 成 高 FH=188.77 ※ H26.6.4 再測量 DL=185.000 H26'-LINE (E) 凡 例 安定層地盤線 (40KN) 湧水位 ENO.10 平成 26 年度 路 線 名 河 川 名 ENO.20 工 事 番 号 箇 所 名 鹿角市花輪字菩提野 地内 工 事 名 W第01102号工事(造成工事) 計画横断図 (H26牛舎)-1 照査 設 計 縮尺 SW調査 測点 ENO.0 図面 番号 1:100 4 12 公益社団法人 秋田県農業公社 ENO.80 GH=188.56 FH=188.88 26,920 14,420 造 成 高 FH=188.71 12,500 造 成 高 FH=188.73 名 称 数 量 表土剥 8.6 不要土 7.4 掘削 - 床堀 - 埋戻 - 衣土 - 盛土 22.8 切土面整形 0.4 盛土面整形 1.5 造 成 高 FH=188.88 造 成 高 FH=188.73 BL6 Gn 1: 1. 5 SW-1 SW-2 造 成 高 FH=188.73 20.920 DL=185.000 ENO.60 ENO.74 ENO.60 GH=188.69 FH=189.00 26,920 7,000 7,420 7,000 造 成 高 FH=189.00 造 成 高 FH=188.71 5,500 (ENO.74) 名 称 数 量 名 称 数 量 表土剥 9.1 表土剥 9.1 不要土 8.5 不要土 8.5 掘削 - 掘削 - 床堀 - 床堀 - 埋戻 - 埋戻 - 衣土 - 衣土 - 盛土 23.6 盛土 21.5 切土面整形 1.0 切土面整形 1.0 盛土面整形 1.2 盛土面整形 1.2 造 成 高 FH=188.74 造 成 高 FH=189.00 2.0% BL5 1: 1. Gn 2.0% 2.0% 5 SW-1 SW-2 造 成 高 FH=188.85 水 路 底 FH=189.60 造 成 高 FH=188.85 5.500 DL=185.000 ENO.40 GH=188.99 FH=189.00 26,920 7,000 7,420 7,000 造 成 高 FH=189.00 造 成 高 FH=188.71 5,500 名 称 数 量 表土剥 9.0 不要土 5.3 掘削 0.2 床堀 - 埋戻 - 衣土 - 盛土 13.0 切土面整形 1.4 盛土面整形 0.4 造 成 高 FH=188.74 造 成 高 FH=189.00 2.0% BL4 1: Gn 2.0% 2.0% 5 1. SW-3 5.500 造 成 高 FH=188.85 造 成 高 FH=188.85 水 路 底 FH=189.50 ※ H26.6.4 再測量 DL=185.000 H26'-LINE (E) 凡 例 安定層地盤線 (40KN) 湧水位 ENO.60 平成 26 年度 路 線 名 河 川 名 ENO.80 工 事 番 号 箇 所 名 鹿角市花輪字菩提野 地内 工 事 名 W第01102号工事(造成工事) 計画横断図 (H26牛舎)-2 照査 設 計 縮尺 SW調査 測点 ENO.40 図面 番号 1:100 5 12 公益社団法人 秋田県農業公社 CL6 CL5+4.5, CL5+6 GH=187.26 FH=188.30 21,500 1,500 造 成 高 FH=188.05 7,000 3,790 造 成 高 FH=188.30 8,460 750 造 成 高 FH=188.30 造 成 高 FH=188.05 1: 1: 1 DL=185.000 5 数 量 名 称 数 量 表土剥 6.8 表土剥 6.8 不要土 7.1 不要土 7.1 掘削 - 掘削 - 床堀 - 床堀 - 埋戻 - 埋戻 - 衣土 - 衣土 - 盛土 31.5 盛土 33.1 切土面整形 - 切土面整形 - 盛土面整形 2.5 盛土面整形 2.5 1. 1. CNO.80 5 5 水 路 底 FH=187.84 造 成 高 FH=188.15 造 成 高 FH=188.15 名 称 水路天高 FH=188.20 1.2% . :1 CL5+6, CL6 8.460 CL5 GH=187.39 FH=188.30 名 称 数 量 表土剥 - 不要土 - 掘削 - 床堀 - 埋戻 - 衣土 - 盛土 1.1 切土面整形 - 盛土面整形 0.9 2.0% 1: 1 .5 CNO.60 DL=185.000 CL4 GH=187.79 FH= CNO.40 ※ H26.6.4 再測量 DL=185.000 堆肥舎-LINE (CL) 凡 例 安定層地盤線 (40KN) 湧水位 平成 26 年度 路 線 名 河 川 名 CL5 CL6 工 事 番 号 箇 所 名 鹿角市花輪字菩提野 地内 工 事 名 W第01102号工事(造成工事) 計画横断図 (H26堆肥舎) 照査 設 計 縮尺 SW調査 測点 CL4 図面 番号 1:100 6 12 公益社団法人 秋田県農業公社 曲 線 IP. IA=31゜38'51" 6.000 4.000 6.884 FNO.90 FEP 10.000 FNO.80 96.884 188.77 189.03 189.18 189.40 189.73 189.96 190.05 190.32 189.00 189.00 189.00 189.38 189.64 189.75 190.13 190.50 188.85 188.85 188.85 189.23 189.49 189.60 189.98 190.35 盛 土 配 192.45 勾 190.50 189.00 189.00 L=10.00m 90.000 86.000 80.000 70.000 63.000 60.000 50.000 190.91 190.99 高 i=3.7 5% L=4 0.0 0m FNO.80+6 7.000 10.000 FNO.60 FNO.70 10.000 FNO.50 40.000 191.26 191.13 体 m 3.000 10.000 FNO.40 30.000 191.35 191.48 191.96 路 % FIP2 3.000 FNO.30 27.000 高 192.45 画 0.0 0 191.67 192.14 計 L=4 .88 7.000 高 192.45 盤 i=4 20.000 地 FNO.90 FNO.40 As 10.000 0.000 追 加 距 離 B FIP1 10.000 FNO.20 離 10.000 距 FNO.10 単 0.000 点 As FNO.0 測 1:100 KBM1 H=189.375m 200.000 E 195.000 進入路 L=50.0m 190.000 平成 26 年度 路 線 名 河 川 名 箇 所 名 工 事 名 照査 W第01102号工事(造成工事) 設 計 縮尺 計画縦断図 (進入路) 計 画 高 路 体 高 185.000 1:200 DL=180.000 IP. IA=34゜44'25" 進入路 (F) 工 事 番 号 鹿角市花輪字菩提野 図面 番号 鹿 角 市 地内 図 示 7 12 FNO.60 FNO.80 GH=190.05 GH=189.40 FH=189.60 FH=188.85 6,000 3,000 3,002 名 称 数 量 名 称 数 量 表土剥 2.6 表土剥 2.6 掘 削 1.2 掘 削 1.8 盛 土 - 盛 土 - 2,998 3,000 6,000 3,000 3,000 1: 1. 0 2.0% 2.0% 2.0% DL=185.000 DL=185.000 FNO.50 FNO.70 GH=190.32 GH=189.73 FH=189.98 FH=189.23 6,000 3,000 3,000 名 称 数 量 名 称 数 量 表土剥 2.6 表土剥 2.7 掘 削 0.6 掘 削 1.5 盛 土 - 盛 土 - 6,000 3,000 3,000 1: 1. 1: 0 1. 2.0% DL=185.000 2.0% 0 2.0% DL=185.000 FNO.40 FIP2 GH=190.91 GH=189.96 FH=190.35 FH=189.49 6,000 3,000 3,000 名 称 数 量 名 称 数 量 表土剥 2.4 表土剥 2.4 掘 削 1.7 掘 削 1.4 盛 土 - 盛 土 - 6,280 3,140 3,140 4.9% 2.0% 1: 1. 0 DL=185.000 DL=185.000 2.0% 2.0% 進入路 (F) FNO.40∼FNO.80 平成 26 年度 路 線 名 河 川 名 工 事 番 号 鹿角市花輪字菩提野 地内 工 事 名 W第01102号工事(造成工事) 計画横断図 (進入路)-1 照査 設 計 縮尺 箇 所 名 図面 番号 1:100 8 12 公益社団法人 秋田県農業公社 FNO.90 GH=189.03 FH=188.85 名 称 数 量 表土剥 1.2 掘 削 - 盛 土 0.6 名 称 数 量 表土剥 2.3 掘 削 0.4 盛 土 - 6,000 3,000 3,000 DL=185.000 FNO.80+6 GH=189.18 FH=188.85 6,000 3,000 3,000 2.0% DL=185.000 進入路 (F) FNO.80+6∼FNO.90 平成 26 年度 路 線 名 河 川 名 工 事 番 号 鹿角市花輪字菩提野 地内 工 事 名 W第01102号工事(造成工事) 計画横断図 (進入路)-2 照査 設 計 縮尺 箇 所 名 図面 番号 鹿 角 市 1:100 9 12 排 水 工 構 造 図 縮尺 1:20 ベンチフリューム B300-H200 勾配可変側溝 VS300-(300∼600) ベンチボックス (B400-H360) 排水用塩化ビニル管 (VU-300) 排水用塩化ビニル管 (VU-400) 500 400 890∼800 1,020∼1,152 630 9 3 10 400 10 700∼920 300 1:0. 9 650∼500 3 90 50 基礎砕石 クラッシャーラン(RC-80) 550 1:0. 450 360 基礎コンクリート (σck=18N/mm2) 100 基礎砕石 クラッシャーラン(RC-80) 50 500 100 基礎コンクリート (σck=18N/mm2) 50 445∼745 勾配調整コンクリート (σck=18N/mm2) 100 500 300∼600 240 300 200 300 600 基礎砕石 クラッシャーラン(RC-80) 集 水 桝 構 造 図 縮尺 1:20 平 面 図 A−A断面図 B−B断面図 B T 100 T 100 T 100 T 100 B4 800 B2 600 寸 法 表 T 100 B1 (mm) B2 (mm) B3 (mm) B4 (mm) T (mm) H1 (mm) H2 (mm) H3 (mm) 右 600 600 800 800 100 600 755 100 PD-0606-08 右 600 600 800 800 100 800 955 100 PD-0606-08 左 600 600 800 800 100 800 955 100 名 称 桝 規 格 左右 Ⅲ型桝 PD-0606-06 Ⅳ型桝 Ⅴ型桝 形 状 BF-300 VU-300 BF-300 BF-BOX400 VS300 VU-400 BF-BOX400 H1 155 50 B B3 800 B3+100 900 H3 100 H3 100 T 100 155 H2 H1 A B4 800 B2 600 50 基礎砕石 クラッシャーラン(RC-80) 50 B4 800 B4+100 900 50 基礎砕石 クラッシャーラン(RC-80) 湧 水 処 理 工 詳 細 図 集水管 φ300 860 740∼1,340 1:0. 3 吸水管 φ300 150 フィルター材 RC-80 有孔管 φ300mm 高密度ポリエチレン管 (内面平滑管) 600 3 吸出し防止マットt=10mm 500 400∼1,400 縮尺 1:20 1:0. A H2 T 100 T 100 B3 800 B1 600 B3 800 B1 600 平成 26 年度 路 線 名 河 川 名 箇 所 名 鹿角市花輪字菩提野 地内 工 事 名 W第01102号工事(造成工事) 無孔管 φ300mm 高密度ポリエチレン管 (内面平滑管) 500 工 事 番 号 排水工・集水桝工構造図 縮 尺 照査 図面 番号 設 計 1:20 10 12 公益社団法人 秋田県農業公社 2号取付道路 2号接続路 平 面 図 平 面 図 縮尺 1:200 縮尺 1:200 FNO.90 3,000 6,000 3,000 5,000 ENO.100 5,000 +7.5 1.6% ENO.90 10,000 3,000 6,000 NO.0 ENO.80 FNO.80 +4.0 NO.0 +2.0 3,000 2.0% 8,000 5,000 3,000 FNO.80+6 縦 断 図 縦 断 図 縮尺 1:200 縮尺 1:200 .0 N O 8. 65 8 =1 FH .0 N O 8. 65 0 . =18 +2 8.61.0 H F 8 =1 + 4 8.5 7 FH 8 =1 FH .0 +7 8.54 8 =1 FH 2.0% DL=186.000 DL=185.000 横 断 図 横 断 図 縮尺 1:200 縮尺 1:200 +4.0 GH=188.87 FH=188.57 6,000 3,000 3,000 名 称 数 量 掘削 0.9 盛土 - +7.0 DL=190.000 GH=188.57 NO.0 FH=188.54 名 称 数 量 6,000 3,000 3,000 表土剥 1.8 掘削 - 盛土 1.6 DL=187.000 平成 26 年度 路 線 名 河 川 名 GH=188.95 FH=188.65 8,000 3,000 5,000 名 称 数 量 掘削 1.2 盛土 - NO.0 工 事 番 号 箇 所 名 鹿角市花輪字菩提野 地内 工 事 名 W第01102号工事(造成工事) GH=188.80 FH=188.65 5,000 DL=190.000 DL=187.000 5,000 名 称 数 量 表土剥 3.0 掘削 - 盛土 3.7 取付・接続道路構造図 照査 設 計 縮尺 10,000 図面 番号 1:200 11 12 公益社団法人 秋田県農業公社 X=500 斜 比 面 積 1.414 112m2 1.202 56m2 1.202 13m2 1.202 85m2 0 .0 ※投影面積は、プラニメーターによる。 ④盛土面 70.4m2 堆肥舎 -LINE C L6 + 1 投影面積 79.0m2 46.9m2 10.6m2 70.4m2 .0 名 称 ①切土面 ②盛土面 ③盛土面 ④盛土面 Y=300 CL 5 +5 凡 例 X=450 X=400 Y=300 (CL) 進 入 路 (F ) C L4 CL5 FE H26堆肥舎 P C L6 FN FN O. 80 90 +6 CL 7 FN Y=350 O. O. ③盛土面 10.6m2 Y=350 80 水 飲場 FN O. 70 ②盛土面 46.9m2 FIP2 H26'-LINE(E) H26牛舎 ENO.60 ENO.40 ENO.20 ENO.10 ENO.0 F N O. 6 0 3. 8% ENO.105 ENO.100 ENO.90 ENO.80 2号接続路 F N O. 5 0 FN O. 40 + 5 .0 2号運搬路 F NO . 40 ①切土面 79.0m2 1号接続路 井戸 進入路 年度工区界 *本図の座標は現地座標系であり、標高は 鹿角市都市計画図の記載数値を利用した。 F N O. 3 0 平成 26 年度 路 線 名 河 川 名 箇 所 名 鹿角市花輪字菩提野 地内 工 事 名 W第01102号工事(造成工事) 法面求積図 照査 設 計 縮尺 Y=400 工 事 番 号 図面 番号 1:200 12 12 X=500 X=450 X=400 公益社団法人 秋田県農業公社
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