DAPDNA-EB5 DAPDNA-EB5 DAPDNA-2プロセッサ搭載評価キット開発期間の大幅な短縮 LCD I/F Serial Port Debug I/F 2ch Program ROM 2Mbit x 4 Initial ROM 2Kbit DIPSW DNA Direct I/O Connector PCI Slot x 3 Flash ROM 16MB PCI-PCI Bridge mini-ATX Size FPGA SP DBG SPI ROM channel-0,1 Direct I/O GPIO DAPDNA-2 PCI Direct I/O Direct I/O DDRSDRAM UART channel-3,4 (2ch IN) (2ch OUT) channel-2,5 DDR-SDRAM 512MB UART Connector 2ch DAPDNA-EB5 (DAPDNA-2 搭載評価ボード) (2ch IN/OUT) DAPDNA-EB5アプリケーション使用例 H D（ H i g h D e f i n i t i o n ）カメラ等から取り込んだ画像を、D A P D N A - DAPDNA-FW II統合開発環境無償トライアル DAPDNA-2用統合開発環境のDAPDNA-FW II を3ヶ月間無償でご EB5に実装されたお客様の動画像処理アルゴリズムで処理。その後、使用いただけます。DAPDNA-FW II は、C言語からダイナミック・リコ D V（ I D i g i t a l V i s u a l I n t e r f a c e ）経由でモニターへ表示。また、ンフィギュラブル・プロセッサへの直接コード生成が可能な高機能デ DAPDNA-DB デバッギングボックスを経由し開発試作段階においてザインツールです。DAPDNA-EB5とFW II を使用してDAPDNA-2動デバッグを行なうことが可能です。ターゲット・ハードウェアの開発が的再構成プロセッサの性能ポテンシャルとアプリケーション開発期間最終工程まで終了してからのデバッグ作業とは異なり、ハードウェアの大幅な短縮をご確認いただけます。開発をしながらデバッグを行なうことによりシステム開発期間の大幅な短縮を実現します。付属製品 Direct I/O Direct I/O DAPDNA-EB5 DAPDNA-DB デバッギングボックス DVI デバッグ用インタフェースを介し、ホストP C の要求に従って実ター DBG Debugging Box ゲット上でアプリケーションプログラムをデバッグするためのコントローラです。 DAPDNA-DB 主な仕様 HDカメラ動画像処理インタフェースイーサネットコネクタ：RJ-45 DAPDNA-EB5 主な仕様プロセッサ DAPDNA-2 オンボードデバイス DDR-SDRAM ROM LED表示：リンク状態、10/100M送受信状態 1 プログラム用 Serial ROM(SPI),(2Mビット)×4 512Mバイトイニシャル用 Serial ROM(SPI),(2Kビット)×1 プログラム用 Serial ROM(SPI),(2Mビット)×4 PCI 3スロット UART ２チャネル Flash ROM LCD DIPSW 外部インタフェース DNA Direct I/O デバッグソフトウェア OS ボード制御ライブラリ PC I サンプルコード 10BASE-T／100BASE-TX自動切換え表示部ターゲットI/F 独自プロトコル RS-232 使用信号：TXD, RXD, RTS, CTS LVDS信号 LED ステータス表示（多色） 16Mバイト×１（16文字×２列）×１ 8ビット×2 6チャネルデバッグ用インタフェース×１（2005年Q1サポート予定）各種 I /Oドライバ PCIドライバ等（2005年Q1サポート予定）（2005年Q1サポート予定）販売代理店営業本部〒141-0021東京都品川区上大崎二丁目27番1号 Tel: 03-5436-3863 Fax: 03-5436-3862 e-mail:info@ipflex.com http://www.ipflex.com サンフェリスタ目黒６階 IPFlex®、アイピーフレックス® 、DAPDNA ® 、Software to Silicon ® はアイピーフレックス株式会社の登録商標です。その他記載の社名および商品名は、各社の登録または登録商標です。本書の記載事項は予告なく変更される場合がございます。 ©2004 IPFlex Inc. All right reserved. 0408-EB5