3119 Op/756 ぼくたち仲良し Zoomi ng 「安心して豊かな人生を送るため」 ……2P タウン通信 ………………………………………4P TOPI CS 話題いっぱい ……………………………6P ハートf ul l タウン ………………………………8P St ep ステップ 教育委員会 ………………………10P くらしの情報 ……………………………………12P 3月7日( 金) 、板倉保育園の 園児たちが遠足にお出かけしま した。中央公園アスレチック広 場に到着するとみんな大はしゃ ぎ。楽しく遊んだ後は、手作り お弁当をいただきました。 ଼31Ȇ32ාഽ ࢃࣞܢႢ৪༗ࡏၳ͈ࠗॳ༹༷ ˍཿ͈༗ࡏબ́֓ၷ̫̳ͬͣͦ͘ ଼31ාˏ́͘ հ̱̀ཅ̥̈́૽̹ͬͥ͛ ଼31ාː̥ͣ Ƚ!Ⴧ૽༗ࡏଷഽ̥ͣࢃࣞܢႢ৪֓ၷଷഽ͒!Ƚ ဋ╬ഀ㗵 ᚲᓧഀ㗵 㧔 少子高齢化が進む日本。高齢者にかかる医療費は、高齢化の進展に伴い、今後さらに増大することが 見込まれます。医療費を安定的に確保するために、4月から始まる後期高齢者医療制度。この新しい 医療制度、一体、何がどう変わったのでしょうか? ✚ᚲᓧ 㧙 ਁ 㧑 ㊄㗵╬ 㧕 㧩 㧗 ࠲ࢫ༗ࡏબ ࢃࣞܢႢ৪֓ၷ ༗ࡏ৪બ Ⴧ૽༗࠲֓ၷݯ৪બ ৻ੱߚࠅߩᐕ㑆 㒾ᢱ㧔ᦨ㜞㒢ᐲ㗵ਁ㧕 ※ 「総所得金額等」とは、前年中の「公的年金収 入ー公的年金等控除」 、 「給与収入ー給与所得控 除」 、 「事業収入ー必要経費」などで、各種所得控 除前の金額です。 ※公的年金収入のみのかたは、年金額153万円 以下の場合所得割額はかかりません。 ※均等割額と所得割額は県内均一で2年ごとに見 に な っ た の で し ょ う か ︒ 直しを行います。 ◆保険料の軽減措置 ○世帯の年間総所得金額が少ないかた 世帯の年間総所得金額に応じて均等割額が軽減さ れます。住民票上の同一世帯内の被保険者および 世帯主の総所得金額の合計額が次の額に当てはま る世帯は、軽減措置があります。 ਁ㧔ၮ␆ប㒰㗵㧕એਅߩᏪ 㧣ഀシᷫޓဋ╬ഀ㗵ޓ そ こ で 新 し い 制 度 で は ︑ 運 で は ど う し て こ の 制 度 が 必 要 の お お ま か な 仕 組 み で す が ︑ こ れ が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 診 で き る よ う に な り ま し た ︒ の 新 し い 保 険 証 1 枚 だ け で 受 負 担 が 求 め ら れ て き ま す ︒ た の 負 担 能 力 に 応 じ た 公 平 な は 現 役 世 代 と 高 齢 者 の か た が 療 費 を 安 定 的 に 支 え て い く に ま よ い 料 加 で 成 安 増 れ し し っ か を 入 す り 定 え て こ か た て た 負 す ︒ 立 的 続 い れ し ︒ も が 担 る ま た に け た ま ︑ 保 い す 保 た な 支 る 老 で 今 険 ま る 険 ︑ く え 高 人 市 後 料 し か に 高 な る 齢 保 町 ︑ に た た よ 齢 っ こ 者 健 村 高 格 ︒ と っ 者 て と の 制 単 齢 差 市 負 て の き が 医 度 位 者 が 町 担 も 間 た 財 療 で で の あ 村 し 保 で か 政 費 は 行 医 り に な 険 は ら 上 を ︑ わ 問 合 わ せ く だ さ い ︒ す の で ︑ 課 税 グ ル ー プ ま で お 料 が 軽 減 さ れ る こ と が あ り ま 会 保 険 の 被 扶 養 者 に は ︑ 保 険 の 医 て き か 担 世 県 立 村 営 ま で 療 ︑ ︑ た し 代 ・ ︒ が 主 た す を よ 現 が ︑ か 市 保 加 体 ︑ ︒ 支 り 役 た 残 ら 町 険 入 を 所 え 公 世 に り の 村 料 す 県 得 て 平 代 負 の 支 ︶ の る 単 の 1 援 で 負 い な の 位 低 こ 負 負 担 割 で 約 担 広 と い う 担 担 し を 約 5 を 域 し 場 と で を て 高 4 割 公 連 ︑ 合 い 高 軽 い 齢 割 ︑ 費 合 全 や う 齢 減 た 者 を 現 ︵ を 市 国 社 も 者 し だ の 負 役 ・ 設 町 た ち に 求 め ら れ て い る 時 期 で れ か ら の 高 齢 者 の み な ら ず 私 ら 積 極 的 に 取 組 む こ と が ︑ こ る ︑ 病 気 予 防 や 健 康 増 進 に 自 れ か ら は 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 証 の 2 枚 が 必 要 で し た が ︑ こ 健 康 保 険 証 と 老 人 医 療 受 給 者 こ れ ま で 高 齢 者 の 受 診 に は 4,た 8 り 9 の 5 平 円 均 に 保 な 険 る 料 そ は う 年 で 額 す ︒ 4 か ら 算 定 さ れ ︑ 町 内 の 一 人 当 す ︒ 保 険 料 は 均 等 割 と 所 得 割 保 険 料 を 納 め る こ と に な り ま 人 が 被 保 険 者 と な り ま す の で ︑ と 変 わ り ま せ ん が ︑ 高 齢 者 本 担 は 1 割 ︵ 上 位 所 得 者 除 く ︶ ま た ︑ 医 療 機 関 で の 自 己 負 公 正 な 負 担 で =ਁ㧗ਁⵍ㒾⠪ᢙ?એਅߩᏪ 㧡ഀシᷫޓဋ╬ഀ㗵ޓ =ਁ㧗ਁⵍ㒾⠪ᢙ?એਅߩᏪ 㧞ഀシᷫޓဋ╬ഀ㗵ޓ ※軽減の判定にかかる「総所得金額」は保険料計 算の「総所得金額等」とは異なる場合があります。 ◆健康保険などの被扶養者であったかた 健康保険などの被扶養者であったかたは、新た く な り ︑ 内 臓 脂 肪 症 候 群 ︵ メ 歳 か ら 74 歳 の 健 康 診 断 も 新 し 今 回 の 新 制 度 に 合 わ せ て 40 み て は い か が で す か ︒ の 機 会 に 健 康 に つ い て 考 え て 豊 か な 人 生 を 送 る た め に ︑ こ ֓ၷ͈ুࡨ ๊͈̥̹֚Ȥˍڬ ࡛͙ਫ਼ං৪Ȥˏڬ చȁયȁ৪ 86 पոષ͈̥̹ ̪৻ቯએߩ㓚ኂߩࠆ߆ߚߪ ᱦએ ᱦએߩ߆ߚోຬ߇ⵍ㒾⠪ߣߥࠅ৻ੱ ∛㒮ߩ⓹ญߥߤක≮ᯏ㑐ߥߤߢߩ⥄Ꮖ⽶ᜂߪ ߭ߣࠅߦᓟᦼ㜞㦂⠪ක≮ⵍ㒾⠪⸽߇ઃ ߹ߢߩޟ⠧ੱஜᐲߣޠᄌࠊࠅ߹ߖࠎ ※現役並み所得者…課税所得が145万円以上で、収入が高齢者 複数世帯で520万円以上、単身世帯で383万円以上のかた。 に保険料負担が生じることになります。このた め、緩和措置として、被保険者となる月から2年 間、均等割が5割軽減されます。さらに特例措置 として、平成20年4月から9月までは、保険料の 負担はなく、10月から平成21年3月までは均等割 の9割が軽減されます。なお、この期間は所得割 はかかりません。 ※国民健康保険に加入のかたはこの緩和措置およ び特例措置には該当しません。 ( 3) 広報いたくら H20.4.1 は な い で し ょ う か ︒ 安 心 し て 自 分 の 健 康 は 自 分 自 身 で 守 自 分 の 健 康 は 自 身 で る こ と に な り ま す ︒ 成 す る た め の 保 健 指 導 を 受 け 分 で 目 標 を 定 め て ︑ そ れ を 達 活 の 改 善 ・ 運 動 ・ 禁 煙 な ど 自 す ︒ 診 査 結 果 に 基 づ き ︑ 食 生 着 目 し た 健 康 診 査 が 加 わ り ま タ ボ リ ッ ク シ ン ド ロ ー ム ︶ に 定 を 受 け る 必 要 が あ り ま す ︶ 障 害 の 状 態 に あ る か た は ︑ 認 す ︒ ︵ 65 歳 か ら 74 歳 で 一 定 の 加 入 者 ︵ 被 保 険 者 ︶ と な り ま 新 た に 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 社 の 健 康 保 険 な ど か ら 抜 け て 入 し て い た 国 民 健 康 保 険 や 会 生 日 を 迎 え る と ︑ こ れ ま で 加 者 の か た が い ま す ︒ 75 歳 の 誕 町 内 に は 約 2 千 人 の 後 期 高 齢 を 後 期 高 齢 者 と い う そ う で す ︒ 前 期 高 齢 者 ︑ 75 歳 以 上 の か た 65 歳 か ら 75 歳 未 満 の か た を お 話 を 伺 い ま し た ︒ た の か ︑ 健 康 介 護 グ ル ー プ に そ こ で ど ん な と こ ろ が 変 わ っ 届 い て い る こ ろ と 思 い ま す ︒ の 皆 さ ん に は 新 し い 保 険 証 が わ り ま し た ︒ 町 内 の 75 歳 以 上 4 月 か ら 老 人 保 健 制 度 が 変 後 期 高 齢 者 と は ? 31 ■レポーター 広報編集委員 岡田 博 ( 2) 82−1111 82−1300 g- j ouhou@t own. i t akur a. gunma. j p 世代間交流の場として 共盛コミュニティサロン完成! 第10区では老朽化し た集会所の建て替えを 機に、単に集会に用い るだけの施設から、高 齢者と子どもたちの世 代間交流や健康促進・ 管理の場として多目的 に利用できる施設の建 きょう 設を計画。この度「 共 せい 盛コミュニティサロ じゅう き ン」が完成しました。今後、施設内の什器備品、健康器具 などの整備も予定され、更なるコミュニティ活動の発展が 期待されます。また、建設費の一部は、群馬県地域コミュ ニティ支援事業の補助を受けたものです。県では、住民自 治の充実及び発展を目的として、地域自ら行う先駆的な地 域づくり活動を応援します。 ※地域コミュニティ支援事業のお問い合わせは、群馬県東 部県民局 72−4415まで 行政安全グループ 内線122 ȸ̹̞̞̽̈́͜ȹͬૺ̱̠͛͘͡ Ƚ!ဢఱڠ౷֖ݪࡄاڰਫ਼ίυΐͿ·Π!Ƚ はり が や てる お 針ヶ谷照夫町長へ 手渡しました。 かも した いち ろう 鴨 下 一 郎 環境大臣 へ手渡しました。 2月1日(金)に東小学校5年生とフランス・ストラス ブールサンジャン小学校5年生をウェブカメラで結び、 『もったいない』 をテーマに行われた国際交流プロジェク ト。 東洋大学地域活性化研究所は、その成果を「もったい ないプロジェクト提言書」としてまとめました。これは 「MOTTAI NAI プロジェクト〜大陸を越えた小学生たちによ る提言〜」 と題する同研究所のプロジェクトで、今や世界 語となった 『もったいない』をテーマとして、日本・フラン スの小学生が身の回りの『もったいない』 を自ら発見し、 どうすればよいかを考え、その成果を互いに発表し合い 社会に提言するというものです。 2月27日( 水) 、 東小学校にて針ヶ谷照夫町長へ、 3月7 日( 金) には環境大臣室にて鴨下一郎環境大臣へ、 「みなさ んも『MOTTAI NAI 』をいっしょに進めましょう」 と大きくス ローガンが掲げられた提言書を手渡しました。 ( 5) 広報いたくら H20.4.1 選 挙 管 理 委 員 改 選 加藤新一郎さん(海老瀬) で ︑ 任 期 満 了 に 伴 う 板 倉 町 選 ま た ︑ 3 月 4 日 の 町 議 会 さ れ ま し た ︒ 委 委 員 員 飯 田 勝 美 齋 藤 壽 男 対 し ︑ 町 長 か ら 感 謝 状 が 贈 呈 し い 選 挙 運 動 の 推 進 の 功 績 に 職 務委 代員 理長 者 菅 井 弘 の 適 正 な 管 理 執 行 と 明 る く 正 青木教寛さん(板倉) 期 8 年 ︶ の 長 き に わ た る 選 挙 ん ︵ 3 期 12 年 ︶ ︑ 加 藤 さ ん ︵ 2 委 員 長 職 山 田 達 雄 氏 平成20年3月18日〜 平成24年3月17日 名 名 任 期 る こ と と な り ま し た ︒ 青 木 さ ︵ 海 老 瀬 ︶ の お 二 人 が 退 任 さ れ ん 力 ︵ を 任 板 い 期 倉 た 満 ︶ だ 了 と い に 加か た 伴 藤とう 青あお い 新しん 木き ︑ 一いち きょ 長 郎ろう 教う 年 さ 寛かん ご ん さ 尽 ▼ 板 倉 町 選 挙 管 理 委 員 会 構 成 任 さ れ ま し た ︒ 美み 藤とう 挙 さ 壽ひさ 管 ん 男お 理 ︵ さ 委 海 ん 員 老 ︵ の 瀬 大 選 ︶ 高 挙 が 嶋 が 新 ︶ ︑ 行 た 飯いい わ に 田だ れ 就 勝かつ 齋さい 適 切 な 選 挙 管 理 選 挙 管 理 委 員 会 内 線 1 2 1 小 学 6 年 生 ま で ︵ 中 学 校 入 学 内 線 1 2 1 賞 し ま し た ︒ 消 防 団 が 優 良 消 防 隊 表 彰 を 受 定 例 表 彰 式 に お い て ︑ 板 倉 町 行 わ 3 れ 月 た 7 第 日 60 ( 金) 回 ︑ 日 日 本 本 消 武 防 道 協 館 会 で 優 良 消 防 隊 表 彰 受 賞 板 倉 消 防 団 が 通 院 ・ 調 剤 な ど は 引 き 上 げ ら れ ま す ︒ よ り ︑ 対 象 年 齢 が 次 の と お り 助 成 す る 制 度 で す ︒ 4 月 1 日 ▼ 県 外 医 療 機 関 へ の 受 診 ・ 中 り ま す ︒ そ の 他 の 代 金 は 自 己 負 担 と な る 医 療 費 は 無 料 と な り ま す ︒ さ い ︒ そ の 場 で 保 険 診 療 に よ 格 者 証 を 窓 口 で 提 示 し て く だ 保 険 証 と 福 祉 医 療 費 受 給 資 が 福 祉 医 療 の 対 象 と な り ま す ︒ に つ い て は ︑ 4 月 診 療 分 か ら た ︵ 小 学 1 年 生 〜 中 学 3 年 生 ︶ ※ 4 月 1 日 か ら 対 象 と な る か 給 対 象 外 と な り ま す ︒ 院 に つ い て は ︑ 福 祉 医 療 費 支 お 支 払 い し ま す ︒ 中 学 生 の 通 た だ き ︑ 申 請 に よ り 医 療 費 を 地 域 活 性 グ ル ー プ 内 線 1 4 1 問 い 合 わ せ く だ さ い ︒ ※ 詳 し い 内 容 は ︑ 左 記 ま で お 限 定 さ れ ︑ 請 求 す る 際 に 本 人 福 祉 医 療 福 祉 医 療 制 度 は ︑ 医 療 費 を 学 生 の 入 院 の 場 合 ふりがな・敬称略 行 政 安 全 グ ル ー プ 対 象 年 齢 ■ 8 ■ 光 給 月 期 案 与 を 間 内 除 な 時 く 4 ど 給 ︶ 月 8 〜 0 10 0 月 円 ︵ 7 月 ・ ■ 仕 事 内 容 揚 舟 の 運 航 ︑ 観 信 の あ る か た ▼ 県 内 の 医 療 機 関 の 場 合 申 請 方 法 学 卒 業 年 の 3 月 31 日 ま で ︶ ︒ つ い て は 中 学 3 年 生 ま で ︵ 中 前 の 3 月 31 日 ま で ︶ ︒ 入 院 に の 口 座 が わ か る も の を 持 参 い 療 費 受 給 資 格 者 証 ︑ 銀 行 な ど プ に 領 収 書 ︑ 保 険 証 ︑ 福 祉 医 し た 後 ︑ 役 場 健 康 介 護 グ ル ー 医 療 機 関 へ 代 金 を お 支 払 い ■ 応 募 要 件 健 康 で 体 力 に 自 水 郷 の 船 頭 募 集 ! ※ 小 学 生 以 下 は 無 料 対 象 年 齢 引 き 上 げ ︵ 中 学 生 以 上 ︶ 一 人 5 0 0 円 ※ 当 日 の 天 候 ・ 水 位 に よ り 変 さ れ ︑ 戸 籍 の 謄 抄 本 や 住 民 票 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 が 公 布 5 月 1 日 か ら 戸 籍 法 及 び 住 民 基 本 台 帳 法 13 時 ・ 14 時 ・ 15 時 ・ 16 時 を 掲 示 し て い た だ く こ と に よ は ︑ 免 許 証 や パ ス ポ ー ト な ど 証 明 書 の 交 付 を 受 け る 場 合 に 個 人 情 報 を 守 る た め に ︑ 各 種 確 認 が 必 要 と な り ま し た ︒ ▼ 戸 籍 の 謄 抄 本 や 住 民 票 な ど 籍 の 届 書 な ど な ど の 交 付 ︑ 住 民 異 動 届 ︑ 戸 住 民 票 の 写 し ・ 戸 籍 の 謄 抄 本 ▼ 本 人 確 認 が 必 要 と な る 業 務 き ま す ︒ り ︑ 本 人 確 認 を さ せ て い た だ だ き ま す ︒ か た の 身 分 を 確 認 さ せ て い た れ る 場 合 は 委 任 状 と 代 理 人 の ※ 代 理 人 の か た が 請 求 に 来 ら 帳 カ ー ド ・ 健 康 保 険 証 な ど 国 人 登 録 証 明 書 ・ 住 民 基 本 台 運 る ▼ ④ ③ ① を 転 も 本 直 直 本 請 免 の 人 系 系 人 求 確 卑 尊 ② で 許 認 属 属 配 き 証 の ︵ ︵ 偶 る ・ た 子 父 者 か パ め 又 母 ︵ た ス の は 又 夫 ポ 証 孫 は 又 ー 明 ︶ 祖 は ト 父 妻 と ・ 母 ︶ 外 な ︶ ■ 運 航 場 所 期 ※ 間 5 は 月 ︑ 1 毎 日 日 ( 木) 運 〜 航 5 し 月 ま 6 す 日 ︒ ( 火) の 内 線 3 2 3 更 さ れ る こ と が あ り ま す ︒ の 写 し な ど を 請 求 で き る か た 身分証掲示にご協力ください。 健 康 介 護 グ ル ー プ ■ 乗 船 料 金 は ︑ 本 人 や そ の 配 偶 者 な ど に 日 7 便 ︶ 10 時 ・ 11 時 ・ 12 時 ・ ■ 定 期 乗 合 舟 当 日 受 付 ︵ 1 群 馬 の 水 郷 公 園 ■ 運 航 日 5 月 1 日 ( 木) 土 〜 曜 6 ・ 月 日 29 曜 日 ・ ( 日) 祝 日 ■ 運 航 期 間 町 で も ︑ 町 民 皆 様 の 大 切 な 本 人 確 認 し ま す 窓 口 グ ル ー プ 内 線 2 3 2 春 の 谷 田 川 め ぐ り 5 月 1 日 ︑ ス タ ー ト ! ( 4) 完全勝利! 春の日を浴びながら 元気に楽しく 3月7日( 金) 、板倉中央 公園で第16回春季ゲー トボール大会が行われ ました。 第7回館林市教育長杯争奪少年サッカー大会が館林市青 少年広場サッカー場を会場に平成19年6月〜平成20年2月 の9か月間にわたり行われました。館林市、邑楽郡内の小 学4年生以下で構成された13チームが参加。板倉サッカー クラブジュニアは、リーグ戦全12試合を戦い、見事全勝優 勝を果たしました。 生き生きと暮らせる 町を目指して! 3月15日( 土) 、中央公民 館で生涯学習とまちづ くり研究大会が開催さ れました。 巣立ち それいけー アターック! 3月16日( 金) 、板倉中学 校体育館で邑楽郡親善 ミセスバレーボール大 会が行われました。 知恵付け天神 2月24日(日) 、高鳥天満宮例大祭が行われました。神主・ でいでい 総代たちの「お練り」に始まり、神楽殿では、太々の会に だい だい ネットやメールで 新たな世界へ より30年ぶりに復活を果たした 太 々 神楽が奉納されまし た。また、書道教室の子どもたちによる席書披露では、 「美 3月中、町内の各小学校、中学校、板倉高校、東 洋大学でそれぞれ卒業式が行われました。 3月24日( 月) 、北小学校の卒業式では、卒業生一 人ひとりが壇上で、6年間の思い出や今後の抱負を 大きな声で発表し、卒業証書を受け取りました。 針ヶ谷町長は、 「今後も日々の努力を積み重ね、がん ばってほしい」と卒業生にエールを送りました。 わ 2月、3月中の3日間、 中央公民館で、パソコ ンチャレンジ教室が行 われました。 しい地球」や「友情の輪」など、それぞれの思いが込めら れた力強い作品が書かれました。 空高く揚がれ 原野燃え上がる ヨシ焼き実施 3月16日( 日) 、渡良瀬遊 水地で害虫駆除と湿地 保全のため、ヨシ焼き が行われました。 2月23日( 土) 、わたらせ自然館で、 約20名のかたが参加し、たこ作り教室 が行われました。参加した子どもたち は、自分の力でたこを作りあげ、好き なキャラクターなどの絵を描きまし た。全員のたこが完成すると、東小学 校の校庭でたこ揚げが行われました。 こ ばやし か な 参加した小 林 加奈さん (西小2年) は、 85名の出演者が 自慢の芸を披露 3月14日( 金) 、老人福祉 センターで福祉セン ター芸能発表会が行わ れました。 ( 7) 広報いたくら H20.4.1 「空高く、自分のたこが揚がったので すが い もも うれしかった」と笑顔。また、菅井桃 か 歌 さん(西小2年)は、 「わたしのた こはあまり揚がらなかったけど、たこ に絵をとても上手に描くことができ た」と満足そうに話してくれました。 みなさんの身近な話題をお寄せください。掲載された写真は希望者にプレゼント! 総合政策課情報広報グループ 82−1111(内線151)82−1300 g- j ouhou@t own. i t akur a. gunma. j p ( 6) 正解者の中から、抽選で5名のかた にすてきな賞品をプレゼントします。 たくさんご応募をお待ちしています! 【今月の問題】 後期高齢者医療制度の対象者は何歳 からでしょうか?(一定以上の障害の あるかたは除きます) 応募方法 はがき、またはメールにク イズの答え、住所、氏名( ペンネーム希 望の場合は記載ください)、年齢、町や 広報紙に対するご意見、ご感想などを 明記し、送ってください。 あて先 〒374−0192 板倉町役場情報広報グループ 「広報クイズ」係 g- j ouhou@t own. i t akur a. gunma. j p 締切 4月18日( 金) 【3月号の答え】 もったいない 【当選者】 川田 大さん 関口章司さん 枝 陽子さん 前田真由美さん タロちゃんさん (フリガナ略) か わ べ ひ ろ き ○生年月日 平成19年10月18日 体重3, 190gのかわいい男の子 を 教 え て い ま す ︒ 子 ど も た ち 師 の ほ か 自 宅 で ピ ア ノ や 声 楽 唱 団 の 指 揮 ・ 指 導 ︑ 大 学 で の 講 ペ ラ な ど の 歌 手 活 動 ︑ 群 響 合 方 面 で 活 躍 さ れ て い ま す ︒ オ 細 谷 さ ん は 音 楽 家 と し て 多 ケ ー シ ョ ン を と る こ と で ︑ 私 つ い て 語 り 合 い ︑ コ ミ ュ ニ が た と 歌 に ま つ わ る 思 い 出 に 細 谷 さ ん は ︑ ﹁ お 年 寄 り の か た 痴 ほ う の 予 防 に つ な が り ま す ︒ 挑 戦 す る こ と が 脳 を 活 性 さ せ た り す る こ と ︑ 新 し い こ と に 動 か し た り 歌 詞 を 思 い 起 こ し 善 を 助 け ま す ︒ さ ら に 手 指 を 発 歌 に を さ 歌 せ う ︑ こ ま と た で 嚥えん 呼 下か 吸 障 機 害 能 の を 改 活 の 改 善 に 役 立 て ら れ て い ま す ︒ さ ま ざ ま な 疾 病 の 治 療 や 障 害 を 健 康 に す る 効 果 が 期 待 さ れ ︑ 音 楽 を 用 い る こ と で ︑ 心 や 体 音 楽 と 医 学 が 融 合 し 計 画 的 に を 期 待 し た い で す ね ︒ ん ︒ こ れ か ら の さ ら な る 活 躍 を 忘 れ ず 前 進 し 続 け る 細 谷 さ 常 に 音 楽 へ の 新 鮮 な 気 持 ち 夢 で す ﹂ と 話 し て く れ ま し た ︒ ら し さ を 伝 え て い く の が 私 の き た い ︒ そ し て ︑ 音 楽 の す ば 療 法 に も 役 立 て て 形 に し て い れ か ら は ︑ 自 分 の 経 験 を 音 楽 出 会 い は ︑ 常 に 新 し い 発 見 が 音 楽 に 触 れ 合 う 多 く の 人 と の は だ れ に で も あ る と 思 い ま す ︒ に な っ た り ス ッ キ リ し た 経 験 ﹁ 音 楽 を 聴 い て 楽 し い 気 持 ち ま だ ま だ 勉 強 す べ き こ と が 多 に は 豊 富 な 知 識 が 必 要 で す ︒ た ︒ 献 立 作 成 や カ ロ リ ー 計 算 こ の 道 に 進 む こ と を 決 め ま し 料 理 が 好 き な こ と も あ り ︑ ま た ︑ 昔 か ら 大 好 き な ヒ ッ に な り た い と 思 っ て い ま す ︒ た 栄 養 指 導 を し て い け る よ う 分 理 解 し ︑ 一 人 ひ と り に あ っ ま す ︒ 患 者 さ ん の 気 持 ち を 十 広 報 編 集 委 員 ば っ て い き た い で す ︒ く あ り ま す が ︑ 一 生 懸 命 が ん ン ト を 開 催 し て み た い で す ︒ プ ホ ッ プ ミ ュ ー ジ ッ ク の イ ベ ま ゆみ 征弘パパと真弓ママから 好奇心おうせいでまっすぐな男 の子になってね。尋樹は宝物だよ! ( 9) ま 先 き に ﹁ い と ま す 生 な 楽 子 ど る 同 た ︒ の 喜 し も 細 じ ︑ や び む た 谷 目 高 さ で こ ち 先 線 齢 し す と の 生 に の な 者 さ ﹂ と が 成 施 が 語 で 長 姿 っ 設 伝 る き を は て な わ 笑 る い 印 指 ど っ 顔 の っ 象 的 導 で て か は し で し の き ら 大 ょ ︑ て 石 川 和 代 川邉 尋樹 くん ゆきひろ 音 楽 療 法 の 活 動 に 力 を 入 れ て 広報いたくら H20.4.1 を し て い ま す ︒ 療 機 関 へ 勤 め た い と 考 え て い 短 期 大 学 で ︑ 栄 養 士 の 勉 強 卒 業 後 は ︑ 栄 養 士 と し て 医 あ る の で 勉 強 に な り ま す ︒ こ 音 楽 家 と し て の 活 躍 い る そ う で す ︒ こ の 療 法 は ︑ 音 楽 の 良 さ を 伝 え た い 朝日野にある音楽教室の 先生。歌手、指揮者、指 導者、大学の講師など音 楽を通して幅広く活躍。 最近は施設などで音楽療 法も実践しています。 て い ま し た ︒ 自 身 も 癒 さ れ て い ま す ﹂ と 話 し 現 在 は 何 を し て ま す か ? あ な た の 夢 は 何 で す か ? ね て こ ら れ た の を 感 じ ま し た ︒ 続 け な が ら 充 実 し た 日 々 を 重 い つ も 熱 中 で き る も の を 追 い ら 楽 し そ う に 話 す 細 谷 さ ん ︒ ど も お 待 ち し て お り ま す ︒ 役 立 つ 情 報 ︑ イ ベ ン ト 情 報 な 近 な 出 来 事 や 身 の 回 り に あ る ま た ︑ あ な た の 体 験 し た 身 内 線 1 5 1 は せ がわ あや 長谷川 綾さん(西岡在住) 昭和63年生まれ 19歳〔血液型O型〕 田舎だけど、 意外と便利な板倉が好き。 楽しい情報や話題、「Tomor r ow」、「baby s t ar 」への自薦・他薦などお気軽に お寄せください。 82 - 1111 82 - 1300 g - j ouhou@t own. i t akur a. gunma. j p 問 合 せ 情 報 広 報 グ ル ー プ 家 へ の 道 の り を 振 り 返 り な が て こ ら れ た の で す ね ﹂ と ︑ 音 楽 ﹁ で も 音 楽 が 大 好 き だ か ら 続 け の 毎 日 で 大 変 だ っ た そ う で す ︒ 受 験 も 学 生 生 活 も 勉 強 と 練 習 勧 め ら れ 転 向 し ま し た ︒ 大 学 手 が 小 さ か っ た こ と で 声 楽 を ご 了 承 く だ さ い ︒ 接 回 答 す る 場 合 が あ り ま す が 載 で き な い 場 合 は ︑ 個 人 に 直 載 す る こ と が で き ま せ ん ︒ 掲 に は 限 り が あ り ︑ す べ て を 掲 回 答 し て い ま す が ︑ 広 報 紙 面 内 容 に よ っ て 担 当 の 部 署 が て い た だ き ま す ︒ さ い ︒ 無 料 で プ レ ゼ ン ト さ せ か た は ︑ お 気 軽 に ご 連 絡 く だ を 目 指 し 勉 強 し て い ま し た が ︑ 中 学 生 の こ ろ ま で ピ ア ニ ス ト な く 音 楽 教 室 に 入 り ま し た ︒ で も 当 時 は バ レ エ ス ク ー ル が 幼 い こ ろ の 夢 は バ レ リ ー ナ ︒ 対 応 い た し ま す ︒ だ い た 内 容 は ︑ 責 任 を 持 っ て ご 感 想 も 大 歓 迎 ︒ お 寄 せ い た だ さ い ︒ 広 報 紙 へ の ご 意 見 や な ど 皆 さ ん の 声 を お 聞 か せ く ベ ン ト を 取 材 し て い ま す ︒ 内 で 実 施 さ れ る さ ま ざ ま な イ 情 報 広 報 グ ル ー プ で は ︑ 町 で 掲 載 さ れ た 写 真 を ご 希 望 の 広 報 紙 や 町 の ホ ー ム ペ ー ジ 音 楽 で 充 実 し た 日 々 そ の す ば ら し さ を 伝 え た い 私 の 経 験 し た 音 楽 に ︑ み な さ ん の ご 協 力 を お 願 り の 力 に な り ま す ︒ 私 た ち の 音楽家・音楽療法士 ほそ や み なお 細 谷 美 内 さん こ と や 疑 問 に 感 じ て い る こ と か 感 ? じ 皆 て さ 日 い ん ご る ︑ ろ こ 日 か と ご ら は ろ 考 あ か え り ら て ま 疑 い せ 問 る ん に 差思 しい 上出 げの ま写 す真 ! 皆聴 さか んせ のて 声! を き な い 場 合 が あ り ま す ︒ 詳 し い 内 容 の 確 認 や 対 応 が で 記 し て く だ さ い ︒ 未 記 入 で は 場 合 は ︑ 住 所 と 氏 名 を 必 ず 明 メ ー ル な ど で お 寄 せ い た だ く き ︑ 一 般 は が き ︑ F A X や E ※ 各 公 民 館 に 設 置 の 広 聴 は が い し ま す ︒ 板 倉 が す て き な 町 に な る よ う 一 人 ひ と り の 声 が ま ち づ く ( 8) 中央公民館 82- 2435 82- 2436 東部公民館 82- 1241 80- 4047 海洋センター 82- 0858 82- 0899 対 簡 チ 象 単 し な な 高 気 が 齢 功 ら 者 行 う 持 参 定 対 参 加 員 象 品 費 者 制 タ 無 限 町 オ 料 な 内 ル し 在 ・ 住 飲 在 み 勤 物 の か た 広報いたくら H20.4.1 B コ ー ス 6 km 時 初 間 回 午 5 前 月 10 17 時 日 〜 ( 土) 毎 週 火 曜 日 ・ 金 曜 日 第 3 土 曜 日 午 5 前 月 10 9 時 日 〜 ( 金) 午 前 9 時 30 分 〜 な ら な い た め の 予 防 対 策 な ど 期 ◆ 間 パ ッ 5 チ 月 ワ 〜 ー 10 ク 月 教 ︵ 室 全 6 回 ︶ 内 内 時 初 容 容 間 回 ◆ 中 国 語 コ ー ス 募 会 決 分 時 集 費 定 ︵ 間 期 ︶ ク 間 2 ラ 午 8, ス 後 4 分 4 月 0 け 時 7 0 は 40 日 0 ︑ 分 ( 月) 円 テ 〜 〜 ス 6 16 ト 時 日 ( 水) で 10 期 業 間 を 能 行 力 5 い 別 月 ま の 〜 す 少 7 ︒ 人 月 数 ク ラ ス で 授 コ 会 集 ー 場 合 ス 場 渡 所 A 良 コ 瀬 渡 ー 遊 良 ス 水 瀬 地 グ 10 谷 ラ km 中 ウ 湖 ン 周 ド 辺 第 2 金 曜 日 費 対 の 用 象 料 理 材 一 と 料 般 講 費 成 座 実 人 費 20 負 名 担 1 〜 3 歳 の 親 子 20 組 日 せ ン 時 ん ジ か し 4 ? て 月 み 26 ま 日 ( 土) ン グ に チ ャ レ リ ズ ム 遊 び や 工 作 な ど 今 ︑ ウ オ ー キ 午 5 前 月 10 9 時 日 〜 ( 金) く な っ て き た ま す ︒ 春 暖 か 第 2 金 曜 日 毎 週 火 曜 日 ︑ 金 曜 日 防 ぎ ︑ 体 力 の 維 持 に も つ な が り 午 後 6 時 〜 内 時 初 容 間 回 期 ◆ 間 料 理 5 教 月 室 〜 6 月 ︵ 全 4 回 ︶ メ タ ボ リ ッ ク 症 候 群 に 午 5 前 月 9 24 時 日 30 ( 土) 分 〜 第 2 ・ 4 土 曜 日 北 部 公 民 館 期 ◆ 間 子 ど 5 も 月 の 〜 広 2 場 月 ︵ 全 10 回 ︶ 対 内 時 初 期 ◆ 象 容 間 回 間 四 季 一 グ 午 4 4 折 般 リ 前 月 月 々 成 ー 9 25 〜 の 人 ン 時 日 12 健 20 ケ 〜 ( 金) 月 康 名 ー ︵ 料 キ 全 理 ほ 4 か 回 ︶ 期 る 間 効 T 率 O 5 的 E 月 な I 〜 授 C 7 業 対 月 で 策 す の ︒ プ ロ に よ ◆ 募 T 集 O 期 E 間 I C 4 コ 月 ー 7 ス (日 月) す ︒ 歩 く だ け で も 筋 力 の 低 下 を ウ オ ー キ ン グ が 注 目 さ れ て い ま い ま 身 近 な 健 康 管 理 と し て ︑ 〜 19 日 ( 土) 健 康 ウ オ ー キ 参ン 加 者グ 募 集 会 テ 6 費 ス 時 ト 10 3 で 分 8,決 〜 ︵ 0 定 ︶ ク 0 ラ 0 ス 円 分 け は ︑ ふ れ あ い 陶 芸 ク ラ ブ ◆ 学 校 評 議 員 の 役 割 内 線 6 1 1 内 線 6 1 1 名 公 募 し ま す ︒ 総 務 学 校 グ ル ー プ 総 務 学 校 グ ル ー プ 学 校 評 議 員 を 各 小 中 学 校 で 1 校 運 営 に 生 か し て い き た く ︑ 小 中 学 校 で は ︑ 地 域 の 声 を 学 こ の よ う な 観 点 か ら 本 町 の ◆ 申 込 先 ・ 問 合 せ 板 倉 中 学 校 西 小 学 校 南 小 学 校 申 込 先 ・ 問 合 せ 時 間 内 時 初 容 間 回 毎 週 火 曜 日 ︑ 金 ② 曜 午 日 後 陶 芸 の 初 歩 ① 午 後 5 時 〜 午 4 前 月 9 19 時 日 30 ( 土) 分 〜 め ら れ ま す ︒ 東 小 学 校 連 携 ・ 協 力 し て ︑ 地 域 全 体 で 目 的 に ︑ 学 校 ︑ 家 庭 ︑ 地 域 が る 学 校 づ く り を 進 め る こ と を や 地 域 の 実 情 に 応 じ て 特 色 あ り の た め に ︑ 各 学 校 が 子 ど も に ︑ ま た ︑ 開 か れ た 学 校 づ く 北 小 学 校 電 話 で ご 連 絡 く だ さ い ︒ ◆ 日 応 ( 木) 募 方 法 ◆ 募 集 期 間 を 行 う ︒ 4 月 10 日 ( 木) 〜 24 ◆ ◆ 中 各 任 募 学 小 期 集 校 学 人 ⁝ 校 1 員 町 ⁝ 内 学 年 ︵ 各 住 校 4 学 民 区 域 月 校 内 1 1 住 日 名 民 〜 平 ◆ 募 集 範 囲 左 記 の 各 学 校 に 成 21 年 3 月 末 日 ま で の 1 年 間 ︶ な ど で 補 助 し ︑ 小 学 生 の 生 活 仕 事 内 容 行 う 支 援 員 を 募 集 し ま す ︒ 82 82 82 82 77 1 1 4 8 1 1 4 0 1 1 4 3 1 1 4 1 0 8 6 9 募 給 場 ※ 後 集 与 合 最 2 期 は 大 時 間 時 要 6 30 給 相 時 分 4 8 談 間 月 0 ︶ ︵ 7 0 6 日 円 時 ( 月) 間 〜 以 15 内 日 ( 火) の 第 3 土 曜 日 期 ◆ 間 陶 芸 4 教 月 室 〜 3 月 ︵ 全 12 回 ︶ ﹁ 生 き る 力 ﹂ を は ぐ く む た め 子 ど も を 育 て て い く こ と が 求 勤 務 時 間 授 業 が あ る 午 日 前 8 時 30 分 〜 午 東 部 公 民 館 場 期 ◆ 所 間 四 季 中 4 の 央 月 会 公 1 ﹁ 民 日 絵 館 ( 火) 手 ロ 〜 紙 ビ 30 展 ー 日 ﹂ ( 水) 地 区 公 民 館 勤 21 任 募 務 年 期 集 人 日 3 月 1 員 原 31 年 則 日 ︵ 小 と ︶ 4 学 月 校 し 下 1 て 旬 名 小 〜 学 平 校 成 の 申 か 住 込 た 60 先 40 歳 名 以 在 上 住 の 中 央 公 民 館 ※ 教 員 免 許 状 は 不 要 ︒ や か な 成 長 を 図 り な が ら ︑ 指 導 や 学 習 指 導 を 行 い ま す ︒ 対 代 内 象 間 容 交 町 流 健 内 な 康 在 ど や 趣 味 の 講 座 ・ 世 板 倉 町 の 子 ど も た ち が ︑ 健 担 任 の 先 生 を 授 業 期 ◆ 間 活 き 5 生 月 き 〜 学 2 級 月 ︵ 全 10 回 ︶ 議 員 が 一 堂 に 会 し ︑ 意 見 交 換 ② ま た 必 要 に 応 じ て ︑ 学 校 評 意 見 を 述 べ ︑ 助 言 を 行 う ︒ 校 長 の 行 う 学 校 運 営 に 関 し て ︑ 地 域 社 会 の 連 携 の 進 め 方 な ど ︑ 活 動 の 計 画 及 び 実 施 ︑ 学 校 と ① 校 長 の 求 め に 応 じ て ︑ 教 育 小 中 学 校 で 学 校 評 議 員 募 集 − 募 会 テ 6 時 集 費 ス 時 間 期 ト 10 間 2 で 分 ① 0,決 〜 午 4 定 ︵ 後 月 0 ︶ ク 5 9 0 ラ 時 日 0 ス 〜 ( 水) 円 分 〜 け ② 21 は 午 日 ( 月) ︑ 後 パ ッ チ ワ ー ク で の ポ ー 期 ◆ 間 パ ッ 5 チ 月 ワ 〜 ー 12 ク 月 教 ︵ 室 全 8 回 ︶ 第 2 部 講 師 − 申 教 主 指 込 育 催 導 者 先 委 員 板 4 会 倉 板 月 町 倉 15 体 町 日 育 体 ( 火) 協 育 ま 会 指 で ・ 導 板 委 に 倉 員 海 町 会 洋 対 入 内 象 る 容 ︶ 一 ・ 手 般 ポ さ ー 成 チ げ 人 づ ︵ 20 A 名 く り 4 サ イ ズ が 内 時 初 容 間 回 田 苺 部べ を 井い 使 洋よう っ 子こ た さ ケ ん ー キ 作 り た 持 費 対 参 用 象 品 材 一 エ 料 般 プ 費 成 ロ 実 人 ン 費 15 ・ 負 名 ぼ 担 ろ 布 − セ ン タ ー へ お 電 話 で 申 し 込 み く 申 込 先 ・ 問 合 せ 費 対 チ 用 象 ・ バ 材 一 ッ 料 般 グ 費 成 作 実 人 り 費 20 負 名 担 第 3 日 曜 日 い ち ご 日 ◆ 時 春 の 第 4 ス 1 月 イ 部 26 ー 日 ツ 午 ( 土) 教 後 室 2 時 〜 − 東 82 洋 大 9 学 1 教 1 学 3 課 午 5 前 月 9 18 時 日 30 ( 日) 分 〜 講 内 師 容 − 家 庭 料 理 の 基 礎 用 持 費 対 の 参 用 象 容 品 器 1,一 エ 0 般 プ 0 成 ロ 0 人 ン 円 各 部 ・ 9 持 名 ち 帰 り − ( 11) ※ な お ︑ 申 し 込 み を 希 望 さ れ る か た は 会 費 を ご 持 参 の 上 ︑ 小 倉 京 子 さ ん 南 部 公 民 館 外東 国洋 語大 を学 学で ぼ う ! 東 洋 大 学 教 学 課 窓 口 へ 直 接 お お ぐ ら き ょ う こ 期 ◆ 間 男 の 5 料 月 理 〜 教 3 室 月 ︵ 全 11 回 ︶ − だ さ い ︒ 母 国 語 を 英 語 と す る 先 生 を ◆ 英 会 話 コ ー ス − 越 し く だ さ い ︒ 内 時 初 期 ◆ 容 間 回 間 心 と ゆ 午 4 4 体 っ 前 月 月 の く 10 23 〜 健 り 時 日 7 康 体 〜 ( 水) 月 教 ︵ 室 を 全 ス 4 ト 回 レ ︶ ッ 講 内 時 初 師 容 間 回 − 期 で 招 間 英 き 会 ︑ 5 話 能 月 を 力 〜 行 別 12 い の 月 ま 少 す 人 ︒ 数 ク ラ ス 実 費 高 台 対 費 用 年 所 象 負 男 に 担 材 性 入 初 料 12 る め 費 名 中 て 82- 1111 80- 4004 kyoui ku@t own. i t akur a. gunma. j p 教育委員会 − 対 内 期 ◆ 象 容 間 悠 々 一 参 5 講 般 加 月 座 成 者 〜 人 企 3 女 画 月 性 に ︵ 15 よ 全 名 り 7 実 回 施 ︶ 南部公民館 82- 1424 兼用 北部公民館 77- 1855 77- 1854 わたらせ自然館 82- 1935 82- 0664 特 地色 域あ でる 進学 め校 るづ たく めり にを 小 学 生 の 生 活 ・ 学 習 補 助 を 公 民 館 共 通 教 室 日 期 時 間 入 選 午 4 作 前 月 品 9 26 展 時 日 〜 ( 土) 午 〜 後 5 4 月 時 6 30 日 分 ( 火) 町内小学校、東洋大学図書館一般開放予定表は、町ホームページで提供します。 ht t p: / / www. t own. i t akur a. gunma. j p/ s er vi ce/ kyoui ku- 07. ht ml 子生 ど活 もや の学 支習 援指 員導 募 集 受講生募集 ◆申込先・受付 4月5日(土)〜 ※各公民館へ電話で お申し込みください (月曜日・祝日は休館日) ◆ 第 27 回 川 の 写 真 コ ン ク ー ル 日 期 ◆ 時 間 星 空 午 4 写 前 月 真 9 9 展 時 日 〜 ( 水) 午 〜 後 20 4 日 時 ( 日) 30 分 わ た ら せ 自 然 館 ( 10) 10) 0 1 2 0 − 70 − 4 0 5 1 ぜ ひ ご 利 用 く だ さ い ︒ 板 倉 ニ ュ ー タ ウ ン 販 売 セ ン タ ー 申 込 先 ・ 問 合 せ た 日 か ら 1 年 間 有 効 期 限 の ﹁ 保 早は や険 割わ り料 ﹂ の が 納 お 付 得 は で ︑ 便 口 利 座 で 振 す 替 ︒ 中 に 納 め ま し ょ う ︒ 納 め 忘 れ て い る か た は ︑ 4 月 紹 介 し て い た だ い ︵ 町 及 び 県 の 職 員 を 除 く ︶ ら れ な く な る 場 合 が あ り ま す ︒ 対 し 入 を 象 て い ご 者 10 た 紹 万 だ 介 板 円 い い 倉 差 た た 町 し 場 だ 民 上 合 き の げ ︑ ︑ か ま 紹 土 た す 介 地 ︒ 料 を と 購 な っ た と き の 遺 族 年 金 を 受 け 年 金 や 一 家 の 支 え 手 が 亡 く ま で 4 春 月 の 26 分 日 譲 ( 土) キ か ャ ら ン 5 ペ 月 ー 6 ン 日 を ( 火) で 障 害 者 に な っ た と き の 障 害 す ︒ ま た ︑ 万 が 一 の 事 故 な ど 新板 規倉 宅ニ 地ュ 分ー 譲タ しウ まン す い の か た に 板 倉 ニ ュ ー タ ウ ン 親 せ き や 知 人 な ど お 知 り 合 け ら れ な く な る 場 合 が あ り ま 額 が 減 額 さ れ た り ︑ 年 金 が 受 ○ 個 人 紹 介 制 度 込 み く だ さ い ︒ 定 の 申 込 用 紙 に 記 入 し ︑ 申 し 販 売 セ ン タ ー に 備 え て あ る 所 申 込 方 法 し ま う と ︑ 将 来 受 け 取 る 年 金 納 保 付 険 期 料 限 を 未 4 納 月 の 30 ま 日 ま ( 水) に し て ○ 平 成 20 年 3 月 分 の 保 険 料 の 険 料 の 納 付 は お 済 み で す か ︒ 電話 土 ㈲長谷川設備 77- 0358 6 日 土橋設備 82- 2982 12 土 ㈲佐山設備 82- 2152 13 日 ㈲根岸工業 82- 0537 4 19 土 尾崎農機 82- 0126 20 日 ㈲鈴木設備 82- 1025 26 土 ㈲岩崎設備 82- 0027 27 日 ㈲しんえい設備 82- 0001 29 祝 山岸管工設備 82- 0095 3 祝 ㈲小倉設備 82- 0261 4 祝 宇治川管工 77- 0057 5 祝 高田管工設備 82- 1856 6 振休 ㈲長谷川設備 77- 0358 10 土 土橋設備 82- 2982 11 日 ㈲佐山設備 82- 2152 5 ○水道料金納入地区 1区〜14区の一部、30〜36区 ○水道料金口座振替日 4月25日(金) ( 13) 広報いたくら H20.4.1 内 線 3 2 4 健 康 介 護 グ ル ー プ 場 日 申 さ れ ※ 申 参 募 所 時 込 い て 主 込 加 集 先 ︒ い 治 期 費 人 数 学 老 午 4 ・ る 医 限 無 習 人 後 月 問 か か 合 た ら 4 料 20 室 福 1 17 名 祉 時 日 せ は 運 月 セ 30 ( 木) ご 動 11 日 ン 分 遠 を タ 〜 慮 止 ( 金) ー 3 く め 時 だ ら 加 く だ さ い ︒ を 開 催 し ま す ︒ ぜ ひ ︑ ご 参 防 の で き る ﹁ 3 B 体 操 教 室 ﹂ 季町 楽の 里ご でみ も指 販定 売袋 し ま す 楽 し く 健 康 づ く り や 介 護 予 申 込 先 ・ 問 合 せ の 場 合 は 抽 選 と な り ま す ︒ 平納 成付 19 は 年お 度早 分め 保に 険! 料 ○ 夫 婦 の 前 年 所 得 の 合 計 額 が よ っ て は 妊 娠 の 見 込 み が な い 5 月 5 5 日 日 ( 祝) ( 祝) 午 正 後 午 2 ま 時 で 問 49 合 せ 3 7 太 1 田 2 社 会 保 険 事 務 所 ず れ か 一 方 が 居 住 し て い る ○ 県 内 に 夫 婦 の 双 方 ま た は い に 診 断 さ れ た 夫 婦 か ま た は 極 め て 少 な い と 医 師 事 国 申 申 0 務 土 込 込 2 所 交 先 期 8 通 ・ 限 2 藤 省 問 岡 合 5 62 出 利 せ 月 9 張 根 2 所 川 日 1 ( 金) 上 4 流 2 河 川 あ り ま す ︒ ま た ︑ 応 募 者 多 数 ど ︶ の 資 格 や 収 入 制 限 な ど が で 特 定 不 妊 治 療 を 受 け た か た ○ 群 馬 県 が 指 定 す る 医 療 機 関 る か た と な り ま す ︒ 謝 む 応 礼 20 募 歳 資 実 以 格 費 上 程 の 渡 度 か 良 た 瀬 川 付 近 に 住 渡 良 瀬 川 周 辺 ︵ 遊 水 地 を 含 む ︶ 対 象 河 川 成 22 年 6 月 30 日 ま で ︵ 2 年 間 ︶ 板倉の事件事故状況 年累計 94件 ボ ー ル や ベ ル ト を 使 い ︑ で ︑ 住 宅 に 困 窮 し て い る 世 帯 ︒ 在 勤 で ︑ 大 人 3 人 以 下 の 世 帯 場 10 6 27 日 所 日 月 日 程 ( 火) 3 ( 火) 保 日 ・ 5 健 ( 火) 28 月 ・ 日 23 セ 4 ( 水) 日 ン 日 ・ ( 金) タ ( 水) 29 ・ ー ・ 日 26 9 日 ( 木) 日 ( 月) ・ ( 月) ・ ・ ○ 法 律 上 の 婚 姻 関 係 に あ り ︑ 特 定 不 妊 治 療 以 外 の 治 療 に 単 身 入 居 ︵ 高 齢 者 や 障 害 者 な (2月16日〜3月15日) ※( ) 内は累計 侵入窃盗 2件( 11件) 車上ねらい 2件( 7件) 自動販売機ねらい 1件( 1件) 乗物盗難 0件( 2件) その他の事件 6件( 15件) 人身事故 5件( 13件) 物件事故 10件( 45件) 注意して みんなで目指す 無事故の町 次 の す べ て の 要 件 に 該 当 す モ ニ タ ー 期 間 7 月 1 日 〜 平 助 成 の 対 象 者 ・ 条 件 モ ニ タ ー を 募 集 し ま す ︒ を 助 成 し て い ま す ︒ 入 居 資 格 募 集 期 間 2 D K ︵ 44 ・ 町 4 月 5 内 1 に 日 ︶ 在 ( 火) 3 住 〜 戸 ま 21 た 日 は ( 月) 募 ︵ 集 大 住 字 宅 岩 原 田 宿 ・ 団 借 地 上 げ 住 宅 ︶ 婦お 人申 科し 検込 診み 実く 施だ !さ い う か た を 対 象 に ︑ 費 用 の 一 部 ︵ 体 外 受 精 又 は 顕 微 授 精 ︶ を 行 内 線 1 3 2 ・ 1 3 3 町入 営居 住者 宅募 原集 宿し 団ま 地す 問 ど ※ 上 合 の 申 の せ 記 請 建 入 簿 設 企 が に 工 画 必 氏 事 財 要 名 政 で ︑ グ す 申 ル ︒ 請 ー 理 プ 由 な 群 馬 県 で は ︑ 特 定 不 妊 治 療 特申 定請 不で 妊き 治ま 療す 費 助 成 82 3 7 5 7 保 健 セ ン タ ー 期 内 時 ※ 間 容 間 土 日 予 午 ︑ 平 4 定 前 祝 成 月 価 9 祭 21 7 格 時 日 年 日 2 〜 は 3 ( 月) 5 午 除 月 〜 0 後 く 31 日 万 5 ( 火) 円 時 以 申 込 先 ・ 問 合 せ み く だ さ い ︒ モ河 ニ川 タを ー優 募し 集く し見 ま守 する 画 財 政 グ ル ー プ ま で お 越 し く の で ︑ 希 望 者 は 総 合 政 策 課 企 公 表 は 閲 覧 方 式 と な り ま す 画 を 公 表 し ま す ︒ ま た ︑ 申 し 込 み さ れ て い な い か た へ 受 診 票 を 郵 送 し ま す ︒ ※ 既 に 申 し 込 み を さ れ て い る ︵ 70 歳 以 上 は 無 料 ︶ 受 フ 診 ィ 料 ー 撮 1,影 0 の 0 併 0 用 円 検 診 館 72 林 保 3 健 2 福 3 祉 0 事 務 所 申 請 先 ・ 問 合 せ 算 5 年 間 ま で 申 請 が で き ま す ︒ 2 回 ま で 申 請 が で き ま す ︒ 通 万 円 を 限 度 に ︑ 1 年 度 当 た り 助 7 成 3 額 0 万 1 円 回 未 の 満 治 療 に つ き 10 国 土 交 通 省 で は ︑ 河 川 愛 護 だ さ い ︒ か た で 検 診 を 希 望 す る か た は ︑ 保 健 セ ン タ ー ま で 申 し 込 − 当 番 店 5 3 月 1 日 か ら 健 康 の 郷 ﹁ 季 建 設 グ ル ー プ 内 対 ○ 申 容 象 子 込 宮 期 子 20 が 限 宮 歳 ん 頚 以 検 4 部 上 診 月 細 の ︵ 30 胞 か 頚けい 日 診 た 部 ( 水) ・ が 内 ん 診 ︶ 抽 選 会 − 月 日 曜日 楽 里 ﹂ が 町 の ご み 指 定 袋 の 取 平 成 19 年 度 分 の 国 民 年 金 保 内 線 4 3 2 公公 共表 工し 事ま 発す 注 計 画 内 対 ○ ︵ 70 受 容 象 乳 歳 診 腺 以 料 視 40 甲 上 触 歳 状 は 8 診 以 腺 無 0 ︑ 上 検 料 0 マ の 診 ︶ 円 女 ン 性 モ グ ラ ご 成 約 プ レ ゼ ン ト − − 問 て た 扱 82 合 ︑ ︒ 店 せ お 季 と 5 買 節 し 3 資 い の て 7 源 物 野 追 1 化 求 菜 セ め な 加 ン く ど に タ だ と な ー さ あ り い わ ま ︒ せ し 板 倉 ニ ュ ー タ ウ ン 板 倉 産 コ シ ヒ カ リ 1 俵 平 成 20 年 度 公 共 工 事 発 注 計 − 板倉町役場で働いていただける かたに登録をお願いしています。 登録は随時受け付けしていますの で、希望されるかたは臨時職員登 録申込書に記入のうえ、総合政策 課秘書政策グループまでご提出く ださい。 町では臨時職員が必要になった とき、登録者の中から優先的に採 用させていただいています。 【調理員登録者募集】 勤務場所 町内の小中学校 勤務時間(原則)月〜金曜日 午前8時30分〜午後5時30分 (週休2日) 賃金 月給137, 500円 ※社会保険・雇用保険の適用あり 申込方法 臨時職員登録申込書に 記入し、秘書政策グループへ申し 込みください。 ※臨時職員登録申込書は、秘書政 策グループ及び各公民館にありま す。また、町ホームページからダ ウンロードしてご利用いただくこ とも可能です。 ht t p: / / www. t own. i t akur a. gunma. j p/ 問合せ 秘書政策グループ 内線111 5 月 2 日 ( 金) 〜 ︵ 分 面 複 分 所 実 積 譲 数 譲 在 施 価 申 区 地 し 格 約 し 画 ま 2 数 朝 す 込 1,7 1 み 日 ︒ 4 の 22 野 9 8 〜 場 区 4 7 0 約 合 画 丁 0 万 円 目 万 台 5 は 円 〜 6 抽 9 選 台 ︶ − 申 込 期 間 հհιȜσΏΑΞθ 人 ɟඤယ Ȇཡๆૂ༭Ȫະૣ৪ૂ༭̈́̓ȫ Ȇཡबૂ༭Ȫ౷ૼȆକ̓̈́ٺȫ Ȇૂݢ༭Ȫ࠺غब̈́̓ȫ Ȇ๊࣐֚ଽૂ༭ 口 16,292人(−2) 男 8,121人(−1) 女 8,171人(−1) 世帯数 5,141戸(+5) ( )内は前月比 平成 20 年3月1日現在 ȪͼαϋΠૂ༭̈́̓ȫ ഴ͉γȜθβȜΐ̥ͣ 板倉町役場 82−1111 82−1300 g- j ouhou@t own. i t akur a. gunma. j p ( 12) 12) な さ ん ぜ ひ ご 来 場 く だ さ い ︒ ど り の 集 い を 開 催 し ま す ︒ み − 88 7 1 8 8 群 馬 県 緑 化 セ ン タ ー 群 馬 県 緑 化 セ ン タ ー で は み 申 込 先 ・ 問 合 せ 32 み緑 どを り身 の近 集に い感 開じ 催る イ ベ ン ト 盛 り だ く さ ん で す ︒ 地 元 特 産 品 の 展 示 即 売 会 な ど ミ ニ ツ ア ー や 花 木 や 木 製 品 ︑ 2 3 4 5 ※ 4 こ 月 の 21 他 日 ︑ ( 月) 樹 木 午 医 前 に 8 よ 時 る 30 園 分 内 〜 ︵ 問 講 参 大 場 午 82 合 師 加 字 所 前 費 大 ﹁ 7 せ 1 石いし 清 時 じ 4 清 島ま 無 高 30 嶋 よ 9 浄 瑤う 料 ︶ 浄 分 院 9 院 子こ か ﹂ ら さ 裏 約 ん の 1 牡ぼた 時 丹ん 間 園 電 話 に よ る 申 込 受 付 申 込 先 ・ 問 合 せ 緑ご 化参 フ加 ェく アだ バさ スい ツ ア ー し ま す ︒ 5 月 9 日 ( 金) ま で に 郵 便 で 連 絡 申 し 込 み く だ さ い ︒ 申 小 込 学 期 生 限 以 下 4 は 月 保 30 護 日 者 ( 水) 同 伴 で ※ 緑 の 募 金 に ご 協 力 く だ さ い 日 ま 中 程 す 立 ︒ な 4 秘 立 月 密 場 4 は か 日 厳 ら ・ 守 無 18 し 料 日 ま で ・ す 助 5 ︒ 言 し 月 参 加 が 決 定 し た か た の み ︑ 参 時 時 ○ 加 30 間 寄 せ 費 分 午 植 2,各 前 え 10 教 0 回 室 先 時 0 着 0 30 30 要 分 円 ︵ 名 ・ 予 材 午 約 料 後 費 1 ︶ 場 時 9 所 間 日 ・ 16 太 午 日 田 前 ︵ 市 10 い 役 時 ず 所 〜 れ 午 も 後 金 4 曜 時 日 ︶ 田 市 内 2 か 所 ︵ 昼 食 は 自 己 負 担 ︶ 前 ︵ 午 前 7 時 30 分 発 ︶ ほ か 太 乗 車 場 各 回 と も 先 着 3 0 0 名 時 ○ 創 間 苗 造 木 の 午 配 森 前 布 ﹂ ︵ 10 会 邑 時 楽 ・ 申 町 込 午 大 後 不 字 1 要 中 時 野 ︶ 場 所 日 時 県 立 森 林 公 園 ﹁ お う ら 午 5 前 月 10 4 時 日 〜 ( 日) 午 後 3 時 の 相 談 に ︑ 専 門 相 談 員 が 公 正 ・ 故 に よ る 賠 償 問 題 や 保 険 な ど 張 相 談 を 実 施 し ま す ︒ 交 通 事 つ つ じ が 岡 公 園 正 門 参 加 費 無 料 4 月 1 日 よ り 町 内 の 土 地 家 ご ろ か ら 交 通 ル ー ル を 守 り ︑ を 目 指 す 日 ﹂ だ け で な く ︑ 日 県無 交料 通相 事談 故を 相実 談施 所し ま す 帳土 簿地 が・ 縦家 覧屋 で価 き格 まな すど の 大 切 で す ︒ ﹁ 交 通 事 故 死 ゼ ロ 全 に 対 す る 意 識 を 持 つ こ と が め ︑ 町 民 一 人 ひ と り が 交 通 安 悲 惨 な 交 通 事 故 を 無 く す た と さ れ ま し た ︒ し ︑ 1 人 の か た が 尊 い 命 を 落 は ︑ 交 通 人 身 事 故 が 49 件 発 生 ※ 整 理 券 は お 一 人 様 1 枚 ︒ 整 苗 木 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追 突 内 線 1 2 1 車交 間通 時事 間故 2防 秒止 間の 運た 動め に ま す ︒ 土 地 家 屋 の 比 較 ・ 確 認 る 縦 覧 帳 簿 を 見 る こ と が で き 問 こ 正 合 と し せ を い 心 交 行 掛 通 政 け マ 安 ま ナ 全 し ー グ ょ を ル う 実 ー ︒ 践 プ す る 渡地 良元 瀬の カか ンた ト優 リ先 ーし クま ラす ブ ﹁ 1 割 負 担 の か た ﹂ → 4 月 〜 平 成 21 年 3 月 ︵ 1 年 間 ︶ ︻ 見 直 し 後 ︼ 板倉町役場 82−1111 82−1300 g- j ouhou@t own. i t akur a. gunma. j p は 該 当 し ま せ ん ︒ し た ︒ な お ︑ 3 割 負 担 の か た い て 見 直 さ れ る こ と に な り ま の 医 療 機 関 で の 窓 口 負 担 に つ 和 す る た め ︑ 70 〜 74 歳 の か た 高 齢 者 の 急 激 な 負 担 増 を 緩 ( 14) 14) 0 0 5 5 斎 藤 建 設 工 業 日時 午後4時〜 場所 館林厚生病院 上 の 事 由 ︑ ま た は 通 勤 に よ る 労 働 保 険 は ︑ 労 働 者 の 業 務 開 発 な ど の 職 種 が あ り ま す ︒ 応 募 で き る 青 少 年 活 動 ︑ 村 落 ど の 職 種 と ︑ 資 格 が な く て も る 技 術 系 ︑ 医 療 系 ︑ 教 育 系 な は ︑ 技 術 や キ ャ リ ア を い か せ ︵ ジ ャ イ カ ︶ ボ ラ ン テ ィ ア に 野 ︶ ほ か 12 名 代 約 ス 表 1 テ 4,ン 大おお 7 ド 和わ 0 グ 田だ 0,ラ ス 晴せい 0 26 翠すい 0 枚 様 0 円 ︵ 相 朝 当 日 ︶ お け る 文 化 芸 術 の 振 興 と し て ▼ そ ら い ろ 保 育 園 壁 面 装 飾 に ︵ 労手 働続 保き 険を の忘 年れ 度ず 更に 新 72 4 4 6 1 ○ 館 林 県 税 事 務 所 集 合 場 所 開 始 時 間 渡 良 瀬 町 民 運 動 場 午 前 9 時 所 ○ 問 31 在 太 合 田 せ 3 太 県 2 田 税 6 市 事 1 西 務 本 所 町 60 渡 良 瀬 遊 水 地 ク リ ー ン 作 戦 は ︑ こ れ ま で ど お り 館 林 県 税 ル フ 場 利 用 税 な ど の 課 税 業 務 産 取 得 税 ︑ 軽 油 取 引 税 及 び ゴ ま た ︑ 個 人 の 事 業 税 ︑ 不 動 働 問 申 0 保 合 告 2 険 せ ・ 納 7 徴 収 群 付 2 室 馬 期 1 労 限 0 働 局 5 5 総 月 0 務 20 0 部 日 1 労 ( 火) 急 手 続 き を お 願 い し ま す ︒ 署 及 び 公 共 職 業 安 定 所 に て 至 合 は ︑ 最 寄 り の 労 働 基 準 監 督 入 手 続 き が な さ れ て い な い 場 27 J説 I明 C会 A開 ボ催 ラし ンま テす ィ ア が 実 施 さ れ ま す ︒ 遊 水 地 の 美 事 務 所 で 行 い ま す ︒ 海 外 で 活 躍 す る J I C A 集 期 し お し 合 日 て 誘 い お い 自 時 間 4 り の 然 月 ま う を 午 19 す え 守 前 日 ︒ ご る 8 ( 土) 参 た 時 加 め 30 を ︑ 分 お 皆 待 さ ち ん 問 お 申 0 合 越 込 2 せ し 方 7 く 法 県 だ 2 庁 さ 当 2 観 い 日 6 光 ︒ ︑ 国 直 3 際 接 3 課 会 9 場 2 に − 4月25日(金) 負 傷 ︑ 疾 病 な ど に 対 し て 必 要 遊み 水ん 地な クで リ参 ー加 ンし 作よ 戦う も 行 い ま す ︒ る か た で ︑ ま だ 労 働 保 険 の 加 ま で ど お り 館 林 県 税 事 務 所 で ま た ︑ 労 働 者 を 雇 用 し て い 法 人 二 税 を 含 む 県 税 の 納 入 窓 ど の 課 税 に 関 す る 業 務 で す ︒ 付 け 及 び 問 い 合 わ せ の 対 応 な が 始 ま っ て い ま す ︒ め の 一 般 拠 出 金 の 申 告 ︑ 納 付 ス ベ ス ト ︶ 健 康 被 害 救 済 の た だ お も な を た 給 働 昨 さ 早 な 運 怠 も 付 者 年 い め り 営 り の を が 4 ︒ に ま に ま で 行 失 月 手 す 支 す す う 業 続 の 障 と ︒ 雇 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英 高 別 万 合 円 ︵ ( 金) い 20 せ コ 〜 な イ ー 国 校 途 〜 合 日 ・ ー 8 ど ボ ル ・ 3 ︶ 約 わ ( 金) ほ 豪 年 ス 月 50 せ ラ か 州 生 別 17 く 万 ン ・ ︶ ご 参 加 く だ さ い ︒ 上 の ご 参 加 で す ︒ 安 心 外 に 行 か れ る か た が 6 か た が 8 割 以 上 ︑ 初 め い ま す ︒ 一 人 で 参 加 さ 外 派 遣 の 参 加 者 を 募 集 は ︑ 夏 休 板倉町役場 82−1111 82−1300 g- j ouhou@t own. i t akur a. gunma. j p の 学 (財) 省 文 国 所 部 際 管 科 ⅗ذ٬ٸⅤ࣐⅀ℵ₎ ٬ٸ෩ࡍ४ح৪༡ਬ 講師 − − ht t p: / / www. ks kk. or . j p ○診療時間は、午前9時〜午後5時 ○耳鼻科の診療時間は、午前9時〜午後1時 ○小児科・内科の※印は、小児科のみとなります。 ○土井レディスクリニックは婦人科・内科を診療します。 ○救急テレホンサービス(73−5699) :受診可能病院を紹介しています 広報いたくら H20.4.1 落 札 業 者 館 林 邑 楽 全 地 区 小 児 科・内 科 耳 鼻 科 4月6日 うえの医院 小曽根整形外科 菅沼医院 今村クリニック 館林地区担当 (日) 72−3330 72−7707 72−9090 70−2221 4月13日 井上整形外科医院 安良岡医院 澤田皮膚外科 こやなぎ小児科※ 板倉耳鼻咽喉科クリニック (日) 82−1131 72−0572 70−7703 80−2220 80−4333 4月20日 増田医院 横田胃腸科内科 最上胃腸科外科 小林内科医院 川田耳鼻喉咽科医院 (日) 82−2255 72−4970 74−3763 88−8278 72−3314 4月27日 大石内科医院 館林医院 さくらクリニック 川村耳鼻喉咽科医院 館林地区担当 (日) 74−2362 74−2112 72−3855 72−1337 4月29日 ゆたか医院 慶友整形外科病院 たけい小児科※ 館林地区担当 − (祝) 73−7308 72−6000 76−2525 5月3日 ごか内科楡クリニック 館林医院 竹越医院 館林地区担当 − (祝) 73−7587 74−2112 84−3137 5月4日 いたくら内科クリニック 土井レディスクリニック 慶友整形外科病院 菅沼医院 今村クリニック (祝) 70−4080 72−8841 72−6000 72−9090 70−2221 5月5日 後藤内科医院 海宝病院 真中医院 館林地区担当 − 72−0134 74−0811 72−1630 (祝) 5月6日 うえの医院 岡田整形外科クリニック 小林内科医院 館林地区担当 − (振休) 72−3330 72−3163 88−8278 歯 科 ◆緊急 館林厚生病院 72−3140(内科・外科) 館林邑楽歯科保健医療センター ◆夜間 夜間急病診療所 73−2313 73−8818 午後7時〜10時(土・日、 祝日を除く) 午前9時〜正午・午後1時〜3時 内科・小児科 (要電話確認) ( 17) 日 ▼ ︻ 時 季 季 楽 楽 午 4 里 里 後 月 な 情 6 9 ん 報 時 日 で ︼ 〜 ( 水) も 学 習 会 申 定 場 内 込 員 所 容 方 法 20 南 ロ 名 部 ー 希 ︵ 公 ル 望 先 民 ケ 者 着 館 ー は 順 調 キ 事 ︶ 理 作 室 り 前 に 電 な 給 付 を 行 う 労 災 保 険 と ︑ 労 ※ 雨 天 の 場 合 は ︑ 4 月 20 日 ( 日) − 話 で 申 し 込 み く だ さ い ︒ に 順 延 と な り ま す ︒ − ▼ ﹁ 春 の 感 謝 祭 ﹂ ︵ 特 売 日 ︶ で 一 家 族 2 個 ま で 問 82 合 せ 5 3 資 7 源 1 化 セ ン タ ー 法変 人更 二に 税な のり 申ま 告し 先た − 25 ぐ 問 し う 申 場 費 ど ※ ん 合 く え 込 合 用 の 玉 ま せ だ ︑ 方 な 危 が こ さ 当 法 ど 無 険 飛 ど い 日 は 料 な び も ︒ ︑ お 実 ︵ お 出 の 直 も 費 部 も す 国 接 ち ︶ 品 ち ︑ 児 会 ゃ を ゃ 火 童 場 を 交 は を 会 に 持 換 不 使 館 お 参 す 可 う 越 の る な − 外 科 5 号 問 1 買 期 91 合 回 い 大 日 せ 抽 あ 抽 選 げ 選 4 4 1 健 が 1 会 月 4 康 で ,を 27 7 の き 0 開 日 郷 ま 0 催 ( 日) ﹁ す 0 し 季 ︒ 円 ま ご す 楽 と ︒ 里 ﹂ に お 直大 し切 てな みお まも せち んゃ か 午 4 前 月 10 20 時 日 〜 ( 日) 正 午 ︻ 建 設 グ ル ー プ ︼ 民 税 4 及 月 び 1 事 日 業 ( 火) 税 か ︵ ら 法 ︑ 人 法 二 人 税 の ︶ 県 − ▼ 平 成 19 年 度 町 道 1 時 期 間 日 − 工 事 場 所 内 会 場 容 館 所 ︵ ボ 太 ぐ ラ 田 ん ン 市 ま テ 長 こ ィ 手 ど ア 町 も の ︶ の ﹁ 国 お 児 も 童 − 予 定 価 格 線 外 舗 装 修 2,2,大 繕 2 3 字 工 5 3 海 事 0,0,老 0 0 瀬 0 0 地 0 0 内 円 円 外 館 林 内 科 落 札 金 額 ち ゃ の お 医 者 さ ん ﹂ が ︑ 壊 れ − 板 倉 て 使 え な く な っ た お も ち ゃ を − 期 日 修 理 し ま す ︒ − 3月に西保育園が閉園し 「おやこ サロン」事業が終了します。そして、 新しく開園するそらいろ保育園に て、 子育て支援センター 「そらいろ チャット」が始まります! お友だちづくりや育児の情報交 換の場として気軽にご参加ください。 対象 保育園や幼稚園に入園する 前のお子さんとその家族 ○実施事業と日程 子育てサロン( 製作・身体測定など) 週2〜4回程度( 火〜金曜日) 午前10時〜正午 子育て講座 年6回程度 電話相談 火〜金曜日 園庭開放 土曜日 ※電話相談以外の利用にあたって は会員登録が必要となります。 ○会員募集します! 登録受付 4月19日( 土) 午前10時〜 事業の開始は5月以降を予定し ています。 なお、 会員登録の状況で 事業の日程などが変更になる可能 性がありますので、 ご了承ください。 詳しい内容については、 「広報い たくら5月号」でお知らせします。 問合せ そらいろ保育園 82−8811 ※ 小 学 生 以 下 が 使 う お も ち ゃ ( 16) 16) 日 月 3119ා5!Բ756 ( 町) …役場 ( 保) …保健センター ( 資) …資源化センター ( 福) …福祉センター ( 季) …健康の郷「季楽里」 ( 中公・東公・南公・北公) …各公民館 ※( 火 1 水 2 木 3 ◆県民交通安全日 ◆高齢者交通安全日 金 4 土 5 ◆粗大ごみ受入日( 資) ●交通事故出張相談 ※9: 00〜15: 00 ◆粗大ごみ有料収集 申込締め切り日( 資) ) 内は開催場所になります。 6 7 ◆春の全国交通安全運動 ●農地相談( 町) ( 〜15日) ※次回5月7日( 水) ◆コアラ学級( 保) ◆小中学校入学式 ※小学校10: 30〜 中学校14: 00〜 ◆小中学校1学期始業式 13 8 14 15 ●教育相談( 中公) 20 21 10 11 16 28 12 昭和の日 18 23 24 30 19 ●教育相談( 中公) ●交通事故出張相談 ◆1歳6か月児健診( 保) ◆粗大ごみ有料収集日 ( 資) ◆第29回板倉町 ゲートボール大会 ( 中央公園) ※8: 30〜 25 ●教育相談( 中公) ●すくすく発達相談 ( 保) ●こころの健康相談 ( 保) ◆粗大ごみ受入日( 資) ※9: 00〜15: 00 29 ◆季楽里 「春の感謝祭」 特売日 17 ●教育相談( 中公) ●子育てこころの相談 ◆ポリオ( 保) 22 ◆第26回板倉町春季 ●ママパパセミナー② ●教育相談( 中公) ( 保) ●心配ごと相談( 福) 家庭婦人バレーボール 大会 ( 海セ体育館) ※8: 30〜 27 9 ●心配ごと相談( 福) ●教育相談( 中公) ●ママパパセミナー① ●健康相談( 保) ( 保) ●教育相談( 中公) ●人権相談( 東公) ●ふれあい相談会 ●行政相談( 東公) ●季楽里なんでも学習会 ◆交通事故死ゼロを ◆乳児健診( 保) 目指す日 ◆BCG接種( 保) ●法律相談( 中公) ( 南公) ※18: 00〜 ◆粗大ごみ有料収集 ●教育相談( 中公) 調査日( 資) ●土地・建物無料相談会 26 ●健康相談( 保) ●教育相談( 中公) ◆ポリオ( 保) ◆水道料金口座振替日 ( 1〜14区の一部、 30〜36区) 【定休日及び休館日のお知らせ】 ●教育相談( 中公) ○健康の郷「季楽里」 :木曜日 ○各公民館:月曜日及び祝日 ○海洋センター:月曜日及び祝日 ○わたらせ自然館:月・火曜日及び祝日 ( 28日・29日は休館。 30日〜5月11日( 日) まで休まず開館。 ) ○総合老人福祉センター:土・日曜日及び祝日 ( 今月から休館日が変わりました。 ) ※詳しくは各施設までお問い合わせください。 ● − ● 問太交 合田通 せ市事 役故 行所出 政交張 安通相 全政 グ策談 ル課 午 ● 問▼ ▼ ▼保 合健午こ午す健 せ康後こ後くセ 相1ろ1すン 保談時の時くタ 健 30 健 〜 発 ー セ午分康5達相 ン前〜相時相談 タ 10 3 談 談 ・ ー時時︵※︵教 〜 30 青 要 理 室 11 分 柳 予 学 情 時 病約療報 30 ※ 院 法 分要副 士 予院 長 ︶ 約︶ 物とれれべ成学第か し医腱生腹覚続あ今 い療鞘︒筋で︒る年健 人さたるての生2に卒 テ費炎腕やき体腹掲康 でまと友のこ生ボ繰業 ー削︒立りて力筋げ維 しざ偽人ボの活タり式 マ減健て過いの腕た持 たま装やタ戦のン広の で︑康やぎな衰立目の が︒す自ンい恋争げ影 すむ維り腰いえて標た ⁝私るらをはの奪らで ︒ず持過痛Tをのでめ ︒は友取取︑集戦れひ ( T) か と ぎ 発 ︒ 自 継 も ︑ ( N) 見 人 ら ら す 大 ︒ る そ け ん ● 問 ▼▼福 合午ボ心祉 せ前ラ配セ 8ンごン 福時テとタ 祉 30 ィ 相 ー セ分ア談相 ン〜何 談 タ午で も午情 ー後相前報 5談9 時︵時 毎 30 週分 月〜 〜正 金午 ︶ ● 問教 合育 せ相 談 教 育正 研午 究〜 所午 後 3 82 時 − 内 線 1 2 1 前 10 時 〜 午 後 4 時 ● 申 ▼ ▼館 込午子※午ふ林 先前育初後れ保 保・9てめ1あ健 健問時こて時い福 グ 合 〜 こ の 15 相 祉 ルせ正ろか分談事 ー 午のた〜会務 プ館 相︑3 所 林 ※ 談 要 時 相 保要 予 談 72 健 予 約 情 福約 報 3祉 2事 3務 0所 − ー プ ● 問午く 合前ら せ8し 時の 北 南 東 中 30 相 部部部央分談 公公公公〜窓 民民民民午口 館館館館後︵ 休 5 館 時日 77 82 82 82 を 1112 除 8424 く 5243 毎 5415 日 ︶ − − − − サ相館土 73 ル 談 林 地 テ・市建 2ィ 城物 ン問 2グ合沼無 2協せ公料 2会 民相 N館談 館P 会 林O 支群 午 部 ︵馬 後 ㈱県 1 協不 時 栄動 〜 内産 3 ︶コ ン 時 0 8 3 4 ● 問農 合地 せ相 談 農 業午 委後 員1 会時 30 分 内〜 線4 4時 1 5 ● 問法 合律 せ相 談 窓 口午 グ後 ル1 ー時 プ〜 3 時 内 線 2 3 2 ● 問行 合政 せ相 談 窓 口午 グ前 ル 10 ー時 プ〜 正 午 内 線 2 3 2 ● 問人 合権 せ相 談 窓 口午 グ前 ル 10 ー時 プ〜 正 午 内 線 2 3 2 定 例 相 談 ▼たのしい遠足(板保) し ょ う え ん ࢩ༭̞̹̩͉ͣȂুட༗ࢌ͈̹͛ ठঞ͂ఱ൨ͼϋ΅ͬঀဥ̱ै଼̱̞̳̀͘ȃ ▲卒業式(板中) ( 18) 18)
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