第 40 回ピティナ・ピアノコンペティション課題曲セミナーアナリーゼの手法を学び、深みのある演奏につなげよう ∼ A1 級、B 級の課題曲を使った、アナリーゼ・ワークショップ∼ ピアノ指導において、「アナリーゼ（楽曲分析）」の重要性は広く認識されています。でも、「自分でやるにはチョット難しい」、と感じる人が少なくないことも事実。そこで作曲家から丁寧にアナリーゼの手法を学ぶ、貴重な実践セミナーを企画しました。ご自身のアナリーゼに自信を持ちたい方、指導力アップしたい方、ふるってご参加下さい。【こんな方に最適です】・アナリーゼの仕方がわからない！・どこまで詳細に分析する必要があるの？・生徒の演奏をより豊かにするアナリーゼってどんなもの？・舞台だけでなく、日々のレッスン曲もアナリーゼしたい！・アナリーゼについてもっと知りたい！ 3 月 30 日（水）10:15-12:45 日時： 2016 年会場：東音ホール（巣鴨駅南口徒歩 1 分）講師：西尾洋豊島区巣鴨 1-15-1 宮田ビル 3F TEL: 03-3944-1581 受講料：会員 4,000 円 / 一般 4,500 円（各税込）にしおよう… 1977 年埼玉県生まれ。ヤマハ音楽教室でピアノと作曲を学び、東京藝術大学音楽学部附属音楽 ※参加者には事前に、取り上げる楽曲をお知らせします。（3/1 以降）高等学校（作曲専攻）を経て、同大学同学部作曲科中退。対象曲をご自身でアナリーゼした楽譜を、10 日前までに主催者まで提出された方には、西尾先生がコメントを記入し、当日会場にてお返し致します。（任意。曲目も自由）攻を審査員満場一致の最優秀の成績にて修了。滞独中に DAAD ドイツ学術交流会奨学金を得る。NDR 北ドイツ放送局ラジオにて作品初演。キール・シフレン音楽祭内容：ほか各音楽大学にて作品演奏。ディー・トーンクンスト「アナリーゼについて学ぶ」・・・・リューベック（ドイツ）音楽大学を経て同大学院作曲専誌に論評執筆（独語）。リューベック市民大学日本語講なぜ、何のためにアナリーゼをするのか？生徒のためのアナリーゼ、指導者のためのアナリーゼ演奏に直結するアナリーゼ ∼どこまで細かく分析するか今さら人には聞きにくい、アナリーゼの手順、手法を確認！座の元講師。2009 年、2010 年、2012 年に作品展開催（東京楽派）。2012 年、2013 年に日本ロシア音楽家協会作品展に出品。現在、ヤマハマスタークラス特別コース講師、上野学園大学専任講師、上野学園大学音楽文化研究所「実践ワークショップ：アナリーゼでコンペ課題曲を深める」・ A1 ∼ B 級の四期の楽曲を取り上げます。研究員、音の葉研究会顧問、ヤマハ音楽能力検定試験官、日本現代音楽協会会員、日本ロシア音楽家協会会員、日・具体的なアナリーゼ例を紹介し、演奏に直結するアナリーゼのポイントを学びます。本ソルフェージュ研究協議会監事などをつとめる。著書『応用楽典楽譜の向こう側』（音楽之友社）が好評発売中。 2016.3.30 西尾洋アナリーゼワークショップ申込書あらかじめお申し込みの上、下記の口座にお振り込み下さい。 ◎FAX・メールでのお申し込み先口座番号： 00110 - 6 - 25889 FAX: 加入者名：株式会社東音企画（郵便局の振込用紙（青色）をご利用ください） Mail: 03 - 3946 - 4457 yamanote@to-on.com（担当 : 村上） ※受講料の入金完了をもって、受付確定となります。お名前主催・お問い合わせ：ご住所〒ピティナ山手支部 TEL: 03-3944-1581（担当：村上） TEL：簡単！web 申込み・クレジットカードお支払はこちら⇒ □ 会員（PTNA） □ 一般 FAX： ※お客様が本書面に記載された個人情報は、当社の営業活動のために使用いたします。法令で定める場合のほか、お客さまの承諾なしに他の目的には使用いたしません。