シンチョクチェッカー 案件ごとの進捗と収支をリアルタイムに可視化する ＳａａＳ/ＡＳＰサービス 株式会社テックリンク Ｖｅｒ2.2 ユーザーの要件定義があいまいでシステム開発中も修正に次ぐ修正もしばしば。 気がつけば、プロジェクトは大幅に遅れて予算が超過。しわ寄せは下請け、孫請けへ。 2009年4月に大きく変わる。そのきっかけとなるのが「工事進行基準」の原則義務付けである。 工事進行基準とは会計基準の変更によって2009年4月にシステム・インテグレータ（SIer）など 受注ソフトウェア開発業に原則として義務付けられる収益の計上方法。 これまでSIerは、工事進行基準ではなく、開発終了時に売り上げと原価を一括計上できる 「工事完成基準」を取るケースが多かった。 一般的に日本のシステム開発は要件定義やユーザー企業との契約が明確でなく、開発中の手戻りや期間の超過が多い。 開発終了後でないと売り上げや費用が算出できなかった。 TCO削減ときめ細かなマネージメント どんぶり勘定をやめて、開発が始まる前に要件定義を確定、正確なプロジェクトマネジメントを行う必要がある。 顧客の要望で進行毎に厳格 な進捗報告を求められる。 進行基準を採用しないと 取引できないと言われる 内部統制が不十分である ／コスト削減に課題が残る。 金融機関から先の見通しが 分かり辛い、会計が不透明 である等で資金調達が難航 する可能性がある。 既存システムを大幅に変更することなく、開発・製造（工事）の進捗管理及び 原価管理・勤怠管理部分をきめ細かくサポートするサービスです。 現場・部門に最適な機能と操作性を提供し、業務効率化支援及びそれぞれの 視点にたった的確な情報活用をサポートします。 現状の環境を変更する事無くサービスの利用が可能 最低１ID（ライセンス）から購入可能。必要な時に必要な数量だけを購入！低コストを実現 現状の進捗管理、原価管理機能で案件収支を可視化 ＝予期せぬ赤字プロジェクトが発生した場合でも、早期発見・早期対応が可能に。 現在の作業を一覧で確認可能なため、業務内容の把握もサポート 使い易く分かり易い国内開発のインターフェイス 必要な時に必要なライセンス数を購入可能！ 例）第一開発部の一部だけ（特定のプロジェクトだけ）導入開始。 翌月から追加3名などの対応も可能。月単位で１ライセンスから追加出来る為、効率的な運用が出来ます。 必要な時にソフトウェアパッケージやハードウェアの設備投資は一切不要！ インストールの手間・パッケージの管理・ハードウェアの調達・保守等の管理や手間から解放されます。 必要なライセンス数を購入可能！ 例）初期に数百万単位での初期投資がなく、低コストで導入ができTCO削減にも効果的です。 一つずつ問題解決 プロジェクト全体の相互関係及びプロジェクト単体の各種作業及び担当者の稼動率などを把握したい。 プロジェクト管理をExcel（エクセル）で行っているが、変更が多くその度に手間を掛けている。 エンジニアの労働環境を是正したい。 内部統制、会計強化を図りたい。 導入前の課題 進行基準を採用しないと取引できない 進捗Checker導入後 大企業が実施している進行基準のツールは、見積作成から会計までの システムの総入れ替えが発生！⇒費用も莫大 進捗Checkerは、重点部分のみをサポートする事により進行基準の 要望ならびにコスト面でも解決可能 プロジェクト毎に進捗管理・ガントチャート・稼働率管理まで一覧表示！ 顧客の要望で進行毎に進捗報告を求められる 現在の状況を正確に伝達する事が可能。 金融機関からの資金達が困難 内部統制強化業務実態の把握改善 これまでの管理では、売上計上まで採算がみえずらい（遅延・予算超過 等、終わってみないと分からない）ため、金融機関側も投資・融資をしずらい。 ⇒進捗管理を行うと、採算悪化へも迅速な対応が可能になるだけでなく 的確な会計数値の提供が可能＝信頼性向上！！ 【業務の見える化】をサポート。 従業員の状況把握を行える事により、指示・命令系統の整備等、 内部統制強化に効果的！ ソフトウェアパッケージやハードウェア等の設備投資は不要！ １ライセンスから導入可能で効率的にプロジェクト管理をサポート！ タイプA（年額） 初期費用 １ID（ライセンス） ￥52,500 ¥2,500／月額 ※タイプAは1年単位でのご契約となります。 ※本価格にサポートは付属しています。 ※サポート内容につきましてはお問合せ下さい。 ※表示価格は税別価格となっております。 プロジェクト計画を簡単に作成簡単にプロジェクト計画の作成ができ 勤怠管理・リソース管理・経費管理などの原価管理や進捗を横断的に管理する事が出来ます。 ログイン画面 勤怠管理画面 プロジェクト一覧 ガントチャート タスク一覧 スケジュール一覧 株式会社テックリンク 〒１４４−００５４ 東京都大田区新蒲田１−１３−２ ５F TEL ０３−５７１１−３３２６ FAX ０３−５７１１−３３２７ 営業担当 坂(さか)、鈴木（すずき）、芳賀（はが） WEB http://www.teclink.co.jp/ Mail sales@teclink.co.jp ご導入前に試用期間サービスがございます。お問合せ下さい。
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