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南部アフリカ よくある質問
※社内用。
1. 気候は、暑いですか?
アフリカというと、「暑い」というイメージを持たれる方も多いですが、南アフリカは、湿度が高くなく、過ごしやすいです。
南半球で、日本とは真逆です。
標高や地域によりますが、基本的には、南半球で、日本とは真逆です
南半球で、日本とは真逆です
。
標高や地域によりますが、基本的には、
冬(6 月~10
月~10 月頃)
月頃)は、ケープタウンやヨハネスブルグなどは冷え込みます。
は、ケープタウンやヨハネスブルグなどは冷え込みます。
ビクトリアフォールズ周辺は、1
ビクトリアフォールズ周辺は、1 年通して、比較的高温が続きます。
ただし、夏は
ただし、夏は特に
夏は特に、朝晩や日にちによっての寒暖差が大きいので、夏でも
特に、朝晩や日にちによっての寒暖差が大きいので、夏でも上から羽織れるような長袖シャツや
、朝晩や日にちによっての寒暖差が大きいので、夏でも上から羽織れるような長袖シャツやフリースなどの持参をお勧
上から羽織れるような長袖シャツやフリースなどの持参をお勧
めいたします。
。
めいたします
ビクトリアフォールズやヨハネスブルグでは、雨期
ビクトリアフォールズやヨハネスブルグでは、雨期(
雨期(おおよそ 12 月~4
月~4 月頃)
月頃)は、急に雨が降り出したり、
は、急に雨が降り出したり、雨が
急に雨が降り出したり、雨が 1 日中降り続く日も多く
日中降り続く日も多く、
折り畳み傘をお勧めいたします。
いたします。
折り畳み傘をお勧め
2.服装は?
南アフリカは、日本とは、真逆の季節になります。特徴としては、夏でも日によってや朝晩は、冷えることも多く、寒暖差があります。
南アフリカは、日本とは、真逆の季節になります。特徴としては、夏でも日によってや朝晩は、冷えることも多く、寒暖差があります。
秋(4 月上旬~
上旬~5 月下旬)
下旬):長袖にフリース
長袖にフリースなど
フリースなど(
など(天気によっては、結構冷え込む日もあります。)
天気によっては、結構冷え込む日もあります。)
冬(6 月~8
月~8 月上旬頃)
月上旬頃):長袖シャツに
長袖シャツにフリースやセーター、厚めの
フリースやセーター、厚めのウインドブレーカーなど
厚めのウインドブレーカーなど
春(8 月下旬頃~11
月下旬頃~11 月):長袖に、パーカーなど(
長袖に、パーカーなど(天候によって、冬のように冷え込みます。)
天候によって、冬のように冷え込みます。)
ジンバブエ・ザンビア
ジンバブエ・ザンビア・ボツワナ
・ザンビア・ボツワナにつきまして
・ボツワナにつきましては、
につきましては、より
は、より内陸部にあた
より内陸部にあたり
内陸部にあたり、比較的、年間を通して
比較的、年間を通して高温
年間を通して高温ですが、
高温ですが、寒暖差が多い日も見られ、
ですが、寒暖差が多い日も見られ、
虫除け対策の上でも通気性のある
虫除け対策の上でも通気性のある長袖シャツ
通気性のある長袖シャツをご持参いただくようおすすめ下さい。
長袖シャツをご持参いただくようおすすめ下さい。
3.治安は?
南アフリカというと、治安が悪いというイメージが先行されているようですが、決してそれだけではありません。
もちろん他の観光地と同じようにスリや置き引きなどは最低限気を付けていただき、夜は出歩かない、危険な地域には近寄らないという
事を守っていただければ、特に問題ございません。
日本大使館によれば、旅行者が
旅行者が殺人や
殺人や凶悪犯罪に
凶悪犯罪に狙われたり犯罪に巻き込まれたりする事件の報告
旅行者が
殺人や
凶悪犯罪に
狙われたり犯罪に巻き込まれたりする事件の報告
統計上は凶悪犯罪なども多いですが、日本大使館によれば、
は、ここ数年起きておりません。
極めて治安の悪いエリアは、ヨハネスブルグのダウンタウン、ダーバンの市中心部のセントラル地区あたりです。
ただ、これらは、観光スポットは、ほとんどないため、
ただ、これらは、観光スポットは、ほとんどないため、観光客が近寄ることもほとんどないはずです。
これらは、観光スポットは、ほとんどないため、観光客が近寄ることもほとんどないはずです。
タクシーを利用する際は、必ずホテルに呼んでもらい、万が一のため
万が一のため車両のナンバーを控え
また、流しのタクシーはおすすめしません。タクシーを利用する際は、必ずホテルに呼んでもらい、
タクシーを利用する際は、必ずホテルに呼んでもらい、
万が一のため
車両のナンバーを控え
また、流しのタクシーはおすすめしません。
ておくことをおすすめします。
をおすすめします。
ておくこと
また、各地警備、セキュリティには十分に備えており、住宅街などでは 24 時間セキュリティが稼働しており、治安面は改善の一途を辿
時間セキュリティが稼働しており、治安面は改善の一途を辿
っています。
4.飲み水は?
南アフリカの水道水は、極めて安全に飲めます。
ただ、硬水のため、体質的に水が合わない人や、体調が悪い時はミネラルにしたほうがベターです
ただ、硬水のため、体質的に水が合わない人や、体調が悪い時はミネラルにしたほうがベターです。
硬水のため、体質的に水が合わない人や、体調が悪い時はミネラルにしたほうがベターです。
南アフリカには、世界各国のブランドのミネラルウォーターが手に入ります。
周辺国のジンバブエやザンビアなどでは、水道水は飲めませんので、必ずミネラルウォーターを購入下さい。
周辺国のジンバブエやザンビアなどでは、水道水は飲めませんので、必ずミネラルウォーターを購入下さい。
5.チップは?
周辺国を含めて、チップの習慣はあります。
チップは、ドライバー、ガイドに 1 日あたり US$5~
US$5~10 ほどです。
また、ポーターやレストランなどでは US$1 を目安です。
レストラン、バーでは支払い料金の 10%程度をウエーター、ウエートレスに支払うのを目安にしてください。
10%程度をウエーター、ウエートレスに支払うのを目安にしてください。
6.通貨、両替は?
南アフリカは、ランド。ジンバブエはジンバブエドル、ボツワナは、ボツワナ・プーラ、ザンビアはザンビア・クワチャです。
南アフリカランドへの両替ですが、空港でも街のショッピングセンター(
南アフリカランドへの両替ですが、空港でも街のショッピングセンター(ヨハネスブルグ=サントンシティ、ケープタウン=V
ヨハネスブルグ=サントンシティ、ケープタウン=V&Aモー
ル)でもできます。両替時は、パスポートが必要です。
でもできます。両替時は、パスポートが必要です。
南アフリカ国内ではクレジットカードの流通度が日本以上に高く、ほとんどのレストラン、スーパー、ショップで使えます。
また、南アフリカ国内ではクレジットカードの流通度が日本以上に高く、ほとんどのレストラン、スーパー、ショップで使えます
南アフリカ国内ではクレジットカードの流通度が日本以上に高く、ほとんどのレストラン、スーパー、ショップで使えます
。
また、
ショッピングセンターの中では、ATM
ショッピングセンターの中では、ATM も多くあり、PLUS
も多くあり、PLUS と表記のある日本のキャッシュカードで引き落とすこともでき、クレジット
と表記のある日本のキャッシュカードで引き落とすこともでき、クレジット
カードでキャッシングも可能です。
空港の両替所は、ほとんど夜の 10:00 で閉まります。また街の銀行は平日は 15:30 まで、土曜日は午前中のみ、日曜は休みのところが多
いです。夜の到着や、土日の到着、滞在の方にはご注意ください。ATM
いです。夜の到着や、土日の到着、滞在の方にはご注意ください。ATM は 24 時間引き出せます。
ジンバブエ、ボツワナ、ザンビアは南アフリカに比べてクレジットカードの流通度は低いですが、観光地であれば、使えるところもあり
ジンバブエ、ボツワナ、ザンビアは南アフリカに比べてクレジットカードの流通度は低いですが、観光地であれば、使えるところもあり
US$をそのまま使えるところが多い
$をそのまま使えるところが多いため、日本で予め
ます。また、US
US
$をそのまま使えるところが多い
ため、日本で予め US$をご準備いただく事をおすすめ下さい。
US$をご準備いただく事をおすすめ下さい。
ます。また、
7.インフラは?
インフラは、アフリカで最も整っていると言ってもいいでしょう。
南アフリカ国内は、どこでも、道路が綺麗に舗装されており、高速道路も、日本と変わらないクオリティです。
交通マナーも非常に良いです。
車も、よく発展途上国であるような日本の廃車はほぼ見られません。
例えば、長距離高速バスも、日本と変わらない
例えば、長距離高速バスも、日本と変わらない 2 階建てを使用しており、トイレも完備されております。
8.市内交通について
ミニバスやバスなど走っていますが、残念ながら、治安上、各都市の公共交通機関の使用は必ず避けてください
ミニバスやバスなど走っていますが、残念ながら、治安上、各都市の公共交通機関の使用は必ず避けてください。
各都市の公共交通機関の使用は必ず避けてください。
流しのタクシーも避けていただき、ホテルで呼んでもらうか、または車を事前にチャーターが最も安心
流しのタクシーも避けていただき、ホテルで呼んでもらうか、または車を事前にチャーターが最も安心です。
車を事前にチャーターが最も安心です。
また、ヨハネスブルグとケープタウンでは主要観光地を周る sight seeing bus(Red bus)も
bus)も 30 分~40
分~40 分おきに走っております。
9.時間について
国民性、時間ペースは、日本に比べれば、大きく差がありますが、それでもアフリカの中では充分に時間を守られた国だと思います。
基本的には、公共交通機関を使う機会はほとんどないと思いますが、長距離高速バスなども、ほぼ定刻率が高いです。
旅行をする上では、基本的には、
旅行をする上では、基本的には、大きな心配は不要です。
基本的には、大きな心配は不要です。
10.食事について
10.食事について
この国の名産は、シーフードや野生動物の肉料理などが取り上げられる機会が多いですが、ヨハネスブルグやケープタウン、ダーバンな
どでは国際食豊かなレストランが揃い、シーフード、バーベキュー、地中海料理、中華、日本料理などなんでも揃います。
またダーバンではインドからの移民が多く、インド料理も目立ちます。また、ファーストフードも非常に多く、どこでもあります。
有名なものは KFC やマクドナルド、wimpy
やマクドナルド、wimpy があります。
11.物価は?
11.物価は?
物価は、南アフリカ及び、周辺国の観光地では、
物価は、南アフリカ及び、周辺国の観光地では、日本のおおよそ
周辺国の観光地では、日本のおおよそ 8 割ほどか日本とさほど変わらないです。
割ほどか日本とさほど変わらないです。
ミネラルウォーター(
ミネラルウォーター(ブランドによる)
ブランドによる)=約¥
=約¥100 前後、コーラ=約¥
前後、コーラ=約¥80、ファーストフードでセット約
80、ファーストフードでセット約¥
、ファーストフードでセット約¥500 ほど、
レストランで夕食(
レストランで夕食(飲み物含めると)
飲み物含めると)¥1,500~2,000 程から。タクシー
程から。タクシー(10
タクシー(10 ㎞以内)
㎞以内)=おおよそ約
=おおよそ約¥1,000~¥
1,000~¥1,500
~¥1,500 ほど。
12.プラグは?
12.プラグは?
大きさが異なり、日本国内では南アフリカ仕様のプラグは通常販売しておりません
大きさが異なり、日本国内では南アフリカ仕様のプラグは通常販売しておりません。
通常販売しておりません。
新しく、ご購入される
新しく、ご購入されるお客様に
、ご購入されるお客様には
お客様にはマルチタイプのプラグをお買い求めいただくようおすすめ下さい。
隣国ジンバブエでは、
隣国ジンバブエでは、BF
ジンバブエでは、BF タイプが主に使われております。
タイプが主に使われております。
13.
13.マラリアは?
マラリアは「ハマダラ蚊」という蚊を媒体にして感染する病気で、
マラリアは「ハマダラ蚊」という蚊を媒体にして感染する病気で、蚊に刺されないようにすることが一番の対策となります。
蚊に刺されないようにすることが一番の対策となります。
長袖シャツ等の
長袖シャツ等の肌の露出を控えた服装でお過ごしいただくことをお勧めいたします。
肌の露出を控えた服装でお過ごしいただくことをお勧めいたします。
また、事前に
観光で訪れる地域の「ハマダラ蚊」の生息数はほとんど少数ですので、ご心
ですので、ご心
また、事前にマラリアに対応する予防接種はございません。
事前にマラリアに対応する予防接種はございません。観光で訪れる地域の「ハマダラ蚊」の生息数はほとんど少数
マラリアに対応する予防接種はございません。観光で訪れる地域の「ハマダラ蚊」の生息数はほとんど少数ですので、
配いただく必要はございませんが、虫除けスプレー
配いただく必要はございませんが、虫除けスプレーが
虫除けスプレーが有効です。また日本の蚊取り線香は非常に効き目が強いため、お勧め
有効です。また日本の蚊取り線香は非常に効き目が強いため、お勧めです。
です。また日本の蚊取り線香は非常に効き目が強いため、お勧めです。
ケープタウンやヨハネスブルグなどでは、基本的にはマラリアの心配はございません。
14.黄熱病予防接種は?
14.黄熱病予防接種は?
基本的には不要ですが、ザンビアに渡航後に南アフリカへ入国
基本的には不要ですが、ザンビアに渡航後に南アフリカへ入国(
ザンビアに渡航後に南アフリカへ入国(乗り継ぎのみ
乗り継ぎのみは含まない
のみは含まない)
は含まない)する場合に限り
する場合に限り、黄熱病の予防接種、接種証明
に限り、黄熱病の予防接種、接種証明
(イエローカード)
イエローカード)を携行することが義務づけられています。
を携行することが義務づけられています。
15.ビザは?
15.ビザは?
-日本国籍
日本国籍
南アフリカとボツワナは、短期滞在観光の場合、
南アフリカとボツワナは、短期滞在観光の場合、不要です。
、短期滞在観光の場合、不要です。
ビクトリアフォールズ滞在中に「チョベ国立公園(
ビクトリアフォールズ滞在中に「チョベ国立公園(ボツワナ)
ボツワナ)でのサファリ」や「ザンビア側からの滝観光」など行う場合は、ザンビアの
ビザと、ジンバブエへ再入国の都度、ビザが必要となりますのでご注意下さい。以下にその一例を記載します。
①ビクトリアフォールズ空港へ到着(1
①ビクトリアフォールズ空港へ到着(1 回目のジンバブエ入国)
②ザンビア側からの滝観光(ザンビア1日観光ビザ代+ザンビアから戻って 2 回目のジンバブエ入国)
③翌日、チョベ国立公園へ終日観光合(ボツワナから戻って 3 回目のジンバブエ入国)
④リビングストン空港から帰国の途へ(ザンビアリビングストン片道利用 US$50)
US$50)
このケースでは、ジンバブエ2回入国
このケースでは、ジンバブエ2回入国 US$45+1回入国
US$45+1回入国 US$30、ザンビア1日観光
US$30、ザンビア1日観光 US20+リビングストン空港片道
US20+リビングストン空港片道 US$50 が必要とな
ります。
16.病院は?
16.病院は?
南アフリカは、世界で初めて心臓移植をしたと言われています。心臓疾患の専門病院があるなど、医療レベルは、極めて高く、欧米と同
レベルと言われています。ただし、医療費は高額なため、海外旅行傷害保険のご加入を必ずおすすめ下さい。
医療費は高額なため、海外旅行傷害保険のご加入を必ずおすすめ下さい。
レベルと言われています。ただし、
17.お土産は?
17.お土産は?
南アフリカの名産は、ワイン、ルイボスティが人気です。
ワインは安く、約¥500
ワインは安く、約¥500~¥
500~¥2,000
~¥2,000 ほど。ルイボスティはスーパーで、約¥300
ほど。ルイボスティはスーパーで、約¥300 ほどで手に入ります。
ワインは、ケープタウンの V&Aモールでは、日本へ発送の手続きをしてもらえるところもあります。
ルイボスティはスーパーなどどこでも売っています。また、空港でも買えますが、街中のスーパーで購入するのが料金手金にもおすすめ
です。
また、南アフリカならではのダチョウの卵に絵を描いた置物も、観光客に非常に人気です。おおよそ¥4,000
また、南アフリカならではのダチョウの卵に絵を描いた置物も、観光客に非常に人気です。おおよそ¥4,000~¥
4,000~¥5,000
~¥5,000 からです。
18.シーズンは?
18.シーズンは? ※年によって変動はありますが、目安として参考してください。
ビクトリアフォールズ
おおよそ 11 月~3
月~3 月が雨季です。4
月が雨季です。4 月をピークに 2 月~5
月~5 月がもっとも水量の多い時期で、公園内は、水煙から降り注ぐ水で、雨が降
っているようです。したがって、最も滝の観光に適したのは、1
っているようです。したがって、最も滝の観光に適したのは、1 月末~
月末~8 月上旬です。
特に水量の多い 2 月~5
月~5 月は、水煙が高々と上がり、上空からのヘリコプターフライトでの鑑賞が非常におすすめです。
8 月下旬から 12 月にかけて、水量
月にかけて、水量が減ります。
水量が減ります。特に、ジンバブエ側に比べて標高の高いザンビア側まで水が行き届かず、岩がむき出し
が減ります。特に、ジンバブエ側に比べて標高の高いザンビア側まで水が行き届かず、岩がむき出し
になっているような光景も多いです。この乾季の時期は特にジンバブエ側での観光をお勧めいたします。
チョベ国立公園
基本、ビクトリアフォールズと逆と考えていただいて結構です。
雨期(おおよそ 11~
11~3 月頃)は、草木が伸びて、動物が観察しずらいです。逆に乾季(おおよそ 4~10 月頃)でしたら、草木が低く、
動物が観察しやすく、ボートサファリからも、水辺に水を飲みに来る動物が比較的観察しやすい時期
動物が観察しやすく、ボートサファリからも、水辺に水を飲みに来る動物が比較的観察しやすい時期です。
時期です。
ケープタウン
ベストシーズンは、春から夏にかけての 8 月下旬~3
月下旬~3 月頃です。冬にあたる 4~7 月頃は、雨も多く、気温もぐんと下がります。
H.I.S. ヨハネスブルグ支店 市川
H.I.S TRAVEL (PTY) LTD
180 Helen Road, Strathavon, Sandton, 2916
Tel: +27(11)7830826
Mobile: +27712527766/+27732158214
Email: info.jnb@his-world.com