ランチョンセミナー協賛趣意書 - 第5回日本公衆衛生看護学会学術集会

第 5 回 日本公衆衛生看護学会学術集会
ランチョンセミナー協賛趣意書
公衆衛生看護のソーシャルデザイン
-人々と共にまちとくらしの未来を拓く-
会
期
: 2017 年 1 月 21 日(土) 22 日(日)
会
場
: 仙台国際センター(宮城県仙台市)
会
長
: 大森 純子(東北大学大学院医学系研究科)
副会長
: 岡本 咲子(宮城県,全国保健師長会)
URL
: http://japhn5.yupia.net
<第 5 回日本公衆衛生看護学会学術集会事務局>
東北大学大学院医学系研究科 公衆衛生看護学分野内
〒980-8575 仙台市青葉区星陵町 2-1
E-Mail japhn5@pubnurse.med.tohoku.ac.jp
<協賛対応窓口(第 5 回日本公衆衛生看護学会学術集会運営事務局)>
〒456-0005 名古屋市熱田区池内町 3-21 (株)ユピア内
FAX 050-3737-7331 E-Mail japhn5@yupia.net
開催概要
名 称 :
第 5 回日本公衆衛生看護学会学術集会
テーマ :
『公衆衛生看護のソーシャルデザイン
-人々と共にまちとくらしの未来を拓く-』
会 期 :
平成 29 年 1 月 21 日(土)~1 月 22 日(日)
会 場 :
仙台国際センター
〒980-0856 仙台市青葉区青葉山無番地
対象者 :
公衆衛生看護の研究者および実践者
例)行政保健師、産業保健師、養護教諭、大学教員等
(一般公開講座では一般市民も対象)
参加者数:
約 1,000 名(見込)
(一般公開講座への市民参加 500 名見込)
後 援 :
宮城県、宮城県看護協会、宮城県市長会、宮城県町村会
(以上予定、五十音順)
母体団体:
一般社団法人日本公衆衛生看護学会
会長
:
大森
純子(東北大学大学院医学系研究科)
副会長 :
岡本
咲子(宮城県,全国保健師長会)
事務局 :
第 5 回日本公衆衛生看護学会学術集会 事務局
〒980-8575 仙台市青葉区星陵町 2-1
東北大学大学院医学系研究科 公衆衛生看護学分野内
事務局長 田口 敦子
MAIL japhn5@pubnurse.med.tohoku.ac.jp
第 5 回日本公衆衛生看護学会学術集会 運営事務局
〒456-0005 名古屋市熱田区池内町 3-21
株式会社ユピア内 (担当:国井)
FAX 050-3737-7331 MAIL japhn5@yupia.net
Web サイト:
http://japhn5.yupia.net/
2
プログラム(予定)
○オープニングセレモニー
○会長講演
「公衆衛生看護のソーシャルデザイン-人々と共にまちとくらしの未来を拓く」
演者:大森 純子(東北大学大学院 医学系研究科 公衆衛生看護学分野 教授)
○基調講演
「新しい公衆衛生戦略の展望-健康長寿社会を実現する」
演者:辻 一郎 氏(東北大学大学院 医学系研究科 公衆衛生学分野 教授)
○特別シンポジウム
「地域社会の未来を拓く英略-生きる力を育み支える」
演者:生きる力を育むということ
大場 エミ 氏
(恩賜財団母子愛育会、前保健師長会長)
未来を育てる家庭と学校
荒木田美香子氏(国際医療福祉大学 教授)
未来を育てる学校と地域
数見 隆生 氏(東北福祉大学 教授)
生きる力を支える地域社会
反町 吉秀 氏(自殺総合対策推進センター地域連携推進室室長)
○教育講演
「住民とともに未来を拓く保健師の道しるべ」
演者:奥田 博子 氏(国立保健医療科学院 上席主任研究官 )
「住民とともにまちの未来を描く地域診断法」
演者:鵜飼 修 氏(滋賀県立大学 地域共生センター 准教授)
○市民公開講座
「元気はつらつ!ロコモティブシンドローム予防体操」
演者:鈴木 玲子 氏(東北福祉大学 社会貢献センター特任准教授)
元気塾の皆さん(市民サークル)
○ソーシャルデザインセミナー
「復興公営住宅にコミュニティをつくる-望みと知恵の共有」
演者:後藤 純 氏(東京大学 高齢社会総合研究機構 特任講師)
「住民と共につくる放射線防護文化」
演者:折田 真紀子 氏(長崎大学川内村復興推進拠点)
「コミュニティの包容力をつくる-居場所づくり・出番づくり」
演者:山屋 理恵 氏(盛岡 NPO 社会的包摂サポートセンター 東北統括コーディネーター)
○シンポジウムⅠ(仙台市企画)
「コミュニティの力量形成-多様な関係者との協働」
○シンポジウムⅡ
「女川町の住民をつなげるこころとからだとくらしの健康づくり」
演者:佐藤 由里 氏(女川町)
岩瀬 美津枝 氏(石巻保健福祉事務所)
宇田 英典 氏(鹿児島県)
他 一般演題(示説)
、共催セミナー、企業展示など
※上記は予定であり、今後変更の可能性があります。
3
収支計画
収入合計
13,090,000 円
収入
費目
項目
1.参加費
事前(会員)
事前(非会員)
当日(会員)
当日(非会員)
学生(院生のぞく)
内訳
円
円
円
円
円
金額(円)
8,350,000
3,200,000
2,700,000
1,800,000
500,000
150,000
90 人 ×
6,000 円
540,000
540,000
10 冊 ×
1,000 円
10,000
10,000
× 100,000 円
× 80,000 円
× 60,000 円
× 35,000 円
700,000
100,000
80,000
240,000
280,000
400
300
200
50
50
人
人
人
人
人
×
×
×
×
×
8,000
9,000
9,000
10,000
3,000
2.懇親会参加費
3.講演集販売
4.広告掲載料
表2(モノクロ)
表3(モノクロ)
後付1頁(モノクロ)
後付1/2頁(モノクロ)
1
1
4
8
5.展示収入
企業展示
書籍展示
8社 ×
1社 ×
6.共催セミナー
ランチョンセミナー
(弁当代は別途)
7.寄付金・助成金
寄付
学術集会事業費
助成金
社
社
社
社
60,000 円
60,000 円
540,000
480,000
60,000
2 社 × 250,000 円
500,000
500,000
10 口 ×
5,000 円
1,600,000 円
2,450,000
50,000
1,600,000
800,000
支出合計
支出
費目
項目
1.会場費
仙台国際センター借用費
2.看板装飾・会場設営関係費
看板・展示関係費
会場備品費
金額(円)
3,000,000
3,000,000
1,807,508
1,007,508
800,000
3.映像・音響機材費
映像・音響機材費
598,396
598,396
4.外注人件費
映像・音響オペレーター
全体統括ディレクター
194,400
97,200
97,200
5.事務委託費
参加登録システム
参加費入金管理
演題登録システム
査読システム
ホームページ作成管理
その他事務作業
2,214,476
216,800
151,200
97,200
64,800
270,000
1,414,476
6.印刷費(原稿作成及び印刷)
講演集
封筒
チラシ(A4ポスター)
学術集会案内作成・印刷
ポケットプログラム作成・印刷
払込用紙印刷
ネームカード
スタッフマニュアル
コングレスバッグ
2,243,160
1,296,000
145,800
48,600
43,200
226,800
27,000
162,000
151,200
142,560
7.謝礼・謝品
講師
企画委員
当日スタッフ
500,000
200,000
100,000
200,000
8.旅費・交通費
(当日)
当日講師交通費・宿泊費
当日来賓交通費
(企画委員会及び当日)
企画委員交通費
外注業者交通費・宿泊費
744,400
9.会議費
企画委員会 会議費
当日スタッフ・講師・座長等弁当
当日茶菓子
393,200
80,000
259,200
54,000
10.通信費
学術集会案内発送費
ポケットプログラム発送費
抄録集・ネームカード発送
その他送料・通信費
632,600
135,000
180,000
252,000
65,600
11.消耗品費
文具等
139,920
139,920
12.懇親会費
申込者飲食費 90名×6000円
招待費 5名×6,000円
570,000
540,000
30,000
13.雑費・予備費
4
13,090,000 円
100,000
50,000
400,000
194,400
51,940
51,940
ランチョンセミナー共催募集要項
1.概要
日程※
会場
座席数
1 日目:1 月 21 日(土)
12:15~13:05(50 分間)
萩
100~225
橘
100~288
2 日目:1 月 22 日(日)
12:00~12:50(50 分間)
萩
100~225
橘
100~288
共催費(税込)
250,000 円
※時間は多少変動する可能性があります。
2.仕様
1)基本仕様(費用に含まれるもの)
・会場使用料
・会場付帯設備・備品使用料
(机、椅子、ステージ、音響・照明、スクリーン、プロジェクター等)
2)ご用意または実費負担をお願いしたいもの
・講師・座長の謝金、交通費、宿泊費等
・弁当代(手配は事務局で行います)
(以下は必要時)
・パソコン
・専用のチラシ、前垂れ、看板等
・PC オペレーター、会場アナウンス、録画・録音、
同時通訳機材・設備など、基本仕様以外のもの
※座長および講師の手配について、学術集会側での手配も可能です。適任者
のご相談も承りますので、ご希望の場合は連絡欄にてお知らせください。
3.申込締切日
2016 年 5 月 31 日(火)
なお、お申し込み多数の場合は先着順にて承ります。
ご検討の場合はお早目にご相談下さい。
4.お申し込み および お支払方法
添付の申込書に必要事項を記入し、FAX でお申込いただくか、以下のお問い合
わせ先にメールで必要事項をお知らせください。3 日以内に受領のご連絡を差し
上げます。連絡がない場合は送信エラーが考えられますので、お手数ですがお問
い合わせください。
ご相談の上、開催内容確定後に共催費及び弁当代等各種費用の請求書をお送り
いたします。原則として請求書送付翌月末までのご入金をお願いいたします。
5.お問い合わせ先
第 5 回日本公衆衛生看護学会学術集会 運営事務局
〒456-0005 名古屋市熱田区池内町 3-21 株式会社ユピア内 (担当:国井)
FAX 050-3737-7331 MAIL japhn5@yupia.net
5
第 5 回日本公衆衛生看護学会学術集会
ランチョンセミナー共催申込書
標記学術集会の趣旨に賛同し、下記の通り共催を申し込みます。
お申込み日 平成 28 年
月
日
1.希望の日時・会場 (太枠内をご記入ください)
日程※
会場
希望順位
1 日目:1 月 21 日(土)
12:15~13:05(50 分間)
萩
第
希望
橘
第
希望
2 日目:1 月 22 日(日)
12:00~12:50(50 分間)
萩
第
希望
橘
第
希望
予定席数(弁当数)
2.お申込者様情報
御社名
講演集等に
掲載する名称
請求書の宛名
〒
書類送付先
住所
部署
お名前
TEL
FAX
ご担当者様
ご連絡先
E-Mail
3.セミナーについて(予定で結構です。詳細は追ってご相談させていただきます。)
テーマ(概要)
講師・座長
1. 御社で手配
2. 学術集会側での手配希望
4.その他連絡事項 (講師・座長の適任者相談や特別な物品利用希望、ご質問など)
申込受付期間:2016 年 5 月 31 日(火)まで
お申込・問い合わせ先:(メールでお申込の場合は上記項目についてお知らせください)
〒456-0005 名古屋市熱田区池内町 3-21 株式会社ユピア内(担当:国井)
第 5 回日本公衆衛生看護学会学術集会 運営事務局
FAX 050-3737-7331 MAIL japhn5@yupia.net
FAX: 050-3737-7331