横手市平鹿町浅舞字浅舞393 TEL 0182-24-3281 FAX 0182-24-3335 開館時間10：00～18：00 【文章部門】戸部和泉佐藤佐藤柴田叶瑛さん（浅舞小2年）徠衣さん（醍醐小2年）優衣羽さん（浅舞小4年）あかりさん（吉田小6年）紬さん（平鹿中1年）【短文部門】後藤瑠人さん（浅舞小5年）森琳苑さん（醍醐小5年）土谷朋旗さん（吉田小6年）澁谷星斗さん（平鹿中1年）【絵画部門】貴俵中川菊地佐藤佐藤武田佐藤加藤新山慶太さん（感恩講保育園）凛香さん（下鍋倉保育所）祐汰さん（吉田保育所）祐里さん（醍醐保育園）麗さん（吉田小1年）美波さん（吉田小1年）あかりさん（吉田小6年）瑠菜さん（平鹿中2年）莉里加さん（平鹿中2年）毎回話題の「本屋大賞」のノミネート作品10作が発表されました！大賞発表は４月、それまでに注目作を読んでみませんか？予約もできます♪ 『朝が来る』辻村深月／著文藝春秋『王とサーカス』米澤穂信／著東京創元社『君の膵臓をたべたい』住野よる／著双葉社『教団Ｘ』中村文則／著集英社『世界の果てのこどもたち』中脇初枝／著講談社『永い言い訳』西川美和／著文藝春秋『戦場のコックたち』深緑野分／著東京創元社『羊と鋼の森』宮下奈都／著文藝春秋『火花』又吉直樹／著文藝春秋『流』東山彰良／著講談社調べ物お手伝いします図書館の窓際に、中高生におすすめの本を集めたティーンズコーナーがあります。様々なジャンルの本があるので、今の気持ちにピッタリな本が見つかるかも!? 地域のニュースを発信するウェブサイト「みんなの経済新聞ネットワーク」内で、『横手経済新聞』が昨年11月末より公開されています。横手を中心に県南の「ビジネス＆カルチャーニュース」を日々配信中！バックナンバーも図書館で読めます近頃流行の“断捨離”や、年度末の大掃除で、家の片づけをする人も多いのでは。その時に捨てるがあるときは、ちょっと待ってください!!! 平鹿町のこと、秋田県に関する本を図書館で収集しています。平鹿町のおまつりのポスターや行事写真、昔の街並みがわかる写真などもご相談ください。『レオナール・フジタとパリ』 [レオナール・フジタとパリ1913-1931]カタログ委員会 2014年5月藤田嗣治渡仏100周年を記念して開催された秋田県立美術館展覧会の図録。横手市での撮影を経て公開された映画「FOUJITA」とも合わせて観たい一冊です。『遠田志帆画集』２月２日から五日間休館し、蔵書点検を行いました。年に一度、図書館のすべての本を確認する作業をします。そこで、どうしても見つからない本がありました。図書館の本は市民みんなのものです。貸出処理をせずに、お家に持って帰った本はありませんか？遠田志帆／著 2014年8月装画や新聞連載小説の挿絵などで活躍するイラストレーター・遠田志帆さんは秋田県出身です。可愛いけれど、どこかミステリアスな世界をお楽しみください。葉社『真田幸村』『お米からそだてるおにぎり』国松俊英／作岩崎書店真木文絵／文ドラマにより注目されている戦国武将真田幸村。大坂の陣で徳川家康本陣に攻め込んだことで知られるが、それまでの人生は目立たぬ武将だった。幸村の人生を子どもたちにもわかりやすく描いた伝記。石倉ヒロユキ／写真・絵偕成社おにぎりのもとになるお米、梅干し、海苔、塩。それぞれの材料の育つ様子や作り方が写真やイラストで紹介されていて、一つのおにぎりを作るのに長い道のりがあることがわかります。食べ物を大事に食べたくなる一冊。『オンネリとアンネリのおうち』ﾏﾘﾔｯﾀ･ｸﾚﾝﾆｴﾐ／著福音館書店拾ったお金を正直に交番へ届けたことから、オンネリとアンネリは「小さな女の子がふたりで住むのにぴったりなおうち」を手に入れます。大人に縛られない子どもだけの自由な暮らし、誰もがかつて憧れた夢がつまった一冊。