2 2003.No.380 1 1999.No.331 10 2000.No.352 1月 12 日 に開催された新地町成人式。 1月 12 日 に開催された新地町成人式。 1月 1月12 12日 日 に開催された新地町成人式。 に開催された新地町成人式。 式典終了後、役場前にシダレザクラの苗木を植樹。 式典終了後、役場前にシダレザクラの苗木を植樹。 式典終了後、役場前にシダレザクラの苗木を植樹。 式典終了後、役場前にシダレザクラの苗木を植樹。 (関連記事p2∼p3) (関連記事p2∼p3) (関連記事p2∼p3) (関連記事p2∼p3) 23 11/23・24 36 NIPOREN 23 23A 11/23・24 NIPOREN 36 23A し て い る 荒 井 孝 幸 さ ん ︵ 新 地 ﹁ 風 人 ﹂ の 名 前 で 音 楽 活 動 を て い ま し た 。 記 念 講 演 で は し て の 自 覚 と 決 意 を 新 た に し 抱 負 な ど を 発 表 し 、 社 会 人 と 成 人 が 二 十 歳 を 迎 え た 喜 び や 述 べ ま し た 。 続 い て 9 人 の 新 た い と 思 い ま す 。 ﹂ と 謝 辞 を 進 に 、 積 極 的 に 参 加 し て い き に ふ さ わ し い ま ち づ く り の 推 芳 さ ん ︵ 大 戸 浜 ︶ が ﹁ 21 世 紀 ら 記 念 品 を 受 け 取 り 、 西 谷 真 さ ん ︵ 鉄 炮 町 ︶ が 加 藤 町 長 か 新 成 人 を 代 表 し て 横 田 雅 子 言 葉 を 贈 り ま し た 。 長 、 加 藤 貞 夫 県 議 が お 祝 い の べ 、 来 賓 の 鈴 木 利 町 議 会 議 て い た だ き た い 。 ﹂ と 式 辞 を 述 郷 土 の 新 た な 魅 力 を 創 り 出 し と 心 豊 か な 創 造 力 、 行 動 力 で に 続 き 、 加 藤 町 長 が ﹁ 若 い 力 ー ド で 国 歌 斉 唱 、 新 地 町 の 歌 ラ ス ﹁ コ ー ル し お さ い ﹂ の リ 9 0 人 が 出 席 。 お 母 さ ん コ ー 来 賓 、 議 会 、 町 関 係 者 ら 約 1 ま が ー 12 14 式 し 晴 で 日 年 二 に た れ 開 ¶度 十 は 。 て か 、 新 歳 大 れ 農 地 の 、 人 、 村 町 門 新 の 新 環 成 出 成 仲 成 境 人 を 人 間 人 改 式 祝 を 入 1 善 ﹂ う は り 4 セ が ﹁ じ を 3 ン 1 平 め し 人 タ 月 成 、 に 植 樹 し ま し た 。 レ ザ ク ラ の 苗 木 を 役 場 の 前 庭 新 成 人 で 費 用 を 負 担 し た シ ダ 企 画 し た 記 念 植 樹 が 行 わ れ 、 う 。 ﹂ と 成 人 式 実 行 委 員 会 が き ﹁ 二 十 歳 の 記 念 に 何 か 残 そ 式 典 終 了 後 の 記 念 撮 影 に 続 れ ま し た 。 町 出 身 ︶ の コ ン サ ー ト が 開 か (単位:人、%) 区 分 平成 7年 平成 12年 相馬市 鹿島町 原町市 飯舘村 小高町 39,449 13,562 50,087 7,586 14,211 38,842 12,740 48,750 7,093 13,756 平成17年 平成27年 平成37年 人 口 減少率 人 口 減少率 人 口 減少率 37,883 11,839 47,080 6,565 13,188 -2.5 -7.1 -3.4 -7.4 -4.1 35,146 9,956 42,685 5,498 11,794 -9.5 -21.9 -12.4 -22.5 -14.3 31,757 8,154 37,312 4,457 10,237 -18.2 -36.0 -23.5 -37.2 -25.6 計 133,988 130,198 125,422 -3.7 113,524 -12.8 99,853 -23.3 ※(財)統計情報研究開発センターによる。※ 減少率は、平成12年度との比較。 (単位:人、%) 区 分 平成12年 平成17年 平成27年 平成37年 高齢者人口 高齢化率 高齢者人口 高齢化率 高齢者人口 高齢化率 高齢者人口 高齢化率 相馬市 鹿島町 原町市 飯舘村 小高町 8,495 3,170 9,907 1,788 3,374 8,700 3,189 12,787 1,747 3,588 24.8 32.0 30.0 31.8 30.4 9,885 3,118 12,970 1,842 3,637 31.1 38.2 34.8 41.3 35.5 計 28,824 22.1 29,739 23.7 32,315 ※(財)統計情報研究開発センターによる。 28.5 33,968 34.0 ま ビ る 意 す ス こ と 工 。 と れ 言 夫 行 を わ に 財 実 れ よ 政 現 て る 基 す い 行 盤 る ま 政 の た す 運 強 め 。 営 化 に を が は 、 す 求 総 る め 合 必 ら 行 要 れ 政 が て サ あ い ー 役 場 企 画 ︵ 振 ( 興 ~ 課 2 1 1 2 ︶ _ 21.9 24.9 20.3 25.2 24.5 い る 権 限 を 地 方 自 治 体 に 移 し 、 地 域 の 創 ま た 、 地 方 分 権 に よ り 、 国 に 集 中 し て に お 知 ら せ し て い き ま す 。 報 な ど は 、 町 民 の み な さ ん 8,053 3,192 10,993 1,839 3,525 え る こ と が 考 え ら れ ま す 。 今 後 も 、 町 で 知 り 得 た 情 ー ビ ス 等 の 充 実 の た め の 経 費 が 一 段 と 増 以 上 の 割 合 が 高 く な る こ と か ら 、 福 祉 サ 21.3 27.0 23.3 28.0 26.7 少 し て い ま す 。 一 方 、 人 口 に 占 め る 65 歳 る と お り 、 人 口 は 年 次 ご と に 減 上 記 の 予 測 推 移 表 を 見 て わ か (H14.4.1現在、単位:人) 区 分 市町村名 相馬市 鹿島町 原町市 飯舘村 小高町 計 条例 定数 実職 員数 401 155 668 110 194 386 147 625 98 181 1,678 1,578 を 開 催 し ま し た 。 場 の 全 職 員 を 対 象 に 勉 強 会 23 日 º の 3 日 間 に 分 け 、 役 町 で は 、 1 月 21 日 ¸ か ら 開 催 さ れ ま し た 。 書 道 交 流 巡 回 展 ﹂ も 合 わ せ て 歴 史 友 好 都 市 公 民 館 絵 画 ・ 日 ま で は ﹁ ふ る さ と 姉 妹 都 市 れ ま し た 。 ま た 、 23 日 か ら 30 表 会 ・ ア ト ラ ク シ ョ ン が 行 わ な ど 各 種 教 室 生 な ど に よ る 発 B 体 操 や 太 極 拳 、 歌 、 ダ ン ス 展 ・ 写 真 展 が 、 26 日 に は 、 3 体 験 学 習 や 各 種 教 室 の 作 品 25 日 は 、 茶 道 や パ ソ コ ン の 多 く の 町 民 で 賑 わ い ま し た 。 れ 、 子 ど も か ら お 年 寄 り ま で 村 環 境 改 善 セ ン タ ー で 開 か が 1 月 25 日 、 26 日 の 両 日 、 農 ﹁ 公 民 館 ふ れ あ い の つ ど い ﹂ 自己負担限度額 外来+入院 外 来 (世帯単位) (個人単位) ※ 72,300 40,200 (+1%) 40,200 12,000 24,600 8,000 15,000 区 分 一定以上所得者 〔 〕 一 般 低 所 得 低 所 得 ※ 総医療費(10割の額)が361,500円を超えるとき、その超えた分の 1%を加算した額が限度額になります。 一定以上所得者で過去12ヵ月の間に世帯単位での高額医療費の 支給が4回以上あれば4回目以降の自己負担限度額は40,200円と なります。 外来の窓口負担額の合計から自己負担限度額(12,000円)を 引いた額が高額医療費として支給されます。 通 帳 ﹂ で す 。 (例1)外来窓口負担額が20,000円の場合。 20,000円−12,000円=8,000円で8,000円が支給されます。 入院の場合は、自己負担限度額(40,200円)までの負担とな ります。 (例2)入院総医療費が500,000円の場合。 500,000円×1割負担=50,000円ですが40,200円までの負担 となります。 (食事代などは別にかかります) サービスの種類 対象者(関係法令) (~ 居宅サービス 身体障害のある人が ・ホームヘルプ 利用できるサービス ・デイサービス (身体障害者福祉法) ・ショートステイ ・ホームヘルプ 知的障害のある人が ・デイサービス 利用できるサービス ・ショートステイ (知的障害者福祉法) ・グループホーム 障害のある子どもが ・ホームヘルプ 利用できるサービス ・デイサービス (児童福祉法) ・ショートステイ 施設サービス ・身体障害者更生施設 ・身体障害者授産施設 ・身体障害者療護施設 ・知的障害者更生施設 ・知的障害者授産施設 ・知的障害者通勤寮 ・心身障害者福祉協会が設 置する福祉施設 (例3)外来窓口負担額が10,000円+入院窓口負担額が 40,200円の場合。 50,200円−40,200円=10,000円で10,000円が支給されます。 ※障害児の施設サービスは 措置制度のままです。 ※ ヘルパーが、家庭を訪問して掃除や洗濯、食 事の用意などのお手伝いをします。 デイサービスセン 家族が病 ターに通って、機能訓練などができます。 気になったときなどに利用できます。 世話人の助け を受けながら、アパートなどで共同生活するものです。 ④ 領 収 書 の 添 付 は 不 要 で す 。 外来分と入院分の負担額を加算して、世帯の自己負担額 (40,200円)を引いた額が高額医療費として支給されます。 ︵ ( ~ 2 9 3 2 ︶ 役 場 健 康 福 祉 課 保 険 係 _ に な り ま す 。 て い る 保 険 に 申 請 す る よ う 社 会 保 険 等 そ れ ぞ れ 加 入 し を 申 請 す る と き は 、 国 保 や 70 ∼ 74 歳 の 方 で 高 額 療 養 費 額 療 養 費 制 度 ︶ が あ り ま す 。 方 に も 同 じ 内 容 の 制 度 ︵ 高 方 だ け で な く 、 70 歳 以 上 の 医 療 受 給 者 ︵ 75 歳 以 上 ︶ の ・ こ の 高 額 医 療 費 は 、 老 人 金 額 で 請 求 さ れ ま す ︶ 事 代 が ﹁ 一 般 ﹂ の 方 と 同 じ し な い と 、 入 院 医 療 費 ・ 食 ︵ こ の 認 定 証 を 病 院 等 に 提 示 請 し て く だ さ い 。 の で 、 役 場 健 康 福 祉 課 で 申 認 定 証 ﹂ が 必 要 と な り ま す か ん ﹂ と ﹁ 郵 便 局 以 外 の 度 額 適 用 ・ 標 準 負 担 額 減 額 る こ と に な っ た 場 合 は 、 ﹁ 限 非 課 税 世 帯 ︶ の 方 で 入 院 す ・ 低 所 得 者 Ⅰ ・ Ⅱ ︵ 住 民 税 ② 申 請 に 必 要 な も の は ﹁ 印 を 提 出 し ま す 。 役 場 健 康 福 祉 課 へ 申 請 書 ① 高 額 医 療 費 に 該 当 し た ら 、 再 度 申 請 願 い ま す ︶ 号 等 変 更 が あ っ た と き は で す 。 ︵ 所 得 区 分 や 口 座 番 ③ 申 請 書 の 提 出 は 初 回 の み と な り ま す 。 診 療 し て か ら 2 ∼ 3 ヵ 月 後 て い る か 確 認 で き る の は 、 す が 、 高 額 医 療 費 に 該 当 し 福 祉 課 よ り ご 連 絡 い た し ま る 方 に つ い て は 、 役 場 健 康 ※ 尚 、 高 額 医 療 費 に 該 当 す 古くから町に伝わる小正月の民俗行事「かせどり」が、 1月14日の夜に町内各地でにぎやかに行われました。 かせどりは、数え年25歳、42歳、61歳の厄男、33歳の厄 女などの厄を流す民俗行事で、この夜、仮装したグループ がユーモラスな歌や踊り、神楽などで厄年を迎えた家を訪 れ、一家の安泰と災難の退散を祈りました。 健康維持と医療費軽減のPR事業として、町で は健康福祉まつりで表彰(1年間医療機関で受診 しなかった方)した健康老人(57人)と健康家庭 (46世帯)の皆さんから参加者を募り昨年11月26日、 日帰り秋保の旅を開催しました。 秋保の旅には、健康老人7人と健康家庭5世帯 が参加し、健康の大切さを感じながら初冬の秋保を 楽しみました。 新地町商工会(後藤顕一会長)主催による「新年賀詞 交歓会」が1月10日、農村環境改善センターで、町内の 事業者や町議会、各行政区長、学校関係者など約120 人が出席して開催されました。 交歓会は、神事の後、後藤会長などのあいさつが行 われ、地酒鹿狼山の鏡割りで懇親会に入り、出席者た ちは和やかな雰囲気の中、新年のあいさつを交わしま した。また、尚英中吹奏楽部の演奏も行われ、交歓会 に華を添えました。 町体育協会主催の町民柔道大会が1月12日、町 柔剣道場で約50人が参加して行われました。出場 者らは、年代別にトーナメント戦を戦い日ごろの 鍛錬の成果を競いました。成績は次のとおりです。 ▼小学生低学年の部優勝・鈴木陽大(藤崎)▼同 高学年の部優勝・鈴木智彦(藤崎)▼中学生女子 の部優勝・森いづみ(渋民)▼同男子の部優勝・ 林勝彦(上真弓)▼一般の部優勝・渡邊至(沢口) 誓 い 合 い ま し た 。 組 み 、 事 故 の な い 町 づ く り を 一 丸 と な っ て 交 通 安 全 に 取 り 関 係 者 ら は 、 今 年 一 年 間 、 代 表 ら 約 40 人 が 出 席 し ま し た 。 交 通 安 全 協 会 な ど 関 係 団 体 の の 会 、 相 馬 警 察 署 、 相 馬 地 区 交 通 指 導 員 会 、 町 交 通 安 全 母 わ れ 、 町 交 通 対 策 協 議 会 、 町 が 1 月 8 日 、 子 眉 嶺 神 社 で 行 を 願 い ﹁ 年 頭 交 通 安 全 祈 願 祭 ﹂ 今 年 一 年 間 の 交 通 事 故 ゼ ロ 彰 が 行 わ れ ま し た 。 守 る た め 毎 年 行 わ れ て い ま す 。 に 残 る 貴 重 な 文 化 財 を 火 災 か ら 文 化 財 防 火 訓 練 は 、 町 内 各 地 組 み ま し た 。 参 加 者 た ち は 真 剣 な 表 情 で 取 り る 初 期 消 火 訓 練 な ど が 行 わ れ 、 堂 へ の 放 水 訓 練 や 地 区 民 ら に よ 防 火 訓 練 で は 、 消 防 団 の 観 海 文 化 財 防 火 訓 練 が 行 わ れ ま し た 。 は じ め 地 区 民 約 50 人 が 参 加 し て 日 、 中 島 の 観 海 堂 で 消 防 団 員 を 表 彰 、 消 防 協 会 相 馬 支 部 長 表 永 年 勤 続 団 員 ら の 町 消 防 団 長 あ い さ つ 。 続 い て 、 優 良 団 員 、 ご 協 力 を お 願 い し ま す ﹂ と 、 せ る ま ち づ く り に 、 皆 さ ん の ﹁ 火 災 の な い 、 安 心 し て 暮 ら 式 で は 、 阿 部 消 防 団 長 か ら い ま し た 。 し 、 今 年 一 年 の 火 の 守 り を 誓 消 防 隊 ら 約 3 5 0 人 が 参 加 体 育 館 で 行 わ れ 、 団 員 、 婦 人 業 協 同 組 合 で 行 わ れ ま し た 。 地 救 難 所 出 初 め 式 ﹂ が 新 地 漁 い 1 月 11 日 、 ﹁ 県 海 難 救 済 会 新 一 年 間 の 海 難 事 故 ゼ ロ を 願 文 化 財 防 火 デ ー で あ る 1 月 26 助 活 動 を 行 い ま す 。 海 難 事 故 な ど の 際 に 出 動 し 救 組 合 員 な ど で 構 成 し て お り 、 救 難 所 は 、 地 元 漁 師 や 漁 協 ロ を 誓 い ま し た 。 約 60 人 が 参 加 し 、 海 難 事 故 ゼ 出 初 め 式 で は 、 救 難 所 員 ら 初 め 式 ﹂ が 1 月 12 日 、 町 総 合 平 成 15 年 ﹁ 新 地 町 消 防 団 出 ま し た 。 ﹂ と 元 気 な 声 で お 店 屋 ら で す か ? ﹂ ﹁ あ り が と う ご ざ い す か ? ﹂ ﹁ こ れ く だ さ い 。 ﹂ ﹁ い く い 、 い ら っ し ゃ い 。 ﹂ ﹁ 何 に し ま が 始 ま り ま し た 。 ﹁ い ら っ し ゃ プ に 分 か れ て お 店 屋 さ ん ご っ こ ス が 売 り 手 、 買 い 手 の 2 グ ル ー 5 歳 児 か ら 3 歳 児 ま で の ク ラ ど ど れ も 本 物 そ っ く り で す 。 望 遠 鏡 や ネ ッ ク レ ス 、 食 べ 物 な き ま し た 。 自 動 車 や 携 帯 電 話 、 日 開 店 で ∼ す 。 利 用 し て 手 作 り の 品 物 を 作 っ て ッ ト ペ ー パ ー の 芯 な ど の 廃 品 を に 牛 乳 パ ッ ク や 空 き 箱 、 ト イ レ 子 ど も た ち は 、 こ の 日 の た め 選 ん で 買 う 楽 し み が 体 験 で き 、 り 作 ま る す 喜 。 び 、 売 る お も し ろ さ 、 っ た お 弁 当 を 食 べ る 楽 し み も あ じ を 引 い た り 、 給 食 の 先 生 が 作 ん み た い ﹂ と 喜 ぶ A 君 で し た 。 A い て B A 君 た あ ち 君 ﹁ ら げ ゃ ﹁ る ん 背 き ﹂ ﹁ 中 も と じ が ち や ゃ か い い さ あ ゆ ∼ し 、 い く 私 の 。 お か が ﹂ 母 い か さ て い (和訳は15ページ) 買 い 物 の あ と は 、 お 菓 子 の く ノ ン フ ィ ク シ ョ ン リ ポ ー ト 。 ” カ ラ ン ・ カ ラ ン “ と 鐘 の 合 ワ ク ワ ク し ま す 。 ゃ ん に は ・ ・ ・ ﹂ と 品 物 選 び に う か な ? ﹂ ﹁ お 兄 ち ゃ ん 、 お 姉 ち な ? ﹂ ﹁ お 母 さ ん に は 何 を 買 お ﹁ お 父 さ ん に は ど れ に し よ う か 買 い 物 袋 と サ イ フ を 下 げ て 、 諸 に 遊 ん で み て く だ さ い ね 。 そ う で す 。 す 。 お 家 で も 持 ち 帰 っ た 物 で 一 も 真 似 を し な が ら と っ て も 楽 し さ ん が 活 気 づ き ま す 。 小 さ い 子 ぎ て し ま う お 店 屋 さ ん ご っ こ で 楽 し い 一 日 が あ っ と い う 間 に 過 ¶ » 81 日日 ¼¼ 3 日 3 日 浜 保 育 所 駒福 ヶ田 嶺保 保育 育所 所 福浜新 田保地 保育保 育所育 所 所 駒 ヶ 嶺 保 育 所 26 日 20 日 21 14 日日 7 日 福駒 田ヶ 保嶺 育保 所育 所 各 保 育 所 各 保 育 所 浜福 保田 育保 所育 所 º ¹ º »» ・ E 奥 田 民 生 し い 世 界 に 飛 ぼ う か 、 飛 ぶ ま ・ 世 界 遺 産 時 を 超 え る 旅 6 ・ き か ん し ゃ ト ー マ ス 大 全 集 が な い ・ 今 の 仕 事 を 辞 め 、 新 の ま ま で は 生 ま れ て き た 甲 斐 い の 知 育 え ほ ん 何 と か 人 生 を 変 え た い ・ こ ン の 物 語 / ハ ロ ー キ テ ィ 2 さ ・ 夢 を 叶 え る 夢 を 内 見 館 た 牧 子 ・ ジ ブ リ 紙 の 美 術 館 / 子 犬 ダ う 表 現 で 紹 介 し て い ま す 。 鈴 木 寿 子 さ ん ︵ 藤 崎 ︶ ・紙コップ・フィルムケース・竹ぐし(竹ひご)・プッシュピン ①紙コップを底まで切り込む(反対側も同じように) ②8枚ばねになるように切り込む ③フィルムケースの底とふたの中央にプッシュピンで穴をあける ④竹ぐしをケースの底の穴に通す ⑤はねとふたを通し、はねを押さえてできあがり 27 日 ・ リ ン ゴ と ク ロ ー バ ー 花 * 花 い か と 悩 ん で い る 男 女 に 贈 る · · が 、 糖 尿 病 の 始 ま り で す 。 な り 、 血 液 中 で 増 え ま す 。 こ れ が う ま く 全 身 に 取 り 込 ま れ な く す 。 そ う な る と 、 ブ ド ウ 糖 ︵ 血 糖 ︶ 不 足 し た り 、 働 き が 悪 く な り ま を 繰 り 返 す と 、 イ ン シ ュ リ ン が 過 ぎ 、 運 動 不 足 や 不 規 則 な 生 活 値 は 下 が り ま す 。 し か し 、 食 べ ブ ド ウ 糖 が 使 わ れ る の で 、 血 糖 ょ れ 管 ま う ず 理 す 。 に の の 受 た で け め 、 ま に 健 し 忘 康 民 健 診 も 始 ま り す 。 4 月 か ら 住 行 わ れ る 健 診 で が 、 町 や 会 社 で っ か け と な る の 直 す の に よ い き 生 活 習 慣 を 見 最 初 の 数 年 間 は 自 覚 症 状 が 上 が り 、 か ら だ を 動 か す こ と で 、 こ と で す 。 食 事 の あ と 、 血 糖 値 は 血 糖 値 と は 、 ブ ト ウ 糖 の 濃 度 の 利 用 さ れ ま す 。 ど に と り 込 ま れ 、 活 動 源 と し て ン の 働 き で 脳 や 筋 肉 、 心 臓 な れ る イ ン シ ュ リ ン と い う ホ ル モ F 運 ォ る 一 動 ー 。 ︵ 日 ︶ キ ス 二 ン 〇 グ ト 分 で レ も ッ く 自 チ ら 分 体 い に 操 運 合 で 動 っ も を た ウ す E 甘 い も の は 控 え る 。 健 診 な ど で 行 う 血 液 検 査 で の く か を ﹁ 放 し 飼 い の 子 育 て ﹂ と い 血 糖 は 、 す い 臓 か ら 分 泌 さ す ぎ な い 。 成 長 を 描 く 。 影 響 を 与 え た 。 武 蔵 の 内 面 の 禅 一 致 の 精 神 は 武 蔵 に 多 大 な 蔵 。 沢 庵 和 尚 等 か ら 学 ん だ 剣 兵 法 者 と し て 名 を 馳 せ た 武 伝 記 物 語 。 に 生 き た 男 、 宮 本 武 蔵 の 本 格 い に 勝 ち つ づ け 、 剣 ひ と す じ 戦 を は じ め 、 す べ て の た た か 佐 々 木 小 次 郎 と の 巌 流 島 の 決 イ キ イ キ と し た 子 ど も を 育 て て い と 言 え る 環 境 で 、 ど の よ う に し て う こ と 。 ま た 、 子 育 て に は 貧 し い 共 感 す る と い う こ と が 大 事 だ と い は 必 見 で す 。 ほ め る の で は な く 、 か も し れ ま せ ん が 、 そ う い う 方 に す 。 こ れ が 、 血 糖 で す 。 ウ 糖 と な っ て 血 液 を 循 環 し ま れ て い る 糖 質 で す 。 糖 質 は ブ ト な ど の 穀 類 や 芋 類 に 多 く 含 ま に 必 要 な エ ネ ル ギ ー 源 は 、 ご 飯 私 た ち が 、 か ら だ を 動 か す の D 塩 分 控 え め 、 油 も の は と り C 野 菜 は た っ ぷ り と る 。 B 腹 八 分 目 で 食 べ 過 ぎ な い 。 は 控 え る 。 き ち ん と と り 、 夜 食 、 間 食 A 朝 食 は 抜 か な い 。 一 日 三 食 つ ば め が え し か 、 二 刀 流 か 。 江 戸 時 代 初 期 、 天 下 一 の ・ 武 蔵 の 道 童 門 冬 二 の 典 ノ ・ 習 / ー ア 慣 な ベ フ ぜ ル ガ か ン ﹁ 賞 の 仕 お 風 事 も が し 高 で ろ き 雑 嶋 哲 る 人 学 夫 ﹂ 事 / ・ 宮 本 武 蔵 砂 田 弘 子 育 て ﹂ と は 何 事 か と 思 わ れ る 耳 に な じ ん で い る 今 、 ﹁ ほ め な い 習 慣 を 見 直 し ま し ょ う 。 ﹁ ほ め て 育 て る ﹂ と い う 言 葉 が し ま す 。 糖 尿 病 に な る 前 に 生 活 害 、 神 経 障 害 な ど を 引 き お こ く と 、 眼 網 膜 障 害 ︶ 、 腎 臓 障 ( Traditionally on the Japanese calendar February 4th or 5th is Risshun. Risshun is the first day of spring.And Setsubun originally referred to the change from one season to the next.Of course you’ re familiar with the custom of Mame Maki or the bean throwing ceremony on the night of Setsubun. In America we us the Gregorian calendar and spring officially comes around March 21st.But there is an old American tradition about spring.A long time ago in Europe people believed that animals had supernatural powers on special days.They believed that when groundhogs and bears came out of their winter dens too early, they were frightened by their shadow and went back inside for four to six weeks. So now in America we celebrate Groundhog Day.There is a famous groundhog that lives in Punxsutawney, Pennsylvania. His name is Punxsutawney Phil.Every year on February 2nd Phil comes out of his home in the ground. If he sees his shadow it means there will be six more weeks of winter and he returns to his hole. But if the day is cloudy and he doesn’ t see his shadow it means the first day of spring has come and he stays above the ground. 図 で 、 浜 保 育 所 の お 店 屋 さ ん 本 あ り ま せ ん 。 し か し 、 放 っ て お ~ ~ ~ (平成14年12月21日∼平成15年1月20日届出) (子供) ま ひろ 真 央 (親) (地区) 齋藤雅潔・紀代美 中 里 わたる 航 菅野光広・春 菜 今 泉 しゅ り 朱 里 な な ふう が 風 我 ひろ き 広 樹 り ょ 佐藤 広・明 子 今 神 み 奈々実 東 光浩・智佳子 大戸浜 泉井健介・常 子 新地町 加藤広幸・春 美 小 川 う 涼 央 櫻井恵治・佳奈子 明 地 (死亡者) 新妻三津江 窪田 哲男 寺島マサヨ 東 マサノ 横山 カネ 小野 京子 伊達 サダ 目黒 利一 佐藤 新 佐藤シサイ 農業・農村の活性化を図るため、次のとおり「農業講演会」を 開催します。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。 2月24日· 午後7時∼ 農村環境改善センター 山形県南陽市 笹子平高原グループ 代表 寺島 英治氏 「循環型農業への挑戦」 新地町、町農業委員会、JAそうま新地総合支店、町農 業改良推進員協議会、町土地改良区、町農業振興対策協 議会、町認定農業者協議会 _ 役場農林水産課((~2194) (年齢) (地区) 79歳 95歳 83歳 90歳 85歳 70歳 94歳 37歳 88歳 96歳 小 川 沢 口 大戸浜 大戸浜 中 里 新地町 原相善 富 倉 岡 今 泉 ※この欄に掲載を希望しない方は、届出のときに申し出て下さい。 ◎場所は保健センター 新地町青少年健全育成町民会議では、役場庁舎の完成を記念し て小・中・高校生による「ゆめ議会」を開催します。議会の様子 は、役場の大型モニターで生中継されますので、皆さんぜひご覧 ください。 2月22日¼ 午前10時∼ 新地町役場議会議場 新地公民館((~2085) _ 万 円 / 名 取 友 雄 さ ん ︵ 新 地 町 ︶ よ ︵ 新 地 町 ︶ よ り ・ 寺 島 茂 一 さ ん ︵ 大 戸 浜 ︶ よ り 10 回 新 30 地 人 高 校 2 新地発電所わくわくランドでは、2月のイベント として「わくわく映画館」を開催します。 2月16日¶・午前の部 10:00∼11:30 ・午後の部 14:00∼15:30 わくわくランド 午前の部「モンスターズ・インク」 午後の部「チキンラン」 保育所∼小学校の親子 200人 無料 わくわくランド((~4722) _ 1 回 3 人 / 塾 長 渡 部 入 ︵ ( ~ 2 2 7 3 ︶ 漁 協 婦 人 部 _ の ご 遺 志 と し 10 て 万 水 円 戸 洋 一 さ ん よ 志 10 り と 万 20 し 円 万 て / 円 名 故 / 取 名 故 友 雄 取 水 さ 友 戸 ん 藏 勝 ︵ さ 太 新 ん 郎 地 の さ 町 ご ん ︶ 遺 と し て 新 妻 力 さ ん ︵ 小 川 ︶ よ り 1 回 3 人 / 3 A 回 回 す 60 10 ず 人 人 ら / / ん J ン テ イ ア レ マ ン の 会 他 に 入 会 金 中 、 国 25 会 へ人費 が の 必 実 要 日。習 で ¸ ・ す 研 。 会 を 予 定 し て 3い 月ま 25 す 修 1 、 0 0 0 円 ︵ 資 料 代 ︶ 小 学 生 以 上 の 方 円 / 故 新 妻 三 津 江 さ ん の ご 遺 志 ・ 故 菅 野 圭 一 さ ん の ご 遺 志 10 と 万 し 農 村 環 境 改 善 セ ン タ ー ︵ 月 2 回 程 度 ︶ 4 月 か ら 1 年 間 語 講 座 ﹂ を 開 設 し ま す 。 の と お り ﹁ 初 歩 の ニ ー ハ ゥ オ 中 国 華 ︵ 旧 姓 陳 華 ︶ さ ん を 講 師 に 、 次 対 策 の 拡 充 が 図 ら れ ま し た 過 去 幾 多 の 改 正 が 行 わ れ 援 護 護 法 及 び 恩 給 法 に つ い て は 、 故 荒 和 英 さ ん の ご 遺 志 と し て 荒 役 場 健 康 ︵ 福 ( 祉 ~ 課 2 9 3 1 ︶ 福 島 大 学 へ 留 学 、 卒 業 さ れ た 門 馬 館 と の タ イ ア ッ プ で 、 中 国 出 身 で 廣 川 和 惠 さ 町 国 際 交 流 会 で は 、 新 地 公 民 県 原 町 合 同 庁 舎 小 会 議 室 り 30 万 円 / 医 療 相 談 、 補 装 具 原 町 市 福 祉 会 館 午 後 1 時 ∼ 3 時 30 分 3 月 7 日 » 締 め 切 り と な り ま す 。 戦 傷 病 者 戦 没 者 遺 族 等 援 ︵ ( ~ 4 4 7 7 ︶ ・ 1 ブ よ ん 個 ル り ︵ 新 ト ポ 地 イ ー 町 レ タ ︶ ・ 特 養 ボ 30 ラ ・ 第 一 回 4 月 6 日 ¶ 午 後 7 時 正 治 さ ん ︵ 木 崎 ︶ よ り 1 0 0 万 円 て 菅 野 昇 さ ん ︵ 木 崎 ︶ よ り ③ 2 ② 上 ① 高 年 高 の 大 等 以 等 在 学 学 上 専 学 ︵ 校 の 門 者 短 期 専 在 1 学 2 修 学 3 大 5,者 0,学 校 0,学 を 校 、 0 0 在 修 0 含 0 0 学 業 0 む 0 0 者 年 0 ︶ 円 円 限 円 以 が 、 内 容 が 複 雑 多 岐 に わ た る 午 前 9 時 30 分 ∼ 12 時 2 月 27 日 º 族 、 戦 傷 病 者 手 帳 保 持 者 等 ま 由 ー す 者 で 県 。 の は 障 巡 、 害 回 次 者 相 の 日 総 談 程 合 会 で 福 を 肢 祉 実 体 セ 施 不 ン し 自 タ 所 の ( 総 _ 持 交 長 参 合 付 し 福 ・ て 柳 祉 く 修 澤 セ だ 身 正 会 理 ン さ 体 信 津 等 タ ー 福 い 障 先 保 の 島 。 害 生 健 相 県 者 福 談 障 手 祉 害 帳 事 務 を 者 0 2 4 ︲ 5 2 1 ︲ 7 6 4 9 ~ ~ 本 人 及 び 遺 族 、 戦 没 者 の 遺 ※ 平 成 15 年 度 奨 学 生 の 最 終 町 教 育 委 員 会 教 育 総 務 課 ~ ~ ま で に 申 し 込 み く だ さ い 。 希 望 さ れ る 方 は 3 月 14 日 » 学 資 金 を 貸 し 付 け て い ま す 。 _ 額 ︵ 無 利 子 ︶ を 月 賦 で 返 済 。 貸 付 月 数 の 3 倍 の 期 間 内 に 総 防 止 す る た め 、 次 の と お り 相 め 、 受 給 漏 れ や 時 効 失 権 等 を 談 会 が 開 催 さ れ 旧 ま 軍 す 人 。 軍 属 等 な 理 由 で 修 学 が 困 難 な 方 に 奨 が あ る 学 生 ・ 生 徒 で 、 経 済 的 を 募 集 し ま す 。 新 地 町 に 住 所 ︵ 平 成 15 年 4 月 よ り 貸 付 開 始 ︶ っ て い ま す 。 そ の た め 、 各 種 た め 手 続 き が わ か り に く く な ~ ~ ~ ~ 町 で は 、 平 成 15 年 度 奨 学 生 期 は 業 間 、 期 奨 ︶ 平 間 学 成 ︵ 生 15 す が 年 で 在 4 に 学 月 在 す 以 学 る 降 中 学 の の 校 修 場 の 業 合 修 卒 業 、 又 は 貸 付 期 間 満 了 後 、 給 付 金 の 請 求 手 続 き を は じ ~ いと創造のま れあ ち ふ 福島県相馬郡新地町谷地小屋字樋掛田30番地 http://www.shinchi-town.jp 所得税確定(町県民税)申告の際、昨年までは国民 年金の領収書を持参しなくても、納付の状況に応じて 社会保険料控除として控除していましたが、平成14年 4月から国民年金の徴収が町から国(社会保険事務所) へ移行したため、町では納付額が把握できませんので、 必ず「国民年金保険料の領収書」を持参してください。 _ 役場税務課((~2119) 最近、町内で「下水道排水設備の点検に来ました」などと家庭を訪問し、 点検や清掃をしないと配水管が詰まって大変なことになるなどと不安感をあ おり、点検料や清掃料など高額な請求をする業者が家庭を訪問しています。 町では、連絡もなしに皆さんの家庭に点検に行くことはありません。こ のような業者が訪問した場合は、身分証明書や下水道排水設備工事技術 者証などの提示を求めてください。不審に思われる場合は、役場都市計画 課下水道係までご相談ください。 役場都市計画課下水道係((~2113) _ 10 9 20 17 16 15 12 11 87 61 日日 日日日日日日 日日 日日 入町庁常町水教新議安町知仕し鹿 磐成難厚年会全森事事ん狼 札営議 、 、住相線人救生賀総祈林と始ち山 議宅馬北式助常詞務願委町式福元 地 部、会任交常祭員村、祉旦 会入 居方 長 会の庁会登 全者任整消出委歓任 、県議仕山 員選意備防初員会委 促団式会、員 年政 協考合 事 併 議会 頭懇 議委協進出 始 会 交談 会員議要初 式 文 通会 会会望式 、 29 27 25 24 23 26 日日 日日日 日 マ手入議広付自相町 スを札会域、主馬民 会つ、定圏行防方親 な仕例組政災部善 ぐ事会合区組衛卓 生 親納 管長 組球 理会織合大 の式 認 会 者 会 定定 会 ク 例 証議 議 リ ス ・ 交会 1月20日に行われた3歳児健診で、虫歯0(ゼロ)の 子どもは17人中8人でした。 (和訳編) 昔から、日本の暦では2月 4日が立春です。立春は春の 最初の日です。そして、節分 は元来季節の変わり目に当て はまります。もちろんみなさん は、節分の日の夜に豆をまく 習慣をよく知っていますよね。 アメリカでは、グレゴリオ暦に よると、春は公式には3月21 日前後に始まります。しかし、アメリカには春にまつ わる古い伝統があります。昔、ヨーロッパでは、動物 には特別な日に超自然的な力が生まれると信じられて いました。人々はマーモット(リス科の動物で体長は 50 強、体重は約4.5㌔)という動物とクマが冬眠か ら覚めるのが早すぎると、それらは自分の影におびえ、 4∼6週間再び冬ごもりをしました。 そんな訳から、アメリカではグラウンドホッグ(マ ーモットのこと)・デイ(2月2日)を祝います。ペ ンシルヴァニア州のパンクストワニーには有名なマー モットが住んでいます。名前をパンクストワニー・フ ィルといいます。フィルは毎年2月2日に地下の穴か ら地上に出てきます。もしもフィルが自分の影を見る と、冬がもう6週間続き、フィルは自分の穴に帰るこ とを意味します。しかし、その日が曇りだと、フィル は自分の影を見ないので、その日に春が始まり、フィ ルが地上で生活を始めることを意味します。 Dave 和訳:尚英中学校 遠藤敦子先生 町では、荒キクイさん(鉄炮町)に特別敬老祝 金として、98歳の誕生日に20万円を贈りました。 キクイさんは、耳が少し遠い以外はとても元気 で、 「優しい息子と嫁たちに囲まれて長生きできて います」としっかりとした口調で話をします。肌 の色つやも良く、歯も丈夫で全部自分の歯です。 い な が ら 学 び ま し た 。 分 野 を コ ン ピ ュ ー タ な ど を 使 イ ン タ ー ネ ッ ト 、 生 物 学 の 4 生 徒 た ち は 、 心 理 学 や 英 会 話 、 も ら う た め 初 め て 実 施 さ れ 、 く ま し い 生 き 方 を 身 に 付 け て を 生 き る 生 徒 に 広 い 視 野 と た キ ャ ン パ ス 研 修 は 、 21 世 紀 パ ス 研 修 ﹂ を 行 い ま し た 。 が い わ き 明 星 大 学 で ﹁ キ ャ ン 日 ま で 、 2 年 生 の 全 生 徒 95 人 の 一 環 と し て 1 月 22 日 か ら 24 尚 英 中 学 校 で は 、 総 合 学 習 ・牛乳 400 ・卵 2個 ・レーズン 40 ・食パン 40 ・砂糖 60 ・イチゴ 4個 ・サラダ油、バニラエッセンス 少々 前新地町長で名誉町民の故荒和英さんが12月27 日、 「従五位勲四等瑞宝章」を受章されました。 当日は、宮沢順一郎県相双地方振興局長が荒 さんの自宅を訪れ、夫人の容子さんと長男の正治 さんに叙 位叙勲の 伝達を行 いました。 ①食パンを小さくちぎる。 ②レーズンはぬるま湯につけ、柔らかくもどす。 ③ボールに卵を入れてほぐし、砂糖・牛乳・バ ニラエッセンス・①を加えて、食パンがある 程度水分を吸収するまでおく。 ④器の内側に薄くサラダ油を塗り、③を流し入 れる。一緒にレーズンも入れる。 ⑤湯気のでている蒸し器に④を入れ、弱火で20 分蒸す。 ⑥蒸し器から取り出し、 冷めたらイチゴを飾っ て出来上がり。 あっさりとしたデザー トです。季節のフルーツ を飾るとオシャレですよ。 ◆ 皆さんは、初日の出をどこでご 覧になりましたか? 元旦の恒例となった「鹿狼山元 旦登山」(主催:鹿狼山元旦登山 実行委員会)と、「釣師の浜から 初日の出を見る会」(主催:釣師 の浜をきれいにする会)には、子 どもからお年寄りまであわせて約 1,800 人の方が集まりました。 午前7時すぎに雲の間から初日 が顔を出すと大きな歓声が上が り、参加者は新たな年の幕開けを それぞれの思いで迎えました。 にやさ ゅう し き い ち り と 考 え て い ま し た 。 再生紙使用 と 、 表 紙 の 写 真 を 見 な が ら ぼ ︵ ん T や ︶ な 姿 勢 に な っ た と き か も し れ な い な る 日 は 、 ひ と り 一 人 が ﹁ 前 向 き ﹂ し た 。 先 の フ レ ー ズ が 聞 か れ な く ﹁ 前 向 き ﹂ な 主 張 が 多 く 聞 か れ ま い う 現 実 は 自 覚 し て い る も の の 、 か ? ◆ 成 人 の 主 張 の 中 で は 不 況 と て く る よ う に な っ た の で し ょ う 頃 か ら あ い さ つ の 中 に 極 自 然 に 出 に 残 り ま し た 。 そ う い え ば 、 い つ 中 ・ ・ ・ 。 ﹂ と い う フ レ ー ズ が 耳 す 。 そ の 中 で ﹁ 厳 し い 経 済 状 況 の い さ つ が 多 く 聞 く こ と が で き ま た 。 ◆ 1 月 の 取 材 で は 、 年 頭 の あ の 再 会 に 喜 び を 隠 せ な い 様 子 で し ど り の 着 物 を 身 に ま と い 、 友 人 と た ち が 真 新 し い ス ー ツ と 、 色 と り 式 で は 、 夢 と 希 望 を 持 っ た 成 人 者 ◆ 久 々 に 1 月 開 催 と な っ た 町 成 人
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