利 用 の ご 案 内 (手数料・使用料一覧表) (利用料金は、全て消費税等込みの総額表示です) 平成27年4月 地 大 阪 方 市 独 立 立 行 工 政 法 業 研 人 究 所 〒536-8553 大阪市城東区森之宮1丁目6番50号 電 話 (06)6963-8011~3 技術相談専用電話 (06)6963-8181 E-mail:mail@omtri.or.jp E-mail(技術相談専用):8181@omtri.or.jp U R L :http://www.omtri.or.jp 目次 1.組織の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 2.業務内容 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 3.利用方法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 4.試験・分析・測定手数料 〔A〕石けん・洗剤・油脂・石油類・イオン交換樹脂・高分子膜・その他 ・・・・・・ 8 〔B〕有機薬品・有機物・その他 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 〔C〕活性炭・その他 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12 〔D〕繊維・紙・その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 〔E〕プラスチック・その他 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15 〔F〕微生物・酵素・食品・その他 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18 〔G〕無機薬品・無機材料・ガラス・セラミックス・その他 ・・・・・・・・・・・・ 20 〔H〕金属材料・その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22 〔J〕各種製品・構造物・筐体・その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26 〔K〕光源・照明器具・その他 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28 〔L〕環境計量証明に該当しない一般分析 (溶液) ・・・・・・・・・・・・・・・・ 29 〔M〕重量 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30 5.報告書謄本の交付手数料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31 6.職員派遣手数料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31 7.受託研究手数料・受託研究員設置の使用料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 32 8.機器・装置使用料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 33 9.講堂・会議室使用料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 50 10.手数料・使用料の減免 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 51 11.申込書の記入例及び申込書裏面の注意事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 52 12.地方独立行政法人大阪市立工業研究所の業務手続及び手数料等に関する規程 ・・・ 76 1.組織の概要 地方独立行政法人大阪市立工業研究所は、地域工業界の技術課題に適合した創造的自主技 術の開発並びにその指導普及を目的とする工業技術に関する総合研究支援機関です。 本研究所は、大正5年に当時全国でも数少ない公設研究機関として設立され、地域工業の 振興に貢献してきました。先端的な技術開発に取組む地域工業界の多様なニーズに効果的に 応え、先導的な役割を果たすべく様々な研究に取組むとともに、また企業の自主研究開発の 支援設備として開放研究室等を設置し、分析機器センター等の研究設備の充実や、さらに技 術相談体制を強化するなど、ハード・ソフトの両面から研究支援機能の整備・強化に努めて います。 理事長 理 事 総務部 (経営企画担当) 理 企画部 事 研究部(5) (研究担当) ○ 有機材料研究部 高分子材料、金属錯体およびナノマテリアル、化成品ならびにその中間体、有機機能 材料、石けんや洗剤その他界面活性剤等の製造と応用に関する研究を担当 ○ 生物・生活材料研究部 微生物や酵素の利用、食品・繊維・香粧品等の生活材料の開発、食品廃棄物等の再資 源化の研究を担当 ○ 電子材料研究部 有機・無機ハイブリッド材料、ガラス・セラミックス、電磁気材料、光機能性材料、 めっき等の表面処理や薄膜化技術など電子材料に関する研究開発を担当 ○ 加工技術研究部 プラスチック材料、金属材料および複合材料の開発とその加工技術ならびに製品の評 価技術に関する研究を担当 ○ 環境技術研究部 高機能炭素材料、バイオマス由来材料、高機能プラスチック、環境配慮無機材料などの 開発、および環境浄化技術、微量分析技術、画像情報処理技術の開発に関する研究を担当 ※詳しくはホームページ ( http://www.omtri.or.jp ) をご覧下さい。 1 2.業務内容 * 技術相談で面談を希望される場合、又は、以下の(2)~(7)①の業務を申し込まれる場 合は、あらかじめ日程等について担当研究員にご相談ください。 (1)技術相談 製品の開発・改良、製造プロセスや品質管理上の問題など、個別のさまざまなご質問 や相談に対して科学的な観点から無料で適切なアドバイスを行います。 (2)依頼試験・分析 お客様から提供された試料・原材料・製品等について本研究所の担当研究員が性能試 験や分析などを行います。本研究所が行う試験・分析・測定の項目及び料金については 8ページ以降をご覧ください。 (3)機器装置使用 本研究所が保有する研究機器・装置について一定の使用技術と充分なご経験をお 持ちの場合に、お客様ご自身でご使用いただけます。ライセンス装置をご使用いただく には、まず研究員による技術指導を受けていただき、当該機器の装置使用ライセンス(許 可書)を取得していただきます。利用が可能な機器・装置及び料金は33ページ以降を ご覧ください。 (4)受託研究 お客様のご要望に応じて、以下の3種類の受託研究を行います。まずは担当研究員に ご相談ください。なお、受託研究の料金は、研究内容に応じて、知識や技術、研究の手 数、機器使用度などに基づいて32ページの料金表によって算定します。 ① 開発研究型 新製品・新技術の開発あるいは品質の向上・改良など、お客様のご要望に応じた研究 開発を本研究所の担当研究員が実施します。お客様から派遣される技術者を受け入れ、 本研究所の研究員と連携して共同で研究を行うこともできます。さらに、研究成果を企 業へ技術移転した後、製品化・実用化における課題解決や物性・性能評価等のための研 究も実施します。このほか、生産現場において問題解決に向けた技術指導も行います。 この場合は、別途、職員派遣のお申し込みが必要となります。職員派遣手数料について は31ページをご覧ください。 ②試験分析型 定型的な試験・分析<上記(2)>では対応できないような特殊な試験または分析を 行います。 ③機器装置使用発展型 材料や製品の性能評価・分析等に最適な試験・分析方法について、高度な操作技術を 必要とする機器装置など種々の機器装置を活用しながら研究することにより、新機器や 装置の新たな使用方法を確立します。 2 (5)オーダーメード研修 オーダーメード研修では、中小企業、事業主団体、公益法人等からのご要望に応じ、 研修の内容や実施時期を企画し、本研究所の研究員が講師を務めて研修を実施します(有 料)。教育訓練や新人研修などに是非ご活用ください。 (6)レディメード研修 レディメード研修では、中小企業の技術力向上や技術者の養成を支援するために、本 研究所の研究員が講師を務め、実習や実技による体験学習を取り入れた少人数対象の技 術研修で受講者を募集して実施します。 (7)施設の使用 ①講堂・会議室 事前のお申込みによって、産業振興を目的とした中小企業や業界等の講演会・講習会 の会場として、大講堂、小講堂、会議室をご利用いただけます。使用料等については、 50ページをご覧ください。 ②図書の公開 主として化学分野の各種工業技術文献類(海外図書約 300 種、国内図書約 500 種)約 3 万 7 千冊を所蔵しており、無料で閲覧することができます。 (8)産業財産権の公開 本研究所で取得した特許等については、本研究所のホームページ等を通じ随時公開し ています。また、可能な限り中小企業者の実施申込みに応えて、技術の普及に努めてい ます。 (9)指導普及 本研究所の研究成果については、学会・研究会等や学術誌で随時発表するほか、次の 業務を通じて広く普及しています。 ① 講師の派遣 業界・中小企業の依頼によって講演会・講習会等の講師として本研究所の研究員又は 役員を派遣しています。職員派遣の料金については、31ページをご覧ください。 ②講演会の開催 本研究所の研究成果の普及や最新技術情報の提供を目的として、随時、講演会や講習 会を開催しています。 ③刊行物の発行 名称 内容 配付先 工研だより (発行:月 1 回) 本研究所の研究、催物等最新のトピ ックスをお知らせする情報広報誌で す。 区役所、関係業界等 工研テクノレポート (発行:年 1 回) 前年度の主な研究・技術成果につい てイラスト等を使って、分かりやすく 紹介しています。 3 本研究所 (無料配付) 市立中央図書館 関係各研究機関等 本研究所 (無料配付) 3.利用方法 ■ 利用時間 9 時から 17 時 30 分まで(土曜日・日曜日・祝日及び年末年始 12 月 29 日から 1 月 3 日は除く)。但し、受付窓口は、12 時 15 分から 13 時まで利用できません。 ■ 初めて本研究所を利用される方や技術相談に応じた担当の研究員が分からない 場合は、下記のとおり電話又は E-mail でお問い合わせください。 技術相談専用番号: E-mail: 06-6963-8181 8181@omtri.or.jp 具体的な技術相談は、専門的に適した研究員が本研究所において面談に応じるほか、 電話・FAX・E-mail などでも対応します。 ■ 試験分析・受託研究等の申込について 担当研究員と面談の上、所定の申込用紙に必要事項を記入し、試料及び手数料等 (原則前払)を添えて申し込んでください。 なお、お申し出により口座振り込みも可能です。 通常の試験方法に加えて特別な処理が必要な場合は、試験・分析・測定手数料に 別途「試料調製費(10,200 円以内消費税等込み) 」を加算します。 また、研究の成果として、発明等が生じた場合、当該発明等に係る特許を受ける 権利等は、当該発明等の技術的課題を実質的に解決した者が有することになります。 ■ 機器装置・講堂等の使用申込について 事前に担当者と使用日時等をご相談のうえ、所定の申込用紙に必要事項を記入し、 使用料を添えて(原則前払)申し込んでください。 なお、機器・装置は、その使用技術及び十分な経験を有する方のみご利用いただけ ます。 ■ ライセンス装置の使用申込について ・ライセンス装置の使用技術の習得 初めてライセンス装置の利用を希望される場合又は更に高度な利用を希望される 場合は、担当研究員と面談のうえ、所定の申込用紙(技術指導申込書)に必要事項 を記入し、担当研究員にお渡しください。担当研究員の技術指導により、ライセン ス装置の使用技術を習得していただきます。技術指導終了後、担当研究員が技術指 導申込書に指導時間・指導料金・技術習得レベル等を記入しますので、窓口で手続 きのうえ、指導料金をお支払いください。なお、指導料金は、指導時間が最初の 30 分までを基本料金(2,400 円)とし、それ以上は 30 分を超える毎に 2,400 円を加算 いたします。 ・装置使用ライセンス(許可書)の発行 技術指導の指導料金を支払われた後、所定の申込用紙(装置使用ライセンス申請 書及び誓約書)に必要事項を記入し、窓口にご提出ください。また、すでにライセ ンス装置を自立使用する充分な技量をお持ちの場合は、所定の申込用紙(装置使用 ライセンス申請書及び誓約書)に必要事項を記入し、担当研究員にお渡しいただき ますと、担当研究員が技術レベルの確認事項等を記入いたしますので、その申込用 紙を窓口にご提出ください。発行いたします装置使用ライセンス(許可書)の有効 期間は1年です。 4 ・ライセンス装置の使用申込 装置使用ライセンス(許可書)をお持ちの方が当該ライセンス装置を利用される 場合、事前に担当研究員と使用日時等をご相談のうえ、所定の申込用紙(装置使用 申込書)に必要事項を記入し、窓口で手続きのうえ、使用料をお支払いください。 ■ オーダーメード研修の申込について 担当研究員が研修の内容、実施時期等のご要望をお聞きします。当研究所で対応 可能な場合には、最適な研修内容や講師をアレンジし、研修プログラムおよび研修 手数料計算書をご提示します。提案内容にご同意頂ければ、所定の申込書(研修申 込書)に必要事項を記入し、窓口に提出して下さい。 ■ 図書室の利用について 図書室の書籍、雑誌等の閲覧(貸出はできません)ができます。 (無料) 受付時間は 9 時から 17 時まで。ただし、水曜日は、図書整理のため利用できませ ん。 ■ 手数料・使用料の割増について 市外企業が本研究所をご利用される場合は、手数料・使用料等が 3 割増となりま す。ただし、申込者の住所(所在地)が市外であっても、大阪市又は関西広域連合 に加盟する府県(滋賀県、京都府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県及び大阪府) に事業所(支店、営業所、工場等)がある場合は、そのことが分かる書類を添付し ていただければ、市内料金を適用します。 ※申込時に書類を添えてお申し出いただけない場合、後日の市内料金適用への 変更・差額のご返金には応じられません。 ただし、職員派遣に伴う旅費、講堂・会議室の冷暖房費を除きます。 ■ 注意事項 (1)手数料、使用料等の金額は消費税等含む総額表示です。 (2)各料金は原則として前払いをお願いします。なお、依頼試験や受託研究の「報 告書」は、料金の納入を確認後に発行します。 (3)万一、建物・設備等の物件を損傷又は滅失した時は、理事長の指示により、原 状回復又は損害を賠償していただきます。 5 (参 考) 中小企業の範囲について(中小企業基本法第2条第1項による) 業 種 企 業 規 模 製造業・建設業・運輸業等 資本金3億円以下又は従業員数300人以下 卸 売 資本金1億円以下又は従業員数100人以下 業 サービス業 資本金 5,000 万円以下又は従業員数100人以下 小 売 資本金 5,000 万円以下又は従業員数50人以下 業 【利用の流れ】 まずは電話・E-mail でお問い合わせください 電話:(06)6963-8181 E-mail:8181@omtri.or.jp 技術相談(無料) 依頼試験・分析 受託研究 試験・分析・測定申込書 研究申込書 (第2号様式) (第3号様式) 装置・施設使用 装置使用申込書 (第6号様式) 職員派遣 職員派遣申込書 (第1号様式) 講堂・会議室使用申込書 (第8号様式) 受 付 料金支払(窓口現金払・口座振込) 試験・分析・測定着手 研究着手 試験・分析・測定報告書 研究報告書 6 装置・施設の使用 職員の派遣 【ライセンス装置の利用の流れ】 ライセンス装置の使用申し込み 担当職員 装置使用者との面談 担当職員 装置使用者は当該ライセンス装置を 自立して使用する技術を有しているか NO 技術指導申込書 (第 10 号様式) 装置使用者が担当職員に提出 YES 担当職員 装置使用者に技術指導を実施 技術指導申込書 担当職員が指導内容等の追記 ライセンス申請書 (第 11 号様式) 装置使用者が必要事項を記入し、 担当職員の署名を受け、窓口に提出 ライセンス申請書 (第 11 号様式) 装置使用者が上記の技術指導申込書と併せて窓口に提出 技術指導手数料の支払い 装置使用ライセンス(許可書) 窓口で発行 装置使用申込書 (第 6 号様式) 装置使用者が、上記の装置使用ライセンス(許可書)と併せて 窓口に提出し、装置使用手数料の支払い ライセンス装置の使用 7 4.試験・分析・測定手数料 (注) 1.通常の試験方法に加えて特別な処理が必要なときは試料調製費(10,200円以内消費税込み)を加算しま す。 2.市外企業が本研究所をご利用される場合は、手数料・使用料等が3割増となります。ただし、申込者の住 所(所在地)が市外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県に事業所(支店、営業所、工場 等)がある場合は、そのことが分かる書類を添付していただければ、市内料金を適用します。 3.試験・分析等を依頼される試料は、申込者がご持参ください。 ※手数料金額は、消費税等込みの総額表示です。(単位:円) 〔A〕石けん・洗剤・油脂・石油類・イオン交換樹脂・高分子膜 その他これらに類するもの [1] 石けん・洗剤 項 目 番号 単位 A101 1試料 19,000 定性 A102 1試料 2,000 定量 A103 1試料 4,600 A104 1件 10,200 A105 1試料 20,500 A106 1試料 20,500 純石けん分 A107 1試料 17,400 遊離アルカリ、エタノール不溶分 A108 1試料 3,000 エタノール可溶分、石油エーテル可溶分 A109 1試料 各 5,600 EDTA(石けん・洗剤)定量 A110 1試料 2,000 タイター(油脂・石けん等) A111 1試料 5,100 A112 1件 6,100 A113 1件 15,400 A114 1試料 7,700 表面張力 A115 1試料 3,000 動的表面張力 A116 1試料 4,600 洗浄力(台所用中性洗剤) A117 1試料 32,400 メチルアルコール (台所用合成洗剤) A118 1試料 6,600 合成洗剤の生分解度試験(JIS K3363、アニオン界面活性剤) A119 1試料 30,800 界面活性剤相当分 手数料 アニオン・カチオン界面活性剤 ノニオン界面活性剤(アルミナカラム法) 化粧石けん分析 (水分・純石けん分・石油エーテル可溶分・遊離アルカリ) 洗濯石けん分析 (水分・純石けん分・石油エーテル可溶分・エタノール不溶分) 過酸化塩・有効塩素 石けん ・洗剤その 複合石けんの石けん分(同定及びガスクロ) 他の指定成分 脂肪酸メチルエステル(ガスクロマトグラフ) 8 試料の湿式酸分解 A120 1試料 3,000 A121 1試料 6,600 重金属 A122 1試料 6,600 試料の湿式酸分解 A123 1試料 3,000 定性 A124 1試料 2,000 定量 A125 1試料 4,600 定性 A126 1試料 1,500 定量 A127 1試料 5,600 ケイ光増白剤 A128 1試料 1,000 水不溶分 A129 1試料 1,500 アミラーゼ A131 1試料 7,700 セルラーゼ A132 1試料 7,700 リパーゼ A133 1試料 7,700 プロテアーゼ A134 1試料 11,300 番号 単位 酸価・中和価 A201 1試料 2,000 けん化価 A202 1試料 3,000 アセチル価、ヒドロキシル価 A203 1試料 各 5,600 エステル価 A204 1試料 5,600 ヨウ素化・過酸化物価 A205 1試料 各 3,600 不けん化物 A206 1試料 7,200 油分抽出(エーテル抽出) A207 1試料 5,100 引火点 A210 1試料 3,600 脂肪酸定量(メチル化処理後ガスクロマトグラフ) A211 1試料 15,400 A212 1試料 1成分 15,400 A212-1 1成分 8,400 A213 1試料 34,600 ひ素・重金属 ひ素 (台所用合成洗剤) ケイ酸塩 ケイ酸塩・ 全リン酸塩 全リン酸塩 酵素の活性測定 [2] 油脂 項 目 GC-MASS 質量分析 [消耗品依頼者負担] 1成分追加 MALDI TOF-MASS 9 手数料 A214 1条件5試 料以内 6,000 A215 1試料 10,200 キャピラリーガスクロ分析 A216 1試料 15,400 項 目 番号 単位 引火点 A301 1試料 3,600 比重 A304 1試料 2,000 硫黄分(蛍光X線法) A305 1試料 7,200 動粘度 A306 1試料 9,700 番号 単位 手数料 総交換容量・中性塩交換容量 A401 1試料 各 6,600 逆浸透法・限外ろ過法 A402 1試料 各 15,400 細孔径分布測定(水銀法) ポロシメーター A403 1試料 10,200 項 目 番号 単位 紫外可視または近赤外 紫外可視・近赤外分 光分析 紫外可視及び近赤外 A527 1測定 5,100 A528 1測定 8,700 A529 1測定 1,500 赤外分光分析 A503 1試料 10,200 蛍光分光分析(発光または励起) A504 1試料 各 13,300 キャピラリーガスクロ分析 A505 1試料 15,400 GC-MASS A506 1試料 1成分 15,400 A506-1 1成分 8,400 液体クロマトグラフ(HPLC)[溶媒・カラムは依頼者負担] A507 1試料 10,200 pH A508 1試料 2,500 TLC [溶媒・クロマト担体・呈色試薬は依頼者負担] 油脂のクロマトグラ HPLC [溶媒・カラムは依頼者負担] フ分析 [3] 石油類 手数料 [4] イオン交換樹脂・高分子膜 項 目 [5] その他 追加(積分球使用) 1成分追加 10 手数料 見かけ比重 A509 1試料 2,000 浮秤法 A510 1試料 2,000 比重びん法 A511 1試料 1温度 2,000 乾燥法 A512 1試料 3,000 キシレン共沸法 A513 1試料 6,600 屈折率 A514 1試料 2,000 ゼータ電位(微粒子) A515 1試料 10,200 室温より高い A516 1試料 10,200 室温より低い A517 1試料 15,400 E型 A518 1試料 7,200 B型 A519 1試料 5,100 粒度分布測定 A520 1試料 10,200 LC-MASS分析 [溶媒・カラムは依頼者負担] A521 1試料 1成分 25,700 A522 1成分 15,400 旋光度 A523 1試料 10,200 接触角の測定 A524 1試料 5,100 表面自由エネルギーの測定 A525 1試料 10,200 キャピラリー電気泳動(有機酸) A526 1試料 30,300 番号 単位 透過 B101 1試料 10,200 ATR B102 1試料 15,400 蛍光分光分析(発光または励起) B103 1試料 各 13,300 紫外可視または近赤外 紫外可視・近赤外分 光分析 紫外可視及び近赤外 B126 1測定 5,100 B127 1測定 8,700 B128 1測定 1,500 ガスクロマトグラフ測定 B109 1試料 6,100 液体クロマトグラフ測定(溶媒・カラムは依頼者負担) B110 1試料 10,200 質量分析(MASS) B111 1成分 15,400 比重 真比重 水分 熱分析(DSC) 融点、軟化点、その他 粘 度 1成分追加 〔B〕有機薬品・有機物 その他これらに類するもの 項 目 手数料 赤外分光分析 追加(積分球使用) 11 MALDI TOF MASS [消耗品依頼者負担] B125 1試料 34,600 DART B135 1試料 12,900 ESI B136 1試料 19,200 特殊測定(精密質量、CID) B137 1試料 39,500 炭素・水素・窒素 B113 1試料 10,200 イオウ B114 1試料 12,300 酸素 B115 1試料 12,300 B116 1試料 3,000 室温より高い B117 1試料 10,200 室温より低い B118 1試料 15,400 B119 1試料 15,400 追加(視野または倍率の変更) B120 1視野毎 3,000 元素分析 (定性) (2点以内) B122 1試料 10,200 追加(分析箇所の変更) B123 1視野毎 2,000 面分析 B124 1視野毎 5,100 B105 1試料 13,300 B106 1試料 15,400 B107 1試料 18,500 追加(各カップリングモード用) B108 1試料 15,400 1H-NMR B129 1試料 22,200 13C-NMR B130 時間以内) 質量分析 有機元素分析 融点測定 熱分析(DSC) 融点、軟化点、その他 走査型電子顕微鏡写真(2視野または2倍率以内) 1H-NMR 核磁気共鳴(300MHz) 13C-NMR (溶媒は依頼者負 19F-NMR 担) 1試料(2 1試料(2 核磁気共鳴(600MHz) 多核 (溶媒は依頼者負 追加(HH-COSY) 担) 32,000 B131 時間以内) 42,700 B132 26,700 1試料 1試料(2 追加(HMBC, HMQC, DEPT) B133 時間以内) 固体, 半固体, 低周波, 高勾配磁場, CHF三重 共鳴 B134 時間以内) 1試料(2 42,700 83,300 〔C〕活性炭 その他これらに類するもの 項 目 番号 単位 pH (抽出法による) C101 1試料 3,000 乾燥減量(水分) C102 1試料 3,000 12 手数料 揮発分 C103 1試料 4,100 強熱残分(灰分) C104 1試料 6,100 塩化物・硫酸塩・亜鉛・鉛・ カドミウム・ひ素・鉄 (試験方法は相談に応じる) C105 1試料 各 5,100 充てん密度(かさ密度) C106 1試料 3,000 硬さ C107 1試料 5,100 C108 1試料 2,000 C108-1 1段毎 1,000 粒度分布(平均粒径・有効径等を含む) C109 1試料 10,200 ふるい残分 C110 1試料 4,100 電気伝導率(抽出法による) C111 1試料 4,100 メチレンブルー吸着性能・よう素吸着性能 C112 1試料 各 4,100 溶剤蒸気吸着性能 C113 1試料 5,100 ABS価・フェノール価 C114 1試料 各 10,200 表面積測定 C115 1試料 15,400 水銀圧入法 C116 1試料 10,200 窒素吸着法 C117 1試料 20,500 番号 単位 手数料 D101 1試料 各 4,600 D101-1 1回毎 各 1,500 D102 1試料 各 4,600 D102-1 1回毎 各 1,500 厚さ D103 1試料 3,000 耐熱・耐湿 D104 1試料 4,100 固定炭素 ふるい分け ふるい分け 追加測定 粒度 細孔分布測定 〔D〕繊維・紙 その他これらに類するもの [1] 繊維物性試験 項 目 引張強度 径または緯(同一試料3回計測) 計測回数追加(径または緯) 引裂強度 径または緯(同一試料3回計測) 計測回数追加(径または緯) 摩擦堅ろう度 乾式または湿式 D105 1試料 各 2,500 耐光堅ろう度 1時間毎 D106 1試料 1,500 13 [2] 紙物性試験 項 目 番号 単位 手数料 D201 1試料 各 4,600 D201-1 1回毎 各 1,500 D202 1試料 各 2,000 D202-1 1回毎 各 400 D203 1試料 各 3,000 D203-1 1回毎 各 300 D204 1試料 各 4,600 D204-1 1回毎 各 1,500 坪量 D205 1試料 2,500 水分 D206 1試料 3,000 厚さ D207 1試料 2,500 透気度(ガーレ型) D208 1試料 3,600 ステキヒトサイズ度 D209 1試料 3,000 明度 D210 1試料 3,600 不透明度 D211 1試料 4,600 番号 単位 D301 1試料 5,100 透過 D302 1試料 各 10,200 ATR D303 1試料 15,400 D310 1測定 5,100 D311 1測定 8,700 D312 1測定 1,500 D306 1試料 15,400 D307 1視野毎 3,000 帯電性(半減期測定) D308 1試料 3,600 蛍光の有無 D309 1試料 3,000 引張強度 径または緯(同一試料3回計測) 計測回数追加(径または緯) 引裂強度 径または緯(同一試料5回計測) (エレメンドルフ) 計測回数追加(径または緯) 耐折強度 径または緯(同一試料10回計測) 計測回数追加(径または緯) 剥離強度 径または緯(同一試料3回計測) 計測回数追加(径または緯) [3] 機器分析など 項 目 色差計による測色 赤外分光分析 (FT-IR) 紫外可視または近赤外 紫外可視・近赤外分 光分析 紫外可視及び近赤外 追加(積分球使用) 走査型電子顕微鏡写真(2視野または2倍率以内) 追加(視野または倍率の変更) 14 手数料 〔E〕プラスチック その他これらに類するもの 〔1〕 機械的性質 項 目 番号 単位 E101 1試料 1,500 E101-1 10分毎 500 通常の線図を報告書に添付 E102 1試料 2,000 試料の写真・図面を報告書に添付 E103 1試料 2,000 動ひずみ測定(伸び計・ビデオ伸び計・動ひずみ計使用) E104 1試料1点 2,500 応力-ひずみ線図を報告書に添付 E105 1試料 2,000 耐力 E106 1試料 1,500 弾性係数(4点曲げ) E107 1試料 2,000 E108 1試料 各 1,500 E109 1試料 2,500 E110 1試料 2,000 E111 1点1回 500 段階的に荷重を負荷(除荷を含む) E112 1点1段階 500 繰り返し試験(負荷および除荷の1サイクル) E113 1回 500 温度槽使用 1温度段階(5時間以内) 〔液化炭酸ガス使用時のボンベは依頼者負担〕 E114 1点 15,400 E115 1時間毎 3,000 硬さ(ロックウェル、デュロメータ)、鉛筆硬度(1硬度) E116 1試料 各 1,500 接 着 E117 1試料 1,500 衝 撃 E118 1試料 1,500 摩耗試験(テーバー式) 〔摩耗輪は依頼者負担〕 E119 1試料 6,100 摩擦係数 E120 1試料 1,500 摩擦試験(表面性試験機使用、往復運動時間10分以内) E121 1試料 9,400 番号 単位 比 重 E201 1試料 2,000 外観・寸法 E202 1試料 各 1,000 規格試験片の引張、曲げ、引裂、へん平、伸び、圧縮(10分以内) 試験時間 追 追加 弾性係数(引張・圧縮<伸び計使用時>) 耐力および弾性係数 弾性係数(圧縮・3点曲げ) 加 変位測定 追加 手数料 〔2〕 物理化学的性質 項 目 15 手数料 三次元寸法測定(測定点5点まで) E203 1試料 6,100 E204 1点 1,200 E206 1試料 5,100 室 温 E207 1試料 3,600 依頼者指定の温度 (沸騰水含む) E208 1試料 4,100 室温より高い E209 1試料 20,500 液体窒素を使用する場合 E210 1試料 36,000 E211 1試料 11,700 番号 単位 電気抵抗率 E301 1試料 2,000 誘電率(1周波数あたり、測定サンプルは固体のみ) E302 1試料 2,000 誘電正接(1周波数あたり、測定サンプルは固体のみ) E303 1試料 2,000 番号 単位 室 温(1日毎) E401 1試料 5,100 依頼者指定の温度(沸騰水含む)(8時間毎) E402 1試料 6,100 室 温(1日毎) E403 1試料 5,100 依頼者指定の温度(8時間毎) E404 1試料 6,100 耐光性試験(キセノンアークランプ)(1時間毎) E405 1試料 1,500 耐候性試験(キセノンアークランプ)(1時間毎) E406 12パネル 以内 1,500 番号 単位 耐熱性試験 E501 1試料 5,100 荷重たわみ温度(50℃以上) E503 1試料 5,100 加熱残渣 E504 1試料 6,100 熱硬化性樹脂の成形性試験(ディスクキュアテスト)(試験温度1点 につき) E506 1試料 15,400 追加 接触角の測定 吸水率 固体動的粘弾性 (データ解析を含 む) 溶融体動的粘弾性(熱可塑性樹脂に限る) 〔3〕 電気的性質 項 目 手数料 〔4〕 環境試験 項 目 手数料 耐水性試験 耐薬品性試験 〔5〕 熱的性質 項 目 16 手数料 定常法 E508 1試料 8,200 非定常熱線法 E509 1試料 10,200 熱伝導率測定 熱分析 (白金、銀容器は 依頼者負担) 室温より高い TG/DTA、DSC E510 1試料 10,200 室温より低い DSC E511 1試料 15,400 比熱測定(DSC法、フィラーを含む) E512 1試料 30,800 熱膨張率測定 E513 1試料 20,500 E514 1試料 13,000 熱拡散率測定(室温)(レーザーフラッシュ法) 追加(室温より高い) E514-1 1温度点毎 8,000 〔6〕 分光分析・組成分析・構造解析 項 目 番号 単位 GPC測定(RI検出器)(溶媒は依頼者負担) E604 1試料 25,700 紫外可視分光分析 E621 1測定 5,100 追加(積分球使用) E622 1測定 1,500 フィルム法 E608 1試料 5,100 液膜法 E610 1試料 10,200 ATR法 E611 1試料 15,400 ワイドスキャン(全定性) E612 1回 15,400 ナロースキャン(1成分) E613 1回 15,400 赤外分光分析 ESCA 追加 E613-1 1成分毎 エッチング処理 手数料 5,100 E614 1回 4,100 E615 1試料 15,400 追加(視野または倍率の変更) E616 1視野毎 3,000 元素分析 (定性) (2点以内) E618 1試料 10,200 走査型電子顕微鏡写真(2視野または2倍率以内) 追加(分析箇所の変更) E618-1 1視野毎 2,000 面分析 E618-2 1視野毎 5,100 熱分解GC-MS(3チャートまで) E619 1試料 20,500 E619-1 成分毎 1,500 X線回折 E620 1試料 12,300 レーザーラマン分光分析 E623 1測定 12,200 E623-1 1測定 7,900 追加(成分分析) 追加(マッピング測定(1時間以内)) 17 〔F〕微生物・酵素・食品 その他これらに類するもの 〔1〕 微生物 項 目 番号 単位 薬剤の抗菌力試験(最小発育阻止濃度) F101 1菌種 1試料 13,800 ハロー法 F102 1菌種 1試料 5,100 抗菌力 F104 1菌種 1試料 1条件 10,800 F104-1 1試料 1条件 3,600 胞子の洗浄なし・カウントなし F105 1試料 6,100 胞子の洗浄あり・カウントあり F106 1試料 20,500 F107 1試料 41,000 混釈法・塗抹法 F108 1試料 各 5,100 フィルター法 F109 1試料 9,200 培 養 F110 1試料 5,100 培養・観察 F111 1試料 8,200 分 離 F112 1試料 15,400 生分解試験 (酸素消費量の測定による) F113 1試料 1試験区 30,800 微生物の光学顕微鏡写真 F114 1試料 5,100 F115 1視野毎 1,000 F115-1 1枚 F116 1試料 追加 カビ抵抗性試験 恒温恒湿器による温湿度条件の設定 手数料 生菌数 微生物の検出 追加(視野または倍率の変更) 焼増し 微生物の走査型電子顕微鏡写真(2視野または2倍率以内) (前処理料金別) 追加(視野または倍率の変更) F116-1 1視野毎 500 15,400 3,000 〔2〕 酵素力価測定 項 目 番号 単位 アミラーゼ糖化力 F201 1試料 7,700 アミラーゼ液化力 F202 1試料 7,700 セルラーゼ糖化力 F203 1試料 7,700 リパーゼ F204 1試料 7,700 プロテアーゼ F205 1試料 11,300 18 手数料 〔3〕 食品 項 目 番号 単位 水 分(乾燥法) F301 1試料 3,000 灰分(灼熱残渣、強熱残渣) F302 1試料 6,100 直接還元糖ブドウ糖、果糖、全糖、蔗糖 (直接還元糖を含む)のいずれか一つの測定 F307 1試料 8,200 高速液体クロマトグラフィーによる糖類分析 F308 1試料 10,200 澱粉のアミロース含量(ConA沈殿法) F311 1試料 34,100 澱粉の老化度・糊化度(酵素消化法(BAP法)) F312 1試料 34,100 澱粉のα化温度(偏光十字観察) F313 1試料 9,000 澱粉のDSC測定 F314 1試料 10,200 番号 単位 旋光度 F402 1試料 10,200 水分測定(カールフィッシャー法) F403 1試料 8,200 F403-1 1試料 5,100 粘度(比粘度) E型 F404 1試料 7,200 イアトロスキャン F405 1試料 8,200 走査型電子顕微鏡写真(2視野または2倍率以内) F406 1試料 15,400 追加(視野または倍率の変更) F407 1視野毎 3,000 元素分析 (定性) (2点以内) F408 1試料 10,200 糖類の定量 手数料 〔4〕 その他 項 目 追加 追加(分析箇所の変更) 面分析 F408-1 1視野毎 手数料 2,000 F409 1視野毎 5,100 透過 F410 1試料 10,200 ATR F411 1試料 15,400 紫外可視分光分析 F412 1測定 5,100 1H-NMR 核磁気共鳴(300MHz) (溶媒は依頼者負 13C-NMR 担) 追加(各カップリングモード用) F413 1試料 13,300 F414 1試料 15,400 F415 1試料 15,400 赤外分光分析 (FT-IR) 19 MALDI TOF-MASS [消耗品依頼者負担] F416 1試料 34,600 LC-MASS分析 [溶媒・カラムは依頼者負担] F417 1試料 1成分 25,700 F418 1成分 15,400 蛋白質の電気泳動(SDS, Native, 等電点) [消耗品依頼者負担] F419 1条件 3試料 30,300 ペプチドのHPLC分析 [溶媒・カラムは依頼者負担] F420 1試料 10,200 糖質のクロマトグラ TLC [溶媒・クロマト担体・呈色試薬は依頼者負担] フ分析 HPLC [溶媒・カラムは依頼者負担] F421 1条件5試 料以内 6,000 F422 1試料 10,200 番号 単位 水分(乾燥減量) G101 1試料 5,100 灰分(灼熱減量) G102 1試料 6,100 滴定分析(容量分析) G103 1成分 5,600 フレーム原子吸光法(定量分析) G104 1成分 5,600 ワイドスキャン(全定性) G107 1回 15,400 ナロースキャン(1成分) G108 1回 15,400 質量分析 1成分追加 [G]無機薬品・無機材料・ガラス・セラミックス その他これらに類するもの 〔1〕 化学分析・組成分析・組織観察 項 目 手数料 ESCA 追加 G108-1 1成分毎 エッチング処理 5,100 G109 1回 4,100 蛍光X線分析(定性) G110 1試料 10,200 X線回折 G112 1試料 12,300 走査型電子顕微鏡写真(2視野または2倍率以内) G114 1試料 15,400 追加(視野または倍率の変更) G115 1視野毎 3,000 元素分析 (定性) (2点以内) G116 1試料 10,200 追加(分析箇所の変更) 面分析 レーザー顕微鏡画像 追加(視野の変更) G116-1 1視野毎 G117 1視野毎 5,100 G118 1試料 10,200 G118-1 1視野毎 原子間力顕微鏡画像 G119 追加(視野または倍率の変更) 20 2,000 1試料 G119-1 1視野毎 2,000 13,300 5,100 表面あらさ G120 1件 5,100 G120-1 1件毎 3,000 番号 単位 G203 1試料 番号 単位 G311 1測定 5,100 G312 1測定 8,700 G313 1測定 1,500 微小部絶対反射率(紫外及び可視) G306 1試料 10,200 蛍光分光分析(発光または励起) G307 1試料 各 13,300 ガラスの屈折率測定(室温)(アッベ法) G308 1試料 3,000 光沢度 G310 1試料 2,000 番号 単位 G401 1試料 10,200 室温より高い G403 1試料 10,200 液体窒素を使用する場合 G404 1試料 25,700 G405 1試料 13,000 追加 〔2〕 粉粒体特性 項 目 粒度分布測定 手数料 10,200 〔3〕光学的性質 項 目 紫外可視または近赤外 紫外可視・近赤外分 光分析 紫外可視及び近赤外 追加(積分球使用) 手数料 〔4〕熱的性質 項 目 熱分析(白金,銀容器は依頼者負 室温より高い 担) DSC 手数料 熱膨張測定(TMA) 熱拡散率測定(室温)(レーザーフラッシュ法) 追加(室温より高い) G405-1 1温度点毎 8,000 〔5〕電磁気性質 項 目 番号 単位 電気抵抗測定(室温) G502 1試料 10,200 ホール定数測定(室温) G503 1試料 14,400 ゼーベック係数測定(室温~800℃) (4温度点以内) G504 1試料 14,400 追加(1温度点) G504-1 1温度毎 21 手数料 3,000 〔6〕機械的性質 項 目 番号 単位 手数料 圧縮・曲げ試験 G601 1試料 各 6,600 耐熱衝撃試験 G605 1試料 6,100 比重(アルキメデス法) G606 1試料 4,100 ガラスの水圧試験 G607 1試料 4,100 番号 単位 G701 1試料 番号 単位 通常(10分以内) H101 1試料 2,000 試験時間 H101-1 10分毎 500 通常の線図を報告書に添付 H102 1試料1枚 2,000 試料の写真・図面を報告書に添付 H103 1試料 2,000 動ひずみ測定(伸び計・ビデオ伸び計・動ひずみ計使用) H104 1試料1点 1方向 2,500 応力-ひずみ線図を報告書に添付 H105 1試料1枚 2,000 耐力 H106 1試料 1,500 弾性係数(4点曲げ) H107 1試料 2,000 H108 1試料 各 1,500 H109 1試料 2,500 H110 1試料 2,000 H111 1点1回 500 段階的に荷重を負荷(除荷を含む) H112 1点1段階 500 繰返し試験(負荷および除荷の1サイクル) H113 1回 500 温度槽使用 1温度段階(5時間以内) 〔液化炭酸ガス使用時のボンベは依頼者負担〕 H114 1点 15,400 〔7〕加工 項 目 レーザー加工(点または直線状パターン) 手数料 9,700 〔H〕金属材料 その他これらに類するもの 〔1〕 機械的性質(引張・圧縮・曲げ[規格試験片]) 項 目 追 追加 弾性係数(引張・圧縮<伸び計使用時>) 耐力および弾性係数 弾性係数(圧縮・3点曲げ) 加 変位測定 追加 H114-1 1時間毎 22 手数料 3,000 〔2〕 機械的性質(引張・圧縮・曲げ[規格外試験片]) 項 目 番号 単位 通常(10分以内) H201 1試料 3,000 試験時間 H201-1 10分毎 500 通常の線図を報告書に添付 H202 1試料1枚 2,000 試料の写真・図面を報告書に添付 H203 1試料 2,000 静ひずみ測定 H204 1点1方向 1,500 H204-1 1回毎 H205 1試料1点 1方向 2,500 ひずみ線図を報告書に添付 H206 1試料1枚 2,000 耐力 H207 1試料 1,500 弾性係数(4点曲げ) H208 1試料 2,000 弾性係数(引張・圧縮<伸び計使用時>) H209 1試料 各 1,500 耐力および弾性係数 H210 1試料 2,500 弾性係数(圧縮・3点曲げ) H211 1試料 2,000 変位測定 H212 1点1回 500 段階的に荷重を負荷(除荷を含む) H213 1点1段階 500 繰返し試験(負荷および除荷の1サイクル) H214 1回 500 温度槽使用 1温度段階(5時間以内) 〔液化炭酸ガス使用時のボンベは依頼者負担〕 H215 1点 15,400 追加 動ひずみ測定(伸び計・ビデオ伸び計・動ひずみ計使用) 追 加 追加 追加 H215-1 1時間毎 手数料 500 3,000 〔3〕 機械的性質(上記以外) 項 目 硬さ 番号 単位 ブリネル H301 1試料5点 以内毎 2,000 ビッカース H302 1試料5点 以内毎 2,000 ロックウェル H303 1試料5点 以内毎 1,500 H304 1試料 1振幅歪 4,100 損失係数(減衰法) 追加 H304-1 1振幅歪毎 手数料 3,000 弾性率(共振法) H305 1試料 6,100 剛性率(共振法) H306 1試料 6,100 23 〔4〕 めっきに関する分析・測定 項 目 番号 単位 手数料 電解式測定器による H401 1件 2,000 光学顕微鏡による H402 1件 3,000 陽極酸化皮膜の厚さ(渦電流式) H403 1件 2,000 付着量 H404 1件 3,000 硫酸銅試験(4回以内) H418 1件 3,000 めっきの硬さ(ミクロビッカース) H405 1件 3,000 塩水噴霧試験(24時間毎・15cm×7cm以内) H406 1試料 1,600 恒温恒湿試験(72時間毎) H408 1試料 9,200 走査型電子顕微鏡写真(2視野または2倍率以内) H409 1試料 15,400 追加(視野または倍率の変更) H410 1視野毎 3,000 元素分析 (定性) (2点以内) H411 1試料 10,200 めっきの厚さ 追加(分析箇所の変更) 面分析 H411-1 1視野毎 2,000 H412 1視野毎 5,100 ワイドスキャン(全定性) H413 1回 15,400 ナロースキャン(1成分) H414 1回 15,400 ESCA 追加 H414-1 1成分毎 エッチング処理 5,100 H415 1回 4,100 蛍光X線分析(定性) H416 1試料 10,200 X線回折 H417 1試料 12,300 中性塩水噴霧サイクル試験(24時間以内) H418 1試料 13,900 H418-1 1試料 9,400 H419 1試料 7,600 H419-1 1試料 3,400 番号 単位 H501 1試料 追加(24時間毎) キャス試験(24時間以内) 追加(24時間毎) 〔5〕 化学成分分析・組織観察 項 目 光学顕微鏡写真 追加(視野または倍率の変更) マクロ組織写真 H501-1 1視野毎 H502 24 1試料 手数料 5,100 1,000 5,100 X線回折 H503 1試料 12,300 蛍光X線分析(定性) H504 1試料 10,200 追加(指定元素の分析) H504-1 1元素毎 走査型電子顕微鏡写真(2視野または2倍率以内) 追加(視野または倍率の変更) 元素分析(定性)(2点以内) H508 1試料 H508-1 1視野毎 H509 1試料 2,000 15,400 3,000 10,200 追加(分析箇所変更) H509-1 1視野毎 2,000 面分析 H509-2 1視野毎 5,100 ワイドスキャン(全定性) H510 1回 15,400 ナロースキャン(1成分) H511 1回 15,400 ESCA 追加 H511-1 1成分毎 エッチング処理 5,100 H512 1回 4,100 番号 単位 H601 1試料 5,100 H602 1試料 6,100 〔6〕 環境試験 項 目 室温 腐食試験(浸せき法) 恒温槽使用(72時間以内) 追加 H602-1 24時間毎 手数料 500 〔7〕熱的性質 項 目 番号 単位 熱拡散率測定(室温)(レーザーフラッシュ法) H701 1試料 追加(室温より高い) H701-1 1温度点毎 手数料 13,000 8,000 室温より高い H702 1試料 10,200 液体窒素を使用する場合 H703 1試料 25,700 熱膨張測定(TMA) 25 〔J〕各種製品・構造物・筺体 その他これらに類するもの 〔1〕 寸法・形状測定 項 目 寸法・角度(光学顕微鏡による測定) 追加 表面あらさ 番号 単位 手数料 J101 1試料3カ 所まで 2,000 J101-1 1カ所毎 1,000 J102 1件 5,100 J102-1 1件毎 3,000 番号 単位 通常(10分以内) J201 1試料 3,000 試験時間 J201-1 10分毎 500 通常の線図を報告書に添付 J202 1試料1枚 2,000 試料の写真・図面を報告書に添付 J203 1試料 2,000 静ひずみ測定 J204 1点1方向 1,500 J205 1回毎 J206 1試料1点 1方向 2,500 J207 1試料1枚 2,000 J208 1試料 1,500 J209 1試料 2,000 J210 1試料 各 1,500 J211 1試料 2,500 J212 1試料 2,000 変位測定 J213 1点1回 500 段階的に荷重を負荷(除荷を含む) J214 1点1段階 500 繰返し試験(負荷および除荷の1サイクル) J215 1回 500 温度槽使用 1温度段階(5時間以内) 〔液化炭酸ガス使用時のボンベは依頼者負担〕 J216 1点 15,400 追加 〔2〕 荷重試験(試験機を使用する場合) 項 目 追加 動ひずみ測定(伸び計・ビデオ伸び計・動ひずみ計使用) 追 ひずみ線図を報告書に添付 耐力 追加 弾性係数(4点曲げ) 弾性係数(引張・圧縮<伸び計使用時>) 耐力および弾性係数 加 弾性係数(圧縮・3点曲げ) 追加 J216-1 1時間毎 26 手数料 500 3,000 〔3〕 荷重試験(試験機を使用しない場合) 項 目 番号 単位 通常(10分以内) J301 1試料 2,500 試験時間 J301-1 10分毎 500 通常の線図を報告書に添付 J302 1試料1枚 2,000 試料の写真・図面を報告書に添付 J303 1試料 2,000 J304 1点1方向 1,500 J305 1回毎 J306 1試料1点 1方向 2,500 J307 1試料1枚 2,000 J308 1点1回 500 荷重の追加(除荷を含む) J309 1点1段階 500 温度槽使用 1温度段階(5時間以内) 〔液化炭酸ガス使用時のボンベは依頼者負担〕 J310 1点 静ひずみ測定 追 追加 動ひずみ測定(動ひずみ計使用) 追加(線図を報告書に添付) 加 変位測定 追加 J310-1 1時間毎 手数料 500 15,400 3,000 〔4〕 化学成分分析・表面観察 項 目 番号 単位 J401 1試料 5,100 J402 1視野毎 1,000 X線回折 J403 1試料 12,300 蛍光X線分析(定性) J404 1試料 10,200 J405 1元素毎 2,000 J406 1試料 15,400 追加(視野または倍率の変更) J407 1視野毎 3,000 元素分析(定性)(2点以内) J408 1試料 10,200 追加(分析箇所変更) J409 1視野毎 2,000 面分析 J410 1視野毎 5,100 J411 1試料 10,200 J412 1視野毎 2,000 光学顕微鏡写真 追加(視野または倍率の変更) 追加(指定元素の分析) 走査型電子顕微鏡写真(2視野または2倍率以内) レーザー顕微鏡画像 追加(視野の変更) 27 手数料 〔5〕 振動・共振試験 項 目 番号 単位 振動試験(正弦波形・ランダム波形・衝撃波形) J501 1試料 1時間 追加 J501-1 1時間毎 共振試験 J502 追加 1試料 1計測 J502-1 1計測毎 手数料 13,300 3,000 13,300 5,100 〔K〕光源・照明器具 その他これらに類するもの 項 目 番号 単位 全光束測定コース<全光束+分光分布+色彩計算> K101 1試料 15,400 全光束 K102 1測定 9,700 分光分布 K103 1測定 9,700 色彩計算を追加 (色度+色温度+演色性評価数) K104 1測定 2,600 全光束測定コース<全光束+分光分布+色彩計算> K105 1試料 16,600 全光束 K106 1測定 10,500 分光分布 K107 1測定 10,500 K108 1測定 2,800 K109 1試料 15,100 2次元輝度分布 K110 1測定 8,300 2次元色度分布 K111 1測定 8,300 2次元色温度分布 K112 1測定 8,300 K113 1測定 19,000 K114 1測定 10,900 試料サイズ:最大長100mmをこえ1,500mm以下 K115 1測定 10,100 試料サイズ:最大長100mm以下 K116 1測定 6,700 輝度測定 K117 1測定 5,600 色彩計測(色度+色温度+演色性評価数) K118 1測定 5,600 照度測定 K119 1測定 5,600 全光束測定 (小型積分球使用) 試料サイズ:最大長 330mm以下(10W形直 管蛍光灯相当) かつ 全光束:5,000 ルーメン以下 全光束測定 (大型積分球使用) 試料サイズ:最大長 1200mm以下(40W形 直管蛍光灯相当) かつ 全光束:50,000 ルーメン以下 2次元輝度マップ 配光測定 (大型配光ベンチ使用) 配光測定 (小型配光ベンチ使用) 光度測定 (大型配光ベンチ使用) 光度測定 (小型配光ベンチ使用) 色彩計算を追加 (色度+色温度+演色性評価数) 2次元輝度マップコース <輝度分布+色度分布+色温度分布> (球帯係数法による全光束測定を含む) 試料サイズ:最大長100mmをこえ1,500mm以下 (球帯係数法による全光束測定を含む) 試料サイズ:最大長100mm以下 28 手数料 〔L〕環境計量証明に該当しない一般分析(溶液) 項 目 番号 単位 手数料 pH L101 1試料 2,500 電気伝導率 L102 1試料 5,700 酸消費量 L103 1試料 8,700 アルカリ消費量 L104 1試料 7,100 カルシウム硬度 L105 1試料 11,600 マグネシウム硬度 L106 1試料 11,600 懸濁物質 L107 1試料 5,800 蒸発残留物 L108 1試料 5,200 有機体炭素(TOC) L109 1試料 13,300 ヨウ素消費量 L110 1試料 7,100 有機化合物の分析(GC-MASSによる) L111 1試料 1成分 15,400 L111-1 1成分 8,400 亜硝酸イオン(ナフチルジアミン吸光光度法) L112 1試料 8,400 全窒素(紫外吸光光度法) L113 1試料 11,900 りん酸イオン(モリブデン青吸光光度法) L114 1試料 7,400 加水分解性りん L115 1試料 18,000 全りん(ペルオキソ二硫酸カリウム分解法) L116 1試料 11,900 六価クロム(クロム酸イオン) L117 1試料 8,900 全クロム(ジフェニルカルバジド吸光光度法) L118 1試料 11,900 全クロム(フレーム原子吸光法) L119 1試料 11,500 ヒ素化合物 全ヒ素(水素化物発生ICP発光分光分析法) L120 1試料 31,600 セレン化合物 全セレン(水素化物発生ICP発光分光分析法) L121 1試料 31,600 水銀 還元気化原子吸光法 L122 1試料 27,000 フレーム光度法又はフレーム原子吸光法 L123 1成分 5,600 ICP発光分光分析法 L124 1成分 15,500 硬度 1成分追加 窒素化合物 リン化合物 クロム化合物 金属元素 「環境計量証明に該当しない一般分析」では、環境試料(河川水、海水など)中の物質の濃度測定 は取り扱いません。 29 〔M〕重量 項 目 重量(国家検定付電子天びん、1g~6200g) 1試料追加 重量(分析天びん、0.01g~320g) 1試料追加 30 番号 単位 手数料 M101 1試料 2,800 M101-1 1試料 400 M102 1試料 2,300 M102-1 1試料 400 5.報告書謄本の交付手数料 日本文による報告書謄本 英文による報告書謄本 1枚 1枚 200円 300円 (注)市外企業のご依頼については、手数料が 3 割増となります。ただし、申込者の住所(所在地)が市 外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県(滋賀県、京都府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、 徳島県及び大阪府)に事業所(支店、営業所、工場等)がある場合は、そのことが分かる書類を添付し ていただければ、市内料金を適用します。 6.職員派遣手数料 派遣目的 (単位:円) 派遣先の 住所 中小企業 一 申込者の所在地 市 内 市 般 申込者の所在地 外 市 内 市 外 A 9,200 11,900 11,800 15,300 B 18,500 24,000 23,600 30,600 A 4,600 5,900 6,100 7,900 B 9,200 11,900 11,800 15,300 講演・現地指導 試験・分析・研究等の依頼 にともなう研究員の派遣 (注)手数料の区分について 1.派遣先が下記の地域の場合は、区分Aの手数料を適用します。また、下記の地域で、本研究所と派遣先間 の移動時間を含め、職員の拘束時間が 4 時間を超える場合及び下記以外の地域の場合は、区分Bの手数料を 適用します。 大阪市:全域 大阪府:泉南市、阪南市、泉南郡田尻町、岬町及び豊能郡能勢町を除く各市町村 兵庫県:尼崎市、西宮市、芦屋市、神戸市、伊丹市、宝塚市、川西市、三田市 京都府:京都市(旧京北町は除く)、宇治市、長岡京市、向日市、城陽市、乙訓郡大山崎町、久世郡久御山町、八幡市、 京田辺市、綴喜郡井手町、相楽郡精華町、木津川市 奈良県:奈良市(旧月ケ瀬・都祁村は除く)、大和郡山市、天理市、桜井市、橿原市、大和高田市、御所市、生駒市、 香芝市、葛城市、生駒郡斑鳩町、平群町、三郷町、安堵町、磯城郡田原本町、川西町、三宅町、北葛城郡王寺町、 広陵町、河合町、上牧町 2.申込者の住所(所在地)が市外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県(滋賀県、京都府、兵 庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県及び大阪府)に事業所(支店、営業所、工場等)がある場合は、そのこと が分かる書類を添付していただければ、市内料金を適用します。 3.職員派遣にあたっては、上記派遣手数料のほかに地方独立行政法人大阪市立工業研究所職員旅費規程に基づ く旅費等についてもお支払いいただきます。前記規程は、弊所ホームページ(http://www.omtri.or.jp/)で ご覧いただけます。 4.試験・分析・研究等の手数料は別途お支払いください。 5.職員派遣に伴う手数料は派遣の前日までにお支払いください。 31 7.受託研究手数料・受託研究員設置の使用料 受託研究手数料 (単位:円/月) 中小企業 点数 一 所在地 市 内 般 所在地 市 外 市 内 市 外 1 33,900 44,000 46,200 60,000 2 46,200 60,000 61,700 80,200 3 58,600 76,100 77,100 100,200 4 70,900 92,100 92,500 120,200 5 83,300 108,200 108,000 140,400 6 95,600 124,200 123,400 160,400 7 108,000 140,400 138,800 180,400 8 120,300 156,300 154,200 200,400 9 132,600 172,300 169,700 220,600 10 145,000 188,500 185,100 240,600 11 157,300 204,400 200,500 260,600 12 169,700 220,600 216,000 280,800 13 182,000 236,600 231,400 300,800 14 194,400 252,700 246,800 320,800 15 206,700 268,700 262,200 340,800 16 219,000 284,700 277,700 361,000 17 231,400 300,800 293,100 381,000 18 243,700 316,800 308,500 401,000 19 256,100 332,900 324,000 421,200 20以上 268,400 348,900 339,400 441,200 (注) 1.手数料は、点数及び申込者の所在地・規模により上表に基づき算定します。中小企業の範囲については、6 ページをご覧ください。申込者の住所(所在地)が市外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府 県(滋賀県、京都府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県及び大阪府)に事業所(支店、営業所、工場等) がある場合は、そのことが分かる書類を添付していただければ、市内料金を適用します。 2.点数は、研究内容の知識・技術及び研究の手数等を算定し、決定します。 3.申込者が、本研究所へ共同研究者(技術者)を派遣される場合は、下記の使用料をお支払いいただきます。 受託研究員設置の使用料 市 内 1人 月額 9,200円 2 人目以降 1 人につき 月額 市 外 1人 月額 11,900円 2 人目以降 1 人につき 月額 10,600円 32 8,200円 8.機器・装置使用料 (注) 1.機器・装置の使用にあたっては、その使用技術とともに十分な経験を有する方に限りますので、必ず事前に 担当研究員と十分ご相談ください。 2.市外企業が本研究所をご利用される場合は、手数料・使用料等が3割増となります。ただし、申込者の住所 (所在地)が市外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県に事業所(支店、営業所、工場等)が ある場合は、そのことが分かる書類を添付していただければ、市内料金を適用します。 3.使用料は、全日(9:00-17:30)、午前(9:00-12:15)、午後(13:00-17:30)の単位で記載しています。 一部、半日使用できないものがあります。 4.時間単位での使用料の算定は行いません。 (1)試験機器・装置 (単位:円) 使用料 名 称 キャピラリーレオメーター 万能材料試験機 衝撃試験機 メーカー名、型式など 東洋精機製作所 1-C 島津製作所 オートグラフ AGS-J 5KN 東洋精機製作所 シャルピー/アイ ゾット 番号 全日 午前 午後 9:00-17:30 9:00-12:15 13:00-17:30 A03 9,200 3,900 5,300 A04 8,200 3,500 4,700 A05 5,100 2,200 2,900 振動試験機 伊藤精機 UBC-4型 A06 2,000 900 1,100 洗浄力試験機 上島製作所 A09 6,100 2,600 3,500 台所用洗剤用洗浄力試験機 東京電通 リーナッツ改良型 TG71201S A10 3,000 1,300 1,700 耐折試験機 安田精機 MIT型 A11 5,100 2,200 2,900 ディスクキュアテスター 神藤金属工業所 A12 4,100 1,800 2,300 透気度試験機 安田精機 ガーレー型 A13 3,000 1,300 1,700 引裂試験機 安田精機 エレメンドルフ型 A22 3,000 1,300 1,700 摩耗試験機 テーバー型 MODEL174 A26 7,200 3,100 4,100 万能型ボンドテスター DAGEシリーズ4000 A27 7,200 3,100 4,100 荷重たわみ温度試験機 マイズ試験機 No.520-PC A28 9,400 4,000 5,400 万能材料試験機 島津製作所 AGS-10kNX A29 10,300 4,400 5,900 万能材料試験機 ミネベア TGI-50kN A30 16,700 7,100 9,600 表面性試験機 新東科学 HEIDON-14S/D A31 6,000 2,600 3,400 33 (2)分析機器・装置 使用料 名 称 メーカー名、型式など 番号 全日 午前 午後 9:00-17:30 9:00-12:15 13:00-17:30 イアトロスキャン 三菱化学ヤトロン MK-5 B01 7,200 3,100 4,100 近赤外分光光度計 島津製作所 3100A B05 10,200 4,300 5,900 紫外可視分光光度計 日本分光 V-560-DS B14 10,200 4,300 5,900 ゼータ電位測定装置 ランクブラザーズ MARK2 B15 10,200 4,300 5,900 旋光度測定装置 日本分光 ポーラリメーター B19 5,100 2,200 2,900 全有機炭素分析計(TOC分析計) 島津製作所 TOC-V CSH B20 10,200 4,300 5,900 微小部鏡面反射測定装置 大塚電子 FE-3000 B25 5,100 2,200 2,900 分光色彩計 トプコン SC-777 B27 10,200 4,300 5,900 分光式色差計 日本電色工業 SE-2000 B28 7,200 3,100 4,100 万能倒立顕微鏡 ニコン DIAPHOT-TMD B34 5,100 2,200 2,900 ガスクロマトグラフ 島津製作所 本体GC1700AFw/aoc B35 10,200 4,300 5,900 パルスフィールド電気泳動装置 BIO-RAD CHEF-DRII B36 5,100 2,200 2,900 フーリエ変換赤外分光光度計 島津製作所 FTIR-8300PC B37 10,200 4,300 5,900 FT-IR用顕微ATR装置 センサーテクノロジー DuraScope Ⅰ B38 2,000 900 1,100 微生物群集解析システム BIO-RAD Dcode B39 5,100 2,200 2,900 二次元電気泳動システム アマシャムバイオサイエンス MultiphorⅡ B40 5,100 2,200 2,900 赤外分光光度計 日本分光 FT/IR-4100 B41 10,200 4,300 5,900 紫外可視分光光度計 島津製作所 UV-2550 B42 10,200 4,300 5,900 瞬間マルチ測光システム 大塚電子 MCPD-7700 B43 6,300 2,700 3,600 (3)加工機器・装置 使用料 名 称 メーカー名、型式など 番号 全日 午前 午後 9:00-17:30 9:00-12:15 13:00-17:30 大型滑走式ミクロトーム ライカポリカット C03 7,200 3,100 4,100 押出成形機 テクノベル KZW31-42 C04 10,200 4,300 5,900 押出成形機 プラスチック工学研究所 30-42 C05 10,200 4,300 5,900 34 高速振動試料粉砕機 シー・エム・ティ TI-100 C08 7,200 3,100 4,100 高周波予熱機 富士電波工機 FDP-323M C09 8,200 3,500 4,700 コロナ表面処理装置 春日電機 HFSS-10 C11 5,100 2,200 2,900 コンターマシン ワイエス工機 VZ-400 C12 6,100 2,600 3,500 シート成形装置 プラスチック工学研究所 C13 7,200 3,100 4,100 真空圧縮成形機 神藤金属工業所 WFA型 C17 8,200 3,500 4,700 スーパーミキサー 川田製作所 SMV-10 C19 7,200 3,100 4,100 コンタマシン(帯鋸盤) SINDENKI CUT-500 C20 6,100 2,600 3,500 複合材料切断機 丸東三友製作所 AC-300CF C21 6,100 2,600 3,500 マイクロカッティングマシン EXAKT C22 10,200 4,300 5,900 超小型射出成形機 CSI CS-183 C24 5,100 2,200 2,900 トランスファ成形機 神藤金属工業所 HA-50 C25 10,200 4,300 5,900 ニーダー 森山製作所 C26 5,100 2,200 2,900 圧縮成形プレス 神藤金属工業所 手動式(37t) C30 7,200 3,100 4,100 研磨機 リファインテック APM-128 C35 5,100 2,200 2,900 ボールミル回転架台 タナカテック RBL-2DTU C36 5,100 2,200 2,900 ハンディラップ 日本電子データム HLA-2 C37 5,100 2,200 2,900 電気マッフル炉 アドバンテック東洋 KL-280 C38 4,100 1,800 2,300 自動面積計 林電工(株) AAM-9 C39 3,000 1,300 1,700 圧縮成形金型 50φ×2t C40 1,500 700 800 フィルム成形装置 テクノベル C41 7,500 3,200 4,300 ポット型染色試験機 辻井染機工業 赤外線加熱染色機 MCD-306EPT C42 7,800 3,300 4,500 メーカー名、型式など 番号 (4)環境試験器・装置 使用料 名 称 全日 午前 午後 9:00-17:30 9:00-12:15 13:00-17:30 音響環境計測装置(無響室) 高山工業 D01 10,200 4,300 5,900 ギヤー老化試験機 スガ試験機 TG-100 D02 5,100 2,200 2,900 恒温恒湿器 タバイエスペック プラチナスKシ リーズ D03 5,100 2,200 2,900 恒温恒湿器 ナガノサイエンス LH41-14P D04 5,100 2,200 2,900 35 恒温器 タバイエスペック LH-113 D05 2,000 900 1,100 ワークオペレーション型恒温器 タバイエスペック WU-200S D06 3,000 1,300 1,700 風速計 カスタム CW60 D09 2,000 900 1,100 恒温恒湿器 アドバンテック THE051FA D10 5,100 2,200 2,900 乾熱滅菌機 ヤマト科学 SG810 D11 5,100 2,200 2,900 染色摩擦堅ろう度試験機 安田精機製作所 学振型 D12 2,300 1,000 1,300 恒温恒湿器 ヤマト科学㈱ IG400 D13 5,600 2,400 3,200 (5)計測機器・装置 使用料 名 称 メーカー名、型式など 番号 全日 午前 午後 9:00-17:30 9:00-12:15 13:00-17:30 位相差顕微鏡 ニコン XF-PH-2 E02 3,000 1,300 1,700 紙厚測定器 シチズン MEI-10 E05 3,000 1,300 1,700 カールフィッシャー水分測定装置 三菱化学 CA-200 E06 7,200 3,100 4,100 起泡力測定装置 ロスマイルス法 E07 6,100 2,600 3,500 三次元寸法測定装置 三豊 E08 10,200 4,300 5,900 酸素指数測定装置 スガ試験機 ON-1M型 E09 5,100 2,200 2,900 実体顕微鏡 ニコン SMZ-10A (CCDカメラ付) E11 2,000 900 1,100 実体顕微鏡 オリンパス SZX12 E12 3,000 1,300 1,700 照度計 トプコンサービス IM-5 E13 3,000 1,300 1,700 静電気半減期測定装置 シンド静電気 H-0110-C E15 8,200 3,500 4,700 接触角測定装置 協和界面科学 CAX-150 E16 5,100 2,200 2,900 デュロメータ硬度計 高分子計器 A型、D型 E18 5,100 2,200 2,900 電気抵抗測定装置 横河電機 HP4339A E19 7,200 3,100 4,100 電気抵抗測定装置 川口電機 VE-305 E20 7,200 3,100 4,100 バーコール硬度計 コールマン GYZJ 934-1 E21 5,100 2,200 2,900 万能工具顕微鏡 東京光学機械 T.U.M-150B E22 6,100 2,600 3,500 非接触ハンディ温度計 キーエンス IT2-80 E24 3,000 1,300 1,700 表面自由エネルギー測定装置 協和界面科学 CAX-150 (FAMAS) E25 10,200 4,300 5,900 表面張力計 協和界面科学 CBVP-A3(吊板式) E27 10,200 4,300 5,900 36 表面張力計 クルス BP-2(最大泡圧法) E28 10,200 4,300 5,900 分子配向計 王子計測機器 MOA-6015 E29 8,200 3,500 4,700 偏光ひずみ計 神港精機 ポーラリメータ E30 3,000 1,300 1,700 偏光顕微鏡 オリンパス BHS-PC-B型 E31 3,000 1,300 1,700 レーザー顕微鏡 レーザーテック VL2000D E34 10,200 4,300 5,900 レーザー顕微鏡 キーエンス VK8500 E35 10,200 4,300 5,900 ポータブルポテンシォガルバノス タット 北斗電工 HA-151 E37 5,100 2,200 2,900 無抵抗電流計 北斗電工 HM-104 E38 5,100 2,200 2,900 融点測定器 メトラー FP5 E39 10,200 4,300 5,900 寸法測定機器セット ノギス マイクロメーター ハイトゲー ジ E40 1,000 500 500 摩擦帯電圧測定装置 興亜商会 RST-201 E41 7,200 3,100 4,100 帯電圧半減期測定装置 日本スタティック S-4104Ⅲ E42 10,200 4,300 5,900 BOD測定装置 タイテック 200F E43 3,000 1,300 1,700 化学発光撮影装置 東洋紡績 FAS-1000 E44 3,000 1,300 1,700 双眼実体顕微鏡 単一倍率 40倍 E45 2,000 900 1,100 pHメーター 東亜電波 HM-30V E46 4,100 1,800 2,300 触針式段差・表面粗さ計 小坂研究所 ET3000i E47 10,200 4,300 5,900 FFTアナライザ 小野測器 DS-2000 E48 5,100 2,200 2,900 ガウスメーター レイクショア 475型 E49 4,400 1,900 2,500 テクスチュロメータ 全研 GTX-2-IN E50 5,400 2,300 3,100 精密騒音計 リオン NL-52 E51 5,000 2,100 2,900 レーザー変位計 キーエンス LK-G30 E52 5,000 2,100 2,900 電子天びん(国家検定付)、 1g~6200g 島津製作所 UW6200HV E53 900 400 500 分析天びん、0.01g~320g 島津製作所 AUX320 E54 900 400 500 多波長アッベ屈折計 アタゴ DR-M4 E55 4,200 1,800 2,400 37 (6)その他の機器・装置 使用料 名 称 メーカー名、型式など 番号 全日 午前 午後 9:00-17:30 9:00-12:15 13:00-17:30 遠心分離機 佐久間 M-160 F03 5,100 2,200 2,900 オートクレーブ 日東オートクレーブ NU-5(20ℓ) F04 10,200 4,300 5,900 オートクレーブ 平山 HV-50 F05 5,100 2,200 2,900 加熱ステージ (光学顕微鏡用) メトラー FP-800 F08 2,000 900 1,100 高速冷却遠心機 日立 CR22FM/CR26H F11 7,200 3,100 4,100 交流/直流整流装置 高砂製作所 GPO110-20 F12 3,000 1,300 1,700 高速溶媒抽出装置 ダイアインスツルメンツ SE-100 F13 10,200 細胞破砕機 (ダイノミル) ベッコーフェン KDL F14 10,200 4,300 5,900 紫外線ハンドランプ スペクトロライン ENF-260C F16 2,000 900 1,100 脂肪抽出装置 日本ゼネラル エクスファット4 F19 6,100 2,600 3,500 真空熱処理炉 いすず製作所 DKRO-13K F21 5,100 2,200 2,900 真空乾燥機 EYELA VOS-200SD F22 5,100 2,200 2,900 超音波発生装置 久保田製作所 201M F27 7,200 3,100 4,100 定電圧/定電流電源装置 高砂製作所 GPO50-2 F29 3,000 1,300 1,700 凍結真空乾燥機 東京理化器械 FDU-2000 F30 5,100 2,200 2,900 非接触三次元形状入力装置 コニカミノルタ VIVID-910 F32 5,100 2,200 2,900 有機溶媒蒸気吸着装置 流通式 F34 3,000 1,300 1,700 スピンコーター ミカサ 1H-D7 F35 10,200 4,300 5,900 電子冷却恒温槽 SAMOL TB-1 F37 4,100 1,800 2,300 恒温槽 アドバンテック LS-30602A (スターラー付き) F38 5,100 2,200 2,900 ホモジナイザー NISSEI AM-3 F39 5,100 2,200 2,900 関数発生器 北斗電工 HB-111 F40 5,100 2,200 2,900 コンパクトハンディークーラー アズワン 200TN F41 3,000 1,300 1,700 ジャーファーメンター 三ツワ理化学 KMJ-30-2U F42 10,200 4,300 5,900 フレンチプレス 大岳製作所 本体5615 セル5501 F43 5,100 2,200 2,900 超音波細胞破砕装置 UCD-200TM F44 5,100 2,200 2,900 ストマッカー(ブレンダミックス) 東京エムアイ商会 F45 2,000 900 1,100 38 温度傾斜培養機 サンキ精機 RLS-20K F47 5,100 2,200 2,900 フラクションコレクター アドバンテック東洋 SF-2120 F50 4,100 1,800 2,300 超音波洗浄器 アズワンASU-3D F51 2,000 900 1,100 固相抽出セット(吸引瓶、濃縮) ジーエルサイエンス F52 4,100 1,800 2,300 マグネチックスターラー アズワン CS-4(水中使用可、3台) F53 2,000 900 1,100 F54 5,100 2,200 2,900 多検体細胞破砕装置 バイオメディカルサイエンス (シェ-クマスター) 三次元形状入出力装置 ローランドディージー MODELA MDX-20 F55 5,100 2,200 2,900 リアルタイムPCR装置 Agilent Technologies Mx3000P F56 4,100 1,800 2,300 熱風循環式乾燥機 松井製作所 PD-80 F57 2,800 1,200 1,600 マグネトロン型イオンスパッタリン グ装置 日本電子 JFC-1600 F58 1,400 600 800 39 50音順 機器装置一覧表 使用料 名 称 メーカー名、型式など 番号 全日 午前 午後 9:00-17:30 9:00-12:15 13:00-17:30 圧縮成形金型 50φX2t C40 1,500 700 800 圧縮成形プレス 神藤金属工業所 手動式 (37t) C30 7,200 3,100 4,100 イアトロスキャン 三菱化学ヤトロン MK-5 B01 7,200 3,100 4,100 位相差顕微鏡 ニコン XF-PH-2 E02 3,000 1,300 1,700 FFTアナライザ 小野測器 DS-2000 E48 5,100 2,200 2,900 FT-IR用顕微ATR装置 センサーテクノロジー DuraScope I B38 2,000 900 1,100 遠心分離機 佐久間 M-160 F03 5,100 2,200 2,900 オートクレーブ 日東オートクレーブ NU-5 (20ℓ) F04 10,200 4,300 5,900 オートクレーブ 平山 HV-50 F05 5,100 2,200 2,900 大型滑走式ミクロトーム ライカポリカット C03 7,200 3,100 4,100 押出成形機 テクノベル KZW31-42 C04 10,200 4,300 5,900 押出成形機 プラスチック工学研究所 30-42 C05 10,200 4,300 5,900 音響環境計測装置(無響室) 高山工業 D01 10,200 4,300 5,900 温度傾斜培養機 サンキ精機 RLS-20K F47 5,100 2,200 2,900 カールフィッシャー水分測定装置 三菱化学 CA-200 E06 7,200 3,100 4,100 ガウスメーター レイクショア 475型 E49 1,900 2,500 化学発光撮影装置 東洋紡績 FAS-1000 E44 3,000 1,300 1,700 荷重たわみ温度試験機 マイズ試験機 No.520-PC A28 9,400 4,000 5,400 ガスクロマトグラフ 島津製作所 GC-1700AFw/aoc B35 10,200 4,300 5,900 加熱ステージ (光学顕微鏡用) メトラー FP-800 F08 2,000 900 1,100 紙厚測定器 シチズン MEI-10 E05 3,000 1,300 1,700 関数発生器 北斗電工 HB-111 F40 5,100 2,200 2,900 乾熱滅菌機 ヤマト科学 SG810 D11 5,100 2,200 2,900 起泡力測定装置 ロスマイルス法 E07 6,100 2,600 3,500 ギヤー老化試験機 スガ試験機 TG-100 D02 5,100 2,200 2,900 キャピラリーレオメーター 東洋精機製作所 1-C A03 9,200 3,900 5,300 近赤外分光光度計 島津製作所 3100A B05 10,200 4,300 5,900 40 4,400 研磨機 リファインテック APM-128 C35 5,100 2,200 2,900 恒温器 タバイエスペック LH-113 D05 2,000 900 1,100 恒温恒湿器 タバイエスペック プラチナスKシ リーズ D03 5,100 2,200 2,900 恒温恒湿器 ナガノサイエンス LH41-14P D04 5,100 2,200 2,900 恒温恒湿器 アドバンテック THE051FA D10 5,100 2,200 2,900 恒温恒湿器 ヤマト科学㈱ IG400 D13 5,600 2,400 3,200 F38 5,100 2,200 2,900 恒温槽 アドバンテック LS-30602A (スターラー付き) 高周波予熱機 富士電波工機 FDP-323M C09 8,200 3,500 4,700 高速振動試料粉砕機 シー・エム・ティ TI-100 C08 7,200 3,100 4,100 高速溶媒抽出装置 ダイアインスツルメンツ SE-100 F13 10,200 高速冷却遠心機 日立 CR22FM/CR26H F11 7,200 3,100 4,100 交流/直流整流装置 高砂製作所 GPO110-20 F12 3,000 1,300 1,700 固相抽出セット(吸引瓶、濃縮) ジーエルサイエンス F52 4,100 1,800 2,300 コロナ表面処理装置 春日電機 HFSS-10 C11 5,100 2,200 2,900 コンターマシン ワイエス工機 VZ-400 C12 6,100 2,600 3,500 コンタマシン(帯鋸盤) SINDENKI CUT-500 C20 6,100 2,600 3,500 コンパクトハンディークーラー アズワン 200TN F41 3,000 1,300 1,700 細胞破砕機 (ダイノミル) ベッコーフェン KDL F14 10,200 4,300 5,900 三次元形状入出力装置 ローランドディージー MODELA MDX-20 F55 5,100 2,200 2,900 三次元寸法測定装置 三豊 E08 10,200 4,300 5,900 酸素指数測定装置 スガ試験機 ON-IM型 E09 5,100 2,200 2,900 シート成形装置 プラスチック工学研究所 C13 7,200 3,100 4,100 紫外可視分光光度計 日本分光 V-560-DS B14 10,200 4,300 5,900 紫外可視分光光度計 島津製作所 UV-2550 B42 10,200 4,300 5,900 紫外線ハンドランプ スペクトロライン ENF-260C F16 2,000 900 1,100 実体顕微鏡 オリンパス SZX12 E12 3,000 1,300 1,700 実体顕微鏡 ニコン SMZ-10A (CCDカメラ付) E11 2,000 900 1,100 自動面積計 林電工(株) AAM-9 C39 3,000 1,300 1,700 脂肪抽出装置 日本ゼネラル エクスファット4 F19 6,100 2,600 3,500 ジャーファーメンター 三ツワ理化学 KMJ-30-2U F42 10,200 4,300 5,900 41 瞬間マルチ測光システム 大塚電子 MCPD-7700 B43 6,300 2,700 3,600 衝撃試験機 東洋精機製作所 シャルピー/アイ A05 ゾット 5,100 2,200 2,900 照度計 トプコンサービス IM-5 E13 3,000 1,300 1,700 触針式段差・表面粗さ計 小坂研究所 ET3000i E47 10,200 4,300 5,900 真空圧縮成形機 神藤金属工業所 WFA型 C17 8,200 3,500 4,700 真空乾燥機 EYELA VOS-200SD F22 5,100 2,200 2,900 真空熱処理炉 いすず製作所 DKRO-13K F21 5,100 2,200 2,900 振動試験機 伊藤精機 UBC-4型 A06 2,000 900 1,100 スーパーミキサー 川田製作所 SMV-10 C19 7,200 3,100 4,100 ストマッカー(ブレンダミックス) 東京エムアイ商会 F45 2,000 900 1,100 スピンコーター ミカサ 1H-D7 F35 10,200 4,300 5,900 寸法測定機器セット ノギス マイクロメーター ハイトゲー ジ E40 1,000 500 500 静電気半減期測定装置 シンド静電気 H-0110-C E15 8,200 3,500 4,700 精密騒音計 リオン NL-52 E51 5,000 2,100 2,900 ゼータ電位測定装置 ランクブラザーズ MARK2 B15 10,200 4,300 5,900 赤外分光光度計 日本分光 FT/IR-4100 B41 10,200 4,300 5,900 接触角測定装置 協和界面科学 CAX-150 E16 5,100 2,200 2,900 旋光度測定装置 日本分光 ポーラリメーター B19 5,100 2,200 2,900 洗浄力試験機 上島製作所 A09 6,100 2,600 3,500 染色摩擦堅ろう度試験機 安田精機製作所 学振型 D12 2,300 1,000 1,300 全有機炭素分析計(TOC分析計) 島津製作所 TOC-V CSH B20 10,200 4,300 5,900 双眼実体顕微鏡 単一倍率 40倍 E45 2,000 900 1,100 耐折試験機 安田精機 MIT型 A11 5,100 2,200 2,900 帯電圧半減期測定装置 日本スタティック S-4104 E42 10,200 4,300 5,900 A10 3,000 1,300 1,700 F54 5,100 2,200 2,900 台所用洗剤用洗浄力試験機 多検体細胞破砕装置 東京電通 リーナッツ改良型 TG71201S バイオメディカルサイエンス (シェ-クマスター) 多波長アッベ屈折計 アタゴ DR-M4 E55 4,200 1,800 2,400 超音波細胞破砕装置 UCD-200TM F44 5,100 2,200 2,900 超音波洗浄器 国際電気エルテック UA-100 F51 2,000 900 1,100 42 超音波発生装置 久保田製作所 201M F27 7,200 3,100 4,100 超小型射出成形機 CSI CS-183 C24 5,100 2,200 2,900 ディスクキュアテスター 神藤金属工業所 A12 4,100 1,800 2,300 定電圧/定電流電源装置 高砂製作所 GPO50-2 F29 3,000 1,300 1,700 テクスチュロメータ 全研 GTX-2-IN E50 5,400 2,300 3,100 デュロメータ硬度計 高分子計器 A型、D型 E18 5,100 2,200 2,900 電気抵抗測定装置 横河電機 HP4339A E19 7,200 3,100 4,100 電気抵抗測定装置 川口電機 VE-305 E20 7,200 3,100 4,100 電気マッフル炉 アドバンテック東洋 KL-280 C38 4,100 1,800 2,300 電子天びん(国家検定付)、 1g~6200g 島津製作所 UW6200HV E53 900 400 500 電子冷却恒温槽 SAMOL TB-1 F37 4,100 1,800 2,300 透気度試験機 安田精機 ガーレー型 A13 3,000 1,300 1,700 凍結真空乾燥機 東京理化器械 FDU-2000 F30 5,100 2,200 2,900 トランスファ成形機 神藤金属工業所 HA-50 C25 10,200 4,300 5,900 ニーダー 森山製作所 C26 5,100 2,200 2,900 二次元電気泳動システム アマシャムバイオサイエンス MultiphorⅡ B40 5,100 2,200 2,900 熱風循環式乾燥機 松井製作所 PD-80 F57 2,800 1,200 1,600 バーコール硬度計 コールマン GYZJ 934-1 E21 5,100 2,200 2,900 パルスフィールド電気泳動装置 BIO-RAD CHEF-DRII B36 5,100 2,200 2,900 ハンディラップ 日本電子データム HLA-2 C37 5,100 2,200 2,900 万能型ボンドテスター DAGE シリーズ4000 A27 7,200 3,100 4,100 万能工具顕微鏡 東京光学機械 T.U.M-150B E22 6,100 2,600 3,500 万能材料試験機 島津製作所 オートグラフ AGS-J 5KN A04 8,200 3,500 4,700 万能材料試験機 島津製作所 AGS-10kNX A29 10,300 4,400 5,900 万能材料試験機 ミネベア TGI-50kN A30 16,700 7,100 9,600 万能倒立顕微鏡 ニコン DIAPHOT-TMD B34 5,100 2,200 2,900 BOD測定装置 タイテック 200F E43 3,000 1,300 1,700 引裂試験機 安田精機 エレメンドルフ型 A22 3,000 1,300 1,700 表面性試験機 新東科学 HEIDON-14S/D A31 6,000 2,600 3,400 微小部鏡面反射測定装置 大塚電子 FE-3000 B25 5,100 2,200 2,900 43 微生物群集解析システム BIO-RAD Dcode B39 5,100 2,200 2,900 非接触三次元形状入力装置 コニカミノルタ VIVID-910 F32 5,100 2,200 2,900 非接触ハンディ温度計 キーエンス IT2-80 E24 3,000 1,300 1,700 E25 10,200 4,300 5,900 E27 10,200 4,300 5,900 表面自由エネルギー測定装置 表面張力計 協和界面科学 CAX-150 (FAMAS) 協和界面科学 CBVP-A3(吊板 式) 表面張力計 クルス BP-2(最大泡圧法) E28 10,200 4,300 5,900 フィルム成形装置 テクノベル C41 7,500 3,200 4,300 風速計 カスタム CW60 D09 2,000 900 1,100 フーリエ変換赤外分光光度計 島津製作所 FTIR-8300PC B37 10,200 4,300 5,900 複合材料切断機 丸東三友製作所 AC-300CF C21 6,100 2,600 3,500 フラクションコレクター アドバンテック東洋 SF-2120 F50 4,100 1,800 2,300 フレンチプレス 大岳製作所 本体5615 セル5501 F43 5,100 2,200 2,900 分光色彩計 トプコン SC-777 B27 10,200 4,300 5,900 分光式色差計 日本電色工業 SE-2000 B28 7,200 3,100 4,100 分子配向計 王子計測機器 MOA-6015 E29 8,200 3,500 4,700 分析天びん、0.01g~320g 島津製作所 AUX320 E54 900 400 500 pHメーター 東亜電波 HM-30V E46 4,100 1,800 2,300 偏光顕微鏡 オリンパス BHS-PC-B型 E31 3,000 1,300 1,700 偏光ひずみ計 神港精機ポーラリメータ E30 3,000 1,300 1,700 ポータブルポテンシォガルバノ スタット 北斗電工 HA-151 E37 5,100 2,200 2,900 ボールミル回転架台 タナカテック RBL-2DTU C36 5,100 2,200 2,900 ポット型染色試験機 辻井染機工業 赤外線加熱染色機 MCD-306EPT C42 7,800 3,300 4,500 ホモジナイザー NISSEI AM-3 F39 5,100 2,200 2,900 マイクロカッティングマシン EXAKT C22 10,200 4,300 5,900 マグネチックスターラー アズワン CS-4(水中使用可、3台) F53 2,000 900 1,100 マグネトロン型イオンスパッタリング 日本電子 JFC-1600 装置 F58 1,400 600 800 摩擦帯電圧測定装置 興亜商会 RST-201 E41 7,200 3,100 4,100 摩耗試験機 テーバー型 MODEL174 A26 7,200 3,100 4,100 無抵抗電流計 北斗電工 HM-104 E38 5,100 2,200 2,900 44 有機溶媒蒸気吸着装置 流通式 F34 3,000 1,300 1,700 融点測定器 メトラー FP5 E39 10,200 4,300 5,900 リアルタイムPCR装置 Agilent Technologies Mx3000P F56 4,100 1,800 2,300 レーザー顕微鏡 レーザーテック VL2000D E34 10,200 4,300 5,900 レーザー顕微鏡 キーエンス VK8500 E35 10,200 4,300 5,900 レーザー変位計 キーエンス LK-G30 E52 5,000 2,100 2,900 ワークオペレーション型恒温器 タバイエスペック WU-200S D06 3,000 1,300 1,700 45 【ライセンス装置】 使 装置の 名称 種類 試験装置 熱機械分析装置 形式/メーカー名 ThemoPlus2 TMA8310/リガク 仕様 番号 用 料 全日 午前 午後 9:00-17:30 9:00-12:15 13:00-17:30 示差膨張方式 測定温度範囲 低温 炉: –130℃~600℃、高温炉:室温 ~1100℃、大気中、もしくは不活性ガ ス中(窒素) LA01 14,400 6,100 8,300 測定範囲:80-400℃ LA02 6,100 2,600 3,500 周波数範囲; 0.001 – 20 Hz, 回転数; 0.003 – 120 rpm, 温度範囲; -150 – 400 ℃ LA03 15,400 6,500 8,900 JIS K7210 準拠,約 300℃まで,~ 21.6kgf LA04 15,400 6,500 8,900 発光部【分析径:Φ4mm, Φ2.5mm, 分光部【測定チャンネル:O, H, Cl, N, C, P, S, As, Se, Sb, B, Zn, Pb, Cd, Fe, Au, Pt, Cr, Si, Bi, Nb, Sn, Cu, Pd, Ni, Co, Zr, Ta, Ti, Mg, Mo, Ca, Al, W, Mn, La, V, Ga, In, Ba, Sr, Na, Li, F, K】 LB01 32,900 13,800 19,100 クリーブランド開放 試験装置 式引火点測定装 置 試験装置 試験装置 分析装置 分析装置 分析装置 分析装置 食品物性測定レ オメーター メルトインデック ステスタ ACO-7 / 田中 機 器製作 Rheosol G-5000 /ユービーエム No.120-SAS-200 0/安田精機製作 所 グロー放電発光 分析装置 GDA750/リガク フーリエ変換赤 Nicolet6700FTIR /Thermo Scientific マ イ ケ ルソ ン 干渉 計 、 最 高分 解 能 0.4cm-1 LB02 11,300 4,800 6,500 NRS-3100/日 本 分光 2 系統レーザー(532nm, 785nm),広 帯域測定,偏光測定,3 次元オートス テージ装備 LB03 17,400 7,300 10,100 動的光散乱方式、濃厚系および希 薄系測定プローブ、半導体レーザ ー、温調範囲:10-70℃、超音波洗浄 内蔵 LB04 10,200 4,300 5,900 (リニアモード) 質量範囲, m/z 1~ 500,000; 質量分解能, 5,000; 質量 精度, 30ppm, 飛行距,1,200 mm. (リフレクトロンモード) 質量範囲, m/z 1~80,000; 質量分解能, 15,000; 質 量精度, 10 ppm, 飛行距離, 2,000 mm, 質量精度. (PSD) 200 ppm. (レーザー波長) 337 nm. LB05 19,900 8,400 11,500 質量範囲, m/z 10-2000; 質量分解 能, 2000; ポジティヴモード/ネガティ ヴモード同時測 LB06 58,300 24,500 33,800 最高加熱温度:500℃、最大プレス 力:130N、超音波周波数:19kHZ、 最大超音波出力:1000W LC01 5,100 2,200 2,900 外分光光度計 レーザーラマン 分析装置 濃厚系粒径アナラ イザー FPAR-1000 / 大 塚電子 マトリクス支援レ ーザー脱離イオ 分析装置 ン化飛行時間型 質量分析装置 (MALDI/TOFM AXMA Confidence / 島 津製作所 S) DART 質量分析 分析装置 装置 (DART/MS) 加工装置 DART-SVP / エ ーエムアールおよ び LCMS-2020/ 島津製作所 超音波併用金属 HA3-10755 / 精 接合装置 電舎電子工業 46 装置の 種類 加工装置 環境装置 計測装置 計測装置 計測装置 計測装置 計測装置 名 仕様 番号 用 料 全日 午前 午後 9:00-17:30 9:00-12:15 13:00-17:30 小型 混練機 : DSM Xplore MC15M 試験片作製用射 出 成 形 機 : DSM Xplore IM12M 小型混練機 容量 :15mL、使用 温 度:室温~400℃、スクリュー回転数 (max):250rpm 試験片作製用射出成形機 容量: 12mL、使用温度:室温~400℃、金 型温度:室温~200℃ LC02 15,400 6,500 8,900 ソーラーシミュレ K-0208/分光計 ーターシステム 器 照射光:100 mW cm−2 AM1.5G、照 射面積:20×20 mm2、IPCE 測定 LD01 18,500 7,800 10,700 観察部: 熱電子式電子銃(LaB6 フィ ラメント)、加速電圧:80~200kV、分 解能:0.14nm(格子像)、STEM 観察機 能有り(暗視野)、分析部: Si 型エネル ギー分散検出器、検出元素 B 〜 U LE01 68,900 28,900 40,000 観察部: 熱電子式電子銃(タングス テ ン フ ィラ メン ト) 、 加速 電圧 :0.3 ~ 30kV、2 次電子線像分解能:3nm、低 真空観察可能(反射電子像または低 真空 2 次電子像)、分析部: シリコン ドリフト型エネルギー分散検出器、検 出元素 Be 〜 U LE02 24,600 10,400 14,200 加速電圧:0.3~30kV,分解能:二次 電子 3.0nm・反射電子 4.0nm(高真空 モード:30kV),低真空観察可能 LE03 16,400 6,900 9,500 加速電圧:0.5~30 kV、倍率:×25 ~650K、電子銃:冷陰極型、対物レ ンズ:セミインレンズ方式、観察雰囲 気:高真空(10−3 Pa 以下) LE04 23,600 9,900 13,700 試験力自動制御(負荷・保持・除 荷)、初期試験力(N) 29.42、98.07、 ロックウェルスーパーフィシャル試験 力(N) 147.1、294.2、441.3、ロックウェ ル試験力(N) 588.4、980.7、1471、ブ リネル試験力(N) 61.29 ~1839(10 種類) LE05 4,100 1,800 2,300 FIB 部:Ga 液体金属イオン源、加速 電圧 1~30kV、照射電流約 0.3pA~ 30nA SEM 部:LaB6 フィラメント、加速電圧 0.3~ 30kV、 2 次電子 線像分解 能 2.5nm プ ロ ー ブ 部 : OmniProbe 社 製 AutoProbe300 LE06 63,100 26,500 36,600 樹脂混練・成形 評価装置 分析型透過電 子顕微鏡装置 分析型走査電 子顕微鏡 走査電子顕微 鏡 電界放射型電 子顕微鏡 ロックウェル硬さ 試験機 JEM-2100/日本 電子 JSM-6610 LA / 日本電子 SU1510/日立ハ イテクノロジーズ JSM-6700F / 日 本電子 HR-522/ミツト ヨ 集束イオンビー 計測装置 使 形式/メーカー 名称 ム加工観察装 置(FIB-SEM) JIB-4500 / 日 本 電子 47 【電池開発評価センター装置】 名 称 電極塗工装置 ラミネートセル 作製装置 コイン電池作製 装置 充放電測定装置 全日 使用料 午前 午後 G01 13,800 5,800 8,000 G02 8,400 3,600 4,800 G03 4,000 1,700 2,300 G04 5,500 2,400 3,100 追加(充放電 1 チャンネル毎) G04-1 2,000 900 1,100 追加(インピーダンス測定) G04-2 2,500 1,100 1,400 G05 5,500 2,400 3,100 G06 5,700 2,400 3,300 G07 2,700 1,200 1,500 G08 5,100 2,200 2,900 G09 12,100 5,100 7,000 メーカー名、型式、主な仕様、など ・電極塗工液調整装置/クラボウ/マゼルスター KK-250S [遊星式、最大処理量:250g] ・電極塗工装置/テスター産業/PI-1210 [研磨ガラス塗工台(幅 280×長さ 450mm)、有効長:330mm、 塗工速度:10~200mm/s、アプリケーター:2 種] ・ロールプレス機/タクミ技研/SA-602 [ロールサイズ:φ100×165mm、荷重:Max38kN、回転速度: 0.2~3.5m/min、温度:Max200℃、ロール間隔:0~3mm] ・定温乾燥機/アドバンテック/DRA430DA [温度:40~300℃、内寸:幅 460×奥行 475×高さ 450mm] ・打ち抜き機/宝泉/PRESS CUTTER LL 型 [トムソン刃:セパレータ用、正極用、負極用] ・超音波接合機/BRANSON/40MA-XAE-50 [周波数:40kHz、出力:800W、ヘッドサイズ:3mm×5mm、 最大加圧力:1000N] ・注液機/TOSEI/SV-150 [最大包装材寸法:横 140×縦 150mm、接着部温度:180℃、 ダイアフラムポンプ] ・シール機/富士インパルス/T-130K および T-230K [シール幅:10mm、シール長:120mm(T-130K)および 220mm (T-230K)] ・打ち抜き機/宝泉 [打ち抜き用金型:負極用 φ16.1mm、 正極用 φ15.9mm、セパレータ用 φ17mm・φ24mm] ・手動かしめ機/宝泉 [CR2032 用] ・分解機/宝泉 [CR2032 用] Solartron analytical/1470E Cell test system [チャンネル数:8ch、最大出力電圧:+10V~-3V、最大出力 電流:±4A、サイクリックボルタモグラム] インピーダンス 測定装置 Solartron analytical/1470E Cell test system [周波数範囲:10μHz~1MHz] 東陽テクニカ製/HT-Z-800 高温伝導度測定 [最高温度:600℃、雰囲気制御型セル、ディスク型試料ホル システム ダー、平板型試料ホルダー] ヤマト科学/角型真空定温乾燥器 DP200 真空定温乾燥機 [温度:40~240℃、内寸:200×250×200mm、ロータリーポン プ] ダイキン工業/HRW-60AR ドライチャンバー [内寸:幅 2300×奥行 900×高さ 765mm、露点温度:-60℃以 下] M.BRAUN/LABmaster PRO SP [ボックス内サイズ:1500×1000×高さ 900mm、グローブポー グローブボックス ト:片面 3 個(両面計 6 個)、雰囲気:アルゴン(酸素・水分 ともに 1ppm 以下)] 番号 注) 1.作業内容によってご利用可能な装置類が異なります。 2.複数の装置(群)の項目を適用する場合、使用料は合計金額となります。 3.多くの方にご利用いただくため、使用日数を制限させていただく場合があります。 4.本センターの設備や機器での試料の保管はご遠慮ください。 5.表中の金額に部材費(実費)は含んでいません。 6.経済産業省 平成 24 年度補正予算事業「地域新産業創出基盤強化事業」において導入しまし た「電池開発評価センター装置」につきましては、広域的な利用開放を踏まえ、市外企業を 対象とした使用料の割り増しの適用を除外し、市内料金といたします。 48 【電池試作にかかる部材】 品 名 仕 様 番号 単位 使用料 銅箔 18μm 厚、200mm 幅 G01A 1m 300 アルミ箔 20μm 厚、200mm 幅 G01B 1m 200 負極粉末 球状化黒鉛粉末 G01C 25g 600 導電助剤 アセチレンブラック、電池グレード G01D 25g 1,500 結着剤 PVDF、電池グレード G01E 10g 800 溶媒 NMP、電池グレード G01F 50g 700 電解液 LiPF6 1M / EC:DEC 1:1 G02A 20mL 2,000 セパレータ 電池グレード G02B 50cm 500 ラミネートフィルム 200mm 幅 G02C 50cm 200 タブ シーラント付タブ アルミ&銅 G02D 5組 700 コイン電池セット CR2032 用 G03A 5個 2,000 注) 1.仕様は予告なく変更することがあります。 49 9.講堂・会議室使用料 産業の振興を目的とする講習会、講演会その他の集会にご利用できます。 (単位:円) 室 名 大講堂 小講堂 概要 ■ ■ ■ 冷暖房費 合計 200㎡ 午前 6,600 1,200 7,800 定員 机・椅子 120 名 午後 9,800 1,800 11,600 机の配置 講義形式 全日 16,400 3,000 19,400 面積 100㎡ 午前 3,300 800 4,100 定員 机・椅子72名 午後 4,900 1,200 6,100 講義形式 全日 8,200 2,000 10,200 面積 50㎡ 午前 1,700 400 2,100 定員 机・椅子20名 午後 2,400 600 3,000 円卓形式 全日 4,100 1,000 5,100 机の配置 ■ 使用料 面積 机の配置 会議室 使用時間 使用時間 午前: 9時~12時15分 午後:13時~17時30分 全日: 9時~17時30分 冷暖房費 冷房運転期間: 7月~9月(予定) 暖房運転期間:12月~3月(予定) 市外企業がご利用される場合は、講堂・会議室の使用料が3割増となります(冷 暖房費は除く)。ただし、申込者の住所(所在地)が市外であっても、大阪市又 は関西広域連合に加盟する府県(滋賀県、京都府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、 徳島県及び大阪府)に事業所(支店、営業所、工場等)がある場合は、そのこと が分かる書類を添付していただければ、市内料金を適用します。 出席者名簿を提出していただくことがあります。 図書文献複写サービスの中止について 平成26年4月1日より、当研究所図書室における図書文献複写サービスを中止い たしました。 50 10.手数料・使用料の減免 講堂・会議室の使用及び職員派遣、試験分析、機器・装置使用については、地方独立行 政法人大阪市立工業研究所の業務手続及び手数料等に関する規程に基づき、下表の基準に より手数料又は使用料を減免することがあります。 手数料・使用料の減免 ア 申込者の区分 イ ウ 大阪市(企業会 左記ア以外の 左記ア、イ以外 計を除く) 大阪市(企業会 の法人又は団 計)・国・地方 体若しくは個 公共団体・官公 人 申込内容 署・独立行政法 人等 参加費無料 ① 行政施策の催事 参加費有料 (低額) 講堂・会議室の使用 参加費有料 ② 申込者の組織内催事 ①以外の催事(産業 振興又は科学技術 ③ 振興に資する公共 参加費無料 参加費有料 (低額) 性があるものに限 る) 参加費有料 催事以外の業務の依頼(職員派遣、試験分 析、装置使用) 全額免除 全額免除 全額免除 全額免除 全額免除 減免なし 2割減額 2割減額 減免なし 全額免除 2割減額 減免なし 全額免除 2割減額 減免なし 2割減額 減免なし 減免なし 全額免除 2割減額 減免なし (地方独立行政法人大阪市立工業研究所の業務手続及び手数料等に関する規程 別表(第15条関係)) 注意1:施設の使用又は依頼業務の承諾については、そのつど規程等に基づき決定する。 注意2:減免は、申込者からの減免依頼に基づき決定する。 注意3:参加費有料(低額)とは、配付資料の実費相当額程度を参加者に負担を求める 場合とする。 51 11.申込書の記入例及び申込書裏面の注意事項 ・職員派遣申込書 【第 1 号様式】表面 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・53 【第 1 号様式】[申込書控]裏面 ・・・・・・・・54 ・試験・分析・測定申込書 【第2号様式】表面 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・55 【第2号様式】[申込書控]裏面 ・・・・・・・・56 ・研究申込書 【第3号様式】表面 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・57 【第3号様式】[申込書控]裏面 ・・・・・・・・58 ・研究員配置申込書及び誓約書 【第4号様式】表面 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・59 【第4号様式】[申込書控]裏面 ・・・・・・・・60 ・研究等変更申込書 【第5号様式】表面 ・装置使用申込書 【第6号様式】表面 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・62 【第6号様式】[申込書控]裏面 ・・・・・・・・63 ・職員派遣、試験・分析・測定、 装置使用、講堂・会議室使用等 の申込書 【第7号様式】表面 ・講堂・会議室使用申込書 【第8号様式】表面 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・65 【第8号様式】[申込書控]裏面 ・・・・・・・・66 ・報告書謄本発行申込書 【第9号様式】表面 ・技術指導申込書 【第10号様式】表面 ・・・・・・・・・・・・・・・・68 【第10号様式】[申込書控]裏面 ・・・・・・69 ・装置使用ライセンス申請書 及び誓約書 【第11号様式】表面 ・・・・・・・・・・・・・・・・70 【第11号様式】[申込書控]裏面 ・・・・・・71 ・レディメード研修申込書 【第12号様式】表面 ・・・・・・・・・・・・・・・・72 【第12号様式】[申込書控]裏面 ・・・・・・73 ・オーダーメード研修申込書 【第13号様式】表面 ・・・・・・・・・・・・・・・・74 【第13号様式】[申込書控]裏面 ・・・・・・75 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・61 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・64 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・67 (注) ・申込用紙は本研究所総務部受付、各研究室に置いています。 ・あらかじめ、担当者と打ち合わせの上ご記入ください。 52 第1号様式 (表面) No. 職 員 派 遣 申 込 書 地方独立行政法人 大阪市立工業研究所 理 事 長 申込日 平成 年 月 日 次のとおり、貴研究所職員を派遣していただきたいので申込みます。なお、申込みにあたり「地方独立行政法人大阪 市立 工 業研 究所 の 業務手続及び手数 料に 関す る規 程」及び別記 「注意事項」 を守 ることを誓約しま す。 太線枠内をご記入ください。 フリガナ コウ ケン 企業名 (氏 名) 代表者氏名 工 研 株式会社 工 研 太 郎 申 住所(所在地) (〒 536 - 8553 ) (〒 536 - 8553 ) 住 所 込 連 (担当者のお名前) 絡 部署名 (部署名) 先 及び 担当者名 電話番号 ( 0 6 ) 6 9 6 3 - 8 1 8 1 E-mail 者 業 種 □製造業 □建設業 □運輸業 □卸売業 □サービス業 □小売業 □その他 大阪市城東区森之宮1-6-50 同 上 営業部 城 東 花 子 資本金 □5千万円以下 従業員数 □50人以下 □加工技術 派遣職員の □有機材料 □生物・生活材料 □環境技術 所 属 部 □電子材料 □総務 □1億円以下 □3億円以下 □3億円超 □100人以下 □300人以下 □300人超 氏 名 派 遣 用 件 受託研究に伴う研究打合わせ 派 工 研 株式会社 遣 先 (住 所) ○ ○ ○ ○ 日程 (上記と同じ) 利 用 交 通 鉄 道 (最寄駅 ○ ○駅) □その他 ( ) 機 関 派 遣 期 間 平成○○年 4月 1日13時00分から 平成○○年 4月 1日17時00分まで ( 泊 日) □市内・関西広域連合 □市外 □中小 □一般 □講演 □人材育成 □研究調査 派遣 □現地指導(フォローアップ)□立会試験 目的 □現地指導(その他) 手数料区分 備 考 旅 費 加 算 額 普通料金 急行料金 指定料金 日 当 宿 泊 料 □A □B 総務部長 経理主任 円 派遣手数料 担当者 小 計 研究部長 派遣職員 円 手数料合計 決 裁 53 (内、消費税等 円) 第1号様式[申込者控](裏面) 大阪市立工業研究所職員派遣に伴う注意事項 職員派遣手数料 (単位:円) 中小企業 派遣目的 講演・現地指導 試験・分析・研究等の依頼 にともなう研究員の派遣 区分 一般 申込者の所在地 市内 市外 9,200 11,900 A 申込者の所在地 市内 市外 11,800 15,300 B 18,500 24,000 23,600 30,600 A 4,600 5,900 6,100 7,900 B 9,200 11,900 11,800 15,300 (注)手数料の区分について 1.派遣先が下記の地域の場合は、区分 A の手数料を適用します。また、下記の地域で、本研究所と 派遣先間の移動時間を含め、職員の拘束時間が 4 時間を超える場合及び下記以外の地域の場合は、 区分 B の手数料を適用します。 大阪市:全域 大阪府:泉南市、阪南市、泉南郡田尻町、岬町及び豊能郡能勢町を除く各市町村 兵庫県:尼崎市、西宮市、芦屋市、神戸市、伊丹市、宝塚市、川西市、三田市 京都府:京都市(旧京北町は除く)、宇治市、長岡京市、向日市、城陽市、乙訓郡、大山崎町、 久世郡御山町、八幡市、京田辺市、綴喜郡井手町、相楽郡精華町、木津川市 奈良県:奈良市(旧月ヶ瀬・都祁村は除く)、大和郡山市、天理市、桜井市、橿原市、 大和高田市、御所市、生駒市、香芝市、葛城市、生駒郡斑鳩町、平群町、二郷町、 安堵町、磯城郡田原本町、川西町、三宅町、北葛城郡王寺町、広陵町、河合町、上牧町 2.市外企業が本研究所をご利用される場合は、手数料・使用料等が 3 割増となります。ただし、申 込者の住所(所在地)が市外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県(滋賀県、京 都府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県及び大阪府)に事業所(支店、営業所、工場等)があ る場合は、そのことが分かる書類を添付していただければ、市内料金を適用します。 3.職員派遣にあたっては、上記派遣手数料のほかに、地方独立行政法人大阪市立工業研究所 職員旅費規程に基づく旅費等についてもお支払いいただきます。 4.試験・分析・研究等の手数料は別途お支払いください。 5.職員派遣に伴う手数料は派遣当日までにお支払いください。 【お客様情報の取扱いについて】 申込書に記載されたお客様情報は、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理し、申込者への連絡や請求 書の発送等、申込みに伴う事務及び下記利用目的に必要な範囲で利用させていただきます。 (お客様情報の利用目的) ・お問い合わせの対応など、お客様サポートのための業務 ・本研究所利用状況調査、アンケート調査などの分析業務 ・本研究所及び関連団体の催事情報提供などのご案内 ・その他、本研究所、関連団体並びに大阪市が必要とする業務 なお、本研究所は大阪市によって設立されたものであり、今後の企画立案や情報発信など行政施策の円滑な 推進に資するため、下に掲げるお客様の情報について、大阪市と共同利用させていただきます。 ・企業概要(企業名、所在地、連絡先、業種、資本金、従業員数、ご担当者氏名、役職等) ・ご利用サービスの名称(依頼試験分析等) 、ご利用年月日 54 第2号様式 No. 試験 ・ 分析 ・ 測定申込書 地方独立行政法人 大阪市立工業研究所 理 事 長 申込日 平成 年 月 日 次のとおり試験・分析・測定を 依頼 した いの で申込み ます。なお、 申込 みに あた り「地方独立 行政法人大阪 市 立工 業研究 所の 業務手 続及 び 手 数 料 に 関 する 規 程 」及 び別 記の 「注 意事 項」 を 守 るこ と を 誓 約 し ま す 。 太線枠内をご記入ください。 フリガナ コウ ケン 企業名 (氏 名) 工 研 株式会社 工 研 太 郎 代表者氏名 申 (〒 536 - 8553 ) 住所(所在地) (報告書記載住所) (〒 536 - 8553 ) 住 所 込 連 (担当者のお名前) 絡 部署名 (部署名) 及び 先 担当者名 電話番号 ( 0 6 ) 6 9 6 3 - 8 1 8 1 E-mail 者 業 種 □製造業 □建設業 □運輸業 □卸売業 □サービス業 □小売業 □その他 大阪市城東区森之宮1-6-50 同 上 営業部 城 東 花 子 資本金 □5千万円以下 □1億円以下 □3億円以下 □3億円超 従業員数 □50人以下 □100人以下 □300人以下 □300人超 提出試料名 依頼事項 試料数 (A) サンプルA ○ ○ ○ ○ 1 サンプルB ○ ○ ○ ○ 1 試験番号 報告書の受領 □窓口で受取る □郵送を希望する 単価 (B)円 試料調製費 (C)円 小計 A×(B+C)円 円 計 (内、消費税等 円) □市内・関西広域連合 □市外 市外 □中小 □一般 (×1.3) 円 (内、消費税等 円) 総務部長 決 裁 経理主任 担当者 □有機材料 □生物・生活材料 □電子材料 □加工技術 □環境技術 研究部長 担当者 記号 特 記 大工研報 事 項 平成 年 月 日 55 第 号 第2号様式[申込者控](裏面) 試験・分析・測定業務に伴う注意事項 1.試験等の手数料は、前納していただくことになっております。 2.市外企業が本研究所をご利用される場合は、手数料・使用料等が 3 割増となります。ただし、申 込者の住所(所在地)が市外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県(滋賀県、京 都府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県及び大阪府)に事業所(支店、営業所、工場等)があ る場合は、そのことが分かる書類を添付していただければ、市内料金を適用します。 3.試験・分析等を依頼される試料は、申込者がご持参ください。 4.提出された試料は、業務終了後に残余があるときには、申込者が責任を持って処分してく ださい。 5.試験等の報告書は、申込書に記載された企業名、住所、提出試料名を記載して発行します。 6.申込者は、本試験等の結果について、本研究所名義とともに印刷物やインターネット等の 電子媒体に掲載して広告しようとする場合は、必ず事前に本研究所の承認を受けてください。 【お客様情報の取扱いについて】 申込書に記載されたお客様情報は、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理し、申込者への連絡や請求 書の発送等、申込みに伴う事務及び下記利用目的に必要な範囲で利用させていただきます。 (お客様情報の利用目的) ・お問い合わせの対応など、お客様サポートのための業務 ・本研究所利用状況調査、アンケート調査などの分析業務 ・本研究所及び関連団体の催事情報提供などのご案内 ・その他、本研究所、関連団体並びに大阪市が必要とする業務 なお、本研究所は大阪市によって設立されたものであり、今後の企画立案や情報発信など行政施策の円滑な 推進に資するため、下に掲げるお客様の情報について、大阪市と共同利用させていただきます。 ・企業概要(企業名、所在地、連絡先、業種、資本金、従業員数、ご担当者氏名、役職等) ・ご利用サービスの名称(依頼試験分析等) 、ご利用年月日 56 第3号様式 (表面) No. 研 究 申 込 書 地方独立行政法人 大阪市立工業研究所 理 事 長 申込日 平成 年 月 日 次のとおり貴研究所に研究を依頼したいので申込みます。なお、申込みにあたり「地方独立行政法人大阪 市立工業研究所の業務手続及び手数料に関する規程」及び別記の「注意事項」を守ることを誓約します。 太線枠内をご記入ください。 フリガナ 申 込 者 コウ ケン 企業名 (氏 名) 代表者氏名 工 研 株式会社 工 研 太 郎 住所(所在地) (報告書記載住所) 研 究 題 目 研 究 期 間 同 上 部署名 及び 担当者名 電話番号 業 大阪市城東区森之宮1-6-50 (〒 536 - 8553 ) 住 所 連 絡 先 (〒 536 - 8553 ) 種 (部署名) (担当者のお名前) 営業部 城 東 花 子 ( 0 6 ) 6 9 6 3 - 8 1 8 1 E-mail □製造業 □建設業 □運輸業 □卸売業 □サービス業 □小売業 □その他 資本金 □5千万円以下 □1億円以下 □3億円以下 □3億円超 従業員数 □50人以下 □100人以下 □300人以下 □300人超 ○ ○ ○ に 関 す る 研 究 平成 ○ 年 ○ 月 ~ ○ 年 ○ 月 ( ○ ヵ月) 受託研究 □有り ( 名) □無し 員の配置 □窓口 □銀行振込 支払 方法 報告書の □窓口で受取る □郵送を希望する 受 領 手数料 月 額 円 (内、消費税等 手数料 算 定 使用料 月 額 円) 知識技術 1・2・3・4 × □一括 □月毎 円 (内、消費税等 研究の手数 1・2・3・4 + □市内・関西広域連合内 □市外 □中小 □一般 円) 機器使用度 0・1・2・3 + 薬品等消耗品 0・1・2 = 合 計 点 □開発研究型 □試験分析型 □機器装置使用発展型 大工研報 第 号 □フォローアップ型 □産学官連携型 □人材育成型 平成 年 月 日 総務部長 経理主任 担当者 □その他 □有機材料 □生物・生活材料 □電子材料 □加工技術 □環境技術 決 裁 番号 ( ) 57 研究部長 担当者 記号 第3号様式[申込者控](裏面) 受託研究に伴う注意事項 1. 研究費の お支払い について 受託研究の手数料は、業務完了までに一括して前納していただくか、業務の期間が 1カ月を超える場合 は、業務完了までの毎月、1カ月分を月末までにお支払いください。 申込者の住所(所在地)が市外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県(滋賀県、京都府、兵庫 県、和歌山県、鳥取県、徳島県及び大阪府)に事業所(支店、営業所、工場等)がある場合は、そのことが分か る書類を添付していただければ、市内料金を適用します。 2 . 研 究用 資 材等 の 提出 に つい て 受託研究に必要な資材及び設備は、その搬入搬出に要する経費も含めて、申込者が提供してく ださい。 3.研究の変更及び中止について 申込者は、受託研究の一部又は全部の変更又は中止を申請することができます。また、天災そ の他や むを 得ない理 由で受託 研究を継 続するこ とが困難 になった ときは、本 研究所の 判断で中止 することがあ ります。その場合、本研究所と申込者で協議のうえ中止した受託研究の取り扱いを決めることとします。 4 . 秘 密保 持 本研究所職員、申込者、申込者の従業員等は、受託研究において互いに知り得た技術又は営業上の情報のうち、 相手方から秘密である旨指定された情報を、別途定めがない限り、開示を受けた日から1年間、秘密として保持 するとともに、互いに同意した第三者以外に開示・漏洩し、また、本研究の目的以外の目的に使用してはならな いこととします。 なお、お申し出により、さらに長期にわたる秘密保持期間を定めた秘密保持契約を締結することも可能です。 5.特許出願について 受託研究において、本研究所職員、申込者、申込者の従業員等が共同で発明等を完成した時は、申込者及び本 研究所が共同で特許出願することとします。この場合、申込者には本研究所との間で、実施及び運用に関する契 約(実施契約)を締結していただき、特許等の出願・維持等に伴う費用を負担していただきます。 6.広 告 物等 へ の名 義 使用 申込者は、受託研究の結果について、本研究所名義とともに印刷物やインターネット等の電子 媒体に掲載して広告しようとする場合は、必ず事前に本研究所の承認を受けてください。 7.研究成果の取り扱いについて 本研究所は、受託研究の成果について公表することができるものとします。ただし、公表する場合は事前に 申込者と協議のうえ、書面で同意を得ることとします。 【お客様情報の取扱いについて】 申込書に記載されたお客様情報は、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理し、申込者への連絡や請求 書の発送等、申込みに伴う事務及び下記利用目的に必要な範囲で利用させていただきます。 (お客様情報の利用目的) ・お問い合わせの対応など、お客様サポートのための業務 ・本研究所利用状況調査、アンケート調査などの分析業務 ・本研究所及び関連団体の催事情報提供などのご案内 ・その他、本研究所、関連団体並びに大阪市が必要とする業務 なお、本研究所は大阪市によって設立されたものであり、今後の企画立案や情報発信など行政施策の円滑な 推進に資するため、下に掲げるお客様の情報について、大阪市と共同利用させていただきます。 ・企業概要(企業名、所在地、連絡先、業種、資本金、従業員数、ご担当者氏名、役職等) ・ご利用サービスの名称(依頼試験分析等) 、ご利用年月日 58 第4号様式 (表面) No. 研究員配置申込書及び誓約書 地 方 独 立 行 政 法 人 大阪市立工業研究所 理 事 長 申込日 平成 年 月 日 別紙申込 みの研究 にあたり、 当社研究員 (以 下「受託研究員 」と いう)を貴研究所 に配置し 従事させ たいので以下のとおり申込みます。なお、貴研究所に配置期間中は、「地方独立行政法人大阪市 立工業研 究 所の 業務手 続及 び手数 料に 関す る規 程」及び 別記 の 「 注 意 事 項 」を 守る と と も に 、違 反 し た場 合 は 、 本 人とともに連帯して責任を負い貴研究所にご迷惑をおかけしないことを誓約します。 記 受託研究員 所 氏 属 名 工 研 株式会社 技術部 工 研 二 郎 ※ 上半身の写真を 貼付してください。 申込者 工 研 株式会社 企業名(氏 名) 工 研 太 郎 代表者氏名 印 大阪市城東区森之宮1-6-50 住所(所在地) 本 人 現住所 氏 名 ○ ○ ○ ○ 工 研 二 郎 59 印 第4号様式[申込者控](裏面) 研究員配置に伴う注意事項 1 . 研 究 員 配 置 にか か る 使 用 料の お 支 払 い につ いて 受託研究の手数料と共に、従事される研究員1人につき、1カ月9,200円(研究員2人以上の場 合は、1人を超えるごとに8,200円を加算)の研究員使用料をお支払いください。また、このほか 研究に特別経費が必要となる場合は、申込者に負担していただきます。 2 . 権 利 の 譲 渡 の禁 止 に つ い て 本研究所で従事する研究員は、その権利を譲渡し又は他人に代理させることはできません。 3 .損 害賠償 につ いて 従事する研究員が、本研究所の建物、設備その他の物件をき損又は滅失させたときは、これを 原状に復し、その損害を賠償してください。また、従事する場所において生じた一切の事故につ いて責任を負わなければなりません。 4 .誓 約書に つい て 申込者が自社の研究員を本研究所に配置しようとする時は、従事研究員となるべき者の所属、 氏名を記載し、写真を貼付した誓約書を添えて申込んでください。 5 .本 研 究 所 職 員 の 指 示 に つ い て 本研究所の装置や施設の使用にあたっては、本研究所職員の指示に従ってください。 【お客様情報の取扱いについて】 申込書に記載されたお客様情報は、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理し、申込者への連絡や請求 書の発送等、申込みに伴う事務及び下記利用目的に必要な範囲で利用させていただきます。 (お客様情報の利用目的) ・お問い合わせの対応など、お客様サポートのための業務 ・本研究所利用状況調査、アンケート調査などの分析業務 ・本研究所及び関連団体の催事情報提供などのご案内 ・その他、本研究所、関連団体並びに大阪市が必要とする業務 なお、本研究所は大阪市によって設立されたものであり、今後の企画立案や情報発信など行政施策の円滑な 推進に資するため、下に掲げるお客様の情報について、大阪市と共同利用させていただきます。 ・企業概要(企業名、所在地、連絡先、業種、資本金、従業員数、ご担当者氏名、役職等) ・ご利用サービスの名称(依頼試験分析等) 、ご利用年月日 60 第5号様式 No. (表面) 研 究 等 変 更 申 込 書 地方独立行政法人 大阪市立工業研究所 理 事 長 申込日 平成 年 月 日 平成 年 月 日付No. で依頼した研究について、次のとおり一部その内容を変更したい ので申し込みます。 太線枠内をご記入ください。 フリガナ 申込者 研 究 題 目 コウ ケン 企業名 (氏 名) 代表者氏名 工 研 株式会社 工 研 太 郎 ○ ○ ○ に 関 す る 研 究 変 更 内 容 ( 上段:旧 下段:新 ) (旧) 平成 年 月 ~ 年 月 ( ヵ月) 期 間 (新) 平成 年 月 ~ 年 月 ( ヵ月) 研 究 内 容 (旧) (新) ( 月から変更) (旧) 減員 氏 名 受 託 研究員 (新) 増員 氏 名 ※新規・増員の場合は別途、 「研究員配置申込書及び誓約書(写真貼付)」 を提出してください。 ( 月から変更) 支 払 方 法 (旧) □窓口 □銀行振込 □一括 □月毎 (新) □窓口 □銀行振込 □一括 □月毎 ( 月から変更) 月額手数料・使用料の変更 □あり □なし (旧) 又は現行の料金 □市内・関西広域連合内 □市外 手 数料 円 使用 料 円 月 額 月 (内、消費税等 手数料 算 定 知識技術 1・2・3・4 額 円) □中小 (内、消費税等 研究の手数 × 1・2・3・4 機器使用度 + 0・1・2・3 薬品等消耗品 + (新) 平成 年 月から 手 数料 円 使用料 月 額 □一般 円) 0・1・2 = 合 計 点 = 合 計 点 円 月 額 (内、消費税等 手数料 算 定 総務部長 決 裁 円) 知識技術 1・2・3・4 経理主任 (内、消費税等 研究の手数 × 1・2・3・4 担当者 円) 機器使用度 + 0・1・2・3 薬品等消耗品 + 0・1・2 □有機材料 □生物・生活材料 □電子材料 □加工技術 □環境技術 処理内容 61 研究部長 担当者 記号 (表面) 第6号様式 No. 装 置 使 用 申 込 書 地 方 独 立 行 政 法人 大阪市立工業研究所 理 事 長 申込日 平成 年 月 日 次のとおり貴研究所の装置を使用したいので申込みます。なお、使用にあたり「地方独立行政法人大阪 市立工業研究所の業務手続及び手数料に関する規程」及び別記の「注意事項」を守ることを誓約します。 太線枠内をご記入ください。 コウ ケン フリガナ 企業名 (氏 名) 代表者氏名 工 研 株式会社 工 研 太 郎 (〒 536 - 8553 ) 住所(所在地) 申 込 者 大阪市城東区森之宮1-6-50 (〒 536 - 8553 ) 同 上 住 所 (部署名) (担当者のお名前) 連 装 置 絡 使 用 者 先 技術部 工 研 二 郎 電話番号 ( 0 6 ) 6 9 6 3 - 8 1 8 1 業 種 E-mail □製造業 □建設業 □運輸業 □卸売業 □サービス業 □小売業 □その他 資本金 □5千万円以下 □1億円以下 □3億円以下 □3億円超 従業員数 □50人以下 □100人以下 □300人以下 □300人超 装置番号 装 置 名 称 A03 キャピラリー レオメーター 装置の種類 使 用 日 1 平成 ○ 年 ○月 ○日 ~ 平成 ○ 年 ○月 ○日 ( 日間) 1 午前 ( ) 回 終日 ( ) 回 午後 ( ) 回 円 使用料 □市内・関西広域連合内 □市外 □中小 □一般 (内、消費税等 円) 円 市外 (×1.3) (内、消費税等 円) 総務部長 経理主任 □有機材料 □生物・生活材料 □電子材料 □加工技術 □環境技術 担当者 決 裁 62 研究部長 担当者 記号 第6号様式[申込者控](裏面) 装置使用に伴う注意事項 1.装置使用の申込について ・本研究所の装置は、その使用技術及び十分な経験を有する方に利用していただけます。 ・装置の使用にあたっては、あらかじめ希望される装置、使用日時、手数料等について、本研究 所職員と十分に打合せを行ったのちに本申込書を提出してください。 ・装置の使用中は、本研究所職員の指示に従ってください。 2 . 装 置 使 用 料 のお 支 払 い に つい て ・装置の使用料は前納していただくことになっています。装置使用申込手続き後、装置を使用す るまでにお支払いください。 ・市外企業が本研究所をご利用される場合は、手数料・使用料等が3割増となります。ただし、申込 者の住所(所在地)が市外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県(滋賀県、京都 府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県及び大阪府)に事業所(支店、営業所、工場等)がある 場合は、そのことが分かる書類を添付していただければ、市内料金を適用します。 3.設備等のき損、滅失及び事故について ・使用者が、本研究所の建物、設備その他の物件をき損又は滅失したときは、これを原状に復し その損害を賠償していただきます。 また、その使用する場所において生じた一切の事故についても使用者に責任を負っていた だきます。 【お客様情報の取扱いについて】 申込書に記載されたお客様情報は、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理し、申込者への連絡や請求 書の発送等、申込みに伴う事務及び下記利用目的に必要な範囲で利用させていただきます。 (お客様情報の利用目的) ・お問い合わせの対応など、お客様サポートのための業務 ・本研究所利用状況調査、アンケート調査などの分析業務 ・本研究所及び関連団体の催事情報提供などのご案内 ・その他、本研究所、関連団体並びに大阪市が必要とする業務 なお、本研究所は大阪市によって設立されたものであり、今後の企画立案や情報発信など行政施策の円滑な 推進に資するため、下に掲げるお客様の情報について、大阪市と共同利用させていただきます。 ・企業概要(企業名、所在地、連絡先、業種、資本金、従業員数、ご担当者氏名、役職等) ・ご利用サービスの名称(依頼試験分析等) 、ご利用年月日 63 第7号様式 (表面) No. 職員派遣、試験・分析・測定、装置使用、 講堂・会議室使用等の変更申込書 地方独立行政法人 大阪市立工業研究所 理 事 長 申込日 平成 年 月 日 先般、貴研究所へ申込みました内容について、次のとおり、 その一部を変更 したいので申込みます。 取消し中止 ※ 太線枠内の該当する項目についてご記入ください。ただし、大幅な変更や ※ 手数料等の算定が変更となる場合は、新たな申込書もご提出ください。 フリガナ 申 企業名 (氏 名) 者 込 代表者氏名 コウ ケン 工 研 株式会社 工 研 太 郎 申込番号 既申込書 □「職員派遣」 □「試験・分析・測定」 □「装置使用」 □「講堂・会議室使用」 今回の □ 一部変更( 上段:変更前 下段:変更後 ) □ 取消し(中止) 申込内容 以下のとおり 期 間 (派遣・使用) (変更前) 平成○年 4月 1日( 13時00分) ~ 平成○年 4月 1日( 17時00分) (変更後) 平成○年 4月 8日( 13時00分) ~ 平成○年 4月 8日( 17時00分) その他 ※研究所処理欄 手数料・使用料の変更 □あり □なし 次のとおり処理する。 (変更前)又は現行の料金 円 使用料 手数料 (内、消費税等 円) 円 (内、消費税等 円) (変更後) 円 使用料 手数料 (内、消費税等 円) 総務部長 経理主任 円 (内、消費税等 円) 担当者 □有機材料 □生物・生活材料 □電子材料 □加工技術 □環境技術 決 裁 64 研究部長 担当者 記号 第8号様式 (表面) No. 講堂・会議室使用申込書 地方独立行政法人 大阪市立工業研究所 理 事 長 申込日 平成 年 月 日 次のとおり貴研究所の施設を使用したいので申込みます。なお、使用にあたり「地方独立行政法人大阪 市立工業研究所の業務手続及び手数料に関する規程」及び別記の「注意事項」を守ることを誓約します。 太線枠内をご記入ください。 フリガナ 企業名 (氏 名) 代表者氏名 申 込 者 コウ ケン 工 研 株式会社 工 研 太 郎 (〒 536 - 8553 ) 住所(所在地) 大阪市城東区森之宮1-6-50 (〒 536 - 8553 ) 住 所 連 絡 先 部署名 及び 担当者名 同 上 (部署名) (担当者のお名前) 営業部 城 東 花 子 電話番号 ( 06 ) 6963 - 8181 業 種 E-mail □製造業 □建設業 □運輸業 □卸売業 □サービス業 □小売業 □その他 資本金 □5千万円以下 □1億円以下 □3億円以下 □3億円超 従業員数 □50以下 □100人以下 □300人以下 □300人超 使用施設名 使用日時 大講堂(□大講堂控室) □小 講 堂 □会 議 室 使用年月日 平成○○年○○月○○日(○) ~ ○○月○○日(○) 使用時間 午前・午後 19時 00分~午前・午後 17時 30分 集会時間 午前・午後 10時 00分~午前・午後 17時 30分 使用の目的 講習会 集会の名称 ○ ○ ○ 参加人数(予定) 1 0 0 名 □市内・関西広域連合内 □市外 □中小 □一般 □有料( 円) 無料 会 費 円 使 用 料 円 □市外(×1.3) 円 冷 暖 房 加 算 合 備 考 円 計 (内、消費税等 円) 総務部長 決 裁 65 経理主任 担当者 第8号様式[申込者控](裏面) 講堂・会議室使用の注意事項 1.施設の使用について 本研究所の施設は、産業の振興を目的とした講習会、講演会その他の集会に使用していただ く ことができます。事前に空き状況についてお問い合わせのうえお申し込みください。なお、飲 食 を 伴 う 集 会 に は使 用 でき ま せん 。 2.施設使用料のお支払い及び使用当日について ・使用料はあらかじめお支払いください。 ・使 用 当 日 は 、使 用 申 込 書 の 控 え を 受 付 に 提 出 の う え 鍵 を お 受 け 取 り く だ さ い 。マ イ ク 設 備 等 を 利 用 さ れる 場 合は 、 同時 に 口頭 で お申 し 込み く ださ い。 ・ 使 用後 は 、設 備 を元 に 戻し て から 、 鍵を 受 付ま でご 返 却 くだ さ い。 会 場で 発 生し た ごみ は 、使 用 者 で 処 分し て くだ さ い。 ・市外企業が本研究所をご利用される場合は、手数料・使用料等が3割増となります。ただし、申込者の住所(所 在地)が市外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県(滋賀県、京都府、兵庫県、和歌山県、 鳥取県、徳島県及び大阪府)に事業所(支店、営業所、工場等)がある場合は、そのことが分かる書類を添 付していただければ、市内料金を適用します。 ・出席者名簿を提出していただくことがあります。 3.研究所職員の指示 施設の使用にあたっては、本研究所職員の指示に従ってください。 4.施設等のき損、滅失並びに事故について 使用者及び参加者が、本研究所の建物、設備その他の物件をき損又は滅失したときは、これを 原 状 に 復 し 又 は そ の 損 害 を 賠 償 し て い た だ き ま す 。 ま た 、 使 用 者 及 び 参 加 者 に 関 し て 、 その使 用する場所において生じた一切の事故については、申込者に責任を負っていただきます。 5.使用料 室名 大講堂 小講堂 会議室 面積 定員 机の配置 面積 定員 机の配置 面積 定員 机の配置 概要 200 m 2 机・椅子 120名 講義形式 100 m 2 机・椅子 72名 講義形式 50 m 2 机・椅子 20名 円卓形式 6.使用時間 ● 午 前 : 9時 ~ 12時 1 5分 使用時間 午前 午後 全日 午前 午後 全日 午前 午後 全日 使用料 6,600 9,800 16,400 3,300 4,900 8,200 1,700 2,400 4,100 ● 午 後 : 13時 ~ 17時 30分 7.冷暖房費 ● 冷 房 運 転 期 間 ( 予 定 ) : 7月 ~ 9月 冷暖房費 1,200 1,800 3,000 800 1,200 2,000 400 600 1,000 (単位:円) 合計 7,800 11,600 19,400 4,1OO 6,100 10,200 2,100 3,000 5,100 ● 全 日 : 9時 ~ 17時 3 0分 ● 暖 房 運 転 期 間 ( 予 定 ) : 12 月 ~ 3 月 【お客様情報の取扱いについて】 申込書に記載されたお客様情報は、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理し、申込者への連絡や請求 書の発送等、申込みに伴う事務及び下記利用目的に必要な範囲で利用させていただきます。 (お客様情報の利用目的) ・お問い合わせの対応など、お客様サポートのための業務 ・本研究所利用状況調査、アンケート調査などの分析業務 ・本研究所及び関連団体の催事情報提供などのご案内 ・その他、本研究所、関連団体並びに大阪市が必要とする業務 なお、本研究所は大阪市によって設立されたものであり、今後の企画立案や情報発信など行政施策の円滑な 推進に資するため、下に掲げるお客様の情報について、大阪市と共同利用させていただきます。 ・企業概要(企業名、所在地、連絡先、業種、資本金、従業員数、ご担当者氏名、役職等) ・ご利用サービスの名称(依頼試験分析等) 、ご利用年月日 66 第9号様式 (表面) No. 報告書謄本発行申込書 地 方 独 立 行 政 法 人 大阪市立工業研究所 理 事 長 申込日 平成 年 月 日 次のとおり、報告書の謄本を発行していただきたいので申込みます。 太線枠内をご記入ください。 企業名 (氏 名) 申 込 者 工 研 株式会社 工 研 太 郎 代表者氏名 ( 〒 536 - 8553 ) 住 所 大阪市城東区森之宮1-6-50 報 告 書 研 業務種別 業務申込日 番 号 報告書作成日 番 号 謄本通数 究 ・ 試 験 ・ 分 析 ・ 測 定 平成 ○ 年 ○ 月 ○ 日 ・ 第 平成 ○ 年 ○ 月 ○ 日 ・ 大工研報第 ○ ○ 号 ・ 通( 和文 1 通( 1 円 手数料 枚) ○ ○ 号 英文 枚) 市 外 (×1.3) (内、消費税等 円) (内、消費税等 円) 謄本作成 平成 年 月 日 交 平成 年 月 日 付 総務部長 決 裁 備 考 67 経理主任 担当者 No. 第10号様式 (表面) 技術指導申込書 地方独立行政法人 大阪市立工業研究所 理 事 長 申込日 平成 年 月 日 次のとおり貴研究所技術指導を受けたいので申込みます。なお、 「地方独立行政法人大阪市立工業研究所の業務手 続き及び手数料に関する規程」及び別記の「注意事項」、技術指導担当者の指示を守ることを誓約します。 太線内をご記入ください。 フリガナ 企業名 (氏名) 代表者氏名 申 込 者 住所(所在地) (〒 ― ) フリガナ 指 導 の 希 望 者 氏名 現住所 TEL/ E-mail 業種 □製造業 □建設業 □運輸業 □卸売業 □サービス業 □小売業 □その他 資本金 □5 千万円以下 □1 億円以下 □3 億円以下 □3 億円超 従業員数 □50 人以下 □100 人以下 □300 人以下 □300 人超 技術指導希望内容 指導希望日 □ 装置利用のための基礎知識 平成 年 月 日 時 ~ 時 時間 □ 装置の高度な利用なための知識 平成 年 月 日 時 ~ 時 時間 平成 年 月 日 時 ~ 時 時間 装置番号 装置名称 指導時間確認 指導日確認 平成 年 時 月 分~ 平成 年 時 日 時 時間 分 月 日 分~ 時 技術習得レベル 時間 分 申込者は、自立して使用する技術レベルがあると認めます。 □ その他( ) 手数料算定(30 分までが基本料金、 以後 30 分を超える毎に加算) 指導時間 時間 30 分単位 2,400 円 円 □ 市外 □ 中小 □ 一般 経理主任 責任者名 手数料 合計 □ 市内・関西広域連合内 総務部長 担当者名 (内、消費税等 円) (内、消費税等 円) 市外 (× 1.3) 担当者 □有機材料 □生物・生活材料 □電子材料 □加工技術 □環境技術 決 裁 68 研究部長 担当者 記号 第10号様式[申込者控](裏面) 技術指導に伴う注意事項 1. 技術指導にかかる料金のお支払いについて 技術指導時間に応じて料金を負担していただきます。指導時間については、申込者により異なる場 合もあることを予めご了承ください。技術指導の終了後、技術指導時間を担当者が記入しますので、 そこで算出された金額をお支払いください。 2. 権利の譲渡の禁止について 技術レベルの確認内容は、技術指導を受けた方に関するものであり、その権利を譲渡し又は他人に 代理させることはできません。 3. 損害賠償について 技術指導を受ける方が、本研究所職員の指示に従わず、本研究所の建物、設備その他の物件を棄損 または減失させたときは、これを原状に復し、その損害を賠償してください。また、そのときに生 じた一切の事故について責任を負わなければなりません。 4. 本研究所職員の指示について 技術指導時の本研究所の装置や施設の使用にあたっては、本研究所職員の指示に従ってください。 【お客様情報の取扱いについて】 申込書に記載されたお客様情報は、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理し、申込者への連絡や請求 書の発送等、申込みに伴う事務及び下記利用目的に必要な範囲で利用させていただきます。 (お客様情報の利用目的) ・お問い合わせの対応など、お客様サポートのための業務 ・本研究所利用状況調査、アンケート調査などの分析業務 ・本研究所及び関連団体の催事情報提供などのご案内 ・その他、本研究所、関連団体並びに大阪市が必要とする業務 なお、本研究所は大阪市によって設立されたものであり、今後の企画立案や情報発信など行政施策の円滑な 推進に資するため、下に掲げるお客様の情報について、大阪市と共同利用させていただきます。 ・企業概要(企業名、所在地、連絡先、業種、資本金、従業員数、ご担当者氏名、役職等) ・ご利用サービスの名称(依頼試験分析等) 、ご利用年月日 69 No. 第11号様式(表面) 装置使用ライセンス申請書及び誓約書 地方独立行政法人 大阪市立工業研究所 理 事 長 申請日 平成 年 月 日 次のとおり貴研究所の機器・装置を使うためのライセンスを得たいので、下記のライセンス発行事由を付し て申請します。また、「地方独立行政法人大阪市立工業研究所の業務手続き及び手数料に関する規程」及び別 記の「注意事項」、技術指導担当者の指示を守ることを誓約します。 装置名 #上半身の写真を 貼付してください。 装置番号 利用レベル 装置使用者 所 属 氏 名 印 申請者 企業名(氏 名) 所属長氏名 印 住所(所在地) ライセンス発行事由 該当事項に○を 付けてください。 ① ② ③ 総務部長 決 裁 ライセンス発行事由 備考 装置使用のための技術指導を受 けて認められた。 すでに受けているライセンスの 延長を行う。 技術指導申込書番号 ( ) 保有ライセンス番号 ( ) (有効期間 年 月 日まで) 装置使用者は、自立して使用する技術レベルが あると認めます。 担当者名 自立して使用するに充分な技量 を持っていると認められた。 経理主任 担当者 □有機材料 □生物・生活材料 □電子材料 □加工技術 □環境技術 70 研究部長 担当者 記号 第11号様式[申込者控](裏面) ライセンス発行に伴う注意事項 1. ライセンスの有効期限について ライセンスの有効期限を本許可書発行日から1年とします。有効期間が終了する前に、担当者に技 術レベルの確認を受けていただければ、確認日から1年間有効なライセンスを再発行します。 2. 権利の譲渡の禁止について ライセンスの許可は、技術レベルの確認を受けた方に関するものであり、その権利を譲渡し又は他 人に代理させることはできません。 3. 損害賠償について ライセンスの許可を受けた方が、本研究所の建物、設備その他の物件を棄損または減失させたとき は、これを原状に復し、その損害を賠償してください。また、そのときに生じた一切の事故につい て責任を負わなければなりません。 4. 本研究所職員の指示について ライセンスの許可を受けた方でも技術指導時の本研究所の装置や施設の使用にあたっては、本研究 所職員の指示に従ってください。 【お客様情報の取扱いについて】 申込書に記載されたお客様情報は、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理し、申込者への連絡や請求 書の発送等、申込みに伴う事務及び下記利用目的に必要な範囲で利用させていただきます。 (お客様情報の利用目的) ・お問い合わせの対応など、お客様サポートのための業務 ・本研究所利用状況調査、アンケート調査などの分析業務 ・本研究所及び関連団体の催事情報提供などのご案内 ・その他、本研究所、関連団体並びに大阪市が必要とする業務 なお、本研究所は大阪市によって設立されたものであり、今後の企画立案や情報発信など行政施策の円滑な 推進に資するため、下に掲げるお客様の情報について、大阪市と共同利用させていただきます。 ・企業概要(企業名、所在地、連絡先、業種、資本金、従業員数、ご担当者氏名、役職等) ・ご利用サービスの名称(依頼試験分析等) 、ご利用年月日 71 No. 第 12 号様式(表面) レディメード研修申込書 地方独立行政法人 大阪市立工業研究所 理 事 長 申込日 平成 年 月 日 次のとおり、研修を実施していただきたいので申込みます。なお、申込みにあたり「地方独立行政法人大 阪市立工業研究所の業務手続及び手数料に関する規程」及び別記「注意事項」を守ることを誓約します。 太線枠内をご記入ください。 フリガナ 企業名 代表者氏名 申 住所(所在地) 込 住 者 所 (〒 – ) (〒 – ) 連 絡 先 部署名 (部署名) (受講者のお名前) 及び 受講者名 電話番号 研修名 研 修 日 時 平成 年 月 日 : ~ : 平成 年 月 日 : ~ : 平成 年 月 日 : ~ : □市内・関西広域連合内 □市外 支払方法 手数料 □窓口 □銀行振込 市外 円 円 (×1.3) (内、消費税等 総務部長 経理主任 円) (内、消費税等 □有機材料 □生物・生活材料 □電子材料 □加工技術 □環境技術 担当者 決 裁 特 記 事 項 72 研究部長 円) 担当者 第12号様式[申込者控](裏面) レディメード研修に伴う注意事項 1.研修手数料のお支払いについて ・研修の手数料は前納していただくことになっています。研修の申込手続き後、研修を受講 するまでにお支払いください。 ・市外企業が本研究所をご利用される場合は、手数料・使用料等が 3 割増となります。ただし、 関西広域連合に加盟する府県(滋賀県、京都府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県及び大 阪府)に所在する企業には市内料金を適用いたします。なお、申込者の住所(所在地)が市 外であっても、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県に事業所(支店、営業所、工場等) がある場合は、そのことが分かる書類を添付していただければ、市内料金を適用します。 3.設備等のき損、滅失及び事故について ・研修の申込者が、本研究所の建物、設備その他の物件をき損又は滅失したときは、これを原 状に復しその損害を賠償していただきます。 また、受講場所において生じた一切の事故については研修の申込者に責任を負っていただき ます。 【お客様情報の取扱いについて】 申込書に記載されたお客様情報は、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理し、申込者への連絡や請求 書の発送等、申込みに伴う事務及び下記利用目的に必要な範囲で利用させていただきます。 (お客様情報の利用目的) ・お問い合わせの対応など、お客様サポートのための業務 ・本研究所利用状況調査、アンケート調査などの分析業務 ・本研究所及び関連団体の催事情報提供などのご案内 ・その他、本研究所、関連団体並びに大阪市が必要とする業務 なお、本研究所は大阪市によって設立されたものであり、今後の企画立案や情報発信など行政施策の円滑な 推進に資するため、下に掲げるお客様の情報について、大阪市と共同利用させていただきます。 ・企業概要(企業名、所在地、連絡先、業種、資本金、従業員数、ご担当者氏名、役職等) ・ご利用サービスの名称(依頼試験分析等) 、ご利用年月日 73 No. 第13号様式(表面) オーダーメード研修申込書 地方独立行政法人 大阪市立工業研究所 理 事 長 申込日 平成 年 月 日 次のとおり、研修を実施していただきたいので申込みます。なお、申込みにあたり「地方独立行政法人大 阪市立工業研究所の業務手続及び手数料に関する規程」及び別記「注意事項」を守ることを誓約します。 太い線枠内をご記入ください。 フリガナ 企業名、団体名 代表者氏名 申 住所(所在地) 込 住 (〒 – ) (〒 – ) 所 連 者 絡 先 部署名 (部署名) (担当者のお名前) 及び 担当者名 電話番号 受講 研修名 研修日 名 人数 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日( 日間 ) 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日( 日間 ) 合計 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日( 日間 ) 支払 □市内・関西広域連合内 □市外 方法 日 手数料計算書 □窓口 □銀行振込 番 号 市外 手数料 円 (内、消費税等 総務部長 経理主任 円) (内、消費税等 □有機材料 □生物・生活材料 □電子材料 □加工技術 □環境技術 担当者 決 裁 特 記 事 項 円 (×1.3) 74 研究部長 円) 担当者 第13号様式[申込者控](裏面) オーダーメード研修に伴う注意事項 1.オーダーメード研修の申込について ・オーダーメード研修は、中小企業の人材育成や産業振興を目的とした研修にご利用ください。申 込者の営利を目的とする研修には、ご利用いただけません。 ・研修申込にあたっては、あらかじめ研修内容、実施日時、研修手数料等について本研究所職員と 十分に打合わせを行った後、本申込書を提出してください。 ・本申込書の提出に際しては、本研究所職員より提供します研修プログラム及びオーダーメード研 修手数料計算書を必ず添付してください。 2.研修手数料のお支払いについて ・研修手数料は前納していただくことになっています。研修の申込手続き後、研修を受講するまで にお支払いください。 ・市外企業が本研究所をご利用される場合は、手数料・使用料等が 3 割増となります。ただし、関 西広域連合に加盟する府県(滋賀県、京都府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県及び大阪府) に所在する企業には市内料金を適用いたします。なお、申込者の住所(所在地)が市外であって も、大阪市又は関西広域連合に加盟する府県に事業所(支店、営業所、工場等)がある場合は、 そのことが分かる書類を添付していただければ、市内料金を適用します。 3.設備等のき損、滅失及び事故について ・研修の参加者が、本研究所の建物、設備その他の物件をき損又は滅失したときは、申込者の責任 においてこれを原状に復しその損害を賠償していただきます。 また、研修の参加者に関して、研修の受講場所において生じた一切の事故については申込者に責 任を負っていただきます。 【お客様情報の取扱いについて】 申込書に記載されたお客様情報は、大阪市個人情報保護条例に基づき適正に管理し、申込者への連絡や請求 書の発送等、申込みに伴う事務及び下記利用目的に必要な範囲で利用させていただきます。 (お客様情報の利用目的) ・お問い合わせの対応など、お客様サポートのための業務 ・本研究所利用状況調査、アンケート調査などの分析業務 ・本研究所及び関連団体の催事情報提供などのご案内 ・その他、本研究所、関連団体並びに大阪市が必要とする業務 なお、本研究所は大阪市によって設立されたものであり、今後の企画立案や情報発信など行政施策の円滑な 推進に資するため、下に掲げるお客様の情報について、大阪市と共同利用させていただきます。 ・企業概要(企業名、所在地、連絡先、業種、資本金、従業員数、ご担当者氏名、役職等) ・ご利用サービスの名称(依頼試験分析等) 、ご利用年月日 75 地方独立行政法人大阪市立工業研究所の業務手続及び手数料等に関する規程 制定 平成20年4月1日 最近改正 規程第41号 平成26年4月1日 (趣旨) 第1条 この規程は、地方独立行政法人大阪市立工業研究所(以下「研究所」という。)が行う 依頼業務にかかる手続き及び手数料等について定めるものとする。 (試験、研究等の業務にかかる手数料) 第2条 研究所の業務に属する試験、研究等を申し込もうとする者(以下「申込者」という。) は、地方独立行政法人大阪市立工業研究所の業務手続に関する申込書要綱(以下「申込書要 綱」という。)に定める所定の申込書に必要事項を記載し、署名又は押印の上、研究所へ提出 し、次に掲げる依頼業務に応じた金額の範囲内で理事長が定める額の手数料(消費税及び地 方消費税を含む。以下同じ。)を支払わなければならない。ただし、理事長が当該業務につい て簡易なため手数を要しないと認めるものについては、手数料を請求しないことがある。 (1) 職員派遣 1回 23,600円 (2) 試験、分析又は測定 (3) 削除 (4) 研究、企画、設計、試作又は調査 (5) 技術指導 (6) 技術研修(レディメード研修及びオーダーメード研修) 1件又は1成分 83,300円 1件 1 月 339,400円 第6条に定める装置使用にかかるもの 30分 2,400円 1人1日 30,800円 2 <削除> 3 依頼事項で試料調製につき特に手数を要する場合は、1件又は1成分につき10, 200 円以内の額を手数料に加算することができる。 (特別な経費の負担) 第3条 研究、企画、設計、試作及び調査の依頼業務に関して特別な資材等 が必要となる場合 は、前条第1項第4号に定める手数料のほかに、申込者に資材の提供を求めることができる。 (旅費等の加算) 第4条 依頼事項の処理上、研究所の職員の出張を要する場合は、地方独立行政法人大阪市立 工業研究所旅費規程に定める鉄道賃、日当、宿泊料等の額を加算することができる。 (報告書の謄本) 第5条 申込者は、依頼事項に関する報告書の謄本を請求するときは、1枚につき300円以 内で理事長の定める手数料を支払わなければならない。 (広告物等への名義使用) 第5条の1 申込者は、研究所が行った試験、研究等の結果について、研究所の試験済、検査 済その他これに類する文字を印刷物やインターネット等の電子媒体に掲載して広 告しようと する場合は、あらかじめ研究所の承認を得なければならない。 (装置又は施設の使用) 第6条 研究所が保有する理化学機器及び装置類(以下「装置」という。)又は次の第1号及び 第2号の施設を使用しようとする者は、申込書要綱に定める所定の申込書に必要事項を記載 し、署名又は押印の上、研究所に提出して承諾を得なければならない。なお、次の第3号及 び第4号の施設(以下「開放研究施設」という。)にかかる使用手続き等については、別に定 める。 (1) 講堂 76 (2) 会議室 (3) 開放研究室 (4) 創業支援研究室 2 研究所は、装置及び開放研究施設にあっては工業研究を目的とする場合、講堂及び会議室 にあっては産業の振興を目的とする講習会、講演会その他の会合に使用する場合に、その使 用について承諾することができる。なお、開放研究施設の使用基準については、別に定める。 3 理事長が必要と認めるときは、第1項の規定により使用の承諾を得た者(以下「使用者」 という。)に保証人を立てさせることがある。 4 装置使用に際して必要な装置使用ライセンス(許可書)の発行については、地方独立行政 法人大阪市立工業研究所装置使用ライセンス発行 要綱(以下「ライセンス発行要綱」という。) に定める。 5 装置の使用手続き等については、地方独立行政法人大阪市立工業研究所装置使用要綱(以 下「装置使用要綱」という。)に定める。 (研究所の職員の指示) 第6条の1 装置又は施設を使用する者は、研究所の職員の指示に従わなければならない。 (装置又は施設の使用時間) 第6条の2 装置又は施設の使用は、原則として研究所の開所時間内に行わなければならない。 (装置又は施設の使用の制約) 第7条 次の各号のいずれかに該当するときは、装置又は 第6条第1項各号に掲げる施設の使 用を認めない。 (1) 公安又は風俗を害するおそれがあるとき (2) 建物又は附属設備を損傷するおそれがあるとき (3) 管理上支障があるとき (4) その他理事長が不適当と認めるとき (装置又は施設の使用料) 第8条 第6条第1項の規定による使用者は、次に掲げる金額の範囲内で理事長が定める額の 使用料(消費税及び地方消費税を含む。以下同じ。)を支払わなければならない。 (1) 装置 1日 68,900円 (2) 講堂 1日 16,400円 (3) 会議室 (4) 開放研究室 (5) 2 1日 4,100円 1室1月 創業支援研究室 128,500円 1室1月 62,700円 <削除> (光熱水費) 第9条 研究所は、前条の第2号から第5号までに掲げる施設の使用者に対して、当該使用料 のほかに、電気、ガス、水道、冷暖房に要する経費の相当額を使用料に加算することができ る。 (技術指導) 第9条の1 第6条に定める装置使用にかかり必要とする技術指導の申込手続き等については、 地方独立行政法人大阪市立工業研究所技術指導要綱(以下「技術指導要綱」という。)に定め る。 (技術研修) 第9条の2 技術研修におけるレディメード研修とは、中小企業の人材育成・産業振興のため に、研究所が研修内容、実施日程、定員、手数料等を定め、受講者を募集して実施するもの をいう。レディメード研修の申込手続き等については、地方独立行政法人大阪市立工業研究 77 所レディメード研修実施要綱に定める。 第9条の3 技術研修におけるオーダーメード研修とは、中小企業の人材育成・産業振興のた めに、個別の企業、業界団体又は公益法人等の要望に応じて研修内容、実施日程等を応談し、 手数料を徴収して主として研究所の施設を利用して実施するものをいう。オーダーメー ド研 修の申込手続き等については、地方独立行政法人大阪市立工業研究所オーダーメード研修実 施要綱に定める。 (企業等の研究員) 第10条 第2条第1項第4号に掲げる研究の申込者は、理事長の承諾を得て申込者の従業員 である研究員(以下「受託研究員」という。)を研究所に配置することができる。 2 受託研究員は、研究所の職員の指導を受け研究所の設備により研究に従事する。 3 第1項に規定する研究の申込者は、次の金額の範囲内で理事長が定める使用料を支払わな ければならない。 受託研究員1人1月9,200円。ただし、受託研究員2人以上の場合は1人を超えるご とに8,200円を加算する。 4 研究に必要な特別の経費は、研究の申込者が負担するものとする。 (権利譲渡の禁止) 第11条 研究所の装置又は施設の使用者は、その権利を譲渡し又は第三者に使用させてはな らない。 (装置又は施設の使用の制限) 第12条 次の各号のいずれかに該当するときは、使用の許可を取り消し又はその使用を制限 し若しくは停止することがある。 (1) この規程に違反し、又はこの規程に基づく指示に従わないとき (2) 第7条の事由が発生したとき (技能者養成) 第13条 研究所が行う技能者養成の研修を受ける者(以下「研修員」という。)、又は研修員 に同研修を受けさせようとする者は、次に掲げる金額の範囲内において理事長の定める使用 料を支払わなければならない。 (1) 普通科 1人1月 4,100円 (2) 高等科 1人1月 5,100円 2 <削除> 3 研修員の資格その他必要な事項については、別に理事長が定める。 (手数料又は使用料の割り増し) 第14条 研究所は、申込者又は使用者が次に掲げる者以外の場合にあっては、第2条及び第 5条の規定による手数料又は第8条、第10条、第13条の規定による使用料の3割の額を 加算する。ただし、大阪市が他の地方公共団体と行政協力協定等を締結している場合は、そ の協定内容に従うものとする。 (1) 大阪市内又は関西広域連合に加盟する府県に住所を有する個人 (2) 大阪市内又は関西広域連合に加盟する府県に事務所又は事業所を有する事業者(組合そ の他の団体を含む) (手数料又は使用料の減免) 第15条 研究所は、別表の基準により手数料又は使用料を減免することができる。 (契約の成立時期) 第15条の1 試験、研究等の依頼又は装置や施設の使用について、研究所がその申込内容を 承諾し申込書の受付を行った時に、当該依頼業務又は使用にかかる契約が成立したものとす る。 78 (申込内容の変更) 第15条の2 申込者又は使用者は、試験、研究等の内容、装置又は施設の使用等の内容を変 更しようとする場合は、申込書要綱に定める所定の申込書を研究所に提出するものとする。 2 試験、研究等の内容、装置又は施設の使用等の内容の変更によって手数料又は使用料に変 更が生じる場合は、申込者又は使用者は変更後の手数料又は使用料を支払うものとする。 (手数料又は使用料の支払方法) 第15条の3 申込者又は使用者は、原則として事前に手数料又は使用料を支払わなければな らない。ただし、試験、研究等の開始、装置又は施設の使用までに手数料又は使用料の額を 確定できないと研究所が判断する場合は、その金額が確定した後、申込者又は使用者は直ち に支払うものとする。 2 前項の手数料又は使用料は、研究所が受付を行った申込書に記載された合計金額とする。 ただし、第2条第1項第4号に定める依頼業務が複数月に及ぶ場合にあっては、記載された 月数を乗じて得られる金額とする。 3 申込者又は使用者は、手数料又は使用料につい て、次の各号のいずれかの方法により研究 所に支払うものとする。 (1) 研究所の窓口における現金払い (2) 研究所が指定する銀行口座へ振込み 4 前項第2号による場合、申込者又は使用者は研究所が発行する請求書に記載した期日まで に振り込むとともに、振込手数料は申込者の負担とする。 (依頼業務にかかる報告書の取扱い) 第15条の4 試験、研究等の業務にかかる報告書は、原則として研究所が手数料又は使用料 の受領を確認した後に発行する。 (手数料又は使用料の返還等) 第16条 研究所は、申込者又は使用者が支払った手数料又は使用料は返還しない。ただし、 次の各号のいずれかに該当するときは、既に支払われた手数料又は使用料の全部又は一部を 返還することができる。 (1) 研究所の都合により依頼業務を処理することができなくなったとき (2) 第7条第3号又は第4号に掲げる事由に基づき、第12条の規定による処分があったと き 2 前項の規定にかかわらず、第15条の1の規定に基づき契約が成立した申込について、試 験、研究等の業務に着手する前、若しくは装置又は施設を使用する前に、当該申込者又は使 用者が第15条の2の規定に基づき当該申込の取消の申込を行った場合は、次に掲げる区分 によってその全部又は一部を返還するものとする。 申込の内容 取消の申込時期 職員派遣 派遣の日の前日まで 試験、研究等の業務 業務に着手する日の前日まで 装置又は施設の使用 使用日の前日まで 返還する額 全額(ただし、交通費等の実負担 分を除く) 全額(ただし、事前に準備した資 材等の経費を除く) 全額(ただし、事前に準備した資 材等の経費を除く) (図書室に収蔵する図書の閲覧) 第17条 研究所の図書室に収蔵する図書は、研究所の業務に支障のない限り一般の閲 覧に供 79 する。 2 前項の閲覧は、研究所の開所時間の範囲内で理事長が定める時間内に行わなければならな い。 (図書の閲覧制限) 第18条 次の各号のいずれかに該当する者に対しては、図書の閲覧を中止させ、又は閲覧を 禁止することがある。 (1) 他人に危害を及ぼし、又は迷惑となる行為をするおそれがある者 (2) 図書を損傷するおそれがある者 (3) 他人に危害を及ぼし、若しくは他人に迷惑となる物品又は動物を携行する者 (4) 管理上必要な指示に従わない者 (5) その他理事長が管理上支障があると認める者 (建物、設備その他の物件のき損又は滅失) 第19条 使用者、受託研究員、研修員、閲覧者その他の入所者(以下「入所者等」という。) が、建物、設備その他の物件をき損又は滅失したときは、理事長の定めるところに従い、申 込者又は入所者等の責任においてこれを原状に復し、又はその損害を賠償しなければならな い。 2 <削除> (研究所の責任) 第20条 研究所への入所者等が装置又は施設を使用することにより、若しくはこの規程に基 づく処分によって入所者等に生じた損害又は第三者に与えた損害については、研究所は一切 その責めを負わない。 (その他) 第21条 附 この規程の施行に関して必要な事項については、別に理事長が定める。 則 この規程は、平成20年4月1日から施行する。 附 則 この規程は、平成20年12月3日から施行する。 附 則 この規程は、平成22年4月1日から施行する。 附 則 この規程は、平成24年4月1日から施行する。 附 則 この規程は、平成25年1月1日から施行する。 附 則 この規程は、平成26年4月1日から施行する。 80 別表(第15条関係) 手数料・使用料の減免基準 ア 申込者の区分 大阪市(企業会 左記ア以外の大阪 計を除く) 左記ア、イ以外の法 市(企業会計)・国・ 人又は団体若しく 署・独立行政法人等 参加費無料 行政施策の催 参加費有料 事 ウ 地方公共団体・官公 は個人 申込内容 ① イ (低額) 講堂・会議室の使用 参加費有料 ② 申込者の組織内催事 ①以外の催事 参加費無料 全額免除 全額免除 ――― 全額免除 全額免除 ――― 全額免除 減免なし ――― 2割減額 2割減額 減免なし 全額免除 2割減額 減免なし 全額免除 2割減額 減免なし 2割減額 減免なし 減免なし 全額免除 2割減額 減免なし (産業振興又 ③ は科学技術振 参加費有料 興に資する公 (低額) 共性があるも のに限る) 参加費有料 催事以外の業務の依頼 (職員派遣、試験分析、装置使用) 注意1:施設の使用又は依頼業務の承諾については、そのつど規程等に基づき決定する。 注意2:減免は、申込者からの減免依頼に基づき決定する。 注意3:参加費有料(低額)とは、配付資料の実費相当額程度を参加者に負担を求める場合と する。 81 82
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