第１０回リフト・フェア２０１２ 2003年からスタートしたリフト・フェアも、今回で節目となる第１０回目を迎えます。今回は、フェアの企画として東京地区では唯一弊会が開催している｢｢リフトリーダー養成研修会｣と「リフトインストラクター認定試験」「リフトインストラクター認定試験」を開催します。このほかに１日目は主に施設の方向けに「「リフトの積極活用の方法と事例報告& リフトの積極活用の方法と事例報告&意見交換」を開催致します。２日目は主に販意見交換」売店の方向けに「「施設等にリフトの価値を提案するためのノウハウ」施設等にリフトの価値を提案するためのノウハウ」を腰痛予防の観点の講演とメーカー各社のノウハウの紹介を行います。開催日：２０１２年７月２７日（金）～２８日（土）会場：飯田橋セントラルプラザ１４F、１５Ｆ時間：１０：００～１７：００＊講習内容によって異なります（1 ）「リフトリーダー養成研修会」共催：（公財）テクノエイド協会共催：（公財）テクノエイド協会２７～２８日介護労働者の身体的負担軽減や腰痛を予防するため、移動用リフト等を新たに導入し、労働環境を改善した事業主に対しての助成金「介護労働環境向上環境向上奨励金制度」奨励金制度」がが４年目となりました。移動用リフト改善した事業主に対しての助成金「介護労働４年目となりました。移動用リフトは奨励金対象となる中心的な介護福祉機器です。しかしリフト普及のためには介護施設内に、は奨励金対象となる中心的な介護福祉機器です。しかしリフト普及のためには介護施設内に、奨励金制度を正しく理解しリフト導入の意義や導入後の使用の定着化を図ることのできるリフトリーダーを養成し度を正しく理解しリフト導入の意義や導入後の使用の定着化を図ることのできるリフトリーダーを養成しなければなりません。当研修会は（公なければなりません。当研修会は（公財）テクノエイド協会のカリキュラムの内容で実施されるものです。財）テクノエイド協会のカリキュラムの内容で実施されるものです。 JASPAリフト関連企業連絡会リフト関連企業連絡会では、リフト操作の技能を高め、リフト導入・運用に伴う専門性を身に付けでは、リフト操作の技能を高め、リフト導入・運用に伴う専門性を身に付け JASPA ることを目的とした「制度」」を設け、すでに１４回実施し、３３４人３３４人の方をの方を認定認定いいることを目的とした「リフトインストラクター認定リフトインストラクター認定制度を設け、すでに１４回実施し、たしました。「リフトリーダー」の資格取得のための講義並びに実技講習を行い、を行い、「「リフトインストラクターたしました。「リフトリーダー」の資格取得のための講義並びに実技講習認定試験」認定試験」もあわせて実施致します。もあわせて実施致します。受講対象：○施設の介護主任,指導員,PT,OT等リフトを導入し腰痛予防対策を積極的に推進しようとする者 ○介護施設にリフト導入を普及促進する福祉用具関連事業者 ○定員４０名講習日時：講義７月２７日９：５０～１５：５０１５Ｆ実技７月２８日９：３０～１５：２０１４Ｆ講習終了後リフトインストラクター試験を実施受講費用：受講料 10,000円当日受付で徴収いたします申込方法：裏面参照（先着順）受講決定については研修会受講番号の決定をもって通知します修了証書：(公財)テクノエイド協会名の修了証書を交付します＜主催＞JASPAリフト関連企業連絡会＜共催＞（公財）テクノエイド協会＊研修会の修了後JASPAリフト関連企業連絡会にて「「リフトインストラクター認定試験」リフトインストラクター認定試験」を開催します。この試験は筆記試験と実技試験両方の合格者に認定証を交付するものです。当研修会受講の方は無料で受験できます。受験希望者は申込用紙にその旨記載願います。尚、認定試験を単独で再受験の場合は、２，０００円いただきます。（２）「リフトの積極活用の方法と事例報告&意見交換」２７日１４Ｆ会場リフトが導入されても残念ながら積極的に活用されていないケースがあります。今回、リフトを導入後、施設内で積極的にリフトを活用していくための方法の総論と実際に積極的に活用されている施設の事例報告を行います。最後に意見交換の場も設けたいと考えております。講師：総論市川洌（㈱福祉技術研究所代表）事例報告山野良夫（特別養護老人ホームゆうらく施設長）武田めぐみ（特別養護老人ホーム清明庵）受講対象：○施設の経営者、施設長、施設の管理者等リフトを導入し積極的に活用しようとする者 ○定員３０名程度定員を超えた場合、立席の聴講の可能性もあります。講習日時：２７日総論１２：３０～１３：３０事例報告１３：５０～１６：００受講費用：資料代 1,000円当日受付で徴収します申込方法：裏面参照（先着順）受講決定については研修会受講番号の決定をもって通知します（３）「施設等にリフトの価値を提案するためのノウハウ」２８日１５Ｆ会場施設、病院にリフトを提案するためにはリフトの知識だけでなくリフトを導入することによるメリットなどの様々な説明が必要です。この講習では、リフト導入権限者にリフト導入のメリットを労働環境改善や労務管理の視点から説明するための総論と各メーカー毎に自社のリフトの販売ノウハウの紹介について行います。講師：総論岩切一幸（（独）労働安全衛生総合研究所主任研究員）各会員企業受講対象：○リフトを施設、病院向けに積極的に販売する販売店の関係者またはリフトに興味のある方 ○定員６０名程度定員を超えた場合、立席の聴講の可能性もあります。講習日時：２８日総論１０：００～１１：１５各メーカー１１：３０～１６：３０途中休憩時間あり受講費用：資料代 1,000円当日受付で徴収します申込方法：下記参照（先着順）受講決定については研修会受講番号の決定をもって通知します～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～各講習会申込書勤務先申込者氏名（ふりがな）住所（ふりがな）〒 E-mail FAX TEL 申込内容 □内にチェックしてください ①リフトリーダー養成研修 ②リフトの積極活用の方法「リフトインストラクター認定試験」リフトインストラクター認定試験」（どちらかに○を付けてください） ③リフトの価値提案のノウハウ受験します＊リフトリーダー養成研修を受講される方以外で受験される場合、受験時間は、別途相談となります。受験しません再受験の場合は、前回受験番号 ※お申し込み頂きますと、FAXまたはE-mailで受講票・カリキュラムをお送り致します。当日、受講票をご持参ください。なお、各講習とも定員になり次第受付を終了致します。その場合のお断りのご連絡は致しませんので、ご了承のほど何卒宜しくお願い申し上げます。 ◆個人情報の取扱いについてご記入頂いた個人情報は、本フェアに関する目的以外には使用致しません。取得した個人情報につきまして漏洩等のないよう適切な保護措置を講じます。申し込みお問い合わせ：JASPAリフト関連企業連絡会（TEL 03-3437-2623） E-mail：jaspa07@jaspa.gr.jp FAX： 03-3437-2624 JASPAリフト関連企業連絡会宛交通アクセス会場：飯田橋セントラルプラザ１４Ｆ・１５ＦＪＲ【飯田橋駅】総武線各駅停車改札：西口地下鉄【飯田橋駅】東西線、有楽町線南北線、大江戸線出入り口：Ｂ2ｂ乗用車【地下駐車場】(収容台数170台) 30分/250円（営業時間内最大料金2,500円）営業時間/7:00～23:00 共催：●JASPAリフト関連企業連絡会 ●日本リハビリテーション工学協会移乗機器SIG 後援：（財）東京都福祉保健財団