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平成28年度
Global Education Program シラバス
科目名
経営学Ⅰ
経営学Ⅱ
国際経済論Ⅰ(英語)
国際経済論Ⅱ(英語)
国際経営概論<H25 年度入学生以降>
国際経営<H24 年度入学生>
企業研究 <H26 年度入学生以降>
企業研究Ⅰ <H24・25 年度入学生>
企業研究Ⅱ <H24・25 年度入学生のみ開講>
経営戦略概論
Japanese Affairs
Japanese Culture and Society
Chinese Culture and Society
English Speaking Cultures and Societies
国際政治経済概論
Asian International Relations <H25 年度入学生以降>
東アジア国際政治 <H24 年度入学生>
Chinese Economy
グループ演習(ディベート・討論)
Global Business Seminar (中国)
Global Business Seminar
Global Studies Seminar
備考
GSP と同時開講
GSP と同時開講
ページ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
政策科学科と同時
開講
19
実践英語中級1
実践英語中級2
実践英語上級1
実践英語上級2
実践英語 600
実践英語 730(松田由美子)
実践英語 730(足立科子)
実践英語 800(松田由美子)
実践英語 800(太田茉莉子)※金曜1限
実践英語 800(太田茉莉子)※金曜2限
GSP 科目
GSP 科目
GSP 科目
GSP 科目
GSP 科目
GSP 科目
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
実践英語 860(太田茉莉子)
実践英語 860(岸川ゆかり)
GSP 科目
GSP 科目
31
32
専門教育科目
経営学Ⅰ【夜】
ビジネス科目
担当者名
山﨑 勇治/YAMAZAKI YUJI/国際教育交流センター
/Instructor
履修年次
2年次
/Year
単位
2単位
/Credits
対象入学年度
学期
1学期
/Semester
授業形態
講義
/Class Format
クラス
2年
/Class
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
○
/Year of School Entrance
○
○
○
○
授業の概要 / Course Description
GEPの学生が一番関心を持っていることはなにか。それは卒業後の進路問題であろう。社会人となって働くということ
は避けてとおれない。それにもかかわらず会社のことをよくわからないままに社会人になった人は多いのではなかろう
か。会社とはなにか。日本的経営とは何か、男女の格差問題とはなにか。辞めたくなったとき考えるべきこととは何かな
ど、現実的な問題に迫っていこうと思います。そこから見えてくるもの。これらを毎日の新聞の記事と関連させながら考
えていこうではありませんか!
教科書 / Textbooks
池上 彰『会社のこと、よくわからないまま社会人なった人へ』(海竜社、1500円+税)
参考書(図書館蔵書には○ / References(Available in the library: ○)
宇田川勝+中村青志『マテリアル日本経営史−江戸期から現在までー』
(有斐閣、2012年)
『図解丸わかり時事用語』
(ニュース・リテラシー研究所)
授業計画・内容 / Class schedules and Contents
1回 自己紹介と講義の方針
2回会社で一番偉いのはだれだれか?
3回 取締役会とはどんなものか?
4回 アメリカと日本、経営トップにどのような違いがあるか?
5回 日本的な経営とはどのような経営なのか?
6回 成果主義は成果を上げたのか?
7回 優れた経営者とは、どんな人か?
8回 就職とはどういうことか?
9回 男女の雇用格差は本当になくなったのか?
10回 雇用形態はいろいろある?
11回 今後間違いなく発展する会社を見極める方法はあるのか?
12回 辞めたくなったとき考えるべきことは?
13回「会社で働くということはどういう事か?
14回 外部から講師
15回 ディスカッションー経営学Ⅰから学んだこと
成績評価の方法 / Assessment Method
定期テスト:80% , レポート:20% (講義終了時に授業中のキーワードを書いてもらう)
履修上の注意 / Remarks
時事問題に興味を持ってもらいたい。そのためには新聞を毎日読んで、興味を持った記事をノートに記載してそれを提出
してください。
担当者からのメッセージ / Message from the Instructor
キーワード / Keywords
法人、取締役会、日本的経営、終身雇用、就職、年功序列賃金、成果主義
1
専門教育科目
ビジネス科目
経営学Ⅱ【夜】
担当者名
齋藤 貞之/SAITO SADAYUKI/北方キャンパス 非常勤講師
/Instructor
履修年次
2年次
/Year
単位
2単位
/Credits
対象入学年度
/Year of School Entrance
学期
2学期
/Semester
授業形態
講義
/Class Format
クラス
2年
/Class
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
○
○
○
○
○
授業の概要 / Course Description
経営学Ⅰ・Ⅱは、経営学の基本的な考え方を、理論的かつ実践的に習得することを狙いとする。経営学は現代人が社会
で生きていくうえで、不可欠な社会科学である。経営学Ⅰ・Ⅱでは経営学を学ぶことが、いかに楽しく、現代社会を解き
明かすのに役立つかが体感できる授業にする。
経営学Ⅱでは、現代の経営にかかわる多くの事例を引用しながら、マネジメントを中心にした経営学を学ぶ。授業では、
できるかぎり、グローバル人材として育っていくのに必要な世界的視野にたったマネジメント能力を育成することにした
い。
教科書 / Textbooks
テキストは使用しない。
参考書(図書館蔵書には○ / References(Available in the library: ○)
齋藤貞之(中野他偏)
『はじめて学ぶ経営学:人物との対話』
(ミネルヴァ書房、2007 年)
ジョアン・マグレッタ『なぜマネジメントなのか』(ソフトバンク・パブリッシング、2003)
三戸 公『管理とはなにか』(文眞堂、2002 年)
伊丹敬之・加護野忠男『ゼミナール 経営学入門』(日本経済新聞社、最新版)
授業計画・内容 / Class schedules and Contents
マネジメントの内実は、時代とともに大きく変容してきた。マネジメントは、社会の価値観、技術革新、市場の変化な
どに対応して変化し続けるからである。
講義では、現代社会のトピックスをとりあげながら、経営学の視点からそれらのトピックスをとらえ直すことにする。
経営学を身近な問題として理解するためである。
主な授業スケジュールは以下のとおり(その時々のトピックスを入れるので変更することもある)
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
経営学をなぜ学ぶか:経営学Ⅱ入門
「働く」ことを考える:マネジメントの比較文化的理解
世界珍百景を考える:日本の大学生はなぜ、勉強しないのか?(経営の視点からとらえてみよう)
日本の経営を考える:ジャパン・アズ・ナンバーワンはどこに行った?
私益と公益の戦いを考える: 企業の本質とは何か(岩崎彌太郎対澁澤栄一)
身近な企業をとらえ直してみよう:中小企業・ファミリービジネスとはなにか
狂気にいつでも変容する現代大企業:ガバナンスを考える
マネジメントの時代の到来:ドラッカー経営哲学を学ぶ
あなたはすぐれたリーダーになれるのか:経営者の資質を考える
企業は社会的責任をはたすべきか:CSRを考える
世界最強の経営者にみるリーダーシップ:事例研究
最強の組織を導くものは何か:戦略、イノベーション、人材のいずれが優先するか
IT革命がマネジメントを変える:その1 脱産業社会の到来と知識労働の台頭
IT革命がマネジメントを変える:その2 距離の死、時間の死そして組織の死
経営学Ⅱの総括と討論
成績評価の方法 / Assessment Method
① ほぼ毎週、授業終了前に 10 分ほどの「今日の講義の理解度小テスト」を実施する。この小テストの配点は 0 点∼5 点
とし、この小テストの合計点を期末テストの点数に加点する。
② 授業中の議論などへの参加度 … 40%
③ 期末テスト成績
… 60%
履修上の注意 / Remarks
予習・復習について、授業内で説明します。
担当者からのメッセージ / Message from the Instructor
マネジメントは、企業だけでなく、病院、自治体、NPOなどにも不可欠な学習である。共に楽しく語り合いたい。
キーワード / Keywords
マネジメント、エフィシアンシーとエフェクティブネスのパラドックス。国際経営比較、リーダーシップ、コーポレート・ガバナン
ス
2
科目名
<英語表記>
国際経済論Ⅰ(英語)
<International Economics Ⅰ >
担当者名
FANG WEI (魏芳)
授業の概要
(ねらい・テーマなど)
/Course Description
(Course Objective・
Theme)
必須入力
教科書
/Textbooks
参考書
(図書館蔵書には○)
/References(Available in
the library:○)
The purpose of this lecture is to help students understand the basics of
international trade and finance and the effects of various international
economic policies in the world economy. This lecture covers issues
related to international trade. The aim is that the students, after
participating in the course International Economics I, will be able to:
1) understand why countries trade with each other and what are the
gains from trade.
2) understand what determines the pattern of trade, i.e., why Japan
exports the automobiles and imports crude oil.
3) understand how trade influences income distribution in an economy.
4) analyse the effects of importing tariff, quotas and other trade policies.
5) analyse the impacts of formation of free trade areas (trade creation
and trade diversion).
There is no textbook. Printed materials to be provided by instructor.
必須入力
必須入力
Thomas A. Pugel, 2012, International Economics (15th Edition), McGrawHill International Edition.
Paul R. Krugman, Maurice Obstfeld and Marc J. Melitz, 2015,
International Economics: Theory and Policy (10th Edition). Pearson.
Lecture 1: Guidance
Lectures 2-4: Comparative Advantage Theory
Lectures 5-6: Heckscher-Ohlin Theory
Lectures 7-8: Basics for Trade Policy Analysis
Lectures 9-10: Trade Policy: Tariff
Lectures 11-12: Trade Policy: Nontariff Barriers
Lectures 13-14: Free Trade Agreement
Lecture 15: Summary
授業計画・内容
/Class schedules and
Contents
必須入力
Class Participation 20% Report 20% Final Exam 60%
成績評価の方法
/Assessment Method
必須入力
履修上の注意
/Remarks
教育担当者からの
メッセージ
/Message from the
Instructor
キーワード
/Keywords
Students are suggested to take the lectures on micro- and
macroeconomic theory. Basic mathematics for economic study is also
required.
There will be weekly discussion sections where you may ask and answer
questions about the problem sets. Review material from lecture and
solve the problem sets to participate in class when called on by the
instructor.
Comparative Advange, Gains from Trade, Import Tariff, Free Trade Area
3
科目名
<英語表記>
国際経済論Ⅱ(英語)
<International Economics II>
担当者名
FANG WEI (魏芳)
授業の概要
(ねらい・テーマなど)
/Course Description
(Course Objective・
Theme)
教科書
/Textbooks
参考書
(図書館蔵書には○)
/References(Available in
the library:○)
The purpose of this lecture is to help students understand the basics of
international trade and finance and the effects of various international
economic policies in the world economy. This lecture deals with
international finance issues. The aim is that the students, after
participating in the course International Economics II, will be able to:
1) understand the structure of the balance of payments and describe
how the accounts in the balance of payments work.
2) understand the causes and consequences of the changing value of
one currency against other.
3) understand how the exchange rate behave in the foreign exchange
market.
4) analyse how the interest rates affect the exchange rate
determination.
5) analyse how the price levels affect the exchange rate determination.
6) analyse the effects of monetary and fiscal policies under fixed and
必須入力 floating exchange rate regimes.
There is no textbook. Printed materials to be provided by instructor.
必須入力
必須入力
Thomas A. Pugel, 2012, International Economics (15th Edition), McGrawHill International Edition.
Paul R. Krugman, Maurice Obstfeld and Marc J. Melitz, 2015,
International Economics: Theory and Policy (10th Edition). Pearson.
Lecture 1: Guidance
Lectures 2-4: Balance of Payments
Lectures 5-6: Foreign Exchange Market
Lectures 7-8: Exchange Rate Determination: Interest Parity
Lectures 9-10: Exchange Rate Determination: Purchasing Power Parity
Lectures 11-14: International Macroeconomic Policy
Lecture 15: Summary
授業計画・内容
/Class schedules and
Contents
必須入力
Class Participation 20% Report 20% Final Exam 60%
成績評価の方法
/Assessment Method
必須入力
履修上の注意
/Remarks
教育担当者からの
メッセージ
/Message from the
Instructor
キーワード
/Keywords
Students are suggested to take the lectures on micro- and
macroeconomic theory. Basic mathematics for economic study is also
required.
There will be weekly discussion sections where you may ask and answer
questions about the problem sets. Review material from lecture and
solve the problem sets to participate in class when called on by the
instructor.
Balance of Payments, Foreign Exchange, Macroeconomic Policy
4
専門教育科目
ビジネス科目
国際経営概論【夜】 (平成25年度入学生以降)
国際経営【夜】 (平成24年度入学生)
担当者名
/Instructor
履修年次
/Year
小川 雄平/OGAWA YUHEI/非常勤講師
2年次
単位
2単位
/Credits
対象入学年度
/Year of School Entrance
学期
2学期
/Semester
授業形態
講義
/Class Format
クラス
/Class
2年
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
○
○
○
○
○
授業の概要 / Course Description
経済のグローバル化が著しく進展した結果、企業の国際化戦略の如何が企業経営の死命を制するに至った。製造業はも
ちろんのこと、コンビニのような小売業まで、日本企業はアジア進出を急いでいる。このような状況を踏まえて本講義で
は、専ら日本企業に焦点を当て、その海外進出と企業内貿易の実態、サプライチェーン網の構築等の実情について解説し、
変動する為替レートや急増する FTA(自由貿易協定)に対応した企業の国際経営のあり方を検討する。初心者の理解を助
けるために、新聞報道から事例を取り上げて説明を加え、必要な経済用語の解説と貿易や投資に関する理論の紹介にも努
める。
教科書 / Textbooks
テキストに代わるプリントを準備、配布する。
参考書(図書館蔵書には○ / References(Available in the library: ○)
授業中に指示する。
授業計画・内容 / Class schedules and Contents
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
イントロダクション:企業のグローバル化と日本的経営、日本企業のアジア進出と「空洞化」
企業経営の国際化Ⅰ:円高と輸出企業による生産基地の移転
企業経営の国際化Ⅱ:製造業企業による国際部品供給網の構築と国際分業の深化
企業経営の国際化Ⅲ:生産コストの上昇と生産基地の再移転
企業経営の国際化Ⅳ:アジアの”Volume-zone”の現実化と企業の現地化、急増する買収合併
企業経営の国際化Ⅴ:国際物流の進展とサプライチェーンマネジメント
小括:賃金・為替レートと企業経営
貿易取引・決済の実際と外国為替の原理
企業内貿易の実態Ⅰ:企業内取引の実際と市場の「内部化」
企業内貿易の実態Ⅱ:”Tax Haven(租税回避地)”と移転価格税制
小括:税と企業経営
FTAと企業経営Ⅰ:FTA(自由貿易協定)とは?日本の関税とFTA戦略
FTAと企業経営Ⅱ:メガFTA(TPP・日中韓FTA・RCEP)と企業経営
小括:多国籍企業のFTA戦略
まとめ
成績評価の方法 / Assessment Method
授業への取り組み 50%、課題レポート 50%で評価する。
履修上の注意 / Remarks
新聞の経済蘭に目を通して授業に参加することが望ましい。
担当者からのメッセージ / Message from the Instructor
不明な箇所は適宜質問すること、メール(アドレス:y-ogawa@heart-com.co.jp)による質問も歓迎する。
キーワード / Keywords
多国籍企業、日本的経営、空洞化、サプライチェ―ン、タックスヘイブン、移転価格税制、FTA、TPP
5
専門教育科目
ビジネス科目
企業研究【昼】 ( 平成2 6 年度入学生以降)
企業研究Ⅰ【昼】 ( 平成2 4 ・ 2 5 年度入学生)
担当者名
永田 公彦/NAGATA KIMIHIKO/グローバル人材育成推進室
/Instructor
履修年次
2年次
/Year
単位
2単位
/Credits
対象入学年度
学期
2学期
/Semester
授業形態
クラ ス
講義
/Class Format
2年
/Class
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
○
/Year of School Entrance
○
○
○
○
授業で得られる「学位授与方針における能力(学生が卒業時に身に付ける能力)」、到達目標
/ Competence Defined in “Diploma Policy”(Competence Students Attain by Graduation), Specific Targets in Focus
学位授与方針における能力
知識・理解
技能
到達目標
専門分野の知識・理解
専門分野のスキル
思考・判断・表現
関心・意慾・態度
課題発見・分析・解決力
● 企業経営についての具体的事例から種々の課題とその解決策を知る。
プレゼンテーション力
実践力(チャレンジ力)
● 企業経営に関する実践的知識を活用する意欲を身につける。
生涯学習力
● 学んだ実践的知識をこれからの社会的経験の蓄積に生かす。
コミュニケーション力
※経営情報学科以外の学生は、学位授与方針における能力が異なる場合がありま
す。所属学科・学類の履修ガイドのカリキュラムマップで確認してください。
企業研究Ⅰ
BUS290C
授業の概要 / Course Description
受講生、担当教員、企業関係者(複数の業界から参加)の3者間で進める授業です。国内外の企業・業界の実態や職業観に関する
質疑応答や意見交換を活発におこなうことで、受講生が、グローバルな視点から生きた経営学を学び、企業、仕事や社会について自
分の考え方や主張を持ってもらうことを狙いとしています。
教科書 / Textbooks
特になし
参考書(図書館蔵書には○ / References(Available in the library: ○)
必要に応じ、適宜推薦する
授業計画・内容 / Class schedules and Contents
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
イントロダクション(授業の狙い、内容、ルール、評価方法)
担当教員による講義 − 企業の構図
企業関係者又は本学教員によるプレゼンと質疑応答及び意見交換①
企業関係者又は本学教員によるプレゼンと質疑応答及び意見交換②
企業関係者又は本学教員によるプレゼンと質疑応答及び意見交換③
企業関係者又は本学教員によるプレゼンと質疑応答及び意見交換④
中間総括1(学生によるプレゼンと質疑応答及び意見交換)
中間総括2(学生によるプレゼンと質疑応答及び意見交換)
企業関係者又は本学教員によるプレゼンと質疑応答及び意見交換⑤
企業関係者又は本学教員によるプレゼンと質疑応答及び意見交換⑥
企業関係者又は本学教員によるプレゼンと質疑応答及び意見交換⑦
最終総括1(学生によるプレゼンと質疑応答及び意見交換)
最終総括2(学生によるプレゼンと質疑応答及び意見交換)
担当教員による問題提起と意見交換
まとめ
成績評価の方法 / Assessment Method
レポートと発表 50%、質疑応答と意見交換への参加度 50%
履修上の注意 / Remarks
企業関係者によっては、英語によるプレゼンと質疑応答及び意見交換になることもあります。
予習・復習について、授業内で説明します。
担当者からのメッセージ / Message from the Instructor
受講生が積極的に質問し意見を出し合う「手の上がり続ける授業」で、普段、書物やネットから入手できない、業界や企業の実情につ
いて、様々な角度から検証します
キーワード / Keywords
「手の上がり続ける授業」
「グローバルな視点」
「皆で話し合いながら考える」
6
企業研究Ⅱ(インターンシップ)【集中】(平成24・25年度入学生のみ開講)
担当者名
/Instructor
履修年次
/Year
専門教育科目
ビジネス科目
永田 公彦/NAGATA KIMIHIKO/グローバル人材育成推進室
3年次
単位
2単位
/Credits
対象入学年度
/Year of School Entrance
学期
1学期
/Semester
授業形態
講義
/Class Format
クラス
/Class
3年
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
○
○
○
授業で得られる「学位授与方針における能力( 学生が卒業時に身に付ける能力)」、到達目標
/ Competence Defined in “Diploma Policy” (Competence Students Attain by Graduation), Specific Targets in Focus
学位授与方針における能力
知識・理解
到達目標
専門分野の知識・理解
専門分野のスキル
技能
英語力
その他言語力
思考・判断・表現
課題発見・分析・解決力
● 現実社会 の諸課題にじかに取 り組む中で解決策を自ら見出す。
プレゼンテーション力
実践力(チャレンジ力)
関心・意慾・態度
社会的責任・倫理観
● 現場での 体験を通じて社会人 としてふさわしい良識を身につける。
生涯学習力
● 将来のキ ャリア形成について のビジョンを形成する。
コミュニケーション力
※英米学科以外の学生は、学位授与方針におけ る能力が異なる場合があります。
所属学科・学類の履修ガイドのカリキュラム マップで確認してください。
企業研究Ⅱ(インターンシップ)
BUS380C
授業の概要 / Course Description
受講生が、企業インターンシップでチームワークや仕事のやり方をじかに体験することによって、将来の社会人としての生き方やキャ
リア形成を柔軟かつリアルに考えることができるようになることが期待されている。
教科書 / Textbooks
レジュメや資料を配布する
参考書(図書館蔵書には○ / References(Available in the library: ○)
授業計画・内容 / Class schedules and Contents
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
イントラダクション
自己分析
ビジネスマナー研修
業界研究・企業研究1
業界研究・企業研究2
出発直前研修
インターンシップ研修
インターンシップ研修
インターンシップ研修
インターンシップ研修
インターンシップ研修
インターンシップ体験報告書の作成
インターンシップ報告会での発表
インターンシップについての意見交換
まとめ
成績評価の方法 / Assessment Method
体験報告書の提出 50%、発表と意見交換 50%
履修上の注意 / Remarks
・インターンシップは原則、キャリアセンターまたはグローバル人材育成推進室が提供する企業(プログラム)に参加すること。
・履修登録は、4月の時点では行わないこと。インターンシップ先等が決定した後、速やかに国際化推進室に申し出ること。
(遅くても
事前研修が始まる前までに)
・事前研修・事後研修は必須。
担当者からのメッセージ / Message from the Instructor
キーワード / Keywords
7
専門教育科目
経営戦略概論【夜】
担当者名
ビジネス科目
高橋 秀直/TAKAHASHI HIDENAO/マネジメント研究科
/Instructor
履修年次
3年次
/Year
単位
/Credits
2単位
学期
1学期
/Semester
授業形態
クラス
講義
/Class Format
2または3年
/Class
※平成26年度以降入学者は2年次より履修可
対象入学年度
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
○
/Year of School Entrance
○
○
○
○
授業の概要 / Course Description
経営戦略の理論と技法,その応用分析を中心的内容とした講義を行う.理論とデータ加工によって,分析的に思考するス
キルを高めながら戦略的思考力を高めることが本講義の目的である.本講義の到達目標は,経営戦略に関する基本的な理
論や考え方を習得し,それらを用いて自分なりの視点から経営戦略を策定することができるようになることである.
教科書 / Textbooks
テキストは,特に指定しない.
参考書(図書館蔵書には○ / References(Available in the library: ○)
適宜,紹介する.
授業計画・内容 / Class schedules and Contents
1回 オリエンテーション
2回 戦略とは何か?【戦略の基本要素】
3回 製品戦略(1)【セグメンテーション】
4回 製品戦略(2)【ポジショニング】
5回 製品戦略(3)【マーケティング・ミックス】
6回 戦略的な思考(1)【イシュー設定】
7回 戦略的な思考(2)【仮説思考】
8回 戦略的な思考(3)【定量思考】
9回 ケース討議
10回 マーケティング戦略(1)【製品ライフサイクル】
11回 マーケティング戦略(2)【市場地位別の戦略】
12回 事業戦略(1)【差別化戦略】
13回 事業戦略(2)【コスト・リーダーシップ】
14回 ケース討議
15回 まとめ
成績評価の方法 / Assessment Method
期末テスト…70%
小レポート(テスト)…10%
授業への寄与度…20%
履修上の注意 / Remarks
経営学に関する知識があることが望ましいが,必ずしも前提とはしない.
当たり前関係注意事項ですが、やむを得ない場合を除いた欠席・遅刻・早退(途中退出)の禁止、おしゃべり・内職など
の禁止という最低限のリテラシーは必要です。
担当者からのメッセージ / Message from the Instructor
やる気のある学生を求めます。
授業中に発言を求める機会では積極的に発言すること。
ケーススタディの手法を用いる予定であるが、その場合、事前のリーディングを読み込んだ上で課題についてレポートを
提出してもらい、それについて議論するなど、事前や事後の課題など予習や復習のためにかなりの時間を必要になると思
われる。
キーワード / Keywords
8
専門教育科目
Japanese Affairs【夜】
担当者名
地域研究科目
フィオナ・クリーサー/FIONA CREASER/外国語学部
/Instructor
履修年次
2年次
/Year
単位
2単位
/Credits
対象入学年度
学期
学期
/Semester
授業形態
講義
/Class Format
クラス
2年
/Class
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
○
/Year of School Entrance
○
○
○
○
授業で得られる「学位授与方針における能力(学生が卒業時に身に付ける能力)」、到達目標
/ Competence Defined in “Diploma Policy”(Competence Students Attain by Graduation), Specific Targets in Focus
学位授与方針における能力
知識・理解
到達目標
専門分野の知識・理解
専門分野のスキル
技能
英語力
その他言語力
思考・判断・表現
関心・意慾・態度
課題発見・分析・解決力
● 日本文化の違いを理論的に理解し、表現することができる。
プレゼンテーション力
実践力(チャレンジ力)
● 英語を駆使して、日本の伝統や文化を発信する力を身につける。
社会的責任・倫理観
●
国際人として、日本の伝統や文化の良識を身につけ、主体的に行動するこ
とができる。
生涯学習力
コミュニケーション力
※英米学科以外の学生は、学位授与方針における能力が異なる場合があります。
所属学科・学類の履修ガイドのカリキュラムマップで確認してください。
Japanese Affairs
JPS220C
授業の概要 / Course Description
This course will examine contemporary Japanese culture and society through popular Japanese anime. Students will have the
opportunity to explore and discuss popular classics such as Gundam, Spirited Away, Prnincess Mononoke as well as study more
recent works such as Ghost in the Shell, and Fate/Zero. Key themes under discussion will include, gender, age, folklore, class
and nation.
教科書 / Textbooks
Material will be given each week
参考書(図書館蔵書には○ / References(Available in the library: ○)
In consultation with the instructor
授業計画・内容 / Class schedules and Contents
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
Introduction to the course
Anime and Local and Global identity
Mobile Suit Gundam 0080 “War in my pocket” Volume I/II
My Neighbour Tottoro
Jormungand: The Complete First Season/ Perfect Order
Princess Mononoke
Mid Term
Ghost in the Shell
Black Jack
Kiki’s Delivery Service
Madoka Magica
Howls Moving Castle
Madoka Magica
Spirited Away
Review
成績評価の方法 / Assessment Method
Homework and in class assessment combined 50%, Presentations and Short report 30%, Final Report 20%
履修上の注意 / Remarks
Please review information from previous classes before each class.
担当者からのメッセージ / Message from the Instructor
キーワード / Keywords
Anime, Culture, Society, Japan
9
専門教育科目
地域研究科目
Japanese Culture and Society【夜】
担当者名
/Instructor
履修年次
ロジャー・ウィリアムソン/RODGER S. WILLIAMSON/外国語学部
2年次
/Year
単位
2単位
/Credits
対象入学年度
学期
2学期
/Semester
授業形態
講義
/Class Format
クラス
2年
/Class
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
○
/Year of School Entrance
○
○
○
○
授業で得られ る「学位授与方針における能力(学生が卒業時に身に付ける 能力)」、到達目標
/ Competence Defined in “Diploma Policy”(Competence Students Attain by Graduation), Specific Targets in Focus
学位授与方針 における能力
知識・理解
到達目標
専門分野の知識・理解
専門分野のスキル
技能
英語力
その他言語力
思考・判断・ 表現
●
日 本の宗教・文化・歴史が諸外国から受けた影響をグローバル な視野から
多 面的に考えることができる。
実践力(チャレンジ力)
●
英 語を駆使して、日本と違った価値観や伝統、制度を持った異 文化に関わ
り 、国際的に適応できる能力を身につける。
社会的責任・倫理観
●
広 い視野を有する国際人として、日本人のアイデンティティを もって、主
体 的に行動することができる。
課題発見・分析・解決力
プレゼンテーション力
関心・意欲・ 態度
生涯学習力
コミュニケーション力
※英米学科以 外の学生は、学位授与方針における能力が異なる場合があり ます。
所属学科・ 学類の履修ガイドのカリキュラムマップで確認してください 。
Japanese Culture and Society
JPS221C
授業の概要 / Course Description
The objective of this course is to cover and discuss various aspects of Japanese society and culture from the past till
present. Topics will include subjects ranging from traditional customs to pop culture and the influence of different
religions. One specific goal will be to analyze the way Japan has been influenced by outside cultural influences throughout
its long history. Another aspect of this course will be to see Japan from the perspective of non-Japanese students in order to
help international students adapt to their new surroundings as well as encourage Japanese students to realize their own
cultural identity
教科書 / Textbooks
Printed materials to be supplied by instructor
参考書(図書館蔵書には○ / References(Available in the library: ○)
Printed materials to be supplied by instructor
授業計画・内容 / Class schedules and Contents
1回 Introduction and Orientation
2回 Origins of Japanese Civilization
3回 Student Led Discussion: Japanese Civilization
4回 Japanese Religions : Shinto, Buddhism, Confucianism, and Christianity
5回 Student Led Discussion: Religion
6回 Japanese Society: Medieval Japan, Edo Period, Meiji Period
7回 Student Led Discussion: Society I
8回 Student Led Discussion: Society II
9回 Student Led Discussion: Society III
10回 Encounters with Contemporary Japanese Culture I
11回 Encounters with Contemporary Japanese Culture II
12回 Final Presentations I
13回 Final Presentations II
14回 Final Presentations III
15回 Final Presentations IV and Submissions of Final Papers
成績評価の方法 / Assessment Method
Participation, Presentation and Homework – 50%
Final Paper and Presentation – 50%
履修上の注意 / Remarks
All coursework will be done in English.
Please review information from previous classes before each class.
担当者からのメッセージ / Message from the Instructor
Students will be expected to participate actively in discussion and make presentations on materials presented in this
course.
キーワード / Keywords
Japanese Society, Japanese Culture
10
専門教育科目
地域研究科目
Chinese Culture and Society【夜】
担当者名
鄧 紅 / DENG HONG / 文学部
/Instructor
履修年次
2年次
/Year
単位
2単位
/Credits
対象入学年度
学期
2学期
/Semester
授業形態
講義
/Class Format
ク ラス
2年
/Class
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
○
/Year of School Entrance
○
○
○
○
授業で得られる「学位授与方針における能力(学生が卒業時に身に付ける能力)」、到達目標
/ Competence Defined in “Diploma Policy”(Competence Students Attain by Graduation), Specific Targets in Focus
学位授与方針における能力
知識・理解
到達目標
専門分野の知識・理解
専門分野のスキル
技能
中国語力
思考・判断・表現
課題発見・分析・解決力
● 中国の文化の多様性と社会の特質を理解する。
プレゼンテーション力
実践力(チャレンジ力)
関心・意欲・態度
生涯学習力
● 中国の文化・社会に対し関心を深めることができる。
コミュニケーション力
● 中国の文化・社会の特徴を中国語で表現する方法を理解する。
※中国学科以外の学生は、学位授与方針における能力が異なる場合があります。
所属学科・学類の履修ガイドのカリキュラムマップで確認してください。
Chinese Culture and Society
ARE210C
授業の概要 / Course Description
中国の政治、文化、思想、文学の基本知識を学び、国際社会における中国と日本の関係を考える。
教科書 / Textbooks
授業ごとに配布する
参考書(図書館蔵書には○ / References(Available in the library: ○)
薄田雅人著『一気にわかる現代中国』
、池田書店 2003 年版
授業計画・内容 / Class schedules and Contents
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
概論
中国に関する基本知識
中国古代史概説
中国現代史概説
中国の現代政治
中国の人口
中国の民族と文化
中国の世界遺産
中国思想入門
中国思想と日本
日中関係の歴史
日中関係の現状
中国の年中行事
中国の文学
まとめ
成績評価の方法 / Assessment Method
平時の学習態度30%、レポート70%
履修上の注意 / Remarks
授業前に前回に提示したキーワードを調べておくこと、授業後にノートを確認すること。授業中に出された課題に取り組むこと。
担当者からのメッセージ / Message from the Instructor
好好学習、天天向上。
キーワード / Keywords
中国、政治、思想、文化、日本
11
専門教育科目
地域研究科目
English Speaking Cultures and Societies【夜】
担当者名
ダニエル・ストラック/DANIEL C. STRACK/外国語学部
/Instructor
履修年次
2年次
/Year
単位
2単位
/Credits
対象入学年度
学期
授業形態
2学期
/Semester
講義
/Class Format
クラス
2年
/Class
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
○
/Year of School Entrance
○
○
○
○
授業で得られる「学位授与方針における能力(学生が卒業時に身に付ける能力)」、到達目標
/ Competence Defined in “Diploma Policy”(Competence Students Attain by Graduation), Specific Targets in Focus
学位授与方針における能力
知識・理解
到達目標
専門分野の知識・理解
専門分野のスキル
技能
●
英語圏における諸文化の共通点・相違点を分析し、それを英語で発信でき
る。
●
英語圏の文化について英語を用いてプレゼンテーションを行うことができ
る。
英語力
その他言語力
課題発見・分析・解決力
思考・判断・表現
プレゼンテーション力
実践力(チャレンジ力)
関心・意欲・態度
社会的責任・倫理観
● 英語圏の文化について学ぶことで、高い関心を持ち続けることができる。
生涯学習力
コミュニケーション力
※英米学科以外の学生は、学位授与方針における能力が異なる場合があります。
所属学科・学類の履修ガイドのカリキュラムマップで確認してください。
English Speaking Cultures and Societies
ARE266C
授業の概要 / Course Description
This course has two main goals: First, to identify similarities and differences between the UK, the US and other English-speaking
cultures, and second, to consider various commonalities in world historical context with specific reference to the ways in
which English-speaking societies have influenced global culture in the 21st century.
教科書 / Textbooks
No specific textbook. Printed copies will be distributed as necessary.
参考書(図書館蔵書には○ / References(Available in the library: ○)
Specific reference works will be suggested in class.
授業計画・内容 / Class schedules and Contents
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
What is the Anglosphere? (複数の「英語圏」定義の比較、21世紀における英語及び英語圏の影響力に関する検討)
Legends and Lore(古代ケルト文化圏、ストーンヘンジの謎、ベオウルフと古代英語、ローマ帝国時代、アーサー王伝説)
Continental Connections(イギリスとヨーロッパ大陸の関係史)
A Tale of Two Bridges(ロンドン橋と日本橋の架橋歴に見られる政治的異相)
Ladies and Gentlemen(イギリス人と階級)
Virtue and Vice(パブで語るファンタジー文学)
How to Make a Worldwide Empire(イギリス海軍と大英帝国に関して)
Gunboat Diplomacy(奴隷制度の普及と廃止、帝国主義の後退)
Squatters and Jumbucks(イギリス植民地における土地所有制度及び地元原住民の苦境)
I Hear America Singing(アメリカン・ポップ・ミュージックの源泉)
Border Stories(スコットランド文化を中心に)
Self-determination(憲法制と個人主義拡大への軌道)
Law of the Jungle(英語の多様化、英語における標準語概念の崩壊)
So Many Englishes(英語及び英語圏の諸文化に対する歴史的全貌の再確認)
Final Examination
成績評価の方法 / Assessment Method
Class participation:30%
Assignments:30%
Presentations:30%
Attitude:10%
履修上の注意 / Remarks
This course will be taught primarily in English with partial Japanese lecture notes provided to maximize student comprehension.
Students are encouraged to review content and vocabulary after each class. Students will be expected to give one short
presentation on an English-speaking culture-related topic of their choice during the semester and turn in a written report
on one English-speaking culture-related reading assignment.
担当者からのメッセージ / Message from the Instructor
キーワード / Keywords
English language, Anglosphere, Imperialism, Globalization
12
専門教育科目
地域研究科目
国際政治経済概論【夜】
担当者名
デビッド・アダム・ストット/David Adam Stott/基盤教育センター
/Instructor
履修年次
/Year
3年次
単位
2単位
/Credits
学期
/Semester
1学期
授業形態
講義
/Class Format
ク ラス
/Class
2年または3年
※平成26年度以降入学者は2年次より履修可
対象入学年度
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
○
/Year of School Entrance
○
○
○
○
授業で得られる「学位授与方針における能力(学生が卒業時に身に付ける能力)」、到達目標
/ Competence Defined in “Diploma Policy”(Competence Students Attain by Graduation), Specific Targets in Focus
学位授与方針における能力
知識・理解
専門分野の知識・理解
技能
専門分野のスキル
思考・判断・表現
課題発見・分析・解決力
到達目標
● 複雑な国際政治および経済における現実の諸課題を発見する。
プレゼンテーション力
実践力(チャレンジ力)
関心・意慾・態度
生涯学習力
● グローバルな事象と深くかかわりをもって歩んでゆくことを自覚する。
コミュニケーション力
※経済学科以外の学生は、学位授与方針における能力が異なる場合があります。
所属学科・学類の履修ガイドのカリキュラムマップで確認してください。
国際政治経済概論
IRL210C
授業の概要 / Course Description
International Political Economy (IPE) combines many academic subjects, especially political science, economics, history, sociology and cultural
studies. The purpose of this course is to introduce the main concepts of IPE, and introduce some case studies. Course delivery will include
seminars, videos and student projects
教科書 / Textbooks
The instructor will provide the materials each week, including videos and printouts.
参考書(図書館蔵書には○ / References(Available in the library: ○)
Students should bring their dictionary to every lesson.
授業計画・内容 / Class schedules and Contents
1回 Orientation
2回 What is International Political Economy?
3回 The Theoretical Approaches - Realism, Liberalism, Marxism & Constructivism
4回 International organizations - IMF and World Bank
5回 International organizations - EU and ASEAN
6回 Case study: joining the EU
7回 Empires and colonies
8回 Case study: the legacy of Empire in Nigeria
9回 Case study: international business - reshoring or offshoring?
10回 Case study: natural resources in Indonesia
11回 Case study: Mekong River dams in Laos, Cambodia and Vietnam
12回 Case study: development and the environment in China
13回 Case study: slums in the Philippines
14回 Student presentations
15回 Review
成績評価の方法 / Assessment Method
Class work = 40%; Presentation = 30%; Final exam = 30%
履修上の注意 / Remarks
This class is taught in English, and all materials are in English.
Please review information from previous classes before each class.
担当者からのメッセージ / Message from the Instructor
If you have any questions, please don’t hesitate to ask me
キーワード / Keywords
英語 国際関係 政治学 国際政治経済
13
専門教育科目
地域研究科目
Asian International Relations【夜】 ( 平成2 5 年度以降入学者)
東アジア国際政治【夜】 ( 平成2 4 年度以前入学者)
担当者名
李 東俊/Lee Dong-Jun/外国語学部
/Instructor
履修年次
3年次
/Year
単位
2単位
/Credits
学期
1学期
/Semester
授業形態
講義
/Class Format
ク ラス
2年または3年
/Class
※平成26年度以降入学者は2年次より履修可
対象入学年度
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
○
/Year of School Entrance
○
○
○
○
授業で得られる「学位授与方針における能力(学生が卒業時に身に付ける能力)」、到達目標
/ Competence Defined in “Diploma Policy”(Competence Students Attain by Graduation), Specific Targets in Focus
学位授与方針における能力
知識・理解
到達目標
専門分野の知識・理解
専門分野のスキル
技能
中国語力
思考・判断・表現
課題発見・分析・解決力
●
東アジアにおける日本と諸外国との関係性を多角的な視野で多面的に考え
ることができる。
プレゼンテーション力
実践力(チャレンジ力)
関心・意欲・態度
生涯学習力
● 東アジアの政治・経済等に対する関心を深める。
コミュニケーション力
● 日本と他国との関係性を背景にコミュニケーションをとることができる。
※中国学科以外の学生は、学位授与方針における能力が異なる場合があります。
所属学科・学類の履修ガイドのカリキュラムマップで確認してください。
Asian International Relations
ARE317C
授業の概要 / Course Description
This course will explore various aspects of East Asian international relations with a particular focus on Japanese foreign
policy. Through the prism of Japanese foreign policy students will develop a better understanding of the dynamics of
international relations in East Asia, as well as of U.S. policy towards the region.
教科書 / Textbooks
Text materials for use in class will be presented.
参考書(図書館蔵書には○ / References(Available in the library: ○)
⃝ Richard J. Samuels, Securing Japan: Tokyo’s Grand Strategy and the Future of East Asia, Ithaca: Cornell University Press,
2007.
授業計画・内容 / Class schedules and Contents
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
Course Introduction
Understanding Japan's Grand Strategy
Historical Context(1): Japan's Grand Strategies
Historical Context(2): Baking the Pacifist Loaf
Identity Politics and Japan's Foreign Policy
Japan, the United States, and China in the 21 Century: A Historian Perspective
History in a Box: UNESCO and the Framing of Japan’s Meiji Era
Addressing Japan’s Comfort Women’ Issue From an Academic Standpoint
Balancing China and the Realist Road to War
Showa History, Rising Nationalism and Japanese Political Development
What is North Korea’s Nuclear Strategy?
What is the Trans-Pacific Partnership?
The Japan Problem and the Okinawa Problem
Korea and the New Regional Paradigm
Chimerica in Decline?
Class Summary
成績評価の方法 / Assessment Method
Grade is based 50% on class participation, 50% on the term paper. The term paper is due on the last day of class.
履修上の注意 / Remarks
Please review information from previous classes before each class.
担当者からのメッセージ / Message from the Instructor
All students are urged to prepare the presentations and discuss it during class.
キーワード / Keywords
Asian International Relations, Strategy, Region, Security, History, Foreign Policy, Identity Politics
14
専門教育科目
地域研究科目
Chinese Economy【夜】
担当者名
白石 麻保/SHIRAISHI MAHO/外国語学部
/Instructor
履修年次
/Year
3年次
単位
2単位
/Credits
対象入学年度
学期
/Semester
1学期
授業形態
講義
/Class Format
クラス
/Class
3年
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2015
○
/Year of School Entrance
○
○
○
授業で得られる「学位授与方針における能力(学生が卒業時に身に付ける能力)」、到達目標
/ Competence Defined in “Diploma Policy”(Competence Students Attain by Graduation), Specific Targets in Focus
学位授与方針における能力
知識・理解
到達目標
専門分野の知識・理解
専門分野のスキル
技能
中国語力
思考・判断・表現
課題発見・分析・解決力
● 中国経済にかかわる種々の問題について考察・分析することができる。
プレゼンテーション力
実践力(チャレンジ力)
関心・意欲・態度
生涯学習力
● 中国経済について継続的に学び関心を高める。
コミュニケーション力
●
中国・新興国経済に関する知識を背景に、コミュニケーション力を発揮で
きる。
※中国学科以外の学生は、学位授与方針における能力が異なる場合があります。
所属学科・学類の履修ガイドのカリキュラムマップで確認してください。
Chinese Economy
ECN350C
授業の概要 / Course Description
This course aims to provide students the opportunity to obtain deep understanding for institutions of the emerging economies
through studying Chinese economy.
教科書 / Textbooks
The materials for lecture will be distributed.
参考書(図書館蔵書には○ / References(Available in the library: ○)
To be announced
授業計画・内容 / Class schedules and Contents
1回
2回
3回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
Orientation
Economic growth(1) Growth rate
Economic growth(2) GDP, GDP per capita
Investment 1 Pattern of economic growth, government
Investment 2 SNA, Peking (Beijing) consensus
Investment 3 Productivity
Industry 1 Industrialization, real price, nominal price
Industry 2 Privatization, SMEs
Industry 3 SOEs, private enterprises
Rural economy 1 Agriculture, rural area
Rural economy 2 New policies about agriculture and rural areas
Financial reform 1 Bank, financial reform
Financial reform 2 Financial allocation, commercial note
Financial reform 3 Different types of enterprises, regulation by government
Review
Summary
* Schedule can vary by possible situations.
成績評価の方法 / Assessment Method
Participation in discussion and homework 50%, Examination, Report or final discussion 50%
履修上の注意 / Remarks
Students will be expected to have a basic level of knowledge for microeconomics and macroeconomics, and keep the motivation to
actively participate in discussions.
担当者からのメッセージ / Message from the Instructor
キーワード / Keywords
Developing countries, Emerging economies, Institutions, China
15
専門教育科目
演習科目
グループ演習(ディベート・討論)【夜】
担当者名
伊藤 健一/ITO KENICHI/外国語学部
/Instructor
履修年次
2年次
/Year
単位
2単位
/Credits
対象入学年度
学期
1学期
/Semester
授業形態
クラス
講義
/Class Format
2年
/Class
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
○
/Year of School Entrance
○
○
○
○
授業で得られる「学位授与方針における能力(学生が卒業時に身に付ける能力)」、到達目標
/ Competence Defined in “Diploma Policy”(Competence Students Attain by Graduation), Specific Targets in Focus
学位授与方針における能力
知識・理解
到達目標
専門分野の知識・理解
専門分野のスキル
● 英語の思考法、論理構造に慣れ、議論を行う力を培う。
英語力
技能
その他言語力
思考・判断・表現
英語を通して得られる情報や知識を駆使し、与えられたテーマに対して、
解決策を追及することができる。
課題発見・分析・解決力
●
プレゼンテーション力
● さまざまなビジネストピックについて、英語で自分の意見を表現する。
実践力(チャレンジ力)
関心・意欲・態度
社会的責任・倫理観
生涯学習力
コミュニケーション力
※英米学科以外の学生は、学位授与方針における能力が異なる場合があります。
所属学科・学類の履修ガイドのカリキュラムマップで確認してください。
グループ演習(ディベート・討論)
SEM210C
授業の概要 / Course Description
グローバル人材には、国際共通語の地位を得ている英語を用いて、自分の考えを言い表し、相手を説得できることが求められます。
そのためには、英語の論理構造や思考法に慣れ、それを踏まえて議論を行なっていく力を培っていかなければなりません。とりわけ、
ディベートは日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、英語で議論する際にはごくふつうにみられるメソッドであり、ビジネス
商談などの場においてもこの思考法に通じていなければ商談を成功させることは難しいのではないかと思います。この授業では、基本
的に英語で様々なビジネストピックについて議論し、英語の思考法を体得していただくことを目指します。
原則として 2 時間で 1 つのトピックを扱うこととし、最初の 1 時間はそのテーマについて下調べを行ないます。ここで必要な知識を
得るプロセスを経ます。2 時間目はそれをもとにディベートを行ないます。基本的にこのパターンで進めますので、予定通り進めば 6
∼7 つのテーマについてディベート演習を行うこととなります。なお、取り上げるトピックはできるだけビジネスのコンテクストで選
ぶこととしますが、実際の選択は授業を受講される皆さんと相談して決めたいと思います。
昨年度は留学生の皆さんと一緒に授業を行なうことができました。本年度も充実した異文化体験を交えた授業ができることを目指し
ていきたいと思います。
教科書 / Textbooks
TEDTALKS 21st Century Reading 1 (CENGAGE Learning)
参考書(図書館蔵書には○ / References(Available in the library: ○)
ディスカッションのトピックについてリサーチしていただくために指示をすることがあると思います。
授業計画・内容 / Class schedules and Contents
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
オリエンテーション
ユニット1 予備学習を中心に
ユニット1に基づくディベート・ディスカッション
ユニット2 予備学習を中心に
ユニット2に基づくディベート・ディスカッション
ユニット3 予備学習を中心に
ユニット3に基づくディベート・ディスカッション
ユニット4 予備学習を中心に
ユニット4に基づくディベート・ディスカッション
ユニット5 予備学習を中心に
ユニット5に基づくディベート・ディスカッション
ユニット6 予備学習を中心に
ユニット6に基づくディベート・ディスカッション
ユニット7 予備学習を中心に
ユニット7に基づくディベート・ディスカッション
成績評価の方法 / Assessment Method
出席をすることは当然です。それを前提に、授業への積極的参加の度合いに実技を加味して総合的に評価します。
積極的参加の姿勢 50%+実技・プレゼンテーション 50%
履修上の注意 / Remarks
予習・復習について、授業内で説明します。
担当者からのメッセージ / Message from the Instructor
この授業は、複眼的視野、クリティカルシンキングなど、これから GEP で学んでいくために重要なことがらについて皆さんに考え、気
づいてもらうことを目指して設定されています。ディベートや議論がテーマではありますが、それだけにとらわれず、自由な雰囲気の
中で積極的な発言を心がけていただければ、活気のあるセミナーにできると思います。よろしくお願いします。
キーワード / Keywords
16
専門教育科目
演習科目
Global Business Seminar(中国)【夜】
担当者名
王 効平/WANG XIAOPING/マネジメント研究科
/Instructor
履修年次
3年次
/Year
単位
2単位
/Credits
対象入学年度
学期
2学期
/Semester
授業形態
講義
/Class Format
クラス
3年
/Class
2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
○
/Year of School Entrance
○
○
○
授業で得られる「学位授与方針における能力( 学生が卒業時に身に付ける能力)」、到達目標
/ Competence Defined in “Diploma Policy” (Competence Students Attain by Graduation), Specific Targets in Focus
学位授与方針における能力
知識・理解
技能
到達目標
専門分野の知識・理解
専門分野のスキル
中国語力
思考・判断・表現
関心・意欲・態度
課題発見・分析・解決力
プレゼンテーション力
● 中国語で 自分の意見を表現す ることができる。
実践力(チャレンジ力)
●
中国経済 ・国際ビジネスに関 する実践的知識を活用する意欲を身につけ
る。
生涯学習力
コミュニケーション力
● 他者と協 働し、目標を達成す ることができる。
※中国学科以外の学生は、学位授与方針におけ る能力が異なる場合があります。
所属学科・学類の履修ガイドのカリキュラム マップで確認してください。
Global Business Seminar (中国)
SEM420C
授業の概要 / Course Description
中国の経済体制の変革と対外開放に伴う市場システムの定着、外資系企業の対中進出の全体状況を把握したうえで、ユニ
ークな在中外資系企業のケースを通して国際ビジネスの仕組みを学習していく。今まで学んできた経済・経営関係の知識
や基礎的な分析技法をフルに生かしてもらい、中国語と英語を併用したセミナー(討論形式の授業)としていきたい。
極力日本語を使わない努力をしよう。
教科書 / Textbooks
必要に応じて演習の最初に指定する。
適宜プリント資料を配布
参考書(図書館蔵書には○ / References(Available in the library: ○)
必要に応じて指定
授業計画・内容 / Class schedules and Contents
第1回 メンバーの自己紹介
第2回 ゼミ進行ルールについての話しあい、グループ分け
第3∼4回 中国の経済体制変革、企業制度の変化についてグループ発表、討議
第5∼6回 対外開放施策と外資系企業の誘致についてグループ発表、討議
第7∼8回 日系企業による対中投資の全体像についてグループ発表、討議
第9∼10回 中国市場の特性(消費者の嗜好など)についてグループ発表、討議
第11∼12回 事例研究Ⅰ:フォックスコン
第13∼14回 事例研究Ⅱ:TOTO
第15回
総括(成果発表)
成績評価の方法 / Assessment Method
課題レポートの提出実績 50%
演習報告の努力度・出来栄え 50%
履修上の注意 / Remarks
アジアの主要言語を使用した演習の存在意義を理解してもらい、各自事前に語学力をしっかり磨いてほしい
可能なら在学中に海外留学をし、演習内容と関連づけて留学地での生体験を語ってもらいたいレジメの事前作成・報告前
の配布をすること
各回配布参考資料の予習・復習をしっかりしておくこと
担当者からのメッセージ / Message from the Instructor
もっと東アジアに関心を持とう!
毎回の演習で必ず発言しよう!
キーワード / Keywords
17
専門教育科目
Global Business Seminar【夜】
担当者名
演習科目
奥山 恭英/OKUYAMA YASUHIDE/グローバル人材育成推進室
/Instructor
履修年次
3年次
/Year
単位
2単位
/Credits
対象入学年度
学期
授業形態
2学期
/Semester
講義
/Class Format
クラス
3年
/Class
2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
○
/Year of School Entrance
○
○
○
授業の概要 / Course Description
This seminar aims to provide opportunities to learn the current affairs of global business and economic trends
through class discussions and student presentations utilizing the real-world examples. The seminar starts with
the lecture and discussion about the framework for understanding global business practice and economic policies.
Then, based on these foundations, a series of student presentations and discussions on the current topics will
be performed to grasp the issues of the global economy.
教科書 / Textbooks
Paul Krugman (2013) End This Depression Now!. W W Norton & Co Inc (paper back edition)
参考書(図書館蔵書には○ / References(Available in the library: ○)
○Arthur O'Sullivan and Steven M. Sheffrin, (1998) Economics: Principles and Tools. 2nd ed. Upper Saddle River,
NJ: Prentice Hall.
○N. Gregory Mankiw, (2001) Principles of economics. 2nd ed. Fort Worth, TX: Harcourt College Publishers.
○Joseph E. Stiglitz and Carl E. Walsh, (2002) Economics. 3rd ed. New York, NY: W.W. Norton.
授業計画・内容 / Class schedules and Contents
1st
2nd
3rd
4th
5th
6th
7th
8th
9th
10th
11th
12th
13th
14th
15th
week:
week:
week:
week:
week:
week:
week:
week:
week:
week:
week:
week:
week:
week:
week:
Introduction
Principles of Economics and Business
Depression?: Textbook Introduction
Impromptu #1
Textbook Section 1
Textbook Section 2
Textbook Sections 3 and 4
Textbook Sections 5 and 6
Impromptu #2
Textbook Sections 7 and 8
Textbook Sections 9 and 10
Textbook Sections 11 and 12
Textbook Section 13 and Postscript
Impromptu #3
Where will we go from here?: Summary Discussion
成績評価の方法 / Assessment Method
Presentation and Discussion …35%
Impromptus …45%
Contribution to the Class Discussion …20%
履修上の注意 / Remarks
The completion (including simultaneous course taking) of BOTH “国際経済論(英語)I” AND “国際経済論(英語)
II” (for 2015 年度以降入学者) OR the completion of “International Political Economy” (for 2014 年度以前入
学者) is a prerequisite for this course.
Please review information from previous classes before each class.
担当者からのメッセージ / Message from the Instructor
Have some fun with discussion on the world economy!
Please review information from previous classes before each class.
キーワード / Keywords
International Economic Affairs; Business Climate; Economic Policy
18
Global Studies Seminar【昼】
※外国文献研究A(政策科学科)と同時開講
19
20
科目名
(GEP)実践英語 中級1
担当者名
木原 寛子
授業の概要
(ねらい・テーマなど)
/Course Description
(Course Objective・
Theme)
(1)TOEICのスコアアップとともに、ビジネス英語の基本を学習する (2)知識
レベルの語彙、語法を実用レベルに高める。(3)クラスでのアクティビティを通
して実践力を伸ばす (4) 時事英語への導入
必須入力
(1学期) TOEICテスト 新 最強トリプル模試2(改訂新版)The Japan Times
(2学期) TOEICテスト 新 最強トリプル模試3(改訂新版)The Japan Times
※1学期と2学期で使用するテキストが異なりますので、注意してください。
教科書
/Textbooks
必須入力
参考書
(図書館蔵書には○)
/References(Available in
the library:○)
授業内で適宜紹介する
必須入力
1回 オリエンテーション TOEICへの導入
2回 Part I (1) / Part V (1) / Part VII(1)
3回 Part I (2)/ Part V(2) / Part VII (2)
4回 Part I (3) / Part V (3) / Part VII (3)
5回 Part II (1) / part V (4) / Part VII (4)
6回 Part II (2) Part V (5) / Part VII (5)
7回 Part II (3) / Part V (6) / Part VII (6)
8回 Part III (1) / Part V (7) / Part VII (7)
9回 Part III (2) / Part V (8)/ Part VII (8)
10回 Part III (3) / Part V (9) / Part VII (9)
11回 Part IV (1) / Part VI (1) / Part VII (10)
12回 Part IV (2) / Part VI (2) / Part VII (11)
13回 Part IV (3) / part VI (3) / Part VII (12)
14回 Part IV (4) / Part VI (4) / Part VII (13)
15回 まとめ
*アクティビティは状況に応じて入れていきます
授業計画・内容
/Class schedules and
Contents
必須入力
成績評価の方法
/Assessment Method
履修上の注意
/Remarks
教育担当者からの
メッセージ
/Message from the
Instructor
評価付けはありません。
必須入力
前期と後期で使用テキストが違うので購入の際は注意して下さい。
毎回、スキットの暗唱、Reading、演習など課題が出され、授業外でも自己学習
が必要なクラスです。
キーワード
/Keywords
21
科目名
(GEP)実践英語 中級2
担当者名
足立 科子
授業の概要
(ねらい・テーマなど)
/Course Description
(Course Objective・
Theme)
教科書
/Textbooks
参考書
(図書館蔵書には○)
/References(Available in
the library:○)
TOEICのスコアアップにつながる英語力の底上げを図る。クラスでは
TOEIC問題演習も行いますが、ややレベルの高い内容のリスニング、リー
ディングが理解できるようになることを目標とします。また、TOEICは新形
式の問題も扱う予定です。
必須入力
Career Design on DVD (プロフェッショナルに学ぶキャリアデザイン)
必須入力
なし
必須入力
第1回 クラス概要説明/プレテスト/スピーキング(自己紹介など)
第2回∼第12回(学内TOEIC試験スケジュールを考慮して変更あり)
1.TOEIC単語テスト(毎回)
2.DVDによる演習(毎回の予定だか、進度により変更あり)
3.TOEIC:リスニングパート1-4、パート7演習(個別⇒グループワーク)
4.TOEIC:パート5,6(講座の前半に扱う予定)
5.スピーキング練習
第13回∼第15回
TOEIC以外の素材を使って演習を行い、特にアウトプット(スピーキング)
の練習を多く取り入れる。
授業計画・内容
/Class schedules and
Contents
必須入力
評価付けはありません。
成績評価の方法
/Assessment Method
必須入力
履修上の注意
/Remarks
教育担当者からの
メッセージ
/Message from the
Instructor
クラスの人数にもよりますが、クラスで扱うトピックなどは受講生の意見や
アイデアも取り入れたいと考えています。積極的にクラスに参加してくださ
い。
キーワード
/Keywords
22
科目名
(GEP)実践英語 上級1
担当者名
松田 由美子
授業の概要
(ねらい・テーマなど)
/Course Description
(Course Objective・
Theme)
教科書
/Textbooks
参考書
(図書館蔵書には○)
/References(Available in
the library:○)
TOEIC800点を目指すトレーニングに加え、英語実践力を養成します。
多様な社会事象をテーマに、ディスカッション、スピーチ、ディベート、通訳
などを実践します。社会問題について関心を持ち、自分の意見を発信出
来るようになることもターゲットのひとつです。
必須入力
・Tactics for TOEIC Listening and Reading Test (OXFORD) 通年使
用
必須入力
必須入力
1回 Orientation, self introduction speech
2回以降の授業の内容
1:Q&Aセッション
2:テキストにてTOEIC対策 (シャドウイング、リプロダクション等導入)
3:スピーキングセッション(ディベート、スピーチ、ディスカッション、通訳)
授業計画・内容
/Class schedules and
Contents
必須入力
評価付けはありません。
成績評価の方法
/Assessment Method
必須入力
履修上の注意
/Remarks
教育担当者からの
メッセージ
/Message from the
Instructor
TOEICスコアアップに特化したクラスではなく、むしろパフォーマンスを通
した実践力養成トレーニングにも重点を置いていることを理解した上で履
修すること。
与えられたトピックのリサーチをし、自分の意見を見出し、それを表現する
ための準備は必須です。 そしてクラス内では思いっきりそれを語って
下さい!
キーワード
/Keywords
23
科目名
(GEP)実践英語 上級2
担当者名
岸川 ゆかり
授業の概要
(ねらい・テーマなど)
/Course Description
(Course Objective・
Theme)
教科書
/Textbooks
参考書
(図書館蔵書には○)
/References(Available in
the library:○)
世界を舞台に英語を使って働く様々な業種を知り、将来の進路決定に役
立てる。受信能力だけでなく発信能力も含めた英語の総合能力を伸ば
す。国際ビジネスに必要な一般常識及び背景知識を培う。
必須入力
English Career Paths to Success 成美堂
必須入力
英字新聞経済面
必須入力
1回 Introduction Unit 1 語彙強化 速読
2回 小テスト Unit 1 語彙強化 速読
3回 小テスト Unit 2 語彙強化 速読
4回 小テスト Unit 2 語彙強化 速読
5回 小テスト Unit 3 語彙強化 速読
6回 小テスト Unit 3 語彙強化 速読
7回 小テスト Unit 4 語彙強化 速読
8回 小テスト Unit 4 語彙強化 速読
9回 小テスト Unit 5 語彙強化 速読
10回 小テスト Unit 6 語彙強化 速読
11回 小テスト Unit 7 語彙強化 速読
12回 小テスト Unit 7 語彙強化 速読
13回 小テスト Unit 8 語彙強化 速読
14回 小テスト Unit 9 語彙強化 速読
15回 小テスト Unit 10 語彙強化 速読
授業計画・内容
/Class schedules and
Contents
TOEIC Part 7
TOEIC Part 7
TOEIC Part 7
TOEIC Part 7
TOEIC Part 7
TOEIC Part 7
TOEIC Part 7
TOEIC Part 7
TOEIC Part 7
TOEIC Part 7
TOEIC Part 7
TOEIC Part 7
TOEIC Part 7
TOEIC Part 7
TOEIC Part 7
必須入力
評価付けはありません。
成績評価の方法
/Assessment Method
必須入力
履修上の注意
/Remarks
教育担当者からの
メッセージ
/Message from the
Instructor
欠席しないこと。
受講する学生には予習復習をしっかり行うことを求めます。授業にはテキ
スト、辞書、語彙ノート(各自が受講中に作成していくノート)とルーズリー
フ式ノート(課題提出用)を必携すること。課題は期限内に提出すること。
様々な英文に慣れるために日ごろからインターネットのニュースや英字新
聞に目を通す習慣をつけましょう。
キーワード
/Keywords
24
科目名
(GSP) 実践英語 600 ※水曜5限、金曜5限
担当者名
木原 寛子
授業の概要
(ねらい・テーマなど)
/Course Description
(Course Objective・
Theme)
(1)TOEICのスコアアップとともに、ビジネス英語の基本を学習する (2)知識
レベルの語彙、語法を実用レベルに高める。(3)クラスでのアクティビティを通
して実践力を伸ばす (4) 時事英語への導入
必須入力
(1学期) TOEICテスト 新 最強トリプル模試2(改訂新版)The Japan Times
(2学期) TOEICテスト 新 最強トリプル模試3(改訂新版)The Japan Times
※1学期と2学期で使用するテキストが異なりますので、注意してください。
教科書
/Textbooks
必須入力
参考書
(図書館蔵書には○)
/References(Available in
the library:○)
授業内で適宜紹介する
必須入力
1回 オリエンテーション TOEICへの導入
2回 Part I (1) / Part V (1) / Part VII(1)
3回 Part I (2)/ Part V(2) / Part VII (2)
4回 Part I (3) / Part V (3) / Part VII (3)
5回 Part II (1) / part V (4) / Part VII (4)
6回 Part II (2) Part V (5) / Part VII (5)
7回 Part II (3) / Part V (6) / Part VII (6)
8回 Part III (1) / Part V (7) / Part VII (7)
9回 Part III (2) / Part V (8)/ Part VII (8)
10回 Part III (3) / Part V (9) / Part VII (9)
11回 Part IV (1) / Part VI (1) / Part VII (10)
12回 Part IV (2) / Part VI (2) / Part VII (11)
13回 Part IV (3) / part VI (3) / Part VII (12)
14回 Part IV (4) / Part VI (4) / Part VII (13)
15回 まとめ
*アクティビティは状況に応じて入れていきます
授業計画・内容
/Class schedules and
Contents
必須入力
成績評価の方法
/Assessment Method
履修上の注意
/Remarks
教育担当者からの
メッセージ
/Message from the
Instructor
評価付けはありません。
必須入力
前期と後期で使用テキストが違うので購入の際は注意して下さい。
毎回、スキットの暗唱、Reading、演習など課題が出され、授業外でも自己学習
が必要なクラスです。
キーワード
/Keywords
25
科目名
(GSP) 実践英語 730 ※水曜3 ・ 4限
担当者名
松田 由美子
授業の概要
(ねらい・テーマなど)
/Course Description
(Course Objective・
Theme)
TOEICスコアアップを目指すトレーニングに加え、英語実践力を養成しま
す。
多様な社会事象をテーマに、ディスカッション、スピーチ、ディベート、通訳
などを実践します。社会問題について関心を持ち、自分の意見を発信出
来るようになることもターゲットのひとつです。
必須入力
・Tactics for TOEIC Listening and Reading Test (OXFORD) 通年使
用
教科書
/Textbooks
必須入力
参考書
(図書館蔵書には○)
/References(Available in
the library:○)
必須入力
1回 Orientation, self introduction speech
2回以降の授業の内容
1:Q&Aセッション
2:テキストにてTOEIC対策 (シャドウイング、リプロダクション等導入)
3:スピーキングセッション(ディベート、スピーチ、ディスカッション、通訳)
授業計画・内容
/Class schedules and
Contents
必須入力
評価付けはありません。
成績評価の方法
/Assessment Method
必須入力
履修上の注意
/Remarks
教育担当者からの
メッセージ
/Message from the
Instructor
TOEICスコアアップに特化したクラスではなく、むしろパフォーマンスを通
した実践力養成トレーニングにも重点を置いていることを理解した上で履
修すること。
与えられたトピックのリサーチをし、自分の意見を見出し、それを表現する
ための準備は必須です。 そしてクラス内では思いっきりそれを語って
下さい!
キーワード
/Keywords
26
科目名
(GSP) 実践英語 730 ※月・火・木限の4限
担当者名
足立 科子
授業の概要
(ねらい・テーマなど)
/Course Description
(Course Objective・
Theme)
教科書
/Textbooks
参考書
(図書館蔵書には○)
/References(Available in
the library:○)
(1)TOEICのスコアアップ:出題形式が変わるので、従来の問題と併せて
新形式も取り上げる予定。(2)クラス内では個別のワークよりもペア/グ
ループ・ワークを中心とする。(3)テスト形式以外の英語に慣れるため
に、TOEIC以外の素材を使ってのインプット/アウトプット(スピーキング)
の練習をする。
必須入力
配布教材の予定
必須入力
なし
必須入力
第1回 クラス概要説明/プレテスト/スピーキング(自己紹介など)
第2回∼第12回(学内TOEIC試験スケジュールを考慮して変更あり)
1.TOEIC単語テスト、速読練習(毎回)
2.TOEIC:リスニングパート別問題演習
3.TOEIC:パート7演習(個別⇒グループワーク)
4.TOEIC:パート5,6(講座の前半に扱う予定)
5.スピーキング練習
※講座前半∼中盤は以上のルーティンワークを行うTOEIC対策がベース
となるが、週によってはTOEIC以外の内容も扱う予定。
第13回∼第15回
TOEIC以外の素材を使って、各回違ったテーマでインプット・アウトプット
の練習を行う
授業計画・内容
/Class schedules and
Contents
必須入力
なし
成績評価の方法
/Assessment Method
必須入力
履修上の注意
/Remarks
教育担当者からの
メッセージ
/Message from the
Instructor
宿題は基本的にTOEICの文法問題、読解問題を出しますが、クラス内で
答え合わせはなどは行わず、講師が添削して返却します。
受講生の自発的な取り組みを望んでいます。クラス内で英語で発言する
こと、グループワークに積極的に参加することを通じて英語をツールとし
て使えるようになってください。
キーワード
/Keywords
27
科目名
(GSP) 実践英語 800 ※水曜5限
担当者名
松田 由美子
授業の概要
(ねらい・テーマなど)
/Course Description
(Course Objective・
Theme)
教科書
/Textbooks
参考書
(図書館蔵書には○)
/References(Available in
the library:○)
TOEIC800点を目指すトレーニングに加え、英語実践力を養成します。
多様な社会事象をテーマに、ディスカッション、スピーチ、ディベート、通訳
などを実践します。社会問題について関心を持ち、自分の意見を発信出
来るようになることもターゲットのひとつです。
必須入力
・Tactics for TOEIC Listening and Reading Test (OXFORD) 通年使
用
必須入力
必須入力
1回 Orientation, self introduction speech
2回以降の授業の内容
1:Q&Aセッション
2:テキストにてTOEIC対策 (シャドウイング、リプロダクション等導入)
3:スピーキングセッション(ディベート、スピーチ、ディスカッション、通訳)
授業計画・内容
/Class schedules and
Contents
必須入力
評価付けはありません。
成績評価の方法
/Assessment Method
必須入力
履修上の注意
/Remarks
教育担当者からの
メッセージ
/Message from the
Instructor
TOEICスコアアップに特化したクラスではなく、むしろパフォーマンスを通
した実践力養成トレーニングにも重点を置いていることを理解した上で履
修すること。
与えられたトピックのリサーチをし、自分の意見を見出し、それを表現する
ための準備は必須です。 そしてクラス内では思いっきりそれを語って
下さい!
キーワード
/Keywords
28
科目名
(GSP) 実践英語 800 ※金曜 1限 (2限とは内容が異なります)
担当者名
太田 茉莉子
授業の概要
(ねらい・テーマなど)
/Course Description
(Course Objective・
Theme)
グローバルな現場で、タフに対応できる実践的英語の基礎体力を鍛える
ことを目標とする。
Production (Output) 強化を重視し、英語駆使能力を高めることにより、
TOEICハイスコアを目指す。
必須入力
AFP World News Report 2, 成美堂 2015
教科書
/Textbooks
必須入力
参考書
(図書館蔵書には○)
/References(Available in
the library:○)
必須入力
1. 語彙漸増:Quick Response
2. TOEIC対策問題:各Part を随時使用
3. Production (Output) 強化:Speaking in Public, Presentation,
Discussion 上達のための各種トレーニングを行う。
*副教材として
①Interactive Business English on DVD, 成美堂 2010
②英米リーダーの英語、 コスモピア 2014:英語ネイティブスピーカーの
著名人のスピーチには学ぶべきポイントが多くある。彼らのスピーチ音声
を聴き、delivery の極意を学ぶ。
これらの一部をピックアウトして Listening & Speaking Sub-Material とす
る。
授業計画・内容
/Class schedules and
Contents
必須入力
成績評価の方法
/Assessment Method
なし
必須入力
履修上の注意
/Remarks
教育担当者からの
メッセージ
/Message from the
Instructor
英語実践者としては、英語の逐次通訳者、海外大学院・研究所での研究
プレゼン経験者であるので、主に Interpreter English, Academic English,
Presentation English を基本として指導する。
キーワード
/Keywords
29
科目名
(GSP) 実践英語 800 ※金曜 2限 (1限とは内容が異なります)
担当者名
太田 茉莉子
授業の概要
(ねらい・テーマなど)
/Course Description
(Course Objective・
Theme)
グローバルな現場で、タフに対応できる実践的英語の基礎体力を鍛えることを
目標とする。
Stockpile (Input) 強化を重視し、英語駆使能力の増大へつなげることにより、
TOEICハイスコアを目指す。
必須入力
AFP World News Report 2, 成美堂 2015
教科書
/Textbooks
必須入力
参考書
(図書館蔵書には○)
/References(Available in
the library:○)
必須入力
1. 語彙漸増:Quick Response
2. TOEIC対策問題:各Partを随時使用
3. Stockpile (Input) 強化:Listening Comprehension, Extensive/Intensive
Reading 上達のための各種トレーニングを行う。
*副教材として
①CBS NewsBreak 2, 成美堂 2015
②HARD CHOICES, Simon & Schuster 2014:2009年から2013年まで米国務
長官を務めたヒラリー・ロダム・クリントンの国務長官としての4年間の回顧録。
この一部をピックアウトして Reading Sub-Material とする。
授業計画・内容
/Class schedules and
Contents
必須入力
成績評価の方法
/Assessment Method
なし
必須入力
履修上の注意
/Remarks
教育担当者からの
メッセージ
/Message from the
Instructor
英語実践者としては、英語の逐次通訳者、海外大学院・研究所での研究プレ
ゼン経験者であるので、主に Interpreter English, Academic English,
Presentation English を基本として指導する。
キーワード
/Keywords
30
科目名
(GSP) 実践英語 860 ※水曜 2限
担当者名
太田 茉莉子
グローバルな現場で、タフに対応できる実践的英語の基礎体力を鍛える
ことを目標とする。
Stockpile (Input) & Production (Output) 強化を重視し、なんとなく通じて
いる気がする英語を見直し弱点を明らかにし克服する機会をもたらす。こ
れにより、勘による正解ではない実質的正解によるTOEICハイスコア連取
を目指す。
授業の概要
(ねらい・テーマなど)
/Course Description
(Course Objective・
Theme)
必須入力
ABC World News 18, 金星堂 2016
教科書
/Textbooks
必須入力
参考書
(図書館蔵書には○)
/References(Available in
the library:○)
必須入力
1. 語彙漸増:Quick Response
2. TOEIC対策問題:各Part を随時使用
3. Stockpile (Input) 強化:Reading と Listening 強化
4. Production (Output) 強化:Public Speaking, Presentation, Discussion
*1 上記 1,2 は毎回実施。 3,4 はReading, Listening, Speaking に関する
各種トレーニングを交互に実施。
*2 副教材として
①HARD CHOICES, Simon & Schuster 2014:2009年から2013年まで米
国務長官を務めたヒラリー・ロダム・クリントンの国務長官としての4年間
の回顧録。この一部をピックアウトして Reading Sub-Material とする。
②英米リーダーの英語、 コスモピア 2014:英語ネイティブスピーカーの
著名人のスピーチには学ぶべきポイントが多くある。彼らのスピーチ音声
を聴き、delivery の極意を学ぶ。この一部をピックアウトして Listening
Sub-Material とする。
授業計画・内容
/Class schedules and
Contents
必須入力
成績評価の方法
/Assessment Method
なし
必須入力
履修上の注意
/Remarks
教育担当者からの
メッセージ
/Message from the
Instructor
英語実践者としては、英語の逐次通訳者、海外大学院・研究所での研究
プレゼン経験者であるので、主に Interpreter English, Academic English,
Presentation English を基本として指導する。
キーワード
/Keywords
31
科目名
(GSP)実践英語 860 ※土曜4限目
担当者名
岸川 ゆかり
授業の概要
(ねらい・テーマなど)
/Course Description
(Course Objective・
Theme)
教科書
/Textbooks
参考書
(図書館蔵書には○)
/References(Available in
the library:○)
Reading, Writing, Speaking, Listeningの4方向からビジネスに必要な語彙
や表現を習得する。読解力及び読解速度の向上。ビジネス現場で即戦力
となるために総合的な英語力を身につける。 様々な業種についての知
識を広め、将来の進路決定に役立てる。国際ビジネスに必要な一般常識
必須入力 及び背景知識を培う。
Career Design on DVD 成美堂
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英字新聞経済面
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1回 Introduction Unit 1 語彙強化 速読 TOEIC Part 7
2回 小テスト Unit 1 語彙強化 速読 TOEIC Part 7
3回 小テスト Unit 2 語彙強化 速読 TOEIC Part 7
4回 小テスト Unit 2 語彙強化 速読 TOEIC Part 7
5回 小テスト Unit 3 語彙強化 速読 TOEIC Part 7
6回 小テスト Unit 3 語彙強化 速読 TOEIC Part 7
7回 小テスト Unit 4 語彙強化 速読 TOEIC Part 7
8回 小テスト Unit 4 語彙強化 速読 TOEIC Part 7
9回 小テスト Unit 5 語彙強化 速読 TOEIC Part 7
10回 小テスト Unit 5 語彙強化 速読 TOEIC Part 7
11回 小テスト Unit 6 語彙強化 速読 TOEIC Part 7
12回 小テスト Unit 6 語彙強化 速読 TOEIC Part 7
13回 小テスト Unit 7 語彙強化 速読 TOEIC Part 7
14回 小テスト Unit 7 語彙強化 速読 TOEIC Part 7
15回 小テスト Unit 8 語彙強化 速読 TOEIC Part 7
授業計画・内容
/Class schedules and
Contents
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評価付けはありません。
成績評価の方法
/Assessment Method
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履修上の注意
/Remarks
教育担当者からの
メッセージ
/Message from the
Instructor
欠席しないこと。
受講する学生には予習復習をしっかり行うことを求めます。授業にはテキ
スト、辞書、語彙ノート(各自が受講中に作成していくノート)とルーズリー
フ式ノート(課題提出用)を必携すること。課題は期限内に提出すること。
様々な英軍に慣れるために日ごろからインターネットのニュースや英字新
聞に目を通す週間をつけましょう。
キーワード
/Keywords
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