ノンハードを強化する MFP戦略の総合分析

マルチクライアント方式
調査報告書
［２０１５年版ＭＦＰマーケット総覧］
ノンハードを強化する
ＭＦＰ戦略の総合分析
～総合分析編/PPC 市場編/
プリンタ市場編/FAX 市場編～
＝オフィス用から業務用までの電子写真製品を幅広くレポート＝
HP の A4 カラープリンタ
「HP Color laserJet Pro M252」
(カラー・モノクロとも 18ppm)
サムスン電子の A3 カラーMFP
「X7600GX」
(カラー・モノクロとも 60ppm)
キヤノンの A3＋カラープロダクションプリンタ
「imagePRESS C10000VP」
(カラー・モノクロとも 100ppm)
２０１５年１２月
日・中・米・欧の市場調査
株式会社データ・サプライ
〈調査概要〉
Ⅰ．調査テーマ
［２０１５年版ＭＦＰマーケット総覧］
『ノンハードを強化するＭＦＰ戦略の総合分析』
＝オフィス用から業務用までの電子写真製品を幅広くレポート＝
Ⅱ．調査主旨
ハードウェアの販売をする上で重要なのは、販売後の消耗品やサービス、セキュリティなどのソ
リューションをどのように提案するかであり、この事がこのビジネスのキーとなっている。
オフィス機器の複写機はモノクロからカラーに軸足を移しつつも、A4MFP の増加、ハードから
ノンハードに収益が移りつつあるなど、ビジネスの構造が変わりつつある。また、プリンタにつ
いては、モノクロ市場が激減のため、これまたカラー機の増加に頼らざるを得ない状態である。一
方で、ハードのコストを犠牲にして、数を出すことでその後のサプライの販売に利益を期待するこ
とはやめ、ハードそのものでも利益を出すため自社で安いプリンタを作れない場合は、OEM に徹底
するなど製品ごとの利益を見直し始めた。ちなみに FAX は市場が減少している。
一方、業務用・印刷機向けのプロダクションプリンタは、さらなる高スピード新製品のラッシ
ュを迎えており、低価格、用途別化が進み、トナーなどの消耗品も多色化など拡大を続けている。
こうした状況を背景として、今年度版のレポートは、ハードメーカーごとに「ハード」と「ノ
ンハード」の売上割合の現状と今後を分析する。そして、これまで通りメーカー別モノクロ・カ
ラー別地域別（日本、北米、欧州、中国、その他）のスピード別のハードの出荷動向を引き続きレ
ポートする。また、ブランド別出荷動向、A4、A3 別動向、新商品動向、販売流通動向など市場動
向をみる上で重要なポイントも引き続き分析する。
今回のレポートは 24 回目となり、ハードメーカーだけでなく、部品メーカー、消耗品メーカー
など内外の多くの関係者の方々のお役に立てれば幸いです。
ハードウェアの調査対象スピードレンジ
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
PC（１～１０ｐｐｍ）
セグメント１（１１～２０）
セグメント２（２１～３０）
セグメント３（３１～４０）
セグメント４（４１～７０）
セグメント５（７１～９０）
セグメント６（９１～）
調査対象地域分類
日本
北米
欧州
中国
その他
カラーはモノクロのスピードで分類。
ハードウェアの出荷台数の調査範囲
１．エンジンメーカーとしての出荷台数
１）エンジンメーカーとしての出荷台数（自社ブランド／OEM 供給）
２）OEM を受けている分の出荷台数
２．主要プリンタベンダー別出荷台数
Ⅲ．調査対象品目
アナログ（モノクロ）
複写機
（～Ａ３）
単機能機
モノクロ
デジタル
ＭＦＰ
フルカラー
電子写真製品
単機能機
モノクロ
プリンタ
ＭＦＰ
フルカラー
単機能機
ＦＡＸ
モノクロ
ＭＦＰ
モノクロ
プロダクションプリンタ
フルカラー
Ⅳ．調査対象先
１．主要メーカー（ベンダー）
１）複写機メーカー・ベンダー
キヤノン、リコー、富士ゼロックス（ゼロックスコーポレーション）、シャープ、東芝テック、京セラドキュ
メントソリューションズ、コニカミノルタ、サムスン電子(韓国)、シンド(韓国)
２）プリンタ（レーザー／ＬＥＤ）メーカー・ベンダー
キヤノン、富士ゼロックス、ゼロックスコーポレーション、コニカミノルタ、沖データ、ブラザー工業、京セ
ラドキュメントソリューションズ、リコー、カシオ計算機、ヒューレット・パッカード、セイコーエプソン、
サムスン電子（韓国）、デル、ＮＥＣ、富士通、理想科学工業、東芝テック、シンド(韓国)、セイン(中国)、
レノボ(中国)、他
３）ＦＡＸメーカー・ベンダー
リコー、キヤノン、東芝テック、ＮＥＣ、パナソニックシステムネットワークス、ブラザー工業、村田機械、
コニカミノルタ、沖データ、ＮＴＴ東日本／西日本、オリベッティ
４）プロダクションプリンタメーカー・ベンダー
キヤノン、オセ、リコー、富士ゼロックス、コニカミノルタ、ＨＰインディゴ、コダック、ザイコン、ミヤコシ、他
２．関連メーカー・ベンダー
１）ＯＥＭ先メーカー２）主要ディーラー（ベンダー）３）部品・材料メーカー４）その他関連取引先
Ⅴ．調査対象期間及び対象範囲
１．対象期間
２０１３年～２０１４年実績、２０１５年見込～２０１８年予測
２．調査対象範囲
対象範囲は日本を含め全世界（北米、欧州、中国、その他）
Ⅵ．調査方法
１．取材対象メーカーへの直接訪問面接調査
３．弊社に蓄積されているデータの活用
２．公開されている文献、資料、統計等の分析及び調査
Ⅶ．調査形態、調査期間、他
１．調査形態：本調査はマルチクライアント方式による調査である。
２．調査期間：２０１５年１０月～２０１５年１２月
３．調査報告書刊行日：２０１５年１２月２４日
４．提出報告書：Ａ４判簡易製本／ＰＤＦ
５．１社当りの参加費用
￥６００,０００－（消費税は別途）（フルレポート）
１）総合分析編／ＰＰＣ市場編
￥３５０,０００－
２）プリンタ市場編（オフィスプリンタ／プロダクションプリンタ）／ＦＡＸ市場編￥３５０,０００－
３）プリンタ市場編（オフィスプリンタ／プロダクションプリンタ）￥２５０,０００－
４）ＦＡＸ市場編￥１５０,０００－
英文版（＄６，０００）は、２０１６年２月末刊行予定
６．調査担当者：山本幸男、吉田晃介
（Tel:03-3831-9201、Fax:03-3831-9204、E-mail: yamamoto@datasupply.jp/yoshida@datasupply.jp）
（ホームページ：http//:www.datasupply.jp/）
調査のポイント
１．オフィス向け PPC（MFP）市場
単位…台
単位…百万円
3,000,000
1,200,000
2,500,000
1,000,000
2,000,000
800,000
1,500,000
600,000
1,000,000
400,000
500,000
200,000
0
0
2013年
2014年
2015年
(見込)
2016年
(予測)
2017年
(予測)
2018年
(予測)
MFP台数モノクロ
MFP台数カラー
MFP金額モノクロ
MFP金額カラー
2014 年の出荷台数はモノクロ減少、カラー増加でトータル増加した。2015 年も同様の傾
向となる見込み。この傾向が続けば 2017 年にはカラーがモノクロを上回る。
一方、
出荷金額ベースでも 2014 年はモノクロ減少、
カラー増加のトータルで増加であり、
2015 年も同様の見込み。しかし、2016 年以降の全体は微減傾向に向かう。
２．プロ／業務向けプリンタ（PP）市場
単位…台
単位…百万円
60,000
250,000
50,000
200,000
40,000
150,000
30,000
100,000
20,000
50,000
10,000
台数モノクロ
0
0
2013年
2014年
2015年
(見込)
2016年
(予測)
2017年
(予測)
2018年
(予測)
台数カラー
金額モノクロ
金額カラー
2014 年はモノクロ・カラーともに台数・金額が増加した。また、2015 年はカラーの出荷
台数が 2 桁増となる成長ぶりであり、今後とも増加傾向である。特に、ライト、ミッド、ヘ
ビーの全ての領域で新製品が多数出されている。一方、モノクロは 2015 年から減少傾向に
入る。モノクロの代替が、カラーへと向かうためである。
[1]
３．モノクロレーザー／LED プリンタ・MFP(複合機)の出荷台数推移
単位…百万円
単位…台
350,000
18,000,000
16,000,000
300,000
14,000,000
250,000
12,000,000
10,000,000
200,000
8,000,000
150,000
6,000,000
100,000
4,000,000
50,000
2,000,000
出荷台数ＭＦＰ
0
0
2013年
2014年
2015年
(見込)
2016年
(予測)
2017年
(予測)
出荷台数単機能
2018年
(予測)
出荷金額ＭＦＰ
出荷金額単機能
2014 年の出荷台数は減少し、さらに、2015 年になり大手メーカーが軒並み減少となり、市場全体が落ち込
み始めた。今後とも減少傾向は止まらない。ちなみに、MFP 化率は 2017 年から上昇傾向に入る。
４．カラーレーザー／LED プリンタ・MFP(複合機)の出荷台数推移
単位…百万円
単位…台
4,000,000
160,000
3,500,000
155,000
150,000
3,000,000
145,000
2,500,000
140,000
2,000,000
135,000
1,500,000
130,000
1,000,000
125,000
500,000
120,000
0
115,000
2013年
2014年
2015年
(見込)
2016年
(予測)
2017年
(予測)
2018年
(予測)
出荷台数ＭＦＰ
出荷台数単機能
出荷金額ＭＦＰ
出荷金額単機能
2014 年は、対前年比 100.3％と微増に終わった。2015 年は減少し、今後も減少から横這いの傾向となる。
尚、MFP 比率は 2017 年から上昇する。一方、2014 年の金額は対前年比 105.7%と増加した。しかし、今後
は 2015 年も含めて減少していく。
５．FAX の出荷台数推移
単位…台
単位…百万円
500,000
16,000
450,000
14,000
400,000
12,000
350,000
10,000
300,000
250,000
8,000
200,000
6,000
150,000
4,000
100,000
2,000
50,000
出荷台数ＭＦＰ
0
0
2013年
2014年
2015年
(見込)
2016年
(予測)
2017年
(予測)
2018年
(予測)
出荷台数単機能
出荷金額ＭＦＰ
出荷金額単機能
2014 年は対前年比 88.3％、2015 年も 71.6％と大幅な減少が止まらない。また、MFP 比率も減少していく。
[2]
サンプルページ
「総合分析編」より抜粋
※実際のレポートには実数やコメントが入っています。
５．ハードとノンハードの売上高比率（現状）
PPC
ハード
PP
プリンタ
ノン
ハード
ノン
ハード
ノン
ハード
ハード
ハード
キヤノン
リコー
４．国内外の生産台数（比率）の変化
４－１．全体
単位（％）
富士
2014年
ゼロックス
2018年（予測）
海外
海外
日本
計
中国
シャープ
京セラ DS
東芝テック
コニカ
タイ
日本
その他
計
中国
ベトナム
タイ
0.5
85.8
1.9
10.6
1.2
100.0
0.5
77.8
3.8
17.1
0.8
100.0
プリンタ
1.1
49.5
42.3
0.9
6.2
100.0
1.2
39.4
47.1
1.9
10.4
100.0
ＦＡＸ
0.0
32.8
17.5
9.6
40.2
100.0
0.0
27.8
53.5
0.2
18.5
100.0
※中国が生産の中心。プリンタを中心に、タイ、ベトナムなどその他地域での生産が増加傾向。
４－２．ＰＰＣ（全体）
その他
0.8%
その他日本
1.2% 0.5%
タイ
10.6%
ベトナム
1.9%
ベトナム
3.8%
日本
0.5%
タイ
17.1%
ブラザー工業
中国
77.8%
中国
85.8%
沖データ
カシオ計算機
レックス
マーク
その他
ＰＰＣ
ミノルタ
サムスン電子
ベトナム
４－３．プリンタ（全体）
タイその他
0.9% 6.2%
その他
10.4%
日本
1.1%
日本
1.2%
タイ
1.9%
中国
39.4%
中国
49.5%
ベトナム
42.3%
ベトナム
47.1%
４－４．ＦＡＸ（全体）
その他
40.2%
タイ
9.6%
中国
32.8%
ベトナム
17.5%
タイ
0.2%
その他
18.5%
ベトナム
53.5%
中国
27.8%
サンプルページ
「PPC 市場編」及び「PPC 個別メーカー個票」より抜粋
※実際のレポートには実数やコメントが入っています。
８－２．カラーＰＰＣ
１）全体の出荷台数
単位：台
2013年
2014年
％
2015年(見込)
％
2016年(予測)
％
2017年(予測)
％
2018年(予測)
％
％
ＭＦＰ
単機能
Ａ４
合計
対前年比
ＭＦＰ
単機能
Ａ3
合計
対前年比
ＭＦＰ
対前年比
単機能
対前年比
総合計
対前年比
２）日本の出荷台数
2013年
１４．出力サイズ別デジタルＰＰＣ（モノクロ +カラー、国内外）出荷台数
単位：台
１）全体の出荷台数
2015年(見込)
2016年(予測)
2017年(予測)
2018年(予測)
2014年
％
％
％
％
2013年
ＭＦＰ
単機能
Ａ４
合計
Ａ４
ＭＦＰ
モノクロ
単機能
％
2015年(見込)
％
単位：台
2016年(予測)
％
2017年(予測)
％
2018年(予測)
％
％
合計
対前年比
Ａ３
％
2014年
％
対前年比
ＭＦＰ
Ａ４
ＭＦＰ
単機能
カラー
単機能
合計
合計
対前年比
対前年比
ＭＦＰ
ＭＦＰ
対前年比
対前年比
単機能
Ａ４
単機能
対前年比
合計
対前年比
対前年比
総合計
Ａ３
対前年比
ＭＦＰ
モノクロ
単機能
合計
対前年比
Ａ３
３）海外の出荷台数
ＭＦＰ
カラー
単機能
単位：台
合計
2013年
2014年
％
2015年(見込) 対前年比
2016年(予測)
％
ＭＦＰ
％
単機能
合計
％
単機能
Ａ３
対前年比
合計
対前年比
対前年比
ＭＦＰ
ＭＦＰ
対前年比
単機能
Ａ３
2018年(予測)
％
対前年比
ＭＦＰ
Ａ４
2017年(予測)
％
単機能
合計
対前年比
対前年比
総合計
ＭＦＰ
対前年比
対前年比
単機能
対前年比
２）日本の出荷台数
単位：台
総合計
2013年
対前年比
2014年
％
Ａ４
ＭＦＰ
モノクロ
単機能
合計
対前年比
Ａ４
ＭＦＰ
カラー
単機能
合計
対前年比
ＭＦＰ
対前年比
単機能
Ａ４
対前年比
合計
対前年比
Ａ３
ＭＦＰ
モノクロ
単機能
合計
対前年比
Ａ３
ＭＦＰ
カラー
単機能
合計
対前年比
ＭＦＰ
対前年比
単機能
Ａ３
対前年比
合計
対前年比
ＭＦＰ
対前年比
単機能
対前年比
総合計
対前年比
2015年(見込)
％
2016年(予測)
％
％
2017年(予測)
2018年(予測)
％
％
サンプルページ
「プリンタ市場編」より抜粋
※実際のレポートには実数やコメントが入っています。
７．カラープリンタのスピード別出荷状況
出荷台数
単位：台
スピード
2013年
2014年
2015年（見込）
2016年（予測）
2017年（予測）
2018年（予測）
ＭＦＰ
単機能
1～ 1 0p pm
合計
対前年比
ＭＦＰ
単機能
11 ～ 20 pp m
合計
対前年比
ＭＦＰ
単機能
21 ～ 30 pp m
合計
対前年比
ＭＦＰ
単機能
31 ～ 40 pp m
合計
対前年比
ＭＦＰ
単機能
41 ～ 69 pp m
合計
対前年比
ＭＦＰ
単機能
70 ～ 90 pp m
合計
対前年比
ＭＦＰ
単機能
91 p pm 以上
合計
対前年比
ＭＦＰ
対前年比
単機能
対前年比
総合計
対前年比
[Ｃ．プリンタ市場編]
Ｃ－１．オフィス向けプリンタ市場集計編
6,000,000
PC
１．全体の出荷台数
PC
5,000,000
単位：台
4,000,000
暦年
Seg1
2013年
品目
3,000,000
2014年
Seg1
ＭＦＰ
13,236,750
単機能
16,519,130
モノクロ合計
29,755,880
2015年（見込）
2016年（予測）
2017年（予測）
2018年（予測）
％
％ PC
％
％
％
％
37.5 13,581,220
Seg1
40.2
12,586,500
Seg2
43.3
12,747,860
Seg3
40.9 12,294,350
42.0 12,372,550
42.4 12,512,250
43.0
46.8 14,640,080
84.3
28,221,300
41.4 11,716,250
25,334,360 8 2 . 4
8 3 . 6Seg4～6
24,010,600
40.0 11,466,500
81.9
23,839,050
39.3 11,230,800
81.7
23,743,050
38.6
81.5
2,000,000
対前年比
Seg2
Seg2-
94.8
89.8
94.8
99.3
99.6
ＭＦＰ
2,151,150
6.1
2,181,930
6.5
2,186,330
7.1
2,147,910
7.3
2,193,780
7.5
2,247,110
7.7
単機能
3,387,190
9.6
3,370,290
10.0
3,238,700
10.5
3,141,980
10.7
3,138,040
10.8
3,128,900
10.7
15.7
5,55
2,220
Seg4～6
16.4
5,4 25,030
17.6
5,2 89,890
18.1
5, 331,820
18.3
5, 376,010
18.5
1,000,000
Seg3
Seg3
カラSeg4～6
ー
合計
5,53 8,340
0
対前年比
2014年
2018年（予測）
100.3
97.7
97.5
100.8
100.8
ＭＦＰ
15,387,900
43.6 15,763,150
46.7 14,772,830
48.0 14,442,260
49.3 14,566,330
49.9 14,759,360
50.7
単機能
19,906,320
56.4 18,010,370
53.3 15,986,560
52.0 14,858,230
50.7 14,604,540
50.1 14,359,700
49.3
総合計
35,294,220 100.0
対前年比
-
33,773,520 100.0
30,759,390 100.0
95.7
91.1
29,300,490 100. 0
95.3
29,170,870 100. 0
99.6
29,119,060 100 .0
99.8
40,000,000
35,000,000
30,000,000
25,000,000
単
位
：
台
モノクロ
20,000,000
カラー
15,000,000
10,000,000
5,000,000
0
2013年
2014年
2015年（見込）
2016年（予測）
2017年（予測）
2018年（予測）
サンプルページ
「オフィス向けレーザー／LED プリンタ個別メーカー個票」
及び「プロダクションプリンティング市場編」より抜粋
※実際のレポートには実数やコメントが入っています。
Ｃ－３．プロダクションプリンティング市場編
Ｃ－３－１．全体
１．出荷台数
PP…プロダクション機
C…カンプ機
単位：台
2013年
年
2014年
%
カラー
ＰＰ
2015年(見込)
%
2016年(予測)
%
2017年(予測)
%
2018年(予測)
%
%
日本
日本
メーカー
海外
計
対前年比
Ｃ
日本
日本
メーカー
海外
計
対前年比
合計
対前年比
日本
海外
合計
計
対前年比
モノクロ
ＰＰ
日本
日本
メーカー
海外
計
対前年比
合計
対前年比
日本
合計
海外
OEM 先
計
対前年比
｢C1760nw｣(A4/12.11/$279/ｶﾗｰ 12・ﾓﾉｸﾛ 15ppm)
※連続紙を除く（個票参照）
注）カンプは終了に向っており、2016年からは一部生産機に移行する。上表の2016年の1,800台のうちカンプが1,000台、2017年は300台、
｢E525w｣(A4/15.5/$329/ｶﾗｰ・ﾓﾉｸﾛとも
2018年は0である。
Dell
18ppm/MFP)
｢2660dn｣(A4/13.10/n.a/ｶﾗｰ・ﾓﾉｸﾛとも 27ppm)
①　2014年のプロダクションプリンティングの市場はカラーが117.8％、モノクロが101.7％と大幅に伸びた。
｢C3765dnf/C3760dn/C3760n｣(2014 年で終了)
カラーは特に「ライト」の機器は、全体の92％を占め、約29％も増加した。各メーカーの新製品ラッシュが続き、今後も伸びしろが広く、市場全体
(A4/12.7/$1,099、$649、$549/ｶﾗｰ・ﾓﾉｸﾛとも
を牽引していく。また、ミッド、ヘビーのような分野でも新製品が続き全体市場が拡大している。
36ppm/MFP)
ちなみにカラープロダクションプリンタの新しいターゲットは、オフセット印刷が99％を占めるパッケージ印刷（1万部以下の限定商品の紙器など）
｢LP-S520｣(A4/11.8/2.9 万円/ｶﾗｰ 10・ﾓﾉｸﾛ 12ppm)
であるが、一方でインクジェット機との競合も始まってくる。
｢Acu Laser CX17｣(A4/11.10/ｶﾗｰ
一方、モノクロは2014年は対前年比101.7％と増加したが、カラーへのシフトが鮮明になってきたため、今後は減少を余儀なくされる。
12・ﾓﾉｸﾛ 15ppm/MFP)
｢C2900N｣(A4/11.8/ｶﾗｰ・ﾓﾉｸﾛとも 23ppm)
※その他メーカーは、ヒューレット・パッカード、ザイコン、イーストマンコダックなど海外メーカーがあるが、全体での出荷台数は数百台/年程度と
みられる。
ｾｲｺｰ
②　売上高に占めるハードとノンハードの比率
ｴﾌﾟｿﾝ
ハード（％）
ノンハード（％）
富士ゼロックス
35
65
コニカミノルタ
40
60
リコー
41
59
キヤノン
35
｢LP-S6160｣(A3/16.1/ｵｰﾌﾟﾝ/ｶﾗｰ・ﾓﾉｸﾛとも 25ppm)
｢LP-M8040/S7160｣
(A3/13.10/15.10/ｵｰﾌﾟﾝ/ｶﾗｰ・ﾓﾉｸﾛとも 30ppm/MFP/SFP)
｢LP-S8160｣(A3/15.10/ｵｰﾌﾟﾝ/ｶﾗｰ・ﾓﾉｸﾛとも 32ppm)
｢LP-M5300/S5300｣
65
(A3/12.6/19.9 万円～/ｶﾗｰ 8・ﾓﾉｸﾛ 35.8ppm/MFP/SFP)
カラー
｢MultiWriter5600C｣(A4/ｶﾗｰ 10・ﾓﾉｸﾛ 12ppm)
｢MultiWriter5650C/F｣(A4/ｶﾗｰ 12・ﾓﾉｸﾛ 15ppm)
｢MultiWriter5750C｣(A4/ｶﾗｰ 18・ﾓﾉｸﾛ 20ppm)
｢Color MultiWriter9110C｣(A4/ｶﾗｰ・ﾓﾉｸﾛとも 32ppm)
NEC
｢Color MultiWriter5900C/5900CP｣(A4/ｶﾗｰ・ﾓﾉｸﾛとも 35ppm)
｢Color MultiWriter9010C｣(A3/ｶﾗｰ・ﾓﾉｸﾛとも 25ppm)
｢MultiWriter2900C｣(A3/ｶﾗｰ 8・ﾓﾉｸﾛ 35ppm)
｢Color MultiWriter9600C｣(A3/ｶﾗｰ・ﾓﾉｸﾛとも 40ppm)
｢MultiWriter9950C｣(A3/ｶﾗｰ 50・ﾓﾉｸﾛ 55ppm)
｢X950de｣(A3/ｶﾗｰ 40・ﾓﾉｸﾛ 45ppm) MFP
ﾚｯｸｽ
｢X950de｣(A3/ｶﾗｰ・ﾓﾉｸﾛとも 45ppm) プリンタ
ﾏｰｸ
｢X942dte｣(A3/ｶﾗｰ 45・ﾓﾉｸﾛ 50ppm) MFP
｢X954dhe｣(A3/ｶﾗｰ 50・ﾓﾉｸﾛ 55ppm) MFP
サンプルページ
「プロダクションプリンティング市場編」
及び「FAX 市場編」より抜粋
※実際のレポートには実数やコメントが入っています。
４．生産台数
2014年
2018年(予測)
その他
1 5 .4%
マレーシア
10 .3%
中国
32 .8%
その他
8.4%
中国
2 7.8%
マレーシア
34 .4%
ベトナム
5 3.5%
ベトナム
1 7.5%
４．プロダクション機の出荷台数シェア（カンプを除く）
４－１．カラー（2014年実績）
※キヤノンはiR ADVANCE Proシリーズを含む
生産地域
アジア
国名
中国
281
中国
韓国
50
韓国
150
フィリピン
計
米国
計
リコー
28.1%
1
50
コニカミノルタ
25.1%0
フィリピン
858
0
135
富士ゼロックス
40
30.1%
260
マレーシア
0
0
0
キヤノン
16.8%
タイ
295
0
ドイツ
日本
ベトナム
82
マレーシア
その他
アジア
2018年（予測）
生産台数
（千台）
国名
0
タイ
欧州
生産地域
日本
ベトナム
北米
2014年
生産台数
（千台）
１）全体
計
北米
２）日本
欧州
486
米国
0
計
0
ドイツ
0
フランス
0
フランス
0
イギリス
0
イギリス
0
スロバキア
0
計
0
スロバキアキヤノン
27.6%
計
オーストラリア
計
合計
0
その他
オーストラリア
0
合計
858
0
富士ゼロックス
0
36.9%
0
計リコー
18.3%
0
486
コニカミノルタ
17.2%
３）海外
キヤノン
15.7%
富士ゼロックス
29.3%
リコー
29.1%
コニカミノルタ
25.9%
サンプルページ
「FAX 市場編」及び
「スピード別機種一覧レーザー／ＬED プリンタ機種一覧」より抜粋
※実際のレポートには実数やコメントが入っています。
スピード
サイズ
地域
２０１０
２０１１
２０１２
２０１３
２０１４
２０１５
(１１～２０ppm) (Ａ４)
「HP LaserJet Pro CP1525MW」
(10.11/$299/ｶﾗｰ8,ﾓﾉｸﾛ12)
「HP LaserJet Pro CM1415fnw」
(10.9/$449/ｶﾗｰ8,ﾓﾉｸﾛ12)
｢LJ Pro 200 color MFP M276｣
(12.9/$499/ｶﾗｰ・ﾓﾉｸﾛとも14)
(C,Pr,F,S標準)
｢LJ Pro 200 color M251｣
(12.9/$379/ｶﾗｰ・ﾓﾉｸﾛとも14)
「HP LaserJet Pro CP1025MW」
(10.11/$229/ｶﾗｰ4,ﾓﾉｸﾛ16)
｢LJ Pro 100 color MFP M175nw｣
(11.7/$349/ｶﾗｰ4,ﾓﾉｸﾛ16)
(C,Pr,S標準)
｢HP Color LJ 3700/3700n/3700dn/3700dtn｣
(04.1/$1,299～$2,199/ｶﾗｰ・ﾓﾉｸﾛとも16)
「HP Color LJ Pro MFP M176/M177」
(13.10/$279,$369/ｶﾗｰ14,ﾓﾉｸﾛ17)
(C,Pr,S標準/C,Pr,F,S標準)
海外
「HP Color LaserJet Pro M252n/M252dw」
(15.4/n.a,$299.99/ｶﾗｰ・ﾓﾉｸﾛとも18)
６．ＦＡＸベースのＭＦＰと単機能機のメーカー別出荷台数／出荷金額
「HP Color LaserJet Pro MFP
M277n/M277dw」
(15.4/n.a,$429.99/ｶﾗｰ・ﾓﾉｸﾛとも18)
(C,Pr,F,S標準/C,Pr,F,S標準)
１）出荷台数
｢HP LJ Pro 300 color
MFP M375nw｣
(12.1/$599/ｶﾗｰ・ﾓﾉｸﾛとも19)
(C,Pr,F,S標準)
2013年
「HP ColorLaserJet CP2025n/
2025dn/2025x」
(08.9/n.a/ｶﾗｰ・ﾓﾉｸﾛとも20)
単位：台
2014年
％
2015年(見込)
％
％
2016年(予測)
2017年(予測)
％
2018年(予測)
％
％
ＭＦＰ
単機能
「HP ColorLaserJet CM2320n/2320nf/2320fxi」
(08.9/$599,$699,$899/ｶﾗｰ・ﾓﾉｸﾛとも20)
ブラザー工業
(C,Pr,S標準/C,Pr,F,S標準/C,Pr,F,S標準)
％
ＭＦＰ
Ａ３
国内
単機能
海外
リコー
％
ＭＦＰ
単機能
キヤノン
％
ＭＦＰ
単機能
パナソニック
％
ＭＦＰ
単機能
東芝テック
％
ＭＦＰ
単機能
村田機械
％
ＭＦＰ
単機能
総合計
％
2018年予測
2014年実績
東芝ﾃｯｸ
0.6%
村田機械
3.9%
村田機械
4.0%
ﾌﾞﾗｻﾞｰ
工業
27.5%
ﾌﾞﾗｻﾞｰ
工業
31.3%
ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ
39.5%
ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ
46.6%
ﾘｺｰ
0.9%
ｷﾔﾉﾝ
20.4%
ｷﾔﾉﾝ
24.2%
ﾘｺｰ
1.2%
《目次》
[Ａ．総合分析編]
１．全世界のジャンル別出荷動向（２０１３年～２０１８年）····························································· １
オフィス向け（出荷台数／出荷金額／全体概況）／プロ／業務向け（出荷台数／出荷金額）
２．オフィス向け MFP の出荷動向（２０１３年～２０１８年） ·························································· ５
全体（MFP のみ）／モノクロ PPC（アナログ＋デジタル）の MFP 比率／カラーPPC の MFP 比率／
モノクロレーザー/LED プリンタの MFP 比率／カラーレーザー/LED プリンタの MFP 比率／
FAX の MFP 比率／各出力機器の MFP 比率の比較
３．セグメント別オフィス向け MFP の出荷台数比較 ········································································· ８
モノクロ MFP／カラーMFP
４．国内外の生産台数（比率）の変化 ························································································· １０
全体／PPC（MFP）（全体）／プリンタ（全体）／FAX（全体）
５．ハードとノンハードの売上高比率(現状)·················································································· １１
[Ｂ．ＰＰＣ市場編]
Ｂ－１．集計編 ························································································································· １３
１．全体の出荷台数 ················································································································ １３
２．全体の出荷金額 ················································································································ １４
３．地域別の出荷台数 ············································································································· １５
４．生産台数 ························································································································· １６
５．MFP と単機能機の出荷台数比較··························································································· １８
６．モノクロデジタル PPC のスピード別出荷状況 ········································································· ２２
７．カラーPPC のスピード別出荷状況 ························································································ ２３
８．PPC 全体（モノクロ＋カラー）のメーカー別出荷台数／出荷金額 ················································ ２４
９．モノクロ PPC 全体（デジタル＋アナログ）のメーカー別出荷台数／出荷金額 ································· ２９
全世界／日本／北米／欧州／中国／その他地域
１０．モノクロデジタル PPC 全体のメーカー別出荷台数／出荷金額 ·················································· ３４
全世界／日本／北米／欧州／中国／その他地域
１１．カラーPPC（モノクロ／カラー兼用機を含む）のメーカー別出荷台数／出荷金額 ··································· ３８
全世界／日本／北米／欧州／中国／その他地域
１２．出力スピード別メーカー別全体市場（台数） ········································································ ４３
モノクロデジタル PPC／カラーPPC
１３．出力スピード別メーカー別個別市場（台数） ········································································ ４７
１）日本（モノクロデジタル PPC／カラーPPC）
２）北米（モノクロデジタル PPC／カラーPPC）
３）欧州（モノクロデジタル PPC／カラーPPC）
４）中国（モノクロデジタル PPC／カラーPPC）
５）その他の地域（モノクロデジタル PPC／カラーPPC）
１４．出力サイズ別デジタル PPC（モノクロ+カラー、国内外）出荷台数 ··········································· ６７
全体／日本／北米／欧州／中国／その他地域
１５．出力サイズ別メーカー別個別市場（台数） ··········································································· ７１
全体／日本／北米／欧州／中国／その他地域
１６．ネットワーク対応／モバイル対応 ······················································································ ７７
１７．OEM 供給関係変動図······································································································ ７８
モノクロ／カラー
１８．自社ブランド（自社エンジン、OEM 受け）と OEM 供給の販売台数 ········································· ８０
モノクロ／カラー
１９．ブランド別出荷台数（2014 年）／２０．出力ボリュームの変化／２１．商品開発動向(今後の新機種、
海外での開発、環境対応他)／２２．ＬＥＤ機の全体比率と今後の動向／２３．販売ルート(直、販社、ディー
ラー、量販、通販、ネット)／２４．ハードとノンハードの売上高比率(現状と今後)
Ｂ－２．個別メーカー編·············································································································· ８７
調査項目
全体の出荷台数／全体の出荷金額／地域別の出荷台数／生産台数／全 PPC の出荷台数･出荷金額／モノクロデジタル
PPC（国内外）の出荷台数･出荷金額／モノクロアナログ（国内外）の出荷台数･出荷金額／カラーPPC（国内外）出
荷台数･出荷金額／出力サイズ別モノクロデジタル PPC（国内外）出荷台数／出力サイズ別モノクロアナログ PPC（国
内外）出荷台数／出力サイズ別カラーPPC（国内外）出荷台数／機種別の販売台数一覧／ネットワーク対応・モバイ
ル対応／主要 OEM／自社ブランド（自社エンジン、OEM 受）と OEM 供給の販売台数／出力ボリュームの変化／商
品開発動向（今後の新機種、海外での開発、環境対応他）／LED 機の全体比率と今後の動向／販売ルート（直、販
社、ディーラー、量販、通販、ネット）／ハードとノンハードの売上高比率(現状と今後)
キヤノン／リコー／富士ゼロックス／シャープ／京セラドキュメントソリューションズ／東芝テック
コニカミノルタ／サムスン電子
[Ｃ．プリンタ市場編]
Ｃ－１．オフィス向けプリンタ市場集計編 ··················································································· ２５３
１．全体の出荷台数／２．全体の出荷金額／３．地域別の出荷台数／４．生産台数／５．MFP と単機能機の出荷
台数比較／６．モノクロプリンタのスピード別出荷状況／７．カラープリンタのスピード別出荷状況／８．メー
カー別出荷台数／出荷金額１）全体２）モノクロプリンタ３）カラープリンタ４）メーカー別概況
９．ブランド別出荷台数（2014 年）／１０．メーカー別種類別日本市場（台数）／１１．メーカー別種類別北米
市場（台数）／１２．メーカー別種類別欧州市場（台数）／１３．メーカー別種類別中国市場（台数）／１４．
メーカー別種類別その他地域市場（台数）／１５．出力スピード別メーカー別全体市場（台数）／１６．出力ス
ピード別メーカー別地域別市場（台数）／１７．出力サイズ別モノクロプリンタ（国内外）出荷台数／１８．出
力サイズ別カラープリンタ（国内外）出荷台数／１９．出力サイズ別メーカー別個別市場（台数）／２０．ネット
ワーク対応／モバイル対応／２１．OEM 供給関係変動図１）モノクロプリンタ２）カラープリンタ／
２２．自社ブランド（自社エンジン、OEM 受け）と OEM 供給の販売台数１）モノクロ２）カラー／
２３．出力ボリュームの変化／２４．商品開発動向及び戦略／２５．ＬＥＤ機の全体比率と今後の動向／
２６．販売ルート（直、販社、ディーラー、量販、通販、ネット）／２７．ハードとノンハードの売り上高比率
(現状と今後)
Ｃ－２．オフィス向けレーザー／ＬＥＤプリンタ個別メーカー個票 ···················································· ３２９
＜共通調査項目＞
全体の出荷台数／全体の出荷金額／地域別の出荷台数／生産台数／モノクロプリンタ（国内外）の出荷台数･出荷金
額／カラープリンタ（国内外）の出荷台数･出荷金額／出力サイズ別モノクロプリンタの出荷台数／出力サイズ別カ
ラープリンタの出荷台数／機種別の販売台数一覧／ネットワーク対応・モバイル対応／主要 OEM／自社ブランド（自
社エンジン、OEM 受）と OEM 供給の販売台数／出力ボリュームの変化／商品開発動向（今後の新機種、海外での
開発、環境対応他）／LED 機の全体比率と今後の動向／販売ルート（直、販社、ディーラー、量販、通販、ネット）
／ハードとノンハードの売上高比率(現状と今後)
キヤノン／ブラザー工業／沖データ／富士ゼロックス／京セラドキュメントソリューションズ／リコー／
コニカミノルタ／カシオ計算機／レックスマーク／サムスン電子／パナソニックシステムネットワークス／
Seine Technology／珠海
打印科技股有限公司／Sindoh（旧社名：Sindo Ricoh）／レノボ
Ｃ－３．プロダクションプリンティング市場················································································· ５２９
Ｃ－３－１．全体 ················································································································ ５２９
１．出荷台数／２．出荷金額／３．日本メーカーのクラス別カラープロダクション機の出荷台数（2014
年実績）／４．プロダクション機の出荷台数シェア（カンプを除く）（2014 年実績）カラー／モノクロ
Ｃ－３－２．個別動向 ··········································································································· ５３５
富士ゼロックス／コニカミノルタ／リコー／キヤノン
[Ｄ．FAX 市場編]
Ｄ－１．集計編 ······················································································································ ５４９
１．全体の出荷台数／２．全体の出荷金額／３．地域別の出荷台数／４．生産台数／５．メーカー別出荷状況／
６．FAX ベースの MFP と単機能機のメーカー別出荷台数／出荷金額／７．エンジンスピード別（国内外）の出
荷台数／出荷金額／８．エンジンスピード別メーカー別全体出荷台数／９．エンジンスピード別メーカー別個別
市場（台数）／１０．出力サイズ別（国内外）出荷台数／１１．出力サイズ別メーカー別個別市場（台数）／
１２．ネットワーク対応／MFP の比率／１３．OEM 供給関係変動図／１４．自社ブランド（自社エンジン、
OEM 受け）と OEM 供給の販売台数／１５．ブランド別出荷台数（2014 年）／１６．タイプ別メーカー別の出
荷動向（2014 年）／１７．出力枚数/月の変化／１８．商品開発動向(今後の新機種、海外での開発、環境対応他)
／１９．販売ルート(直、販社、ディーラー、量販、通販、ネット)
Ｄ－２．個別メーカー編··········································································································· ５８５
＜共通調査項目＞
全体の出荷台数／全体の出荷金額／地域別の出荷台数／生産台数／エンジンスピード別（国内外）出荷台数／エンジ
ンスピード別（国内外）出荷金額／出力サイズ別（国内外）の出荷台数／機種別の販売台数一覧／ネットワーク対応・
モバイル対応の比率／主要 OEM／自社ブランド（自社エンジン、OEM 受）と OEM 供給の販売台数／出力枚数/月の
変化／商品開発動向（今後の新機種、海外での開発、環境対応他）／販売ルート（直、販社、ディーラー、量販、通
販、ネット）
ブラザー工業／リコー／キヤノン／パナソニックシステムネットワークス／東芝テック／村田機械
[Ｅ．スピード別機種一覧]
Ｅ－１．PPC 機種一覧 ······································································································· ６４７
Ｅ－２．レーザー／LED プリンタ機種一覧 ············································································ ７１６
Ｅ－３．プロダクションプリンタ機種一覧·············································································· ８０９
Ｅ－４．通信規格別 FAX 機種一覧 ······················································································· ８３３
株式会社データ･サプライ刊行物案内／申込書
住所：〒１１０－００１６東京都台東区台東４－３０－１０宮地ビル別館４Ｆ
ＴＥＬ：０３（３８３１）９２０１、ＦＡＸ：０３（３８３１）９２０４
E-mail：yamamoto@datasupply.jp、yoshida@datasupply.jp
ホームページ：http//:www.datasupply.jp/
● 以下の枠内にご記入いただき、下表のご希望の調査資料に希望部数、金額をご記入ください。最短で翌日
（部数、地域による）に到着するように発送いたします。
● 申込はメール、ＦＡＸ、郵送のいずれでも可能です。申込と同時に現物と請求書を発送させていただきま
す。尚、発刊日前の申込につきましては、申込時に半金の請求をし、発刊日に残金（現物とも）の請求を
させていただきます。
申し込み 2016 年
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英語版
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金額
《定期刊行物》
＊「月刊電子写真総合情報」
－電子写真に関する総合的なレポート－（1986 年～）
年間 1,200～1,300 頁
年会費:￥700,000
月会費:￥60,000
毎月
20 日
$7,000
日
毎月末
$600
英
《２０１５年刊行物》
\600,000
(フルレポート)
\350,000／
\350,000
\250,000／
\150,000
12/24
＊2015 年版[トナーマーケット総覧]
『付加価値トナーで市場に刺激を与えるトナー業界』
\600,000
＊2015 年版[ローラー系部品マーケット総覧]
『技術提案力が求められるローラー系部品業界のゆくえ』
＊2015 年版[感光体マーケット総覧]
『収益体質確立を目指す感光体市場の総合分析』
＊2015 年版[MFP マーケット総覧]
『ノンハードを強化する MFP 戦略の総合分析』
総合分析編･PPC 市場編／
プリンタ・プロダクションプリンタ・FAX 市場編
プリンタ・プロダクションプリンタ市場編／
FAX 市場編
日
$6,000
英
$3,500/
$3,500
$2,500/
$1,500
2016/2
下予定
8/26
$6,000
9/30
\400,000
5/27
$4,000
7/15
\500,000
2/25
$5,200
4/16
日
英
日
英
日
英
日
英
日
英
《２０１４年刊行物》
＊2014 年版[MFP マーケット総覧]
『持続する電子写真市場の将来性分析』
総合分析編･PPC 市場編／
プリンタ・プロダクションプリンタ・FAX 市場編
プリンタ・プロダクションプリンタ市場編／
FAX 市場編
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(フルレポート)
\350,000／
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＊2014 年版[企業便覧シリーズ]
『中国の機能性部品ローカル企業 100 社便覧』
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＊2014 年版[トナーマーケット総覧]
『超小粒径トナーが切り拓くトナー業界の展望』
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8/27
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9/26
＊2014 年版[ローラー系部品マーケット総覧]
『内製と外注の垣根が壊れ始めたローラー系部品業界の展望』
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＊2014 年版[感光体マーケット総覧]
『長期戦略が求められる感光体市場の総合分析』
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＊2013 年版[トナーマーケット総覧]
『新興国市場拡大に期待するトナー業界のゆくえ』
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＊2013 年版[ローラー系部品マーケット総覧]
『生き残り競争が始まったローラー系部品メーカーの将来性』
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＊2013 年版[感光体マーケット総覧]
『コスト削減に腐心する感光体ビジネスの将来性』
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《２０１３年刊行物》
＊2013 年版[オフィスユーザー調査]
『インドにおける 500 社の複写機・LBP 等の写真付ユーザー実態調査』
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月号より
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