講演題目 [フォントサイズ 14pt・太字・中央揃え・ゴシック系フォント] （所属 1，所属 2）○著者一人目 1・著者二人目 1,2･･･［10pt・中央揃え・明朝系フォント］ A4 用紙（マージン：上下左右 20 mm）に，1 ページで作成して下さい（4 ページまで可）．題名には文字サイズ 14 ポイント程度，ゴシック系フォント（英数字は Arial または Helvetica の強調文字（Bold））を用い，副題がある場合は全角ダッシュ記号（―）で囲んで下さい．発表者の氏名の前に“○”を付けてください．キーワードの下には，発表者のメールアドレスと氏名を記載して下さい．なお，この抄録欄は 200 字以内にまとめて下さい．キーワード 1・キーワード 2・キーワード 3 xxx@xxx.xxx.ac.jp（発表者の名前） 1. 緒言所属略称以降は，文字サイズ 10 ポイント程度，明朝系フォント（英数字は Times New Roman）でお書き下さい． 2. 実験見出しは，ゴシック系フォント，センタリングして下さい．見出し番号の後にはピリオドを付け，文字の間には半角スペースを入れて下さい． 3．結果と考察図表のキャプションは，日本語，英語どちらでも構いません．図表内およびキャプションの文字が小さすぎて見えにくいなどにならないよう，明瞭な図を挿入して下さい． 4．結論原稿は PDF 形式ファイルにして，MS word ファイルとともに，電子メールの添付書類として，teramura ＠moleng.kyoto-u.ac.jp (＠を半角に変更してください)宛にご送付ください．MS word ファイルだけ提出された場合，事務局で PDF 形式に変換致しますが，字体，スタイル等が変わってしまう場合がありますのでご了承ください．また，PDF 設定において「PDF/X-1a:2001（日本）」等を選択し，高解像度かつ文書にフォントが埋め込まれたものを作成してください．文字化けが確実に起こらなくなります． 5．参考文献 1) S. Takenaka, K. Hori, H. Matsune, M. Kishida, Chem. Lett., 34, 1594 (2005); K. Mori, K. Kagohara, H. Yamashita, J. Phys. Chem. C, 112, 2593 (2008) 2) C. A. Grimes, O. K. Varghese, S. Ranjan, Light, Water, Hydrogen, Springer, p.35 (2008) 3) 岸田, 竹中, 第 98 回触媒討論会 A, 4D08 (2006) 4) 小倉, 触媒, 50, 276 (2008) 5) 山下, 田中, 三宅, 西山, 古南, 八尋, 窪田, 玉置, 触媒・光触媒の科学入門, 講談社 (2006)