旭市道の駅建設工事(建築・外構) NO. A - 0 1 A - 0 2 図面名称 縮尺 図 面 リ ス ト (建 築 ・ 構 造 ) NO. A - 3 8 A - 3 9 工事特記仕様書-1 図面名称 展 開図 - 3 ( 物 販 、 交 流 ・ 情 報 発 信 ) 展開 図 - 4 ( 物 販 、 交 流 ・ 情 報 発 信 ) 縮尺 1: 50 1: 50 A - 0 3 工事特記仕様書-2 A - 4 0 展開 図 - 5 ( 風 除 室 ① 、 ② ) 1: 50 A - 0 4 工事特記仕様書-3 A - 4 1 展開 図 - 6 ( レ ス ト ラ ン ) 1: 50 NO. A - 7 5 A - 7 6 KA - 25 A - 7 7 KA - 26 A - 7 8 A - 7 9 図 面名称 縮尺 厨 房 機 器 リ ス ト (参 考 図) NO. 図面名称 縮尺 NO. 図面名称 G - 0 1 位置図 1: 2500 S - 0 1 構 造 設 計 標 準 仕様 L P G ボ ン ベ 置 場 ・ 受水槽 ポ ン プ 室 詳 細 図 1: 50 G - 0 2 現況平面図 1: 400 S - 0 2 鉄 筋 コ ン ク リ ート 構 造 配 筋 標 準 図 ( 1 ) 駐車場詳細図 1: 50 G - 0 3 造成計画平面図 1: 400 S - 0 3 鉄 筋 コ ン ク リ ート 構 造 配 筋 標 準 図 ( 2 ) 仮 設 計 画 図 (参 考 図 ) 1: 300 G - 04 造成計画断面図1 1: 200 S - 0 4 鉄 筋 コ ン ク リ ート 構 造 配 筋 標 準 図 ( 3 ) 建 物 移 動 等 円 滑 化 基 準チェ ッ ク 図 1: 150 G - 05 造成計画断面図2 1: 200 S - 0 5 鉄 骨 構 造 標 準 図( 1 ) A - 0 5 工事特記仕様書-4 A - 4 2 展開 図 - 7 ( テ イ ク ア ウ ト ① 、 ② 、 資 材 倉 庫 ) 1: 50 A - 0 6 工事特記仕様書-5 A - 4 3 展開 図 - 8 ( 厨 房 、 レジカウンター、 荷 受 室 、 食 品 庫 ) 1: 50 G - 06 造成計画断面図3 1: 300 S - 0 6 鉄 骨 構 造 標 準 図( 2 ) A - 0 7 工事特記仕様書-6 A - 4 4 展開 図 - 9 ( 更 衣 ・ 休 憩 室 、 便 所 、 廊 下 ) 1: 50 G - 07 排水計画平面図 1: 400 S - 0 7 N C ベ ー ス 柱 脚工 法 設 計 施 工 標 準 A - 0 8 工事特記仕様書-7 A - 4 5 展開 図 - 10(授 乳 室 、 多 目 的 、 男 子 ・ 女 子 便 所 、 掃 除) 1: 50 G - 08 排水計画縦断面図 図 示 S - 0 8 N D コ ア 設 計 ・施 工 標 準 仕 様 書 A A - 0 9 工事特記仕様書-8 A - 4 6 展開 図 - 11( パ ン 工 房 、 惣 菜 加 工 、 洗 面 、 倉 庫 ① ) 1: 50 G - 09 側溝展開図-1 図 示 S - 0 8 A N D コ ア 設 計 ・施 工 標 準 仕 様 書 B A - 1 0 工事範囲区分表 A - 4 7 展開 図 - 12( 倉 庫 ① 、 便 所 、 廊 下 ) 1: 50 G - 10 側溝展開図-2 図 示 S - 0 9 土質柱状図 A - 1 1 KA - 01 A - 1 2 KA - 02 A - 1 3 KA - 03 A - 1 4 KA - 04 A - 1 5 KA - 05 A - 1 5 a KA - 05a A - 1 6 KA - 06 A - 1 7 A - 1 8 KA - 07 A - 1 9 KA - 08 A - 2 0 KA - 09 A - 2 1 KA - 10 A - 2 2 A - 2 3 KA - 30 縮尺 1: 450 案内図 図 示 A - 4 8 展開 図 - 13( 事 務 室 、 給 湯 室 、 通 路 、 男 子 ロッカー) 1: 50 G - 11 舗装計画平面図 1: 400 S - 1 0 深 層 混 合 処 理 法特 記 仕 様 書 敷地求積図 1: 300 A - 4 9 展開 図 - 14( 女 子 ロッカー、 休 憩 室 、 倉 庫 ② 、 会 議 室 ) 1: 50 G - 12 縁石計画平面図 1: 400 S - 1 1 コラム状図 1: 150 面積算定図-1 1: 200 A - 5 0 展開 図 - 15( 男 子 便 所 ① 、 ② 、 多 目 的 便 所 ① 、 ② ) 1: 50 G - 13 囲障計画平面図 1: 400 S - 1 2 基礎伏図 1: 150 面積算定図-2 1: 50・100 A - 5 1 展開 図 - 16( 男 子 便 所 前 室 、 女 子 便 所 ① 、 ② ) 1: 50 G - 14 付帯施設計画平面図 1: 400 S - 1 3 1階伏図 1: 150 法チェック図 1: 100 A - 5 2 展開 図 - 17( 女 子 便 所 前 室 、 掃 除 入 れ A 、 B 、 C ) 1: 50 G - 15 植栽計画平面図 1: 400 S - 1 4 庇伏図 1: 150 防煙区画図 1: 150 A - 5 3 天 井伏 図 1: 150 G - 16 構造図1 図 示 S - 1 5 屋根伏図 1: 150 建 具キ ー プ ラ ン 1: 150 G - 17 構造図2 図 示 S - 1 6 軸組図(1) 1: 150 建 具表 - 1 ( A W ) 1: 50 G - 18 構造図3 図 示 S - 1 7 軸組図(2) 1: 150 建 具表 - 2 ( A W ) 1: 100 G - 19 構造図4 1: 30 S - 1 8 軸組図(3) 1: 150 建 具表 - 3 ( A W ) 1: 50 G - 20 調整池詳細図 図 S - 1 9 軸組図(4) 1: 150 建 具表 - 4 ( S G 、 A G ) 1: 50 S - 2 0 軸組図(5) 1: 150 建 具表 - 5 ( A D 、 S D ) 1: 50 S - 2 1 軸組図(6) 1: 150 建 具表 - 6 ( L S D ) 1: 50 S - 2 2 軸組図(7) 1: 150 建 具表 - 7 ( W D ) 1: 50 S - 2 3 基 礎 リ ス ト 、柱 型 リ ス ト 1: 30 平均地盤面算定図 敷地現況図 配置図 1: 150 1: 300 1: 300 - 17a KA A - 5 4 KA - 18 A - 5 5 - 19 KA A - 5 6 建築概要・外部仕上表 - 20 KA A - 5 7 内部仕上表-1 - 21 KA A - 5 8 内部仕上表-2 ピット平面図 A - 5 3 a - 22 KA 1: 150 A - 5 9 - 23 KA A - 6 0 示 1階平面図 1: 150 R階平面図 1: 150 A - 6 1 建 具表 - 8 ( T B ) 1: 50 S - 2 4 基礎梁リスト 1: 30 屋根伏図 1: 150 A - 6 2 部 分詳 細 図 - 1 1: 5 S - 2 5 小梁リスト 1: 30 立面図 1: 150 A - 6 3 部 分詳 細 図 - 2 1: 5 S - 2 6 鉄骨柱芯出図 1: 300 断面図 1: 150 A - 6 4 部 分詳 細 図 - 3 1: 5 S - 2 7 鉄骨部材リスト 1: 30 矩計図-1 1: 50 A - 6 5 部 分詳 細 図 - 4 1: 2・3・5 S - 2 8 鉄 骨 詳 細 図 ( 1) 1: 30 矩計図-2 1: 50 A - 6 6 部 分詳 細 図 - 5 1: 3・50・100 S - 2 9 鉄 骨 詳 細 図 ( 2) 1: 30 断面詳細図-1 1: 50 A - 6 7 部 分詳 細 図 - 6 1: 5 S - 3 0 鉄 骨 詳 細 図 ( 3) 1: 30 A - 3 1 断面詳細図-2 1: 50 A - 6 8 部 分詳 細 図 - 7 1: 3・5・15 S - 3 1 鉄 骨 詳 細 図 ( 4) 1: 30 A - 3 2 断面詳細図-3 1: 50 A - 6 9 部 分詳 細 図 - 8 1: 5・10 S - 3 2 駐車場 伏図 1: 100 A - 3 3 平面詳細図-1 1: 50 A - 7 0 部 分詳 細 図 - 9 1: 5・10 S - 3 3 駐 車 場 軸 組図 1: 100 A - 3 4 平面詳細図-2 1: 50 A - 7 1 家具 リ ス ト 1: 20 S - 3 4 駐 車 場 リ スト 1: 30 A - 3 5 平面詳細図-3 1: 50 A - 7 2 サイ ン 図 - 1 1: 10・30・250 S - 3 5 ボ ン ベ 置 場 伏 図 ・ 軸 組 図 ・ リ ス ト 1: 15・30・100 A - 3 6 展開図-1(花木) 1: 50 A - 7 3 サイ ン 図 - 2 1: 5・30・50 A - 3 7 展 開 図 - 2 ( 物 販 、 交 流 ・ 情 報 発信 ) 1: 50 A - 7 4 厨房 設 備 平 面 図 (参 考 図 ) 1: 150 - 11 KA A - 2 4 KA - 12 A - 2 5 KA - 13 A - 2 6 KA - 14 A - 2 7 KA - 15 A - 2 8 - 16 KA A - 2 9 A - 3 0 - 17 KA - 24 KA 作 図 工事名称 縮尺 番号 旭市道の駅建設工事(建築・外構) non 図 面 名 A-01 図 面 リ ス ト (建 築 ・ 構 造 ) 001図面リスト 001図面リスト 733-R11-1 733-R11-1 ''14 14 06 06 23 23 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 項 目 一 仕 様 書 般 共 千葉県旭市イ 2.敷 地 面 積 9,474.78 3.主 要 用 途 物 品 販 売 業 を 営 む 店 舗 (道の 駅 ) m2 通 事 4.建 物 概 要 構 造 階 鉄骨造 地上1階 1,777.96 1,544.85 ② LPGボンベ置場 RC造 地上1階 17.10 17.10 ③ 駐車場(車いす用) 鉄骨造 地上1階 59.04 59.04 ④ 駐車場(電気自動車) 鉄骨造 地上1階 47.04 47.04 ⑥ 受水槽ポンプ室 鉄骨造 地上1階 7.88 7.88 数 建築面積(m2) 延べ面積(m2) 1.適用基準等 一 共 通 事 2.工事実績情報 の登録 項 記 事 12.技能士 4.工事電力設備の 保安責任者 項 ・ 建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修(平成22年版) ・ 工事写真の撮り方(改訂第3版)建築編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) ・ 建築工事安全施工技術指針・同解説 建設大臣官房官庁営繕部監修 ・ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編) 国土交通省住宅局建築指導課監修 ・ 千葉県福祉のまちづくり条例 施設整備マニュアル ・ 公共建築改修工事共通仕様書(建築工事編)国土交通大臣官房官庁営繕部監修(平成25年度版) ・ 建築工事における建設副産物管理マニュアル・同解説 国土交通大臣官房官庁営繕部設備・環境課営繕環境対策室監修(平成18年度版) ・ 建築物解体工事共通仕様書・同解説 国土交通省官房官庁営繕部監修(平成24年版) ※ 本工事の最終請負代金(消費税込)が、500万以上となる場合には、工事実績情報システ ム(CORINS)に、基づき工事実績データを作成する。また、作成した内容について監督職員の 確認を受けた後、以下に示す期間内に(一財)日本建設情報総合センターに所定の手続き により登録するとともに、登録内容確認書の写しを提出する。 (1) 工事受注時 契約締結後10日以内 (1.1.4) 一 般 共 通 事 ※ 工事用電力設備の保安責任者は千葉県自家用電気工作物保安規程第二十六条の3により 使用区域を変更しようとする場合において保安監督者(電気監督職員)に「自家用電気 工作物使用区域変更届書」を提出すること。 (1.3.4) ※ 別記-1による。 (1.3.8) 7.建築材料等 ※ 本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、 次の(1)~(6)の事項を満たすものとする。 (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること (3)安定的な供給が可能であること (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの 証明となる資料又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける ものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。 また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、 使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。 また、本工事において使用する材料が県内において生産されるものについては、優先して 使用するよう配慮する。 ※ 環境配慮物品調達方針に基づき環境に配慮した物品を優先的に購入するように配慮する。 ※ 製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、グリーン購入法の基本方針 の基準に従い、あらかじめ「木材・木材製品の合法性、持続可能性の証明のためのガイド ライン」(林野庁 平成18年2月15日)に準拠した証明書を、監督職員に提出する ※ 受注者は「県内生産品使用状況調査票」を作成し工事完了時に監督職員に提出するとともに、 完成検査後に以下の技術管理課メールアドレスに電子データで提出しなければならない。 メール送付先:kensanhin@mz.pref.chiba.lg.jp なお、監督職員への提出にあたっては、この特記仕様書の完成図等に含むものとし、「千葉 県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン(案)」に基づき、その他フォルダに保存し、 電子成果として提出することとする。 ・ とび作業 鉄筋工事 ・ 鉄筋組立作業 ・ 型枠施工 ・ コンクリート圧送工事作業 鉄骨工事 ・ 構造物鉄工事作業 コンクリートブロック ・ALCバネル ・押出成形セメント板工事 ・ コンクリートブロック工事作業 ・ ALCバネル工事作業 ・ とび作業 21.保険 ・ アスファルト防水工事作業 ・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 ・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・ 合成ゴム系シート防水工事作業 ・ 塩化ビニル系シート防水工事作業 ・ セメント系防水工事作業 ・ シーリング防水工事作業 ・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 ・ FRP防水工事作業 石工事 ・ 石張り作業 タイル工事 ・ タイル張り作業 ・ 大工工事作業 屋根及びとい工事 ・ 内外装板金作業 ・ スレート工事作業 ・ 左官作業 建具工事 ・ ビル用サッシ施工作業 ・ 自動ドア施工作業 ・ ガラス工事作業 カーテンウォール工事 ・ 金属製カーテンウォール工事作業 ・ ビル用サッシ施工作業 ・ ガラス工事作業 塗装工事 ・ 建築塗装作業 25.環境対策 ・ カーペット系床仕上作業 ・ プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ ボード仕上げ工事作業 ・ 壁装作業 排水工事 ・ 建築配管作業 舗装工事 ・ 溶融ペイントハンドマーカー工事作業 ・ 加熱ペイントマジンマーカー工事作業 植栽工事 23.施設点検 ・ 内外装板金作業 左官工事 内装工事 22.設計GL 24.過積載による 違法運行の防止 木工事 ・ 鋼製下地工事作業 26.工事現場管理 ・ 造園工事作業 ※施工完了時に室内空気中の揮発性有機化合物の濃度を測定し、報告すること。 (1.5.9) ・ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン ・ パラジクロロベンゼン(用途が学校の場合、上記項目に追加する。) 測定はパッシブ型採取機器により行う。 着工前の測定 ※ 行わない ・ 行う ・ 監 督 職 員 と の 協議による 測定対象室 ・ 10箇所 測定箇所数 測定数値が厚生労働省指針値を超えた場合は、換気後再測定し報告書を提出すること。 10.化学物質を発散 する建築材料等 ※ 本工事は、ワンデーレスポンス対象工事である。 「ワンデーレスポンス」とは受注者からの質問、協議への回答は、基本的に、「その日の うち(24時間以内)」に回答するよう対応することである。 ただし、即日回答が困難な場合は、いつまでに回答が必要なのかを受注者に確認の上、回答 期限を設けるなど、何らかの回答を「その日のうち」にすることとする。 1)受注者は、施工計画に基づいて適正な計画工程を作成し、工事の先々を予見しながら施行 すること。 2)受注者は工事施行中において、問題が発生した場合及び計画工程と実施工程を比較照査し、 差異が生じる恐れがある場合は、原因を究明するとともに速やかに文書にて監督職員へ報告 すること。 ※本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 有すると共に、次の1)から4)を満たすものとする。 (1.4.1) 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗装、 仕上塗材は、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料で、 設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。 2)接着剤及び塗料はトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用す る。 3)接着剤は、可塑剤(フタル酸ジーnーブチル及びフタル酸ジー2-エチルヘキシル等を含有 しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。 ※ コンクリート圧縮試験及び鉄筋の引張等試験については、千葉県建設技術センター等 の試験機関で実施すること。 16.施工図等の取扱 ※ 施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。 2 1.監督職員事務所 ※ 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。 (※施工図は必ず総合図を 作成すること。) ※ カラー ・ キャビネ版 ・ ※ 工事の施工にあたっては、次の事項を遵守すること。 1.積載重量制限を超過して土砂を積み込まず、また積み込ませないこと。 2.さし枠装着車、不表示車等に土砂を積み込まず、また積み込ませないこと。 3.過積載車両、さし枠装着車、不表示車等から土砂等の引き渡しを受けるなど、 過積載を助長することのないようにすること。 4.取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、不表示車等 を土砂運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。 5.建設発生土の処理及び骨材等の購入にあたって、下請事業者及び骨材等納入者の 利益を不当に害することのないようにすること。 6.以上のことにつき、下請業者にも十分指導すること。 撮影箇所数 部 数 2 5 箇所 2 ・ 3部 ・ 部 設 2.工事用水 3.工事用電力 4.仮囲い 5.仮設通路 事 項 ※ 構内指示の場所に敷ならし ・ 構内指示の場所に堆積 ・ ・ 構外搬出適切処理(別記-1による) ・ 工 事 4 地 業 工 事 (3.2.5) 特記仕様書(構造関係)による 5 鉄 筋 工 事 特記仕様書(構造関係)による 6 コ ン ク リ 特記仕様書(構造関係)による ト 工 事 7 鉄 骨 工 事 特記仕様書(構造関係)による 11 補強コンクリート 補強コンクリート ブロック造 ブロック造 8 コ ン ク リ (8.2.2、5) (8.2.2、5) ブロックの種類 ブロックの種類 断面形状及び圧縮強さ 断面形状及び圧縮強さ による区分 モデュール呼び寸法(mm) モデュール呼び寸法(mm) 正味厚さ 正味厚さ (mm) (mm) 長さ 長さ ト ブ ロ ッ ク ・ A L C パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事 適用箇所 適用箇所 化粧の有無 備考 高さ ※ 空洞ブロック-16 ・無 ・有 ・無 ・有 ・ 型枠状ブロック-20 ・無 ・有 ・無 ・有 ・部 各 部の の配 配筋 筋 ※ ※図 図示 示 各 22 コンクリートブロック コンクリートブロック 帳壁及び塀 帳壁及び塀 (8.3.2、3) (8.3.2、3) ブロックの種類 ブロックの種類 モデュール呼び寸法(mm) モデュール呼び寸法(mm) 正味厚さ 正味厚さ 断面形状及び圧縮強さ 断面形状及び圧縮強さ による区分 による区分 長さ 長さ (mm) (mm) 化粧の有無 (表8.3.1)以外 の適用箇所 の適用箇所 高さ 高さ ・ ・ 空洞ブロック-08 空洞ブロック-08 ・無 ・有 ・ 空洞ブロック-16 ・ 空洞ブロック-16 ・無 ・有 備考 ・無 ・有 ・無 ・有 33 ・ ・部 各 各 部の の配 配筋 筋 ※ ※図 図示 示 ・ ・ ALCパネル ALCパネル (8.4.2~5) 単位荷重 単位荷重 (N/㎡) (N/㎡) パネルの種類 パネルの種類 ・外壁パネル ・外壁パネル 厚さ 厚さ 長さ (mm) (mm) (mm) 表面 耐火性能 耐火性能 加工 有(1)時間 有(1)時間 ・100 ・100 構法の種別 構法の種別 ・ A種 ・ B種 ・平 ・意匠 ・間仕切壁パネル ・間仕切壁パネル ※ 受注者は、環境保全対策関係法令に従い工事現場地域の保全と、円滑な工事施工を図ること ※ 建設機械は、排ガス対策車及び、低騒音型を使用すること ※ 特定粉じん排出等作業(法定外建築物・作業を含む)は、「建築物の解体等に係る石綿飛 散防止対策マニュアル」に基づき施行する。 ※ 本工事で使用する軽油については、JIS規格軽油を使用すること。 ※ 受注者は、県税事務所がその他の機関と合同で行う建設機械及び本工事に係る車両等を対 象とする燃料の抜取調査に対しては、監督員の指示により協力しなければならない。 国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)に基づく 環境物品等の調達の推進に関する基本方針における公共工事の配慮事項(「資材の梱包及び容器は 可能な限り簡易であって、再生利用の容易さ及び廃棄物の負荷低減に配慮されていること。」)に 留意すること。 ・ C種 ・ D種 ・ E種 ・100 ・100 ・ ・ ・有(1)時間 ・有(1)時間 ・平 ・無 ・意匠 ・屋根パネル ・屋根パネル ・100 ・ ・ 有(0.5)時間 有(0.5)時間 ・床パネル ・床パネル ・100 ・ ・ ・有( )時間 F種 F種 平 外壁パネルの工法 外壁パネルの工法 ・ ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対 応した工法) 応した工法) ・適用しない ・適用しない 外壁パネルの出隅及び入隅のパネル接合部、並びにパネルと他部材との取り合い部の 外壁パネルの出隅及び入隅のパネル接合部、並びにパネルと他部材との取り合い部の 目地幅(mm) 目地幅(mm) ・ ・ 20 20 伸縮目地への耐火目地材の充填 ・適用する ・適用しない 伸縮目地への耐火目地材の充填 ・適用する ・適用しない (8.5.2~5) 押出成形セメント板 押出成形セメント板 ※ 受注者は、工事の施工にあたっては、次の事項を遵守すること。 1.不法・違法無線局(不法パーソナル無線)を設置したトラック、ダンプカー等を 工事現場に立ち入らせないこと。 ・中間検査を実施する (回数 回, 実施時期 完了時) パネルの種類 パネルの種類 表面形状 表面形状 ・外壁パネル ・外壁パネル ・F(フラットパネル) ・F(フラットパネル) ・ 550 ・ ・ 660 600 900 ・D(デザインパネル) ・D(デザインパネル) ・50 ・60 ・60 ・50 600 ・T(タイルベースパネル) ・T(タイルベースパネル) 60 ・F(フラットパネル) ・F(フラットパネル) ・ 550 ・ ・ 660 600 ・D(デザインパネル) ・D(デザインパネル) ・50 ・60 ・T(タイルベースパネル) ・T(タイルベースパネル) 60 ・間仕切壁パネル ・間仕切壁パネル 本工事は、低入札価格調査制度調査対象工事(以下「調査対象工事」という)に該当した場合は、 千葉県建設工事検査要綱(検査の区分を規定)及び中間検査実施細則(中間検査実施区分を規定) の定めに関わらず中間検査の指定対象工事として、中間検査を実施する。 厚さ(mm) 幅(mm) 工法の種別 備考 備考 ・A 種 ・B 種 ・B 種 ・C 種 外壁パネルの工法 外壁パネルの工法 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 応した工法) なお、検査日及び検査監氏名は別途通知する。 (2)中間検査は、通知日までに完了した出来形部分の出来形確認及び技術的確認等を行うが、 給付の対象としない。 受注者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫に関する項目、または 地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項につて、工事完了時までに所定の様式 により提出することができる。 に1回、及び主要工種を考慮し施工上の変化点等で行うが、実施時期は監督職員が指定する。 パネルの相互の目地幅(mm) ・図示 出隅及び入隅のパネル接合目地の目地幅(mm) ※15 ・ やむを得ず欠き込み等を行う場合は、下表の寸法を限度とする。ただし、欠損部分を考慮した強 度を確認のうえ、施工計画書を提出する。 開口の大きさ 開口の大きさ 各 工 事 の 着 工 に 先 立 ち 、 各 施 工 図 の 基準 と な る 総 合 図 を 作 成 し 、 監 督 員 の 承 諾 を 受 け る。 総 合 図 は 施 工 図 作 成 に 先 立 ち 、 建 築 ・設 備 ・ そ の 他 別 途 発 注 工 事 業 者 の 情 報 な ど を 全 て盛 込 ん だ 図 面 と し 、 そ の 接 点 の 細 部 調 整 を 行 う。 総 合 図 の 調 整 は 、 建 築 工 事 の 請 負 業 者が 行 い 、 設 備 工 事 、 そ の 他 の 請 負 者 が そ れ に 協 力す る 。 ※ 設ける ・ 設けない (2.3.1) 監督職員規模(㎡) ・10程度 ・20程度 ・35程度 ・65程度 ・100程度 ・ 程度 9 1 切断後のパネルの残り部分の幅 切断後のパネルの残り部分の幅 パネルに開口 短辺 短辺 ・ ・ ・図示 ・図示 ・ ・ ・図示 ・図示 を設ける場合 長辺 長辺 ・ ・ ・図示 ・図示 ・ ・ ・図示 ・図示 パネルを切り 短辺 ・ ・ ・図示 ・図示 ・ ・ ・図示 ・図示 欠く場合 長辺 ・ ・ ・図示 ・図示 ・ ・ ・図示 ・図示 (9.2.2~5)(表 9.2.3~9) 屋根保護防水 アスファルト防水 防水層の種別 種 防 水 工 構内既存の施設 ・ 利用できない ・ 利用できる(※ 有償 ・ 無償)(2.3.1) 事 構内既存の施設 ※ 利用できない ・ 利用できる(※ 有償 ・ 無償)(2.3.1) 別図仮設計画図参照 2.0 m, ・ 成型鋼鈑 H= ・ 鋼鈑敷き(長さ 6m,幅 1.5m,厚さ 22mm, 枚) 別 図 仮 設計 画 図 参 照 工 事 6.仮設足場 ※ 撮影 箇 所 は 監 督 職 員 と の 協 議 に よ る 。 (3)完成図等 陽画複写図等をA4に折りたたみ製本 ※ 1部 、・見開き製本 部 (電子納品CDを袋に入れ綴じ込む) 記 別 別 施工箇所 G 断熱材 □ 絶縁用シート 立上り部の保護 立上り部の保護 監 理 用 事務 所 用 の 備 品 を 監 督 職 員 と 協 議 の 上 設 け る こ と 。 仮 下記 (1)~(3)を工事引継書により引継ぐこと。 (1.7.1~3) (1) 工事写真 1部 ※営繕工事写真撮影要領 平成24年版 国土交通大臣官房官庁営繕部制定 (2)完成写真(撮影業者 ※ 監督職員の承諾する撮影業者 ・ ) 分 類 ・ 規 格 ※ 本工事完了(「工事目的物の引渡し」を行った日)後、1年目及び2年目に関係者 (担当課.工事監理事務所.施設管理者.受注者)による施設点検(不具合の有無を確認 し、その処理について協議)を行うので、当課から依頼があり次第施設点検に立会い協力 するものとする。(木造は1年目のみ) 2.建設発生土の 処理 土 特 ・適用しない 木材の防腐・防蟻処理方法 (12.3.1)(12.3.2) 木材の防腐・防蟻処理は工場において加圧式により行ない、十分乾燥した後に現場へ搬入 すること。ただし、現場における加工が生じた場合には、加工した個所に対し、現場にて 木材保存剤を塗布することとする。 15.材料試験 18. 完成図等 ※ 図示 ・ 設計GL=現状GL 種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種 (3.2.3) (表3.2.1) ・ 建設汚泥から再生した処理土 (G) 千葉県条例に基づく「建設発生土管理基準」及び「建設副産物処理基準」(別記-1)に基づき 適正に処理すること。 (1)調査対象工事の中間検査の実施は、「中間検査実施細則」に関わらず原則として2ケ月 29.創意工夫等 17.設備工事との 取合い 交通整理員 ※ 配置する ・配置しない 配置概要 工 事 着 工 か ら 工 事 完 了 まで 1 配置人数: 人 配置期間: 配置場所: 別 図 仮 設 計 画 図 に よ る ※ 本工事の完成引渡まで工事目的物及び工事材料を火災保険、建設工事保険その他の保険 に附すること。 (1) 被保険者 発注者、受注者及びその全下請負人 (2) 保険金額 請負代金全額 (3) 保険期間 工事着手のときから工事引渡しまでの期間 なお、保険契約を締結したときは、その証券又はこれに代わるものを直ちに監督職員に提示 すること。 項 目 1.埋めもどし 及び盛り土 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対 30.総 合 図 で の 調整 9.ワンデー レスポンス ※ 受注者相互の緊密な連絡調整を図り、協力して工事を安全円滑に実施することを 目的とする「工事関係者連絡会議」を設置すること。 ※ 発注者で組織する安全対策委員会が行う審査、検討、安全点検等に協力すること。 章 3 ・ 監督職員との協議による 28.中間検査 の指定対象工事 ※ 木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤は、クロルピリホスを含有しない非有機リン系の 薬剤とする。 (12.2.1) 14.木質保存剤 項 44 27.中間検査 13.化学物質の 濃度測定 事 ○営繕工事電子納品要領 平成24年版 20.安全対策 コンクリート工事 記 ・ 提出方法は、監督員の指示による 技 能 検 定 作 業 仮設工事 特 1 本工事は、電子納品の対象工事である。 電子納品とは、調査、設計、工事などの各業務段階の最終成果を電子データで納品すること をいう。 2 ここでいう電子データとは、「営繕工事電子納品要領【平成24年4月国土交通大臣 官房官庁営繕部】」(以下、「要領」という。)に示されたファイルフォーマットに基づい て作成されたものをいう。 3 「要領」に基づき提出する電子媒体の原本性を証明するため、監督職員と相互に内容を 確認し、CD-R又はDVD-Rのラベルに直接署名または捺印した上で提出すること。 4 本工事では、設計図CADデータを貸与( する ・ しない )。 設計図CADデータを貸与する場合の著作者は( )であり、 貸与するCADデータを当該工事の施工図または完成図の作成以外の目的に使用しては ならない。 5 「要領」に基づいて作成した電子データを電子媒体に記録して3部作成し、1部は (財)建設技術センターに提出、1部は完成図書に綴じ込み、残りの1部は監督職員 に提出する。 「要領」に記載のない資料及び「紙」により提出する資料の扱い、または、 電子データにより提出する資料のデータ形式等については、事前に監督職員と 十分に協議のうえで決定すること。 6 電子成果品の提出の際には、「電子成果品作成支援・検査システム」等によりチェック を行い、エラーのないことを確認し、ウィルス対策を実施したうえで提出すること。 7 「要領」の解釈に疑義がある場合は、監督職員と協議の上で決定すること。 千葉県の電子納品運用ガイドラインは千葉県のホームページ内にて参照できます。 ○千葉県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン 平成25年10月 【営繕工事編】 電子納品関連資料は国土交通省のホームページ内にて参照できます。 ・ 適用しない (1.5.2) 金属工事 ・ 適用しない (1.3.3) ・ 適用する( ・ 自家用電気工作物 ・ 一般電気工作物 ) ただし、自家用電気工作物の場合は1.3.3(a)~(c)の他、次によるものとする。 工事現場に置く電気保安技術者は、千葉県自家用電気工作物保安規程第三条に定める 工事管理者( )の任命する監督職員の指示に従い保安業務を行う。 6.発生材の処理 ・ 適用する 防水工事 5.条件明示項目 8.県内生産品 19.電子納品 ※ 標仕に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品の指定工法による。 適用工事種別 (2) 登録内容の変更時 契約事項の確定日から10日以内 (3) 工事完成時 工事完成後10日以内 3.電気保安技術者 項 目 ー 般 特 章 1 項 11.特別な材料の 工法 1.共 通 仕 様 書 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書 (建築工事編)(平成25年版)」(以下、「標仕」という)による。 2.特 記 仕 様 1)項目は、番号に○印のついたものを適用する。 2)特記事項は〇のついたものを適用する。 〇印のつかない場合は※印のついたものを適用する。 〇印と※印のついた場合は、共に適用する。 3)特記事項に記載の( )内表示番号は建築工事共通仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 4)(G)印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下グリーン購入法」という)の特定調達品目 を示す。 (G)印は、グリーン購入法の適用品を使用すること。 ただし、東日本大震災の影響等により、特定調達品目の使用が困難な場合には、監督職員と協議するものとする。 1 項 備 考 第2 建築工事仕様 項 目 事 項 建 物 名 称 ① 道の駅 章 記 また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。 規制対象外 ①建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデ ヒド発散建築材料以外の材料 ②建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 第三種 ①建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 ②建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 第1 工 事 概 要 1.工 事 場 所 特 4)1)の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、ホルムアルデ ヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用した ものとする。 1 ー 章 工 事 名 称 ・ A-1 ※ポリスチレンフィルム ・ A-2 厚さ0.15mm以上 ・ A-3 ・ B-1 ・ B-2 ・ ・ 乾式保護材 ・ B-3 ※ 別契約の関係業者がある場合は、当該業者に無償で使用させる。 ※ 枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」(厚生労働省 平成 21年4月)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感 のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、 足場の組み立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組み立て等に関 する基準」の2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。 [別図、建築工事特記仕様書(6)参照] ※ 別契約の関係業者がある場合は、当該業者に無償で使用させる。 ・ AI-1 (材質)※JIS A 9511によるA ※フラットヤーンクロス ・ AI-2 種押出法ポリスチレンフォーム保温 ・ AI-3 材の保温板3種b(スキンあり) ・ BI-1 ・ BI-2 ・ コンクリート押え 70g/㎡程度 ・ (厚さ)・25mm ・50mm ・ ・ ・ BI-3 作 図 工事名称 縮尺 番号 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 図 面 名 002-009建築特記仕様(意匠1~8) 002-009建築特記仕様(意匠1~8) 733-R11-1 733-R11-1 ― A-02 工事特記仕様書-1 ''07 06 23 07 06 23 章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 55 特 記 事 項 ※標準仕様書表9.2.3から標準仕様書表9.2.8による ※標準仕様書表9.2.3から標準仕様書表9.2.8による 章 項 目 (9.6.1、3)(表9.6.1、2) (9.6.1、3)(表9.6.1、2) ケイ酸質系塗布防水 防水層の種別 防水層の種別 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※標準仕様書表9.2.3から標準仕様書表9.2.8による ※ C-UI ※ C-UI 種別 種別 種別 施工箇所 施工箇所 配管ピット周囲立上り 特 記 事 項 章 項 目 特 施工箇所 施工箇所 ・ C-UP ・ C-UP あと施工アンカーの材質及び寸法 ( ) あと施工アンカーの材質及び寸法 ( ) 試験張り ・行う ・行わない 目地 目地幅(mm) ※8以上 ・ (9.2.3)(9.3.3)(9.5.3) (9.2.3)(9.3.3)(9.5.3) 脱気装置 床タイル張り 床 タイ ル張り ※水下 60mm以上 ル張り ※水 ※水 下 下 60mm以 60mm以上 上 床タイ ・乾式保護材 ・乾式保護材 D-1 D-2 D-3 D-4 窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生 窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生 DI-1 DI-2 AS-T3 AS-T4 したもの。 したもの。 AS-J2 ASI-T1 ASI-J1 ASI-J1 AS-J2 ASI-T1 種別 種類 種類 設置数量 設置数量 ※アスファルトルーフィング類製造所の仕様に ※アスファルトルーフィング類製造所 ※アスファルトルーフィング類製造所 よる よる 金属複合板:金属板と樹脂を積層一体化したもの。 金属複合板:金属板と樹脂を積層一体化したもの。 見本焼き ・行う ・行わない 見本焼き ・行う ・行わない の仕様による の仕様による ・タイルシート法 ・タイルシート法 ・小口タイル ・小口タイル ※ 標準仕様書6.8.3(b)(2) ※ 標準仕様書6.8.3(b)(2) 階段張りの裏面処理 ・適用する ・適用しない 階段張りの裏面処理 ・適用する ・適用しない ・目地桝法 ・目地桝法 ・二丁掛けタイル ・二丁掛けタイル ・金属製タイル先付け用パネル ・金属製タイル先付け用パネル 目地 一般目地 目地幅(mm) ・図示 目地 一般目地 目地幅(mm) ・図示 ・桟木法 ・桟木法 大形タイル 大形タイル ・ ・ ・防水層の主材料の製造所の仕様に ・防水層の主材料の製造所の仕様に ・防水層の主材料の製造所 ・防水層の主材料の製造所 伸縮調整目地 位置 ※床面積30㎡程度ごと、細長い通路の場合6m程度ごと 伸縮調整目地 位置 ※床面積30㎡程度ごと、細長い通路の場合6m程度ごと よる よる シーリング材 ・適用する ・適用しない シーリング材 ・適用する ・適用しない 及び他部材との取り合い部 及び他部材との取り合い部 の仕様による の仕様による (試験方法) (試験方法) 屋根露出防水 石張り 石張り 77 防水層の種別 仕上塗料 仕上塗料 G 断熱材 断熱材□ 種類 種類 ・ D-1 D-2 ・ D-3 ・ ・ □ ・ ・ 製造所の ・ 製造所の D-4 指定による 指定による (材質)※JISA9511によるA種硬質ウレタン ・ DI-2 金属部 MS-2 (変成シリコーン系) ・ 押出成形セメント板部 PU-2 (ポリウレタン系) ・ 建具廻り MS-2 (変成シリコーン系) (厚 さ ) ・ 2 5 m m 屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじま ※図示 ・ 10 種 施工個所 施工個所 別 ・E-2 ・E-1 ・E-1 アンカーの材質及び径 ・SS400 アンカーの材質及び径 ・SS400 M12 ・ステンレス(SUS304) M12 ・ステンレス(SUS304) M10 M10 あと施工アンカーの材質及び寸法 ( ) 目地 一般目地 目地 一般目地 (10.2.1、3)(表 10.2.1、2) (10.2.1、3)(表 10.2.1、2) 保護層 ・設ける(※図示 ・ ) ・設けない ・1等品 ・1等品 形状 形状 寸法 寸法 厚さ 厚さ ・2等品 ・2等品 施工箇所 (mm) (mm) (mm) (mm) 樹種 樹種 施工箇所 取付け金物 ※標準仕様書10.2.2(c)による ・ 取付け金物 ※標準仕様書10.2.2(c)による ・ 近い矩形 近い矩形 ・ ・ 乾式工法の場合の取付け代 ※標準仕様書10.5.3(b)による ・ 乾式工法の場合の取付け代 ※標準仕様書10.5.3(b)による ・ あと施工アンカーの材質及び寸法( ) あと施工アンカーの材質及び寸法( ) 樹種 施工箇所 高日射反射率 防湿層 □ 防水の適用 G ・AS-T1 ・AS-T1 ・ ・AS-T2 ・AS-T2 ・ ・AS-J1 ・AS-J1 ・ ・AS-T3 ・AS-T3 ・ ・AS-T4 ・AS-T4 ・ ・AS-J2 ・AS-J2 ・ ・ASI-T1 ・ASI-T1 ・ASI-J1 ・ASI-J1 (材質)※JISA9511によるA種硬質ウレタン ・設ける フォーム保温材の保温板2種1号又は2号で (改質アスフ 透湿係数を除く規定に適合するもの ァルト製造所 施工箇所 施工箇所 ・ (厚 さ ) ・ 25m m ※標準仕様書表9.3.1から表9.3.3による 粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ 部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ 33 (9.4.2~4)(表 9.4.1、2) (9.4.2~4)(表 9.4.1、2) 防水 防水 ※大理石 ※1.5~12 ・平もの ・平もの ・片面 ・片面 ・花こう岩 ・ ・役もの ・役もの ・両面 ・両面 備考 備考 ※大理石 ※大理石 ※1.5~12 ・平もの ・平もの ・片面 ・片面 ・花こう岩 ・花こう岩 ・ ・役もの ・役もの ・両面 ・両面 11 タ イ ル 工 事 11 22 断熱材 (11.1.3)(表11.1.1) (11.1.3)(表11.1.1) 伸縮調整目地及びひび 伸縮調整目地及びひび 割れ誘発目地 割れ誘発目地 位置 ※標準仕様書表11.1.1による ・図示 位置 ※標準仕様書表11.1.1による ・図示 セメントモルタルによ セメントモルタルによ タイルの形状、寸法等 タイルの形状、寸法等 る陶磁器質タイル張り る陶磁器質タイル張り 施工 箇所 主な用途 による区分 (JIS) G G □ 高日射反射率 仕上塗料 仕上塗料 防水の適用 G G □ (11.2.2、3、7) (11.2.2、3、7) 形状/寸法 (mm) (mm) 種石の 種石の 種石の 種類 種類 寸法による区分 寸法による区分 表面仕上げ 表面仕上げ 備考 備考 ※大理石 ※1.5~12 ※1.5~12 ・300型 ・300型 試験張り ・行う ・行わない 試験張り ・行う ・行わない ・花こう岩 ・ ・ ・400型 ・400型 見本焼き ・行う ・行わない 見本焼き ・行う ・行わない ※大理石 ※1.5~12 ※1.5~12 ・300型 ・花こう岩 ・ ・ ・400型 施ゆう 無ゆう 役物 役物 有 無 色 色 特注 標準 標準 特注 耐凍害性 耐凍害性 再生材の 適用 G G □ 有 無 滑り 抵抗 33 造作用集成材 造作用集成材 ・適用しない ・ G G □ (10.2.2、3)(10.3.2、3) (12.2.1) 性 間伐材等 の適用 寸法 (mm) 見付け材面の等級 額縁 タモ 図示 ※1等 ・2等 ・ 枠 タモ 図示 ※1等 ・2等 ・ ブラインドBOX タモ 図示 ※1等 ・2等 ・ 樹種 施工箇所 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材 化粧薄板 の樹種 施工箇所 芯材 の樹種 寸法 (mm) 化粧薄板 の厚さ(mm) 石裏面処理 ・適用する ・適用しない 石裏面処理 ・適用する ・適用しない (品質・性能) 裏打ち処理 ・適用する ・適用しない 裏打ち処理 ・適用する ・適用しない 建築材料等品質性能表による 下地ごしらえ ※流し筋工法 ・あと施工アンカー工法 ・あと施工アンカー,横筋横流し工法 ・あと施工アンカー,横筋横流し工法 下地ごしらえ ※流し筋工法 ・あと施工アンカー工法 (試験方法) 受金物 材質 ※SS400 受金物 材質 ※SS400 建築材料等品質性能表による ・ ※1等 ・2等 ・ ※1等 ・2等 ・ ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱 化粧薄板 の樹種 寸法 (mm) 芯材 の樹種 化粧薄板 の厚さ(mm) ・ ・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材 樹種 寸法 (mm) (試験方法) (試験方法) アンカーの材質及び径 ※SS400 M12 アンカーの材質及び径 ※SS400 M12 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による ※ A種 ・ B種 ・ ※ A種 ・ B種 ・ ※ A種 ・ B種 ・ ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材 施工箇所 化粧薄板 の樹種 芯材 の樹種 寸法 (mm) 化粧薄板 の厚さ(mm) 見付け材 面の品質 目地 一般目地 目地 一般目地 (厚 さ ) ・ 25m m ・シルバー・カラー ・シルバー・カラー 33 (11.3.2~4、7) (11.3.2~4、7) 接着剤による 接着剤による 陶磁器質タイル張り 陶磁器質タイル張り タイルの形状、寸法等 タイルの形状、寸法等 伸縮調整目地 位置 ※標準仕様書11.1.1による ・図示 伸縮調整目地 位置 ※標準仕様書11.1.1による ・図示 施工 主な用途 シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(3)による シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(3)による 箇所 による区分 ・図示 ・図示 形状/寸法 (mm) (mm) 吸水率による区分 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 うわぐすり 役物 役物 施ゆう 無ゆう 有 無 色 色 標準 特注 標準 特注 耐凍害性 耐凍害性 再生材の 適用 G G □ 有 ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱 備考 備考 施工箇所 無 化粧薄板 の樹種 芯材 の樹種 寸法 (mm) 見付け材 面の品質 化粧薄板 の厚さ(mm) ※A種・B種 するもの又はA種押出し法 受金物 材質 ※SS400 受金物 材質 ※SS400 ポリスチレンフォーム保温材の保温板 ・ 形状及び寸法 ・L-75×75×6(mm)の加工 L=100mm 形状及び寸法 ・L-75×75×6(mm)の加工 L=100mm 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 標準的な曲がりの役物は一体成形とする ・L-75×75×6(mm)の加工 L=150mm ・L-75×75×6(mm)の加工 L=150mm エチレンシート ・ (厚さ)・25mm ・ ※標準仕様書表9.4.1から表9.4.2による ・ 44 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 裏打ち処理 ・適用する ・適用しない 裏打ち処理 ・適用する ・適用しない 接着剤のホルムアルデヒド放散量 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ ※ 規制対象外 規制対象外 「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材 外装タイル接着剤張りにおける目地のシーリング材 外装タイル接着剤張りにおける目地のシーリング材 打継ぎ目地 ※ポリウレタン系シーリング材 打継ぎ目地 ※ポリウレタン系シーリング材 入隅部の増張り(S-F1、SI-F1の場合) ※図示 ・ あと施工アンカーの材質及び寸法 ( ) あと施工アンカーの材質及び寸法 ( ) 目地 一般目地 目地 一般目地 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 目地幅(mm) ※6以上 目地幅(mm) ※6以上 ・図示 ・図示 44 55 防水層の種別 仕上塗料 仕上塗料 保護層 保護層 防水の適用 (10.2.2)(10.5.2、3)(表10.2.4) (10.2.2)(10.5.2、3)(表10.2.4) 乾式工法 取付け方式 ・スライド方式 ・ロッキング方式 取付け方式 ・スライド方式 ・ロッキング方式 高日射反射率 G G □ ・カラー ・シルバー ・カラー ・シルバー 裏打ち処理 ・適用する ・適用しない 裏打ち処理 ・適用する ・適用しない ・X-2 ・カラー ・シルバー ・カラー ・シルバー だぼ用の穴の位置 ※標準仕様書10.5.2(b)(1)による ・図示 だぼ用の穴の位置 ※標準仕様書10.5.2(b)(1)による ・図示 ※ 地下 下外 外壁 壁防 防水 水 ※地 ・Y-2 ※屋内防水 ※屋内防水 ・ ・ G は、高日射反射率防水を示す 種別の □ 伸縮調整目地 ※変成シリコーン系シーリング材 伸縮調整目地 ※変成シリコーン系シーリング材 ・無し(等級: ) ・適用しない 施工箇所 (11.4.2、3)(表11.4.1) (11.4.2、3)(表11.4.1) 施工 主な用途 による区分 ・ 「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材 タイルの形状、寸法等 タイルの形状、寸法等 箇所 間伐材等 の適用 厚さ (mm) 表面の品質 防虫処理 ・有り ・適用する (加工・天然木加工・塗装加工) ・適用しない 含水率 ※14%以下 間伐材等 の適用 ・ ・無し( ) 形状/寸法 (mm) (mm) 吸水率による区分 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 うわぐすり 役物 役物 施ゆう 無ゆう 有 無 色 色 特注 標準 標準 特注 再生材の 適用 備考 備考 G G □ 石裏面処理 ・適用する ・適用しない 石裏面処理 ・適用する ・適用しない ・X-1 ・Y-1 ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系シーリング材 ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系シーリング材 陶磁器質タイル型枠 先付け 先付け 防虫処理 表面の化粧加工 ・適用する モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧洗浄) モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧洗浄) (9.5.3)(表 9.5.1、2) (9.5.3)(表 9.5.1、2) 厚さ (mm) ・有り(加工 ・天然木加工・塗装加工) シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(3)による シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(3)による ・適用しない ・適用しない 塗膜防水 施工箇所 その他の目地 ※変成シリコーン系シーリング材 その他の目地 ※変成シリコーン系シーリング材 シーリング材 ・適用する ・適用しない 伸縮調整目地 位置 ※6mごと ・図示 伸縮調整目地 位置 ※6mごと ・図示 応した工法) 応した工法) (12.2.1) 見本焼き ・行う ・行わない 見本焼き ・行う ・行わない アンカーの材質及び径 ※SS400 M12 アンカーの材質及び径 ※SS400 M12 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対 G G □ 試験張り ・行う ・行わない 試験張り ・行う ・行わない 石裏面処理 ・適用する ・適用しない 石裏面処理 ・適用する ・適用しない 下地ごしらえ ※ あと施工アンカー,横筋横流し工法 ・あと施工アンカー工法 下地ごしらえ ※ あと施工アンカー,横筋横流し工法 ・あと施工アンカー工法 機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け 造作用単板積層材 造作用単板積層材 目地処理 ※図示 ・ 防水下地かPCコンクリート部材下地の場合の処理 施工個所 施工個所 ・ (10.2.2)(10.4.2、3) (10.2.2)(10.4.2、3) 内壁空積工法 内壁空積工法 ルーフィングシートの種類及び厚さ 種別 種別 間伐材等 の適用 含水率 ・ 44 号で透湿係数を除く規定に適合 4 ・ ・ 目地幅(mm) ※6以上 目地幅(mm) ※6以上 シーリング材 ・適用する ・適用しない シーリング材 ・適用する ・適用しない 保温材の保温板2種1号又は2 ※発泡ポリ 間伐材等 の適用 含水率 ※A種・B種 あと施工アンカーの材質及び寸法( ) あと施工アンカーの材質及び寸法( ) ・ の規格に適合するもの 間伐材等 の適用 含水率 見付け材面の品質 ・ 保温材の密度及び熱伝導率 間伐材等 の適用 ・ 施工箇所 ・S-M3 ・SI-M2 間伐材等 の適用 見付け材面の等級 ※1等 ・2等 ・ ・S-M2 ・SI-F2 ・ ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による ・カラー・シルバー ・カラー・シルバー 間伐材等 の適用 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 備考 備考 施工箇所 ドレインパイプの材質 ・樹脂ネット製パイプ クロスメッシュ巻き 25~35φ ドレインパイプの材質 ・樹脂ネット製パイプ クロスメッシュ巻き 25~35φ ・カラー・シルバー ・カラー・シルバー (材質)※A種硬質ウレタンフォーム ・適用しない ・既製調合モルタル ・既製調合モルタル (品質・性能) (品質・性能) (材質)※A種ポリエチレンフォーム ※A種・B種 外装タイル ・密着張り ・改良積上げ張り ・改良圧着張り 外装タイル ・密着張り ・改良積上げ張り ・改良圧着張り ・S-F2 ・S-M1 含水率 ・適用する 壁タイル張りの工法 壁タイル張りの工法 ・既製調合目地材 ・SI-M1 Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 うわぐすり 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 大きさ(mm) 大きさ(mm) ・L-75×75×6(mm)の加工 L=150mm ・L-75×75×6(mm)の加工 L=150mm ・SI-F1 吸水率による区分 形状及び寸法 ・L-75×75×6(mm)の加工 L=100mm 形状及び寸法 ・L-75×75×6(mm)の加工 L=100mm ・カラー・シルバー ・カラー・シルバー ・S-F1 難燃処理 防虫処理 ・適用する ・代用樹種を使用できない箇所( ) 150× 150 床 外壁湿式工法 外壁湿式工法 ※改質アスファルト製造所の仕様による 絶縁用シ ートの材質 造作材の材面 の品質 モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤 ※標準仕様書表9.3.1から表9.3.3による 施工箇所 施工箇所 表面仕上げ 表面仕上げ (mm) (mm) ※石材施工業者の指定する製品 ・ ※石材施工業者の指定する製品 ・ 押え金物 種 別 寸法 寸法 仕上げ面 仕上げ面 取り付用モルタル、既調合の目地モルタル、石裏面処理材、裏打ち処理材 取り付用モルタル、既調合の目地モルタル、石裏面処理材、裏打ち処理材 ※標準仕様書表9.3.1から表9.3.3による ルーフィングシート ルーフィングシート 形状 形状 大きさ(mm) 内装タイル以外のユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り 内装タイル以外のユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り 合成高分子系 合成高分子系 ・ モルタル塗りのコンクリート素地面の処理 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧洗浄) モルタル塗りのコンクリート素地面の処理 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧洗浄) ・設けない 改質アスファルトシートの種類及び厚さ 33 種石の 種石の 種類 種類 の仕様による) ・ ・ (※A種 ・B種) 種石の テラゾタイル テラゾタイル ・ ※ A種 ・ B種 ・ 寸法 (mm) テラゾブロック G G 断熱材 □ 施工箇所 別 別 間伐材等 の適用 含水率 ※ 1等 造作材の場合 防水層の種別 形状 ※ 1等 ( ) 施工箇所 施工箇所 間伐材等 の適用 含水率 「製材の日本農林規格」以外の製材 アンカーの材質及び径 ・ステンレス(SUS304) M10 ・ アンカーの材質及び径 ・ステンレス(SUS304) M10 ・ (9.3.2、3)(表 9.3.1~3) 形状 寸法 等級 (mm) ※ 1等 引金物、だぼ、かすがい及び受金物 ※標準仕様書10.2.2(a)による ・ 引金物、だぼ、かすがい及び受金物 ※標準仕様書10.2.2(a)による ・ 石裏面処理 ・適用する ・適用しない 石裏面処理 ・適用する ・適用しない 押え金物の材質及び形状 種 種 等級 ・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材 (10.2.2) (10.7.1、3) (10.2.2) (10.7.1、3) ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 屋根排水溝 ※図示 シート防水 ・ ・ 石裏の補強用モルタル ・適用する ・適用しない 石裏の補強用モルタル ・適用する ・適用しない 改質アスファルト ・ ※ 2級 寸法 (mm) 防水層の下地のモルタル塗り ・適用する(施工範囲 ・図示 ・ ) 2 ・ ※ 2級 目地幅(mm) ※6以上 目地幅(mm) ※6以上 88 笠木、甲板等の石張り 笠木、甲板等の石張り 備考 備考 ※標準仕様書表6.2.4[打放し仕上げ種別]のB種 ・ ・適用しない ※ A種 ・ B種 ※ A種 ・ B種 取付け工法 ・外壁湿式工法 ・乾式工法 取付け工法 ・外壁湿式工法 ・乾式工法 表面仕上げ ※正方形に ※正方形に 防水層の下地、立上りコンクリート打放し仕上げ 間伐材等 の適用 含水率 形状 等級 ※ 2級 伸縮調整目地 位置 ※他の部位との取合い部 ・図示 伸縮調整目地 位置 ※他の部位との取合い部 ・図示 天然石 石材の種類 石材の種類 樹種 寸法 (mm) ・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材 粗面仕上げの場合ののみ込み部分の仕上げ 粗面仕上げの場合ののみ込み部分の仕上げ ・図示 ・図示 品質 品質 (12.2.1) (12.5.1) (12.6.1) (12.7.1) ・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 吊りボルト ※ステンレス(SUS304)M10化粧ナット付き 吊りボルト ※ステンレス(SUS304)M10化粧ナット付き 石材の割付け ※標仕10.1.3(a)(1)、(2)による ・図示 石材の割付け ※標仕10.1.3(a)(1)、(2)による ・図示 施工箇所 G G □ 裏打ち処理 ・適用する ・適用しない 裏打ち処理 ・適用する ・適用しない (10.1.3、5) (10.1.3、5) 施工個所 製材 石裏面処理 ・適用する ・適用しない 石裏面処理 ・適用する ・適用しない ・行わない ・行わない 石材等 石材等 ・C種 ・C種 ・設けない ・設けない 屋内の床を本磨きとする場合のワックスがけ ・行う(適用場所 ・すべて ・ ) 屋内の床を本磨きとする場合のワックスがけ ・行う(適用場所 ・すべて ・ ) 2 種別 種別 ※B種 ※B種 施工箇所 施工 施工 石 工 事 防水層の種別 防水層の種別 ・設ける 吊金物 ※ステンレス(SUS304)径6mm長さ80mm(加工物) ・ ・ い位置 吊金物及び化粧吊りボルト 吊金物及び化粧吊りボルト ・ 1 ・A種 ・A種 木 工 事 2 ただし、外壁タイル接着剤張りの場合のシーリングは11章に、カーテンウォールの場合のシーリ ただし、外壁タイル接着剤張りの場合のシーリングは11章に、カーテンウォールの場合のシーリ シーリング材の種類(記号) シーリング材の種類(記号) ・ 適用箇所 ・D種 ・D種 ングは17章による ングは17章による シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(1)~(3)による ・ シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(1)~(3)による ・ 透湿係数を除く規定に適合するもの 表面仕上げの種別 表面仕上げの種別 引金物、だぼ、かすがい及び受金物 ※標準仕様書10.2.2(a)による ・ 引金物、だぼ、かすがい及び受金物 ※標準仕様書10.2.2(a)による ・ 施工箇所 施工箇所 フォーム保温材の保温板2種1号又は2号で 取付け工法 ・外壁湿式工法 ・内壁空積工法 ・乾式工法 取付け工法 ・外壁湿式工法 ・内壁空積工法 ・乾式工法 (12.1.4) 表面仕上げ 表面仕上げ 取付け金物 ※標準仕様書10.2.2(c)による ・ 取付け金物 ※標準仕様書10.2.2(c)による ・ 下表以外は、標準仕様書表 9.7.1による 下表以外は、標準仕様書表 9.7.1による G 防水の適用 G ・ (9.7.2)(表 (9.7.2)(表 9.7.1) 9.7.1) シーリング 高日射反射率 使用量 ・ DI-1 (10.2.2)(10.7.1、2) (10.2.2)(10.7.1、2) 77 アーチ、上げ裏等の アーチ、上げ裏等の 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による 11 12 ・図示 ・図示 ・ ・ タイル型枠先付け面のせき板の種別 適用タイル 適用タイル 床石張りの裏面処理 ・適用する ・適用しない 床石張りの裏面処理 ・適用する ・適用しない ・ ・ ・ ・ 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による 種 類 種 類 (10.6.2、3) (10.6.2、3) 床及び階段の石張り 66 床及び階段の石張り ・ ・ X-1 X-1 (品質・性能) (品質・性能) ・ 項 タイル型枠先付けの種類 タイル型枠先付けの種類 66 こて仕上げ こ て仕 上げ ※水下 80mm以上 上げ ※水 ※水 下 下 80mm以 80mm以上 上 こて仕 施工箇所 事 シーリング材 ・適用する(※標準仕様書9章7節による ・図示) ・適用しない 平場の保護コンクリートの厚さ 平場の保護コンクリートの厚さ 種別 種別 記 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 標準的な曲がりの役物は一体成形とする アンカーの材質及び形状 ※ステンレス(SUS304) M10 アンカーの材質及び形状 ※ステンレス(SUS304) M10 外壁の工法 ・ 適用する ・ 適用する ・ ・ 適用しない 適用しない 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法) ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法) ・適用しない ・適用しない 作 図 工事名称 縮尺 番号 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 図 面 名 002-009建築特記仕様(意匠1~8) 002-009建築特記仕様(意匠1~8) 733-R11-1 733-R11-1 ― A-03 工事特記仕様書-2 ''07 06 23 07 06 23 章 項 目 55 特 記 事 項 章 項 目 (12.2.1) (12.2.1) 床張り用合板等 G G □ 施工箇所 厚さ (mm) 接着 の程度 表板 の樹種名 記 事 防虫処理 板面の品質 難燃処理 防炎処理 間伐材等 の適用 44 広葉樹 ・適用する ・適用する ・適用する ・2類 ※2等以上 ・1等 ・適用しない ・適用しない ・適用しない (13.5.2、3)(表 13.5.5) (13.5.2、3)(表 13.5.5) とい とい ・配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ・配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 といの材種 といの材種 ・ ※1類 ・ ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量 ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量 針葉樹 板面の品質 ※12 ※2級以上 ※1類 ※C-D以上 ・適用する ・適用する ・ ・特類 ・ ・適用しない ( 有効断面 係数比 間伐材等 の適用 強度等級 防虫処理 曲げ強さ による区分 接着剤 による区分 ※15 ※13タイプ ※P又はM ・ ・ ・ 表裏面の状態 による区分 厚さ (mm) 14 難燃性 による区分 等級 (12.2.2、3) (12.2.2、3) ※ 規制対象外 ・ 建築材料等品質性能表による (14.2.1) (14.2.1) 施工箇所 施工箇所 フリーアクセスフロア(溝構法)範囲 フリーアクセスフロア(溝構法)範囲 ・ ・ 33 (14.2.2)(表 14.2.1) (14.2.2)(表 14.2.1) 種別 皮膜又は複合 皮膜の種類 皮膜の種類 ・A-1種 ・A-1種 ※ ※ AA AA 11 55 ・A-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) ・A-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) ※ ※ AA AA 11 55 ・B-1種 ・B-1種 ※ B ※B ・B-2種(・アンバー ・ブロンズ ・B-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) ・ブラック系 ・ステンカラー) ※ B ※B ・C-1種 ・C-1種 ※ ※ AA AA 66 ・C-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) ・C-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) ※ ※ AA AA 66 塗り 施工箇所 施工箇所 (成形板、笠木、建具以外) (成形板、笠木、建具以外) 種 別 種 別 (15.5.2) (15.5.2) 表面色 ※標準色 ・特注色 種類 種類 防火材料 防火材料 呼び名 呼び名 ・薄付け仕上 施工箇所(手すり、タラップ以外) 施工箇所(手すり、タラップ以外) 仕上げの形状等 仕上げの形状等 ・外装薄塗材Si ・外装薄塗材Si ・砂壁状 ・砂壁状 ・可とう形外装薄塗材Si ・ゆず肌状(・吹付け ・ローラー塗り) ・外装薄塗材E ・外装薄塗材E ・さざ波状 ・さざ波状 ・可とう形外装薄塗材E ・可とう形外装薄塗材E ・平たん状 ・平たん状 ・防水形外装薄塗材E ・防水形外装薄塗材E ・凹凸状(・吹付け ・こて塗り) ・凹凸状(・吹付け ・こて塗り) ・外装薄塗材S ・外装薄塗材S ・着色骨材砂壁状(・吹付け ・こて塗り) ・着色骨材砂壁状(・吹付け ・こて塗り) ・内装薄塗材C ・内装薄塗材C ・砂壁状じゅらく ・砂壁状じゅらく ・内装薄塗材L ・内装薄塗材L ・京壁状じゅらく ・京壁状じゅらく ・内装薄塗材E ・内装薄塗材E 塗材 塗材 ・ F種 ・ F種 軽量鉄骨天井下地 軽量鉄骨天井下地 (14.4.2~4)(表14.4.1) (14.4.2~4)(表14.4.1) 野縁等の種類 野縁等の種類 ・複層仕上塗材 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の 耐湿性 ・適用する ・適用しない 耐湿性 ・適用する ・適用しない ・適用しない ・適用しない ※JIS ※JIS GG 3322の 3322の ※塗装溶融55%アルミニウム 屋根用コイル 屋根用コイル -亜鉛合金 めっき鋼板及び鋼帯 厚さ 厚さ (mm) (mm) 屋根葺形式 屋根葺形式 備考 備考 ・心木なし瓦棒葺 ・心木なし瓦棒葺 0.4 ( CGLCCR-20-AZ150) ・立平葺 ・蟻掛葺 ・立平葺 ・蟻掛葺 ・横葺 ・嵌合式立ハゼ葺 ・横葺 ・ ・外装厚塗材Si ・凹凸状 ・ひき起こし ・かき落とし ・凹凸状 ・ひき起こし ・かき落とし ・外装厚塗材E ・外装厚塗材E 吸放湿性 ・適用する ・適用しない 吸放湿性 ・適用する ・適用しない (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・適用しない ・適用しない 鋼板 鋼板 ・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様 ・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様 ・複層塗材CE ・複層塗材CE 材料 材料 ・JIS 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) ・JIS GG 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) ※ Z12又 Z12又 は は F12 F12 ・標準仕様書表16.4.2による 耐候性 ※耐侯形3種 ・ 耐候性 ※耐侯形3種 ・ ・JIS 3317(溶融亜鉛-5%アルミニ ・JIS GG 3317(溶融亜鉛-5%アルミニ ※ Y08 ・ ウム合金めっき鋼板) 樹 脂 ※アクリル系 ・ 樹 脂 ※アクリル系 ・ 周辺部の端からの間隔 ・図示 ・ ・防水形複層塗材E ・防水形複層塗材E 外 観 ※つやあり・つやなし・メタリック 外 観 ※つやあり・つやなし・メタリック 野縁の間隔 ・図示 ・ 野縁の間隔 ・図示 ・ ・防水形複層塗材RE ・防水形複層塗材RE 88 (16.2.2) (16.5.2~4) 鋼製軽量建具 性能等級 性能等級 簡易気密型 ・適用する (建具符号:・建具表による ・ ) 簡易気密型 ・適用する (建具符号:・建具表による ・ ) 増塗材 ・適用する ・適用しない 増塗材 ・適用する ・適用しない ・適用しない ・適用しない ・吹付用軽量塗材 ・吹付用軽量塗材 防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( ) 防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( ) ・こて塗用軽量塗材 ・こて塗用軽量塗材 塗材 塗材 (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・ AICA ジョリパット同等品 ・適用しない ・適用しない ・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合 ・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合 断熱ドアセット,断熱サッシ ・ 適用する 断熱性の等級( ) 適用する 断熱性の等級( ) G G ・ 断熱ドアセット,断熱サッシ □ 補強方法 ※標準仕様書14.4.4(h)(1)~(2)による ・図示 補強方法 ※標準仕様書14.4.4(h)(1)~(2)による ・図示 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 下地処理 下地処理 (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) 種別 ・A種 ・B種(仕上材塗り:EP-G ※B種 ・A種) 種別 ・A種 ・B種(仕上材塗り:EP-G ※B種 ・A種) 鋼材の種類 ※図示 ・適用しない ・適用しない 鋼板 ※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被膜鋼板 ・カラー鋼板 鋼板 ※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被膜鋼板 ・カラー鋼板 補強箇所 ・図示 ・ 補強箇所 ・図示 ・ (13.2.2)(13.3.2、3)(表 13.2.1) (13.2.2)(13.3.2、3)(表 13.2.1) ロックウール吹付け 77 ロックウール吹付け 補強方法 ※図示 ・ 補強方法 ※図示 ・ 山高、山ピッチ 山高、山ピッチ による区分 による区分 形式 形式 山高 山高 山ピッチ 100 500 ・ 重ね形 耐力によ 耐力によ る区分 る区分 材料によ る区分 厚さ 厚さ (mm) (mm) 軒先面戸板 軒先面戸板 )種 )種 ※鋼板製 ※鋼板製 ・アルミニウム ・アルミニウム ・ かん合形 0.6 ・ ・ 有り 有り ・ ・ 30分 30分 ・ 無し ・ 無し ・ 無し ・ 無し (15.8.2) 鋼板の厚さ ・標準仕様書表16.5.1による ・ 鋼板の厚さ ・標準仕様書表16.5.1による ・ ロックウールのホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ ロックウールのホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ 耐火 性能 性能 召合せ、縦小口包み板の材質 ※鋼板 ・ 召合せ、縦小口包み板の材質 ※鋼板 ・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ 5 (( ・ はぜ締め形 軽量鉄骨壁下地 軽量鉄骨壁下地 (14.5.3)(表 14.5.1) (14.5.3)(表 14.5.1) 吹付け厚さ(mm) ・図示 ・ 吹付け厚さ(mm) ・図示 ・ 25 25 99 (16.2.2)(16.4.2)(16.6.2~4) (16.2.2)(16.4.2)(16.6.2~4) ステンレス製建具 スタッド、ランナーの種類 スタッド、ランナーの種類 性能等級 ※標準仕様書表14.5.1によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・図示 ※標準仕様書表14.5.1によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・図示 16 スタッドの高さが5.0mを超える場合 ※図示 合金板製 ・ ・ 6 (14.6.2、3)(表 14.2.1) (14.6.2、3)(表 14.2.1) 金属成形板張り 金属成形板張り 種別 種別 材料 板及びコイルの種類( ) カラーガルバリウム鋼板 塗膜の耐久性、めっき付着量等の種類及び記号( ) 塗膜の耐久性、めっき付着量等の種類及び記号( ) 製法 ・押出し ・押出し 断熱材 ・有り(種別: 厚さ(mm): 防火性能: 時間) 断熱材 ・有り(種別: 厚さ(mm): 防火性能: 時間) ビーズ法ポリスチレンフォーム 55 形状 形状 板幅 板幅 (mm) (mm) 寸法 寸法 (mm) (mm) ・プレス ・プレス ・アルミニウム ・アルミニウム 表面処理 表面処理 厚さ (mm) (mm) スパンドレル形 スパンドレル形 種別 種別 ・B-1種 ・B-1種 パネル形 パネル形 ・ブロンズ・ブラック系 ・ブロンズ・ブラック系 防火戸 22 見本の製作等 見本の製作等 簡易気密型 ・適用する (建具符号:・建具表による ・ ) 簡易気密型 ・適用する (建具符号:・建具表による ・ ) ※ 建具 具表 表に によ よる る ※建 ・適用しない ・適用しない (16.1.4) (16.1.4) 外部に面する建具の耐風圧性 ・S-4(建具符号:・建具表による ・ ) 建具見本の製作 ・行う(建具符号: ) 建具見本の製作 ・行う(建具符号: ) ・行わない ・行わない 建具見本の程度 ・工事に使用するものとして、あらかじめ製作する 建具見本の程度 ・工事に使用するものとして、あらかじめ製作する 特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号: ) ※ ※ BB ・C-1種 ・C-1種 ・ ・ 積雪荷重に対応した工法) 積雪荷重に対応した工法) ・適用しない ・適用しない ・適用しない G G ・ 適用する 断熱性の等級( ) 断熱ドアセット,断熱サッシ □ ※ ※ AA AA 66 33 防犯建物部品 防犯建物部品 (16.1.6) (16.1.6) ・C-2種(・アンバー ・C-2種(・アンバー ・適用する(※建具表による ・ ) ・適用する(※建具表による ・ ) ・ブロンズ・ブラック系 ・ブロンズ・ブラック系 ・適用しない ・適用しない ※ ※ AA AA 66 (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・適用しない ・適用しない 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) 4 ・D種 ・D種 (13.4.2、3) (13.4.2、3) 種類 種類 製法に 製法に よる区分 よる区分 形状に 形状に よる区分 よる区分 寸法に 大きさ 産地 役物瓦 役物瓦 の種類 の種類 図示 図示 図示 0.4 鋼板(屋内) ※SUS430、SUS430JIL、SUS443J1、SUS304 ・ 鋼板(屋内) ※SUS430、SUS430JIL、SUS443J1、SUS304 ・ 表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・ 表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・ 7 アルミニウム製笠木 種類 ・250形 ・300形 ・350形 ・100形 種類 ・250形 ・300形 ・350形 ・100形 (14.7.2、3)(表 14.2.1)(表 14.7.1) 表面処理 種別( )種 皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ ) 表面処理 種別( )種 皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ ) ・適用しない ・適用しない 着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) 着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) 88 手すり及びタラップ 手すり及びタラップ 手すり ・ステンレス製 SUS304(表面処理 ※HL程度 ・No.2B程度 ・ ) 手すり ・ステンレス製 SUS304(表面処理 ※HL程度 ・No.2B程度 ・ ) ・鋼製 (表面処理 ・溶融亜鉛めっきC種 ・ ) ・鋼製 (表面処理 ・溶融亜鉛めっきC種 ・ ) ※規制対象外 ・ ※規制対象外 ・ (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・適用しない ・適用しない ・適用しない ・適用しない 工法 工法 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) 積雪荷重に対応した工法) 寸法 ※幅40×高さ30(mm) ・ 寸法 ※幅40×高さ30(mm) ・ (16.7.2~4) (16.7.2~4) 建具材の加工、組立時の含水率 ※B種 ・ 建具材の加工、組立時の含水率 ※B種 ・ 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) 適用する 面内変形追随性の等級( ) 耐震ドアセット ・ ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び 棟補強用心材 材質 ※杉又はひのき ・ 棟補強用心材 材質 ※杉又はひのき ・ 木製建具 ・適用しない ・適用しない 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 寸法 ※幅21×高さ15(mm) 寸法 ※幅21×高さ15(mm) 10 10 ・適用しない ・適用しない 断熱ドアセット,断熱サッシ ・ 適用する 断熱性の等級( ) 適用する 断熱性の等級( ) G G ・ 断熱ドアセット,断熱サッシ □ 笠木の固定金具の工法等 笠木の固定金具の工法等 瓦桟木 材質 ※杉又はひのき ・ 瓦桟木 材質 ※杉又はひのき ・ ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ 防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( ) 防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( ) (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・適用しない ・適用しない 積雪荷重に対応した工法) 積雪荷重に対応した工法) 鋼板(屋外) ※SUS430JIL、SUS443J1、SUS304 ・ 鋼板(屋外) ※SUS430JIL、SUS443J1、SUS304 ・ ・C種(建具符号:※建具表による ・ ) ・C種(建具符号:※建具表による ・ ) 伸縮調整継手 ・設ける(施工箇所 ・図示 ・ ) ・設けない 伸縮調整継手 ・設ける(施工箇所 ・図示 ・ ) ・設けない ・適用する ・適用する 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ・適用しない ・適用しない 外部に面する建具 ・A種(建具符号:※建具表による ・ ) 外部に面する建具 ・A種(建具符号:※建具表による ・ ) 取付け用下地 ※標準仕様書14.4による 取付け用下地 ※標準仕様書14.4による ・図示 ・図示 よる区分 よる区分 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び (16.2.2、4、5) (表14.2.1) (16.2.2、4、5) (表14.2.1) ・B種(建具符号:※建具表による ・ ) ・B種(建具符号:※建具表による ・ ) 雪止め瓦 雪止め瓦 ・適用する ・適用する アルミニウム製建具 アルミニウム製建具 性能等級 性能等級 ・ カラーガルバ リウム鋼板 (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・行わない ・行わない ・ステンカラー) ・ステンカラー) 粘土瓦葺 ・S-5(建具符号:・建具表による ・ ) ・S-6(建具符号:・建具表による ・ ) 防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( ) ・納まり等が分かる程度のもの ※ ※ BB ・ステンカラー) ・ステンカラー) ・ ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び 皮膜等の種類 皮膜等の種類 建 具 工 事 11 ・B-2種(・アンバー ・B-2種(・アンバー ・ロール ・ロール ・無し ・無し 工法 工法 ・適用しない ・適用しない (15.6.2) 66 マスチック塗料塗り マスチック塗料塗り ・天井下地材における耐震性を考慮した補強 ・天井下地材における耐震性を考慮した補強 折板葺 施工箇所 施工箇所 ・適用しない ・適用しない 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) 適用する 面内変形追随性の等級( ) 耐震ドアセット ・ 補強方法 ※図示 ・ ・適用しない 屋根 (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) 内壁目地部の形状 ※V形目地付き 内壁目地部の形状 ※V形目地付き ・天井のふところが3.0mを超える場合 ・天井のふところが3.0mを超える場合 雪止め ・設置する 施工箇所 施工箇所 (15.5.4) 55 ALCパネルの場合の ALCパネルの場合の ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び 積雪荷重に対応した工法) 積雪荷重に対応した工法) 厚さ 上塗材 上塗材 ・複層塗材E ・複層塗材E 溶 媒 ※水系 ・溶剤系 溶 媒 ※水系 ・溶剤系 ・軽量骨材仕上 めっき付着量 ・複層塗材Si ・複層塗材Si ・ 装飾仕上塗材 工法 工法 33 (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・適用しない ・適用しない 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) 適用する 面内変形追随性の等級( ) 耐震ドアセット ・ ・防水形複層塗材CE ・防水形複層塗材CE (・一般タイプ・複層材タイプ・粘着層付タイプ) 22 断熱ドアセット,断熱サッシ 断熱ドアセット,断熱サッシ ・ 適用する 断熱性の等級( ) 適用する 断熱性の等級( ) G G ・ □ ・複層塗材RE ・複層塗材RE 補強方法 ※図示 ・ 補強方法 ※図示 ・ ・ 改質アスファルトルーフィング下葺材 (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) 上塗材 ・適用する ・適用しない 上塗材 ・適用する ・適用しない ・防水形複層塗材RS ・防水形複層塗材RS 下葺材料 ・アスファルトルーフィング 940 ・適用しない ・適用しない 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・図示 ・ 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・図示 ・ ・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合 ・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合 耐 風 圧 : 7000Pa以 上 水 密性 : 3000Pa以 上 防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( ) 防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( ) ・吹放し ・凸部処理 ・平たん状 ・吹放し ・凸部処理 ・平たん状 ・可とう形複層塗材CE ・可とう形複層塗材CE 風圧力及び積雪荷重に対応した工法) 風圧力及び積雪荷重に対応した工法) (13.2.2、3) ・S-5(建具符号:・建具表による ・ ) ・S-5(建具符号:・建具表による ・ ) ・S-6(建具符号:・建具表による ・ ) ・S-6(建具符号:・建具表による ・ ) ・内装厚塗材E ・内装厚塗材E 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 長尺金属板葺 外部に面する建具の耐風圧性 ・S-4(建具符号:・建具表による ・ ) 外部に面する建具の耐風圧性 ・S-4(建具符号:・建具表による ・ ) ・内装厚塗材Si ・内装厚塗材Si 工法 適用部位( ) 適用部位( ) 簡易気密型 ・適用する (建具符号:・建具表による ・ ) 簡易気密型 ・適用する (建具符号:・建具表による ・ ) ・適用しない ・適用しない ・内装厚塗材G ・内装厚塗材G ・屋外の軒天井、ピロティ天井等 ・屋外の軒天井、ピロティ天井等 ・ボード原料接着材への薬剤混入による防腐、防蟻処理 ・ボード原料接着材への薬剤混入による防腐、防蟻処理 (16.2.2) (16.4.2~4) (表16.4.2) ・内装厚塗材L ・内装厚塗材L 屋外(※ 25 形 ・ 形 ・ 19 19 形) 屋内(※ 形) 屋内(※ 19 19 形 ・ 形 ・ 25 25 形) 形) 屋外(※ 25 ※標準仕様書12.3.1(3)(ⅱ)①~④による 鋼製建具 性能等級 性能等級 ・外装厚塗材C ・外装厚塗材C ・内装厚塗材C ・内装厚塗材C 4 77 ・内装薄塗材W ・内装薄塗材W ・厚付け仕上 ・厚付け仕上 ※標準仕様書12.3.1(3)(ⅱ)①~④による ※標準仕様書12.3.1(3)(ⅱ)①~④による ※標準仕様書12.3.1(3)(ⅱ)①~④による 水切り板、ぜん板 ※図示 ・ ガラ ス ※複 ※複層ガ 層ガラス ラス ガラス 吸放湿性 ・適用する ・適用しない ・内装薄塗材Si ・内装薄塗材Si ・ E種 ・ E種 処理の方法 枠の見込み寸法 ・建具表による ・ 枠の見込み寸法 ・建具表による ・ 仕上塗材の種類 仕上塗材の種類 ・ D種 ・ D種 電気亜鉛めっき 電気亜鉛めっき ・適用しない ・適用しない ※規制対象外 ・ ※規制対象外 ・ ・ C種 ・ C種 ・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理 ・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理 (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) 建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ・ B種 ・ B種 溶融亜鉛めっき 溶融亜鉛めっき ・K2 ・K3 ・K4 ・K4 ・K2 ・K3 ・適用しない ・適用しない 仕上塗材仕上げ 仕上塗材仕上げ 屋外露出鉄骨部 ・ A種 ・ A種 (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) (15.4.2)(表15.4.1) (15.4.2)(表15.4.1) (14.2.3) (14.2.3) 表面処理方法 ・K2 ・K3 ・K4 ・K4 ・K2 ・K3 ・ ・ 3m につき 77 以下 以下 3m につき 防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級(・T-1 ・T-2) ・せっこう系 ・セメント系 ・せっこう系 ・セメント系 塗材 塗材 ・K2 ・K3 ・K4 屋根 ・C種(建具符号:・建具表による ・ ) ・C種(建具符号:・建具表による ・ ) 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) 適用する 面内変形追随性の等級( ) 耐震ドアセット ・ 4 鉄鋼の亜鉛めっき 保存処理性能区分 保存処理性能区分 塗膜の耐久性、めっき付着 塗膜の耐久性、めっき付着 量等の種類及び記号 量等の種類及び記号 ・B種(建具符号:・建具表による ・ ) ・B種(建具符号:・建具表による ・ ) 備 考 備 考 平たんさ(mm) 平たんさ(mm) 1m につき 10 10 以下 以下 1m につき セルフレベリング材 陽極酸化皮膜の着色方法 ※二次電解着色 ・三次電解着色 陽極酸化皮膜の着色方法 ※二次電解着色 ・三次電解着色 板及びコイルの種類 (16.3.2~5) 性能等級 性能等級 (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・ ・ 3 適用部位 適用部位 網目寸法15mm 1.5mm 1.5mm ステンレス(SUS304)線材 ステンレス(SUS304)線材 外部に面する建具 ・A種(建具符号:・建具表による ・ ) 外部に面する建具 ・A種(建具符号:・建具表による ・ ) フリーアクセスフロア(パネル構法)範囲 フリーアクセスフロア(パネル構法)範囲 ・ No28程度 ・ No28程度 ・ ・ 樹脂製建具 樹脂製建具 (6.2.5)(15.3.2) (6.2.5)(15.3.2) ・ 鏡面仕上程度 ・ ・ ・ステンレス(SUS316)製 下表以外は標準仕様書15.3.2 による 下表以外は標準仕様書15.3.2 による 施工箇所(手すり、タラップ、建具以外) 施工箇所(手すり、タラップ、建具以外) ※16~18メッシュ ※16~18メッシュ ※0.25mm以上 ※0.25mm以上 ※合成樹脂製 ※合成樹脂製 ・防鳥網 ・防鳥網 床コンクリートの 床コンクリートの 直均し仕上げ 直均し仕上げ 網目 線径 線径 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 66 適用部位:( ) 適用部位 適用部位 ・防虫網 ・防虫網 (試験方法) ・D種 ・D種 (12.3.1、2) (12.3.1、2) 施工箇所 (16.2.3) (16.2.3) 材種 材種 建築材料等品質性能表による ・バルコニー用 ・バルコニー用 表面処理 表面処理 ・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 ・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 屋 根 及 び と い 工 事 網戸等 網戸等 (品質・性能) アルミニウム及び アルミニウム及び ・防腐、防蟻処理が不要な樹種による製材及び集成材 13 水切り板、ぜん板 ※図示 ・ 水切り板、ぜん板 ※図示 ・ 55 断熱ドアセット,断熱サッシ 断熱ドアセット,断熱サッシ ・ 適用する 断熱性の等級(・H-4・H-5・ ) 適用する 断熱性の等級(・H-4・H-5・ ) G G ・ □ 防腐・防蟻 11 着色(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ステンカラー) 着色(・ アンバー ・ ・適用しない ・適用しない 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 7 項 結露水の処理方法 ※図示 ・ 結露水の処理方法 ※図示 ・ 種類 種類 ※ HL程度 ※ HL程度 22 接着剤 ホルムアルデヒドの放散量 事 外壁タイル張り下地の均しモルタルの接着力試験 ・適用する 外壁タイル張り下地の均しモルタルの接着力試験 ・適用する 施工箇所 施工箇所 種類 種類 記 皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ ) 皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ ) ・設けない ・設けない ・ろく屋根用(・縦型 ・横型) ・ろく屋根用(・縦型 ・横型) 仕上げ 仕上げ 金 属 工 事 ・1級 ・2級 ・3級 ・4級 6 特 屋内の建具 ・ C-1種 ・ C-2種 ・ C-2種 ・ 屋内の建具 ・ C-1種 ・ ・防水剤 ・防水剤 ステンレスの表面 ステンレスの表面 アルミニウム合金の アルミニウム合金の 施工箇所 項 目 床目地 ・設ける(工法※押し目地 ・ ) 床目地 ・設ける(工法※押し目地 ・ ) 22 11 ・構造用パネル 厚さ (mm) 章 (15.2.2、5) (15.2.2、5) ・ G G □ 施工箇所 項 ・バルコニー中継用 ・バルコニー中継用 ) ・適用しない ・パーティクルボード 事 ・設けない ・設けない ・適用しない ・適用しない 接着 の程度 ・1級 記 既製目地材 ・設ける 施工箇所( ) 形状(※図示 ・ ) 既製目地材 ・設ける 施工箇所( ) 形状(※図示 ・ ) 左 官 工 事 ルーフドレン G G □ 表板 の樹種名 特 モルタル塗り モルタル塗り ・適用しない ・適用しない 種別 種別 等級 11 鋼管製といの防露巻き 鋼管製といの防露巻き ・適用する(工法:※標準仕様書表13.5.5による ・ ) ・適用する(工法:※標準仕様書表13.5.5による ・ ) ・ 厚さ (mm) 項 目 ※規 規制 制対 対象 象外 外 ※ ※C-D以上 施工箇所 章 15 棟の工法 ※標準仕様書13.4.3(d)(1)~(4)による ・ 棟の工法 ※標準仕様書13.4.3(d)(1)~(4)による ・ ※5.5 ・構造用合板 項 瓦桟木の留付け工法 ※図示 ・ 瓦桟木の留付け工法 ※図示 ・ ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ・普通合板 特 枠の見込み寸法 ・建具表による ・ 枠の見込み寸法 ・建具表による ・ (14.8.2、3) (14.8.2、3) 表面処理 表面処理 外部に面する建具 ・ B-1種 ・ B-2種 B-2種 ・ ・ 外部に面する建具 ・ B-1種 ・ タラップ ・ステンレス製 SUS304(表面処理 ※研磨なし ・ ) タラップ ・ステンレス製 SUS304(表面処理 ※研磨なし ・ ) 皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ ) 皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ ) ・鋼製 (表面処理 ※溶融亜鉛めっきC種 ・ ) ・鋼製 (表面処理 ※溶融亜鉛めっきC種 ・ ) 着色(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ステンカラー) 着色(・ アンバー ・ 作 図 工事名称 縮尺 番号 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 図 面 名 002-009建築特記仕様(意匠1~8) 002-009建築特記仕様(意匠1~8) 733-R11-1 733-R11-1 ― A-04 工事特記仕様書-3 ''07 06 23 07 06 23 章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 17 17 ・フラッシュ戸 特 備考 備考 規格等 規格等 合板の種類 表面の樹種 表面の樹種 生地、透明塗料塗り 生地、透明塗料塗り (※ラワン程度 ・ ) (※ラワン程度 ・ ) セクション材料 セクション材料 耐風圧 区分 耐風圧 区分 による区分 による区分 (Pa) (Pa) 18 の材質 の材質 ・125 ・125 ※バランス式 ※バランス式 ・スタンダード形 ・スタンダード形 ※溶融亜鉛 ※溶融亜鉛 ・100 ・100 ・チェーン式 ・チェーン式 ・ローヘッド形 ・ローヘッド形 めっき鋼板 めっき鋼板 ・ファイバーグラスタイプ ・ファイバーグラスタイプ ・75 ・75 ・電動式 ・電動式 ・ハイリフト形 ・ハイリフト形 ・ステンレス鋼板 ・ステンレス鋼板 ・バーチカル形 ・バーチカル形 (9.7) (16.14.2~4) (表16.14.1) (表16.14.1) (9.7) (16.14.2~4) ガラス ガラス ・合わせガラス ・合わせガラス 項 目 11 17 ・フロート板合わせガラス ・フロート板合わせガラス ・フロート合わせガラス ・フロート合わせガラス 接着の程度(・1類 ・2類 ) 接着の程度(・1類 ・2類 ) 特 ・網入磨き合わせガラス ・網入磨き合わせガラス (・オーバーレイ (・オーバーレイ ・プリント ・プリント ・塗装) ・塗装) 事 項 (17.1.3) (17.2.2) (17.3.2) (17.3.2) (17.1.3) (17.2.2) 取付方法 ・層間方式 ・柱・梁方式 ・方立方式 ・スパンドレル方式 性能 性能 カ 耐震性能 耐震性能 テ ン ウ ォ ル 工 事 ・1.0 ・1.0 ・0.5 ・0.5 ・ ・ ・ ・ 遮音性 遮音性 気密性 気密性 水密性 水密性 垂直方向(kV) 垂直方向(kV) 水平方向(kH) 水平方向(kH) W-4 A-3 T-2 断熱性 断熱性 H-2 耐火性能 耐火性能 耐温度差性 耐温度差性 (℃) (℃) ・30分 ・30分 ・80 ・80 ・1時間 ・1時間 ・70 ・70 章 18 塗 装 工 事 項 目 1 特 ・Ⅰ類 ・Ⅰ類 ・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類 ・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類 ・Ⅲ類 ・Ⅲ類 (18.1.3) ・防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。 ・防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。 ・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所: ) ・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所: ) 2 (18.2.2~7) 素地ごしらえ 素地ごしらえ 下地面等 下地面等 ・60 ・60 木部 木部 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対 応した工法) 応した工法) )タイプ )タイプ 項 ※規制対象外 ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ・網入磨き、熱線吸収板合わせガラス ・網入磨き、熱線吸収板合わせガラス 事 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 耐風圧性能 ・網入磨き、フロート板合わせガラス ・網入磨き、フロート板合わせガラス 記 材料 材料 種別 不透明塗料塗りの場合 不透明塗料塗りの場合 ※A種 ・B種 透明塗りの場合 透明塗りの場合 ※B種 ・A種 ※C種 ・A種 ・B種 鉄鋼面 鉄鋼面 ・熱線吸収、フロート板合わせガラス ・熱線吸収、フロート板合わせガラス 化粧加工の方法 化粧加工の方法 記 取付方法、性能等 取付方法、性能等 性能 性能 構成種類 構成種類 品種 品種 樹種名( ) 樹種名( ) 表面性能( 表面性能( 章 ー (※しな程度 ・ ) ) (※しな程度 ・ G □ ガイドレール ガイドレール ・アルミニウムタイプ ・アルミニウムタイプ 接着の程度(・1類 ・2類 ) 接着の程度(・1類 ・2類 ) ・特殊加工 化粧合板 化粧合板 による区分 による区分 ・50 ・50 板面の品質( ) 板面の品質( ) G G □ 収納形式 収納形式 による区分 による区分 開閉方式 開閉方式 ※スチールタイプ 不透明塗料塗り 不透明塗料塗り ・天然木 化粧合板 化粧合板 項 ー G G □ 事 (16.13.2,3) (16.13.2,3) 表面材の合板の種類 ・普通合板 記 オーバーヘッドドア オーバーヘッドドア 亜鉛めっき鋼面 亜鉛めっき鋼面 ・A種 ・B種 ・C種 モルタル面及びプラスター面 モルタル面及びプラスター面 ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 コンクリート面、ALCパネル面及び押出成形セメント板面 コンクリート面、ALCパネル面及び押出成形セメント板面 ※B種 ・A種 せっこうボード面及びその他 せっこうボード面及びその他 目地:継目処理工法 目地:継目処理工法 ※A種 ・B種 ボード面 ボード面 目地:継目処理工法以外 目地:継目処理工法以外 ※B種 ・A種 ・適用しない ・適用しない 接着の程度(・1類 ・2類 接着の程度(・1類 ・2類 ) ) ・強化ガラス ・強化ガラス 主要部材の耐風圧性能(ガラスを除く) 主要部材の耐風圧性能(ガラスを除く) 性能 種類 種類 材料板ガラスによる種類 材料板ガラスによる種類 表面板の厚さ ※表16.7.6による ・ ・フロート強化ガラス ・フロート強化ガラス ・フロートガラス ・フロートガラス ・Ⅰ類 ・Ⅲ類 耐風圧性能 耐風圧性能 状態 4m以下 4m以下 ・たわみ量が±(1/150)×h かつ絶対量20mm以下であること ・ ・ ・たわみ量が±(1/150)×h かつ絶対量20mm以下であること 部材の脱落、ガラス 部材の脱落、ガラス ・ ・ の破損及び主要部材 見え隠れ部分 見え隠れ部分 ※B種 ・A種 に有害な歪みが起こ 鋼製建具 鋼製建具 ※A種 ・B種 ・C種 ※A種 ・B種 ・C種 ・A種 ・B種 鋼製建具以外 鋼製建具以外 ※C種 ・A種 ・B種 ※C種 ・A種 ・B種 ・C種 ・型板強化ガラス ・型板強化ガラス ・型板ガラス ・型板ガラス かまち樹種( ) 鏡板樹種( ) 工程の種別 下地面等 下地面等 見え掛り部分 見え掛り部分 鉄鋼面 鉄鋼面 亜鉛めっき鋼面 亜鉛めっき鋼面 らないこと。 らないこと。 4mを超える 4mを超える 見込み寸法 ※36mm ・建具表による ・ (18.3.2、3) 錆止め塗料塗り 錆止め塗料塗り 支点間距離(h) 支点間距離(h) ・熱線吸収強化ガラス ・熱線吸収強化ガラス ・かまち戸 33 塗料の種別 ※A種 ・B種 ※A種 ・B種 ・ふすま ・熱線吸収板ガラス ・熱線吸収板ガラス 張りの種別(・Ⅰ型 ・Ⅱ型) 上張り ・鳥の子 ・新鳥の子又はビニル紙程度 層間変位追従性 層間変位追従性 品種 品種 押入等の裏側は雲花紙程度 縁仕上 ・塗り縁 ・生地縁(素地) ・生地縁(ウレタンクリヤー塗装) ・熱線吸収フロート板ガラス ・熱線吸収フロート板ガラス 見込み寸法 ※19.5mm ・建具表による ・ ・熱線吸収網入磨き板ガラス ・熱線吸収網入磨き板ガラス 性能 色調 色調 ・1種 ・2種 ・ブルー ・グレー ・ブロンズ ・ブルー ・グレー ・ブロンズ 鉄筋コンクリート造 鉄筋コンクリート造 ・戸ぶすま ・複層ガラス ・複層ガラス 見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・ ・断熱複層ガラス ・断熱複層ガラス ・日射熱遮へい複層ガラス ・日射熱遮へい複層ガラス (16.8.2,3) (16.8.2,3) 建具用金物 U1 U1 ・2種 ・2種 U2 U2 ・3種 ・3種 U-3-1 ・U-3-2 U-3-1 ・U-3-2 品種 品種 ・4種 ・4種 E4 E4 ・5種 ・5種 E5 E5 金属 金属 (SOP) (SOP) 色調(・ブルー ・グレー) 色調(・ブルー ・グレー) ・高性能熱線反射ガラス シーリング材の種別 シーリング材の種別 記 号 記 号 A種 A種 ・2種 ・2種 ・A種 ・B種 ・A種 ・B種 ・3種 B種 B種 SR-1 ガラス ガラス 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による ・倍強度ガラス ・倍強度ガラス -- ・熱線吸収倍強度ガラス ・ブルー ・グレー ・ブロンズ ・ブルー ・グレー ・ブロンズ 上塗り等級( )級 ・A種 ・B種 ・C種 ・A種 ・B種 ・C種 上塗り等級( )級 - コンクリート面等 コンクリート面等 ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 - ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 - ・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T) ・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T) ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 - ・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) ・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 - ・ラッカーエナメル塗り(LE) ・ラッカーエナメル塗り(LE) ※B種 ・A種 - 屋内の鉄鋼面 屋内の鉄鋼面 ・オイルステイン塗り(OS) ・オイルステイン塗り(OS) 厚さ(mm)( ) 厚さ(mm)( ) ・木材保護塗料塗り(WP) ・木材保護塗料塗り(WP) - - - ※B種 ・A種 屋上、屋根面の金属面に塗装する場合の塗料は高日射反射率塗装 G とする。 屋上、屋根面の金属面に塗装する場合の塗料は高日射反射率塗装 □ 耐火材料 耐火材料 規格帯 規格帯 種別 種別 ・ファスナー部 ・ファスナー部 ガラス溝の大きさ(mm) ガラス溝の大きさ(mm) ・取付けブラケット ・取付けブラケット ・シーリング材 ・シーリング材 ※標準仕様書表16.14.1による ※標準仕様書表16.14.1による ・パネル目地部 ・パネル目地部 ・ガスケット ・図示 ・図示 ・層間ふさぎ ・層間ふさぎ 建具の種類 建具の種類 ガラス留め材 アルミニウム製 アルミニウム製 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による 上塗り等級( )級 - - ・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP) 種類( ) 種類( ) 施工部位 施工部位 (品質・性能) (品質・性能) - - - 亜鉛めっき鋼面 亜鉛めっき鋼面 ンペイント塗り(EP-G) 施工箇所 ・図示 ・ 施工箇所 ・図示 ・ 色調 色調 ・フロート倍強度ガラス ・フロート倍強度ガラス ガラスの留め材及び溝の大きさ ガラスの留め材及び溝の大きさ ・クローザ類 ・クローザ類 - - 鉄鋼面 鉄鋼面 コンクリート面及び押出成形 コンクリート面及び押出成形 ・つや有合成樹脂エマルショ ・つや有合成樹脂エマルショ ※1種 ・2種 ※1種 ・2種 ※1種 ・2種 - - ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 セメント板面 セメント板面 G G 断熱材 断熱材 □ 映像調整 ・行わない ・行う 映像調整 ・行わない ・行う 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 シリコーン系 ・適用しない ・適用しない 材料板ガラスによる種類の名称 材料板ガラスによる種類の名称 ※B種 ・A種 ※B種 ・A種 鉄鋼面 ・アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD) ・アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD) 材質 ・クロロプレン系 ・EPDM系 ・シリコーン系 材質 ・クロロプレン系 ・EPDM系 ・シリコーン系 反射被膜面 ・内面 ・外面 反射被膜面 ・内面 ・外面 (性能) (性能) 木部屋内 ガラス ガラス 寸法(mm) ガラス板厚( )、支持枠の厚さ( )、ウェブの寸法( ) 寸法(mm) ガラス板厚( )、支持枠の厚さ( )、ウェブの寸法( ) ・錠前類 【レバーハンドル】 ※1種 ・2種 ・適用する (施工箇所 ・図示 ・ ) ・適用する (施工箇所 ・図示 ・ ) デッドボルトの出寸法は17mm以上とする。 鍵付きのものはマスターキー、グランドマスター デッドボルトの出寸法は17mm以上とする。 鍵付きのものはマスターキー、グランドマスター (性能) (性能) ※A種 ・B種 ※A種 ・B種 石、タイル 石、タイル 形状 ・H型 ・Y型 ・C型 形状 ・H型 ・Y型 ・C型 色調(・ブロンズ ・シルバー) 色調(・ブロンズ ・シルバー) キー、コンストラクションキーなどのキーシステムが構築できるものとする。 キー、コンストラクションキーなどのキーシステムが構築できるものとする。 塗料の種類 木部屋外 木部屋外 ・クリヤラッカー塗り(CL) ・クリヤラッカー塗り(CL) ・耐候性塗料塗り(DP) ・耐候性塗料塗り(DP) 主成分による区分 主成分による区分 構造用ガスケット 構造用ガスケット ・1種 ・1種 種別 種別 亜鉛めっき鋼面 カーテンウォール板間目地 カーテンウォール板間目地 耐久性 耐久性 日射遮へい性 日射遮へい性 ・熱線反射ガラス (品質) (品質) シーリングは補修程度の損傷であること。 シーリングは補修程度の損傷であること。 被着体の組合せ 被着体の組合せ ガラス ガラス 樹脂製建具に使用する丁番 ※標準仕様書表16.8.3による ・ 樹脂製建具に使用する丁番 ※標準仕様書表16.8.3による ・ ・錠前類 【シリンダ箱錠及びシリンダ本締り錠】 ・合成樹脂調合ペイント塗り ・合成樹脂調合ペイント塗り ・±(1/300)×h以上 ・±(1/300)×h以上 下表以外は標準仕様書表 下表以外は標準仕様書表 9.7.1 9.7.1 による による ・熱線反射ガラス ・熱線反射ガラス 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセントの取付位置 ・建具表による ・ 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセントの取付位置 ・建具表による ・ 塗装 塗装 に有害な歪みが起こらないこと。 に有害な歪みが起こらないこと。 シーリング材 シーリング材 ・1種 ・1種 金物の種類・見え掛り部の材質等 金物の種類・見え掛り部の材質等 ※標準仕様書表16.8.1及び適用は建具表による ・ ※標準仕様書表16.8.1及び適用は建具表による ・ (18.4.1~18.14.2) 塗装 部材の脱落、ガラスの破損及び主要部材 ・ ・ 鉄骨鉄筋コンクリート造 鉄骨鉄筋コンクリート造 枠、くつずりの材料 ・建具表による 11 11 44 ・±(1/200)×h以上 ・±(1/200)×h以上 日射熱遮へい性 日射熱遮へい性 断熱性 断熱性 品種 品種 ・紙張り障子 見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・ 変位後の状態 変位後の状態 層間変位量(h=支点間距離) 層間変位量(h=支点間距離) 建築物の構造種別 建築物の構造種別 鉄骨造 鉄骨造 (試験方法) (試験方法) ・ ・ ・グレイジングチャンネル形 ・グレイジングチャンネル形 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による ・ ・ 鋼製及び鋼製軽量 鋼製及び鋼製軽量 12 (16.8.4) (16.8.4) 鍵 ステンレス製 ステンレス製 マスターキー ・製作する ・製作しない マスターキー ・製作する ・製作しない その他の鍵 ※各室3本1組 ・ その他の鍵 ※各室3本1組 ・ ・シーリング材 ・シーリング材 ※標準仕様書表16.14.1による ※標準仕様書表16.14.1による ・ ・ ・図示 ・ ・図示 ・ ・シーリング材 ・シーリング材 ※標準仕様書表16.14.1による ※標準仕様書表16.14.1による ・ ・ ・図示 ・ ・図示 ・ 22 メタルカーテン ウォール (16.9.2、3) (16.9.2、3) 性能 性能 自動ドア ・SSLD-1 ・SSLD-1 ・SSLD-2 ・SSLD-2 16.9.1による ・ センサーの種類 センサーの種類 防錆 表面 表面 形状 形状 ・適用しない ・適用しない ・行う ・行う ・熱線スイッチ ・熱線スイッチ ・音波スイッチ ・音波スイッチ (適用箇所は (適用箇所は ・SWD-1 ※標準仕様書表 ・光電スイッチ ・光電スイッチ 建具表による) 建具表による) ・SWD-2 16.9.2による ・電波スイッチ ・電波スイッチ ・行わない ・行わない ・ ・タッチスイッチ ・タッチスイッチ ・ ・押しボタンスイッチ ・押しボタンスイッチ ・図示 (品質・性能) (品質・性能) 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による 厚さ 厚さ 色調 色調 クリア クリア 乳白 乳白 ・125×125 ・125×125 80 80 ・ ・ ・ ・160×160 ・160×160 ・95 ・95 ・ ・ ・ ・95 ・95 ・320×320 ・320×320 平積み 平積み 曲面積み 曲面積み ※8~15 ※8~15 外側 ※15以下 外側 ※15以下 ・15~25 ・ ・ ・ ・ ・125 ・125 ・200×200 ・200×200 目地幅(mm) 目地幅(mm) ・ ・ ・ 95 95 ・ ・ ・ ・250×125 ・250×125 80 80 ・ ・ ・ ・320×160 ・320×160 95 95 ・ ・ ・ ・125 ・長方形 ・長方形 ・多機能トイレスイッチ ・多機能トイレスイッチ 呼び寸法 呼び寸法 ・正方形 ・ペダルスイッチ ・ペダルスイッチ ・ 皮膜等の種類(※標準仕様書表 皮膜等の種類(※標準仕様書表 ・行わない ・行わない 内側 ※6以上 内側 ※6以上 目地(mm) 目地(mm) (16.10.3) (16.10.3) 製品及び取付位置の寸法許容差 ※標準仕様書表17.2.1~3による 製品及び取付位置の寸法許容差 ※標準仕様書表17.2.1~3による 10~25 10~25 ・図示 ・図示 ※無し ※無し ・ ・ ・有り ・有り ・ ・ ガラス溝の寸法、形状 ※製造所の仕様による ・ ガラス溝の寸法、形状 ※製造所の仕様による ・ 33 (17.3.2~5) (17.3.2~5) PCカーテンウォール カーテンウォールの材料 カーテンウォールの材料 コンクリート ※標準仕様書17.3.2(a)(ⅰ)~(ⅳ)による ・ 鉄筋 ※SD295A(・D13 ・D10) 補強鉄線の径(mm) ※3.2 ・4.0 ・5.0 ・6.0 配筋 ※図示 壁用金属枠及び補強材 ・設ける(形状 ※図示 ・ ) 壁用金属枠及び補強材 ・設ける(形状 ※図示 ・ ) 先付けの材料 ・サッシ枠 ・ゴンドラ用ガイドレール 表面仕上げ材 ・磁器質タイル ・設けない ・設けない 形状 ※はしご形状複筋及び単筋 ・ 形状 ※はしご形状複筋及び単筋 ・ 化粧目地モルタルの色( ) 化粧目地モルタルの色( ) 金属製化粧カバー 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製 金属製化粧カバー 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製 性能 ※ 標準仕様書表 16.10.1 16.10.1 による による 性能 ※ 標準仕様書表 ・ ・ 防火性能 防火性能 ※6m以下ごとに ※6m以下ごとに 寸法 ※径5.5mm ・ 寸法 ※径5.5mm ・ 自閉式上吊り引戸 14.2.1による ・ ) 14.2.1による ・ ) 着色(・アンバー ・ブロンズ 着色(・アンバー ・ブロンズ 曲面積みの曲率半径は、ガラスブロックの幅寸法の10倍以上とする。 曲面積みの曲率半径は、ガラスブロックの幅寸法の10倍以上とする。 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による 装置 ・行う ・行う ・ブラック系 ・ステンカラー) ・ブラック系 ・ステンカラー) 伸縮調整 伸縮調整 力骨 材質 ※ステンレス鋼(SUS304) ・ 力骨 材質 ※ステンレス鋼(SUS304) ・ (試験方法) (試験方法) 14 14 ・A-1種 ・A-2種 ・ ・A-1種 ・A-2種 ・ (16.14.5) (16.14.5) ガラスブロック ガラスブロック ・光線(反射)スイッチ ・光線(反射)スイッチ ・適用する ・適用する ・DSLD-2 19 19 凍結防止 凍結防止 ・マットスイッチ ・マットスイッチ ※標準仕様書表 ※標準仕様書表 ・DSLD-1 ※標準仕様書16.2.3による ※標準仕様書16.2.3による ※アルミニウム製 ※アルミニウム製 自動ドア開閉機構 映像調整 規格等 規格等 材料 材料 鍵箱 ※有り ・無し 鍵箱 ※有り ・無し 13 カーテンウォールの材料 カーテンウォールの材料 ・石材(・花こう岩 ・大理石 ・ ) ・ ・ ガスケットを用いる場合のアンカー溝の寸法及び寸法許容差(mm) ガスケットを用いる場合のアンカー溝の寸法及び寸法許容差(mm) ・h=-1~+2、W1及びW2=±1 製品及び取付位置の寸法許容差 ※標準仕様書表17.3.1~2による ・ 製品及び取付位置の寸法許容差 ※標準仕様書表17.3.1~2による ・ 寸法 ※図示 ・ 寸法 ※図示 ・ (試験) (試験) 形状 ※図示 ・ 形状 ※図示 ・ 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による 工法 工法 15 15 (16.11.2、3) (16.11.2、3) 重量シャッター シャッターの種類 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対 耐風圧強度 耐風圧強度 ・ 一般重量シャッター ・ 一般重量シャッター 耐風圧強度 ( ) N/m 22 ・ 外壁用防火シャッター ・ 外壁用防火シャッター 耐風圧強度 ( ) N/m 22 応した工法) 応した工法) ・適用しない ・適用しない ・ 屋内用防火シャッター ・ 屋内用防火シャッター 目地部の力骨の補強方法 目地部の力骨の補強方法 ・ 屋内用防煙シャッター ・ 屋内用防煙シャッター ※ガラスブロック製造所の仕様による ・図示 ・ ※ガラスブロック製造所の仕様による ・図示 ・ 開閉機能による種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式 一般重量シャッターのシャッターケース ・ 一般重量シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設ける ・ 設けない 設けない スラット及びシャッターケース用鋼板 鋼板の種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・ 16 16 軽量シャッター 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) (16.12.2~4) (16.12.2~4) 耐風圧強度( )N/㎡ スラットの材質 ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) めっき付着量(※Z06又はF06 ・ ) めっき付着量(※Z06又はF06 ・ ) ・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板) めっき付着量(※AZ90 ・ ) めっき付着量(※AZ90 ・ ) スラットの形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 作 図 工事名称 縮尺 番号 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 図 面 名 002-009建築特記仕様(意匠1~8) 002-009建築特記仕様(意匠1~8) 733-R11-1 733-R11-1 ― A-05 工事特記仕様書-4 ''07 06 23 07 06 23 章 19 内 装 工 事 項 目 11 特 記 事 項 接着剤 (19.2.2) (19.2.2) 章 項 目 8 記 事 ・ ・ G G □ 種類 種類 工法 ・ フローリングボード ・ フローリングボード ビニル床シート G G □ 樹種 樹種 ・釘留め工法 施工箇所 施工箇所 特殊機能 特殊機能 色柄 色柄 厚さ(mm) 厚さ(mm) ・ ・ 発泡層の 発泡層の ※FS (複層ビニル床シート) (複層ビニル床シート) ※FS ・無地 ・無地 ・帯電防止 ・帯電防止 ※ 2.0 ※ 2.0 ないもの ないもの ・ ・ ・マーブル柄 ・マーブル柄 ・耐動荷重性 ・耐動荷重性 ・2.5 発泡層の ・ ・ 発泡層の ・ ・ ・無地 ・防滑性 ・防滑性 ・柄物 ・柄物 ・耐薬品性 ・耐薬品性 あるもの あるもの ※ なら ※ なら (根太張り) (根太張り) (19.2.2、3) (19.2.2、3) JIS 記号 JIS 記号 種類 種類 備考 ※ なら ・接着工法 ・接着工法 ・接着工法 仕上塗装 ・モルタル埋込 ・モルタル埋込 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 ・ 塗装品 ・ 塗装品 板長さ500以上 板長さ500以上 ・ 無塗装品 ・ 無塗装品 ・ 板長さ500以上 板長さ500以上 ※ ※ なら なら ・12以上 ・12以上 板幅75 板幅75 ・ ・ ・ ・ 板長さ500以上 板長さ500以上 ※ なら ※ なら 15 303×303 ・ モザイクパーケット ・ モザイクパーケット 接着工法 ※15 ※15 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ JIS記号 JIS記号 仕上表 ・ 無地 ・ 無地 による 特殊機能 特殊機能 寸法 寸法 色柄 色柄 施工箇所 ・FT ・300×300 ・300×300 厚さ(mm) 厚さ(mm) ・帯電防止 種類 種類 工法 ・ 柄物 ・ 柄物 ・450×450 ・450×450 ・防滑性 ・ 無地 ・300×300 ・300×300 ・帯電防止 ・帯電防止 ・ 2.0 ・ 2.0 (コンポジションビニル床タイル) ・ 柄物 ・450×450 ・450×450 ・防滑性 ・防滑性 ・ 3.0 ・ 3.0 ・ FOA ・ 無地 ・500×500 ・500×500 ・帯電防止 ・帯電防止 ・ ・ (置敷きビニル床タイル) (置敷きビニル床タイル) ・ 柄物 ・複合1種フローリング ・複合1種フローリング ・ 2.5 ・ 2.5 ・釘留め工法 ・釘留め工法 ・複合2種フローリング ・ 3.0 ・ 3.0 樹種 樹種 (mm) (mm) (根太張り) (根太張り) ・ 塗装品 ・ 塗装品 板厚 ・8以上 ・ ・防滑性 紙 紙 プラス プラス 繊維 繊維 無機質 無機質 フローリング及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 フローリング及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ・ 接着工法の場合の緩衝材 ※合成樹脂発泡シート (19.2.2) (19.2.2) ビニル幅木 材質 ・軟質 ・硬質 ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り ・塗装品 ・B種 ・B種 ・適用しな ・適用しな ・無塗装品 塗装仕上げ 塗装仕上げ 12 12 断熱材 断熱材 9 ・ 種類 種類 施工箇所 施工箇所 屋外 ・300×300 ・磁器質タイル ・せっ器質タイル ・磁器質タイル ・せっ器質タイル ・300×300 ・ ・ ・レジンコンクリート製 ・コンクリート製 ・レジンコンクリート製 ・コンクリート製 ・300×300 ・ (19.3.3)(表 19.3.1) (19.3.3)(表 19.3.1) 帯電性 帯電性 色柄等 ・カットパイル ・カットパイル ・ウィルトン カーペット ・無地 ・適用する ・適用する ・ルーフパイル ・ダブルフェースカーペット ・柄物 (性能: ※人体帯電圧 ・C種 ・カット、ループ併用 ・カット、ループ併用 ・アキスミンスター カ-ペット (標準品) 3kv以下 ・ ) ) 3kv以下 ・ 種類 種類 板幅 板幅 ・ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材 ・75以上 ・ ・ 押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし) 押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし) ※ 規制対象外 ※ 規制対象外 厚さ(mm) 厚さ(mm) ・保温板(2種b) ・保温板(2種b) 屋根 ・ 25 スラブ下、屋根、外壁 ・ ・ ・保温板(3種b) ・保温板(3種b) ・ 25 ・ 35 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ フェノールフォーム保温材 フェノールフォーム保温材 (3種2号を除く) (3種2号を除く) ・ ・ タイヤ入り タイヤ入り 77 建築材料等品質性能表による 材種 材種 G G □ G G □ G G □ G G □ G G □ HW ・ 15 ・ 20 ・ 25 MW ・ ・ 15 ・ 15 ・ 20 ・ 20 ・ 25 25 NW ・ 15 ・ 20 ・ 25 HF ・ 12 ・ 12 NF NF 0.8FK ・ 15 ・ 15 ・ 18 ・ 18 ・ 21 ・ 21 ・ ・ 33 00 ・ ・ 6 ・ 6 ・ 88 タイプ 2(無石綿) タイプ 2(無石綿) 1.0FK 1.0FK 所定荷重 所定荷重 ・ 1.0G ・ 1.0G ・ 3000 ・ 3000 ・ 帯電防止床タイル ・ 帯電防止床タイル ・ ・ ・ 0.6G ・ 0.6G ・ 5000 ・ 5000 ・ タイルカーペット ・ タイルカーペット ・ パネル構法 ・ パネル構法 ・ 500×500 ・ 500×500 ・ 1.0G ・ 1.0G ・ 3000 ・ 3000 ・ 帯電防止床タイル ・ 帯電防止床タイル ・ 溝構法 ・ 溝構法 ・ ・ 0.6G ・ 0.6G ・ 5000 ・ 5000 ・ タイルカーペット ・ タイルカーペット 高さ 高さ (mm) (mm) (mm) (mm) 構 法 構 法 事務室 ・ パネル構法 ・ パネル構法 ・ 500×500 ・ 500×500 会議室 ・ 溝構法 ・ 溝構法 100 ・EP-G ・SOP ・ ・EP-G ・SOP ・ビニル製ハンドレール ・ビニル製ハンドレール ・ ・ 種 類 種 類 ・ パネル構法 ・ パネル構法 ・ 500×500 ・ 500×500 ・ 1.0G ・ 1.0G ・ 3000 ・ 3000 ・ 溝構法 ・ 溝構法 ・ ・ 0.6G ・ 0.6G ・ 5000 ・ 5000 ※全面接着工法 ※全面接着工法 ・適用する ・適用する ・ 凹凸タイプ(・ 12 ・ 12 ・ 15 ・ 15 ・ 19 ・ 19 ・ )(不燃) )(不燃) ・ 凹凸タイプ(・ 寸法精度 ・グリッパー 工法 ・グリッパー 工法 (性能: ※人体帯電圧 (性能: ※人体帯電圧 ・ ロックウール吸音ボード1号 ・ ロックウール吸音ボード1号 RW-B RW-B ・ 25 ・ ※標準仕様書20.2.2(b)(5)(ⅰ)~(ⅲ)による ・ ・レベルループパイル ・レベルループパイル ・4 ・ 3kv以下 ・ ) ・ グラスウール吸音ボード号32K ・ グラスウール吸音ボード号32K GW-B ・ 25(ガラスクロス包) ・ ・ 25(ガラスクロス包) ・ 厚さ ±0.5mm 厚さ ±0.5mm ・カット、ループ併用 ・カット、ループ併用 ・ ・ ・適用しない ・適用しない ・ せっこうボード ・ せっこうボード GB-R ※ ※ 12.5 (不燃) 12.5 (不燃) 平坦度 パネル周辺部 1.0mm以下 ・ 不燃積層せっこうボード ・ 不燃積層せっこうボード GB-NC GB-NC 化粧無(下地張り用) 化粧無(下地張り用) 9.5 (不燃) (不燃) 9.5 ・ シージングせっこうボード ・ シージングせっこうボード GB-S GB-S 12.5 (不燃) 表面仕上材の品質、性能は、標準仕様書19章による。 表面仕上材の品質、性能は、標準仕様書19章による。 ・ 強化せっこうボード GB-F GB-F ・ 12.5 (不燃) ・ (不燃) ・ 15 15 (不燃) (不燃) ・ 12.5 構成材の材質 ・アルミニウム製 ・鋼製(仕上げ: ) ・ 構成材の材質 ・アルミニウム製 ・鋼製(仕上げ: ) ・ ・ せっこうラスボード せっこうラスボード ・ GB-L GB-L 9.5 9.5 スロープ及びボーダー ・製造所の仕様による ・図示 スロープ及びボーダー ・製造所の仕様による ・図示 ・ニードルパンチカーペット ・ニードルパンチカーペット (木目) (木目) ・ 化粧せっこうボード ・ 化粧せっこうボード 厚さ(mm)( ) 帯電性 ・適用する(性能:※人体帯電圧3kv ・適用する(性能:※人体帯電圧3kv 以下 ・ 以下 ・ 厚さ(mm)( ) 帯電性 GB-D GB-D ) ) 備考 備考 ・適用しない ・適用しない ・ 化粧せっこうボード ・ 15 (不燃) 99 GB-D GB-D ・タイルカーペット 寸法 寸法 総厚さ(mm) 総厚さ(mm) ※ 500×500 ※ 500×500 ・ (20.2.9) 10 10 寸法(mm) 寸法(mm) ・ 図示 ・ 図示 厚さ(mm) 厚さ(mm) ※ ※ 55 (20.2.10) (20.2.10) 表示 表示 材質 材質 区分 ・衝突防止表示 ・ 帯電防止床タイル ・ 帯電防止床タイル ・ タイルカーペット ・ タイルカーペット ・ ・ ※ ※ 6.5 6.5 生地、透明塗料塗り 生地、透明塗料塗り (※ラワン程度 ・ ) (※ラワン程度 ・ ) ・図示 ・図示 ・ 図示 ・ ・ ・アクリル板 ・図示 ・5 ・5 ・図示 ・図示 ・ 図示 ・ ・ ・ ・ ・ピクトグラフ ・ピクトグラフ ・アクリル板 ・アクリル板 ・図示 ・図示 ・5 ・図示 ・図示 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・アクリル板 ・アクリル板 ・図示 ・図示 ・5 ・図示 ・図示 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 接着の程度( ) 接着の程度( ) ・ 第一種 ※ 500×500 ※ 500×500 ※ 6.5 ※ 6.5 ・防虫処理 ・防虫処理 ・難燃処理 ・防炎処理 ・防炎処理 ・難燃処理 合成樹脂塗床 (19.4.2、3) (19.4.2、3) 種別 種別 施工箇所 施工箇所 (表 19.4.1~7) (表 19.4.1~7) ※平滑仕上げ ※平滑仕上げ 弾性ウレタン樹脂系塗床 弾性ウレタン樹脂系塗床 ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ ・厚膜型塗床材 ・厚膜型塗床材 ・薄膜流し展べ 工法 ・平滑仕上げ ・平滑仕上げ エポキシ樹脂系塗床 エポキシ樹脂系塗床 ・厚膜流し展べ工法 ・防滑仕上げ ・防滑仕上げ (20.2.3) (20.2.3) ・樹脂モルタル工法 ・樹脂モルタル工法 スタッド スタッド パーティクルボード パーティクルボード 塗布量(kg/㎡) 塗布量(kg/㎡) (JIS 5970) (JIS KK 5970) ・ ・ 遮音性 遮音性 (db/ (db/ 500HZ) ・ ・ メラミン樹脂 メラミン樹脂 ・ ・ 00 化粧加工の方法 (・オーバーレイ ・プリント ・塗装) 化粧加工の方法 (・オーバーレイ ・ スタッド式(露出) ・ スタッド式(露出) ・ ・ ・0.8 ・0.8 焼付又は 焼付又は ・ 12 ・ 12 表面性能( 表面性能( ・ パネル式 パネル式 ・ )タイプ )タイプ アクリル樹脂焼 アクリル樹脂焼 ・ ・ 壁紙張り 壁紙張り ・ スタッドパネル式 ・ スタッドパネル式 防火 防火 性能 性能 (品質・性能) (品質・性能) 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による ・不燃 ・不燃 (試験方法) (試験方法) 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による ・ 20 ・ 20 ・ ・ 28 28 12 12 ・ 36 ・ 36 ブラインド ブラインド (20.2.12) (20.2.12) 形 式 形 式 VN ・ ・ 研磨板 研磨板 G G □ ・ ハードボード(素地) ・ ハードボード(素地) G G □ ・ 塗装 ・ 塗装 HB HB ・ ハードボード(化粧) ・ ハードボード(化粧) G G □ ・横型 IB IB G G □ 塗料のホルムルデヒド放散量 ※規制対象外 塗料のホルムルデヒド放散量 ※規制対象外 ・電動 ・電動 - - 表面仕上材 構造形式 構造形式 操作方法 未 ・ 研磨板(・スタンダード ・テンパード) ・ 研磨板(・スタンダード ・テンパード) 未 RN RN ・研磨板 (・スタンダード ・テンパード) RS RS A級( ・ 天井仕上 ・ 内装仕上 ・ ) ・ 9 ・ 12 12 ・ ・ 15 15 ・ ・ 18 18 ・ 9 ・ 圧縮装置の 操作方法 操作方法 総厚さ 総厚さ パネル表面 パネル表面 仕上げ 仕上げ 材質 材質 (mm) ・縦型 ・縦型 遮音性 遮音性 (db/500HZ) (db/500HZ) ※ アルミニウム スラット幅 合金製 ・手動 ・手動 ・電動 ・電動 ・ 平行方向 移動式 移動式 ・ 平行方向 ・手動式 ・プッシュ式 ・プッシュ式 ・鋼板 ・焼付塗装 ・焼付塗装 ・ 36未満 ・ 36未満 ・ 二方向 移動式 移動式 ・ 二方向 ・電動式 ・ハンドル式 ・ハンドル式 ・ ・ ・壁紙張り ・ 36以上 ・部分電動式 ・部分電動式 ・ ・ ※2本操作コード式 ※2本操作コード式 - - の材種 取付箇所 取付箇所 ※ 25 ※鋼製 ※鋼製 ・図示 ・図示 ・ ・ ・ ・ ・ アルミスラット ・ クロススラット ・ 80 アルミニウム合金製 ・図示 ・図示 ・ ・ 100 ・ アルミスラット 焼付け塗装仕上げ アルミスラット 焼付け塗装仕上げ クロススラット 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工 クロススラット 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工 ・ G □ ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合 ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合 パネル表面仕上げの壁紙張りの品質、性能 標準仕様書19章による パネル表面仕上げの壁紙張りの品質、性能 標準仕様書19章による 遮音性能は、JIS 遮音性能は、JIS AA 6512に準拠し、中心周波数500Hzの音についての透過損失とする 6512に準拠し、中心周波数500Hzの音についての透過損失とする 寸 法 ボックス・レール ・ ・1本操作コード式 ・1本操作コード式 DO DO DC DC DE DE ・操作棒式 ・操作棒式 (20.2.13) 13 13 ロールスクリーン ロールスクリーン 材種 材種 ハンガーレールの取付け下地の補強 ハンガーレールの取付け下地の補強 ※取付け全重量の5倍以上の荷重に対して、使用上支障のない耐力及び変形量となるように ※取付け全重量の5倍以上の荷重に対して、使用上支障のない耐力及び変形量となるように 補強する。 補強する。 操作方式 操作方式 寸法 (mm) (mm) 遮光性 備考 取付箇所 ・ポリエステル ・ポリエステル ・電動式 ・電動式 ・1級 ・1級 ・図示 ・図示 ・図示 ・ ・ ・スプリング式 ・スプリング式 ・2級 ・2級 ・ ・ ・ ・チェーン式 ・チェーン式 ・3級 ・3級 ・図示 ・図示 せっこうボード等の下地は図示による。 せっこうボード等の下地は図示による。 ※ギヤ式 ※ギヤ式 (20.2.4) (20.2.4) 移動間仕切 移動間仕切 VS VS ・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 5 ・ 77 ・ ・ インシュレーションボード インシュレーションボード ・手動 ・手動 ・コード式 ・コード式 ・プラスチックオーバーレイ DV ・内装用 ・外装用 DI DI スラットの材種 種 類 (mm) ・ 3 ・ 7 ・ 7 ・ 9 ・ 9 ・ 12 12 ・ 3 ・ ・ 単板オーバーレイ パーティクルボード パーティクルボード 操作方法 操作方法 パネル内に取付ける建具 ・あり(※図示 ・ ) ・なし ・なし パネル内に取付ける建具 ・あり(※図示 ・ ) ・ 10 ・ ・ 12 12 ・ ・ 15 15 ・ ・ 18 18 ・ 10 仕上げ色 仕上げ色 ※平滑仕上げ パネル表面 パネル表面 仕上げ 仕上げ ・0.6 ・0.6 ・ 無研磨板 ・ 無研磨板 G G □ ・水性色 ・溶剤系 ・無溶剤系 ・無溶剤系 ・水性色 ・溶剤系 ピット側溝 厚さ (mm) (mm) ・鋼板 ・鋼板 ・ ・ 10(難燃)・ 10(難燃)・ 12(難燃)・ 12(難燃)・ ・平滑 ・防滑 ・平滑 ・防滑 ・標準色 ・ ・標準色 ・ 材質 材質 (mm) (mm) ・ ・ スタッド式(内蔵) スタッド式(内蔵) 33 ・ 化粧 ・ 化粧 表面仕上げ 表面仕上げ 溶剤 溶剤 総厚さ 総厚さ パネル パネル ・防虫処理 ・難燃処理 ・難燃処理 ・防炎処理 ・防炎処理 G G □ ・ 単板張り ・ 単板張り ・図示 ・図示 ・ ・ (20.2.11) (20.2.11) 表面仕上材 表面仕上材 構成基材の種類 構造形式 構造形式 工程 工程 ・アクリル樹脂塗床 ・アクリル樹脂塗床 ・5 ・5 ・ ・ 煙突用成形ライニング材の製造所の指定する製品とする 煙突用成形ライニング材の製造所の指定する製品とする ・ ポリエステル樹脂化粧板 MDF MDF ・図示 ・ ・ キャスタブル耐火材 表面仕上材を壁紙張りとする場合の品質、性能は標準仕様書19章による ファイバーボード ファイバーボード ・アクリル板 ・ ・ 煙突用成形ライニング材 可動間仕切 可動間仕切 JIS K 6903 による (※ 1.2 ・ ) ・ ミディアムデンシティ ・ ミディアムデンシティ ・ ・ 煙突ライニング 煙突ライニング ・防虫処理 ・難燃処理 ・防炎処理 ・ メラミン樹脂化粧板 ・薄膜型塗床材 ・薄膜型塗床材 ・ 水性硬質ウレタン系(耐熱) 11 11 厚さ(mm)( ) 厚さ(mm)( ) 仕上げの種類 仕上げの種類 工法 工法 ・厚膜型塗床材 ・ 適用安全使用温度 ・ 400℃ ・ ・ 650℃ 650℃ 適用安全使用温度 ・ 400℃ 22 接着の程度(・1類 ・2類 ) 接着の程度(・1類 ・2類 ) 77 ・ ・ ・ 建築材料等品質性能表による 樹種名( ) 樹種名( ) G G □ ・図示 ・図示 ・ 色、書体、印刷等の種別、取付け形式等は図示による。 色、書体、印刷等の種別、取付け形式等は図示による。 厚さ(mm)( ) ・ 特殊加工化粧合板 ・ 特殊加工化粧合板 ・5 案内用図記号はJIS Z 8210による。 (試験方法) 接着の程度(・1類 ・2類 ) ・適用しない ・適用しない ・図示 ・図示 建築材料等品質性能表による 厚さ(mm)( ) 厚さ(mm)( ) ・ 5.5 ・ 9.0 ・ 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・ 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・ ・アクリル板 誘導標識、非常用進入口等の表示は市販品とする。 板面の品質( ) 板面の品質( ) 見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・ ) 見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・ ) ・各階案内板 ・各階案内板 (性能) (※しな程度 ・ ) ) (※しな程度 ・ G G □ 備考 ・図示 ・図示 配線取り出し開口 ・パネル1枚につき、40mm\U+00D780mm 程度の開口1箇所以上 ・ ・ 配線取り出し開口 ・パネル1枚につき、40mm\U+00D780mm 程度の開口1箇所以上 不透明塗料塗り 不透明塗料塗り ・ 天然木化粧合板 ・ 天然木化粧合板 ・市販品 取付高さ(mm) 取付高さ(mm) (・両面 ・片面) (・両面 ・片面) ・庁舎案内板 ・庁舎案内板 空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・なし ・あり(形式、施工箇所:図示) 空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・なし ・あり(形式、施工箇所:図示) 備 考 備 考 ・ 厚さ(mm) ・室名札 ・室名札 フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ・20~30パーセント ・ フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ・20~30パーセント ・ ・ 9.5(準不燃) ・ 吸音ボード(スクエア型)9.5(不燃) ・ 9.5(準不燃) ・ 第二種 ・ ・ ・30φ ・ステンレス製 ・ステンレス製 ・とびら番号 ・とびら番号 配線用取り出しパネル 配線用取り出しパネル 12.5 (不燃)幅 440mm 440mm 程度 程度 12.5 (不燃)幅 (19.3.3,4) タイルカーペットの敷き方 平 場 ※市松敷き ・模様流し ・ タイルカーペットの敷き方 平 場 ※市松敷き ・模様流し ・ 寸法(mm) 寸法(mm) ・ 表面の材種 表面の材種 ※ 6.5 ※ 6.5 ・ ・ ※ ※ 500×500 500×500 ・ スクリーン付引分 取付箇所 ( ) 取付箇所 ( ) ・図示 ・図示 G G □ ・ スクリーン付引分 ・ 平面 ・ 曲面 曲面 ・ 平面 ・ 鏡 鏡 図心と各頂点を結ぶ線上部 2.0mm以下 (トラバーチン模様) ・ ・ 普通合板 普通合板 ・ 平面 ・ 曲面 白 白 ボード ボード ・ フラットタイプ(・ 9 ・ 12 ・ )(不燃) ・ フラットタイプ(・ 模様(・ 柾目 ・ 板目) 板目) 専用下地材有り 専用下地材有り 模様(・ 柾目 ・ 備考( ) 備考( ) ※ 緑・ ・黒 黒 ※緑 ・ ・ ほうろう ほうろう 化粧有(トラバーチン模様) 化粧有(トラバーチン模様) ※反毛フェルト(JIS 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm 8mm ・ ・ ※反毛フェルト(JIS LL 3204)の第2種2号 呼び厚さ 形 式 ・ ・ ・4~6 ・ 下敷き材(グリッパー工法の場合) 下敷き材(グリッパー工法の場合) 色 彩 色 彩 寸法(mm) 寸法(mm) ※ 焼付け ※ 焼付け ・ ・ ・5~7 ・ DR DR ・ HL L ・H ・鋼製パイプ ・鋼製パイプ 備考 備考 取付箇所 取付箇所 (20.2.8) ・ ・ルーフパイル ・ ロックウール化粧吸音板 ・ ロックウール化粧吸音板 表面仕上げ材 (N) (N) ・カットパイル ・カットパイル 帯電性 帯電性 ・ステンレスパイプ ・ステンレスパイプ 直径(mm) ・35 ・35 ・45 ・45 ・ ・ 黒板及び 黒板及び (20.2.2) (20.2.2) 耐震性能 耐震性能 寸法 寸法 施工箇所 工法 工法 ・ 第二種 - ・ ・ フリーアクセスフロア フリーアクセスフロア ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の 工 事 厚さ(mm)、規格等 厚さ(mm)、規格等 記号 記号 (19.3.3、4) (19.3.3、4) 備考 備考 11 (19.7.2、3)(表 19.7.1) JIS JIS 種 類 種 類 ・クリアラッカー ・クリアラッカー ・ ・ G G ホワイトボード ホワイトボード □ パイル長さ(mm) パイル長さ(mm) ・ カット・ループ併用 ・ビニル製 ・ステンレス製 表面仕上げ 表面仕上げ ・集成材 ・集成材 ・ ホワイト ・ ホワイト 20 せっこうボードその他 せっこうボードその他 ・ 普通木片セメント板 ・ 普通木片セメント板 ・ タフテッドカーペット 会議室 ・あり 手すり 手すり ・ 黒板 ・ 黒板 (試験方法) ・ ・ けい酸カルシウム板 ・ けい酸カルシウム板 事務室 ※接着工法 ・埋込み工法 ・なし 88 ・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン G ) ・ 硬質木毛セメント板 ・ 硬質木毛セメント板 ※反毛フェルト(JIS ※反毛フェルト(JIS LL 3204)の第2種2号 呼び厚さ 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm 8mm ・ ・ ・ ・ 第二種 第二種 ・約35 ・ ・ 端部フラットエンド 端部フラットエンド ・現場発泡断熱材 ・現場発泡断熱材 建築材料等品質性能表による ・ 硬質木片セメント板 ※ 第一種 ※ 第一種 取付け工法 取付け工法 幅(mm) 幅(mm) ・ステンレス製(SUS304)ビニル ・ステンレス製(SUS304)ビニル 断熱材の種類 ※A種1 ・B種1 断熱材の種類 ※A種1 ・B種1 下地の種類 ・標準仕様書 表12.6.1による床組 ・ 普通木毛セメント板 ・ 第一種 ・ (20.2.6) 材種 材種 ・ 55 ・ ・ A種硬質ウレタンフォーム保温材 A種硬質ウレタンフォーム保温材 (品質・性能) のボード張り のボード張り 下敷き材 下敷き材 ・ カットパイル ・ ・ ・300×300 階段滑り止め 階段滑り止め 施工箇所 施工箇所 厚さ(mm) ・25 ・30 ・ 厚さ(mm) ・25 ・30 ・ 20 ・ 中質木毛セメント板 ・ 中質木毛セメント板 ※ ループパイル ※ ループパイル ・300×300 ・断熱材現場発泡工法 ・断熱材現場発泡工法 て少ない材料を使用したものとする。 10 ・適用しない ・適用しない 施工箇所 ・ 塩化ビニル製 ・磁器質タイル ・磁器質タイル ・せっ器質タイル ・せっ器質タイル ブロックパターンは JIS T 9251 による 66 ・ ・ 備考 備考 ・B種 種別 種別 ・ ・ 77 .. 00 ※規 規制 制対 対象 象外 外 ※ □ ・ 織じゅうたん ・ 織じゅうたん パイル形状 パイル形状 厚さ(mm) 厚さ(mm) ・塩化ビニル製 ・塩化ビニル製 ・レジンコンクリート製 ・コンクリート製 ・レジンコンクリート製 ・コンクリート製 畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極め 寸法(mm) (19.9.2、3) (19.9.2、3) 種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床:・KT-Ⅰ・KT-Ⅱ・KT-Ⅲ・KT-K・KT-N) 寸法(mm)( ) 寸法(mm)( ) パイル形状 パイル形状 (11.2.2)(19.2.2) 視覚障害者用床タイル 視覚障害者用床タイル 熱材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 熱材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 (19.6.2)(表 19.6.1) 厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・4.5 ・6.0 ・9.0 ・6.0 ・9.0 厚さ(mm) ・3.0 ・A種 ・ 表面材と同材 ・ 表面材と同材 ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断 い い 畳敷き 畳敷き 色柄 ( ) 色柄 ( ) 織り方 織り方 ・ ステンレス製 ・ ステンレス製 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による 55 施工箇所 ・図示 ・ パイル形状 ・ R (試験方法) (試験方法) ガラス繊維クロス ・ 不燃・ 準不燃 G G □ ・行わない (19.2.2) (19.2.2) 種別 種別 ・ 屋内 屋内 の適用 の適用 ・生地のままワックス塗り ・ 100 ゴム床タイル G □ ・ ポリエステル樹脂系化粧板 せっこうボード面の素地ごしらえ ※B種 ・A種 せっこうボード面の素地ごしらえ ※B種 ・A種 間伐材等 間伐材等 厚さ(mm) ※1.5以上 ・ カーペット敷き カーペット敷き ・ アルミニウム製 モルタル・プラスター面の素地ごしらえ ※B種 ・A種 モルタル・プラスター面の素地ごしらえ ※B種 ・A種 現場塗装仕上げ ・行う(施工箇所 ) ・ 自然石 6 ・ 標準 建築材料等品質性能表による ・ 不燃・ 準不燃 防湿処理 防湿処理 材質 材質 形状 ※幅木タイプ ・ 不燃・ 準不燃 ・ ・ ・適用する 形状 ・ メラミン樹脂系化粧板 ・ メラミン樹脂系化粧板 900以上 900以上 10 10 又は体積電気抵抗値(JIS AA 1454)1\U+00D710 1454)1\U+00D710 ~1\U+00D710 ~1\U+00D710 \U+03A9程度 \U+03A9程度 又は体積電気抵抗値(JIS 高さ(mm) ※60 ・75 備考 備考 防火種別 防火種別 その他 その他 仕上表による 板長さ 77 (20.2.5) ドアエッジ (品質・性能) ・断熱材打込み工法 ・断熱材打込み工法 ※なら ※なら ・ ・ 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 5 壁紙の種類 壁紙の種類 ・ ・ ・ 塗装品 ・ 塗装品 項 (19.8.2、3) (19.8.2、3) ・ 不燃・ 準不燃 種別 種別 事 脚部 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 壁紙張り 壁紙張り ・ ・ ・A種 ・A種 記 表面材の種類 表面材の種類 チック チック ・ 無塗装品 ※C種 特殊機能 4 厚さ/大きさ 厚さ/大きさ ※なら ※なら ・複合3種フローリング ・複合3種フローリング ・接着工法 ・接着工法 特 トイレブース トイレブース コンクリート・ALC面の素地ごしらえ ※B種 ・A種 ※ 2.0 ※ 2.0 ・ KT (複層ビニル床タイル) 備考 備考 項 目 44 ・ 建具表参照 施工箇所 施工箇所 ・ 塗装品 ・ 塗装品 ※303×303 章 せっこうボードの目地工法 ・仕上げ表による せっこうボードの目地工法 ・仕上げ表による G G □ 天然木化粧複合フローリング 天然木化粧複合フローリング (19.2.2) 項 ※規制対象外 ・ ※規制対象外 ・ 11 11 ・ 無塗装品 ・ 無塗装品 G □ 事 合板類の張付け ※B種 ・A種 合板類の張付け ※B種 ・A種 ・ ・ ・ ・ ・ ビニル床タイル 記 ・適用しない ・適用しない ・ 無塗装品 ・ 無塗装品 ※ なら ※ なら 工法 10 10 又は体積電気抵抗値(JIS AA 1454)1×10 1454)1×10 ~1×10 ~1×10 Ω程度 Ω程度 又は体積電気抵抗値(JIS 特 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量 の適用 の適用 板幅75 板幅75 ・ ・ 特殊機能 3 項 目 間伐材等 間伐材等 板幅75 板幅75 ・12以上 ・12以上 ・ ・ (直張り) ・ フローリングブロック 大きさ 大きさ 15 15 ・ ・ ・釘留め工法 ・釘留め工法 工法 ※ 熱溶接工法 ・ 熱溶接工法 ・ 突付け(施工箇所: ) 突付け(施工箇所: ) 工法 ※ 77 章 (19.5.2~7)(表 19.5.1~6) (19.5.2~7)(表 19.5.1~6) 厚さ 厚さ (mm) (mm) 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 2 項 遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) 単層フローリング 単層フローリング 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 規制対象外 特 フローリング張り フローリング張り (品質・性能及び試験方法) (品質・性能及び試験方法) 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による 巻取りパイプ、ウェイトバー、操作コード又は操作チェーンその他の材料は製造所の仕様による。 巻取りパイプ、ウェイトバー、操作コード又は操作チェーンその他の材料は製造所の仕様による。 作 図 工事名称 縮尺 番号 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 図 面 名 002-009建築特記仕様(意匠1~8) 002-009建築特記仕様(意匠1~8) 733-R11-1 733-R11-1 ― A-06 工事特記仕様書-5 ''07 06 23 07 06 23 章 項 目 14 14 特 記 事 項 章 (20.2.14) (20.2.14) カーテン 開閉操作 形式 ひだの種類 ひだの種類 きれ地の種別、 きれ地の種別、 品質、特殊加工等 品質、特殊加工等 項 目 25 25 特 記 事 26 26 ・手引き ・フランスひだ ・図示 ・図示 ・ダブル ・引分け ・引分け ・ひも引き ・箱ひだ、つまひだ ・ ・ ・電動 ・プレーンひだ、片ひだ ・シングル ・片引き ・片引き ・手引き ・手引き ・フランスひだ ・フランスひだ ・図示 ・図示 ・ダブル ・引分け ・ひも引き ・箱ひだ、つまひだ ・箱ひだ、つまひだ ・ ・ ・電動 ・プレーンひだ、片ひだ ・プレーンひだ、片ひだ 柱径、肉厚(mm) 柱径、肉厚(mm) 材種 材種 ・標準品 ・標準品 ・ステンレス製 ・ステンレス製 27 27 フェンス フェンス ・スプリング式 ・スプリング式 ・ ・ ・鋼管フェンス ・鋼管フェンス 高さ ・図示 ・ 高さ ・図示 ・ カーテンレール 28 28 クリート ・ ・ ・溝ふた ・溝ふた ・T-2用 ・T-2用 ・普通目 ・普通目 (側溝用) (側溝用) ・T-6用 ・T-6用 ・細目 ・細目 ・桝ふた用 ・桝ふた用 ・T-14用 ・T-14用 ・U字溝用 ・U字溝用 ・T-20用 ・T-20用 ・歩行用 ・歩行用 - - - - - - ・受枠付き、 ・受枠付き、 ・溝ふた ・溝ふた ス製 ス製 ボルト固定 ボルト固定 (横断用) (横断用) ・ ・ ・溝ふた ・溝ふた ・T-2用 ・T-2用 (側溝用) (側溝用) ・T-6用 ・T-6用 ・桝ふた用 ・T-14用 ・T-14用 ・U字溝用 ・T-20用 ・T-20用 仕上げ ※アルマイト ・ 仕上げ ※アルマイト ・ 配筋 配筋 工事建築材料等品質性能表による 工事建築材料等品質性能表による ブラインドボックス 溝型×深さ(mm) ・90×150 ・ 120×100 ・ 120×150 ・ 150×100 ・ 図示 材質 ・集成材(仕上げ: ) OSCL 材質 ・集成材(仕上げ: ) (荷重試験方法) (荷重試験方法) ・図示 ・図示 工事建築材料等品質性能表による 工事建築材料等品質性能表による 積み 積み (20.4.2~3) (20.4.2~3) 材種 材種 質量区分 質量区分 種類 種類 ・間知石 ・間知石 ・花こう岩 ・花こう岩 ・コンクリート - - - 備考 備考 - - ・A ・B ・A ・B 間知ブロック 間知ブロック ・450×450 ・450×450 ・600×600 ・600×600 外枠 外枠 形式 形式 ・一般形 内枠 内枠 ・屋内外用 ・屋内外用 ・額縁タイプ ・額縁タイプ ・額縁タイプ ・額縁タイプ ・屋内用 ・屋内用 ・目地タイプ ・目地タイプ ・目地タイプ ・目地タイプ ・気密形 ・ 30 30 鋼製書架及び物品棚 (品質・性能) (品質・性能) コンクリート ・標準仕様書表22.5.2による ・ コンクリート ・標準仕様書表22.5.2による ・ 早強セメント ・使用する ・使用しない 早強セメント ・使用する ・使用しない 注入目地材料 ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ 注入目地材料 ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ ・凹凸形 ・凹凸形 目地 目地 ・ ・ 種類、間隔、構造 ※標準仕様書表22.5.4及び図22.5.1による ・図示 種類、間隔、構造 ※標準仕様書表22.5.4及び図22.5.1による ・図示 ・平形 ・平形 試験 試験 ・ ・ コンクリート版厚さの試験 ・行う ・行わない コンクリート版厚さの試験 ・行う ・行わない 55 カラー舗装 カラー舗装 (22.6.2~4)(表22.6.1) (22.6.2~4)(表22.6.1) ・一般形 ・一般形 ・屋内外用 ・屋内外用 ・ステンレス製 ・ステンレス製 ・600×600 ・600×600 ・密閉形 ・密閉形 ・屋内用 ・屋内用 ・鋼製 ・鋼製 ・ ・ ・結露防止形 ・結露防止形 ・鍵付き ・鍵付き 32 32 洗面カウンター 洗面カウンター 33 33 防煙垂れ壁 防煙垂れ壁 JIS JIS 規格等 規格等 種 類 JIS 1039 の規格による の規格による JIS SS 1039 ・U形側溝 ・U形側溝 ・ 図示 示 ・ 図 樹脂系混合物、ニート工法及び塗布工法の配合等 ・ 樹脂系混合物、ニート工法及び塗布工法の配合等 ・ ・U形側溝ふた ・U形側溝ふた ・ 図示 示 ・ 図 ・ ・ ・ 図示 示 ・ 図 66 (22.7.2、3、6) (22.7.2、3、6) 透水性 透水性 アスファルト舗装 G G アスファルト舗装 □ による種類 による種類 透水性アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない 透水性アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない 舗装の平坦性 舗装の平坦性 ※著しい不陸がないもの ・図示 77 (22.8.2、3、6) (22.8.2、3、6) 排水性 排水性 アスファルト舗装 G G アスファルト舗装 □ (21.2.3) (21.2.3) 埋戻し土 埋戻し土 表層 表層 22 備 考 備 考 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による ・ 線入り磨板ガラス ・ 線入り磨板ガラス ・ ・ アルミ製枠付き アルミ製枠付き 材 質 材 質 種 類 種 類 種別 種別 ・盛土 ・盛土 耐火性能 ※ 完全(全貫通型) ・ 水平方向 備考 備考 防水性能 防水性能 ・ 耐火型 ・ 有り ・ 有り ・ 非耐火型 ・ 非耐火型 ・ 無し ※ ※ 不燃布 不燃布 ※ ※ 500 500 ガイドレール ガイドレール (巻取り型) (巻取り型) (不燃認定品) (不燃認定品) ・ 800 ・ 800 ※ 固定式(壁埋込型) ※ 固定式(壁埋込型) ・ ・ ・回転降下式 ・回転降下式 鋼板製又はアルミ製 鋼板製又はアルミ製 目地 内壁 内壁 目地 目地 目地材 目地寸法(幅m×深さm) 外壁 外壁 ・シーリング材(見え掛かりのみ) ・シーリング材(見え掛かりのみ) ・シーリング材(見え掛かりのみ) ・遮断層 ・遮断層 ・ ・シーリング材(内外とも) ・シーリング材(内外とも) ・ 20× 10 10 ・ 20× ・ 20× 10 10 ・凍上抑制層 ・凍上抑制層 ・フィルター層 ・フィルター層 屋外掲示板 屋外掲示板 形 状 ・ 差込式 ・ 据置式 ・ 壁張り式 35 35 収納家具 収納家具 ※ 500 ※ 500 表面仕上げ 表面仕上げ ・ 800 ※ ※ 天井材張り 天井材張り ・ ・ ・ ・ クリアランス 備考 備考 耐火性能 ・有り( ) ・有り( ) ・ステンレス製 ・150 ・無し ・無し 11 21 排水管 排 水 工 事 外部は防水型とする くつふきマット 材種 材種 ・ ・ ・再生クラッシャラン ・クラッシャラン ・再生クラッシャラン ・クラッシャラン G G □ ・切込み砂利 ・切込み砂利 ・図示 ・図示 ・ ・ ・川砂、海砂又は良質な山砂(75\U+03BCmふるい通過量6%以下) ・川砂、海砂又は良質な山砂(75\U+03BCmふるい通過量6%以下) ・図示 ・図示 ・ ・ ・ ・ (22.9.2、3) 種類 種類 寸法(mm) ※普通平板(N) ※普通平板(N) ※300角 ※300角 ・透水平板(P) ・透水平板(P) ・ ・ ・ 60 ・ 60 表面加工 ・研ぎ出し ・研ぎ出し ・たたき出し ・たたき出し 仕上り面の平たん性 ※歩行に支障となる段差がないものとし、コンクリート平板間の段差は3mm以内 仕上り面の平たん性 ※歩行に支障となる段差がないものとし、コンクリート平板間の段差は3mm以内 ・フライアッシュセメントB種 ・フライアッシュセメントB種 (22.9.2、3) ・ インターロッキングブロック舗装 ・ インターロッキングブロック舗装 厚さ(mm) 種 類 種 類 ※ 図示 ※ 図示 備考 曲げ強度 曲げ強度 (N/m㎡) ・ジオテキスタイル ・ジオテキスタイル ※ 普通ブロック(N) ※ 普通ブロック(N) 車道部 ※80 ・ 車道部 ※80 ・ ※ 5.0 色彩、表面加工 厚さ(mm) ・0.5~1.0 ・ 厚さ(mm) ・0.5~1.0 ・ ・ 透水性ブロック(P) ・ 透水性ブロック(P) 歩道部 ※60 ・ 歩道部 ※60 ・ ※ 3.0 ・ 標準品 引張強さ ・98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ 引張強さ ・98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ ・ ・ ・ 透水係数 ・1.5×10-1cm/sec以上 ・ 透水係数 ・1.5×10-1cm/sec以上 ・ 歩道部に使用するブロックは 歩道部に使用するブロックは (再生材料を用いた舗装用ブロック)とする。透水性ブロックは G G(再生材料を用いた舗装用ブロック)とする。透水性ブロックは □ 試験 試験 排水管用材料 排水管用材料 (21.2.1)(表 21.2.1)(21.3.3) 材種 材種 管の種類 管の種類 形状 形状 ・ 遠心力鉄筋コンクリート管 ・ 遠心力鉄筋コンクリート管 ※ 外圧管(1種) ※ 外圧管(1種) ・B形管 ・B形管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ VP 呼び径 呼び径 備考 備考 ・ VU ・ VU G G □ 砂の粒度試験 ・行う ・行わない 砂の粒度試験 ・行う ・行わない G G (透水性コンクリート)とする。 (透水性コンクリート)とする。 □ 路床土の支持力比(CBR)試験 ・行う ・行わない 路床土の支持力比(CBR)試験 ・行う ・行わない 仕上り面の平たん性 ※歩行に支障となる段差がないものとし、ブロック間の段差は3mm以内 路床締固め度の試験 ・行う ・行わない 路床締固め度の試験 ・行う ・行わない ※図示 ※図示 ・ 舗石舗装 ・ 舗石舗装 ・ ・ 22 (22.9.2、3) (22.2.2、3、5)(表 3.2.1) (22.2.2、3、5)(表 3.2.1) 路盤 種 類 種 類 ※ 図示 示 ※図 路盤の厚さ ・図示 ・ 路盤の厚さ ・図示 ・ ※ 図示 示 ※図 路盤材料 ・砕石 路盤材料 ・砕石 ※ 図示 示 ※図 G G ・再生クラッシャラン ・再生クラッシャラン □ 寸法(mm) 寸法(mm) 厚さ(mm) 基 層 基 層 施工方法 ※ ※ 小舗石(花こう岩) 小舗石(花こう岩) ・ ・ ・ 80 ・ うろこ張り ・ うろこ張り ・コンクリート舗装 ・コンクリート舗装 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・アスファルト舗装 仕上り面の平たん性 ※歩行に支障となる段差がないものとし、舗石間の段差は3mm以内 ・ステンレス鋼(SUS304) ・ステンレス鋼(SUS304) 基床の厚さ及び種類 ・図示 基床の厚さ及び種類 ・図示 G G ・クラッシャラン鉄鋼スラグ ・クラッシャラン鉄鋼スラグ □ ・硬質アルミニウム合金製 ・硬質アルミニウム合金 ・硬質アルミニウム合金 砂地業に用いる材料 ※標準仕様書(21.2.3)(a)(1) ・図示 ※標準仕様書(21.2.3)(a)(1) ・図示 砂地業に用いる材料 ・ ・ ・ ・ 砂利地業に用いる材料 砂利地業に用いる材料 ※標準仕様書(21.2.3)(a)(2) ・図示 ※標準仕様書(21.2.3)(a)(2) ・図示 ・図示 ・図示 硬質ポリ塩化ビニル管の継手に用いる材料 ※接着剤 硬質ポリ塩化ビニル管の継手に用いる材料 ※接着剤 試験 試験 ・ ・ A種(施工範囲:・図示 ・通路 ・ ) A種(施工範囲:・図示 ・通路 ・ ) コンクリート基礎等に用いる材料 コンクリート基礎等に用いる材料 路盤締固め度の試験 ※行う ・行わない ・ B種(施工範囲:・図示 ・建物周囲 ・ ) ・ B種(施工範囲:・図示 ・建物周囲 ・ ) ・ ※砂 ※砂 ・モルタル ・洗い出し ・洗い出し ・塩化ビニル又はゴム製 ・ステンレス鋼(SUS304)製 ・ステンレス鋼(SUS304)製 備考 目地材 目地材 厚さ(mm) ・ ・ 添加量 kg(目標CBR ・5以上 ・ ) 添加量 kg(目標CBR ・5以上 ・ ) ・ RS-VU ・ ・ コンクリート平板舗装 ・ コンクリート平板舗装 単位面積質量 ・60g/㎡以上 ・ 単位面積質量 ・60g/㎡以上 ・ 備考 備考 受け枠 受け枠 ・図示 ・図示 ・ ・ ブロック系舗装 ブロック系舗装 ・添加材料による安定処理 エキスパンション エキスパンション ・50 ・100 ・50 ・100 ・川砂、海砂又は良質な山砂(75\U+03BCmふるい通過量10%以下) ・川砂、海砂又は良質な山砂(75\U+03BCmふるい通過量10%以下) 88 G G 種類 ・普通ポルトランドセメント ・高炉セメントB種 □ ※規制対象外 ・ ※規制対象外 ・ 材種 材種 ・ 図示 ・ ・ 路床安定処理 路床安定処理 合板類、MDF 及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量 合板類、MDF 及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量 ・アルミニウム製 G G □ G G (透水性コンクリート)とする。 (透水性コンクリート)とする。 □ 照明器具 ※ 有り ・ 無し 照明器具 ※ 有り ・ 無し 材質、形状、寸法 材質、形状、寸法 ・再生アスファルト ・ストレートアスファルト ・ 可動式(天井収納型) ・ 可動式(天井収納型) 施 錠 ※ 有り ・ 無し 施 錠 ※ 有り ・ 無し 施工箇所 ・図示 施工箇所 ・図示 ・ ピット打継必要箇所 ・加熱アスファルト混合物等(密粒アスファルト混合物) ・加熱アスファルト混合物等(密粒アスファルト混合物) ・ ・ G G(再生材料を用いた舗装用ブロック)とする。透水平板は 歩道部に使用するコンクリート平板は 歩道部に使用するコンクリート平板は (再生材料を用いた舗装用ブロック)とする。透水平板は □ 製造所 ・ジョイント金物 G □ ・生石灰( ) ・消石灰( ) ・生石灰( ) ・消石灰( ) 34 34 ・ ・ アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない ・図示 ・図示 ・川砂、海砂又は良質な山砂(75\U+03BCmふるい通過量10%以下) ・川砂、海砂又は良質な山砂(75\U+03BCmふるい通過量10%以下) 降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型) 降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型) 目地材の材質は標準仕様書表9.7.2による ・ 図示 ・ 図示 ・ 試験 試験 厚さ(mm) 厚さ(mm) 材料 材料 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・建設汚泥から再生した処理土 ・建設汚泥から再生した処理土 備 考 備 考 高さ(mm) 高さ(mm) ・垂直降下式 ・垂直降下式 ・ポリマー改質アスファルトⅡ型 ・ ・ 舗装の平坦性 舗装の平坦性 ※著しい不陸がないもの 路床の材料 路床の材料 ・可動式 ・可動式 厚さ(mm) 厚さ(mm) ・排水性舗装用アスファルト混合物 ・排水性舗装用アスファルト混合物 (22.2.2、3、5)(表22.2.2) (22.2.2、3、5)(表22.2.2) 路床 舗 装 工 事 ・固定式 ・固定式 ※ 500 11 材料 種類 種類 区分 区分 基層 基層 材 種 ・ 材 種 ・ メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材) ・ メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材) ・ 人工大理石 人工大理石 高さ(mm) ・ 図示 示 ・図 試験 枠の材質 ※ アルミニウム製 枠の材質 ※ アルミニウム製 厚さ(mm) 厚さ(mm) 厚さ(mm) 材料 材料 ・ ・ 4種 ・ 4種 ・ 5種 ・ 5種 ・ 6種 6種 ※ 6.8 ・ 垂直方向 垂直方向 適用範囲:歩道 ストレートアスファルト ストレートアスファルト セメント1:砂2:砂利4程度とする。 ・ 1種 ・ 2種 ・ 2種 ・ 3種 3種 ・ 1種 ・ ※ 網入り磨板ガラス ※ 網入り磨板ガラス タイプ タイプ ・有り ・有り 添加する材料 ・着色骨材( ) ・自然石( ) 添加する材料 ・着色骨材( ) ・自然石( ) 設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比) (試験方法) (試験方法) 方 向 ・歩道部 結合材に石油樹脂を使用する場合の顔料添加量 結合材に石油樹脂を使用する場合の顔料添加量 ・ ・ ※標準仕様書(6.14) 材 質 材 質 耐震スリット ・石油樹脂系混合物 ・石油樹脂系混合物 厚さ(mm) 厚さ(mm) ・ ・ 図示 示 ・ 図 厚さ ・図示 ・ 厚さ ・図示 ・ 建築材料等品質性能表による ・無し 形状、寸法 形状、寸法 材種 ・図示 ・ 材種 ・図示 ・ 奥行き(mm) ・ 約 450 ・ 450 ・ 約 約 600 600 奥行き(mm) ・ 約 (品質・性能) ・車道部 材料 材料 備考 備考 ・450×450 ・450×450 ・アスファルト混合物 ・アスファルト混合物 配合 配合 表面の材質 ※ 塩ビ発泡シート張り 形式 形式 寸法 寸法 材種 材種 車道部の基層 部位 種類 種類 ※ B種 種 ※ B ・アルミニウム製 ・アルミニウム製 ・ 図示 示 ・ ・ 150 150 ・図 ・縁石 ・縁石 コンクリート基礎等に用いる材料 66 床点検口 ・図示 ・70 ・ ・図示 ・70 ・ 車道部 車道部 種類 種類 砂利地業の厚さ ※100(mm) ・図示 砂利地業の厚さ ※100(mm) ・図示 建築材料等品質性能表による 屋内掲示板 屋内掲示板 ・図示 ・150 ・ ・図示 ・150 ・ 歩道部 歩道部 材料 材料 (21.4.1)(表21.4.1) (21.4.1)(表21.4.1) 目塗り ・図示 ・ 伸縮目地 目塗り ・図示 ・ 伸縮目地 (試験方法) 99 (22.10.1) (22.10.1) 種別 種別 砂利敷き 砂利敷き ※標準仕様書(6.14) ※標準仕様書(6.14) 流し台ユニット 寸法(mm) 寸法(mm) 材種 材種 ・ 流し台 ・ コンロ台 ・ つり戸棚 D D H ・ 1050 ・ 550 ・ 800 ・ 800 ・ 1500 ・ 1500 ・ 600 ・ 850 ・ 850 ・ 1800 ・ 1800 ・ 650 ・ 600 ・ 600 ・ 550 ・ 620 ・ 620 ・ 600 ・ 670 ・ 670 ・ 1200 ・ 1200 ・ 450 ・ 900 ・ 900 設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比) 設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比) 備考 備考 W W ・ 650 ・ 500 ・ 500 市販品 トラップ付き 22 33 (22.4.2~6)(表 22.4.1) (22.4.2~6)(表 22.4.1) アスファルト舗装 アスファルト舗装 ・ 水切り -- -- ・ 1種 ・ 1種 (21.2.2) (21.2.2) 側塊、排水桝等 側塊、排水桝等 ・ 2種 ・ 2種 ・ 3種1号 ・ 3種1号 市販品 市販品 形状及び寸法 ・図示 ・ 形状及び寸法 ・図示 ・ G G ・アスファルトコンクリート再生骨材 ・アスファルトコンクリート再生骨材 □ バックガード有り 砂地業に用いる材料 ※標準仕様書(21.2.3)(a)(1) ・図示 砂地業に用いる材料 ※標準仕様書(21.2.3)(a)(1) ・図示 加熱アスファルト混合物等の種類 加熱アスファルト混合物等の種類 天板ステンレス製 天板ステンレス製 砂利地業に用いる材料 ※標準仕様書(21.2.3)(a)(2) ・図示 砂利地業に用いる材料 ※標準仕様書(21.2.3)(a)(2) ・図示 市販品 市販品 コンクリート基礎等に用いる材料 コンクリート基礎等に用いる材料 区分 区分 表層 表層 ・一般地域 ・一般地域 ・ 600 ・ 600 ・1段式 ・ 操作方法 操作方法 固定方法 固定方法 備考 備考 基層 基層 鋳鉄製ふた 鋳鉄製ふた (21.2.2) (21.2.2) 名称 種類 種類 適用荷重 適用荷重 鍵 鍵 備考 備考 鋳鉄製マン ・水封形 ・水封形 ・T-2用 ・T-2用 ・有り ・有り 左記以外の品質等は(公社) 左記以外の品質等は(公社) ホールふた ホールふた ・簡易密閉形 ・T-6用 ・T-6用 ・無し ・無し 空気調和衛生工学会 空気調和衛生工学会 (パッキン式) ・T-20用 ・T-20用 ・ ・ ・アルミニウム合金製 ・テーパー式 ・テーパー式 ・ハンドル式 ・埋込式 ・埋込式 ・密閉形 ・ ・同一断面式 ・同一断面式 ・ロープ式 ・ベース式 ・ベース式 (テーパ・パッキン式) ・バンド式 ・バンド式 加熱 加熱 溶融 溶融 幅(mm) 色 塗布厚さ(mm) 塗布厚さ(mm) ・ 白 ・ 150 ・ 150 ・ 1.0 ・ 1.0 ・ 青 ・ 100 ・ ・ 粉体状 G G 低揮発性有機溶剤型の路面標示用水性塗料 低揮発性有機溶剤型の路面標示用水性塗料 □ ・密粒度アスファルト混合物(13) ・密粒度アスファルト混合物(13F) ・密粒度アスファルト混合物(13F) ・細粒度アスファルト混合物(13F) ・細粒度アスファルト混合物(13F) ・図示 ・図示 33 適用 適用 液状 ・細粒度アスファルト混合物(13) ・寒冷地域 ・寒冷地域 セメント1:砂2:砂利4程度とする。 セメント1:砂2:砂利4程度とする。 市販品 常温 種類 種類 地域 地域 ※標準仕様書(6.14) ※標準仕様書(6.14) ステンレス製 高さ(mm) 施工 施工 G G □ G G □ 骨材 ・道路用砕石 骨材 ・道路用砕石 ・ 900 ・ 900 形式 形式 種類 材料 材料 アスファルト ・ 再生アスファルト 再生アスファルト □ ・ ストレートアスファルト ストレートアスファルト G G ・ アスファルト ・ 形状 ※図示 ・ 形状 ※図示 ・ 材種 材種 JIS K 5665(路面標示用塗料)による 側塊、排水桝等 側塊、排水桝等 品質・性能 JIS 4420による 品質・性能 JIS AA 4420による 旗竿 路面標示用塗料 路面標示用塗料 アスファルト舗装の構成及び厚さ ※図示 ・ アスファルト舗装の構成及び厚さ ※図示 ・ ・図示 ・図示 天板ステンレス製 天板ステンレス製 ・ 700 ・ 700 ・ 1200 ・ 1200 10 10 セメント1:砂2:砂利4程度とする。 セメント1:砂2:砂利4程度とする。 設計基準強度18N/mm2 設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比) とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比) 24 24 ・平形 ・平形 ・常温系 ・常温系 積み方 ※谷積み ・布積み 積み方 ※谷積み ・布積み ・ ・ 鋼製物品棚 鋼製物品棚 31 31 車道部 車道部 転圧コンクリート 転圧コンクリート 地業の材料 ※標準仕様書(4.6.2)(a)による ・図示 地業の材料 ※標準仕様書(4.6.2)(a)による ・図示 ・ 鋼製書架 ・ 鋼製書架 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による 厚さ(mm) 厚さ(mm) 縁部立下り寸法等 ・図示 縁部立下り寸法等 ・図示 ・ ・ 街きょ、縁石、側溝 ・凝灰岩 ・凝灰岩 天井点検口 (22.5.2~4、6)(表22.5.4) (22.5.2~4、6)(表22.5.4) コンクリート舗装 コンクリート舗装 街きょ、縁石、側溝 街きょ、縁石、側溝 ・ ・ 項 舗装厚さの許容差 ※標準仕様書22.4.2(c)による 舗装厚さの許容差 ※標準仕様書22.4.2(c)による 55 間知石及びコンクリー 間知石及びコンクリー ト間知ブロック積み ト間知ブロック積み 事 部位 部位 ・加熱系 ・加熱系 ※配筋を定めた計算書を監督職員に提出する。 ※配筋を定めた計算書を監督職員に提出する。 ※図示 ※図示 29 29 ・ 上面形状 上面形状 ・ ・ ・( ) ・( ) 記 ・凹凸形 ・凹凸形 取付け方法 取付け方法 ・C-2(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ブラック系 ・ステンカラー) ・ステンカラー) ・C-2(・アンバー ・ブロンズ アルミニウム製 ※ ・( ) ・( ) 特 コンクリート舗装の厚さ コンクリート舗装の厚さ コンクリート舗装 舗装の種類 舗装の種類 ・T-25用 ・T-25用 (品質・性能) (品質・性能) 寸法 寸法 (付着量) (付着量) ・細目 ・細目 ・ ・ ・ステンレ ・ステンレ ・図示 ・図示 ・鋼製(仕上げ: ) SOP ・鋼製(仕上げ: ) 23 23 (横断用) (横断用) コンクリートの設計基準強度 コンクリートの設計基準強度 皮膜等の種類 ※標準仕様書表14.2.1による ・ 22 ボルト固定 ボルト固定 強さによる区分 ※10-90 ・ 強さによる区分 ※10-90 ・ 表面処理・C-1 表面処理・C-1 21 ホールふた ホールふた ※水セメント比55%以下、単位セメント量の最小値300kg/㎡を満足する調合強度 ※水セメント比55%以下、単位セメント量の最小値300kg/㎡を満足する調合強度 及びカーテンボックス 止水板 ・歩行用 ・歩行用 (20.3.3~4) (20.3.3~4) ・アルミニウム製 押出し型材(市販品) 20 適用荷重 適用荷重 ・溝ふた ・溝ふた H2000 プレキャストコン プレキャストコン 形状 ※角形 ・ 形状 ※角形 ・ 19 用途 用途 (20.2.14) (20.2.14) ・片引き ・引分け 18 形式 形式 ・受枠付き、 ・受枠付き、 項 目 44 転圧コンクリートの工法 ※図示 ・ 転圧コンクリートの工法 ※図示 ・ ・アルミフェンス(パンチングメタル) ・アルミフェンス 材種 材種 亜鉛 めっき 亜鉛 めっき メインバー メインバー ピッチ ピッチ 章 ・樹脂塗装メッシュフェンス ・樹脂塗装メッシュフェンス 形式 ・シングル ・ダブル 17 項 ・鋼製 ・鋼製 フェンスの種類 ・ビニル被覆エキスパンドフェンス フェンスの種類 ・ビニル被覆エキスパンドフェンス G Gとする とする □ 事 高さ(mm) 高さ(mm) ・ ・ ・ ・ ・ ・ アルミニウム製 ・ ステンレス製 ステンレス製 材 種 ※ 材 種 ※ アルミニウム製 ・ 16 記 (21.2.2) (21.2.2) 材質 材質 ・上下式鎖内蔵式 ・上下式鎖内蔵式 暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※300mm以上 暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※300mm以上 15 特 グレーチング グレーチング 車止め支柱 車止め支柱 使用される繊維のうち、ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品につい 使用される繊維のうち、ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品につい ては 項 目 4 形式 形式 ・片引き ・片引き 章 備考 取付箇所 取付箇所 ・シングル 項 材 種 ・ ステンレス製 (SUS (SUS 304) 304) 材 種 ・ ステンレス製 旗竿受金物 旗竿受金物 SHASE-S209による SHASE-S209による 一般及び寒冷地域 一般及び寒冷地域 粗粒度アスファルト混合物(20) シールコートの施工 ・行う ・行わない シールコートの施工 ・行う ・行わない 試験 試験 アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない 舗装の平たん性 ※通行の支障となる水たまりを生じない程度 舗装の平たん性 ※通行の支障となる水たまりを生じない程度 ・ ・ ・中ふた付き密閉形 (テーパ・パッキン式) ・ RS-VU G □ 作 図 工事名称 縮尺 番号 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 図 面 名 002-009建築特記仕様(意匠1~8) 002-009建築特記仕様(意匠1~8) 733-R11-1 733-R11-1 ― A-07 工事特記仕様書-6 ''07 06 23 07 06 23 章 23 植 栽 及 び 屋 上 緑 化 工 事 項 目 1 特 記 事 項 植栽地の確認等 植栽地の確認等 章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項 (23.1.3) (23.1.3) 土壌の水素イオン濃度(pH)試験 ・行う ・行わない 土壌の水素イオン濃度(pH)試験 ・行う ・行わない 水溶性塩類(EC)の試験 ・行う ・行わない ・行う ・行わない 水溶性塩類(EC)の試験 22 植栽基盤の整備 植栽基盤の整備 工法 工法 植栽 植栽 ・樹木 ・樹木 整備範囲 整備範囲 有効土層の厚さ(cm) 土壌改良材 土壌改良材 ※A種 ※A種 樹高12m以上 樹高12m以上 ・葉張り部分 ・適用する ・適用する ・B種 ・B種 (※100 ・120 ・150) (※100 ・120 ・150) ・植栽部分 ・植栽部分 ・適用しない ・適用しない ・C種 ・C種 樹高7m以上~12m未満 樹高7m以上~12m未満 ・図示 ・図示 ・D種 (※80 ・100) (※80 ・100) ・ 樹高3m以上~7m未満 樹高3m以上~7m未満 (※60 ・80) (※60 ・80) 樹高3m未満 樹高3m未満 (※50 ・60) (※50 ・60) ※芝、地被類 ※B種 ※B種 ※20 ※20 ・植栽部分 ・植栽部分 ・適用する ・適用する ・ ・ ・ ・ ・図示 ・図示 ・適用しない ・適用しない ・ ・ 植栽基盤の排水設備 ・設ける(※図示 ・ ) ・設けない 3 植込み用土 ※ 現場発生土の良質土 ・ 客土 客土 ※ 現場発生土の良質土 ・ (23.2.3) (23.2.3) 4 土壌改良材 土壌改良材 G ・ バーク堆肥 バーク堆肥 □ G (23.2.3) 施工箇所 ※植栽範囲 ・図示 使用量 植栽基盤面積1㎡あたり ( ・50L ・ ) 使用量 植栽基盤面積1㎡あたり ( ・50L ・ ) G G ・ 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト) 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト)□ 施工箇所 ※植栽範囲 ・図示 使用量 植栽基盤面積1㎡あたり ( ・10L ・ ) 材料 「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の別表第1の基準に適合する原料を 「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の別表第1の基準に適合する原料を 使用したもので、植害試験の調査の結果、害が認められないものとする 5 (23.3.2) (23.3.2) 樹木 樹種、寸法、株立数等 ※図示 樹種、寸法、株立数等 ※図示 6 支柱 (23.3.2、3) (23.3.2、3) 支柱材 ※ 丸太(間伐材) ・ 真竹 真竹 G G 支柱材 ※ 丸太(間伐材) ・ □ 防腐処理方法 ※加圧式防腐処理丸太材 防腐処理方法 ※加圧式防腐処理丸太材 形式 形式 ・図示 7 幹巻き用材料 8 芝 材料 (23.3.2) (23.3.2) ※ 幹巻き用テープ ・ わら及びこも (23.4.2) (23.4.2) 種類 ※ コウライシバ ・ノシバ コウライシバ ・ノシバ 芝張りの工法 平地 ※目地張り ・べた張り 法面 ・目地張り ※べた張り (23.4.2) (23.4.2) 吹付けは種 9 発芽率 種子の種類 ※洋芝類(採取後2年以内) 種子の量(g/㎡) 種子の量(g/㎡) 備考 備考 ※発芽率80%以上 ※発芽率80%以上 ・ ・ (23.4.2) 地被類 地被類 10 樹種 樹種 コンテナ径 コンテナ径 単位面積当たりのコンテナ数 単位面積当たりのコンテナ数 芽立数 芽立数 ・ ・ ・ ・ 新植、移植樹木、 新植、移植樹木、 11 芝等の枯保証 芝等の枯保証 (23.3.4)(23.3.6)(23.4.7) (23.3.4)(23.3.6)(23.4.7) 新植樹木(芝張り、吹付けは種及び地被類を含む)の枯補償の期間 ※引渡しの日から1年 ・無し 移植樹木の枯損処置を行う期間 ※引渡しの日から1年 ・無し ※引渡しの日から1年 ・無し 12 屋上緑化 G □ (23.5.2、3) (23.5.2、3) 植栽基盤及び材料 ・屋上緑化システム 土壌層の厚さ ・ 図示 ・ 土壌層の厚さ ・ 図示 ・ 排水層 ・ 軽量骨材(層の厚さ : 排水層 ・ 軽量骨材(層の厚さ : 植込み用土 植込み用土 ) ) ・ 板状成型品 ・ 板状成型品 ※ 改良土 ・ ・ 人工軽量土 人工軽量土 ※ 改良土 樹木の樹種並びに種類、寸法、株立数、寸法等 ※図示 樹木の樹種並びに種類、寸法、株立数、寸法等 ※図示 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※ 図示 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※ 図示 (品質・性能) (品質・性能) 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による (試験方法) (試験方法) 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による ・屋上緑化軽量システム 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※ 図示 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※ 図示 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※ 図示 (品質・性能) (品質・性能) 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による (試験方法) (試験方法) 建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による 工法 工法 (23.5.4) (23.5.4) 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び 積雪荷重に対応した工法) 積雪荷重に対応した工法) ・適用しない ・適用しない 支柱 ・ 設置する (形式 ・ 図示 ・ ) かん水装置 ・ 設置する (種類 ・ ) (種類 ・ ) 作 図 工事名称 縮尺 番号 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 図 面 名 002-009建築特記仕様(意匠1~8) 002-009建築特記仕様(意匠1~8) 733-R11-1 733-R11-1 ― A-08 工事特記仕様書-7 ''07 06 23 07 06 23 別 記 - 2 工 事 区 分 表 別 記 - 1 建 設 副 産 物 の 処 理 別 記- 3 コ ン ク リ ー ト の 構 造 体 強度 補 正 値 ( S ) 平成22年8月現在 2)「建設副産物の処理基準及び再生資材の利用基準」に基づき、建設副産物の処理に先立ち、別紙の 「建設副産物処理承認申請書」を作成し、監督職員の確認を受け同申請書を1部提出すること。 建設廃棄物の処理を委託する場合は、運搬あるいは処理について許可業者と各々建設廃棄物処理 契約書を締結し、「建設廃棄物処理委託契約書」を監督職員に提示するとともに、同契約書の写し を提出すること。 建設副産物の処理完了後速やかに、別紙の「建設副産物処理調書」を作成し、2部提出するととも に、実際に要した処理費等(受入伝票、写真等)を証明する資料を監督職員に提出し確認を受けること。 建設副産物の処理にあたって、産業廃棄物管理票制度に基づく紙マニフェスト方式による場合 は、複写式伝票のA票、B2票、D票(及びE票)の写しを提出すること。 また、電子マニフェスト方式による場合は、廃棄物処理法に基づき指定された団体が発行する 当該工事の電子マニフェスト情報を収録した磁気媒体の提出または、建設廃棄物の引き渡し時 運搬終了時及び処分終了時に登録した情報をパソコンにより印刷したもの(受渡確認伝票)を提出すること。 2 建設発生土 1) 指定(A)(工事間流用)の場合 本工事により発生する建設発生土のうち、下記に示す建設発生土については、工事間流用を図る ものとし、下記指定地に搬出すること。 ア 搬出先(相手先工事名、場所等) 工事 市 町地先 イ 土質及び処理量 第 種建設発生土 m3 ウ 搬出時期 年 月 ~ 年 月 なお、搬出手続き等は監督職員の指示によること。 2) 指定(A)(その他)の場合 建設発生土( m3)は、 地先に搬出するものとする。 なお、詳細については監督職員の指示によること。 3) 指定(B)の場合 建設発生土( m3)は、片道運搬処理 kmに搬出するものとする。 3 路盤廃材 本工事により発生する 路盤廃材( t)は 市 町地先、片道運搬距離 kmの (※ 中間処理場 ・ 最終処分場) に運搬し、処理するものとする。 4 建設廃棄物 本工事により発生する 1)アスコン塊( t)は 市 町地先、片道運搬距離 kmの (※ 中間処理場 ・ 最終処分場) に運搬し、処理するものとする。 2)コンクリート塊( t)は 市 町地先、片道運搬距離 kmの (※ 中間処理場 ・ 最終処分場) に運搬し、処理するものとする。 3)建設発生木材( t)は 市 町地先、片道運搬距離 kmの (※ 中間処理場 ・ 最終処分場) に運搬し、処理するものとする。 4)建設汚泥( t)は 市 町地先、片道運搬距離 kmの (※ 中間処理場 ・ 最終処分場) に運搬し、処理するものとする。 施 工 区 分 工 事 内 容 建築 電気 機械 はり、床、壁貫通部 開 口 部 埋込形(分電盤、端子盤、プルボックス) 鉄筋補強 〇 ・ ・ ・ スリーブ、型枠 ・ ・ 〇 ・ ・ 〇 ・ 鉄筋補強 風道、埋込形消火栓ボックス、吹出口、吸込口、換気扇、大便器等 スリーブ、型枠 軽量鉄骨下地天井、壁ボード類の切込み 補強とも 補強のない場合 スリーブ穴埋め、型枠穴埋め 鉄骨、PC板等への穴開け、補強、スリーブ入れ(工場加工) 基 礎 点 検 口 配 管 配 線 ・ 〇 ・ ・ ・ ・ ・ 〇 ・ ・ 〇 ・ ・ 〇 ・ ・ ・ ・ 〇 ・ ・ 〇 ・ ・ 〇 ・ ・ 〇 ・ 〇 ・ ・ ・ ・ ・ 〇 ・ 〇 ・ 配電盤、制御盤、発電機、キュービクル 受水槽、サービスタンク 躯体と一体のもの 上記以外 ・ 〇 ・ ・ ・ 〇 ・ 屋 外 配電盤、制御盤、キュービクル 受水槽、消火水槽 鉄筋基礎 ・ 〇 ・ ・ 〇 無筋基礎 ・ ・ ・ 屋 上 テレビアンテナ、避雷針 高架水槽、クーリングタワー、消化栓補給水槽 躯体と一体のもの ・ ・ 〇 ・ ・ 上記以外 ・ ・ 〇 ・ 〇 ・ ・ 架台、アンカーボルト ・ 〇 ・ ・ 〇 ・ ・ 床、壁、天井 ・ 〇 ・ ・ ・ 配線ピット、トレンチピット ・ 〇 ・ ・ ・ 機器付属の制御盤(接地とも) 制御盤と動力盤の間(接地とも) ・ ・ ・ 一次側 ・ ・ 〇 ・ ・ 二次側 〇 ・ ・ ・ 〇 ・ ・ 〇 ・ 電源供給 ・ ・ 〇 ・ ・ 配管 ・ ・ ・ 配線( ) ・ ・ ・ ・ 〇 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 操作 回路 電源供給 天井吊り型FCU及び全熱交換形換気扇(接地とも) 操作 回路 配管 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 防油堤 ・ 〇 ・ ・ ・ インサート、吊りボルト ・ 〇 ・ ・ 〇 ・ ・ 〇 ・ 換気扇枠 ・ ・ ・ 外部取り付けガラリ(ダクト、チャンバー接続用フランジを含む) ・ 〇 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 煙感知器から連動制御盤を経て防火ダンパーに至る配線配管 配線( ) 今回対象地区 地 区 市 町 村 名 材齢28日間の平均気温 補 正 値 ( S ) 8以上 0以上 8未満 暑中における コンクリート 5以上 0以上 5未満 6(N/mm2) 3(N/mm2) 6(N/mm2) 6(N/mm2) 3(N/mm2) 6(N/mm2) 12/2~ 2/27 7/15~9/7 11/22~ 3/2 7/11~9/3 11/19~ 3/3 7/15~9/4 11/18~ 3/6 7/21~9/3 千 葉 中 央 地 区 千葉市・市原市・四街道市 7/15~9/7 ・ 千 葉 北 部 地 区 我孫子市・柏市・鎌ヶ谷市・野田市・松戸市・流山市 7/11~9/3 千 葉 西 部 地 区 市川市・印西市・浦安市・習志野・八千代市・船橋市・白井市・本埜村 ・ 2/28~7/14 9/8~ 12/1 3/3~7/10 9/4~ 11/21 ・ ・ ・ ・ ・ 東 総 地 地 区 区 九 十 九 里 地 区 成田・佐倉市・八街市・神崎町・栄町・酒々井町・芝山町・多古町・富里市・印旛村 7/21~9/3 旭市・香取市・銚子市・東庄町 7/31~8/31 東金市・山武市・茂原市・匝瑳市・いすみ市・一宮町・大網白里町・御宿町・九十九里町 7/23~9/3 3/1~7/22 9/4~ 11/27 ( )は 市 町地先、片道運搬距離 kmの (・ 中間処理場 ・ 最終処分場) に運搬し、処理するものとする。 ( )は 市 町地先、片道運搬距離 kmの (・ 中間処理場 ・ 最終処分場) に運搬し、処理するものとする。 ( )は 市 町地先、片道運搬距離 kmの (・ 中間処理場 ・ 最終処分場) に運搬し、処理するものとする。 7) 8) 7/31~8/31 木更津市・君津市・袖ヶ浦市・富津市 7/15~9/7 館 区 館山市・鋸南町・南房総市 7/21~9/4 勝浦・鴨川地区 勝浦市・鴨川市・大多喜町 7/29~8/31 山 地 7/23~9/3 12/2~ 2/27 7/15~9/7 9/8~ 12/1 2/22~7/20 9/5~ 12/8 2/23~7/28 12/15~ 1/31 12/12~ 2/6 2/11~7/20 9/4~ 12/7 9/1~ 9/30 12/8~ 2/10 該当なし 1/25~ 7/22 11/28~ 2/29 2/28~7/14 君津・木更津地区 9/4~ 12/30 12/31~ 1/24 6/16~ 7/14 9/8~ 12/31 該当なし 12/9~ 2/21 7/21~9/4 9/5~7/20 該当なし 12/13~ 2/22 7/29~ 8/31 9/1~ 7/28 該当なし 9/1~12/12 セメントの種別 ※ 普通ポルトランドセメント ・ 早強ポルトランドセメント 仮設足場(参考) 二段手すり 最上段については、手すり先行専用足場型といえども 改善措置機材を用い幅木(つま先板)を設置すること。 ( 高 さ 150mm以 上 の 金 属 製 と し 、 両 側 に 設 置 す る 。 ) 手すりの安全帯取り付け強度を 確認すること。 鋼 製 布 板 (最 上 段 ) 最上段 二段手すり 改善措置機材を用いる場合は H= 850mm以 上 で 中 さ ん を 有 す る 丈夫な手すりとする 改善措置機材 を用いる場合 幅 木 (つ ま 先 板 )は 高 さ 150mm以 上 の 金 属 製 と し 、 両側(外部及び躯体側)に設置する。 5)アスベスト含有成形板( )は 市 町地先、片道運搬距離 kmの (・ 中間処理場 ・ 最終処分場) に運搬し、処理するものとする。 6) 12/25~ 3/3 9/1~ 12/24 白子町・長南町・長柄町・横芝光町・睦沢町・長生村 2/1~7/10 該当なし 2/7~7/14 9/4~ 11/17 3/4~7/30 9/8~ 12/31 9/5~ 12/11 3/7~7/20 総 1/1~ 7/14 9/4~ 12/14 3/4~7/14 7/15~9/4 9/5~ 11/18 北 (表6.4.1) 早強ポルトランドセメント 暑中における コンクリート ・ ・ 屋 内 普通ポルトランドセメント セ メ ン ト の 種 類 850以 上 1 共通事項 1)「千葉県建設リサイクル推進計画2009」及び「千葉県建設リサイクル推進計画2009ガイドライン」 に基づき、本工事に係る「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を「建設リサイ クルデータ統合システム-CREDAS-」により作成し、施工計画書に含め各1部提出すること。 また、計画の実施状況(実績)については、「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実 施書」を入力システムにより作成し、その電子データと出力した様式を各1部提出するととも に、これらの記録を工事完成後一年間保存しておくこと。 なお、「建設リサイクルデータ統合システム-CREDAS-」は、これを無償貸与する。 ◎作成対象工事 請負金額100万円以上のすべての工事について建設資材利用、建設副産物の発生・排出の量の 大小及び有無にかかわらず作成する。 中間段 枠 組み 本 足 場 ブレース 鋼製布板 幅 木 (つ ま 先 板 ) なお、運搬に先立ち受け入れ条件等を確認し、監督職員に報告するものとする。 工事発注後、事情により上記の指定処理により難い場合は、監督職員にと協議するものとする。 5 発生処理土 1) 指定(A)(工事間利用)の場合 本工事により再生処理した処理土のうち、下記に示す処理土については、工事間流用を図るもの とし、下記指定地に搬出すること。 ア 搬出先(相手先工事名、場所等) 工事 市 町地先 イ 土質及び処理量 第 種建設発生土 m3 ウ 搬出時期 年 月 ~ 年 月 なお、搬出手続き等は監督職員の指示によること。また、建設汚泥の再生利用に当たっては、 平成18年6月12日付国土交通事務次官通知「建設汚泥の再生利用に関するガイドライン」等に基づ き、適正に処理すること。 留意事項 1 利用先の確保 建設発生土情報交換システム(JACIC)を活用して、建設発生土と同様、積極的に工事間利用に より利用先の確保にに努める。 建枠 中間段 注 ) 墜 落 防 止 の た め、 内 側 ( 躯 体 側 ) に上さんを設置すること。 ( 高 さ 850mm以 上 ) 最下段 GL 2 中間処理施設の選定 中間処理施設の選定に当たっては、利用先の品質要件にあう発生処理土を確保するため、他の残 土と混ざらないようにいかに再生処理できるかが大きな要素となる。このため、経済性を含めて、 総合的に判断する必要がある。 また、リサイクル原則化ルールに基づき、建設副産物情報交換システム(COBRIS:JACICシステム) の登録処理業者を活用して、50km範囲で検索する。 3 品質・安全性の確保 処理土の品質・安全性を確認するため、土質試験、土壌分析試験などを行う。 4 一時保管 利用先との工程調整のため一時保管する場合には廃棄物処理法等の手続きが必要となるので注意 する。 「働きやすい安心感のある足場」手すり先行専用足場型概念図 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」につい て」(厚生労働省 基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工 法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関 する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、 足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組 立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置き方式又は(3)手摺り先行専用 足場方式により行うこと。 作 図 工事名称 縮尺 番号 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 図 面 名 002-009建築特記仕様(意匠1~8) 002-009建築特記仕様(意匠1~8) 733-R11-1 733-R11-1 ― A-09 工事特記仕様書-8 ''07 06 23 07 06 23 工 事 範 囲 及 区 分 表 各項目とも該当欄に○を付し、不要な項目は にて消去する 本 工 事 内 工 事 別途工事 容 仕上げ・ユニット関係 本 備 建 電 空 衛 考 工 事 内 工 事 別途工事 容 備品 厨房 本 備 建 電 空 衛 考 工 事 内 事 別途工事 空調設備関係 本 備 建 電気設備関係 工 容 備品 厨房 電 空 衛 考 工 事 内 換気扇 屋上の基礎及び、補強 下駄箱 煙感知連動制御 同上取付枠 同上アンカーボルト、箱入、埋込 カーテンボックス・ブラインドボックス 非常用照明 空調機器の防振装置 一般機器の防振工事 カーテンレール 誘導灯 屋内空調換気用制気口 機械室・電気室のシンダーコンクリート及び床仕上 カーテン インターホーン ドアガラリ、アンダーカット 機械室・電気室の床排水溝・溝蓋 郵便受 自動火災報知 空調用ドレン管 配管・配線ピット及び蓋 表示板・文字 テレビ・ラジオ共同聴視 空調換気扇用スイッチ及びコントロール 機器搬入用フック 黒 板・ホワイトボード キュービクルの基礎 同上用配管配線 屋外機器コンクリート基礎 室名板 太陽光発電の架台 空調機器、配管、ダクト類の指定色塗装 洗面化粧台 テレビアンテナの基礎 洗面カウンター 電気機器・盤類の防振 動力制御盤2次側工事 煙感連動シャッター用感知器及び自動閉鎖装置への信号供給 洗濯機パン 同上用自動閉鎖装置以降2次側電気工事(制御盤共) 流し台 煙感連動ドア用感知器及びレリーズ間の配管配線 コンロ台 同上レリーズ及び枠欠込 ミニキッチン 一般照明器具 電 空 衛 別途工事 考 備品 厨房 設備機器基礎関係 屋外灯 ペーパーホルダー 事 備 建 カウンター 鏡 工 容 備品 厨房 各所建築化粧照明用照明ボックス及び仕上げ 電動シャッター等への電源供給 同上操作スイッチ及び2次側配線(制御板共) 電気機器、配管類の指定色塗装 弱電用ケーブルラック コンピューターネットワーク配線(一部) フリーアクセスフロア内コンセントから各端末への電源工事 電話機器取り付け調整と配管配線 弱電用引込柱 プロジェクター 同上スクリーン及びBOX 小荷物専用昇降機設備関係 乗場・昇降路内の機器搬入据付 エレベーター三方枠 エレベーター中間ビーム及びファスナー EV用インターホン 同上配管配線 EV電源、接地線 EV機械室内吊りフック インジゲーター、押釦の躯体穴開け工事 マシンビーム受梁、スペーサー 昇降路内及び機械室内煙感知設備 スリーブ・構造補強関係 昇降路、煙感知器点検扉 梁・壁・床貫通スリーブ及び箱入 同上貫通の開口補強 床貫通スリーブ孔埋補修 地中梁の人孔・連通管・通気管スリーブ 構造図による貫通補強 インサート 衛生設備関係 給水設備(県水・井水) 仕 上 関 係 給湯設備(中央・局所) 石・タイル・金属・ガラス・プラスチック等の孔明・補修 排水設備(雑排水・汚水・雨水) スリーブのコーキング 増圧給水装置制御盤 防水補修 同上用電源の供給および接続、警報取りだし 照明器具及び設備機器の天井切込・下地補強 (※補強を要する天井切込・下地補強は建築工事) 衛生設備機器の防振装置 天井附属器具の取付用下地 ルーフドレイン及び雨水立管 点検口(天井・カベ・床) 床排水金物 設備関係の吸音・遮音・断熱・防水 雨水竪樋のGL以下の部分の配管の第一枡への接続 配管・ダクト等の隠蔽ライニング 同上第一枡の製作及び設置 配管・ダクト等の塗装 はめ込洗面器の切込み スリーブ等の化粧プレート 洗面器の鏡 フリーアクセスフロア 消火器 ポンプ類等 同上用収納箱 小便器個別感知フラッシュ 同上用電源供給 衛生設備機器、配管類の指定色塗装 トイレユニット・ライニング部下地補強及び仕上げ 同上用器具取り付け及び配管 手摺 同上補強 作 図 工事名称 図 面 名 010 010 工事区分表 工事区分表733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 縮尺 番号 non A-10 工事範囲区分表 ''14 14 06 06 23 23 工事場所:千葉県旭市イ リゾート地域 付近見取図 100m (A1) S:1/4,000 (A3) S:1/8,000 案 内 図 1km (A1) S:1/40,000 (A3) S:1/80,000 作 図 工事名称 図 面 名 011案内図 011案内図 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 案 内 図 縮尺 番号 A1 図示 A-11 A3 図示 KA-01 07 06 23 ''07 06 23 X26 K2 P601 K123 A11 A8 A1 A3 K124 A160 1 49.45*1.51 4 14 16.29*1.74 92 67. 8 10 19 .8 6 17 .0 5 8.89 KK11 A191 K183 18 24.71 11 16 85.68 84.8 8 5 . 6 82 KK9 X17 22 ,8 46 15 ,0 30 25.34 9 4. 19 29. 34 20 ,4 20 17 19,100 11 ,8 47 12.11 K177 KK8 15 7 41 ,8 56 A4 23 2 29 9 .31 .33 ,3 13 19,350 9 .9 44 47.92 8 4.9 81 31. K127 4 .4 91 4 .4 91 6 K125 8 .0 31 51 .6 7 0 5,00 5 16,294 36,250 3 12 2.85 KK10 80 ,9 07 13 19 23.06*2.97 求積表 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 K8 3,001 K209 2,991 24 ,9 39 23.79 K205 K206 作 図 工事名称 図 面 名 012敷地求積図 012敷地求積図 733-R11-1 733-R11-1 2, 00 5 68 67. 92 67. A156 29. 34 5 23.6 87,400 2 4. 54 33 ,8 73 49.01 11,150 10.8 6 1, 58 1 47,722 12 .6 9 K122 底 辺 49.45 67.68 67.92 49.01 67.92 51.67 47.92 91.44 25.34 91.44 85.68 85.68 84.82 16.294 23.33 29.34 29.313 29.34 23.06 高 さ 1.51 23.65 4.98 10.86 31.81 19.86 8.89 44.99 12.11 31.08 24.71 2.85 23.79 1.74 12.69 17.05 4.54 4.19 2.97 計 合 敷 地 面 積 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 敷地求積図 倍 面 積 74.6695 1,600.6320 338.2416 532.2486 2,160.5352 1,026.1662 426.0088 4,113.8856 306.8674 2,841.9552 2,117.1528 244.1880 2,017.8678 28.35156 296.0577 500.2470 133.08102 122.9346 68.4882 縮尺 面 積 37.33475 800.31600 169.12080 266.12430 1,080.26760 513.08310 213.00440 2,056.94280 153.43370 1,420.97760 1,058.57640 122.09400 1,008.93390 14.17578 148.02885 250.12350 66.54051 61.46730 34.24410 9,474.78939 9,474.78 m 2 番号 A1 1:300 A-12 A3 1:600 KA-02 07 06 23 ''07 06 23 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 85,200 4,200 7,200 6,300 8,100 8,100 8,100 8,100 8,100 8,100 6,300 5,400 7,200 68,400 1,800 4,500 1,800 ① 道の駅 延床面積 1,800 4,500 85.200 × 16.200 1,380.240000 2 55.300 × 2.700 149.310000 3 4.500 × 1.700 7.650000 4 4.500 × 1.700 7.650000 5,400 5,400 1,700 1,700 Y5 Y1 5,400 18,900 Y2 2,700 2,700 Y2 Y3 5,400 16,200 16,200 1 5,400 5,400 Y4 18,900 Y4 Y3 1 4 3 Y5 1,800 1,544.850000m 2 Y1 2 7,000 4,200 55,300 7,200 6,300 8,100 8,100 6,100 8,100 8,100 8,100 8,100 6,300 5,400 7,200 85,200 X1 X11 X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X12 X13 X12 X13 ① 道の駅 延床面積算定図 X1 X11 X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 1,900 85,200 1,000 900 4,200 7,200 6,300 8,100 8,100 8,100 1,900 8,100 8,100 8,100 6,300 5,400 7,200 900 1,000 87,000 ①道の駅 建築面積 A 87.000 × 18.200 1583.400000 B 60.800 × 3.200 194.560000 2,000 2,000 1,000 30 60,800 11,170 4,200 5,400 18,900 Y3 6,300 8,100 8,100 8,100 Y2 1,500 1777.9600000m 2 Y1 715 61,545 7,200 1,000 500 2,700 3,200 B 3,200 1,000 500 2,700 Y1 1,500 Y2 Y4 5,400 18,200 18,200 5,400 A 5,400 Y3 18,900 Y4 Y5 5,400 2,000 1,000 5,400 Y5 3,000 屋根ラインを示す 12,485 8,100 8,100 8,100 6,300 5,400 7,200 85,200 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 ① 道の駅 建築面積算定図 作 図 工事名称 図 面 名 013-014面積算定図 013-014面積算定図 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 面積算定図-1 縮尺 番号 A1 1:200 A-13 A3 1:400 KA-03 ''07 06 23 07 06 23 1 160 3,800 160 1,000 ② LPGボンベ置場 延床面積 1,250 A 3.800 × 4.500 2 650 4,900 ③ 駐車場(車いす用) 延床面積 屋根ラインを示す 17.100000 A 6.150 × 9.600 59.040000 3,050 3,050 300 300 屋根ラインを示す X13 6,150 b b 17.100000 m 59.040000 m2 ② LPGボンベ置場 建築面積 4.500 17.100000 160 1,000 17.100000 m2 2 9,600 59.040000 650 59.040000 m2 2 600 ④ 駐車場(電気自動車用) 延床面積 A 4.900 × 9.600 11,300 5,650 3 ⑤ 資材倉庫 延床面積 50 5,650 屋根及び庇ラインを示す b A 11.300 × 6.000 67.800000 b b A 67.800000 m2 × 9.600 47.040000 a 4,900 a A × 11.300 6.000 67.800000 5,650 65 11,300 65 1 2 3 600 2 1 6,000 300 4.900 5,650 600 6,365 6,000 A 3,050 ⑤ 資材倉庫 建築面積 ④ 駐車場(電気自動車用) 建築面積 300 a 3,050 a A 6,365 9,600 47.040000 m2 3,500 3,500 9,600 b 2 50 47.040000 3,050 3,050 屋根ラインを示す 1 935 4,900 9.600 1,250 935 600 × ③ 駐車場(車いす用) 面積算定図 S:1/100 1,000 1 6,150 1 ② LPGボンベ置場 面積算定図 S:1/50 6.150 4,900 1,000 3,800 3,500 3,650 1,250 160 A 3,050 × ③ 駐車場(車いす用) 建築面積 a 3,050 3.800 a 300 300 A A 3,500 4,500 4,500 A 9,600 2 47.040000 m2 67.800000 m2 ⑤ 資材倉庫 面積算定図 S:1/100 ④ 駐車場(電気自動車用) 面積算定図 S:1/100 ⑥ ポンプ室 延床面積 A 3.940 × 2.000 7.880000 3,940 A 2,000 2,000 7.880000 m2 ⑥ ポンプ室 建築面積 A 3.940 × 2.000 7.880000 3,940 7.880000 m2 ⑥ ポンプ室 面積算定図 S:1/50 作 図 工事名称 図 面 名 013-014面積算定図 013-014面積算定図 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 面積算定図-2 縮尺 番号 A1 1: 50(100) A-14 A3 1:100(200) KA-04 07 06 23 ''07 06 23 1階部屋別面積算定表 風除室① 4.500 1 × 3.400 廊下 15.300000 15.30 m22 風除室② × 3.400 15.300000 4.500 × 9.300 41.850000 交流・情報発信 4 4.500 × 11.000 49.500000 物 販 エ リ ア 5 10.800 × 7.850 84.780000 6 19.500 × 11.000 214.500000 7 0.300 × 1.700 0.510000 8 4.800 × 9.130 43.824000 女子便所 9 2.000 × 10.230 20.460000 9' 1.650 × 0.200 0.330000 10 1.800 × 0.600 1.080000 掃除用具入 11 9.000 × 13.500 121.500000 多目的便所 7.000 × 16.200 113.400000 27 0.650 × 5.150 3.347500 16 1.350 × 1.100 1.485000 28 1.500 × 7.800 11.700000 29 6.300 × 3.000 18.900000 17 1.930 × 2.800 5.404000 30 0.200 × 0.600 0.120000 18 1.350 × 1.070 1.444500 150.43 m22 31 2.200 × 1.350 2.970000 32 4.800 × 6.450 30.960000 33 2.600 × 1.350 3.510000 34 5.650 × 2.250 12.712500 19 1.870 × 3.510 6.563700 20 1.930 × 3.050 5.886500 21 1.350 × 1.300 1.755000 22 1.870 × 2.340 4.375800 ● 厨房 レ ス ト ラ ン 食品庫 エ リ● ア 荷受室 12.01 m22 23 1.350 × 1.280 1.728000 24 2.470 × 2.220 5.483400 47.18 m22 35 12 7.200 × 3.150 22.680000 13 3.600 × 3.150 11.340000 合計( 14 ~ 24 ) ● 授乳室 25 × 2.680 48.57 m 2.220 2.900 9.135000 36 2.500 × 5.850 14.625000 37 2.800 × 2.950 8.260000 9.41 m22 38 1.000 × 1.150 1.150000 14.62 m22 ● 更衣休憩室 便所 2 2 × 3.150 9.13 m22 5.48 m22 39 1.000 × ● パン工房 ● 惣菜加工 バ ッ ク ヤ ド エ リ ア 洗面 合計( 14 ~ 25 ) 7.900 40.290000 男子ロッカー 2.800 52 × 男子便所-1 3.780000 1.350 3.78 m22 41 7.200 × 4.600 33.120000 42 4.200 × 1.500 6.300000 女子ロッカー 53 2.800 × 2.200 6.160000 54 3.900 × 2.600 10.140000 60 3.130 × 4.100 12.833000 16.31 m22 61 1.420 × 2.450 3.479000 男子便所-2 6.16 m22 ● 休憩室 10.14 m22 43 1.150 × 1.500 1.725000 44 1.850 × 1.500 2.775000 55 8.600 × 6.150 52.890000 56 9.000 × 2.700 24.300000 57 6.300 × 2.500 15.750000 ド エ リ ア 58 9.200 × 2.700 24.840000 男子便所廊下 屋 外 便 所 エ リ ア 2 2 2.77 m22 6.837000 2.650 × × 2.000 2.840000 × 3.750 13.912500 1.040 × 3.000 3.120000 69 3.710 × 4.500 16.695000 70 3.490 × 2.900 10.121000 71 1.940 × 0.850 1.649000 72 2.450 × 1.950 4.777500 6.33 m22 73 1.040 × 1.500 1.560000 74 2.650 × 2.800 7.420000 75 2.450 × 2.550 6.247500 17.03 m22 68 × 7.900 14.220000 1.800 12.960000 47 18.900 × 1.750 33.075000 48 4.500 × 6.150 27.675000 34.42 m22 49 1.900 × 3.550 6.745000 50 1.900 × 2.600 4.940000 多目的便所① 51 1.100 × 3.550 3.905000 多目的便所② 64.89 m22 59 6.300 × 2.700 17.010000 女子便所-2 17.01 m22 1.650 4.372500 × 0.920 1.334000 1.200 × 0.920 1.104000 1.550 × 0.850 1.317500 79 4.200 × 16.200 68.040000 80 5.400 × 16.200 87.480000 76 1.450 77 78 1.33 m22 掃除用具入B 1.10 m22 掃除用具入C 1.31 m22 テラス 68.04 m22 屋外通路 87.48 m22 28.46 m22 女子便所廊下 4.94 m22 54.51 m22 4.970000 2.580 3.710 × ● 給湯室 12.050500 3.500 × 1.420 7.200 倉庫② 3.850 × 2.650 65 1.800 60.25 m22 × 1.420 64 67 46 ● 事務室 3.130 63 7.21 m22 66 女子便所-1 45 廊下 62 掃除用具入A 屋 外 便 所 エ リ ア 23.85 m22 バ ● 会議室 52.89 m ッ ク 資材倉庫 ヤ ● 1.72 m22 便所 通路 【防火区画②】 × 6.30 m22 1.80 m22 5.949600 5.100 33.12 m22 倉庫① 1.800000 1.800 40 40.29 m22 5.94 m22 11.34 m22 ● 26 1.485000 1.72 m22 22.68 m22 ● テイクアウト② 12.985500 1.100 13.41 m22 物 販 エ リ ア 121.50 m22 ● テイクアウト① 7.870 × 15.95 m22 男子便所 456.83 m22 ● 花木 × 1.350 ー 4.500 3 1.650 ー 2 15.30 m22 ● 物販 ● レストラン 14 15 7.42 m22 3.90 m22 6.24 m22 1階床面積 は居室を示す 1544.850000 1544.85 m22 物販・レストラン・バックヤードエリア 排煙上有効な開口部 1,538.720000 300 2 7 テイクアウト② 4,500 レストラン 31 カウンター 2,200 79 11,000 4 9,300 花木 32 5 11 10,800 9,000 13,500 3 7,850 8 物販 交流・情報発信 6,450 レストラン 16,200 テラス 6 9,130 7,800 9 11,000 10,230 28 厨房 12 7,200 1,350 2,600 3,600 1,350 33 テイクアウト① 3,150 13 3,150 4,500 3,400 1,800 1,700 200 3,400 600 600 3,000 30 29 1 10 6,300 排煙上有効な開口部 屋外便所エリア 風除室② 風除室① 26 4,200 7,000 1,500 4,800 2,000 4,800 19,500 4,500 4,500 1,650 1,350 22 1,930 46 1,870 5,100 7,200 便所 43 1,150 44 48 50 4,500 1,900 1,100 2,500 1,750 2,700 会議室 2,800 55 休憩室 54 3,900 倉庫② 56 59 9,000 6,300 2,700 1,350 資材倉庫 女子ロッカー 2,200 3,550 3,550 1,900 給湯室 1,850 1,800 2,800 57 6,300 2,700 4,200 52 6,150 42 男子ロッカー 53 事務室 6,150 洗面 倉庫① 20 4,600 7,200 女子便所 51 49 7,900 40 1,870 45 1,500 1,930 7,900 19 パン工房 3,510 2,800 1,100 1,070 41 通路 2,600 21 2,500 廊下 惣菜加工 1,500 5,850 1,150 16 17 18,900 2,600 39 掃除 23 便所 1,000 18 男子便所 3,050 2,950 37 2,800 38 7,870 14 3,150 更衣休憩室 排煙上有効な開口部 廊下 36 1,800 650 2,900 35 荷受室 47 2,680 1,280 5,150 2,470 15 食品庫 25 2,340 5,650 授乳室 1,800 24 2,220 多目的便所 9' 2,220 34 1,300 1,100 27 2,250 200 1,650 58 9,200 8,600 ●建築基準法35条 ■建築基準法施行令126条の2(排煙設備) 排煙上有効な開口部 室 名 ● 物販 男子便所-1 62 1,420 多目的便所② パン工房 食品庫 3,130 更衣 休憩室 68 1,040 女子便所-1 67 廊下 男子便所 3 通路 事務室 倉庫① 便 空調 女子ロッカー 給湯室 女子便所 3,490 2.54 > 2.43 OK 150.43 × 1/50 = 3.0086 AW-11:0.830 × 0.890 × 1 × 5 = 3.69 3.69 > 3.00 OK 16,200 18,900 便所 ※ 上記以外の居室及び室の面積は100㎡以下のため下記による。 ・居室については、建設省告示1436号-四-ハ-(4)により床面積100㎡以下で、壁及び天井の仕上げを不燃材料でし、 かつ、その下地を不燃材料とするため排煙設備を不要とする。 倉庫② ■建築基準法施行令126条の4(非常用の照明設備) → 居室及びこれらの居室から地上に通ずる廊下その 他の通路部分には、非常用照明を設置する。 1,500 40,700 6,100 ■建築基準法施行令129条(内装制限) → 居室(火気使用室含む)及びこれらの居室から地上に 通ずる廊下その他の通路部分の壁、天井仕上げは 不燃材料とする。 ●建築基準法35条の3 ■避難上有効な開口部 AW-13 :0.836×1.360×2 +0.851×1.360×2 +0.845×1.360×2 AW-14 :0.836×1.360×2×3 AW-15 :0.836×1.360×1×2 +0.851×1.360×1×2 +0.815×1.360×1×2 AW-06 :0.830×1.200×3 +0.840×1.200×1 +0.845×1.200×1 AW-07 :0.835×1.200×2 +0.835×0.900×1 +0.830×1.200×2 +0.830×0.900×1 +0.840×1.200×2 AW-08 :0.835×1.200×2 +0.830×1.200×3 +0.835×0.900×2 +0.830×0.900×3 AW-11 :0.830×1.200×4 +0.830×0.900×4 = = 6.71 6.82 = 6.80 = 5.01 = 7.51 = 8.73 = 6.97 合計 48.55 48.55 > 46.31 …有窓階 ■物品販売業を営む店舗等の用途に供する部分 女子便所-2 2,900 70 AW-04:1.306 × 0.650 × 1 × 3 = 2.54 ■必要開口面積 床面積/30 = 1389.33/30 = 46.31㎡ ■消防活動上有効な開口部 AW-13 :0.836×1.360×2 1ヶ所 AW-14 :0.836×1.360×2 3ヶ所 AW-15 :0.836×1.360×1 2ヶ所 計6ヶ所 > 2ヶ所 ・・・OK ■建築基準法施行令111条(無窓の居室) → 居室を区画する間仕切り壁は不燃材料で造るものと する。(下地、仕上げ不燃材) 69 3,710 4,500 71 資材倉庫 休憩室 1,040 1,940 会議室 便所 洗面 3,710 850 掃 除 78 C 1,550 73 1,500 1,950 72 = 2.4300 掲げる防煙壁により区画するため排煙設備を不要とする。 男子ロッカー 惣菜加工 女子便所廊下 2,450 1/50 9.50 > 9.13 OK ●建築基準法35条の2 3,750 3,000 2,550 75 2,450 × 5.08+2.21+2.21 = 9.50 ・室(廊下、便所)については、建設省告示1436号-四-ハ-(2)により床面積100㎡以下で、令第126条の2第1項に 廊下 多目的/授乳室 荷受室 荷受室盤 盤 2,650 16,200 2 1 8,070 63 121.50 AW-04:1.306 × 0.650 × 1 × 3 = 2.54 2.54 × 2ヶ所 =5.08 AW-08:0.830 × 0.890 × 1 × 3 = 2.21 2.21 × 1ヶ所 =2.21 AW-09:0.830 × 0.890 × 1 × 3 = 2.21 2.21 × 1ヶ所 =2.21 屋外通路 レストラン 屋外通路 80 物販 花木 男子便所-2 1,200 64 ● レストラン 交流・情報発信 3,850 1,450 77 3,500 5,400 掃 除 B 76 ● 花木 厨房 1,420 2,580 掃 除 A 66 1,650 2,650 テイクアウトコーナー① 有効排煙面積算定 2.54 × 1ヶ所 =2.54 920 65 テイクアウトコーナー② 2,000 60 男子便所廊下 = 9.1366 風除室② 2,700 2,800 74 風除室① ■消防法施行規則第5条の2) 開口面積(㎡) 交流・情報発信 3,130 4,100 1,420 61 2,450 2,650 多目的便所① 必要排煙面積(㎡) 床面積 × 必要割合 × 1/50 456.83 ① 40.70 × 18.90 = 769.23 ② 6.10 × 16.20 = 98.82 ③ 1.50 × 8.07 = 12.10 合 計 = 880.15㎡ 排煙上有効な開口部 作 図 工事名称 図 面 名 015法チェック図 015法チェック図 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 法チェック図 縮尺 番号 A1 1:100 A-15 A3 1:200 KA-05 07 06 23 ''07 06 23 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X11 X10 X12 X13 85,200 4,200 68,400 8,100 8,100 8,300 1,700 ▼ テイクアウトコーナー② (鉄板) テイクアウトコーナー① (アイス) Y5 多目的便所① 休憩コーナー 花木 121.50m 2 7,950 屋外通路 多目的便所② 女子便所① Y3 更衣 休憩室 廊下 通路 倉庫① 洗面 女子便所 5,650 1,650 6,300 5,150 5,100 8,100 7,200 8,100 1,800 バックヤード 6,400 8,100 7,000 3,900 8,600 8,100 9,000 8,100 5,700 8,100 X3 X4 X5 X6 6,100 200 6,800 5,400 X7 Y1 600 68,400 X2 8,250 Y2 6,300 55,300 4,200 X1 休憩室 空調 ▼ 7,650 会議室 便所 給湯室 便 空調 7,200 女子ロッカー 事務室 掃除 倉庫② 資材倉庫 Y3 200 2,500 荷受室 パン工房 男子便所 女子便所② 男子ロッカー 2,700 食品庫 165 2,535 2,700 5,850 5,400 掃除 惣菜加工 ▼ Y1 廊下 ▼ Y2 前室 ▼ 7,900 多目的便所 授乳室 3,850 13,500 厨房 レストラン 150.43m 2 Y4 5,400 テラス 男子便所② 3,750 通路 交流・情報発信+物販 456.83m2 掃除 4,500 5,400 男子便所① 前室 11,000 3,000 5,400 ▼ 風除室② 掃除 10,050 16,200 200 9,000 ▼ 18,900 6,800 6,300 ▼ キャノピー 風除室① Y4 8,100 37,800 ▼ Y5 8,100 7,200 200 5,400 4,800 8,100 24,300 16,200 8,500 8,100 4,500 5,400 6,300 5,400 19,800 2,700 7,200 4,500 4,100 15,300 X8 X9 X10 X11 200 7,200 X12 X13 N :防煙区画位置を示す ・防煙区画は500㎡以下とする。 ・防煙区画は天井より50cm以上の垂壁を有する。 作 図 工事名称 図 面 名 015a防煙区画 015a防煙区画 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 防煙区画図 縮尺 番号 A1 1:150 A-15a A3 1:300 KA-05a 07 06 23 ''07 06 23 105,200 Y5 1 8.20 (+100) 2 87,000 2,000 8.18 (+80) 2,000 X13 X12 X11 X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 8.18 (+80) Y5 8.20 (+100) Y4 16,200 18,200 Y4 Y3 Y3 31,000 3,800 8.25 (+150) 500 8.20 (+100) 8.19 (+90) 2,700 60,800 4 6 8.20 (+100) 5 60,800 8.19 (+90) 15,900 8.20 (+100) 1 Y2 8.18 (+80) 900 8.20 (+100) 4,500 Y1 8.25 (+150) 8.25 (+150) 500 4,500 8.25 (+150) 3,800 3 2 8.25 (+150) X13 X12 X11 8.25 (+150) 3,800 ① 道の駅 S:1/150 ② LPGボンベ置場 S:1/150 ① 道の駅 平均地盤面算定表 周長長さ(m) 4 3,800 8.25 (+150) 8.19 (+90) 8.19 (+90) X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 3 8 4,500 Y1 8.18 (+80) 900 7 8.20 (+100) 500 8.20 (+100) 500 2,700 13,200 4,500 12,100 Y2 8.25 (+150) ② LPGボンベ置場 平均地盤面算定表 周長長さ(m) 接地面積(㎡) 接地面積(㎡) X13 = 0.180000 ㎡ m = 3.100000 ㎡ ③ - ④ 0.500 m ( 0.100 + 0.090 ) × 0.5 × 0.500 m = 0.047500 ㎡ ④ - ⑤ 60.800 m ( 0.090 + 0.090 ) × 0.5 × 60.800 m = 5.472000 ㎡ 1 ⑤ - ⑥ 0.500 m ( 0.090 + 0.100 ) × 0.5 × 0.500 m = 0.047500 ㎡ ⑥ - ⑦ 15.900 m ( 0.100 + 0.100 ) × 0.5 × 15.900 m = 1.590000 ㎡ ⑦ - ⑧ 0.900 m ( 0.100 + 0.080 ) × 0.5 × 0.900 m = 0.081000 ㎡ ⑧ - ① 105.200 m ( 0.080 + 0.080 ) × 0.5 × 105.200 m = 8.416000 ㎡ 合 計 216.800 m 2 1 6,150 1 8.12 (+20) 4 6,150 8.13 (+30) 1 8.10 (±0) 平均地盤面 18.934000 ㎡ = 設計GL( 8.10) + = 設計GL( 8.10) + = 設計GL( 8.10) + 7,600 7,600 b 8.12 (+20) 7,600 4 11,300 8.05 (-50) 6,000 a 8.05 (-50) 8.03 (-70) × 4.500 m = 0.675000 ㎡ ( 0.150 + 0.150 ) × 0.5 × 3.800 m = 0.570000 ㎡ ③ - ④ 4.500 m ( 0.150 + 0.150 ) × 0.5 × 4.500 m = 0.675000 ㎡ ④ - ① 3.800 m ( 0.150 + 0.150 ) × 0.5 × 3.800 m = 0.570000 ㎡ 合 計 16.600 m = 設計GL( 8.10) + = 設計GL( 8.10) + 8.05 (-50) 2 3 8.06 (-40) 11,300 1 2 1 = 8.25 3,940 8.25 (+150) 2,000 1 0.150000 m a 4,900 2 全接地面積 全周長 2.490000 ㎡ 16.600 m 8.05 (-50) = 8.18 1 2.490000 ㎡ b 6,000 11,300 8.03 (-70) 3 8.12 (+20) 8.15 (+50) ( 0.150 + 0.150 ) × 0.5 3.800 m = 設計GL( 8.10) + 8.06 (-40) 4,900 2 6,150 0.087333 m 1 4.500 m ② - ③ 平均地盤面 a 3 8.15 (+50) b a 8.15 (+50) 6,150 2 8.06 (-40) 8.05 (-50) b 7,600 a 8.15 (+50) 全接地面積 全周長 18.934000 ㎡ 216.800 m 4,900 b 7,600 a 8.05 (-50) 4 ① - ② 3 2 11,300 8.06 (-40) 8.12 (+20) b 7,600 1 4,900 8.10 (±0) 8.13 (+30) 2 2 8.25 (+150) 8.25 (+150) 3 8.25 (+150) 4 3,940 3,940 2,000 m 31.000 2,000 2.000 × 6,000 × ( 0.100 + 0.100 ) × 0.5 6,000 ( 0.080 + 0.100 ) × 0.5 31.000 m 7,600 2.000 m ② - ③ 7,600 ① - ② 2 8.25 (+150) 2,000 8.25 3 (+150) 3 8.25 (+150) 8.25 (+150) 3,940 ③ 駐車場(車いす用) S:1/150 ③ 駐車場(車いす用) 平均地盤面算定表 周長長さ(m) ④ 駐車場(電気自動車用) S:1/150 ④ 駐車場(電気自動車用) 平均地盤面算定表 周長長さ(m) 接地面積(㎡) ⑤ 資材倉庫 S:1/150 ⑥ ポンプ室 S:1/150 ⑤ 資材倉庫 平均地盤面算定表 接地面積(㎡) 周長長さ(m) ⑥ ポンプ室 平均地盤面算定表 周長長さ(m) 接地面積(㎡) 接地面積(㎡) ① - ② 7.600 m ( 0.030 + 0.050 ) × 0.5 × 7.600 m = 0.304000 ㎡ ① - ② 7.600 m ( 0.020 + 0.020 ) × 0.5 × 7.600 m = 0.152000 ㎡ ① - ② 6.000 m ( -0.050 - 0.070 ) × 0.5 × 6.000 m = -0.360000 ㎡ ① - ② 2.000 m ( 0.150 + 0.150 ) × 0.5 × 2.000 m = 0.300000 ㎡ ② - ③ 6.150 m ( 0.050 + 0.050 ) × 0.5 × 6.150 m = 0.307500 ㎡ ② - ③ 4.900 m ( 0.020 - 0.040 ) × 0.5 × 4.900 m = -0.049000 ㎡ ② - ③ 11.300 m ( -0.070 - 0.050 ) × 0.5 × 11.300 m = -0.678000 ㎡ ② - ③ 3.940 m ( 0.150 + 0.150 ) × 0.5 × 3.940 m = 0.591000 ㎡ ③ - ④ 7.600 m ( 0.050 + 0.000 ) × 0.5 × 7.600 m = 0.190000 ㎡ ③ - ④ 7.600 m ( -0.040 - 0.040 ) × 0.5 × 7.600 m = -0.304000 ㎡ ③ - ④ 6.000 m ( -0.050 - 0.050 ) × 0.5 × 6.000 m = -0.300000 ㎡ ③ - ④ 2.000 m ( 0.150 + 0.150 ) × 0.5 × 2.000 m = 0.300000 ㎡ ④ - ① 6.150 m ( 0.000 + 0.030 ) × 0.5 × 6.150 m = 0.092250 ㎡ ④ - ① 4.900 m ( -0.040 + 0.020 ) × 0.5 × 4.900 m = -0.049000 ㎡ ④ - ① 11.300 m ( -0.050 - 0.050 ) × 0.5 × 11.300 m = -0.565000 ㎡ ④ - ① 3.940 m ( 0.150 + 0.150 ) × 0.5 × 3.940 m = 0.591000 ㎡ 合 計 27.500 m 合 計 25.000 m 合 計 34.600 m 合 計 11.880 m 平均地盤面 = 設計GL( 8.10) + = 設計GL( 8.10) + = 設計GL( 8.10) + 0.894000 ㎡ 全接地面積 全周長 0.894000 ㎡ 27.500 m 0.032509 m 平均地盤面 = 設計GL( 8.10) + = 設計GL( 8.10) + = 8.13 = 設計GL( 8.10) + -0.250000 ㎡ 全接地面積 全周長 -0.250000 ㎡ 25.000 m -0.010000 m 平均地盤面 = 設計GL( 8.10) + = 設計GL( 8.10) + = 8.09 = 設計GL( 8.10) + -1.903000 ㎡ 全接地面積 全周長 -1.903000 ㎡ 34.600 m -0.055000 m 平均地盤面 = 設計GL( 8.10) + = 設計GL( 8.10) + = 8.05 = 設計GL( 8.10) + 作 図 工事名称 図 面 名 016平均地盤面算定 016平均地盤面算定 733-R11-1 733-R11-1 1.782000 ㎡ 全接地面積 全周長 1.782000 ㎡ 11.880 m 0.150000 m 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 平均地盤面算定図 = 8.25 縮尺 番号 A1 1:150 A-16 A3 1:300 KA-06 ''14 14 06 06 23 23 7.50 a 7.44 7.69 (ビニー 7.41 7.62 g ANO.2 a ANO.3L a ANO.5L ANO.4 ANO.5 8.01 8.00 HPφ400 U0.36 7.96 ANO.6L ANO.7L ANO.6 ANO.7 ANO.3+10.00 8.03 8.05 8.05 8.07 7.91 7.92 7.93 7.94 7.96 ANO.8L ANO.7+18.905L U0.30 8.00 ANO.10L ANO.11L ANO.9 ANO.10 ANO.11 8.10 8.10 8.12 7.98 8.00 ANO.9L a 7.687.68 g 7.67 7.85 8.05 a g FH=7.48 K123 6.70 CNO .0 K118 7.87 7.89 7.81 P601 7.74 K2 a 8.09 7.97 底6.70 7.89 7.76 ANO.8 ANO.7+18.905 8.08 底6.69 底6.69 底6.67 底6.65 底6.64 底6.64 底6.64 8.02 8.02 ANO.3+3.065 ANO.3 天端高7.93 底6.64 ANO.4L ANO.12L A8 底6.70 7.90 7.90 7.69 7.69 U0.36 底6.70 7.90 g 7.71 7.63 A11 7.55 7.91 7.92 7.76 7.69 FH=7.68 (7.48) K120 7.92 7.75 7.62 交 CNO FH=8.00 (7.80) FH=8.00 (7.80) 道路境界線 47,722 FH=8.05 (7.85) FH=7.95 (7.75) FH=8.05 (7.85) FH=7.95 (7.75) 道路境界線 X1 X11 X10 X9 X8 X7 X12 7.51 P8 7.32 A191 6.71 KK9 DNO .0 KK10 DNO .0+ 3.2 40 K25 底5.96 FH=8.27 (8.07) BNO .11 GL=7.32 BNO .13 7.26 7.29 GL=7.26 S8 6.69 6.84 7.31 7.51 3,0 01 6.72 隣 地 境界 線 BNO .10 BIP .0 BNO 2, .3 005 7.59 P4 P2 6.71 6.70 K209 7.45 7.44 6.73 6.92 7.32 BNO .9 FH (8 =8.2 .0 9 9) K8 7.49 7.46 K9 HP φ 6 00 底5.96 80, 907 P04 6.73 52 ,15 9 道 路 境 界線 7.48 FH=8.18 (7.98) g g 19,350 道路境界線 7.56 7.52 6.69 FH=7.58 7.54 6.70 7.27 DNO.1 底5.95 DNO.1+3.100 底5.95 DNO.1+4.870 底5.79 DNO.1+6.960 底5.79 6.68 FH=8.13 (7.93) FH=8.27 (8.07) K591 K590 7.59 BNO .5 20, 420 6.69 6.71 K183 BI P. 1 隣地 境界 FH=8.07 線 (7.87) FH=8.07 (7.87) BN O. 5+1 4. 00 0 DNO.1+10.760 底5.95 DNO.1+9.060 底5.77 6.72 KK8 FH=8.07 (7.87) KK11 11,84 7 2,9 91 6.73 K177 g 7.62 19,100 FH=8.13 (7.93) 24, 939 DNO.2 底5.93 P6 7.66 道路境界線 隣地 境 界 線 P03 FH =7 .2 6 A4 FH=8.13 (7.93) 41, 856 15, 030 6.73 7.69 FH=8.20 (7.90) FH=8.07 (7.87) 16,294 7.53 7.43 底5.96 K211 BN O. 6 FH=7.95 (7.75) 4.4% 隣地 境界 線 6.64 7.27 FH=8.20 (7.90) Y1 DN 底5 O.3 .94 底5 . 底5 74 DN . O 底5 74 D .3+1 NO. 1.1 .95 3 DNO +9.6 00 50 .3+ 8.0 50 CNO .4 6.69 道路境界線 36,250 Y2 K26 (7.25) FH=7.95 (7.75) BIP .3 CNO .3 6.70 Y3 FH=7.65 BNO .12 FH =7 .8 5 7.57 FH=7.77 (7.57) Y5 隣地 境界 線 底5 .89 CNO .3+ 6.3 06 7.26 FH=8.20 (7.90) Y4 K127 6.96 K11 7.53 X13 0 5,00 HPφ 600 K16 7.62 g 7.78 7.59 FH=8.20 (7.90) FH=7.65 K125 A1 FH=7.64 (7.44) FH=7.90 (7.70) 87,400 X6 X5 X4 X3 X2 FH=8.05 (7.85) BNO .4 a DNO .4 8.04 7.60 FH=8.05 (7.85) FH=8.05 (7.85) A156 GL=7.26 ANO.13+5 8.13 FH=8.05 (7.85) 7.25 7.26 7.79 7.58 FH=7.85 .2 隣地 境 界線 33, 87 3 注 8.03 7.59 FH=8.05 (7.85) 点 8.14 7.58 FH=7.59 (7.39) 差 ANO.13 BNO .1 CNO .1 7.25 K122 意 ANO.13+5.1 底6.74 底6.72 A158 1, 5 81 K121 FH=8.00 (7.80) FH=8.00 (7.80) 1. 34 % 7.48 6.68 ANO.13L A3 K119 DNO .3+ 14. 145 8.03 8.02 底6.72 7.45 7.63 8.14 8.13 8.01 底6.71 ANO.12+18.010 ANO.12 8.13 K124 A160 6.68 ANO.12+18.010L ANO.3+10.00L 8.01 8.00 ANO.3+3.065L BN O. 0 U0.30 BN O.2 ANO.1 ANO.2L 7.96 HPφ400 11,150 7.90 ANO.1L g 3NO.1 7.903 7.74 Co N A44 FH=8.29 (8.09) S10 6.80 6.68 7.06 6.70 BNO .8 BI P. 2 K205 K206 S12 凡例 BN O. 7 6.69 7.22 7.27 P06 7.28 舗装仕上高 0.00 GL=7.31 造成高 (0.00) K208 K207 7.31 A43 作 図 g 工事名称 図 面 名 6.70 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 敷地現況図 縮尺 番号 A1 1:300 A3 1:600 A-17 07 06 23 ''07 06 23 017敷地現況図 017敷地現況図 733-R11-1 733-R11-1 S14 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 1,900 1,720 3NO.1 X8 X9 X10 X11 X12 11,400 180 4,200 HPφ400 U0.30 7,020 7,030 7,200 7.96 6,300 1,950 12,780 61,380 g 7,000 11,330 8,100 4,540 2,660 4,540 8,100 8,100 10,760 8,100 4,540 2,660 4,540 1,780 5,400 U0.30 8,100 8,100 2,680 880 1,780 1,780 6,300 880 8.00 700(-100) 180 650 2,250 ▽ 8.02 (-80) HPφ400 8.14 (+40) 8.12 (+20) 8.10 (±0) 7.91 (-190) U0.36 ▲ K2 P601 8.10 (±0) 7.68 (-420) K124 7.90 (-200) 7.89 (-210) 出入口 7.68 (-420) K123 道路境界線 8.09 (-10) 8.05 (-50) U0.36 K118 7.96 (-140) 1,900 3,600 4,900 20 60,900 1,720 50 7,200 (-140) 550 700 5,600 700 550 (ビニー X13 85,200 北側道路幅員:13.40m a ▼ 7.92 (-180) 出入口 7.63 (-470) 7.74 (-360) ▲ 7.63 (-470) 8.00 (-100) 8.08 (-20) A8 歩道 8.21 (+110) A11 歩道 g 7.78 (-320) 7.75 (-350) ▼ 8.16 (+60) K11 7.58 (-520) A1 歩道 歩道 A3 8.05 (-50) A160 歩道 8.05 (-50) 11,150 8.05 (-50) ベンチ パーゴラ H=3.60m 8.05 (-50) 8.05 (-50) 3,0 00 .12 ) 8.03 (-70) 20 8.05 (-50) 8.07 (-30) 8.19 (+90) KK11 H=2.80m 荷捌きスペース 従業員用通路 8.22 (+120) 延 焼の 恐 れの あ る範 囲 ( 1F ) K591 7.29 (-810) 8.25 (+150) H=2.48m 8.25 (+150) 8.25 (+150) 8.25 (+150) P04 8.45 (+350) 8.30 (+200) 07 8.29 (+190) 7,020 61,380 11,400 7,200 7.32 (-780) 8.18 (+80) 7.44 (-660) 180 6,300 8,100 8,100 7,200 5,400 1 2 3 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X9 X10 2,250 9,600 11,900 3,000 3,050 3,500 3,050 50 6,550 18,900 16,200 12,350 K9 X12 X11 7.34 (-760) × + × :20m以下のため規制なし 隣地斜線の検討 K211 ② LPGボンベ置場 :20m以下のため規制なし A44 ③ ポンプ室 :20m以下のため規制なし ④ 駐車場 :20m以下のため規制なし ⑤ 駐車場 :20m以下のため規制なし ③ 資材倉庫 :20m以下のため規制なし 1,900 600 19,850 600 4,900 X13 ※千葉県条例23条:敷地と道路との関係 物品販売業を営む店舗等の用途に 供する部分の面積:880.15㎡ 外周の長さ :532.875m 道路接道長さ:237.266m>76.125m(外周の1/7) 北側道路幅員:5m以上 ※千葉県条例25条:避難上有効な空地 イベント広場:11.4m×79.6m以上 K206 K205 S12 :主要な出入口を示す K207 用途地域の 指定のない区域 (都市計画区域内 区域区分非設定) 60/200 防火指定なし 高度地区指定なし 日影規制なし 設計GL=8.10 K208 7.31 (-790) 1.5 = 28.65 > 3.83 3.90 + 5.00 = 12.8 1.5 = 19.20 > 3.83 ① 道の駅 :20m以下のため規制なし 道路境界線 1,950 X8 :20mを超えるため規制なし K209 8.29 (+190) P06 :20mを超えるため規制なし ④ 駐車場 ③ 資材倉庫 K8 HP φ6 7.44 0 (-660) 0 1,720 50 12,780 S10 85,200 ③ ポンプ室 ⑤ 駐車場(西側) :19.10 (東側): 3.90 :12.80 8.29 (+190) 3,0 01 ▽ 5,650 8,100 8,100 8,100 8,100 6,300 ① 道の駅(東側) :19.10 × 1.5 = 28.65 > 5.22 (北側):20mを超えるため規制なし ② LPGボンベ置場 :20mを超えるため規制なし 8.28 (+180) 7,200 Y1 P2 第四駐車場(30台) (従業員駐車場兼用) N Y2 道路斜線の検討 24, 939 9.2 4号 m( 線 直近 5. 0m ) Y3 ※各境界ポイントに杭、鋲を設置する。 設備スペース 浄化槽 L型 PC 擁 法4 隣地 認定 壁( 境 擁壁 巾 市 道 2条 1 界線 員3 項 天端 .0m A-5 1号 :8 80, . 34 ~ 24 道 路 90 ) Y4 P4 L型 P g 11,300 8.20 (+100) 19,100 8.14 (+40) 隣 地 PC擁 壁 ( 擁壁 境 天端 界 :8 線 .3 S8 東 側 道 路 幅 員: 5. 00 m 歩道 緑地 8.34 (+240) 8.19 (+90) 8.27 (+170) K25 3.9 m Y5 7.59 (-510) オイルタンク キュービクル 受水槽 発電機 (35m3) H=2.31m 6.69 (-1410)KK10 5,650 道路境界線 8.12 (+20) 8.22 (+120) 8.25 (+150) 8.25 (+150) ポンプ室 7.27 (-830) KK9 建物番号⑥: ポンプ室 建物番号②:LPG ボンベ置場 8.22 (+120) 緑地 8.13 (+30) 8.07 (-30) 8.12 (+20) 8.06 (-40) A4 8.29 (+190) 8.07 (-30) A191 180 4,200 バイク置場 (10台) 8.20 (+100) 建築工事 外構工事 60° 8.12 60° (+20) H=3.62m 8.19 (+90) 従業員駐車場(10台) 電気自動車 第三駐車場(10台) P6 7.96 (140) 8.15 8.06 引込開閉器盤基礎 (+50) (-40) 60° 60° 60° 60° H=3.83m H=5.22m 太陽光パネル(10kw) 庇 荷捌きスペース 8.27 (+170) 7.32 (-780) K183 K590 太陽光パネル(10kw) 8.13 (+30) L型 P C擁 壁( 擁壁 天端 :8 . 12 11, ~8 847 .3 4 ) 7.32 (-780) 太陽光パネル(10kw) 浄 化 槽 放 水路流先 に : 接 続 L型 隣地 PC擁 壁 境界 (擁 壁 天 端: 線 8.1 20, 2) 42 太陽光パネル(10kw) ※千葉県条例44条による 通行するものを 確認できる空間 16,294 1,500 7.98 (-120) 太陽光パネル(10kw) 8.12 (+20) 19,350 H=4.82m 3,0 00 7.95 (-150) 建物番号⑤:資材倉庫 (別途工事) 36,250 H=5.27m 歩道 道路境界線 7.53 (-570) 7.96 (140) 道 路 境 界線 外構工事 建築工事 外構工事 建築工事 8.20 (+100) 8.00 (-100) 8.13 (+30) トップライト 2 ,9 91 5,400 H=6.62m 8.20 (+100) KK8 トップライト 建物番号①:道の駅 7.95 (-150) K177 トップライト H=10.06m 塔屋 建物番号④: 駐車場 庇 H=4.82m 従業 7.26 員出 (-840) 延焼 スロープ(4.4%) の恐 ▲ 隣 入口 地境 れの L型 PC擁 界線 ある 壁( 擁壁 範囲 41, 6.73 天端 856 (-1370) :7 (1F .26 ) ~8 確認できる空間 60° 8.15 60°(+50) 8.17 8.15 (+70)(+50) 庇 テーブル/ベンチ 7.26 (-840) ※千葉県条例44条による 60° 60° 通行するものを 3 4) 建築工事 外構工事 5,400 H=9.785m P8 8.10 60°(±0) 60° H=3.79m H=6.62m 庇 H=3.62m 7.65 (-450) 8.10 ▽道路境界線 7.64 (-460) 7.90 (-200) 建物番号③: 駐車場 道路境界線 11,900 16,200 H=6.90m H=4.82m 8.15 8.13 (+50)(+30) 0 00 3, 0 00 3, 8.17 (+70) 8.05 (-50) バスSTOP 8.20 (+100) 15, 030 6,000 a 8.18 (+80) 隣地 境界 線 b P03 H=3.62m 8.17 (+70) トップライト 3,0 00 7,600 Y1 2,250 3,000 Y2 K26 9,650 洪水 吐き ※千葉県条例25条による 避難上有効な空地 H=5.22m 5,400 Y3 2,700 1,500 K125 18,900 0 5,00 7.26 (-840) HPφ 6.96 600 K127(-1140) K16 Y4 7,000 14,900 Y5 イベント広場 緑化スペース 6,100 33, 87 3 隣地 境 界線 A156 8.05 87,400 (-50) ※千葉県条例24条による 全面空地:幅4m以上奥行2m以上 ※千葉県条例24条による 全面空地:幅4m以上奥行2m以上 7.95 (-150) 7.95 (-150) 7.25 (-850) 道路境界線 遊具A 囲 範 る あ 囲 の 範 れ 線 る 恐 心 あ の 中 の 焼 間 れ 延 棟 恐 隣 の 焼 延 8.05 (-50) 遊具B 大型駐車場(10台) 2,000 ▽道路境界線 7.26 (-840) 歩道 7.59 (-510) 2,700 1, 5 81 市道 A -50 22号 線 歩道 47,722 法42条1項1号道路 市道 1-059号線 認定巾員13.4m~90.75m 植樹帯 7.95 (-150) 法 認定 42 巾 市 道 条 1項 員3 .0 A- 1号 m~ 52 道 路 3,050 9.2 44号 m(直 線 4,500 3,050 2,100 近 5. 0m 7,550 3,500 5,150 ) 5,400 5,400 5,400 道路境界線 K122 8.05 (-50) 2,0 05 7.25 (-850) 7.65 (-450) 7.92 (-180) 7.82 (-280) 7.59 (-510) L型 PC 擁 壁( 擁壁 天端 :8 .34 ~8 .20 ) 植樹帯 植樹帯 52 ,15 9 A158 K121 北側道路幅員:90.75m 第一駐車場(78台) 一般車台数(148台) 7.48 (-620) 外構工事 建築工事 K120 29,450 第二駐車場(30台) K119 平均地盤=8.18 :出入口及び避難出口を示す ※建物高さは平均地盤面からの高さを示す A43 作 図 g 工事名称 図 面 名 018配置図 018配置図 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 配 置 図 縮尺 番号 A1 1:300 A-18 A3 1:600 KA-07 07 06 23 ''07 06 23 733-R11-1 733-R11-1 S14 外部仕上表 建築概要 工 事 地 名 地 名 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 番 千葉県旭市イ 区 ●一般記号凡例 分 金属屋根:カラーガルバリウム鋼板 t=0.6折板葺き(山高100) 1 建築物の主要用途 物品販売業を営む店舗(道の駅) 断熱材:ビーズ法ポリスチレンフォーム t=55 2 建築物の工事種別 新築 下地:鉄骨下地(タイトフレーム) 3 用 途 地 域 都市計画区域内 非線引き 無指定 4 防 火 地 域 無指定 立上り:角波カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 5 その他の地域区域 法第22条区域 断面係数(正圧) 41.2cm3/m 6 防 火 対 象 物 (4)項 物品販売業を営む店舗 断面係数(負圧) 10.5cm3/m 7 道 路 幅 員 北側:13.4m~90.75m 東側:5.0m 南側:5.0m 金属屋根:ハゼ内部シール充填かん合式立ハゼ葺き@405 8 敷 地 面 積 9,474.78 ㎡ 9 延 床 面 積 1,637.63 ㎡ 10 建 築 面 積 1,976.82 ㎡ 金属屋根A カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(発泡ポリエチレン t=2.0裏貼り) 吊子:アルミ押出型材 @405×606 金属屋根B アスファルトルーフィング 940 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム2種b保温板 t=30 下地:木毛セメント板t=20 階 延 数 ① 道 の 駅 1 計 ③ 駐 車 場 (車 い す 用 ) ④ 駐 車 場 (電 気 自 動 車 ) ② LPGボ ン ベ 置 場 計 積 ⑥ ポ ン プ 室 ⑤ 資 材 倉 庫 47.04 m 2 67.80 m 2 7.88 m 2 m2 1,743.71 m 2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m m m m m m m 2 2 2 耐風圧性 7000Pa以上 2 2 2 直径 半径 間隔 幅 高さ 長さ 奥行 天井高さ 基準地盤面 基準床面 基準スラブ面 厚さ エキスパンション ルーフドレイン ユニットバス パイプシャフト メーターボックス エレベーター エスカレーター ダムウェーター オーバーヘッド 電気シャフト ダストスペース 上り方向表示 アルミ製サッシ アルミ製ドア スチール製サッシ スチール製ドア ステンレス製ドア スチール製シャッター ステンレス製シャッター AW AD SW SD SSD SS SSS 庇 階別面積 59.04 m 2 2 3000Pa以上 庇:カラーガルバリウム鋼板 t=0.6折板葺き(山高85) 17.10 m 2 タ ラ ッ プ 支 柱 :ステンレス 25φ 丸棒 ステップ:ステンレス 22φ 丸棒 @350 歩み板 :ステンレス縞鋼板 t=4.0 足金物 :St-FB6×50 @1050 金属外壁:段付ハゼ定尺工法横葺き@182 2 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(発泡ポリエチレン t=4.0裏貼り) m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 1,544.85 17.10 m 2 59.04 m 2 47.04 m 2 67.80 m 2 7.88 m 2 m2 1,743.71 m 2 建 合 面 1,544.85 m 2 m 合 床 水密性能 φ r @ w h l d CH GL FL SL t EXP RD UB PS MB EV ES DW OH EPS DS 築 面 吊子:アルミ押出型材 @182×490 外 壁 A 積 アスファルトルーフィング 940 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム2種b保温板 t=25 下地:木毛セメント板t=20 m2 1,777.96 17.10 m 2 59.04 m 2 47.04 m 2 67.80 m 2 7.88 m 2 m2 1,976.82 m 2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 1,777.96 m 2 17.10 m 2 59.04 m 2 47.04 m 2 67.80 m 2 7.88 m 2 m2 1,976.82 m 2 胴縁:C-100×50×20×2.3 @455 金属外壁:かん合式立ハゼ葺き@405 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 アスファルトルーフィング 940 11 建 ペ 容 イ 積 率 (建築面積/敷地面積) 20.86 % < 60% 率 (容積対象延床面積/敷地面積) 17.28 % < 200% 12 建 築 物 の 高 さ 最高の高さ 10.060 m (平均GLより) 10.140 m (設計GLより) 最高軒高さ 4.920 m (平均GLより) 5.000 m (設計GLより) 自動車車庫等の部分:59.04+47.04= 106.08㎡ < 348.74㎡(1.743.71÷5)<令2条3項により参入しない> 外 壁 B 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム2種b保温板 t=25 下地:木毛セメント板t=20 胴縁:C-100×50×20×2.3 @455 各階高 13 耐 火 建 築 物 準耐火建築物(ロ-2) 14 主 基礎 : 柱・梁 :鉄骨造 要 構 造 押出中空成型セメント板t=60 低汚染型フッ素樹脂塗装 外 外壁A :段付ハゼ定尺工法横葺き カラーガルバリウム鋼板t=0.4 外壁B :かん合式立ハゼ葺き カラーガルバリウム鋼板t=0.4 外壁C :押出中空成型セメント板t=60縦張り 屋根A :かん合式折板葺きH=100 カラーガルバリウム鋼板t=0.4 屋根B :ハゼ内部シール充填かん合式立ハゼ葺き カラーガルバリウム鋼板t=0.4 外 壁 部 巾 軒 15 耐 火 ・ 不 燃 認 定 一 覧 C *外気に面する外壁については現場発泡ウレタンt=20 吹付 木 塗装合板コンクリート打放し上撥水剤塗布 裏 溶融亜鉛メッキ 犬 り コンクリート金ゴテ押エ 竪 樋 カラーVP竪樋φ125 断 熱 1F床下:押出法ポリスチレンフォーム保温板2種t=25 走 スラブコン下 柱及び梁 :S造 外壁A B :カラーガルバリウム鋼板 不燃材料 認定番号:NM-8697 外壁C :押出中空成型セメント板t=60縦張り 1時間耐火 認定番号:FP060NE-9035 屋根A B :カラーガルバリウム鋼板 不燃材料 認定番号:NM-8697 軽量鉄骨天井下地25型 ケイカル板 t=6.0 EP-G 外部露出鉄部 目隠しルーバー 防 水 工 事 防湿ポリエチレンフィルムt=0.15 アルミ押出型材ルーバー(押出中空成型セメント版及びサッシへ取付) テラコッタ調シート(フッ素系オレフィンシート) 配管ピット土に接する立上り面:ケイ酸質系塗布防水(無機質浸透性塗布防水) サ 開 口 ッ シ アルミ(カラー:ブラック) カーテンウォール 建具表による 扉 建具表による 部 ガ ラ ス 建具表による 設備概要 気 各室 備 各室(電気設備工事) 電 気 コ ン セ ン ト 各室(電気設備工事) 換 共用部分 電 気 前面道路より引込 ガ ス プロパンガス 照 給 水 前面道路本管(150A)より引込 受水槽方式 汚水、雑排水は合併浄化槽を経由し放流 テレビアウトレット 各室(電気設備工事) 雨水は調整池(オンサイト)を経由し放流 電 各室(電気設備工事) 排 水 分流式 自動火災報知設備、非常照明設備、誘導灯、非常放送 防 駐 災 ・ 車 防 犯 消火器 場 屋外平置駐車場 明 設 話 テ レ ビ 受 信 設 備 郵 便 B O X ●下地、仕上、塗装、吹付記号凡例 ステンレス製自立型郵便BOX(2口)鍵付き 共同視聴用テレビアンテナ屋上に設置 C LC M St SUS AL W LGS FB L CB ALC ECP PC B 人研 現テラ TB RB VP HP SGP BR コンクリート 軽量コンクリート モルタル 鉄骨・鋼・軽量鉄骨 ステンレス アルミ 木製下地・木造 軽量型鋼 フラットバー アングル コンクリートブロック 軽量気泡コンクリート 押出成形セメント板 プレキャストコンクリート板 煉瓦 人造石研出し 現場テラゾー塗 テラゾーブロック ロックウール化粧吸音版 硬質塩化ビニル管 遠心力鉄筋コンクリート管 配管用鋼管 真鍮 As GW GWB RW RWB PF PW Cコテ Mコテ アスファルト グラスウール グラスウールボード ロックウール ロッウールボード 押出法ポリスチレンフォーム保温板 木製合板 コンクリート金コテ(モノリシック) モルタル金コテ FF1 FF2 FF3 SLV OAフロア-(レベル調整式) OAフロア-(置敷式H=40タイプ) 乾式二重置床 セラミック系セルフレベリング材 NC CT CTS HT VT(E) CP TCP ビニル床シート ビニル床タイル(半硬質) ビニル床タイル(軟質) ホモジニアスビニル床タイル 帯電防止ビニル床タイル カーペット タイルカーペット VB WB ビニル幅木 木製幅木 Vクロス Mクロス Gクロス ビニルクロス 無機質クロス ガラスクロス GB-R GB-S GB-F(V) GB-F(N) GB-R-H GB-St GB-L GBーP GBーP(塗装品) GB-PS GB-D GB-D□ GB-D(W) GB-NC(T) GB-NC(下) せっこうボード 不燃シージング石膏ボード 強化石膏ボード(硝子繊維入) 強化石膏ボード(硝子繊維アミ入) 硬質石膏ボード 構造用石膏ボード 石膏ラスボード 吸音用穴あき石膏ボード 吸音用穴あき化粧石膏ボード 特殊石膏吸音‘穿孔石膏ボード’ 化粧石膏ボード(洋室天井用) 化粧石膏吸音ボード(スクエア型) 化粧石膏ボード(木目) 不燃積層石膏ボード(トラバーチン模様) 不燃積層石膏ボード(下地張用) FLB ケイカル板 ケイカル板(P) DR DR(凹凸) DR(軒天) DR(軒天凹凸) WPP OS OSO OSW SOP OP OC CL EP EP-G EP-T EP-M UC UE B-UE 2-UE AC AE B-AE 2-ASE VE (VP含) XE XEB TXE CE LE F・FU 2-FUE B-FUE FE (FP含) FC ALP フレキシブルボード けい酸カルシウム板(タイプ2) 吸音用穴あきけい酸カルシウム板 岩綿化粧吸音板(フラットタイプ) 岩綿化粧吸音板(凹凸タイプ) 岩綿化粧吸音板(軒天用フラットタイプ) 岩綿化粧吸音板(軒天用凹凸タイプ) 木材用浸透系染色自然保護塗装 オイルステイン塗り 油性ステインボイル油 油性ステインワックス 合成樹脂調合ペイント 油性調合ペイント オイルフィニッシュ クリヤラッカー塗り 合成樹脂エマルションペイント塗り つや有合成樹脂エマルションペイント塗り 合成樹脂エマルション模様塗り 多彩模様塗料塗り ウレタン樹脂ワニス塗り ウレタン樹脂エナメル塗り 焼付ウレタン樹脂エナメル塗り 2液形ポリウレタンエナメル塗り アクリル樹脂クリアー アクリル樹脂エナメル塗り 焼付アクリル樹脂エナメル塗り アクリルシリコン樹脂エナメル塗り 塩化ビニル樹脂エナメル塗り エポキシ樹脂エナメル エポキシ樹脂エナメル焼付 タールエポキシ樹脂エナメル 塩化ゴム系エナメル塗り ラッカーエナメル フッ素樹脂塗装 常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル塗り 焼付フッ素樹脂エナメル塗り フタル酸樹脂エナメル塗り フタル酸樹脂ワニス アルミニウムペイント 外装薄塗材C 外装薄塗材E 外装厚塗材C 外装厚塗材E 複層塗材CE 複層塗材RS 複層塗材RE 複層塗材Si AT RP RET CET 外装セメント系 外装合成樹脂エマルション系 外装セメント系 外装合成樹脂エマルション系 ポリマーセメント系 QM-9812 合成樹脂溶液系 反応硬化型合成樹脂エマルション系 けい酸質系 アクリル系吹付タイル アクリル系リシン吹付 ポリキシエマルション吹付タイル ポリマーセメント系吹付タイル 内装薄塗材C 内装薄塗材E 内装薄塗材Si 複層塗材E 内装セメント系 内装合成樹脂エマルション系 内装ケイ酸質系 合成樹脂エマルション系 マスチックA マスチックB マスチックC マスチック塗材A種 マスチック塗材B種 マスチック塗材C種 その他JASS18による 作 図 工事名称 図 面 名 019建築概要・外部仕上表 019建築概要・外部仕上表 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 縮尺 番号 A-19 non 建築概要・外部仕上表 KA-08 07 06 23 ''07 06 23 階 数 エ リ ア 室 名 床 高 (SLか ら ) 床仕上高 (FLか ら ) 床 G B S ケ イ カ ル 板 壁 内 G W 充 填 防 火 区 画 壁 G B D □ E P G t12.5 t12.5 t12.5 c G B N C ケ イ カ ル 板 G B N C 図 示 不 燃 不 燃 d e f g h i j k l m ラ イ ニ ン グ 甲 板 ロ ブ ラ イ ン ド B O X 消 火 器 B O X 点 検 口 汚 垂 タ イ ル 洗 面 カ ウ ン タ ピ ク チ ャ 空 調 用 ア ル ミ 格 子 ル 天 井 内 G W 敷 込 み ) ン B O X 防 水 ・ 防 臭 型 6 0 0 □ 化 粧 蓋 t12 レ ル t50 バ 32 kg品 名 o ) ー ム ) b メ ラ ミ ン ポ ス ト フ ォ S U S 製 n 室 考 ) 耐 熱 合 成 樹 脂 塗 床 仕 上 S U S 製 ル ス ク リ ー 不 燃 ) 2 c ラ イ ニ ン グ 甲 板 ) 目 透 し 貼 り b 排 水 溝 4 0 0 □ ア ル ミ ノ ン ス リ ッ プ 細 バ ス ケ ッ ト 付 ) 目 透 し 貼 り a 排 水 溝 ア ル ミ ノ ン ス リ ッ プ 細 t9.5 t6.0 t9.5 t9.5 不 燃 100 10 塩 化 ビ ニ ル ー 24 kg品 b ー 不 燃 下地 a ー 不 燃 C 7 ( 不 燃 t50 C 6 ー 不 燃 ジ ョ リ パ ッ ト t6.0 C 5 ー G B R C 4 ( G B F C 3 ( C 2 ー C 1 備 ( f ( t0.8 t3.0 e 付帯工事 ) E P G d ) H L c 縁 ( 不 燃 b 廻 ( 装 飾 仕 上 げ 塗 材 a ( 抗 菌 メ ラ ミ ン 不 燃 化 粧 板 下地 W 7 ) ガ ラ ス ク ロ ス W 6 ( R 付 E P G W 5 天 井 高 ( R 付 W 4 ) 畳 寄 せ 33 65 a 1 腰 壁 ス テ ン レ ス 板 張 り W 3 ) ム 床 下 地 材 ア ル ミ 巾 木 W 2 ) t10 ビ ニ ル 巾 木 W 1 ) t12 t2.0 ト 金 ゴ テ 押 え 床 仕 上 げ 材 巻 上 B 6 ) ト 金 ゴ テ 押 え B 5 井 ( ポ リ ス チ レ ン フ ォ B 4 ( セ ル フ レ ベ リ ン グ 材 B 3 ( モ ル タ ル 金 ゴ テ B 2 ( O A フ ロ ア 100 B 1 ) ト か さ 上 げ コ ン ク リ 1 階 : ス ラ ブ か ら の 高 さ 表 記 ) リ ン グ コ ン ク リ g ( t55 ー t6.5 ) ト t2.5 C 種 ー t2.0 デ ザ イ ン 貼 り ペ ッ ト f 天 ( 天 然 木 化 粧 複 合 フ ロ e ) 畳 敷 き d ( 磁 器 質 1 5 0 □ タ イ ル c 壁 巾木高 ( タ イ ル カ b ) 長 尺 ビ ニ ル 床 シ 下地 a ( 特 殊 防 滑 性 長 尺 ビ ニ ル 床 シ F 9 ) ビ ニ ル 床 タ イ ル F 8 ( F 7 ー F 6 ー F 5 ー F 4 ( F 3 ー F 2 ー F 1 巾木・腰壁 3,200 風除室①② 風除室①② ±0 1 a 2 10 4 60 a 交流・情報発信 1 物 a 2 10 60 販 ±0 3 花 b 2 150 60 1 2 4 Y3面 テイク アウト面 T.L 1 4 木 b 250 a 2 a 1 100 b 2 a T.L a b 2 c 3,200 一部 上り天井 一 部 2,300 c 3,200 一部 上り天井 一 部 2,300 a 3,200 e g 交流・情報発信 e a d g e 1 d 2 b 2,500 ±0 3 b 250 a c e 100 1 d 2 b 2,500 a c e g 置型 ±0 1 d 2 30 60 1 a 2 c h 2,300 物 販 花 木 地流し l g テイクアウト② 廊 l 置型 (上 り 天 井 ) 1 h h テイクアウト① 物 販 掲示板 k 上り天井 一 部 2,500 T.L T.L ±0 3 b 塔屋 ±0 グリーストラップ(80l) (下田機工:SK60SA-U同等) テイクアウト① グリーストラップ(80l) (下田機工:SK60SA-U同等) テイクアウト② 空調用スリットW-150 廊 下 下 ±0 3 d 30 1 3 60 e c 2 b i d 2,500 j 男 子 便 所 男 子 便 所 ±0 3 d 30 1 e c 3 60 2 b j 2,500 女 子 便 所 女 子 便 所 ±0 1 階 3 d 30 1 e c 3 60 2 b 2,300 多目的便所 多目的便所 ±0 3 授 乳 d 2 30 60 1 2 a c 流し台 L-1050 2,300 授 室 乳 室 ±0 1 a 2 10 60 レストラン 2 厨 b 250 1 下り天 上部 ±0 1 4 100 2 4 a 2 a c 厨 房面 一部 d 1 2 e 3,200 g h カウンター:タモ集成材 OSCL 掲示板 レストラン グリーストラップ(206l) (下田機工:SK155SA-U同等) 厨 一 部 2,500 b 2,500 a c g h 房 房 ±0 3 食 品 a 10 1 60 d 1 2 b 2,500 庫 食 品 庫 荷 受 室 ±0 レ ス ト ラ ン 2 荷 受 a 10 1 60 d 1 2 b 2,500 b c g 室 3 6 更衣休憩室 7 f 110 2 5 60 1 a 2 c 2,400 f 更衣休憩室 一部 3 便 a h 置型 ±0 +100 a 10 2 60 1 a 2 c 2,300 便 所 所 ±0 共通事項 1. 床 を 除 く 内 装 仕上 材 料 は 難 燃 材 以 上 と す る 。 13. 仕 上 が PB 貼 塗 装 仕 上 げ の 箇 所 は カ ン レ イ シ ャ 補 強 貼 パ テし ご き の う え 各 仕 上 を 行 う こ と 。 24. 天井 内 吊 ボ ル ト は 、 適 切 に 補 強 を 行 い 建 築 基 準 法 施行 令 第 39条 の 規 定 に 準 ず る こ と 。 37. 防 火 区 画 壁 : 1 時 間 準 耐 火 構 造 G B -F t=12.5+G B -R (S ) t=9.5両 面 (建 告 1380号 ) 2. G B -R は 認 定 番号 NM-8619と す る 。 14. P S 、 竪樋 に は 各 階 に 点 検 口 、 及 び 掃 除 口 を 設 け る 。 25. ボー ド 類 の 出 入 隅 部 の 必 要 箇 所 に は 塩 ビ 製 コ ー ナ ービ ー ド を 設 け る こ と 。 38. 防火区画壁と取合う大梁・小梁は耐火被覆(1時間)吹付ロックウールt=25(半乾式)とする。 3. G B -S は 認 定 番号 NM-9639と す る 。 15. 吊 戸 棚 等で 、 納 ま り 上 す き 間 が で き る 箇 所 は 幕 板 取 り 付 けと す る 。 26. 片面 施 工 の L G S 間 仕 切 り 下 地 は @ 300と す る 。 39. 4. 内 装 塗 装 仕 上 材は 認 定 番 号 NM-8585と す る 。 16. コ ン ク リー ト 金 コ テ 下 地 で 不 陸 が 生 じ 仕 上 げ に 影 響 を 及 ぼす 場 合 は 下 地 調 整 剤 ( セルフレベリング)に て 調 整 す る。 27. 防火 区 画 及 び 層 間 区 画 の 取 合 い 部 は ロ ッ ク ウ ー ル 充填 と す る 。 40. 5. 0.8ケ イ カ ル 板 t=6.0は 認 定 番 号 NM-8578 17. 遮 音 を 必要 と す る 部 屋 の 間 仕 切 り 壁 は グ ラ ス ウ ー ル 24kg品充 填 と す る 。 28. ビニ ル 床 シ ー ト 、 特 殊 防 滑 長 尺 シ ー ト は 溶 接 工 法 とす る 。 41. 6. G B -D □ は 認 定番 号 NM-0879と す る 。 18. 枠 、 額 縁、 巾 木 そ の 他 の 木 部 の 塗 料 、 接 着 剤 、 畳 の 防 虫 ・防 カ ビ 剤 は 厚 生 労 働 省 が 室 内 温 度 の指 針 値 に 29. シン ダ ー コ ン ク リ ー ト は ワ イ ヤ ー メ ッ シ ュ φ 6 100× 100と す る 。 42. 7. 不 燃 ク ロ ス は NM-1025と す る 。 30. 床下 点 検 口 は 600□ (化 粧 タ イ プ ・ 防 水 防 臭 型 )マ ンホ ー ル は φ 600(防 水 防 臭 型 )と す る 。 43. 8. グ ラ ス ウ ー ル ボー ド ( 32K) は 認 定 番 号 NM-8606と す る 。 19. 設 備 機 器、 手 摺 り 等 の 取 付 く 箇 所 の 下 地 は 補 強 を 行 う こ と。 31. 巾木 の 床 同 材 仕 上 げ は 曲 面 加 工 (R20程 度 )と す る 。 44. 9. 内 装 仕 上 材 ( 建具 、 機 器 面 材 を 含 む ) は す べ て F ☆ ☆ ☆ ☆ 対 応 品と す る 。 20. パ イ プ シャ フ ト は 各 階 に て 水 平 区 画 と し ( 防 火 区 画 ) 貫 通部 は 区 画 処 理 を 行 う 。 32. 調理 エ リ ア 内 の 排 水 溝 ・ 桝 ・ 洗 浄 機 ピ ッ ト を 含 む 全て の ピ ッ ト は 耐 熱 合 成 樹 脂 塗 床 仕 上 げ と す る 。 45. 21. 洗 面 台 等の 水 廻 り の 壁 は GB-S t=12.5張 り と す る 。 33. 防水 石 膏 ボ ー ド (G B -S )の 取 付 は S U S 製 ビ ス 使用 の こ と 。 46. 22. 仕 上 げ 材料 の 変 わ る 部 分 は 床 見 切 り 材 SUS FB 5-20と す る。 34. IH コ ン ロ の 火 気 周 囲 20m m 、 上 方 1000m m は 下 地仕 上 げ と も 不 燃 材 と す る 。 47. 11. G B は 継 目 処 理工 法 、 テ ー パ ー エ ッ ジ と す る 。 23. 壁 下 地 LG S は 4.0m を 超 え る 場 合 は 90型 と し 、 4.0m 以 下は 65型 と す る 。 35. 誘導 標 識 を 設 置 す る こ と 。 設 置 位 置 は 所 轄 消 防 と の協 議 に よ る 。 48. 12. 壁 下 地 が 同 一 面に て 異 な る 場 合 は カ ン レ イ シ ャ 補 強 貼 パ テ し ご きの う え 各 仕 上 を 行 う こ と 。 24. 壁 下 地 LG S は 5.0m を 超 え る 場 合 は 鉄 骨 で 補 強 を 行 う こと 。 36. 物販 ・ レ ス ト ラ ン ・ 花 木 の 柱 型 は G B - F t=12.5 EP-Gと す る 。 49. 10. 内 装 材 は す べ て、 ホルムアルデヒドの 放 散 量 等 が 「 生 活 環 境 の 安 全 に 配慮 し た インテリア材 料 に 関 す る ガイドライン(ISM)」 あ る い は そ れ と同 等 の 基 準 、性 能 に 適 合 す る も の 。 定 め る 13物 質 ・ P R T R 対 象 物 質 環 境 ホ ル モ ン 被 疑 物 質 が含 ま れ て い な い 商 品 を 使 用 す る こ と。 作 図 工事名称 図 面 名 020-021内部仕上表-1 020-021内部仕上表-1 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 縮尺 番号 A-20 non 内部仕上表-1 KA-09 ''07 06 23 07 06 23 階 数 エ リ ア 室 名 床 高 (SLか ら ) 床仕上高 (FLか ら ) 床 G B S ケ イ カ ル 板 壁 内 G W 充 填 防 火 区 画 壁 G B D □ E P G t12.5 t12.5 t12.5 t50 c G B N C ケ イ カ ル 板 G B N C 図 示 t9.5 不 燃 h i j k l m 消 火 器 B O X 点 検 口 汚 垂 タ イ ル 洗 面 カ ウ ン タ ピ ク チ ャ 空 調 用 ア ル ミ 格 子 ル 天 井 内 G W 敷 込 み 耐 熱 合 成 樹 脂 塗 床 仕 上 b 2,500 メ ラ ミ ン ポ ス ト フ ォ ン B O X 2 b a f c 250 4 1 100 d 1 2 b 2,500 a c 3 庫 a 10 60 1 a 2 c ル t50 バ 32 kg品 h 置型 一 部 2,300 2 レ g g 惣 菜 加 工 倉 t12 置型 一 部 2,300 ±0 防 水 ・ 防 臭 型 6 0 0 □ 化 粧 蓋 o ム パ ン 工 房 ±0 S U S 製 ー 不 燃 S U S 製 ル ス ク リ n ) 2 d g ブ ラ イ ン ド B O X 名 ) 1 f ロ ー 100 e ラ イ ニ ン グ 甲 板 室 考 ) 4 不 燃 ) 1 d ラ イ ニ ン グ 甲 板 ) 不 燃 c ) 目 透 し 貼 り b 排 水 溝 4 0 0 □ ア ル ミ ノ ン ス リ ッ プ 細 バ ス ケ ッ ト 付 ) 目 透 し 貼 り a 排 水 溝 ア ル ミ ノ ン ス リ ッ プ 細 t9.5 t6.0 t9.5 ) 250 塩 化 ビ ニ ル ー 24 kg品 b ー 不 燃 下地 a ー 不 燃 C 7 ( 不 燃 C 6 ー 不 燃 ジ ョ リ パ ッ ト t6.0 C 5 ー G B R C 4 ( G B F C 3 ー C 2 ( C 1 備 ( f ( t0.8 t3.0 e 付帯工事 ( E P G d 縁 ) H L c 廻 ( 不 燃 b ( 装 飾 仕 上 げ 塗 材 a 天 井 高 ( 抗 菌 メ ラ ミ ン 不 燃 化 粧 板 下地 W 7 ) ガ ラ ス ク ロ ス W 6 ( E P G W 5 ) W 4 井 ( R 付 33 65 b 2 R 付 W 3 ) ム 床 下 地 材 腰 壁 ス テ ン レ ス 板 張 り W 2 ) t10 ア ル ミ 巾 木 W 1 ) t12 t2.0 ト 金 ゴ テ 押 え ビ ニ ル 巾 木 B 6 ) ト 金 ゴ テ 押 え 床 仕 上 げ 材 巻 上 B 5 ( ポ リ ス チ レ ン フ ォ B 4 ( セ ル フ レ ベ リ ン グ 材 B 3 ( モ ル タ ル 金 ゴ テ B 2 ) ト O A フ ロ ア 100 B 1 ) リ ン グ か さ 上 げ コ ン ク リ 1 階 : ス ラ ブ か ら の 高 さ 表 記 ( t55 コ ン ク リ g 天 ( t6.5 t2.5 ) ト ー t2.0 デ ザ イ ン 貼 り ペ ッ ト C 種 f ) 天 然 木 化 粧 複 合 フ ロ e ( 畳 敷 き d 壁 巾木高 ( 磁 器 質 1 5 0 □ タ イ ル c ) タ イ ル カ b ( 長 尺 ビ ニ ル 床 シ 下地 a ) 特 殊 防 滑 性 長 尺 ビ ニ ル 床 シ F 9 ( ビ ニ ル 床 タ イ ル F 8 ー F 7 ー F 6 ー F 5 ー F 4 ( F 3 ー F 2 ー F 1 巾木・腰壁 グリーストラップ(113l) (下田機工:SK85SA-U同等) パ ン 工 房 グリーストラップ(140l) (下田機工:SK105SA-U同等) 惣 菜 加 工 2,300 倉 ① 庫 ① ±0 3 a 10 2 60 a 1 2 c j 2,300 洗面/便所 洗面/便所 ±0 3 廊 a 10 2 60 1 a 1 4 務 c 100 2 2 60 a 1 f 2,500 室 3 給 湯 a 10 h 廊 2 60 a 1 1 下 g (置 型 ) ±0 バ ッ ク ヤ g 置型 一 部 2,300 ±0 事 f 2,500 下 務 室 給 湯 室 ミニキッチン L-1050 h 2,500 事 室 ー ±0 ド 3 通 a 10 2 60 1 a 1 2,500 通 路 路 ±0 3 a 10 2 60 a 1 1 2,500 男女ロッカー 男女ロッカー ±0 1 階 3 休 憩 a 10 2 60 a 1 1 f 2,500 室 休 憩 室 会 議 室 ±0 4 会 議 c 100 2 2 60 a 1 f 2,500 室 ±0 3 a 10 2 60 d 1 2 b g 2,500 資 材 倉 庫 3 倉 庫 b 150 2 60 d 1 2 b g 2,500 ② d 30 3 60 男 子 便 所 d 30 3 60 女 子 便 所 3 d 30 3 c h 倉 1 3 3 e 2 c 3,200 d h i c d ② 男 子 便 所 e 2 c h 3,200 j 女 子 便 所 e c 庫 j (前 室 ) 3 60 d (前 室 ) (前室 ) ±0 屋 外 便 所 1 (前室 ) ±0 5 資 材 倉 庫 置型 ±0 5 h 置型 ±0 2 c 2,500 多目的便所① 多目的便所① ±0 3 d 30 3 3 60 e c 2 c 2,500 多目的便所② 多目的便所② ±0 3 d 30 3 60 1 d 2 c 2,500 d モップフック、棚 掃除用具入 掃除用具入 ±0 共通事項 1. 床 を 除 く 内 装 仕 上 材 料 は 難 燃 材 以 上 と す る。 13. 仕 上 が P B 貼 塗 装 仕 上 げ の 箇 所 は カン レ イ シ ャ 補 強 貼 パ テ し ご き の う え 各 仕 上 を 行 うこ と 。 24. 天 井 内 吊 ボ ル ト は 、 適 切 に 補強 を 行 い 建 築 基 準 法 施 行 令 第 39条 の 規 定 に 準 ず るこ と 。 37. 防 火 区 画壁 : 1 時 間 準 耐 火 構 造 G B -F t=12.5+G B -R(S ) t=9.5両 面 (建 告 1380号 ) 2. G B -R は 認 定 番 号 NM-8619と す る 。 14. P S 、 竪 樋 に は 各 階 に 点 検 口 、 及 び掃 除 口 を 設 け る 。 25. ボ ー ド 類 の 出 入 隅 部 の 必 要 箇所 に は 塩 ビ 製 コ ー ナ ー ビ ー ド を 設 け る こ と 。 38. 防火区画壁と取合う大梁・小梁は耐火被覆(1時間)吹付ロックウールt=25(半乾式)とする。 3. G B -S は 認 定 番 号 NM-9639と す る 。 15. 吊 戸 棚 等 で 、 納 ま り 上 す き 間 が で きる 箇 所 は 幕 板 取 り 付 け と す る 。 26. 片 面 施 工 の L G S 間 仕 切 り 下地 は @ 300と す る 。 39. 4. 内 装 塗 装 仕 上 材 は 認 定 番 号 NM-8585と す る。 16. コ ン ク リ ー ト 金 コ テ 下 地 で 不 陸 が 生じ 仕 上 げ に 影 響 を 及 ぼ す 場 合 は 下 地 調 整 剤 ( セルフレベリング)に て 調 整 す る 。 27. 防 火 区 画 及 び 層 間 区 画 の 取 合い 部 は ロ ッ ク ウ ー ル 充 填 と す る 。 40. 5. 0.8ケ イ カ ル 板 t=6.0は 認 定 番 号 NM-8578 17. 遮 音 を 必 要 と す る 部 屋 の 間 仕 切 り 壁は グ ラ ス ウ ー ル 24kg品 充 填 と す る 。 28. ビ ニ ル 床 シ ー ト 、 特 殊 防 滑 長尺 シ ー ト は 溶 接 工 法 と す る 。 41. 6. G B -D □ は 認 定 番 号 NM-0879と す る 。 18. 枠 、 額 縁 、 巾 木 そ の 他 の 木 部 の 塗 料、 接 着 剤 、 畳 の 防 虫 ・ 防 カ ビ 剤 は 厚 生 労 働 省 が 室内 温 度 の指 針 値 に 29. シ ン ダ ー コ ン ク リ ー ト は ワ イヤ ー メ ッ シ ュ φ 6 100× 100と す る 。 42. 30. 床 下 点 検 口 は 600□ (化 粧 タ イプ ・ 防 水 防 臭 型 )マ ン ホ ー ル は φ 600(防 水 防 臭 型)と す る 。 43. 7. 不 燃 ク ロ ス は NM-1025と す る 。 定 め る 13物 質 ・ P R T R 対 象 物 質 環境 ホ ル モ ン 被 疑 物 質 が 含 ま れ て い な い 商 品 を 使 用す る こ と。 8. グ ラ ス ウ ー ル ボ ー ド ( 32K) は 認 定 番 号 NM-8606と す る 。 19. 設 備 機 器 、 手 摺 り 等 の 取 付 く 箇 所 の下 地 は 補 強 を 行 う こ と 。 31. 巾 木 の 床 同 材 仕 上 げ は 曲 面 加工 (R20程 度 )と す る 。 44. 9. 内 装 仕 上 材 ( 建 具 、 機 器 面 材 を 含 む ) は すべ て F ☆ ☆ ☆ ☆ 対 応 品 と す る 。 20. パ イ プ シ ャ フ ト は 各 階 に て 水 平 区 画と し ( 防 火 区 画 ) 貫 通 部 は 区 画 処 理 を 行 う 。 32. 調 理 エ リ ア 内 の 排 水 溝 ・ 桝 ・洗 浄 機 ピ ッ ト を 含 む 全 て の ピ ッ ト は 耐 熱 合 成 樹 脂塗 床 仕 上 げ と す る 。 45. 21. 洗 面 台 等 の 水 廻 り の 壁 は GB-S t=12.5張 り と す る 。 33. 防 水 石 膏 ボ ー ド (G B -S )の取 付 は S U S 製 ビ ス 使 用 の こ と 。 46. 22. 仕 上 げ 材 料 の 変 わ る 部 分 は 床 見 切 り材 SUS FB 5-20と す る 。 34. I H コ ン ロ の 火 気 周 囲 20m m、 上 方 1000m m は 下 地 仕 上 げ と も 不 燃 材 と す る 。 47. 11. G B は 継 目 処 理 工 法 、 テ ー パ ー エ ッ ジ と する 。 23. 壁 下 地 L G S は 4.0m を 超 え る 場 合は 90型 と し 、 4.0m 以 下 は 65型 と す る 。 35. 誘 導 標 識 を 設 置 す る こ と 。 設置 位 置 は 所 轄 消 防 と の 協 議 に よ る 。 48. 12. 壁 下 地 が 同 一 面 に て 異 な る 場 合 は カ ン レ イシ ャ 補 強 貼 パ テ し ご き の う え 各 仕 上 を 行 う こ と 。 24. 壁 下 地 L G S は 5.0m を 超 え る 場 合は 鉄 骨 で 補 強 を 行 う こ と 。 36. 物 販 ・ レ ス ト ラ ン ・ 花 木 の 柱型 は G B - F t=12.5 EP-Gと す る 。 49. 10. 内 装 材 は す べ て 、 ホルムアルデヒドの 放 散 量 等 が「 生 活 環 境 の 安 全 に 配 慮 し た インテリア材 料 に 関 す る ガイドライン(ISM)」 あ る い は そ れ と 同 等 の 基 準 、性 能 に 適 合 す るも の 。 作 図 工事名称 図 面 名 020-021内部仕上表-1 020-021内部仕上表-1 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 縮尺 番号 A-21 non 内部仕上表-2 KA-10 07 06 23 ''07 06 23 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10 X9 X11 X12 X13 85,200 4,200 7,200 600 6,300 8,100 8,100 8,100 8,100 8,100 6,600 2,600 8,100 5,500 5,400 6,300 2,700 600 7,200 200 柱芯 200 柱芯 600 柱芯 6,800 配管ピット 配管ピット 16,200 配管ピット 5,400 15,435 5,400 Y4 配管ピット 配管ピット 15,400 Y4 5,400 柱芯 5,400 柱芯 16,200 Y5 600 柱芯 Y5 5,400 5,700 Y3 Y3 柱芯 配管ピット 配管ピット 柱芯 釜場 釜場 釜場 釜場 柱芯 釜場 Y2 2,700 釜場 165 2,535 2,700 165 2,535 Y1 配管ピット 配管ピット 配管ピット 200 165 柱芯 Y2 配管ピット 配管ピット 配管ピット 5,400 5,400 釜場 配管ピット Y1 ■特記事項 ・スラブ下押出法ポリスチレンフォーム t=25 ・配管ピット及び水槽部コンクリ-ト打継箇所は止水板を使用する事。 ・埋戻し部上部土間下押出法ポリスチレンフォーム t=25 防湿シート t=0.15 ・各配管ピットには水勾配及び通水口150φ半割を設け床下点検口直下 釜場へ湧水を導く事。 ・床下点検口(アルミ製)600□(防水・防臭型)ピット内にSUS製 タラップを取り付ける事。 ・地下配管ピットは各スパンごとに通気口 75Φ を設ける事。 ・配管ピットより通気管(カラーVP100φ 防虫網、ガラリ付)を設け 支障のない位置に立ち上げエルボ返し ・釜場は1000W×600D×450H とする。 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 ・配管ピットで土に接する立上りにはケイ酸質系塗布防水(無機質浸 浸透性塗布防水材)を施すこと。 ■凡 例 ・ 埋戻 し ・ ・ ・ ・ 通水 管 ( 150φ /2) 上 部 通 気 管 75φ ・ ・ ・ 600 4,200 6,600 2,700 7,200 6,300 8,100 8,100 X2 5,400 8,100 11,400 X1 5,400 8,100 8,100 2,700 8,100 5,700 6,300 X4 X5 X6 X7 6,800 5,400 61,200 X3 200 600 7,200 X8 X9 X10 X11 X12 ・ 上部 点 検 口 600□ SUS製 タ ラ ッ プ 架 台 U 字 溝 設 置 X13 工事名称 図 面 名 ・ 通気 管 ( 100φ 防 虫 網 ・ ガ ラ リ 付 ) ・ ・ ・ ・ 釜場 1000 WW× 600 DD× 450 HH ・ ・ ・ 12,600 作 図 022ピット平面図 022ピット平面図 733-R11-1 733-R11-1 200 ・・・ ・ ピッ ト 内 水 勾 配 (1/150) ・ ・ ・ 旭市道の駅建設工事(建築・外構) ピット平面図 縮尺 番号 A1 1:150 A3 1:300 A-22 ''07 06 23 07 06 23 X7 X8 X10 X9 X11 X12 X13 85,200 4,200 1,950 68,400 15,300 4,500 7,200 6,300 11,150 8,500 600 19,800 8,100 4,800 5,400 4,500 8,100 8,100 8,300 8,100 200 8,100 1,800 3,600 1,800 道路境界線 柱芯 6,800 200 9,000 27,000 -150 8.05 1,900 50 6,300 37,800 1,800 6,600 24,300 8,100 7,200 7,200 2,700 5,700 600 2,250 4,900 650 1,800 87,400 柱芯 柱芯 -150 8.05 柱芯 -150 8.05 2,250 1001,900 29 7 GT 5,235 26 27 5 6 165 特 閉 冷 多目的便所 授乳室 流し台 L-1050 33.12m22 40.29m22 26 12 男子便所 廊下 TD125 柱芯 更衣 休憩室 外構工事 外構工事 8.20 ±0 女子便所 空調 SUS製タラップ ±0 8.20 TD125 室外機基礎 (3,000×1,000) TD125 特 FD 900 室外機基礎 (3,000×1,000) 1 空調 特 FD 23 23 20 18 19 18 TD125 外構工事 8.13 -70 防火区画②: 冷 冷 洗面 900 冷 冷 冷 事務室 盤 15 便所 盤 34.42m 2 2 廊下 室外機基礎 TD125 (4,500×1,000) 3,050 50 電話台 AW 12 冷 女子便所① 冷 1.1 EPS 3,000 掃除 7.2 女子便所② 地流し 自動販売機 女子ロッカー 会議室 17.01m22 64.89m22 柱芯 52.89m22 ±0 8.20 TD125 バックヤード G -50 8.15 休憩室 室外機基礎 (1,800×1,000) A 盤 盤 TD125 室外機基礎 (2,500×1,000) TD125 ※物販ショーケース用冷凍機基礎設置 (基礎位置及び大きさは別途厨房設備工事との調整による) -70 8.13 54.51㎡<1,500㎡ 荷捌きスペース TD125 E 盤 延焼 の恐 れの ある 範囲 (1F ) F 8.15 -50 -50 8.15 -70 8.13 避難階に設ける屋外への出口の幅の合計 必要幅=(1,544.84/100)×0.6m = 9.2691m 建物番号②:LPGボンベ置場 延焼 の恐 れ の ある 範囲 ( 1F ) 15, 0 30 第四駐車場(30台) 950 7,200 6,300 5,150 5,100 8,100 7,200 8,100 1,800 6,400 8,100 7,000 柱芯 3,800 3,350 X4 X5 3,900 9,000 8,600 8,100 5,700 内 容 感知器連動自閉式特定防火設備 常時閉鎖式特定防火設備 特 FD 特 定 防 火 設 備 (FD付 ) 網 法 2条 九 号 の ニ 、ロ に 規 定 す る 防 火 設 備 (網 入 り ガ ラス ) 8,100 消 火 器 SUS製 BOX (歩 行 距 離 20m 以 内 に 設 置 ) 600 6,300 6,100 200 浄化槽 6,800 5,400 消火器床置型 (歩 行 距 離 20m 以 内 に 設 置 ) 200 床 下 点 検 口 ( 防 水 、 防 臭型 、 化 粧 蓋 ) 7,200 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 工事名称 図 面 名 733-R11-1 733-R11-1 14.85m > 9.26m … OK パ ッ ケ ー ジ 型 消 火 設 備 (機 械設 備 工 事 ) (歩 行 距 離 20m 以 内 に 設 置 ) 作 図 023平面図 023平面図 1.76m 特閉 *** X3 1.35m 特 9,200 8,100 68,400 X2 1.70m 面 積 区 画 : 1 時 間準 耐 火 構 造 (1,500㎡ 以 下 ) 発電機 55,300 4,200 X1 0.78m 1.70m 延焼の恐れのある部分 柱芯 設備スペース 6,600 1,650 G H I 1.76m 歩行距離A:31.7m<30m×2=60.0m 柱芯 N 5,650 1.76m 2.02m 記 号 キュービクル 受水槽 (35m3) 7,650 C D E F 道路境界線 柱芯 600 2.02m 凡 例 オイルタンク LPG ボンベ置場 4,500 K591 K590 A B 合計 建物番号⑥:ポンプ室 ポンプ室 3,0 00 20, 420 4,100 令125条-3による物品販売業を営む店舗の 従業員用通路 A191 7,950 19,100 -70 8.13 延焼の恐れのある範囲(1F) 隣地 境 界線 3,0 00 隣地 境界 線 2 Y1 外構工事 3,0 00 K183 3,850 TD125 従業員駐車場(10台) KK11 Y2 柱芯 8.15 -50 8.20 ±0 ±0 8.20 室外機基礎 TD125 (2,500×1,000) Y3 AW 12 荷捌きスペース 11, 847 600 倉庫② 資材倉庫 Y4 第三駐車場(10台) 前室 有効1.6m以上 (24人) 給湯室 4,800 13,500 屋外通路 多目的便所② D (6人) EPS 通路 3,500 3,050 3, 00 0 花木 121.50m22 男子便所② 盤 男子ロッカー 有効1.2m以上 GT 盤 冷 避難上有効な通路 AW 06 5,400 海産物 14 17 H 防火区画①:1,490.34㎡<1,500㎡ 8.15 -50 冷 22 16 倉庫① 4 8 便 25 24 2 5 畜産物 GT 21 10 掃除 1 掃除 いけす 12.0 3 6 11 冷 惣菜加工 パン工房 13 9 排気ファン基礎 (7,000×2,700) 前室 27 28 29 30 冷 Y5 掃除 5.0 3 避難上有効な通路 加工品 ベビーベッド 授乳イス 2 4 特 盤 食品庫 6 物販 R 荷受室 盤 ▼ 5,400 25 28 男子便所① 7 4 5 農産物 パン 有効 1.2m以上 9 3 加工品 10 14 2 -70 8.13 柱芯 【防火設備】 ガラリ ファイヤーダンパー付 200 2,500 (62席) 11 15 1 多目的便所① 休憩コーナー 3,750 147.62m 85.27m22 9 17 16 盤 18 8.15 -50 8 12 9 10 8,250 15 柱芯 R 11 14 13 15 17 GT 4,500 36 2 2 16 AW 8.20 ±0 12 外壁;1時間耐火構造 ±0 8.20 5,200 レストラン 21 外構工事 網 ▼ 2,700 ±0 8.20 AW 11 22 AW 06 外構工事 テラス 21 GT 1.6m以上 通路 交流・情報発信 12 22 22.68m22 盤 カート置場 1.6m以上 20 19 5,400 10,050 18 11.34m22 370.97m22 47.07m22 33 -50 8.15 C 200 レジカウンター 13 厨房 32 テイクアウトコーナー① (アイス) 20 19 R 1.6m以上 24 R 6.4 23 31 R 1.6m以上 30 下膳カウンター 5,850 ±0 8.20 テイクアウトコーナー② (鉄板) 道路境界線 36,250 ▼ R 35 165 2,535 風除室② その他加工品 外構工事 外構工事 600 4,800 3,000 5,400 I Y3 7,900 AW 07 レジカウンター 11,000 16,200 ±0 8.20 建物番号③:駐車場 8.17 -30 ▼ 袋詰めカウンター 柱芯 21 2,700 AW 08 キャノピー -70 8.13 ▼ 18,900 風除室① AW 09 ±0 34 2,600 AW 10 3, 00 0 11,900 AW 11 ±0 8.20 建物番号①:道の駅 ▼ 1,700 1,300 ▼ 外構工事 Y1 2m以上 -30 8.17 ▼ 3,000 2m以上 -30 8.17 8 Y2 B ▼ Y4 囲 範 る あ の れ 恐 の 焼 延 イベント広場 A Y5 線 囲 心 範 中 る 間 あ 棟 の 隣 れ 恐 の 焼 延 14,900 バスSTOP 8.15 -50 11,900 X6 16,200 X5 2,700 X4 9,600 X3 5,400 X2 5,400 X1 2,000 →FLからのレベル差 FL=8.20 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 1階平面図 縮尺 番号 A1 1:150 A-23 A3 1:300 KA-11 07 06 23 ''07 06 23 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 1,900 11,400 180 11,220 4,200 180 6,300 550 7,200 7,000 10,780 550 8,100 5,600 8,100 X12 X13 1,900 12,780 4,540 10,760 8,100 2,680 880 1,780 4,540 8,100 1,780 4,540 8,100 880 AW 04 庇 2,660 1,780 5,400 1,720 7,200 180 6,300 20 AW 04 AW 04 5,400 T.L Y4 庇 屋根 屋根 5,400 庇 16,200 塔屋 AW 05 300 1,550 700 6,550 T.L 屋根 TD125 太陽光パネル(10kw) (別途工事) 太陽光パネル(10kw) (別途工事) 太陽光パネル(10kw) (別途工事) 太陽光パネル(10kw) (別途工事) 5,400 太陽光パネル(10kw) (別途工事) 水勾配 水勾配 AW 05 水勾配 Y3 T.L 12,350 5,600 300 3,300 700 5,400 5,400 6,000 1,800 T.L T.L 3,300 5,400 Y3 AW ×8 03 T.L 1,800 2,250 Y5 7,000 16,200 2,660 8,100 700 3,000 700 4,540 AW 04 6,950 X11 61,380 2,400 1,800 Y4 X10 X9 3,000 1,720 Y5 X8 85,200 1,500 2,700 Y1 Y2 1,500 2,700 Y2 庇 180 1,720 7,200 4,200 7,020 1,900 X1 Y1 180 6,300 8,100 8,100 8,100 11,400 X2 8,100 8,100 8,100 6,300 5,400 61,200 X3 X4 X5 X6 X7 7,200 12,600 X8 X9 X10 X11 X12 180 1,720 1,900 X13 N 作 図 工事名称 図 面 名 024R階平面図 024R階平面図 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) R階平面図 縮尺 番号 A1 1:150 A-24 A3 1:300 KA-12 ''07 06 23 07 06 23 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 1,900 X8 X10 X9 X11 X12 X13 85,200 1,720 11,400 180 11,220 4,200 1,900 61,380 180 6,300 550 7,200 7,000 10,810 550 8,100 8,100 8,100 700 2,680 4,540 10,760 8,100 880 1,780 4,540 8,100 1,780 2,660 4,540 8,100 880 1,780 5,400 1,720 7,200 180 6,300 20 Y5 2,250 5,400 700 T.L屋根 T.L屋根 Y4 16,200 塔屋屋根 5,400 5,400 T.L屋根 700 16,200 Y4 T.L屋根 5,600 7,000 5,400 AW 02 6,550 Y5 3,000 5,600 2,630 3,000 700 4,540 12,780 12,350 5,400 水勾配 水勾配 5,400 水勾配 Y3 6,950 Y3 1,500 2,700 Y1 Y2 1,500 2,700 Y2 180 1,720 7,200 4,200 7,020 1,900 X1 Y1 180 6,300 8,100 8,100 8,100 11,400 X2 8,100 8,100 8,100 6,300 5,400 61,200 X3 X4 X5 X6 X7 7,200 12,600 X8 X9 X10 X11 X12 180 1,720 1,900 X13 N 作 図 工事名称 図 面 名 025屋根伏図 025屋根伏図 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 屋根伏図 縮尺 番号 A1 1:150 A-25 A3 1:300 KA-13 ''07 06 23 07 06 23 X6 X5 B G X1 ▽塔屋高さ F B B J ▽T.Lの高さ F C ▽建物高さ G J I D J K J J J J K 4,800 ▽庇下端 H K sign ▽FL(8.20) ▽平均GL(8.18) △設計GL ▽FL(8.20) ▽平均GL(8.18) △設計GL 80 H 4,900 4,800 100 △パラペットの高さ 100 400 ▽建物高さ X2 L F C X3 F ▽庇下端 4,900 1,680 6,980 5,300 10,140 H ▽T.Lの高さ 80 最高高さ:10,060 3,160 ▽塔屋高さ △パラペットの高さ X4 H 3,160 X7 最高高さ:10,060 X8 4,840 X9 6,980 X10 X11 400 1,680 X12 5,300 X13 A 北西側立面図 Y1 Y2 Y3 Y4 Y1 Y5 Y2 Y3 Y4 Y5 Y5 Y4 Y1 Y2 Y3 F ▽塔屋高さ X5 X6 X7 X8 E C E ▽建物高さ G △パラペットの高さ D D G H D ▽FL(8.20) ▽平均GL(8.18) △設計GL ▽FL(8.20) ▽平均GL(8.18) △設計GL 最高高さ:10,060 3,160 80 H 4,800 ▽庇下端 ▽庇下端 最高高さ:10,060 ▽T.Lの高さ C 6,980 F C G 3,160 X13 4,900 1,600 3,300 X12 ▽塔屋高さ L H ▽建物高さ 100 3,200 400 5,300 X11 H 3,160 4,900 X10 X9 4,840 X4 5,300 X3 M △パラペットの高さ 6,980 南西側立面図 北東側立面図 ▽塔屋高さ ▽T.Lの高さ 4,840 A 400 1,680 X2 80 ▽FL(8.20) ▽平均GL(8.18) △設計GL ▽FL(8.20) ▽平均GL(8.18) △設計GL X1 1,680 屋外通路 D D 100 D 4,800 ▽庇下端 I 4,900 ▽庇下端 5,300 △パラペットの高さ 北東側立面図 6,980 ▽建物高さ G A 5,220 M C B 100 3,300 1,600 ▽建物高さ ▽T.Lの高さ C C △パラペットの高さ 100 3,200 5,300 4,900 400 1,680 6,980 5,220 D L C F ▽T.Lの高さ 400 1,680 3,160 ▽塔屋高さ A 南東側立面図 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 記号 仕 上 記号 仕 上 A 外 巾 木 : 塗 装 合 板 型枠 コ ン ク リ ー ト 打 放 し 上 保 護 材 塗 布 H 幕 板 : ST-PL 焼 付 塗 装 B 外 壁 A : カ ラ ーガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t=0.4横 葺 き I 軒 裏 : ケ イ カ ル 板 t=6.0目 透 し 貼 り EP-G C 外 壁 B: カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 タ テ ハ ゼ 葺 き J ル ー バ ー : ア ル ミ ル ーバ ー (押 出 中 空 成 型 セメ ン ト 板 素 地 下 地 ) D 外 壁 C: 押 出 中 空 成 型 セ メ ン ト 板 t=60(フ ラ ッ ト パ ネ ル ) 低 汚 染 型 フ ッ 素 樹 脂 塗 装 K ル ー バ ー : ア ル ミ ル ーバ ー (ア ル ミ サ ッ シ へ取 付 ) E 屋 根 A :カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 折 板 葺 き (山 高 100)(断 熱 仕 様 ) L ル ー バ ー : ア ル ミ ル ーバ ー (SUSパネル焼 付 塗 装 へ 取 付 ) F 屋 根 B :カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 タ テ ハ ゼ 葺 き M タ ラ ッ プ : SUS製 G 庇 : カ ラー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 折 板 葺 き 3,200 5,200 100 5,220 80 5,300 2,000 ▽建物高さ ▽庇下端 キャノピー sign sign I 屋外通路 sign ▽FL(8.20) ▽平均GL(8.18) △設計GL 南西側立面図 D 作 図 工事名称 図 面 名 026立面図 026立面図 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 立 面 図 縮尺 番号 A1 1:150 A-26 A3 1:300 KA-14 07 06 23 ''07 06 23 Y5 ▽塔屋高さ ▽塔屋SL(水上) △塔屋SL(水下) ▽塔屋SL ▽T.L 高さ 風除室① 交流・情報発信 ▽FL(8.20) ▽平均GL(8.18) △設計GL(8.10) 配管ピット 6,300 10,800 A-A 18,900 Y1 Y2 6,550 Y5 Y4 3,050 Y2 9,300 2,220 30 8,100 18,900 Y1 2,800 10,800 B-B 3,000 Y3 1,600 200 4,250 8,100 C-C 3,000 Y5 Y3 Y2 9,930 1,5001,500 18,900 Y1 9,730 3,000 10,800 3,000 Y5 Y3 5,400 X2 X3 1,600 200 7,650 3,150 2,700 X6 X7 X8 X11 X12 4,200 8,100 8,100 68,400 X3 X4 X5 X6 5,400 X7 X8 X9 X10 X11 1,350 210 3,160 7,200 X12 X13 ▽塔屋高さ ▽塔屋SL(水上) △塔屋SL(水下) ▽塔屋SL ▽T.L 高さ ▽T.L 高さ △T.L SL(水上) △T.L SL(水上) ▽建物高さ ▽建物高さ △最高軒高 △最高軒高 △X3 SL(水下) △X11 SL(水下) テラス レストラン ▽FL(8.20) ▽平均GL(8.18) △設計GL(8.10) 荷受室 通路 7,650 4,200 5,650 6,300 便所 パン工房 配管ピット 配管ピット 7,200 H-H 食品庫 1,650 5,150 8,100 惣菜加工 配管ピット 5,100 事務室 通路 更衣室 会議室 資材・倉庫 配管ピット 配管ピット 7,200 8,100 廊下 1,800 8,100 68,400 1,680 6,300 8,100 6,400 1,100 2,700 8,100 8,600 8,100 9,200 8,100 倉庫② 屋外通路 便所 ▽FL(8.20) ▽平均GL(8.18) △設計GL(8.10) 配管ピット 配管ピット 210 8,100 3,160 8,100 1,010 9,000 46,100 8,100 5,300 配管ピット 1,680 4,800 6,300 ▽FL(8.20) ▽平均GL(8.18) △設計GL(8.10) 5,300 配管ピット 配管ピット X2 便所 屋外通路 5,000 1,010 3,990 花木 ▽塔屋高さ ▽塔屋SL(水上) △塔屋SL(水下) ▽塔屋SL 3,890 100 物販 交流・情報発信 5,000 3,160 1,680 厨房 100 レストラン 1,010 テラス ▽FL(8.20) ▽平均GL(8.18) △設計GL(8.10) 3,733 △X11 SL(水下) 3,833 △最高軒高 △X3 SL(水下) 3,733 1,010 ▽建物高さ △最高軒高 X1 5,300 △T.L SL(水上) ▽建物高さ 3,890 3,990 100 1,900 2,500 1,680 5,300 5,000 ▽T.L 高さ G-G 5,000 5,300 X13 1,900 8,500 210 2,080 3,000 ▽T.L 高さ △T.L SL(水上) 4,900 10,800 18,900 X10 X9 460 400 13,500 F-F 3,000 540 キャノピー ▽FL(8.20) ▽平均GL(8.18) △設計GL(8.10) 8,100 18,900 3,800 花木 100 2,500 700 3,200 2,700 10,800 E-E X5 倉庫 ▽塔屋高さ ▽塔屋SL(水上) △塔屋SL(水下) ▽塔屋SL 7,200 最高軒高:4,920 300 4,630 X4 キャノピー 配管ピット 8,100 3,000 テイクアウト① 3,833 3,160 210 最高軒高:4,920 300 4,630 4,840 最高高さ:10,060 物販 ▽塔屋高さ ▽塔屋SL(水上) △塔屋SL(水下) ▽塔屋SL 80 5,300 6,300 18,900 X1 4,840 5,400 16,200 D-D 最高高さ:10,060 資材倉庫 配管ピット 5,400 5,300 キャノピー 2,300 レストラン 2,500 3,200 3,870 ▽FL(8.20) ▽平均GL(8.18) △設計GL(8.10) 2,700 80 △SL(水上) △SL(水下) △SL(水下) 100 1,030 △最高軒高 100 3,970 ▽T.L SL(水下) ▽パラペット天端 ▽建物高さ 4,440 △T.L SL(水上) 5,000 5,300 80 最高軒高:4,920 300 ▽T.L 高さ 4,840 5,400 8,100 5,300 2,700 6,980 女子便所 男子便所 授乳室 4,840 キャノピー 5,300 物販 廊下 80 会議室 4,900 キャノピー 物販 80 最高軒高:4,920 300 4,630 廊下 2,500 事務室 2,300 900 2,500 700 3,200 △SL(水上) △SL(水下) 6,380 ▽T.L SL(水下) ▽パラペット天端 △SL(水上) △SL(水下) 3,200 460 540 4,440 △T.L SL(水上) ▽T.L SL(水下) ▽パラペット天端 ▽FL(8.20) ▽平均GL(8.18) △設計GL(8.10) 100 3,800 3,000 2,500 2,080 6,980 4,900 1,500 △T.L SL(水上) 10,140 800 8,500 3,160 5,600 210 800 最高高さ:10,060 Y3 330 Y2 6,650 Y1 80 最高軒高:4,920 300 4,630 Y5 Y3 200 Y2 1,130 Y1 5,240 Y5 Y4 ▽T.L 高さ 80 最高高さ:10,060 Y3 100 Y2 Y1 ▽塔屋高さ ▽塔屋SL(水上) △塔屋SL(水下) ▽塔屋SL 6,200 6,300 5,400 G D C 7,200 A B E F G 12,600 H H D 作 図 C 工事名称 図 面 名 027断面図 027断面図 733-R11-1 733-R11-1 A B 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 断 面 図 E F 縮尺 keyplan 番号 A1 1:150 A-27 A3 1:300 KA-15 07 06 23 ''07 06 23 Y1 Y2 Y3 1,500 Y4 8,100 1,300 200 165 Y5 Y5 10,800 7,935 3,000 10,200 600 3,000 600 雨押え:カラーガルバリウム鋼板t=0.4平板加工 600 FG1 350×1450 ピット内:コンクリート打放し 配管ピット 4,440 3,900 3,200 100 4,900 900 2,200 ▽FL(8.20) 押出法ポリスチレンフォーム保温板 t=25 捨てコンクリート t=50 防湿シート t=0.15 再生砕石 t=60 △設計GL(8.10) 外構工事 FG1B 350×1450 建築工事 外構工事 FG1B 350×1450 100 床:土間コンクリート金ゴテ押え コンクリートカッター目地@2700 巾木:ビニル巾木 H=60 B7 300×700 防水:ケイ酸質系塗布防水 (無機質浸透性塗布防水) 1,500 4,600 200 5,400 建築工事 2,700 5,400 10,200 5,400 600 10,800 2,600 18,900 X11 X10 1,780 4,540 280 80 110 170 キャノピー ルーバー:アルミ押出型材 (テラコッタ調シート:フッ素系オレフィンシート) 外巾木:コンクリート打放し上保護材塗布 7,935 1,500 キャノピー 180 1,800 165 1,100 FG4 350×1450 柱型:GB-F t=12.5 EP-G 販 床:ビニル床タイル t=2.0 デザイン貼り 床:コンクリート金ゴテ押え 110 180 防水:ケイ酸質系塗布防水 (無機質浸透性塗布防水) 1,200 桝までの配管を建築工事 建築工事 (桝から機械設備工事) 460 10 床:特殊防滑性長尺ビニル床シートt=2.0 かさ上げコンクリートt=250金ゴテ 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム 保温板t=25 B4A 350×700 物 100 △設計GL(8.10) 空調吸込:アルミ格子ルーバー t=0.8 25×25×25 W=330 135 180 10 180 10 ▽FL(8.20) ▽SL(水下) 外壁:押出中空成型セメント板t=60素地 塩ビ見切り 3,200 975 巾木:床材巻上 H=100 排水溝W-200 蓋:アルミNSグレーチング 180 250 床:土間コンクリート金ゴテ押え 100 惣菜加工 断熱:硬質発泡ウレタンt=20吹付け 外巾木:コンクリート打放し上保護材塗布 外構工事 倉庫① 軒天井:ケイカル板t=6.0目透し貼り EP-G 下地:LGS25型 ロールスクリーンBOX:ST-PL t=1.6 SOP 1,025 外壁:押出中空成型セメント板t=60 低汚染型フッ素樹脂塗装 下 O 天井:GB-NC t=9.5目透し貼り EP-G 90 100 廊 960 バ ッ ク ヤ ード 2,100 腰壁:ステンレス板張りt=0.8 HL 90 100 2,500 1,360 280 40 400 天井:ケイカル板t=6.0目透し貼り EP-G 壁:ケイカル板t=6.0目透し貼り EP-G 1,100 3,200 2,780 4,440 3,900 庇:ルーフデッキ H=85 カラーガルバリウム鋼板 t=0.6 300 50 350 500 空調吹出:アルミ t=2.5 ケイ素親水性焼付塗装 ▽庇高さ 2,300 1,300 600 1,020 壁受材:2C-100×50×20×2.3(共通) ルーバー:アルミ押出型材 (テラコッタ調シート:フッ素系オレフィンシート) 3,200 540 A ▽SL(水下) ▽パラペット天端 ▽SL(水上) 890 ▽SL(水上) 外壁:押出中空成型セメント板t=60素地 540 雨押え:カラーガルバリウム鋼板t=0.8平板加工 3,190 460 ▽パラペット天端 金属外壁:段付ハゼ定尺工法横葺き@182 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(発泡ポリエチレン t=4.0裏貼り) 吊子:アルミ押出型材 @182×490 アスファルトルーフィング940 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム保温板2種b t=25 下地:木毛セメント板 t=40 B 胴縁:C-100×50×2.3@455 胴縁:L-50×50×4@455 雨押え:カラーガルバリウム鋼板t=0.4平板加工 庇:ルーフデッキ H=85 M カラーガルバリウム鋼板 t=0.6 笠木:カラーガルバリウム鋼板t=0.4平板加工 雨押え:カラーガルバリウム鋼板t=0.8平板加工 600 立上り:角波カラーガルバリウム鋼板t=0.4 600 金属屋根:かん合式折板H=100 カラーガルバリウム鋼板 t=0.6 断熱材:ビーズ法ポリスチレンフォーム t=55 下地:タイトフレーム 溶融亜鉛メッキ鋼板 4,040 1,306.66 60 1,306.66 X9 2,660 80 280 60 1,306.66 2,440 170 110 X8 280 80 110 170 4,040 1,306.66 60 1,306.66 X7 10,760 4,540 80 280 60 1,306.66 770 8,100 4,540 1,670 170 110 280 80 110 170 4,040 1,306.66 60 1,306.66 X6 2,660 80 280 60 1,306.66 170 110 4,540 2,440 1,670 280 80 770 110 170 2,680 4,040 1,306.66 60 1,306.66 80 280 60 1,306.66 雨押え:カラーガルバリウム鋼板t=0.4平板加工 2,570 170 110 雨押え:カラーガルバリウム鋼板t=0.4平板加工 490 ▽T.L高さ アルミパネル アルミパネル アルミパネル アルミパネル 幕板:ST-PL t=1.6加工 ケイ素親水性焼付塗装 アルミパネル アルミパネル アルミパネル アルミパネル アルミパネル アルミパネル アルミパネル アルミパネル 1,280 210 130 10 210130 3,180 1,200 3,180 3,190 100 890 幕板:アルミ t=3.0 ケイ素親水性焼付塗装 カウンター:SUS304 t=2.0 衝突防止:カッティングシート △設計GL(8.10) ルーバー:アルミ押出型材 (テラコッタ調シート:フッ素系オレフィンシート) アルミサッシへ取付 4,520 1,780 X12通りまで 5,400 100 ▽FL(8.20) 100 100 900 100 2,200 3,800 3,200 立上り:ST-PL t=1.6加工 ケイ素親水性焼付塗装 庇:ルーフデッキ H=85 カラーガルバリウム鋼板 t=0.6 幕板:アルミ t=3.0 ケイ素親水性焼付塗装 890 10 ▽軒天高 1,280 650 60 立上り:ST-PL t=1.6加工 ケイ素親水性焼付塗装 100 4,900 ルーバー:アルミ押出型材 (テラコッタ調シート:フッ素系オレフィンシート) 外壁:押出中空成型セメント板t=60素地下地 外壁:段付ハゼ定尺工法横葺き@182 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(発泡ポリエチレン t=4.0裏貼り) 930 100 ▽SL(水下) 80 ▽SL(水上) 540 6,980 1,600 460 ▽パラペット天端 2,510 60 2,080 650 60 幕板:ST-PL t=1.6加工 ケイ素親水性焼付塗装 4,540 6,300 ルーバー:アルミ押出型材 (テラコッタ調シート:フッ素系オレフィンシート) 外壁:押出中空成型セメント板t=60素地 20 2,660 4,540 8,100 880 8,100 1,800 4,500 1,800 1,780 4,540 1,780 880 4,540 8,100 作 図 工事名称 図 面 名 028-032矩計図 733-R11-1 028-032矩計図 733-R11-1 2,680 8,100 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 矩計図-1 X8通りまで 8,100 縮尺 番号 A1 1: 50 A-28 A3 1:100 KA-16 ''07 06 23 07 06 23 Y4 3,000 10,200 600 金属屋根:ハゼ内部シール充填かん合式立ハゼ葺@405×606 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(発泡ポリエチレン t=2.0裏貼り) アスファルトルーフィング940 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム保温板2種b t=30 下地:木毛セメント板t=25 330 1,350 2,210 3,080 650 6,980 6,650 600 5,300 幕板:アルミ t=3.0 ケイ素親水性焼付塗装 軒天井:ケイカル板t=6.0目透し貼り EP-G 下地:LGS25型 800 100 1,100 1,360 5,460 天井:GB-D □ t=9.5 樋:耐酸被覆鋼板t=0.5 SUS FB-3×32下地 1,100 床:ビニル床タイル t=2.0 デザイン貼り 180 135 100 △設計GL(8.10) 建築工事 △設計GL 押出法ポリスチレンフォーム保温板 t=25 捨てコンクリート t=50 防湿シート t=0.15 再生砕石 t=60 FG4 350×1450 1,750 6,150 165 1,500 ▽FL B7 300×700 FG1B 350×1450 3,200 3,200 建築工事 11,000 1,950 4,250 6,550 7,935 2,700 外構工事 FG1B 350×1450 10,200 600 10,800 5,400 2,600 18,900 Y1 Y2 Y3 Y4 2,700 5,400 165 3,000 5,400 5,400 5,235 4,800 ▽建物高さ 600 金属外壁:かん合式立ハゼ葺@405 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 アスファルトルーフィング940 下地:木毛セメント板t=20 胴縁:C-100×50×2.3@455 金属屋根:ハゼ内部シール充填かん合式立ハゼ葺@405×606 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(発泡ポリエチレン t=2.0裏貼り) アスファルトルーフィング940 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム保温板2種b t=30 下地:木毛セメント板t=25 ▽最高軒高 Y5 16,200 金属外壁:かん合式立ハゼ葺@405 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 アスファルトルーフィング940 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム保温板2種b t=25 下地:木毛セメント板t=20 胴縁:C-100×50×2.3@455 1,010 H 金属外壁:かん合式立ハゼ葺@405 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 アスファルトルーフィング940 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム保温板2種b t=25 下地:木毛セメント板t=20 胴縁:C-100×50×2.3@455 ▽最高軒高 雨押え:カラーガルバリウム鋼板t=0.4平板加工 庇:ルーフデッキ H=85 カラーガルバリウム鋼板 t=0.6 ▽SL(水下) 壁:GB-F t=12.5 ガラスクロス EP-G レストラン キ ャノ ピ ー 柱型:GB-F t=12.5 EP-G 衝突防止:カッティングシート 2,100 ファ ン 置 場 ルーバー:アルミ押出型材 (テラコッタ調シート:フッ素系オレフィンシート) 断熱:硬質発泡ウレタンt=20吹付け 3,200 100 3,190 3,200 5,000 990 ロールスクリーンBOX:ST-PL t=1.6 SOP 3,990 天井:GB-NC t=9.5目透し貼り EP-G 外壁:押出中空成型セメント板t=60 低汚染型フッ素樹脂塗装 3,990 5,300 5,000 水切り:カラーガルバリウム鋼板t=0.4平板加工 5,300 10 690 690 ▽SL(水下) ▽建物高さ 300 1,100 床:土間コンクリート金ゴテ押え コンクリートカッター目地@2700 巾木:ビニル巾木 H=60 1,010 外構工事 キ ャノ ピ ー 柱型:GB-F t=12.5 EP-G 床:タイルカーペット t=6.5(OA 100) ▽FL(8.20) 販 3,190 物 100 下 100 廊 2,200 事務室 2,500 バックヤード 3,200 壁:GB-F t=12.5 EP-G 額縁:タモ集成材 OSCL 2,100 280 40 ブラインドBOX:タモ集成材 OSCL 900 天井:GB-NC t=9.5目透し貼り EP-G 290 2,510 10 壁:GB-R t=12.5 EP-G 樋上水切り:カラーガルバリウム鋼板t=0.5 2,500 2,780 2,500 ▽SL(水下) 立上り:アルミ t=2.0 ケイ素親水性焼付塗装 580 1,020 1,300 竪樋:カラーVPφ125 SUS掴み金物 壁:GB-F t=12.5 ガラスクロス EP-G 100 200 540 D 1,140 ▽SL(水上) 立上り:ST-PL t=1.6加工 ケイ素親水性焼付塗装 雨押え:カラーガルバリウム鋼板t=0.4平板加工 額縁:ST-PL t=1.6 SOP 軒樋:硬質塩化ビニル樹脂 前高200 ▽SL(水下) 3,800 4,900 露出鉄部:錆止め SOP 890 460 ▽SL(水上) 300 ▽T.L SL(水下) ▽パラペット天端 壁:装飾仕上げ塗材 GB-R t=12.5下地 雨押え:カラーガルバリウム鋼板t=0.8平板加工 ▽庇高さ 4,440 天井:GB-NC t=9.5目透し貼り EP-G 2,365 400 立上り:角波カラーガルバリウム鋼板t=0.4 ▽パラペット天端 幕板:ST-PL t=1.6加工 ケイ素親水性焼付塗装 60 金属外壁:かん合式立ハゼ葺@405 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 I アスファルトルーフィング940 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム保温板2種b t=25 下地:木毛セメント板t=20 胴縁:C-100×50×2.3@455 ▽T.L SL(水下) ▽T.L高さ ▽T.L SL(水上) 2,350 1,350 2,080 15 ▽T.L SL(水上) 雨押え:カラーガルバリウム鋼板t=0.4平板加工 J 490 ▽T.L高さ 60 7,935 60 200 165 930 1,300 330 Y5 6,550 650 Y3 12,350 100 Y2 80 Y1 1,500 外巾木:コンクリート打放し上保護材塗布 床:ビニル床タイル t=2.0 デザイン貼り △設計GL(8.10) △設計GL(8.10) 外構工事 建築工事 FG1B 350×1450 FG2 350×1450 165 2,700 2,600 押出法ポリスチレンフォーム保温板 t=25 捨てコンクリート t=50 防湿シート t=0.15 再生砕石 t=60 5,235 FG2 350×1450 5,400 5,400 FG1B 350×1450 4,800 建築工事 外構工事 600 10,800 18,900 作 図 工事名称 図 面 名 028-032矩計図 733-R11-1 028-032矩計図 733-R11-1 100 ▽FL(8.20) 50 100 床:土間コンクリート金ゴテ押え ▽FL(8.20) 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 矩計図-2 縮尺 番号 A1 1: 50 A3 1:100 A-29 ''07 06 23 07 06 23 X5 550 700 5,600 7,200 Y5通りまで 2,200 450 800 187.5 50 65 65 7,000 187.5 962.5 550 3,500 800 3,500 700 5,600 65 700 Q 700 800 962.5 X5 550 450 5,225 65 X4 550 3,500 7,000 5,600 2,800 5,225 700 800 X1 X2 X3 11,400 180 7,030 4,200 2,400 Y3通りまで1,550 50 750 700 187.5 2,800 7,100 5,600 7,000 Y3通りまで1,550 Y5通りまで 10,800 22 .5 ° 22 .5 ° Y3通りまで1,500 3,500 2,800 2,800 187.5 700 750 Y5通りまで 2,250 700 Y5通りまで 2,250 X4 7,020 180 7,000 6,300 550 1,800 450 700 550 5,600 800 2,800 700 2,800 100 450 800 3,500 3,700 雨押え:カラーガルバリウム鋼板 t=0.8平板加工 950 壁:装飾仕上げ塗材 GB-F t=12.5下地 巾木:床材巻上 H=100 排水溝W-200 蓋:アルミNSグレーチング 建築工事 FG21 350×1450 FG21 350×1450 販 ▽FL(8.20) FG22 400×1450 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム 保温板t=25 配管ピット ピット内:コンクリート打放し △設計GL(8.10) 460 1,600 FG24 400×1390 FG24 400×1390 床:コンクリート金ゴテ押え 180 外構工事 物 180 250 △設計GL(8.10) 防水:ケイ酸質系塗布防水 (無機質浸透性塗布防水) 交 流 ・ 情 報 発信 床:ビニル床タイル t=2.0 デザイン貼り 床:特殊防滑性長尺ビニル床シートt=2.0 かさ上げコンクリートt=250金ゴテ 床:コンクリート金ゴテ押え コンクリートカッター目地@2700 押出法ポリスチレンフォーム保温板 t=25 捨てコンクリート t=50 防湿シート t=0.15 再生砕石 t=60 壁:装飾仕上げ塗材 GB-F t=12.5下地 腰壁:ステンレス板張りt=0.8 HL 3,200 房 100 1,050 厨 カウンター:タモ集成材 OSCL 3,200 500 2,500 グレーチング:SUS製 NS 床:土間コンクリート金ゴテ押え 天井:ケイカル板t=6.0目透し貼り EP-G 壁:ケイカル板t=6.0目透し貼り EP-G 壁:ケイカル板t=6.0目透し貼り EP-G GB-F t=12.5+9.5下地 960 700 395 305 10 890 100 レストラン 2,200 テラス 見切り:タモ集成材OSCL 天井:GB-NC t=9.5目透し貼り EP-G 天井:GB-NC t=9.5 EP-G 3,190 柱型:押出中空成型セメント板t=60 低汚染型フッ素樹脂塗装 9,730 ▽パラペット天端 ▽SL(水上) 10,140 金属屋根:かん合式折板H=100 カラーガルバリウム鋼板 t=0.6 断熱材:ビーズ法ポリスチレンフォーム t=55 下地:タイトフレーム 溶融亜鉛メッキ鋼板 R 額縁:タモ集成材 OSCL 9,930 5,400 金属外壁:段付ハゼ定尺工法横葺き@182 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(発泡ポリエチレン t=4.0裏貼り) 吊子:アルミ押出型材 @182×490 アスファルトルーフィング940 雨押え:カラーガルバリウム鋼板 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム保温板2種b t=25 t=0.8平板加工 下地:木毛セメント板 t=20 胴縁:C-100×50×2.3@455 立上り:角波カラーガルバリウム鋼板t=0.4 雨押え:カラーガルバリウム鋼板t=0.8平板加工 1,140 C 壁:装飾仕上げ塗材 GB-R t=12.5下地 ▽SL(水下) ▽FL(8.20) 200 1,130 390 100 1,050 380 210 390 275 775 110 ▽塔屋SL 300 5,000 3,990 P ▽塔屋高さ △塔屋SL(水上) △塔屋SL(水下) L 幕板:アルミ t=3.0 ケイ素親水性焼付塗装 3,200 軒裏:ST-PL t=1.6加工 ケイ素親水性焼付塗装 142 ▽パラペット天端 軒天井:ケイカル板t=6.0目透し貼り EP-G 下地:LGS25型 100 幕板:ST-PL t=1.6加工 ケイ素親水性焼付塗装 樋:耐酸被覆鋼板t=0.5 SUS FB-3×32下地 2,000 1,010 金属外壁:かん合式立ハゼ葺@405 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 アスファルトルーフィング940 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム保温板2種b t=25 下地:木毛セメント板t=20 胴縁:C-100×50×2.3@455 ▽SL(水下) 690 金属屋根:ハゼ内部シール充填かん合式立ハゼ葺@405 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(発泡ポリエチレン t=4.0裏貼り) アスファルトルーフィング940 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム保温板2種b t=30 下地:木毛セメント板t=25 400 ▽建物高さ 300 F 外壁:SUS PL t=2.0 ケイ素親水性焼付塗装 ルーバー:アルミ押出型材 (テラコッタ調シート:フッ素系オレフィンシート) 金属外壁:かん合式立ハゼ葺@405 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 アスファルトルーフィング940 下地:木毛セメント板t=20 胴縁:C-100×50×2.3@455 G 雨押え:カラーガルバリウム鋼板 t=0.4平板加工 5,300 245 410 200 210 ▽X1通り天端 金属屋根:ハゼ内部シール充填かん合式立ハゼ葺@405×606 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(発泡ポリエチレン t=2.0裏貼り) アスファルトルーフィング940 下地:木毛セメント板t=25 ▽最高軒高 天井:GB-NC t=9.5目透し貼り EP-G 露出鉄部:錆止め SOP 額縁:タモ集成材 OSCL 100 ▽SL(水下) 785 900 900 800 1,540 200 ▽SL(水上) 3,700 1,900 4,835 幕板:ST-PL t=1.6加工 ケイ素親水性焼付塗装 E GLまで5,300 300 1,100 200 雨押え:カラーガルバリウム鋼板 t=0.4平板加工 1,130 ▽塔屋高さ 850 金属屋根:ハゼ内部シール充填かん合式立ハゼ葺@405×606 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(発泡ポリエチレン t=2.0裏貼り) アスファルトルーフィング940 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム保温板2種b t=30 下地:木毛セメント板t=25 210 X2 1,800 180 1,820 2,000 600 6,600 4,380 4,200 1,800 8,500 7,200 4,800 6,300 4,500 1,800 8,300 8,100 S6通りまで 8,100 作 図 工事名称 図 面 名 028-032矩計図 733-R11-1 028-032矩計図 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 断面詳細図-1 縮尺 番号 A1 1: 50 A-30 A3 1:100 KA-17 ''07 06 23 07 06 23 X9 X10 880 4,540 250 4,040 1,306.66 60 1,306.66 X11 2,660 250 60 4,540 250 1,780 4,040 1,306.66 1,306.66 60 250 1,306.66 60 1,306.66 排水管:SUS304 50φ 立上り:アルミ t=2.0 ケイ素親水性焼付塗装 笠木:カラーガルバリウム鋼板t=0.4平板加工 樋:耐酸被覆鋼板t=0.5 SUS FB-4.5×32下地 庇:ルーフデッキ H=85 カラーガルバリウム鋼板 t=0.6 2,515 3,000 235 250 防塵網 幕板:ST-PL t=1.6加工 ケイ素親水性焼付塗装 笠木:カラーガルバリウム鋼板t=0.4平板加工 Y5 額縁:ST-PL t=1.6 SOP 1,500 800 Y5 雨押え:カラーガルバリウム鋼板t=0.4平板加工 100 165 265 ルーバー:アルミ押出型材 (テラコッタ調シート: フッ素系オレフィンシート) N 壁:GB-R t=12.5 EP-G 金属外壁:かん合式立ハゼ葺@405 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 アスファルトルーフィング940 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム保温板2種b t=25 下地:木毛セメント板t=25 胴縁:C-100×50×2.3@455 3,640 450 4,760 6,550 6,260 4,540 450 雨押え:カラーガルバリウム鋼板t=0.8平板加工 290 壁:装飾仕上げ塗材 GB-R t=12.5下地 X12 4,540 2,660 1,180 4,520 20 X13 12,600 600 1,900 5,600 6,800 200 金属屋根:ハゼ内部シール充填かん合式立ハゼ葺@405×606 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(発泡ポリエチレン t=2.0裏貼り) アスファルトルーフィング940 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム保温板2種b t=30 下地:木毛セメント板t=25 ▽T.L高さ ▽ 1,680 庇:ルーフデッキ H=85 カラーガルバリウム鋼板 t=0.6 ▽SL(水下) 壁:装飾仕上げ塗材 GB-R t=12.5下地 300 天井:GB-NC t=9.5(不燃)EP-G 柱型:GB-F t=12.5 EP-G 木 300 壁:抗菌メラミン不燃化粧板 t=3.0 GB-S t=12.5捨貼り 外壁:押出中空成型セメント板t=60 低汚染型フッ素樹脂塗装 外壁:押出中空成型セメント板t=60 低汚染型フッ素樹脂塗装 男子 便 所 屋外通路 2,200 2,200 衝突防止:カッティングシート 3,200 100 花 軒天井:ケイカル板t=6.0目透し貼り EP-G 下地:LGS25型 5,000 890 軒天井:ケイカル板t=6.0目透し貼り EP-G 下地:LGS25型 3,190 3,185 3,200 販 40 15 835 天井:GB-NC t=9.5目透し貼り EP-G 150 4,900 物 ▽SL(水下) 幕板:アルミ t=3.0 ケイ素親水性焼付塗装 10 壁:GB-R t=12.5 EP-G 5,300 壁:装飾仕上げ塗材 GB-R t=12.5下地 6,650 1,140 ▽最高軒高 1,167 樋:耐酸被覆鋼板t=0.5 SUS FB-3×32下地 露出鉄部:錆止め SOP 6,980 ▽建物高さ 金属外壁:かん合式立ハゼ葺@405 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 アスファルトルーフィング940 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム保温板2種b t=25 下地:木毛セメント板t=20 胴縁:C-100×50×2.3@455 533 天井:GB-NC t=9.5目透し貼り EP-G ▽SL(水上) 雨押え:カラーガルバリウム鋼板 t=0.4平板加工 3,833 ▽パラペット天端 金属屋根:ハゼ内部シール充填かん合式立ハゼ葺@405×606 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(発泡ポリエチレン t=2.0裏貼り) アスファルトルーフィング940 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム保温板2種b t=30 下地:木毛セメント板t=25 金属外壁:段付ハゼ定尺工法横葺き@182 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(発泡ポリエチレン t=4.0裏貼り) 吊子:アルミ押出型材 @182×490 アスファルトルーフィング940 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム保温板2種b t=25 下地:木毛セメント板 t=20 胴縁:C-100×50×2.3@455 K 唐草:カラーガルバリウム鋼板 t=0.4平板加工 3,200 460 ▽パラペット天端 金属外壁:かん合式立ハゼ葺@405 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 アスファルトルーフィング940 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム保温板2種b t=25 下地:木毛セメント板t=20 胴縁:C-100×50×2.3@455 道路境界線 2,200 400 ▽T.L SL(水下) 400 1,350 ▽T.L SL(水上) 860 ▽T.L高さ 330 1,780 4,450 2,300 880 FG27 400×1390 配管ピット 押出法ポリスチレンフォーム保温板 t=25 捨てコンクリート t=50 防湿シート t=0.15 再生砕石 t=60 FG28 400×1450 FG29 400×1450 FG21 350×1450 X9通りまで 8,100 △設計GL(8.10) ピット内:コンクリート打放し 100 ▽FL(8.20) 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム 保温板t=25 配 管ピ ッ ト FG21 350×1450 建築工事 外構工事 防水:ケイ酸質系塗布防水 (無機質浸透性塗布防水) 600 200 6,300 5,400 6,800 200 7,200 1,900 50 1,950 作 図 工事名称 図 面 名 028-032矩計図 733-R11-1 028-032矩計図 733-R11-1 100 床:土間コンクリート金ゴテ押え 巾木:アルミ製R付 110 180 5,700 9,000 8,100 床:磁器質150□タイル貼り モルタル金ゴテ t=30 床:コンクリート金ゴテ押え 110 180 2,700 5,400 180 30 110 70 FB5 250×1550 床:コンクリート金ゴテ押え 1,180 防水:ケイ酸質系塗布防水 (無機質浸透性塗布防水) 50 100 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム 保温板t=25 ピット内:コンクリート打放し 180150 △設計GL(8.10) 190 90 100 ▽FL(8.20) 1,200 100 外巾木:コンクリート打放し上保護材塗布 床:コンクリート金ゴテ押え 床:長尺ビニル床シートt=2.5 かさ上げコンクリートt=150金ゴテ 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 断面詳細図-2 縮尺 番号 A1 1: 50 A3 1:100 A-31 ''07 06 23 07 06 23 Y3 Y5 1,550 7,000 2,535 700 1,450 5,600 800 2,800 金属屋根:ハゼ内部シール充填かん合式立ハゼ葺@405×606 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(発泡ポリエチレン t=2.0裏貼り) アスファルトルーフィング940 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム保温板2種b t=30 下地:木毛セメント板t=25 幕板:ST-PL t=1.6加工 ケイ素親水性焼付塗装 ▽塔屋高さ 390 軒裏:ST-PL t=1.6加工 ケイ素親水性焼付塗装 1,130 600 2,150 天井:GB-NC t=9.5目透し貼り EP-G 露出鉄部:錆止め SOP △塔屋SL(水上) △塔屋SL(水下) 800 △塔屋SL(水上) △塔屋SL(水下) 1,650 800 390 200 210 700 2,800 ▽塔屋高さ 額縁:タモ集成材 OSCL 100 1,450 2,250 ▽塔屋SL 210 165 5,400 200 Y2 2,700 1,130 Y1 ▽塔屋SL 5,240 外壁:SUS PL t=2.0 ケイ素親水性焼付塗装 ルーバー:アルミ押出型材 (テラコッタ調シート:フッ素系オレフィンシート) 3,700 3,700 壁:装飾仕上げ塗材 GB-R t=12.5下地 雨押え:ハゼ内部シール充填かん合式立ハゼ葺 10,140 9,730 460 3,800 風除室 キャノピー 2,200 2,500 交流・情報発信 授乳室 巾木:床材巻上 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム 保温板t=25 FG1 350×1450 30 180 グレーチング:SUS製 NS B3 300×600 配管ピット △設計GL FG4 350×1450 建築工事 FG1B 350×1450 外構工事 ピット内:コンクリート打放し 180 110 床:コンクリート金ゴテ押え ▽FL B6 300×700 防水:ケイ酸質系塗布防水 (無機質浸透性塗布防水) 1,180 △設計GL(8.10) 床:ビニル床タイル t=2.0 デザイン貼り 100 床:ビニル床タイル t=2.0 デザイン貼り 床:長尺ビニル床シートt=2.5 モルタル金ゴテ t=30 床:土間コンクリート金ゴテ押え ▽FL(8.20) 建築工事 男子便所 軒天井:ケイカル板t=6.0目透し貼り EP-G 下地:LGS25型 150 410 40 280 2,500 女子便所 天井:ケイカル板t=6.0目透し貼り EP-G 露出鉄部:錆止め SOP 壁:装飾仕上げ塗材 GB-F t=12.5下地 壁:抗菌メラミン不燃化粧板 t=3.0 GB-S t=12.5捨貼り バックヤード 2,050 2,780 3,200 壁:装飾仕上げ塗材 GB-F t=12.5下地 天井:ケイカル板t=6.0目透し貼り EP-G 外巾木:コンクリート打放し上保護材塗布 100 見切り:タモ集成材OSCL 便所間間仕切壁:GB-S t=12.5貼り 壁内GW充填 t=50 4,340 便所間間仕切壁:GB-S t=12.5貼り 壁内GW充填 t=50 庇:ルーフデッキ H=85 カラーガルバリウム鋼板 t=0.6 外構工事 ▽SL(水下) 幕板:アルミ t=3.0 ケイ素親水性焼付塗装 850 1,020 600 外壁:押出中空成型セメント板t=60 低汚染型フッ素樹脂塗装 8,600 庇:ルーフデッキ H=85 カラーガルバリウム鋼板 t=0.6 540 540 4,440 ▽パラペット天端 ▽SL(水上) 雨押え:カラーガルバリウム鋼板t=0.4平板加工 ▽SL(水下) ▽庇高さ 3,900 雨押え:カラーガルバリウム鋼板t=0.8平板加工 雨押え:カラーガルバリウム鋼板t=0.8平板加工 1,140 460 ▽パラペット天端 ▽SL(水上) 金属外壁:段付ハゼ定尺工法横葺き@182 カラーガルバリウム鋼板 t=0.4(発泡ポリエチレン t=4.0裏貼り) 吊子:アルミ押出型材 @182×490 アスファルトルーフィング940 断熱材:押出法ポリスチレンフォーム保温板2種b t=25 下地:木毛セメント板 t=20 胴縁:C-100×50×2.3@455 3,200 立上り:角波カラーガルバリウム鋼板t=0.4 額縁:タモ集成材 OSCL 9,930 雨押え:カラーガルバリウム鋼板t=0.4平板加工 金属屋根:かん合式折板H=100 カラーガルバリウム鋼板 t=0.6 断熱材:ビーズ法ポリスチレンフォーム t=55 下地:タイトフレーム 溶融亜鉛メッキ鋼板 200 2,150 1,100 1,500 2,600 2,700 3,530 2,220 200 9,100 5,400 3,400 10,800 18,900 3,000 1,500 1,700 200 1,300 作 図 工事名称 図 面 名 028-032矩計図 733-R11-1 028-032矩計図 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 断面詳細図-3 縮尺 番号 A1 1: 50 A3 1:100 A-32 ''07 06 23 07 06 23 X2 X4 7,200 1,650 雨水桝 (機械設備工事) 4,800 200 2,600 1,800 4,500 2,200 200 雨水桝 (機械設備工事) 雨水桝 (機械設備工事) ←床 高(SLから) 厨 房 33 床:特殊防滑性長尺ビニル床シートt=2.0 ±0 250 18 CH:2500 21 上部 AW AW 03 02 上部換気フード(設備工事) 1,300 上部塔屋 12 三方枠:タモ集成材 OSCL W=130 9 22 A 8.17 -30 8.20 ±0 床:ビニル床タイルt=2.0 デザイン貼り ±0 10 CH:3200 AW 11 11 17 F-01 上部換気フード(設備工事) 36 16 4,510 上部 AG 03 展開方向 レストラン (48席) 床:コンクリート金ゴテ押え L90 19 F-02 テラス 15 15 上部ピクチャーレール 10 B 受付カウンター X1 7,200 X2 外構工事 7,650 4,200 本工事 450 5,850 2,000 70 570 290 AW 16 TD125 AD 04 室外機基礎 (3,000×1,000) +50 200 8.15 -50 1,700 排水溝:SUSグレーチング細 NS W-150 (別途機械設備工事雨水桝まで配管) 床:土間コンクリート金ゴテ押え 200 400 2,150 1,000 3,600 900 1,350 250 400 2,500 溶接金網φ6@100 8,100 2,800 2 10 5 ライニング甲板:ステンレス Y2 1,500 9 上部換気フード(設備工事) 8 4 グリーストラップ(113l) (下田機工:SK85SA-U同等) 1 LSD 01 空調 SG 02 室外機基礎 (3,000×1,000) +50 1,100 400 150 2,600 1,350 Y1 盤 AW 14 TD125 カッター目地@2700 2,150 1,930 1,870 150 5,150 1,000 350 950 1,700 1,500 950 3,600 6,800 6,300 X3 1,450 1,650 5,650 8.13 -70 7,900 3 6 400 SG 01 26 21 1,580 床:長尺ビニル床シートt=2.5 ±0 TB 02 30 CH:2500 空調 12 11 TB 01 女子便所 アルミグレーチング W=250 3.5+3.5+1.6m 3,050 800 惣菜加工 80 630 710 560 1,300 1,200 2,220 L100 630 1,000 650 140 1,300 910 80 900 男子便所 床:長尺ビニル床シートt=2.5 ±0 30 800 570 CH:2500 洗面カウンター L=1800 140 750 3,000 1,100 150 900 下り天井 ±0 250 CH:2500 床:特殊防滑性長尺 ビニル床シートt=2.0 汚垂タイル 900 550 洗面カウンター L=1800 掃除用具入 床:長尺ビニル床シート t=2.5 ライニング甲板 W=110 床見切り 13 バックヤード 700 7,000 350 WD 04 SD 02 400 Y3 2,600 本工事 カッター目地@2700 1,650 AW 14 溶接金網φ6@100 外構工事 2,600 100 250 ライニング甲板:ステンレス ▼ TD125 550 1,200 70 三方枠:タモ集成材OSCL W=110 1,350 560 床下点検口 三方枠:タモ集成材OSCL 600□ ±0 250 CH:2500 床下点検口 600□ 8.20 ±0 目隠しパネル:アルミパンチングメタルH-1800 床:特殊防滑性長尺 ビニル床シート t=2.0 WD 01 2,220 870 330 1,800 WD 01 床:天然木化粧複合フローリングt=12 8.20 ±0 荷受室 250 下り天井 パン工房 上部換気フード(設備工事) ライニング甲板 上部吸気スリット W=150 150 2,950 床:畳敷き(C種) t=55 +100 110 CH:2400 WD 01 390 TD125 80 1 750 1,150 上框:タモ集成材 OSCL 更衣休憩室 床:ビニル床タイルt=2.0 デザイン貼り 床見切り 1,070 920 3 420 2,700 床:コンクリート金ゴテ押え Y1 アルミグレーチング 2 400□ L90 5,850 3,150 4 ±0 10 CH:2300 LSD 03 1,230 2,900 450 1,100 750 300 盤 床:長尺ビニル床シート t=2.5 ±0 10 CH:2500 アルミパネルt=2.0ケイ素親水性焼付塗装 (裏面ウレタンt=20吹付) LSD 06 廊 下 2,200 750 30 授乳室 床:長尺ビニル床シート t=2.5 ±0 10 CH:2300 流し台 授乳イス L-1050 床:長尺ビニル床シートt=2.5 ±0 30 CH:2300 580 1,550 5,400 1,020 5 315 AW 17 L90 LSD 02 27 R 1,800 2,390 盤 食品庫 排気ファン基礎 (7,000×2,700) +50 溶接金網φ6@100 285 200 L90 1,120 26 600 N 1,500 ベビーベッド 965 25 6 腰壁:ST下地ケイカル板t=6.0 EP-G(両面) H-900 240 1,375 F-03 28 雨水桝 (機械設備工事) 920 上部ピクチャーレールLSD 03 多目的便所 アルミグレーチング W=250 グリーストラップ(206l) (下田機工:SK155SA-U同等) 上部換気フード(設備工事) ライニング甲板:ステンレス 三方枠:タモ集成材 OSCL W=130 腰壁:ST下地ケイカル板t=6.0 EP-G(両面) H-900 7 850 1,020 2,105 上部T.L AW 05 450 1,550 150 本工事 5,100 1,520 掲示 670 29 外構工事 2,470 30 28570 Y3 5,150 130 1,100 L90 220 200 8 4,600 床下点検口 600□ 3,510 1,650 アルミグレーチング W=250 WD 05 1,320 カウンター:タモ集成材 OSCL 2,340 14 1,100 18,900 パン 9 5,100 8,100 X6通りまで8,100 X4 X5 作 図 工事名称 図 面 名 033-035平面詳細図 033-035平面詳細図 733-R11-1 733-R11-1 1,700 C 200 1,350 その他加工品 C Y2 3,400 3,400 N 150 13 32 :家具符号 :サイン記号(室名表示、ピクト表示はサイン図による) D 交流・情報発信 床:ビニル床タイルt=2.0 デザイン貼り ±0 10 CH:3200 2,200 掲示 :建具符号 15,780 5,400 10,050 16,200 S 2,600 20 35 F-** WD レジカウンター 02 床:長尺ビニル床シートt=2.5 700 床下点検口:防水、防臭型、化粧蓋 ピクチャーレール:天井付埋込用12.5 アルミ製 可動フック 2個/m 掃除用具入:SK棚 、モックフックを設置する *** * F-04 24 34 1,240 6,450 Y4 床見切り:SUS FB 5-20 ←天井高さ 31 2,020 11,000 ←床レベル 100 1,240 9,130 ±0 CH:3000 3,080 上部T.L AW 05 L90 カラーVP φ125 500 L90 Y5 AD 01 80 1,600 23 30 掲示 アルミルーバー:アルミ型材(テラコッタ調シート) 300 四方枠:タモ集成材 OSCL W=135 3,120 掲示 下り天井 CH:2500 ▼ 5,400 LGS100型間仕切り (特記なき限り4.0m以下はLGS65型) TD125 1,880 AD 05 L90 4,440 床下点検口 600□ 屋根裏までボード貼りとする 防火区画壁 1時間準耐火構造 LGS65(90) PB12.5+9.5(両面) 屋根裏までボード貼りとする 屋根との隙間にはロックウール充填 区画部梁型:吹付ロックウールt=25(半乾式) AW 10 床:ビニル床タイルt=2.0 デザイン貼り ±0 10 CH:3200 1,500 排水溝:SUSグレーチング細 NS W-150 (別途機械設備工事雨水桝まで配管) 3,000 3,000 H=900 220 カウンター:SUS304 t=2.0 2,760 風除室① アルミルーバー:アルミ型材(テラコッタ調シート) 600 埋込型消火器BOX(SUS製) (歩行距離20m以内に設置) L100 AD 01 1,500 1,700 アルミルーバー:アルミ型材(テラコッタ調シート) 3,000 200 カッター目地@2700 2,600 1,700 1,300 3,000 キャノピー 腰壁:ST下地ケイカル板t=6.0 EP-G(両面) H-900 8.20 ±0 排水溝:SUSグレーチング細 NS W-150 (別途機械設備工事雨水桝まで配管) 床:土間コンクリート金ゴテ押え 15,230 LGS90型間仕切り (特記なき限り4.0m以下はLGS65型,4.0m以上はLGS90型) 1,240 ▼ 注意喚起ブロック(シート) カッター目地@2700 壁内グラスウール充填t=50 24kg品 200 2,020 AW 01 置型消火器台(参考型番:UFB-3F-2401-WHT) (歩行距離20m以内に設置) 1,800 4,100 1,240 上部カーテンBOX表記必要? Y5 X6通りまで8,100 8,100 本工事 8.17 -30 X5 6,300 8,500 外構工事 350 X3 4,200 10,800 X1 2,000 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 平面詳細図-1 縮尺 番号 A1 1: 50 A3 1:100 A-33 ''07 06 23 07 06 23 X6 X7 X5通りまで8,100 X8 8,100 1,800 外構工事 200 1,240 X10通りまで8,100 3,600 7,200 200 2,020 雨水桝 (機械設備工事) 1,240 8.17 -30 本工事 1,300 4,500 4,100 雨水桝 (機械設備工事) 注意喚起ブロック(シート) 200 キャノピー 2,730 AW 08 上部 AW 04 屋根裏までボード貼りとする R L90 LGS90型間仕切り (特記なき限り4.0m以下はLGS65型,4.0m以上はLGS90型) L100 LGS100型間仕切り その他加工品 (特記なき限り4.0m以下はLGS65型) 1,240 R R 上部T.L 床見切り:SUS FB 5-20 テイクアウトコーナー① 床:長尺ビニル床シートt=2.5 20 WD 01 200 235 1,430 7 4 1 2 3 盤 AW 18 750 ±0 250 CH:2300 グリーストラップ(80l) (下田機工:SK60SA-U同等) 19 WD 01 985 200 750 床下点検口 600□ AW 18 1,515 1,430 235 上り天井 床下点検口 600□ 6 5 三方枠:タモ集成材 OSCL W=130 2,150 920 上部T.L AW 04 上部 AG 04 加工品 ←天井高さ 床下点検口:防水、防臭型、化粧蓋 ピクチャーレール:天井付埋込用12.5 アルミ製 可動フック 2個/m 掃除用具入:SK棚 、モックフックを設置する 展開方向 D *** * :建具符号 F-** :家具符号 農産物 A AW 19 B 7,850 9,300 1,240 アルミグレーチング W=250 L=5.0m 10 9 12 11,000 ←床 高(SLから) Y5 13 8 17 盤 9,300 11,000 ←床レベル 100 16 21 テイクアウトコーナー② グリーストラップ(80l) (下田機工:SK60SA-U同等) 床:長尺ビニル床シートt=2.5 ±0 18 250 CH:2300 床:ビニル床タイルt=2.0 デザイン貼り ±0 10 CH:3200 掲示 ±0 22 14 15 上部T.L 物 販 カラーVP φ125 CH:3000 21 上部 AW 04 R カウンター:SUS304 t=2.0 2,000 TD125 R AD 01 2,020 13,470 アルミルーバー:アルミ型材(テラコッタ調シート) アルミグレーチング W=250 L=1.2m 3,150 レジカウンター 防火区画壁 1時間準耐火構造 LGS65(90) PB12.5+9.5(両面) 屋根裏までボード貼りとする 屋根との隙間にはロックウール充填 区画部梁型:吹付ロックウールt=25(半乾式) AW 07 カウンター:SUS304 t=2.0 カート置場 壁内グラスウール充填t=50 24kg品 2,760 11 200 置型消火器台(参考型番:UFB-3F-2401-WHT) (歩行距離20m以内に設置) アルミルーバー:アルミ型材(テラコッタ調シート) 床:ビニル床タイルt=2.0 デザイン貼り ±0 10 CH:3200 1,500 1,700 埋込型消火器BOX(SUS製) (歩行距離20m以内に設置) 風除室② 8.20 アルミルーバー:アルミ型材(テラコッタ調シート) ±0 5,340 C アルミルーバー:アルミ型材(テラコッタ調シート) 2,730 AD 01 1,500 4,440 3,400 3,400 AW 09 カッター目地@2700 床:土間コンクリート金ゴテ押え 2,760 3,150 3,000 1,700 4,440 誘導ブロック(シート) 排水溝:SUSグレーチング細 NS W-150 (別途機械設備工事雨水桝まで配管) 10,800 ▼ カッター目地@2700 2,760 袋詰めカウンター カウンター:SUS304 t=2.0 10,800 8,100 4,500 AW 01 Y5 X9 8,100 C S アイランド型ショーケース (別途工事) :サイン記号(室名表示、ピクト表示はサイン図による) 加工品 アイランド型ショーケース (別途工事) いけす (別途工事) 畜産物 海産物 パン ±0 10 CH:2300 6,780 4,500 920 LSD 03 L90 廊 下 ±0 10 CH:2500 WD 01 床下点検口 600□ 1,380 L90 650 SD 01 EPS L90 1,350 2,200 床:長尺ビニル床シート t=2.5 ±0 10 CH:2500 750 資材倉庫 会議室 床:長尺ビニル床シート t=2.5 ±0 10 CH:2500 床下点検口 600□ 6,150 床:タイルカーペット ±0 100 CH:2500 Y2 3,015 休憩室 床:長尺ビニル床シート t=2.5 ±0 10 LSD CH:2500 04 床下点検口 600□ 350 AW 15 TD125 溶接金網φ6@100 8.20 ±0 AD 03 上部 AG 室外機基礎 01 AW 15 (4,500×1,000) +50 Y1 盤 AW 14 TD125 ▼ 盤 AW 13 TD125 室外機基礎 (1,800×1,000) 溶接金網φ6@100 +50 AD 02 TD125 室外機基礎 (2,500×1,000) +50 溶接金網φ6@100 バックヤード 排水溝:SUSグレーチング細 NS W-150 (別途機械設備工事雨水桝まで配管) カッター目地@2700 2,600 床:土間コンクリート金ゴテ押え カッター目地@2700 本工事 2,600 4,200 外構工事 950 X5通りまで8,100 4,160 1,150 7,200 500 1,550 300 510 780 510 1,800 8,100 X6 2,600 1,400 4,500 8.15 -50 850 1,900 1,700 1,100 1,350 2,800 6,400 2,350 2,750 1,700 1,200 5,650 8,600 8,100 X7 950 7,200 3,900 8.13 -70 5,300 1,400 650 資材倉庫 9,000 8,100 X10通りまで8,100 X8 X9 作 図 工事名称 図 面 名 033-035平面詳細図 033-035平面詳細図 733-R11-1 733-R11-1 1,030 LSD 05 男子ロッカー 床:長尺ビニル床シート t=2.5 ±0 10 CH:2500 3,550 750 450 床下点検口 600□ 150 725 WD 01 2,040 下り天井 7,380 920 LSD 03 725 2,250 600 給湯室 135 床:長尺ビニル床シート t=2.5 ±0 10 CH:2500 ミニキッチン L-1050 床:長尺ビニル床シートt=2.5 2,100 750 400 400 床:長尺ビニル床シート t=2.5 1,230 750 WD 01 1,530 LSD 01 2,600 2,040 LSD 05 盤 150 三方枠:タモ集成材 OSCL W=110 1,800 1,320 1,800 300 女子ロッカー L90 300 WD 03 1,200 便所 L90 1,080 通 路 L90 80 150 1,500 洗面室 SD 01 15 750 洗面カウンター L=1010 床:長尺ビニル床シートt=2.5 ±0 10 CH:2300 600 倉庫① Y1 1,050 1,430 16 床:タイルカーペット ±0 100 CH:2500 820 盤 WD 01 EPS 650 17 グリーストラップ(140l) (下田機工:SK105SA-U同等) 6,100 L90 上部換気フード(設備工事) 19 18 18 事務室 6,150 20 LSD 01 7,700 8,600 750 215 LSD 08 23 2 Y2 135 750 24 1,580 14 22 1,500 7,900 21 1,850 2,800 650 23 床:特殊防滑性長尺 ビニル床シートt=2.0 アルミグレーチング W=250 3 8,100 25 1,500 L90 26 380 1,100 惣菜加工 ±0 250 CH:2500 ビニル床シートt=2.0 600 Y3 ▼ 4,600 上部換気フード(設備工事) 1,320 廊 下 5,800 床:長尺ビニル床シート t=2.5 下り天井 8,100 1,320 1,800 盤 L90 5,250 多段型オープンショーケース (別途工事) 1,750 下り天井 アルミグレーチング W=250 1,730 LSD 01 多段型オープンショーケース (別途工事) 7,900 ライニング甲板:ステンレス 多段型オープンショーケース (別途工事) 8,750 多段型オープンショーケース (別途工事) 2,500 27 床下点検口 600□ 多段型オープンショーケース (別途工事) 6,150 28 L90 LSD 01 多段型スーパーフレッシュオープンショーケース (別途工事) 多段型オープンショーケース (別途工事) 1,850 5,400 29 床下点検口 600□ 1,320 L90 多段型スーパーフレッシュオープンショーケース (別途工事) 200 LSD 01 4,430 125 下り天井 2,350 2,250 1,320 平型セミ多段型オープンショーケース 平型セミ多段型オープンショーケース (別途工事) (別途工事) L90 30 1,730 125 2,700 180 250 AW 17 WD 01 Y3 27,000 1,800 1,320 650 250 1,800 1,320 250 343 7,200 R 750 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 平面詳細図-2 縮尺 番号 A1 1: 50 A3 1:100 A-34 ''07 06 23 07 06 23 X9 X10 X8通りまで8,100 X11 8,100 3,600 7,200 X13 5,400 7,200 9,000 1,800 外構工事 X12 6,300 5,400 2,700 3,125 2,650 O 雨水桝 (機械設備工事) 雨水桝 (機械設備工事) 1,425 8.15 1,160 -50 1,490 雨水桝 (機械設備工事) 8.17 -30 本工事 床:土間コンクリート金ゴテ押え 13,470 カウンター:SUS304 t=2.0 排水溝:SUSグレーチング細 NS W-150 (別途機械設備工事雨水桝まで配管) ▼ AW 06 アルミルーバー:アルミ型材(テラコッタ調シート) 8.20 ±0 AW 12 K 8.20 ±0 Y5 10,750 3,450 電話台 800 1,700 5,400 755 850 1,500 L90 745 洗面カウンター L=3180 こども用 H-550 950 160 ライニング甲板 1,035 900 85 525 800 800 750 755 ±0 女子便所② 30 床:磁器質150□タイル CH:3200 1,350 960 930 5,400 930 1,170 2,700 1,920 1,920 1 930 2,905 床:長尺ビニル床シートt=2.5 ±0 150 CH:2500 930 TB 07 3,756 2,580 Y3 こども用 H-550 755 洗面カウンター L=3180 L90 L90 985 2,040 7,950 2,995 750 6,150 床下点検口 600□ 1,140 女子便所 2,700 2,700 資材倉庫 845 女子便所① 800 900 85 3,755 1,680 845 800 外構工事 2,580 1,950 1,340 75 125 L90 4,600 440 自動販売機 2,700 845 三方枠:アルミ製 W=140 LSD 07 本工事 掃除用具入 L90 床:長尺ビニル床シート t=2.5 ±0 10 CH:2500 床下点検口 600□ 300 85 ±0 前室 床下点検口 30 600□ 床:磁器質150□タイル CH:3200 床見切り 2 地流し 会議室 1,180 1,025 L90 50 2,500 EPS 250 SD 01 L90 LSD 05 LSD 05 床:タイルカーペット ±0 100 CH:2500 2,450 4,100 AW 12 TB 06 525 三方枠:アルミ製 W=140 L90 LSD 06 1,020 L90 125 下り天井 2,250 LSD 01 倉庫② 上部 AG 02 AW 12 排水溝:SUSグレーチング細 NS W-150 (別途機械設備工事雨水桝まで配管) 床:コンクリート金ゴテ押え 盤 床下点検口 600□ 8.20 ±0 Y1 ▼ カッター目地@2700 室外機基礎 (2,500×1,000) +50 溶接金網φ6@100 排水溝:SUSグレーチング細 NS W-150 (別途機械設備工事雨水桝まで配管) バックヤード 室外機基礎 (2,500×1,000) +50 溶接金網φ6@100 カッター目地@2700 床:土間コンクリート金ゴテ押え 650 2,750 1,700 会議室 8,600 1,550 3,350 9,000 X8通りまで8,100 2,700 4,550 5,650 1,850 200 8,100 X9 Y1 TD125 TD125 2,600 AD 02 TD125 8.15 -50 8.20 ±0 1,700 2,750 6,100 3,630 8.15 -50 8.13 -70 7,200 -70 X11 1,070 3,570 5,400 8.13 6,300 X10 2,020 2,500 8.15 -50 X12 1,900 本工事 AW 13 Y2 雨水桝 (機械設備工事) 盤 TD125 2,700 2,700 1,800 AD 02 ▼ 床下点検口 600□ 2,600 770 ライニング甲板 L90 床見切り 下り天井 三方枠:アルミ製 650 50 1,950 X13 作 図 工事名称 図 面 名 033-035平面詳細図 033-035平面詳細図 733-R11-1 733-R11-1 2,400 1,700 800 TB 03 L 650 535 1,030 下り天井 180 1,320 1,750 L90 6,150 800 2,050 60 2,040 860 1,530 7,380 1,500 800 1,190 汚垂タイル 多目的便所② 床:長尺ビニル床シートt=2.5 ±0 30 CH:2500 2,500 5,250 床下点検口 600□ 1,050 417.5 冷 343 冷 L90 8,100 800 L90 B C 盤 7,900 420 915 男子便所② 床:コンクリート金ゴテ押え ▼ D 150 Y2 1,020 A 掲示 Y3 1,425 床:磁器質150□タイル 屋外通路 展開方向 カラーVP φ125 冷 1,160 Y4 TB 05 3,850 870 860 60 860 55 :サイン記号(室名表示、ピクト表示はサイン図による) 床下点検口 600□ 5,400 LGS100型間仕切り (特記なき限り4.0m以下はLGS65型) S ±0 30 CH:3200 L90 こども用 H-550 電話台:押出中空成型セメント板t=60 H-650 男子便所 3,750 LGS90型間仕切り (特記なき限り4.0m以下はLGS65型,4.0m以上はLGS90型) AW 06 花 木 床:長尺ビニル床シートt=2.5 ±0 150 CH:3200 L90 三方枠:アルミ製 W=140 ライニング甲板 1,490 洗面カウンター L=2430 255 8,250 :家具符号 掃除用具入 1,080 4,500 F-** AW 19 7,850 :建具符号 1,835 *** * L90 掃除用具入 2,545 L100 TD125 床下点検口:防水、防臭型、化粧蓋 ピクチャーレール:天井付埋込用12.5 アルミ製 可動フック 2個/m 掃除用具入:SK棚 、モックフックを設置する 60 L90 ←天井高さ 860 7,850 防火区画壁 1時間準耐火構造 LGS65(90) PB12.5+9.5(両面) 屋根裏までボード貼りとする 屋根との隙間にはロックウール充填 区画部梁型:吹付ロックウールt=25(半乾式) CH:3000 床見切り:SUS FB 5-20 7,345 屋根裏までボード貼りとする 農産物 ←床 高(SLから) 400 90 ±0 30 床:磁器質150□タイル CH:3200 950 200 1,080 255 LSD 07 200 950 LSD 07 55 壁内グラスウール充填t=50 24kg品 ←床レベル 100 アルミグレーチング W=200 L=6.9m 860 置型消火器台(参考型番:UFB-3F-2401-WHT) (歩行距離20m以内に設置) ±0 上部 AG 04 440 床見切り 上部T.L AW 04 1,680 埋込型消火器BOX(SUS製) (歩行距離20m以内に設置) 11,000 10,800 床下点検口 600□ 1,190 1,650 上部T.L 920 2,150 815 13,500 235 800 3,450 1,430 560 1,515 1,650 床下点検口 600□ 750 775 200 1,020 前室 床下点検口 600□ 225 985 1,230 2,580 1,430 三方枠:タモ集成材 OSCL W=130 13,500 235 AW 18 800 男子便所① 1,020 915 TB 04 1,700 三方枠:アルミ製 87.5 750 WD 01 60 200 AW 18 860 WD 01 420 16,200 6 5 L90 3 L90 2 445 1 盤 ライニング甲板 汚垂タイル 75 ライニング甲板:ステンレス 1,350 ±0 18 250 CH:2300 三方枠:アルミ製 L90 W=140 LSD 06 床見切り 8.13 -70 400 7 4 L90 19 485 多目的便所① 床:長尺ビニル床シートt=2.5 800 テイクアウトコーナー② 休憩コーナー L ±0 250 CH:2300 ±0 30 CH:2500 L100 3,150 3,150 テイクアウトコーナー① 床:長尺ビニル床シートt=2.5 20 床:長尺ビニル床シートt=2.5 上部 AW 04 10 9 12 アルミグレーチング W=250 L=5.0m 17 盤 洗面カウンター L=1600 TB 03 800 430 8 15 ライニング甲板:ステンレス 1,650 16 21 13 2,850 22 21 アルミグレーチング W=250 L=1.2m 8.15 -50 8.20 ±0 11 14 2,050 アルミルーバー:アルミ型材(テラコッタ調シート) 外構工事 1,700 2,760 カウンター:SUS304 t=2.0 Y5 3,000 キャノピー カッター目地@2700 5,340 AW 07 カッター目地@2700 道路境界線 36,250 3,000 誘導ブロック(シート) 2,150 1,300 1,950 4,075 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 平面詳細図-3 縮尺 番号 A1 1: 50 A3 1:100 A-35 ''07 06 23 07 06 23 X11 X10 4,520 1,780 6,550 330 2,210 1,640 ▽T.L SL(水下) ▽パラペット天端 780 キャノピー 倉庫② 900 地流し 3,200 700 100 890 10 6,880 4,340 3,200 屋外通路 2,200 テイクアウト① 3,200 3,200 4,340 100 890 10 6,880 1,140 2,000 ▽SL(水上) 2,500 2,210 ▽T.L SL(水上) 2,200 330 ▽T.L高さ 4,250 220 20 60 650 2,660 2,350 X9通りまで3,620 Y3 Y5 ▽1FL 2,700 花 6,300 木 10,800 A 9,000 面 X10 X11 2,700 B 13,500 面 Y5 Y3 1,000 ▽パラペット天端 1,140 10 キャノピー 3,200 資材倉庫 3,190 2,500 3,200 物販 3,200 4,340 4,800 700 100 890 10 3,200 屋外通路 2,200 4,800 600 ▽SL(水下) 3,800 1,600 ▽SL(水上) ▽1FL 7,650 6,300 2,700 2,700 9,000 C 面 3,150 10,800 D 13,500 作 図 工事名称 図 面 名 036-042展開図(花木・物販情報交流・レストラン 036-042展開図(花木・物販情報交流・レストラン 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 展開図-1(花木) 面 縮尺 番号 A1 1:50 A3 1:100 A-36 ''07 06 23 07 06 23 X4 200 5,600 X7 X6 X5 1,250 1,250 10,780 4,540 2,660 ▽塔屋SL(水上) ▽塔屋SL(水下) 5,490 ▽塔屋SL 9,830 2,210 ▽T.L SL(水上) 6,550 1,140 4,340 レストラン 750 販 2,000 4,500 1,800 650 100 2,100 袋詰めカウンター カウンター:SUS304 t=2.0 ▽1FL 物 3,200 2,440 3,200 160 4,340 940 10 1,140 ▽SL(水上) 8,100 8,100 X8通りまで8,100 交流・情報発信 46,100 X9 X8 X7 2,660 4,540 10,760 4,540 X10通りまで2,680 2,210 2,210 ▽T.L SL(水上) 6,550 1,140 OPEN 3,200 2,200 花木 4,340 150 835 15 3,200 4,340 6,550 1,140 ▽SL(水上) ▽1FL 5,400 X7通りまで8,100 46,100 1,800 4,500 1,800 2,700 5,400 10,800 A 8,100 作 図 工事名称 図 面 名 036-042展開図(花木・物販情報交流・レストラン 036-042展開図(花木・物販情報交流・レストラン 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 展開図-2(物販、交流・情報発信) 面 縮尺 番号 A1 1:50 A3 1:100 A-37 ''07 06 23 07 06 23 Y3 Y5 6,550 220 ▽T.L SL(水下) 460 ▽パラペット天端 廊下 2,300 盤 3,200 900 100 890 10 4,800 3,200 2,300 OPEN キャノピー 2,200 資材倉庫 3,200 テイクアウト① 2,500 キャノピー 2,500 200 700 100 890 10 700 780 1,140 ▽SL(水上) 2,200 3,200 142.5 200 60 650 2,350 10,657.5 △T.L SL(水上) 1,640 2,210 6,550 4,340 Y3 Y5 4,250 ▽1FL 物 販 3,150 7,650 交流・情報発信 200 3,150 7,507.5 B 1 面 11,000 Y3 342.5 B 2 面 11,000 Y5 2,250 5,600 2,950 ▽塔屋SL(水上) ▽塔屋SL(水下) 5,490 ▽塔屋SL Y3 Y5 9,830 30 10,800 ▽パラペット天端 1,600 2,200 2,275 sign N 4,800 100 890 10 25 キャノピー 掲示板 3,200 900 4,800 3,200 廊下 2,300 2,200 風除室① 3,200 OPEN 多目的便所 2,300 3,200 4,340 900 150 840 10 1,140 1,600 ▽SL(水上) ▽1FL 200 10,800 1,500 9,500 3,000 12,500 D 1 面 D 2 面 10,830 作 図 工事名称 図 面 名 036-042展開図(花木・物販情報交流・レストラン 036-042展開図(花木・物販情報交流・レストラン 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 展開図-3(物販、交流・情報発信) 縮尺 番号 A1 1:50 A3 1:100 A-38 ''07 06 23 07 06 23 X7 X8 X9 5,400 2,200 花木 3,800 600 3,200 150 835 15 3,200 3,800 600 ▽SL(水下) ▽1FL 物 販 5,250 8,750 7,450 7,800 300 交流・情報発信 46,100 X4 X5 X6 X7 1,250 5,600 1,250 200 ▽塔屋SL(水上) ▽塔屋SL(水下) 9,830 6,030 ▽塔屋SL 1,300 3,800 sign D sign J 厨房 掲示板 2,500 sign D 3,200 3,800 600 ▽SL(水下) OPEN ▽1FL 7,800 300 7,800 300 7,800 300 7,800 350 C 46,100 作 図 工事名称 図 面 名 036-042展開図(花木・物販情報交流・レストラン 036-042展開図(花木・物販情報交流・レストラン 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 展開図-4(物販、交流・情報発信) 面 縮尺 番号 A1 1:50 A3 1:100 A-39 ''07 06 23 07 06 23 Y5 Y5 ▽パラペット天端 780 150 840 10 6,550 3,200 4,340 150 840 10 キャノピー 交 流 情報発信 sign C キャノピー 物販 2,200 キャノピー 2,200 キャノピー 3,200 4,340 4,800 1,140 1,600 ▽SL(水上) 3,200 60 650 2,350 1,640 2,210 220 ▽T.L SL(水上) sign C ▽1FL 風除室① 200 風除室② 4,500 A 面 1,500 1,500 3,400 200 200 1,500 風除室①B面 1,500 200 風除室②B面 3,400 Y5 Y5 ▽パラペット天端 150 840 10 キャノピー 物販 2,200 キャノピー 交 流 情報発信 3,200 4,340 150 840 10 6,550 780 1,600 4,800 物販 カート置場 2,200 交 流 情報発信 3,200 物販 3,200 4,340 4,800 1,140 1,600 ▽SL(水上) 3,200 60 650 1,640 2,350 2,210 220 ▽T.L SL(水上) ▽1FL 200 4,500 風除室①C面 4,500 風除室②C面 1,500 1,500 3,400 200 200 1,500 風除室①D面 200 3,400 作 図 工事名称 図 面 名 036-042展開図(花木・物販情報交流・レストラン 036-042展開図(花木・物販情報交流・レストラン 733-R11-1 733-R11-1 1,500 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 展開図-5(風除室①、②) 風除室②D面 縮尺 番号 A1 1:50 A3 1:100 A-40 ''07 06 23 07 06 23 X4 X3 X2 X1 300 ▽建物高さ ▽最高軒高 1,000 2,100 交 流 情報発信 OPEN 4,800 3,200 2,200 1,100 100 890 10 3,200 テラス 2,200 4,900 5,200 1,140 1,600 560 △パラペット天端 ▽SL(水上) ▽1FL 180 4,200 レストラン 7,200 6,300 4,380 13,300 300 1,010 1,600 100 890 10 3,200 OPEN テラス 食品庫 OPEN 2,200 3,200 2,500 OPEN 下膳カウンター 配膳カウンター 950 2,200 1,050 OPEN 4,900 壁:装飾仕上げ塗材 壁:装飾仕上げ塗材 3,200 壁:装飾仕上げ塗材 5,200 500 395 305 100 890 10 壁:GB-F EP-G 壁:装飾仕上げ塗材 キャノピー 690 ▽SL(水下) 壁:GB-F EP-G 4,800 X1 X2 X3 ▽建物高さ ▽最高軒高 △パラペット天端 3,200 面 Y2 Y3 Y4 Y5 A 200 ▽1FL 7,060 3,600 285 155 165 4,935 15,880 320 X3 X4 4,200 7,650 180 C 1 面 4,380 Y5 Y4 Y3 300 1,010 1,600 910 △パラペット天端 配膳カウンター 3,200 100 890 10 5,200 700 4,900 キャノピー 2,200 2,100 掲示板 OPEN 3,200 3,200 交 流 情報発信 2,500 1,100 壁:装飾仕上げ塗材 3,200 395 305 690 ▽SL(水下) 690 1,600 7,200 面 Y2 ▽建物高さ ▽最高軒高 4,800 450 B ▽1FL 4,800 200 1,300 6,100 5,400 C 2 面 5,400 4,800 D 16,200 作 図 工事名称 図 面 名 036-042展開図(花木・物販情報交流・レストラン 036-042展開図(花木・物販情報交流・レストラン 733-R11-1 733-R11-1 600 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 展開図-6(レストラン) 面 縮尺 番号 A1 1:50 A3 1:100 A-41 ''07 06 23 07 06 23 X9 Y5 X9 700 テイクアウト② 物販 3,200 花木 2,500 2,500 物販 2,500 3,200 700 100 890 10 1,200 キャノピー 900 100 3,200 2,500 花木 3,200 テイクアウト② 2,500 3,200 4,340 700 700 1,140 ▽SL(水上) OPEN 300 200 70 ▽1FL 5,400 テイクアウト① 5,400 3,600 5,400 A 7,200 Y5 面 B 3,150 Y5 面 5,400 7,200 Y5 C 3,600 X8 面 X9 900 100 890 10 4,750 200 300 70 倉庫② 2,500 廊下 900 100 2,000 キャノピー 3,200 500 物販 3,350 下がり天井 1,200 700 2,500 3,200 物販 900 100 キャノピー 2,500 1,200 キャノピー 700 100 890 10 1,140 4,340 3,200 2,500 物販 2,000 ▽1FL ▽1FL 5,650 D 3,150 Y3 Y2 2,700 Y1 面 D 3,150 X9 2,700 200 245 面 X8 6,955 900 Y1 900 A 9,000 Y2 Y3 2,700 5,200 200 200 200 物販 ▽1FL ▽1FL 2,500 200 5,085 7,900 315 面 2,300 ▽1FL 445 B 2,300 2,500 2,500 2,300 2,500 会議室 2,300 3,200 物販 6,955 1,800 9,200 C 面 7,900 作 図 工事名称 図 面 名 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 展開図-7(テイクアウト①、②、資材倉庫) 036-042展開図(花木・物販情報交流・レストラン 036-042展開図(花木・物販情報交流・レストラン 733-R11-1 733-R11-1 面 900 2,500 B 3,150 3,350 資材倉庫 900 200 面 テイクアウト② 3,200 3,200 500 4,340 700 1,140 ▽SL(水上) 200 D 縮尺 面 番号 A1 1:50 A3 1:100 A-42 ''07 06 23 07 06 23 X3 X4 2,400 2,250 500 5,350 450 下膳カウンター 600 3,200 2,500 レストラン 120 1,025 590 1,050 廊 下 950 荷受室 2,500 3,200 2,500 レストラン 1,000 3,200 交 流 情報発信 配膳カウンター 2,500 1,500 1,050 レストラン 950 2,500 3,200 500 500 700 5,400 X3 700 200 X4 700 4,800 395 305 1,300 Y3 Y4 ▽1FL 腰壁ステンレス板張り(HL)t=0.8 2,200 A 4,800 面 Y4 Y3 X4 5,400 面 200 300 Y4 X4 Y4 700 レストラン 3,200 2,500 厨房 2,500 500 厨房 2,000 レジカウンター 交 流 情報発信 2,500 3,200 厨房 2,500 1,150 3,200 レストラン 950 レジカウンター 2,500 交 流 情報発信 OPEN 3,200 厨房 2,500 2,500 OPEN 配膳カウンター 3,200 400 700 レストラン OPEN 下膳カウンター 面 2,400 2,500 2,500 食品庫 C 5,350 2,500 2,250 B 10,050 700 房 700 厨 1,550 7,150 1,350 700 2,600 ▽1FL 面 200 C 2,200 面 1,050 便所 空調 2,000 バックヤード 面 400 3,150 500 300 厨房 D 1,350 Y2 Y1 2,700 2,200 2,500 面 X4 2,100 2,500 B 1,050 2,700 400 200 400 2,500 2,100 1,350 Y1 Y2 3,150 廊下 面 バックヤード 厨房 2,100 X4 A 2,500 レジカウンター 2,500 D 10,050 食品庫 200 2,200 7,660 2,500 285 2,105 ▽1FL 300 200 荷 受 室 2,200 500 1,550 A 4,300 面 B 5,850 200 面 D 5,850 X3 面 Y2 2,500 レストラン 3,200 荷受室 2,500 更衣・休憩室 更衣・休憩室 厨房 950 厨房 2,500 荷受室 下膳カウンター 2,500 レストラン 2,100 1,550 2,500 3,200 400 700 Y2 C 2,500 700 X3 面 ▽1FL 食 品 庫 450 3,150 A 面 2,900 250 B 面 3,150 450 C 面 250 D 2,900 作 図 工事名称 図 面 名 面 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 展開図-8(厨房、レジカウンター、荷受室、食品庫) 043-052展開図(バックヤード・便所) 043-052展開図(バックヤード・便所) 733-R11-1 733-R11-1 縮尺 番号 A1 1:50 A3 1:100 A-43 ''07 06 23 07 06 23 Y1 2,700 3,600 更衣・休憩室 945 1,150 A 3,800 面 1,000 B C 3,800 2,400 面 2,950 70 D 面 200 2,500 2,300 2,500 更衣・休憩室 荷受室 バックヤード 更衣・休憩室 2,300 200 200 2,500 バックヤード 更衣・休憩室 荷受室 Y1 2,300 2,000 2,300 2,500 500 200 荷受室 バックヤード 2,800 面 Y1 更衣・休憩室 2,500 バックヤード 100 荷受室 1,800 2,950 250 500 2,700 100 ▽1FL 2,855 2,500 200 100 1,100 2,500 バックヤード 2,500 1,360 食品庫 2,400 2,500 2,500 荷受室 2,000 2,400 100 2,500 バックヤード Y2 Y1 2,400 250 40 3,600 500 200 X3 2,500 Y2 2,000 X3 ▽1FL 面 B 1,800 D 1,800 面 Y1 Y3 200 2,800 30 6,770 1,300 女子便所 OPEN 400 交 流 情報発信 空調 OPEN 2,500 荷受室 2,100 男子便所 OPEN 2,300 荷受室 200 200 200 900 2,800 2,100 2,500 多目的便所 OPEN 2,300 200 2,500 面 X4 200 200 1,450 厨房 2,300 C 1,000 X4 X4 200 面 3,200 A 1,000 2,300 所 2,500 便 OPEN ▽1FL 350 廊 下 1,300 1,650 A 1 面 1,650 300 1,350 1,650 A 2 面 3,000 X4 3,000 X4 200 2,800 2,220 A 3 面 30 2,350 1,100 6,770 Y1 200 1,100 1,300 B 面 Y3 1,300 6,770 30 3,200 25 2,100 2,300 OPEN 交 流 情報発信 空調 2,300 荷受室 OPEN 2,275 男子便所 200 200 200 OPEN 2,500 荷受室 2,300 女子便所 2,300 2,500 200 900 2,800 1,350 ▽1FL 1,350 1,650 3,000 1,350 C 1 面 1,650 3,000 4,550 300 C 2 面 1,300 2,100 6,770 120 170 D 面 作 図 工事名称 図 面 名 043-052展開図(バックヤード・便所) 043-052展開図(バックヤード・便所) 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 展開図-9(更衣・休憩室、便所、廊下) 縮尺 番号 A1 1:50 A3 1:100 A-44 ''07 06 23 07 06 23 Y2 300 300 Y3 980 交 流 情報発信 男子便所 2,500 授乳室 2,300 廊下 2,300 男子便所 3,200 200 廊下 2,100 1,200 2,500 2,300 廊下 2,300 150 2,000 男子便所 2,500 廊下 2,300 2,500 2,500 男子便所 1,200 2,000 男子便所 2,500 200 300 300 150 廊下 2,300 2,500 200 900 980 Y2 ▽1FL C 1,350 面 D 1,280 30 B 2,220 面 Y3 900 200 200 150 パン工房 多目的便所 150 男子便所 交 流 情報発信 1,200 2,300 男子便所 2,500 交 流 情報発信 1,200 2,100 3,200 2,300 パン工房 2,300 多目的便所 2,500 3,200 200 200 900 2,300 交 流 情報発信 2,300 2,300 2,100 2,300 面 Y3 200 廊下 廊下 授乳室 A 2,470 900 Y3 多目的便所 面 3,200 面 2,300 B 1,280 2,300 面 2,500 A 1,350 2,500 掃除用具入れ ▽1FL C 2,470 面 2,220 30 D 授 乳 室 面 A 2,680 面 30 B 2,220 面 C 2,680 Y2 女子便所 パン工房 廊下 150 女子便所 面 授乳室 OPEN 1,200 1,200 OPEN 150 授乳室 D 30 Y2 2,500 2,500 2,500 パン工房 廊下 2,220 360 2,500 3,150 面 ▽1FL 1,350 男子便所 3,800 2,390 A 5,150 面 1,120 1,870 B 3,510 Y2 1,930 1,350 630 C 5,150 面 1,070 350 1,100 D 2,800 Y1 Y1 面 Y2 2,700 410 40 350 面 2,500 空調 男子便所 バックヤード 2,500 パン工房 OPEN 2,050 バックヤード 男子便所 2,500 パン工房 2,500 2,500 廊下 ▽1FL 1,350 女子便所 1,930 5,150 290 1,580 710 A 面 2,340 3,050 1,580 B 面 3,570 5,150 1,300 C 面 1,750 3,050 作 図 工事名称 図 面 名 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 展開図-10(授乳室、多目的、男子・女子便所、掃除) 043-052展開図(バックヤード・便所) 043-052展開図(バックヤード・便所) 733-R11-1 733-R11-1 D 面 縮尺 番号 A1 1:50 A3 1:100 A-45 ''07 06 23 07 06 23 X5 Y3 3,600 3,600 400 2,500 廊下 女子便所 1,025 2,500 バックヤード 2,100 300 2,000 3,200 交 流 情報発信 1,025 惣菜加工 2,300 300 975 1,300 1,000 2,300 2,500 200 下がり天井 授乳室 1,500 900 1,500 Y2 Y1 ▽1FL 腰壁ステンレス板張り(HL)t=0.8 パン工房 A 5,100 面 200 Y3 Y1 B 7,900 面 X6 Y2 850 600 面 X6 900 850 Y2 300 900 600 500 倉庫① 惣菜加工 廊下 2,000 便所 2,500 2,500 廊下 2,000 惣菜加工 2,500 便所 倉庫① 2,500 2,500 交 流 情報発信 1,460 2,500 バックヤード 3,200 500 1,000 40 700 300 C 5,100 ▽1FL 7,900 D 200 洗 面 X6 A 1,150 面 B 1,500 面 C 1,150 Y3 面 D 1,500 面 Y3 2,700 2,400 4,500 900 4,500 廊下 2,300 パン加工 2,500 便所 2,500 物販 1,000 3,200 2,300 廊下 2,100 2,300 パン加工 1,300 200 200 下がり天井 2,500 面 ▽1FL 腰壁ステンレス板張り(HL)t=0.8 3,100 惣菜加工 A 7,200 面 200 Y3 1,500 4,600 300 B 面 300 X6 Y2 面 X6 900 200 パン加工 洗面 2,500 廊下 惣菜加工 2,300 2,500 洗面 2,300 200 パン加工 2,300 2,500 2,300 2,500 物販 2,300 倉庫① 3,200 200 900 600 C 6,900 ▽1FL 4,600 200 D 面 倉 庫 ① 4,200 300 A 面 1,500 B 面 300 C 4,200 作 図 工事名称 図 面 名 面 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 展開図-11(パン工房、惣菜加工、洗面、倉庫①) 043-052展開図(バックヤード・便所) 043-052展開図(バックヤード・便所) 733-R11-1 733-R11-1 縮尺 番号 A1 1:50 A3 1:100 A-46 ''07 06 23 07 06 23 Y2 2,500 洗面 廊下 惣菜加工 2,300 300 廊下 2,000 2,500 廊下 2,300 惣菜加工 300 200 900 2,300 2,500 2,300 廊下 2,500 300 洗面 2,000 2,500 惣菜加工 2,300 廊下 900 200 300 Y2 200 600 200 900 Y2 ▽1FL 便 面 所 1,550 A 300 面 300 1,200 X6 面 300 C 1,550 面 X7 面 X9 8,100 7,200 900 400 400 資材倉庫 2,100 2,300 2,100 OPEN 2,500 惣菜加工 2,500 事務室 2,100 パン工房 D 300 X8 5,400 200 4,500 1,200 400 4,500 2,500 B 2,500 D 1,500 ▽1FL 7,200 廊 下 1,800 A 1 面 9,000 Y3 20,700 Y1 Y3 X6 Y1 4,500 400 倉庫① 2,500 2,100 バックヤード 2,500 パン工房 2,500 2,500 2,100 事務室 2,300 400 900 会議室 物販 2,300 2,500 2,000 OPEN 2,300 バックヤード 2,300 物販 3,200 500 200 900 4,500 3,200 A 2 面 900 ▽1FL 1,750 6,150 200 B 1 面 7,900 X9 200 X8 C 1 面 9,000 X7 7,200 8,100 D 1 面 1,800 Y1 Y3 5,400 2,300 OPEN 3,200 200 物販 2,300 2,000 2,500 2,500 バックヤード 2,100 惣菜加工 2,100 2,500 2,300 資材倉庫 500 400 400 200 900 900 B 2 面 1,750 ▽1FL 18,900 900 1,800 20,700 1,800 6,100 C 2 面 7,900 作 図 工事名称 図 面 名 043-052展開図(バックヤード・便所) 043-052展開図(バックヤード・便所) 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 展開図-12(倉庫①、便所、廊下) 200 縮尺 D 2 面 番号 A1 1:50 A3 1:100 A-47 ''07 06 23 07 06 23 X7 Y1 2,200 Y1 2,200 3,600 1,360 廊下 廊下 2,500 EPS 2,500 通路 1,100 OPEN 1,100 2,500 バックヤード 2,500 廊下 1,360 通路 EPS 2,500 廊下 40 40 3,600 X7 ▽1FL 5,800 A 600 1,300 B 6,150 Y2 面 4,500 600 Y1 C 5,800 Y1 X7 事務室 面 2,000 2,500 2,500 事務室 2,100 OPEN D 6,150 500 休憩室 バックヤード 事務室 2,500 休憩室 2,500 2,500 事務室 面 Y2 400 X7 2,600 面 2,500 3,550 事 務 室 ▽1FL D EPS 事務室 休憩室 200 500 女子ロッカー 2,500 休憩室 面 3,450 500 Y2 100 2,000 100 面 100 2,000 廊下 2,500 男子ロッカー 2,300 EPS 2,500 事務室 2,600 C Y2 300 200 3,450 900 面 廊下 2,500 1,900 B 2,300 2,600 300 100 2,000 面 2,500 A 1,900 2,000 900 2,500 給 湯 室 ▽1FL 1,100 Y2 2,100 100 面 Y1 Y1 500 男子ロッカー 女子ロッカー Y2 2,600 休憩室 会議室 通路 2,000 2,500 2,500 2,500 廊下 面 2,600 2,300 会議室 通路 D 3,550 200 1,350 C 600 100 2,100 1,350 休憩室 女子ロッカー 男子ロッカー 廊下 2,500 面 200 B 3,550 2,300 面 40 A 1,360 1,100 1,100 600 2,500 路 2,500 通 ▽1FL 男子ロッカー 2,800 A 面 1,350 2,200 2,600 B 面 2,800 C 面 2,600 2,200 D 1,350 面 ※B,D面に女子ロッカー、休憩室も示す。 作 図 工事名称 図 面 名 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 展開図-13(事務室、給湯室、通路、男子ロッカー) 043-052展開図(バックヤード・便所) 043-052展開図(バックヤード・便所) 733-R11-1 733-R11-1 縮尺 番号 A1 1:50 A3 1:100 A-48 ''07 06 23 07 06 23 400 500 給湯室 2,100 2,500 会議室 2,500 会議室 2,500 給湯室 2,000 2,500 通路 2,500 会議室 会議室 2,500 通路 ▽1FL A 2,800 面 休 憩 室 面 A 3,900 Y2 面 C 3,900 X10 面 Y2 X9 400 花木 2,500 2,200 バックヤード 2,500 資材倉庫 2,100 屋外通路 2,500 地流し 3,200 バックヤード 2,500 2,500 2,500 花木 2,500 屋外通路 資材倉庫 3,200 300 700 X10 700 X9 C 2,800 2,500 女子ロッカー ▽1FL 2,375 倉 庫 ② A 6,300 面 2,700 X8 325 725 B X9 Y2 900 3,450 D 2,700 面 X8 900 7,200 1,400 休憩室 2,500 資材倉庫 1,100 2,300 2,500 面 X9 2,700 廊下 2,500 Y1 1,360 資材倉庫 廊下 C 6,300 40 7,200 面 200 1,400 5,575 ▽1FL 会 議 室 8,600 A 面 6,150 B 面 900 C 8,600 面 Y2 3,450 200 2,700 200 Y1 900 2,500 2,300 2,100 2,500 廊下 ▽1FL 6,150 D 面 作 図 工事名称 図 面 名 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 展開図-14(女子ロッカー、休憩室、倉庫②、会議室) 043-052展開図(バックヤード・便所) 043-052展開図(バックヤード・便所) 733-R11-1 733-R11-1 縮尺 番号 A1 1:50 A3 1:100 A-49 ''07 06 23 07 06 23 2,550 A 4,550 女子便所② 2,300 女子便所① 1,200 3,200 男子便所② 1,200 2,650 4,500 150 男子便所① 2,400 男子便所① 900 2,300 2,300 3,200 男子便所① 2,500 多目的便所① 2,300 3,200 150 屋外通路 2,850 860 40 1,300 860 40 860 40 700 860 40 4,100 Y2 Y3 Y4 Y5 面 3,200 X13 X12 1,700 1,700 2,150 4,100 1,700 2,580 2,050 3,850 3,750 1,920 4,500 B 面 D 面 ※A面に多目的便所①も示す。 ※B面に男子便所②、女子便所①、女子便所②も示す。 X13 X12 Y2 Y3 Y4 2,850 2,550 Y5 1,300 4,100 860 40 900 860 40 700 1,100 860 40 4,500 3,125 男子便所② 男子便所① 1,920 C 2,650 150 2,300 150 面 1,010 850 720 1,270 780 4,500 3,750 1,700 1,200 3,200 女子便所① 1,200 3,200 3,200 1,425 4,550 女子便所② 2,300 2,100 OPEN 屋外通路 2,500 多目的便所① 2,300 3,200 男子便所① 1,700 2,150 2,400 1,700 3,850 4,100 ※C面に多目的便所①も示す。 ※D面に男子便所②、女子便所①、女子便所②も示す。 X13 1,425 7,200 3,200 屋外通路 2,300 2,300 3,200 3,200 1,100 2,650 男子便所② 2,100 3,200 屋外通路 OPEN X12 860 40 X13 860 40 X12 3,125 A 面 7,200 C 面 作 図 工事名称 図 面 名 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 展開図-15(男子便所①、②、多目的便所①、②) 043-052展開図(バックヤード・便所) 043-052展開図(バックヤード・便所) 733-R11-1 733-R11-1 縮尺 番号 A1 1:50 A3 1:100 A-50 ''07 06 23 07 06 23 2,050 B 900 1,100 OPEN 350 D 2,000 面 700 860 40 700 950 X12 C 2,500 面 X12 860 40 860 40 3,200 1,070 4,700 X13 1,100 2,500 OPEN 面 X13 屋外通路 2,100 2,300 3,200 3,200 2,300 2,500 多目的便所② 3,630 A 4,700 X12 面 2,100 男子便所① 女子便所① 多目的便所② 2,500 C 4,070 X13 860 40 X13 面 3,200 1,100 男子便所② 2,100 OPEN 3,200 900 3,200 2,300 3,200 3,200 3,200 面 女子便所① 女子便所① 屋外通路 1,650 A X12 3,200 男子便所① 1,420 4,070 屋外通路 Y4 1,100 2,650 男子便所② 2,100 OPEN 男子便所前室 男子便所① 2,100 男子便所① 2,300 屋外通路 3,200 900 3,200 X12 1,100 Y4 1,100 X12 1,550 女子便所② 2,020 3,200 屋外通路 2,300 3,200 2,300 2,100 OPEN 3,200 3,200 女子便所① 屋外通路 3,630 7,200 A 面 7,200 C 面 作 図 工事名称 図 面 名 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 展開図-16(男子便所前室、女子便所①、②) 043-052展開図(バックヤード・便所) 043-052展開図(バックヤード・便所) 733-R11-1 733-R11-1 縮尺 番号 A1 1:50 A3 1:100 A-51 ''07 06 23 07 06 23 2,500 面 2,850 1,650 870 2,580 2,545 900 3,200 女子便所① 屋外通路 2,100 OPEN 2,100 450 A 女子便所② 3,200 女子便所前室 3,200 多目的便所② OPEN 1,200 2,100 男子便所② 2,300 掃除B OPEN 1,070 3,570 X12 3,755 2,300 1,645 1,100 305 860 40 2,545 400 400 男子便所前室 2,100 3,200 2,300 3,200 2,100 OPEN 2,550 150 多目的便所① Y2 Y3 870 30 1,100 860 40 1,100 900 3,200 女子便所① 2,300 屋外通路 女子便所前室 1,650 700 Y4 2,850 2,500 Y5 X12 OPEN 1,500 1,950 B 3,755 面 C 3,490 面 ※B面に多目的便所①、多目的便所②、掃除用具入れBも示す。 Y4 1,950 2,545 2,580 870 700 700 2,500 3,200 男子便所② 2,100 3,200 3,200 男子便所前室 2,500 OPEN 掃除入れA 面 1,490 1,160 A 面 920 B 30 面 1,490 C 面 30 920 D 面 掃除入れC 1,550 A 面 850 700 2,000 1,200 B 面 C 1,550 面 D 850 2,500 女子便所前室 女子便所② 2,500 3,200 3,200 2,500 2,500 3,200 屋外通路 3,200 500 700 700 700 700 2,500 女子便所 1,200 2,100 150 女子便所② 3,200 150 女子便所前室 2,500 3,200 3,200 女子便所 2,500 屋外通路 2,500 3,200 3,200 2,500 2,100 3,200 男子便所前室 男子便所② 2,500 OPEN 3,200 屋外通路 2,500 掃除A 400 700 700 700 X12 400 700 X12 700 700 Y4 700 3,200 2,500 男子便所② ※A面に掃除用具入れBも示す。 X12 1,160 掃除B 掃除A 2,500 3,200 400 D 2,850 1,650 ※D面に多目的便所①、多目的便所②、掃除用具入れBも示す。 掃除B 屋外通路 2,500 OPEN 2,100 1,200 多目的便所① 男子便所前室 850 3,755 男子便所② Y4 700 1,100 400 2,905 掃除B 2,100 OPEN 男子便所② X12 2,850 700 1,650 150 多目的便所② 女子便所前室 2,300 3,200 女子便所② OPEN 2,500 Y5 30 870 700 2,550 3,200 2,545 400 305 860 40 700 1,645 2,500 Y3 3,755 2,100 Y2 面 ※C面に掃除用具入れBも示す。 作 図 工事名称 図 面 名 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 展開図-17(女子便所前室、掃除入れA、B、C) 043-052展開図(バックヤード・便所) 043-052展開図(バックヤード・便所) 733-R11-1 733-R11-1 縮尺 番号 A1 1:50 A3 1:100 A-52 ''07 06 23 07 06 23 X4 X5 X6 X7 X8 4,200 4,500 1,900 8,100 4,500 8,100 8,100 8,100 8,300 8,100 1,800 2,680 3,600 4,540 880 1,780 4,540 1,780 880 い M M C B BB 廊下 M CH:2,300 E B M B M 廊下 CH:2,300 CH:2,300 M M C き パン工房 M C BB く B C お C CH:2,500 M M M M か CH:2,500 女子便所 CH:2,500 M M C B CH:2,300 惣菜加工 M 男子便所 CH:2,500 C 荷受室 CH:2,500 CH:2,300 B C E う a B 水切り:カラーガルバリウム鋼板t=0.4平板加工 多目的便所 授乳室 CH:2,300 CH:2,300 CR え M M B CH:2,300 M M け M B B M M M E CH:2,500 E a M 男子ロッカー CH:2,500 a M E M E BB M E 給湯室 CH:2,500 廊下 CH:2,500 BB CH:2,300 E E M E E 多目的便所② CH:2,500 A 資材倉庫 M M M 会議室 a CH:2,500 a M M E E M b M C M M M M M M 倉庫② CH:2,500 M E CH:2,500 B 掃除用具入れ CH:2,500 M C 女子便所② CH:3,200 M B a 屋根軒裏: BB 空調給気スリットW-150 食品庫 CH:2,500 更衣休憩室 CH:2,500 便所 CH:2,500 掃除用具入れ CH:2,500 倉庫① CH:2,500 洗面 CH:2,300 便所 CH:2,300 休憩室 CH:2,500 庇: F 女子ロッカー CH:2,500 5,400 Y4 屋根軒裏: B B 女子便所前廊下 CH:3,200 M M C a M B 女子便所① CH:3,200 M B 花木一部 CH:2,500 化粧幕板:アルミt=3.0 (ケイ素親水性焼付塗装) E 鍵付 CH:2,300 通路 CH:2,500 事務室 E BB E C A CH:2,300 男子便所① CH:3,200 M CH:3,200 花木 CH:3,200 A CH:2,500 a 3,000 物販 CH:3,200 CH:2,300 掃除用具入れ CH:2,500 屋外通路 E A M SB B 7,950 上り天井 CH:3,200 A PR B BB 男子便所前廊下 CH:3,200 上り天井 16,200 M 男子便所① CH:3,200 B Y3 Y2 C 1,500 2,700 C M M Y5 M 200 2,500 CH:2,500 c こ C M 交流・情報発信 上り天井 PR E M 上り天井 CH:3,200 T.L. C 多目的便所① CH:2,500 SB さ 5,400 あ M レストラン M M し 8,250 上り天井 SB SB SB 5,400 C SB 4,100 SB テイクアウト① CH:2,500 3,850 B 3,300 2,700 C テイクアウト② CH:2,500 13,500 M a CH:3,200 700 1,800 300 M a SB C 5,400 M 厨房 テラス 風除室② CH:3,200 A CH:2,500 M 1,780 C E レジカウンター CH:2,500 4,540 屋根軒裏: a T.L. CH:2,500 5,850 7,900 M a 2,660 1,500 Y1 M a 4,540 化粧幕板:アルミt=3.0(ケイ素親水性焼付塗装) C 風除室① SB M 7,200 200 3,300 300 1,800 5,400 5,400 16,200 10,050 11,000 3,000 1,700 1,300 3,000 18,900 Y2 SB 6,300 9,000 化粧幕板:アルミt=3.0(ケイ素親水性焼付塗装) 屋根軒裏: 8,100 37,800 600 2,400 7,200 24,300 3,750 4,800 5,400 19,800 27,000 Y3 X13 600 6,300 8,500 化粧幕板:アルミt=3.0 (ケイ素親水性焼付塗装) X12 4,800 7,200 Y4 X11 68,400 15,300 Y5 X10 X9 85,200 4,500 X3 2,700 X2 5,200 X1 1,900 Y1 樋:耐酸被覆鋼板t=0.5 SUS FB-3×32下地 9,200 5,650 7,650 7,200 1,650 6,300 5,150 7,200 5,100 8,100 8,100 天 井 仕 上 GB-NC t=9.5(不燃)目透し貼り 900角 EP-G B GB-NC t=9.5(不燃)EP-G C ケイカル板 t=6.0(不燃)目透し貼り 900角 EP-G D 欠 番 E GB-D□ t=9.5 F カラーガルバリウム鋼板折板葺き裏面現し 8,100 8,100 6,300 6,100 X2 X3 X4 特 記 L-30×30×3程度で、間隔2.7m程度に斜め補強を行う。 天井の懐が1.5m以上の場合は、縦横間隔1.8m程度に、 吊ボルトと同材または[-19×10×1.2以上を用いて、 X5 X6 7,200 5,400 68,400 天井に段違いがある場合は、野縁受と同材または A 9,000 8,600 3,900 8,100 55,300 4,200 記 号 6,400 8,100 7,000 X1 1,800 X7 X8 X10 X9 記 号 名 称 BB ブラインドボックス(タモ集成材 OSCL) SB スクリーンボックス(スチール製 SOP) PR ピクチャーレール(天井付埋込用12.5 アルミ製 可動フック 2個/m) 吊りボルトの水平補強と斜め補強を行う。 X11 記 号 X12 名 a 開口補強口900角 b 開口補強口1060×760 c 開口補強口1060×760 M アルミ格子ルーバー t=0.8 25×25×25 W=330 X13 称 排気フード 開口補強口 天井カセット形空調室内機(4方向タイプ) 凡 例 あ 大 き さ 1125×1250 天井カセット形空調室内機(2方向タイプ) 厨 房 い 900×3900 う 1200× 900 え 1200×1800 天井カセット形空調室内機(1方向タイプ) 開口補強口450角(機械設備用) 天井点検口450角(アルミ枠 細目) 開口補強口 天井吹出口 (天井チャンバー用) 場 所 パン工房 厨房・パン工房:450角 お 900×1100 か 1200×1200 き 1150× 750 く 1350× 750 け 1500× 750 こ 300× 300 惣菜加工:1500×600 折上天井 900角 H-300 GB-NC t=9.5(不燃) EP-G 開口補強 排気フード 厨房・パン工房・惣菜加工 惣菜加工 テイクアウト①・テイクアウト② ※大きさは右記による。 E 開口補強口450角(電気設備用) 天井点検口450角(アルミ枠 細目)一部鍵付 開口補強口1235×150 テイクアウト① (埋込型)照明器具 さ 300× 300 し 1100× 900 開口補強口450角 テイクアウト② (埋込型)照明器具 作 図 工事名称 図 面 名 053天井伏図 053天井伏図 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 天井伏図 縮尺 番号 A1 1:150 A3 1:300 A-53 07 06 23 ''07 06 23 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 AD 01 AW 11 Y5 AD 05 AW 10 AW 09 AW 08 キャノピー 上部 AW 04 AD 01 通路 テラス AW 11 上部 AW 04 テイクアウトコーナー① (アイス) WD 01 AW 18 WD 01 AW 18 AG 04 上部 物販 上部 上部 AW AW 02 03 厨房 レストラン AW 06 テイクアウトコーナー② (鉄板) AD 01 交流・情報発信 上部 AG 03 AW 07 風除室② WD 02 Y4 上部 防 AW 12 ▼ 休憩コーナー 上部 AW 04 多目的便所① LSD LSD 07 07 上部 AW 04 掃除 AW 19 花木 LSD 02 特 LSD 03 AW 17 WD 01 AW 17 LSD 01 LSD 01 LSD 01 LSD 多目的便所 授乳室 06 LSD 03 LSD 08 惣菜加工 荷受室 更衣 休憩室 Y1 AW 14 便 WD 01 WD 01 ▼ Y2 男子便所 廊下 WD 04 SD 02 空調 SG 特 01 掃除 パン工房 TB 01 事務室 TB 02 女子便所 AW 16 空調 SG 特 02 AW 14 AD 04 X1 X2 X3 X4 LSD 01 X5 倉庫① 洗面 LSD 05 WD 01 AW 15 上部 AG 01 X6 WD 01 SD 01 廊下 LSD 05 LSD 03 LSD 01 SD 01 給湯室 WD 03 LSD 04 AW 15 バックヤード WD 01 上部 AW 12 LSD 07 休憩室 AD 02 AW 14 Y3 前室 掃除 女子便所② 倉庫② 資材倉庫 会議室 TB 06 女子便所① TB 07 女子ロッカー Y4 TB 05 男子便所② 多目的便所② 男子ロッカー 通路 WD 01 LSD 06 LSD 05 便所 ▼ 食品庫 LSD 03 前室 Y2 上部 AG 02 上部 AW 12 Y1 AW 13 ▼ 上部 AW 05 TB 04 屋外通路 ▼ Y3 Y5 掃除 TB 03 AW 06 TB 03 男子便所① LSD 06 ▼ 特 SD 03 WD 05 X13 X12 ▼ AW 01 風除室① ▼ 上部 AW 05 X11 AD 01 ▼ AW 01 X10 X9 AD 02 AD 03 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 N 作 図 工事名称 図 面 名 053a建具キープラン 053a建具キープラン733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 建具キープラン 縮尺 番号 A1 1:150 A-53a A3 1:300 KA-17a 07 06 23 ''07 06 23 姿図・形式(扉) A 1 (AW-01) A 2 (AW-02) 4,500 KeyPlan KeyPlan ※外倒し窓部分はアルミパネルとする 5,600 2,800 3,400 2,800 開 始 位 置 開始位置 90° 90° 90° 開始位置 157.5° 自動ドア AD-01 157.5° 157.5° 157.5° 157.5° 60 1,180 1,670 60 1,670 1,180 60 2,020 3,400 60 1,180 1,670 4,500 60 1,670 1,180 60 2,020 FIX 157.5° 157.5° 157.5° 157.5° 157.5° 157.5° 157.5° 157.5° 157.5° FIX FIX FIX FIX 785 700 750 800 850 800 FIX FIX 962.5 65 65 962.5 65 65 962.5 65 65 962.5 65 65 962.5 65 65 962.5 65 65 962.5 65 65 962.5 65 65 962.5 65 65 962.5 65 65 962.5 65 65 962.5 65 65 962.5 65 65 962.5 65 65 962.5 65 65 962.5 1,092.5 1,092.5 1,092.5 1,092.5 1,092.5 1,092.5 1,092.5 1,092.5 1,092.5 1,092.5 1,092.5 1,092.5 1,092.5 1,092.5 1,092.5 65 1,092.5 A 5 (AW-05) A 4 (AW-04) A 3 (AW-03) 157.5° 100 65 4,500 3,400 157.5° 方立カバー:アルミt=2.0 265 FIX ▽ SL (FL+ 8,500) ▽ FL 4,500 157.5° 750 700 sign C 157.5° アルミパネルt=2.0 2,200 自動ドア AD-01 3,200 3,185 開始位置 1,050 衝突防止:カッティングシート 850 衝突防止:カッティングシート 150 835 15 90° 1,092.5 108.65 875.2 108.65 1,800 4,540 アルミパネル アルミパネル 3,080 ▽ T.L SL(水 上 ) 200 FIX 2,510 FIX 60 FIX 1,640 FIX ▽ X1通 り 天 端 FL+ 5,200 80 100 FIX FIX 142 ▽ SL(水 下 )FL+ 3,800 900 930 3,500 650 60 アルミパネル 650 60 490 ▽ T.L高 さ 118.3 1,129 118.3 110 170 1,365.6 取 付 場 所 R 交流・情報発信 AW 04 R 物 販 (3箇 所 )、 花 木 AW 05 R テラス ●出入口ドア 枠形状 材種 高(H) 仕上 R C 枠 フ ラ ッ ト 枠 B D A B E F G H E 例 (FB枠) (ゴム入り) (屋外用) G 形 材種 材 仕上 働 き 幅 枠 見 込 材種 材 厚 仕上 種 さ TG 12.0 ジ ッ パ ガ ス ケ ッ ト ガ 羽 根 形 状 ラ リ 網 種別 ダンパー 材 種 換 気 給 排 羽 シ 扉 根 ャ 気 気 ッ 仕 上 枠 可 タ 用 用 動 ダ 網 ク 合 ト 成 枠 樹 脂 戸 種 類 ス テ ン レ ス ガ ラ ス 繊 維 金 付 属 金 物 一 式 手 動 式 開 放 装 置 物 そ の 他 ブ ラ イ ン ド B O X 横 型 ブ ラ イ ン ド ス ク リ ン B O X ロ ル ス ク リ ン 排 煙 オ ペ レ 排 煙 オ ペ レ タ 手 動 備 電 動 AL A2 F I X 窓 +排 煙 窓 1 図示 70 AL AL 465 L FLG A FLG 5.0 6.0 5.0 飛 散 防 止 フ ィ ル ム 貼 り (遮 熱 ) オ ペ レ ー タ ー 取 付 位 置 : F L + 800~ 1500 A3 FIX窓 8 図示 72 AL AL 450 L FLG A FLG 8.0 6.0 8.0 飛 散 防 止 フ ィ ル ム 貼 り (遮 熱 ) A4 カーテンウォール(排煙窓付) 4 図示 70 AL FLG A FLG 5.0 6.0 5.0 飛 散 防 止 フ ィ ル ム 貼 り (遮 熱 ) オ ペ レ ー タ ー 取 付 位 置 : F L + 800~ 1500 A5 FIX窓 2 70 AL FLG A FLG 5.0 6.0 5.0 1,420 900 D A B H E F 195 AL 90 120 S (SOP) S (SOP) ●ガラス記号 ●建具記号 C G D SG :鋼製ガラリ LB :ラバトリーブース FLG :フロートガラス ●材種記号 ●法規制記号 ● 塗装仕上記号 ● 特記 W :木 特:特定防火設備 OS :オイルステイン塗り 防:防火設備(網入ガラス) CL :クリヤラッカー塗り WW :木製窓 AG :アルミ製ガラリ P :パーティション FG :型板ガラス P :合成樹脂 SD :鋼製ドア SSG :ステンレス製ガラリ SLD :スライディングドア FWG :線入 網入型板ガラス AL :アルミ ①-UC :1液型ポリウレタン樹脂ワニス塗り AD :アルミ製ドア PVCG :塩化ビニル樹脂製ガラリ CD :クロゼットドア PWG :線入 網入みがきガラス SUS:ステンレス ②-UC :2液型ポリウレタン樹脂ワニス塗り SSD :ステンレス製ドア SS :鋼製シャッター TG :強化ガラス S :スチール SOP :合成樹脂調合ペイント塗り SW :鋼製窓 SSS :ステンレス製シャッター FTG :型板強化ガラス L :集成材 CE :塩化ゴム系エナメル塗り AW :アルミ製窓 AS :アルミ製シャッター HG :熱線吸収ガラス F :フスマ RG :熱線反射ガラス M :高圧メラミン 樹脂化粧板 UE :2液型ポリウレタン樹脂エナメル塗り ACW :アルミカーテンウォール PVCW :塩化ビニル樹脂製窓 FD :戸フスマ LG :合わせガラス WG :木製ガラリ S :障子 GB :ガラスブロック F :フェノール樹脂 複合積層板 考 タ 100 (FB 5-20) F 折 曲 材 シ グ レ リ イ ン ジ グ ン グ 図示 凡 (なし) 硝子押え ガラス 2 ●ガラリ羽根断面 C 板 FIX連窓 ●出入口ドア 沓摺形状 C 縁 膳 A1 WD :木製ドア A 額 ) AW 03 水切り ) 交流・情報発信 枠 枠 見 込 名 265 ー ー ー ( R 幅(W) 15175 90 1,450 ー AW 02 数 1,420 265 ー ー ー ( 風除室①、風除室② 内法寸法 (mm) 所 状 90 17515 ー 1 170 110 80 280 ー AW 01 1,306.66 ー 室 形 60 4,040 箇 形 式 記 号 1,306.66 ー 法規制 号 階 60 ー 記 1,306.66 280 80 B-UE :焼付ウレタン樹脂エナメル塗り B-AE :焼付アクリル樹脂エナメル塗り B-FUE :焼付フッソ樹脂エナメル塗り A :空気層 作 図 工事名称 図 面 名 054-061建具表 733-R11-1 054-061建具表 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 建具表-1(AW) 縮尺 番号 A1 1:50 A-54 A3 1:100 KA-18 ''07 06 23 07 06 23 姿図・形式(扉) オペレーター オペレーター FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX カウンター部分(外・内) 830 40 880 880 40 845 3,515 845 40 880 70 830 830 70 50 830 830 70 70 10,750 830 70 830 70 830 70 800 800 70 70 65 65 880 40 845 3,530 830 70 830 830 70 70 13,470 830 70 830 70 830 70 830 70 FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX 風除室② AW-01 FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX カウンター部分(外・内) 840 50 845 70 830 FIX 900 FIX FIX FIX FIX 100 2,200 ▽ FL FIX FIX FIX FIX FIX FIX 風除室① AW-01 FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX カウンター部分(内) 840 50 840 1,735 835 70 830 70 2,760 1,730 70 830 70 5,340 835 2,730 4,500 70 2,730 835 830 70 9,960 830 830 835 70 70 70 4,440 835 830 70 2,760 830 830 835 70 70 70 4,440 835 2,760 A6 830 795 70 70 70 2,600 4,500 70 4,640 AW 11 衝突防止:カッティングシート FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX 凡例 FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX 2,200 FIX 100 100 890 1,200 FIX アルミパネル 90° オペレーター 風除室① AW-01 900 2,200 3,190 壁受枠 100 890 FIX 3,190 FIX 100 FIX 1,200 FIX 100 FIX FIX 900 FIX 100 FIX 1,200 FIX AW 10 100 890 壁受枠 A5 AW 09 3,190 壁受枠 A4 AW 08 890 100 890 衝突防止:カッティングシート A3 AW 07 890 90° 衝突防止:カッティングシート 3,190 A2 AW 06 2,200 A1 カウンター部分(内) :アルミパネル 845 40 880 :ルーバー部分 70 :ガラス厚 t=5.0 4,500 70 795 70 4,640 A 7 (AW-12) 830 830 70 830 70 830 70 830 70 ※網入りガラスとする【防火設備】 開始位置 90° 90° 90° 壁受枠 830 70 830 830 70 70 15,230 830 70 830 70 830 70 830 70 830 70 830 70 800 800 70 70 65 65 880 40 845 3,530 70 830 830 70 830 70 420 830 830 830 830 830 830 830 830 445 30 70 70 70 70 70 70 70 70 70 450 15,780 830 70 KeyPlan 90° 壁受枠 70 AW-11 860 壁受枠 830 AW-10 AW-09 AW-08 AW-07 AW-06 2,300 テイクアウト 【防火設備】ファイヤーダンパー付 レストラン 物販、交流・情報情報発信 花 木 屋外便所 ▽ FL 65 755 785 830 830 830 830 830 830 785 785 830 830 830 830 830 830 830 830 830 830 830 830 830 830 830 830 785 785 830 830 830 830 830 830 785 755 65 80 80 70 70 70 70 70 70 70 80 80 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 80 80 70 70 70 70 70 70 70 80 80 7,200 900 16,200 7,200 900 取 付 場 所 1 AW 09 1 AW 10 1 AW 11 1 AW 12 1 物販 物販 物販~交流・情報発信 交流・情報発信~レストラン 屋外便所 防 ●出入口ドア 枠形状 連 窓 F I X 窓 +引 分 け ド ア +引 違 い カ ウ ン タ ー 窓 1 A2 連 窓 F I X 窓 +引 違 い カ ウ ン タ ー 窓 1 A3 連 窓 F I X 窓 +排 煙 窓 1 A4 連窓FIX窓 1 A5 連窓FIX窓 1 A6 連 窓 F I X 窓 +引 分 け ド ア +排 煙 窓 1 A7 連窓FIX窓+ガラリ 1 ●出入口ドア 沓摺形状 図示 3,190 図示 3,190 図示 3,190 図示 3,190 図示 3,190 図示 3,190 図示 860 フ ラ ッ ト 枠 材種 材 厚 仕上 種 さ 上下額無 端部:120 :210 L TG 6.0 5.0 AL 上下額無 端部:120 :210 L TG 70 AL 上下額無 端部:120 :210 L TG 70 AL 上下額無 端部:120 :210 L TG 6.0 5.0 70 AL 上下額無 端部:120 :210 L TG 6.0 5.0 70 AL 上下額無 端部:120 :210 L TG 6.0 5.0 70 AL FTG 5.0 枠 見 込 材種 70 AL 70 仕上 R C 枠 B C D A B C D A B C 凡 (なし) 例 E F G H (FB枠) E (ゴム入り) (FB 5-20) F (屋外用) G H E F 形 材種 材 仕上 ○ AL 働 き 幅 枠 見 込 90 備考記載 A L G D ガ ス ケ ッ ト ガ 羽 根 形 状 ラ リ 網 種別 ダンパー 材 種 換 気 給 排 羽 シ 扉 根 ャ 気 気 ッ 仕 上 枠 可 タ 用 用 動 戸 種 類 ス テ ン レ ス ガ ラ ス 繊 維 金 付 属 金 物 一 式 手 動 式 開 放 装 置 物 そ の 他 ブ ラ イ ン ド B O X 横 型 ブ ラ イ ン ド ス ク リ ン B O X ロ ル ス ク リ ン 排 煙 オ ペ レ 排 煙 オ ペ レ タ 手 動 備 電 動 引 違 い 窓 部 カウンター: SUS304 t=2.0( 内 W=200、 外 W=300) 壁受枠有 5.0 袋 詰 め カウンター: SUS304 t=2.0( 内 W=710、 H=750) オ ペ レ ー タ ー 取 付 位 置 : F L + 800~ 1500 LB :ラバトリーブース 考 タ 引 違 い 窓 部 カウンター: SUS304 t=2.0( 内 W=200、 外 W=300) 、 壁 受 枠 有 引分窓:ドアハンドル、衝突防止シート ルーバー:アルミ押出型材(テラコッタ調シート:フッ素系オレフィンシート) オ ペ レ ー タ ー 取 付 位 置 : F L + 800~ 1500 カウンター: SUS304 t=2.0( 内 W=500) 、 オ ペ レ ー タ ー 取 付 位 置 : F L + 800~ 1500 引分窓:ドアハンドル、衝突防止シート ルーバー:アルミ押出型材(テラコッタ調シート:フッ素系オレフィンシート) B 一 部 【 防 火 設 備 】 網 入 り ガ ラ ス t=6.8、 壁 受 枠 有 防 水 型 ガ ラ リ 、 有 効 開 口 率 : 35% 、 防 虫 網 付 、 一 部 【 防 火 設 備 】 フ ァ イ ヤ ー ダ ン パ ー 付 額 縁 枠 見 込 … 東 面 : 360、 西 面 : 360、 南 面 : 270、 北 面 : 420 AL ●ガラス記号 SG :鋼製ガラリ ダ 網 ク 合 ト 成 枠 樹 脂 5.0 ●建具記号 ●ガラリ羽根断面 WD :木製ドア A 折 曲 材 ジ ッ パ ) 幅(W) シ グ レ リ イ ン ジ グ ン グ ) AW 08 テイクアウト②~物販 硝子押え ガラス ー ー ー ( 1 板 ー AW 07 A1 縁 膳 ー ー ー ( 数 名 花木~テイクアウト① 額 ー 1 水切り 所 状 高(H) AW 06 枠 ー 室 形 内法寸法 (mm) ー 階 箇 形 式 記 号 ー 法規制 号 :目隠しパネル ケイカル板t=6.0 EP-G ー 記 AW-12開始位置 凡例 32,400 FLG :フロートガラス ●材種記号 ●法規制記号 ● 塗装仕上記号 ● 特記 W :木 特:特定防火設備 OS :オイルステイン塗り 防:防火設備(網入ガラス) CL :クリヤラッカー塗り WW :木製窓 AG :アルミ製ガラリ P :パーティション FG :型板ガラス P :合成樹脂 SD :鋼製ドア SSG :ステンレス製ガラリ SLD :スライディングドア FWG :線入 網入型板ガラス AL :アルミ ①-UC :1液型ポリウレタン樹脂ワニス塗り AD :アルミ製ドア PVCG :塩化ビニル樹脂製ガラリ CD :クロゼットドア PWG :線入 網入みがきガラス SUS:ステンレス ②-UC :2液型ポリウレタン樹脂ワニス塗り SSD :ステンレス製ドア SS :鋼製シャッター TG :強化ガラス S :スチール SOP :合成樹脂調合ペイント塗り SW :鋼製窓 SSS :ステンレス製シャッター FTG :型板強化ガラス L :集成材 CE :塩化ゴム系エナメル塗り AW :アルミ製窓 AS :アルミ製シャッター HG :熱線吸収ガラス F :フスマ RG :熱線反射ガラス M :高圧メラミン 樹脂化粧板 UE :2液型ポリウレタン樹脂エナメル塗り ACW :アルミカーテンウォール PVCW :塩化ビニル樹脂製窓 FD :戸フスマ LG :合わせガラス WG :木製ガラリ S :障子 GB :ガラスブロック F :フェノール樹脂 複合積層板 B-UE :焼付ウレタン樹脂エナメル塗り B-AE :焼付アクリル樹脂エナメル塗り B-FUE :焼付フッソ樹脂エナメル塗り A :空気層 作 図 工事名称 図 面 名 054-061建具表 733-R11-1 054-061建具表 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 建具表-2(AW) 縮尺 番号 A1 1:100 A-55 A3 1:200 KA-19 ''07 06 23 07 06 23 姿図・形式(扉) A 5 (AW-17) A 4 (AW-16) A 3 (AW-15) A 2 (AW-14) A 1 (AW-13) A 6 (AW-18) A 7 (AW-19) 衝突防止:カッティングシート FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX 150 FIX 3,200 FIX 2,200 FIX 900 ▽ FL ▽ FL ▽ FL ▽ FL FIX 900 975 2,050 FIX 1,025 1,100 FIX ▽ FL ▽ FL FIX 1,360 FIX FIX FIX 1,100 FIX 1,100 FIX FIX 1,360 1,360 FIX 410 835 15 ランマガラス:PWG6.8 ▽ FL 有効W:1,680 1,715 70 845 40 845 70 1,715 1,715 5,300 1,700 70 815 830 40 2,600 860 40 830 30 2,600 1,800 1,430 860 60 860 60 3,665 417.5 60 860 60 7,345 860 30 87.5 7,850 取 付 場 所 1 AW 16 1 AW 17 1 AW 18 1 AW 19 1 廊下、事務室 女子便所 パン工房、惣菜加工 テイクアウト①、テイクアウト② 花木 ●出入口ドア 枠形状 1 A2 片引窓 3 A3 F I X 窓 +片 引 窓 2 A4 FIX窓 1 A5 FIX窓 2 A6 引違い窓 2 A7 F I X 窓 +引 分 窓 1 ●出入口ドア 沓摺形状 5,300 1,360 1,700 1,360 2,600 1,360 2,600 410 1,800 975 1,430 900 図示 材 厚 仕上 種 さ ○ AL 55 330 L FLG 5.0 AL ○ AL 55 L FLG 5.0 70 AL ○ AL 55 L FLG 5.0 70 AL ○ AL 55 L FTG 4.0 70 AL FLG 5.0 70 AL FLG 5.0 70 AL FLG 5.0 70 形 材種 材 AL 70 仕上 R C 枠 B C D A B C D A B C 凡 (なし) 例 E F G H (FB枠) E (ゴム入り) (FB 5-20) F (屋外用) G H E F 330 200 330 220 275 120 L G D ガ ス ケ ッ ト リ SG :鋼製ガラリ LB :ラバトリーブース 網 ダ 網 ク 合 ト 成 枠 樹 脂 戸 種 類 ス テ ン レ ス ガ ラ ス 繊 維 金 付 属 金 物 一 式 手 動 式 開 放 装 置 物 そ の 他 ブ ラ イ ン ド B O X 横 型 ブ ラ イ ン ド ス ク リ ン B O X ロ ル ス ク リ ン 排 煙 オ ペ レ 排 煙 オ ペ レ タ 手 動 備 考 タ 電 動 額 縁 枠 見 込 … パ ン 工 房 :330 休 憩 室 、 更 衣 休 憩 室 :200 額 縁 枠 見 込 … 事 務 室 :330 廊 下 :220 飛散防止フィルム 引分窓:ドアハンドル、衝突防止シート ●ガラス記号 ●建具記号 ●ガラリ羽根断面 WD :木製ドア A 折 曲 材 ラ 種別 ダンパー 材 種 換 気 給 排 羽 シ 扉 根 ャ 気 気 ッ 仕 上 枠 可 タ 用 用 動 ) AW 15 休憩室、パン工房、更衣休憩室 F I X 窓 +片 引 窓 材種 仕上 枠 見 込 材種 ガ 羽 根 形 状 ) 1 A1 フ ラ ッ ト 枠 働 き 幅 枠 見 込 ジ ッ パ ー ー ー ( 幅(W) シ グ レ リ イ ン ジ グ ン グ ー AW 14 硝子押え ガラス ー ー ー ( 数 名 会議室 板 ー 1 縁 膳 所 状 高(H) AW 13 額 ー 室 水切り ー 階 形 枠 ー 法規制 号 内法寸法 (mm) ー 記 箇 形 式 記 号 FLG :フロートガラス ●材種記号 ●法規制記号 ● 塗装仕上記号 ● 特記 W :木 特:特定防火設備 OS :オイルステイン塗り 防:防火設備(網入ガラス) CL :クリヤラッカー塗り WW :木製窓 AG :アルミ製ガラリ P :パーティション FG :型板ガラス P :合成樹脂 SD :鋼製ドア SSG :ステンレス製ガラリ SLD :スライディングドア FWG :線入 網入型板ガラス AL :アルミ ①-UC :1液型ポリウレタン樹脂ワニス塗り AD :アルミ製ドア PVCG :塩化ビニル樹脂製ガラリ CD :クロゼットドア PWG :線入 網入みがきガラス SUS:ステンレス ②-UC :2液型ポリウレタン樹脂ワニス塗り SSD :ステンレス製ドア SS :鋼製シャッター TG :強化ガラス S :スチール SOP :合成樹脂調合ペイント塗り SW :鋼製窓 SSS :ステンレス製シャッター FTG :型板強化ガラス L :集成材 CE :塩化ゴム系エナメル塗り AW :アルミ製窓 AS :アルミ製シャッター HG :熱線吸収ガラス F :フスマ RG :熱線反射ガラス M :高圧メラミン 樹脂化粧板 UE :2液型ポリウレタン樹脂エナメル塗り ACW :アルミカーテンウォール PVCW :塩化ビニル樹脂製窓 FD :戸フスマ LG :合わせガラス WG :木製ガラリ S :障子 GB :ガラスブロック F :フェノール樹脂 複合積層板 B-UE :焼付ウレタン樹脂エナメル塗り B-AE :焼付アクリル樹脂エナメル塗り B-FUE :焼付フッソ樹脂エナメル塗り A :空気層 作 図 工事名称 図 面 名 054-061建具表 733-R11-1 054-061建具表 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 建具表-3(AW) 縮尺 番号 A1 1:50 A-56 A3 1:100 KA-20 ''07 06 23 07 06 23 姿図・形式(扉) A 6 (AG-04) A 5 (AG-03) A 4 (AG-02) A 3 (AG-01) A 2 (SG-02) 2,900 1,100 1,000 1,235 取 付 場 所 1 AG 02 1 AG 03 1 AG 04 R 特 A1 ガラリ窓 1 特 A2 ガラリ窓 1 A3 ガラリ窓 1 A4 ガラリ窓 1 A5 ガラリ窓 1 A6 ガラリ窓 1 廊 下 (上 部 Y1通 り ) 倉 庫 ② (上 部 Y1通 り ) テ ラ ス (上 部 X1通 り ) 物 販 (ト ッ プ ラ イ ト X9通 り ) ●出入口ドア 枠形状 ●出入口ドア 沓摺形状 1,100 2,365 1,000 1,000 1,235 450 1,700 450 1,120 450 1,000 700 枠 見 込 材種 70 フ ラ ッ ト 枠 形 材種 材 仕上 働 き 幅 S ○ S 55 70 S ○ S 55 70 AL ○ AL 70 AL ○ 70 AL 70 AL 仕上 R C 枠 B C D A B C D A B C 凡 (なし) 例 E F G H (FB枠) E (ゴム入り) (FB 5-20) F (屋外用) G H E F 枠 見 込 材種 材 厚 仕上 種 さ G D ガ ス ケ ッ ト 100 ガ 羽 根 形 状 ラ リ 網 種別 ダンパー 材 種 換 気 給 排 羽 シ 扉 根 ャ 気 気 ッ 仕 上 枠 可 タ 用 用 動 ダ 網 ク 合 ト 成 枠 樹 脂 戸 種 類 ス テ ン レ ス ガ ラ ス 繊 維 金 付 属 金 物 一 式 手 動 式 開 放 装 置 物 そ の 他 ブ ラ イ ン ド B O X 横 型 ブ ラ イ ン ド ス ク リ ン B O X ロ ル ス ク リ ン 排 煙 オ ペ レ 排 煙 オ ペ レ タ 手 動 備 考 タ 電 動 B S 【 特 定 防 火 設 備 】 防 水 型 ガ ラ リ 、 有 効 開 口 率 : 35% 、 防 虫 網 付 ファイヤーダンパー付 B S 【 特 定 防 火 設 備 】 防 水 型 ガ ラ リ 、 有 効 開 口 率 : 35% 、 防 虫 網 付 ファイヤーダンパー付 55 B AL AL 55 B AL ○ AL 90 B AL ○ AL 90 B AL 325 S ●ガラス記号 ●建具記号 ●ガラリ羽根断面 WD :木製ドア A 折 曲 材 ジ ッ パ ) 幅(W) シ グ レ リ イ ン ジ グ ン グ ) AG 01 パン工房 硝子押え ガラス ー ー ー ( 1 板 ー SG 02 縁 膳 ー ー ー ( 数 名 廊下 額 ー 1 水切り 所 状 高(H) SG 01 枠 ー 室 形 内法寸法 (mm) 1,000 ー 階 箇 形 式 記 号 1,120 ー 法規制 号 1,700 ー 記 ▽ パラペットの 高 さ FL+4800 ▽ FL ▽ FL ▽ FL ▽ FL 135 ▽ FL 700 1,460 2,365 2,900 1,000 4,050 450 450 450 A 1 (SG-01) SG :鋼製ガラリ LB :ラバトリーブース FLG :フロートガラス 防 水 型 ガ ラ リ 、 有 効 開 口 率 : 35% 、 防 虫 網 付 防 水 型 ガ ラ リ 、 有 効 開 口 率 : 35% 、 防 虫 網 付 防 水 型 ガ ラ リ 、 有 効 開 口 率 : 35% 、 防 虫 網 付 防 水 型 ガ ラ リ 、 有 効 開 口 率 : 35% 、 防 虫 網 付 (ブレースにより取付位置を調節のこと) ●材種記号 ●法規制記号 ● 塗装仕上記号 ● 特記 W :木 特:特定防火設備 OS :オイルステイン塗り 防:防火設備(網入ガラス) CL :クリヤラッカー塗り WW :木製窓 AG :アルミ製ガラリ P :パーティション FG :型板ガラス P :合成樹脂 SD :鋼製ドア SSG :ステンレス製ガラリ SLD :スライディングドア FWG :線入 網入型板ガラス AL :アルミ ①-UC :1液型ポリウレタン樹脂ワニス塗り AD :アルミ製ドア PVCG :塩化ビニル樹脂製ガラリ CD :クロゼットドア PWG :線入 網入みがきガラス SUS:ステンレス ②-UC :2液型ポリウレタン樹脂ワニス塗り SSD :ステンレス製ドア SS :鋼製シャッター TG :強化ガラス S :スチール SOP :合成樹脂調合ペイント塗り SW :鋼製窓 SSS :ステンレス製シャッター FTG :型板強化ガラス L :集成材 CE :塩化ゴム系エナメル塗り AW :アルミ製窓 AS :アルミ製シャッター HG :熱線吸収ガラス F :フスマ RG :熱線反射ガラス M :高圧メラミン 樹脂化粧板 UE :2液型ポリウレタン樹脂エナメル塗り ACW :アルミカーテンウォール PVCW :塩化ビニル樹脂製窓 FD :戸フスマ LG :合わせガラス WG :木製ガラリ S :障子 GB :ガラスブロック F :フェノール樹脂 複合積層板 B-UE :焼付ウレタン樹脂エナメル塗り B-AE :焼付アクリル樹脂エナメル塗り B-FUE :焼付フッソ樹脂エナメル塗り A :空気層 作 図 工事名称 図 面 名 054-061建具表 733-R11-1 054-061建具表 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 建具表-4(SG、AG) 縮尺 番号 A1 1:50 A-57 A3 1:100 KA-21 ''07 06 23 07 06 23 姿図・形式(扉) A 7 (SD-02) A 6 (SD-01) A 5 (AD-05) A 4 (AD-04) A 3 (AD-03) A 2 (AD-02) A 1 (AD-01) A 8 (SD-03) 825 衝突防止:カッティングシート 衝突防止:カッティングシート ▽ FL ▽ FL (有効) 1,500 60 300 300 ▽ FL ▽ FL 60 FIX ▽ FL (有効) 1,350 800 735 50 1,100 50 1,100 750 1,100 錠 厚 材種 材 厚 幅(W) 状 込 仕上 状 仕上 さ 仕上 種 さ 高(H) 風 除 室 ① (2箇 所 )、 風 除 室 ② (2箇 所 ) D 150 AL TG 8.0 2,020 A1 両引自動ドア 4 資材倉庫、倉庫② 幅(W) 機 構 高(H) 材種 仕上 ピ ポ ッ ト オ ト ヒ ン ジ その他 金物 オ グ ト 丁 番 レ ビ テ ィ ヒ ン ジ ハ ド ン ア ガ チ レ ェ ッ ル ク ア フ 戸 戸 レ 水 ラ ム ン 当 切 ス ス ト 落 り 車 ル り ッ し パ ア 敷 ン レ グ ル ル キ ッ ク プ レ ト S U S 感 知 器 連 動 付 属 金 物 一 式 2,200 A2 2 引分フラッシュドア 考 ストッパー付 1,500 AD 02 備 衝突防止シート 光 線 (反 射 )ス イ ッ チ 、 停 電 時 解 錠 オ ー ト ド ア エ ン ジ ン (24時 間 タ イ マ ー ) 1,820 2,200 1 形 状 オ フ ロ ト ア ヒ ヒ ン ン ジ ジ ー 材種 ピ ポ ッ ト ヒ ン ジ ー 形 締 丁 付 ハ ン ド 番 ル ー 材種 ド 取 引 ア ハ ン ド 手 手 ル ー 見 レ ケ バ ス ハ ハ ン ン ド ド ル ル ー 高(H) 1 形 ガ 握 ラ ス 戸 錠 玉 ー ー 幅(W) 引 非 戸 常 鎌 錠 錠 ー 数 サ 空 点 電 ホ テ 検 本モ ム 気 ル 口 締ノ タ 付ロ 錠 錠 錠 錠 ッ ン 錠 ク ー 状 鎌 本 モ 締 ノ 錠 錠 ロ ッ ク 支 持 金 物 握玉・取手 シリンダー錠 1,400 ー 所 名 AD 01 ガラリ ガラス ー 形 扉 沓摺 枠 ー 法規制 室 階 内法寸法 (mm) ー 号 箇 ー 記 形 式 記 号 2,275 ▽ FL (有効) 1,100 2,250 取 付 場 所 1,800 2,100 2,100 2,100 AUTO 1,150 AUTO AUTO (有効) 2,020 2,200 2,000 2,200 2,200 500 350 475 160 90° D 100 AL C SUS 40 AL FLG 5.0 φ 500× 2 B 70 AL D SUS 40 AL FLG 5.0 φ 500 D 100 AL C SUS 40 AL FLG 5.0 φ 500 D 100 AL 31 AL TG 8.0 2,200 廊下 1 800 AD 03 A3 片開フラッシュドア 1 2,000 荷受室 1 ストッパー付 1,350 AD 04 A4 1 片引きフラッシュドア 2,200 レストラン 1 1,100 AD 05 A5 FIX窓 +片 引 自 動 ド ア 1 2,100 2,100 1 資材倉庫、事務室 2,250 SD 01 A6 H 2 2連両開戸 120 2,100 廊下 1 1,100 SD 02 A7 両開戸 H 1 120 2,100 廊下 1 特 A8 子扉付片開きフラッシュドア E 1 100 2,275 ●出入口ドア 枠形状 ●出入口ドア 沓摺形状 S SOP S SOP C C S SOP B C D A B C D A B C 凡 (なし) E F G H E (FB 5-20) F 例 (FB枠) (ゴム入り) (屋外用) G H E F S SOP 38 38 S SOP G D (鍵付) (隠し丁番) (鍵付) (隠し丁番) S SOP 55 S SOP ●ガラス記号 ●建具記号 ●ガラリ羽根断面 WD :木製ドア A S SOP 【特定防火設備】 1,400 SD 03 衝突防止シート タッチスイッチ、停電時解錠 オ ー ト ド ア エ ン ジ ン (24時 間 タ イ マ ー ) 1,950 SG :鋼製ガラリ LB :ラバトリーブース FLG :フロートガラス ●材種記号 ●法規制記号 W :木 特:特定防火設備 防:防火設備(網入ガラス) ● 塗装仕上記号 ● 特記 OS :オイルステイン塗り WW :木製窓 AG :アルミ製ガラリ P :パーティション FG :型板ガラス P :合成樹脂 SD :鋼製ドア SSG :ステンレス製ガラリ SLD :スライディングドア FWG :線入 網入型板ガラス AL :アルミ ①-UC :1液型ポリウレタン樹脂ワニス塗り CD :クロゼットドア ②-UC :2液型ポリウレタン樹脂ワニス塗り CL :クリヤラッカー塗り AD :アルミ製ドア PVCG :塩化ビニル樹脂製ガラリ PWG :線入 網入みがきガラス SUS:ステンレス SSD :ステンレス製ドア SS :鋼製シャッター TG :強化ガラス S :スチール SOP :合成樹脂調合ペイント塗り SW :鋼製窓 SSS :ステンレス製シャッター FTG :型板強化ガラス L :集成材 CE :塩化ゴム系エナメル塗り M :高圧メラミン 樹脂化粧板 UE :2液型ポリウレタン樹脂エナメル塗り AW :アルミ製窓 AS :アルミ製シャッター HG :熱線吸収ガラス ACW :アルミカーテンウォール F :フスマ RG :熱線反射ガラス PVCW :塩化ビニル樹脂製窓 FD :戸フスマ LG :合わせガラス WG :木製ガラリ S :障子 GB :ガラスブロック F :フェノール樹脂 複合積層板 B-UE :焼付ウレタン樹脂エナメル塗り B-AE :焼付アクリル樹脂エナメル塗り B-FUE :焼付フッソ樹脂エナメル塗り A :空気層 作 図 工事名称 図 面 名 054-061建具表 733-R11-1 054-061建具表 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 建具表-5(AD、SD) 縮尺 番号 A1 1:50 A-58 A3 1:100 KA-22 ''07 06 23 07 06 23 姿図・形式(扉) 1,200 120 900 120 800 1,020 120 700 920 120 120 1,800 120 900 2,040 120 750 1,020 950 錠 取 付 場 所 厚 材種 材 厚 幅(W) 状 込 仕上 状 仕上 さ 仕上 種 さ 高(H) 惣 菜 加 工 、 パ ン 工 房 、 資 材 倉 庫 、 廊 下 (2箇 所 ) 130 S 135 SOP 1,200 A1 片引きフラッシュドア(壁収納式) 5 D 2,100 荷受室 1 900 LSD 02 A2 片引きフラッシュドア(壁収納式) 1 D 120 2,100 食品庫、授乳室、事務室、会議室 1 800 LSD 03 特 A3 片引きフラッシュドア(壁収納式) D 4 2,100 給湯室 1 A4 片引きフラッシュドア(壁収納式) 1 D S 135 SOP 135 2,100 1 資材倉庫、倉庫①、倉庫② 1,800 LSD 05 A5 引分フラッシュドア(壁収納式) 3 D 2,100 1 多目的便所、多目的便所①、多目的便所② A6 2本引フラッシュドア 3 屋 外 便 所 (掃 除 用 具 入 れ ) 1 S SOP 両開戸 3 240 A 140 2,100 通路 1 A8 片開戸 A 1 135 2,000 ●出入口ドア 枠形状 ●出入口ドア 沓摺形状 B B B S SOP S SOP B B S SOP B B C D A B C D A B C 凡 (なし) E F G H E (FB 5-20) F 例 (FB枠) (ゴム入り) (屋外用) G H E F SUS HL SUS HL SUS HL SUS HL 36 36 36 36 高(H) G D 仕上 ト ヒ ン ジ ト 丁 番 レ ビ テ ィ ヒ ン ジ ハ ド ン ア ガ チ レ ェ ッ ル ク ア フ 戸 戸 レ 水 ラ ム ン 当 切 ス ス ト 落 り 車 ル り ッ し パ ア 敷 ン レ グ ル ル キ ッ ク プ レ 感 知 器 連 動 ト S U S 付 属 金 物 一 式 備 考 常時閉鎖、自閉式 戸袋部壁捨貼り 惣菜加工、パン工房、資材倉庫:GB-S t=12.5 廊下:GB-F t=12.5 枠見込 惣菜加工、パン工房、資材倉庫:130 廊下:135 S 化粧鋼板 (不燃材) 常時閉鎖、自閉式 戸袋部壁捨貼り 荷受室:GB-S t=12.5 S 化粧鋼板 (不燃材) 常時閉鎖、自閉式、【特定防火設備】授乳室 戸袋部壁捨貼り 食品庫:GB-S t=12.5 授乳室、事務室、会議室:GB-F t=12.5 枠見込 食品庫:122 授乳室、事務室、会議室:135 S 化粧鋼板 (不燃材) 常時閉鎖、自閉式 戸袋部壁捨貼り 給湯室:GB-F t=12.5 S 化粧鋼板 (不燃材) 常時閉鎖、自閉式 戸袋部壁捨貼り 資材倉庫、倉庫①、倉庫②:GB-S t=12.5 枠見込 資材倉庫:150 倉庫①、倉庫②:130 S 化粧鋼板 (不燃材) SUS HL SUS HL 36 36 S 化粧鋼板 (不燃材) S 化粧鋼板 (不燃材) (鍵付) SUS HL 36 S 化粧鋼板 (不燃材) ●ガラス記号 ●建具記号 ●ガラリ羽根断面 WD :木製ドア A HL 36 機 構 材種 その他 金物 オ グ 常時閉鎖 750 LSD 08 B SUS 幅(W) ピ ポ ッ ト オ 自閉式 D 950 A7 SOP 150 2,100 LSD 07 S 130 900 LSD 06 SOP 120 700 LSD 04 S B 形 状 オ フ ロ ト ア ヒ ヒ ン ン ジ ジ ー 材種 ピ ポ ッ ト ヒ ン ジ ー 形 締 丁 付 ハ ン ド 番 ル ー 材種 ド 取 引 ア ハ ン ド 手 手 ル ー 見 レ ケ バ ス ハ ハ ン ン ド ド ル ル ー 高(H) 1 形 ガ 握 ラ ス 戸 錠 玉 ー ー 幅(W) 引 非 戸 常 鎌 錠 錠 ー 数 サ 空 点 電 ホ テ 検 本モ ム 気 ル 口 締ノ タ 付ロ 錠 錠 錠 錠 ッ ン 錠 ク ー 状 鎌 本 モ 締 ノ 錠 錠 ロ ッ ク 支 持 金 物 握玉・取手 シリンダー錠 ー 所 名 LSD 01 ガラリ ガラス ー 形 扉 沓摺 枠 ー 法規制 室 階 内法寸法 (mm) ー 号 箇 ー 記 形 式 記 号 2,000 2,100 2,100 ▽ FL ▽ FL ▽ FL 820 A 8 (LSD-08) 120 150 300 2,100 150 ▽ FL ▽ FL ▽ FL 1,320 2,100 150 2,100 150 ▽ FL 300 2,100 150 2,100 300 ▽ FL A 7 (LSD-07) A 6 (LSD-06) A 5 (LSD-05) A 4 (LSD-04) A 3 (LSD-03) A 2 (LSD-02) A 1 (LSD-01) SG :鋼製ガラリ LB :ラバトリーブース FLG :フロートガラス ●材種記号 ●法規制記号 W :木 特:特定防火設備 防:防火設備(網入ガラス) ● 塗装仕上記号 ● 特記 OS :オイルステイン塗り WW :木製窓 AG :アルミ製ガラリ P :パーティション FG :型板ガラス P :合成樹脂 SD :鋼製ドア SSG :ステンレス製ガラリ SLD :スライディングドア FWG :線入 網入型板ガラス AL :アルミ ①-UC :1液型ポリウレタン樹脂ワニス塗り CD :クロゼットドア ②-UC :2液型ポリウレタン樹脂ワニス塗り CL :クリヤラッカー塗り AD :アルミ製ドア PVCG :塩化ビニル樹脂製ガラリ PWG :線入 網入みがきガラス SUS:ステンレス SSD :ステンレス製ドア SS :鋼製シャッター TG :強化ガラス S :スチール SOP :合成樹脂調合ペイント塗り SW :鋼製窓 SSS :ステンレス製シャッター FTG :型板強化ガラス L :集成材 CE :塩化ゴム系エナメル塗り M :高圧メラミン 樹脂化粧板 UE :2液型ポリウレタン樹脂エナメル塗り AW :アルミ製窓 AS :アルミ製シャッター HG :熱線吸収ガラス ACW :アルミカーテンウォール F :フスマ RG :熱線反射ガラス PVCW :塩化ビニル樹脂製窓 FD :戸フスマ LG :合わせガラス WG :木製ガラリ S :障子 GB :ガラスブロック F :フェノール樹脂 複合積層板 B-UE :焼付ウレタン樹脂エナメル塗り B-AE :焼付アクリル樹脂エナメル塗り B-FUE :焼付フッソ樹脂エナメル塗り A :空気層 作 図 工事名称 図 面 名 054-061建具表 733-R11-1 054-061建具表 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 建具表-6(LSD) 縮尺 番号 A1 1:50 A-59 A3 1:100 KA-23 ''07 06 23 07 06 23 姿図・形式(扉) A 5 (WD-05) A 4 (WD-04) A 3 (WD-03) A 2 (WD-02) A 1 (WD-01) 厨房カウンター:建築工事 800 2,000 2,000 2,000 2,000 枠:建築工事 750 700 600 100 ▽ FL ▽ FL ▽ FL ▽ FL ▽ FL 1,000 800 錠 取 付 場 所 厚 材種 材 厚 幅(W) 状 込 仕上 状 仕上 さ 仕上 種 さ 高(H) 更 衣 休 憩 室 、 (厨 房 従 業 員 用 )便 所 、 パ ン 工 房 、 洗 面 室 男 子 ロッカー室 、 女 子 ロッカー室 、 休 憩 室 A 備 考 参 照 L B 36 M FLG 3.0 φ 500 1 テイクアウト①、テイクアウト② 1 レストランカウンター 105 L 36 M FLG 3.0 φ 500 36 M FG 4.0 750 A1 9 片開フラッシュドア 2,000 A2 片開フラッシュドア 1 (バ ッ ク ヤ ー ド 用 )便 所 WD 03 A3 廊 下 (掃 除 用 具 入 れ ) B 2,000 HL 600 SUS A 130 L B A4 1 両開フラッシュドア 厨房 WD 05 A5 ウエスタンドア 115 L B 2,000 HL 800 SUS 1 B ●出入口ドア 沓摺形状 WD :木製ドア A B C D A B C D A B C 凡 (なし) E F G H E (FB 5-20) F 例 (FB枠) (ゴム入り) (屋外用) G H E F G D キ ッ ク プ レ 感 知 器 連 動 ト S U S 付 属 金 物 一 式 備 考 アンダーカット 100 100 アンダーカット 36 M 36 M スイングドアヒンジ ●ガラス記号 ●建具記号 ●ガラリ羽根断面 ア 敷 ン レ グ ル ル 枠見込 惣菜加工、パン工房、資材倉庫:130 廊下:135 アンダーカット 更衣休憩室、男女ロッカー室:額無 HL 800 ●出入口ドア 枠形状 ア フ 戸 戸 レ 水 ラ ム ン 当 切 ス ス ト 落 り 車 ル り ッ し パ SUS A 1 仕上 ハ ド ン ア ガ チ レ ェ ッ ル ク アンダーカット HL 1,000 WD 04 高(H) ト ヒ ン ジ ト 丁 番 レ ビ テ ィ ヒ ン ジ HL 2,000 1 機 構 材種 その他 金物 オ グ SUS A 1 片開フラッシュドア 幅(W) ピ ポ ッ ト オ SUS 700 WD 02 形 状 オ フ ロ ト ア ヒ ヒ ン ン ジ ジ ー 材種 ピ ポ ッ ト ヒ ン ジ ー 形 締 丁 付 ハ ン ド 番 ル ー 材種 ド 取 引 ア ハ ン ド 手 手 ル ー 見 レ ケ バ ス ハ ハ ン ン ド ド ル ル ー 1 1 1 形 ガ 握 ラ ス 戸 錠 玉 ー ー 幅(W) 引 非 戸 常 鎌 錠 錠 ー 数 鎌 本 モ 締 ノ 錠 錠 ロ ッ ク 支 持 金 物 握玉・取手 サ 空 点 電 ホ テ 検 本モ ム 気 ル 口 締ノ タ 付ロ 錠 錠 錠 錠 ッ ン 錠 ク ー 状 名 シリンダー錠 ー 所 高(H) WD 01 ガラリ ガラス ー 形 扉 沓摺 枠 ー 法規制 室 階 内法寸法 (mm) ー 号 箇 ー 記 形 式 記 号 SG :鋼製ガラリ LB :ラバトリーブース FLG :フロートガラス ●材種記号 ●法規制記号 W :木 特:特定防火設備 防:防火設備(網入ガラス) ● 塗装仕上記号 ● 特記 OS :オイルステイン塗り WW :木製窓 AG :アルミ製ガラリ P :パーティション FG :型板ガラス P :合成樹脂 SD :鋼製ドア SSG :ステンレス製ガラリ SLD :スライディングドア FWG :線入 網入型板ガラス AL :アルミ ①-UC :1液型ポリウレタン樹脂ワニス塗り CD :クロゼットドア ②-UC :2液型ポリウレタン樹脂ワニス塗り CL :クリヤラッカー塗り AD :アルミ製ドア PVCG :塩化ビニル樹脂製ガラリ PWG :線入 網入みがきガラス SUS:ステンレス SSD :ステンレス製ドア SS :鋼製シャッター TG :強化ガラス S :スチール SOP :合成樹脂調合ペイント塗り SW :鋼製窓 SSS :ステンレス製シャッター FTG :型板強化ガラス L :集成材 CE :塩化ゴム系エナメル塗り M :高圧メラミン 樹脂化粧板 UE :2液型ポリウレタン樹脂エナメル塗り AW :アルミ製窓 AS :アルミ製シャッター HG :熱線吸収ガラス ACW :アルミカーテンウォール F :フスマ RG :熱線反射ガラス PVCW :塩化ビニル樹脂製窓 FD :戸フスマ LG :合わせガラス WG :木製ガラリ S :障子 GB :ガラスブロック F :フェノール樹脂 複合積層板 B-UE :焼付ウレタン樹脂エナメル塗り B-AE :焼付アクリル樹脂エナメル塗り B-FUE :焼付フッソ樹脂エナメル塗り A :空気層 作 図 工事名称 図 面 名 054-061建具表 733-R11-1 054-061建具表 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 建具表-7(WD) 縮尺 番号 A1 1:50 A-60 A3 1:100 KA-24 ''07 06 23 07 06 23 姿図・形式(扉) 955 915 800 965 845 845 750 780 930 930 930 960 960 10 930 1,6 1,6 1,6 1,6 845 1,060 600 100 100 600 1,760 335 600 350 100 600 220 600 315 600 235 235 600 315 2,670 600 220 600 100 245 600 245 600 245 2,670 600 245 600 240 550 80 80 570 ガラリ ガラス 材種 厚 材種 材 厚 幅(W) 状 込 仕上 状 仕上 さ 仕上 種 さ 高(H) 16 F 形 状 幅(W) 機 構 高(H) 材種 仕上 360 600 240 引 非 戸 常 鎌 錠 錠 ガ 握 ラ ス 戸 錠 玉 レ ケ バ ス ハ ハ ン ン ド ド ル ル ド 取 引 ア ハ ン ド 手 手 ル 締 丁 付 ハ ン ド 番 ル ピ ポ ッ ト ヒ ン ジ オ フ ロ ト ア ヒ ヒ ン ン ジ ジ ピ ポ ッ ト オ ト ヒ ン ジ その他 金物 オ グ ト 丁 番 レ ビ テ ィ ヒ ン ジ ハ ド ン ア ガ チ レ ェ ッ ル ク ア フ 戸 戸 レ 水 ラ ム ン 当 切 ス ス ト 落 り 車 ル り ッ し パ ア 敷 ン レ グ ル ル キ ッ ク プ レ ー 形 600 ー 材種 330 ー 見 600 ー 形 鎌 本 モ 締 ノ 錠 錠 ロ ッ ク 330 ー 高(H) 600 ー ー 幅(W) 330 支 持 金 物 握玉・取手 サ 空 点 電 ホ テ 検 本モ ム 気 ル 口 締ノ タ 付ロ 錠 錠 錠 錠 ッ ン 錠 ク ー 数 600 ー 状 名 330 ー 所 シリンダー錠 ー 形 扉 沓摺 枠 ー 法規制 室 階 内法寸法 (mm) ー 号 箇 600 6,420 ー 記 形 式 記 号 250 4,250 錠 取 付 場 所 1,900 ▽ FL ▽ FL ▽ FL 1,985 1,900 1,900 1,900 ▽ FL ▽ FL ▽ FL ▽ FL 1,900 1,900 1,900 75 0 1, A 7 (TB-7) A 6 (TB-6) 955 30 915 30 800 30 1,070 510 915 A 5 (TB-5) A 4 (TB-4) A 3 (TB-3) A 2 (TB-2) A 1 (TB-1) 感 知 器 連 動 ト S U S A1 1 トイレブース 図示 (自 閉 式 ) TB 2 A2 1 トイレブース 16 図示 F (自 閉 式 ) ドアパネル、エッジレス (屋 外 便 所 )男 子 便 所 ① 、 (屋 外 便 所 )男 子 便 所 ② 1 TB 3 A3 トイレブース 2 図示 16 F A4 トイレブース 1 図示 16 F 戸当り付帽子掛け、表示錠 ラバトリ金物一式 ドアパネル、エッジレス (屋 外 便 所 )男 子 便 所 ① 1 TB 4 (自 閉 式 ) 戸当り付帽子掛け、表示錠 ラバトリ金物一式 ドアパネル、エッジレス (屋 外 便 所 )男 子 便 所 ② 1 TB 5 A5 1 トイレブース 図示 16 F (自 閉 式 ) 戸当り付帽子掛け、表示錠 ラバトリ金物一式 ドアパネル、エッジレス (屋 外 便 所 )女 子 便 所 ① 1 TB 6 A6 トイレブース 1 図示 16 F (自 閉 式 ) 戸当り付帽子掛け、表示錠 ラバトリ金物一式 ドアパネル、エッジレス (屋 外 便 所 )女 子 便 所 ② 1 TB 7 A7 トイレブース 1 図示 16 F (自 閉 式 ) ●出入口ドア 枠形状 ●出入口ドア 沓摺形状 B C D A B C D A B C 凡 (なし) E F G H E (FB 5-20) F 例 (FB枠) (ゴム入り) (屋外用) G H E F ●ガラス記号 ●建具記号 ●ガラリ羽根断面 WD :木製ドア A 考 戸当り付帽子掛け、表示錠 ラバトリ金物一式 ドアパネル、エッジレス 女子便所 1 備 戸当り付帽子掛け、表示錠 ラバトリ金物一式 ドアパネル、エッジレス 男子便所 1 TB 1 付 属 金 物 一 式 G D SG :鋼製ガラリ LB :ラバトリーブース FLG :フロートガラス ●材種記号 ●法規制記号 W :木 特:特定防火設備 防:防火設備(網入ガラス) ● 塗装仕上記号 ● 特記 OS :オイルステイン塗り WW :木製窓 AG :アルミ製ガラリ P :パーティション FG :型板ガラス P :合成樹脂 SD :鋼製ドア SSG :ステンレス製ガラリ SLD :スライディングドア FWG :線入 網入型板ガラス AL :アルミ ①-UC :1液型ポリウレタン樹脂ワニス塗り CD :クロゼットドア ②-UC :2液型ポリウレタン樹脂ワニス塗り CL :クリヤラッカー塗り AD :アルミ製ドア PVCG :塩化ビニル樹脂製ガラリ PWG :線入 網入みがきガラス SUS:ステンレス SSD :ステンレス製ドア SS :鋼製シャッター TG :強化ガラス S :スチール SOP :合成樹脂調合ペイント塗り SW :鋼製窓 SSS :ステンレス製シャッター FTG :型板強化ガラス L :集成材 CE :塩化ゴム系エナメル塗り M :高圧メラミン 樹脂化粧板 UE :2液型ポリウレタン樹脂エナメル塗り AW :アルミ製窓 AS :アルミ製シャッター HG :熱線吸収ガラス ACW :アルミカーテンウォール F :フスマ RG :熱線反射ガラス PVCW :塩化ビニル樹脂製窓 FD :戸フスマ LG :合わせガラス WG :木製ガラリ S :障子 GB :ガラスブロック F :フェノール樹脂 複合積層板 B-UE :焼付ウレタン樹脂エナメル塗り B-AE :焼付アクリル樹脂エナメル塗り B-FUE :焼付フッソ樹脂エナメル塗り A :空気層 作 図 工事名称 図 面 名 054-061建具表 733-R11-1 054-061建具表 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 建具表-8(TB) 縮尺 番号 A1 1:50 A3 1:100 A-61 ''07 06 23 07 06 23 A1:1/ 5 A3:1/10 A部詳細:大屋根軒先断面図 A1:1/ 5 A3:1/10 B部詳細:大屋根頂部断面図 A1:1/ 5 A3:1/10 C部詳細:大屋根妻側断面図 X3 Y5 180 Y1 200 笠木 カラーガルバリウム鋼板t0.4 平板加工 600 笠木 カラーガルバリウム鋼板t0.4 平板加工 下地 亜鉛処理鋼板t1.0加工 下地 亜鉛処理鋼板t1.0加工 ケミカル面戸 281 角波 カラーガルバリウム鋼板t0.4 35 雨押え カラーガルバリウム鋼板t0.4 平板加工 ※ カン合式折板 H100 カラーガルバリウム鋼板t0.6 インサート 断熱材 ビーズ発泡ポリスチレンt55 ケミカル面戸 押え金物 アルミ押出型材 ケミカル面戸 ▼GL+4,900 下地 亜鉛処理鋼板t1.0加工 下地 亜鉛処理鋼板t1.0加工 段付角ハゼ定尺横葺@182 カラーガルバリウム鋼板t0.4 発泡ポリエチレンt4裏貼り 胴縁 C-100x50x20x2.3 @455 ※ 断熱材 ビーズ発泡ポリスチレンt55 押え金物 アルミ押出型材 ▼GL+4,900 35 雨押え カラーガルバリウム鋼板t0.8 平板加工 エプロン面戸 カラーガルバリウム鋼板t0.5 30 10 カン合式折板 H100 カラーガルバリウム鋼板t0.6 軒先水切面戸 カラーガルバリウム鋼板t0.5 雨押え カラーガルバリウム鋼板t0.4 平板加工 角波 カラーガルバリウム鋼板t0.4 樋吊金具 @500 タイトフレーム 溶融亜鉛メッキ鋼板t3.2 段付角ハゼ定尺横葺@182 カラーガルバリウム鋼板t0.4 登り胴縁 C-100x50x20x2.3 金属タルキ 亜鉛処理鋼板t1.0 @490 発泡ポリエチレンt4裏貼り キャップカラーガルバリウム鋼板t0.6 ケミカル面戸 182 182 460 アスファルトルーフィング940 押え金物 アルミ押出型材 雨押え カラーガルバリウム鋼板t0.6 平板加工 タイトフレーム 溶融亜鉛メッキ鋼板t3.2 アスファルトルーフィング940 金属タルキ 亜鉛処理鋼板t1.0 @490 タイトフレーム 溶融亜鉛メッキ鋼板t3.2 樋 塩ビ既製品 182 水止面戸 カラーガルバリウム鋼板t0.5 折板受 C-100x50x20x3.2 190 500 発泡ポリスチレン板t25 ▼SL(水上)GL+4,440 @500 カン合式折板 H100 カラーガルバリウム鋼板t0.6 182 小口塞ぎ断熱材 ビーズ発泡ポリスチレン 断熱材 ビーズ発泡ポリスチレンt55 50 33 40 27 15 165 外壁 押出中空セメント板t60 ▼GL+4,350 発泡ポリスチレン板t25 182 折板受 C-100x50x20x3.2 325 小口塞ぎ断熱材 ビーズ発泡ポリスチレン 胴縁 C-100x50x20x2.3 @455 300 樋 耐酸被覆鋼板t0.5 受金具FB-3x32 @600 胴縁 L-50x50x4 @455 折板受 C-100x50x20x3.2 端部@1,000以内 木毛セメント板t20 木毛セメント板t40 A1:1/5 A3:1/10 D部詳細:大屋根壁立上り断面図 A1:1/ 5 A3:1/10 塔屋水上側屋根仕様 A1:1/ 5 A3:1/10 太陽電池取合い(水下) カン合式立平葺 カラーガルバリウム鋼板t0.4 発泡ポリスチレン板t25 @1,697 アスファルトルーフィング940 @500 500 500 @500 胴縁 C-100x50x20x2.3 @455 留金具 SUS t2.0 ハゼ内部シール充填カン合式立ハゼ葺 カラーガルバリウム鋼板t0.4 発泡ポリエチレンt4裏貼り 雨押え カラーガルバリウム鋼板t0.6 平板加工 カン合式折板 H100 カラーガルバリウム鋼板t0.6 太陽電池 1,662 17.5 木毛セメント板t20 エプロン面戸 カラーガルバリウム鋼板t0.5 アスファルトルーフィング940 合板t12 断熱材 ビーズ発泡ポリスチレンt55 雨押え 平板加工 吊子 アルミ押出型材 @606 架台兼用桟カバー アルミ押出型材 太陽電池モジュール(別途工事) 横桟 アルミ押出型材 下地 亜鉛処理鋼板t1.0 桟吊子 SUS t2.0 架台兼用桟カバー アルミ押出型材 カン合式折板 H100 カラーガルバリウム鋼板t0.6 断熱材 ビーズ発泡ポリスチレンt55 押え金物 アルミ押出型材 100 タイトフレーム 溶融亜鉛メッキ鋼板t3.2 ▼SL(水上)GL+4,440 カン合式折板 H100 カラーガルバリウム鋼板t0.6 水止面戸 カラーガルバリウム鋼板t0.5 断熱材 ビーズ発泡ポリスチレンt55 小口塞ぎ断熱材 ビーズ発泡ポリスチレン 折板受 C-100x50x20x3.2 300 作 図 工事名称 縮尺 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 図 面 名 062-070部分詳細図 062-070部分詳細図 733-R11-1 733-R11-1 部分詳細図-1 番号 A1 1:5 A3 1:10 A-62 ''07 07 06 06 23 23 A1:1/ 5 A3:1/10 E部詳細:塔屋内樋断面図 唐草 カラーガルバリウム鋼板t0.4 平板加工 太陽電池 990 ハゼ内部シール充填カン合式立ハゼ葺 カラーガルバリウム鋼板t0.4 発泡ポリエチレンt4裏貼り 軒先面戸 カラーガルバリウム鋼板t0.4 @500 500 @500 500 A1:1/ 5 A3:1/10 F部詳細:塔屋水上断面図 100 アスファルトルーフィング940 雨押え カラーガルバリウム鋼板t0.4 平板加工 発泡ポリスチレン板t30 留金具 SUS t2.0 ハゼ内部シール充填カン合式立ハゼ葺 カラーガルバリウム鋼板t0.4 発泡ポリエチレンt4裏貼り 太陽電池モジュール(別途工事) 雨押え 平板加工 面戸 カラーガルバリウム鋼板t0.4 平板加工 面戸周囲シーリング 幕板 ST-PL 焼付塗装 下地 亜鉛処理鋼板t1.0 横桟B アルミ押出型材 100 下地 亜鉛処理鋼板t1.0加工 幕板 ST-PL 焼付塗装 30 A1:1/ 5 A3:1/10 太陽電池取合い(妻部) アスファルトルーフィング940 カン合式折板 H100 カラーガルバリウム鋼板t0.6 桟吊子 SUS t2.0 発泡ポリスチレン板t30 木毛セメント板t20 390 断熱材 ビーズ発泡ポリスチレンt55 架台兼用桟カバー アルミ押出型材 390 母屋 C-100x50x20x2.3 @606 2C-100x50x20x2.3 @1,820 樋 耐酸被覆鋼板t0.5 受金具FB-3x32 @600 木毛セメント板t20 母屋 C-100x50x20x2.3 @606 2C-100x50x20x2.3 @1,820 800 187.5 187.5 A1:1/ 5 A3:1/10 縦葺屋根内樋断面 800 A1:1/ 5 A3:1/10 G部詳細:縦葺屋根頂部断面図(外壁縦葺) X3 ▼GL+4,900 35 X1 180 下地 亜鉛処理鋼板t1.0加工 ※ 段付角ハゼ定尺横葺@182 カラーガルバリウム鋼板t0.4 ハゼ内部シール充填カン合式立ハゼ葺 雨押え カラーガルバリウム鋼板t0.4 発泡ポリエチレンt4裏貼り カラーガルバリウム鋼板t0.4 平板加工 発泡ポリエチレンt4裏貼り アスファルトルーフィング940 下地 亜鉛処理鋼板t1.0加工 金属タルキ 亜鉛処理鋼板t1.0 下地 亜鉛処理鋼板t1.0加工 @490 アスファルトルーフィング940 下地 亜鉛処理鋼板t1.0加工 182 面戸 カラーガルバリウム鋼板t0.4 ハゼ内部シール充填カン合式立ハゼ葺 平板加工 面戸周囲シーリング 発泡ポリスチレン板t30 吊子 アルミ押出型材 @606 沈み込み防止スペーサ カラーガルバリウム鋼板t0.4 亜鉛処鋼板t1.0 @606 発泡ポリエチレンt4裏貼り 軒先面戸 カラーガルバリウム鋼板t0.4 アスファルトルーフィング940 発泡ポリスチレン板t25 吊子 アルミ押出型材 @606 発泡ポリスチレン板t30 平板加工 面戸周囲シーリング 182 910 面戸 カラーガルバリウム鋼板t0.4 沈み込み防止スペーサ 亜鉛処鋼板t1.0 @606 木毛セメント板t20 ▼SL(水上)GL+5,070 木毛セメント板t20 木毛セメント板t20 母屋 C-100x50x20x2.3 @606 カラーガルバリウム鋼板t0.4 2C-100x50x20x2.3 @1,820 発泡ポリスチレン板t25 唐草 カラーガルバリウム鋼板t0.4 平板加工 300 平板加工 380 アスファルトルーフィング940 水切 カラーガルバリウム鋼板t0.4 母屋 C-100x50x20x2.3 @606 カン合式立平葺 2C-100x50x20x2.3 @1,820 木毛セメント板t20 樋 耐酸被覆鋼板t0.5 受金具FB-3x32 @600 ▼SL(水下)GL+3,990 胴縁 C-100x50x20x2.3 465 @455 作 図 工事名称 縮尺 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 図 面 名 062-070部分詳細図 062-070部分詳細図 733-R11-1 733-R11-1 部分詳細図-2 番号 A1 1:5 A3 1:10 A-63 ''07 07 06 06 23 23 A1:1/ 5 A3:1/10 H部詳細:縦葺屋根ケラバ断面図(外壁縦葺) A1:1/ 5 A3:1/10 I部詳細:T.L軒先断面 A1:1/ 5 A3:1/10 J部詳細:T.L頂部断面図(幕板取合い) ハゼ内部シール充填カン合式立ハゼ葺 Y2 吊子 アルミ押出型材 @606 カラーガルバリウム鋼板t0.4 発泡ポリエチレンt4裏貼り Y5 沈み込み防止スペーサ 亜鉛処鋼板t1.0 @606 155 ※ @405 405 下地 亜鉛処理鋼板t1.0加工 ハゼ内部シール充填カン合式立ハゼ葺 唐草 カラーガルバリウム鋼板t0.4 発泡ポリエチレンt4裏貼り 平板加工 アスファルトルーフィング940 唐草 カラーガルバリウム鋼板t0.4 発泡ポリスチレン板t30 雨押え カラーガルバリウム鋼板t0.4 平板加工 軒先面戸 カラーガルバリウム鋼板t0.4 吊子 アルミ押出型材 @606 15 下地 亜鉛処理鋼板t1.0加工 カラーガルバリウム鋼板t0.4 アスファルトルーフィング940 吊子 アルミ押出型材 @606 発泡ポリスチレン板t30 平板加工 木毛セメント板t20 沈み込み防止スペーサ 亜鉛処鋼板t1.0 @606 木毛セメント板t20 下地 亜鉛処理鋼板t1.0加工 沈み込み防止スペーサ 面戸 カラーガルバリウム鋼板t0.4 亜鉛処鋼板t1.0 @606 平板加工 面戸周囲シーリング 下地 亜鉛処理鋼板t1.0加工 ▼T,L SL(水下)GL+5,300 ハゼ内部シール充填カン合式立ハゼ葺 カラーガルバリウム鋼板t0.4 母屋 C-100x50x20x2.3 @606 水切 カラーガルバリウム鋼板t0.4 発泡ポリエチレンt4裏貼り 2C-100x50x20x2.3 @1,820 平板加工 アスファルトルーフィング940 発泡ポリスチレン板t30 面戸 カラーガルバリウム鋼板t0.4 下地 亜鉛処理鋼板t1.0加工 平板加工 面戸周囲シーリング 面戸 カラーガルバリウム鋼板t0.4 平板加工 面戸周囲シーリング カン合式立平葺 母屋 C-100x50x20x2.3 @606 カラーガルバリウム鋼板t0.4 幕板 ST-PL 焼付塗装 2C-100x50x20x2.3 @1,820 登り母屋 C-100x50x20x2.3 カン合式立平葺 木毛セメント板t20 カラーガルバリウム鋼板t0.4 ▼T,L SL(水上)GL+6,650 発泡ポリスチレン板t25 アスファルトルーフィング940 発泡ポリスチレン板t25 木毛セメント板t20 アスファルトルーフィング940 胴縁 C-100x50x20x2.3 @455 胴縁 C-100x50x20x2.3 @455 木毛セメント板t20 A1:1/ 5 A3:1/10 K部詳細:T.Lケラバ断面図(外壁縦葺) A1:1/ 5 A3:1/10 L部詳細:外壁縦葺水下断面(折板取合い) A1:1/ 5 A3:1/10 M部詳細:外壁横葺水下断面(折板取合い) X1 Y5 カン合式立平葺 ※ 405 カラーガルバリウム鋼板t0.4 @405 発泡ポリスチレン板t25 ハゼ内部シール充填カン合式立ハゼ葺 カラーガルバリウム鋼板t0.4 アスファルトルーフィング940 唐草 カラーガルバリウム鋼板t0.4 木毛セメント板t20 アスファルトルーフィング940 金属タルキ 亜鉛処理鋼板t1.0 吊子 アルミ押出型材 @606 @490 木毛セメント板t20 発泡ポリスチレン板t30 平板加工 発泡ポリエチレンt4裏貼り @455 アスファルトルーフィング940 発泡ポリエチレンt4裏貼り 下地 亜鉛処理鋼板t1.0加工 段付角ハゼ定尺横葺@182 カラーガルバリウム鋼板t0.4 胴縁 C-100x50x20x2.3 182 155 @182 180 木毛セメント板t20 沈み込み防止スペーサ 亜鉛処鋼板t1.0 @606 発泡ポリスチレン板t25 182 ▼SL(水下)GL+3,970 平板加工 120 雨押え カラーガルバリウム鋼板 面戸 カラーガルバリウム鋼板t0.4 15 エプロン面戸 カラーガルバリウム鋼板 胴縁 C-100x50x20x2.3 @455 平板加工 面戸周囲シーリング ルーフデッキ H88 登り母屋 C-100x50x20x2.3 カラーガルバリウム鋼板t0.4 母屋 C-100x50x20x2.3 @606 カラーガルバリウム鋼板 182 カン合式立平葺 2C-100x50x20x2.3 @1,820 ▼GL+3,900 雨押え カラーガルバリウム鋼板 受材 亜鉛処理鋼板t1.0加工 平板加工 ルーフデッキ H88 発泡ポリスチレン板t25 カラーガルバリウム鋼板 アスファルトルーフィング940 木毛セメント板t20 エプロン面戸 カラーガルバリウム鋼板 胴縁 C-100x50x20x2.3 @455 作 図 工事名称 縮尺 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 図 面 名 062-070部分詳細図 062-070部分詳細図 733-R11-1 733-R11-1 部分詳細図-3 番号 A1 1:5 A3 1:10 A-64 ''07 07 06 06 23 23 A1:1/ 5 A3:1/10 外壁横葺縦葺取合い ※ A1:1/ 5 A3:1/10 N部詳細:T.L外壁コーナー取合い A1:1/ 5 A3:1/10 外壁縦葺出隅断面 @425 425 ※ 425 下地 亜鉛処理鋼板t1.0加工 カン合式立平葺 段付角ハゼ定尺横葺@182 唐草 カラーガルバリウム鋼板t0.4 発泡ポリエチレンt4裏貼り 吊子 平板加工 カラーガルバリウム鋼板t0.4 パネル ST-PL 焼付塗装 カラーガルバリウム鋼板t0.4 発泡ポリスチレン板t25 平板加工 シーリング アスファルトルーフィング940 金属タルキ 亜鉛処理鋼板t1.0 @490 雨押え カラーガルバリウム鋼板t0.4 平板加工 25 アスファルトルーフィング940 木毛セメント板t20 カン合式立平葺 カラーガルバリウム鋼板t0.4 発泡ポリスチレン板t25 発泡ポリスチレン板t25 165 ※ ※ Y5 アスファルトルーフィング940 胴縁 C-100x50x20x2.3 @455 Y5 桟カバー カラーガルバリウム鋼板t0.4 桟カバー カラーガルバリウム鋼板t0.4 吊子 ステンレスt0.4 @455 吊子 ステンレスt0.4 @455 木毛セメント板t40 木毛セメント板t20 胴縁 L-50x50x4 @455 胴縁 C-100x50x20x2.3 胴縁 C-100x50x20x2.3 @455 @455 425 カラーガルバリウム鋼板t0.4 425 カン合式立平葺 発泡ポリスチレン板t25 アスファルトルーフィング940 @425 木毛セメント板t20 A1:1/ 5 A3:1/10 外壁横葺ルーバー(アスロック)取合い A1:1/ 3 A3:1/ 6 O部詳細:庇断面詳細図 屋根:ル-フデッキ H88 カラ-ガルバリウム鋼板(屋根工事) A1:1/ 2 A3:1/ 4 (A)ジョイント詳細図 200 PW 水切:屋根同材 St-3.2t+St-2.3t ※StボルトM6工場付け 軒先面戸 20 PW シ-リング アルミ t=2.0 (ケイ素親水性焼付塗装) 段付角ハゼ定尺横葺@182 25 笠木:屋根同材 補強下地:St-1.6t 下地 亜鉛処理鋼板t1.0加工 3 12 St-2.3t L-30×60 タイトフレ-ム 85 唐草 カラーガルバリウム鋼板t0.4 発泡ポリエチレンt4裏貼り 40 1次下地:St C-60×30×10×2.3(鉄骨工事) カラーガルバリウム鋼板t0.4 132.5 平板加工 ドリルビス:St 4×16 @350 金属タルキ 亜鉛処理鋼板t1.0 @490 25 アルミ t=2.0(ケイ素親水性焼付塗装) 30 雨押え カラーガルバリウム鋼板t0.4 平板加工 40 50 60 HEX 2-5×19 @600 (A) ピ-ス材:St L-3×30×30 @600 ドリルビス:SUS 4×16 @450 240 217 20 3 オ-バ-フロ-菅:SUS304 φ50 t=2.0(※タテ樋兼用)(屋根工事) 軒樋(屋根工事) 20 平板加工 50 10 HEX 2-5×19 @600 軒天仕上工事 St L-3×40×40(通し材) ドリルビス:St 4×16 @350 1次下地:St C-60×30×10×2.3 @750(鉄骨工事) 50 260 310 水抜孔:φ10(2箇所/枚)(工) 20 3 アルミ t=2.0(ケイ素親水性焼付塗装) 270.2 捨て板 カラーガルバリウム鋼板t0.4 補強材 亜鉛処理鋼板t1.0加工 φ50 100 化粧幕板:アルミ t=3.0 (ケイ素親水性焼付塗装) オ-バ-フロ-菅: SUS304 φ50 t=2.0 ※タテ樋兼用(屋根工事) SUS t=2.0(SUSボルト 2-M6(工場付)) ※スタッドボルト+接着(工) 作 図 シ-リング PW 工事名称 図 面 名 20 PW 縮尺 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 062-070部分詳細図 062-070部分詳細図 733-R11-1 733-R11-1 100 200 10 シーリング 化粧幕板:アルミ t=3.0 (ケイ素親水性焼付塗装) フレ-ム材:アルミ t=2.0 (ケイ素親水性焼付塗装) 42 @455 角波 カラーガルバリウム鋼板 St 2-4×16(鉄骨工事) 1次下地: St C-60×30×10×2.3(鉄骨工事) St-2.3t(曲加工)(鉄骨工事) 軒樋:耐酸被覆鋼板 t=0.5 樋受金物:St FB-4.5×32 @600 落し口:板金加工(屋根工事) アルミ t=2.0 (ケイ素親水性焼付塗装) 20 138 60 20 Z型加工 胴縁 C-100x50x20x2.3 30 30 30 20 角波受材 亜鉛処理鋼板t1.6 A1:1/ 5 A3:1/10 パネルジョイント部立面詳細図 スタッドボルト @300(工) 60 H-150×150×7×10(鉄骨工事) 胴縁 L-50x50x4 @455 225 40 10 30 165 60 200 SUS 2-M6(鉄骨工事) SUS304 t=2.0(工)(鉄骨工事) 30 60 Y5 GPL(鉄骨工事) 30 アスロックt60 50 165 シーリング 50 33 40 75 27 15 120 ナット:St M6 @600 1次下地:St C-60×30×10×2.3 @750(鉄骨工事) 防塵網(屋根工事) 20 100 アルミルーバー 木毛セメント板t40 シ-リング 280.2 発泡ポリスチレン板t25 210 アスファルトルーフィング940 部分詳細図-4 A1 1:2・3・5 A3 1:4・6・10 番号 A-65 ''07 07 06 06 23 23 ------- 網 戸 有 ・ 無 グレージング方式 内・外部シール カラー区分 電解着色( ) 製品シリーズ 片流れトップライト(外装サッシ) 下地鉄骨 サッシシール ガラスシール 59 2,800 2,800 2.31゚ FIX窓 外倒し窓 X4 Y3 1,250 10,800 2,800 2,800 2,950 2,250 1,250 15 20 35 35 外倒し窓 外面アルミパネル ブラック X5 8,100 2,800 2,800 1,250 2.31゚ 42 83 10 5 23 10 AL-2.0t サッシシール FIX窓 AL-2.0t 58 ガラスシール 幕板 30 建築シール Y5 8,100 FIX窓 4 φ 11 15 サッシシール アルミパネル ブラック 15 20 15 70 35 外倒し窓 30 35 AL-2.0t 75 AL-2.0t AL-2.0t 75 110 294 20 15 建築シール 301 AL-2.0t サッシシール 110 ガラスシール 3451.5 190 3700 X FI 外倒し 650 水抜き孔カバー (アルミ) 19 27 20 50 128 Stファスナー 下地鉄骨 50 301 88 PB9.5 88 25 PB9.5 185 FIX 外 倒し 作 図 工事名称 縮尺 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 図 面 名 062-070部分詳細図 062-070部分詳細図 733-R11-1 733-R11-1 83 25 水抜き穴8φ バッフル板付 屋根材 AL-2.0t 300 ▽パラペット天端 215 5 40 11 28 101.7 142 133.2 100 外 倒 し X FI AL-2.0t 18.6 外倒し 151.8 FIX 外 倒 875 し 1,093 22.5゚2 2. 5゚ 118 1,366 1,129 118 下地鉄骨 20 301 FIX 3,450 30 3500 142 460 20 44 サッシシール 外倒し 3,450 2,800 Stファスナー a 116 2,800 a-a 断面図 ルーバー材 44 82 ガラスシール サッシ部 650 215 SUS連結材 X FI S=1/50(A1) 4 34 a 外 倒 し 5゚ ゚ 22. .5 22 88 82 X FI 15 4 34 10 33 65 96 3 65 FIX 45 15 52 28 PB9.5 301 38 外倒し SUS連結材 下地鉄骨 11 215 屋根材 120 67 3,500 Stファスナー (面角度=80.63゚) 80.45゚ S=1/50(A1) 50 185 13 3 65 65 96 50 80 110 45 96.7 100 850 ▽SL 87 152 19 27 20 116 開口補強 72 外壁部 AL-2.0t 78 .9 ゚ 100 97 110 775 215 (面角度=80.63゚) 80.45゚ φ114.3 25 188 301 21 5 187.5 55 2,613 AL-2.0t 建築シール 屋根材 ガラスシール 55 2,613 700 100 188 2,800 下地鉄骨 55 2,800 ▽SL 35 サッシシール ガラスシール 25 10 10 700 3,500 b ゚ .9 78 3,500 S=1/100(A1) ▽パラペット天端 30 サッシシール サッシ部 3,700 3,451 70 35 外壁部 ▽SL 20 15 b 25 10 13 サッシシール 100 4510 10 55 3,700 AL-2.0t ▽パラペット天端 AL-2.0t 43 サッシシール ▽SL 300 1,250 22 30 内部ビート・外部シール 78 .7 5゚ グレージング方式 5゚ .7 78 有 ・ 無 30 網 戸 幕板 35 ペアガラス:FL8+A6+PW10 FIX窓 35 ガラス厚 外倒し窓 70 有 ・ 無 X4 アルミパネル ブラック 20 15 40 30分耐火仕様 15 8 X5 b-b 断面図 6 35 75 合計数量 建築シール 23 30 15 ガラス厚 下地鉄骨 下地鉄骨 41 有 ・ 無 15 5 乙種防火仕様 65 79 AL-2.0t 155 650 変化 上部多角サッシ 2.31゚ 6 30 15 製品シリーズ ハッチ部:AL-2.0t フサギパネル 70 電解着色( ) 40 カラー区分 75 FIX窓:8 外倒し窓:8 35 合計数量 部分詳細図-5 A1 1:3・ 50・100 A3 1:6・100・200 番号 A-66 ''07 07 06 06 23 23 A1:1/ 5 A3:1/10 P部詳細:アルミルーバー詳細図-1 A1:1/ 5 A3:1/10 Q部詳細:アルミルーバー詳細図-2 A1:1/ 5 A3:1/10 R部詳細:アルミルーバー詳細図-3 アルミ t=2.0(サッシ工事) アルミサッシ工事 SUS 4×16 @350(工) アルミ t=2.0(サッシ工事) シ-リング 20 81.6 81.6 アルミ t=2.0(ケイ素系親水性焼付塗装) 20 30 ※ ル -バ -L寸法 サッシ工事 100 取付け金具:板ナット アルミ押出型材 2 30 St C-60×30×10×2.3t ※アルミパネル+フレ-ム材・・・ユニット加工(工) 80 30 St L-5×60×60 L=100(JIK K5674) 87.5 [ -100×50×5×7.5(鉄骨工事) 30 25 15 15 30 50 .5 2 [ -100×50×5×7. @1200(鉄骨工事) 20 50 100 スタッドボルト:St M12(鉄骨工事) アルミ t=2.0(ケイ素系親水性焼付塗装) St C-60×30×10×2.3t ※アルミパネル+フレ-ム材・・・ユニット加工(工) シ-リング 雨押え:カラーガルバリウム鋼板 平板加工 42 St C-100×50×20×2.3t ※アルミパネル+フレ-ム材・・・ユニット加工(工) 100 ※ 62.5 25 ° .9 78 スタッドボルト:St M12(鉄骨工事) 87.5 3737.5 3670 80 112 □-150(鉄骨工事) SUS t=2.0(ケイ素系親水性焼付塗装) ※工場組 St L-5×60×60 L=100(JIS K5674) 125 SUS M8(工) ※シ-リング処理 78 .9 ° St-4.5t L=100 ※M10ボルト工場溶接 ※アルミt=2.0+SUS下地・・・工場組 取付け金具:板ナット アルミ押出型材 St 2-M12※スタッドボルト(鉄骨工事) 225 80 15 15 2 112 30 50 .5 280 St L-5×60×60 L=100(JIK K5674) ボルトナット:SUS M8(工場) ※シ-リング処理 ストリンガ-:SUS t=2.0 (ケイ素系親水性焼付塗装) 10 30 280 30 60 SUS t=2.0(ケイ素系親水性焼付塗装) ※アルミパネル+フレ-ム材・・・ユニット加工(工) 37.5 25 62.5 50 60 3737.5 3670 76.5 35 76.5 35 ストリンガ-:SUS t=2.0 (ケイ素系親水性焼付塗装) St-4.5t※SUS M10工場溶接 St L-5×60×60 L=100(JIK K5674) 35 アルミル-バ-:アルミ押出型材 (フッ素系オレフィンシ-ト貼り) SUS M8※SUS下地にナット工場溶接 St C-100×50×20×2.3t ※アルミパネル+フレ-ム材・・・ユニット加工(工) SUS t=2.0(ケイ素系親水性焼付塗装) ※ル-バ-ユニット加工・・・現場取付け(3分割) 76.5 アルミ t=2.0 (ケイ素系親水性焼付塗装) St-4.5t L=100 ※M10ボルト工場溶接 ※アルミパネル+SUS下地・・・工場組 280 100 30 ボルトナット:SUS M8(工場) ※シ-リング処理 100 59.5 アルミル-バ-:アルミ押出型材 (フッ素系オレフィンシ-ト貼り) 28 40.5 35 シ-リング アルミル-バ-:アルミ押出型材 (フッ素系オレフィンシ-ト貼り) 取付金具:アルミ押出型材 SUS M6 10 80.5 37.5 SL 42 138 225 225 SUS t=2.0(ケイ素系親水性焼付塗装) ※工場組 作 図 工事名称 縮尺 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 図 面 名 062-070部分詳細図 062-070部分詳細図 733-R11-1 733-R11-1 部分詳細図-6 番号 A1 1:5 A3 1:10 A-67 ''07 07 06 06 23 23 A1:1/15 A3:1/30 建具ルーバー割付図 A1:1/ 3 A3:1/ 6 建具ルーバー断面図(タテ) A1:1/ 5 A3:1/10 建具ルーバー断面図(ヨコ:端部、中間部) ル-バ-:アルミ押出型材 (フッ素系オレフィンシ-ト貼り) 50 ル-バ-:アルミ押出型材 (テラコッタ調シ-ト貼り :フッ素系オレフィンシ-ト) SUS M6 小口フタ ナット:SUS M8 50 30 50 30 22 60 40 25 70 30 ユニットH 繋ぎ材:アルミ押出型材 [ -50×25×2.5(フッ素樹脂焼付塗装) 50 136.5 70 22 75 25 40 36.5 30 アルミサッシ 36.5 25 30 50 50 40 30 136.5 60 50 ボルト:SUS M6×20 900 50 30 50 60 30 900 900 50 30 40 75 30 60 60 ル-バ-:アルミ押出型材(フッ素系オレフィンシ-ト貼り) @60 取付金具:アルミ押出型材 30 50 CRゴム t=1.0 φ40 SUS PL-0.5 φ40 St-3.2t L-25×40 L=90 @660 60 40 15 50 60 25 136.5 60 30 30 30 15 30 30 SUS 2-M8 ボルト:SUS M6×20(SW+W) 取付け金具:アルミ押出型材 ストリンガ-:St-3.2t 35×60×35(コの字) 2800(ル-バ-長さ) 60 15 660 30 30 60 30 ボルト:SUS M8(サッシ工事) 40 SUS 2-M8 75 ユニットH 60 30 30 ナット:SUS M8 15 750(ユニットH寸法) 15 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 15 30 30 30 30 30 30 30 30 CRゴム t=1.0 φ40 SUS PL-0.5 φ40 30 St-3.2t L-25×40 L=90 25 10 15 10 アルミサッシ ボルト:SUS M8(サッシ工事) 35 40 30 40 40 10 15 40 35 1.5 30 40 50 ストリンガ-:St-3.2t 35×60×35(コの字型) 20 15 900 900 75 70 900 50 25 36.5 1.5 35 22 30 2800 30 40 40 136.5 36.5 25 30 70 ル-バ-:アルミ押出型材(フッ素系オレフィンシ-ト貼り) @60 @900 @900 60 50 50 2800 ル-バ-:アルミ押出型材(フッ素系オレフィンシ-ト貼り) @60 A1:1/15 A3:1/30 外壁ルーバー割付図 A1:1/ 3 A3:1/ 6 外壁ルーバー断面図(タテ) A1:1/ 5 A3:1/10 外壁ルーバー断面図(ヨコ:端部、中間部) M10アンカ-金物(SUS) 60 136.5 31.5 2390 2010 50 75 ナット:St M8(工場) アスロック t=60 St-3.2t(曲加工)(フッ素樹脂塗装) 60 60 60 30 31.5 136.5 75 30 30 30 60 受下地:St-3.2t(曲加工)(フッ素樹脂塗装) CRゴム t=1.0 φ40 SUS PL-0.5 φ40 ボルト:SUS M10 2 60 小口フタ 30 ル-バ-:アルミ押出型材(フッ素系オレフィンシ-ト貼り) @60 60 30 St-3.2t(曲加工)(フッ素樹脂塗装) ボルト:SUS M8 取付け金具:アルミ押出型材 55 50 10 590 590 30 40 50 ル-バ-L 取付金具:アルミ押出型材 90 50 60 30 30 30 30 ナット:St M8(工場) ボルト:SUS M6×20(SW+W) ストリンガ-:St-3.2t(曲加工)(フッ素樹脂塗装) SUS M8 ル-バ-:アルミ押出型材 (テラコッタ調シ-ト貼り :フッ素系オレフィンシ-ト) 30 40 90 ユニット 30 30 1.5 30 590 40 M10アンカ-金物(SUS) ル-バ-:アルミ押出型材 (フッ素系オレフィンシ-ト貼り) 10 590 アスロック t=60 30 30 30 30 30 30 ボルト:SUS M6 60 SUS M10 30 30 30 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 190 30 190 590 10 10 590 アスロック t=60 590 50 55 アスロック t=60 136.5 60 75 61.5 30 60 55 50 60 10 30 590 2010 190 25 61.5 136.5 60 繋ぎ材:アルミ押出型材 [ -50×25×2.5(フッ素樹脂焼付塗装) 75 1005 1005 190 30 30 50 ボルト:SUS M6×20 ル-バ-:アルミ押出型材(フッ素系オレフィンシ-ト貼り) @60 ル-バ-:アルミ押出型材(フッ素系オレフィンシ-ト貼り) @60 作 図 工事名称 縮尺 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 図 面 名 062-070部分詳細図 062-070部分詳細図 733-R11-1 733-R11-1 部分詳細図-7 A1 1:3・ 5・15 A3 1:6・10・30 番号 A-68 ''07 07 06 06 23 23 A1:1/10 A3:1/20 モップフック A1:1/10 A3:1/20 SK棚 700 下地補強範囲 杉田エース フック吊るーす TKS-03同等品 A1:1/10 A3:1/20 ライニング詳細図 下地補強範囲 250 ポリ合板t=20 150 L型アングル 250 150 ライニング甲板:メラミンポストフォーム t=25 :ステンレスW-150(厨房エリア内) 150 150 シーリング 300 50 400 15 正面図 65 ポリ合板t=20 L型アングル 厨房エリア:FL+1,025 50 25 下地:耐水合板 t=9 平面図 小便器、SK:FL+1,200 150 ※裏あて金物付とする A1:1/5 A3:1/10 床畳敷き(休憩室) A1:1/5 A3:1/10 床フローリング(休憩室) 床:天然木化粧複合フローリングt=12 下地:ポリスチレンフォームt=65 空練りモルタルt=12 65 23 100 12 33 ▽FL 100 55 12 床:畳敷き(B種)t=55 下地:ポリスチレンフォームt=33 空練りモルタルt=12 ▽FL A1:1/10 A3:1/20 流し台詳細図 A1:1/10 A3:1/20 ミニキッチン詳細図 天板:SUS430 A1:1/ 5 A3:1/10 アルミグレーチング詳細図 1050 400□ W=250 □410 30 3 2 2 3 150 33 30 150 250 30 □350 33 500 260 2 3 □400 30 550 3 2 150 140 ° 50 1050 38 30 □275 SUS製シンクt=2.0 30 200 30 20 テーパーバスケット SUS製275□ 2 20 20 1900 排水金具:JT-1 錆止塗装 148 148 □296 □320 ※排水溝内仕上:耐熱合成樹脂塗装とする。 800 低圧メラミン化粧板 20 20 1.5 4 16 4 16 4 部材 グ レ ー チ ン グ: ア ル ミ ノ ン ス リ ッ プ タ イ プ (H-30 @ 20)ア ル マイ ト 処 理 30 受 枠 : SUS L-30× 30× 3 縞 鋼 板 : ア ルミ 縞 鋼 板 t=4.5 ア ル マ イ ト 処 理 メインバー詳細図 S=1/4(A3) ※クリナップ クリンプレティ 105cm間口 同等 ※クリナップ ミニキッチン 105cm間口 IHヒーター(200V)タイプ同等 作 図 工事名称 縮尺 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 図 面 名 062-070部分詳細図 062-070部分詳細図 733-R11-1 733-R11-1 部分詳細図-8 番号 A1 1: 5・10 A3 1:10・20 A-69 ''07 07 06 06 23 23 A1:1/ 5 A3:1/10 カウンター詳細図 内 部 外 部 70 SUS304 t=2.0 (テイクアウト①・②) 200 (テイクアウト①・②) 300 (テイクアウト①・②) 300 外 部 (レストラン・袋詰めカウンター) 500 5 40 AL t=2.0 15 25 AL t=2.0 5 5 10 50 5 (テイクアウト①・②) 200 ※必要に応じて補強を行うこと。 (レストラン・袋詰めカウンター) 500 アルミパネル 100 5 リブPL 70 SUS304 t=3.0 70 SUS304 t=3.0 リブPL 60 SUS304 t=2.0 100 SUS304 t=2.0 SUS304 t=2.0 内 部 A1:1/10 A3:1/20 450 720 150 地流し詳細図 120 700 120 120 940 壁:ケイカル板t=6下地ステンレス板t=0.8(HL) 900 700 ライニング甲板:ステンレス 200 合成樹脂塗床仕上 作 図 工事名称 縮尺 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 図 面 名 062-070部分詳細図 062-070部分詳細図 733-R11-1 733-R11-1 部分詳細図-9 番号 A1 1: 5・10 A3 1:10・20 A-70 ''07 07 06 06 23 23 ①カウンタ-収納戸棚 1ヶ所 A 2,400 0 R1 天板:タモ集成材t30 OSCL 1,100 R1 0 4,800 B OPEN OPEN OPEN OPEN OPEN 550 23 558 23 B 558 23 558 23 30 30 23 546 23 557.5 23 569.5 23 559 23 23 569.5 23 569.5 23 569.5 23 569.5 23 30 100 100 850 F-02 30 23 569.5 23 569.5 23 569.5 23 569.5 23 23 558 A コンセント穴加工(器具合わせ) 30 OPEN 750 OPEN 30 OPEN 550 620 650 OPEN OPEN 550 2,400 巾木:ランバーコア下地t18、SUS304 HL1.0貼 天板:タモ集成材t30 OSCL 1,100 200 OPEN 720 コンセント穴加工(器具合わせ) 4,800 2,400 OPEN B-B断面詳細 本体:ランバーコア下地t18、両面ポリ化粧合板貼 棚板:ランバーコア下地t18、両面ポリ化粧合板貼 φ10金ダボ P=50 3段 扉:ランバーコア下地t18、両面ポリ化粧合板貼 スライド蝶板 マグネットキャッチ 下部掘込取手 100 4,800 扉:ランバーコア下地t18、両面ポリ化粧合板貼 スライド蝶板 マグネットキャッチ 下部掘込取手 850 720 A 650 0 R1 本体:ランバーコア下地t18、両面ポリ化粧合板貼 棚板:ランバーコア下地t18、両面ポリ化粧合板貼 φ10金ダボ P=50 3段 100 550 850 1,100 30 550 0 R1 2,400 R1 0 R1 0 F-01 巾木:ランバーコア下地t18、SUS304 HL1.0貼 A-A断面詳細 A視正面図 カウンター天板 1ヶ所 F-03 カウンター天板 1ヶ所 3,702.5 590 1,826 600 0 R1 レジカウンター天板 570 611 570 30 300 920 400 30 300 ブラケット:FB50X400X300Xt6 ビードt4.5鋼板 メラミン焼付塗装 950 600 920 600 950 600 950 600 天板:タモ集成材t30 OSCL 600 920 950 30 30 F-04 600 1,851 590 920 600 0 R1 天板:タモ集成材t30 OSCL 3,702.5 ブラケット:FB50X400X300Xt6 ビードt4.5鋼板 メラミン焼付塗装 400 1ヶ所 385 535 R1 0 385 1,410 R2 0 0 R2 790 450 170 535 1,410 天板:タモ集成材t30 OSCL 23 1,364 870 本体:ランバーコア下地t18、両面ポリ化粧合板貼 900 870 900 920 30 30 150 背板:ポリ化粧合板貼t4 160 350 25 巾木:ランバーコア下地t18、ポリ化粧合板貼 23 作 図 工事名称 図 面 名 071家具リスト 733-R11-1 071家具リスト 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 家具リスト 縮尺 番号 A1 1:20 A3 1:40 A-71 ''14 14 06 06 23 23 <A> サインキープラン S:1/250 X1 X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X11 X12 X13 車いす使用者駐車場・電気自動車駐車場(突出) S:1/5 2箇所 全 体:W450 H450 D15 450 15 本 体:SUSアングル壁固定・SUS1.6t箱型加工/焼付塗装仕上 上下ビス留 表 示:カッティングシート切り文字貼り(両面) バスSTOP A イベント広場 建物番号④:駐車場 大型駐車場(10台) ▼ ▼ キャノピー 風除室① Y5 風除室② C K ▼ C テイクアウトコーナー② テイクアウトコーナー① 休憩コーナー L ▼ N Y4 物販 交流・情報発信 花木 D 食品庫 廊下 荷受室 E 廊下 惣菜加工 洗・便 F H 通 路 女子ロッカー 事務室 倉庫① 給 湯 室 G A 建物番号⑤:駐車場 電気自動車 多目的 便所② H H Y4 第三駐車場(10台) M Y3 車いす使用者駐車場×1箇所 女子便所 男子ロッカー パン工房 女子便所 L F G G G M H 倉庫② 資材倉庫 会議室 H 休憩室 緑地 バイク置場 Y2 歩道 Y1 ▼ E 便所 授乳室 E 男子便所 H 廊下 ▼ 更衣 休憩室 便 Y1 F 多目的 D Y2 ▼ D J Y3 歩道 男子便所 屋外通路 厨房 レストラン Y5 H 多目的 便所① ▼ テラス 450 O 建物番号①:道の駅 ▼ バックヤード 荷捌きスペース B 荷捌きスペース 従業員駐車場(10台) 緑地 従業員用通路 I ポンプ室 LPG ボンベ置場 プレハブ予定地 電気自動車表示 (※表示内容は現場打合わせによる。) 建物番号③:ポンプ室 オイルタンク 第四駐車場(30台) キュービクル 受水槽 発電機 建物番号②:LPGボンベ置場 N 設備スペース 電気自動車駐車場×1箇所 X1 <B> X2 バイク置場案内表示 1箇所 <C> X8 X7 X6 X5 X4 X3 X10 X9 <D> 施設案内表示 S:1/15 2箇所 X11 X12 X13 ピクト表示(平付) S:1/15 <E> ピクト表示(突出) S:1/5 3箇所 <F> バックヤード表示(平付) S:1/5 3箇所 <G> バックヤード表示(突出) S:1/5 3箇所 S:1/5 4箇所 全 体:W1250 H1250 内 全 体:W650 H1600 D50 本 体:角パイプ骨組み・SUS1.6t箱型加工/焼付塗装仕上 表 示:カッティングシート切り文字(4色) 全 体:W240 H120 D20 全 体:W300 H120 D20 全 体:W265 H80 D14.5 全 体:W272 H81 D25 表 示:カッティングシート切り文字貼り(片面表示) AWガラス面に直貼り 本 体:アクリル3t加工 本 体:アクリル3t加工 表 示:カッティングシート切り文字(1~3色) 表 示:カッティングシート切り文字(1~2色)両面表示 フレーム:アルミ型板 本 体:PET樹脂板 t1 曲加工 表示基板:樹脂板 t1 (258×73) 表示方法:UV印刷 フレーム:アルミ型板 本 体:ポリカーボネイト成形品 表示基板:樹脂板 t1 (258×73) 両面表示 表示方法:UV印刷 ※フジタ-SPプレート<正面型>同等品 ※フジタ-SPプレート<側面型>同等品 650 50 1,250 ロ型アングル金具壁付・上下ビス固定 265 241 (室名表記) パ ン 工 房 272 25 本体(ケース) 表示基板 洗 面 ・ 便 所 1 アルミ型材 14.5 12 アルミ型材 本体(ケース)・表示基板 1,650 1,600 1,250 バイク置場 120 120 12 21 45 15 81 20 78 300 81 80 20 80 220 施設案内板 便所前(交流・情報発信側)×1箇所 女子便所前×1箇所 パン工房前(廊下側)×1箇所 洗面・便所前(廊下側) 事 授乳室 務 室 惣 菜 加 工 850 授乳室前(交流・情報発信側)×1箇所 男子便所前×1箇所 男女ロッカー室・休憩室 惣菜加工前(廊下側)×1箇所 ▽FL 100 200 100 100 12mmケミカルアンカー 事務室前(廊下側) 400 施設案内表示 (※表示内容は現場打合わせによる。) 男女ロッカー室・休憩室前(廊下側) 250 300 会 資 材 倉 庫 下膳カウンター 室 会議室前(廊下側) 下膳カウンター前(レストラン側)×1箇所 多目的便所前×1箇所 資材倉庫前(廊下側)×1箇所 作 図 工事名称 図 面 名 072-073サイン図 072-073サイン図 733-R11-1 733-R11-1 議 旭市道の駅建設工事(建築・外構) サイン図-1 縮尺 番号 A1 1:250 A3 1:500 A-72 ''07 06 23 07 06 23 <H> ベビーチェアピクト表示(シート) 7箇所 <J> 情報発信ピクト表示(平付) 1箇所 S:1/3 <K> 屋外便所ピクト表示(シート) <L> S:1/15 1箇所 男子・女子屋外便所ピクト表示(シート) 全 体:W100 H140表示 全 体:W250 H250 D20 全 体:W2700(1800+900) H2200 本 体:アクリル3t加工 本 体:アクリル3t加工 本 体:SUS1.6t/焼付塗装仕上 本 体:SUS1.6t/焼付塗装仕上 表 示:インクジェット印刷(水性・マットラミネート) 表 示:カッティングシート切り文字(1色) 表 示:カッティングシート切り文字(4色) 表 示:カッティングシート切り文字(3色) 全 体:W900 H3100 壁に直貼り ドアに直張り 250 S:1/25 2箇所 S:1/5 壁に直貼り 20 90° 1箇所 S:1/3 Accessible facility Women 3,100 Accessible facility Women LPGボンベ置場表示(シート) 2,200 <I> Men 140 250 Men Accessible facility 100 全 体:W240 H30 内 900 表 示:カッティングシート切り文字(1色) 男 子 ト イ レ 女 子 ト イ レ 多目的トイレ 公 衆 電 話 点字表示板(トイレ案内) 2箇所 3,100 3,200 Accessible facility Women 公衆電話 女子便所 900 1,800 100 ▽ FL 男子便所 900 S:1/3 <N> 100 900 Accessible facility Men 3,200 2,200 Men Men LPGボンベ置場 屋外通路 Accessible Accessible facility facility 30角 Women Women 240 <M> 女子便所前×1箇所 男子便所前×1箇所 900 ドアに直貼り ▽ FL レストランピクト表示(シート) 1箇所 全 体:W400 H400 D15 全 体:W2700(1800+900) H2200 <O> S:1/15 1箇所 総合案内表示 S:1/15 全 体:W1200 H1450 D50 本 体:ステンレス箱型 焼付塗装仕上(3分艶) 本 体:SUS1.6t/焼付塗装仕上 本 体:角パイプ骨組み・SUS1.6t箱型加工/焼付塗装仕上 表示1:カッティングシート切り文字(3色) 表 示:カッティングシート切り文字(4色) 表 示:カッティングシート切り文字貼り(4色両面表示) 表示2:シルク印刷(1色) 壁に直貼り 点 字:文字・ガイド線 本体腐食残し 点 字:文字・ガイド線 本体腐食残し 450 15 1,200 50 150 400 総合案内板 駐車場 車 路 緑 化 スペース イベント広場 交流 情報発信 レストラン 物 販 車 路 花 木 650 現在位置 現在位置 テイクアウト テラス バック ヤード バックヤード 2,100 たもくてきといれ くるまいすといれ おすとめいと べびーしーと だんしといれ じょしといれ ろうか 650 400 たもくてきといれ くるまいすといれ おすとめいと べびーしーと ろうか げんざいち 1,450 表示1 げんざいち 100 200 100 100 点字凸 じょしといれ だんしといれ 12mmケミカルアンカー ガイド線凸+表示2 レストランピクト表示 (※表示内容は現場打合わせによる。) 表示2 男子便所点字表示板 850 300 作 図 工事名称 図 面 名 072-073サイン図 072-073サイン図 733-R11-1 733-R11-1 250 女子便所点字表示板 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 縮尺 番号 non A-73 サイン図-2 ''07 06 23 07 06 23 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10 X9 X11 X13 X12 85,200 68,400 4,500 8,100 8,300 8,100 ▼ レストラン 3,000 Y5 多目的便所① 男子便所① 休憩コーナー 3 4 5 物販 前室 7 6 36 交流・情報発信 男子便所② 花木 5 16 15 10 15 4 屋外通路 9 14 5 更衣 休憩室 2 6 2 3 1 1 1 1 多目的便所② 1 女子便所① 27 多目的便所 授乳室 2 廊下 男子便所 11 28 27 24 23 23 22 21 20 18 19 18 17 16 廊下 14 4 倉庫① 洗面 2 女子便所② 男子ロッカー 事務室 15 通路 2 5 9 8 便 3 6 10 1 29 26 25 12 荷受室 盤 3 30 パン工房 13 前室 女子ロッカー 倉庫② 資材倉庫 会議室 便所 1 給湯室 女子便所 Y3 1 休憩室 Y2 2,700 5,400 6 4 2,700 Y2 28 25 6 7 食品庫 5,850 7,900 29 26 惣菜加工 ▼ Y3 8 Y4 3,850 13 12 9 17 11 18 22 5,400 5,400 テラス 1 2 8 厨房 21 20 19 35 14 3,750 24 16 15 17 8,250 31 32 34 33 ▼ 11 13 12 9 10 4,500 3,000 テイクアウトコーナー① 5,400 テイクアウトコーナー② 風除室② 20 18 19 23 200 9,000 21 22 21 30 6,800 6,300 ▼ 風除室① 10,050 8,100 37,800 キャノピー 11,000 16,200 8,100 7,200 200 ▼ 18,900 Y4 8,100 ▼ 5,400 3,000 Y5 4,800 1,700 1,300 8,500 8,100 24,300 5,400 6,300 4,500 4,100 7,200 5,400 19,800 7,950 15,300 16,200 4,200 Y1 Y1 ▼ 2,600 ▼ 5,650 1,650 6,300 5,150 5,100 8,100 7,200 8,100 6,400 3,900 8,600 8,100 9,000 8,100 5,700 8,100 600 6,300 55,300 4,200 X1 1,800 8,100 7,000 ▼ 7,650 7,200 バックヤード 6,100 200 68,400 X2 X3 X4 X5 X6 6,800 5,400 X7 X8 X9 X10 X11 200 7,200 X12 X13 N 作 図 工事名称 図 面 名 074厨房設備平面図 074厨房設備平面図 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 厨房設備平面図(参考図) 縮尺 番号 A1 1:150 A3 1:300 A-74 07 06 23 ''07 06 23 パン工房・惣菜加工機器リスト 品 1 水 切 付 一 槽 シ ン ク 2 縦型無風スーパーフリーザー SD-318 3 冷 凍 庫 4 冷 蔵 庫 5 6 間口 奥行 数 高さ 量 排 給水(A) 給湯(A) 排水(A) ピ 口径(A) ッ ト 4 1 4段 1 4段 1950 1 40 ARD-180RM 1790 800 1950 1 40 メ ト ロ マ ッ ク ス Q MQ74PE-4/MQ2454G-4 1366 613 1867 メ ト ロ マ ッ ク ス Q MQ74PE-4/MQ2460G-4 1518 613 1867 7 包 丁 ま な 板 殺 菌 庫 DS-113型 8 冷 蔵 庫 URD-120RM6 9 作 業 台 10 ガ ス テ ー ブ ル 11 ロ 12 ガ ス フ ラ イ ヤ ー 13 スチームコンベクションオーブン CSV-G6 14 二 15 台 16 上 17 一 18 コー ル ドテ ー ブル 冷 凍庫 槽 シ 下 ン 戸 429 390 2 番 QBX-232DCST3 900 950 1940 1 15 40 FEP769616A 760 960 1950 1 15 40 13 電気ベーカリーデッキオーブン BDO-43YR-F 1700 1270 1765 1 15 15 14 冷 ARN-152PM 1490 650 1950 1 40×2 0.505 15 包 丁 ま な 板 殺 菌 庫 600 500 1030 1 40 0.057 16 水 切 付 二 槽 シ ン ク 1500 600 800 1 17 ガ ス テ ー ブ ル 1200 600 800 1 有効内容積315L 18 作 300 600 800 2 19 ガ ス フ ラ イ ヤ ー CF2-GA23W 1065 600 800 下部炊飯スライドユニット付 20 ロ ー レ ン ジ XY-960L2 900 600 450 21 一 槽 シ ン ク 750 600 800 1 15 15 40 槽 シ ン ク 1200 600 800 1 15×2 15×2 40×2 棚 1200 600 800 2 1200 600 800 1 1200 600 800 1 有効内容積1090L G G 0.300 架台付 40×2 40 0.230 40 4.570 キ 型 凍 サ ホ 冷 ー イ 蔵 業 庫 22 上 棚 1950 400 1段 1 22 二 作 業 台 1000 600 800 1 23 台 24 製 氷 機 貯氷量 約51.2kg 24 コ ー ルド テ ーブ ル 冷蔵 庫 25 ソ イ ル ド テ ー ブ ル 取外式ラックレール付 25 引 出 付 台 下 戸 棚 26 食 27 ク リ ー ン テ ー ブ ル 28 ラ ッ ク シ ェ ル フ 29 台 30 トレイディスペンサー 31 欠 32 33 器 洗 下 浄 戸 機 i550-GHA26N 棚 下 113型 XY-12605T 台 23 FIC-A95KV 戸 700 500 1200 1 15 2100 750 850 1 15×2 947 748 1625 1 15 26 スチームコンベクションオーブン CSV-G10 900 750 820 1 27 コ ー ルド テ ーブ ル 冷蔵 庫 1600 400 1段 1 28 二 29 戸 30 スーパーエレクターシェルフ 1500 650 800 1 TD-3646W-8S 822 640 1340 1 エスプレッソ専用ミル ENEA(OD) 195 370 510 1 自 動 給 茶 機 HPT-458M1D-O 450 500 780 1 34 電 子 ジ ャ ー JHC-9000 481 395 406 35 マイコンスープジャー JHI-M120 426 368 36 I KZ-PH32 304 345 0.490 40 15×2 40×2 15 40 有効内容積387L 0.257 40 ロ 15×2 502 1 縦 27.90 SR-PGB54AP 1 800 ドゥコンディショナー 15 1 800 900 12 15 1 900 1500 11 1 800 1200 G G 1580 800 YPL-120RM1 作 G G 780 750 パススルーコールドテーブル冷蔵庫 6 30.40 ブースター左 給湯条件:市水 すすぎ消費量6L 1.000 下部両面引違扉 槽 シ ン YRC-120RE YRC-120RM ク 棚 P1900-4/LS760-4 20 15×2 15×2 G G 40.20 容量:31L 有効内容積 上/下室366L 1.687 フランス天板(600×400) 32枚差 1.100 G G 24.000 有効内容積 冷凍室503L 冷蔵室505L 40×2 20 48.80 G G 1 15 22.80 G G 1 20 33.60 G G 900 780 1803 1 1200 600 800 1 1200 600 800 1 1350 600 1800 1 758 613 1892 1 15 20 40 39.50 15×2 G G 0.530 40×2 調 理 器 オンデマンドタイプ 1.225 水道直結卓上式 除菌浄水器付 2 0.084 保温容量9.0L 355 2 0.240 保温容量12.0L 54 4 1.400 60 166.90 10.984 0.000 設 備 容 量 合 計 0.0 9.676 184.90 3.646 0.000 0.0 29.037 テイクアウト①・②機器リスト 花木・倉庫②機器リスト 規 格 仕様 称 名 槽 シ ン 奥行 高さ 量 1 一 750 600 800 1 2 コールドテーブル冷凍冷蔵庫 YRC-121PE1 1200 600 800 1 3 冷 凍 シ ョ ー ケ ー ス SCR-VD14NA 1295 778 1124 1 4 シ ョ ー ケ ー ス 置 台 700 600 800 1 5 卓 上 デ ザ ー ト ケ ー ス CDU-21GLAS1D 690 525 720 1 6 作 900 600 870 1 7 製 8 二 9 台 10 11 業 ク 間口 数 台 氷 15 500 850 1 15 750 800 1 15×2 棚 1600 750 800 1 コ ー ヒ ー ブ ル ー ワ ー ALP-2GT(P) 240 545 560 2 エ ス プ レ ッ ソ 専 用 ミ ル MAX 170 365 470 1 12 エスプレッソコーヒーマシン M29 SELECT-DT/2(TS) 570 565 480 1 13 コールドテーブル冷凍冷蔵庫 YRW-151PM1 1500 750 800 1 14 ソフトクリームフリーザー C709 507 870 865 1 15 急 620 795 1970 1 16 バ ッ チ フ リ ー ザ ー HTFⅣ-240 510 915 1305 1 17 小 型 パ ス テ ラ イ ザ ー HTP-6 410 430 1 18 作 台 1100 600 (800) 1 19 水 切 付 二 槽 シ ン ク 1500 600 800 1 20 吊 戸 棚 1200 300 600 1 21 作 業 台 750 600 (800) 2 22 作 業 台 1100 600 (800) 1 下 速 戸 凍 業 結 庫 FFD-062FMD6-N 設 備 容 量 合 計 505 15 消費量 気 (kW) 単相100V 単相200V 三相200V 蒸 気 給気(A) 排気(A) 消 費 量 フ 備 (kg /h) ド 考 40 40 15×2 電 (kW) 40 40×2 20×2 15×2 630 ン ガ ス (LPガス) 水 ッ ト 1200 シ 排 給水(A) 給湯(A) 排水(A) ピ 口径(A) ク 槽 機 FIC-A65KV 給 - 外 形 寸 法(m/m) 品 注)設備容量の数値は各1台当たりを示す。 0.313 有効内容積 冷凍室110L 冷蔵室106L 0.510 有効内容積299L 0.332 有効内容積50L 0.350 貯氷量 約30.3kg 外 形 寸 法(m/m) 品 番 名 称 規 格 仕様 間口 奥行 数 高さ 量 給 排 ガ ス (LPガス) 水 給水(A) 給湯(A) 排水(A) ピ 口径(A) ッ ト 1 水 切 付 二 槽 シ ン ク 1500 600 800 1 15×2 40×2 2 水 切 付 二 槽 シ ン ク 1500 600 800 1 15×2 40×2 電 気 (kW) 単相100V 単相200V 三相200V 蒸 0.00 小型 デカンタタイプ 3.900 15 3.200 40 0.316 40 有効内容積 冷凍室202L 冷蔵室197L 備 0.000 0.000 0.0 0.000 物販機器リスト 外 形 寸 法(m/m) 番 名 称 規 格 仕様 間口 奥行 数 高さ 量 給 排 ガ ス (LPガス) 水 給水(A) 給湯(A) 排水(A) ピ 口径(A) ッ ト 消費量 電 気 (kW) 単相100V 単相200V 三相200V 蒸 気 フ 給気(A) 排気(A) 消 費 量 備 (kg /h) ド (kW) 15 3.700 卓上型 1 多段型オープンショーケース NSX-65ESKM3S 1829 1100 1940 5 40 0.358 40 1.170 有効内容積412L 2 超鮮度多段型スーパーフレッシュオープンショーケース NKX-65VSKM4S 1829 1100 1940 2 40 1.830 20×2 20 3.500 3 多段型オープンショーケース SSX-65FSKO4WA 1909 1110 1250 1 40 1.502 15 15 4 アイランド型ショーケース BIR-67RLS 1829 1080 800 1 40 0.735 有効内容積:289L 5 アイランド型ショーケース BIR-67DLS 1829 1080 800 1 40 1.452 有効内容積:289L 6 平型 ・セミ多段型オープンショーケース LYX-66GTEO4S 1829 1100 1650 2 40 0.331 有効内容積:838L 15×2 15×2 15×2 1.600 卓上型 40×2 考 注)設備容量の数値は各1台当たりを示す。 品 0.350 フ (kg /h) ド 下部引違扉 15 気 給気(A) 排気(A) 消 費 量 (kW) 設 備 容 量 合 計 40×2 消費量 - H 0.240 15 注)設備容量の数値は各1台当たりを示す。 考 有効内容積:1140L 有効内容積:1140L 有効内容積:1160L 3.950 片面引違扉 0.00 2.171 12.600 8.370 0.0 0.00 0.000 注)設備容量の数値は各1台当たりを示す。 11.988 0.0 3.950 注)設備容量の数値は各1台当たりを示す。 作 図 工事名称 図 面 名 075厨房機器リスト 075厨房機器リスト733-R11-1 733-R11-1 架台付 有効内容積239L 0.224 40 15×2 有効内容積239L 0.224 40 番 設 備 容 量 合 計 番 考 有効内容積 冷凍室240L 冷蔵室779L 11.40 900 750 5 台 備 1.100 33.60 15 750 1 1.500 20 1200 1100 1 1 台 910 1540 1 棚 2320 570 800 1 SFE500 840 450 800 ス ー パ ー シ ー タ ー 業 フ 有効内容積1090L KSA-30 750 750 0.476 分 割 ・ ま る め 機 600 1200 40 10 550 15 1 G G 1200 15 1950 0.750 CF2-GA23 1 800 1 XY-1275L2 1 1200 蔵 1 63.60 800 0.273 ARD-121PM 冷 800 20 1段 40 庫 凍 気 40×3 1222 1 400 1 652 800 750 1 1950 750 750 750 800 800 720 1500 1500 750 1200 900 XY-1575T 棚 1800 15×3 蒸 給気(A) 排気(A) 消 費 量 (kg /h) ド URD-120RM6 15×3 三相200V (kW) 庫 蔵 気 (kW) MT-30/20H 2 ク 電 単相100V 単相200V XY-975T 800 15×2 消費量 ミ 750 2 ッ ト 9 300 1 ク ガ ス (LPガス) 水 欠 0.273 800 ン 高さ 量 排 ガ ス テ ー ブ ル 0.537 40 800 シ 奥行 給 給水(A) 給湯(A) 排水(A) ピ 口径(A) 8 40 1 40 槽 間口 数 7 1 750 I H ジ ャ ー 炊 飯 器 0.305 1950 750 21 業 0.536 1030 1500 作 0.136 800 1500 台 40 500 ク 19 15 600 棚 20 15 1200 YRW-122FM1 番 規 格 仕様 称 名 有効内容積1676L 800 ン 考 冷 1200 戸 (kg /h) ド (kW) 外 形 寸 法(m/m) 品 備 3 ARD-124FMD シ 給気(A) 排気(A) 消 費 量 有効内容積1083L 40 下 フ 冷 1 槽 三相200V 気 三 1 1840 ジ 単相100V 単相200V 蒸 2 800 675 ン 気 (kW) 1 600 660 レ 消費量 電 右開閉式 1500 ー ガ ス (LPガス) 水 - 番 規 格 仕様 称 名 給 - 外 形 寸 法(m/m) - レストラン機器リスト 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 縮尺 番号 non A-75 厨房機器リスト(参考図) ''07 06 23 07 06 23 ステンレスパネル溶接型ポンプ室付受水槽仕様(参考) 寸 法 本 体 補 強 8000 × 4000 × 1基 2000 H 側板上段目 天井板, SUS329J4L-1.5t 底板 側板下段目, SUS444-2.0t ポンプ室は、SUS444-1.5tとする。 仕切板は、側板に準ずる。 4000 × 8000 × 125 油庫基礎 SS400 3,000 SUS329J4L 外: STK-φ27.2,RB-φ16 台 3,000 SUS304A L-40×40×3 内: L-30×30×2 タラップ 受 SUS329J4L L-30×30×2 L-30×30×3 発電機基礎 コンクリート金ゴテ押え コンクリート金ゴテ押え SS400 H 部材:図面参照 SUS溶接部酸洗イ仕上 上 受台: 溶融亜鉛メッキ 特 2350 kg 耐震:KH=1.5 記 受台: 計: 950 kg 3300 kg 屋外設置 満水位(HWL)は必ずSUS329J4L使用部分内に設定してご使用下さい。 満水位をこの範囲外に設定してご使用になると腐食することがあります。 捨てコンクリートt=50 再生クラッシャーランt=150 マンホールは二重蓋とする 150 2,170 220 300 200 1,500 4,340 1,500 3,940 1,950 500 1,900 500 2,400 600 850 1,550 8.22 +120 8.25 +150 8.25 +150 8.25 +150 600 600 775 8.25 +150 350 鋼製ハンガードア:スチール製t=3.2フラッシュ 焼付塗装 (下地:L-45×45×4 @400以下) (※高圧ガス取締法に適合する障壁とすること) 3-D16 開口部コーナー L-65×65×6 溶融亜鉛メッキ 最高の高さ・最高の軒高:2,885 3-D16 D13 ▽FL 平均GL(8.25) 1,400 160 300 ▽SL(水上) ▽SL(水下) △RC壁天端 520 200 3,800 850 △設計GL(8.10) 180 2,500 4,120 160 最高の軒高:2,350 屋根:ステンレス製(不燃材) 最高の高さ:2,480 D13 @200タテヨコ ▽設計GL(8.10) 附属品:緊急遮断弁80Aボ-ル2ケ、制御盤1ケ 130 D13 @200タテヨコ ▽(8.52) 現場組立(アンカー施工含む) 180 420 本体: 質 量 150 600 仕 2,000 1,650 1,620 350 1,970 2,000 350 1,620 1,620 350 1,970 1,970 受水槽基礎 捨てコンクリートt=50 再生クラッシャーランt=150 150 キュービクル基礎 9,460 -D13 @200 7,910 1,970 ▽FL 平均GL(8.25) 受水槽 (設備工事) 1,970 2,020 8.25 +150 竪樋:カラーVP φ75 (別途機械設備工事雨水桝までの配管を本工事) △設計GL(8.10) 外壁:コンクリート打放し補修上 複層仕上塗材 軒先水切り面戸: カラーガルバリウム鋼板t=0.5 25 ケラバ押え:カラーガルバリウム鋼板 t=0.6加工 ▽SL(水上) ▽SL(水下) 2,350 2,200 2,165 2,140 露出鉄部全て:溶融亜鉛メッキ 壁:コンクリート打放し補修 150 8.25 +150 3-D16 床:コンクリート金ゴテ押え 有効:1,400 8.25 +150 3-D16 150 鋼製ハンガードア:スチール製t=3.2フラッシュ 焼付塗装 (下地:L-45×45×4 @400以下) (※高圧ガス取締法に適合する障壁とすること) 3-D16 ▽(8.32) ▽設計GL(8.10) 775 350 2,500 ▽FL 平均GL(8.25) 1,060 2,350 600 △RC壁天端 180 150 軒樋:硬質塩化ビニル樹脂 前高165 ▽SL(水上) ▽SL(水下) 300 8.25 +150 7,800 コンクリート金ゴテ押え 3-D16 1,970 D13 @200タテヨコ LPGボンベ置場 9,460 再生クラッシャーランt=150 屋根:カラーガルバリウム鋼板t=0.6折板葺き H-100(付属金物一式) 4,500 D13 @200タテヨコ -D13 @200 3-D16 D13 @200タテヨコ ▽(8.32) ▽設計GL(8.10) D13 △設計GL(8.10) 捨てコンクリートt=50 再生クラッシャーランt=150 再生クラッシャーランt=150 1,500 3,940 正面図 200 3,800 1,950 2,400 8,290 850 9,340 ※地盤は十分に転圧を行い3t/㎡以上の耐力を有すること 作 図 工事名称 図 面 名 076LPGボンベ置場・受水槽ポンプ室詳細図 076LPGボンベ置場・受水槽ポンプ室詳細図 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) LPGボンベ置場・受水槽ポンプ室詳細図 縮尺 番号 A1 1:50 A-76 A3 1:100 KA-25 ''07 06 23 07 06 23 1 1,300 X13 2 4,900 2,250 1 2 150 700 600 650 50 屋根:カラーガルバリウム鋼板t=0.6折板葺き(H-100) (付属金物一式) ▽ 道路境界線 600 4,900 170 150 150 道路境界線 170 150 ▽ 屋根:カラーガルバリウム鋼板t=0.6折板葺き(H-100) (付属金物一式) 6,100 150 X12 再生クラッシャーランt=150 2,080 FG1 350×600 4,900 700 750 建物高さ・最高軒高:3,780 3,770 3,620 FG1 350×600 再生クラッシャーランt=150 4,900 7,680 3,300 3,200 ▽設計GL(8.10) △平均GL(8.09) ▽設計GL(8.10) FG1 350×600 10 ▽平均GL(8.13) △設計GL(8.10) FG1 350×600 30 ▽FL(8.20) △設計GL(8.10) 100 竪樋:カラーVP φ100 (別途機械設備工事雨水桝までの配管まで本工事) 竪樋:カラーVP φ100 (別途外構工事浸透桝までの配管まで本工事) 露出鉄部全て:溶融亜鉛メッキ 100 3,770 3,620 3,200 車いす用駐車場 3,300 イベント広場 建物高さ・最高軒高:3,740 軒樋:硬質塩化ビニル樹脂 前高165 露出鉄部全て:溶融亜鉛メッキ 350 6,000 歩道 100 8.06 -40 外構工事 車止め:コンクリート2次製品100/200×120×600 本工事 3,050 外構工事 3,000 3,050 本工事 外構工事 本工事 3,150 8.12 +20 2,350 本工事 本工事 本工事 50 道路境界線 16,294 8.10 ±0 2,500 外構工事 8.13 +30 外構工事 注意喚起ブロック(シート) 8.13 +30 雨水桝 (機械設備工事) バスSTOP 外構工事 バススSTOP 道路境界線 36,250 道路境界線 87,400 車止め:SUS製H-800 400 1,900 車路 9,600 車いす用駐車場 4,700 600 3,800 車路 200 700 700 緑地 電気自動車用駐車場 9,800 150 4,800 3,500 イベント広場 200 b 3,500 6,000 1,000 充電器 (電気設備工事) 600 150 b 2,500 1,380 1,600 1,000 600 車止め:コンクリート2次製品100/200×120×600 床:土間コンクリート金ゴテ押え 配筋:D10@200タテヨコ 端部及びコーナー各1-D13 充電器基礎:600×600×150 配筋:D10@200タテヨコ 端部及びコーナー各1-D13 充電器 (電気設備工事) a 注意喚起ブロック(シート) 誘導ブロック(シート) 1,300 キャノピー 3,650 2,250 3,550 1,250 700 150 600 600 4,900 6,000 2 *.** *** 250 1 →TP →設計GLからのレベル差 設計GL=8.10 2 作 図 工事名称 図 面 名 077駐車場詳細図 077駐車場詳細図 733-R11-1 733-R11-1 100 8.06 -40 緑地 7,680 1 3,150 2,350 3,050 道路境界線 19,350 3,100 8.12 +20 650 50 4,900 1,470 本工事 8.15 +50 雨水桝 8.17(機械設備工事) +70 外構工事 8.15 +50 白線引き:トラフィックペイントW-150 Y5通りまで 3,000 8.15 +50 8.17 +70 50 2,600 白線引き:トラフィックペイントW-150 雨水桝 (機械設備工事) 3,050 600 a 400 1,600 1,000 600 床:土間コンクリート金ゴテ押え 配筋:D10@200タテヨコ 端部及びコーナー各1-D13 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 駐車場詳細図 縮尺 番号 A1 1:50 A-77 A3 1:100 KA-26 07 06 23 ''07 06 23 7.50 a 7.44 7.69 (ビニー 7.41 7.62 g ANO.2 a ANO.3L a ANO.5L ANO.4 ANO.5 8.01 8.00 HPφ400 U0.36 7.96 ANO.6L ANO.7L ANO.6 ANO.7 ANO.3+10.00 8.03 8.05 8.05 8.07 7.91 7.92 7.93 7.94 7.96 ANO.8L ANO.7+18.905L U0.30 7.687.68 g g FH=7.48 K123 CNO .0 K118 7.85 8.05 a 7.67 ANO.10L ANO.11L ANO.9 ANO.10 ANO.11 8.10 8.10 8.12 7.98 8.00 6.70 工事車両出入口 7.87 7.89 7.81 P601 7.74 a 8.09 7.97 底6.70 7.89 7.76 K2 A8 K120 底6.70 7.90 7.90 7.69 7.69 U0.36 底6.70 7.90 g 交 A11 7.55 注 道路境界線 FH=8.05 (7.85) FH=7.95 (7.75) X1 FH=8.05 (7.85) X11 X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 FH=7.95 (7.75) 道路境界線 FH=8.05 (7.85) 87,400 BN O.2 FH=8.20 (7.90) 工事建物:ボンベ置場 A191 6.71 控えパイプ 建地パイプ DNO .0 K25 底5.96 7.29 GL=7.32 GL=7.26 S8 6.69 6.84 7.31 6.73 7.51 3,0 01 6.72 隣 地 境界 線 BNO .10 BNO .4 BIP .0 BNO 2, .3 005 7.59 P4 P2 K209 7.45 7.44 6.73 7.43 6.71 6.70 K8 6.92 7.32 BNO .9 FH (8 =8.2 .0 9 9) 7.49 7.46 K9 HP φ 6 00 底5.96 80, 907 P04 1000 FH=7.58 19,350 7.48 FH=8.18 (7.98) g g 木製巾木 FH=8.27 (8.07) BNO .11 7.26 BNO .13 (1.2×540×2,000) DNO .0+ 3.2 40 仮囲万能鋼板 KK10 7.56 7.52 6.69 7.59 7.54 6.70 7.27 KK9 FH=8.13 (7.93) FH=8.27 (8.07) K591 K590 DNO.1 底5.95 DNO.1+3.100 底5.95 DNO.1+4.870 底5.79 DNO.1+6.960 底5.79 6.68 3連クランプ 道 路 境 界線 15, 030 7.32 g A4 BNO .5 20, 420 6.69 6.71 K183 2 ,9 91 隣地 境界 FH=8.07 線 (7.87) FH=8.07 (7.87) 24, 939 6.72 KK8 FH=8.07 (7.87) 11, 847 KK11 P6 7.62 19,100 FH=8.13 (7.93) 隣地 境 界 線 DNO.1+10.760 底5.95 DNO.1+9.060 底5.77 仮囲い断面図 別途工事建物:資材倉庫 6.73 K177 BIP .3 DNO.2 底5.93 BNO .12 P03 FH =7 .2 6 7.53 7.66 道路境界線 FH=8.13 (7.93) 41, 856 隣地 境界 線 DN 底5 O.3 .94 6.73 工事建物:駐車場 FH=8.20 (7.90) FH=8.07 (7.87) 16,294 7.69 BI P. 1 FH=7.95 (7.75) 4.4% 隣地 境界 線 6.64 道路境界線 52 ,15 9 FH=8.20 (7.90) Y1 7.57 FH=7.77 (7.57) (7.25) FH=7.95 (7.75) Y2 2000 7.53 7.59 道路境界線 Y3 FH=7.65 6.69 底5 . 底5 74 DN . O 底5 74 D .3+1 NO. 1.1 .95 3 DNO +9.6 00 50 .3+ 8.0 50 FH=7.64 (7.44) FH=7.90 (7.70) 36,250 CNO .3 6.70 7.62 K11 X13 BN O. 5+1 4. 00 0 CNO 底5 .89 CNO .4 A1 g 7.78 7.51 P8 0 5,00 CNO .3+ 6.3 06 X12 工事建物:道の駅 FH =7 .8 5 底5.96 K211 N A44 FH=8.29 (8.09) S10 凡 例 6.80 枠組本足場 7.22 7.27 P06 新設仮囲イ:鋼板製 H=2000 延長:525m (工事用出入口は、必要に応じて設置) 交通誘導員 6.68 7.06 6.70 BNO .8 K205 K206 BI P. 2 パネルゲート(防炎・防水) W=6800 H=4500 S12 凡例 BN O. 7 6.69 新設建物/工作物 8.04 7.60 Y4 K127 6.96 ANO.13+5 8.13 FH=8.05 (7.85) Y5 FH=7.65 境 隣 界 地 線 7.79 7.58 FH=8.00 (7.80) FH=8.05 (7.85) FH=8.05 (7.85) .2 隣地 境 界線 33, 87 3 47,722 FH=8.20 (7.90) K26 7.27 7.92 7.75 7.62 8.03 7.59 A156 7.26 7.69 8.14 工事建物:駐車場 GL=7.26 ANO.13+5.1 底6.74 底6.72 FH=7.85 a HPφ 600 7.92 7.76 FH=8.00 (7.80) 7.25 K16 7.91 ANO.13 7.58 FH=8.05 (7.85) 点 K125 8.03 8.02 底6.72 7.45 7.63 FH=8.00 (7.80) FH=8.00 (7.80) 1. 34 % FH=7.59 (7.39) 差 意 ANO.13L BNO .1 CNO .1 7.25 K122 DNO .4 7.71 7.63 8.14 8.13 8.01 底6.71 ANO.12+18.010 ANO.12 8.13 A158 1, 5 81 K121 現場事務所 ト ー ト 1ゲ ー 第 ルゲ 4500 H ネ パ 00× 8 W6 7.48 6.68 7.26 ANO.12+18.010L A3 FH=7.68 (7.48) K119 DNO .3+ 14. 145 ANO.12L K124 A160 6.68 8.00 ANO.9L a ANO.8 ANO.7+18.905 8.08 底6.69 底6.69 底6.67 底6.65 底6.64 底6.64 底6.64 8.02 8.02 ANO.3+3.065 ANO.3 天端高7.93 底6.64 ANO.4L ANO.3+10.00L 8.01 8.00 ANO.3+3.065L BN O. 0 U0.30 BN O. 6 ANO.1 ANO.2L 7.96 HPφ400 11,150 7.90 ANO.1L g 3NO.1 7.903 7.74 Co 7.28 舗装仕上高 0.00 GL=7.31 造成高 (0.00) K208 K207 7.31 A43 作 図 g 工事名称 図 面 名 6.70 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 仮設計画図(参考図) 縮尺 番号 A1 1:300 A3 1:600 A-78 07 06 23 ''07 06 23 078仮設計画図(参考図) 078仮設計画図(参考図) 733-R11-1 733-R11-1 S14 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X10 X9 X11 X12 85,200 1001,900 4,200 68,400 15,300 4,500 7,200 6,300 11,150 8,500 600 4,800 5,400 19,800 8,100 4,500 8,100 8,100 8,300 8,100 1,800 3,600 1,800 道路境界線 -150 8.05 6,800 6,300 ての箇所で転回が可能である。 ※車いす使用者便房は円滑に利用のできる空間とし、 高齢者、障害者等が円滑に利用する事ができる構造 の水洗器具、腰掛便座、手摺を設置する。 9,000 27,000 柱芯 1,950 ※戸の前後は水平部分を有する。 1,900 50 ※移動等円滑化経路は、階段及び段差、傾斜路を有さ ない。 200 ※敷地内通路は、段差及び傾斜路を有さない。かつ全 7,200 200 8,100 37,800 1,800 6,600 24,300 8,100 ※敷地内通路及び屋外通路、屋外便所(前室)における 表面は滑りにくい仕上げとする。 X13 7,200 2,700 5,700 600 2,250 4,900 650 1,800 ※標識は「建築設計標準「標準案内用図記号」」を参 考とし、「標識の設置基準」はJISZ8210に適合する 87,400 柱芯 柱芯 -150 8.05 ものとする。 ※案内板(案内設備)は触知図とする。 柱芯 -150 8.05 2,250 2,000 X8 バスSTOP 8.15 -50 11,900 授乳イス 2 4 流し台 L-1050 3 33.12m22 40.29m22 26 12 荷受室 盤 男子便所 廊下 11 TD125 柱芯 更衣 休憩室 TD125 室外機基礎 (3,000×1,000) TD125 室外機基礎 (3,000×1,000) 1 空調 冷 冷 20 18 冷 冷 冷 19 18 事務室 倉庫① 盤 17 洗面 EPS 地流し 男子ロッカー 14 22 34.42m22 15 通路 掃除 便所 盤 給湯室 GT 盤 室外機基礎 TD125 (4,500×1,000) 休憩室 ±0 8.20 TD125 バックヤード 室外機基礎 (1,800×1,000) 盤 TD125 室外機基礎 (2,500×1,000) TD125 室外機基礎 TD125 (2,500×1,000) 8.20 ±0 3,000 4,100 7,950 5,400 16,200 3,850 柱芯 8.15 -50 TD125 Y1 外構工事 -50 8.15 -50 8.15 8.13 -70 -70 8.13 -70 8.13 荷捌きスペース Y3 Y2 AW 12 盤 盤 9,600 3,050 50 柱芯 TD125 5,400 600 4,800 17.01m22 64.89m22 52.89m22 ±0 8.20 TD125 13,500 倉庫② 資材倉庫 会議室 (24人) 女子便所案内板 (案内設備) 女子便所② 自動販売機 女子ロッカー 第三駐車場(10台) 前室 転回スペース (6人) EPS 女子便所① 便所案内標識 盤 8.15 -50 外構工事 外構工事 外構工事 8.20 ±0 女子便所 空調 SUS製タラップ ±0 8.20 23 16 4 8 便 23 2 5 9 排気ファン基礎 (7,000×2,700) 25 24 GT 21 10 掃除 1 冷 冷 廊下 3 6 冷 惣菜加工 パン工房 13 冷 AW 12 2,700 5,235 27 多目的便所 授乳室 盤 食品庫 165 5,850 165 2,535 26 5 ▼ 5,400 25 6 冷 電話台 27 28 29 30 ベビーベッド 屋外通路 多目的便所② 海産物 R 7 GT 畜産物 Y4 5,400 パン 9 29 28 花木 121.50m22 いけす 男子便所② 200 2,500 加工品 冷 AW 06 男子便所案内板 (案内設備) 掃除 転回スペース 農産物 壁掛式小便器(受け口35cm以下) 前室 掃除 加工品 10 14 柱芯 物販 冷 15 男子便所① 3,750 (62席) 6 8,250 147.62m 7 4 5 11 17 16 3 Y5 柱芯 4,500 15 2 -70 8.13 5,200 36 2 2 1 多目的便所① 便所案内標識 休憩コーナー 2,700 レストラン 8.15 -50 8 12 9 10 17 GT 盤 8.20 ±0 11 14 13 15 AW 12 ±0 8.20 200 ±0 8.20 AW 11 16 外構工事 便所案内標識 ▼ 道路境界線 36,250 5,400 テラス 21 18 85.27m22 9 22 19 通路 R 交流・情報発信 12 3,500 3,500 18 20 22 GT AW 06 370.97m22 47.07m22 33 21 盤 カート置場 20 19 R レジカウンター 厨房 13 32 22.68m22 155cm 24 R 11.34m22 140cm 23 31 R テイクアウトコーナー① (アイス) 8.15 -50 荷捌きスペース 19,100 -70 8.13 外構工事 30 下膳カウンター 7,900 ±0 8.20 テイクアウトコーナー② (鉄板) 135cm ▼ 4,800 5,400 R Y3 2,700 風除室② その他加工品 21 2,600 AW 07 レジカウンター 35 Y1 ±0 8.20 袋詰めカウンター 8 Y2 AW 08 キャノピー -50 8.15 8.17 -30 ▼ 135cm 600 風除室① AW 09 柱芯 34 10,050 16,200 AW 10 ±0 11,000 3,000 AW 11 ±0 8.20 -30 8.17 建物番号①:道の駅 施設案内板 (案内設備) ▼ 18,900 Y4 建物番号③:駐車場 車いす使用者用駐車場:3台 3,500 外構工事 外構工事 1,700 1,300 ▼ ▼ 3,000 -30 8.17 外構工事 ▼ Y5 車いす用駐車場案内標識 イベント広場 ▼ 14,900 1,650 3,050 3,500 -70 8.13 11,900 X1 従業員駐車場(10台) 11, 847 15, 0 30 隣地 境 界線 K183 建物番号②:LPGボンベ置場 建物番号⑥:ポンプ室 A191 20, 420 ポンプ室 K591 K590 オイルタンク LPG ボンベ置場 4,500 隣地 境界 線 2 従業員用通路 KK11 第四駐車場(30台) キュービクル 受水槽 (35m3) 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 発電機 N 設備スペース 600 6,600 950 7,650 5,650 7,200 1,650 6,300 5,150 5,100 8,100 7,200 8,100 6,400 8,100 7,000 9,200 3,900 9,000 8,600 8,100 8,100 5,700 8,100 X3 X4 X5 X6 600 6,300 6,100 200 浄化槽 68,400 X2 3,350 55,300 4,200 X1 1,800 3,800 X7 X8 6,800 5,400 X9 X10 X11 X12 作 図 X13 工事名称 図 面 名 079バリアフリー法 079バリアフリー法 733-R11-1 733-R11-1 200 7,200 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 建築物移動等円滑化基準チェック図 縮尺 番号 A1 1:150 A-79 A3 1:300 KA-30 07 06 23 ''07 06 23 7.5 5.5 8.5 7.2 5.8 6.3 位 8.8 6.5 図 7.4 7 W 7.5 7.9 8.7 8.3 6.9 8.8 6.8 7.3 7.1 6.9 7.5 六反田 9.3 8.7 9.2 東 漸 寺 6.8 網 戸 農 村 協 同 館 7.2 土の妻 7.4 7.7 8 熊野神社 7.1 8.3 7.8 空沼 日華化学 後草 8.3 7.6 6.7 8.5 北新切 8.8 海匝 農業共済組合 7.3 7.4 7.3 線 旭 子 銚 7.7 下谷原 W 8.1 作右衛門屋敷 6.6 公園 9.4 谷原 6.6 7.4 9.6 9 7.2 5.9 N 10.4 7.7 7.7 7.2 旭 市 5.9 置 W 西谷原 S=1:2500(A1) S=1:5000(A3) 作右衛門屋敷 12 7.1 6.7 7.1 山中 7.2 6.7 7.7 7.1 8.5 7.3 7.6 7.4 7.3 7.7 下宿 網戸 7.3 東谷原 7.5 観 音 堂 7.7 8.5 号 7.5 ゲ ト ー ボ 7.5 7.4 6.5 中宿 7.7 5.0 8.9 8.1 8.6 7.7 ル ー 場 7.9 8.29 7.3 7.5 線 ・旭 銚子7.8 道 県 7.7 7.5 八重喜神社 7.8 上宿 7.5 7.8 イ 8.1 7.9 イ 8 8.1 7.8 7.6 線 6号 12 道 国 7.4 線 26号 1 国道 (建設中) 8.4 7.5 7.3 8.9 8.2 2 6.6 内田 東京電力 網戸変電所 稲荷神社 7.8 9.4 国道 7.8 6 6.5 道 方 地 要 主 国 道 1 7.6 カインズホーム スーパーセンター旭飯岡店 7.6 8.8 天和川 8.7 7.8 7.6 7.2 7.6 7.8 8.1 7.6 8.5 7.1 7.3 8.5 8.5 7.9 7.3 7.8 7.2 7.2 7.5 7.9 6.7 6.3 号 6 8.1 7.8 8.5 8.1 7.2 7.6 7.9 下台田 上台田 上台田 7.6 6.8 7.7 道山野 前沼 7.1 7.1 7.2 6.8 8.9 7.7 7.1 8.1 6.5 慶長 7.6 6.7 7.3 8.0 8.3 8.0 7.1 7.5 7.1 7.4 慶長沼 7.2 6.8 8.1 8.9 7.5 7.0 7.4 7.8 7.1 8.1 7.5 6.8 水路 根用 大利 7.8 6.7 へリポート 7.5 7.1 線 59号 1-0 0 市道 7.2 7.1 6.9 7.7 8.1 6.8 市道 01021 8.4 号線 W 7.6 8.0 県 道 飯 岡 停 車 場 線 後田 計画地 6.9 鍋田 7.3 8.4 8.0 7.1 7.3 6.5 孫田 8.0 7.2 8.8 7.5 8.0 7.7 7.7 振田 7.2 6.9 7.6 7.9 7.7 7.3 7.4 千葉県旭市イ 役政 7.2 7.8 7.2 7.1 8.1 6.8 権 田 沼 新 田 7.1 北入 7.2 7.0 8.7 7.5 8.6 7.3 7.3 8.7 8.4 8.6 8.1 7.2 8.6 8.2 8.0 7.2 8.3 7.7 7.0 役政 8.9 8.1 8.7 東足洗 7.5 7.8 7.2 8.2 8 8.6 7.8 7.9 W 高城 8.2 泉源 9.1 8.6 8.6 8.7 8.4 7.8 8.7 7.8 瀬戸 8.1 向地 7.2 6.9 7.1 7.8 東足洗 8.8 7.8 8.8 8.2 8 7.6 6.9 6.9 8.7 9.0 8.9 8.1 6.6 泉源沼 東足洗 8.9 8 8.1 7.8 7.4 8.6 上瀬古田 公園 8.0 8.4 8.8 6.6 7.8 7.8 8.2 7.9 6.9 6.8 6.9 蓮沼 7.2 7.2 7.6 6.9 7.7 7.2 7.7 8.8 仁王田 7.8 7.1 開 8.1 作 図 工事名称 図 面 名 01位置図 01位置図 733-R11-1 733-R11-1 発 区 域 7.1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 位 置 図 縮尺 番号 A1 1:2500 A3 1:5000 G-01 07 06 23 ''07 06 23 N S=1:400(A1) S=1:800(A3) 現 況 平 面 図 7.50 a 7.44 ANO.3 ANO.5 ANO.6 ANO.7 8.05 8.05 8.07 7.91 7.92 8.02 6.70 7.71 7.63 A11 8.14 8.02 7.91 7.92 7.76 7.69 7.63 7.45 8.03 底6.72 a ANO.14L ANO.15L ANO.13 8.14 ANO.13+5.102 ANO.14 ANO.15 8.13 7.62 8.03 8.04 底6.74 7.92 7.75 7.79 A1 7.58 FH=8.16 (7.76) FH=8.00 (7.80) 7.62 g 7.78 K11 FH=8.05 (7.65) 7.60 BN O .1 FH=8.05 (7.65) FH=8.05 (7.85) FH=7.64 (7.24) FH=7.90 (7.50) 7.53 7.59 7.51 FH=7.96 (7.76) FH=8.20 (7.90) DNO.2 底5.93 FH =7 .2 6 6.73 K177 6.72 KK8 P16 DNO.1+10.760 底5.95 DNO.1+9.060 底5.77 6.69 FH=8.07 20 , 4 (7.87) 20 7.32 FH=8.07 (7.87) 6.71 K183 A191 6.71 KK9 KK10 DNO .0+ 3.2 40 底5.96 GL=7.32 GL=7.26 S8 6.69 6.72 6.84 7.31 80 ,9 07 BNO .10 線 7.52 7.49 7.46 K9 HP K209 φ6 0 7.45 7.44 0 7.43 6.71 6.70 K8 P2 底5.96 6.73 P04 6.73 3 , 7.51 00 1 底5.96 g g 2,0 05 7.48 FH=8.18 (7.98) 7.26 7.29 7.54 7.56 6.70 6.69 K25 7.66 7.59 P4 FH=8.13 (7.93) FH=8.27 (8.07) FH=7.58 X17 FH=8.07 (7.87) BNO .1 1 7.59 7.62 FH=8.13 (7.93) FH=8.27 (8.07) 7.27 P6 A4 BNO .3 FH=8.13 (7.93) K590 K591 DNO.1 底5.95 DNO.1+3.100 底5.95 DNO.1+4.870 底5.79 DNO.1+6.960 底5.79 6.68 19,100 22 ,8 46 6.64 P03 FH=8.20 (7.90) FH=8.05 FH=8.07 (7.85) (7.87) FH=7.95 (7.75) 11 ,8 KK11 47 2, 99 1 4.4% 7.53 g 29 ,3 13 市 道A -5 244 号 FH=8.20 (7.90) 41 ,8 56 7.69 (7.25) FH=7.95 (7.75) 7.57 16,294 19,350 FH=7.65 6.73 P8 BN O. 2 FH=7.95 (7.75) 6.92 7.32 BNO .9 FH (8 =8.2 .0 9 9) 24 ,9 39 GL =7 .26 7.90 g FH=8.00 (7.80) FH=8.05 (7.85) BIP .3 DN 底5 O.3 .94 6.69 ANO.12+18.010 8.13 底6.72 87,400 6.70 底5 . 底 5 74 D NO . 底5 74 D .3+1 1. NO. .95 10 3 DNO +9.6 0 50 .3+ 8.0 50 CNO .4 底6.71 FH =7 .6 5 K26 7.27 7.90 7.69 7.55 FH=7.95 (7.75) 15 ,0 30 底5 .89 K127 6.96 7.90 7.69 FH=8.20 (7.90) CNO .3 底5 .89 CNO .3+ 6.3 06 7.26 A8 ANO.12 8.13 8.01 8.00 底6.70 36,250 0 5,00 K16 7.89 7.76 7.98 U0.36 底6.70 BNO .4 線 市 道 A502 2号 底5 .89 FH=8.05 (7.85) a FH =7 .8 5 ANO.13+5.102L 8.06 7.59 A156 HPφ 600 8.12 ANO.13L BNO .5 CNO .1 C C 3 3 , NO.2 87 3 7.25 DNO .4 ANO.11 8.10 FH=7.85 FH=8.05 (7.85) FH=8.05 (7.85) 意 K125 ANO.10 8.10 ANO.12+18.010L 7.58 47,722 注 7.26 ANO.9 ANO.12L a 7.97 底6.70 FH=8.10 (7.90) 11,150 点 6.68 FH=7.59 (7.39) 1, 58 1 交 差 DNO .3+ 14. 145 ANO.11L A158 7.25 K122 6.68 7.89 a 8.09 市 道 1-059号 線 底6.69 K2 ANO.8 ANO.7+18.905 8.08 7.74 7.81 P601 1. 34 % 7.48 K121 DNO .5 ANO.10L A3 K120 6.68 8.00 ANO.9L a FH=7.68 (7.48) K119 6.68 DNO .6 ANO.8L K124 A160 6.68 ANO.7+18.905L 7.96 底6.69 7.87 g FH=7.48 K123 7.94 底6.67 7.85 8.05 a 7.93 底6.65 底6.64 CNO .0 K118 DNO .7 ANO.7L 8.03 7.687.68 7.67 6.68 ANO.6L ANO.4 8.02 底6.64 底6.64 g 64 7.96 ANO.3+10.00 ANO.3+3.065 8.01 8.00 HPφ400 U0.36 7.52 ANO.5L BN O. 0 a 底6.64 ANO.4L ANO.3+10.00L BI P. 1 8.01 ANO.3+3.065L BN O. 5+ 1 4. 00 0 ANO.2 8.00 7.80 7.96 U0.30 FH=8.29 (8.09) K211 BN O.6 ANO.1 ANO.3L a (ビニールハウス) HPφ400 BIP .0 ANO.2L 天端高7.93 37 (ビニールハウス) 7.74 Co g 3NO.1 7.903 BN O. 12 7.99 7.98 U0.30 DNO .0 ANO.0 5 7.90 ANO.1L ANO.0L 7.41 7.62 g 85 7.69 7.39 BNO .13 7.35 A44 S10 6.80 6.68 7.06 6.70 BNO .8 BN O. 7 6.69 7.22 7.27 P06 BI P. 2 K205 K206 S12 7.28 凡例 舗 装 仕 上 高 0.00 造 成 高 (0.00) GL=7.31 K208 K207 7.31 A43 g 6.70 S14 作 図 工事名称 図 面 名 02現況平面図 02現況平面図 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 現況平面図 縮尺 番号 A1 1:400 A3 1:800 G-02 07 06 23 ''07 06 23 N S=1:400(A1) S=1:800(A3) 造 成 計 画 平 面 図 6 5 4 3 2 1 7.50 a 7.44 U0.30 ANO.3 ANO.3+3.065 8.01 8.00 天端高7.93 HPφ400 7.96 ANO.6L ANO.7L ANO.7+18.905L ANO.8L ANO.4 ANO.5 ANO.6 ANO.7 ANO.3+10.00 8.03 8.05 8.05 8.07 7.91 7.92 8.02 底6.64 底6.64 7.68 g 7.67 8.02 7.94 FH=8.10 底6.67 7.85 8.05 a 7.93 底6.65 底6.64 6.70 7.89 7.76 A8 K124 FH=8.00 歩道 第 二 駐 車 場 (30台 ) 7.48 FH=7.59 K120 A158 ANO.11 8.10 8.12 7.90 7.90 7.69 7.69 FH=7.95 FH=8.05 FH=7.95 FH=8.05 8.03 ANO.14 ANO.15 8.04 7.62 g 7.78 K11 A3 7.60 7.58 FH=8.05 FH=8.05 FH=7.90 FH=7.64 バイク置 場 (10台 ) FH=8.05 FH=8.02 FH=8.20 DNO .0 DNO .0+ 3.2 40 底5.96 GL=7.32 BNO .13 7.26 GL=7.26 受水槽 (35m3) 市 道 FH=8.27 A52 44 号 S8 6.69 7.29 線 設備スペース FH =8 .4 5 浄化槽 6.72 6.84 7.31 80 ,9 07 BNO .10 FH =8 .2 9 g g 発電機 FH =8 .4 1 P04 6.71 6.73 6.70 6.92 7.32 BNO .9 BIP .0 NO. 3 FH=7.58 7.66 FH=8.13 7.59 P4 7.52 7.49 7.46 K9 HP φ6 K209 0 7.45 7.44 0 P2 底5.96 6.73 7.43 K211 A44 6.80 7.06 6.70 BNO .8 BN O. 7 6.69 7.22 7.27 7.48 3 , 7.51 00 1 K8 底5.96 FH =8 .2 8 K205 K206 BI P. 2 L 型 擁 6.68 壁 (盛 土 ) h= 0. 15 ~ 7.59 7.54 第 四 駐 車 場 (30台 ) (従 業 員 駐 車 場 兼 用 ) S10 P06 A4 X17 7.56 22 ,8 46 6.69 KK10 6.68 BNO .1 1 緑地 BI P. 1 KK9 キュービクル 6.70 7.27 K25 ポンプ室 LPG ボンベ置場 プレハブ予定地 K590 K591 DNO .1 FH=8.34 FH=8.22 オイルタンク FH=8.12 BN O. 5+ 1 4. 00 0 FH=8.22 FH=8.27 P6 BN O.6 A191 6.71 FH =8 .1 8 F H=8 2, 99 .1 1 FH 4 =8 .2 9 7.32 6.71 K183 従業員用通路 FH =8 .1 2 6.69 FH=8.07 20 ,4 20 FH=8.12 FH =8 .1 6 底5 .9 5 DNO 底5 .1+ .77 10. DNO 底5 760 .1+ .79 9.0 DNO 底5 60 .1+ .7 9D 6.9 底5 NO 60 .9 5 DN .1+4 .8 O.1 +3. 70 100 底5 .95 6.72 KK8 KK11 FH=8.27 11 ,8 47 FH= 8. 29 6.73 K177 資材倉庫 7.53 g 7.62 19,100 FH=8.13 FH=8.07 FH=8.07 FH =8 .1 9 FH =8 .14 FH =7 .2 6 6.73 荷捌きスペース 荷捌きスペース FH =8 .3 FH 0 =8 .2 6 FH =8 .0 3 BIP .3 FH=7.95 FH=7.29 FH=8.13 FH=8.13 FH=8.05 15 ,0 30 従 業 員 ▲ 出入 口 BN O. 12 底5 .93 DNO .2 第 三 駐 車 場 (10台 ) BNO .4 FH=8.05 7.69 FH=8.20 7.57 FH=7.68 FH=7.96 歩 道 16,294 FH=8.12 FH=8.06 電気自動車 29 ,3 13 FH=8.06 市 道A FH=8.15 -5 244 2,0 05 号 線 B FH=8.12 FH=8.20 FH=8.05 P8 BN O. 2 身障者駐車場 7.51 FH=8.20 FH=7.95 41 市 ,8 道 56 A52 44 号 線 7.53 7.59 FH=8.00 FH=8.05 吐 き P03 S12 0. 95m L= 22 1. 8m 7.28 GL=7.31 K208 K207 7.31 A43 g 6.70 6 5 4 3 2 1 S14 作 図 工事名称 図 面 名 03造成計画平面図 03造成計画平面図 733-R11-1 733-R11-1 733-R11-1 ANO.13+5.102 8.13 FH=7.82 C 底5 .89 緑化スペース 6.73 P16 8.14 87,400 CNO .3 底5 . 底 5 74 D NO . 底5 74 D .3+1 1. NO. .95 10 3 DNO +9.6 0 50 .3+ 8.0 50 6.69 ANO.15L FH=8.05 FH=7.65 DNO .3 A1 7.58 歩道 計画建物 洪 水 ANO.13 植樹帯 イベント広場 FH=7.65 6.70 ANO.14L FH=8.05 FH=8.20 K127 6.96 6.64 7.27 7.62 7.79 FH=8.16 14,100 K26 CNO .4 8 6.68 7.26 7.45 FH=8.21 a 底5 .94 底5 .89 CNO .3+ 6.3 06 K16 HPφ 600 a 底6.74 7.92 7.75 歩道 C 3 3 , NO.2 87 3 線 市 道 A502 2号 底5 .89 DNO .4 7.69 19,350 7 K125 7.92 8.03 底6.72 バスSTOP 0 5,00 7.26 7.91 7.63 歩道 36,250 DNO .3+ 14. 145 ANO.13+5.102L 8.06 FH=7.95 FH=8.05 FH=8.05 A156 GL=7.26 8.14 8.02 底6.72 出 入 口 7.76 7.71 7.63 歩道 7.25 DNO .5 底6.71 7.90 g 第 一 駐 車 場 (78台 ) 一 般 車 台 数 (149台 ) 歩道 11,150 点 6.68 ANO.13L 7.59 FH=8.05 注 ANO.12+18.010 8.13 植樹帯 47,722 12,300 交 差 DNO .6 ANO.12+18.010L ANO.12 8.13 8.01 8.00 底6.70 A11 FH=8.08 歩道 意 6.68 ANO.12L 植樹帯 7.25 K122 6.68 ANO.10 8.10 FH=7.92 1, 58 1 CNO .1 K121 DNO .7 ANO.9 U0.36 7.55 1.52% FH=7.68 K119 6.68 ANO.11L 7.98 底6.70 A160 6.68 ANO.10L a 7.97 底6.70 7.74 K2 a 8.09 市 道 1-059号 線 底6.69 7.89 出入口 7.81 P601 ANO.8 ANO.7+18.905 8.08 7.96 底6.69 7.87 g K123 CNO .0 K118 64 8.00 ANO.9L a BN O .1 U0.36 7.52 37 ANO.5L BN O. 0 a 底6.64 ANO.4L ANO.3+10.00L 歩道 8.01 ANO.3+3.065L FH =8 .2 9 ANO.2 8.00 7.80 7.96 U0.30 BNO .5 ANO.1 ANO.3L a (ビニールハウス) HPφ400 FH=8.13 ANO.2L g 3NO.1 7.903 24 ,9 39 7.99 7.98 (ビニールハウス) 7.74 Co 8 ANO.0 5 7.90 ANO.1L ANO.0L 7.41 7.62 g 85 7.69 7.39 7 7.35 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 造成計画平面図 縮尺 番号 A1 1:400 A3 1:800 G-03 ''07 07 06 06 23 23 S=1:200(A1) S=1:400(A3) 造成計画断面図1 3-3 G H = 6.72 D=40.000 開 発 区 域 境 界 FH=8.20 FH=8.00 FH=8.20 境 界 FH=8.00 FH=7.84 開 発 区 域 境 界 FH=8.15 FH=7.27 FH=8.00 FH=8.05 境 界 FH=7.27 境 界 予定建築物 DL= 0.00 DL= 0.00 2-2 G H = 6.70 D=40.000 FH=7.72 開 発 区 域 境 界 FH=7.74 FH=7.72 FH=7.80 開 発 区 域 境 界 FH=8.05 FH=7.95 FH=7.95 FH=7.95 FH=7.89 FH=7.74 FH=7.86 境 界 FH=7.26 境 界 境 界 DL= 0.00 DL= 0.00 1-1 G H = 6.70 D=40.000 開 発 区 域 境 界 開 発 区 域 境 界 FH=7.26 FH=7.77 FH=7.26 FH=7.26 境 界 境 界 境 界 D=5.873 DL= 0.00 DL= 0.00 凡 例 記 号 作 図 名 称 現 況 地 盤 計 画 地 盤 工事名称 図 面 名 04造成断面図1 04造成断面図1733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 造成計画断面図1 縮尺 番号 A1 1:200 A3 1:400 G-04 07 06 23 ''07 06 23 造成計画断面図2 S=1:200(A1) S=1:400(A3) 6 -6 G H = 6.70 FH=8.09 境 界 GL=7.51 D=12.645 境 界 DL= 0.00 DL= 0.00 5 -5 G H = 6.70 D=40.000 FH=8.10 境 界 FH=8.00 開 発 区 域 境 界 開 発 区 域 境 界 FH=8.13 FH=7.95 FH=8.08 FH=8.28 FH=8.13 GL=7.44 DL= 0.00 DL= 0.00 4 -4 G H = 7.40 D=40.000 FH=8.05 境 界 FH=8.12 開 発 区 域 境 界 FH=8.20 開 発 区 域 境 界 FH=8.20 FH=8.20 FH=7.96 予定建築物 FH=8.07 FH=8.29 FH=7.30 FH=8.12 境 界 FH=7.30 境 界 DL= 0.00 DL= 0.00 凡 例 記 号 作 図 名 称 現 況 地 盤 計 画 地 盤 工事名称 図 面 名 05造成断面図2 05造成断面図2 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 造成計画断面図2 縮尺 番号 A1 1:200 A3 1:400 G-05 07 06 23 ''07 06 23 造成計画断面図3 D=59.857 開 発 区 域 境 界 開 発 区 域 境 界 開 発 区 域 境 界 FH=8.16 8-8 開 発 区 域 境 界 G H = 7.40 FH=7.95 FH=7.65 FH=7.95 FH=7.65 FH=8.20 FH=8.20 FH=8.16 FH=8.13 FH=8.09 FH=8.16 S=1:300(A1) S=1:600(A3) FH=7.95 FH=7.26 予定建築物 境 界 DL= 0.00 DL= 0.00 G H = 7.49 D=40.000 開 発 区 域 境 界 開 発 区 域 境 界 7-7 FH=7.89 FH=7.54 境 界 FH=7.80 FH=7.92 FH=8.00 FH=8.07 FH=8.00 FH=7.96 FH=7.91 FH=7.89 FH=8.05 FH=8.05 境 界 FH=7.25 D=20.000 DL= 0.00 DL= 0.00 凡 例 記 作 図 号 名 現 況 地 計 画 地 工事名称 図 面 名 06造成断面図3 06造成断面図3 733-R11-1 733-R11-1 称 盤 盤 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 造成計画断面図3 縮尺 番号 A1 1:300 A3 1:600 G-06 07 06 23 ''07 06 23 N S=1:400(A1) S=1:800(A3) 排 水 計 画 平 面 図 7.50 a 7.44 ANO.3 天端高7.93 ANO.7L ANO.7+18.905L ANO.8L 底6.64 ANO.4 ANO.5 ANO.6 ANO.7 8.03 8.05 8.05 8.07 7.91 7.92 8.02 底6.64 7.68 g 7.67 8.02 7.94 FH=8.10 底6.67 7.85 8.05 a 7.93 底6.65 底6.64 6.70 7.89 7.76 A8 K124 FH=8.00 歩道 第 二 駐 車 場 (30台 ) 7.48 FH=7.59 K120 A158 7.90 7.90 7.69 7.69 FH=7.95 No.1 集水桝B H=610 FH=7.95 FH=8.05 長 尺 U 型 側 溝 H (U-250× 700) 横 断 側 溝 U-250 グ レ ー チ ン グ 蓋 (T-25) GL=7.32 DNO .0 市 道 7.26 GL=7.26 A52 44 号 S8 6.69 7.29 線 設備スペース FH =8 .3 FH 0 =8 .4 5 浄化槽 6.72 6.84 7.31 80 ,9 07 BNO .10 FH =8 .2 9 g g 6.71 6.73 6.70 6.92 7.32 BN O. 2 No.1 集水桝A H=500 第 四 駐 車 場 (30台 ) (従 業 員 駐 車 場 兼 用 ) 例 7.06 6.70 BNO .8 S12 名 称 雨 水 管 VUφ 250 24.90 m 集 水 桝 A (内 径 400× 400) 4.50 m 集 水 桝 B (内 径 500× 500) 雨 水 管 VUφ 350 45.10 m 集 水 桝 C (内 径 600× 600) 浸 透 桝 (内 径 300) 規 格 グ レ ー チ ン グ 蓋 (T-25) 桝 深 = H + 0.15m グ レ ー チ ン グ 蓋 (T-25) 桝 深 = H + 0.15m グ レ ー チ ン グ 蓋 (T-25) 桝 深 = H + 0.15m コンクリート蓋 桝 深 = H + 0.15m 数 量 BIP .0 FH=8.12 FH=8.06 電気自動車 29 ,3 13 FH=8.06 市 道A FH=8.15 -5 244 2,0 05 号 線 B 歩道 NO. 3 A4 7.59 FH=7.58 浸 透 桝 (φ 300) 1箇 所 7.66 BNO .4 VUφ100 L=2.00m 7.59 P4 7.49 K9 底5.96 K211 A44 開 7.28 区 域 GL=7.31 K208 K207 7.31 備 考 A43 g 8 箇所 6.70 2 箇所 2 箇所 S14 1 箇所 作 図 工事名称 図 面 名 07排水計画平面図 07排水計画平面図 733-R11-1 733-R11-1 発 6.80 K205 K206 記号 P6 P2 7.52 7.46 HP K209 φ6 0 7.45 7.44 0 6.69 6.68 FH=8.20 FH=8.13 K8 7.43 BNO .9 P06 7.53 g 6.73 FH = FH 8.4 =8 1 .2 8 7.22 7.27 7.48 3 , 7.51 00 1 底5.96 S10 雨 水 管 VUφ 300 5.70 m 発電機 P8 7.54 7.56 22 ,8 46 受水槽 (35m3) FH=8.27 P04 凡 7.53 X17 BI P. 1 6.69 KK10 底5.96 BNO .1 1 緑地 ボックス型ヒューム管φ250 L=5.70m BN O. 5+ 1 4. 00 0 KK9 キュービクル 6.70 7.27 K25 オイルタンク ポンプ室 LPG ボンベ置場 プレハブ予定地 FH =8 .1 FH 4 =8 .2 9 K590 K591 DNO.1 底5.95 DNO.1+3.100 底5.95 DNO.1+4.870 底5.79 DNO.1+6.960 底5.79 6.68 DNO.1+9.060 底5.77 U-250*500D L=16.00m U-250*600F L=34.00m FH=8.12 9.60 m 8.80 m 7.58 BN O.6 FH =8 .1 FH 2 =8 FH=8.27 .2 2 U-250*400B L=10.95m FH =8 .18 A191 6.71 FH=8.13 FH=8.07 2, 99 1 備 考 7.32 6.71 K183 FH=8.22 従業員用通路 28.00 m 2.00 m 7.62 K11 7.62 19,100 24 ,9 39 FH=8.07 FH=8.07 34.00 m 雨 水 管 VUφ 200 A1 g 7.78 7.57 FH=7.68 FH=7.96 歩 道 16,294 7.69 FH=8.13 FH =8. 12 6.69 20 ,4 20 BIP .3 6.72 KK8 KK11 11 ,8 47 荷捌きスペース 荷捌きスペース L= FH 44 =8 .3 .2 9m 7 L= 30. F 50m H = 8 . 3 FH =8 .0 3 6.73 K177 34.00 m 雨 水 管 VUφ 100 雨 水 管 ボックス型 ヒューム管 φ 250 FH=8.12 FH=8.05 資材倉庫 16.00 m 44.39 m 8.04 BN O. 7 長 尺 U 型 側 溝 G (U-250× 600) FH=8.05 No.2 集水桝A H=480 FH=8.13 FH =8 .2 9 長 尺 U 型 側 溝 F (U-250× 600) FH=7.95 FH=7.29 U25 0* 70 0H BI P. 2 長 尺 U 型 側 溝 E (U-250× 500) 16.00 m FH=8.20 FH=8.05 4.4% 15 ,0 30 従 業 員 ▲ 出入 口 FH= 8. 26 長 尺 U 型 側 溝 D (U-250× 500) 34.07 m 8.03 7.60 FH=7.64 FH=8.00 バイク置 場 (10台 ) U250 *25 0A 長 尺 U 型 側 溝 C (U-250× 400) 112.74 m 7.79 7.58 7.51 FH=8.02 BNO .13 長 尺 U 型 側 溝 B (U-250× 400) 量 ANO.15 7.59 第 三 駐 車 場 (10台 ) DNO .0+ 3.2 40 長 尺 U 型 側 溝 A (U-250× 250) U-250*400C L=16.00m No.4 集水桝A H=380 19,350 U-250*500E L=34.00m FH=8.20 FH=8.05 FH =7 .2 6 数 ANO.14 FH=8.05 FH=8.20 BN O. 12 41 市 ,8 道 56 A52 44 号 線 DNO.1+10.760 底5.95 規 格 ANO.13+5.102 8.13 A3 FH=7.90 FH=8.05 FH=7.95 き 例 Co蓋 グレーチング蓋 (T-25)1枚 /10m Co蓋 グレーチング蓋 (T-25)1枚 /10m Co蓋 (ス リ ッ ト 用 ) グレーチング蓋 (T-25)1枚 /10m Co蓋 グレーチング蓋 (T-25)1枚 /10m Co蓋 (ス リ ッ ト 用 ) グレーチング蓋 (T-25)1枚 /10m Co蓋 グレーチング蓋 (T-25)1枚 /10m Co蓋 (ス リ ッ ト 用 ) グレーチング蓋 (T-25)1枚 /10m Co蓋 グレーチング蓋 (T-25)1枚 /10m 8.14 87,400 C CNO .3 底5 . 底 74 D 5. NO 底 74 D .3+1 5.9 NO .3 1.10 5 DNO +9.6 0 50 .3+ 8.0 50 底5 .89 CNO .4 FH=7.65 水 吐 DNO.2 底5.93 名 称 7.62 計画建物 P16 記号 ANO.15L FH=8.05 イベント広場 P03 凡 7.92 7.75 バスSTOP 洪 ANO.13 植樹帯 FH=7.65 6.64 7.27 ANO.14L 底6.74 FH=8.16 14,100 6.69 底6.72 歩道 FH=8.05 U-250*600G L=28.00m 調 整 池 詳細 図 参 照 6.70 a FH=8.05 FH=8.20 K127 6.96 ANO.13+5.102L 8.06 FH=7.95 FH=8.05 緑化スペース DN 底5 O.3 .94 底5 .89 6.68 7.26 K26 ANO.13L FH=7.82 C 3 3 , NO.2 87 3 線 市 道 A502 2号 底5 .89 CNO .3+ 6.3 06 K16 HPφ 600 7.45 FH=8.21 36,250 DNO .4 7.92 7.69 7.63 歩道 a 0 5,00 K125 7.26 7.91 出 入 口 7.76 7.71 7.63 A11 8.03 8.02 底6.72 FH=8.05 FH=8.05 A156 DNO .3+ 14. 145 8.14 植樹帯 7.25 GL=7.26 ANO.12+18.010 8.13 歩道 意 DNO .5 底6.71 7.90 g FH=8.08 歩道 ANO.12 8.13 8.01 8.00 底6.70 歩道 11,150 点 6.68 ANO.12+18.010L 7.59 FH=8.05 注 DNO .6 8.12 第 一 駐 車 場 (78台 ) 一 般 車 台 数 (149台 ) 歩道 47,722 12,300 交 差 6.68 ANO.11 8.10 ANO.12L 植樹帯 7.25 K122 6.68 ANO.10 8.10 FH=7.92 1, 58 1 CNO .1 K121 DNO .7 ANO.9 7.98 7.55 1.52% FH=7.68 K119 6.68 ANO.11L U0.36 底6.70 A160 6.68 ANO.10L a 7.97 底6.70 7.74 K2 a 8.09 市 道 1-059号 線 底6.69 7.89 出入口 7.81 P601 ANO.8 ANO.7+18.905 8.08 7.96 底6.69 7.87 g K123 CNO .0 K118 64 8.00 ANO.9L a BN O .1 U0.36 7.52 ANO.6L ANO.3+10.00 ANO.3+3.065 8.01 8.00 HPφ400 37 7.96 BN O. 0 a 底6.64 ANO.5L FH =8 .2 9 8.01 ANO.4L ANO.3+10.00L BNO .5 ANO.2 8.00 ANO.3+3.065L U0.30 FH=8.13 ANO.1 ANO.3L a 7.80 7.96 HPφ400 身障者駐車場 ANO.2L g 3NO.1 7.903 FH =8 .1 9 FH =8 .1 4 7.99 7.98 U0.30 (ビニールハウス) 7.74 Co FH =8 .1 6 7.90 ANO.1L ANO.0 5 (ビニールハウス) 34 ANO.0L 7.41 7.62 g 85 7.69 7.39 7.35 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 排水計画平面図 縮尺 番号 A1 1:400 A3 1:800 G-07 07 06 23 ''07 06 23 排水計画縦断面図 10.00 5m .7 =0 さ 深 0) 50 (□ B 桝 .1 水 No 3 集 A- 3m .9 =0 さ 深 0) 50 (□ B 桝 .2 水 No 4 集 A- 2m 6m .9 .0 =1 =0 さ さ 深 深 0) 0) 60 60 (□ (□ C C 桝 桝 .1 水 .2 水 No 6 集 No 1 集 AC- V=1:50 H=1:200 V=1:100 H=1:400 (A1) (A3) m m 8m 3m 2m 0m 4m .50 .96 .4 .6 .9 .0 4m 1m .9 =0 =0 =0 =1 .6 .1 =0 =0 =0 さ さ さ さ =0 =1 さ さ さ 深 深 深 深 さ さ 深 深 深 深 深 0) 0) 0) 0) 0) 0) 0) 40 50 40 60 0) 0) 90 40 60 □ □ □ □ 40 40 □ □ ( ( ( ( ( ( (□ A C (□ (□ 桝 B A A C 桝 桝 桝 桝 桝 ス 桝 桝 桝 ィ .1 水 .2 水 .1 水 .8 水 .2 水 .7 水 .3 水 .2 水 フ No 2 集 No 4 集 No 6 集 No 5 集 No 4 集 No 3 集 No 7 集 No 1 集 リ ABAAAオ CBB- U-250× 500 U-250× 600 7.436 U-250× 700 A5 VUφ 250 6.70‰ 7.082 A3 VUφ 200 5.00‰ 7.169 5.00 B7 VUφ 300 7.00‰ 7.276 VUφ 400 30.00‰ 6.750 設備 VUφ 150 7.210 A4 VUφ 350 5.00‰ 7.119 設備 VUφ 150 7.140 A3 VUφ 250 5.00‰ 7.081 A6 VUφ 350 10.00‰ 7.034 B8 VUφ 350 10.00‰ 6.960 0.00 17.00 7.40 20.70 8.80 8.60 5.70 4.50 A2 A4 A6 B8 A3 A5 B2 B7 VUφ 250 5.00‰ 16.30 VUφ 350 5.00‰ 17.00 VUφ 350 10.00‰ 7.40 VUφ 350 10.00‰ 20.70 VUφ 200 5.00‰ 8.80 VUφ 250 6.70‰ 8.60 BHPφ 250 5.00‰ 5.70 VUφ 300 7.00‰ 4.50 1:100 16.30 1:500 工事名称 図 面 名 08雨水排水縦断面図 08雨水排水縦断面図 733-R11-1 733-R11-1 7.92 0.33 0.00 4.50 4.50 7.276 7.95 作 図 0.00 7.307 0.33 8.07 0.17 5.70 5.70 7.590 8.12 0.20 0.00 0.00 7.619 8.05 0.76 7.034 8.60 8.60 8.20 0.85 7.092 0.00 0.00 8.05 0.72 7.119 8.80 8.80 8.20 0.83 7.163 0.00 0.00 7.65 0.54 61.40 20.70 6.753 7.92 0.60 40.70 7.40 6.960 8.05 0.66 33.30 17.00 7.034 8.05 0.57 0.57 16.30 16.30 7.219 7.119 8.05 0.49 0.00 0.00 7.301 追加距離 単 距 離 管 底 高 土 被 り 計画地盤高 DL = -5.00 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 排水計画縦断面図 縮尺 番号 A1 図示 A3 図示 G-08 07 06 23 ''07 06 23 側 溝 展 開 図 - 1 深溝側溝展開図 (Aルート) V=1:25 ( A1)V=1:50 ( A3) H=1:100( A1)H=1:200( A3) 0 桝 h=38 水 集 400 □ A FH=8.05 FH=8.05 FH=8.05 8.000 8.000 FH=7.520 0.30% 0.30% t=150㎜ DL=7.000 FH=7.670 FH=7.622 t=152㎜ t=50㎜ t=100㎜ t=52㎜ DL=7.000 深 溝 側 溝 (U-250× 600) L=28.000m 深 溝 側 溝 (U-250× 500) L=34.000m 深 溝 側 溝 (U-250× 400) L=16.000m 78,000 A 4 桝 h=61 水 集 500 □ FH=8.05 FH=8.05 8.000 FH=7.436 DL=7.000 VUφ 250 FH=7.520 0.30% t=150㎜ t=66㎜ 深 溝 側 溝 (U-250× 600) L=28.000m t=50㎜ 深 溝 側 溝 (U-250× 500) L=34.000m 78,000 KEYPLAN Aルート Bルート 作 図 工事名称 図 面 名 09 09 側溝展開図-1 側溝展開図-1 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 側溝展開図-1 縮尺 番号 A1 図示 A3 図示 G-09 07 06 23 ''07 06 23 側 溝 展 開 図 - 2 深溝側溝展開図 (Bルート) V=1:25 ( A1)V=1:50 ( A3) H=1:100( A1)H=1:200( A3) 桝 水 2 集 8 h=4 4 B- 00 4 □ A FH=8.07 FH=8.07 FH=8.07 FH=8.07 FH=7.657 FH=7.690 8.000 8.000 DL=7.000 t=148㎜ FH=7.588 FH=7.540 FH=7.438 0.30% 0.30% t=100㎜ t=150㎜ t=48㎜ t=67㎜ t=98㎜ t=50㎜ BHPφ 250 FH=7.588 DL=7.000 8,721 深 溝 側 溝 (U-250× 700) L=44.391m 700 深 溝 側 溝 (U-250× 500) L=16.000m 深 溝 側 溝 (U-250× 600) L=34.000m 深 溝 側 溝 (U-250× 400) L=10.947m 106,738 桝 水 集 645 7 0 h= B 40 □ 点 折 FH=8.05 FH=7.95 8.000 A FH=8.07 FH=8.05 FH=8.07 8.000 FH=7.438 FH=7.412 FH=7.369 FH=7.305 0.30% DL=7.000 VUφ 300 6,649 14,810 t=148㎜ t=122㎜ t=99㎜ t=55㎜ t=135㎜ 700 点 折 14,211 DL=7.000 t=48㎜ 8,721 深 溝 側 溝 (U-250× 600) L=34.000m 深 溝 側 溝 (U-250× 700) L=44.391m 106,738 KEYPLAN Aルート Bルート 作 図 工事名称 図 面 名 10側溝展開図-2 10側溝展開図-2733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 側溝展開図-2 縮尺 番号 A1 図示 A3 図示 G-10 07 06 23 ''07 06 23 N S=1:400(A1) S=1:800(A3) 舗 装 計 画 平 面 図 7.50 a 7.44 ANO.3+3.065L ANO.3+3.065 8.01 8.00 HPφ400 7.96 ANO.6L ANO.7L ANO.7+18.905L ANO.8L ANO.4 ANO.5 ANO.6 ANO.7 ANO.3+10.00 8.03 8.05 8.05 8.07 7.91 7.92 8.02 底6.64 底6.64 7.68 g 7.67 8.02 7.85 8.05 a 7.93 7.94 FH=8.10 底6.67 底6.65 底6.64 6.70 7.89 7.76 A8 K124 FH=8.00 歩道 第 二 駐 車 場 (30台 ) 7.48 FH=7.59 K120 A158 ANO.11 8.10 8.12 7.90 7.90 7.69 7.69 FH=7.95 FH=8.05 FH=7.95 FH=8.05 コンクリート舗装 100/100 区画線 実 線 (白 )W=15cm 備 考 7.53 DNO .0+ 3.2 40 7.26 7.29 GL=7.26 A52 44 号 S8 6.69 アスファルト舗装 線 6.72 6.84 7.31 BN O. 2 身障者駐車場 FH =8 .4 5 浄化槽 80 ,9 07 BNO .10 FH =8 .2 9 g 6.71 6.70 6.92 7.32 BNO .9 FH =8 .4 1 BIP .0 FH=8.12 FH=8.06 電気自動車 29 ,3 13 FH=8.06 市 道A FH=8.15 -5 244 2,0 05 号 線 B FH=8.12 P6 A4 NO. 3 19,350 7.43 7.59 FH=7.58 7.66 BNO .4 7.59 P4 P2 7.52 7.49 K9 底5.96 K211 A44 6.80 7.06 6.70 BNO .8 271.05 m BN O. 7 6.69 6.68 7.53 g X17 7.46 HP K209 φ6 0 7.45 7.44 0 6.73 S10 FH=8.20 FH=8.13 底5.96 K8 916.52 ㎡ 7.22 7.27 7.48 3 , 7.51 00 1 第 四 駐 車 場 (30台 ) (従 業 員 駐 車 場 兼 用 ) FH =8 .2 8 P06 22 ,8 46 市 道 発電機 緑地 BI P. 1 GL=7.32 受水槽 (35m3) 設備スペース FH=8.27 P8 7.54 BN O. 5+ 1 4. 00 0 DNO .0 KK10 6.73 2960.33 ㎡ 23.00 ㎡ 7.58 7.62 7.56 FH =8 .1 FH 4 =8 .2 9 6.69 キュービクル FH =8. 18 2, 99 1 KK9 ポンプ室 LPG ボンベ置場 6.70 BNO .1 1 FH=8.34 オイルタンク FH=8.12 プレハブ予定地 7.27 K25 従業員用通路 FH=8.22 FH=8.27 K590 K591 FH=8.22 FH =8 .1 2 A191 6.71 FH=8.12 FH= 8. 29 7.32 6.71 K183 FH=8.13 FH=8.07 FH =8 .1 9 FH =8 .14 6.69 FH=8.07 20 ,4 20 FH=8.27 11 ,8 47 FH=8.07 FH =8 .3 FH 0 =8 .2 6 6.72 KK8 KK11 15 ,0 30 6.73 K177 資材倉庫 BN O. 12 FH =7 .2 6 6.73 荷捌きスペース 荷捌きスペース L= 区画 7.4 0× 線工 9=6 6.6 0m FH=7.95 FH =8 .0 3 g 80/20/150 バイク置 場 (10台 ) FH=8.13 19,100 FH=8.13 P04 インターロッキング舗装 7.62 K11 7.57 FH=7.68 FH=7.96 歩 道 16,294 7.69 第 三 駐 車 場 (10台 ) 工 線 画 0m 区 8.9 = L 区画線工 L=3.65×11=40.15m FH=8.05 BIP .3 4.4% FH=7.29 BNO .13 従 業 員 ▲ 出入 口 コンクリート舗装 量 A1 g 7.78 7.60 7.51 FH=8.20 6.73 数 8.04 区画 線工 区画 L= 線工 7.4 0× 10= L= 7.4 74. 0× 00m 11= 81. 40m FH=8.20 FH=8.05 FH=8.02 例 規 格 7.79 7.58 FH=7.64 FH=8.00 FH=8.20 インターロッキング舗装 FH=8.05 FH=8.05 底5.96 50/150 8.03 7.59 歩道 CNO .3 底5 . 底 5 74 D NO . 底5 74 D .3+1 1. NO. .95 10 3 DNO +9.6 0 50 .3+ 8.0 50 41 市 ,8 道 56 A52 44 号 線 DNO.1 底5.95 DNO.1+3.100 底5.95 DNO.1+4.870 底5.79 DNO.1+6.960 底5.79 6.68 名 称 ANO.15 FH=8.05 FH=8.05 FH=7.95 DNO.1+10.760 底5.95 DNO.1+9.060 底5.77 アスファルト舗装 ANO.14 A3 FH=7.90 き P16 記号 ANO.13+5.102 8.13 87,400 緑化スペース DNO.2 底5.93 凡 8.14 FH=8.05 C 底5 .89 P03 ANO.13 植樹帯 FH=7.65 洪 水 吐 6.64 7.27 7.62 計画建物 6.69 ANO.15L FH=8.05 イベント広場 FH=7.65 6.70 7.92 7.75 FH=8.16 FH=8.20 K127 6.96 ANO.14L 底6.74 歩道 FH=8.05 14,100 K26 CNO .4 6.68 7.26 7.45 FH=8.21 a DN 底5 O.3 .94 底5 .89 CNO .3+ 6.3 06 K16 HPφ 600 a FH=7.82 C 3 3 , NO.2 87 3 線 市 道 A502 2号 底5 .89 DNO .4 7.69 7.63 歩道 36,250 K125 7.92 バスSTOP 0 5,00 7.26 ANO.13+5.102L 8.06 FH=7.95 FH=8.05 FH=8.05 A156 DNO .3+ 14. 145 7.91 8.03 底6.72 歩道 7.25 GL=7.26 8.14 8.02 底6.72 出 入 口 7.76 7.71 7.63 A11 歩道 意 DNO .5 底6.71 7.90 g FH=8.08 歩道 ANO.12+18.010 8.13 8.01 8.00 底6.70 第 一 駐 車 場 (78台 ) 一 般 車 台 数 (149台 ) 歩道 11,150 点 6.68 ANO.13L 7.59 FH=8.05 注 DNO .6 ANO.12+18.010L ANO.12 8.13 植樹帯 47,722 12,300 交 差 6.68 ANO.12L 植樹帯 7.25 K122 6.68 ANO.10 8.10 FH=7.92 1, 58 1 CNO .1 K121 DNO .7 ANO.9 7.98 7.55 1.52% FH=7.68 K119 6.68 ANO.11L U0.36 底6.70 A160 6.68 ANO.10L a 7.97 底6.70 7.74 K2 a 8.09 市 道 1-059号 線 底6.69 7.89 出入口 7.81 P601 ANO.8 ANO.7+18.905 8.08 7.96 底6.69 7.87 g K123 CNO .0 K118 64 8.00 ANO.9L a BN O .1 U0.36 7.52 ANO.5L BN O. 0 ANO.3 天端高7.93 37 ANO.4L U0.30 ANO.3+10.00L a 底6.64 7.80 7.96 HPφ400 FH =8 .2 9 8.01 (ビニールハウス) BNO .5 ANO.2 8.00 ANO.3L a g 3NO.1 7.903 FH=8.13 ANO.2L ANO.1 7.98 U0.30 BN O.6 7.99 (ビニールハウス) 7.74 Co 24 ,9 39 ANO.0 5 7.90 ANO.1L ANO.0L 7.41 7.62 g 85 7.69 7.39 FH =8 .1 6 7.35 BI P. 2 K205 K206 S12 7.28 GL=7.31 K208 K207 7.31 A43 g 6.70 S14 作 図 工事名称 図 面 名 11舗装計画平面図 11舗装計画平面図 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 舗装計画平面図 縮尺 番号 A1 1:400 A3 1:800 G-11 07 06 23 ''07 06 23 N S=1:400(A1) S=1:800(A3) 縁 石 計 画 平 面 図 7.50 a 7.44 U0.30 ANO.3 天端高7.93 ANO.3+3.065 8.01 8.00 HPφ400 U0.36 ANO.6L ANO.7L ANO.7+18.905L ANO.8L ANO.4 ANO.5 ANO.6 ANO.7 ANO.3+10.00 8.03 8.05 8.05 8.07 7.91 7.92 8.02 底6.64 底6.64 7.68 g 7.67 8.02 7.94 FH=8.10 底6.67 7.85 8.05 a 7.93 底6.65 底6.64 6.70 7.89 7.76 A8 K124 FH=8.00 歩道 第 二 駐 車 場 (30台 ) 7.48 FH=7.59 K120 ANO.11 8.10 8.12 7.90 7.90 7.69 7.69 FH=7.95 FH=8.05 KK9 備 考 6.69 KK10 DNO .0 GL=7.32 DNO .0+ 3.2 40 7.26 GL=7.26 BNO .1 1 受水槽 (35m3) 市 道 FH=8.27 A52 44 号 S8 6.69 7.29 切下部 L=22.80m g 234.20 m 線 FH =8 .4 5 浄化槽 6.72 6.84 7.31 80 ,9 07 BNO .10 発電機 設備スペース FH =8 .2 9 g 摺付部 L=0.60m FH =8 .4 1 6.71 6.73 50.24 m 6.70 6.92 歩車道境界ブロック 7.32 摺付部 L=0.60m 一般部 L=39.34m BNO .9 150/170× 200~ 100× 600 7.58 P06 BN O .1 BIP .0 NO. 3 19,350 歩道 A4 7.59 FH=7.58 歩車道境界ブロック 一般部 L=16.10m 7.66 BNO .4 FH =8 .2 9 7.59 P4 X17 K9 HP K209 φ6 0 7.45 7.44 0 P2 7.52 7.49 7.46 7.43 6.68 P6 7.54 7.48 K8 7.53 g 歩車道境界ブロック 一般部 L=34.67m 底5.96 6.73 S10 歩車道境界ブロック 一般部 L=23.16m P8 K211 A44 開 発 区 域 6.80 7.06 6.70 BNO .8 3.0 m BN O. 7 28.20 m FH=8.12 FH=8.06 電気自動車 29 ,3 FH=8.06 13 市 FH=8.15 道A -5 244 2,0 05 号 線 B FH=8.12 底5.96 FH =8 .2 8 7.22 7.27 緑地 7.56 3 , 7.51 00 1 第 四 駐 車 場 (30台 ) (従 業 員 駐 車 場 兼 用 ) K205 K206 BI P. 2 歩 車 道 境 界 ブ ロ ッ ク (摺 付 部 ) 150/170× 100× 600 K11 BN O. 2 身障者駐車場 キュービクル 6.70 7.27 K25 ポンプ室 LPG ボンベ置場 プレハブ予定地 K590 K591 FH=8.34 FH=8.22 オイルタンク FH=8.12 6.69 歩 車 道 境 界 ブ ロ ッ ク (切 下 部 ) 7.62 g 7.78 7.53 7.62 FH=8.13 FH=8.22 FH=8.27 FH =8 .1 FH 4 =8 .2 9 A191 6.71 FH =8. 18 2, 99 1 7.32 6.71 K183 従業員用通路 歩車道境界ブロック 一般部 L=30.62m FH =8 .1 2 FH=8.07 20 ,4 20 FH=8.12 FH= 8. 29 150/170× 200× 600 KK11 FH=8.27 11 ,8 47 19,100 FH=8.13 FH=8.07 歩車道境界ブロック 一般部 L=33.70m FH=8.07 FH =8 .1 9 FH =8 .14 6.69 資材倉庫 15 ,0 30 6.72 KK8 荷捌きスペース 荷捌きスペース BN O. 12 FH =7 .2 6 6.73 バイク置 場 (10台 ) FH=8.13 FH=8.13 ク ロッ ブ 界 境 道 車 歩 歩 車 道 境 界 ブ ロ ッ ク (一 般 部 ) 8.04 7.57 FH=7.68 FH=7.96 歩 道 16,294 7.69 第 三 駐 車 場 (10台 ) 一般部 L=40.79m FH =8 FH .30 =8 .26 FH=7.95 FH =8 .0 3 一般部 L=9.02m 摺付部 L=0.60m P04 量 摺付部 切下部 摺付部 L=0.60m L=5.40m L=0.60m 地先境界ブロック L=3.40m FH=8.05 BIP .3 4.4% FH=7.29 BNO .13 従 業 員 ▲ 出入 口 6.73 K177 例 FH=8.02 FH=8.20 6.73 数 8.03 7.60 FH=7.64 FH=8.00 歩車道境界ブロック FH=8.20 FH=8.05 底5.96 規 格 地先境界ブロック L=11.90m FH=8.20 FH=8.05 FH=8.05 DNO.1 底5.95 DNO.1+3.100 底5.95 DNO.1+4.870 底5.79 DNO.1+6.960 底5.79 6.68 120× 120× 600 A1 7.58 7.51 FH=8.20 CNO .3 DN 底5 O.3 .94 41 市 ,8 道 56 A52 44 号 線 DNO.1+10.760 底5.95 DNO.1+9.060 底5.77 名 称 イベント広場 FH=7.95 P16 地先境界ブロック ANO.15 7.59 計画建物 き DNO.2 底5.93 記号 ANO.14 A3 FH=7.90 地先境界ブロック L=23.84m P03 凡 ANO.13+5.102 8.13 87,400 14,100 3.410m 底5 . 底 5 74 D NO . 底5 74 D .3+1 1. NO. .95 10 3 DNO +9.6 0 50 .3+ 8.0 50 CNO .4 水 吐 8.14 FH=8.05 FH=7.65 洪 6.64 ANO.15L FH=8.05 FH=8.05 一般部 L=3.40m 一般部 L=3.40m 6.69 7.62 歩道 緑化スペース FH=7.65 6.70 ANO.13 植樹帯 FH=8.20 K127 6.96 ANO.14L FH=8.05 a K26 7.27 7.45 7.79 FH=8.16 C 底5 .89 CNO .3+ 6.3 06 6.68 7.26 a 底6.74 7.92 7.75 バスSTOP C 3 3 , NO.2 87 3 線 市 道 A502 2号 底5 .89 底5 .89 K16 HPφ 600 7.69 FH=8.21 36,250 DNO .4 7.92 7.63 歩道 FH=8.05 FH=7.95 地先境界ブロック L=11.10m 0 5,00 K125 ANO.13+5.102L 8.06 FH=7.82 A156 7.26 ANO.13L FH=7.95 FH=8.05 FH=8.05 7.25 DNO .3+ 14. 145 7.91 8.03 底6.72 歩道 意 GL=7.26 8.14 8.02 底6.72 出 入 口 7.76 7.71 7.63 歩道 FH=8.05 12,300 点 DNO .5 底6.71 7.90 A11 第 一 駐 車 場 (78台 ) 一 般 車 台 数 (149台 ) 歩道 11,150 FH=8.05 注 6.68 ANO.12+18.010 8.13 8.01 8.00 底6.70 g FH=8.08 歩道 ANO.12 8.13 植樹帯 47,722 1, 58 1 交 DNO .6 ANO.12+18.010L 7.59 差 6.68 ANO.12L 植樹帯 7.25 K122 6.68 ANO.10 8.10 FH=7.92 A158 CNO .1 K121 DNO .7 ANO.9 7.98 7.55 1.52% FH=7.68 K119 6.68 ANO.11L U0.36 底6.70 A160 6.68 ANO.10L a 7.97 底6.70 7.74 K2 a 8.09 市 道 1-059号 線 底6.69 7.89 出入口 7.81 P601 ANO.8 ANO.7+18.905 8.08 7.96 底6.69 7.87 g K123 CNO .0 K118 64 8.00 ANO.9L a BNO .5 7.52 37 7.96 BN O. 0 a 底6.64 ANO.5L 22 ,8 46 8.01 ANO.4L ANO.3+10.00L BI P. 1 ANO.2 8.00 ANO.3+3.065L U0.30 BN O. 5+ 1 4. 00 0 ANO.1 ANO.3L a 7.80 7.96 HPφ400 FH=8.13 ANO.2L g 3NO.1 7.903 (ビニールハウス) BN O.6 7.99 7.98 (ビニールハウス) 7.74 Co 24 ,9 39 ANO.0 5 7.90 ANO.1L ANO.0L 7.41 7.62 g 85 7.69 7.39 FH =8 .16 7.35 S12 7.28 GL=7.31 K208 K207 7.31 A43 g 6.70 S14 作 図 工事名称 図 面 名 12縁石計画平面図 12縁石計画平面図 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 縁石計画平面図 縮尺 番号 A1 1:400 A3 1:800 G-12 07 06 23 ''07 06 23 N S=1:400(A1) S=1:800(A3) 囲 障 計 画 平 面 図 7.50 a 7.44 7.69 7.39 ANO.3 天端高7.93 ANO.3+3.065 8.01 8.00 HPφ400 ANO.6L ANO.7L ANO.7+18.905L ANO.8L ANO.4 ANO.5 ANO.6 ANO.7 ANO.3+10.00 8.03 8.05 8.05 8.07 7.91 7.92 8.02 底6.64 底6.64 7.68 g 7.67 8.02 7.94 FH=8.10 底6.67 7.85 8.05 a 7.93 底6.65 底6.64 6.70 7.89 7.76 A8 K124 FH=8.00 歩道 FH=7.59 7.90 7.90 7.69 7.69 差 点 FH=7.95 歩道 FH=8.05 FH=7.95 FH=8.05 DNO .0+ 3.2 40 GL=7.26 A52 44 号 S8 6.69 線 BN O. 2 身障者駐車場 FH =8 .4 5 浄化槽 6.72 6.84 7.31 設備スペース 80 ,9 07 BNO .10 FH =8 .2 9 g FH =8 .4 1 6.73 6.71 6.70 6.92 7.32 BNO .9 1 箇所 P06 メッ シュ フ ェン ス A L=2 H= 30. 150 30m 0 BIP .0 FH=8.12 FH=8.06 電気自動車 29 ,3 13 FH=8.06 市 道A FH=8.15 -5 244 2,0 05 号 線 B FH=8.12 A4 NO. 3 19,350 BNO .4 FH=8.20 FH=8.13 7.48 3 , 7.51 00 1 底5.96 K8 7.59 FH=7.58 7.66 7.59 P4 7.52 7.49 7.46 K9 HP K209 φ6 0 7.45 7.44 0 P2 底5.96 6.73 7.43 K211 A44 開 発 区 域 6.80 6.69 6.68 P6 7.54 第 四 駐 車 場 (30台 ) (従 業 員 駐 車 場 兼 用 ) FH =8 .2 8 7.22 7.27 7.53 g X17 7.56 22 ,8 46 市 道 発電機 緑地 BI P. 1 GL=7.32 7.26 7.29 受水槽 (35m3) FH=8.27 P8 7.62 BN O. 5+ 1 4. 00 0 6.69 KK10 キュービクル FH =8 .1 FH 4 =8 .2 9 KK9 ポンプ室 LPG ボンベ置場 6.70 BNO .1 1 FH=8.34 FH=8.22 オイルタンク FH=8.12 プレハブ予定地 7.27 K25 従業員用通路 FH=8.22 FH=8.27 K590 K591 備 考 7.53 BN O.6 A191 6.71 FH=8.12 7.06 6.70 BNO .8 K205 K206 BI P. 2 H=1800 W=2000 バイク置 場 (10台 ) FH =8. 18 2, 99 1 7.32 6.71 K183 FH=8.13 FH=8.07 24 ,9 39 6.69 FH=8.07 20 ,4 20 FH=8.27 11 ,8 47 FH=8.07 FH =8 .1 2 6.72 KK8 KK11 15 ,0 30 6.73 K177 資材倉庫 BN O. 12 FH =7 .2 6 6.73 荷捌きスペース 荷捌きスペース FH =8 .3 FH 0 =8 .2 6 FH=7.95 FH =8 .0 3 S10 フェンス門扉 K11 BN O. 7 63.47 m 7.62 g 7.78 7.57 FH=7.68 FH=7.96 歩 道 16,294 7.69 第 三 駐 車 場 (10台 ) FH=8.13 19,100 FH=8.13 FH=8.05 BIP .3 4.4% FH=7.29 DNO .0 従 業 員 ▲ 出入 口 g H=1800 8.04 7.58 FH=7.64 FH=8.00 メッシュフェンスB H=1800 L=63.47m P04 メッシュフェンスB 8.03 7.60 7.51 FH=8.20 例 量 ANO.15 7.59 フェンス門扉 H=1800 W=2000 FH=8.20 FH=8.05 FH=8.02 底5.96 数 ANO.14 A3 FH=7.90 C 3 3 , NO.2 87 3 FH=8.05 DNO.1 底5.95 DNO.1+3.100 底5.95 DNO.1+4.870 底5.79 DNO.1+6.960 底5.79 6.68 302.90 m ANO.13+5.102 8.13 FH=8.05 FH=8.05 FH=8.20 BNO .13 底5 . 底 5 74 D NO . 底5 74 D .3+1 1. NO. .95 10 3 DNO +9.6 0 50 .3+ 8.0 50 CNO .4 41 市 ,8 道 56 A52 44 号 線 DNO.1+10.760 底5.95 DNO.1+9.060 底5.77 規 格 8.14 FH=7.82 FH=8.05 FH=7.95 6.73 H=1500 A1 7.58 歩道 FH=7.65 P16 名 称 7.62 7.79 歩道 FH=8.05 洪 水 吐 き メッシュフェンスA ANO.15L 87,400 緑化スペース DNO.2 底5.93 記号 ANO.14L FH=8.05 イベント広場 P03 凡 7.45 計画建物 6.64 a 底6.74 7.92 7.75 バスSTOP FH=7.65 6.69 ANO.13 植樹帯 FH=8.20 6.70 ANO.13+5.102L 8.06 FH=8.05 14,100 K26 7.27 7.69 8.03 底6.72 FH=8.16 a K127 6.96 ANO.13L FH=7.95 FH=8.05 FH=8.05 CNO .3 7.26 7.92 FH=8.21 C 市 道 A502 2号 線 底5 .89 CNO .3+ 6.3 06 K16 HPφ 600 8.14 8.02 底6.72 7.91 7.63 歩道 歩道 7.25 DN 底5 O.3 .94 底5 .89 DNO .4 ANO.12+18.010 8.13 出 入 口 7.76 7.71 7.63 A11 第 一 駐 車 場 (78台 ) 一 般 車 台 数 (149台 ) 意 0 5,00 7.26 K125 6.68 FH=8.05 注 底6.71 7.90 g FH=8.08 歩道 ANO.12 8.13 8.01 8.00 底6.70 36,250 DNO .3+ 14. 145 ANO.12+18.010L 7.59 12,300 交 メ ッシ ュ フェ ン ス L = 7 AH = 2.6 150 0m 0 底5 .89 GL=7.26 DNO .5 8.12 植樹帯 47,722 A156 6.68 ANO.11 8.10 ANO.12L 植樹帯 11,150 DNO .6 A158 7.25 K122 6.68 ANO.10 8.10 FH=7.92 1, 58 1 CNO .1 K121 6.68 第 二 駐 車 場 (30台 ) 7.48 K120 DNO .7 ANO.9 7.98 7.55 1.52% FH=7.68 K119 6.68 ANO.11L U0.36 底6.70 A160 6.68 ANO.10L a 7.97 底6.70 7.74 K2 a 8.09 市 道 1-059号 線 底6.69 7.89 出入口 7.81 P601 ANO.8 ANO.7+18.905 8.08 7.96 底6.69 7.87 g K123 CNO .0 K118 64 8.00 ANO.9L a BN O .1 U0.36 7.52 37 7.96 BN O. 0 a 底6.64 ANO.5L 歩道 8.01 ANO.4L ANO.3+10.00L FH =8 .2 9 ANO.2 8.00 ANO.3+3.065L U0.30 BNO .5 ANO.1 ANO.3L a 7.80 7.96 HPφ400 FH=8.13 ANO.2L g 3NO.1 7.903 FH =8 .1 6 7.99 7.98 U0.30 (ビニールハウス) 7.74 Co FH= 8. 29 ANO.0 5 7.90 ANO.1L ANO.0L (ビニールハウス) 7.62 g 85 7.41 FH =8 .1 9 FH =8 .14 7.35 S12 7.28 GL=7.31 K208 K207 7.31 A43 g 6.70 S14 作 図 工事名称 図 面 名 13囲障計画平面図 13囲障計画平面図 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 囲障計画平面図 縮尺 番号 A1 1:400 A3 1:800 G-13 07 06 23 ''07 06 23 N S=1:400(A1) S=1:800(A3) 付帯施設計画平面図 7.50 a 7.44 7.69 7.39 ANO.3 天端高7.93 ANO.3+3.065 8.01 8.00 HPφ400 ANO.6L ANO.7L ANO.7+18.905L ANO.8L ANO.4 ANO.5 ANO.6 ANO.7 ANO.3+10.00 8.03 8.05 8.05 8.07 7.91 7.92 8.02 底6.64 底6.64 7.68 g 7.67 8.02 7.85 8.05 a 7.93 g 車止めC 4箇所 K123 7.94 FH=8.10 底6.67 底6.65 底6.64 CNO .0 K118 車止めC 4箇所 6.70 出入口 7.74 K2 K124 A8 第 二 駐 車 場 (30台 ) 7.48 FH=7.59 K120 A158 7.90 7.90 7.69 7.69 A11 FH=7.95 FH=8.05 FH=7.95 FH=8.05 H=690 6.69 FH=8.07 20 ,4 20 7.32 6.71 K183 A191 6.71 KK9 FH=8.22 FH=8.27 DNO .0+ 3.2 40 GL=7.32 7.26 GL=7.26 BNO .1 1 市 道 A52 44 号 S8 6.69 備 考 キュービクル 線 FH =8 .4 5 浄化槽 6.72 6.84 7.31 80 ,9 07 BNO .10 FH =8 .2 9 6.71 6.70 発電機 設備スペース g 6.73 オイルタンク 受水槽 (35m3) FH=8.27 FH=8.34 FH=8.22 ポンプ室 LPG ボンベ置場 6.70 6.69 7.29 FH=8.12 プレハブ予定地 7.27 KK10 従業員用通路 6.92 7.32 BNO .9 FH =8 .4 1 P06 6.68 7.43 車止めC H=450 車 止 め パーキングブロック 200× 200× 600 築山 H=2500 取外式 擬石 7.06 6.70 38 箇 所 40 組 K205 K206 S12 BIP .0 7.59 FH=7.58 7.66 BNO .4 FH =8 .2 9 7.59 P4 7.28 P2 7.49 底5.96 K211 A44 6.80 BNO .8 P6 X17 7.52 K9 HP K209 φ6 0 7.45 7.44 0 BN O. 7 4 箇所 車止めB 1箇所 7.46 6.73 BI P. 2 落込式 端部 7.53 g A4 NO. 3 19,350 歩道 K8 6.69 H=690 7.48 3 箇所 7.22 7.27 緑地 7.56 3 , 7.51 00 1 底5.96 FH =8 .2 8 P8 7.54 第 四 駐 車 場 (30台 ) (従 業 員 駐 車 場 兼 用 ) S10 車止めB 7.53 7.57 FH=7.68 FH=7.96 歩 道 16,294 FH=8.12 FH=8.06 電気自動車 29 ,3 13 FH=8.06 市 道A FH=8.15 -5 244 2,0 05 号 線 B FH=8.12 FH=8.13 車止めB 1箇所 車止めA 2箇所 FH=8.20 FH=8.12 K590 K591 K25 FH=8.13 FH=8.07 FH=8.13 KK11 FH=8.27 11 ,8 47 FH=8.07 22 ,8 46 6.72 KK8 7.4 m 落込式 7.58 7.62 BN O. 5+ 1 4. 00 0 6.73 K177 資材倉庫 g 車止めA バイク置 場 (10台 ) FH =8 .1 FH 4 =8 .2 9 FH =7 .2 6 6.73 荷捌きスペース 荷捌きスペース FH =8 .3 FH 0 =8 .2 6 FH=7.95 FH =8 .0 3 P04 量 第 三 駐 車 場 (10台 ) FH=8.13 19,100 FH=8.13 FH=8.05 車 止め パ ーキ ン グブ ロ ック 9組 4.4% FH=7.29 例 数 7.62 K11 BN O. 2 身障者駐車場 車止めパーキングブロック 10組 FH=8.20 BIP .3 従 業 員 ▲ 出入 口 車止めA 1箇所 規 格 A1 g 7.78 BNO .5 FH=8.05 FH=8.20 底5.96 H=300 8.04 7.60 7.69 BI P. 1 FH=7.95 DNO.1 底5.95 DNO.1+3.100 底5.95 DNO.1+4.870 底5.79 DNO.1+6.960 底5.79 6.68 名 称 ANO.15 A3 7.51 FH=8.05 FH=8.02 DNO.1+10.760 底5.95 DNO.1+9.060 底5.77 現場打ち土留 7.79 7.58 FH=7.64 FH=8.00 FH=8.20 15 ,0 30 41 市 ,8 道 56 A52 44 号 線 DNO.2 底5.93 記号 ANO.14 7.59 計画建物 車止めB 1箇所 P03 凡 8.03 車止 めパ ー キン グ ブロ ッ ク 車 止め 10組 パ ーキ ン グブ ロ ック 11 組 FH=7.65 6.73 P16 7.62 FH=7.90 14,100 BN O. 12 6.64 7.27 ANO.13+5.102 8.13 FH=8.05 FH=8.05 DNO .0 DN 底5 O.3 .94 底5 . 底 5 74 D NO . 底5 74 D .3+1 1. NO. .95 10 3 DNO +9.6 0 50 .3+ 8.0 50 CNO .4 6.69 8.14 87,400 車止めB 1箇所 K26 ANO.15L FH=8.05 緑化スペース 現場打ち土留 (H=300)L=7.4m FH =8 .0 5 ANO.13 植樹帯 イベント広場 FH=7.65 6.70 ANO.14L FH=8.05 FH=8.20 K127 6.96 7.92 7.75 7.69 バスSTOP CNO .3 7.26 a 底6.74 FH=8.16 車止めC 16箇所 BNO .13 底5 .89 CNO .3+ 6.3 06 K16 8.03 底6.72 歩道 FH=8.05 C 底5 .89 6.68 HPφ 600 ANO.13+5.102L 8.06 FH=7.82 C 3 3 , NO.2 87 3 線 市 道 A502 2号 底5 .89 DNO .4 8.02 7.92 7.45 FH=8.21 36,250 K125 車止めC 5箇所 出 入 口 7.76 7.63 歩道 a 0 5,00 7.26 ANO.13L FH=7.95 FH=8.05 FH=8.05 A156 DNO .3+ 14. 145 8.14 歩道 7.25 GL=7.26 ANO.12+18.010 8.13 底6.72 7.91 7.71 車止めC 5箇所 7.63 歩道 意 DNO .5 底6.71 7.90 g FH=8.08 歩道 ANO.12 8.13 8.01 8.00 底6.70 第 一 駐 車 場 (78台 ) 一 般 車 台 数 (149台 ) 歩道 11,150 点 6.68 ANO.12+18.010L 7.59 FH=8.05 注 DNO .6 8.12 植樹帯 47,722 12,300 交 差 6.68 ANO.11 8.10 ANO.12L 植樹帯 7.25 K122 6.68 ANO.10 8.10 FH=7.92 1, 58 1 CNO .1 K121 DNO .7 ANO.9 7.98 7.55 1.52% FH=7.68 K119 6.68 ANO.11L U0.36 底6.70 底6.70 7.89 7.76 車止めC 4箇所 FH=8.00 歩道 6.68 ANO.10L a 7.97 底6.69 7.89 7.87 7.81 P601 a 8.09 市 道 1-059号 線 7.96 底6.69 ANO.8 ANO.7+18.905 8.08 A160 64 8.00 ANO.9L a BN O .1 U0.36 7.52 37 7.96 BN O. 0 a 底6.64 ANO.5L BN O.6 8.01 ANO.4L ANO.3+10.00L FH =8. 18 2, 99 1 ANO.2 8.00 ANO.3+3.065L U0.30 FH =8 .1 2 ANO.1 ANO.3L a 7.80 7.96 HPφ400 24 ,9 39 ANO.2L g 3NO.1 7.903 FH =8 .1 6 7.99 7.98 U0.30 (ビニールハウス) 7.74 Co FH= 8. 29 ANO.0 5 7.90 ANO.1L ANO.0L (ビニールハウス) 7.62 g 85 7.41 FH =8 .1 9 FH =8 .14 7.35 GL=7.31 開 発 区 域 K208 K207 7.31 A43 1 箇所 g 6.70 S14 作 図 工事名称 図 面 名 14付帯施設計画平面図 14付帯施設計画平面図 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 付帯施設計画平面図 縮尺 番号 A1 1:400 A3 1:800 G-14 07 06 23 ''07 06 23 N S=1:400(A1) S=1:800(A3) 植 栽 計 画 平 面 図 7.50 a 7.44 7.69 7.39 ANO.3 HPφ400 U0.36 7.52 ANO.6L ANO.7L ANO.4 ANO.5 ANO.6 ANO.7 ANO.3+10.00 8.03 8.05 8.05 8.07 7.91 7.92 8.02 ANO.3+3.065 8.01 8.00 天端高7.93 ANO.7+18.905L ANO.8L 底6.64 底6.64 7.68 g 7.67 8.02 7.94 FH=8.10 底6.67 7.85 8.05 a 7.93 底6.65 底6.64 6.70 7.89 7.76 A8 K124 FH=8.00 歩道 FH=7.59 K120 ANO.11 8.10 8.12 7.90 7.90 7.69 7.69 1, 58 1 カ サ FH=8.05 点 FH=7.95 オ オ FH=8.05 サ FH=8.05 FH=7.95 FH=8.05 KK9 FH=8.22 FH=8.27 DNO .0+ 3.2 40 GL=7.32 7.26 7.29 GL=7.26 キュービクル 受水槽 (35m3) 市 道 FH=8.27 A52 44 号 S8 6.69 線 設備スペース FH =8 .4 5 浄化槽 6.72 6.84 7.31 80 ,9 07 BNO .10 FH =8 .2 9 g g 6.71 6.70 発電機 6.92 7.32 BNO .9 FH =8 .4 1 5 6.68 本 カ カツラ 5.0 0.30 2.0 三脚鳥居支柱 5 本 サ サルスベリ 3.5 0.25 2.0 二脚鳥居添木付 5 本 BIP .0 FH=8.12 FH=8.06 電気自動車 29 ,3 13 FH=8.06 市 道A FH=8.15 -5 244 2,0 05 号 線 B FH=8.12 P6 A4 NO. 3 19,350 歩道 BNO .4 FH =8 .2 9 FH=8.20 FH=8.13 7.53 g 7.59 FH=7.58 張芝① 259.09㎡ 7.66 7.59 P4 X17 7.52 7.49 7.46 K9 HP K209 φ6 0 7.45 7.44 0 P2 底5.96 6.73 7.43 K211 A44 6.80 7.06 6.70 BNO .8 K205 K206 BI P. 2 二脚鳥居添木付 7.48 K8 6.69 7.22 7.27 緑地 7.56 3 , 7.51 00 1 底5.96 張芝④ 16.17㎡ P06 P8 7.54 第 四 駐 車 場 (30台 ) (従 業 員 駐 車 場 兼 用 ) FH =8 .2 8 備 考 (落 葉 高 木 ) 7.53 BN O. 2 身障者駐車場 ポンプ室 LPG ボンベ置場 6.70 BNO .1 1 FH=8.34 FH=8.22 張芝② 34.82㎡ 張芝③ 11.67㎡ オイルタンク FH=8.12 プレハブ予定地 6.69 KK10 従業員用通路 S10 1.8 7.58 BNO .5 A191 6.71 7.27 K25 植栽計画表 0.21 K11 7.62 22 ,8 46 7.32 6.71 K183 FH=8.12 K590 K591 6.73 4.0 バイク置 場 (10台 ) FH =8. 18 2, 99 1 FH=8.07 20 ,4 20 FH=8.13 FH=8.07 FH =8 .1 2 6.69 KK11 FH=8.27 11 ,8 47 FH=8.07 FH =8 .1 6 6.72 KK8 資材倉庫 荷捌きスペース 荷捌きスペース FH= 8. 29 6.73 K177 カナメモチ生垣 L=40m P04 オオシマザクラ 7.62 g 7.78 7.57 FH=7.68 FH=7.96 歩 道 16,294 7.69 第 三 駐 車 場 (10台 ) FH=8.13 19,100 FH=8.13 FH=8.05 BIP .3 FH =7 .2 6 6.73 FH=8.20 15 ,0 30 FH =8 .0 3 底5.96 オ 8.04 7.60 7.51 FH=8.02 FH=8.05 FH=7.95 4.4% FH=7.29 従 業 員 ▲ 出入 口 オ FH =8 .1 9 FH =8 .14 サ FH =8 .3 FH 0 =8 .2 6 カ DNO.1 底5.95 DNO.1+3.100 底5.95 DNO.1+4.870 底5.79 DNO.1+6.960 底5.79 6.68 単位 8.03 7.59 FH=8.20 BN O. 12 オ FH=8.05 DNO .0 CNO .3 DN 底5 O.3 .94 サ 41 市 ,8 道 56 A52 44 号 線 6.73 数量 A1 7.58 FH=7.64 FH=8.00 FH=8.20 FH=8.05 FH=7.95 DNO.1+10.760 底5.95 DNO.1+9.060 底5.77 支柱形式 ANO.15 A3 FH=7.90 FH=7.65 洪 水 吐 き P16 樹高 目通り 葉ばり ANO.14 FH=8.05 FH=8.05 計画建物 DNO.2 底5.93 名 称 ANO.13+5.102 8.13 FH=7.82 FH=8.05 P03 記 号 7.62 7.79 歩道 緑化スペース カ 6.64 7.27 8.14 87,400 オ 底5 . 底 5 74 D NO . 底5 74 D .3+1 1. NO. .95 10 3 DNO +9.6 0 50 .3+ 8.0 50 CNO .4 6.68 ANO.15L FH=8.05 14,100 6.70 ANO.13 植樹帯 FH=8.20 6.69 ANO.14L FH=8.05 イベント広場 FH=7.65 K26 7.45 7.92 7.75 歩道 カ サ K127 6.96 7.26 a FH=7.95 カ FH=8.05 BNO .13 底5 .89 CNO .3+ 6.3 06 K16 HPφ 600 ANO.13+5.102L 8.06 底6.74 FH=8.16 C 底5 .89 DNO .4 7.69 8.03 底6.72 バスSTOP C 3 3 , NO.2 87 3 線 市 道 A502 2号 底5 .89 K125 7.92 FH=8.21 a 0 5,00 7.26 7.91 7.63 歩道 36,250 DNO .3+ 14. 145 8.14 8.02 底6.72 出 入 口 7.76 7.71 7.63 歩道 11,150 GL=7.26 DNO .5 底6.71 7.90 A11 第 一 駐 車 場 (78台 ) 一 般 車 台 数 (149台 ) 歩道 A156 6.68 ANO.12+18.010 8.13 植樹帯 47,722 12,300 交 注 DNO .6 ANO.13L 7.59 差 7.25 ANO.12+18.010L ANO.12 8.13 8.01 8.00 底6.70 g FH=8.08 歩道 意 6.68 ANO.12L 植樹帯 7.25 K122 6.68 ANO.10 8.10 FH=7.92 A158 CNO .1 K121 DNO .7 第 二 駐 車 場 (30台 ) 7.48 張芝⑤ 2,497.89㎡ ANO.9 7.98 7.55 1.52% FH=7.68 K119 6.68 ANO.11L U0.36 底6.70 A160 6.68 ANO.10L a 7.97 底6.70 7.74 K2 a 8.09 市 道 1-059号 線 底6.69 7.89 出入口 7.81 P601 ANO.8 ANO.7+18.905 8.08 7.96 底6.69 7.87 g K123 CNO .0 K118 64 8.00 ANO.9L a BI P. 1 37 7.96 BN O. 0 a 底6.64 ANO.5L BN O. 5+ 1 4. 00 0 8.01 ANO.4L ANO.3+10.00L FH=8.13 ANO.2 8.00 ANO.3+3.065L U0.30 FH =8 .1 FH 4 =8 .2 9 ANO.1 ANO.3L a 7.80 7.96 HPφ400 BN O .1 ANO.2L g 3NO.1 7.903 BN O.6 7.99 7.98 U0.30 (ビニールハウス) 7.74 Co 24 ,9 39 ANO.0 5 7.90 ANO.1L ANO.0L (ビニールハウス) 7.62 g 85 7.41 BN O. 7 7.35 S12 7.28 GL=7.31 K208 K207 7.31 A43 g 張芝面積集計表 (常 緑 中 木 ) 番号 カ ナ メ モ チ セイヨウベンカナメモチ生 垣 張芝 1.2 - 0.3 生 垣 支 柱 3本 /m 40 2855.64 m 120本 ① ② ③ ④ ⑤ ㎡ 合 計 面 積 295.09 34.82 11.67 m 22 m 22 2 2 m 16.17 m 22 2 2 2,497.89 m 2 2 2,855.64 m 6.70 S14 作 図 工事名称 図 面 名 15植栽計画平面図 15植栽計画平面図 733-R11-1 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 植栽計画平面図 縮尺 番号 A1 1:400 A3 1:800 G-15 ''07 07 06 06 23 23 長 尺 U型 側 溝 A ~ H ( U-250× h) S=1:20( A1) S=1:40( A3) 横 断 側 溝 ( U-250× 250) S=図 示 ( A1) S=図 示 ( A3) S=1:20( A1) S=1:40( A3) 硬 質 塩 化ビ ニ ル 管 掘 削 幅 (W ) 計画舗装 S=1:20(A1) S=1:40(A3) (250・省スペース型) グレーチング蓋 ( T-25) 横断側溝 掘 削 深 (H ) コンクリート蓋 長尺U型側溝 (250・省スペース型) 発生土 360 360 80 360 65 248 82 395 (T-25)495 497 H h2 h1 100 20 83 194 83 グ レ ー チ ン グ 蓋 (ボ ル ト 固 定 式 )T-25 敷 モ ル タ ル ( 1:3) コ ン ク リ ー ト ( 18N-8-25(20)) Co 262 GU 260 敷 モ ル タ ル ( 1:3) 砕 石 基 礎 工 ( 再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) 砕石基礎工 ( 再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) 360 外 径 ( mm) 内 径 ( mm) 114 100 600 VUφ 200 216 200 600 VUφ 250 267 250 600 VUφ 300 318 300 800 VUφ 350 370 350 850 掘 削 幅 (W ) 硬質塩化ビニル管 100 20 受枠詳細図 100 80 グレーチング蓋 T-25 82 コンクリート蓋 55 250 55 呼び径 VUφ 100 S=1:10( A1) S=1:20( A3) ボ ッ ク ス 型 ヒュ ー ム 管 ※ グ レ ー チ ン グ 蓋 : 10mに 1箇 所 設 置 。 B コンクリート蓋 (スリット) 受枠詳細図 S=1:10(A1) S=1:20(A3) 寸 法 表 395 参 考 重 量 299kg 250× 400B 、 C 398 65 545 参 考 重 量 388kg 250× 500D 、 E 498 65 645 参 考 重 量 455kg 250× 600F 、 G 598 75 755 参 考 重 量 544kg 250× 700H 698 80 860 参 考 重 量 646kg 43.5 D10X90X5本 83 φ 250 39.5 D t B 250 56 362 D 21.5 18 摘 要 1/2袋 ナ ッ ト 20 65 B 248 D 250× 250A t 摘 要 82 h2 30 h1 497 H t 80 寸 法 表 100 Co 262 ※長尺U型側溝C、E、Gはスリット蓋を使用。 敷 モ ル タ ル ( 1:3) 砕 石 基 礎 工 ( 再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) 集水 桝 A (□ 400) S=1:20( A1) S=1:40( A3) S=1:20( A1) S=1:40( A3) 集 水 桝 B (□ 500) S=1:20( A1) S=1:40( A3) 集 水桝 C (□ 600) S=1:20( A1) S=1:40( A3) 浸 透 桝 (φ 300) 420 砕 石 基 礎 工( 再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) 900 92 58 600 コ ン ク リ ー ト ( 18N-8-25(20)) 砕 石 基 礎 工( 再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) 850 H2+ 100 単 粒 砕 石 4号 850 コ ン ク リ ー ト ( 18N-8-25(20)) 砕 石 基 礎 工( 再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) 作 図 工事名称 図 面 名 16構造図-1 16構造図-1 733-R11-1 733-R11-1 宅 内 桝 φ 300 透水シート 100 150 900 H1 グレーチング蓋 集 水 桝 ( T-25) 鎖 付 き コンクリート蓋 58 92 グ レ ー チ ン グ 蓋 ( T-25) 鎖 付 き 500 58 92 100 H2(H1+150) 600 600 H2+ 100 150 H1 グレーチング蓋 集 水 桝 ( T-25) 鎖 付 き 800 500 150 H2+ 100 100 コ ン ク リ ー ト ( 18N-8-25(20)) 92 58 150 58 92 グ レ ー チ ン グ 蓋 ( T-25) 鎖 付 き 100 500 60 300 60 100 900 800 92 58 58 92 100 H2(H1+150) 500 断 面 図 150 グレーチング蓋 集 水 桝 ( T-25) 鎖 付 き 92 58 150 グレーチング蓋 ( T-25) 鎖 付 き H1 58 92 150 700 150 400 400 100 H2(H1+150) 92 58 58 92 150 400 平 面 図 断 面 図 800 700 700 92 58 平 面 図 断 面 図 平 面 図 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 構造図1 縮尺 番号 A1 図示 A3 図示 G-16 07 06 23 ''07 06 23 S=1:10( A1) S=1:20( A3) 100 100 150 20 250 50 200 150 S=1:10( A1) S=1:20( A3) コ ン ク リ ー ト舗 装 80 イン タ ー ロ ッ キ ン グ ブ ロ ッ ク 舗装工 ( 重 車 両 用 ) 200 S=1:10( A1) S=1:20( A3) アスファルト舗装 コンクリート 表 層 : 密 粒 度 A s (13mm) 路 盤 : 再 生 クラッシャーラン(RC-40) イ ン タ ー ロ ッ キ ン グ ブ ロ ッ ク 300× 300× 80 砂 t=20 t=50 t=150 路 盤 : 再 生 クラッシャーラン(RC-40) t=100 t=100 路 盤 : 再 生 クラッシャーラン(RC-40) t=150 ※3色組み合わせ同等品以上。 S=1:10( A1) S=1:20( A3) 歩 車 道境 界 ブ ロ ッ ク A (切下部) 平 150 歩車道境界ブロックA ( 150/170*200*600) 図 S=1:100( A1) S=1:200( A3) 歩車道境界ブロックA ( 150/170*200~ 100*600) 150 歩車道境界ブロックA ( 150/170*100*600) 断 車 止 ブロック 200 1000 80 20 砕石基礎工 ( 再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) 200 3800 歩車道境界ブロック 車 止 ブロック 100/200*120*600( 2個 1組 ) アンカー付き 120 170 敷 モ ル タ ル 1:3 1000 緑地 170 5000 170 200 150 50 20 砕石基礎工 ( 再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) 図 白線工 3800 砕石基礎工 ( 再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) 敷 モ ル タ ル 1:3 面 5000 300 600 700 600 300 100 20 20 敷 モ ル タ ル 1:3 砕石基礎工 ( 再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) 200 100 120 50 150 2500 100 敷モルタル(1:3) 面 150 120 地先境界ブロックA ( 120*120*600) S=1:20( A1) S=1:40( A3) 車止 め パ ー キ ン グ ブ ロ ッ ク ( 摺 付部 ) ( 一 般部 ) 一般部 S=1:10( A1) S=1:20( A3) 100 20 100 地先境界ブロック 150 300 150 600 S=1:20( A1) S=1:40( A3) チェーン取 出 口 チェーンマウス φ 76.3 250 取手 φ6 SUS304 メッキ鋼管 □ 100× 300L 100 63 ショット仕上げ 反 射 テープ: 白 ガラスビーズ封 入 稲田擬石 □ 350 砕 石 基 礎 工 ( 再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) □ 350 砕 石 基 礎 工 ( 再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) 150 100 450 150 300 200 100 100 230 50 20 コンクリート ( 18N-8-25(20)) 840 840 250 G.L. 250 G.L. コンクリート ( 18N-8-25(20)) 解 除 キー SUS304 解錠 690 63 ス テ ン レ ス SUS304 φ 76.3× t3.0 φ 32 φ 76.3 6 690 20 解 除 キー SUS304 解錠 チェーンロック SCS13 50 ス テ ン レ ス SUS304 φ 76.3× t3.0 φ 83 取手 φ6 SUS304 D6 56 φ 141 φ 141 チェーンロック SCS13 S=1:3( A1) S=1:6( A3) 断面図 56 φ 83 頭部取手詳細図 300 車止めB (端 部 ) 150 S=1:3( A1) S=1:6( A3) 50 頭部取手詳細図 S=1:10( A1) S=1:20( A3) 6 S=1:20( A1) S=1:40( A3) 車止めC 20 車止めA S=1:20( A1) S=1:40( A3) 50 車止めA・B G.L. 240 専用基礎 重量 約25kg 砕石基礎工 ( 再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) ※重量:約48kg 作 図 工事名称 図 面 名 17構造図-2 17構造図-2 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 構造図2 縮尺 番号 A1 図示 A3 図示 G-17 07 06 23 ''07 06 23 メ ッシ ュ フ ェ ン ス A H=1500 S=1:20( A1) S=1:40( A3) メッ シ ュ フ ェ ン ス B H=1800 2000 S=1:20( A1) S=1:40( A3) フ ェ ン ス門 扉 H=1800 W=2000 S=1:20( A1) S=1:40( A3) 2000 開き方向 2000 W2000 2000 蝶番 ワイヤメッシュ ワイヤメッシュ (ハイテンション線) (ハイテンション線) ワイヤメッシュ (ハイテンション線) 1800 1800 1750 胴縁 1500 1450 1750 両面スライド施錠φ16 胴縁 胴縁 φ50.8×1.6 GL+0m φ60.5×3.2 350 (STK500) 50 (STK500) GL+0m 200 φ50.8×1.6 300 50 φ50.8×1.6 450 250 φ50.8×1.6 (STK500) 450 φ50.8×1.6 (STK500) 50 GL+0m φ60.5×3.2 180 180 200 600 □200 落し φ16 舟形落し受付 200 □300 S=1:10( A1) S=1:20( A3) 現 場打 ち 土 留 ( H=300) 150 450 D10 100 50 100 150 300 60 150 D10 450 300 60 D13 @ 300 コンクリ-ト 18-8-25 均しコンクリ-ト 18-8-25 砕石基礎工 ( 再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) 350 作 図 工事名称 図 面 名 18構造図-3 18構造図-3 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 構造図3 縮尺 番号 A1 図示 A3 図示 G-18 07 06 23 ''07 06 23 S=1:30( A1) S=1:60( A3) 二脚鳥居工(添柱付) 側 面 生垣 支 柱 工 S=1:30( A1) S=1:60( A3) 図 背 面 図 杉梢丸太 側 面 図 杉皮・シュロ縄割掛け 600 90 420 90 横木・杉切丸太 (末口45~75) 90 4000 亜鉛引鉄線#18 縄目鉄線割掛け 1000内 外 杉皮・シュロ縄割掛け 釘打・鉄線綾割掛け 1 80 0 支柱・杉切丸太 (末口45~75) 生 垣 G.L G.L G.L 支 名 H 950内 外 杉皮・棕櫚縄掛け 柱 称 支 横 結 工 束 統単L013 規 格 10組当り 生 垣 タ イ プ 単位 3 本 植 栽 /m 2 本 植 栽 /m 柱 真竹12本束 本 6.0 木 真竹12本束 鉄.鉄線.杉皮 シュロ縄など 本 0.42 0.42 本 1 1 材 備 考 6.0 H = 0.5m 以 上 3.0m 未 満 二 脚 鳥 居 工 ( 添 柱 付 ) 幹 周 3 0 cm未 満 名 平 面 称 規 支 柱 用 丸 太 ・クレオソート加 工 品 図 格 10組当り 単位 数 末 口 径 6.0cm長 さ 1.8m 本 量 備 考 20.0 支柱・杉切丸太 支 柱 用 丸 太 ・クレオソート加 工 品 末 口 径 6.0cm長 さ 0.6m 本 10.0 横木・杉切丸太 添柱 末 口 径 3.0cm長 さ 4.0m 本 10.0 杉梢丸太・元口径6.0㎝ 長さ4.0m 2000 平 面 図 ※ 雑 材 料 : 杉 皮 ・ シ ュ ロ 縄 ・ 釘 ・ 鉄 線 ( な ま し 鉄 線 #10) な ど S=1:30( A1) S=1:60( A3) 三脚鳥居工(添柱付) 三 脚 鳥 居 工 S=1/30 幹 周 30cm以 上 60cm未 満 側 面 図 600 90 420 90 90 横木・杉切丸太 釘打・鉄線綾割掛け 950内 外 杉皮・棕櫚縄掛け 18 00 支柱・杉切丸太 三 脚 鳥 居 工 幹 周 3 0 cm以 上 6 0 cm未 満 名 称 規 格 10組当り 単位 数 量 備 考 G.L 支 柱 用 丸 太 ・クレオソート加 工 品 末 口 径 7.5cm長 さ 1.8m 本 30.0 支柱・杉切丸太 支 柱 用 丸 太 ・クレオソート加 工 品 末 口 径 7.5cm長 さ 0.6m 本 10.0 横木・杉切丸太 ※ 雑 材 料 : 杉 皮 ・ シ ュ ロ 縄 ・ 釘 ・ 鉄 線 ( な ま し 鉄 線 #10) な ど 平 面 図 作 図 工事名称 図 面 名 19構造図-4 19構造図-4 733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 構造図4 縮尺 番号 A1 1:30 A3 1:60 G-19 07 06 23 ''07 06 23 N V=1:50 ( A3) H=1:200( A3) 7.25 歩道 市 道 A50 22 号 線 U30 0*5 00 開 発 区域 境 界 K122 FH=8.05 HWL=7.95 FH=8.05 集 水 桝 □ 500 h=0.61 FH=7.95 FH =8 .0 5 FH=7.65 FH=7.95 FH=7.320 FH=7.251 0.30% 1.3% 7.000 U2 L= 50*2 21 .7 50A 3m a A156 FH=7.65 FH=7.320 1.3 % FH=8.05 t=150㎜ t=147㎜ V L= Uφ 16 25 .3 0 0m 7.25 折 桝 ス ィ 900 フ リ 0 h= オ 90 □ 点 FH=8.05 12,300 FH=8.05 芝 生 CN O. 2 折 FH=8.05 点 勾 配 調 整 コ ン ク リ ー ト (18N-8-25) 敷 モ ル タ ル ( 1:3) 砕 石 基 礎 工 ( 再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) No.7 集水桝A H=640 No.2 集水桝B H=850 V Uφ 20 0 m L =8 . 80 FH=8.05 設備管より流入 DL=6.000 FH=8.20 1,068 t=85㎜ t=81㎜ 20,835 1,200 U-250× 400B L=23.120m U-250*250A 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (VUφ 350) FH=6.750 1,217 U-250*250A 芝生 1.8% 14,100 L= 25 .1 0m 6.73 DN 底 O.2 5.9 3 U- 横 断 25 0 L 側溝 =6 .0 0m No.6 集水桝A H=330 FH=7.29 4.4% FH=8.20 0.68% FH=7.95 オリフィス中心高 ▽ 6.90 FH=8.07 オリフィス板 SUS304 t=3mm 資材倉庫 FH=8.07 6.73 (水 深 高 ) オリフィス (0.250m*0.262m) 市 道 A52 44 号 線 コ ン ク リ ー ト ( 18N-8-25) KK11 150 K177 6.72 U-250*250A L=15.02m 界 境 域 区 発 開 2,000 300 100 緑地スペース 界 境 界 2,970 水路 DP=310 FH=8.05 長 尺 U 型 側 溝 (U-250× 250) オ リ フ ィ ス ( 0.250m*0.262m) オ リ フ ィ ス 中 心 高 =▽ 6.90 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (VUφ 350) IL=6.750 IL=6.700 660 810 150 950 1,100 境 150 6.000 150 5,500 市 道 A-5244号 線 900 50 FH=7.65 7.000 900 砕 石 基 礎 工 ( 再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) 1,200 開 発 区 域 境 界 No.5 集水桝A H=330 HWL=7.95 560.15× 0.30= 168.05m 3 スクリーン 700 500 設備管より流入 No.8 集水桝A H=1110 (1,111.55+ 8.75)÷ 2= 560.15㎡ 300 FH=7.65 FH=8.05 No.3 集水桝A H=640 (側 溝 延 長 ) 1,100 FH=8.05 VUφ 350 VU φ 25 0 L=7.40m FH=8.05 L= 8. 60 m HWL=7.95 100 100 水 路 VUφ 350 L=20.70m No.1 集水桝C H=1020 700 集 水 桝 □ 600 h=0.67 FH =7 .2 6 従 業 員 出 ▲ 入 口 放流管 ボックス型 ヒューム管 φ 300 (別 途 工 事 ) 下 面 (側 溝 部 ) 24.3m × 0.36= 8.75㎡ No.2 ▽ 6.258 IL=6.600 DL=5.000 200 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (VUφ 400) i=18.9‰ L=5.29m オリフィス桝 □ 900 DP=593 U25 0* 25 0A 芝生 FH=7.92 集水桝C H=960 VUφ 300 ボックス型 ヒューム管 φ 300 (別 途 工 事 ) コンクリート舗 装 縁 石 ブロック 6.69 オンサイト調整池容量 上 面 1,111.55 m 2 (オ ン サ イ ト 調 整 池 求 積 図 よ り ) 500 VUφ 400 L=5.29m (別 途 工 事 ) 6.70 DN 底 O.3 5. 94 U-250*250A L=20.39m L4.50m FH=7.65 オ リ フ ィ ス 桝 □ 900 H=1100 横断側溝 U-250 L=3.60m U現 2 L= 50*4 (H 場 打 23 =3 .1 00B 00 ち 土 2m )L 留 =7 . 4m FH 6 =8 洪 ,20 .0 水 0 5 吐 き FH =7 .9 5 VUφ 350 L=17.00m FH=7.65 集水桝 □ 600 5,500 ▽ 5.94 1,130 放 流 管 ボックス型 ヒューム管 φ 300 i=50‰ L=6.83m 作 図 工事名称 図 面 名 20調整池詳細図 20調整池詳細図733-R11-1 733-R11-1 旭市道の駅建設工事(建築・外構) 調整池詳細図 縮尺 番号 A1 図示 A3 図示 G-20 ''07 06 23 07 06 23 Ģ ƅ ź Ċ LJ ř ļ ǩ Ǽ5ǽ5Ǿ5ǿ5Ȁ5ȁ5Ȃ5ȃ5Ȅ ëŊ àŎ ǝŎ ƮûņǠŜ ŽƫđƗźĊņǠŜ Q ŽǬŁdžNjāŪIJUHSHTŽƫ¸Æ 3,0 @ƍA -(4 Q ƮûƫŨŗāǝØƛSTľ¯Ɛ²Â=¿Ê¦ÃÊVRW 3,0 @ƍA SúđƗĿƩǺƏ ĻƧßnj ëŊàŎ Ç®¢¨ ÔúđƗĿņǠŜ ÔúđƗĿƏ ĩ ĢƅźĊÔúđƗĿƏ ĩ ǻ6ĝ6ġ ËŁƴÖđźğņ@đƗ:åĢA ĢƅźĊLJřļǩŝ ƣÿ¤Ê¢Å=°ĢƅƾÿLJřŬ@SA ëŊ àŎ ǝŎ ƮûņǠŜ ŽƫđƗźĊņǠŜ Q ŽǬŁdžNjāŪIJUHSHTŽƫ¸Æ 3,0 @ƍA -(4 Q ƮûƫŨŗāǝØƛSTľ¯Ɛ²Â=¿Ê¦ÃÊVRW 3,0 @ƍA SúđƗĿƩǺƏ ĻƧßnj ëŊàŎ Ç®¢¨ ÔúđƗĿņǠŜ ÔúđƗĿƏ ĩ ĢƅźĊÔúđƗĿƏ ĩ ǻ6ĝ6ġ ËŁƴÖđźğņ@đƗ:åĢA ƣÿ¤Ê¢Å=°ĢƅƾÿLJřŬ@SA ƣÿ¤Ê¢Å=°ĢƅƾÿLJřŬ@TA ëŊ àŎ ǝŎ ƮûņǠŜ ŽƫđƗźĊņǠŜ Q ŽǬŁdžNjāŪIJUHSHTŽƫ¸Æ 3,0 @ƍA -(4 Q ƮûƫŨŗāǝØƛSTľ¯Ɛ²Â=¿Ê¦ÃÊVRW 3,0 @ƍA SúđƗĿƩǺƏ ĻƧßnj ëŊàŎ Ç®¢¨ ÔúđƗĿņǠŜ ÔúđƗĿƏ ĩ ĢƅźĊÔúđƗĿƏ ĩ ǻ6ĝ6ġ ËŁƴÖđźğņ@đƗ:åĢA ƣÿ¤Ê¢Å=°ĢƅƾÿLJřŬ@TA ƣÿ¤Ê¢Å=°ĢƅƾÿLJřŬ@UA ëŊ àŎ ǝŎ ƮûņǠŜ ŽƫđƗźĊņǠŜ Q ŽǬŁdžNjāŪIJUHSHTŽƫ¸Æ 3,0 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