出展のご案内 - 暮らしの包装商品展2015

出展のご案内
∼食品・飲料・医薬品・化粧品・日用品業界に
特化した包装材料・容器の最新技術展∼
と き 2013年10月1日
(火)
∼3日(木)
(最終日のみ16:00)
10:00∼17:00
と こ ろ 東京都立産業貿易センター 浜松町館(5階・4階・2階)
主 催 : 公益社団法人 日本包装技術協会
後 援 : 経済産業省(申請予定)
同時開催 : 暮らしの包装商品展2013(5階)
Ⓒ kuwasawa
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■出展対象
包装材料・容器を取り扱うサプライヤー(素材メーカー、
コンバーター、
機械・装置メーカー等)
■出展対象品目
食品・飲料・医薬品・化粧品・日用品のあらゆる包装材料・容器
出展のご案内
リユース性・リサイクル性・生分解性・カーボンニュートラル性容器、カーボンフットプリント対応容器、省エネルギー対応パッケージ、電
Ⓒ hirano yoshio
子レンジ加熱適性容器、加熱殺菌用耐熱容器(レトルト、ボイル)
、電磁調理対応容器、レトルトパウチ、パウチ、スタンディングパウチ、
スパウトパウチ、ジッパー袋、ガラスビン、缶、アルミボトル缶、PET ボトル、プラスチックボトル、各種チューブ、絞り出し容器、液体用
∼食品・飲料・医薬品・化粧品・日用品業界に特化した包装資材・容器の最新技術展∼
紙容器、紙箱、紙成型トレー、プラスチックトレー、紙カップ、プラスチックカップ容器、PTP 包装、アンプル包材、紙 ・ 板紙 ・ 紙器、
段ボール、プラスチック、バイオポリマー、金属、硝子、結束・封緘材、緩衝材、不織布、脱酸素剤、機能性フィルム・シート、ラベル・
■包装材料・容器展2013
シュリンクラベル、キャップ・スパウト、シール、蓋、オフセットインキ、フレキソインキ、グラビアインキ、ラミネート接着剤、各種接着剤、
消費者に一番近い存在である包装材料・容器に求められる役割や重要性がますます高まっています。特に安全・安心に対する危機意識の
ヒートシール材、木材、プラスチックシート、パルプモールド、その他包装材料・容器
高揚や、リスクマネジメント、トレーサビリティー、品質管理などの重要性については、包装産業はもとより、消費者からも多くの関心が寄
せられています。また、デフレが続き価格競争が激化する環境下、商品を魅力的に彩る サイレントセールスマン として、マーケティング
の観点からも重要視されております。さらに、少子化高齢化社会への対応、 ひとにやさしいパッケージ としての新しい概念である アク
セシブルデザイン(ユニバーサルデザイン) や環境配慮包装などへの対応は、 包装産業全体の共通課題といっても過言ではありません。
こうした課題解決の場として、 包装材料・容器が魅せる包装技術 を開催テーマに、包装材料並びに容器の専門展として開催いたします。
■展示テーマ
無菌包装技術 鮮度保持包装技術 バーコード表示技術 環境包装技術 3R(リデュース・リユース・リサイクル)対応 最新の包装技術を集めて開催いたす本展への出展を是非ご検討ください。
パッケージデザイン 機能性包装技術 アクセシブルデザイン
■コンセプト 物流・輸送包装技術 容器検査・試験技術 等の最新包装技術
メーカーとユーザーが一堂に情報を発信し、包装産業のすべてが一望できるビジネス・学習・体験の場
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は
包装材料・容器展2013
4F
包装材料・容器展2013
■ご来場ターゲット
ビジネス・情報交流の場
食品・飲料・医薬・化粧品・日用品業界の企画・開発、
調達・購買、
生産、
物流、
営業・販売部門の皆様
暮らしの包装商品展2013
セミナーステージ から
■開催概要
構成されています。
【名 称】 包装材料・容器展2013(同時開催:暮らしの包装商品展2013)
包装材料・容器が魅せる包装技術
【テ ー マ】
【会 期】 2013年10月1日(火)
∼3日(木)
10:00∼17:00(最終日のみ16:00)
【会 場】 東京都立産業貿易センター 浜松町館 4F(東京都港区海岸1-7-8)
【主 催】
公益社団法人 日本包装技術協会
5F 暮らしの包装商品展2013
セミナーステージ
包装の学習・体験の場
包装の学習の場
【開催規模】
60社 100小間(予定)
2F
【来場予定者数】
12,000名
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■会場
東京都立産業貿易センター 浜松町館 4F 〒105-0022 東京都港区海岸1-7-8 TEL:03-3434-4242 FAX:03-3434-4648
● JR山手線・京浜東北線「浜松町駅(北口)
」
徒歩5分 ● 都営地下鉄・浅草線・大江戸線「大門駅(B2出口)
」
徒歩5分
● 東京モノレール「浜松町駅」
徒歩5分 ● 東京臨海新交通(ゆりかもめ)
「竹芝駅」
徒歩5分
Ⓒ hirano yoshio
2
3
■実行委員会 委員名簿(敬称略・社名五十音順)
■来場者誘致活動
委 員 立石 哲三 アサヒビール株式会社
1.Webによる情報提供
〃 小林 俊雄 花王株式会社
出展者情報、セミナープログラムや出展者との相互リンク等、本展示会に関する様々な情報を随時更新いたします。
〃 石井 敬 キリン株式会社
2.招待状・メールマガジンの発行
〃 原 寿 大正製薬株式会社
会員総数約 1,200 社を誇る当協会のネットワークや、包装の世界的総合展「TOKYO PACK」に過去ご来場いただいた方に対し、プロモーショ
〃 古田 晴子 大日本印刷株式会社
ン活動を展開します。 本展の最新情報や出展者トピックス情報などを随時メール配信し、あわせて招待状を送付し、多くの皆様にご来場い
〃 押谷 光人 凸版印刷株式会社
ただけるよう、より一層の来場促進活動を展開します。
〃 菅原 宏智 雪印メグミルク株式会社
〃 横幕 敦司 ライオン株式会社
3.広報・宣伝活動
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報道機関へのニュースリリース、記者発表会などを通じ、本展開催の告知を広く展開します。
■出展者サポートサービス
■スケジュール 2013年
出展効果を高めるため、
様々なセミナーや展示企画を通じ強力に出展者の皆様をサポートいたします。
6月28日(金)
出展募集締切
1.
出展者による最新包装技術セミナーの開催
展示・実演だけでは伝えきれない、
更に詳しい製品・技術情報の解説の場としてご活用ください。
7月中旬 出展者説明会・出展の手引き配布
7月下旬 出展者展示情報を公開
日程:10月1日(火)
∼3日(木)
11:00∼16:00
8月上旬 来場案内状(招待券)配布
2セッションまで可)
発表時間:30分/1セッション 発表料:無料(出展者のみ、
8月下旬 各種ガイドブック原稿、
届出申請書締切
2.
ハイレベルな交流・ビジネスが実現可能に
9月上旬 出展者証・搬入出車両証など配布
出展社の出展情報を展示テーマごとに招待券やWEBサイト等にてご紹介いたします。また、
食品・飲料・医薬化粧品・日用品等の包装材料・
9月30日(月)13時∼搬入開始
容器の専門展示会として対象業種が絞り込まれているため、目的をもって来られる来場者とのハイレベルな交流・ビジネスが可能になります。
∼3日(木)展示会会期
10月1日(火)
3.
パッケージソリューションコーナー(PSコーナー)
/パッケージソリューションシート(PSシート)
10月3日(木)16時∼ 搬出開始
ご来場の方が抱える包装の課題について、
事前に記入していただき、
出展者との迅速かつ具体的な商談を可能にする共通シート「パッケージ
」
を用意いた
ソリューションシート
(PSシート)
」
や、
包装のスペシャリストによる相談ができる「パッケージソリューションコーナー(PSコーナー)
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します。
また、
各出展者が来場者と、
より具体的かつ迅速な 解決策をご提案できるよう、
来場者が実際取扱っている包装商品を展示会場へお
持ち込みいただくよう広くアナウンスいたします。
4.
包装材料・容器セミナーの開催(2Fセミナーステージ)
多くの包装ユーザー事業者にご来場いただけるよう、
最新の技術動向をセミナー形式でご紹介いたします。
■PACK SHOW 2013 フロアプラン(例)
■包装材料・容器展2013(4F)
■暮らしの包装商品展2013(5F)
5.
2013グッドパッケージ展の開催(5F)
当協会の主催で毎年開催している日本パッケージングコンテストの入賞作品が一堂に展示されます。展示される作品は、
技術・デザイン・
環境・アイデア・適正包装等、
広範囲に及ぶ厳正な審査基準をクリアした我が国の最高水準のパッケージで、
その感心の高さは圧倒的な動
員力が物語っています。
(同時開催の 暮らしの包装商品展 フロア内に設置)
6.
2013パッケージングフォーラム 2013木下賞受賞フォーラムの開催(2Fセミナーステージ)
に入選された作品、
並びに2013(第37回)
木下賞の厳正な審査を通過し
2013日本パッケージングコンテスト上位賞である「ジャパンスター賞」
入賞された作品について受賞各社により、
開発経緯や製品特性等の研究成果をご発表いただきます。
■セミナーステージ(2F)
7.
アドメニュー(広告)
のご案内
出展効果をより高めていただくための アドメニュー をご用意いたします。詳細は出展申込者に追ってご案内いたします。
8.
パッケージブースのご案内
展示に必要なツールをセットにした パッケージブース をお求めやすい価格でご用意いたします。詳細は出展申込者に追ってご案内いたします。
9.
会場ガイドツアー
専属のナビゲーターが各出展ブースをご紹介する会場ガイドツアーを来場者向けに会期中実施いたします。
(2∼3分/社)
ガイドツアーを通じ、
課題をもった来場者とのビジネスの深堀や潜在ニーズの発掘などが期待できます。
4
総合受付は5Fに設置し、4F・2Fへとスムーズな導線をとります。
5
■出展要項
①出展料金:主催者会員 Aタイプ(2.97 m× 2.97 m)
315,000 円(消費税込)
Aタイプ
Bタイプ
2970
2970
B タイプ(2.97 m× 1.98 m)
210,000 円(消費税込)
包装材料・容器展2013 事務局 行
一 般 Aタイプ(2.97 m× 2.97 m)
378,000 円(消費税込)
2400
B タイプ(2.97 m× 1.98 m)
294,000 円(消費税込)
※消費税率の変動が生じた際は
②基礎小間に含まれるもの
2400
公益社団法人日本包装技術協会内 FAX03−3543−8970
改めてご案内いたします。
・後壁・側壁(システムパネル仕様・白ビニール仕上げ)
③基礎小間に含まれていないもの
■ 出展申込書 ■
2970
1980
などの備品・通信回線の設置費等)
電気工事費・電気使用料
年 月 日
◆申込者◆
④基礎小間について
フリガナ
を設置します。
・基礎小間は主催者側で後壁・側壁(システムパネル仕様・白ビニール仕上げ)
会社名
テーブル、
カーペット、
受付、
社名板、
スポットライト
・上記以外の小間装飾費(いす、
・その他の展示小間内の装飾・施工は出展者の負担となります。
・1小間の面積は上記の2通りとし、これを前頁のいくつかのパターンで単列または複列に配置いたします。ただし、
主催者は、出展規模、
展
示物の状況により変形小間を設置する場合があります。
(ブロック小間等の変形小間をご検討の場合は事務局にお問い合わせください。)
・各出展者の間仕切りは、
主催者側で設置します。
隣接小間がない場合は、
間仕切りは原則としてつきません。
フリガナ
担当者名
印
所属役職
・電気の供給は、出展者からの申し込みに従い、事務局が一次側幹線工事を施工いたします。なお、
一次側・二次側幹線工事費および電気
使用料はすべて出展者の負担となります。
連絡先 〒
⑤出展申込:
所在地
に必要事項をご記入の上、コピーを郵送又はファックスにて事務局までお送りください。申込書を受領後、
請求
本状最終頁の「出展申込書」
TEL
FAX
予めご了承ください。
E -mail
@
⑥申込締切:2013年 6月28日(金)
ホームページ
http://
出展内容が本展の主旨にそぐわない場合は、
出展申込受付をお断りする場合がございますので
書を含む必要書類をお送りいたします。なお、
⑦小間の割当て:小間位置は申込内容、
会場レイアウト等を勘案し主催者にて決定いたします。
※ご提供頂いた個人情報は、
「包装材料・容器展 2013」の事業実施に関わる資料等の作成および申込者への各種連絡等についてのみ利用させて頂きます。
⑧ガス・水道
会場にガス・水道の設備はございませんのでご了承ください。
区分 小間タイプ
⑨出展の取り消し
出展申し込み後の取り消し・解約は原則としてできません。万一、
申込者の都合による取り消し・解約があった場合、
下記キャンセル料をお支払いいただきます。
期日
■出展小間料金(小間サイズ)
キャンセル料
∼31日(水)
2013年7月1日(月)
税抜き出展料の50%
∼31日(土)
2013年8月1日(木)
税抜き出展料の80%
以降
2013年9月1日(日)
税抜き出展料の全額
⑩招待状
包装材料・容器展2013並びに暮らしの包装商品展2013へお越しになられる来場者のために招待状を作成・配布いたします。
出展各社には
何枚でも無料でご提供いたします。
⑪出展の手引き・出展者説明会
その他の出展に関する事項・装飾規定・搬入出要領等につきましては、
「出展の手引き」
を作成し、出展各社に配布いたすと共に「出展者説明
会」
を開催いたします 。
(2013年7月頃を予定)
⑫天災
不慮の事故等により、主催者が展示会の中止を決めた場合は、当日までの経費等を除いた金額を返金致します。
■前回 暮らしの包装商品展 2011 結果報告
会期:2011年9月18日(日)
∼20日(火)
3日間
小間サイズ
金額(税込)
会
A
2970 × 2970mm(8.82㎡)
員
B
2970 × 1980mm(5.88㎡) 一
A
2970 × 2970mm(8.82㎡)
378,000 円
搬
B
2970 × 1980mm(5.88㎡)
294,000 円
申込小間数
合計金額
315,000 円
210,000 円
※金額は平成 25 年1月時点の消費税込の金額です。※消費税率の変動が生じた際は改めてご案内いたします。
■出展テーマ(該当する項目に○を囲んでください)
無菌包装技術
鮮度保持包装技術
バーコード表示技術 環境包装技術・3R(リデュース・リユース・リサイクル)対応
パッケージデザイン
機能性包装技術 アクセシブルデザイン 物流・輸送包装技術
容器検査・試験技術
その他最新包装技術(簡潔にご記入下さい。)
■出展者による最新包装技術セミナー 30分/ 1 セッション 出展者のみ2セッションまで無料
※希望するにチェックをされた出展者には後日、講演プロフィールシートをお送りいたします。
希望する
希望しない
■会場ガイドツアー (無料)※希望するにチェックをされた出展者には後日、ナレーションシートをお送りいたします。
希望する
希望しない
会場:新宿駅西口広場イベントコーナー
出展社数:20社・団体
来場者数:10,128名
出展者:アサヒビール株式会社/エイジング社会研究所/エコキャップ推進協会/王子製紙株式会社/花王株式会社/キリンビール株式会
社/株式会社クラウン・パッケージ/コーセーコスメポート株式会社/大日本印刷株式会社/DIC株式会社/東京都地域消費者団体連絡会
/東京都生活文化局/凸版印刷株式会社/軟包装衛生協議会/一般社団法人日本電機工業会/日本包装技術協会/日本包装管理士会/
日本包装専士会/雪印メグミルク株式会社/ライオン株式会社
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■ お申込み・お問合せ ■
公益社団法人 日本包装技術協会 包装材料・容器展 2013事務局
〒104-0045 東京都中央区築地4−1−1 東劇ビル10F
TEL:03-3543-1189 FAX:03-3543-8970 E-mail:info@jpi-expo.jp 公式ホームページ:http://www.jpi-expo.jp/
(ご記入後本紙を複写のうえ郵送又はFAXにてお送りください)
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http://www.jpi.or.jp 〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル10F TEL.03-3543-1189 FAX.03-3543-8970
■パッケージデザイン作品掲載協力■
© 専門学校 桑沢デザイン研究所 デザイン専攻科 ビジュアルデザイン分野 2年学生