外 国 語 【外国語の理念と教育目的】 言語は民族の歴史の記憶ともいわれる。外国語を学ぶことは、当該言語を母語とする民族の歴史に 参与することになる。それによって自己の経験を更新・深化し、自国の文化・歴史を批判的に考究す る力を函養する。このプロセスは学問、批評、芸術等のあらゆる精神活動にとって決定的に重要な位 置を占める。外国語を学ぶ者は母国語と外国語の、また両文化間の「仲介者」の役割を担うことにな る。この意味において、多くの言語を習得するほど、人類の記憶にそれだけ多く関与することになる。 我々の精神的・物質的条件を改善することがそのまま国際的な寄与に通じるケースがますます明ら かになってきている今日、しかし他方では人々の共通の関心領域、いわば公共の領域がますます狭く、 稀薄になってきている今日、 外国語教育が果たすべき使命はますます重要になってきている。逆説的・ 乖離的な生を生きることを強いられることがますます多くなった、この困難な時代にあって、我々は つねに、開かれた感受性を保持し、日常的な領域を豊かにし、人々の間に深いコミュニケーションが 形成されるよう努めなければならない。 現在、本学では既修外国語としての英語のほかに、未修外国語として独語、仏語、中国語のうち、 一外国語を履修することが必修になっている。大学ではじめてこれらの外国語を学ぶことは大部分の 学生にとって大きな刺激になっていることは疑い得ない。そしてこの知的活性化は他の授業にも好影 響を及ぼしている。学生たちがしばしば語っているように、これらの言語を学ぶことによって、いわ ば日本語あるいは英語の言語の網目も再構築され、新鮮なものとなるからであろう。 いわゆる国際化の激しい流れのなかにあって、我々はますます多様で、異質で、重要な要素と直接 的に向き合うことを迫られるようになってきている。重要な文化言語としての独語、仏語、中国語を 学ぶ必要性は確実に増大している。学生諸君はそうしたことにも深く思いを致し、いわば国際語とし ての英語はいうまでもなく、未修外国語の学習にも積極的に取り組むことが、大学生活のみならず、 将来の生活を実り豊かなものにするひとつの大きな前提であることを深く認識して欲しい。 なお、本学ではその他の外国語として哲学科開講のギリシャ語、ラテン語、サンスクリット語のほ かに、3・4年次生を対象にコリア語、ロシア語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語を開講し ている。 外国語研究室(通称:語研)は教養総合の外国語を担当する専任教員および、外国語文化学科の専 任教員の協力を得て、総員28名のスタッフが運営している。個人研究室はなく、非常勤講師を含め て、さまざまな言語を専門とする人々が大部屋に集い、それこそさまざまな問題について活発な意見 交換がなされている。こうした開放的で、活気ある研究室は他大学でもあまり見られないだろう。学 生諸君も積極的に語研を活用し、多くの良きものを吸収されることを願っています。 ─ 88 ─ 【外国語の教員構成】 教員氏名 浅井理恵子 伊藤 欣二 岩瀬由佳 大熊 光子 ローマ字表記 ASAIRieko 専門領域 主要な業績 “Jeannette Rankin on Peace and Women” 津田塾 大学大学院英文学会『論集』第 20 号 , 1999. 3 “Commemoration of Hiroshima Day in the Antinuclear Weapons Movement in the United States, 1950-1955: The Case of the Fellowship of Reconciliation” Tsuda Review 46, 2001. 11 アメリカ研究 「アメリカ平和運動史研究の展開−過去 20 年間の 動向を中心に」『津田塾大学言語文化研究所報』 第 18 号、2003. 7 「せめぎ合う広島の記憶─ 1955 年シカゴにおける 広島原爆投下日の記念集会とその新聞報道をめぐ る一考察」『立教アメリカン・スタディーズ』第 26 号、2004. 3 『ワーグナーの妻コジマ』中央公論社 1988.5(翻訳) 「初期ハーディにおけるエロティシズムⅠ・Ⅱ」 『國 學院雑誌』1996.4-5 「イギリスを走る−フォス・ウェイを知るまで」 『情報文化論』 Vol.2 1998.12 「トマス・ハーディの植物界─シダの見える風景 対比」『國學院雑誌』第 101 巻第 2 号 2000.2 「幻想植物の旅─ My Green Thought & Fantasy」 Walpurgis ‘01,2001.3 「食べる英語─わたしのボルティ体験」『國學院大 學紀要』第 41 巻 2003.2 ITOKinji 英文学 IWASEYuka “Development of Selected Stories from the Pañ catantra ‒ ‘Crows and Serpent,’ ‘Heron and Crab’ and ‘Heron, Serpent and Mongoose (Weasel)”『日本中東学会年報』2000.3 “The Development of the Story of ‘Lion and Hare.’”『アジア・アフリカ言語文化研究』2000.3 「『井戸の中の男』の発展について−宗教的背景の ア ラ ブ・ イ ン 考察」『えくす・おりえんて』2000.12 ド説話文学と 『岩波イスラーム辞典』岩波書店 2002.2(共著) 関連文学の比 「文化伝播」情報文化研究会『コミュニケーショ 較研究 ン論』2003.4 「『鉄を食う鼠』のプロットの変化について」 『國 學院雑誌』第 103 巻第 11 号 2002.11 The Development of the Names of Characters in the Pañcatantra / Kalîlah wa Dimnah : Characters in Embedded Stories『関西アラブ研究』第 2 号 2002.12 OKUMAMitsuko 英語英文学 「シャーリーをめぐって」Walpurgis ‘91, 1991 「世紀末の女たち─セクシュアル・アナーキーの 中で─」『國學院雑誌』1991.10 「モウナ・ケアド『ダナオスの娘たち』を読む」 Walpurgis ‘92, 1992 「男って、ほんと邪魔だわね!でも・・・─老嬢たち のユートピア・クランフォード」『國學院雑誌』 1997.10 「コミュニケーション重視方法論は万能薬か?」 Exploration in Teacher Education : Vol.7 No.1 1999.6(翻訳) 「ダロウェイ夫人の歳月」から『幕間』へ」『國學 院雑誌』2002.6 ─ 89 ─ 出世 直衛 須原 和男 高橋 誠 戸嶋 久 山西 治男 SYUSSENaoe 「言葉遊びの弁別素性分析…試論」『國學院雑誌』 第 97 巻第 3 号 1996 「音象徴の生物学的基盤」『國學院雑誌』第 98 巻 第 10 号 1998 「母国語話者の謎」Walpurgis ‘01, 2001.3 音 声 学、 言 語 「言語的タブーとその意味」『國學院雑誌』第 103 学 巻第 12 号 2002 「『言語起源論』論─ Overview」Walpurgis ‘03 2003.1 「伝達装置としての自然言語─機能と限界」 Walpurgis ‘04 「階段のイメージについて̶T.S. エリオットとダ ンテ」『國學院雑誌』1990.11.1988 「 イ ー ス ト・ コ ウ カ ー へ の 旅 」Walpurgis ‘83, 1983 「『荒野』解釈の新機軸」Walpurgis ‘78, 1978 「 経 験 と 言 葉 ─ T.S. エ リ オ ッ ト と 哲 学 I」 Walpurgis ‘80, 1980 「 認 識 と そ の 表 現 ─ T.S. エ リ オ ッ ト と 哲 学 II」 Walpurgis ‘86, 1986 「外国語俳句の現在」Walpurgis ‘01, 2001.3 SUHARAKazuo 英米現代詩 TAKAHASHIMakoto C. ウィルソン『ミステリーズ』(翻訳)工作舎、 1987 P.J. フレンチ『ジョン・ディー─エリザベス朝の 魔術師』(翻訳)平凡社 1989 W. クレイン『書物と挿絵−挿絵の歴史』(翻訳) 英国17世紀 国文社 1990 神 秘 主 義、 英 J.R. テイラー『英国のアールヌーヴォーブック』 (翻 国19世紀文 訳)国文社 1993 学・美術 H. ブラックバーン『百年前の絵本─ R. コールデ コットの前半生』(翻訳)ブック・グローブ社 1997 A. ナタフ『オカルティズム辞典』(翻訳)三交社 1998 TOSHIMAHisashi 「 フ ォ ー ク ナ ー 年 譜、 フ ォ ー ク ナ ー 著 作 年 譜、 フォークナー文学作品キーノート」『集英社ギャ ラリー世界の文学 17 卷アメリカ II』1989.10 「ナボコフの『ベルリン案内』」『國學院雜誌』第 現 代 欧 米 小 94 卷 3 号、1993.3 説、 批 評 理 論、 「幻想都市ベルリンから鏡像王国ゼンブラへ -- ナ ポ ピ ュ ラ ー・ ボコフの鏡に映るもの」 『國學院雜誌』第 95 卷 2 号、 ミュージック 1994.2 「 ス テ ィ ー ヴ・ エ リ ク ス ン の『 ア メ リ カ 』 」 Walpurgis ‘ 99 1999.3 「知識人の表象」Walpurgis ‘02, 2002.3 YAMANISHIHaruo 『止まることなく』(ポール・ボウルズの自伝翻訳) 1995 年1月(白水社) 『Mr.トム・ウェイツ』 (訳詞)1998.10(東京書籍) 「エジソン?あの発明家のエジソン?」 “I like people who never forget.”Walpurgis ‘99 1999.3 英 語、 ア メ リ 『Have Fun!』(英語教科書)2001.3(DTP 出版) カ文学・文化 「ロング・ビーチの吟遊詩人・・・ジェラルド・ロッ クリンについて」Walpurgis 2001、2001.3 「英米文学・文化理解のために」Walpurgis ‘02, 2002.3 「暗黒のイルミネーション『白鯨』と『見えない 人間』との親近性」 (共訳)Walpurgis ‘03. 2003.3 ─ 90 ─ 秋山 宏 AKIYAMAHiroshi 「ヒルデ・ドミーンの死」『國學院雑誌』第 89 巻 第 2 号 1988.2 ド イ ツ 近 現 代 「 ド イ ツ 現 代 詩 抄 ─ ネ リ ー・ ザ ッ ク ス の 詩 」 史 Walpurgis 2000. 2 「ドイツ現代詩抄─パウル・ツェーランの詩」國 學院大學紀要 38 巻 2000. 3 樋口 大介 HIGUCHIDaisuke 『ヴォルフ』(アンドレアス・ドルシェル著 翻訳) ド イ ツ 近 代・ 音楽之友社 1998.11 現代文学 「 ド イ ツ 文 学 」(『 ス パ ー・ ニ ッ ポ ニ カ 2001』 DVD-ROM 小学館 2000.12) YAJIMATakashi 「 ギ ュ ン タ ー・ ア イ ヒ と 漢 詩 」Walpurgis ‘80, 1980 「ノザックにおけるフランチェスカ像」『國學院雑 誌』1989 ド イ ツ 近 代 叙 「ある三角測量の試み−レーケルを中心として」 情詩 『國學院大學紀要』1993 「 遍 歴 (1) − オ ス カ ル・ レ ー ル ケ ノ ー ト 2」 Walpurgis ‘94, 1994 「不可視の領域−オスカル・レールケの二つの作 曲家評伝」『國學院雑誌』1994 ABESumio 「デムーラン、リヴァロル、『文芸通信』−サン =ジュスト『オルガン』の周辺」Walpurgis ‘89、 1989.2 「暗黒の啓蒙−レヴァロニ・サン=シール『ポー リ ス カ、 あ る い は 現 代 の 退 廃 』」『 國 學 院 雑 誌 』 1989.3 フランス18 「フランス革命期の小説について─『ギヨ王』の 世紀文学 場合」 『ジャクさんと共に─山田先生追悼論集』1994 「精神の革命、革命の精神─グレランクールのサ ン・ジュスト」Walpurgis ‘95、1995.3 『フランス文法 ABC(三訂版)』(共著 白水社 2000.3) KOIKEHisako 『死者のいる中世』みすず書房 1994.8 『死と墓のイコノロジー』(R. コーエン著翻訳)平 凡社 1994.6 『死者たちの回廊』平凡社ライブラリー 1994.12 『マカーブル逍遥』青弓社 1996.10 ヨーロッパ中 『死を見つめる美術史』ポーラ文化研究所 1999.10 世における死 「闇から光への上昇─ヒエロニスム・ボス霊魂の の 図 像 学( 西 階段」『宗教への問い2「光の解読」』 岩波書店 洋美術史) 2000.6 『異文化はおもしろい』(共著)講談社 2001.11 『描かれた身体』青土社 2003.3 「腐敗と救済─スペクタクルとしての死体と救済」 『腐敗と再生』(共著)2004. 11 HANAWAKanji 『石原莞爾独走す─昭和維新とは何だったのか─』 フランス文学、 新潮社 2000.4 幕末、維新、現 『猫はほんとうに化けるのか─小悪魔たちの謎・ 代日本史 不思議』徳間書店 2002.8 『夢日記事始』1 ∼ 13 巻 1987.1 ∼現在続行中 矢島 昂 安部 住雄 小池 寿子 花輪 莞爾 ─ 91 ─ 広川 忍 芦田 肇 呉 鴻春 白井 重範 針谷壮一 HIROKAWASinobu 「アンリ・ミショーとアドリエンヌ・モニエ−未 発表書簡を巡って」Walpurgis ‘90、1990.2 「 パ ラ ド ッ ク ス の 詩 人 ア ン リ・ ミ シ ョ ー」 Walpurgis ‘89、1989.2 2 0 世 紀 フ ラ 「鯨の歌−アンリ・ミショー論の試み」『國學院雑 ンス文学 誌』第 89 巻第 10 号 1988.10 「ミショーにおける<自我>の問題−自と他の相 克」『言語文化』第 20 号(一橋大学紀要)1983.9 「アンリ・ミショーと手紙─自伝と伝記のはざま で」(『國學院雑誌』101-4.5 2000.4.5) ASHIDAHajime 「『怒吼罷、中國!』覚書き」『東洋文化』第 77 号 1997.3 『中国現代文学珠玉選─小説1』、巴金著『月夜』 (翻 訳) 二玄社 2000.3 『中国現代文学珠玉選─小説2』張資平著『ヨル ダンの水』 翻訳 二玄社 2000.3 『中国現代文学珠玉選─小説3』凌叔華『慶事』 中国現代文学 翻訳、二玄社 2001.3 「陳啓修、東京におけるその文学的営為」『東洋文 化研究所紀要』第 141 冊 2001.3 「陳啓修、東京におけるその文学的営為・前史(二) 」 『東洋文化研究所紀要』第 143 冊 2003.3 「『国民革命』時期の陳啓修─広州、武漢における その足跡」『國學院大學紀要』第 43 巻 GOKoushun 『帰有光』『十大散文家』上海書籍出版社 1990.7 「『必有我師焉』別解」『中国学研究第二輯』中国 書籍出版社 1998.8 「音形方式漢字入力法」中国国家知識産権局 2003 中国古典文学 年 6 月 4 日授権(発明特許権) 「嚶其鳴矣、求其友声」─中日詩人唱酬之一頁中 国学研究第 3 輯 中国書籍出版社 1999.9 『鐵研齋詩存』(齋藤拙堂 撰)輯 校汲古書院 2001.10 SHIRAIShigenori 『中国現代文学珠玉選−小説1』、茅盾著「林商店」 (翻訳)二玄社 2000.3 「「暗黒」と「光明」の相剋─茅盾と北欧神話」 『現 代中国』75 号 2000.10 「笑えない笑い─茅盾「創造」を読む」 『季刊中国』 69 号 2001.6 「映画『鬼子来了』のこと」『葦牙ジャーナル』41 中国近現代文 号 2001.8 学 「茅盾と現実− 1930 年前後における茅盾の現実認 識に関する一考察」 『中国研究月報』655 号 2002..9 「マイケル・ムーアと笑い─『アホでマヌケなア メリカ白人』と『ボウリング・フォー・コロンバ イン』を中心に」『葦牙』29 号 2003.7 「茅盾『動揺』の裏側」『國學院雑誌』105 巻 4 号 2004.4 HARIGAYASoichi 中国語学 「介詞の下位分類について」 『中国語学』第 243 号、 日本中国語学会 1996.10 「介詞句 “ 対 ” と副詞 “ 都 ” の位置について」 『中 国言語文化論叢』(第 2 集)東京外国語大学中国 文化研究会発行 1998.11 「副詞との語順からみた介詞 “ 在 ”」 『中国言語文 化論叢』第 3 集、東京外国語大中国文化研究会 2000. 1 「副詞 “ 都 ” 在 “ 対 ” 字句中的位置」 『面臨新世紀 挑哉的現代漢語語法研究』山東教育出版社 2000.12 「中国語パソコン徹底入門」『中国語』2001.4-7 内 山書店 ─ 92 ─ 【平成17 年度 担当科目】 教員氏名 担 当 科 目 浅井理恵子 英語 伊藤 欣二 英語、英語文献演習Ⅰ、外国文学史 I 岩瀬 由佳 英語、総合講座、主題講座、英語演習Ⅰ、初級英語 大熊 光子 英語、英語演習Ⅱ 出世 直衛 英語、英米語研究Ⅲ・Ⅳ、英語演習 II、主題講座、英文法 須原 和男 英語、比較文化論 II、外国文学Ⅰ 高橋 誠 英語、英語文献演習Ⅰ、表象文化論Ⅱ 戸嶋 久 英語 山西 治男 英語、英語演習Ⅰ・Ⅱ、都市文化論Ⅰ 秋山 宏 ドイツ語、教養演習、比較文学Ⅱ 樋口 大介 国内留学 矢島 昂 ドイツ語、総合講座、外国文学Ⅳ、 安部 住雄 フランス語、フランス語演習 I・Ⅲ、比較文化論Ⅰ 小池 寿子 フランス語、共時文化論Ⅰ・Ⅱ、芸術と人間、主題講座 花輪 莞爾 フランス語、日本文化論、ヨーロッパ地域文化研究 I、主題講座 広川 忍 国内留学 芦田 肇 中国語、ネットワーク・コミュニケーションⅠ 呉 鴻春 中国語、コミュニケーション演習Ⅱ 白井 重範 中国語、主題講座 針谷 壮一 中国語、中国語演習Ⅰ、中国語演習 II、主題講座、外国語学Ⅳ 主な基礎文献一覧 書 名 編・著者名 絵本をかかえて部屋のすみへ 江國香織 アメリカの心の歌 長田弘 マザー・グースの歌 平野敬一 合衆国憲法のできるまで ジーン・フリッツ(富永星 訳) 英語百科 絶対音感 最相葉月 言語学の開かれた扉 千野栄一 逆説論理学 野崎昭弘 詭弁論理学 野崎昭弘 講談 英語の歴史 渡部昇一 これを英語でいえますか? 講談社インターナショナル 日本まるごと事典 インターナショナル・インターンシップ・プログラムズ 英語の語源 渡部昇一 言葉と文化 鈴木孝夫 訴訟社会アメリカ 長谷川俊明 外国人とわかりあう英語 吉田研作 子供はことばをからだで覚える 正高信男 言語を生み出す本能(上・下)ピンカー、S. ─ 93 ─ 出 版 社 新潮文庫、新潮社 岩波新書、岩波書店 中公新書、中央公論社 あすなろ書房 大修館書店 小学館 三省堂 中公新書、中央公論社 中公新書、中央公論社 PHP 新書、PHP 研究所 講談社 講談社 講談社現代新書、講談社 岩波新書、岩波書店 中公新書、中央公論社 ちくま新書、筑摩書房 中公新書、中央公論社 NHK 出版
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