データは原石磨けば宝石平成28年度厚生労働省先駆的保健活動交流推進事業データヘルス計画活用推進事業データを活用した保健活動推進のためのフォーラムデータ活用は地域づくりのたまて箱地域づくりや保健活動における「データ活用」「データヘルス」について、実践に繋がる最新の情報をお届けします！日本看護協会では、平成27年度より、データを活用した保健活動の強化に向けて、パイロットスタディーを実施してきました。本フォーラムでは、その取り組み過程に関わった保健所や有識者を交えて、データを活用し、住民の声を反映した保健活動や事業化の実践とそのあり方など、効果的なプロセス等を公表します。是非、お誘い合わせの上、お申込み・ご参加ください！ ■ 会場 ■ 開催日フォレスト仙台フォレストホール平成29年1月20日（金） 10:30～16:30 〒981-0933 仙台市青葉区柏木1-2-45 （北四番丁駅下車「北2出口」より徒歩約7分） ■ 対象・行政保健師及びデータヘルスに係る事務職の方・公衆衛生活動やデータ活用について市町村保健師等へ支援・協力する立場にある方（公衆衛生医師、公衆衛生/公衆衛生看護学分野の教員等）等 140名程度【参加費：無料】 ■ 申込方法日本看護協会公式ＨＰ内 [保健師関連事業]より申込書をダウンロード、または裏面の申込書に必要事項をご記入の上、メールかFAXで事務局までお送りください。申込期間：平成28年10月5日（水）～11月18日（金）正午＊先着順（場合によって、ご調整をお願いすることがあります）＊申込み受付後、参加可否/参加票をメールにて通知（12月上旬頃予定）こちらをクリック ■ プログラム（予定）※2 参加者には、もれなく「データの『見方』は保健師の『味方』」※1 をプレゼント！宮城県看護協会国民健康保険中央会、全国健康保険後協会、全国保健所長会、全国保健師援長会、全国保健師教育機関協議会、日本産業保健師会、日本公衆衛生看護学会、日本保健師活動研究会午前午後特別講演時代の潮流とデータヘルス－なぜ、今、データヘルスなのか－ Fax: 03-5778-8478 予防医学研究部門（併任）国立長寿医療研究センター老年学・社会科学研究センター老年学評価研究部）基調講演どんどん展開！データヘルスと地域づくり古井祐司講演Ⅰ How Toデータ分析データ分析手順を優しく解説中尾裕之シンポジウムデータを活かした保健活動からビッグムーブメントを起こす座長：横山徹爾（国立保健医療科学院）・中板育美（日本看護協会）シンポジスト等：自治体及び支援者の方々早川岳人（立命館大学衣笠総合研究機構地～それぞれの立場から役割を考える～（東京大学政策ビジョン研究センター）（宮崎県立看護大学看護学部看護学科）域健康社会学研究プロジェクト）北野淑恵（愛知県瀬戸保健所）公益社団法人日本看護協会健康政策部保健師課事〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-8-2 務 Tel: 03-5778-8844 局 Mail: hokenshi@nurse.or.jp 近藤克則（千葉大学予防医学センター社会六路恵子（全国健康保険協会保健部）他講演Ⅱ あなたもエキスパート！データを活用した保健活動の展開へ中板育美（日本看護協会） ※1平成27年度厚生労働省保健指導支援事業の一環で作成した冊子。データ活用の考え方やデータを読み解く手順・データヘルス研修企画ポイント等を詳しく解説したもの。 ※2内容は変更となる場合があります。詳しくは日本看護協会公式ＨＰをご覧ください。データを活用した保健活動推進のためのフォーラム参加申込み FAX用紙（公社）日本看護協会健康政策部保健師課 FAX 03（5778）8478 所属フリガナ（自治体/企業等名・部課名）職種氏名職位住所自宅〒・職場 - 日本看護協会 1 . 会員 TEL 自宅（・ FAX 自宅（・自宅・ E-mail 2. 非会員職場） - 職場） - 職場＠申込むきっかけ 1．各種雑誌等の募集記事（ ※該当番号に○ （複数可） 3．ちらしメールでお申込みの場合） 4．口コミ 2．日本看護協会ホームページ 5．その他（） hokenshi＠nurse.or.ｊｐまでお送りください。必要事項以下①～⑧を記入し、 ①件名「データを活用した保健活動推進のためのフォーラム参加申込」 ②氏名（フリガナ） ③日本看護協会の会員・非会員 ④所属・職種・職位 ⑤住所・電話番号 ⑥FAX番号 ⑦E-mailアドレス ⑧申込むきっかけお申し込みに際してお寄せいただいた個人情報は、本フォーラムの実施運営に関わる業務にのみに限定して利用いたします。契約に基づく委託先を除いて、第三者へ提供することはありません。【お問合わせ】（公社）日本看護協会健康政策部保健師課〒150-0001 渋谷区神宮前5-8-2 TEL.03-5778-8844（ﾀﾞｲﾔﾙｲﾝ）