正 誤 表 - 京都橘大学

2015 年 7 月 24 日 教務部
履修の手引き 2012 年度生用
正 誤 表
頁
<文学部・人間発達学部・現代ビジネス学部 版>
事項1
事項2
ハ)情報処理技術関係資格の一
覧
情報検定
情報活用試験 2 級の旧名称
20
Ⅷ 試験に関する注意事項につ
いて
該当部分全て
29
(2)京都橘大学の授業科目群
下から 13 行目
12
訂正内容
【正】情報処理活用能力検定3級
【誤】情報処理活用能力検定2級
【修正 C】の内容と差し替え
【正】《基礎教育科目群》
【誤】《基礎教教育科目群》
【正】全 10 単位
52
2.履修条件
下から3行目
【誤】前 10 単位
56
文学部歴史学科日本史コース
カリキュラム表
【正】1 回生~
「教職入門」の配当回生
【誤】2 回生~
46
50
56
58
60
66
70
74
82
88
94
102
108
114
各頁共通
カリキュラム表
「教養教育科目群・キャリア教育科
目群 選択必修」
表中の科目名称変更・追加
【名称変更】
ビジネスリサーチ A(業界・職種)
→キャリア開発研究Ⅰ
ビジネスリサーチ B(会社)
→キャリア開発研究Ⅱ
インターンシップⅠ
→キャリア開発研究Ⅲ
(※歴史遺産学科以外は科目追加)
インターンシップⅡ
→キャリア開発研究Ⅳ
(※歴史遺産学科以外は科目追加)
起業家育成論
→キャリア開発研究Ⅴ
【科目追加】
キャリア開発研究Ⅵ
キャリア開発科目Ⅰ~Ⅵの配当回生と
単位数は、全て3回生~
57
59
61
67
71
75
83
89
103
115
各頁共通
カリキュラム表
表下「注2」の文言
61
専門教育科目群 選択必修
科目表
「区分3」を「区分4」とし、「区分4」を含む
実線で囲まれている部分を「区分3」とす
る。
83
89
両頁共通
専門教育科目群 選択必修
科目表〔区分2〕
「教育制度論」から“*”を削除
かつ、網掛けとする。
【正】他学科
【誤】多学科
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以下 4 科目を削除
「哲学概論」
「倫理学概論」
「宗教学概論」
「心理学概論」
102
現代マネジメント学科
カリキュラム表
「教養教育科目群・キャリア教育科
目群 選択必修」
表中の科目削除
103
現代マネジメント学科
現代マネジメントコース
カリキュラム表
「社会学概論Ⅰ・Ⅱ」の配当回生
現代マネジメント学科
救急救命コース
カリキュラム表
「基礎教育科目群+
教養教育科目群+
キャリア教育科目群」の集計
【正】28 単位以上
114
教養教育科目群・キャリア教育科
目群 選択必修
●経済・経営・社会(分野)の2行目
「経営学概論」を削除
115
都市環境デザイン学科
カリキュラム表
「社会学概論Ⅰ・Ⅱ」の配当回生
挿入
現代ビジネス学部
卒業研究について
129
教科又は教職に関する科目
(表 4)
表下「注 3」の末尾の科目名称
138
教職に関する科目(表6)
教育の基礎理論に関する科目
「教育制度論」を網掛けとする。
139
幼稚園教諭1種免許状の課程
科目表
教育の基礎理論に関する科目
「教育心理学」「教育制度論」を網掛けと
する。
143
(3)保育士カリキュラム
必修科目の科目表
上から 15 科目目
109
【正】1 回生~
【誤】2 回生~
【誤】54 単位以上
【正】1 回生~
【誤】2 回生~
【修正A】を該当学部の学生は熟読のこ
と
【正】「福祉とボランティア」「人権と教育」
【誤】「福祉とボランティア」「同和教育」
【正】教育課程論
【誤】教育課程研究
【正】「保育実習Ⅰ~Ⅲ」の履修条件
145
(4)保育実習について
1行目
【誤】「保育実習Ⅰ~Ⅳ」の履修条件
146
司書課程
(3)図書館に関する科目
科目表下の注記 2行目
【修正B】の文面と差し替え
152
Ⅷ 日本語教員養成
(1)日本語教員養成科目の履修方
法
記載内容を以下(文章:A)に変更
155
156
Ⅹ一級建築士受験資格
ⅩⅠ二級建築士・木造建築士
受験資格
ページの全ての内容
【修正 D】へと差し替え
ⅩⅤ 社会調査士
社会調査士に関する科目
科目表内
社会調査Ⅰ・Ⅱの配当回生
【正】3~
161
184
京都橘大学学位規程(抜粋)
全内容の差し替え
【誤】2~
本学 HP 上の
「学位規程ページ」の内容と差し替え
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196
清香館 2階
B201 教室・B202 教室の収容数
教室一覧
【正】B201 292 名
B202 174 名
【誤】B201 174 名
B202
292 名
【正】~18:15
199
教務部各課業務内容と窓口時間
証明書自動発行の時間帯
【誤】~18:30
【修正A 】
現代ビジネス学部
卒業研究
卒業研究および卒業論文は、4年間の学修の集大成をなすものとして重視されています。卒業研究または卒業論文を提出し、
合格することが卒業するための必要条件となっています。
卒業研究および卒業論文は、提出期限に遅れると受理できません。また、本人以外からは受理できません。必ず本人が提出し
てください。提出時には、必ずコピーを2部とり、正本は学務第1課に提出し、副本(コピー)はゼミ担当教員へ1部提出し、
残りの1部を手元で保管しておいてください。
【受付期間および時間】
受付期間および時間については別途掲示をします。必ずそちらを確認してください。
・本人以外の提出、郵送による提出は受け付けません。
現代マネジメント学科
(1 )現代マネジメントコース
1
卒業研究
(1)A4サイズ縦用紙に横書き(1枚につき40字×40行=1,600字)で10~15枚程度(総字数16,000字~24,000字程度)とします。
ただし、注書きを含みます。
(2)資料、図表、写真等は字数に含めません。
(3)原則としてワープロ原稿とし、フロッピー等に電子化されたものと打ち出し原稿を提出してください。その際、正本1部
を学務第1課に、フロッピー等とともに副本1部をゼミ担当教員に提出し、副本1部は手元に保管してください。
2 関連注意事項
(1)同一専門演習クラス内において、担当教員がその必要性を認めた場合にかぎり、グループ研究ができるものとします。詳
細については担当教員の指示に従ってください。
(2)卒業研究については、テーマの登録、中間発表会、審査会(口頭試問、発表会等)を経たうえで、最終的に単位を認定し
ます。
(2 )救急救命コース
詳細は担当教員より指示します。
都市環境デザイン学科
1
卒業論文
(1)A4サイズ縦用紙に横書き(1枚につき40字×40行=1,600字)で10~15枚程度(総字数16,000字~24,000字程度)とします。
ただし、注書きを含みます。
(2)資料、図表、写真等は字数に含めません。
(3)原則としてワープロ原稿とし、フロッピー等に電子化されたものと打ち出し原稿を提出してください。その際、正本1部
を学務第1課に、フロッピー等とともに副本1部をゼミ担当教員に提出し、副本1部は手元に保管してください。
2 卒業研究
卒業研究成果を制作物等として取りまとめる場合においては、制作物またはその記録をゼミ担当教員と相談し了解を得た上で
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提出してください。あわせて制作物に関する解説文(A4サイズ縦用紙に横書き〈1枚につき40字×40行=1,600字〉で
3枚程度)も提出してください。解説文についてはコピー(副本)を2部とり、正本1部を学務第1課に、副本1部をゼミ担当
教員に提出し、副本1部は手元に保管してください。
3 関連注意事項
(1) 同一ゼミ内において、ゼミ担当教員がその必要性を認めた場合に限り、グループ研究ができるものとします。詳細につ
いてはゼミ担当教員の指示に従ってください。
(2)卒業研究・卒業論文については、中間発表会、審査会(口頭試問、発表会等)を経たうえで、最終的に単位を認定します。
【修正B 】
※「図書館実習」の受講にあたっては、2回生終了時のGPAが2.3以上あり、
「生涯学習概論Ⅰ」
「図書館概
論」
「図書館サービス概論」
「情報サービス論」
「児童サービス論」
「図書館情報資源概論」
「情報資源組織論」を実
習前年度までに修得済みであること。詳細については、各年度のガイダンス時にお知らせします。なお、定員を
大幅に超えた場合は、志望動機書(11 月ガイダンス時配付予定)と小論文課題により選考いたします。
【修正C】
Ⅷ
試験に関する注意事項について
試験については、以下の点に注意して受験するようにしてください。
1)座席を指定された科目については、指定された席で受験してください。
座席表は、教室入り口に掲示します。(座席を指定しない場合もあります。)
2)「学生証」の提示を指示された場合は、机上に写真面を上に提示してください。「学生証」を試験当日に忘れた場合は、
試験監督に申し出て、指示に従ってください。
*「仮学生証([発行日および有効期限]試験日当日のみ)」の発行申請窓口は、学生支援課です。
3)試験場では、試験のために必要な筆記用具および特に許可されたもの以外の携帯品は鞄等の中にしまってください。また、
携帯電話・その他電子機器類は必ず電源を切った上で、鞄等にしまってください。
4)試験開始後の入室、退室については、試験監督の指示に従ってください。
5)一切の不正行為を厳禁とします。不正行為を行ったと認められる場合は、該当する学期の全ての受講登録科目の成績を『0
点』とします。
6)上記の他、試験場では試験監督の指示に従ってください。
【文章:A】
(1)日本語教員養成科目の履修方法
文部科学省によって定められた「日本語教育施設の運営に関する基準」(第11条)では、「教員の資格」につ
いて以下のように示されています。
①
大学(短期大学を除く)において日本語教育に関する主専攻(日本語教育科目45単位以上)を修了し、卒
業したもの。
②
大学(短期大学を除く)において日本語教育に関する科目を26単位以上修得し、卒業したもの(副専攻)
。
本学では、これに基づいて日本語教員養成の履修方法を規定し、本学としての自主的な判断から、大学学部卒
の日本語教師として望まれる資質、能力を養成するため、主専攻、副専攻の区別なく、次表に示す日本語養成に
関する科目より最低45単位以上を修得することを条件に、日本語教員養成修了証書を授与します。
日本語教員養成に関する必修科目は、2回生から履修できます。
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【修正D】
一級建築士、二級建築士・木造建築士試験受験資格 <都市環境デザイン学科対象>
建築士は、住宅や建築物の設計や工事監理をする専門職で、法律で定められた資格であり、社会一般にもよく知られ、責任が大きい資格で
す。大規模な建築物等を含む建築全般を扱う一級建築士、大規模建築を除く一般的な住宅・建築全般を扱う二級建築士、一定規模までの木造
建築を扱う木造建築士の試験受験資格が取得できます。本学では、芸術や文化、まちづくり面でのデザイン能力に優れ、これからの時代に活躍
できる建築士の養成に力を入れています。
卒業後、一級建築士、二級建築士・木造建築士の資格試験の受験を希望する学生は、都市環境デザイン学科に所属し、卒業に必要な所定の
単位を修得するとともに、次に定める建築士試験受験資格に必要な単位を修得しなければなりません。また、建築士の資格を得るためには、卒業
後、所定の年数の実務経験を経たのちに、資格試験に合格する必要があります。
都市環境デザイン学科において所定の単位を修得して卒業した場合、取得できる資格および卒業後に必要な実務経験年数は次のとおりです。
また、建築士試験を受験するために必要な実務経験年数の詳細については、(1)「建築士試験受験資格取得に要する必修単位」の表2を参照し
てください。
取得できる資格の種類
卒業後に必要な実務経験年数
一級建築士試験受験資格
2年~4年(別表を参照)
二級建築士・木造建築士試験受験資格
0年~2年(別表を参照)
なお、所定の要件単位を満たして卒業した者が建築士試験を受験する際には「指定科目修得単位証明書・卒業証明書」が必ず必要です。
(1)建築士試験受験資格取得に要する単位
2009年度以降入学者のための一級建築士、二級建築士・木造建築士試験の受験資格取得に要する要件は下表の通りです。
なお、修得単位要件Ⅰと修得単位要件Ⅱを両方満たす必要があります。
<表1>
指定科目の分類(法
定規準)
①建築設計製図
②建築計画
(a)
③建築環境工学
④建築設備
⑤構造力学
⑥建築一般構造
⑦建築材料
⑧建築生産
⑨建築法規
科目名
建築・インテリア設計演習Ⅰ
建築・インテリア設計演習Ⅱ
建築・インテリア設計演習Ⅲ
建築・インテリア設計演習Ⅳ
建築・インテリア設計演習Ⅴ
建築・インテリア設計演習Ⅵ
建築・インテリア設計総合演習
都市計画論
建築計画Ⅰ
建築計画Ⅱ
住宅計画
建築環境工学
建築設備
構造力学Ⅰ
構造力学Ⅱ
建築構造
構造計画
建築材料
建築施工
建築法規
単位数
配当
回生
2
2
2
2
2
2
4
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1~
1~
2~
2~
3~
3~
4
2~
2~
2~
3~
2~
3~
1~
3~
1~
2~
3~
3~
3~
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2~
2~
3~
1~
1~
1~
2~
2~
2~
2~
2~
3~
①~⑨の計
⑩その他
(b)
色彩環境論
人間工学
測量実習
インテリアデザイン論
インテリアエレメント
CAD演習Ⅰ
CAD演習Ⅱ
CAD演習Ⅲ
都市建築文化史Ⅰ
都市建築文化史Ⅱ
建築と環境
景観・アメニティ論
修得単位要件Ⅰ
(指定科目分類①~⑨ごとの法定規準)
一級建築士試験
二級・木造建築士試験
7単位以上
5単位以上
7単位以上
7単位以上
2単位以上
2単位以上
4単位以上
6単位以上
3単位以上
2単位以上
2単位以上
1単位以上
30単位以上
1単位以上
1単位以上
20単位以上
適宜
適宜
<表2>
修得単位要件Ⅱ
一級建築士試験
<表1>の(a)+(b)
必要な実務経験年数
二級・木造建築士試験
60単位 50単位 40単位 40単位 30単位 20単位
以上
以上
以上
以上
以上
以上
2年
3年
4年
0年
1年
2年
以上
以上
以上
以上
以上
以上
*修得単位要件Ⅰ、修得単位要件Ⅱを共に満たす必要があります。
*修得単位要件Ⅰは、指定科目の分類①~⑨ごとに法定の単位数以上を修得している必要があることを示します。
*修得単位要件Ⅱは、以下の内容を示します。
一級建築士受験資格
60単位以上の場合:実務経験2年以上、50単位以上の場合:実務経験3年以上、40単位以上の場合:実
務経験2年以上必要であることを示します。
二級建築士・木造建築 40単位以上の場合:実務経験0年、30単位以上の場合:実務経験1年以上、20単位以上の場合:実務経
士受験資格
験2年以上必要であることを示します。
*実務経験とは、設計・工事監理に関する実務、建築工事の指導監督に関する実務、建築一式工事の施工の技術上の
管理に関する実務、建築 確認・検査等に関する実務など、「設計・工事監理に資する実務」に限定されます。