フォトコレクションAPI技術資料

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フォトコレクションAPI技術資料
第1.33版
2014年3月6日
株式会社NTTドコモ
変更履歴
版数
1.1
1.2
1.3
変更日
2013/07/22
変更箇所
・リクエスト情報 項番2 「プロジェクション」の説明を
変更
変更前:「(無視される)」
変更後:取り消し
2.06, 3.00
IF_XLB_R046 アップロード
IF_XLB_R045 空き容量確認
レスポンス項目の「処理結果」と「エラーステータス
コード」の「データ型」を「int」から「string」に変更
2013/11/14
2.06
2013/12/17
2.20, 2.21, 2.22, 2.23
IF_XLB_R174 回転情報編集
IF_XLB_R175 ゴミ箱移動、復元
IF_XLB_R176 コンテンツ削除
IF_XLB_R177 アップロード(タグ付き)
2.03
リクエスト情報ファイルの説明覧に以下を追記
「拡張子を含んだ文字列、Content-Dispositionに
filenameが必要」
左記IFを追加
削除履歴取得期限として14日間を追記
2.31~2.33
IF_SLB_R100 分割アップロード(UploadIDの取得)
IF_SLB_R101 分割アップロード(分割アップロード)
IF_SLB_R102 分割アップロード(アップロード確定)
IF_XLB_R222 コンテンツ情報取得(サムネイル複数)
1.31
1.32
1.33
変更内容
2.01
IF_XLB_R074 コンテンツIDリスト取得(タグ詳細付)
2.24~2.29
2014/01/29 2.01,2.03
2014/02/13 2.31~2.33
2014/03/06 別紙1
左記IFを追加
文言の修正
文言の修正
全体レイアウトを調整
「2.状態に対応する内容」を追記
タイトルを修正
変更履歴 - 2
INDEX
■ フォトコレクションが提供するAPI
IFID
インタフェース名称
IFバー
ジョン
概要
コンテンツとメタデータの操作
IF_XLB_R090
コンテンツIDリスト取得
2.0
コンテンツのメタデータ(コンテンツIDなど)を取得する。
基準日時を指定することで更新差分を得ることができる。
IF_XLB_R080
コンテンツ削除履歴取得
2.0
削除済みコンテンツの一覧を取得する。
IF_XLB_R076
コンテンツ情報取得(原本・リサイズ)
2.0
コンテンツの原本またはリサイズのファイルを取得する。
IF_XLB_R077
コンテンツ情報取得(サムネイル)
2.0
コンテンツのサムネイル画像を取得する。
IF_XLB_R046
IF_XLB_R174
IF_XLB_R175
アップロード
回転情報編集
ゴミ箱移動、復元
1.0
4.0
4.0
IF_XLB_R176
IF_XLB_R177
IF_XLB_R222
IF_SLB_R100
IF_SLB_R101
IF_SLB_R102
共通機能
IF_XLB_R045
コンテンツ削除
アップロード(タグ付き)
コンテンツ情報取得(サムネイル複数)
分割アップロード(UploadIDの取得)
分割アップロード(分割アップロード)
分割アップロード(アップロード確定)
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
原本データの登録ができる。
た画像の回転情報の編集を行う
コンテンツのゴミ箱移動(一時削除)およびゴミ箱からの復元
(一時削除取り消し)を行う
ゴミ箱内コンテンツを完全削除する。
コンテンツ(原本)を登録する。
コンテンツのサムネイル画像を取得する。
分割アップロードのためのUPLOADIDを取得する
画像を分割アップロードする
分割アップロードの確定をする
空き容量確認
1.0
ストレージの空き容量を取得することができる。
※上記APIの他、「タグ情報(グループ情報)を取得する」APIも提供しております。
興味をお持ち頂いた方は、photo‐colle‐api@nttdocomo.com までご連絡をお願いいたします。
後日、担当者より、ご連絡をさせて頂きます。
INDEX - 3
共通規定
1. プロトコル
各IFに特別な記述が無い限り、下記のプロトコルのRFCに従って作成すること
HTTP over TLS
プロトコル
:
1.1
HTTPバージョン :
1.0
TLSバージョン :
TLS_ RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA
TLS暗号スイート :
2. リクエストヘッダ
クライアントはサーバの公開インタフェースにアクセスする際、取得したアクセストークンを
"Bearer"認証スキームを利用して、"Authorization" HTTPヘッダフィールドに設定する。
詳細はIF仕様書、あるいはOAuth2.0 Beare Tokenの仕様書(下記URL)を参照のこと。
http://tools.ietf.org/html/rfc6750#section-2.1
3. レスポンスヘッダ
サーバは、レスポンスヘッダに Transfer-Encoding: chunked を設定したうえで、HTTP/1.1 の
規定に従いエンティティ・ボディをチャンク形式でエンコードすることがある。
4. メッセージフォーマット
(1) メッセージフォーマットは原則としてJSONを採用する。
(2) JSONの構文等は RFC 4627 に従う。
(3) 各IFで特別に記載されない限り、メッセージ中の各種エスケープについては
基本的にはメッセージ形式に応じて下記RFC等で規定される内容に従う。
・JSON形式の場合 :RFC 4627
・XML形式の場合 :XML1.1勧告(W3C):http://www.w3.org/TR/xml11/
・FORM形式の場合 :RFC 3986
ただし、以下ケースについては下記の対応を行うこと
・「FORM」形式における「リスト項目」の場合
項目値としてリスト形式での設定ができ、かつ値としてカンマを許容しているケースでは、
URLエンコードを行う前にカンマをエスケープすること
また、リスト指定できない項目について、値としてカンマを許容しているケースでは本対応は実施しないこと
例) 項目「AAA」に「1,2」「3」をリストで設定しリクエストする場合
AAA=1,2,3
↓ ※カンマをエスケープ
AAA =1,2,3
↓ ※URLエンコード
AAA = 1%26%23044%3b2%2c3
↓
リクエスト送信
共通規定 - 4
5. 日付・時刻のフォーマット
(1) 日付・時刻のフォーマットは RFC 3339 に従い、string型で表現する。
(2) サーバが設定する日時・時刻項目の time-offset は、個別に記載がない限り、"+09:00" とする。
(3) リクエストパラメータの日時・時刻項目の time-offset は、個別に記載がない限り、任意とする。
参考: RFC 3339 における日付・時刻フォーマットのABNF
date-fullyear
date-month
date-mday
time-hour
time-minute
time-second
time-secfrac
time-numoffset
time-offset
=
=
=
=
=
=
=
=
=
4DIGIT
2DIGIT ; 01-12
2DIGIT ; 01-28, 01-29, 01-30, 01-31 based on month/year
2DIGIT ; 00-23
2DIGIT ; 00-59
2DIGIT ; 00-58, 00-59, 00-60 based on leap second rules
"." 1*DIGIT
("+" / "-") time-hour ":" time-minute
"Z" / time-numoffset
partial-time
full-date
full-time
= time-hour ":" time-minute ":" time-second [time-secfrac]
= date-fullyear "-" date-month "-" date-mday
= partial-time time-offset
date-time
= full-date "T" full-time
6. 一覧取得系インタフェースにおけるページング制御
(1) 一覧取得系インタフェースでは、1リクエストに対して返却する結果リスト件数を制限するために、ページン
グ制御を行う。
(2) 検索結果リストの各レコードには順序番号が(ソート条件に従い)ふられていると考え、以下の条件を満た
すレコードの集合を1回のリクエストに対し返却する。
開始番号 <= レコード順序番号 <= 開始番号 + 最大返却件数 -1
・開始番号, 最大返却件数はクライアントがリクエストパラメータで指定する。
・ソート条件はインタフェースによって、リクエストパラメータで指定する場合と、固定的に決められている
場合とがある。
(3) レスポンスには「次ページ開始番号」という項目を設けている。クライアントは次ページをリクエストする際、
リクエストの「開始番号」に前回のレスポンスの「次ページ開始番号」をセットすることで、順番に検索結果
を得ることができる。
(4) 最終ページに到達した場合、サーバは「次ページ開始番号」に0を設定して返却する。
7. エラー応答
エラー応答形式とパターンは、「エラー応答形式」シートを参照のこと。
共通規定 - 5
メッセージフォーマット 凡例
セクション
リクエスト情報
レスポンス情報
項目名
種別
説明
パラメータの配置場所や形式による種別を表す。
URI Path
リクエストURIのパス名に埋め込まれたパラメータ
URI Query
リクエストURIのクエリパラメータ
HTTP Header
HTTPヘッダ (Cookie以外; 特記すべきもののみ記
載)
Cookie
HTTPヘッダにセットされるCookie(特記すべきもの
のみ記載)
HTTP Body
HTTPエンティティボディ(に直接データが入る)
Form
application/x-www-form-urlencoded または
multipart/form-data 形式のボディにセットされる
フォームパラメータ
JSON Element
JSONオブジェクトのメンバ (Member)、または配列
の要素 (Element) となる項目
XML Element
XML要素 (Element)
XML Attribute
XML要素の属性 (Attribute)
階層
論理項目名
物理項目名
データ型
JSONまたはXML要素の階層番号。
以下のいずれか
string
文字列
number
数値(任意精度の符号付小数)
int
32ビット符号付整数 (-231 ~ +(231-1))
long
64ビット符号付整数 (-263 ~ +(263-1))
array
配列
object
オブジェクト
null
項目出現数
(最小/最大)
項目出現数=0は、値だけでなく項目名も省略することを表す。
XMLスキーマにおける minOccurs, maxOccurs に相当。
「階層」≧2の場合は、ひとつ上の「階層」の項目1件に対しての当該項目の出現
数とする。(つまり、ひとつ上の階層が項目出現数=0を許容するか否かには依存
しない)
null不可
○は、項目が出現した場合で値に null を許容しないことを表す。
nullの定義は以下の通りである。
URI Path
null は、空文字列(文字列長=0)と同義とする。
※Path上のパラメータ位置は固定なので、項目出
現数を1と見なし、本基準を適用する
URI Query
HTTP Header
Cookie
Form
"key=" のように、項目名あり+値指定なしの値を
null と定義する。
・文字列項目の場合、null は空文字列
(文字列長=0)と同義である
∴ 文字列長≧1 ⇒ NULL不可,
文字列長≧0 ⇒ NULL可 となる
・数値項目の場合、null と 0 とは区別される
JSON Element
null値 は 「null」 (ダブルクォートで囲まない)と表記
される(RFC 4627通り)。
(例) "key" : null
XML Element
XML Attribute
本システムでは null を許容しない(必ずnull不可)。
→「値なし」を表現したい場合は、要素そのものを
省略(項目出現数=0)すること
(以下参考) XML要素における null の定義。
nil属性に"true"が設定された要素の値を null とす
る。前提として、XMLスキーマを用意し、その要素
定義において nillable="true" が設定されているこ
と。
(例) <key xsi:nil="true"></key>
省略時値
項目が省略(項目出現数=0)された場合、または null値 が指定された場合に適
用されるデフォルト値。
数値
(最小/最大)
文字列長
(最小/最大)
設定値
説明
データ型が number, int, long の場合、当パラメータの(IF仕様として規定する)最
小/最大値と不等号(>/≧/≦/<)。
データ型が string の場合に、当パラメータの(IF仕様として規定する)文字数の最
小/最大値。
項目書式や取りうる値の詳細など。
項目の意味、用途などの説明。
凡例 - 6
インタフェース
バージョン
インタフェースID
/インタフェース名称
IF_XLB_R090
インタフェース仕様書
2.0
コンテンツIDリスト取得
概要
コンテンツのメタデータを検索し返却する。
項番
REST リクエスト 基本情報
項目名
内容
1
HTTPメソッド
POST
2
リクエストURI
https://xlb.photocolledocomo.com/file_a2/2.0/ext/file_search/get_list
3
4
5
入力形式
Content-Type
文字コード
6
備考
#
JSON
application/json
UTF-8
・各(フィルタ条件)項目は、全てAND条件として検索に適用される。
・省略可能な(フィルタ条件)項目の指定を省略すると、当該フィルタは適用
されない(ただし省略時値が定義されている場合は省略時値が適用される)。
・(ページング条件)の説明は「共通規定」を参照のこと。
リクエスト情報
論理項目名
物理項目名
データ型
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
項番
種別
階層
1
HTTP
Header
-
OAuth認証スキーム Authorization
Authorizationヘッダ
string
2
JSON
Element
1
プロジェクション
projection
string
1
1 ○
3
JSON
Element
1
画像種別コード
file_type_cd
int
1
4
JSON
Element
1
ごみ箱指定
dustbox_condition
int
5
JSON
Element
1
アップロード日時
(最小値)
min_date_upload
6
JSON
Element
1
7
JSON
Element
8
9
数値
文字列長
最小 最大
-
設定値
説明
最小
-
最大
-
-
-
-
1 ○
-
-
-
-
-
以下のいずれか
1:静止画,2:動画,3スライドムービー
(フィルタ条件)
コンテンツのメディア種別
0
1 ○
-
-
-
-
-
以下のいずれか
1 : ごみ箱以外のコンテンツ
2 : ごみ箱内のコンテンツ
(フィルタ条件)
コンテンツがゴミ箱内にあるか否
か
string
0
1 ○ -
-
-
20
25 RFC 3339 の date-time フォーマットで
秒の1の位まで指定
タイムゾーンは任意に設定してよい
yyyy-mm-ddThh:mi:ss+09:00 (JSTの
例)
yyyy-mm-ddThh:mi:ssZ (UTCの例)
(フィルタ条件)
コンテンツのアップロード日時が
本項目値以上のもの
※「更新日時(最小値)」と同時に
指定することは認めない
更新日時(最小値) min_date_modified
string
0
1 ○
-
-
20
25 RFC 3339 の date-time フォーマットで
秒の1の位まで指定
タイムゾーンは任意に設定してよい
yyyy-mm-ddThh:mi:ss+09:00 (JSTの
例)
yyyy-mm-ddThh:mi:ssZ (UTCの例)
(フィルタ条件)
コンテンツの更新日時が本項目
値以上のもの
※「アップロード日時(最小値)」と
同時に指定することは認めない
1
最大返却件数
max_results
int
0
1 ○
100 ≧1
JSON
Element
1
開始番号
start
int
0
1 ○
JSON
Element
1
ソート指定
sort_type
int
1
1 ○
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
4 備考
-
1
詳細は「共通規定」 2を参照
1 固定値 3 : 詳細情報(タグ情報無)
返却データ項目セットの範囲
≦100
-
-
(ページング条件)
検索結果全体のうち、レスポンス
として返却する最大件数(ページ
サイズ)
※内部的には上限値と省略時値
は、それぞれプロパティで定義す
る可変値とする
1 ≧1
-
-
-
(ページング条件)
検索結果全体のうち、レスポンス
として返却するレコードの開始番
号。
※検索結果の総件数を上回る値
が指定された場合は、「コンテンツ
数=0」で正常応答する
-
-
-
-
最大
-
文字列長
最小 最大
0 : 成功
-
以下のいずれか
1:撮影日の降順
2:撮影日の昇順
3:更新日時の降順
4:更新日時の昇順
5:アップロード日時の昇順
6:アップロード日時の降順
(ページング条件)
検索結果(コンテンツリスト)の
ソート条件。
内容
JSON
application/json
UTF-8
レスポンス情報
HTTP ステータス
200
意味
正常
備考
XML ROOT ELEMENT
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
数値
項番
種別
階層
1
JSON
Element
JSON
Element
1
処理結果
result
int
1
コンテンツ数
content_cnt
int
1
1 ○
-
≧0
-
-
-
3
JSON
Element
1
開始番号
start
int
1
1 ○
-
≧1
-
-
-
リクエストの開始番号と同じ値
4
JSON
Element
1
次ページ開始番号
next_page
int
1
1 ○ -
≧0
-
-
-
・次ページありの場合
開始番号 + コンテンツ数
・次ページなしの場合
0
5
JSON
Element
1
コンテンツリスト
content_list
array
1
1 ○
-
-
-
-
2
論理項目名
物理項目名
データ型
-
最小
-
設定値
説明
処理結果が正常か失敗かを示
す。
本レスポンスの返却コンテンツ数
(コンテンツリストの要素数)
検索結果全体のうち、レスポンス
として返却するレコードの開始番
号。
検索条件を満たすコンテンツのリ
スト
※検索結果の「コンテンツ情報」
件数=0の場合は、空(要素数=0)
の array とする。
"content_list" : [ ]
6
2
コンテンツ情報
content_info
object
0
100 ○
-
-
-
7
JSON
Element
JSON
Element
8 JSON
Element
9 JSON
Element
10 JSON
Element
3
コンテンツID
content_guid
string
1
1 ○
-
-
-
1
50
3
string
1
1 ○
-
-
-
1
255
3
コンテンツファイル content_name
名
画像種別コード
file_type_cd
int
1
1 ○ -
-
-
3
撮影日(作成日)
string
1
1 ○
-
-
exif_camera_day
-
2.00 - 7
-
-
-
25
1:静止画,2:動画,3:スライドムービー
25 RFC 3339 の date-time フォーマットで
秒の1の位まで指定
yyyy-mm-ddThh:mi:ss+09:00
コンテンツのメディア種別
EXIFから取得した撮影日。ない場
合はファイル作成日。
11
JSON
Element
3
更新日時
mdate
string
1
1 ○
-
-
-
25
25 RFC 3339 の date-time フォーマットで
秒の1の位まで指定
yyyy-mm-ddThh:mi:ss+09:00
コンテンツ情報の最終更新日時。
アップロード後に画像回転等の操
作を行うと更新される。
ゴミ箱内のコンテンツの場合は削
除日時である。
12
JSON
Element
3
アップロード日時
upload_datetime
string
1
1 ○ -
-
-
25
25 RFC 3339 の date-time フォーマットで
秒の1の位まで指定
yyyy-mm-ddThh:mi:ss+09:00
・画像種別コード=1,2の場合
フォトコレクションにコンテンツを
アップロード後、分析が完了した
日時
・画像種別コード=3の場合
スライドムービーの作成日時
13
JSON
Element
3
ファイルサイズ
file_data_size
long
1
1 ○
-
0
-
-
-
14 JSON
Element
3
リサイズNGフラグ
resize_ng_flg
string
1
1 ○ -
-
-
-
-
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
1 : 失敗
-
原本のファイルサイズ(単位は
byte)
※(参考)サービス仕様上の最大
サイズは30MB
0:リサイズOK 1:リサイズNG
レスポンス情報
HTTP ステータス
200
意味
処理失敗
備考
XML ROOT ELEMENT
階層
JSON
Element
JSON
Element
JSON
Element
1
処理結果
result
int
1
エラーステータス
コード
エラー項目
err_cd
int
1
1 ○
-
-
-
1
param_name
string
0
1 ○
-
-
-
JSON
Element
1
エラー項目値
param_value
string
0
1 ○
-
-
-
3
4
物理項目名
データ型
数値
種別
1
2
論理項目名
null
項目出現数
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
項番
2.00 - 8
設定値
説明
処理結果が正常か失敗かを示
す。
設定値については「業務エラーマッピン エラーの詳細内容を表すコード。
グ」シート参照
詳細は、「業務エラーコード一覧」
1
64
エラー発生箇所をリクエスト項目
で特定できる場合に、その物理項
目名がセットされる。
1
300
エラー発生箇所をリクエスト項目
で特定できる場合に、エラーの発
生した「エラー項目」の値がセット
される。
インタフェースID
/インタフェース名称
インタフェース
バージョン
IF_XLB_R080
インタフェース仕様書
2.0
コンテンツ削除履歴取得
概要
削除されたコンテンツの情報を取得する。
項番
REST リクエスト 基本情報
項目名
内容
1
HTTPメソッド
POST
2
リクエストURI
https://xlb.photocolledocomo.com/file_a2/2.0/ext/content/get_delete_history
3
4
5
入力形式
Content-Type
文字コード
6
備考
#
JSON
application/json
UTF-8
・各(フィルタ条件)項目は、全てAND条件として検索に適用される。
・省略可能な(フィルタ条件)項目の指定を省略すると、当該フィルタは適用
されない(ただし省略時値が定義されている場合は省略時値が適用される)。
・(ページング条件)の説明は「共通規定」を参照のこと。
自動選択
リクエスト情報
論理項目名
種別
階層
1
HTTP
Header
-
OAuth認証スキーム Authorization
Authorizationヘッダ
string
2
JSON
Element
1
画像種別コード
int
1
3
JSON
Element
1
削除日時(最小日) min_date_deleted
string
4
JSON
Element
1
最大返却件数
max_results
5
JSON
Element
1
開始番号
start
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
4
物理項目名
file_type_cd
データ型
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
項番
数値
文字列長
最小 最大
-
最小
-
最大
-
1 ○ -
1
1
1
0
1 ○ -
-
-
20
int
0
1 ○
100 ≧1
int
0
1 ○
1 ≧1
設定値
説明
OAuth1.0aの場合
詳細は「共通規定」 2-(1)を参照
OAuth2.0の場合
詳細は「共通規定」 2-(2)を参照
1 以下のいずれか
1:静止画,2:動画,3スライドムービー
(フィルタ条件)
コンテンツのメディア種別
25 RFC 3339の date-time フォーマット
(フィルタ条件)
タイムゾーンは任意に設定してよい
コンテンツの削除日時が本項目
yyyy-mm-ddThh:mi:ss+09:00 (JSTの例) 値以上のもの
yyyy-mm-ddThh:mi:ssZ (UTCの例)
≦100
-
-
(ページング条件)
検索結果全体のうち、レスポンス
として返却する最大件数(ページ
サイズ)
※内部的には上限値と省略時値
は、それぞれプロパティで定義す
る可変値とする
-
-
-
(ページング条件)
検索結果全体のうち、レスポンス
として返却するレコードの開始番
号。
※検索結果の総件数を上回る値
が指定された場合は、「コンテン
ツ数=0」で正常応答する
内容
JSON
application/json
UTF-8
自動選択
レスポンスは取得した項目の登録日の昇順(古いものから)でソートし、返却
する。
備考
レスポンス情報
200
HTTP ステータス
意味
正常
備考
XML ROOT ELEMENT
論理項目名
物理項目名
データ型
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
数値
文字列長
最小 最大
0 : 成功
項番
種別
階層
1
JSON
Element
1
処理結果
result
int
2
JSON
Element
1
コンテンツ数
content_cnt
int
1
1 ○ -
≧0
≦100
-
-
3
JSON
Element
1
開始番号
start
int
0
1 ○ -
≧1
-
-
-
リクエストの開始番号と同じ値
4
JSON
Element
1
次ページ開始番号
next_page
int
0
1 ○ -
≧0
-
-
-
・次ページありの場合
開始番号 + コンテンツ数
・次ページなしの場合
0
5
JSON
Element
1
コンテンツリスト
content_list
array
1
1 ○ -
-
-
-
-
6
JSON
Element
2
コンテンツGUID
content_guid
string
0
-
-
100 ○
-
最小
-
最大
-
1
設定値
説明
処理結果が正常か失敗かを示
す。
本レスポンスの返却コンテンツ数
(コンテンツリストの要素数)
検索結果全体のうち、レスポンス
として返却するレコードの開始番
号。
削除済みコンテンツのリスト
50
レスポンス情報
HTTP ステータス
200
意味
処理失敗
備考
XML ROOT ELEMENT
種別
階層
1
JSON
Element
JSON
Element
JSON
Element
1
処理結果
result
1
エラーステータス
コード
エラー項目
err_cd
int
1
1
param_name
string
0
JSON
Element
1
エラー項目値
param_value
string
0
2
3
4
論理項目名
物理項目名
データ型
int
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
1 : 失敗
1 ○ -
-
-
-
1 ○ -
-
-
1 ○ -
-
-
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
項番
数値
2.03 - 9
設定値
説明
処理結果が正常か失敗かを示
す。
設定値については「業務エラーマッピン エラーの詳細内容を表すコード。
グ」シート参照
詳細は、「業務エラーコード一覧」
1
64
エラー発生箇所をリクエスト項目
で特定できる場合に、その物理項
目名がセットされる。
1
300
エラー発生箇所をリクエスト項目
で特定できる場合に、エラーの発
生した「エラー項目」の値がセット
される。
インタフェースID
/インタフェース名称
インタフェース
バージョン
IF_XLB_R076
インタフェース仕様書
2.0
コンテンツ情報取得(原本・リサイズ)
概要
コンテンツ(原本・リサイズ)の画像データを取得する。
項番
REST リクエスト 基本情報
項目名
1
HTTPメソッド
2
リクエストURI
3
4
5
6
入力形式
Content-Type
文字コード
備考
内容
POST
https://xlb.photocolle-docomo.com/file_a2/2.0/ext/content/get
#
JSON
application/json
UTF-8
リクエスト情報
論理項目名
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
-
-
-
-
-
1 ○
-
-
-
1 ○
-
-
-
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
種別
階層
1
HTTP
Header
-
OAuth認証スキーム Authorization
Authorizationヘッダ
string
2
JSON
Element
1
画像種別コード
file_type_cd
int
1
1 ○
3
JSON
Element
1
コンテンツID
content_guid
string
1
4
JSON
Element
1
ファイル種別
resize_type_cd
int
1
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
4
備考
物理項目名
データ型
項番
数値
-
1
説明
詳細は「共通規定」 2を参照
以下のいずれか
1 : 静止画、2 : 動画、3 : アルバム
50
-
-
設定値
取得対象画像のファイルID
以下のいずれか
画像種別コードが1、3の場合は
1 : 原本、2 : リサイズ画像、 3 : リサイズ 1,2を指定。2の場合は1.2.3を指
動画
定。
内容
UTF-8
1. リサイズNGフラグ=1(NG)のコンテンツの場合、ダミー画像が返却される。
2. リサイズ画像のEXIFは、Orientation以外は原本と同じ内容である。
3. リサイズ画像は、原本画像を原本のEXIF-Orientationで補正した向きに回転
加工されている。これに伴いリサイズ画像のEXIF-Orientation=1固定となって
いる。
4. フォトコレクションの画面上でユーザが画像を回転させた結果は
「IF_XLB_R074 コンテンツIDリスト取得(タグ詳細付)」レスポンスの「回転
情報」に反映される。
この「回転情報」はリサイズ画像(上記3)に対する補正角度である。
原本画像の向きを補正するためには、「回転情報」に加えて原本のEXIFOrientationを反映する必要がある。
レスポンス情報
200
HTTP ステータス
意味
正常
備考
XML ROOT ELEMENT
項番
種別
1
HTTP
Header
階層
Content-Type
論理項目名
Content-Type
物理項目名
string
データ型
2
HTTP
Body
コンテンツ
-
OutputStr
eam
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
1
1 ○
-
数値
文字列長
設定値
最小 最大
以下のいずれか
image/jpeg
image/pjpeg
video/3gpp
video/avi
video/quicktime
video/mp4
video/vnd.mts
video/mpeg
最小
-
最大
-
-
-
-
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
1 : 失敗
-
-
説明
コンテンツのバイナリデータ
レスポンス情報
HTTP ステータス
200
意味
処理失敗
備考
XML ROOT ELEMENT
階層
JSON
Element
JSON
Element
JSON
Element
1
処理結果
result
int
1
エラーステータス
コード
エラー項目
err_cd
int
1
1 ○
-
-
-
1
param_name
string
0
1 ○
-
-
-
JSON
Element
1
エラー項目値
param_value
string
0
1 ○
-
-
-
3
4
物理項目名
データ型
数値
種別
1
2
論理項目名
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
項番
2.04 - 10
設定値
説明
処理結果が正常か失敗かを示
す。
設定値については「業務エラーマッピン エラーの詳細内容を表すコード。
グ」シート参照
詳細は、「業務エラーコード一覧」
1
64
エラー発生箇所をリクエスト項目
で特定できる場合に、その物理項
目名がセットされる。
1
300
エラー発生箇所をリクエスト項目
で特定できる場合に、エラーの発
生した「エラー項目」の値がセット
される。
インタフェースID
/インタフェース名称
インタフェース
バージョン
IF_XLB_R077
インタフェース仕様書
2.0
コンテンツ情報取得(サムネイル)
概要
コンテンツのサムネイル画像を取得する。
項番
REST リクエスト 基本情報
項目名
内容
1
HTTPメソッド
POST
2
リクエストURI
https://xlb.photocolle-docomo.com/file_a2/2.0/ext/thumbnail/get
3
4
5
6
入力形式
Content-Type
文字コード
備考
JSON
application/json
UTF-8
#
リクエスト情報
論理項目名
種別
階層
1
HTTP
Header
-
OAuth認証スキーム
Authorizationヘッダ
Authorization
string
2
JSON
Element
1
コンテンツIDリスト
content_info_list
array
1
1 ○
3
JSON
Element
2
コンテンツID
content_guid
string
1
30 ○
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
4 備考
物理項目名
データ型
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
-
-
-
-
-
-
-
-
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
項番
数値
設定値
説明
詳細は「共通規定」 2を参照
-
1
50
内容
JSON
application/json
UTF-8
リサイズNGフラグ=1(NG)のコンテンツの場合、ダミー画像が返却される。
レスポンス情報
200
HTTP ステータス
意味
正常
備考
XML ROOT ELEMENT
論理項目名
物理項目名
データ型
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
1
1 0 : 成功
-
-
-
-
30 ○
-
-
-
-
1 ○
-
-
-
1
1
1 ○
-
-
-
1-
1
1 ○
-
-
-
1-
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
項番
種別
階層
1
JSON
Element
1
処理結果
result
int
2
JSON
Element
1
コンテンツ情報リスト
content_info_list
array
1
1 ○
3
JSON
Element
2
コンテンツ情報
content_info
object
1
4
JSON
Element
3
コンテンツID
content_guid
string
1
5
JSON
Element
3
MIMEタイプ
mime_type
string
6
JSON
Element
3
サムネイル画像
thumbnail
string
数値
設定値
説明
処理結果が正常か失敗かを示
す。
-
50
リクエストのコンテンツIDと同じ
image/jpeg
画像のメディアタイプ
Base64エンコードされたサムネイ
ルの画像データ。
レスポンス情報
HTTP ステータス
200
意味
処理失敗
備考
XML ROOT ELEMENT
種別
階層
1
JSON
Element
JSON
Element
JSON
Element
1
処理結果
result
int
1
エラーステータス
コード
エラー項目
err_cd
int
1
1 ○
1
param_name
string
0
1 ○
JSON
Element
1
エラー項目値
param_value
string
0
1 ○
2
3
4
論理項目名
物理項目名
データ型
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
1 : 失敗
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
項番
数値
2.05 - 11
設定値
説明
処理結果が正常か失敗かを示
す。
設定値については「業務エラーマッピン エラーの詳細内容を表すコード。
グ」シート参照
詳細は、「業務エラーコード一覧」
1
64
エラー発生箇所をリクエスト項目
で特定できる場合に、その物理項
目名がセットされる。
1
300
エラー発生箇所をリクエスト項目
で特定できる場合に、エラーの発
生した「エラー項目」の値がセット
される。
インタフェースID
/インタフェース名称
インタフェース
バージョン
IF_XLB_R046
インタフェース仕様書
1.0
アップロード
概要
コンテンツ書き込みAPIを使用して原本データの登録が可能となる。
項番
REST リクエスト 基本情報
項目名
内容
1
HTTPメソッド
POST
2
リクエストURI
https://xlb.photocolle-docomo.com/file_a2/1.0/docomo/create
3
4
5
6
入力形式
Content-Type
文字コード
備考
MULTIPART
multipart/form-data
UTF-8
チャンク取得(Rangeリクエスト)は使用できない。
#
リクエスト情報
論理項目名
物理項目名
データ型
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
項番
種別
階層
1
HTTP
Header
-
OAuth認証スキーム
Authorizationヘッダ
Authorization
string
2
Form
1
ファイルタイプ
type
string
1
1 ○
3
Form
1
ファイル名
title
string
1
4
Form
1
サイズ
size
string
5
Form
1
MIMEタイプ
mime_type
string
数値
文字列長
最小 最大
-
最小
-
最大
-
-
-
-
1
11
1 ○
-
-
-
1
255
1
1 ○
-
-
-
1
9
1
1 ○
-
-
-
1
15
設定値
説明
詳細は「共通規定」 2を参照
Image:画像の場合
Video:動画の場合
画像や動画を設定する。
拡張子を含んだ文字列
ファイルのサイズ(byte)を設定す
る。
画像の場合、1~30MBを設定す
る。動画の場合、1~100MBを設
定する。
画像の場合
image/jpeg:JPEG画像
image/pjpeg:PJPEG画像
MIMEタイプを設定する。
動画の場合
video/3gpp:3GP動画(.3gp)
video/avi:AVI動画(.avi)
video/quicktime:(.mov)
video/mp4:(mp4)
video/vnd.mts:(.mts)
video/mpeg:(m2ts)
6
Form
1
本文
file
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
4 備考
InputStre
am
1
1 ○
-
-
-
-
画像・動画データを設定する。
画像の場合、最大30MBとなる。
動画の場合、最大100MBとなる。
拡張子を含んだ文字列、
Content-Dispositionにfilenameが
必要
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
1
1 0 : 成功
-
-
-
内容
JSON
application/json
UTF-8
レスポンス情報
200
HTTP ステータス
意味
正常
備考
XML ROOT ELEMENT
項番
種別
階層
1
JSON
Element
JSON
Element
1
処理結果
result
string
1
ファイルID
data_id
string
2
論理項目名
物理項目名
データ型
null
項目出現数
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ 1
1 ○
-
数値
設定値
説明
処理結果が正常か失敗かを示
す。
41 アップロードされたコンテンツのファイル コンテンツに対してサーバ側で採
IDが設定される。
番された一意の値
41
レスポンス情報
200
HTTP ステータス
意味
処理失敗
備考
XML ROOT ELEMENT
物理項目名
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
1:失敗
-
-
-
-
-
1 ○
-
-
-
-
-
1
1 ○
-
-
-
1
string
0
1 ○
-
-
-
41
string
0
1 ○
-
-
-
1
種別
階層
1
JSON
Element
JSON
Element
1
処理結果
result
string
1
エラーリスト
err_list
array
1
1 ○
3
JSON
Element
1
エラーステータス
コード
err_cd
string
1
4
JSON
Element
1
エラー項目
err_item
string
5
JSON
Element
1
ファイルID
data_id
6
JSON
Element
1
状態
status
2
論理項目名
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
項番
データ型
数値
設定値
説明
処理結果が正常か失敗かを示
す。
エラーが発生した場合に配列形
式で設定される。
設定値については「業務エラーマッピン エラーの詳細内容を表すコード。
グ」シート参照
詳細は、「業務エラーコード一覧」
シート参照。
エラーが発生したリクエストの項
255
目名が設定される。
41
【PCアプリのみ】
エラーステータスコードが「1101」
の場合は、重複したファイルIDを
設定する。
1 別紙1の「2.状態に対応する内容」を参 【PCアプリのみ】
照
コンテンツの状態が設定される。
エラーステータスコードが「1101」
の場合、必須となる。
2.06 - 12
インタフェースID
/インタフェース名称
インタフェース
バージョン
IF_XLB_R174
インタフェース仕様書
4.0
回転情報編集
概要
指定されたコンテンツに対し、回転情報の編集を行う。
ゴミ箱に入っているコンテンツに対しては、回転情報の編集は行えない。
項番
REST リクエスト 基本情報
項目名
内容
1
HTTPメソッド
POST
2
リクエストURI
https://xlb.photocolle-docomo.com/file_a2/4.0/dtl/set_rotate
3
4
5
6
入力形式
Content-Type
文字コード
備考
JSON
application/json
UTF-8
リクエスト情報
論理項目名
種別
階層
1
HTTP
Header
-
OAuth認証スキーム Authorization
Authorizationヘッダ
string
2
JSON
Element
1
コンテンツID
content_guid
string
1
1 ○
3
JSON
Element
1
画像の向き
orientation
int
1
1 ○
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
4 備考
物理項目名
データ型
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
項番
数値
文字列長
最小 最大
-
設定値
最小
-
最大
-
-
-
-
-
-
-
-
最大
-
文字列長
最小 最大
0 : 成功
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
1:失敗
-
35
50
-
説明
詳細は「共通規定」 2を参照
回転情報の変更を行うコンテンツ
のコンテンツIDを指定する
0:回転しない
90:右90度回転
180:上下反転
270:右270度回転(左90度回転)
・画像の向きを示す値を設定する
内容
JSON
application/json
UTF-8
レスポンス情報
200
HTTP ステータス
意味
正常
備考
XML ROOT ELEMENT
項番
種別
階層
1
JSON
Element
1
論理項目名
処理結果
物理項目名
result
データ型
int
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
数値
最小
-
設定値
説明
処理結果を下記の値で表す。
0 : 成功
1 : 失敗
レスポンス情報
HTTP ステータス
200
意味
異常
備考
XML ROOT ELEMENT
階層
JSON
Element
JSON
Element
1
処理結果
result
int
1
エラーステータス
コード
err_cd
int
1
1 ○
-
-
-
3
4
5
JSON
Element
JSON
Element
JSON
Element
物理項目名
データ型
数値
種別
1
2
論理項目名
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
項番
-
設定値
説明
処理結果が正常か失敗かを示
す。
設定値については「業務エラーマッピン エラーの詳細内容を表すコード。
グ」シート参照
詳細は、「業務エラーコード一覧」
シート参照。
1
コンテンツID
content_guid
string
0
1 ○
-
-
-
1n
コンテンツID
1
エラー項目
param_name
string
0
1 ○
-
-
-
1n
エラー発生箇所をリクエスト項目
で特定できる場合に、その物理項
目名がセットされる。
1
エラー項目値
param_value
string
0
1 ○
-
-
-
1n
エラー発生箇所をリクエスト項目
で特定できる場合に、エラーの発
生した「エラー項目」の値がセット
される。
2.20 - 13
インタフェースID
/インタフェース名称
インタフェース
バージョン
IF_XLB_R175
インタフェース仕様書
4.0
ゴミ箱移動、復元
概要
コンテンツのゴミ箱移動(一時削除)および、ゴミ箱からの復元(一時削除取り消し)を行う。
項番
REST リクエスト 基本情報
項目名
内容
1
HTTPメソッド
POST
2
リクエストURI
https://xlb.photocolle-docomo.com/file_a2/4.0/dtl/set_trash
3
4
5
6
入力形式
Content-Type
文字コード
備考
JSON
application/json
UTF-8
リクエスト情報
論理項目名
物理項目名
データ型
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
-
-
-
-
-
-
-
-
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
項番
種別
階層
1
HTTP
Header
-
OAuth認証スキーム Authorization
Authorizationヘッダ
string
2
JSON
Element
1
コンテンツIDリスト
content_guid_list
array
1
1 ○
3
JSON
Element
2
コンテンツID
content_guid
string
1
100 ○
数値
設定値
説明
詳細は「共通規定」 2を参照
-
50
35
・ゴミ箱移動、復元を行うコンテン
ツのコンテンツIDを指定する。
※内部的には上限値はプロパ
ティで定義する可変値とする
4
JSON
Element
1
ステータス
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
4 備考
status
int
1
1 ○
-
-
-
-
-
0:復元
1:ゴミ箱移動
最大
-
文字列長
最小 最大
0 : 成功
内容
JSON
application/json
UTF-8
レスポンス情報
200
HTTP ステータス
意味
正常
備考
XML ROOT ELEMENT
項番
種別
階層
1
JSON
Element
1
論理項目名
処理結果
物理項目名
result
データ型
int
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
数値
最小
-
設定値
説明
処理結果を下記の値で表す。
0 : 成功
1 : 失敗
※1ファイルでも操作が完了して
いれば成功とする。
レスポンス情報
HTTP ステータス
200
意味
異常
備考
XML ROOT ELEMENT
種別
階層
1
JSON
Element
JSON
Element
1
処理結果
result
int
1
エラーステータス
コード
err_cd
int
1
1 ○
2
3
4
5
JSON
Element
JSON
Element
JSON
Element
論理項目名
物理項目名
データ型
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
1:失敗
-
-
-
-
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
項番
数値
-
設定値
説明
処理結果が正常か失敗かを示
す。
設定値については「業務エラーマッピン エラーの詳細内容を表すコード。
グ」シート参照
詳細は、「業務エラーコード一覧」
シート参照。
1
コンテンツID
content_guid
string
0
1 ○
-
-
-
1n
コンテンツID
1
エラー項目
param_name
string
0
1 ○
-
-
-
1n
エラー発生箇所をリクエスト項目
で特定できる場合に、その物理項
目名がセットされる。
1
エラー項目値
param_value
string
0
1 ○
-
-
-
1n
エラー発生箇所をリクエスト項目
で特定できる場合に、エラーの発
生した「エラー項目」の値がセット
される。
2.21 - 14
インタフェースID
/インタフェース名称
インタフェース
バージョン
IF_XLB_R176
インタフェース仕様書
4.0
コンテンツ削除
概要
ゴミ箱内コンテンツを完全削除する。
ゴミ箱に入っていないコンテンツは、完全削除できない。
コンテンツの削除により、タグに紐づくコンテンツが無くなった場合、タグ自体が削除される。
項番
REST リクエスト 基本情報
項目名
内容
1
HTTPメソッド
POST
2
リクエストURI
https://xlb.photocolle-docomo.com/file_a2/4.0/content/delete
3
4
5
6
入力形式
Content-Type
文字コード
備考
JSON
application/json
UTF-8
リクエスト情報
論理項目名
物理項目名
データ型
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
-
-
-
-
-
-
-
-
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
項番
種別
階層
1
HTTP
Header
-
OAuth認証スキーム Authorization
Authorizationヘッダ
string
2
JSON
Element
1
コンテンツIDリスト
content_guid_list
array
0
1 ○
3
JSON
Element
2
コンテンツID
content_guid
string
1
100 ○
数値
設定値
-
・条件が「1:ファイル指定」の場合
は必須
50
35
説明
詳細は「共通規定」 2を参照
・削除を行うコンテンツのIDを指定
する。
※内部的には上限値はプロパ
ティで定義する可変値とする
4
JSON
Element
1
条件
condition
int
1
1 ○
-
-
-
-
-
1:ファイル指定
2:ALL指定
■ファイル指定
指定されたコンテンツに対して、
削除処理を行う。
■ALL指定
サーバ上でゴミ箱内にある全コ
ンテンツに対して、削除処理を行
う
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
4 備考
内容
JSON
application/json
UTF-8
レスポンス情報
200
HTTP ステータス
意味
正常
備考
XML ROOT ELEMENT
項番
種別
階層
1
JSON
Element
1
論理項目名
処理結果
物理項目名
result
データ型
int
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
数値
最大
-
文字列長
最小 最大
0 : 成功
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
1:失敗
-
最小
-
設定値
説明
処理結果を下記の値で表す。
0 : 成功
1 : 失敗
レスポンス情報
HTTP ステータス
200
意味
異常
備考
XML ROOT ELEMENT
階層
JSON
Element
JSON
Element
1
処理結果
result
int
1
エラーステータス
コード
err_cd
int
1
1 ○
-
-
-
3
4
5
JSON
Element
JSON
Element
JSON
Element
物理項目名
データ型
数値
種別
1
2
論理項目名
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
項番
-
設定値
説明
処理結果が正常か失敗かを示
す。
設定値については「業務エラーマッピン エラーの詳細内容を表すコード。
グ」シート参照
詳細は、「業務エラーコード一覧」
シート参照。
1
コンテンツID
content_guid
string
0
1 ○
-
-
-
1n
コンテンツID
1
エラー項目
param_name
string
0
1 ○
-
-
-
1n
エラー発生箇所をリクエスト項目
で特定できる場合に、その物理項
目名がセットされる。
1
エラー項目値
param_value
string
0
1 ○
-
-
-
1n
エラー発生箇所をリクエスト項目
で特定できる場合に、エラーの発
生した「エラー項目」の値がセット
される。
2.22 - 15
インタフェースID
/インタフェース名称
インタフェース
バージョン
IF_XLB_R177
インタフェース仕様書
4.0
アップロード(タグ付き)
概要
コンテンツ(原本)を登録する。
コンテンツ登録と同時にアルバムタグの割当を行うことができる。
ただし、アルバムタグが1ユーザの上限に達している場合は、アルバムタグは付与されない。
項番
REST リクエスト 基本情報
項目名
内容
1
HTTPメソッド
POST
2
リクエストURI
https://xlb.photocolle-docomo.com/file_a2/4.0/content/create
3
4
5
6
入力形式
Content-Type
文字コード
備考
MULTIPART
multipart/form-data
UTF-8
リクエスト情報
論理項目名
種別
階層
1
HTTP
Header
-
OAuth認証スキーム Authorization
Authorizationヘッダ
string
2
Form
1
画像種別コード
file_type_cd
string
1
1 ○
3
Form
1
ファイル名
file_name
string
1
4
Form
1
ファイルデータサイズ
file_data_size
string
5
Form
1
MIMEタイプ
mime_type
6
Form
1
アルバムタグ名
7
Form
1
ファイル
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
4 備考
物理項目名
データ型
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
項番
数値
文字列長
最小 最大
-
設定値
説明
最小
-
最大
-
-
-
-
1
1 ○
-
-
-
1
255
アップロードを行うコンテンツの
ファイル名を設定する。
URLエンコードした文字列
1
1 ○
-
-
-
1
10
アップロードを行うコンテンツの
ファイルサイズを設定する。
string
1
1 ○
-
-
-
1
15 【画像コンテンツ】
image/jpeg ※JPEG画像
image/pjpeg ※PJPEG画像
【動画コンテンツ】
video/3gpp ※3GP動画(.3gp)
video/avi ※AVI動画(.avi)
video/quicktime ※(.mov)
video/mp4 ※(.mp4)
video/vnd.mts ※(.mts)
video/mpeg ※(m2ts)
アップロードを行うコンテンツの
MIMEタイプを設定する。
optional_tag_name
string
0
1 ○
-
-
-
1
20
アップロードを行うコンテンツに対
し、アルバムタグを付与する場合
に、アルバムタグ名を設定する。
URLエンコードした文字列
file
InputStre
am
1
1 ○
-
-
-
-
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
0 : 成功
-
-
詳細は「共通規定」 2を参照
1 1 : 画像、2 : 動画
-
・'アップロードを行うファイル
・拡張子を含んだ文字列、
Content-Dispositionにfilenameが
必要
内容
JSON
application/json
UTF-8
レスポンス情報
200
HTTP ステータス
意味
正常
備考
XML ROOT ELEMENT
項番
種別
階層
1
JSON
Element
1
処理結果
論理項目名
result
物理項目名
int
データ型
2
JSON
Element
1
データID
data_guid
string
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
1
1 ○
-
数値
設定値
説明
処理結果を下記の値で表す。
0 : 成功
1 : 失敗
75 アップロードされたファイルのデータIDが コンテンツに対してサーバ側で採
番された一意の値
設定される。
35
レスポンス情報
HTTP ステータス
200
意味
異常
備考
XML ROOT ELEMENT
物理項目名
データ型
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
1 : 失敗
-
-
-
-
1 ○
-
-
-
1n
エラー発生箇所をリクエスト項目
で特定できる場合に、その物理項
目名がセットされる。
1 ○
-
-
-
1n
エラー発生箇所をリクエスト項目
で特定できる場合に、エラーの発
生した「エラー項目」の値がセット
される。
種別
階層
1
JSON
Element
JSON
Element
1
処理結果
result
int
1
エラーステータス
コード
err_cd
int
1
1 ○
3
JSON
Element
1
エラー項目
param_name
string
0
4
JSON
Element
1
エラー項目値
param_value
string
0
2
論理項目名
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
項番
数値
2.23 - 16
-
設定値
説明
処理結果が正常か失敗かを示
す。
設定値については「業務エラーマッピン エラーの詳細内容を表すコード。
グ」シート参照
詳細は、「業務エラーコード一覧」
シート参照。
インタフェース
バージョン
インタフェースID
/インタフェース名称
IF_XLB_R222
インタフェース仕様書
4.0
コンテンツ情報取得(サムネイル複数)
概要
コンテンツのサムネイル画像を取得する。
項番
REST リクエスト 基本情報
項目名
内容
1
HTTPメソッド
POST
2
リクエストURI
https://xlb.photocolledocomo.com/file_a2/4.0/ext/thumbnail_list/get
3
4
5
6
入力形式
Content-Type
文字コード
備考
#
JSON
application/json
UTF-8
リクエスト情報
論理項目名
種別
階層
1
HTTP
Header
-
OAuth認証スキーム
Authorizationヘッダ
Authorization
string
2
JSON
Element
1
コンテンツIDリスト
content_info_list
array
1
3
JSON
Element
2
コンテンツID
content_guid
string
1
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
4 備考
物理項目名
データ型
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
項番
1 ○ -
100 ○
-
最小
-
数値
最大
-
文字列長
最小 最大
-
-
-
-
-
-
設定値
説明
詳細は「共通規定」 2を参照
-
1
50
内容
JSON
application/json
UTF-8
リサイズNGフラグ=1(NG)のコンテンツの場合、ダミー画像が返却される。
レスポンス情報
200
HTTP ステータス
意味
正常
備考
XML ROOT ELEMENT
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
1
1 0 : 成功
-
-
-
-
-
-
-
-
-
1
1 ○ -
-
-
1
string
1
1 ○ -
-
-
1-
thumbnail
string
1
1 ○ -
-
-
ng_list
array
0
1 ○ -
-
-
string
1
-
-
種別
階層
1
JSON
Element
1
処理結果
result
int
2
JSON
Element
1
コンテンツ情報リスト
content_info_list
array
1
3
JSON
Element
2
コンテンツ情報
content_info
object
1
4
JSON
Element
3
コンテンツID
content_guid
string
5
JSON
Element
3
MIMEタイプ
mime_type
6
JSON
Element
JSON
Element
3
JSON
Element
2
7
8
1
論理項目名
サムネイル画像
取得失敗リスト
物理項目名
取得失敗コンテンツIDng_content_guid
データ型
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
項番
1 ○ 100 ○
99 ○
-
数値
設定値
処理結果が正常の場合必須
50
取得できたコンテンツID
image/jpeg
画像のメディアタイプ
1-
説明
処理結果が正常か失敗かを示
す。
Base64エンコードされたサムネイ
ルの画像データ。
1
取得できなかったコンテンツID
50
レスポンス情報
HTTP ステータス
200
意味
処理失敗
備考
XML ROOT ELEMENT
種別
階層
1
JSON
Element
JSON
Element
JSON
Element
1
処理結果
result
1
エラーステータス
コード
エラー項目
err_cd
int
1
1
param_name
string
0
1
エラー項目値
param_value
string
0
2
3
4
JSON
Element
論理項目名
物理項目名
データ型
int
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
1 : 失敗
1 ○ -
-
-
-
1 ○ -
-
-
1 ○ -
-
-
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
項番
数値
2.30 - 17
設定値
説明
処理結果が正常か失敗かを示
す。
設定値については「業務エラーマッピン エラーの詳細内容を表すコード。
グ」シート参照
詳細は、「業務エラーコード一覧」
1
64
エラー発生箇所をリクエスト項目
で特定できる場合に、その物理項
目名がセットされる。
1
300
エラー発生箇所をリクエスト項目
で特定できる場合に、エラーの発
生した「エラー項目」の値がセット
される。
インタフェースID
/インタフェース名称
インタフェース
バージョン
IF_SLB_R100
インタフェース仕様書
4.0
分割アップロード(UploadIDの取得)
概要
アップロードするコンテンツのメタ情報をJSON形式でサーバにPOSTで送信します。
成功するとサーバはUpload IDを応答します。このUpload IDは 2.32、2.33 以降で必要となります。
項番
REST リクエスト 基本情報
項目名
内容
1
HTTPメソッド
POST
2
リクエストURI
https://slb.photocolle-docomo.com/app/dcm_slb/api/0.8/Generic2/uploads
3
4
5
入力形式
Content-Type
文字コード
JSON
application/vnd.com.kii.sync.Generic2+json
自動選択
UTF-8
・X-kii-client-hash はオプションです。このヘッダを付与した場合、 2.32、
2.33 以降の⼿順で同じ値をif-Matchヘッダとして指定する必要があります。
6
備考
#
リクエスト情報
論理項目名
データ型
数値
文字列長
設定値
最小 最大
6
6 固定値"DOCOMO"
種別
階層
1
HTTP
Header
1
アプリケーションID X-kii-appid
string
2
HTTP
Header
1
アプリケーション
キー
X-kii-appkey
string
1
1 ○ -
-
-
6
6 固定値"DOCOMO"
3
HTTP
Header
1
OAuth認証スキーム
Authorizationヘッダ
Authorization
string
1
1 ○ -
-
-
-
-
4
HTTP
Header
1
クライアントハッシュ
X-kii-client-hash
string
0
1
-
-
1
5
JSON
Element
1
GSCT情報
object
1
1 ○
-
-
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
4 備考
物理項目名
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○
項番
最小
-
最大
-
-
説明
詳細は「共通規定」 2を参照
64 このヘッダを送信した場合、2.32、2.33以
降も同じ値を送信する必要があります。
アップロード中のファイル変更があり得
る場合は使用を推奨します。
-
詳細は「メタ情報」を参照
内容
JSON
application/json
UTF-8
自動選択
レスポンス情報
HTTP ステータス
200
意味
正常
備考
XML ROOT ELEMENT
項番
種別
階層
1
JSON
Element
1
論理項目名
アップロードID
物理項目名
uploadID
データ型
string
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○
数値
最小
-
2.31 - 18
最大
-
文字列長
最小 最大
64
64
設定値
説明
インタフェースID
/インタフェース名称
インタフェース
バージョン
IF_SLB_R101
インタフェース仕様書
4.0
分割アップロード(分割アップロード)
概要
GSCT情報のアップロード及びUploadIDの取得で取得したUpload IDを指定し、チャンクをPUTで送信します。チャンクはバイナリ形式で送信します。送信するサイズはcontent-rangeヘッダを使⽤して指定しま
す。
項番
REST リクエスト 基本情報
項目名
内容
1
HTTPメソッド
PUT
2
リクエストURI
https://slb.photocolledocomo.com/app/dcm_slb/api/0.8/Generic2/uploads/{upload ID}/data
3
4
5
入力形式
Content-Type
文字コード
6
備考
#
自動選択
リクエスト情報
項番
種別
階層
論理項目名
物理項目名
データ型
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○
文字列長
設定値
最小 最大
64
64 サーバから払いだされたアップロードID
最大
-
1 ○
-
-
6
6 固定値"DOCOMO"
1
1 ○ -
-
-
6
6 固定値"DOCOMO"
string
1
1 ○ -
-
-
-
-
if-match
string
0
1 ○
-
-
1
content-range
string
1
1 ○
-
-
10
binary
1
1 ○
-
-
URI
Path
-
アップロードID
{upload ID}
string
2
HTTP
Header
1
アプリケーションID X-kii-appid
string
1
3
HTTP
Header
1
アプリケーション
キー
X-kii-appkey
string
4
HTTP
Header
1
OAuth認証スキーム
Authorizationヘッダ
Authorization
5
HTTP
Header
1
クライアントハッシュ
6
HTTP
Header
1
データ範囲
7
HTTP
Body
1
チャンクデータ
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
4 備考
数値
最小
-
1
-
説明
詳細は「共通規定」 2を参照
64 アップロードID払い出し時にX-kiickient-hashに指定した値
64 送信するデータの範囲
(フォーマットはRFC2616参照)
-
チャンクデータ(バイナリ)
内容
Bodyなし
自動選択
レスポンス情報
HTTP ステータス
204
意味
正常
備考
XML ROOT ELEMENT
項番
種別
階層
論理項目名
物理項目名
データ型
項目出現数
最小
最大
null
省略時値
不可
数値
最小
2.32 - 19
最大
文字列長
最小 最大
設定値
説明
インタフェースID
/インタフェース名称
インタフェース
バージョン
IF_SLB_R102
インタフェース仕様書
4.0
分割アップロード(アップロード確定)
概要
チャンクのアップロードで全てのチャンクを送信し終えた後、アップロードの確定を実⾏します。成功するとサーバは追加したレコードのdata-idを応答します。
項番
REST リクエスト 基本情報
項目名
内容
1
HTTPメソッド
POST
2
リクエストURI
https://slb.photocolledocomo.com/app/dcm_slb/api/0.8/Generic2/uploads/{upload
ID}/status/committed
3
4
5
入力形式
Content-Type
文字コード
6
備考
#
自動選択
リクエスト情報
項番
種別
階層
論理項目名
物理項目名
データ型
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○
数値
文字列長
設定値
最小 最大
64
64 サーバから払いだされたアップロードID
最小
-
最大
-
1 ○
-
-
6
6 固定値"DOCOMO"
1 ○ -
-
-
6
6 固定値"DOCOMO"
1
URI
Path
-
アップロードID
{upload ID}
string
2
HTTP
Header
1
アプリケーションID X-kii-appid
string
1
3
HTTP
Header
1
アプリケーション
キー
X-kii-appkey
string
1
4
HTTP
Header
1
OAuth認証スキーム
Authorizationヘッダ
Authorization
string
1
1 ○ -
-
-
-
5
HTTP
Header
1
クライアントハッシュ
if-match
string
0
1 ○
-
-
1
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
4 備考
-
説明
詳細は「共通規定」 2を参照
64 アップロードID払い出し時にX-kiickient-hashに指定した値
内容
JSON
application/json
UTF-8
自動選択
レスポンス情報
HTTP ステータス
201
意味
正常
備考
XML ROOT ELEMENT
項番
種別
階層
1
JSON
Element
1
論理項目名
データID
物理項目名
id
データ型
string
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○
数値
最小
-
2.33 - 20
最大
-
文字列長
設定値
最小 最大
22
41 追加したレコードのデータID
説明
インタフェースID
/インタフェース名称
インタフェース
バージョン
IF_XLB_R045
インタフェース仕様書
1.0
空き容量確認
概要
空き容量確認APIを使用して、ストレージの空き容量を取得することが可能となる。
項番
REST リクエスト 基本情報
項目名
内容
1
HTTPメソッド
GET
2
リクエストURI
https://xlb.photocolle-docomo.com/file_a2/1.0/docomo/capacity
3
4
5
6
入力形式
Content-Type
文字コード
備考
#
UTF-8
リクエスト情報
項番
種別
階層
1
HTTP
Header
-
論理項目名
OAuth認証スキーム
Authorizationヘッダ
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
4 備考
物理項目名
Authorization
データ型
string
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
最大
-
文字列長
最小 最大
-
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
0 : 成功
-
-
数値
最小
-
設定値
説明
詳細は「共通規定」を参照
内容
JSON
application/json
UTF-8
レスポンス情報
200
HTTP ステータス
意味
正常
備考
XML ROOT ELEMENT
物理項目名
種別
階層
1
JSON
Element
JSON
Element
1
処理結果
result
string
1
最大容量
max_space
string
2
論理項目名
データ型
項番
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○
0
1 ○
数値
1
設定値
13 0 ~ 1072668082176 (999Gbyte)
説明
処理結果が正常か失敗かを示
す。
※PCアプリの時のみ設定される
全サービスでユーザが使用可能
な最大容量(空き容量ではない)
単位はbyte
アップロード継続可能なエラーの
場合は、固定値が設定される。
3
JSON
Element
1
空き容量
free_space
string
1
1 ○
-
-
1
13 0 ~ 1072668082176 (999Gbyte)
全サービスでユーザが使用可能
な空き容量
単位はbyte
アップロード継続可能なエラーの
場合は、固定値が設定される。
レスポンス情報
HTTP ステータス
200
意味
処理失敗
備考
XML ROOT ELEMENT
項番
種別
階層
1
JSON
Element
JSON
Element
1
処理結果
result
string
1
エラーステータス
コード
err_cd
string
2
論理項目名
物理項目名
データ型
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ 1
1 ○
-
最小
-
数値
最大
-
文字列長
最小 最大
1:失敗
-
-
-
3.00 - 21
-
設定値
説明
処理結果が正常か失敗かを示
す。
設定値については「業務エラーマッピン エラーの詳細内容を表すコード。
グ」シート参照
詳細は、「業務エラーコード一覧」
シート参照。
業務外エラー応答形式
各インタフェースのシートには、インタフェース固有の業務エラー応答について記載しているが、それ以外にも認証エラーといった共通的なエラーが存在する。
当該資料では、その共通的エラーについてまとめて記すこととする。
エラー応答パターンの識別
業務エラー以外のエラー応答としては、以下パターンが存在する。
なお、下表の「値あり」項目は、エラーの詳細内訳を識別するための情報が設定されている。
パターン1~7が、どのIFの時に発生しうるかについては、「業務外エラーマッピング」シート参照。(パターン8はどのIFにも発生しうる)
パターン番号 発生タイミング
返却パラメータ
oauth_problem
HTTPヘッダ
Content-Type
HTTPステータス
errorcode
result
err_cd
1
400 Bad Request
text/plain
-
-
-
-
値あり※
2
401 Unauthorized
text/plain
-
-
-
-
値あり※
3
403 Forbidden
text/plain
-
-
-
-
値あり※
OAuth2.0利用時 306
text/plain
※アクセストークン
発行時について
403 Forbidden
text/plain
は、API運用基盤の
IF仕様書を参照の
503 Service Unavaila text/plain
こと
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
値あり
値あり
-
4
5
6
(参考)エラーを返却す
るプログラム
パターンの説明
error
OAuth2.0関連のパラメータ不正/認可情報の検証失敗
※エラー値については、WWW-Authenticateヘッダに
error={エラーコード}の形式で記載・返却される。
アカウントステータス不正
各HTTPステータスコードに対応するユーザの状態は以
下の通り
306 :強制利用停止のため利用不可
403 :サービス未登録のため利用不可
503 :一時的に利用停止のため利用不可
トークン検証時のAPI運用基盤内でのエラー
8
500 Internal Server
text/plain
Error
-
-
-
-
-
API運用基盤との状態不整合エラー
もしくは サーバ内処理エラー
9
400
-
-
-
-
-
トークン検証エラー
分割アップロード利用時のみ発生
SyncLB
エラーの意味は、HTTPステータスコードの定義(RFC
2616)に従う。
※ JSONなどのリクエスト構文不正は 400 Bad Request
(Bodyなし)を返却する。
ミドルウェアまたはフレー
ムワーク
application/json
text/plain
共通
上記以外
エラー応答パターン1
内容
text/plain
UTF-8
・エラー内容等の応答内容については、以下の形式にて、WWW-Authenticate
ヘッダ中に含まれる形で応答される
WWWAuthenticate:<SP>Bearer<SP>error="xxxxx"<SP>error_description="xxxxxx"
備考
・HTTPレスポンスのbody部には、"Bad Request"という文字列が入る形で応答さ
れる。
レスポンス情報
400
HTTP ステータス
意味
認可の失敗
備考
XML ROOT ELEMENT
種別
階層
論理項目名
物理項目名
データ型
1
エラーコード
error
string
2
エラー詳細
error_description
string
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1
0
1
-
最小
-
数値
最大
-
文字列長
最小 最大
invalid_request
-
-
-
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
invalid_token
-
-
-
最小
-
最大
-
文字列長
設定値
最小 最大
insufficient_scope
-
-
-
-
設定値
※値はAPI運用基盤で規定
説明
アクセストークンが設定されていな
い場合。
エラー発生理由
エラー応答パターン2 RESTレスポンス 基本情報
項目名
項番
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
内容
text/plain
UTF-8
・エラー内容等の応答内容については、以下の形式にて、WWW-Authenticate
ヘッダ中に含まれる形で応答される
4
WWWAuthenticate:<SP>Bearer<SP>error="xxxxx"<SP>error_description="xxxxxx"
備考
・HTTPレスポンスのbody部には、"Unauthorized"という文字列が入る形で応答
される。
レスポンス情報
401
HTTP ステータス
意味
認可の失敗
備考
XML ROOT ELEMENT
項番
種別
階層
論理項目名
物理項目名
データ型
1
エラーコード
error
string
2
エラー詳細
error_description
string
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1
-
0
1
-
数値
-
設定値
※値はAPI運用基盤で規定
説明
リクエストされたアクセストークンが
無効な場合。
または、リクエストされたアクセス
トークンが有効期限切れの場合。
エラー発生理由
エラー応答パターン3
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
内容
text/plain
UTF-8
・エラー内容等の応答内容については、以下の形式にて、WWW-Authenticate
ヘッダ中に含まれる形で応答される
4
WWWAuthenticate:<SP>Bearer<SP>error="xxxxx"<SP>error_description="xxxxxx"
備考
・HTTPレスポンスのbody部には、"Forbidden"という文字列が入る形で応答され
る。
レスポンス情報
HTTP ステータス
項番
拡張LB
拡張LB
200 OK
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
項番
拡張LB
7
10
4
API運用基盤からのエ
ラー値を連携
種別
階層
403
論理項目名
意味
認可の失敗
物理項目名
備考
データ型
1
エラーコード
error
string
2
エラー詳細
error_description
string
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1
0
1
-
数値
-
※値はAPI運用基盤で規定
エラー応答形式 - 22
説明
APIの呼び出しに必要なスコープ
が認可されていない場合。
エラー発生理由
拡張LB
拡張LB
エラー応答パターン4
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
4
備考
内容
text/plain
UTF-8
・HTTPレスポンスのbody部には、半角スペースが入る形で応答される。
レスポンス情報
306
HTTP ステータス
項番
種別
階層
当該アカウントが強制利用
停止状態のため利用不可
意味
論理項目名
物理項目名
データ型
備考
項目出現数
最小
最大
null
省略時値
不可
数値
最小
最大
文字列長
最小 最大
設定値
説明
最大
文字列長
最小 最大
設定値
説明
最大
文字列長
最小 最大
設定値
説明
設定値
説明
1
エラー応答パターン5
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
4
備考
内容
text/plain
UTF-8
・HTTPレスポンスのbody部には、半角スペースが入る形で応答される。
レスポンス情報
403
HTTP ステータス
項番
1
種別
階層
当該アカウントがサービス
未登録のため利用不可
意味
論理項目名
物理項目名
データ型
備考
項目出現数
最小
最大
null
省略時値
不可
数値
最小
HTTP
Body
エラー応答パターン6
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
4
備考
内容
text/plain
UTF-8
・HTTPレスポンスのbody部には、半角スペースが入る形で応答される。
レスポンス情報
503
HTTP ステータス
項番
種別
階層
当該アカウントが一時的に
利用停止のため利用不可
意味
論理項目名
物理項目名
データ型
備考
項目出現数
最小
最大
数値
null
省略時値
不可
最小
項目出現数
null
省略時値
最小
最大 不可
1
1 ○ -
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
1
-
-
-
最大
文字列長
最小 最大
1
エラー応答パターン7
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
4 備考
内容
application/json
UTF-8
レスポンス情報
200
HTTP ステータス
トークン検証時の
API運用基盤内でのエラー
意味
項番
種別
階層
1
JSON
Element
1
処理結果
論理項目名
result
物理項目名
int
データ型
2
JSON
Element
1
エラーコード
err_cd
int
備考
1
1
○
-
数値
-
以下のいずれか
900 :内部処理エラー
901 :タイムアウト
902 :パラメータエラー
エラー応答パターン8
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
4
内容
text/plain
UTF-8
・HTTPレスポンスのbody部には、"Internal Server Error"という文字列が入る
形で応答される。
備考
レスポンス情報
HTTP ステータス
項番
種別
階層
500
意味
論理項目名
API運用基盤との状態不整
合エラー
もしくは サーバ内処理エ
ラー
物理項目名
データ型
備考
項目出現数
最小
最大
null
省略時値
不可
数値
最小
設定値
説明
設定値
説明
1
エラー応答パターン9
RESTレスポンス 基本情報
項番
項目名
1 出力形式
2 Content-Type
3 文字コード
4 備考
内容
text/plain
UTF-8
レスポンス情報
HTTP ステータス
項番
1
種別
HTTP
Body
階層
1
400
論理項目名
意味
トークンチェック時のエラー
物理項目名
データ型
string
備考
分割アップロード利用時のみ発生する
項目出現数
null
最小
最大 不可
1
1 ○
省略時値
数値
最小
-
最大
-
文字列長
最小 最大
Cant get valid address from access
token.
エラー応答形式 - 23
業務外エラーマッピング
1
errorcode
エラー応答パターン番号
物理項目名
2,3
oauth_problem
○
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○
○
○
○
○
○
○
○
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-
-
400
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-
500
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-
-
12
(HTTPステータスコード)
902
○
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-
901
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-
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-
-
-
11
err_cd
900
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
503
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
403
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
306
-
-
-
-
-
-
-
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-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
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-
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-
-
-
insufficient_scope
-
-
-
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-
-
-
-
-
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-
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-
-
-
-
-
-
-
-
-
invalid_token
業務外エラーマッピング - 24
○
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invalid_request
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-
-
-
-
-
8.9.10
HTTPステータスコード
5・6・7
error
permission_denied
○
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token_rejected
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token_expired
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parameter_rejected
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parameter_absent
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permission_denied
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permission_unknown
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verifier_invalid
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token_rejected
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token_expired
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consumer_key_unknown
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signature_invalid
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nonce_used
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signature_method_reje
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-
-
timestamp_refused
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
1.0
1.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
parameter_rejected
IF_XLB_R090
IF_XLB_R074
IF_XLB_R075
IF_XLB_R080
IF_XLB_R076
IF_XLB_R077
IF_XLB_R046
IF_XLB_R045
IF_XLB_R162
IF_XLB_R163
IF_XLB_R164
IF_XLB_R165
IF_XLB_R166
IF_XLB_R167
IF_XLB_R168
IF_XLB_R169
IF_XLB_R170
IF_XLB_R171
IF_XLB_R172
IF_XLB_R173
IF_XLB_R174
IF_XLB_R175
IF_XLB_R176
IF_XLB_R177
IF_XLB_R178
IF_XLB_R179
IF_XLB_R221
IF_XLB_R062
IF_XLB_R180
IF_XLB_R181
IF_XLB_R222
IF_XLB_R100
IF_XLB_R101
IF_XLB_R102
項目値
インタフェース名
コンテンツIDリスト取得
コンテンツIDリスト取得(タグ詳細)
タグIDリスト取得
コンテンツ削除履歴取得
コンテンツ情報取得(原本・リサイズ)
コンテンツ情報取得(サムネイル)
アップロード
空き容量確認
人物タグ追加
人物タグ解除
人物タグ情報編集
イベントタグ追加
イベントタグ解除
イベントタグ情報編集
アルバムタグ追加
アルバムタグ解除
アルバムタグ情報編集
場所タグ追加
場所タグ解除
年月タグ編集
回転情報編集
ゴミ箱移動、復元
コンテンツ削除
アップロード(タグ付き)
共有タググループ情報取得
共有ファイル詳細情報取得(条件指定)(フォトコレユーザ
共有ファイル詳細情報取得(フォトコレユーザ)
共有コンテンツサムネイル情報取得(フォトコレユーザ)
共有コンテンツリサイズ情報取得(フォトコレユーザ)
コンテンツ公開情報取得(閲覧者)(フォトコレユーザ)
コンテンツ情報取得(サムネイル複数)
分割アップロード(UploadIDの取得)
分割アップロード(分割アップロード)
分割アップロード(アップロード確定)
parameter_absent
インタフェースID インタフェースバージョン
version_rejected
1003 1004 1005 9001
4
oauth_problem
○
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-
-
-
○
○
○
業務エラーマッピング
エラーコード
インター
インターフェースID フェース
バージョン
IF_XLB_R090
IF_XLB_R074
IF_XLB_R075
IF_XLB_R080
IF_XLB_R076
IF_XLB_R077
IF_XLB_R046
IF_XLB_R045
IF_XLB_R162
IF_XLB_R163
IF_XLB_R164
IF_XLB_R165
IF_XLB_R166
IF_XLB_R167
IF_XLB_R168
IF_XLB_R169
IF_XLB_R170
IF_XLB_R171
IF_XLB_R172
IF_XLB_R173
IF_XLB_R174
IF_XLB_R175
IF_XLB_R176
IF_XLB_R177
IF_XLB_R178
IF_XLB_R179
IF_XLB_R221
IF_XLB_R062
IF_XLB_R180
IF_XLB_R181
IF_XLB_R222
IF_SLB_R100
IF_SLB_R101
IF_SLB_R102
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
1.0
1.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
4.0
ステータスコード
インターフェース名称
コンテンツIDリスト取得
コンテンツIDリスト取得(タグ詳細)
タグIDリスト取得
コンテンツ削除履歴取得
コンテンツ情報取得(原本・リサイズ)
コンテンツ情報取得(サムネイル)
アップロード
空き容量確認
⼈物タグ追加
⼈物タグ解除
⼈物タグ情報編集
イベントタグ追加
イベントタグ解除
イベントタグ情報編集
アルバムタグ追加
アルバムタグ解除
アルバムタグ情報編集
場所タグ追加
場所タグ解除
年⽉タグ編集
回転情報編集
ゴミ箱移動、復元
コンテンツ削除
アップロード(タグ付き)
共有タググループ情報取得
共有ファイル詳細情報取得(条件指定)
共有ファイル詳細情報取得(フォトコレユー
共有コンテンツサムネイル情報取得(フォト
共有コンテンツリサイズ情報取得(フォトコ
コンテンツ公開情報取得(閲覧者)(フォト
コンテンツ情報取得(サムネイル複数)
分割アップロード(UploadIDの取得)
分割アップロード(分割アップロード)
分割アップロード(アップロード確定)
備考
100
101
102
103
104
109
110
112
113
114
116
150
900
○
○
○
○
○
○
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○
○
○
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○
○
○
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○
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-
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○
○
○
○
○
○
○
-
1101 1102 1103 1104 1105 1110 1111 1112 1113 1114 1121 1122 9000 404
○
-
○
-
業務エラーマッピング - 25
○
-
-
-
○
-
○
-
○
-
○
-
-
-
-
-
○
○
406
409
415
416
420
○
○
○
○
-
○
-
○
エラーコード一覧
No
エラーコード
HTTPステータスコード
概要
パラメータエラー
1
100
200
2
101
200
3
102
103
200
5
104
200
6
109
200
7
110
200
8
112
200
9
113
200
10
114
200
取得、更新、削除対象なし。(ファイル、タグ等が存在しな
い)
名称重複(タグ)
重複不可のパラメータの名称重複
※同一のタグID,(顔Index)を指定して同一のタグ名を追
加する場合はエラーは発生しないが、新規追加で同一の
タグ名を追加する場合にはエラーが発生する。
登録最大数超過(タ
グ)
登録できる最大数を超過
容量超過
保存できる容量を超過、コンテンツの最大サイズを超過
状態不整合
許可されない状態で操作を行った(ゴミ箱操作、タグソート
/タグ一括登録時のタグ情報不一致等)
116
200
12
150
200
×
×
×
×
×
タイムアウト
処理が規定の時間で終わらない
登録済み(タグ)
登録済み(データ重複)
※タグID,(顔Index)を指定してタグ名を上書きする形にな
る場合はエラーは発生しないが、新規追加で同じタグID/
タグ名を追加するような場合にはエラーが発生する。
×
○
検索結果が0件
11
リトライ可否
該当情報なし
200
4
説明
必須、桁数、文字種別、範囲等の形式チェックエラー
※禁則文字チェックは実施しない。
参照インタフェースでの結果が0件(0件を許容していない
場合)
共有設定無効
コンテンツ共有機能利用設定が無効の状態で、コンテン
ツ共有機能を利用した場合のエラー
仮登録状態
コンテンツ共有機能利用設定が仮登録状態で、コンテン
ツ共有機能を利用した場合のエラー
×
×
×
×
リクエスト上限数超過 リクエスト時に指定できる上限数を超過
×
内部処理エラー
13
900
200
14
1101
200
15
1102
200
16
1103
200
17
1104
200
×
コンテンツ重複
コンテンツが重複している
(容量超過)
指定容量超過
ユーザごとの指定容量を超えている
×
1105
200
19
1110
200
20
21
22
1111
1112
1113
200
200
200
23
1114
200
24
1121
200
25
1122
×
(内部処理エラー)
空き容量が取得できない
空き容量取得エラー
(パラメータエラー)
必須項目不足
必須項目が不足している
(パラメータエラー)
項目サイズ不正
項目のサイズが不正である
(パラメータエラー)
項目型不正
項目の型が不正である
(パラメータエラー)
項目値不正
項目の値が不正である
×
×
×
×
(パラメータエラー) パラメータが不正である
汎用パラメータエラー
タイムアウト
処理が時間内に終了しない場合
検索結果が0件
参照系の取扱において、参照結果が0件
200
サーバ内で内部処理エラー(不整合等)が発生した場合
200
27
-
404
28
-
406
29
-
409
30
-
(パラメータエラー)
415 項目値不正
Content-Typeの値が不正である
-
(パラメータエラー)
416 項目値不正
Content-rangeの値が不正である
×
該当情報なし
アップロードIDが存在しない
アップロード確認エ
ラー
パラメータエラー
データが最後までアップロードされていない
容量超過
420
×
*0件を許容していない場合に設定される。
9000
-
×
○
26
32
×
コンテンツが存在しない
×
内部処理エラー
31
×
(内部処理エラー)
最大容量が取得できない
最大容量取得エラー
該当情報なし
18
サーバ内で内部処理エラーが発生
×
×
(分割アップロード(分割アップロード))if-matchの値が不
一致
(分割アップロード(アップロード確定))Uniquekeyが重複し
ている
×
×
×
保存できる容量を超過、コンテンツの最大サイズを超過
×
エラーコード一覧 - 26
備考
メタ情報
分割アップロード(UPLOAD ID取得)で利用するメタ情報
以下の項目をUTF-8、JSON形式で作成する。
(JSON形式例)
{
"CreationTime":"1362025565",
"UpdateTime":"1362025565",
"MimeType":"image/jpeg" ,
"Type": "Image" ,
"Title":"20130228_132605.jpg" ,
"UniqueKey":"20130228_132605.jpg_20130228132605000_1328421
",
"VirtualRoot":"docomo" ,
"Size":"1328421"
No.
項目
Property
1
ファイルタイプ
Type
2
ファイル名
Title
3
サイズ
Size
4
情報作成日時
5
情報更新日時
6
7
8
MIMEタイプ
ユニークキー
仮想ルート
説明
ファイルの種別
ファイルの名称
プロパティ
フィールド型
送信
個数
最大長
(byte)
String
1
11
String
1
255
1
9
1
10
1
10
ファイルのサイズ
Long
(byte)
情報が作成された日時
CreationTime
Long
情報が更新された日時
UpdateTime (タグ編集などの更新 Long
も含む)
MimeType
UniqueKey
VirtualRoot
MIMEタイプ
String
重複チェックで使用する
String
ためのユニークキー
“docomo“固定の値を常
String
に指定。
1
1
15
300
備考
画像⇒Image
動画⇒Video
255byte以内の文字列
1~100M(動画MAX時のサイズ)
UnixTime
(端末で撮影日を設定する。撮影日が取得
できない場合は、ファイル作成日を設定
UnixTime
【画像コンテンツ】
image/jpeg JPEG画像
【動画コンテンツ】
video/3gpp 3GP動画(.3gp)
video/avi AVI動画(.avi)
video/quicktime (.mov)
video/mp4(.mp4)
video/vnd.mts (.mts)
video/mpeg (m2ts)
300byte以内の文字列
(ファイル名+撮影日+ファイルサイズを
"_"区切りで結合したもの)
exifで撮影日が取得できないものは、撮
影日部分は0パディングとする。
(撮影日部のフォーマットは
yyyymmddhhmmsssssとする。)
※同一の値を持つレコードが存在した場
合は重複エラーが発生する
[例]
Image001.jpg_20120201102233444_1024
“docomo“固定
1
6
別紙1
1.場所タグマスタ
place_tag_id
1001
2002
2003
2004
2005
2006
2007
3008
3009
3010
3011
3012
3013
3014
3015
3016
3017
4018
4019
4020
5021
5022
5023
5024
6025
6026
6027
6028
6029
6030
7031
7032
7033
7034
7035
8036
8037
8038
8039
9040
9041
9042
9043
9044
9045
9046
9047
101001
101002
101003
101004
101005
102006
102007
102008
102009
102010
102011
place_name
北海道
青森
岩手
宮城
秋田
山形
福島
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
長野
山梨
富山
石川
福井
岐阜
静岡
愛知
三重
滋賀
京都
大阪
兵庫
奈良
和歌山
鳥取
島根
岡山
広島
山口
徳島
香川
愛媛
高知
福岡
佐賀
長崎
熊本
大分
宮崎
鹿児島
沖縄
アメリカ
カナダ
グアム
サイパン
ハワイ
韓国
台湾
中国
香港
インド
インドネシア
別紙1 - 28
102012
102013
102014
102015
102016
102017
102018
102019
102020
102021
102022
102023
102024
102025
103026
103027
103028
103029
103030
104031
104032
104033
104034
104035
104036
104037
104038
104039
104040
104041
104042
104043
104044
104045
104046
104047
104048
104049
104050
104051
104052
104053
104054
104055
104056
104057
104058
104059
104060
104061
104062
104063
104064
104065
105066
105067
105068
105069
105070
105071
105072
105073
105074
カンボジア
シンガポール
スリランカ
タイ
ネパール
パキスタン
バングラデシュ
フィリピン
ベトナム
マカオ
マレーシア
モルディブ
モンゴル
ラオス
オーストラリア
ニューカレドニア
ニュージーランド
パラオ
フィジー
アイスランド
アイルランド
アルメニア
イギリス
イタリア
ウクライナ
エストニア
オーストリア
オランダ
カザフスタン
ギリシャ
クロアチア
サンマリノ
スイス
スウェーデン
スペイン
スロバキア
スロベニア
チェコ
デンマーク
ドイツ
トルコ
ノルウェー
ハンガリー
フィンランド
フランス
ブルガリア
ベルギー
ポーランド
ポルトガル
モナコ
ラトビア
リトアニア
ルーマニア
ロシア
アルゼンチン
エクアドル
キューバ
グアテマラ
コスタリカ
コロンビア
チリ
パナマ
ブラジル
別紙1 - 29
105075
105076
105077
106078
106079
106080
106081
106082
106083
106084
107085
107086
107087
107088
107089
107090
107091
107092
107093
108094
ペルー
ボリビア
メキシコ
イスラエル
オマーン
クウェート
サウジアラビア
シリア
バーレーン
ヨルダン
エジプト
ケニア
ザンビア
ジンバブエ
チュニジア
ナイジェリア
マダガスカル
南アフリカ共和国
モロッコ
その他
2.状態に対応する内容
状態の内容と処理状況の対応表は以下となる。
状態
0
状態名
変換中
処理状況
リサイズ・
サムネイル 分析
作成 ※1
原本
保存
説明
○
―
―
サーバへのコンテン
ツの原本 の保 存が
完了した状態。
○
○
○
サーバでコンテンツ
の分析まで完了した
状態。
○
×
○
リサイ ズ ・ サムネイ
ル作成が失敗した
状態。
アップロード完了
1
2
(分析完了:同期可能
な状態)
変換失敗(リサイズ失
敗)
※1 リサイズとサムネイルが成功した場合、「○」となる。どちらか一方でも失敗の場合、
「×」となる。
別紙1 - 30