香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 (モナミホール) 株式会社 京成設計 本図は設計図書及び現地調査を基に復元したものである。 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 照 合 製 図 縮尺 工事名称 木 村 向 井 吉 村 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 設計年月日 図面名称 表紙 モナミホール No. A - 01 図面リスト 表紙 -01 表紙 -02 図面リスト -03 特記仕様書-1 図 面 名 称 -48 B1、1階建具伏図(撤去図) -49 建具リスト1(撤去図) -50 建具リスト2(撤去図) -51 建具リスト3(改修図) 図 番 図 面 名 称 電 気 設備 A -00 図 番 建築(構造) 図 面 名 称 建 築 (意 匠 ) 建 築 (意 匠 ) 図 番 図 番 図 面 名 称 E -01 電気設備特記仕様書1 -02 電気設備特記仕様書2 -03 照明コンセント設備(非常照明取替)B1階平面図 軸組図17 -04 照明コンセント設備 1階平面図(撤去) -30 軸組図18 -05 照明コンセント設備 1階平面図(改修後) -26 軸組図14 -27 軸組図15 -28 軸組図16 -29 -04 特記仕様書-2 -52 建具リスト4(改修図) -05 特記仕様書-3 -53 舞台吊物機構 仕様書 -31 軸組図19 -06 非常照明設備(取替)1階平面図 -32 増し壁W200(B)詳細図 -07 非常照明設備(取替)2階平面図 -06 特記仕様書-4 -54 舞台吊物機構 現況平面図 -07 特記仕様書-5 -55 舞台吊物機構 現況断面図 -33 増し壁W200(A)詳細図 -08 非常照明設備(取替)3階平面図 -34 新設スリット詳細図 -09 非常照明設備(取替)平面図4 -08 特記仕様書-6 -56 舞台吊物機構 現況すのこ図 -09 配置図 -57 舞台吊物機構 吊物ガイドレール現況図1 -35 新設垂壁詳細図 -10 ITV設備(新設)1階平面図 -36 屋根トラス補強詳細図1 -11 ITV設備(新設)2階平面図 -10 仮設計画図(参考) -58 舞台吊物機構 吊物ガイドレール現況図2 -11 B1・1F工事概要案内図 -59 舞台吊物機構 吊物ガイドレール撤去図 -37 屋根トラス補強詳細図2 -38 屋根トラス補強詳細図3 2F工事概要案内図 -60 -13 キャットウォーク工事概要案内図 -61 B1,1階 天井伏図 (撤去図) -39 屋根トラス補強詳細図4 仕上表 -62 B1,1階 天井伏図 (改修図) -40 屋根トラス補強詳細図5 -15 B1階、1階平面図(現況撤去) -63 外壁調査図1 立面図 -41 屋根トラス補強詳細図6 -16 B1階、1階平面図(改修) -64 外壁調査図2 立面図 -42 屋根トラス補強詳細図7 -17 2階平面図(現況撤去) -65 外壁調査図3 平面図 -43 屋根トラス補強詳細図8 -18 2階平面図(改修) -44 屋根トラス補強詳細図9 -19 3階平面図(現況改修) -45 -14 機械設備 -12 舞台吊物機構 吊物ガイドレール復旧図 M -01 機械設備特記仕様書1 -02 機械設備特記仕様書2 -03 機器リスト(給排水衛生) -04 B1階控室1、トイレ、給排水図(撤去、改修) 屋根トラス補強詳細図10 -05 B1階控室2、給排水図(撤去、改修) キャットウォーク平面図(現況) -46 -06 1階南側男女トイレ、多目的トイレ給排水図(撤去、改修) -21 キャットウォーク平面図(改修) -47 屋根トラス補強詳細図12 -07 1階北側男女トイレ、給排水図(撤去、改修) -48 屋根トラス補強詳細図13 -08 1階多目的トイレ、授乳室、給排水図(撤去、改修) -49 屋根トラス補強詳細図14 -09 キャットウォーク天井内機械設備(改修後) -10 空調更新特記仕様書 -22 屋根伏図(現況) -23 屋根伏図 軒先改修図 -24 屋根伏図(改修) -25 屋根基本断面図 -26 屋根詳細図(改修) -27 立面図-1(改修前) 建築(構造) -20 屋根トラス補強詳細図11 S -01 既存建物耐震改修工事仕様書-1 -02 既存建物耐震改修工事仕様書-2 -50 屋根トラス補強詳細図15 -03 鉄筋コンクリート構造配筋標準図-1 -51 各部共通詳細図 -11 系統図 (配管) -04 鉄筋コンクリート構造配筋標準図-2 -52 既設柱リスト -12 B1階平面図(配管) -53 既設梁リスト -13 1階平面図(配管) -14 系統図 (撤去) -05 鉄骨工作標準図-1 鉄骨工作標準図-2 -28 立面図-2(改修前) -06 -29 立面図-1(改修後) -07 伏図1 -15 B1階平面図(撤去) -16 3階平面図(撤去) -30 立面図-2(改修後) -08 伏図2 -31 断面図 -09 伏図3 -17 B1、1階平面図(電気) -32 B1階 平面詳細図1 -10 伏図4 -18 1階平面図(ガス) -33 B1階 平面詳細図2 -11 伏図5 -34 1階 平面詳細図1 多目的トイレ2詳細図 -12 伏図6 -35 1階 平面詳細図2 -13 軸組図1 -36 1階 平面詳細図3 -14 軸組図2 -37 1階 平面詳細図4 -15 軸組図3 -38 B1階 展開図1 -16 軸組図4 -39 B1階 展開図2 -17 軸組図5 -40 B1階 展開図3 -18 軸組図6 -41 B1階 展開図4 -19 軸組図7 -42 1階 展開図1 -20 軸組図8 -43 1階 展開図2 -21 軸組図9 -44 1階 展開図3 -22 軸組図10 -45 1階 展開図4 -23 軸組図11 -46 1階 展開図5 -24 軸組図12 -47 B1、1階建具伏図(改修図) -25 軸組図13 本図は設計図書及び現地調査を基に復元したものである。 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 照 合 製 図 縮尺 工事名称 木 村 向 井 吉 村 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 設計年月日 図面名称 図面リスト モナミホール No. A - 02 10 化学物質の濃度測定 ※室内空気中の化学物質については、「学校環境衛生の基準」に基づく濃度以 仮設扉の種別 下にすること。 香芝市モナミホール耐震補強等改修工事 特記仕様書 Ⅰ.工事概要 3.工事種目 エチルベンゼン:0.88 ppm 3 監督職員事務所 本館 RC造 地下1階、地上3階 塔屋1階 屋根鉄骨造 延床面積 :2981.00㎡ 建物高さ:19.8m 完成年 昭和 55年 11 完成時の提出図書 ・設ける 12 完 成 図 ・構内に新設する 屋根露出防水 ・M3AS工法 ・AS-T3 規模 ・10㎡程度 ・20㎡程度 ・30㎡程度 ・ ㎡程度 絶縁工法 ・P0AS工法 ・AS-T4 ・AS-J4 測定対象室 仕 様 部 位 測定箇所数 床 ・合板張り又はビニル床シート張り ・ 屋根露出防水 ・M3ASI工法 ・ASI-T1 内壁・天井 ・合板張り又は石膏ボード張り+塗装 ・ 絶縁断熱工法 ・M4ASI工法 ・ASI-T2 屋 根 ・塗装溶融亜鉛メッキ鋼板塗り又は鉄板張り+塗装 ・完成図(施工図、施工計画書を除く) [1.8.1][1.8.2] 備品等 完成図の作成方法、原図のサイズ ※完成図は、原則として黒文字製本とし、表紙の書き方は現場監督員の指示とする。 ・改修標準仕様書表1.8.1による [1.2.4] 撮影枚数 ・作業基準による ・作成基準による ○印のつかない場合は、※印の付いたものを適用する。 ※工事中 同上 (3)特記事項に記載の[ ]内表示記号は、改修標準工事共通仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 ・カラーサービス判 ( )内表示番号は標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 ・カラーキャビネ判 ※完成時 特 記 事 項 部数 同上 ・0 ・6 ・9 監督員指示による 原版の大きさ(㎜) ・24×36以上 同上 改 修 工 事 一 般 事 項 1 防 水 改 修 工 事 分類・規格 ※着工前 同上 ・100×125以上 ・カラースライド ・0 ・10 ・20 ・24×36以上 ・カラーパネル半切 ・0 ・1 ・2 ・100×125以上 ・モノクロームキャビネ判 ・1 同上 (ただし、上記写真は、アルバム製本とする。) ・建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成22年度版) ・完成写真として、全紙パネルを 部提出する。 ・建築改修工事監理指針上・下 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成25年版) ・完成写真撮影業者(完成写真撮影場所は監督員の指示による) 3 区分 ○印と※印の付いた場合は、共に適用する。 ・監督員の承諾する撮影業者。 ・建築工事監理指針上・下 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成25年版) 備品の種類 机、椅子 書 棚 黒 板 掛 時 計 温 度 計 数 量 2 組 台 個 個 個 材質 保 護 帽 安 全 帯 懐中電灯 ※A種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板2種1号又は2号で透湿係数を除く規格に適合するもの 個 個 個 厚さ(mm) ・ 雨がっぱ ゴム長靴 数 量 4 足 4 着 備品の種類 加入電話機 衣類ロッカー 数 量 台 人用 1 台 備品の種類 掃 除 具 パソコン 周辺機器 数 量 個 台 冷暖房機器 消 火 器 湯 沸 器 個 台 断熱材(屋根露出防水絶縁断熱工法) 1 降雨等に対する養生 方法(とい共) フィングシート防水 施工範囲 仕上塗料 ・1.2 ・カラー ・P0SI工法 ・1.5 ・シルバー ・2.0 ・ ・S4SI工法 ・S-M2 ・SI-M2 ・ ・設ける(P0AS,P0ASI,P0D,P0DI,P0S,P0SI, ・S3S工法 ・S-F1 ・SI-F1 ・S3SI工法 ・S-F2 ・SI-F2 ・M4S工法 ・S-M1 ・SI-M1 ・M4SI工法 ・S-M2 ・SI-M2 ・S-M3 2 改修用ドレン P0X工法の場合) [3.2.5] 3 脱気装置 [3.3.3][3.4.3] [3.5.3] [3.6.3] ・設ける(M3D,P0D,P0DI,M3DI,M4DI,M3AS,P0AS, M3ASI,M4ASI,P0ASI,P0S,P0SI,S4S,S4SI, P0S工法及びP0SI工法(機械的固定工法)の既存保護防水層を撤去し、 S3S,S3SI,M4S,M4SI,P0X,L4X工法の場合) 防水層を非撤去とした立ち上がり部等の補修、措置 種類及び設置数量 ※ルーフィング類製造所の指定するもの ※改修標準仕様書3.2.6(d)(3)(ⅶ)とする ・ [1.1.4] 屋根保護防水 屋根露出防水 施工図 ・特別管理産業廃棄物( ) 処理方法( ) 15 設 計 G L ・図示 ・ ・現場において再利用を図るもの ( ) 16 環境への配慮 新規防水層の種別 ホルムアルデヒドの放散量が「規制対象外」に該当する材料とは以下のものとする。 厚さ ・ ・P1B工法 ・B-1 ※B-2 絶縁用シートの材質 ・P1BI工法 ・T1BI工法 ・BI-1 ※BI-2 ※発泡ポリエチレンシート ・ルーフィングシート製造所仕様による ・P2AI工法 ・AI-1 ※AI-2 一般部のルーフィングシートの張付け ・P2A工法 ・A-1 ※A-2 機械的固定工法 ・M4C工法 ・C-1 ※C-2 ・適用する ・M3D工法 ・P0D工法 ・D-1 ※D-2 屋根露出防水 ・P0DI工法 ・M3DI工法 ・DI-1 ※DI-2 絶縁断熱工法 ・M4DI工法 屋内防水 ・P1E工法 ・P2E工法 設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して監督員の承諾を受ける。 [1.3.8] [3.5.3][表3.5.1] 種類 ・ [表3.1.1][3.3.3][表3.3.3~表3.3.10] ・ ・県内処分場にて処理する。(安定5品目) 半径( )km.以内 [3.5.2] [3.5.4] (建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法) 7 塗膜防水 [表3.1.1][3.6.3][表3.6.1][表3.6.2] 新規防水層の種別 防水改修工法の種類 ・E-1 ※E-2 ※X-1 ・X-2 ・P0X工法 粘着層付改質アスファルトルーフィング及び改質アスファルトルーフィングシートの種別及び厚さ ・L4X工法 ・X-1 ※X-2 [3.3.2] ・P1Y工法 ※Y-2 ・ 厚さ(mm) 種別 ・再生資源化を図るもの(県内処理) 1)JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材 2)建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 粘着層付改質アスファルト ※非露出複層防水層R種 ・P2Y工法 ・再生資源化を図るもの 3)下記表示のあるJAS規格品 ルーフィング ・ 既存塗膜防水層表面の仕上げ塗装(L4X工法の場合) 改質アスファルト ※露出単層防水用R種 ・除去する ルーフィングシート ・ ・金属類 ・硬質塩化ビニル管類 ・蛍光ランプ類 ・小型二次電池 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 ※再生資源利用[促進]計画(実施)書を提出する。 b.接着剤等不使用 [1.4.1] c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 押さえ金物の材質、形状寸法 d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 ※アルミニウム製、L-30×15×2.0程度 ・ 関係法令に従い構外排出適切処理とし、産業廃棄物管理票(マニフェスト) e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 断熱材(屋根保護防水断熱工法) を提出する。 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 材質 ※JIS A 9511のA種押出法ポリスチレンフォーム保温材の保温板3種b(スキンあり) ・拡幅シーリング再充填工法 ・ ・ブリッジ工法 (建設副産物対策近畿地方連絡協議会) ※産業廃棄物の処理 なお、県内の最終処分場に搬入することとなる場合は、奈良県産業廃棄物税 相当額を支払うこと。 断熱材(屋根露出防水断熱工法) 2)建築基準法施行第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 材質 ・ 3)旧JISのEo規格品 厚さ(㎜) ・ 4)旧JASのFco規格品 絶縁シートに使用する材料 ※適用する 5 施 工 条 件 ※現場説明書による ・ 6 建 築 材 料 等 本工事に使用する材料等のうち、特定のものが特記された場合には、設計 本工事に使用する材料については、標準仕様書1.3.11(b)に準じて、JIS Z 7253に 図書に規定するもの又はこれらと同等のものとする。但し、同等のものとす よる安全データシート(SDS)等により確認を行い、アスベスト含有建材を使用しない。 [1.3.5] アスベスト含有建材 房官庁庁営繕部監修「建築材料・設備機材等品質性能評価事業建築材料等評価 名簿(最新版)」による。 ※ホルムアルデヒド放散等級F☆☆☆☆の規格に適合するものを使用する。 仮 設 工 事 2 なお、「評価名簿による」と特記されたものについては、国土交通省大臣官 1 足場その他 内部足場 [2.2.1] シーリング改修工法の種類 [3.1.4][表3.1.2] ・シーリング再充填工法 [3.1.4][3.7.2][4.2.2][表3.7.1] ※被接着体に応じたものとし、改修標準仕様書表3.7.1を標準とする [3.3.2] ・種類( PU-2 ) 施工箇所(金属製見切り取合部分) シーリング材の目地寸法 箇所 [3.3.2] 幅(㎜) [3.7.3] 深さ(㎜) ※ポリエチレンフィルム厚さ0.15㎜以上 (屋根保護防水密着工法及び屋根保護防水絶縁工法の場合) コンクリート打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※20以上 ・ ※10以上 ・ ガラス回りの目地 ※ 5以上 ・ ※ 5以上 ・ ・フラットヤーンクロス(70g/㎡程度) (屋根保護防水密着断熱工法及び屋根保護防水絶縁断熱工法の場合) その他の場合 ※10以上 ・ ※10以上 ・ 保護コンクリート ブリッジ工法 厚さ ※改修標準仕様書3.3.5(d)(2)による 設計基準強度(N/㎜ [3.7.7] ボンドブレーカー張り ・適用する [3.3.2][3.3.5] ※きゃたつ、足場板等 ・ 枠組棚足場 [2.2.1][表2.2.1] [3.2.6] ・シーリング充填工法 [3.3.2] 外部足場 種類 ※A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 8 シーリング シーリング材の種類、施工箇所 1)JIS及びJASのF☆☆☆規格品 4 電気保安技術者 [1.3.3] [3.3.2] 厚さ(㎜) ・ ホルムアルデヒドの放散量が「第三種」に該当する材料とは以下のものとする。 る場合は、監督員の承諾を受ける。 [3.2.6] ・ 防水改修工法の種類 ・駆動装置が電動による建具類の2次配線及び操作スイッチ (安定5品目:がれき類、ガラスくず及び陶磁器くず、廃プラスチック類、金属くず類、ゴムくず) エッジング材張り ・適用する 接着性試験 2) ※18 ・ スランプ(㎝) ※15又は18 ・ [3.7.8] ※簡易接着性試験 ※足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」について」 (厚生労働省 平成21年4月)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」 立上がり部の保護の方法 により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、 ・れんが押え(れんがの種類 ※JIS R 1250 ・ ) といその他の材種等 ・図示(図面番号 A- ) [3.8.2][表3.8.1] 中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業 ・モルタル押え(屋内等) 鋼管製といの防露 [3.8.2][表3.8.4] 改修標準仕様書、標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、材料 は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり ・コンクリート押え ※行う(施工箇所 ※改修標準仕様書表3.8.4による ・ ) 製造所の指定する工法とする。 据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。 ※VOC発生量の少ないものを使用する。 ※アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか、発散が少ないものを使用する。 ※トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ないものを使用する。 施工数量調査 ・引張接着性試験(部位 ) [3.3.2、3.3.3][3.3.5][表3.3.3~表3.3.10] ・乾式保護材 9 とい ・ 防護シートによる養生 ・養生シート(防炎1類) ・防音シート 8 施 工 調 査 厚さ(㎜) ・S-F1 ・SI-F1 ・S-M1 ・SI-M1 ・自動閉鎖装置取付の箇所の切り込み及び補強 7 特別な材料の工法 新規防水層の種別 ・P0S工法 ・S-F2 ・SI-F2 ・図示した壁、天井仕上材、下地材の切り込み及び下地材の補強 ・引渡しを要するもの( ) 防水改修工法の種類 ・S4S工法 [3.1.3][3.8.3] 4 アスファルト防水 ・図示した貫通孔、開口部の型枠及びそれらの補強 ・建築及び設備工事監督・検査事務処理様式集 奈良県県土マネジメント部 3 発生材の処理等 [3.4.3][表3.4.3] [表3.1.1] [3.5.3] [表3.5.1] [表3.5.2] 断熱材(SI工法) 14 設備工事との取合い ・県土マネジメント部建築工事監督及び検査必携 奈良県県土マネジメント部 ※適用する 防水層の種別 ・ ※改修標準仕様書3.1.3(e)による ・建築物解体工事共通仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成24年版) 2 工事実績情報の登録 [3.4.2] 防湿層(屋根露出防水絶縁断熱工法) ・設置する 6 合成高分子系ルー ※工事写真 奈良県県土マネジメント部監修 工事写真の撮影マニュアルによる。 (2)特記事項は、○印の付いたものを適用する。 また、< >内表示番号は、標準仕様書 各部配筋参考図の当該項目、当該図又は当該表を示す。 厚さ(mm) ・ [2.4.1] 備品の種類 [1.8.2][表1.8.1] 準仕様書に規定されている項目以外は国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建 13 工事写真・完成写真 [3.4.2] 種類 ※改修標準仕様書3.4.2(a)による ・ 2原図訂正可)し、糊張製本図面 3部提出する。 適 用 基 準 等 改質アスファルトシート(JIS A 6013) 4 監督職員事務所の 2.特記仕様 章 ・P0ASI工法 ・ ※請負者に於いて設計図に基づき全ての図面を完成図として作成(設計図第 項 目 ・AS-J3 仕上の程度 標準仕様書(建築工事編)平成25年版」(以下「改修標準仕様書」という。)による。 ただし、改修標 (1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。 ・シルバー パラジクロロベンゼン:0.04 ppm 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事 築工事編)平成25年版」(以下「標準仕様書」という。)による。 ・カラー ・AS-T2 スチレン:0.05 ppm ・工事写真、各種承諾図、保証書等 1.共通仕様 仕上塗料 ・AS-T1 位置 ・既存建物内の一部を使用する ・ ・保全に関する資料(提出部数 1部 ・ 部) 機械設備工事 1式 ・M4AS工法 防水層の種別 キシレン:0.20 ppm ・施工図、施工計画書 Ⅱ.建築改修工事仕様 [表3.1.1][3.4.3][表3.4.1~表3.4.3] 防水改修工法の種類 密着工法 [2.4.1] ・完成図CADデータ(CD-R等) 耐震補強工事 1式 大規模改修工事 防水層の種別 トルエン:0.07 ppm ※施工完了時に室内空気中の濃度測定を行い報告する。 奈良県香芝市地内 電気設備工事 1式 シート防水 屋根露出防水 ・着工前及び施工完了時に室内空気中の濃度測定を行い報告する。 2.建物概要 5 改質アスファルト 環境測定の判定指針値は次による。(室温25℃に換算すること。) ホルムアルデヒド:0.08 ppm 1.工事場所 [2.3.2] ※木製扉、合板張り程度 ・ [1.6.9] [2.2.1] ・朝顔養生 ・ 縦どいの受け金物の取付け [3.8.3] ・ ルーフドレンの取付け [3.8.3] 既存露出防水層表面の仕上げ塗装(M4AS,M4ASI,M4C,M4DI工法の場合) ※水はけよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタル充填 既存下地の補修箇所 [3.2.6] 調査範囲 ・図示 (既存隠ぺい配管等の確認) [1.5.2] 材料、撤去材等の運搬方法 調査方法 ・図示 ・ 目視と計測によるひび割れの調査及び、 打診による浮き調査 [1.5.2] ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・除去する [3.2.6] [3.3.3] 養生方法 P1E工法、P2E工法の保護層 ・設ける P0DI工法、M3DI工法、M4DI工法の仕上げ塗料塗り [3.3.3] [2.2.1][表2.2.2] [1.5.3] 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 2 既存部分の養生 ・図示 ・ [2.3.1] ※ビニルシート等による ・ベニヤ板等による床養生 9 技 能 士 [1.6.2] 既存ブラインド,カーテン等の養生方法及び保管場所等 技能検定の職種 作業の種別 ・ 防水改修工事(・防水施工 ・左官 ・建築板金) ・全て ・ 固定された備品、机、ロッカー等の移動 外壁改修工事(・左官 ・タイル張り ・塗装 ・全て ・行う(図示) ・樹脂接着剤注入施工 ) ・ 既存部分おける既存家具等の養生 建具改修工事(・サッシ施工 ・ガラス施工 ) ・全て ・ ※ビニルシート等による ・ 内装改修工事(・内装仕上げ施工(床、天井仕上げ等) ・全て ・表装 ・左官 ・建築大工 ・ 仮設間仕切りの種別 種別 材質 ※C種 シート張り ・合板張り(厚さ ※9.0 ・ ) ・B種 ・せっこうボード張り(厚さ ※9.5 ・ ) ・A種 ・内装仕上げ施工(鋼製下地) ・タイル張り ) 塗装改修工事(・塗装 ) ・全て ・ 耐震改修工事(・鉄筋 ・型枠 ・とび ) ・全て ・ [2.3.1] (モルタルの調合は、容積比でセメント1:砂3) ・ ・有り 種類( ) 使用量( ) [2.3.1] [2.3.1] [2.3.2][表2.3.1] 片面への塗装 木 村 ・行う 株式会社 京成設計 吉 村 A-03 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項 2-3 10 アルミニウム製笠木 部材の種類 3-3 ・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 [4.1.4] アンカーピン 浮き部改修工法 ・ ・押出し250形 浮き部に対する本数(本/㎡) ・押出し350形 ※一般部分16、指定部分25 材料 建築補修用注入エポキシ樹脂 ・ [4.4.10] ・ 間隔 ・ 4 1-1 ひび割れ部改修工法 ・Uカットシール材充填工法 材料 建築補修用注入エポキシ樹脂 [4.1.4] 注入用エポキシ樹脂 [4.2.2] 注入量(ml/箇所) ※25 ・ 外 壁 改 修 工 事 注入工法の種類 [4.3.4] 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの エポキシ樹脂の注入量(ml/箇所) ・ ・ 注入間隔(㎜) ※200~300 浮き部に対する本数及び注入口の数 注入口間隔(㎜) ・ アンカーピン固定用エポキシ樹脂 ・機械式エポキシ樹脂注入工法 充填量(ml/箇所) ※25 ・ 注入口間隔(㎜) ・ ポリマーセメントスラリー コア抜取り検査 抜取り部の補修方法( ) 接着材 ・ポリマーセメントモルタル [4.2.2] 浮き部に対する本数(本/㎡) ・シーリング用材料 ※一般部分9、指定本数16 種別 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ・ 注入用エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 外装タイル [4.4.13] 工法 注入口付アンカーピン シーリング材のうえポリマーセメントモルタルの充填 [4.3.5] 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径6㎜ [4.2.2] 浮き部に対する本数及び注入口の数 ・行う ユニットタイル [4.2.2] 注入用エポキシ樹脂 ・注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 注入口付アンカーピン [4.2.2] ・エポキシ樹脂モルタル 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径6㎜ ・ポリマーセメントモルタル ・ [4.2.2] 3-4 欠損部改修工法 浮き部に対する本数及び注入口の数 [4.4.14][表4.4.4][4.4.15] 材料 建築補修用注入エポキシ樹脂 注入工法の種類 ※20以上 ・ ※10以上 ・ ガラス回りの目地 ※ 5以上 ・ ※ 5以上 ・ その他の場合 ※10以上 ・ ※10以上 ・ ・タイル部分張替え工法 材料 外装タイル ・適用する(形状 ) (タイル張り仕上げ) ・機械式エポキシ樹脂注入工法 3-1 注入口間隔(㎜) ・ 陶磁器質タイル 小口以上 二丁掛け以下 コア抜取り検査 (タイルを撤去する場合) 25㎜角を超え タイルの種類 ユニットタイル [4.2.2] 施工箇所 上薬 役物 色 耐凍 再資 害性源化 品質の程度 施釉 あり 特注 ありタイル 形状・寸法(㎜) 用途 箇所 材料 ・シーリング用材料 品質の程度は、参考商品名である。 種別 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 試験張り ・行う [4.2.2] ・ 見本焼き ・行う [4.2.2] 3-5 ・可とう性エポキシ樹脂 3-2 工法 ひび割れ部改修工法 (タイル非撤去の場合) シーリング用材料のうえへのポリマーセメントモルタルの充填 [4.3.5][4.4.6] ・シール工法 [4.2.2] 材料 樹脂注入工法 [4.1.4][4.5.2] 材料 建築補修用注入エポキシ樹脂 [4.2.2] ・低粘度形 ・中粘度形 注入工法の種類 [4.3.4][4.5.5] ※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 ・パテ状エポキシ樹脂 ・機械式エポキシ樹脂注入工法 ・ポリマーセメントモルタル 注入口間隔(㎜) ・ ・適用する(形状 ) 下地処理(仕上げ厚または全塗厚が25mmを超える場合) ・ 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 位 置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・図示 ・マスク張り ・外装壁タイル接着剤張り [4.5.8] [4.2.2][4.4.9] コア抜取り検査 ・ 抜取り部の補修方法( ) 3-7 目地改修工法 ※20以上 ・ ※10以上 ・ ※ 5以上 ・ ※ 5以上 ・ その他の場合 ※10以上 ・ ※10以上 ・ 幅(㎜) 深さ(㎜) コンクリート打継目地、ひび割れ誘発目地 ※20以上 ・ ※10以上 ・ ガラス回りの目地 ※ 5以上 ・ ※ 5以上 ・ その他の場合 ※10以上 ・ ※10以上 ・ ・目地ひび割れ部改修工法 [4.1.4] 材料 [4.2.2] シーリング用材料 種類 ※改修標準仕様書表3.7.1による ・ ・伸縮調整目地改修工法 伸縮調整目地の位置 ・図示 ・ ・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 [4.1.4] 浮き部分改修工法 アンカーピン (タイル非撤去の場合) 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの ・ [4.5.16] 目地寸法 箇 所 コンクリート打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 左記以外 幅 (㎜) [4.2.2] [4.4.10][4.5.9] 深さ(㎜) 材料 ※一般部分16、指定部分25 [4.2.2] シーリング用材料 ・ 種類 ※改修標準仕様書表3.7.1による ・ [4.4.10][4.5.9] ・ 浮き部に対する本数及び注入口の数 [4.3.4][4.5.5] ・行う 抜取り個数 ※500mごと及びその端数につき1個 [3.7.3] [3.7.3] 箇所 ・モザイクタイル張り ・外装壁タイル接着剤張り 深さ(㎜) [4.5.8] 目地寸法 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの 注入口間隔(㎜) ・ ・エポキシ樹脂モルタル 既製目地材 ・改良圧着張り ・外装壁タイル接着剤張り ガラス回りの目地 浮き部に対する本数(本/㎡) ・モザイクタイル張り ・外装壁タイル接着剤張り 小口未満 ・改良積上げ張り 幅(㎜) ・マスク張り ・外装壁タイル接着剤張り 小口未満 アンカーピン ・手動式エポキシ樹脂注入工法 [4.2.2] ・改良圧着張り ・外装壁タイル接着剤張り ・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ・ 材料 ・改良積上げ張り 二丁掛け以下 ・密着張り コンクリート打継目地、ひび割れ誘発目地 充填量(ml/箇所) ※25 ・ 注入間隔(㎜) ※200~300 [4.1.4][4.4.8] ・密着張り 小口以上 ユニットタイル アンカーピン固定用エポキシ樹脂 エポキシ樹脂の注入量(ml/箇所) ・ ・可とう性エポキシ樹脂 材料 工 法 目地寸法 [4.2.2] ・ポリマーセメントモルタル [4.5.8][表4.5.4][表4.5.5] 工 法 適用タイル形状 位 置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・図示 ・Uカットシール材充填工法 ・モルタル塗替え工法 タイル張りの工法 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 ・ 抜取り部の補修方法( ) ・充填工法(欠損部面積=0.25㎡/箇所 程度以下の場合) 小口未満 小口未満 ・行う 抜取り個数 ※500mごと及びその端数につき1個 ・行う ・ウレタン樹脂系 ・タイル張替え工法 [4.5.8][表4.5.4][表4.5.5] ・手動式エポキシ樹脂注入工法 注入口間隔(㎜) ・ ・一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 25㎜角を超え 既製目地材 ・ 注入間隔(㎜) ※200~300 接着材 ・ポリマーセメントモルタル [4.2.2] 適用タイル形状 [4.2.2][4.4.9] 材料 0.5㎜以上 中粘度 (タイル撤去の場合) [4.1.4] タイル張りの工法 ・モルタル塗替え工法 エポキシ樹脂の注入量(ml/m) ・ 20ml~40ml/m ・ 樹脂粘度 0.5㎜以下 低粘度 材料 ・タイル張替え工法 ・ポリマーセメントモルタル [4.3.4][4.4.5] ※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 コンクリート打継目地、ひび割れ誘発目地 [4.2.2] 浮き部分改修工法 外装タイル [4.2.2] ・エポキシ樹脂モルタル ・低粘度形 ・中粘度形 深さ(㎜) [4.4.13][4.5.15] ・タイル部分張替え工法 ・ウレタン樹脂系 材料 [4.2.2] 幅(㎜) 充填量(ml/箇所) ※25 ・ 3-6 ・一液反応硬化系変成シリコーン樹脂系 ・充填工法(欠損部面積=0.25㎡/箇所 程度以下の場合) [4.1.4] [4.5.15] ・ 接着材 ・ポリマーセメントモルタル ・ ※ 樹脂注入工法 [4.2.2] ・ 注入用エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂 (モルタル塗り仕上げ) 欠損部改修工法 浮き部に対する本数(本/㎡) [3.7.3] 材料 注入口付アンカーピン ・モザイクタイル張り ・外装壁タイル接着剤張り 目地寸法 [4.1.4] ・注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径6㎜ ・ 箇所 [4.4.15][4.5.14] ・マスク張り ・外装壁タイル接着剤張り [4.5.8] ※改修標準仕様書表4.4.4による 2-2 注入量(ml/箇所) ※50 ・ 位 置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・図示 ・ ひび割れ部改修工法 ポリマーセメントスラリー ・改良積上げ張り 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 [4.4.14] [4.4.15][4.5.14] ・密着張り ※改修標準仕様書表4.4.4による 注入量(ml/箇所) ※25 ・ 2-1 小口未満 [4.4.14][表4.4.4] ※改修標準仕様書表4.4.4による ・ ・改良圧着張り ・外装壁タイル接着剤張り 小口未満 [表4.4.4][4.4.14] [4.2.2] 浮き部に対する本数及び注入口の数 工 法 ・パテ状エポキシ樹脂 ※充填工法 欠損部改修方法 二丁掛け以下 25㎜角を超え ・ 材料 1-2 小口以上 充填量(ml/箇所) ※25 ・ ・シール工法 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径6㎜ [4.5.8][表4.5.4][表4.5.5] 適用タイル形状 ・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ・ポリマーセメントモルタル 注入口付アンカーピン ・ ・タイル張替え工法 タイル張りの工法 [4.4.13] [4.4.14][4.5.13] 注入量(ml/箇所) ※25 ・ ・注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 ・一液反応硬化系変成シリコーン樹脂系 ・ [4.2.2] 注入用エポキシ樹脂 [4.2.2] ・ウレタン樹脂系 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径6㎜ 材料 [4.5.2] ・タイル部分張替え工法 注入口付アンカーピン ・Uカットシール材充填工法 ・ タイル張り撤去部補修 [4.4.12] [4.4.14][表4.4.4][4.5.13] ※改修標準仕様書表4.4.4による 材料 注入量(ml/箇所) ※50 ・ ・ 浮き部に対する本数及び注入口の数 ・行う [4.4.10~4.4.12] [4.2.2] ・ [4.3.5] シーリング用材料のうえへのポリマーセメントモルタルの充填 ・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ・行う 抜取り個数 ※500mごと及びその端数につき1個 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径6㎜ 工法 [4.4.11][表4.4.3][4.4.12] [4.4.13][4.5.12] 注入口付アンカーピン ・ポリマーセメントモルタル ※改修標準仕様書表4.4.3による ・手動式エポキシ樹脂注入工法 充填量(ml/箇所) ※25 ・ ・可とう性エポキシ樹脂 [4.2.2] ・ 注入用エポキシ樹脂 ・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ・ ※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ [4.2.2] 種別 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 アンカーピン [4.4.13][4.5.12] ※一般部分9、指定本数16 ・シーリング用材 ・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 ・低粘度形 ・中粘度形 浮き部に対する本数(本/㎡) [4.3.5][4.5.2][4.5.6] 材料 [4.4.11] [4.2.2] ・ 抜取り部の補修方法( ) [4.4.10][4.4.11] 充填量(ml/箇所) ※25 ・ ※樹脂注入工法 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径6㎜ ・ アンカーピン固定用エポキシ樹脂 (コンクリート打放し仕上げ) 注入口付アンカーピン [4.3.4][4.5.5] ・行う 抜取り個数 ※500mごと及びその端数につき1個 ・ 固定方式等 ・ [4.4.12][4.5.11] ・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 コア抜取り検査 [4.4.11][表4.4.3] [4.4.10~12][4.5.2] 注入量(ml/箇所) ※50 ・ 注入間隔(㎜) ・ ※改修標準仕様書表4.4.3による [3.9.3] 充填量(ml/箇所) ※25 ・ ・機械式エポキシ樹脂注入工法 [4.2.2] 浮き部に対する本数及び注入口の数 [4.4.12][4.5.11] ポリマーセメントスラリー 注入孔間隔(㎜) ・ ・ 笠木の固定金具(建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応したもの) [4.4.11][表4.4.3] ※改修標準仕様書表4.4.3による アンカーピン固定用エポキシ樹脂 ・手動式エポキシ樹脂注入工法 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの [3.9.3] [4.2.2] 浮き部に対する本数及び注入口の数 ・ 注入間隔(㎜) ※200~300 アンカーピン 笠木の取付方法(板折り曲げ形の場合) ・ エポキシ樹脂の注入量(ml/箇所) ・ ・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 [3.9.3] 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの [4.3.4][4.5.2][4.5.5] ※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 充填量(ml/箇所) ※25 ・ 既存笠木等の撤去及び新規アルミニウム製笠木の下地補修の工法 アンカーピン [4.2.2] 注入工法の種類 アンカーピン固定用エポキシ樹脂 [3.9.2][表5.2.2] [4.1.4][4.5.2] ・低粘度形 ・中粘度形 ・ ・板材折曲げ形(本体幅(㎜) 板厚(㎜) ※2.0 ・ ) 表面処理 (タイル撤去の場合) [4.2.2] ・押出し300形 ・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法 ・樹脂注入工法 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの [3.9.2][表3.9.1] ひび割れ部改修 ひび割れ部改修工法 [4.2.2] [4.4.11][表4.4.3][4.5.10] ※改修標準仕様書表4.4.3による ・ アンカーピン固定用エポキシ樹脂 木 村 [4.4.10][4.4.11][4.5.10] 充填量(ml/箇所) ※25 ・ 注入用エポキシ樹脂 注入量(ml/箇所) ※25 ・ [4.4.11][4.5.10] 株式会社 京成設計 吉 村 A-04 章 項 目 表面処理 特 記 事 項 [5.2.4][表5.2.2] 4 施工箇所 4 塗り仕上げ 種類 呼び名 外 壁 改 修 工 事 ・薄付け仕上塗材 ・外装薄塗材Si 仕上げの形状 工法 ・砂壁状 吹付け ・ゆず肌状 ・ゆず肌状 ローラー ・砂壁状 ・可とう形 ・ゆず肌状 外装薄塗材Si ・ゆず肌状 吹付け ローラー ※改修標準仕様書表5.8.1による ・ [4.1.4][4.2.2][表4.2.4] 屋内の建具 ・標準色 ・特注色 スイングドア用自動ドア開閉装置の性能値 防火材料 備考 防音ドアセット、防音サッシ ・砂壁状 吹付け ・ゆず肌状 ・外装薄塗材E ・平たん状 こて ・着色骨材 ・吹付け 砂壁状 ・こて 吹付け ・ゆず肌状 ・平たん状 こて ・ゆず肌状 ローラー ・適用 ・外装薄塗材S ・砂壁状 吹付け ・適用 ・厚付け仕上塗材・外装厚塗材C ・吹放し 吹付け ・凸部処理 ・適用 吹付け ・適用 ・こて ・凹凸状 ・ローラー ・適用 ※W-4 ・ ・適用 ・ゆず肌状 ローラー ・複層塗材Si ・凸部処理 吹付け ・複層塗材E ・凹凸模様 [5.3.3] 吹付け ・凹凸模様 ローラー ・防水形複層塗材E 吹付け [5.3.4] ・防虫網 [5.3.3] ・可とう形改修用 ・可とう形改修塗材E ・平たん状 ローラー ・適用 仕上塗材 ・可とう形改修塗材RE・さざ波 ローラー ・適用 ・可とう形改修塗材CE・ゆず肌状 吹付け ・適用 18 ガラスブロック積み [5.11.2][表5.11.1] ・Y08を満足するもの 15 オーバーヘッドドア 16 ガラス 簡易気密型ドアセット 形式及び機構 セクション材料による区分 [5.5.2] [5.5.2] ・適用する(建具番号 ) ・行う カラー鋼板 ・塗膜はく離剤工法 ※既存仕上面全体 ・ ・行う ・ 適用する(建具番号 ) ・水洗い工法 ※上記処理範囲以外の既存仕上面全体 ・行う ・ポリマーセメントモルタルを使用 ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・アルミニウム合金の押出形材 ・防水形仕上塗材主材を使用 鋼板類の厚さ 開閉方式による区分 ※溶融亜鉛メッキ鋼板 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ・ローヘッド形 ・ステンレス鋼板 ・ ・ファイバーグラスタイプ ・電 動 式 ・ハイリフト形 ・ 目地 ・型板ガラス 品種 ・ [5.13.2] [5.5.3][5.6.3] ・角網入型板ガラス ・6.8 ・ひし網入磨き板ガラス ・6.8 ・10 ガラス ・角網入磨き板ガラス ・6.8 ・線入型板ガラス ・6.8 ・線入磨き板ガラス ・6.8 ・10 [5.13.2] <ガラス種類(厚さ)+ガラス種類(厚さ)+・・・>^9 ・強化ガラス [5.13.2] ※改修標準仕様書表5.5.1による。ただし、片開き、親子開き及び両開き戸の ・フロート強化ガラス ・ 5 ・Ⅲ類 1枚の戸の有効開口幅が950㎜又は有効高さが2,400㎜を超える場合は、図示 ・熱線反射強化ガラス ・ 建 具 改 修 工 事 5 [5.1.5] 4 侵入防止対策 ・防犯建物部品を使用する。 5 アルミニウム製建具 アルミニウム製建具の性能等級等 耐風圧性 ・ 天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 [6.1.3] ※既存のまま ・ 2 既存床の撤去、 下地補修 浮き、欠損部等による下地モルタルの撤去 ・行う [6.2.2] 合成樹脂塗床材の撤去工法 [6.2.2] ・機械的除去工法 ・目荒し工法 改修後の床の清掃範囲 ・図示(図面番号 ) ・ [6.2.2] 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 [6.3.2] ※改修標準仕様書4.4.9による ・ 4 木下地等 ・熱線吸収線入磨き板ガラス 表面仕上げの程度 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 [6.5.1][表6.5.1] [6.5.2][表6.5.2] ※6.8 ・ 樹種 ・改修標準仕様書6.5.2~6.5.6の規定による ・ ・ 代用樹種を使用しない箇所 ※全ての部材 ・ [6.5.2][表6.5.4] ・熱線吸収網入磨き板ガラス ・1種 ・2種 [6.5.2] ・熱線吸収網入型板ガラス ・複層ガラス [5.13.2] 断熱性、日射熱遮へい性による種類^6 材料板ガラスの種類、厚さ ・断熱複層ガラス ・1種 <ガラス種類(厚さ)+ガラス種類(厚さ)+・・・>^9 ・2種 <ガラス種類(厚さ)+ガラス種類(厚さ)+・・・>^9 厚さ(㎜) ・3種 日射熱遮へい複層ガラス^5・4種 ・ 表面仕上げ ※HL仕上げ ・ [5.6.4] 曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ [5.6.5] [5.2.2][5.2.4][表5.2.1] <ガラス種類(厚さ)+ガラス種類(厚さ)+・・・>^9 ・5種 ・B種 ・A種 ※S-4 ・ ※S-5 ・ ・C種 見掛り部等の材質 [5.7.2][表5.7.1] ※改修標準仕様書表5.7.1による ・ 金物の適用 ※適用する 図示(図面番号 ) [5.7.2][表5.7.1] ・ ※S-6 ・ マスターキー 気 密 性 ※A-3 ・ ※A-4 ・ 水 密 性 ※W-4 ・ ※W-5 ・ ・製作する ・在来マスターキーに合わせる ・制作しない ※70 ・100 ※100 ・ ※鍵は、3本1組とし、室名札を付け、一括して鍵箱に収納して引き渡す。 枠見込み寸法(㎜) [6.1.3] ※壁面より両側600㎜程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う [5.1.7] 10 建具用金物 性能等級 ・ 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 [6.5.2][表6.5.3] ・熱線吸収磨き板ガラス ・ 特殊な建具の仮組 ・行う(建具番号 ) [6.1.3] 造作材の材面の品質の基準 ※A種 ・B種 [5.4.2][表5.2.1] ※SUS304、SUS430J1L、SUS430、SUS443J1 ※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 外部に面する耐風圧性の等級 ・S-4 ・S-5 ・S-6 [5.6.3] 取合い等 現場搬入時の含水率 ※A種 ・B種 ・ ・適用する 面内変形追随性の等級( ) ・ 既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲 [5.13.2] ・熱線吸収フロート板ガラス [5.4.2] 他の部位との 3 既存壁の撤去、 厚さ(㎜)^1 性能による種類^2 [5.4.2][表5.4.1] [5.4.2] 1 下地補修 ・熱線吸収板ガラス 簡易気密型ドアセット ・適用する ステンレス鋼板(JIS G 4305) 建具見本の製作 ・行う(建具番号 ) <ガラス種類(厚さ)+ガラス種類(厚さ)+・・・>^9 特性による種類 耐震ドアセット 3 見本の製作等 合計厚(㎜) ・Ⅰ類 ・適用する 断熱性の等級( ) 煙感知器と連動させる 材料板ガラスの種類、厚さ 呼び厚(㎜) [5.4.2] ・ 目地部の力骨の補強方法 ※ガラスブロック製造所の仕様による ガラス ・Ⅰ類 [5.13.5] ・6.8 ※4 ・ による。(図面番号 ) [5.1.4] ・ひし網入型板ガラス ・型板強化ガラス ・適用する 遮音性の等級( ) ・防火戸の自動閉鎖機構及び防火戸をヒューズ装置、熱感知器又は [5.13.2] ・Ⅱ-1類 ・Ⅲ類 ・曲面 [5.5.3] ・ 厚さ(㎜) 網入磨き ・Ⅰ類 ・Ⅱ-2類 ※改修標準仕様書5.13.5(b)(2)(ⅰ)②による 位置 ※改修標準仕様書5.13.5(b)(2)(ⅱ)による 網又は線の形状及び板の表面の状態による種類 ・平面 ※8㎜以上、15㎜以下 伸縮調整目地 厚さ(mm) ・2 ・4 ・6 特性による種類 [5.13.5] ・ 材料板ガラスの種類による名称^4 断熱ドアセット、断熱サッシ 平積み [5.12.2] [5.13.2] 形状 [5.13.5] 目地幅 ・フロート板ガラス 厚さ(㎜) ・ 網入型板 [5.13.5] ・図示(図面番号 ) ・ ガイドレールの材質 収納形式による区分 ・合わせガラス [5.5.4][表5.5.1] 防音ドアセット、防音サッシ [5.13.5][表3.7.1] 金属製化粧カバーの材質、寸法及び形状 [5.12.2][5.12.3] 板ガラスの種類 2 防火戸 [5.13.5] ・スタンダード形 線入板ガラス [5.5.3] ステンレス鋼板(JIS G 4305) 補修範囲 ※図示 ・ ・チェーン式 網入板ガラス ※SUS304、SUS430J1L、SUS430、SUS443J1 召合わせ、縦小口包み板等の材質 建具周囲の補修工法( ) ※はしご形状複筋及び単筋 ・ ※被着体に応じたものとし、改修標準仕様表3.7.1を標準とする。 内 装 改 修 工 事 6 ・行う [5.1.3] ※径5.5 ・ ※バランス式 [5.5.3] ※既存仕上面全体 ・ 壁開口の開け方 ( ) 形状 ※ステンレス鋼(SUS304) ・アルミニウムタイプ [5.5.2] ビニル被覆鋼板 ※既存仕上面全体 ・ ・新規に金属製建具を設置する 寸法(㎜) ※スチールタイプ [5.5.2] ・高圧水洗工法 [5.1.3] [5.13.5] シーリング材 [5.11.4] ・網入板ガラス及び線入板ガラス ・サンダー工法 ・かぶせ工法 ・撤去工法 ・80 ・95 [5.13.5] 材質 曲面積み ・適用する(建具番号 ) 面内変形追随性の等級( ) [4.6.6][表4.6.7] ・250×125 ・320×160 ・ ・適用する(建具番号 ) 断熱性の等級( ) [4.6.3] ・80 ・95 ・125 力骨 [5.11.3] 耐風圧性能(JIS A 4715による強さ) ・ ・50 ・75 ・100 ・125 [5.4.4][表5.4.2] ・適用する(建具番号 ) 遮音性の等級( ) 9 ステンレス製建具 1 改修工法 ・長方形 ・バーチカル形 ただし、片開き、親子開き及び両開き戸の 耐震ドアセット 下地調整 ※下地調整塗材を使用 ・125×125 ・160×160 壁用金属枠及び補強材 ・図示(図面番号 ) (JIS G 3317) ・適用する ・ 厚さ(㎜) ・200×200 ・320×320 形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 [5.4.3] (JIS G 3302) による。(図面番号 ) 下地ひび割れ部等の補修 [5.13.5] 呼び寸法(㎜) ・図示(図面番号 ) [5.4.2] ※改修標準仕様書表5.4.2による。 [4.6.3] ガラスブロック ・正方形 [5.11.2] ・ 鋼板類の厚さ ※水性アクリルのつやあり ・ 種別 ・A種 ・B種 (強化ガラス及び倍強度ガラスを使用する場合を除く。) [5.10.3][5.6.3] めっき付着量 AZ90 [5.4.2] ※Z12又はF12を満足するもの [4.2.2][表4.2.5] [5.13.3][表5.13.1] ※標準仕様書表5.13.1による スラット [5.4.2] 1枚の戸の有効開口幅が950㎜又は有効高さが2,400㎜を超える場合は、図示 既存塗膜劣化部の除去、下地処理の工法 5 マスチック塗材塗り ・シーリング材(SR-1) ・ 板ガラスをはめ込む溝の大きさ [5.4.2][表5.2.1] 断熱ドアセット、断熱サッシ 処 理 範 囲 ・シーリング材(SR-1) ・ 化粧目地モルタルの色 防音ドアセット、防音サッシ 複層仕上塗材の上塗材 ・ガスケット ステンレス製 ・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯) 鋼板めっきの付着量 ・耐候性1種 ・耐候性2種 ※耐候性3種 [5.13.2] ガラス留め材 [5.10.3] [5.10.2][表5.10.1] 耐風圧強度 ・適用する(建具番号 ) 面内変形追随性の等級( ) [4.2.2] ・6 ・8 ・10 ・12 ・シーリング材(SR-1)引違い障子以外の部分に使用 開閉機能による種類 [5.4.2][表5.4.1] 耐震ドアセット 複層仕上塗材の耐候性 工 法 14 軽量シャッター ・適用する(建具番号 ) 断熱性の等級( ) 8 鋼製軽量建具 ・6 ・8 ・10 ・12 ・熱線反射ガラス 鋼製 ・適用する(建具番号 ) 遮音性の等級( ) ・防水形複層塗材RS ・6 ・8 ・10 ・12 ・熱線吸収磨き板ガラス [5.10.2] めっき付着量 Z06 又は F06 断熱ドアセット、断熱サッシ ・適用する ・6 ・8 ・10 ・12 ・磨き板ガラス ・グレイジングチャンネル形(枠見込み70mmの引違い、片引き障子の場合) 材質 ※JIS G 3312(塗装溶融亜鉛メッキ鋼板及び鋼帯) 防音ドアセット、防音サッシ ・適用 ・防水形複層塗材RE ・凹凸模様 ・6 ・8 ・10 ・12 ・熱線吸収フロート板ガラス ・ ・ ・S-4 ・S-5 ・S-6 増塗材 [5.13.2] ・フロート板ガラス ※手動式 ・上部電動式(手動併用) 水切り板、ぜん板等 外部に面する鋼製建具の耐風圧性の等級 ・適用 ・適用 ・防水形複層塗材CE ・ゆず肌状 ・12 厚さ(㎜) 表面形状 [5.3.4] 簡易気密型ドアセット ・10 材料板ガラスの種類 アルミニウム製 ・適用する ・適用 ローラー ・8 ・屋内用防火シャッター ・防煙シャッター 網目(メッシュ) ※16~18 ・ ・複層塗材RE ・行わない ・3種 ※SUS304、SUS430J1L、SUS430、SUS443J1 ※合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス(SUS316)製 ・適用 ・2種 ・熱線吸収フロート板ガラス^6 建具の種類 ・ 7 鋼製建具 ・磨き板ガラス^2 ・外壁用防火シャッター(耐風圧強度 ) ガイドレール等のステンレス鋼板 [5.3.2][表5.3.1] ・標準色 ・特注色 ・適用する ・6 17 ガラス留め材 シャッターケース(防火、防炎以外のもの) ・設ける スラット及びシャッターケース用鋼板 表面色 上塗材 [5.10.2] 断熱ドアセット、断熱サッシ ※複層ガラス ・単層ガラス ・三重ガラス ・適用する ・ シャッターの種類 ・適用する(建具番号 ) 種別( )遮音性の等級( ) ガラス 上塗材 ※改修標準仕様書表5.9.1により、適用する戸の質量に応じたもの ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) ・適用する ・行う ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 [5.3.2][表5.3.1] 増塗材 ・1種 開閉機能による種類 ※W-5 ・ 防音ドアセット、防音サッシ ・ひき起し ・複層仕上塗材 ・複層塗材CE ・凸部処理 ・C種 ※S-6 ・ ※A-4 ・ 水 密 性 [5.9.3][表5.9.1] 線径(㎜) ※0.25以上 ・ ・平たん状 ・凸部処理 ・B種 ※S-5 ・ 枠見込み寸法(㎜) ・適用 ・ひき起し ・可とう形複層塗材CE・ゆず肌状 ・A種 気 密 性 ・掻き落とし ・凸部処理 [5.3.2][5.3.4][表5.3.1] ※S-4 ・ 耐風圧性 こて ・凹凸状 ・吹放し 外部に面する樹脂製建具の性能等級等 性能等級 性能 ・一般重量シャッター(耐風圧強度 ) 網目(メッシュ) ※16~18 ・ ・適用 吹付け ・適用 ・外装厚塗材E 13 重量シャッター 線径(㎜) ※0.25以上 ・ ・適用 ・凹凸状 ・外装厚塗材Si 引戸装置 ・適用する(建具番号 ) 種別( )断熱性の等級( ) ローラー ・さざ波状 ・平たん状 [5.2.3] ※合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス(SUS316)製 ・適用 ・さざ波状 ・防水形外装薄塗材E ・ゆず肌状 ・適用 ・適用 ・凹凸状 12 自閉式上吊り ・防虫網 ・適用 ・さざ波状 ・可とう形外装薄塗材E・砂壁状 ※SUS304、SUS430J1L、SUS430、SUS443J1 ・ 厚さ(㎜) ・フロート板ガラス^4 ・倍強度ガラス 寒冷地における凍結防止措置 ・行う [5.2.3] 映像調整 ・倍強度ガラス ・押しボタンスイッチ ・ペダルスイッチ ・多機能便所スイッチ ステンレス鋼板(JIS G 4305) 日射熱遮へい性による区分^2 ・平面強化ガラス^2 ・音波スイッチ ・光電スイッチ ・電波スイッチ ・タッチスイッチ [5.2.2] ・適用する 面内変形追随性の等級( ) [5.13.2][5.13.4] 材料板ガラスの種類^3 ・熱線吸収磨き板ガラス^4 ・マットスイッチ ・光線(反射)スイッチ ・熱線スイッチ 耐震ドアセット 6 樹脂製建具 ローラー [5.8.3][表5.8.3] センサーの種類 [5.2.2] ・適用する 断熱性の等級( ) ・適用 [5.8.2][表5.8.2] 機構 断熱ドアセット、断熱サッシ ・適用 ・凹凸状 ・ゆず肌状 ・適用 ・熱線反射板ガラス [5.8.2][表5.8.1] ※改修標準仕様書表5.8.2による ・ [5.2.2] ・適用する 遮音性の等級( ) ・適用 ・さざ波状 スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能値 ・標準色 ・特注色 ・適用 ・さざ波状 11 自動ドア開閉装置 着 色 外部に面する建具 新規仕上げ塗材 種類、仕上げの形状、工法 種 別 鍵箱は、鍵の個数に相応した鋼製既製品とする。 木 村 [5.7.4] 株式会社 京成設計 吉 村 A-05 項 目 特 記 事 項 15 カーペット敷き ・構造用集成材 織じゅうたん [6.9.3][6.9.4][表6.9.1] 織り方 種別 [6.5.2] パイル形状 帯電性 ・適用する ・カットパイル ・ダブルフェース ・ループパイル ・C種 ・アキスミンスター ・カット、ループ併用 強度等級 材面の品質 ・1種 ※2種 ・3種 (品質の程度は参考商品である) ・1種 ※2種 ・3種 接着性能 タフデットカーペット 樹 種 名 パイル形状 パイル長(㎜) 帯電性 ・適用する 品質の程度 ※全面接着工法 ・カット、ループ併用 適用範囲 樹種名 (品質の程度は参考商品である) 厚さ グリッパー工法に使用する下地敷き材 ※8 ※JIS L 3204の2種2号 ※「集成材の日本農林規格」・「集成材の日本農林規格」以外) 適用範囲 ・普通合板 [6.5.2] 取付用付属品 樹種名 見付け材面の品質 ・化粧ばり造作用集成材 ※「集成材の日本農林規格」・「集成材の日本農林規格」以外) 適用範囲 種類 ・押入収納内装材 表板の樹種名 板面の品質 ・ラワン程度 ・ ※1等 ・2等 ・防虫 ・難燃 ペイント(SOP) 表面性能 寸法(㎜) 総厚さ(㎜) 品質の程度 ・アクリル系シーリング材 ・ウレタン系シーリング ・ジョイントコンパウンド ※第一種 ・カットパイル ※500×500 ※6.5 ※防炎品 下地 ・軽量鉄骨下地 ・木造下地 ・ ※ループパイル ※静電気防止品 合板類の張付け ・カット、ループ併用 ※トリプルフレッシュ加工品 種別 ・A種 ※B種 階段部分 ・市松模様 ※模様流し ・ ※A種 ・B種 ・C種 ・A種 ※B種 ・C種 ・ 4 塗替えの場合 亜鉛メッキ鋼面合成樹脂調合ペイント塗りの種別 ・ 16 弾性ウレタン塗り床 17 エポキシ樹脂塗り床 接着の程度及び表面の品質 厚5.5 [7.7.2][表7.7.1] ・A種 ※B種 仕上げの種類 8 つや有合成樹脂エマル ・1級 ・2級 ・ ションペイント塗り ・1級 ・2級 ・ [6.10.3][表6.10.5~7] 18 フローリング張り ※1類 ・2類 ※1類 ・2類 等級 広葉樹 ※2等 ・ 針葉樹 ※C-D ・ ・防虫 ・難燃 フローリングの種別 ・1級 ※2級 単層フローリング ※C-D ・ ・フローリングボード ・フローリングブロック ・防虫 ・難燃 防腐処理 ※なら ※なら 15 ※15 大きさ(㎜) ・モザイクパーケット 複合フローリング [6.5.2] ・複層1種フローリング ・行う(適用範囲 ) 屋内の木部つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの種別 ・複層3種フローリング [6.6.2][表6.6.1] ※ウレタン樹脂ワニス塗り 板長さ500以上 ・オイルステイン塗りの上ワックス 22 モルタル塗り 屋内 ※19型 ・25型 [6.6.3] ・A種 ※B種 ・C種 [7.9.4][表7.9.3] [6.15.6] 屋内の亜鉛メッキ鋼面のつや有合成樹脂エマルションペイント塗りの種別 ・A種 ※B種 ・C種 [7.9.5][表7.9.4] 目地工法 ※押し目地(室内は縦横1.8m程度、 ※303×303 種別 防湿処理 ※なら ・A種 ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・B種 ・オイルステイン塗りの上ワックス 種別 [6.7.3][表6.7.1] ※改修標準仕様書表6.7.1による ・ ・行う [6.7.3][表6.7.1] ・図示(図面番号 ) 9 ビニル床シート 20 せっこうボード、 せっこうボード、その他のボード類 その他のボード及び 名称 合板張り 工 法 ※無地 ・突付け ・ ・2.5 ・ ・熱溶接 10 ビニル床タイル 厚さ(㎜) ロック ・ロックウール吸音フェルト(RW-F) ウール ・ロックウール吸音ボード(RW-B) 吸音板 ・ロックウール吸音ブランケット(RW-BL) グラス ・グラスウール吸音フェルト(GW-F) ウール 吸音板 ・グラスウール吸音ボード(GW-B) ・ロックウール化粧吸音板(DR) 品質・規格 ・吸音用インシュレーションファイバーボード(IB) ・3.0 ・吸音用木毛セメント板(WWCB) ・9.5 27 断熱材 ・ 9 ・12(溝付) 厚さ(㎜) ・ ・帯電防止床タイル ・防滑性床シート 12 視覚障害者用 [6.8.2] 形 状 ・素地パーティクルボード研磨板(RS) ・単板張りパーティクルボード研磨板(VS) ボ ード パーテ ィク ル ・体積抵抗値< >Ω以下 ・化粧パーティクルボード単板オーバーレイ(DV) ・プラスチックオーバーレイ(DO) ・塗装(DC) 繊維強化 ・0.8けい酸カルシウム板(0.8FK) ・5.0 セメント板・1.0けい酸カルシウム板(1.0FK) ・6.0 木毛 ・硬質木毛セメント板(HW) セメント板・普通木毛セメント板(NW) 13 ビニル幅木 [6.8.2] 材 種 厚さ(㎜) 高さ(㎜) ※60 ・ 14 ゴム床タイル 種 類 厚さ(㎜) ・硬質木片セメント板(HF) セメント板^3 ・普通木片セメント板(NF) [6.8.2] [6.17.3] [6.2.2] [6.5.3] [6.8.2] [6.9.3] [6.11.4] [6.11.5] [6.13.2] [6.14.2] [6.14.4] 工法 ・現場発泡工法 表面仕上 ・ 吹き放し ・ コテ押え ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする [7.1.3] ・次の箇所を除き防火材料とする( ) 13 木材保護塗料塗り 種別 ・A種 ※B種 [7.15.2][表7.15.1] 1 適 用 工事内容 [8.1.1] ・場所打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事 ・鉄骨ブレースの設置工事 ・柱補強工事(溶接金網巻き工法又は溶接閉鎖フープ巻き工法) ・柱補強工事(鋼板巻き工法又は帯板巻き工法) ・柱補強工事(連続繊維補強工法) ・耐震スリット新設工事 工事種別 [8.1.1] ・撤去工事 (設備機器配管及び仕上の取り壊し・撤去(下地の一部又は全てを含む)、 構造体のはつり) 2 下地調整 既存塗膜の除去範囲(塗替えでRB種の場合) [7.2.1][表7.2.1~7] ※塗替え面積の30%とする ・図示 下地調整の種別 木部 [7.2.2][表7.2.1] ・RA種 ※RB種 ・RC種 鉄鋼面 [7.2.3][表7.2.2] 亜鉛メッキ鋼面 ・鉄筋工事 ・コンクリート工事 ・あと施工アンカー工事 ・鉄骨工事 ・グラウト工事 ・連続繊維シート工事 ・スリット新設工事 ・RA種 ※RB種 ・RC種 [7.2.4][表7.2.3] ・その他工事 ・RA種 ※RB種 ・RC種 モルタル面、プラスター面 [7.2.5][表7.2.4] ・RA種 ※RB種 ・RC種 ひび割れ部の補修 ・行う 木片 ・ 塗厚(mm) ・ 改修後の床の清掃範囲 ※床、壁、天井範囲とし、詳細は監督職員との協議による。 接着材に含まれる可塑剤は難揮発性のものとする 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤 一般事項 性 能 [6.17.2] 塗厚(mm) ・ 20 ・ 30 ・ 40 1 防火材料 [7.13.2][表7.13.1] (LE) 品質 ・せっこう系 ・セメント系 品質 ・ノンフロンウレタン系 種別 ・A種 ※B種 12 ラッカーエナメル塗り のホルムアルデヒドの放散料 ※規制対象外 ・第三種 ・吸音用あなあきハードファイバーボード(HB-P) [6.8.2] 26 接着剤 塗 装 改 修 工 事 7 ※2.0 11 帯電防止床シート、 塗り 25 清掃 [7.12.2][表7.12.1] [6.16.5][表6.16.4~6] 工法 ・改良積上げ張り ・9.5 ・12.5 種別 ・A種 ※B種 [6.16.3] ・壁タイル接着剤張り 24 セルフレベリング材 [7.11.2][表7.11.1] (UC) 壁タイル張りの工法 ・せっこうラスボード(GB-L) ・不燃積層せっこうボード(GB-NC) [7.10.2] 種別 ・A種 ※B種 ・C種(塗替えで下地調整RB種、RC種を除く) 11 ウレタン樹脂ワニス塗り 品質の程度は、参考商品名である。 見本焼き ・行う ・9.5 ・12.5 [7.10.2][表7.10.1] しみ止め(塗替えの場合) 模様塗料塗り(EP-T) 試験張り ・行う ・シージングせっこうボード(GB-S) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ※改修標準仕様書7.10.2.(b)による ・ 10 合成樹脂エマルション [6.13.2][表6.13.1] ・吸音用あなあきせっこうボード(GB-P) ・軟質 ・硬質 品質の程度 [6.11.5] ・せっこうボード(GB-R) ・化粧せっこうボード(GB-D) [6.8.2] 種 類 用途 [6.11.3] ・強化せっこうボードGB-F) 音 材 料 吸 色 柄 ※2.0 ・帯電防止床シート 形状・寸法(㎜) ペイント塗り(EP) ・生地のままワックス塗り 厚さ(mm) ・9.5 ・12.5 種 類 [6.8.2][6.8.3] 厚さ(㎜) ※FS 種 類 施工箇所 9 合成樹脂エマルション [6.16.3] 耐凍 最資 害性 源化 施釉 あり 特注 あり タイル 上薬 役物 色 耐震改修工事 8の1 スタッドの高さが5mを超える場合 種 類 ※C種 タイルの種類 [6.12.2][表6.12.1] せ っ こう ボ ー ド 製 品 スタッド、ランナーの種類 ・ ・桧 23 タイル張り 塗装 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N) [6.6.4] ・A種 ※B種 ・C種 [6.15.3] ・ ・8 19 畳敷き ・図示(図面番号 )・ 300以下 あと施工アンカーの引抜き試験(内部) ・行う あと施工アンカーの引抜き試験(外部) ・行う(方法 ※図示) 塗替え [7.9.3][表7.9.2] 既製目地材 ・適用する(形状 ) ・ 屋外の野縁の間隔 ※A種 ・B種 ・C種 床の目地 ・設ける ・生地のままワックス塗り 工法 ・モルタル埋込み工法 ・接着工法 ・釘留め工法(・根太張り工法 ・直張り工法) 接着工法の場合のフローリング裏面の緩衝材 ※合成樹脂発泡シート 屋外 ・19型 ※25型 ・図示(図面番号 ) ・900以下 新規(多孔質広葉樹を除く) 屋内の鉄鋼面のつや有合成樹脂エマルションペイント塗りの種別 樹種 ・ブナ ・複層2種フローリング 屋外の野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 [7.9.2] 廊下は3.6m程度の割付け間隔とする) 木材保存材の種類及び品質 ・ 野縁等の種類 [7.9.2][表7.9.1] コンクリート面 ・RA種 ※RB種 ・RC種 [6.5.2] 防蟻処理 つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの種別 ※改修標準仕様書7.9.2.(b)による ・ 塗装 板幅 75 ※303×303 コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、その他ボード面の モルタル、プラスター面 ・RA種 ※RB種 ・RC種 [6.11.2][6.11.1~6][表6.11.1][表6.11.3] 厚さ(㎜) 樹種 [7.8.4][表7.8.3] しみ止め(塗替えの場合) [6.14.3][表7.2.4][表7.2.5][表7.2.7] せっこうボード面 ・RA種 ※RB種 ・RC種 接着の程度 [7.8.3][表7.8.2] ・A種 ※B種 ・C種 (EP-G) 下地調整 ・樹脂モルタル仕上げ 厚12 [7.8.2][表7.8.1] ・A種 ・B種 ・C種 亜鉛メッキ鋼面耐候性塗料塗りの種別(新規を除く) ・A種 ・B種 ・C種 上塗り塗料の種別 ・1級 ・2級 ・3級 防火性能の等級 品質の程度 [6.10.3][表6.10.4] 仕上げの種類 鉄鋼面耐候性塗料塗りの種別(新規を除く) コンクリート面及び押出成形セメント板面耐候性塗料塗りの種別 [6.14.2] ・薄膜流し展べ仕上げ ・厚膜流し展べ仕上げ [6.5.2] 板の厚さ(㎜) [7.5.2][表7.5.1] 種別 7 耐候性塗料塗り(DP) 21 壁紙張り 表板の樹種名 種類の記号 ・A種 ※B種 ・C種 6 アクリル樹脂系非水分散 形塗料塗り(NAD) 品質の程度は、参考商品名である。 防虫処理等 上記以外 ・A種 ・B種 ・C種 防虫処理 板面の品質 ※A種 ・B種 ・C種 種別 ・A種 ※B種 [6.13.3][表6.13.5] ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ 厚さ [7.4.5][表7.4.3] 鋼製建具の塗替えの場合 5 クリヤラッカー塗り(CL) ・1級 ・2級 ・ [6.5.2] [7.4.4][表7.4.2] ・A種 ※B種 ・C種 厚さ(㎜) [6.13.3] ※「集成材の日本農林規格」・「集成材の日本農林規格」以外) 表面の品質 ・A種 ※B種 ・C種 [6.13.3][表6.13.3] 施工箇所 ・造作用単板積層材 適用範囲 [7.4.3][表7.4.1] 内部 ・目透し工法 ・突付け工法 ・継目処理工法 [6.9.4] ※市松敷き ・模様流し ・ [7.4.2] 木部の合成樹脂調合ペイント塗り 外部 せっこうボードの目地工法の種類 平 場 ・A種 ・B種 ・C種 (多孔質広葉樹を除く) [6.13.2] パイル形状 厚さ ※A種 ・B種 ・C種 上記以外 新規の場合 処理 種別 タイルカーペットの敷き方 樹種名 ・A種 ・B種 ※C種 鋼製建具等 厚さ(mm) 遮音シール材 (品質の程度は参考商品である) ※針葉樹の単一樹種 ・ 塗替え部 鉄鋼面合成樹脂調合ペイント塗りの種別 ・プリント [6.9.3][表6.9.2] [7.3.3][表7.3.4] 種 別 塗料の種別 ※1種 ・2種 ・難燃 ・オーバーレイ 寸法 床タイル ・防虫 化粧合板 [6.5.2] 心材の樹種名 防滑性床シート 処理 ・特殊加工 ・第二種 ※「集成材の日本農林規格」・「集成材の日本農林規格」以外) 適用範囲 床タイル、 4 合成樹脂調合 ・ 4 ・ 5.5 ・塗装 ・化粧ばり構造用集成材 8 軽量鉄骨壁下地 ・防虫 化粧加工の方法 タイルカーペット 寸法 7 軽量鉄骨天井下地 厚さ(㎜) 処理 ・難燃 ・なら 樹種名 厚さ ・A種 ・B種 ※C種 適用箇所 種類 品質の程度 ・A種 ※B種 ・C種 ・ ニードルパンチカーペット 帯電性 ※A種 ・B種 ・C種 見え隠れ部分 亜鉛メッキ鋼面錆止め塗料塗り 化粧板の樹種名 ・天然木 ・適用する 見え掛り部分 塗替え部 ・内装仕上げ材 化粧合板 ※針葉樹の単一樹種 ・ 見付け材面の品質 6 床張り用合板 新規 ・天井仕上げ材 押さえ金物(材質< > 種類< > 形状< > 厚さ(㎜) [6.5.2] 心材の樹種名 [6.9.3] 見 切 り(材質< > 種類< > 形状< > ※1等 ・2等 寸法 化粧薄板 ・素板 ・しな程度 板 合 ・造作用集成材 [7.3.3][表7.3.3] 種 別 ・タタミボード 種類 厚さ(㎜) 品 質 曲げ性能 名称 [6.9.3] [7.3.2][表7.3.2] 適用箇所 ・その他 接着性能 化粧薄板 鉄鋼面錆止め塗料塗り ・シージングボード (IB) ・火山性ガラス質複層板(VSボード) ・グリッパー工法 ・ループパイル [6.5.2] 工 法 ・内装用化粧ハードボード ・ミディアムデンシティファイバーボード(MDF) [6.9.3][6.9.4][表6.9.1] ・カットパイル 寸法 ・構造用単板積層材 (HB) ※A種 ・B種 ・C種 ショ ンボー ド ・ウィルトン ・B種 亜鉛メッキ鋼面錆止め塗料の種別(EP-G以外の場合) 3 錆止め塗料塗り ・スタンダードボード 素地 ハードボード ・テンパードボード A級 イ ン シュレ ー ・A種 品 名 ボー ド イ ンシ ュ レ ー シ ョ ン 適用範囲 品質の程度 維 板 繊 内 装 改 修 工 事 6 5 集成材等 ボー ド ハード 章 コンクリート面、ALCパネル面(DP以外の場合) [表7.2.4] [7.2.6][表7.2.5] ・RA種 ※RB種 ・RC種 ひび割れ部の補修 ・行う コンクリート面、押出成形セメント板面 [表7.2.5] [7.2.6][表7.2.6] 木 村 ひび割れ部の補修 ・行う せっこうボード面、その他ボード面 ・RA種 ※RB種 ・RC種 吉 村 [7.2.7][表7.2.7] 株式会社 京成設計 A-06 章 項 目 基礎梁のあばら筋 特 記 事 項 耐 震 改 修 工 事 撤 去 工 事 8の2 8 柱の配筋 (既存部分の撤去等) 1 既存仕上げ等の撤去 柱主筋の継手,定着及び余長 <2.1><図2.1> ※図示 ・図示 配筋種別( ) ・新設のコンクリート、モルタル、グラウト材、鉄骨、連続繊維シートに接する部分 帯筋組立の形及び割付け ・既存コンクリート撤去範囲に接面する部分 ・各部配筋参考図2.2、2.3による コンクリートブロック帳壁との取合い ・ 帯筋組立の形( ) ・各部配筋参考図7.3、7.4による ・図示 既存設備機器、配管等の撤去、新設、移設等の処理 帯筋の間隔(㎜)( ) 本工事の範囲 ・図示 <2.3><図2.4> ・各部配筋参考図2.4による 増設工事及び鉄骨ブレースの ・ 軸方向の補強筋本数 設置工事等) 打増し幅 14 割裂補強筋 ・図示 既存コンクリートの撤去 リート用棒鋼 ・各部配筋参考図3.5から3.9による 鉄筋の切断 範 囲 適 用 ・既存鉄筋は切断せ ※ ※図示 ・全て撤去 ・適用なし ず残す ・ ・コンクリート撤去範囲の ※図示 ・全て撤去 ・適用なし 周囲より一定長を ・ 梁の打増し補強 軸方向の補強筋本数( ) ・ 打増し幅( ) ※切断せず残す範囲を除く、 小梁主筋の継手,定着及び余長 ・ 図示 < 120> ・ 10 壁及びその他の配筋 壁の基準配筋 [8.19.3][8.20.3][8.21.3][8.23.6] (コンクリート工事一般事項) 1 コンクリートの種類及び <3.5><図3.13><図3.14> <4.1><表4.1><表4.2> 配筋の厚さ( ) ・図示 ※既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充填部の接合面 ・図示 壁の継手及び定着 ・ ・各部配筋参考図4.2による <4.2><図4.1> 壁筋の間隔( ) 目荒らしの程度 ・図示 ※平均深さ5~10㎜で最大深さ15㎜程度の凸凹を100㎜間隔で施す ・図示 壁の交差部及び端部の配筋 ・ ・各部配筋参考図4.2による ・図示 壁の開口部補強 [8.2.1][表8.2.1] 規格 種別 ・JIS G 3112 ・SR235 ・A形 ・B形 ・SR295 ・図示 呼び径 ※SD295A <4.3><図4.2> <4.4><表4.3><表4.4><図4.3> ・各部配筋参考図表4.3、表4.4、図4.3による ・D10 ・D13 ・D16 壁の打増し補強 ・D19 ・D22 ・D25 ・各部配筋参考図4.4による 縦筋及び横筋の間隔( ) ・D29 ・D32 打増し幅( 180 ) ・SD295B ※SD345 ・SD390 <4.5><図4.4> ・図示 ・建築基準法第37条規定に基づ パラペットの配筋 き認定を受けたせん断補強筋 ・各部配筋参考図4.5による <4.6><図4.5> 縦筋及び横筋の間隔( ) 2 溶接金網 [8.2.2] コンクリートの厚さ(㎜)( ) 鉄線の径(㎜) 網目の形状寸法 ・SD295A ※鉄筋コンク 壁面内方向筋 ・D10 ・ 11 スラブの配筋 [8.3.4] スラブの基準配筋 径(㎜) 配筋種別( ) ・ガス圧接 ・重ね継手 D19,D22,D25 スラブ厚さ(mm)( ) ・機械式 ・溶接 あと打ちコンクリート又はモルタルの厚さ ・ ・100×100 ※図示 ・60㎜ ・ ・ ・重ね継手 スラブ筋の定着及び受け筋 [8.3.4][表8.3.2] 片持ちスラブの基準配筋 隣合う継ぎ手の位置 配筋種別( ) ・先組み工法等で同一箇所に設ける スラブ厚さ(㎜)( ) 2 レディーミクスト 片持ちスラブの先端に壁が付く場合の配筋 3 スランプ 改修標準仕様書表8.3.6の値に加える数字(㎜) スラブ開口部補強 柱,梁,壁及び庇などの外気 ・20 ・各部配筋参考図5.7による ・図示 に接する打放し面 出隅部及び入隅部の補強配筋 ・ 18 土間コンクリート・捨てコンクリート [8.1.3] 適用範囲 2) ※Ⅰ類 ・Ⅱ類 [8.1.3][表8.1.1][8.5.1][8.5.2] スランプ(単位:cm) [8.1.4] ※18 ・15 ・ 4 セメント セメントの種類 [8.2.5][表8.2.3] ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 ・高炉セメントB種 ・フライアッシュセメントB種 種類及び品質 [8.2.5] <5.1><表5.1><図5.1> [8.3.8] 鉄筋の間隔(㎜)又は本数( ) 6 機械式継手 ※機械式継手種類(・ ) [8.4.2] スラブの打継ぎ補強配筋等 ・各部配筋参考図5.10、5.11による ・図示 継手の工法( )、品質の確認方法( )、修正方法( ) 段差のあるスラブの補強配筋 基礎梁の配筋 直接基礎の配筋 12 階段の配筋 片持ちスラブ形階段の基準配筋 鉄筋の間隔(㎜)又は本数( ) ・各部配筋参考図表6.1、図6.1による 基礎の形状( ) 配筋種別( ) 基礎の底面のGL面からの深さ及び基礎スラブの厚さ(㎜)( ) スラブ厚さ(㎜)( ) はかま筋の有無 ・有 ・無 ・図示 ・図示 基礎接合部の補強配筋 二辺固定スラブ形基準配筋 <1.2><図1.3> ・各部配筋参考図1.3による ・図示 基礎梁主筋の継手,定着及び余長 ・各部配筋参考図1.4から1.7による ・図示 ・図示 ・ ・アンダーカットアンカー ・ ・ ・ ・ ・接着系アンカー カプセルの種類 種 類 ※カプセル型 ・有機系 ・ポリエステル系 回転・打撃式 アンカー筋の種類及び径等 ・図示 ・エポキシアクリレート系 ・ ・エポキシ系 ・ ・ ・無機系 ・セメント系 ・図示 あと施工アンカーの性能確認試験 [8.2.4] ※実施しない ・実施する 試験方法 ※(社)日本建築あと施工アンカー協会のあと施工アンカー標準試験法による ・ 試験対象のあと施工アンカー ※図示 ・ 2 あと施工アンカーの施工 穿孔前の埋込み配管等の探査 [8.11.2] 方法 ※鉄筋探知器(金属探知器)により探査し、鉄筋、配管類の位置に ・砕石 ※A ・B 墨だしを行う ・砕砂 ※A ・B ・はつり出しによる ・ ・フェロニッケルスラグ細骨材 ※A ・B あと施工アンカーの施工後の確認試験 ・銅スラグ細骨材 ※A ・B ・実施する ・実施しない ・電気炉酸化スラグ骨材 ※A ・B 試験方法及び試験数 混和材料の種類 [8.11.5] [8.2.5] ・混和材 ・フライアッシュⅠ種又はⅡ種若しくはⅣ種(JIS A 6201) <5.2><図5.2><図5.3> <5.3><図5.4><図5.5> 7 暑中における コンクリートの取扱い <5.4><図5.6> ・高炉スラグ微粉末(JIS A 6206) ・シリカフューム(JIS A 6207) ・膨張材(JIS A 6202) ・ 構造体強度補正値(S) [8.10.2] ※6N/㎜ 2 ・ 8 軽量コンクリート [8.9.1][表8.9.1] 種類 所要気乾単位容積質量(t/m ・ ・1種 ※1.8~2.1 ・ <5.5><図5.7> ・2種 3) 適用箇所 ※1.4~1.8 ・ <5.6><図5.8><図5.9> 9 打放し仕上げの種別 打放し仕上げの種別 ・A種 ・B種 ・C種 [8.1.4][表8.1.3] 外部に面するコンクリートの打放し仕上げ(仕上塗材、塗装等の仕上げを行う場合を 含む)の打増し厚さ(㎜) [8.7.9] ・20 ・ 1 鉄骨製作工場 鉄骨製作工場の加工能力 [8.1.5] ・指定性能評価機関による認定を受けた工場(・Sグレード ・Hグレード以上 ・Mグレード以上 ・Rグレード以上 ・Jグレード以上) 2 施工管理技術者 施工管理技術者の適用 [8.1.5] ※適用する 3 鋼材 鋼材の材質、形状、寸法及び使用箇所 [8.2.8][表8.2.7] ※図示(図面番号 S-10) 4 高力ボルト 高力ボルトの適用 [8.2.9] ・トルシア形高力ボルト(建築基準法に基づき認定を受けたもの)(S10T) ・JIS形高力ボルト(JIS B 1186)(F10T) ・溶融亜鉛めっき高力ボルト(建築基準法に基づき認定を受けたもの)(F8T相当) 高力ボルトの径 [8.2.9] ※図示(図面番号 ) 5 普通ボルト 普通ボルトの径 [8.1.6] ※図示(図面番号 ) <5.7><図5.10><図5.11> 10 型 枠 <5.8><図5.12> ※合板せき板 打放し <6.1><表6.1><図6.1> 上記以外 [8.1.4] せき板の規格 厚さ(㎜) A種 ※改修標準仕様書8.2.7(b)(1) ・ ※12 ・ B種、C種 ※改修標準仕様書8.2.7(b)(2) ・ ※12 ・ 種別 <1.1><図1.1><図1.2> ・各部配筋参考図1.1又は1.2による ※本体打込み式改良型 ・ アルカリシリカ反応性による区分 (JIS A 6204 塩化物イオン量による区分はⅠ種) ・各部配筋参考図5.12による ・図示 7 基礎及び ・金属拡張アンカー 本体径及び埋込み深さ等 ※A ・B ※AE剤、AE減水剤又は高性能AE減水剤 ・図示 「鉄筋の継手構造方法を定める件」建設省告示第1463号 [8.2.4] セット方式 種 類 種類 ※混和剤 スラブ厚さ(㎜)( ) ※超音波探傷試験 ・引張試験 ・金属系アンカー ※改修標準仕様書8.11.5による ・ 配筋種別( ) 5 ガス圧接完了後の試験 1 あと施工アンカー ・砂利及び砂 ・各部配筋参考図5.8、5.9による ・機械式継手及び溶接継手のあき寸法(㎜) ( ) (あと施工アンカー) 試験数 ・ 5 骨材 ・各部配筋参考図5.6による ・図示 施工箇所等 壁 梁 コンクリートの類別 6 混和材料 ・図示 [8.3.5][表8.3.6] ・耐久性上不利な箇所の鉄筋のかぶり厚さは下記による。 ・ 27 ・ 18 ・各部配筋参考図5.4、5.5による [8.3.4][表8.3.3] ※改修標準仕様書8.3.4(d)による [8.1.3] 適用範囲 2) ・ 21 ・各部配筋参考図5.2、5.3による ・図示 ※改修標準仕様書8.3.4(c)(1)による ・ ・普通コンクリート 設計基準強度Fc(N/㎜ [8.21.5] ※図示 ・ ・ ・9φ 設計基準強度Fc(N/㎜ ・図示 主筋及び耐力壁が重ね継手の場合の継手長さ ・ 柱頭及び柱脚の隙間寸法 ・軽量コンクリート ・各部配筋参考図表5.1、図5.1による 接合方法 ※かぶり厚さは目地底から算定する。 強度 ・図示 継手 フープ巻き工法 ・図示 ・ ※発泡プラスチック保温材等を埋込む ・ ・2-2-D10 耐 震 改 修 工 事 鉄 骨 工 事 8の6 耐 震 改 修 工 事 鉄 筋 工 事 8の3 1 鉄筋 ・工法指定なし 柱頭及び柱脚の隙間部間の型枠 壁面外方向筋 <3.4><図3.11><図3.12> 配筋の種別( ) 目荒し範囲 及び溶接閉鎖 ・全ての補強柱 鉄筋コンクリート柱の溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ工法での型枠等 ・ ・溶接金網 ・各部配筋参考図3.13又は3.14による ・図示 ※既存コンクリートとの打継ぎ面全面 4 鉄筋のかぶり厚さ ・9φ JIS G 3551 ・各部配筋参考図表4.1、4.2による 既存コンクリートの表層目荒らし その他 ・SR295 (異型鉄筋) 耐 震 改 修 工 事 コ ン ク リ ー ト 工 事 8 の4 片持梁主筋の継手,定着及び余長 ※コンクリート等を除却し鉄面を現す ・ 柱,梁の主筋 ※図示 <3.3><図3.10> 撤去する既存コンクリート内にあった鉄骨の処置 部位 スパイラルの径(㎜) リート用棒鋼 ・各部配筋参考図3.11又は3.12による ・図示 はつりだした鉄筋の処置 ※鉄筋に損傷を与えないよう適切な養生を施す ・ 3 鉄筋の加工及び組立 ※6φ ・図示 撤去する既存鉄筋コンクリートの範囲 ・圧入工法 [8.21.5](c)(ⅱ) 適用箇所 ※SR235 事 あ と 施 工 ア ン カ ー 8の 5 耐 震 改 修 工 鉄筋は切除する ・はしご筋 ・各部配筋参考図3.10による ※継手長さ 溶接金網巻き < 50> ・ <3.2><図3.5~3.9> あばら筋組立の形( ) 残す長さ 本数ピッチ等 JIS G 3532 ・図示 を残し切除 ・コンクリート撤去範囲の 径 ・普通鉄線 既存鉄筋コンクリート内の鉄筋の処理 ・図示 ・ スパイラルのピッチ(㎜) ・図示 あばら筋(小梁,片持ち梁,基礎梁含む)の組立の形及び割付け等 ・全ての増設壁 ・圧入工法 [8.19.8](a)(2)、(c) ・工法指定なし [8.19.6][8.20.7] 材質 ハンチのある場合のハンチ部分の傾斜( ) ※図示 ・ ・流込み工法 [8.19.8](a)(1)、(b) 鉄筋コンクリート柱の ・流込み工法 [8.21.5](c)(ⅰ) <7.3><図7.3><図7.4> 材料 ※スパイラル筋 ※鉄筋コンク <3.1><図3.1~3.4> 撤去する既存コンクリート内の鉄筋及び鉄骨の処理 現場打ち鉄筋 コンクリート壁の 増設工事 割裂補強筋の適用 ・各部配筋参考図3.1から3.4による [8.19.2][8.20.2][8.21.2][8.23.5] 撤去の範囲 11 コンクリートの打込工法等 [8.19.8][8.21.5] 部位 打設工法 補強工法 ・ 種類 大梁主筋の継手,定着及び余長 工法溶接閉鎖フープ巻き工法) <7.2><表7.1~7.3> 部位毎のコンクリートの打設工法の指定 (場所打ち鉄筋コンクリート壁の ※設備機器及び配管、盤類の撤去及び処分は本工事の範囲としない。 9 梁の配筋 増設工事及び溶接金網巻き ・図示 <2.2><図2.2><図2.3> 柱の打増し補強 (現場打ち鉄筋コンクリート壁の <7.1><図7.1><図7.2> 梁貫通孔の補強形式 ※図示 ・ 目荒らし ・各部配筋参考図7.1、7.2による ・図示 ・各部配筋参考図表7.1から7.3による 撤去の範囲 3 既存コンクリートの表層 梁貫通孔の配筋 その他の配筋 ・各部配筋参考図2.1による [8.19.2][8.20.2][8.21.2][8.23.2] ・本工事の範囲として図示された設備機器及び配管、盤類の撤去及び処分 (既存部分の処理) 13 梁貫通孔及び かぶり厚さ( ) 既存仕上げの撤去 撤去の範囲 2 既存コンクリートの撤去 <1.4><図1.8> ・各部配筋参考図1.8による ・図示 ※改修標準仕様書8.2.7(b)(2) ・ ※スリーブ(配管用等)の材種及び規格等 ※12 ・ [8.2.7][表8.2.6] ※改修標準仕様書8.2.7(f)(2)(ⅰ)、(ⅱ)による 外部に面するコンクリート打放し仕上げの打増し厚さ [8.7.8] ・ 木 村 <6.2><表6.2><図6.2><図6.3> ・各部配筋参考図表6.2、図6.2、6、3による 吉 村 配筋種別( ) <1.3><図1.4~1.7> スラブ厚さ(㎜)( ) ・図示 株式会社 京成設計 A-07 項 目 構造用アンカーボルトの種類(材質はJIS G 3138) [8.1.6] ・ 建方用アンカーボルトの種類(材質はJIS G 3101) (7.2.4) ・ アンカーボルト及びナットのねじの種類の規格等 ※標準仕様書表7.2.3による ・ 7 ターンバックル 胴の材料 ※割枠式 ・ (7.2.6) ボルトの種類 ※羽子板ボルト ・ ねじの呼び ※図示(図面番号 S-10) 8 デッキプレート ・構造床として使用するデッキプレート又は合成スラブとして使用するデッキ プレート(建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする。) 材質、形状及び寸法 ※図示(図面番号 ) 3 アスベスト含有吹付け材 1 モルタル及び グラウト材 [8.2.11][8.2.6] 処理工法 の除去及び処分 ・封じ込め処理( ) セメントの種類 ・普通ポルトランドセメント ・早強ポルトランドセメント ・囲い込み処理( ) 混和剤 ・使用( ) ・使用しない 除去物及び汚染物等の処理 圧縮強度 ・ FC 30N/mm2 ※密封処理 ・セメント固化 ・セメントの物理試験(フロー試験) ※行う [8.2.6][表8.2.5] 保管場所 ・( ) 2 既存構造体と増設壁 増設の現場打ち鉄筋コンクリート壁と既存構造体との取合いの処理方法 との取合部の処理方法 ※改修標準仕様書8.19.9による [8.19.9] 処分 ・埋立処分 ・溶融固化 ・ 4 アスベスト含有保温材等 除去工法 の除去及び処分 除去物及び汚染物等の処理 ※密封処理 ・セメント固化 保管場所 ・( ) 処分 ・埋立処分 ・溶融固化 5 アスベスト含有成形板 ・天井クレーン走行用等に使用するレール等 形状及び寸法等 ※図示(図面番号 ) 10 工作図 高力ボルト、普通ボルト及びアンカーボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ※国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築鉄骨設計基準」による ・ 11 仮組 12 摩擦面の性能及び 処理 [9.1.1][9.1.4] ※手ばらし ・( ) ・標準仕様書6.8.3(c)による 9 レール [9.1.1][9.1.3] ・除去工法(BCJ (財)日本建築センターの審査証明 (写)添付) 柱底均しモルタル ※無収縮モルタル ・ ・床型枠鋼製デッキプレート [8.1.6] ※実施する(部位: ) [8.12.9] 高力ボルト接合における摩擦面のすべり係数試験 ・実施する [8.13.2] 試験の実施範囲 事 8 の8 耐 震 改 修 工 耐 震 改 修 工 事 鉄 骨 工 事 8の6 6 アンカーボルト 特 記 事 項 耐震改修工事 グラウト工事 8の7 章 の除去及び処分 除去工法 [9.1.5] ※湿潤化のうえ手ばらし ・( ) 保管場所 ・( ) 1 連続繊維シート等によ る工法 2 連続繊維シート及び含 浸用接着樹脂等の材料 連続繊維による補強・補修工法 [8.2.12][8.21.1][8.21.7] 処分 ※(財)日本建築防災協会の評価を受けた工法とする ・ ・埋立処分 ・( ) 連続繊維補強材 [8.2.12][8.21.4] 6 手続き等 ※労働基準監督署及び保健所(奈良市内においては、奈良市環境保全課)に必 材料 ・ 要な書類の届出を行うこと、またその内容を周辺住民の見やすい場所に掲示 工法 ・ すること [9.1.2] 7 除去後の仕上げ ・( ) [9.1.1] 8 石綿作業主任者 ※適用する [9.1.2] 9 アスベスト含有材の箇所 ※仕上表及び図面の建材表示の前に▲を付したもの 引張強度 ・ ヤング係数 ・ ・溶融亜鉛めっき高力ボルト接合の摩擦面 ・ ※監督職員が承諾する方法 ・ 13 技量付加試験 14 材料準備 ・行う( ) [8.14.3] 開先の形状等 [8.14.4] ・ 鉄骨標準図 S-2による 15 溶接施工 エンドタブの切除 [8.14.7] 適用箇所 仕上げ等 ・見え隠れ部分又は配筋上支障となる部分 ・見え掛り部分 改修標準仕様書8.14.7(a)(6)(ⅱ)①による 連続繊維補強工事 試験の方法 3 連続繊維シートの施工 準備 [8.21.2] ※構造躯体まで除去する ・モルタル除去は行わない ・ 既存モルタルの圧縮強度測定 ・行う< > ・行わない 柱の隅角部の面取り ※アスベスト含有の有無は、目視及び設計図書等によるものである。 [8.21.7] ※工法の評価内容により、半径は20㎜又は30㎜とする ・ 4 炭素繊維シートの施工 仕上げ [8.21.8] ・軽鉄下地(無溶接)の上にボード貼付け ・モルタル仕上げ ・下地をモルタルとし、表面はGL工法でボード貼付け ・珪砂を連続シート面に散布した後、表面はGL工法でボード貼付け 改修標準仕様書8.14.7(a)(6)(ⅱ)②による 完全溶込み溶接のスカラップの形状 仕上げモルタルの除去 [8.14.7] 5 連続繊維補強材の ※国土交通省大臣官房官庁営繕部「建築鉄骨設計基準」による 強度試験 ・ 引張強度試験 [8.21.7] ・実施する ・実施しない 試験方法及び判定基準< > 16 溶接部の試験 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 ・適用する 付着強度試験 [8.14.11] ・実施する ・実施しない デッキプレートを鉄骨部材に溶接する場合の工法 の溶接 ・デッキプレートを鉄骨部材に密着させ、焼抜き栓溶接 ・ 18 錆止め塗料 試験方法及び判定基準< > (7.7.8) 錆止め塗料の種別 [8.16.3][表7.3.1] SRC造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面 ※改修標準仕様書表7.3.1のA種 ・ 耐火被覆材の接着する面の塗装 [8.16.3] ※行わない ・行う(塗料の種別及び適用箇所 ) ・ 既設柱脚部分錆止め塗料再塗装 耐震改修による柱脚部分についての錆止め補修をおこなう ・ 新設ブレース及び桁行梁のガセット等、現場溶接の取合い部分耐震改修についての錆止め塗装 19 耐火被覆 ※耐火被覆の種別、性能及び適用範囲 [8.17.2] ※図示(図面番号 ) 20 アンカーボルト等の 設置 (7.10.3) アンカーボルト ・建方用 ・構造用 構造用アンカーボルト及びアンカーフレームの形状及び寸法 ( ) 建方用アンカーボルトの保持及び埋込み工法 ・A種 ・B種 ・C種 柱底均しモルタルの厚さ(㎜) ( ) 柱底均しモルタルの工法 ※A種 ・B種 (7.10.3)(表7.10.2) ボルトの接合の方法 ・ (7.11.2)(7.12.3)(表14.2.2) 22 溶融亜鉛めっき 鉄鋼の溶融亜鉛めっきの適用 種別 ・A種 規格 ※溶融亜鉛めっき(JIS H 8641)の2種 記号又は等級 ・HDZ55 ・B種 ・HDZ45 ・C種 ・HDZ35 摩擦面のリン酸塩処理 ・行う(適用箇所 ガセットP等) ・行わない 溶融亜鉛めっき高力ボルトを使用する場合の摩擦面の処理 ・ブラスト処理 ・リン酸塩処理 ・ 適用箇所 外部ブレース 9 環境配慮改修工事(アスベスト処理) 21 軽量形鋼構造 耐震改修工事 ス リ ッ ト新 設 工 事 8の 9 17 デッキプレート 1 スリットの種類 耐震スリットの種類及び形状 [8.22.1][8.22.2] ※図示(図面番号 ) ・ 2 スリットの施工 スリット部の配管等の調査 [1.5.1][8.22.2] 範囲 ※スリット新設部に伴う鉄筋コンクリートの撤去の範囲全て ・図示 ・ 方法 ※鉄筋探知器(金属探知器)により探査し、鉄筋、配管類の位置に 墨出を行う ・はつり出しによる ・ 充填材 [8.22.2] 充填材の種類 ・耐火材( ) ・遮音材( ) 使用箇所 ※図示 ・ 撤去部の補修 [8.22.2] ※撤去材と同一材で補修する ・ 1 施工調査等 施工調査(アスベスト含有建材の有無) ※行う [9.1.1] 目視及び設計図書等により製品名、製造所名、製造年等を確認し、調査結果を 取りまとめ監督職員に提出する。 ・アスベスト含有建材の分析調査 分析方法 ・JIS A1481「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による ※「建材中の石綿含有率の分析方法」(平成18年8月21日基発第0821002号、 基安化発第0821001号及び平成20年2月6日基安化発第0206003号)による。 分析結果報告書の提出 2 アスベスト粉じん [9.1.1] 測定場所 濃度測定 計 測定点 処理作業室内 点 室 点 調査対象室外部の付近 点 室 点 処理作業室内 点 室 点 負圧・除じん装置の吹出口 点 室 点 処理作業室外 点 室 点 処理作業室内 点 室 点 処理作業後 処理作業室内 点 室 点 シート撤去後 調査対象室外部の付近 点 室 点 処理作業前 処理作業中 処理作業後 (シート養生中) 木 村 1週間以後 合 計 吉 村 点 株式会社 京成設計 A-08 本図は設計図書及び現地調査を基に復元したものである。 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 600 木 村 向 井 吉 村 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 設計年月日 図面名称 配置図 モナミホール No. A - 09 本図は設計図書及び現地調査を基に復元したものである。 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 600 木 村 向 井 吉 村 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 設計年月日 図面名称 仮設計画図(参考) モナミホール No. A - 10 化粧室・ 多目的トイレに改修 ガス空冷ヒートポンプ チラーユニット新設 多目的トイレ改修 乾式トイレに改修 上部垂れ壁新設 建具改修 エンジンドアーに改修 耐震壁増設 トイレ改修 A A B B 間仕切壁内部改修 設備共 C C 既設吸収式空調設備機器撤去 屋上クーリングタワー撤去 D D 廊下仕上改修 E E F F G G H H 間仕切壁内部改修 設備共 I I J J K K 建具改修 エンジンドアーに改修 L 耐震壁増設 上部スリット50新設 上部垂れ壁新設 建具改修 乾式トイレに改修 多目的トイレ新設 授乳室に改修 多目的トイレ改修 1 2 1 2 3 4 5 6 1 7 8 建物全体 : 非常用照明不良部分改修 B1階 平 面 図 1 : 2 0 0 1階 平 面 図 1 : 2 0 0 建 物 全 体 : 出 入 口 防 犯 カ メ ラ 設 置 10 台 A-A断 面 図 1: 200 建物全体 : 点字ブ ロ ッ ク 不足部分増設 ( ふ く ま ち 対応 ) 建物全体 : 階段 ノ ン ス リ ッ プ ゴ ム取替 ( ふ く ま ち 対応 ) 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 200 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 モナミホール 図面名称 B1階 1階 工事概要案内図 No. A - 11 設計年月日 A B C D E F G H I J K L 1 2 3 4 5 6 7 8 建物全体 : 非常用照明不良部分改修 2階 平 面 図 1 : 2 0 0 建 物 全 体 : 出 入 り 防 犯 カ メ ラ 設 置 10 台 建物全体 : 点字ブ ロ ッ ク 不足部分増設 ( ふ く ま ち 対応 ) 建物全体 : 階段 ノ ン ス リ ッ プ ゴ ム取替 ( ふ く ま ち 対応 ) 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 香芝市モナミホール・中央公民館 1 : 200 木 村 辰 巳 工 事 名 称 耐震補強等改修工事 設計年月日 図面名称 2階 工事概要案内図 モナミホール No. A - 12 上部屋根鉄骨ブレース補強改修 (仮設作業足場、養生共) 小屋裏全面吊棚足場 (チェーン、角パイプ) 吊棚足場部全面防炎1級養生シート敷き込み 溶接作業周辺3m四方壁スパッタシートにて囲い込み 床スパッタシート敷き込み、角型たらい水はり1個 消火器10号1個、排煙機(ポータブルファン300φ) 風管300φ(最長45m)にて外部排気 以上3組 仮設施工時及び、補強鋼材搬入時の 影響部分の小屋裏内吊ボルト類吊り替え 全吊り材数1020の50%(510)吊り替え A B C D E F G H I J K 1 2 3 4 5 6 7 8 キャットウォーク平面図 1:200 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 200 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 設計年月日 図面名称 キャットウォーク工事概要案内図 モナミホール No. A - 13 外部仕上表 部 位 現 況 改修 下地処理 折板屋根t0.8 裏打▲フェルトンt5.0 屋根 改修後 既設折半穴あき部切り取りカバー補修カラーガルバt0.8L1500 備考 高圧洗浄、キーストンPLt0.8貼耐火野地t25塩ビシート防水t1.5 谷樋t0.4谷コイル、笠木t0.5カラーガルバ、水切りt0.8カラーガルバ 二丁掛タイル 既存タイル浮き部 樹脂注入工法 タイル欠損部二丁掛タイル張 コンクリート打放し 高圧水洗の上 露筋部分斫り、ケレン処理 エポキシ樹脂モルタル充填補修 コンクリート打放しの上複層仕上塗材吹付 高圧水洗の上 不良部分C-1下地調整処理 不良部分 複層仕上塗材E吹付新設 外壁 巾木 モルタルコテ押え 既存のまま 軒樋 カラー鉄板t0.5 既存のまま 竪樋 鋼製縦樋φ150 不良個所 撤去 不良個所 鋼製φ150 新設 DP仕上げ 一般部 鋼板製スパンレドル 3種ケレン素地調整 ウレタン樹脂系塗料塗装 R部 スチールパネル焼付塗装t1.6 3種ケレン素地調整 ウレタン樹脂系塗料塗装 スチール製建具 建具清掃 一部 ステンレス製開き戸・エンジンドア、アルミ製開き戸に改修 アルミ製建具 建具清掃 既存のまま ポーチ 炻器室タイル200×300×9、二丁掛タイル貼 既存タイル 撤去の上モルタル下地 磁器質タイル100,200角貼り、一部段鼻タイル張 煙突 RC造 ライニング材▲カポスタックφ400 軒天 開口部 多目的トイレ2 (増築) 既存のまま 外壁 ALC版 下地処理、複層仕上塗材E吹付 樋 既設縦樋切断、 カラーVP100新設接続 内部仕上表 ※内装仕上げの部分については、全てシックハウス規制の対象外(F☆☆☆☆)の建築材料を使用する。 床 階 仕上 地 階 1 階 控室 控室1~4 室内 控室1~4 踏込 男子トイレ 女子トイレ 下地 仕上 壁 高さ 現況 Pタイルt2.0 一部撤去 モルタル下地 V 撤去 60 改修後 TC新設 長尺塩ビシートt2.0 新設 既存 カチオン系フィラー下地調整 V 新設 60 現況 磁器質24角モザイクタイル モルタルコテ押え 撤去 土間コンクリート 撤去 天井 仕上 仕上 下地 VP塗 モルタルコテ押え 化粧PBt9.5貼 新設間仕切壁 ビニルクロス貼 LGS下地 PB12.5 陶器質100角タイル貼 撤去 モルタルコテ押え VP塗 化粧ケイカルt6貼 カチオンフィラー下地調整 LGS間仕切壁 耐水PBt9.5、 モルタルコテ押え 化粧PBt9.5貼 改修後 長尺塩ビシートt2.0 新設 モルタルコテ押え 新設 V 新設 60 廊下 現況 Pタイルt2.0 撤去 モルタルコテ押え V 撤去 60 VP塗 RC打放し 改修後 長尺塩ビシートt2.0 新設 既存 カチオン系フィラー下地調整 V 新設 60 下地処理EP塗 既存のまま 化粧PBt9.5貼 現況 二丁掛タイル貼 モルタル下地 SUS 60 複層仕上塗材吹付 モルタルコテ押え アルミ製ルーバー 改修後 不良部 樹脂モルタル補修 既存のまま 既存のまま 既存のまま 既存のまま Pタイルt2.0 一部撤去 モルタルコテ押え一部撤去 V 撤去 60 複層仕上塗材吹付 モルタルコテ押え 長尺塩ビシートt2.0 新設 モルタルコテ押え V 新設 60 化粧ケイカルt6 新設間仕切壁 既存のまま LGS下地 PB12.5 エントランス 現況 多目的トイレ2(増築) 改修後 男子・女子化粧室 男子・女子トイレ トイレ(舞台側) 現況 ガフシートt2.0 撤去 モルタルコテ押え V 撤去 60 改修後 長尺塩ビシートt2.0 新設 モルタルコテ押えt30下地 V 新設 60 現況 磁器質100角タイル 撤去 モルタルコテ押え 改修後 長尺塩ビシートt2.0 新設 モルタルコテ押えt30下地 現況 磁器質100角タイル 撤去 モルタルコテ押え 改修後 長尺塩ビシートt2.0 新設 モルタルコテ押えt30下地 掃除用具入A 現況 モルタルコテ押え目地切 多目的トイレ1 改修後 長尺塩ビシートt2.0 新設 掃除用具入B 現況 モルタルコテ押え目地切 授乳室 改修後 長尺塩ビシートt2.0 新設 既存 カチオン系フィラー下地調整 階段A、C 現況 ガフシートt2.0 改修後 既存のまま V 新設 V 新設 60 60 V 新設 モルタルコテ押え 化粧ケイカルt6 新設 60 化粧PBt9.5 モルタルコテ押え VP塗 化粧ケイカルt6 新設 既存 カチオン系フィラー下地調整 化粧PBt9.5貼 陶器質100角タイル貼 撤去 モルタルコテ押え VP塗 化粧ケイカルt6 新設 既存 カチオン系フィラー下地調整 化粧PBt9.5貼 Moコテ押え 化粧ケイカルt6 新設 既存 カチオン系フィラー下地調整 VP塗 モルタルコテ押え TC:タイルカーペット PB:石膏ボード 既存 LGS 2,700 化粧台、姿見 撤去 塩ビ 新設 2,500 フリーフロア、上り框、マーブライトカウンター、 鏡、湯沸器(設備工事)新設 塩ビ 撤去 2,400 塩ビ 新設 2,400 塩ビ 2,200 既存のまま 2,200 点字シート撤去 点字シート新設 既存のまま 2,900 PB9.0 LGS 塩ビ 撤去 2,900 LGS新設 塩ビ 新設 2,400 PB9.0 撤去 LGS 塩ビ 撤去 2,400 塩ビ 新設 2,400 塩ビ 撤去 2,400 塩ビ 新設 2,400 塩ビ 撤去 2,400 塩ビ 新設 2,400 塩ビ 撤去 2,300 塩ビ 新設 2,300 塩ビ 撤去 2,300 塩ビ 新設 2,300 既存 LGS PB9.0 撤去 LGS 既存 LGS PB9.0 撤去 LGS VP塗 塩ビ 撤去 2,900 既存 LGS PB9.0 撤去 LGS 化粧PBt9.5貼 備考 天井高 LGS 既存 LGS PB9.0 撤去 LGS VP塗 廻縁 オストメイト、ベビーシート新設 ビニルクロス貼 新設 既存 カチオン系フィラー下地調整 化粧PBt9.5貼 モルタルコテ押え 複層仕上塗材吹付 モルタルコテ押え VP塗 段鼻 SUS製ノンスリップ 撤去 既存のまま 既存のまま 既存のまま 既存のまま 段鼻 ノンスリップゴム 新設、A階段 点字シート新設 V 新設 60 凡例 V:ソフト巾木 既存 LGS PB9.0 撤去 LGS 化粧PBt9.5 既存 カチオン系フィラー下地調整 VP塗 既存 LGS PB9.0 撤去 LGS VP塗 陶器質100角タイル貼 撤去 モルタルコテ押え Moコテ押え 既存 カチオン系フィラー下地調整 ビニルクロス貼 撤去 下地 PB9.0 撤去 LGS VP塗 男子トイレ 女子トイレ 出入口・廊下(南側) 共 通 巾木 室名 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 営業所 天理 既存 LGS 承 認 照 合 製 図 カーテンレール、手洗い、ベビーベッド、ハンガーフック新設 縮尺 工事名称 設計年月日 図面名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 仕上表 モナミホール No. A-14 A A B B C C D D E E F F G G H H I I J J K K L 1 2 1 2 3 4 5 6 7 8 1 B1階 平 面 図 1 : 2 0 0 1階 平 面 図 1 : 2 0 0 A-A断 面 図 1: 200 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 木 村 向 井 製 図 縮尺 1 : 200 工 事 名 称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 設計年月日 図面名称 B1階、1階平面図(現況撤去) モナミホール No. A - 15 A A B B C C D D E E F F G G H H I I J J K K L 1 2 1 2 3 4 5 6 7 8 1 B1階 平 面 図 1 : 2 0 0 1階 平 面 図 1 : 2 0 0 A-A断 面 図 1: 200 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 木 村 向 井 製 図 縮尺 1 : 200 工 事 名 称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 設計年月日 図面名称 B1階、1階平面図(改修) モナミホール No. A - 16 A B C D E F G H I J K L 1 2 3 4 5 6 7 8 2階 平 面 図 1 : 2 0 0 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 木 村 辰 巳 製 図 縮尺 1 : 200 工 事 名 称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 設計年月日 図面名称 2階平面図(現況撤去) モナミホール No. A - 17 A B C D E F G H I J K L 1 2 3 4 5 6 7 8 2階 平 面 図 1 : 2 0 0 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 木 村 辰 巳 製 図 縮尺 1 : 200 工 事 名 称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 設計年月日 図面名称 2階平面図(改修) モナミホール No. A - 18 A B C D E F G H I J K 1 2 3 4 5 6 7 8 3階 平 面 図 1 : 2 0 0 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 木 村 辰 巳 製 図 縮尺 1 : 200 工 事 名 称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 設計年月日 図面名称 3階平面図(現況改修) モナミホール No. A -19 A B C D E F G H I J K 1 2 3 4 5 6 7 8 キャットウォーク平面図 1:200 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 木 村 辰 巳 製 図 縮尺 1 : 200 工 事 名 称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 設計年月日 図面名称 キャットウォーク平面図(現況) モナミホール No. A - 20 A B C D E F G H I J K 1 2 3 4 5 6 7 8 キャットウォーク平面図 1:200 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 木 村 辰 巳 製 図 縮尺 1 : 200 工 事 名 称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 設計年月日 図面名称 キャットウォーク平面図(改修図) モナミホール No. A - 21 2,999 A B C D 33,992 27,993 F 34,991.25 E G H I 2,999 J 1,000 K 3,499 屋根伏図 1:150 29,992.5 8,997.75 1 2,999 32,992 2 3 4 木 村 宜 央 5 (豊) 6 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 7 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 150 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 設計年月日 図面名称 屋根伏図(現況図) モナミホール No. A - 22 3500 3500 3500 3500 3500 35000 3500 3500 35000 6660 3500 3500 3500 3500 3500 1500以内 11655 3500 3500 3500 3500 3500 1500以内 3500 3500 3500 1500以内 11655 1500以 9000 6000 6000 6000 6000 6000 内 6000 45000 (モナミホール) 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 木 村 照 合 米 川 製 図 向 井 縮尺 1/150 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 モナミホール (軒先改修後) 屋根伏図 設計年月日 *** モナミホール No. A - 23 3500 3500 3500 3500 3500 3500 35000 3500 3500 3500 3500 3500 3500 3500 3500 3500 3500 3500 3500 3500 3500 35000 9000 6000 6000 6000 6000 6000 6000 45000 (モナミホール) 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 木 村 米 川 向 井 縮尺 1/150 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 モナミホール 屋根伏図 設計年月日 *** モナミホール No. A - 24 キーストンプレート 長手方向ジョイント部は重ね60mm 塩ビシート t=1.5 リベットルーフ イソシアヌレートボード t=25 (ジョイントアルミテープ共) 重ね60 30 30 キーストンプレート H=25 亜鉛鉄板 t=0.8 25 25 15 15 ビス止め @666 (既設):折版@333 333 333 333 333 666 333 333 666 630 666 630 630 塩ビシート t=1.5 リベットルーフ イソシアヌレートボード t=25 (ジョイントアルミテープ共) キーストンプレート重ね部は必ず緊定 25 キーストンプレート H=25 亜鉛鉄板 t=0.8 ビス止め @666 (既設):折版@333 270 270 270 270 木 村 宜 央 (豊) 270 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 270 承 認 木 村 270 照 合 米 川 製 図 向 井 @270 縮尺 1/5 工事名称 設計年月日 *** 図面名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 モナミホール 屋根基本断面図 モナミホール No. A - 25 200 200 200 (豊) 25 25 25 25 25 25 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 木 村 米 川 向 井 縮尺 1/5 工事名称 設計年月日 *** 図面名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 モナミホール 屋根詳細図 モナミホール No. A - 26 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 200 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 立面図1(改修前) 設計年月日 モナミホール No. A - 27 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 200 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 立面図2(改修前) 設計年月日 モナミホール No. A - 28 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 200 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 立面図1(改修後) 設計年月日 モナミホール No. A - 29 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 200 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 立面図2(改修後) 設計年月日 モナミホール No. A - 30 K 1 J I H G 2 F 3 木 村 宜 央 E 4 (豊) D C B 5 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 A 6 7 承 認 照 合 8 製 図 縮尺 1 : 200 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 断面図 設計年月日 モナミホール No. A - 31 改修前 G G H H I I J J K K 1 2 1 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 2 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 50 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 B1階平面詳細図1 設計年月日 モナミホール No. A - 32 A A B B C C D D 1 2 1 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 2 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 50 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 設計年月日 図面名称 B1階平面詳細図2 モナミホール No. A - 33 J 0 2 5 , 1 0 0 9 0 1 6 0 3 1 0 0 6 0 0 6 0 5 1 0 5 3 5 7 1 K 3 4 3 4 J K K 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 50 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 1階平面詳細図1 多目的トイレ2詳細図 設計年月日 モナミホール No. A - 34 6 7 6 J J K K L L 7 8 7 7 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 8 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 50 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 1階平面詳細図2 設計年月日 モナミホール No. A - 35 A A B B 3 A A B B 3 木 村 宜 央 (豊) 6 7 8 6 7 8 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 50 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 1階平面詳細図3 設計年月日 モナミホール No. A - 36 C C D D 6 6 H H I I 6 6 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 50 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 1階平面詳細図4 設計年月日 モナミホール No. A - 37 2 1 1 2 2 2 1 1 1 1 2 木 2 J I H I 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 H J 承 認 照 合 J H 製 図 縮尺 A2 1 : 50 木 村 辰 巳 I H I J 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 B1階展開図1 設計年月日 モナミホール No. A - 38 A B 1 C 2 2 2 1 1 2 C 1 1 B A 2 木 村 宜 A B 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 C 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 50 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 B1階展開図2 設計年月日 モナミホール No. A - 39 C B A 2 1 J I H C B A J I H C B A 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 50 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 B1階展開図3 設計年月日 モナミホール No. A - 40 2 2 A 2 A B 2 2 B A A A A 2 木 村 宜 央 (豊) A 2 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 50 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 B1階展開図4 設計年月日 モナミホール No. A - 41 B A 20 既設額縁下地処理SOP塗 既設額縁下地処理SOP塗 C 20 男子トイレ 270 面台ポストフォームt20 1,300 2,000 1,300 1,850 1,850 マーブライトカウンター 1,300 120 面台ポストフォームt20 面台ポストフォームt26 1,300 2,400 面台ポストフォームt26 汚誰石御影石t20磨き 3,000 5,760 3,715 5,760 3,000 D 面台ポストフォームt20 床 マーブライトカウンター 巾木 室名 仕上 1,300 550 2,400 450 300 750 男子・女子トイレ 下地 仕上 現況 磁器質100角タイル 撤去 モルタルコテ押え 改修後 長尺塩ビシートt2.0 新設 モルタルコテ押えt30下地 V 新設 壁 高さ 60 天井 仕上 仕上 下地 下地 PB9.0 撤去 LGS 陶器質100角タイル貼 撤去 モルタルコテ押え VP塗 化粧ケイカルt6 新設 既存 カチオン系フィラー下地調整 化粧PBt9.5貼 既存 LGS 廻縁 塩ビ 撤去 塩ビ 新設 3,715 男子トイレ B C 3,000 2,000 1,800 1,300 1,300 2,400 20 A 5,760 3,715 5,760 3,000 2,400 D 3,715 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 50 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 1階展開図1 設計年月日 モナミホール No. A - 42 75 75 女子トイレ 面台ポストフォームt26 2,400 600 600 20 1,600 20 既設額縁下地処理SOP塗 既設額縁下地処理SOP塗 面台ポストフォームt26 1,300 1,725 1,725 800 1,300 面台ポストフォームt26 1,850 1,850 2,000 マーブライトカウンター 3,000 5,760 3,715 5,760 3,000 マーブライトカウンター 750 1,300 550 2,400 面台ポストフォームt26 450 300 床 巾木 室名 仕上 男子・女子トイレ 下地 仕上 現況 磁器質100角タイル 撤去 モルタルコテ押え 改修後 長尺塩ビシートt2.0 新設 モルタルコテ押えt30下地 V 新設 壁 高さ 60 天井 仕上 下地 仕上 下地 PB9.0 撤去 LGS 陶器質100角タイル貼 撤去 モルタルコテ押え VP塗 化粧ケイカルt6 新設 既存 カチオン系フィラー下地調整 化粧PBt9.5貼 既存 LGS 廻縁 塩ビ 撤去 塩ビ 新設 3,715 1,725 2,400 600 75 女子トイレ 5,760 3,715 5,760 3,000 2,400 3,000 3,715 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 50 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 1階展開図2 設計年月日 モナミホール No. A - 43 舞台横男子トイレ 既設額縁下地処理SOP塗 1,300 1,300 1,300 3,740 2,110 1,850 面台ポストフォームt26 2,000 1,850 2,400 面台ポストフォームt26 3,740 4,150 3,740 4,150 2,240 750 1,540 面台ポストフォームt26 750 面台ポストフォームt26 130 2,000 130 2,000 2,400 多目的トイレ2 1,540 2,240 2,400 舞台横男子トイレ 3,740 4,150 床 巾木 室名 仕上 トイレ(舞台側) 男女共 出入口・廊下(南側) 下地 仕上 現況 磁器質100角タイル 撤去 モルタルコテ押え 改修後 長尺塩ビシートt2.0 新設 モルタルコテ押えt30下地 V 新設 現況 Pタイルt2.0 一部撤去 モルタルコテ押え一部撤去 V 撤去 多目的トイレ2(増築) 改修後 長尺塩ビシートt2.0 新設 高さ V 新設 モルタルコテ押え 木 村 宜 央 壁 (豊) 仕上 天井 仕上 下地 陶器質100角タイル貼 撤去 モルタルコテ押え VP塗 60 化粧ケイカルt6 新設 既存 カチオン系フィラー下地調整 化粧PBt9.5貼 60 複層仕上塗材吹付 モルタルコテ押え 60 化粧ケイカルt6 新設間仕切壁 既存のまま LGS下地 PB12.5 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 製 図 縮尺 A2 1 : 50 木 村 既存 LGS 化粧PBt9.5 照 合 辰 巳 下地 PB9.0 撤去 LGS 廻縁 塩ビ 撤去 塩ビ 新設 PB9.0 LGS 塩ビ 撤去 LGS新設 塩ビ 新設 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 1階展開図3 設計年月日 モナミホール No. A - 44 舞台横女子トイレ 既設額縁下地処理SOP塗 面台ポストフォームt26 3,740 2,110 床 仕上 男女共 4,150 巾木 下地 現況 磁器質100角タイル 撤去 モルタルコテ押え 改修後 長尺塩ビシートt2.0 新設 モルタルコテ押えt30下地 仕上 V 新設 1,300 1,850 2,400 3,740 室名 トイレ(舞台側) 1,850 1,300 1,300 2,000 面台ポストフォームt26 壁 高さ 仕上 60 天井 仕上 下地 下地 PB9.0 撤去 LGS 陶器質100角タイル貼 撤去 モルタルコテ押え VP塗 化粧ケイカルt6 新設 既存 カチオン系フィラー下地調整 化粧PBt9.5貼 既存 LGS 廻縁 塩ビ 撤去 塩ビ 新設 舞台横女子トイレ 3,740 4,150 3,740 木 村 宜 央 (豊) 4,150 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 50 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 1階展開図4 設計年月日 モナミホール No. A - 45 2,300 授乳室 マーブライトカウンター 3,190 3,240 3,240 3,190 多目的トイレ1 床 巾木 室名 2,300 仕上 面台ポストフォームt26 面台ポストフォームt26 掃除用具入A 現況 モルタルコテ押え目地切 多目的トイレ1 改修後 長尺塩ビシートt2.0 新設 掃除用具入B 現況 モルタルコテ押え目地切 授乳室 改修後 長尺塩ビシートt2.0 新設 下地 仕上 既存 カチオン系フィラー下地調整 3,190 3,190 3,240 既存 カチオン系フィラー下地調整 60 60 天井 VP塗 化粧ケイカルt6 新設 既存 カチオン系フィラー下地調整 化粧PBt9.5貼 VP塗 モルタルコテ押え ビニルクロス貼 新設 350 V 新設 仕上 下地 モルタルコテ押え 掃除用具入A V 新設 Moコテ押え 壁 仕上 3,240 高さ Moコテ押え 既存 カチオン系フィラー下地調整 化粧PBt9.5貼 廻縁 下地 PB9.0 撤去 LGS 既存 LGS PB9.0 撤去 LGS 既存 LGS 塩ビ 撤去 塩ビ 新設 塩ビ 撤去 塩ビ 新設 350 備考 高さ 2,000 1,800 1,800 2,300 2,300 2,300 オストメイト、ベビーシート新設 2,300 2,300 3,190 3,240 3,240 カーテンレール、手洗い、ベビーベッド、ハンガーフック新設 3,190 掃除用具入B 350 3,240 3,190 1,800 1,800 2,000 2,300 350 3,190 3,240 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 50 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 1階展開図5 設計年月日 モナミホール No. A - 46 A A B B C C D D E E F F G G H H I I J J K K L 1 2 1 2 B1階 平 面 図 1 : 2 0 0 3 4 5 6 7 8 1階 平 面 図 1 : 2 0 0 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 200 木 村 向 井 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 B1階 1階建具伏図(改修図) 設計年月日 モナミホール No. A - 47 A A B B C C D D E E F F G G H H I I J J K K L 1 2 1 2 B1階 平 面 図 1 : 2 0 0 3 4 5 6 7 8 1階 平 面 図 1 : 2 0 0 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 200 木 村 向 井 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 B1階 1階建具伏図(撤去図) 設計年月日 モナミホール No. A - 48 建具リスト1(撤去図) 1 SUD 使用場所 ヶ所数 1階ENT ホワイエ 3 SUD ランマ、両袖FIX付両開き2連扉 4 15.53 1 ACD ランマFIX付両開き2連扉、片開き扉 1 1階出入り口廊下 5,355 800 4,500 1,800 50 400 200 900 2,100 2,700 200 2,100 2,900 形状・寸法 2 男女トイレ 1,800 600 50 アコーデオンドア 見込 100 100 材質・仕上 スチール、焼付塗装 スチール、焼付塗装 ガラス プレートワイヤーt6.8 プレートワイヤーt6.8 金物 フロアヒンジ ヨコ型握りバー シリンダー本締り錠 フロアヒンジ ヨコ型握りバー シリンダー本締り錠 1,750 符号 形式 塩ビ、アルミレール ハンガーレール、引手、マグネット 備考 男女トイレ 2 3 WD 片開きフラッシュ戸ガラリ付 2 物入れ 男女トイレ 700 300 300 200 1,100 100 300 2,000 600 100 700 2,000 2 900 700 300 形状・寸法 片開きフラッシュ戸ガラリ付 B1Fトイレ 2 800 600 300 900 700 4 WD 片開きフラッシュ戸ガラリ付 1,800 2 WD 片開きフラッシュ戸ガラリ付 200 1,100 100 300 使用場所 ヶ所数 1 WD 2,000 符号 形式 見込 40 40 40 40 材質・仕上 化粧合板 化粧合板 化粧合板 ベニヤ合板 VP ガラス 型ガラスt4 型ガラスt4 型ガラスt4 金物 丁番 握り玉空錠、DC、戸当たり ステンレス沓摺 丁番 握り玉空錠、DC、戸当たり ステンレス沓摺 丁番 握り玉空錠、DC、戸当たり ステンレス沓摺 丁番 握り玉空錠、DC、戸当たり ステンレス沓摺 備考 符号 形式 使用場所 ヶ所数 11 WD 12 WD 2連引違フラッシュ戸 控室 1 1,800 70 3連引違フラッシュ戸 1 控室 1,800 1,800 70 1,800 70 1,800 見込 材質・仕上 ガラス 金物 700 36 ベニヤ合板 VP 3,670 700 1,800 700 1,800 形状・寸法 700 5,540 36 ベニヤ合板 VP 型ガラスt2.2 型ガラスt2.2 引手 レール 戸車 引手 レール 戸車 備考 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 100 木 村 向 井 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 建具リスト1(撤去図) 設計年月日 モナミホール No. A - 49 建具リスト1(撤去図) 符号 形式 使用場所 ヶ所数 1 TB 2 TB 木製フラッシュトイレブース 1 1階男トイレ 190 1,020 550 450 550 450 550 450 550 677.5 木製フラッシュトイレブース 1 1階女トイレ 1,020 4,417.5 4,417.5 550 450 550 450 550 450 550 677.5 1,000 1,000 1,000 1,000 見込 40 40 材質・仕上 ポリ合板 ポリ合板 ラバトリーヒンジ 角ラッチ 表示錠 戸当 ラバトリーヒンジ 角ラッチ 表示錠 戸当 1,000 1,750 1,750 1,020 1,750 1,750 形状・寸法 1,020 190 1,000 ガラス 金物 備考 4 TB 5,400 1,190 1,020 1,190 1,100 1,065 600 405 600 150 150 550 450 1,065 1,155 6 TB 5 TB 350 1,065 1 B1Fトイレ 1,750 形状・寸法 1,180 550 515 550 515 550 515 550 382.5 1,180 572.5 1,750 550 1,020 150 2 1階男女トイレ 1,750 1 1階女トイレ 6 TB 5 TB 1,750 木製フラッシュトイレブース 1,750 使用場所 ヶ所数 3 TB 1,750 符号 形式 190 見込 40 40 40 材質・仕上 ポリ合板 ポリ合板 ポリ合板 ラバトリーヒンジ 角ラッチ 表示錠 戸当 ラバトリーヒンジ 角ラッチ 表示錠 戸当 ラバトリーヒンジ 角ラッチ 表示錠 戸当 ガラス 金物 備考 符号 形式 使用場所 ヶ所数 形状・寸法 見込 材質・仕上 ガラス 金物 備考 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 100 木 村 向 井 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 建具リスト2(撤去図) 設計年月日 モナミホール No. A - 50 建具リスト1(改修図) 1階ENT ホワイエ 15.53 4カ所 1,705 5,355 875 50 1,750 2 KSD 軽量スチールHD 1階授乳室、多目的トイレ 2 軽量スチール折れ戸 1階多目的トイレ 1 3,800 875 1,875 50 1,875 開口有効幅 50 400 200 900 2,700 2,100 2,100 200 2,900 2,900 形状・寸法 1 1階出入り口廊下 600 50 1 KSD ランマFIX付両開き2連扉 見込 1,040 2,000 使用場所 ヶ所数 3 STD ランマFIX付引分エンジンドアー、両開き扉 200 1 STD 2,000 符号 形式 枠90 100 40 ステンレス、HL スチール 焼付塗装 材質・仕上 ステンレス、HL ガラス 強化ガラスt6 強化ガラスt6 金物 フロアヒンジ 引分ドアエンジン ステンレス角鏡面ドアハンドル 付属金物一式 シリンダー本締り錠 フロアヒンジ ステンレス角鏡面ドアハンドル シリンダー本締り錠 付属金物一式 40 枠200 スチール 焼付塗装 型ガラスt4 表示錠 ドアハンドル 付属金物一式 表示錠 ドアハンドル 付属金物一式 備考 符号 形式 使用場所 ヶ所数 1 WD 2 WD 木製フラッシュ片開き戸 4 男女トイレ 3 WD 木製フラッシュ片開き戸 1 物入れ 900 600 4 WD 木製フラッシュ片開き戸 4 B1F控室 800 700 1,800 2,000 2,000 300 800 150 2,000 600 形状・寸法 2 B1Fトイレ 150 800 木製フラッシュ片開き戸 見込 40 40 40 40 材質・仕上 メラミン化粧合板 メラミン化粧合板 メラミン化粧合板 メラミン化粧合板 ガラス 型ガラスt4 金物 アルミガラリ 丁番 ドアハンドル、空錠、DC、戸当たり ステンレス沓摺 付属金物一式 型ガラスt4 丁番 ドアハンドル、本締り錠、DC、戸当たり ステンレス沓摺 付属金物一式 アルミガラリ 丁番 ドアハンドル、本締り錠、DC、戸当たり ステンレス沓摺 付属金物一式 丁番 ドアハンドル、空錠、DC、戸当たり ステンレス沓摺 付属金物一式 備考 符号 形式 使用場所 ヶ所数 形状・寸法 見込 材質・仕上 ガラス 金物 備考 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 100 木 村 向 井 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 建具リスト3(改修図) 設計年月日 モナミホール No. A - 51 建具リスト1(改修図) 符号 形式 使用場所 ヶ所数 1 TB 2 TB 木製フラッシュトイレブース 1 1階男トイレ 木製フラッシュトイレブース 1 1階女トイレ 900 192.5 550 350 600 890 600 920 1,130 600 672.5 900 900 1,710 5,375 3,432.5 902.5 1,490 1,490 600 540 75 見込 40 40 材質・仕上 メラミン化粧合板 メラミン化粧合板 250 600 320 600 1,800 1,800 1,710 710 1,800 1,800 形状・寸法 1,130 695 732.5 127.5 320 ガラス 金物 ラバトリーヒンジ 角ラッチ 表示錠 フック 戸当 ラバトリーヒンジ 角ラッチ 表示錠 フック 戸当 ステンレス頭つなぎ 付属金物一式 ステンレス頭つなぎ 付属金物一式 備考 4 TB 木製フラッシュトイレブース 1階女トイレ 1 5 TB 木製フラッシュトイレブース 1階男女トイレ B1F男女トイレ 2 1,500 892.5 170 3,517.5 600 600 1,640 150 1,875 355 600 280 1,800 1,325 120 600 605 600 615 120 600 600 600 120 292.5 292.5 5 TB 見込 40 40 40 材質・仕上 メラミン化粧合板 メラミン化粧合板 メラミン化粧合板 1,335 1,335 650 120 1,150 1,640 1,800 1,800 1,500 132.5 5 TB 1,325 120 形状・寸法 2 5 TB 3,517.5 892.5 木製フラッシュトイレブース 1,800 使用場所 ヶ所数 3 TB 1,800 符号 形式 5 TB ガラス 金物 ラバトリーヒンジ 角ラッチ 表示錠 フック 戸当 ステンレス頭つなぎ 付属金物一式 ラバトリーヒンジ 角ラッチ 表示錠 フック 戸当 ラバトリーヒンジ 角ラッチ 表示錠 フック 戸当 ステンレス頭つなぎ 付属金物一式 ステンレス頭つなぎ 付属金物一式 備考 符号 形式 使用場所 ヶ所数 形状・寸法 見込 材質・仕上 ガラス 金物 備考 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 100 木 村 向 井 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 建具リスト4(改修図) 設計年月日 モナミホール No. A - 52 吊 物 装 置 仕 様 更 新 工 事 項 目 名 緞 称 大きさ 帳 型 式 吊 数 速 度 動 力 重 量 備 考 2 0 , 3 0 0 電動トラクション式 7 3 0 m / M I N2 . 2 k w1 , 0 0 0 k g 定型絞り緞帳 2 0 , 0 0 0 手動カウンターウェート式 1 1 2 0 0 k g 引割幕 2 5 , 0 0 0 手動カウンターウェート式 9 3 0 0 k g 暗転幕兼用 1 1 8 , 6 0 0 手動カウンターウェート式 7 3 5 0 k g カスミ1併設 1 8 , 6 0 0 手動カウンターウェート式 7 5 0 0 k g 1 8 , 6 0 0 手動カウンターウェート式 7 2 5 0 k g 5 , 0 0 0 x 2 手動カウンターウェート式 4 1 5 0 k g 図面ニヨル 電動トラクション式 9 3 m / M I N 2 . 2 k w2 , 5 0 0 k g 1 ホ ゙ ー タ ゙ ー ラ イ ト サスペンションライト バトン 袖幕 1 1 1 反射板 A 天井反射板 A 図面ニヨル 電動チェーン変角 側面反射板 A 図面ニヨル 電動走行 上・下手 カスミ 袖幕 2 2 開閉用ランナー ロープロック 開閉用砂袋 1 m / M 0 I N. 7 5 k w 0 . 4 k w x 2 1 8 , 6 0 0 手動カウンターウェート式 7 2 0 0 k g 5 , 0 0 0 x 2 手動カウンターウェート式 6 1 5 0 k g 7 図面ニヨル ワイヤートラクション カットマスク 図面ニヨル ワイヤートラクション ホ ゙ ー タ ゙ ー ライト 1 2 m / M I N1 . 5 k w 4 0 0 k g ス ク リ ー ン 枠二併設、 ス ク リ ー ン カ ー テ ン 兼用 1 0 m / M I N0 . 2 k w 2 1 4 , 5 0 0 手動カウンターウェート式 5 3 5 0 k g 5 0 0 k g 1 8 , 6 0 0 手動カウンターウェート式 7 バトン 2 1 8 . 6 0 0 手動カウンターウェート式 7 2 5 0 k g 引割幕 2 2 5 , 0 0 0 手動カウンターウェート式 9 3 0 0 k g バトン 3 サスペンションライト 2 1 8 , 6 0 0 手動カウンターウェート式 7 2 5 0 k g ホリゾントライト 1 8 , 6 0 0 手動カウンターウェート式 7 5 0 0 k g バトン 4 1 8 , 6 0 0 手動カウンターウェート式 反射板 B 図面ニヨル 正面反射板 図面ニヨル トラクション式 側面反射板 B 図面ニヨル 手動旋回式 天井反射板 B 図面ニヨル 7 2 5 0 k g 7 3 , 0 0 0 k g ワイヤードラム巻取 手動カウンターウェート式 4 1 5 0 k g 1 8 , 6 0 0 手動カウンターウェート式 7 2 5 0 k g 大黒幕 2 0 , 0 0 0 手動カウンターウェート式 7 2 5 0 k g ホリゾントバック 2 0 , 0 0 0 手動カウンターウェート式 7 2 0 0 k g 3 5 カスミ3併設 カスミ4併設 3 m / M I 0 N . 7 5 k w 5 , 0 0 0 x 2 バトン 開閉用 綿ロ ー フ ゚ 電動変角式 スクリーン枠 袖幕 滑車類 ワ イ ヤ 麻 ロ ー フ ゚ ロ ー フ ゚ 舞台吊物機構 仕様書 2 0 1 5 1 0 2 2 6 7 5 8 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 100 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 舞台吊物機構 仕様書 設計年月日 モナミホール No. A - 53 K J I H G F E D C B U P A U P 1 ホ リ ソ ゙ ン ト ハ ゙ ッ ク 大黒幕 バトン 袖幕 5 3 正面反射板 上部 キ ゙ ャ ラ リ ー 反射板 B バトン 4 ホ リ ソ ゙ ン ト ラ イ ト バトン 側面反射板B 3 引割幕 2 バトン 2 サ ス ヘ ゚ ン シ ョ ン ラ イ ト 舞台面防護手摺 ホ ゙ータ ゙ーラ イ ト 綱元 2 2 スクリーン枠 側面反射板A 袖幕 2 カ ス ミ 2 反射板 袖幕 バトン A 1 1 サ ス ヘ ゚ ン シ ョ ン ラ イ ト ホ ゙ータ ゙ーラ イ ト 引割幕 1 1 1 絞り 幕 操作盤 H = 1 3 0 0 緞帳 2 D N D N D S D S U P U P P U U P 3 舞台吊物機構 現況平面図 2 0 1 5 1 0 2 2 6 7 5 8 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 100 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 舞台吊物機構 現況平面図 設計年月日 モナミホール No. A - 54 1 2 R 2 F L (水上 ) 水下 G L + 1 9 5 0 0 スノコ大曳天 G L + 1 7 3 5 0 R 1 F L S L + 1 3 0 0 0 3 F L S L + 7 0 5 0 天反 A 天反B 2 F L 側反 B 側反 舞台面 A 舞台面 客席面 G L 舞台吊物機構 現況断面図 2 0 1 5 1 0 2 2 6 7 5 8 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 100 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 舞台吊物機構 現況断面図 設計年月日 モナミホール No. A - 55 K J I H G F E D C B A 1 F F D N C C C C ホ リ ソ ゙ ン ト ハ ゙ ッ ク 大黒幕 バトン B 袖幕 D D 5 3 D D 機器搬入蓋 取外 シ式 E A 反射板 B バトン 4 B ホ リ ソ ゙ ン ト ラ イ ト バトン 2 バトン 2 サ ス ヘ ゚ ン シ ョ ン ラ イ ト 機器搬入蓋 取外 シ式 A 3 引割幕 2 B ホ ゙ータ ゙ーラ イ ト 2 スクリーン枠 袖幕 2 カ ス ミ 2 D D D D D D D D D D D D D 反射板 A D D D D D D D D D A B 袖幕 1 バトン 1 サ ス ヘ ゚ ン シ ョ ン ラ イ ト 1 X ホ ゙ータ ゙ーラ イ ト 引割幕 B B 1 1 絞り幕 E 緞帳 F F 2 K J 吊材 大曳天 - 1 5 0 x 7 5 x 6 . 5 凡 L - 6 5 x 6 5 x 6 D C - 1 0 0 x 5 0 x 5 D 記号 E スノコ 材料メンバー - 1 0 0 x 5 0 x 2 0 x 1 . 6 G L + 1 7 3 5 0 E スノコ A 大曳 H - 2 5 0 x 1 2 5 x 6 5 x 9 B 大曳 H - 2 0 0 x 1 0 0 x 5 . 5 x 8 舞台面 マ テ ゙ 1 5 , 4 0 0 例 - 1 0 0 x 5 0 x 5 - 1 0 0 x 5 0 x 2 0 x 1 . 6 A H - 2 5 0 x 1 2 5 x 6 x 9 B H - 2 0 0 x 1 0 0 x 5 0 x 6 . 5 @ = 1 7 5 C - 1 5 0 x 7 5 x 6 . 5 D - 1 0 0 x 5 0 1 2 5 x 5 E - 1 0 0 x 5 0 x 2 0 x 1 . 6 t F - 2 0 0 x 8 0 x 7 . 5 x 1 1 @ 1 ハッチング部は無し 7 5 B 大曳 H - 2 0 0 x 1 0 0 x 5 . 5 x 8 X 視図 枝滑車ビーム詳細図 S=1/10 香芝市文化施設 モナミホール 舞台吊物機構 すのこ図 S = 1 : 5 0(A 1) 2 0 1 5 1 0 2 2 6 7 5 8 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 100 木 村 辰 巳 工事名称 設計年月日 図面名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 舞台吊物機構 すのこ図 モナミホール No. A - 56 現況図 舞台吊物機構 吊物ガイドレール 2 0 1 5 1 0 2 2 6 7 5 8 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 200 木 村 辰 巳 設計年月日 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図 面 名 称 舞台吊物機構 吊物ガイドレール 現況図1 モナミホール No. A - 57 現況図 舞台吊物機構 吊物ガイドレール 2 0 1 5 1 0 2 2 6 7 5 8 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 100 木 村 辰 巳 設計年月日 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図 面 名 称 舞台吊物機構 吊物ガイドレール 現況図2 モナミホール No. A -58 建築工事 撤去図 舞台吊物機構 吊物ガイドレール 2 0 1 5 1 0 2 2 6 7 5 8 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 100 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 モナミホール 図面名称 舞台吊物機構 吊物ガイドレール 撤去図 No. A - 59 設計年月日 復旧図 舞台吊物機構 吊物ガイドレール 2 0 1 5 1 0 2 2 6 7 5 8 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 100 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 設計年月日 図 面 名 称 舞台吊物機構 吊物ガイドレール復旧図 モナミホール No. A - 60 既設天井鋼板製スパンドレル一部撤去 既設LGS天井下地 存置(再利用) B1階 天井伏図(撤去図) 既設天井 プラスターボードt9 底目貼りVP仕上げ撤去(点検口共) 既設LGS天井下地 存置(再利用) 1階 天井伏図(撤去図) 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 200 木 村 向 井 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 B1階 1階 天井伏図(撤去図) 設計年月日 モナミホール No. A - 61 3,740 3,715 2,010 A A A 3,300 2,110 A 4,120 A 8,775 A 1,000 A 1,820 1,420 3,190 1階 舞 台 横 女 子 ト イ レ 1 : 2 0 0 A A 2,200 990 B A C 3,240 D 1階 ホ ワ イ エ 横 男 子 ト イ レ 1 : 2 0 0 E A F G 3,240 3,190 H A A A I 2,140 1,600 1,000 A 3,740 3,715 1,530 A A 2,240 J 3,275 4,150 A 8,760 K 1階 ホ ワ イ エ 横 女 子 ト イ レ 1 : 2 0 0 1階 舞 台 横 男 子 ト イ レ 1 : 2 0 0 1 2 A A B1階 天 井 伏 図 1 : 2 0 0 1階 天 井 伏 図 1 : 2 0 0 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 200 木 村 向 井 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 B1階1階天井伏図(改修図) 設計年月日 モナミホール No. A - 62 調査分集計表 調査項目 箇 所 想定数量: 調査数量 南 東 面 A 外壁タイル面ひび割れ 南東面 調査数量 B E 外壁タイル浮き 記号 B1 0.1*0.2 面積 0.02 記号 E1 E2 I モルタル浮き 長さ 6.0 2.4 記号 長さ 1.8 目地劣化 箇所 長さ 33 59.4 A' 外壁吹付面ひび割れ B 全面 目地劣化、露筋 外壁タイル浮き C 外壁タイル役物浮き E2 笠木モルタル浮き E1 笠木モルタル浮き タイル浮き200x100 B1 シール劣化 シール劣化 0.02 計 8.4 計 D 59.4 計 外壁タイル剥離 m 南 西 面 8.0 m 北 東 面 11.2 m 北 西 面 m 合計 19.2 m 南 東 面 m 南 西 面 m 北 東 面 m 北 西 面 40.4 m 合計 40.4 m 南 東 面 0.02 ㎡ 南 西 面 2.55 ㎡ 北 東 面 3.84 ㎡ 北 西 面 ㎡ 合計 6.41 ㎡ 南 東 面 m 南 西 面 19.80 m 北 東 面 14.70 m 北 西 面 m 合計 34.50 m 南 東 面 0.07 ㎡ 南 西 面 ㎡ 北 東 面 ㎡ 北 西 面 調査数量x3.0 57.6 m 121.2 m 19.23 ㎡ 103.5 m ㎡ 0.07 ㎡ 10.5 南 西 面 E m 2.50 m 北 東 面 モルタル浮き 0.21 ㎡ 8.40 m 南 東 面 北 西 面 m 19.40 m 58.20 m 南 東 面 南 西 面 F 特記事項・凡例 200 ※外壁改修部分は全て高圧水洗を行う事 2箇所 0.03 ㎡ 北 西 面 68箇所 0.96 ㎡ 210箇所 70箇所 0.99 ㎡ 3.00 ㎡ m 南 東 面 A A' 外壁タイル面のひび割れを示す。 外壁吹付面のひび割れを示す。 G 竪樋劣化 外壁タイルの浮き範囲を示す。 B タイル仕上 北 東 面 露筋 C 外壁タイル役物浮き D タイル剥離を示す。 E モルタル浮き F 露筋 G 竪樋劣化 H シール劣化 シール劣化 H I 目地劣化 目地劣化 I 南 西 面 m 北 東 面 4.0 m 北 西 面 m 合計 4.0 m 南 東 面 m 南 西 面 2.0 m 北 東 面 m 北 西 面 m 合計 2.0 m 南 東 面 59.4 m 南 西 面 59.4 m 北 東 面 59.4 m 北 西 面 7.2 m 合計 例:A◯・・・◯は立面図の面別の通し番号 12.0 m 6.0 m 185.4 m 185.4 m 72.73 ㎡ 72.73 ㎡ J 床タイル浮き K 床タイルひび割れ 3.0 m 3.0 m 段鼻タイル浮き・欠損 26.0 m 26.0 m 全面 目地劣化、露筋 鋼製扉サビ E2 シール劣化 A1 B1 100x400 B4 700x700 B2 タイル1枚 B3 B5 タイル3枚 タイル1枚 100x2000 C3 役物浮き B6 B7 600x100 親子扉外壁面 タイル6枚 B9 タイル1枚 鋼製ドア サビ H1 シール劣化 出入口外壁面 150x2700 C2 役物浮き 1,000 E1 小口モルタル欠損浮き C1 役物浮き タイル3枚 B8 ベント廻りタイル錆 蹴上モルタル浮き 割れ 南西面 調査数量 B14 100x500 C4 役物浮き 上下 A 200x300 A2 B13 A3 B12 1000x1000 C5 上下 役物浮き 手摺全面サビ 外壁2丁掛タイル1枚:60x227 B 外壁タイル面ひび割れ 記号 幅 長さ A1 5.0 A2 1.5 A3 1.5 C6 役物浮き 200 計 8.0 C 外壁タイル浮き 記号 B1 B2 B3 B4 B5 B6 B7 B8 B9 B10 B11 B12 B13 B14 B15 面積 0.1*0.4 0.06*0.23 0.06*0.23 0.7*0.7 0.18*0.23 0.6*0.1 0.36*0.23 0.18*0.23 0.06*0.23 0.15*2.7 0.1*2.0 1.0*1.0 0.2*0.3 0.1*0.5 0.18*0.23 計 0.04 0.014 0.014 0.49 0.04 0.06 0.08 0.04 0.014 0.41 0.2 1.0 0.06 0.05 0.04 2.55 E 外壁タイル役物浮き 記号 長さ C1 1.2 C2 0.8 C3 5.4 C4 3.6 C5 7.0 C6 1.8 計 19.8 H モルタル浮き 記号 長さ I シール劣化 記号 長さ 記号 E1 E2 E3 5.5 3.0 2.0 H1 2.0 1.8 計 10.5 計 2.0 計 目地劣化 箇所 長さ 33 59.4 59.4 鋼製ドアサビ 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1/200 木 村 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館耐震補強等改修工事 モナミホール 設計年月日 *** 図面名称 外壁調査1 立面図・数量表・集計表 No. A - 63 北東面 調査数量 A B 外壁タイル面ひび割れ 記号 幅 長さ A1 1.6 1.6 A2 A3 4.0 A4 4.0 タイル仕上 全面 目地劣化、露筋 計 全面 目地劣化、露筋 C5 役物浮き D1 タイル5枚剥離 0.5*3.1 0.4*3.7 0.18*0.23 0.18*0.23 0.25*0.2 0.25*0.2 0.7*0.7 0.6*0.23 計 面積 1.55 1.48 0.04 0.04 0.05 0.05 0.49 0.14 E モルタル浮き 記号 長さ 2.5 E1 計 3.84 14.7 計 F 2.5 I 露筋 記号 F1 F2 計 100角 0.1*0.2 箇所 1 1 2 面積 0.01 0.02 0.03 目地劣化 長さ 箇所 長さ 1.8 33 59.4 計 59.4 ベント廻りタイルサビ E1 庇側面浮きモルタル 2500x100 側面 700x500 タイル3枚 B3 竪樋 B5 柱側面タイル浮き 250x200 樋塗装 A3 C4 役物浮き B2 A4 C3 役物浮き A1 C2 C1 400 壁側面タイル浮き 壁側面タイルひび割れ B1 柱見付全面タイル浮き 500x3100 B4 タイル3枚 役物浮き 役物5枚 B2 浮き 壁側面タイル浮き A4 壁側面タイルひび割れ B8 タイル1枚 浮き A2 B6 柱側面タイル浮き 250x200 700x700 B7 ←A面 庇側面浮きモルタル 柱側面 UP 4m 記号 B1 B2 B3 B4 B5 B6 B7 B8 C 外壁タイル役物浮き 記号 長さ C1 3.6 C2 1.8 C3 2.7 C4 1.2 C5 5.4 ベント廻りタイル錆 竪樋劣化:4.0m 目地長さ≒1800 A面 11.2 外壁タイル浮き E階段 北西面 調査数量 A’ 200 F 外壁吹付面ひび割れ 記号 幅 長さ A'1 A'2 A'3 A'4 A'5 A'6 A'7 A'8 A'9 A'10 外壁露筋(100角)計38箇所 計 A'3 I 露筋 記号 F1~F38 F39~F58 F59~F66 F67 F68 1.0 3.0 1.0 1.5 1.8 1.1 1.2 1.1 0.7 28.0 40.4 箇所/面積 100角 100角 100角 0.3*0.25 0.9*0.25 計 長さ 38 20 8 1 1 0.38 0.2 0.08 0.075 0.225 1.8 68 0.96 計 目地劣化 箇所 長さ 4 7.2 7.2 A'2 A'1 特記事項・凡例 ※外壁改修部分は全て高圧水洗を行う事 全面 目地劣化、露筋 A A' 庇裏露筋(100角)20箇所 外壁タイル面のひび割れを示す。 外壁吹付面のひび割れを示す。 庇裏露筋(100角)8箇所 外壁タイルの浮き範囲を示す。 B A'4 A'5 A'6 A'7 A'8 A'9 A'10 C 外壁タイル役物浮き D タイル剥離を示す。 モルタル浮き E 打ち放し面露筋 300xH250 打ち放し面露筋 900xH250 露筋 F 竪樋劣化 G 200 木 H シール劣化 I 目地劣化 例:A◯・・・◯は立面図の面別の通し番号 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1/200 木 村 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館耐震補強等改修工事 モナミホール 設計年月日 *** 図面名称 外壁調査2 立面図・数量表 No. A - 64 階段幅 955 蹴上 193.75 踏面 220 階段幅 955 蹴上 200 踏面 220 構造7通り-4500 構造7通り-4500 E階段 UP UP DN 倉庫 調光室 3,190 C階段 階段幅 1750 蹴上 150 踏面 300 3,000 3,740 階段幅 1800 蹴上 148.27 踏面 300 240 舞台 倉庫 2,000 1,400 ホワイエ 受付 カウンタ 段鼻 ノンスリップゴム新設 (色替え) +1650 EA +550 掃除用物入B SK TEL I -300 スロープ 1/10 +1550 UP UP 出入口・廊下 +800 SK No.7階段 4,300 J4 1000x1000 ポーチ J6 スロープ 1/15 J1 1000x1000 ±0 1 2 段鼻タイル浮き・欠損 J11 1000x1500 E3 階段側面モルタル浮き 2000x200 J14 デッキ 6,000 4 3,000 2,000 6,000 6,000 5 階段幅 3000 蹴上 165.38 踏面 300 1,500 26m 4,500 6,000 6 4,500 3,000 9,000 7 A" A”1 K J10 1000x1000 8 1 6,000 6,000 2 3 3.0 ※外壁改修部分は全て高圧水洗を行う事 床タイル面のひび割れを示す。 床タイルの浮き範囲を示す。 1,200 床タイル ひび割れ 欠損 浮き 3,000 6,000 5 6,000 6 6,000 7 1,500 8 2階 平 面 図 1 : 2 0 0 床タイル浮き 記号 幅 J1 J2 J3 J4 J5 J6 J7 J8 J9 J10 J11 J12 J13 J14 6,000 4 J 床タイルひび割れ 記号 幅 長さ A” B15 タイル1枚浮き 南西面に算入 階段幅 2800 蹴上 155.55 踏面 300 D階段 1階 平 面 図 1 : 2 0 0 特記事項・凡例 SUS見切 エントランス 廊下 DN 850 6,000 3 庇 階段幅 955 蹴上 200 踏面 220 D階段 3,000 6,000 DN UP 4,500 9,000 J13 A1 床タイルひび割れ UP No.1階段 上部吹抜 道具室 No.7階段 J12 600x3000 J8 J9 1,680 DS UP 庇 エントランス 階段幅 3000 蹴上 165.38 踏面 300 J5 200x600 4,100 4,500 J7 1,800 J2,J3 200x600 2箇所 L +1500 SUS見切 女子WC 階段幅 2800 女子化粧室 蹴上 175 踏面 300 UP SUS見切 照明室 6,300 WC ±0 DS SUS見切 DN No.1階段 ※WC詳細図1500 2,400 DN 900 5,700 UP 倉庫 1,000 階段幅 955 蹴上 193.75 踏面 220 ±0 1,600 プラットホーム ±0 400 175 75 1,500 37 DS 2,750 棚 C階段 +1500 6,000 車椅子用 リフト 移動式階段 3,190 C階段 +1500 1,150850 +1400 +550 +1550 通路 H 3,300 +1550 2,120 3,500 +1650 EA 2,000 2,000 1,400 5,940 予備室 A階段 舞台 A階段 物入 3,500 階段幅 1800 蹴上 148.27 踏面 300 18,000 18,000 175 物入 3,500 階段幅 1750 蹴上 150 踏面 300 OA 3,810 175 3,500 予備室 3,500 C階段 CH 事務室 G 3,500 +1500 CH 通路 K OA 37 3,500 A OA 袖壁位置 UP 点字タイル新設 2,120 通路 J DS 道具室 2,130 3,500 OA D F 廊下 UP DS TEL SK 掃除用物入A -300 E 1,900 1,900 DN DS C A DN 上部吹抜 No.1階段 +800 スロープ 1/10 調光器室 変圧器室 庇 エントランス 男子WC 男子化粧室 215 DN UP 2,750 3,500 5.400m 215 出入口・廊下 UP 庇 ※構造図2000 SK WC UP 3.610m 215 プラットホーム 袖壁位置 B UP ピロティ 1.830m 3,300 1,500 225 3,500 A UP スロープ 1/8 5.425m DA LPG庫 3,300 +800 UP ±0 テラス E階段 面積 1.0*1.0 0.2*0.6 0.2*0.6 1.0*1.0 0.2*0.6 5.78*1.0+ 2.4*1.68 0.85*5.7 1.0*1.0 1.0*1.0 1.0*1.0 1.0*1.5 0.6*3.0 1.5*6.3 6.0*6.0+ 1.2*3.3 1.0 0.12 0.12 1.0 0.12 9.81 4.85 1.0 1.0 1.0 1.5 1.8 9.45 39.96 例:A◯・・・◯は立面図の面別の通し番号 計 3.0 計 72.73 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1: 200 木 村 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館耐震補強等改修工事 モナミホール 設計年月日 図面名称 外壁調査3 1階平面図・2階平面図 No. A - 65 2015 Fc=25.7 図示による 図示による 68.3 図示による 図示による 92.7 図示による 図示による 132.7 1-11 鉄骨製作工場 鉄骨製作工場はMグレード以上とする。 仮設計画及び安全対策を作成し、発注者及び監督員と十分協議の後行うこと。 既存部材調査の後、施工図・原寸図等を作成の上、十分協議の後行うこと。 既存吊り材の調査の後、必要に応じた仮設等の設置及び移動・復旧は本工事に含む。 火気使用の養生及び安全対策を策定し、発注者及び監督員と十分協議の後行うこと。 現地調査及び仮設計画に当たって、補強部材の搬入経路の確認及び養生等考慮すること、 また、継手位置の確認も併せて行うこと。 ≧ 27 21 18㎝ 60% 185kg/m 3 16 19 50 50 350 230 40 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 種 類 モナミホール 縮 尺 既 存 建 物 耐 震 改 修 工 事 仕 様 書 -1 設 計 監 理 課 長 主 幹 補 佐 係 長 承 認 製 図 木 村 向 井 一級建築士 第149652号 木 村 設 平成 計 年 月 日 宜 央 株式会社 京成設計 2015 番 号 S-01 2015 ※その他補強内容は図示による。 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 種 類 モナミホール 縮 尺 既 存 建 物 耐 震 改 修 工 事 仕 様 書 -2 設 計 監 理 課 長 主 幹 補 佐 係 長 承 認 製 図 木 村 向 井 一級建築士 第149652号 木 村 設 平成 計 年 月 日 宜 央 株式会社 京成設計 2015 番 号 S-02 4 0 d ( 軽量コンクリートを ( L2) 2 . 機械式継手 b カップラー 1 . 4 d 以上 d 1 . 1 d 以上 a L2 間隔: ガス圧接 鉄筋の表示記号及び最外径は下表による。 呼 び 径 d D10 D13 D16 D19 D22 D25 D29 D32 D35 D38 D41 最 外 径 D 11 14 18 21 25 28 33 36 40 43 46 約 0.5 4 . D 3 5 以上の鉄筋は原則として重ね継手は用いない。 ( 溶接 , 機械式継手等による ) ・ 機械式継手表示 2-5 ・ 下記の1.~7.に示す鉄筋の末端部にはフックをつける。 1 . あばら筋及び帯筋 2 . 煙突の鉄筋 鉄筋のフック 3 . 柱及び梁(基礎梁を除く)の出隅部分の鉄筋(下図参照) ・ 溶接継手表示 (ガス圧接,突き合せ溶接) 鉄筋の使 用箇所に よる呼称 図 d D 180゚ d 余長 4 d 以上 基礎主筋 余長 6 d 以上 d D 余長 8 d 以上 90゚ 帯 鉄筋の 及び重ね継 種 類 鉄筋の折 曲げ内法 直径 ( D ) SD295 D 1 6 以下 3 d 以上 SD345 D 1 9~ D 4 1 4 d 以上 D 4 1 以下 5 d 以上 SD390 スパイラル 筋 スラブ筋 筋 下段 : フ ッ ク 付き L 1 h 18 「JASS5(2015)」 に準拠 21 SD295 (SD345) 2 4~2 7 ( ) 内は S D 3 4 5を 示す 3 0~3 6 3 9~4 5 4 8~6 0 21 SD390 2 4~2 7 (SD490) ( - )は 適用外 3 0~3 6 3 9~4 5 4 8~6 0 5 d 以上 D 2 9~ D 4 1 6 d 以上 倍以上 粗骨材の最大寸法の 1 . 2 5 倍以上 第一帯筋 a ※ D D 45d(50d) 40d 35d 30d 40d(45d) 35d 30d 25d 35d(40d) 30d(35d) 25d(30d) 2 0 d ( 2 5 d ) ,1 5 d ( 2 0 d ) 35d 30d 25d 20d 30d(35d) 25d(30d) 20d(25d) 1 5 d ( 2 0 d ) ,1 5 d 30d 25d 20d 15d 50d( - ) 40d( - ) 35d( - ) 3 0 d ( - ) ,2 0 d ( - ) 45d(55d) 40d(45d) 35d(45d) 3 0 d ( 3 5 d ) ,2 0 d ( 2 5 d ) 40d(50d) 35d(40d) 30d(35d) 2 5 d ( 3 0 d ) ,2 0 d ( 2 5 d ) 40d(45d) 35d(40d) 30d(35d) 2 5 d ( 3 0 d ) ,1 5 d ( 2 0 d ) 上端筋 下端筋 フック付き L b L3, L3h ,2 0 d 2-7 かぶり厚さ ,1 5 d ( 2 0 d ) ,1 5 d L3 = 2 0 d L3h = 1 0 d 30d(35d) 25d(30d) 2 0 d ( 2 5 d ) ,1 5 d ( 2 0 d ) 30 (20) 屋 内 余長 ( 8 d 以上 ) 屋 外 30 (20) 40 (30) 柱 梁 耐力壁 屋 内 40 (30) 40 (30) 屋 外 40 (30) 50 (40) ※1 ※1 50 (40) 直線定着 9 0 °フック付き定着 d以 ※余長 D ' は梁有効成とし、構造計算によって確認すれば、それによってもよい。 上 ・ 梁主筋は原則として通し筋とするが、拘束筋 Пをあばら筋と同型同ピッチで落とし込む L2 50 (40) 基 礎 ・ 擁 壁 70 (60) ※2 ※2 ※2 ※2 拘束筋 D 梁成が異なる場合 L2 e 形@ 1 5 0 以下とする。 D 1 . 末端は 1 . 5 巻以上の添巻きをし、図 a のフックをつける。 2 . 重ね継手は重ね長さ 5 0 d 以上とし、図 a 又は図 b のフックをつける。 4-3 あばら筋 図a 30 d 図a :片面溶接の場合 2d 設計ピッチ以下 ※ねじれ応力を受ける腹筋 両面溶接の場合 は定着長さ L 2 とする。 5 d 以上 1 . 5 巻以上の ただし D 1 6 以下 1 添巻き 6 d以 上 2 6 d以 溶接の場合 図a 図b 溶接継手(機械式継手) 3-1 主筋の継手 図b d 重ね継手 d 6d 図a 図b D ho/4 D 余長 ( 4 d 以上 ) 1 . 重ね継手の長さは鉄筋の折曲げ起点間の距離、又、フック付きの ho 3-4 補 助 筋 a≧4 0 0 ho/4 1 8 0 °フック付き定着 5 0 0 以上 ※ ho/4 ※ 4 d 以上 図 a 1 3 5 ゚ フック 6 d以 d以 上 4 仕口面から鉄筋の折曲げ起点までとし、末端のフックは定着長さに含まない。 巾止筋 木 村 宜 央 (豊) 8 d以 5 6 6 6 d以 d以 d以 ※ 8 d 以上 上 上 上 9 6 d以 10 上 2d 上 2d 10d 溶接 は、溶接継手または重ね継手のどちらかとする。 ・ 補助筋は D 1 0 をピッチ 二段配筋 形成筋 印内に継手中心部を設けることを原則とする。 4 キャップタイ b 10 は同時打込みのスラブ付の 9 3 8 上 8 ・ 溶接継手は帯筋の項を参照のこと。 上 b / 3 かつ1 7 0 以上 6 9 0 ゚ フック 6 ・ 8 はピッチ 2 p で交互配置とする。 ・ 1 3 5 °フックは 1 8 0 °フックでも可とする。 7 D=3d 図b 4 d 以上 ※柱脚は柱成 D 以上が望ましい。 ・ 6 ※ 8 d 以上 5 ※柱面より梁成の範囲は、 1 8 0 °フック又は 1 3 5 °フックとする。 L 2 hは 2 . 軽量コンクリートを使用する場合は、 2 - 3 の数値に 5 d を加算する。 1 5 d 以上 1 2 d 以上 上 上 スパイラル筋中間部(重ね継手) L2h 余長 ( 6 d 以上 ) 5 0 d 以上 以 D=3d 図b 5 0 d 以上 9d 以 3 場合に限る。 ・ 9 1 0 は梁成の大きい場合。 1 0 d 以上 d 柱 以下に割り付ける。 ・ あばら筋の加工は下図 1 による。 2 p 〃〃〃〃〃 p d e/D > 1/6 ・ 第一あばら筋は柱面に入れその間を設計ピッチ 腹筋 ※ e D e/D ≦ 1/6 第一あばら筋 副あばら筋 5 . 柱・梁の主筋のかぶり厚さは主筋径の 1 . 5 倍以上とする。 §3 15d ( - ) (水平に定着してもよい) 2巻き 形以上の場合は同径同材質で ・ スパイラル筋の末端処理及び継手は下記のとおりとする。 ※1 3 / 4 D 以上かつ L a 外柱の下端筋は上向きの方が望ましい。 スパイラル筋末端部(定着部) L2h 1 3 5 °フック付き定着 上 a2 D ' 以上 一 般 階 50 (40) 柱・梁・床スラブ・壁 布基礎の立上り ho La,Lb d以 6 全長 L 2 a1 o/4 形@ 1 0 0 以下とする。 軽量コンクリートの場合は、これに 1 0 加算する。 ho/4 L a , L b 採用時全長 L 2 L2h 6 ※ 2 . 基礎梁部分は、同径で 3 . ※ 1 品質・施工法に応じ、工事管理者の承認で 1 0 減の値とすることが できる。 4. ※2 上 パネルゾーン部分は 割りフープでも可 2 . 仕上げありとは、鉄筋の耐久性上有効な仕上げのある場合とする。 S D 4 9 0は 適用外 d以 副帯筋( 1 8 0 °フックも可) ※ 1 . 設計ピッチの 1 . 5 倍以下とする。 一般定着の L 2 のまたはフック付きの L 2 h , L a , L b の図 L2 6 1 .( )内の数値は最小かぶり厚さを示す。 ,1 5 d 20d ( - ) 上 1 3 5 ゚ フック 5d 2d かつ 1 5 0 以上 35d(40d) 30 (20) 屋根スラブ 床スラブ 非耐力壁 土に接す る部分 床スラブ の場合 L3 = 1 0 d d以 し、帯筋量 ( p w ) は 0 . 2 %以上とする。 仕上げなし 擁 壁 15d 6 ・ パネルゾーンの帯筋は設計図によるが、明記なき場合は下記による。ただ 仕上げあり ※1 a 1 / a 2> 1 / 6 L1 L1 全長 L 2 中 柱 かぶり厚さ 部 位 土に接し ない部分 3 / 4 D 以上かつ L a ※Dは最外径を示す 鉄筋に対するコンクリートの設計かぶり厚さと最小かぶり厚さ 15d (20d) 設 計 ピ ッ チ 以 下 ※2 基礎梁 定着の長さ 下段 : フ ッ ク 付き L 2 h , L a 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 p ・ 鉄筋径が異なる場合は大きい方による。 ・ 二段筋のあきは 1 . 5 d とする。 小梁・床スラブ D 交互配筋 ※1 直交梁 かつ 2 5 以上 外 柱 ・ 帯筋の加工は下図による。 ・ 鉄筋のあきaは原則として下記による。 1.5 L2 a2 a 1 / a 2≦ 1 / 6 最 上 階 p 7 . 鉄骨柱の脚部の基礎柱、又は根巻コンクリートの四隅の鉄筋 呼び名の数値dの e / D≦1 / 6 その間を設計ピッチ以下に割り付ける。 第一帯筋 6 . 杭基礎の基礎筋(偏心基礎及び杭2本打以上の場合) D 2 5 以下 柱径が異なる場合 ・ 第一帯筋( D 1 3 以上使用の事)は梁面に入れ、 印の鉄筋の末端にはフックが必要。 4 . 片持ちスラブの上端筋の先端 5 . 最上階及びこれに準ずる箇所の柱頭の四隅の鉄筋 2-6 鉄筋のあき CL 二段筋 L2 D ' 以上 副 帯 筋 柱 上図の SD490 コンクリー 重ね継手の長さ 一 般 トの設計基 準強度 上段 : 直線 L 2 ( N / m m 2 ) 上段 : 直線 L 1 手の長さ 梁 筋 あばら筋 壁 2-3 鉄筋の定着 鉄筋の 径によ る区分 及び余長 つり筋 2 - D 1 3 ( 束ね筋)以上とする。 D ' 以上 a1 1 5 0 以下 3-3 帯 筋 柱・梁主筋 D 135゚ 鉄筋の 種類 o/4 3 / 4 D 以上かつ L a 4-2 主筋の定着 D L1 e / D>1 / 6 梁・柱・基礎の主筋、及び、その他の鉄筋の折曲げ形状・寸法 折曲げ 角度 合いは、柱面より 5 0 0 以上はなすこと。 ・ 定着形状を下記以外とする場合は設計図書による。 L2 4 0 0 以上 印内に継手中心部を設けることを原則とする。ただし溶接継手の場 ・ e 2巻き D o e D 少ない L1 o/4 o/4 かご鉄筋 ※ 余長 D ' は柱有効成とし、構造計算に よって確認すれば、それによってもよい。 5 . 溶接継手を行う場合は原則として同一鋼種とし、鉄筋径の差はガス圧接の 場合は2サイズ、突き合せ溶接の場合は1サイズまでとする。 ・ フックのある場合 多い D' D かご鉄筋使用の場合 柱頭の配筋 1 5 0 以上(水平長さ) バーサポートも可 6 . 突合せ溶接継手及び機械式継手の場合はメーカー仕様による。 ・ 本数に差がある場合 o/4 L1 D D D' L2 以上 CL o/4 4-1 主筋の継手 ho h o / 2 + D ' 以上 1.5 梁 §4 かご鉄筋 ( 主筋と同径 ) 4 0 0 以上 a 共通事項 号 D L1 a ≧4 0 0 4 0 0 以上 B a ≧4 0 0 かつ b + 4 0 3 . 重ね継手(下記のいずれかとする。壁、スラブ筋で D 1 6 以下の場合を除く) 記 a スパイラル帯筋@ 6 0 ~ 7 5 ( 有効間隔 5 0 程度 ) b 溶接閉鎖形帯筋@ 6 0 ~ 7 5 ( 有効間隔 5 0 程度 ) L 2 かつ 1 . 5 D 以上 L2 10d 0 . 2 d 以下 e ・ フックのない場合 折り曲げ 二重帯筋 0 . 5 D 以上 2-4 1 . 溶接継手 継手一般 間隔: §2 2-2 鉄 筋 の 補 強 ho 2 . 設計図書に記載なき場合は本標準図に従うものとする。 1-2 そ の 他 補強する柱は設計図による。 ( 柱頭、柱脚柱成の範囲を補強する。 ) b a a 3-5 柱の コンファインド L2 ※ 8 d 以上 1 . 使用材料、工法等は構造特記仕様書による。 ( L 2 ) 確保できない場合は右図による。 h o / 2 + D ' 以上 場合、主筋等の継手重ね長さと柱に取り付く梁の定着長さは設計者の指示に よる。参考値として上表JASS5(2009)に L 1 L 2 を示す。 配筋指針・同解説 」 による。 3 . 本標準図は異形鉄筋を対象とし、dは呼び名に用いた数値とする。 4 . 本標準図に示す単位は特記なき限りすべてmmとする。 表示記号 L 2 かつ 4 . 構造特記仕様書 2 - 2 でJASS5(2015)、RC基準2010とした また本標準図に明記なき場合は構造特記仕様書1-2-4に指定した共通 仕様書及び日本建築学会 「 JASS5 ( 2015 ) 」 及び 「 鉄筋コンクリート造 2-1 鉄 筋 の 1 ※ 8 d 以上 一般事項 L ※ 8 d 以上 §1 1-1 基本事項 柱に取り付く梁の定着長さは上表 使用する場合は 5 0 d ) とする。 拘束帯筋 3-2 主筋の定着 3 . 構造特記仕様書 2 - 2 で政令第 7 3 条とした場合、主筋等の継手重ね長さと 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) d以 6 0 0 以内に割り付ける。 上 二段配筋の場合 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 100 木 村 設計年月日 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 -1 N o . モナミホール S - 03 §5 o/4 o/4 片 持 梁 y x/4 げ及び定着 x/4 L2 ※ 30 0 8-1 階 段 0 L2 L2 B C ※ 300 イナズマ筋 D 1 0@2 0 0 t L2 0 . 3 m 2 ≦ A ≦1 . 0 m 2 かつ ≦ 1 . 0 m 4-D13 3 / 4 以上かつ L a L2 段違床 L1 o かつスラブ厚以上 3 / 4 以上かつ L a o/4 1 CL 屋上スラブ隅角補強 庇 全長 L 2 地反力を受けない場合は ( 4 - 5 ) による。 の継手及 2 地反力を受ける場合。 び定着 L3h CL 1 不連続端 (外端) 1 §6 さし筋は、縦筋と同径 同ピッチとする。 L2 ・ Lb o/4 1 L1 o 1 連続端 (内端) 6-1 定着及び継手 L1+ 5 0 ※ 印内に継手中心部を設けることを原則とする。ただし溶接継手の場合 は、柱面(基礎小梁の場合は梁面)より 5 0 0 以上はなすこと。 L b とれない場合 4 - 5 a 定着によってよい。 柱梁 L2 ① ※ L2 D 縦筋 ・ 杭頭を切断した場合の補強は、設計者の指示による。 7-3 べた基礎 ③ 3 0 0 以上 50 5 0 0 以上 a2 a1 土圧を 受ける壁 壁 は、はつり部分を示す。 ・ 増築時に継手は、原則として柱・梁の主筋は溶接継手とする。 a 1 / a 2 ≦1 / 6 t 1 5 0 以上 央 L1+5 0 (増築側の鉄筋は水平定着でもよい。) 2 0 d 以上 ※ L b かつ B / 2 以上 1 5 d 以上 肩筋 主筋の径以上 宜 ・ o/4 L 3 h 又は 2 0 d 村 通し配筋可 隅角部 スラブ 継手及び定着 木 梁 5 0 0 以上 L1 +5 0 a 継手位置は 5 - 2 項の上端筋を下端筋に読み替える。 B L2 L2 ② 梁主筋は原則として すべて定着する 既製コンクリート杭 ・ 杭頭補強筋は設計図による。 梁 柱梁 a D 1 3@3 0 0 D 1 6@2 0 0 ・ 1本杭で偏心していない場合は、立上り筋不要。 縦横共 6 φ@ 1 0 0 梁の上面 までのばす L2 スタッド溶接 4 d 以上 5 0 <t ≦1 0 0 2 0 0 <t ≦3 0 0 5 0 0 以上 壁 横筋 15d は、打増し部分を示す。 ・ 8-4 増築予定 補強筋 9 0 ゚ フックも可 補強筋 梁 ・ 補強筋(定着は 2 0 d 以上) t ≦ 50 補強なし 1 0 0 <t ≦2 0 0 D 1 6@3 0 0 設計図による t >3 0 0 1 0 以上打増し 補強筋 柱 )の 1,500 900 溶接金網による方法 補強範囲 o/4 o/6 G.L t 3 0 0 以上 柱 900 1 6 0 補強筋 3 0 0 以上 (軽量 CL ハカマ筋 鉄筋による方法 ※ 設計者の判断による。 b ) 基礎小梁 7-2 杭 基 礎 3 / 4 以上かつ L a 1 5 0 場合は不要 L2 L1 1 ただしかぶり厚さ コンクリートの場合 L2 1,000 1,500 L2 D' D13 =400 腹筋に準ずる - D 1 0 @ 2 0 0 ( 共通) t 1 0 以上打増し スラブ筋と同径で 1 / 2 ピッチ以下(≒@ 1 0 0 ) 程度となる様に上端に補強筋をいれる ※ D S > t の場合は 設計図による。 200 o/4 スリット材 L2 45゚ 地反力 ( 又は杭反力)を受ける場合 8-3 打増し補強 基礎 D 1 0@2 0 0 (ダブル) S t 3 / 4 以上かつ L a D 1 0@2 0 0 L2 5 0 0 以上 かつスリット長さの 1 / 1 0 0 G.L 7-1 独立基礎 D13 全長 L 2 2 スリット幅 W 1 ≧ 2 5 RC壁・CB壁が床にのる場合 各D 1 3 D10 2t L2 6-D13 L2 注)スラブ筋を切断しない場合は補強を要しない。 全長 L 2 L1 §7 D 1 3@3 0 0 D13 t W 2≧1 5 小梁 D13 RC壁・CB壁の補強 スリット 3 0 0 以上 (П形でも可) W1 6-D13 L2 L2 1 ( 大梁又は小 梁に L 2 定着 ) D 1 0@2 0 0 D 1 0@2 0 0 t 250 o/4 3 0 0 以上 リート D 1 0 @ 4 0 0 程度 2 5 0 (省略してもよい) D 1 0 @ 4 0 0 程度 大梁 4-D13 o/4 CL t 8-2 土間コンク o/2 o 300 ≧ m i n( D ' , L 2 )}とする。 o/4 先端に荷重がある場合 o/4 スリット材 (柱) (梁) W2 A ≦0 . 3 m 2 ≦0 . 6 m 1 5 0 以上 完全スリットの場合 250 かつ 150 開口補強筋はリストによる。 スリット A :開口面積 開口補強 o 定着 D ※ 4 - 5 a ) 定着に同じ は構造計算によって確認すれば、それによってもよい。 継手及び 2 0 0 ( 耐震壁の場合) - D 1 0 同ピッチ 5 0 5 0 0 以上 C 耐震壁の場合は フックを付ける D 2 0 d 以上 先端小梁のない場合 5-4 補 強 筋 一般(独立基礎、杭打ち独立基礎) 1 A L3 端部 L2 1 短辺・長辺方向 ※ L b かつ B / 2 以上 受筋 D 1 3 L2 ※地反力を受ける梁は構造特記仕様書 5 - 4 項および設計図に示す。 1{ B 3 0 0 以上 水平定着でもよい。 1 D A 片持ちスラブ隅角部補強は設計図による。 o o 余長 B 長 辺 方 向 2 0 d 以上又は L 3 h 先端 元端 余長は 短 辺 方 向 1 2 0 以下 L 3 又は L 3 h do L1 4d ス ラ ブ D10 上 d以 20 イナズマ筋 D 1 0 @ 2 0 0 L1 4-D13 L2 下 端 筋 1 0 0 以内 d 15 以上 L2 D L2 D13 4-D13 2-D13 2-D13 D13 上 端 筋 5-3 片 持 ち がされている場合は不要。 t ≧1 8 0 L1 L2 ※( L 2) 2 o/3 +15d かつ L + d o ( L は必要付着長さ ) ( 有効せい ) ※ 4 - 5 a ) 定着に同じ 2-D13 ※壁配筋が片持荷重を受ける配筋 下端筋定着 2 0 d 以上 スラブ階段 継手 L 1 D13 y 標準継手位置 連続端(内端) 通し筋としてもよい。 D10 継手位置は原則として下表によるが、右図でもよい。 b ) 片持梁 ・ 下端筋は水平定着でも可。上端筋には継手を設けてはならない。 継 手 x≦ 250 o 8 D 以上 t 5-2 継 手 D ' 以上 o/4 L3 B D' D 定 着 継手 L 1 交差部 1 5 d 以上 下向き可 斜め可 L 3 h D ' 以上 o/6 B 不連続端(外端) 基礎小梁 C t 斜め可 溶接金網に よる方法 鉄筋による方法 1 5 d 以上 ※ L b かつ B / 2 以上 L2 肩筋 D 1 3 以上 肩筋 D 1 3 以上 CL L2 A 受筋 D 1 3 L2 600 20d ※ L b とれず 8 d 以上の場合は L 2 以上とする。 D ' 以上 補強筋 D 1 3 以上(ダブル) 100 D ' 以上 o/4 L2 片持階段 ・ ※ 斜筋を縦・横補強筋でおきかえる場合は設計者の指示による。 ・ 斜筋は内側に配置する。壁筋を切断しない場合は補強を要しない。 x/4 5 0 0 以上はなすこと。 L b かつ B / 2 以上 ( 又は 8 d 以上 ) ※ 4-6 基礎梁及び D 定着 L 2 D 連続端(内端) その他 主筋 D 1 3 300 x o 印内に継手中心部を設けること。ただし溶接継手の場合は梁面より ・ a ) 基礎梁の C 60 2L o/6 不連続端(外端) 定 着 A L1 継 手 2L L2 C a ) 小 梁 §8 斜筋の代わりに溶接金網 6 φ@ 1 0 0 とする。 外周部は 8 d 以上 折り曲げる x/4 L2 2 5-1 鉄筋の折り曲 ・ ダブル配筋では巾止筋を縦横共 D 1 0 @ 1 0 0 0 以内を標準とする。 開口部 の厚さは梁巾とする。 1 5 0 以上 2 CL L1 ・ 補強部 壁の配筋は設計図書による。 6-3 補 強 筋 スラブ D 1 3 @ 3 0 0 ダブル t D 1 0 @ 1 0 0 0 以内で割り付ける。 ・ ※縦筋はあばら筋加工とする。 D 1 6 @ 2 0 0 以上 5 - 2 項の土圧面側を上端 筋側に読み替える。 3 0 0 以上 受 筋 つり筋 L1 ・ 継手位置はどの部分でもよいが、土圧を受ける壁は 5 0 d 以上 3 0 d 以上 D 1 0 @ 1 0 0 0 以内で割り付ける。 o/4 斜筋 D D 1 0 @ 3 0 0 以内 巾止筋 縦筋 5 0 d 以上 4 - D 1 0 (2段) φ 横筋 L2 ( 通し配筋の場合は不要) ・ 土圧を受ける壁の外側鉄筋の定着は③図による。 3 0 d 以上 受筋 4-5 小梁及び 9 0 0 ≦ D <1 2 0 0 1 2 0 0≦ D 上 b 2 - D 1 0 (1段) D 1 3 @ 3 0 0 ダブル 7-4 基礎と基礎梁 600 d以 600 ≦ D < 900 ※ L 1 とする。 L2 4 L 1 4 d 以上 D ・ 梁貫通孔は梁成の 1 / 3 以下とする。 ・ 孔が複数の場合は中心間隔を径(φ)の 3 倍 D 以上とする。 また位置は原則として柱面から梁成 D 以上 はなし、梁成の中央 D / 2 の範囲内とする。 6-2 ・ φが 1 0 0 かつ D / 1 0 以下のとき、補強を必要 壁配筋 としないが、あばら筋を切断してはならない。 不要 腹 筋 巾止筋 腹筋 あばら筋と同径、同数で@ 1 0 0 以下とする。 L2 D < 600 4 d 以上 つり筋 L 2 、及び継手長さは ※ただし耐震壁で帯筋、あばら筋の内側に定着できない場合は、 = 1 5 0 程度 4 5 ゚ ~ 9 0 ゚ 折り曲げ、定着長さは L 2 かつ D / 2 以上とする。 2 . 認定品を使用しない場合は下図によるが、補強筋は設計者の指示による。 L1 4-4 補 助 筋 ・ 定着長さは 1 . 補強筋は原則として工場製品(認定品)を使用する。 L2 4-7 梁の貫通補強 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) (豊) ※ 4 - 5 a ) 上端筋定着に同じ 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 100 木 村 設計年月日 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 -2 モナミホール No. S - 04 鉄骨工作標準図 ( 1 ) §4 溶接接合 4 - 4 t≦1 6 構造特記仕様書 1 - 2 - 4 、 5 に指定した共通仕様書による。 S 3 )製作精度に関しては、JASS6の付則6「鉄骨精度検査基準」による。 G=0 4 )本標準図に示す単位は特記なき限りすべてmmとする。 6 0° S 9 12 14 16 19 22 25 28 32 36 40 s t 7 9 10 12 11 13 15 17 19 21 24 L a>10 5 - 1 10 フラットバー フランジプレート G PL ガセットプレート エンドタブを切断する場合溶接終了後母材より 5 ~ 1 0 mm HTB 高力ボルト R PL リブプレート はなして切断する。代替タブを採用する場合は溶接技量 S PL スプライスプレート TB ターンバックル 付加試験に合格した溶接工によること。 W PL ウェブプレート W1 - 9 溶接記号(§4参照) エンドタブ、裏当て金の組立て溶接は右図による。 通し形裏当て金 a 5 ~ 1 0 mm 3 - 1 高力ボルト e e 10 隅肉溶接 S = 4 ~ 6 mm 1 パス長さ = 4 0 ~ 6 0 mm 程度とする (下図は参考とする) スカラップ工法 a a ) フランジ巾 以下 250 5 ~ 1 0 mm フランジ巾 3 0 0 フランジ巾 3 5 0 , 4 0 0 B ( ウェブ) a 1 0 e p e ( ウェブ) ボルト本数表示 2 t 11 e スカラップの円弧の曲線は、フランジに滑らかに接する 10 3 § 3 ボルト接合 開先加工 1 長さ は 以上かつ薄い方の板厚の 倍以上とする。 3 5 2 3 ) 10 分割形裏当て金 1 ダイヤフラム F PL 両端に継手と同じ形状のエンドタブを取り付ける。 a チェッカープレート FB a C H PL e p p pe e p 〃〃〃 p e エンドタブ ベースプレート D F PL t 22 t 21 2 ) 1 ebbbbe a1 B PL 1 1 e p pe g2 g1 g2 継手リスト g 2 g1 g 2 組立て H 形鋼 S § 5 継 手 1 t2 BH 加工工程中及び現場建方後においてもア-クストライク、ショ-トビ-トをしてはならない。 A アンカーボルト そ の 他 2 . 5 以上 a≦10 クレーンガーダーの場合は、全て 2 . 5 以上の勾配をとる。 AB D/2 L ≧ 1 0 S かつ 4 0 以上 S 板厚の異なる場合 ( 通しダイヤフラムは除く) ( 突合せ溶接 ) 号 D D 4 - 5 6 以下 3 2 - 1 略 D t S § 2 共通事項 D/2 S/2 かつ △α≦ 4 0 ≦△α≦ 0 . 4 S 断続隅肉溶接の長さ L 1 ) D/2 t ≧ 3 かつ s = t t < 3 かつ s = 3 S/2 4 - 2 完全溶込み 溶接 D/2 余盛 : Δα 余盛 1 - 2 そ の 他 D/2 t W1 記号 W1 g1 0≦ΔS≦0.5S 脚長 (S) かつΔS≦5 ΔS = S ' - S S =設計サイズ S’ =実際サイズ W1 2 )設計図書に記載なき場合は本標準図に従うものとする。また本標準図に明記なき場合は、 軽量形鋼等溶接 W9 丸鋼等溶接 W8 t t t 記号 W1 1 ) 使用材料、工法等は構造特記仕様書による。 1 - 1 基本事項 フレア溶接 1 6 <t≦ 4 0 p 〃〃 〃 p e § 1 一般事項 S 4 - 1 隅肉溶接 3 5 ように加工する。γ は 程度、 は 程度とする。 γ2 1 0 1 ボルトの長さ γ ボルトの 呼び径 F8T,F10T S10T M16 30 25 M20 35 30 M22 40 35 M24 45 40 γ γ 1 締付け長さに加える長さ γ 1 2 座金厚さ ナット高さ 材 種 b ) 余長 主 材 ノンスカラップ工法 (ねじ山 1 ~ 6 ) 1 , 特記以外はすべて S 1 0 T (トルシア形高力ボルト,上図)又は F 1 0 T とする。 2 , 本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの兼用はしてはならない。 3 , ボルトの接合面の処理は、締め付け摩擦面を平グラインダー掛け等を行い、黒皮を除去して一様 に赤さびを自然発生させる。ただし、ショットブラスト等を行った場合はこの限りでない。締付 けは 1 次締め付け後、マ-キングを入れてから本締めをする。 機械加工タイプ 2 t1 a γ= 2 5 完全溶込み溶接部以外のスカラップは 程度とする。 締付け長さ 首 下 長 さ 2 なお複合円は滑らかに仕上げること。 2 H - A × × × B t1 t 2 B H - A × × × B t1 t 2 1 高 フ ラ ン ジ 力 外側添板 内側添板 ボ ボルト ル 2 PL 総 4 PL ト t 2 2 × × a2 t 2 1 × × a1 本数 1 径 SS400 H - 250×125× 6× 9 M16 24 12×119×410 SS400 H - 350×175× 7×11 M16 24 9×169×410 SS400 H - 400×200× 8×13 M20 24 SS400 H - 450×200× 9×14 M20 SS400 H - 488×300× 11×18 M20 ウ ェ ブ ボルト 総 本数 1 添 板 ピ ッ チ 2 PL t 11 × × a3 2 8 6×170×290 90 9× 70×410 8 6×260×170 60 9×194×410 9× 80×410 8 9×260×170 60 24 12×194×410 12× 80×410 10 9×320×170 60 32 12×294×440 12×110×440 16 12×350×290 90 機械加工 + ガス切りタイプ 4 , 亜鉛メッキボルトの場合は、すべて F8T とする。 4) 3 - 2 高力ボルト e p p p のピッチ g1 呼び径 M 16 M 20 M 22 M 24 孔 径 18 22 24 26 標 準 ピッチ ( 種 別 70 50 55 60 W2 40 4 0(5 0) 4 0(5 5) 4 5(6 0) せん断縁、手動ガス切断縁 28 34 38 44 MC-BL-B1 GC-BL-B1 圧延縁、自動ガス切断縁等 22 26 28 32 e 形 状 α1 2 以上 5 g2 g1 3 - 3 形鋼のゲージ MC-BL-2 GC-BL-2 千鳥打ちのピッチ b ゲージ g2 M16,20,22 M24 35 50 65 40 45 60 55 25 45 6≦T≦1 9 T R g2 g1 g2 α1 MC-BK-2 GC-BK-2 1 T R d 2 G 1 6< T 裏当て W5 MC-B1-B1 GC-B1-B1 T g1 g2 最大軸径 g1 B ** 50 30 16 **100 60 35 16 65 35 20 70 40 75 40 g2 最大軸径 B g3 最大軸径 60 16 ** 50 30 16 125 75 16 65 35 20 150 90 22 70 40 20 20 175 105 22 75 40 22 22 200 120 24 80 45 22 80 45 22 250 150 24 90 50 24 90 50 24 *300 150 40 24 100 55 24 100 55 24 350 140 70 24 125 50 35 24 400 140 90 24 130 50 40 24 150 55 55 24 175 60 70 24 ** 印の欄のg及び最大軸径の値は強度上支障がないとき 200 60 90 24 最小縁端距離の規定にかかわらず用いることができる。 * B=300 は千鳥打ちとする。 α1 4 5゜- G 9 R 2 α1 3 5゜- G 0 R 2 α1 4 5゜- + + - + + - ガスシールド及びセルフ シールドアーク溶接 2 2 1 2 5゜ 6 2 4 5゜- 2 2 1 2 5゜ 7 2 + + - 3 5゜- 4 0 2 2 5゜ + + - 0 2 + + - 4 5゜- 2 2 1 2 5゜ 2 2 1 2 1. 2. フランジ PL 面もしくはウェブ PL 面で段差 1 m m を超える場合はフィラー PL を入れて調整すること。 a 3 は原則として梁成の 2 / 3 以上確保すること。 5゜ 3 0 2 2 5゜ 10 e e 10 e e 5 - 2 小梁仕口 0 2 3 1 d 4 0 (T-R) 2 1 3 2 + - + - 0 2 3 2 2 (T-R) + - 3 0 (T-R) 2 1 3 + - 4 5゜- 5゜ 4 5゜- 5゜ 5゜ 6 0゜- 5゜ α2 6 0゜- G T 6~9 G - 2 T - 2 6 - 2 e e e e 10 e p e e p e G PL G PL G C ・・・ G PL A2 タイプ A1 タイプ W2 ,W3 orW4 A3 タイプ 10 g1 e p e W1 剛接合 Bタイプ G PL W1 M C ・・・ はア-ク手溶接 e p e 2 PL (T-R) α1 3~6 ピン接合 Aタイプ 2 2 F B - 4 . 5×1 9 G A or B 2 R α2 A R d d g3 g1 7 G g1 g2 A + + - G W1 W4 B アーク手溶接 G 裏はつり B B 裏はつり α1 W3 6≦T 9 以上 )内はボルトが応力方向に 3 本以上並ばない場合を示す。 e b b b b T R G 寸 法 適用板厚 裏当て 40 最 小 は し あ き 最小縁端距離 60 60 60 p 開先形状 W1 はガスシ-ルドア-ク溶接・セルフシ-ルドア-ク溶接の記号を示す。 R PL R PL 4 - 3 部分溶込み 溶接 片 面 溶 接 W6 両 面 溶 接 W7 1 2≦t≦4 0 S D B1 タイプ 1 6 ≦t≦ 4 0 B2 タイプ t t 1. S S D 2 D S 2. G PL , R PL は材種・版厚とも小梁の W PL と同等以上とする。 継手プレート及び高力ボルトはリストによる。 4 5° 4 5° t 12 16 19 22 25 28 32 36 40 D 10 11 12 13 13 14 15 15 16 D=(t-2)/2 t/4 ≦ S ≦ 10 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 100 木 村 設計年月日 工事名称 図面名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 鉄 骨 工 作 標 準 図 -1 モナミホール No. S - 05 ロ 鉄骨工作標準図 ( 2 ) 6-6 そ の 他 §6 柱梁接合部及び継手 §9 その他 直交梁 P- L 6 かつ t / 2 以上 GP-t L イ W2 W1 W1 W2 L- b P 開先形状は 設計図書による P L 厚さは WPL 厚さの 0.5 以上(片面) 腰折れ柱 ロ H形鋼の弱軸にブレ-スが取り付く場合 Cタイプ 柱がH形鋼の場合 P L- c 柱が角形鋼管の場合 Dタイプ (0.2H<φ≦0. 2 8 H) (0. 2 8 H<φ≦0.4H) 1.5t0 cTf イ W 2, W 3 or W 4 W 2, W 3 or W 4 W2 d W1 柱径が異なる場合 L- a P 3 .P L- c ( 通しダイアフラム) 4 .P L- d ( 内ダイアフラム) PL 厚さは WPL 厚さの 0.5以上(両面) 5 .P L- e ( 折れ曲がり部) 梁(柱)の F PL より 1 サイズ U P 又は同厚さ以上(片面) 以上 2 5 mm かつ c T f以上 ロ c T f≦ 2 5 の場合 2 5 c T f≧ 2 8 の場合 3 0 cTf じとし、材質は上の方の 1 ランク上質とする。 10 b b 通しダイアフラム W1 W1 3 , Tf 直交梁 P L- c WP L 補強プレート 4 , W1 W2 継手リストによる 5 , 梁FP L 2 , 貫通孔を設ける範囲は右図の 部分を原則とする。 ダイアフラムと梁フランジの溶接部は、梁フランジはダイアフラムの厚みの内部で溶接す 3 , 貫通孔が多くある場合は Bタイプ (主柱) R ( 曲率半径)以上 P L- c W1 無収縮モルタル流し込み W 2, W 3 or W 4 アンカ-フレ-ムを使用する 場合は設計図書による W2 a P L- b P L- d W 2, W 3 or W 4 d e h≧4.0d 7.5d≦ P 1 ≦300 P 2 ≧5.0d d h t a 1 ≧40 a2 a 2 ≧100 ア-クスタッド溶接 e≧40 d≦2.5t 9-4 壁筋の溶接 Aタイプ (標準) AB P2 a1 h, P 1, P 2 設計図書による。 t a e P1 a1 補強Pは座金を兼ねる L アンカ-ボルトの施工に誤差が ある場合は台直しはせず右図の 様に補強する。 W2 a-a断面 a2 P1 中心塗りモルタル 2 0 0 角 又は 2 0 0 φ以上とする。 (Aタイプも同じ) 無収縮モルタルの強度はRC柱型 のコンクリート強度以上とする。 W1 直交梁用 P L- b W1 9-3 スタッドジベル BP L P L- d W 2, W 3 or W 4 合成スラブの場合はメ-カ-仕様による。 無収縮モルタル流し込み b-b断面 W 2, W 3 or W 4 部分溶込み溶接 H D16を切断し天端をそろえる (Aタイプも同じ) L- d P W1 @≒ 3 0 0 W1 すべて座金付き二重ナットとする 設計図による 3 0 ~ 5 0 柱現場継手位置 W 2 , W 3 or W 4 5 0 以上 焼抜きせん溶接 (間柱等二次部材) 25 設計図による HTB継手 W1 9-2 デッキプレ-ト 余長はネジ山3以上 3 0~5 0 W 2, W 3 or W 4 ガス抜穴 2 0φ 6-4 柱 通 し + 補強 PL ) デッキプレ-ト受け FB- 6 5 × 9 W1 P L- b W PL を厚くした( W PL 5 0 以上 ロ 1 , 0 0 0 前後 H H/4 B H とする。 現場溶接を行なう場合は工事監理者の承諾を得、養生に十分配慮して行うこと。 Aタイプ 7-1 一般柱脚 イ 継手リストによる H/4 ( これを満足できない場合は設計者の指示による。) ハンチ部で F PL を折曲げる場合は R ≧ 1 0 T f とし補強プレ-トを入れる。ただし、勾配の ゆるい場合 ( 1 / 6 程度 ) は不要。 内ダイアフラム P L- d cTf 10 継手 (φ)は §7 柱 脚 P L- c 3 0 以上 φ H 0.5H 以下とし、そのピッチは 3.0φ 以上とする。 ること。(告示 1 4 6 4 ) 1 0 0 以上 30以上 2P L(設計図による) 1 , 特記なき限り補強方法は上図によるが、孔径 ( 6 - 2 項)上下階で柱径が異なる場合の板厚は上下階柱の厚い方、材質は上下階柱と 同材質以上とし、折り曲げ加工、又は溶接加工とする。 梁 FP L Td W1 d 2 , ロ W 2 , W 3 or W 4 規制品(認定品)を用いた場合 45゜以上 上質とする。また接続する柱及び梁の強度及び材質の異なる場合は、強度は大きい方に同 2 , 4 0 0 以下を原則とする。 Fタイプ φ ダイアフラムの材質は特記仕様書による。特記なき場合は、接続する柱及び梁の 1 ランク P L 厚さは WPL 厚さと同厚さ以上(両面) ≒30 W1 W 3 or W 4 1 , W1 (0.4H<φ≦0.5H) W 3 or W 4 t0 H W1 Eタイプ イ W 2,W3 or W 4 梁現場継手位置 φ 仕口部に集結する梁の最大 F PL より 1 サイズ U P 以上 仕口部に集結する梁の最大 F PL より 2 サイズ U P 以上かつ柱の F PL 以上 仕口部に集結する梁の最大 F PL より 2 サイズ U P 以上 3 )注記 6-3 仕口と継手 H 上下柱の F PL ( 水平スチフナ) 2 )出寸法 W 2, W 3 or W 4 φ ( 鉛直スチフナ) 2 .P L- b W1 W2 W1 3φ 1 .P L- a の厚い方より 1 サイズ U P 以上 W1 W1 1 )パネルゾーンの P L の厚さ W1 W1 2φかつ100+φ 2φかつ100+φ W1 柱 FL P 1 0 0 以上 H W1 3φ以上 P L- d 直交梁 P L- b 3φ H P L- e 7 5 以上 イ イ P L- a φ φ L- e P (0.1H<φ≦0.2H) 2φかつ100+φ Tf 6-2 梁 通 し Bタイプ (φ≦0.1H) 100以上 6-1 勾配屋根 Aタイプ 9-1 貫通補強 L- d P W 2 , W 3 or W 4 Bタイプ(軽微なRCの場合) Cタイプ (ブロック壁の場合) BP L 補強 P t L 厚さ は BP L 厚の1/2 以上かつ 6 以上 W1 50 サイズ0.5d =50 P=鉄筋間隔 5d 5d 15 W2 6-5 現場溶接継手 柱FP L現場溶接継手 G G は§ 4 - 2 による ウェブは継手リストによる W2 G アークスタッド溶接 W2 建方用ボルト ( - M ) c 8-1 ブレースリスト G 部 材 符号 3 0° 高力ボルト 径 本数 c G PL t e 溶接 脚長 Σ D13以下 FB-65×6 d P 9-5 そ の 他 e 35 2P L- 5d 50 65 §8 壁面ブレ-ス 柱溶接後切断 (P- ) L e 梁FP L現場溶接継手 W1 W 1 or W 2, W 3 , W 4 P P e P L- b ウェブの継手は設計図書による P L- b 下向き溶接とする c-c断面 e が確保できない場合は、設計者の指示により板厚を変更する。 1, G PL の最小幅 2, 丸鋼を使用する場合は、丸鋼、ターンバックル共 J I S 規格品を使用する。 3, 床面ブレースは設計図書に明記なき場合は壁面に準ずる。 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 100 木 村 設計年月日 工事名称 図面名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 鉄 骨 工 作 標 準 図 -2 モナミホール No. S - 06 N 新設スリットW=50 1,500 25 2,000 125 50 3,500 3,500 G26 3,500 b10 b2 3,500 G24 G26 H 3,500 C17 G26 S2 I 3,500 b2 125 50 S2 G7 C12 新設スリットW=50 b10 C16 G22 No.3 階段 b10 K C15 4,300 G8 J G12 G25 -150 G23 S2 C13 3,500 G24 S2 C17 35,000 b2 G24 W12 b2 G11 W12 C8 C9 f2 3,500 50 100 S2 F G G15 25 f1 S4 100 S2 G8(-460) UP UP No.2 階段 C14 W12 S1 3,500 G26 b2 G24 b2 100 100 b5 W12 W12 B8 W12 UP f1 3,500 G28 G23 W12 W12 (-460) G20 G17 G21(-460) b1(-460) S2 G14 b2 W12 S2 No.7 階段 -30~+770 G25 ) (-700 ) 00 G2 8 -7 UP C17 S2 C11 新設垂壁 W200 f1 E W12 G21 G17 C11 G18 S1 C14 W12 S2 G11(-460) -330 S2 G15 G14 G14 S1 W12 C8 S2 W12 S2 (-460) S2 S2 G20 -330 D C17 S1 S1 G13 b5(-460) W18 W18 C10 G15 b1 C11 C9 C7 f1 C W12 No.6 階段 S4 UP (-460) G8 C7 W18 S2 W12 W12 W12 W12 -330 b1(-460) No.7 階段S4 No.1 階段 UP +1,470 G7 G7 C11 S1 S1 W12 b2(-460) W18 G19(-460) G17(-460) 1,250 1,250 G11(-460) UP S2 G14 W12 C10 W18 G16 G16 W12 W12 +770 B C16 C14 S1 C8 S2 S2 A G12 G14 W12 C8 C15 C13 S2 A' S2 b1(-460) G10 +770 S2 W12 b5(-460) S2 (-460) G27 S2 (+1,070) G27 (+520) b4 b4 b12(+770) b1 2( +7 70 ) S4 W12 W12 50 G13(-460) S2 +1,520~+770 G18 W12 W18 b1(-460) b5(-460) G19(-460) W18 W18 G17(-460) 1,250 1,250 (-460) G19 G13 -330 G19 G27 G28 S2 +520 S1 No.6 階段 S4 UP (-460) C10 W18 G16 G27 (+1,070) (+1,070) G27 W12 b1(-460) C11 C10 (+1,070) +520 S2 W18 G18 (-460) ( f1 W12 G16 G27 (+520) G27 (+520) G27 (+1,250 ) (+520) G28 No.5 階段 f1 増厚壁:+W200(A) S2 S2 G28 S1 -330 -150 G11 C8 S1 G18 (-460) 0) (+1,25 (+1,250) (+1,250) b8 b8 b4 S2 S2 W12 C8 G7 C12 25 G8 G22 C2 b4 S2 S1 G13(-460) +520~+1,470 S2 C9 25 G11(-460) G28 (+520~+1,470) G9 S1 -330 C10 G28(+520) DN b4 G28 S2 +520 G8(-460) (-700) (+1,250) b4 S2 C9 C11 (-700) G22(-700) G1 S2 +520 b12(+770) G5 W20 (+1,250) UP G28 S2 S6 f2 f1 ) (+1,250 b8 b8 +520 G13 C11 G13(-460) G28 b4(+520) UP W20 S6 S2 G28 S2 DS C4 b4 +520 b4(+520) G5(+1,250) S6 C8 S2 G28(+520) (+1,250 ) G6(+1,250) C6 No.7 階段S4 No.1 階段 UP +1,470 UP +1,520~+770 b4 S2 B3 S6 G10 C8 ) b4(+520) 2,000 B3 +770 G8 W12 W18 W20 W20 G5 G6 (+1,250) b8 G6(+1,250) G6(+1,250) C6 S6 S2 G28(+520) B3 G13 UP f1 C1 C6 S6 C7 G7 S6 C5 125 S6 G1 K S6 +1,520 b13 (+1,250) S6 b3 (+1,250) G4 75 (+1,250) C3 (+1,250) S6 G2 B1 (+1,250) S6 b13 b13 (+1,250) G4 S4 (+1,250) (+1,250) C3 (+1,250) S6 G3 b13 S6 C6 300 b13 G4 (+1,250) S1 (+1,250) (+1,250) C3 70 +520 B3 G6(+1,250) S6 G2 S6 G6(+1,250) (+1,250) S6 b13 b13 (+1,250) G4 S6 (+1,250) (+1,250) C3 S1 EA b12(+770) G5(+1,250) b13 (+1,250) 125 b13 (+1,250) (+1,250) (+1,250) (+1,250) S6 G2 2( +7 b4(+520) C6 UP f1 G11(-460) S2 +520 DS b8 S6 b13 S6 b1 b12(+770) 300 S6 (+1,250) +1,250 b13 (+1,250) G4 b8 S1 b8 (+2,920) S6 b13 b13 (+1,250) (+1,250) G4 b8 (+2,920) S6 C3 b8 (+2,920) S6 G2 b8 (+1,250~+2,920) S6 (+1,250) C3 S1 (+2,920) B1 (+2,920) +2,920 3,500 3,500 3,500 225 S6 S1 W12 C5 G2 (+1,250) 3,500 S6 C7 +770 G9 S4 B3 b13 b13 S6 (+1,250) G4 (+1,250) S1 OA b8 (+2,920) 3,500 3,500 3,500 35,000 J C4 (+1,250) C3 (+2,920) B1 I UP G2 (+2,920) B1 H S6 b13 (+1,250) S6 (+2,920) B1 G (+1,250) b3 b13 (+1,250) b13 C3 (+2,920) B1 E S6 G7 50 No.4 階段 -30~+770 No.7 階段 W18 DN UP +1,520 (+1,250) G4 b8 (+2,920) S1 OA (+2,920) B1 D S6 G3 (+2,920) B1 3,500 S6 (+1,250) G4 B1(-500) B1(-500) (+1,250) b8 G4 (+2,920~+1,250) 225 3,500 C S6 (+1,250) C3 S4 G1 G2 (+1,250) B1 C2 W20 G1(+1,250) S6 UP No.5 階段 W20 C1 B F b8 (+1,250) A 75 3,500 900 f1 DA 4,100 400 新設垂壁 W200 W12 増厚壁:+W200(A) W12 225 L (-700) C17 Y方向 柱方向 X方向 特記なき限り下記による 4,500 225 壁厚 W15 表示はコンクリートブロックCB15を示す 梁天 1FL-160 4,500 25 9,000 6,000 6,000 6,000 2,000 1 6,000 6,000 6,000 45,000 2 3 4 5 6 7 8 (**) 表示梁天は1FLよりの上り下りを示す スラブ天 1FL-30 * 表示スラブ天は1FLよりの上り下りを示す * 1階伏図 木 村 宜 央 1/200 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 伏図(1) モナミホール No.S - 07 4,100 400 2,000 50 3,500 b7(-150) G15 B2 b5 S8 S2 S2 S1 -150 3,500 3,500 3,500 I 3,500 2 W1 G26 b8 G20 H b7(-150) S8 G24 100 (-150) C17 S1 b4 S8 G S8 C14 C11 3,500 G21 C11 No.6 階段 b7 No.3 階段 b10 (-150) B8 C17 Y方向 柱方向 50 b7(-150) (-150) K S1 -150 G22(-150) B2 S1 b7 (-150) C17 b7 4,300 S3 DN b10 B2 C15 B2 増厚壁:+W200(B) S1 J (-150) 1,700 C12 G22(-150) C9 (-150) G8 G7 (上部増打)(-150) 3,000 C9 S2 (-150) C16 b7(-150) 25 G8 B2 G12(上部増打)(-150) b7(-150) S2 C13 G25 G11 G18 b9(-2,450~-30) No.1 階段 DN b9(-2,450~-30) C8 G22(-150) (-60) 125 UP G11 G8 C7 S2 G18 W12 吹 抜 (-2,450) G11 C8 B4 C7 C8 (-150) F 3,500 S1 b7(-150) S2 G26 b2 G24 S2 -150 S8 3,500 (-150) C17 S8 b4 b4 E 35,000 B2 G15 C14 -2,830~-30 G13 D b7(-150) b10 (~-30) G26 S1 G14 3,500 G25 G26 b2 b2 G24 S8 100 G17(-3,130) 1,250 1,250 b7(-150) 125 100 G21 G19 G19 S2 -150 G13 G19 (-150) 3,500 Sb13 <-280> B1 G24 G20 b5 B2 C17 No.2 階段 G14 C10 C S8 b4 C11 S8 S2 G16(+220) +220 G7(+220) -60~-30 No.5 階段 S1 -150 G15 DN A B S1 G14 100 G17(-3,130) 1,250 1,250 G17 C11 G17 G27 B6 S2 G7(+220) C2 G27 ) 50 ,1 +1 ( G16(+220) W18 S1 W12 C8 B4 G1 (+220) W18 DN +220 (-60~-30) W18 UP +220 UP b12(+220) G5(+220) W18 +220 S2 A' (-150) S2 0) (-60~-30) 300 G5(+220) 125 C10 (~-2,830) +1 ,1 50 ) G10(+220) S2 S8 b4 G9 (+220) W1 2 50 G27 G27 G13 b4 S2 C5 B2 C16 C11 G13 S8 ~-2,830 S2 S1 G12 C13 (~-2,830) G28 S1 -150 b8 S8 C10 S2 C4 S2 (-150) B2 C15 No.6 階段 b4 S8 G28 B6 ( G7(上部増打) (-150) C12 UP S8 G13 (~-2,830) b12(+220) b1 2( +2 2 +220 S2 -150 25 G11 C8 b4 b4 S1 EXP.Jの確保 (支柱及び基礎の設置) Sb1 S8 (~-2,830) S2 -150 Sb7 G23 S2 吹 抜 W1 2 B1 B1 B1 G18 G18 (-2,450) B4 (-30~-60) W12 b1 (+220) G16 (+220) -30~-60 B4 G16 W18 3,000 G19 W18 b12(+220) W18 G5(+220) 125 G4(+1,500) G4(+1,500) C10 S2 DS S2 <-280> C14 G28 G4(+1,500) G4(+2,100) B3 (+2,070~+2,100) C1 G8 G11 S8 b4 G4(+1,500) b8(+1,350) b8(+1,350) b8 (+2,070) 3,500 S1 C9 25 50 S2 C3 S1 b9(-2,450~-30) No.1 階段 DN b9(-2,450~-30) b4 C10 G28 C3 S1 <-280> -150 S1 Sb1 G8 S8 S2 G4(+1,500) S1 C11 (~-150) C11 -150 Sb9 No.4 階段 (~-2,830) G28 吹 抜 G13 S8 S2 C3 75 C8 S2 S1 C3 J K G11 G4(+1,500) b8(+1,350) S1 (+2,070~+2,100) B9 +2,070~+2,100 吹 抜 C8 C3 b8(+1,350) 3,500 3,500 3,500 225 DS C9 G8 b4 C5 G4(+1,500) b8(+1,350) b8(+1,350) b8(+1,350) 3,500 3,500 35,000 S1 (+1,350~+1,500) B1 I G10(+220) ) 50 ,1 S2 +1 ( 2 B6 W1 C3 (+1,350~+1,500) B1 H G5(+220) G4(+1,500) b8(+1,350) 225 3,500 3,500 OA (+1,350~+1,500) B1 G C7 ) S1 (+1,350~+1,500) B1 +1,350~+1,500 C8 +220 S4 G13 C3 (+1,350~+1,500) B1 E S4 (+220) ) S2 +220 20 +2 2( b12(+220) b1 G7 (+220) +220 W12 50 D UP +220 W12 +220 W12 G9 ,1 S1 OA (+1,350~+1,500) B1 S4 S2 C7 +1 C3 G7 (+220) B6 B1 DN +220 C4 C3 S1 C2 UP ( 3,500 B1 (+1,350~+1,500) C G1 (+220) G4(+1,500) S1 (+1,350~+1,500) B F W18 C1 300 b8(+1,350) 3,500 75 (+1,350~+1,500) B1 A (-30~-60) No.5 階段 (+220) 900 b7 (-60) S2 Sb13 <-280> 増厚壁:+W200(B) 50 Sb9 <-280> 1,500 25 b2 225 G23 N L S1 X方向 特記なき限り下記による 壁厚 W15 表示はコンクリートブロックCB15を示す 梁天 2FL-30 2,500 225 2,000 9,000 25 6,000 6,000 6,000 1 6,000 6,000 6,000 45,000 2,500 2 3 4 1,500 5 6 7 8 (**) 表示梁天は2FLよりの上り下りを示す スラブ天 2FL-30 * 表示スラブ天は2FLよりの上り下りを示す * 2階伏図 1/200 <**> 表示鉄骨梁天は梁天端の2FLよりの上り下りを示す 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 伏図(2) モナミホール No.S - 08 N 225 4,000 25 50 増厚壁:+W200(B) G15 B5 (0~-100) (-100~-70) b7(-70) b7(-70) b7(-70) b7(-70) b7(-70) 6,000 6,000 6,000 6,000 S1 3,000 50 G25 S2 J b7(-70) (-100~-70) B4 S1 b7(-70) b7(-70) 6,000 3,000 K 3,000 B4 S2 (-100~-70) b7(-70) G7(-100) 35,000 3,500 G26 B5 (0~-100) (-70~-100) G23 (-100~0) G12 (-100) 125 S2 B4 (-100~0) G18 b7 G8(-100) (-70~-100) S2 C13 S2 (-100) G24 b7 S2 G8(-100) -70→-100←0 G8 (-100) S2 (-70~-100) S2 B4 G7(-100) S2 I S2 C8 B4 G16 S2 S1 S1 G11 C8 C8 (-100~0) (-100~0) 高架水槽 (13ton) G11 (-100~0) G11 (-70~-100) B4 G7 (-100) S2 ) G10 C8 S1 b1 S2 00 -1,280 G16 (-100~0) 増打 b1 b7(-70) S2 (0~-100) 3,500 50 125 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 H 3,500 C14 3,500 b7(-70) G S2 S1 b7 G18 S3 G9(-1,280) -5 (-100~0) S2 W1 2 B4 ) B7 ( (-70~-100) ) 00 -5 80 (-70~-100) W18 W18 ,2 b12(-1,280) -1,280 (-70~-100) -1 B7 ( b1 2( b12(-100~0) W18 G5(-1,280) G5 B4 b7(-70) G26 (-100) S1 F 3,500 <-760> 0→-100←-70 (0~-100) DN S1 DS b7(-70) E S9 No.5 階段 S1 b7(-70) B4 (-100~-70) G25 (-100) B4 (-100~-70) G23 G24 G26 (-100~-70) b1 Sb15 Sb4 <-760> Sb3 <-760> B5 (0~-100) S2 S1 No.6 階段 C2 (-70~-100) b7 C14 G15 +950 300 125 S1 B D S2 Sb6 <-760> Sb4 <-760> Sb3 <-760> (+950) (+950) G6 G4 G4 G4 (-100~-70) (0~-100) S1 Sb4 <-760> C4 G1 S1 B5 (0~-100) b1 Sb6 <-760> (+950) G6 G4 3,500 3,500 225 3,500 3,500 75 S1 G15 A C S2 Sb15 Sb4 <-760> Sb3 <-760> S1 吹 抜 C5 C1 S1 <-760> Sb4 <-760> Sb3 <-760> S1 S1 S2 Sb6 <-760> C6 C3 K (0~-100) C14 C6 C3 C3 No.6 階段 DN (+950) G6 G6 G (-100~-70) S2 G24 (+950) (+950) G6 G6 G4 G4 G4 3,500 C6 B5 (0~-100) b7 S9 Sb4 <-760> ブレース L-50X50X6 C3 S1 G12 b1 C6 吹 抜 J S1 S1 C6 C3 C13 +950 C3 I (0~-100) b7 ) -630 H (0~-100) B4 (-100~-70) (0~-100) 0→-100←-70 C8 b7 00 S2 G11 C8 B4 (-100~-70) b7(-70) -5 G18 (-100~-70) B4 G18 (0~-100) b1 G16 (0~-100) b1 (0~-100) B4 ( B7 S2 G11 C8 2 S2 S2 b7(-70) W1 S1 25 S2 G7 (-100) (-100) ) S2 S2 G8 (-100) b7(-70) G26 80 (6ton) G11 -1,280 S3 クーリングタワー S2 G8 (-100) b7(-70) (-100) ,2 (-100~-70) (-100~-70) B4 -1 S2 G10 S2 G8(-100) b7(-70) G24 b ( 12 (0~-100) W18 W18 300 S1 C8 S2 DS G4 G16(0~-100) B4 (-100~-70) G5(-1,280) G4 W18 125 225 3,500 3,500 (13ton) G9(-1,280) b12(-1,280) C5 C3 3,500 増打 高架水槽 b7(-70) ) 35,000 -1,280 S2 S2 00 E No.5 階段 b7(-70) G7 (-100) -5 C3 D S2 G7 (-100) C4 C3 C F C2 b7(-70) ( B7 3,500 B b7(-70) b12(0~-100) G1 b7(-70) G5 C1 G4 3,500 A 75 (-100~-70) b7 S1 増厚壁:+W200(B) Y方向 柱方向 X方向 特記なき限り下記による 1,0002,500 225 壁厚 W15 9,000 25 6,000 25 45,000 表示はコンクリートブロックCB15を示す 梁天 3SL±0 1 2 3 4 5 6 7 8 (**) 表示梁天は3SLよりの上り下りを示す スラブ天 3SL±0 * 表示スラブ天は3SLよりの上り下りを示す * 3階伏図 1/200 <**> 表示鉄骨梁天は3SLよりの上り下りを示す 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 伏図(3) モナミホール No.S - 09 N 4,000 シーリングスポット室 HV1 HB1 HB1 125 増打 3,500 125 <-1,700> 3,500 <-1,700> G24 35,000 Sb14 3,500 Sb1 Sb1 HV2 HV2 HV2 3,500 <-1,700> 3,500 G24 Sb14 3,500 <-1,700> Sb1 <-1,700> Sb3 HB1 HV2 I G24 HV2 B7 S1 J G5 G9 G10 G11 G11 G11 S1 3,500 C4 G1 HV1 HB1 H Sb3 <-1,700> 125 UP DN B7 G4 G5 DS HV1 HB1 HB1 HV2 HB1 F G <-1,700> Sb14 HV1 b12(-2,300)及び(0) 壁天 GL+13,000 ( -2 ,30 0) 及 び ( b1 0) 2( 2段 梁) Sb1 HV1 HV1 HV1 HB1 HB1 <-1,700> HV1 HB1 Sb1 <-1,700> HB1 HB1 300 -2,300 G4 75 HB1 S1 C3 K HB1 HB1 HV2 HB1Sb2 Sb1 G6 G6 G4 3,500 225 3,500 C3 HV2 HB1 ALC版方向 <-1,700> 3,500 G4 C6 C5 C1 HB1 HV1 HV1 HV2 HV2 HB1 J HB1 C6 I 3,500 HV2 HB1 Sb1 <-1,700> G6 G4 3,500 HV2 C3 E Sb2 <-1,700> HB1 C6 HB1 H <-1,700> HV1 HV1 HB1 HB1 HB1 吹 抜 C3 D Sb2 <-1,700> HV2 HV2 HB1 G6 G4 HV2 HB1 <-1,700> HV1 HV1 HV1 HB1 シーリングスポット室 <-1,700> G6 G6 HV1 HB1 HB1 C6 G C <-1,700> HV2 HV2 HB1 C3 Sb1 <-1,700> HV2 HB1Sb3 HV1 HV1 HB1 B 3,500 300 G4 3,500 HV2 HB1 C6 C3 3,500 HV2 HB1 HV2 HB1 HV2 HB1 G24 0) Sb14 ( <-1,700> び G11 B7 S1 C3 E 35,000 及 HB1 D F ) ( 壁天 GL+13,000 b12(-2,300)及び(0) C5 G4 3,500 C3 2( 00 梁) G11 Sb1 <-1,700> G5 G4 b1 3 2, 2段 B7 DN UP DS G11 S1 増打 -2,300 C G10 Sb3 C4 C3 補強ラチス梁新設 HV2 G9 3,500 S1 G5 125 225 B 3,500 A C2 3,500 G1 Sb1 <-1,700> C1 G4 3,500 A 75 225 補強ラチス梁新設 C2 K <補強部材> Y方向 柱方向 X方向 特記なき限り下記による 225 壁厚 W15 9,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 主 材 HB1 H-200x200x8x12 SS400 HV1 L-75x75x9 SS400 HV2 2L-75x75x9 SS400 あと施工アンカー SD345 無収縮モルタル Fc30 HTB F10T 6,000 45,000 表示はコンクリートブロックCB15を示す 梁天 R1SL±0 ※干渉する吊材は移動する 符 号 1 2 3 4 5 6 7 8 (**) 表示梁天はR1SLよりの上り下りを示す スラブ天 R1SL±0 * 表示スラブ天はR1SLよりの上り下りを示す * GL+13,000レベル伏図 ※あと施工アンカーは有機系カプセル型、埋込み長さは12d、ダブルナット締めとする 1/200 <**> 表示鉄骨梁天はR1SLよりの上り下りを示す R1SL=GL+13,000 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 伏図(4) モナミホール No.S - 10 N 3,500 1,225 225 Sb3 Sb1 Sb1 Sb1 Sb1 Sb9 Sb1 D Sb1 E Sb1 Sb1 Sb1 Sb1 1,7501,750 Sb9 Sb1 Sb1 Sb1 ブレース13φ Sb1 Sb11 Sb3 Sb10 T3 折版流方向 Sb10 Sb1 Sb1 Sb6 Sb2 Sb1 Sb1 C6 C3 Sb Sb11 Sb1 Sb1 Sb1 Sb1 吊部材 L-65×65×6 Sb1 G Sb1 Sb8 Sb8 Sb9 Sb2 G5 G4 125 Sb8 Sb8 Sb2 Sb4 2,500 Sb2 Sb4 Sb2 Sb2 Sb4 Sb2 Sb2 Sb6 Sb6 C2 1,225 G1 Sb6 C1 G5 G4 C3 K I Sb1 12 75 2,500 225 吊部材 L-65×65×6 Sb2 Sb Sb8 Sb1 Sb1 Sb3 Sb11 Sb3 1,500 Sb8 C3 3,500 300 I Sb8 Sb1 ハイボード受け用母屋@600 Sb8 H Sb1 Sb1 Sb1 G6 G4 Sb1 C5 Sb8 Sb1 Sb3 Sb9 Sb8 Sb1 Sb8 Sb3 Sb8 C6 C3 3,500 折版流方向 G6 11 G4 Sb Sb8 H F 3,500 Sb2 Sb1 Sb1 Sb1 Sb9 Sb2 Sb2 Sb6 Sb3 Sb10 Sb8 C6 C3 3,500 Sb8 Sb3 Sb3 G6 G4 3 Sb8 G Sb1 35,000 Sb1 Sb1 Sb3 Sb9 Sb2 Sb3 Sb8 Sb 3 T2 Sb8 T1 Sb8 T1 Sb15 G6 G4 3,500 Sb2 Sb3 C6 C3 3,500 Sb シーリングスポット室 Sb8 11 G6 G4 シーリングスポット室 Sb8 C 3,500 Sb8 Sb1 Sb11 Sb8 3,500 2,500 Sb1 Sb2 Sb3 C6 吹 抜 3,500 折版流方向 Sb8 Sb8 3,500 12 Sb 300 G6 G4 3,500 C3 E 35,000 Sb3 3,500 Sb8 1,500 Sb8 3,500 Sb8 C5 3,500 Sb8 B Sb8 3,500 Sb8 Sb9 Sb8 Sb2 Sb8 3,500 Sb2 Sb2 Sb8 Sb9 J 3,500 Sb2 C4 Sb8 J Sb9 Sb2 Sb4 Sb2 Sb4 Sb2 Sb6 Sb4 G5 G4 C3 3,500 A Sb6 C3 D F C2 G5 B C 既存ブレース端部補強 Sb6 G1 125 225 C1 G4 3,500 2,500 75 Sb4 3,500 A 2,500 K 既存ブレース端部補強 Sb4 Y方向 柱方向 X方向 特記なき限り下記による 3,500 225 壁厚 W15 9,000 2,500 6,000 6,000 6,000 6,000 1,200 6,000 1,000 45,000 表示はコンクリートブロックCB15を示す 梁天 R1SL±0 6,000 1 2 3 4 1,800 2,000 1,200 2,500 6,000 5 6 7 8 3 6,000 4 5 (**) 表示梁天はR1SLよりの上り下りを示す R1SL=GL+13,000 表示は屋根ブレースRB-16φを示す R1階(鉄骨屋根)伏図 1/200 シーリングスポット室 床伏図 1/200 表示は屋根ブレースL-50X50X6を示す 鉄骨梁天は詳細図による 但し小屋トラスはSb鉄骨梁天-100とする 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 伏図(5) モナミホール No. S - 11 N 225 G1 Sb13 S1 Sb5 <-100> S1 Sb5 <-65> G4 (-30) 3,500 (-30~-130) S1 G5 G5 S1 Sb5 <-100> Sb5 <-65> G4 (-30) 225 3,500 S1 300 Sb13 (-30~-130) S1 S1 G6 Sb5 <-100> S1 125 S1 Sb5 <-65> G4 (-30) 3,500 75 (-30~-130) Sb13 S1 G6 S1 Sb5 <-100> Sb5 <-65> G4 (-30) 3,500 (-30~-130) S1 Sb13 S1 G6 S1 Sb5 <-100> Sb5 <-65> G4 (-30) 3,500 S1 Sb13 S1 G6 S1 Sb5 <-100> S1 Sb5 <-65> G4 (-30) (-30~-130) 3,500 35,000 (-30~-130) Sb13 S1 G6 S1 Sb5 <-100> S1 Sb5 <-65> G4 (-30) 3,500 (-30~-130) Sb13 S1 Sb5 <-100> Sb5 <-65> G4 S1 75 (-30) 3,500 (-30~-130) S1 G6 G5 S1 Sb5 <-100> Sb5 <-65> G4 (-30) 3,500 225 S1 S1 G5 Sb5 <-100> Sb13 (-30~-130) S1 300 S1 125 S1 Sb5 <-65> G4 (-30) 3,500 Sb13 (-30~-130) G1 (-30~-130) Y方向 柱方向 X方向 特記なき限り下記による 3,000 225 梁天 R2SL(水下)-130 3,000 3,000 9,000 6,000 6,000 6,000 (**) 表示梁天はR2SL(水下)よりの上り下りを示す スラブ天 R2SL(水下)±0 6,000 6,000 6,000 45,000 1 2 3 4 5 6 7 8 * 表示スラブ天はR2SL(水下)よりの上り下りを示す * <**> 表示鉄骨梁天はR2SLよりの上り下りを示す R2SL(水下)=GL+19,500 R2階伏図 木 村 宜 央 1/200 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 伏図(6) モナミホール No. S - 12 C1 130 700 C12 G8 SL-100 3G8 SL-100 3G7 3SL SL-100~-70 B4 W18 2FL 2SL FL-150 B2 700 FL-150 2G7 30 700 150 FL-30 2G8 700 FL-30 2G8 700 FL-30 2G8 700 700 800 FL+220 2G7 増厚壁:+W200(A) W20 W18 F2 FL-160 1G7 F2 1FL 1SL GL 1,000 1G8 1,000 1,000 460 F2 FL-160 F2 F2 スリット新設W=50 F4 4,500 4,500 F1 3,000 9,000 6,000 6,000 6,000 2,000 1 1G8 FG1 F4 1,600 FL-460 FL-30 2,000 FL-30 FG1 1G8 F2 W25 BFL BSL FL-160 1,000 1G7 MC W25 W25 FL-160 1,000 1G7 W25 160 FL-160 GL 1,000 1G1 30 FL+1250 1,500 400 舞台FL 舞台SL 地下壁天端=1FL 400 FL+220 2G7 900 300 30 2FL 2SL FL+220 2G1 1,900 増厚壁:+W200(B) 4,300 4,300 700 SL-100 3G8 C15 G7 700 C9 G8 100 700 SL-100 3G8 700 SL-100 3G7 C9 G8 700 C7 G7 B1 30 1,950 2,750 SL-100 3G7 800 SL±0 3G1 C7 G7 700 4,000 増厚壁:+W200(B) 4,300 19,600 SL±0 RG1 3SL 3,550 3,500 2,500 R1SL 5,580 600 b4 4,100 6,600 30 SL-30~-130 RHG1 800 R2SL(水上) 2,030 C2 G1 6,000 6,000 6,000 1,500 45,000 2 3 4 3,000 5 6 7 8 特記なき限り下記による 壁厚 W15 表示は梁増打ちを示す A通軸組図 木 村 宜 央 1/200 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 軸組図(1) モナミホール No.S - 13 C3 R2SL(水上) C4 G2 H-500x200x10x16 30 SL-160~-255 6,600 130 Sb13 補強ラチス梁新設 C8 G9 C8 G10 C8 G11 C8 G11 C13 G11 C16 G12 Sb8 Sb8 R1SL RG11 SL±0 3G11 SL±0 3G11 FL-30 2G11 4,000 RG11 650 Sb2 650 SL±0 700 RG11 700 Sb8 650 SL±0 b12 3SL SL-100~-70 B5 4,300 700 700 SL±0~-100 3G12 B1 b4 1G11 F3 30 1G11 F3 FL-160 1G12 F4 1FL 1SL GL F4 1,500 400 1G11 FL-160 FL-460 1,300 FL-460 1,300 1G10 1,300 FL-160 1,300 1G9 1,300 FL-160 GL W12 W12 b4 770 1G2 1,300 B1 1,200 W12 FL+1250 4,300 2FL 2SL FL-150 B2 30 FL-30 2G12 700 FL-30 2G11 700 700 FL-30 2G11 700 700 FL+220 2G10 b4 舞台FL 舞台SL 1FL FL+220 2G9 4,550 2FL 2SL 1,900 700 SL-1280 3G10 700 SL±0 3G11 SL-1280 3G9 700 2,500 1,280 1,220 4,000 1,280 220 400 1,250 300 30 3SL Sb8 SL±0 RG10 F4 F2 W25 BFL BSL FL-30 FG2 2,000 30 3,550 2,030 5,580 1,950 2,750 4,300 19,600 RG9 650 Sb8 SL±0 650 R1SL F4 F4 F1 3,000 1,600 9,000 6,000 6,000 6,000 2,000 1 6,000 6,000 6,000 1,500 45,000 2 3 4 3,000 5 6 7 8 特記なき限り下記による 壁厚 W15 B通軸組図 木 村 宜 央 1/200 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 軸組図(2) モナミホール No.S - 14 H-500x200x10x16 130 Sb13 1,200 2,500 6,600 1,000 1,800 H-346x174x6x9 H-346x174x6x9 Sb8 H-346x174x6x9 Sb8 Sb8 Sb1 R1SL Sb3 R1SL Sb2 H-125x60x6x8 RSL-1700 Sb1 Sb1 HB1:H-200x200x8x12 4,300 760 11,050 3SL SL±0~-100 b1 B1 2FL 2SL 30 1,035 2,510 通路SL b4 b4 舞台SL 1FL GL 1G3 1 FL+520 b4 10 FL+1470 FL+1070 30 FL+1250 b4 b4 1FL 1SL GL FL-30 FG3 2,000 30 2,030 BFL BSL 1,500 400 舞台FL 1,200 300 1,370 2,880 No.6階段 B1 3,550 1,950 19,600 H-150x75x5x7 Sb3 Sb8 Sb1 Sb1 5,580 H-200x100x5.5x8 H-200x100x5.5x8 H-346x174x6x9 4,000 30 SL-160~-255 4,300 R2SL(水上) C5 G3 1,900 C3 F4 1,600 F6 9,000 6,000 6,000 6,000 2,000 1 6,000 6,000 6,000 1,500 45,000 2 3 4 3,000 5 6 7 8 特記なき限り下記による 壁厚 W15 シーリングスポットの吊部材はL-65×65×6とする。 C通軸組図 木 村 宜 央 1/200 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 軸組図(3) モナミホール No.S - 15 C3 R2SL(水上) C6 G2 H-500x200x10x16 30 SL-160~-255 130 Sb13 G28 1,000 1,800 6,600 G28 G28 1,200 C11 G13 2,000 1,200 H-346x174x6x9 C10 2,500 H-346x174x6x9 C14 G14 C17 G15 4,000 H-346x174x6x9 H-346x174x6x9 H-350x175x7x11 Sb8 Sb8 T1 T1 Sb1 Sb1 Sb1 Sb1 T2 Sb8 T3 Sb9 R1SL BFL BSL 2G13 4,000 4,300 30 700 1G28 F1 1G14 F1 1FL 1SL GL FL-160 FL-160 1G15 F1 900 FL-460 1G13 900 1G28 2FL-2515 30 1FL+1470 FL+1070 2FL 2SL FL-150 B2 F4 1,500 400 10 900 FL+520 1G28 700 1 B3 700 1G2 FL-30 2G15 4,300 2,850 FL+1250 舞台SL 1FL GL 1,200 4,000 450 B1 舞台FL 2G14 1,900 760 700 H-248x124x5x8 FL-30 FL-1090 通路SL 3,550 300 1,370 2,880 3SL SL-100~-70 B5 B1 F1 F3 FL-30 FG2 2,000 30 SL±0~-100 3G15 SL-760 700 1,950 Sb4 H-200x100x5.5x8 700 5,580 シーリングスポット室振れ止め新設 2L-75x75x12 700 2,030 RSL-1700 Sb3 映写室振れ止め新設 2L-75x75x12 HB1:H-200x200x8x12 3SL 7,050 19,600 700 R1SL Sb8 F4 1,600 F5 9,000 6,000 6,000 6,000 2,000 1 6,000 6,000 6,000 1,500 45,000 2 3 4 3,000 5 6 7 8 特記なき限り下記による 壁厚 W15 シーリングスポットの吊部材はL-65×65×6とする。 D通軸組図 木 村 宜 央 1/200 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 軸組図(4) モナミホール No.S - 16 C3 R2SL(水上) C6 G2 H-500x200x10x16 30 SL-160~-255 130 Sb13 1,200 1,000 1,800 6,600 2,500 2,000 1,200 4,000 H-200x100x5.5x8 Sb8 T1 Sb2 Sb2 T2 Sb1 Sb1 Sb1 Sb1 H-350x175x7x11 H-150x75x5x7 T3 Sb9 RSL-1700 Sb2 H-150x75x5x7 HB1:H-200x200x8x12 2,000 SL-760 3SL SL±0~-100 b1 4,300 760 2,850 4,000 450 19,600 3SL R1SL Sb2 700 R1SL H-150x75x5x7 H-150x75x5x7 Sb3 Sb8 T1 4,000 Sb8 H-346x174x6x9 通路SL B1 GL 1 B3 FL+520 b4 10 W12 FL+1470 FL+1070 W12 b4 b4 30 1G2 1FL 1SL GL b1 BFL BSL FL-30 FG2 F1 2,000 30 CW2 1,500 400 FL+1250 舞台SL 3,550 5,580 b4 b4 舞台FL b1 2,030 2FL 2SL 30 2,650 1,170 B1 1,200 300 1,370 2,880 1,950 7,050 Sb6 H-298x149x5.5x8 4,300 H-346x174x6x9 1,900 H-346x174x6x9 F4 1,600 F5 9,000 6,000 6,000 6,000 4,000 6,000 6,000 6,000 1,500 45,000 1 2 3 4 3,000 5 6 7 8 特記なき限り下記による 壁厚 W15 シーリングスポットの吊部材はL-65×65×6とする。 E通軸組図 木 村 宜 央 1/200 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 軸組図(5) モナミホール No.S - 17 C3 R2SL(水上) C6 G2 H-500x200x10x16 30 SL-160~-255 130 Sb13 G28 1,000 1,800 6,600 G28 G28 1,200 C11 G13 H-346x174x6x9 C14 G14 2,000 1,200 H-346x174x6x9 C10 2,500 C17 G15 4,000 折板天 H-346x174x6x9 Sb8 Sb8 T1 H-350x175x7x11 T1 T2 Sb10 T3 Sb1 Sb1 Sb1 Sb9 R1SL 2FL-2515 2G13 4,300 No.2階段 FL+1070 FL-460 1G13 1FL 1SL GL FL-160 1G15 900 FL-160 1G14 900 1G28 1G28 CW2 30 F1 BFL BSL F1 F2 F2 F4 4,300 1FL+1470 2FL 2SL FL-150 B2 30 10 700 FL+520 1G28 900 GL 1 B3 700 1G2 1,200 FL+1250 舞台SL FL-30 2G15 1,500 400 B1 舞台FL 2G14 30 FL-1080 700 FL-30 通路SL 1,900 2,850 4,000 700 760 Sb6 H-298x149x5.5x8 F3 FL-30 FG2 F1 2,000 4,000 450 3SL SL-100~-70 B5 B1 3,550 1,950 SL±0~-100 3G15 SL-760 700 5,580 シーリングスポット室振れ止め新設 2L-75x75x12 700 2,030 RSL-1700 Sb2 H-150x75x5x7 HB1:H-200x200x8x12 2,000 700 300 1,370 2,880 3SL 7,050 19,600 700 R1SL Sb1 3,400 H-396x199x7x11 Sb8 F4 1,600 F5 9,000 6,000 6,000 6,000 4,000 6,000 6,000 6,000 1,500 45,000 1 2 3 4 3,000 5 6 7 8 特記なき限り下記による 壁厚 W15 シーリングスポットの吊部材はL-65×65×6とする。 F通軸組図 木 村 宜 央 1/200 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊) 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 軸組図(6) モナミホール No.S - 18 C3 R2SL(水上) C6 G2 H-500x200x10x16 30 SL-160~-255 130 Sb13 1,200 6,600 1,000 1,800 2,500 2,000 1,200 4,000 H-200x100x5.5x8 Sb8 H-346x174x6x9 Sb8 H-150x75x5x7 Sb3 Sb8 T1 Sb2 Sb1 Sb1 Sb1 Sb1 H-350x175x7x11 H-150x75x5x7 T3 Sb9 760 4,000 3SL SL±0~-100 b1 SL-760 4,300 2,850 4,000 450 19,600 SL-1700 Sb2 HB1:H-200x200x8x12 3SL R1SL Sb2 700 R1SL H-150x75x5x7 Sb2 T2 T1 10 FL+1470 FL+1070 30 b4 b4 1FL 1SL GL FL-30 FG2 2,000 30 2,030 BFL BSL 1,500 400 FL+520 b4 600 B3 600 GL 1 1,200 1G2 30 1,170 2,650 b4 FL+1250 舞台SL 2FL 2SL 3,550 300 1,370 2,880 B1 舞台FL b4 6 00 通路SL 600 5,580 B1 600 1,950 7,050 Sb6 4,300 H-346x174x6x9 1,900 H-346x174x6x9 F4 1,600 F5 9,000 6,000 6,000 6,000 2,000 1 6,000 6,000 6,000 1,500 45,000 2 3 4 3,000 5 6 7 8 特記なき限り下記による 壁厚 W15 シーリングスポットの吊部材はL-65×65×6とする。 G通軸組図 木 村 宜 央 1/200 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 軸組図(7) モナミホール No.S - 19 C3 R2SL(水上) C6 G2 H-500x200x10x16 30 SL-160~-255 130 Sb13 G28 1,200 1,000 1,800 6,600 G28 G28 2,500 H-346x174x6x9 C10 C11 G13 H-346x174x6x9 C14 G14 2,000 1,200 C17 G15 4,000 H-346x174x6x9 H-346x174x6x9 H-350x175x7x11 Sb8 Sb8 T1 T1 Sb1 Sb1 Sb1 Sb1 T2 Sb8 T3 Sb9 R1SL BFL BSL 4,000 4,300 30 700 1G28 F1 F1 FL-160 1G14 F1 1FL 1SL GL FL-160 1G15 F1 900 FL-460 1G13 900 1G28 30 FL+1070 F4 4,300 2FL 2SL FL-150 B2 1,500 400 2FL-2515 2G13 10 FL+520 1G28 900 GL B3 700 1G2 700 1 1,200 FL+1250 舞台SL 2G15 1,900 760 700 2,850 B1 舞台FL 2G14 F3 FL-30 FG2 2,000 4,000 450 FL-30 FL-1090 通路SL 3,550 300 1,370 2,880 B1 W20 30 3SL SL-100~-70 B5 Sb4 70 0 1,950 SL±0~-100 3G15 SL-760 700 5,580 シーリングスポット室振れ止め新設 2L-75x75x12 700 2,030 SL-1700 Sb3 映写室振れ止め新設 2L-75x75x12 HB1:H-200x200x8x12 3SL 7,050 19,600 700 R1SL Sb8 F4 1,600 F5 9,000 6,000 6,000 6,000 2,000 1 6,000 6,000 6,000 1,500 45,000 2 3 4 3,000 5 6 7 8 特記なき限り下記による 壁厚 W15 シーリングスポットの吊部材はL-65×65×6とする。 H通軸組図 木 村 宜 央 1/200 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 軸組図(8) モナミホール No.S - 20 C3 R2SL(水上) C5 G3 H-500x200x10x16 30 SL-160~-255 130 Sb13 1,200 2,500 6,600 1,000 1,800 H-200x100x5.5x8 Sb8 Sb1 R1SL R1SL Sb2 H-125x60x6x8 RSL-1700 Sb1 3SL SL±0~-100 b1 760 Sb1 HB1:H-200x200x8x12 11,050 H-150x75x5x7 Sb3 B1 2FL 2SL 30 1,035 2,510 通路SL b4 b4 舞台SL 1 1G3 GL FL+520 b4 10 FL+1470 FL+1070 30 FL+1250 b4 b4 1FL 1SL GL FL-460 FL-30 FG3 2,000 30 2,030 BFL BSL 1,500 400 舞台FL 1,200 300 1,370 2,880 No.6階段 B1 3,550 1,950 19,600 Sb1 5,580 H-200x100x5.5x8 Sb3 Sb8 Sb1 4,000 Sb8 H-346x174x6x9 4,300 Sb8 H-346x174x6x9 4,300 H-346x174x6x9 1,900 H-346x174x6x9 F4 1,600 F6 9,000 6,000 6,000 6,000 2,000 1 6,000 6,000 6,000 1,500 45,000 2 3 4 3,000 5 6 7 8 特記なき限り下記による 壁厚 W15 シーリングスポットの吊部材はL-65×65×6とする。 I通軸組図 木 村 宜 央 1/200 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 軸組図(9) モナミホール No.S - 21 C3 C4 G2 H-500x200x10x16 30 R2SL(水上) 6,600 130 Sb13 補強ラチス梁新設 Sb8 SL±0 3G11 FL-30 2G11 R1SL 4,000 RG11 650 650 SL±0 3G11 700 Sb2 RG11 700 SL±0 150 FL-30 2G11 700 700 FL-30 2G11 FL-150 2G12 2FL 2SL FL-150 B2 b4 30 通路SL 700 5,150 FL+220 2G9 b4 W12 FL-160 1G10 FL-460 1G11 F4 FL-460 1G11 F3 F3 FL-160 FL-160 1G11 1G12 F4 F4 30 1FL 1SL GL 1,300 1G9 1,300 FL-160 GL 1,500 400 W12 W12 b4 1,300 1G2 1,300 B1 1FL 1,300 FL+1250 1,200 舞台SL 1,300 770 舞台FL 4,300 4,300 700 700 700 3SL SL-100~-70 B5 1,900 FL+220 2G10 SL±0~-100 3G12 700 700 SL-1280 3G10 700 2,500 RG11 C16 G12 H-150x75x5x7 W12 2FL 2SL 1,370 Sb8 SL±0 3G11 SL-1280 3G9 B9 220 400 1,250 300 30 SL±0 C13 G11 H-346x174x6x9 Sb8 b12 W12 F2 W25 30 3,550 2,030 5,580 1,950 2,750 4,300 2,500 1,280 1,220 3SL Sb8 SL±0 RG10 G11 H-346x174x6x9 C8 BFL BSL FL-30 FG2 2,000 4,000 1,280 19,600 RG9 G11 H-346x174x6x9 C8 650 Sb8 SL±0 650 R1SL G10 H-346x174x6x9 C8 650 G9 H-346x174x6x9 C8 F4 F4 F1 3,000 1,600 9,000 6,000 6,000 6,000 2,000 1 6,000 6,000 6,000 1,500 45,000 2 3 4 3,000 5 6 7 8 特記なき限り下記による 壁厚 W15 表示は梁増打ちを示す J通軸組図 木 村 宜 央 1/200 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 軸組図(10) モナミホール No.S - 22 C1 700 C12 FL-30 2G8 SL-100 3G7 3SL SL-100~-70 B4 4,300 SL-100 3G8 700 SL-100 3G8 C15 G7 700 G8 700 SL-100 3G8 C9 G8 700 SL-100 3G7 C9 G8 700 C7 G7 700 SL-100 3G7 800 W20 W25 FG1 FL-160 1G8 FL-160 1G7 1FL 1SL GL 1,000 460 30 F2 F2 F2 F2 F2 F2 スリット新設W=50 F4 4,500 4,500 F1 3,000 9,000 6,000 6,000 6,000 2,500 1 1G8 FG1 F4 1,600 FL-460 FL-30 2,000 FL-30 1G8 W25 W25 BFL BSL FL-160 1,000 1G7 1,000 BC W25 FL-160 1,000 1G7 1,000 FL-160 GL 1,000 1G1 1,500 400 W18 FL+1250 4,300 2FL 2SL FL-150 B2 700 FL-150 2G7 30 150 FL-30 2G8 700 FL-30 2G8 700 700 FL+220 2G7 増厚壁:+W200(A) 舞台FL 舞台SL 地下壁天端 400 FL+220 2G7 800 2FL 2SL 700 W18 FL+220 2G1 900 300 30 220 増厚壁:+W200(B) B3 1,900 SL±0 3G1 C7 700 4,000 増厚壁:+W200(B) 30 1,950 2,750 4,300 19,600 SL±0 RG1 3SL 3,550 3,500 2,500 R1SL 5,580 130 b4 4,100 6,600 30 SL-30~-130 RHG1 800 R2SL(水上) 2,030 C2 G1 6,000 6,000 6,000 1,500 45,000 2 3 4 3,000 5 6 7 8 特記なき限り下記による 壁厚 W15 表示は梁増打ちを示す K通軸組図 木 村 宜 央 1/200 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 軸組図(11) モナミホール No.S - 23 C1 C3 G4 C3 C3 SL-30 RHG4 700 ※これより右、すべて同左 SL±0 RG4 600 ※これより右、すべて同左 SL±0 3G4 600 ※これより右、すべて同左 C3 C3 C3 C3 G4 G4 G4 G4 G4 b8 b14 b8 b8 b14 b14 FL+1250 FL+1250 FL+1250 FL+1250 FL+1250 G4 C3 C1 G4 G4 FL+1250 FL+1250 6,600 30 R2SL C3 G4 1G4 1G4 1G4 500 FL+1250 900 1G4 900 1G4 900 1G4 900 1G4 900 1G4 900 1G4 900 FL+1250 900 1G4 ※これより右、すべて同左 900 750 2,100 FL+1250 舞台SL 1FL 1SL GL 900 30 30 1,500 1,400 30 FL+1500 2G4 600 4,000 2FL 2SL 通路FL 通路SL 舞台FL FL+2100 2G4 B1 W25 FL-30 FG4 FL-30 FG4 F4 F4 75 FL-30 FL-30 FG4 FG4' F4 FL-30 W25 W25 FL-30 FL-30 FL-30 FG4 FG4 FG4 2,000 BFL BSL 2,000 30 1,950 3,550 5,580 2,030 400 1,250 300 2,850 2,800 3SL 4,250 19,600 R1SL FG4' F4 F4 F4 F4 FL-30 F4 FG4 F4 225 3,500 FL-30 FG4 F4 225 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 F4 75 3,500 3,500 900 35,000 K J I H G F E D C B A 特記なき限り下記による 壁厚 W15 表示はコンクリートブロックCB15を示す 1通軸組図 木 村 宜 央 1/200 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 軸組図(12) モナミホール No.S - 24 ※これより右、同左 SL+950 3G6 ※これより右、同左 C5 C6 G6 C4 G6 G5 C2 G5 SL-130 RHG5 SL-130 RHG5 SL±0 RG5 SL±0 RG5 700 SL±0 RG6 C6 G6 700 700 ※これより右、同左 600 SL±0 RG5 SL-130 RHG6 700 700 SL-130 RHG5 C6 G6 W18 600 600 FL+220 2G5 FG5 W25 W25 W25 W25 W25 FL-30 FL-30 FL-30 FL-30 FL-30 FL-30 FG6 FG6 FG6 FG6 FG6 W25 W25 FL-30 FL-30 W20 W25 FL+320 FG6 FG5 3,550 W25 1G5 900 1G5 900 ※これより右、同左 FL+1250 FG5 FG5 W25 F4 F4 F4 F6 F5 F5 F5 F5 F5 7,780 FL+320 BFL BSL W20 FL+1250 4,230 W20 1G6 900 1G5 FL+1250 900 1G5 900 舞台SL 1FL 1SL GL W20 FL+1250 320 300 30 W20 FL+1250 FL+220 2G5 700 FL+220 2G5 700 W18 700 220 700 30 W18 W20 舞台FL SL-70~-100 B4 600 SL±0 3G5 SL-1280 3G5 SL-1280 3G5 W18 FL+220 2G5 2,000 30 2FL 2SL 600 W18 W18 400 1,250 2,750 4,700 3,550 5,580 1,280 950 SL±0 3G5 SL-70~-100 B4 600 3SL 2,030 W18 W18 2,000 4,000 SL±0 RG5 4,300 19,600 R1SL 600 6,600 130 SL-130 RHG5 C6 G6 G6 600 R2SL C6 G5 600 C5 C4 G5 600 C2 F6 F4 75 3,000 125 3,500 125 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 75 3,500 3,500 1,500 35,000 K J I H G F 3,000 E D C B A 特記なき限り下記による 壁厚 W15 2通軸組図 木 村 宜 央 1/200 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 軸組図(13) モナミホール No.S - 25 C7 C8 C8 G16 G27 G27 G27 C7 G27 G16 10 1.5 2,500 SL±0~-100 3G16 SL-70~-100 B4 700 100 900 2,500 SL±0~-100 3G16 SL-70~-100 B4 FL+220 2G16 900 160 520 ※これより右、同左 1G16 1G16 F2 F1 F4 50 3,000 800 W12 FL+520 1G27 900 FL-160 160 1FL 1SL GL FL-30~-60 B4 800 FL+220 2G16 220 220 FL-30~-60 B4 800 30 2FL 2SL W12 30 4,300 4,300 3SL 400 1,500 R1SL 700 16,100 4,000 1,000 2,100 T1 F1 F1 125 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 F2 F4 125 3,500 FL-160 3,500 50 3,500 3,500 3,000 35,000 K J I H G 3通軸組図 木 村 宜 央 F E D C B A 1/200 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 軸組図(14) モナミホール No.S - 26 C7 C8 C8 G16 G27 G27 G27 C7 G27 G16 10 1.5 4,300 1G16 FL+1070 ※これより右、同左 1G27 800 160 770 FL-160 F1 F3 50 3,000 FL-160 1G16 F2 F1 F1 125 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 F2 F3 125 3,500 FL-30~-60 B4 2,250 2G16 900 160 770 2G16 800 FL-30~-60 B4 SL-70~-100 B4 W12 FL+220 900 1FL 1SL GL 新設垂壁 FL+220 2,250 30 30 4,300 新設垂壁 W12 2FL 2SL SL±0~-100 3G16 700 SL±0~-100 3G16 800 SL-70~-100 B4 2,500 1,070 100 900 2,500 3SL 400 1,500 R1SL 700 16,100 4,000 1,000 2,100 T1 3,500 50 3,500 3,500 3,000 35,000 K J I H G 4通軸組図 木 村 宜 央 F E D C B A 1/200 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 軸組図(15) モナミホール No.S - 27 C9 C8 C8 G18 G17 G19 G19 G19 G17 C9 G18 G19 10 1.5 2,000 2,500 SL±0~-100 3G18 SL±0~-100 3G18 SL-100~-70 B4 F2 3,500 F1 F2 1,250 3,500 1G18 F1 1,250 3,500 3,500 700 F2 F3 1,250 3,500 900 W18 FL-460 1G19 800 W18 FL-460 1G17 F1 50 3,500 FL-2450 2G18 W18 FL-460 800 1G19 FL-2510 2G19 FL-3130 2G17 800 700 500 W18 FL-460 1G19 1,250 125 3,500 W18 FL-460 1G17 F1 F3 50 3,000 W18 FL-460 800 460 1G19 FL-2650 2G19 700 3,130 W18 FL-460 FL-2650 2G19 FL-3130 2G17 800 W18 FL-460 1G18 900 1FL 1SL GL 700 FL-2510 2G19 800 FL-2450 2G18 C10 2,450 C10 3,130 C10 700 C10 C10 500 2FL 2SL 700 30 30 4,300 4,300 SL-100~-70 B4 2,000 600 100 900 2,500 3SL 400 1,500 R1SL 600 15,800 4,000 1,0001,800 T2 125 3,500 50 3,500 3,500 3,000 35,000 K J I H G 5通軸組図 木 村 宜 央 F E D C B A 1/200 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 軸組図(16) モナミホール No.S - 28 C9 C8 C8 G18 G20 G17 G21 G21 G17 C9 G18 G20 10 R1SL 2,500 600 C11 C11 FL-30 2G18 FL-1090 2G17 FL-1170 2G21 FL-1035 2G20 750 FL-1170 2G21 500 FL-1090 2G17 750 FL-1035 2G20 No.4階段 W12 F2 1,250 125 3,500 3,500 W12 FL-160 1G17 F2 F1 1,250 50 3,500 3,500 3,500 1G18 F1 F2 F4 1,250 3,500 FL-160 FL-460 1G20 900 800 800 FL-460 1G21 F1 1,250 3,500 W12 FL-160 1G21 800 F1 F4 50 4,300 FL-160 1G17 460 900 FL-460 1G20 900 160 FL-160 W12 800 W12 1G18 700 C11 W12 1FL 1SL GL SL-100~-70 B4 900 No.3階段 C11 500 FL-30 2G18 750 2FL 2SL 700 30 C11 30 400 4,300 14,900 SL±0~-100 3G18 SL±0~-100 3G18 600 1,500 SL-100~-70 B4 4,300 3SL 2,500 750 100 900 4,000 1,000 900 1.5 T3 125 3,500 50 3,500 3,500 2,000 35,000 K J I H G 6通軸組図 木 村 宜 央 F E D C B A A' 1/200 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 軸組図(17) モナミホール No.S - 29 C17 C12 C13 G22 C14 G23 C14 G24 C14 G24 C13 G24 G24 補強ラチス梁新設 4,000 Sb11 Sb2 650 650 Sb11 SL±0 RG24 RG24 700 SL±0 3G24 SL±0 3G24 SL±0 3G24 FL-30 2G23 FL-30 2G24 700 FL-30 2G24 SL±0~-100 3G23 FL-30 2G23 SL-100~-70 B4 600 SL±0 3G24 700 SL-100~±0 3G23 700 b1 700 b1 700 b1 F1 F2 F4 F4 1G23 F4 125 3,500 3,500 3,500 4,300 3,500 3,500 F2 F4 125 3,500 150 FL-700 1G28 3,500 700 FL-160 1G24 700 FL-160 1,200 1G24 1,200 FL-160 1,200 1G24 F4 3,500 L 1,200 1G24 50 1,700 FL-160 FL-160 1,200 FL-160 1G23 Sb13 W12 1,200 160 FL-700 1G22 800 700 1FL 1SL GL FL-280 700 FL-30 2G24 700 FL-30 2G24 700 700 FL-150 2G22 FL-150 B8 650 150 30 2FL 2SL W12 30 400 4,300 4,300 SL-70~-100 B4 2,500 b1 600 13,000 Sb11 SL±0 RG24 2,500 3SL 1,500 Sb11 RG24 650 R1SL C11 G28 補強ラチス梁新設 650 Sb2 C12 G23 F1 50 3,500 3,500 2,000 35,000 K J I H G F E D C B A A' 特記なき限り下記による 壁厚 W15 7通軸組図 木 村 宜 央 1/200 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 軸組図(18) モナミホール No.S - 30 SL-100 3G26 SL-100 3G26 SL-100 3G26 700 SL-100 3G26 700 SL-100 3G25 FL-30 2G26 FL-30 2G26 FL-30 2G26 FL-30 2G26 700 C15 G25 700 C16 G26 700 C17 G26 700 G25 C17 G26 700 C17 G26 700 C16 700 C15 G22 700 C17 FL-30 2G25 4,000 R1SL F1 F2 F2 FL-160 1G26 F3 FL-160 1G26 F3 700 F2 F3 150 Sb13 F2 50 3,500 L FL-280 700 FL-160 1G25 50 1,700 SL-100~-70 B4 1,000 FL-160 1G26 1,000 FL-160 1G26 1,000 FL-160 1G25 1,000 FL-700 1G22 1,000 FL-30 2G25 800 700 1FL 1SL GL FL-150 2G22 650 FL-150 B2 160 150 2FL 2SL SL-100 3G25 1,000 SL-70~-100 B4 70 4,300 100 30 30 400 1,500 4,300 13,000 3SL 3,500 3,500 3,500 3,500 4,300 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,000 35,000 K J I H G 8通軸組図 木 村 宜 央 F E D C B A 1/200 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊)本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:200 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 軸組図(19) モナミホール No.S - 31 スパイラル筋φ120 6φ@50 既存壁目荒らし R1SL D13@200(タテヨコ) シャーコネクタD13@500(タテヨコ共) スパイラル筋φ120 6φ@50 400 既存C2 210 あと施工アンカーD16@200 D13@200(タテヨコ) 400 210 無収縮モルタル圧入 200 スパイラル筋φ120 6φ@50 シャーコネクタD13@500(タテヨコ共) 既存RG1 あと施工アンカーD16@200 730 400 200 180 既存壁 65 210 120 R2SLまで 6600 あと施工アンカーD16@200 既存C1 3270 4000 スパイラル筋φ120 6φ@50 600 8625 600 スパイラル筋φ120 6φ@50 あと施工アンカーD16@200 3SL 400 D13@200(タテヨコ) 210 スパイラル筋φ120 6φ@50 あと施工アンカーD16@200 400 210 無収縮モルタル圧入 200 スパイラル筋φ120 6φ@50 800 既存3G1 既存C1 既存C2 スパイラル筋φ120 6φ@50 4300 KEY PLAN 3250 A B C D E F G H I J K 既存B1 600 8625 600 4 5 6 7 8 2FL 2SL シャーコネクタD13@500(タテヨコ共) D13@200(タテヨコ) 800 3 220 2 GLまで 4700 1 30 スパイラル筋φ120 6φ@50 あと施工アンカーD16@200 スパイラル筋φ120 6φ@50 370 240 既存2G1 3 通まで 6000 9000 A 通架構詳細図 S:1/30 ※ K 通共通 1 2 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊) 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:30 設計年月日 コンクリート強度 24Kn/m 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 増し壁W200(B)詳細図 モナミホール No. S - 32 200 200 既存壁 65 既存壁目荒らし シャーコネクタD13@500(タテヨコ共) 既存C2 あと施工アンカーD19@175 D13@175ダブル(タテヨコ) スパイラル筋φ120 6φ@50 3SLまで 4300 スパイラル筋φ120 6φ@50 120 既存C1 あと施工アンカーD19@175 シャーコネクタD13@500(タテヨコ共) 250 スパイラル筋φ120 6φ@50 D13@175ダブル(タテヨコ) 800 2SL 520 無収縮モルタル圧入 200 220 30 既存2G1 2FL 2750 スパイラル筋φ120 6φ@50 2470 スパイラル筋φ120 6φ@50 既存C1 600 既存C2 8625 600 300 舞台FL 900 1250 1550 1950 舞台SL スパイラル筋φ120 6φ@50 520 250 あと施工アンカーD19@175 既存1G1 400 地下壁天端=1FL BFLまで 3550 GL 3 通まで 6000 9000 A 通架構詳細図 S:1/30 ※ K 通共通 1 2 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊) 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:30 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 増し壁W200(A)詳細図 モナミホール No. S - 33 スリット部分詳細図 1/15 シール 既存鉄筋 D10@250チドリダブル (切断しないこと) 耐火仕様充てん剤 露出鉄筋はサビ止め処理をすること 30 既存2G8 2200 550 2770 1250 3200 4300 550 700 既存2G8 100 700 2SL 700 30 2FL スリット:出来る限り柱際に設けること 30 3SLまで 4300 50 150 既存W15 既存C12 バックアップ材 既存C9 新設スリットW=50 ※部分詳細図参照 50 既存C12 160 460 400 A B C D E F G H I J K 30 地下壁天端=1FL KEY PLAN 1000 1000 1500 GL 既存1G8 既存1G8 1 2 3 4 5 6 7 8 5 通まで 6000 A 通架構詳細図 S:1/30 ※ K 通共通 8 通まで 6000 6000 6 7 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊) 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:30 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 新設スリット詳細図 モナミホール No. S - 34 D10@200 700 無収縮モルタル圧入 200 3SLまで 4300 D16@200 2-D16 2-D16 スパイラル筋φ120 6φ@50 200 2G16 2G16 800 2-D16 400 210 スパイラル筋φ120 6φ@50 290 あと施工アンカーD22 あと施工アンカーD16@200 700 640 400 700 無収縮モルタル圧入 200 210 210 290 400 2SL 800 30 2FL KJ通に同じ 640 D10@200 あと施工アンカーD22 2-D16 2250 2250 4300 タテヨコ共 D10@200ダブル 既存:C8 既存:C7 770 既存:C8 770 既存:C7 160 900 GL KEY PLAN 900 160 30 400 地下壁天端=1FL 既存1G16 A B C D E F G H I J K 既存1G16 I 通まで 3500 3500 1 2 3 4 5 6 7 8 K C 通まで 3500 J 3500 B A 4 通架構詳細図 S:1/30 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊) 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:30 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 新設垂壁詳細図 モナミホール No. S - 35 B まで 3500 取付け部分詳細図 S:1/15 既存C5 C W15 1450 GL+13000 R1SL 2050 725 PL-12 2-M16 W:2PL-9 HTB 4-M20 既存G6 2-M16 貫通 ナット締め PL-12 H-200x200x8x12 HB1:H-200x200x8x12 PL-16 F:2PL-16 HTB 4-M20 GPL-19 GPL-19 あと施工アンカー4-D22 埋め込み長さ L=290 D E まで 3500 成形モルタル PL-12 2-M20 3SLまで 4000 3500 無収縮モルタル t=30 PL-12 無収縮モルタル t=30 A B C D E F G H I J K 無収縮モルタル t=30 PL-12 成形モルタル 2-M16 貫通 S1 PL-12 HTB 10-M20 既存C6 PL-12 HV2:2L-75x75x9 H-200x200x8x12 1 まで 3500 3 まで 6000 2 1 2 3 4 5 6 7 C 通平面詳細図 S:1/30 ※ I 通共通 ※無収縮モルタルの左右及び下方にはPL-6によるモルタル亀裂時落下防止を設けること。 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊) 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:30 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 屋根トラス補強詳細図1 モナミホール No. S - 36 既存2L-130x130x9 既存2L-130x130x9 HV2:2L-75x75x9 既存2L-130x130x9 既存4L-65x65x6 既存4L-65x65x6 HTB 10-M20 HTB 10-M20 HV2:2L-75x75x9 HTB 10-M20 HV2:2L-75x75x9 GPL-19 GPL-19 HTB 6-M20 HTB 6-M20 HTB 10-M20 HTB 10-M20 HV2:2L-75x75x9 GPL-19 HTB 6-M20 C GPL-19 HTB 6-M20 HB1:H-200x200x8x12 HB1:H-200x200x8x12 GPL-19 HTB 6-M20 HB1:H-200x200x8x12 HV1:L-75x75x9 HTB 5-M16 既存4L-65x65x6 HV1:L-75x75x9 HTB 5-M16 HTB 5-M16 C 通平面詳細図 S:1/30 ※ I 通共通 1000 1800 150 既存Sb8:H-346x174x6x9 R2SL(水上)まで 6600 既存Sb8:H-346x174x6x9 既存P1:L-65x65x6 既存4L-65x65x6 既存2L-50x50x6 100 既存PL-6 HTB2-M16 GL+13000 R1SL 既存2L-50x50x6 GPL-19 HTB 6-M20 既存4L-65x65x6 既存P1:L-65x65x6 既存2L-50x50x6 既存PL-6 HTB2-M16 HB1:H-200x200x8x12 既存Sb8:H-346x174x6x9 既存4L-65x65x6 既存4L-65x65x6 既存2L-50x50x6 既存PL-6 HTB2-M16 既存2L-50x50x6 既存2L-130x130x9 既存2L-50x50x6 既存2L-130x130x9 GPL-19 HB1:H-200x200x8x12 GPL-19 HTB 6-M20 HTB 6-M20 GPL-19 HTB 6-M20 GPL-19 HB1:H-200x200x8x12 HTB 6-M20 756 1025 既存2L-130x130x9 既存Sb8:H-346x174x6x9 GL+11975 3SLまで 4000 KEY PLAN A B C D E F G H I J K 既存Sb1:H-125x60x6x8 816 1 2 3 4 5 6 7 2 通まで 6000 6 通まで 6000 6000 6000 3 4 5 C 通架構詳細図 S:1/30 ※ I 通共通 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊) 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:30 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 屋根トラス補強詳細図2 モナミホール No. S - 37 既存2L-130x130x9 既存2L-150x150x19 既存4L-65x65x6 HTB 10-M20 HV2:2L-75x75x9 HTB 10-M20 GPL-19 HTB 6-M20 GPL-19 HTB 6-M20 既存4L-65x65x6 HTB 10-M20 HTB 10-M20 GPL-19 PL-12 HTB 6-M20 HTB 10-M20 既存Sb11:H-450x200x9x14 HV2:2L-75x75x9 2PL-12 HTB 12-M20 GPL-19 HTB 4-M20 C HB1:H-200x200x8x12 HB1:H-200x200x8x12 HV1:L-75x75x9 HTB 5-M16 HTB 5-M16 HTB 5-M16 2PL-12 HTB 4-M20 HV2:2L-75x75x9 HV1:L-75x75x9 HTB 5-M16 HB1:H-200x200x8x12 HTB 10-M20 HTB 5-M16 HTB 10-M20 PL-19 PL-12 C 通平面詳細図 S:1/30 ※ I 通共通 既存Sb3:H-200x100x5.5x8 既存Sb8:H-346x174x6x9 既存PL-6 HTB2-M16 既存4L-65x65x6 既存2L-50x50x6 既存PL-6 HTB2-M16 W:2PL-12 HTB 4-M20 既存2L-50x50x6 既存2L-50x50x6 既存2L-130x130x9 GPL-19 HTB 6-M20 GPL-19 HTB 6-M20 HB1:H-200x200x8x12 2PL-12 HTB 12-M20 GL+13000 R1SL F:2PL-12 HTB 4-M20 HB1:H-200x200x8x12 GL+11975 3SLまで 4000 675 1700 GPL-19 HTB 6-M20 既存2L-150x150x19 1025 HB1:H-200x200x8x12 R2SL(水上)まで 6600 既存Sb3:H-200x100x5.5x8 既存Sb2:H-150x75x5x7 既存Sb1:H-125x60x6x8 4 通まで 6000 6000 7 通まで 6000 6000 6 5 7 C 通架構詳細図 S:1/30 ※ I 通共通 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊) 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:30 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 屋根トラス補強詳細図3 モナミホール No. S - 38 HB1:H-200x200x8x12 W:2PL-9 HTB 4-M20 無収縮モルタル t=30 既存2L-130x130x9 既存4L-65x65x6 1000 GPL-12 F:2PL-16 HTB 4-M20 HTB 10-M20 PL-12 D 既存C6 既存2L-130x130x9 GPL-19 GPL-19 HTB 6-M20 GPL-19 HV2:2L-75x75x9 1800 150 既存Sb1:H-125x60x6x8 GPL-6 HTB 2-M16 既存4L-65x65x6 既存Sb8:H-346x174x6x9 a 断面詳細 1/15 450 W(H-200x200x8x12) 200 100 あと施工アンカー 4-D22 GPL-19 HTB 6-M20 F:2PL-16 HTB 4-M20 H-200x200x8x12 PL-16 無収縮モルタル t=14 2850 既存2L-130x130x9 GPL-19 HTB 6-M20 GPL-19 HTB 6-M20 HB1:H-200x200x8x12 HB1:H-200x200x8x12 GPL-19 756 HB1:H-200x200x8x12 KEY PLAN A B C D E F G H I J K あと施工アンカー4-D22 埋め込み長さ L=290 1 通まで 9000 既存P1:L-65x65x6 2100 100 W:2PL-9 HTB 4-M20 700 1025 既存2L-50x50x6 既存2L-50x50x6 既存2L-50x50x6 既存2L-130x130x9 2PL-12 HTB 6-M20 F(H-200x200x8x12) 250 PL-16 既存4L-65x65x6 既存Sb8:H-346x174x6x9 PL-12 既存C6 GL+11975 HB1: H-200x200x8x12 GPL-19 HTB 6-M20 1000 320 a GPL-19 HTB 6-M20 HB1:H-200x200x8x12 HV2:2L-75x75x9 GPL-16 H-200x200x8x12 D 通平面詳細図 S:1/30 ※ H 通共通 GL+13000 R1SL HV1:L-75x75x9 HTB 5-M16 既存4L-65x65x6 HTB 5-M16 HV1:L-75x75x9 既存W15 R2SL(水上)まで 6600 2PL-12 HTB 6-M20 GPL-19 あと施工アンカー4-D22 埋め込み長さ L=290 3SLまで 4000 GPL-12 1 2L-75x75x12 GPL-12 HTB 5-M20 816 2 3 4 5 6 既存Sb1:H-125x60x6x8 7 6000 5 通まで 6000 6000 2 3 4 D 通架構詳細図 S:1/30 ※ H 通共通 ※無収縮モルタルの左右及び下方にはPL-6によるモルタル亀裂時落下防止を設けること。 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊) 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:30 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 屋根トラス補強詳細図4 モナミホール No. S - 39 既存2L-130x130x9 HV1:L-75x75x9 HV1:L-75x75x9 HTB 5-M16 HTB 5-M16 HTB 5-M16 GPL-19 HTB 6-M20 HB1:H-200x200x8x12 GPL-19 HTB 6-M20 GPL-19 HTB 6-M20 HV1:L-75x75x9 GPL-12 HTB 5-M16 HV1:L-75x75x9 HTB 5-M16 HV1:L-75x75x9 HTB 10-M20 既存Sb11:H-450x200x9x14 HV2:2L-75x75x9 HTB 10-M20 HB1:H-200x200x8x12 W:2PL-12 HTB 4-M20 GPL-19 HTB 12-M20 500 既存4L-65x65x6 HV1:L-75x75x9 D F:2PL-12 HTB 4-M20 HTB 5-M16 HTB 10-M20 HV2:2L-75x75x9 HTB 5-M16 HB1:H-200x200x8x12 HV1:L-75x75x9 HTB 10-M20 PL-19 PL-12 既存2L-150x150x19 既存4L-65x65x6 D 通平面詳細図 S:1/30 ※ H 通共通 4000 R2SL(水上)まで 6600 既存Sb8:H-346x174x6x9 既存2L-50x50x6 既存Sb9:H-350x175x7x11 既存4L-65x65x6 既存2L-50x50x6 既存2L-50x50x6 既存4L-65x65x6 既存2L-130x130x9 GPL-19 HTB 6-M20 GPL-19 HTB 6-M20 既存2L-150x150x19 既存2L-50x50x6 GPL-19 HTB 6-M20 2PL-12 HTB 12-M20 既存2L-65x65x8 W:2PL-12 HTB 4-M20 HB1:H-200x200x8x12 HB1:H-200x200x8x12 1590 1025 GPL-12 HTB 5-M20 2L-75x75x12 GL+13000 R1SL F:2PL-12 HTB 4-M20 GL+11975 GPL-12 HTB 5-M20 4 通まで 6000 3SLまで 4000 既存C14 既存Sb3:H-200x100x5.5x8 6000 7 通まで 6000 6000 6 5 7 D 通架構詳細図 S:1/30 ※ H 通共通 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊) 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:30 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 屋根トラス補強詳細図5 モナミホール No. S - 40 GPL-16 E あと施工アンカー4-D22 埋め込み長さ L=290 既存W15 PL-12 E 通平面詳細図 S:1/30 ※ G 通共通 2PL-12 HTB 6-M20 2PL-12 HTB 12-M20 W:2PL-9 HTB 4-M20 GPL-12 既存C6 500 HTB 5-M16 2PL-12 HTB 6-M20 HB1:H-200x200x8x12 F:2PL-16 HTB 4-M20 HB1:H-200x200x8x12 HTB 5-M20 GPL-12 既存4L-65x65x6 既存4L-65x65x6 既存2L-130x130x9 HTB 10-M20 既存2L-130x130x9 HV2:2L-75x75x9 HV2:2L-75x75x9 H-200x200x8x12 無収縮モルタル t=30 1000 1800 150 1200 既存Sb8:H-346x174x6x9 R2SL(水上)まで 6600 既存Sb8:H-346x174x6x9 既存RB-13φ a 断面詳細 1/15 450 既存4L-65x65x6 PL-12 250 F(H-200x200x8x12) W(H-200x200x8x12) 既存2L-50x50x6 200 100 PL-16 既存2L-50x50x6 あと施工アンカー 4-D22 既存2L-130x130x9 2PL-12 HTB 12-M20 GL+13000 R1SL 700 W:2PL-9 HTB 4-M20 F:2PL-16 HTB 4-M20 H-200x200x8x12 PL-16 無収縮モルタル t=14 あと施工アンカー4-D22 埋め込み長さ L=290 1 通まで 9000 既存2L-130x130x9 GPL-19 既存P1:L-65x65x6 HTB 6-M20 GPL-19 HTB 6-M20 HB1:H-200x200x8x12 GPL-19 756 HB1:H-200x200x8x12 2850 3SLまで 4000 1025 a 既存2L-50x50x6 2100 100 既存4L-65x65x6 既存Sb1:H-125x60x6x8 GPL-6 HTB 2-M16 既存Sb1:H-125x60x6x8 KEY PLAN 816 A B C D E F G H I J K 1 2 3 4 5 6 7 6000 5 通まで 6000 6000 2 3 4 E 通架構詳細図 S:1/30 ※ G 通共通 ※無収縮モルタルの左右及び下方にはPL-6によるモルタル亀裂時落下防止を設けること。 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊) 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:30 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 屋根トラス補強詳細図6 モナミホール No. S - 41 HTB 5-M16 HV1:L-75x75x9 GPL-19 HTB 6-M20 HV1:L-75x75x9 HTB 5-M16 GPL-19 HTB 6-M20 HV1:L-75x75x9 GPL-19 HTB 6-M20 HB1:H-200x200x8x12 HV1:L-75x75x9 HTB 5-M16 GPL-19 HTB 6-M20 HV1:L-75x75x9 HTB 5-M16 HB1:H-200x200x8x12 GPL-12 HTB 5-M16 HV1:L-75x75x9 HTB 5-M16 HV1:L-75x75x9 既存4L-65x65x6 既存2L-130x130x9 HB1:H-200x200x8x12 1200 HTB 5-M20 既存4L-65x65x6 既存2L-150x150x19 2500 150 既存Sb8:H-346x174x6x9 2000 既存Sb3:H-200x100x5.5x8 既存Sb11:H-450x200x9x14 既存Sb8:H-346x174x6x9 既存Sb2:H-150x75x5x7 R2SL(水上)まで 6600 E 通平面詳細図 S:1/30 ※ G 通共通 2PL-12 HTB 12-M20 既存Sb10:H-396x199x7x11 既存Sb2:H-150x75x5x7 既存P1:L-65x65x6 既存4L-65x65x6 既存4L-65x65x6 既存4L-65x65x6 既存2L-50x50x6 既存2L-50x50x6 既存2L-50x50x6 GPL-19 HTB 6-M20 既存2L-50x50x6 既存2L-130x130x9 既存2L-50x50x6 既存2L-130x130x9 GPL-19 HTB 6-M20 既存2L-150x150x19 GPL-19 HTB 6-M20 GPL-19 HTB 6-M20 GL+13000 R1SL HB1:H-200x200x8x12 1025 HB1:H-200x200x8x12 3SLまで 4000 4000 既存Sb1:H-125x60x6x8 3 通まで 6000 6000 7 通まで 6000 6000 4 5 6 E 通架構詳細図 S:1/30 ※ G 通共通 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊) 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:30 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 屋根トラス補強詳細図7 モナミホール No. S - 42 HTB 5-M20 HV2:2L-75x75x9 HB1:H-200x200x8x12 HV1:L-75x75x9 E 通平面詳細図 S:1/30 ※ G 通共通 2PL-12 HTB 12-M20 HTB 5-M16 HTB 5-M20 既存4L-65x65x6 既存2L-150x150x19 HTB 5-M20 HV2:2L-75x75x9 既存Sb11:H-450x200x9x14 W:2PL-12 HTB 4-M20 HB1:H-200x200x8x12 HV2:2L-75x75x9 650 HTB 5-M16 HV1:L-75x75x9 E F:2PL-12 HTB 4-M20 HV2:2L-75x75x9 HTB 5-M20 PL-12 PL-19 4000 R2SL(水上)まで 6600 既存Sb2:H-150x75x5x7 既存Sb10:H-396x199x7x11 既存Sb2:H-150x75x5x7 既存Sb9:H-350x175x7x11 既存4L-65x65x6 既存Sb11:H-450x200x9x14 既存Sb2:H-150x75x5x7 既存2L-50x50x6 HB1:H-200x200x8x12 GL+13000 R1SL F:2PL-12 HTB 4-M20 HB1:H-200x200x8x12 1590 2PL-12 HTB 12-M20 1000 W:2PL-12 HTB 4-M20 既存2L-50x50x6 既存2L-150x150x19 GPL-19 HTB 6-M20 3SLまで 4000 4000 既存2L-65x65x8 既存Sb2:H-150x75x5x7 5 通まで 6000 E 通架構詳細図 S:1/30 ※ G 通共通 8 通まで 6000 6000 6 7 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊) 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:30 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 屋根トラス補強詳細図8 モナミホール No. S - 43 GPL-16 HV2:2L-75x75x9 HTB 10-M20 HV2:2L-75x75x9 GPL-12 GPL-12 W:2PL-9 HTB 4-M20 既存C6 200 200 F HB1:H-200x200x8x12 HTB 10-M20 2PL-12 HTB 12-M20 GPL-19 HTB 12-M20 F:2PL-16 GPL-12 HTB 4-M20 あと施工アンカー4-D22 埋め込み長さ L=290 HB1:H-200x200x8x12 L-75x75x9 HTB 10-M20 GPL-12 PL-9 1-M20 HB1:H-200x200x8x12 HTB 10-M20 既存2L-130x130x9 既存W15 HV2:2L-75x75x9 H-200x200x8x12 無収縮モルタル t=30 F 通平面詳細図 S:1/30 GPL-19 HTB 12-M20 既存4L-65x65x6 既存2L-130x130x9 既存4L-65x65x6 HV2:2L-75x75x9 1000 1800 1200 150 R2SL(水上)まで 6600 既存Sb8:H-346x174x6x9 既存Sb8:H-346x174x6x9 320 既存4L-65x65x6 既存4L-65x65x6 a 断面詳細 1/15 450 既存2L-50x50x6 PL-12 250 F(H-200x200x8x12) W(H-200x200x8x12) 既存C6 200 100 PL-16 既存2L-50x50x6 あと施工アンカー 4-D22 既存2L-130x130x9 2PL-12 HTB 12-M20 GL+13000 R1SL 700 F:2PL-16 HTB 4-M20 HB1:H-200x200x8x12 756 KEY PLAN W:2PL-9 HTB 4-M20 H-200x200x8x12 PL-16 A B C D E F G H I J K 無収縮モルタル t=14 あと施工アンカー4-D22 埋め込み長さ L=290 1 通まで 9000 既存2L-130x130x9 GPL-19 HTB 6-M20 GPL-19 HB1:H-200x200x8x12 2850 3SLまで 4000 1025 a 既存P1:L-65x65x6 GPL-19 HTB 6-M20 2100 100 既存2L-50x50x6 既存Sb1:H-125x60x6x8 GPL-6 HTB 2-M16 1 2 3 4 5 6 7 6000 5 通まで 6000 6000 2 3 4 F 通架構詳細図 S:1/30 ※無収縮モルタルの左右及び下方にはPL-6によるモルタル亀裂時落下防止を設けること。 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊) 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:30 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 屋根トラス補強詳細図9 モナミホール No. S - 44 GPL-19 HTB 12-M20 GPL-12 HB1:H-200x200x8x12 L-75x75x9 GPL-19 HTB 12-M20 GPL-19 HTB 12-M20 GPL-19 HTB 12-M20 L-75x75x9 HB1:H-200x200x8x12 HTB 5-M16 HV1:L-75x75x9 PL-9 1-M20 GPL-12 HB1:H-200x200x8x12 F 通架平面細図 S:1/30 既存4L-65x65x6 1200 HV1:L-75x75x9 HTB 5-M16 HV1:L-75x75x9 HTB 5-M16 HB1:H-200x200x8x12 PL-9 1-M20 HTB 5-M16 HV1:L-75x75x9 既存2L-150x150x19 既存4L-65x65x6 既存2L-130x130x9 2500 150 既存Sb8:H-346x174x6x9 既存Sb8:H-346x174x6x9 既存4L-65x65x6 既存Sb1:H-125x60x6x8 GPL-6 HTB 2-M16 GL+13000 R1SL 既存2L-50x50x6 既存2L-50x50x6 既存P1:L-65x65x6 既存2L-130x130x9 GPL-19 HTB 6-M20 既存2L-130x130x9 既存4L-65x65x6 既存2L-50x50x6 既存4L-65x65x6 既存2L-50x50x6 既存2L-50x50x6 GPL-19 HTB 6-M20 GPL-19 HTB 6-M20 HB1:H-200x200x8x12 HB1:H-200x200x8x12 2L-75x75x12 GPL-19 HTB 6-M20 GPL-12 HTB 5-M20 GPL-12 HTB 5-M20 3SLまで 4000 4000 既存Sb1:H-125x60x6x8 GL+13000 R1SL 1025 GPL-19 HTB 6-M20 R2SL(水上)まで 6600 既存Sb10:H-396x199x7x11 3 通まで 6000 6000 4 7 通まで 6000 6000 5 6 F 通架構詳細図 S:1/30 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊) 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:30 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 屋根トラス補強詳細図10 モナミホール No. S - 45 HB1:H-200x200x8x12 既存Sb11:H-450x200x9x14 GPL-12 W:2PL-12 PL-9 1-M20 HTB 4-M20 HTB 10-M16 L-75x75x9 GPL-19 HTB 2×6-M20 2PL-12 HTB 6-M20 HB1:H-200x200x8x12 HTB 5-M16 F:2PL-12 HTB 4-M20 HB1:H-200x200x8x12 F 通しPL-19 (SN490C) HV2:2L-75x75x9 HV1:L-75x75x9 F 通平面詳細図 S:1/30 HV2:2L-75x75x9 200 200 200 200 HV1:L-75x75x9 HTB 5-M16 HB1:H-200x200x8x12 90 通しPL-19 (SN490C) GPL-19 既存4L-65x65x6 PL-12 既存2L-150x150x19 4000 R2SL(水上)まで 6600 既存Sb10:H-396x199x7x11 既存Sb9:H-350x175x7x11 通しPL-19 (SN490C) 既存4L-65x65x6 W:2PL-12 HTB 4-M20 既存2L-50x50x6 既存2L-50x50x6 既存2L-150x150x19 100 HB1:H-200x200x8x12 GPL-19 HTB 6-M20 通しPL-19 (SN490C) 2PL-12 HTB 12-M20 HB1:H-200x200x8x12 GL+13000 R1SL F:2PL-12 HTB 4-M20 3SLまで 4000 4000 既存2L-65x65x8 5 通まで 6000 8 通まで 6000 6000 6 7 F 通架構詳細図 S:1/30 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊) 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:30 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 モナミホール 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 屋根トラス補強詳細図11 No. S - 46 A 通まで 3500 既存:C8 あと施工アンカーD22埋め込み長さ200mm以上 既存:W15 あと施工アンカーD22埋め込み長さ200mm以上 既存:C8 B 100 100 HTB 10-M20 既存:上BPL-22x380x500 ABL 6(φ25)L=800 既存:下BPL-16x600x700 ABL 8(φ16)L=450 既存:上BPL-22x380x500 ABL 6(φ25)L=800 既存:下BPL-16x600x700 ABL 8(φ16)L=450 施工順序(各通り共通) 1)既存上下のBPLをすみ肉溶接で一体化 2)鉄筋探査の上D22アンカー打設 3)既存16φナットを外す 4)16φボルト穴明補強プレート取付け 5)16φナット取付け、溶接固定 3500 HV2:2L-75x75x9 既存:b12 (2段梁) 無収縮モルタル t=30 PL-19 あと施工アンカー 4-D22 ※ 詳細 h 参照 リブプレート PL-19 既存4L-65x65x6 既存2L-130x130x9 HTB 10-M20 PL-19 300 HV2:2L-75x75x9 HTB 10-M20 D 通まで 3500 C GPL-19 HTB 6-M20 25 HB3:H-175x175x7.5x11 GPL-19 HTB 6-M20 詳細 h 1/15 B 通平面詳細図 S:1/30 50 200 300 19 140.5 140.5 GL+13000 R1SL (既存:S1) HTB 10-M20 HV2:2L-75x75x9 PL-6 PL-19 50 200 50 増設ベースプレート下無収縮モルタル充填 増設ベースプレート下無収縮モルタル充填 312 無収縮モルタル t=30 PL-19 あと施工アンカー 4-D22 既存:G11 6 7 3 30 リブプレート PL-19 PL-19 5 通まで 6000 6000 B 通架構詳細図 S:1/30 40 5 60 4 (既存:B7) 100 19 3 既存:C8 320 2 既存:C8 既存:W15 439 1 既存:W15 250 3SLまで 4000 A B C D E F G H I J K HTB 10-M20 HV2:2L-75x75x9 あと施工アンカー 4-D22 リブプレート PL-19 50 KEY PLAN GL+13000 R1SL 130 R2SL(水上)まで 6600 300 19 140.5 140.5 HV2:2L-75x75x9 4 HTB 5-M16 ※無収縮モルタルの左右及び下方にはPL-6によるモルタル亀裂時落下防止を設けること。 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊) 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:30 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 屋根トラス補強詳細図12 モナミホール No. S - 47 D 通まで 3500 GPL-19 HTB 6-M20 I GPL-19 HTB 6-M20 25 HB1:H-200x200x8x12 HTB 10-M20 HTB 10-M20 HV2:2L-75x75x9 既存4L-65x65x6 既存2L-130x130x9 3500 既存4L-65x65x6 既存2L-130x130x9 HTB 10-M20 HTB 10-M20 GPL-19 HV2:2L-75x75x9 100 100 HV2:2L-75x75x9 HTB 10-M20 既存:G10 HTB 10-M20 K 通まで 3500 J J 通平面詳細図 S:1/30 PL-22 あと施工アンカーD22埋め込み長さ200mm以上 R2SL(水上)まで 6600 3 KEY PLAN 4 HTB 10-M20 HV2:2L-75x75x9 GL+13000 R1SL HTB 10-M20 HV2:2L-75x75x9 増設ベースプレート下無収縮モルタル充填 3SLまで 4000 A B C D E F G H I J K 既存:C8 既存:W15 既存:C8 1 2 3 4 5 6 増設ベースプレート下無収縮モルタル充填 既存:G11 既存:C8 既存:C8 既存:W15 既存:W15 7 5 通まで 6000 J 通架構詳細図 S:1/30 2 通まで 6000 6000 4 3 ※無収縮モルタルの左右及び下方にはPL-6によるモルタル亀裂時落下防止を設けること。 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊) 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:30 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 屋根トラス補強詳細図13 モナミホール No. S - 48 J通のみ (B通はなし) PL-22 あと施工アンカーD22埋め込み長さ200mm以上 既存:G11 既存:C8 既存:G11 あと施工アンカーD22埋め込み長さ200mm以上 既存:C8 H-496x199x8x14 PL-22 既存:G11 既存:C8 既存:C13 125 B PL-19 HV2:2L-75x75x9 上BPL-22x380x500 ABL 6(φ25)L=800 HV2:2L-75x75x9 HV2:2L-75x75x9 HTB 5-M20 下BPL-16x600x700 ABL 8(φ16)L=450 24 25 27 既存:G24 9 19 1 10 75 0 1 55 1 75 0 00 27 64 3SLまで 4000 HTB 5-M20 HV2:2L-75x75x9 HTB 5-M20 HV2:2L-75x75x9 既存Sb8:H-346x174x6x9 HTB 5-M20 HV2:2L-75x75x9 60 .5 64 既存Sb8:H-346x174x6x9 .5 R2SL(水上)まで 6600 60 GL+13000 R1SL 既存Sb8:H-346x174x6x9 25 49 6 9 B 通架平面細図 S:1/30 ※ J 通共通 HTB 5-M20 HV2:2L-75x75x9 PL-19 増設ベースプレート下無収縮モルタル充填 既存:G11 既存:G11 既存:G11 既存:C8 既存:C8 既存:C8 既存:C13 KEY PLAN A B C D E F G H I J K 1 2 3 4 5 6 7 3 通まで 6000 B 通架構詳細図 S:1/30 ※ J 通共通 6000 4 6000 5 6000 6 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊) 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 7 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:30 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 屋根トラス補強詳細図14 モナミホール No. S - 49 H-496x199x8x14 既存:C13 既存:C8 既存:G11ライン 既存:Sb8ライン 既存:G11ライン 既存:Sb8ライン 125 B PL-12 2L-75x75x12 既存:G24 B 通架平面細図 S:1/30 ※ J 通共通 既存Sb8:H-346x174x6x9 PL-12 既存Sb8:H-346x174x6x9 PL-12 HTB 各3-M16 L-75x75x9 PL-16 既存:G11 あと施工アンカーD22@900(埋め込み長さ200mm) 既存:G11 既存:C13 894.5 894.5 894.5 894.5 894.5 あと施工アンカーD22@900 (埋め込み長さ200mm) PL-16 286 125 ※ 7 通 C-B間 J 通 6-7間 共通 J 通 I-J間 B 通架構詳細図 S:1/30 894.5 PL-12 100 既存:C8 347 2L-75x75x12 150 3SLまで 4000 2L-75x75x12 200 L-75x75x9 10 16 50 GL+13000 R1SL 628 754 50 200 50 R2SL(水上)まで 6600 2L-75x75x12 50 2L-75x75x12 B 6000 6 7 トラス部取付詳細図 S:1/15 KEY PLAN A B C D E F G H I J K 1 2 3 4 5 6 7 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊) 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:30 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 屋根トラス補強詳細図15 モナミホール No. S - 50 ブレース交差部詳細図 1/15 ブレース中間座屈止め詳細図 1/15 1000 HV1:L-75x75x9 1000 1000 HV2:2L-75x75x9 HTB 5-M16 HTB 5-M16 HTB 10-M20 HTB 10-M20 HV1:2L-75x75x9 HTB 1-M16 PL-19 GPL-19 HV2:2L-75x75x9 標準継手詳細図 1/15 既存ブレース端部補強 ※継手位置は現地実測し 施工図にて決定すること 原則的に1箇所以下とすること 60 既存Sb8:H-346x174x6x9 B 既存ブレース:L-50x50x6 40 60 140 40 F:2PL-12 HTB 6-M20 HB2:H-200x200x8x12 3-4通間の既存屋根ブレースの端部は補強を行う 実施箇所はKEY PLAN参照 410 3500 W:2PL-12 HTB 4-M20 ※GPLとブレース主材を 全周溶接すること 既存T1:2L-130x130x12 既存T1:2L-130x130x12 既設トラス継手詳細図 1/30 既存Sb8:H-346x174x6x9 ※既設トラス材の継手位置に補強部材のガセットプレートが あたる場合は下図を参考に新設ガセットプレートを突合せ 溶接する事 既存2L-130x130x9 KEY PLAN C GPL-19 HB1:H-200x200x8x12 A B C D E F G H I J K 6000 3 1 2 3 4 5 6 4 7 補強部分詳細図 1/30 木 村 宜 央 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 (豊) 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール 新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 ・ 郡山 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 向 井 縮尺 1:30 設計年月日 香芝市モナミホール・中央公民館 工事名称 耐震補強等改修工事 図面名称 各部共通詳細図 モナミホール No. S - 51 電 気 設 備 工 事 仕 様 書 23) 疑 義 (1)本設計図書に示す内容、その他に疑義を生じた場合には、速やかに奈良市営繕課に連絡のうえ、入札前に疑義を正すこと。ま 2.1.2 電線保護物類 1.原則として使用できる合成樹脂製可とう電線管は、PF単層管(以下「PF管」という。)とする。 た、請負業者決定後に疑義が生じた事項については、市監督員の指示に従い請負金額の範囲内で施工すること。 2.PF管を使用する場合は、アウトレットボックスには合成樹脂製(自己消火性のもの)を原則とする。ただし、コンクリート埋設工事の (2)現場の収まり・取り合いの明記なき事項、設計図書と現場の不一致等で生じた軽微な変更については市監督員の指示による。 場合など、器具及びボックスを取り付けるためスタットを用いるときは、合成樹脂製ではボックス底部の強度が不足することがあるため、 なお、この場合の請負金額の変更は認めない。 1. 工事名称 香芝市モナミホール耐震補強等改修工事 金属製のアウトレットボックスを使用しても良い。 24) 取扱い説明 2. 工事場所 香芝市 3.プルボックス(鋼板製・合成樹脂製)のふたの止めねじはステンレス製十字穴付溝付六角頭を使用する。 竣工検査完了後、現場代理人は、市監督員若しくは当該課の要請により速やかに現場説明を行う。 3. 工事期間 4.ケーブルラックの本体相互は機械的かつ電気的に接続し、必要な接地工事を施すこと。 5.メタルモールA型及びB型については電気設備技術基準の解釈第179条に基づき、またC型については電気設備技術基準の解釈181 Ⅲ 特記仕様 条に基づき施工のこと。 第1編 一般共通事項 1章 一般事項 2.1.3 配線器具 1.1.1 法令、条例及び規則等の適用 1.ワイド型配線器具を標準とする。スイッチ用ハンドルは、ネーム付きを標準とする。 Ⅱ 工事仕様 1.工事に関係ある法令、条例及び規則等を厳守し、必要なる届け出、手続き等は、請負者が遅滞なく行う。 本仕様書及び図面に記載されてない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(最新版) (以下「標準仕様書」という。)、公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(最新版)(以下「改修標準仕様書」という。) 2.1.4 照明器具 2.工事種別に応じ、有資格者が作業に従事しなければならない。ただし軽微な工事及び保安上支障がないと認められる作業は除く。 及び公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(最新版)(以下「標準図」という。)、その他関係法令による。 1.蛍光灯は原則として、Hf蛍光灯・電子回路式高力型とし、ランプは三波長域発光形、光源は白昼色とする。 3.工事実績情報を登録することが特記された場合は、登録内容について監督員に確認後、遅滞無く手続きを行う。 2.白熱電球は、原則として110Vを使用する。 4.監督官庁の検査を必要とする工事にあたっては検査を受け、工事完了時に検査済証を提出する。 1. 一般共通事項 3.照明用ポール内には配線用遮断機又はカットアウトスイッチを設けること。ただし、施工条件により設けない場合は監督員と相談の上決 1) 設計図書の優先順位 1.1.2 軽微な変更 (1)現場説明事項 (2)本特記仕様書 (3)本設計図書 (4)「標準仕様書」・「改修標準仕様書」のとおりとする。 定する。 工事施工に際し、取り付け位置又は取り付け工法の変更、あるいはこれによって取り付け員数の増減等軽微な変更は、監督員の指示によっ ただし、明示なき材料、仕上げ等については監督職員の指示による。 4.LED照明器具類の使用にあたり、使用条件や設置方法、施工方法(建築との取り合い・器具の納め方・設置場所)において安全等十分 て行う。なお、この場合請負金額の増減はしない。 に考慮した上で使用するものとする。 2) 工事実績情報の登録 請負者は、受注時又は変更時において、工事請負金額が500万円以上の工事について、工事実績情報システム(CORINS) 2.1.5 分電盤 1.1.3 使用機材 に基づき「工事カルテ」を作成(受注・変更・完成・訂正時)し市監督員の確認を受けたうえ、受注時は契約後10日以内に(土 1.使用機材は原則参考指定メーカーリストに記載してあるメーカーより選出し、工事着工前に使用機材のメーカーリスト表を監督員に提出 1.電源表示灯(LEDランプ)を設ける。 日曜日、祝日等を除く)に完成時は完成後10日以内に、訂正時は適宜、登録期間である(財)日本建設情報総合センターに登録し し、承認を受けた後使用する。 なければならない。 2.内蓋は開閉式とする。 2.使用機材は全て品質良好な新品とし、監督員の検査に合格したもの又は承諾を受けたものとする。 また、上記機関発行の「工事カルテ受領書」が請負者に届いた場合はその写しを直ちに市監督員に提出しなければならない。 3.鍵付きとする。 4.用途名称はアクリル板に文字彫刻とし、ビス止めとする。ただし、予備回路は無字とする。 変更時と完成時の期間が10日に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。 5.設計図面に記載されている盤記号をアクリル板に文字彫刻し、扉裏面に張り付ける。 1.1.4 総合施工計画書 3) 官公庁への手続き 総合施工計画書は、施工に先立ち工種別に機器、材料、施工方法などを具体的に定めた施工計画書を作成し、監督員の承諾を受ける。 工事の着手、施工、完成にあたり、関係官庁への必要な届出、手続き等を遅滞なく行う。なお、当該手続きに係る費用は「給水装 6.標準塗装色はF22-80C(2011年度版)七分艶とする。 7.設計図面に市販品で可と記載されている場合は、上記各項目を適用しない。 置に工事の申し込みに要する分担金及び手数料」を除き、請負者の負担とする。 8.屋外分電盤の塗装は、風致地区、景観計画を遵守すること。 1.1.5 施工図その他 4) 建設業退職金共済制度の掛け金 施工上必要な製作図及び施工図(展開図及び詳細図を含む)等は、当該工事着手前に提出し、監督員の承諾を受ける。 (1)落札者は、契約の締結に際して中小企業退職金共済に基づく建設業退職金共済制度の掛け金を建設業退職金機構の奈良県支部 2章 施工 に納入し、機構が発行する掛け金納入書の写しを提出すること。 標準仕様書・改修仕様書・標準図によるほか、下記事項を補充する。 1.1.6 施工上の注意事項 (2)当該工事現場に「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」の標識を掲示する。 2.2.1 電線の接続 1.分離発注工事は本工事と他工事との取り合いとなる箇所については、監督員の指示に従い双方の請負者において協議の上、工事進捗に支 5) 別契約の関連工事 1.心線相互の接続で、屋内配線用電線コネクター(差込接続子)を使用する場合は、下記の事項について係員が承諾した場合に限る。 障のないように施工する。 本工事期間中に市発注の別途工事が発生された場合は、別途工事請負業者と十分に協議、打合せ、協力を行い一切のトラブルがな (1)コネクターの製造者及び形状 2.施工の際は、建物その他を損傷しないように十分注意し施工すること。万一損傷した場合は、請負者の責任にて速やかに補修する。 い様に施工すること。 (2)位置ボックスの寸法又は形状 3.各種工事において使用する建設機械は排出ガス対策型建設機械(「排出ガス対策型建設機械指定要領」、「建設機械の排出ガス浄化装置 6) 設計変更における工事費 (3)使用場所 の開発」又は民間開発建設技術の技術審査・証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着した建設機械をいう。)を使用す 設計変更における工事費は、当該変更対象の直接工事費を積算し、これに当該変更に係わる共通費を加えて得た額に、当初請負代 るものとする。 金から消費税等相当額を減じた額を当初工事費内訳書記載の工事価格で徐した比率を乗じ、さらに消費税等相当額を加えて得た額と 2.2.2 機器の取付高さ 4.工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の業務を補佐し、電気工作物の保安業務を行うものとする。 する。なお金額はすべて市積算額とする。 1.コンセント 一般 FL + 300 7) 施工条件 和室 畳天 + 150 1.1.7 施工の検査及び試験 施工時間等については、現場説明及び市監督員の指示による。 便所・機械室等 FL + 500 1.施工後に検査ができない箇所は、その課程に応じ監督員の立ち会い又は指示を受ける。 8) 施工計画書等 2.スイッチ 一般 FL + 1300 2.使用機材の各試験、検査は監督員の立ち会い又は指示を受ける。 工事着手に先立ち、工程表・施工計画書・仮設計画書・承認図等は、速やかに市監督員に提出し、承認を得ること。 和室 畳天 + 1300 3.各設備の機能その他の試験は、監督員の立ち会い又は指示を受ける。 9) 発生材の処理 身障者用 FL + 1000(900~1100) 4.本工事に関する届け出、手続き、試験、検査等に直接要する費用は、すべて請負人の負担となる。 本工事の施工については、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)の規定により、分別解体等及 ただし、タイル目地等に当たる場合及び機器等の高さ、住宅など天井が低い建物等別途指示がある場合はこの限りではない。 び再資源化が義務づけられていることから特定建設資材(アスファルト、コンクリート、木材、コンクリート及び鉄から成る建設資 材)については、建設リサイクル法に基づき施工前に諸手続を行い、市監督員の承認を得て分別解体を行い再資源化できる施設で処 1.1.8 建築材料等の適正な選択 2.2.3 電線管 建築材料等の選択は、「官庁営繕部における室内空気中の科学物質の抑制に関する措置」に準じ適正に選択するものとする。 分を行うこと。「建設副産物適正推進要綱(平成14年5月30日改正)」に基づき、原則県内再資源化施設とする。ただし、工事 1.配管の一区間が30mを超える場合には、途中にプルボックス又は位置ボックスを設けること。 現場から運搬距離にして50kmの範囲内で県内に再資源化施設が存在しない場合は例外として県外の再資源化施設で処分できるものと 2.分電盤からの立上がり予備配管として、予備の配電用遮断機4個以下の場合は(PF22)相当を一本、5個以上は(PF22)相当を する。また、その他の建設資材廃棄物についても、分別解体を行い再資源化に努めること。なお、「廃棄物の処理及び清掃に関する 1.1.9 発生材の処理等 2本以上天井裏まで立上げる。この場合必ず天井点検口を設ける。 発生材の抑制、再利用、再資源化並びに再生資源の積極的活用に努め、場外搬出する発生材は建設リサイクル法、資源有効利用促進法、廃 法律」等の規定に基づき、適正に処理し、市監督員の提示する報告書・マニフェスト等を提出すること。 3.外壁のFP板(スタイロフォーム等)打ち込み箇所に取り付ける位置ボックス等は保温結露防止処置を行う。 棄物処理法その他関係法規に遵守し、建築副産物適正処理推進要綱に従い適切に処理し監督員に報告する。尚、産業廃棄物の処理について県 10) 奈良県廃棄物条例 内の最終処分場に搬入することとなる場合は、奈良県産業廃棄物税条例相当額を支払うこと。また産業廃棄物管理票(マニュフェスト)を提 産業廃棄物の処理については、その処理量に見合う処理業者の選定を行い、処理能力、処理方法並びにその処理料金を考慮した積 2.2.4 合成樹脂製可とう電線管(PF管) 出すること。 算及び奈良県産業廃棄物税条例により産業廃棄物税が課せられるので、同税を考慮した積算を心がけること。 1.床スラブより引き下げ配管など梁筋、柱主筋に接近して配管する場合は、下記の事項に注意すること。 11) 工事関係書類及び工事写真 (1)梁に平行の埋設配管は、梁面より100mm以上の間隔をもって敷設する。 2章 成果品 工事完了時、速やかに成果品を提出すること。なお、竣工時の写真は、着工前の写真と同一アングルで撮影し、竣工・着工前が対 (2)床配筋及び壁配筋に平行の埋設配管は、配筋より30mm以上の間隔をもって敷設する。 1.2.1 工事完成時の提出書類 比できるように撮影すること。 (3)配管が集中する盤の上下部、ESPなどにおいて、配管相互間隔(30㎜以上)が不足となる場合は、別の場所でプルボックスなどを 1.竣工図 製本(電気設備のみ)(原図又はデータを記録した媒体(CD-R等)) 1部 12) 保 安 使用して配線整理を行い、他の配線方法にて盤、ESPに配線する。 2.完成図書 2部 工事期間中は、道路面に一切駐車しないようにすると共に、工事関係車両の出入時には必ず誘導員・保安員をたて交通渋滞及び災 2.防火区画の貫通箇所には、原則として使用しない。 3.試験成績表 2部 害に留意し施工すること。万が一事故、苦情等が発生した場合は、請負業者の責任において対処すると共に市監督員に報告すること。 3.金属管との接続は、コンビネーションカップリング又はボックスなどを介して行う。 4.検査済書・保証書・取扱説明書 1部 13) 調査・復旧・養生 4.コンクリート埋設配管の結束間隔は、位置ボックスから0.3m以内、カップリング付近は0.3m以内、それ以外は1.0m以内とす 5.打ち合わせ議事録 1部 工事現場周辺の状況を判断し本工事によって生じる騒音・振動・近隣の苦情の補償については、請負業者の責任において処理する る。ただし、曲り部分などではコンクリート打設時の移動や管の浮き上がりを防止するため、0.5m以下の間隔が望ましい。また、管相 6.工事日報 1部 こと。本工事着手前には、工事現場周辺の工作物及び工事進入路等の現況写真を撮影し調査を行うこと。また、本工事において既設 互の間隔は、30㎜以上とする。 7.工事写真帳(ネガフィルム又はデータを記録した媒体(CD-R等)) 2部 工作物及び構造物に損傷を与えた場合は、請負業者の責任において完全に復旧すること。 5.スラブから天井内突き出しは0.5m前後とし、PF管の使用長さを極力短くする。 8.竣工写真帳(ネガフィルム又はデータを記録した媒体(CD-R等)) 2部 14) 災害及び公害の防止 6.インペイ配管の支持は、ボックス廻り及び突き出し部を0.3m以内とする。 9.マニフェスト類 1部 本工事施工にあたり、騒音・振動・粉塵・飛散物・地盤沈下・道路障害・交通障害、その他近隣に対する公害が発生しないよう関 7.金属製の位置ボックスを使用する場合は、必要な接地工事を行う。 10.各種データCD等 1枚 係法令を遵守し、関係官庁の指導を受けて施工すること。 8.PF管を結束するバインド線には専用支持具等を用い、鉄線は使用しない。 尚、6・7・8・9項は、分離発注・単独工事に適用し、それ以外は建築工事に併せ含む。その他必要書類・詳細内容・電子納品等に監督 15) 振動・騒音の防止 員と相談し提出する。 「低騒音型・低振動型建設機械指定要項」に基づき指定された低騒音・低振動型建設機械を使用すること。 2.2.5 配管の養生・清掃 16) 品 番 コンクリート打設前には管端を養生し、型枠取り外し後速やかに管路の清掃、導通を調べる。 1.2.2 保証期間 設計図書に記載の品番は参考とし、全て同等以上とする。 引き渡し後に起こった故障、損傷等の保証期間は次のとおりとする。ただし、工事請負契約書第44条瑕疵担保についてはこれを除くもの 17) 記載のない事項 2.2.6 塗装 とする。 設計図書に記載のない事項でも、技術上・納まり上当然必要として市監督員が判断した場合は、その指示に従い請負金額の範囲内 1.位置ボックス、ジョイントボックス及びプルボックス等の内面には、施工後必要に応じて絶縁性防錆塗料を塗る。 1.引き渡しの日より1ヶ年とする。 で施工すること。 2.電線管のメッキ剥離した部分及びネジ切り部分には、防錆塗料を塗る。 2.保証書の指定期間に1ヶ年未満のものとあっても1ヶ年とし、それ以外は保証書に記載の期間とする。ただし、請負人の責に帰せない理 18) 施工の立会い等 3.露出配管、露出ボックスは、錆止めを施しSOP2回塗装のこと。 由による場合は、この限りではない。 工事着工前に市監督員と現場立会いを行い、以後その指示に従うこと。 19) 色・柄等の決定 第2編 電力設備工事 色・柄等は、市監督員、施設管理者等の指示により決定すること。 1章 機材 ・色柄、サイズ等の見本品を市監督員に提出すること。 標準仕様書・改修仕様書・標準図による他、下記事項を補充する。 ・提出する見本の種別等については、市監督員の指示による。 2.1.1 電線類 20) 整理・整頓 1.原則として使用できるのは、エコマテリアル電線・ケーブルとする。 ・工事中は整理・整頓・重機の仮置き等は、十分な配慮を行うこと。 2.ケーブル等の接続材料及び端末処理材料についても、上記に準ずる。 ・道路進入車両は、車輪回りの土砂洗浄を行い、道路等は汚さないようにし、もし汚れた場合は即座に清掃すること。 3.使用電線により直射日光または紫外線が当たる恐れのある場合は、紫外線対策を施すこと。ただし、使用場所に適合する紫外線対策を施 21) 片付け・清掃 したケーブルを使用する場合はこの限りではない。その他は監督員の指示による。 工事中は、資材及び廃材等の整理整頓をし毎日片付けるとともに、工事完了後も隅々まで清掃を完全に行うこと。 Ⅰ 工事概要 本工事は、工事内容 を 記載 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 200 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 電気設備特記仕様書1 設計年月日 モナミホール No. E - 01 2.2.7 地中配線 1.ケーブルの敷設は直接式又は管路式とする。 2.管路式にて波付硬質合成樹脂管を用いる場合は、下記の事項に留意する。 (1)掘削の底部は良質土又は山砂を均一に敷き均す。 (2)多条敷設する場合は管相互(左右、上下)に、呼び径が30~50は50㎜、80~150は70㎜程度の間隔をとる。なお、固定 又は離隔のための枕は使用しない。 (3)地盤沈下が激しい箇所におけるハンドホールへの接続は、緩衝部を設ける。 (4)原則として露出部分は、異種管(ガス管・電線管・塩ビ管・防水鋳鉄管等)を使用する。なお、管相互の接続は専用の接続材料にて 行う。 30 3.埋設深さは原則として下記による。 (1)600㎜以上 ①車両等重量物の圧力がかかる場所 ②高圧ケーブルを敷設する場所 ③幹線ケーブルを敷設する場所 (2)300㎜以上 ①上記以外の場所 4.ケーブル又は管路敷設要所には埋設標(9cm角)又は埋設表示シート(トリプル)を設ける。 5.ハンドホール内ケーブルには用途銘板を取り付ける。 (参 考 図) 3φ3W 600V M1 キュービクル ~ M-1 EM-CET 60□ 100 6.盤内への立ち上がり配管口には防湿処理を施す。 2.2.8 ハンドホール 1.鉄蓋には用途名の他奈良市章マーク入りとする。 2.深さ(有効深さ)1m以上のハンドホールにはタラップを 設ける。 3.一物件に種別ごとに1組以上の開閉用工具を納品のこと。 2.2.9 接地工事 1.接地極の標準仕様は下記による。 (1)高圧受変電設備 A種接地工事 銅板(900×900×1.5)+接地棒(10mm×1.5m)×必要数 B種接地工事 銅板(600×600×1.5)+接地棒(10mm×1.5m)×必要数 D種接地工事 銅板(600×600×1.5)+接地棒(10mm×1.5m)×必要数 (2)柱上機器 A種接地工事 接地棒(10mm×1.5m)×必要数 避雷器 溶接棒(10mm×1.5m)×必要数 (3)その他 D種接地工事 接地棒(10mm×1.5m)×必要数 C種接地工事 接地棒(10mm×1.5m)×必要数 (4)避雷針設備 A種接地工事 銅板(900×900×1.5)+接地棒(10mm×1.5m)×必要数 2.低減剤の使用について 原則として使用は認めないが、土質の関係で基準値が得られない場合は、係員の了解を得て下記事項に留意して使用する。 (1)低減効果の経年変化が少ないもの。 (2)接地極を腐食させないもの。 (3)公害性のないもの。 3.外灯設備の接地工事は各ポール毎に施す。 4.1.2 トイレ呼出 1.呼出ボタンには点字による使用説明を設ける。 4.1.3 火災報知・自動閉鎖装置 1.受信機、副受信機の塗装色は、原則としてF22-80C(2011年度版)七分艶とする。 2.表示灯のランプは、発光ダイオードを用いる。 2章 施工 標準仕様書・改修仕様書・標準図によるほか、下記事項を補充する。 4.2.1 電線の接続 1.電線・ケーブル類は不必要に切断・接続してはならない。やむを得ず接続する場合は端子板(同軸ケーブルはF形接栓)にて行い、線相 互接続をしてはならない。2.2.1も適用。 2.心線相互の接続で、屋内配線用電線コネクター(差込接続子)を使用する場合は、下記の事項について係員が承諾した場合に限る。 (1)コネクターの製造者及び形状 (2)位置ボックスの寸法又は形状 (3)使用場所 4.2.2 機器の取付高さ 1.電話受口・直列ユニット・TV端子・LAN・マイク用コネクタ 一般 FL + 300 和室 畳天 + 150 2.インターホン・アッテネータ 一般 FL +1300 和室 畳天 +1300 3.非常呼出押ボタン 身障者用 FL +1000 ただし、タイル目地等に当たる場合及び機器等の高さ、住宅など天井が低い建物等別途指示がある場合はこの限りではない。 4.2.3 電線管 1.配管の一区間が30mを超える場合には、途中にプルボックス又は位置ボックスを設けること。 2.分電盤からの立上がり予備配管として、予備の配電用遮断機4個以下の場合は(PF22)相当を一本、5個以上は(PF22)相当を 2本以上天井裏まで立上げる。この場合必ず天井点検口を設ける。 3.外壁のFP板(スタイロフォーム等)打ち込み箇所に取り付ける位置ボックス等は保温結露防止処置を行う。 4.2.9 接地工事 1.接地極の標準仕様は下記による。 (1)高圧受変電設備 A種接地工事 銅板(900×900×1.5)+接地棒(10mm×1.5m)×必要数 B種接地工事 銅板(600×600×1.5)+接地棒(10mm×1.5m)×必要数 D種接地工事 銅板(600×600×1.5)+接地棒(10mm×1.5m)×必要数 (2)柱上機器 A種接地工事 接地棒(10mm×1.5m)×必要数 避雷器 溶接棒(10mm×1.5m)×必要数 (3)その他 D種接地工事 接地棒(10mm×1.5m)×必要数 C種接地工事 接地棒(10mm×1.5m)×必要数 (4)避雷針設備 A種接地工事 銅板(900×900×1.5)+接地棒(10mm×1.5m)×必要数 2.低減剤の使用について 原則として使用は認めないが、土質の関係で基準値が得られない場合は、係員の了解を得て下記事項に留意して使用する。 (1)低減効果の経年変化が少ないもの。 (2)接地極を腐食させないもの。 (3)公害性のないもの。 3.外灯設備の接地工事は各ポール毎に施す。 Ⅲ その他 1.下請負業者の県内建設業者の優先選定 受注者は、下請契約を締結する場合には、当該契約の相手を「県内に主たる営業所」有するものの中から選定するように努めること 2.建設資材等の奈良県産品優先調達 受注者は、地場産業の活性化を図るため、建設資材・物品等の調達については、奈良県産品の使用をより一層努めること。 奈良県産品とは、次の①から②に示すものとする。 ①県内の工場等(本店が県内にあり、工場が県外にある場合も含む)で製造・加工された資材・製品 ②奈良県リサイクル認定品 4.2.4 合成樹脂可とう電線管(PF管) 1.床スラブより引き下げ配管など梁筋、柱主筋に接近して配管する場合は、下記の事項に注意すること。 (1)梁に平行の埋設配管は、梁面より100mm以上の間隔をもって敷設する。 (2)床配筋及び壁配筋に平行の埋設配管は、配筋より30mm以上の間隔をもって敷設する。 (3)配管が集中する盤の上下部、ESPなどにおいて、配管相互間隔(30㎜以上)が不足となる場合は、別の場所でプルボックスなどを 使用して配線整理を行い、他の配線方法にて盤、ESPに配線する。 2.防火区画の貫通箇所には、原則として使用しない。 3.金属管との接続は、コンビネーションカップリング又はボックスなどを介して行う。 4.コンクリート埋設配管の結束間隔は、位置ボックスから0.3m以内、カップリング付近は0.3m以内、それ以外は1.0m以内とす る。ただし、曲り部分などではコンクリート打設時の移動や管の浮き上がりを防止するため、0.5m以下の間隔が望ましい。また、管相 互の間隔は、30㎜以上とする。 5.スラブから天井内突き出しは0.5m前後とし、PF管の使用長さを極力短くする。 6.インペイ配管の支持は、ボックス廻り及び突き出し部を0.3m以内とする。 7.金属製の位置ボックスを使用する場合は、必要な接地工事を行う。 8.PF管を結束するバインド線には専用支持具等を用い、鉄線は使用しない。 1,500 《参考指定メーカーリスト》 ※原則として下記のものとするが、監督員が同等又は同等以上と認めた場合はこの限りではない。 種 別 指定メーカー(順不同) 住電日立ケーブル(住友電設・日立電線・タツタ電線・東日京三電線)昭和電線ホールディングス・古河電工 高圧電力ケーブル フジクラダイヤケーブル 低圧電力ケーブル 上記の外 矢崎総業・西日本電線・カワイ電線・住友電工産業電線 ビニル絶縁電線 上記の外 協和電線工業 上記以外の電線・ケーブル(注A) 上記の外 華陽電線・富士電線・テイコク・日本電線・沖電線・弥栄電線 電線管(鋼製) パナソニック・日鉄鋼管・住友鋼管・丸一鋼管 電線管(鋼製)付属品 上記の外 摂陽工業・未来工業・外山電気 パナソニック・未来工業・住友電設・フジクラ・古河電工・積水化学・東拓工業(FEPのみ)・タイガースポリマー・クボタシーアイ 電線管(樹脂製)付属品共 日動電工・カナフレックスコーポレーション・ダイカポリマー ケーブルラック ネグロス電工・パナソニック・古河電工・住友鋼管・摂陽工業・昭和電線ホールディングス 4.2.5 配管の養生・清掃 プルボックス 互光製作所・摂陽工業・奈良工業・日東工業・外山電気 コンクリート打設前には管端を養生し、型枠取り外し後速やかに管路の清掃、導通を調べる。 線ぴ類 外山電気・マサル工業・パナソニック 配線器具 パナソニック・東芝ライテック・神保電器・摂陽工業・寺田電機・外山電気 4.2.6 塗装 パナソニック・東芝ライテック・三菱電機・岩崎電気・ジーエスユアサコーポレーション・MARUWA SHOMEI・山田照明・ヤマギワ・コイズミ照明 1.位置ボックス、ジョイントボックス及びプルボックス等の内面には、施工後必要に応じて絶縁性防錆塗料を塗る。 照明器具 遠藤照明・シャープ 2.電線管のメッキ剥離した部分及びネジ切り部分には、防錆塗料を塗る。 キュービクル配電盤 名神電機・内外電機・下平電機・因幡電機・東芝・日満・パナソニック・新岩村電機・別川製作所・大正電機 3.露出配管、露出ボックスは、錆止めを施しSOP2回塗装のこと。 (製作品) 関西電機工業・国分電機・高岳製作所・セイリツ工業 分電盤・端子盤・制御盤 名神電機・内外電機・下平電機・因幡電機・東芝・日満・パナソニック・新岩村電機・別川製作所・大正電機 4.2.7 地中配線 第3編 受変電設備工事 (製作品) 関西電機工業・国分電機・高岳製作所・セイリツ工業 1.ケーブルの敷設は直接式又は管路式とする。 1章 機材 変圧器 東芝・日立産機システム・三菱電機・富士電機・ダイヘン・利昌工業(注B)・高岳製作所 2.管路式にて波付硬質合成樹脂管を用いる場合は、下記の事項に留意する。 標準仕様書・改修仕様書・標準図によるほか、下記事項を補充する。 進相コンデンサー・直列リアクトル 東芝ライテック・日立産機システム・三菱電機・指月電機・利昌工業(注B)・高岳製作所 (1)掘削の底部は良質土又は山砂を均一に敷き均す。 3.1.1 キュービクル 東芝ライテック・日立産機システム・三菱電機・富士電機・パナソニック・寺崎電気・日幸電機・日東工業 (2)多条敷設する場合は管相互(左右、上下)に、呼び径が30~50は50㎜、80~150は70㎜程度の間隔をとる。なお、固定 配線用遮断器 1.省エネ法に基づき、エネルギー消費効率の目標基準値達成の変圧器を使用する。 電磁開閉器 東芝ライテック・日立産機システム・三菱電機・富士電機・パナソニック・戸上電機 又は離隔のための枕は使用しない。 2.低圧主回路配線は銅帯を用いる。ただし、やむを得ず電線にて行う場合は600V二種ビニル絶縁電線(HIV)又は同等品以上にて行 盤類(標準既製品) パナソニック・東芝ライテック・内外電機・河村電器・日東工業 (3)地盤沈下が激しい箇所におけるハンドホールへの接続は、緩衝部を設ける。 う。 三菱電機・戸上電機・エナジーサポート・日本高圧電気・大垣電器 (4)原則として露出部分は、異種管(ガス管・電線管・塩ビ管・防水鋳鉄管等)を使用する。なお、管相互の接続は専用の接続材料にて 高圧負荷開閉器 3.用途名称はアクリル板に文字彫刻とし、ビス止めとする。ただし、予備回路は無字とする。なお、配電用遮断機裏面も同名称を張り付け 非常用発電機 川崎重工・ヤンマー・三菱電機・三井造船マシナリーサービス・東洋電機・デンヨー 行う。 とする。 床暖房器 古河電工・パナソニック・住友化学・三菱電線・ミサト 3.埋設深さは原則として下記による。 4.電流計はデマンドメーターを標準とする。 駐車場管制機器 オムロン・三菱プレシジョン・アマノ (1)600㎜以上 5.標準塗装色はF22-80C(2011年度版)七分艶とする。 監視カメラ機器 パナソニック・JVCケンウッド・TOA ①車両等重量物の圧力がかかる場所 6.屋外型キュービクルのチャンネルベースは溶融亜鉛メッキ仕上げとする。 誘導支援・ナースコール機器 アイホン・パナソニック・東芝ライテック ②高圧ケーブルを敷設する場所 7.高圧機器の架台は耐震架台とする。 拡声機器・非常放送機器 JVCケンウッド・TOA・パナソニック・ソニー・東芝ライテック・ユニペックス ③幹線ケーブルを敷設する場所 8.予備品はメーカー標準とする。 情報表示装置機器 シチズンTIC・セイコータイムシステム・パナソニック (2)300㎜以上 テレビ共同受信機器 DXアンテナ・八木アンテナ・パナソニック・東芝ライテック・ミハル通信・マスプロ電工 ①上記以外の場所 3.1.2 高圧気中開閉器 HAシステム機器 パナソニック・アイホン・東芝ライテック・ホーチキ・能美防災・ニッタン 4.ケーブル又は管路敷設要所には埋設標(9cm角)又は埋設表示シート(トリプル)を設ける。 高圧気中開閉器は口出し線方式モールドコーン付きステンレス製とする。 自動火災報知・自動閉鎖装置 能美防災・ニッタン・ホーチキ・パナソニック・日本信号・日本フェンオール 5.ハンドホール内ケーブルには用途銘板を取り付ける。 ブロック式ハンドホール ケイコン・コーワ・インテック・神村工業・アートコンクリート工業 (参 考 図) 2章 施工 ハンドホール鉄蓋 カネソウ・北勢工業・福西鋳物・中部コーポレーション・長谷川鋳工所 標準仕様書・改修仕様書・標準図による。 3φ3W 600V (注記)設計図面に特記されたものに関しては、これを優先する。 M1 キュービクル ~ M-1 (注A)電線又はケーブルの指定線種は監督員の指示による。 第4編 弱電設備工事 EM-CET 60□ (注B)モールド式のみ指定。 1章 機材 標準仕様書・改修仕様書・標準図によるほか、下記事項を補充する。 5,000 4.1.1 端子盤 6.盤内への立ち上がり配管口には防湿処理を施す。 1.鍵付きとする。 2.用途名称はアクリル板に文字彫刻とし、ビス止めとする。ただし、予備回路は無字とする。 4.2.8 ハンドホール 3.設計図面に記載されている盤記号をアクリル板に文字彫刻し、扉裏面に張り付ける。 1.鉄蓋には用途名の他奈良市章マーク入りとする。 4.標準塗装色はF22-80C(2011年度版)七分艶とする。 2.深さ(有効深さ)1m以上のハンドホールにはタラップを 5.設計図面に市販品で可と記載されている場合は、上記各項目を適用しない。 設ける。 6.多種設備を共用する場合は、必要に応じセパレータ(鋼板製)にて区画する。 3.一物件に種別ごとに1組以上の開閉用工具を納品のこと。 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 200 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 電気設備特記仕様書1 設計年月日 モナミホール No. E - 02 B1Fトイレ既設照明器具撤去 × × × × × × ★ × ★ × × × × × × × B1F控室既設照明器具撤去 × 2 1E 2 2 ●● 1E × ★ × × × × × ★ ×× × × × × ●● × 2 2 2 2 ●● ● ●● × 2 × ★ 2 2 B1F廊下既設照明器具撤去 ケーブル存置再利用 × × × × ★ × × 2 2 × ★ B1F控室既設照明器具撤去 ●● × × × 2 × × × × × × × ★ × × × ×× × 2 2 2 2 2 ★ ●● × × 2 2 ● ★ 2 1E × ★ 切断接続位置 × × 照明器具撤去 2 ケーブル撤去 B1階照明設備控室、トイレ、廊下(改修) B1階照明設備控室、トイレ、廊下(撤去) 1 : 200 1 : 200 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 200 木 村 辰 巳 設計年月日 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 照明コンセント設備(非常照明取替え) モナミホール 図 面 名 称 B1階平面図控室、トイレ、廊下(撤去 改修)No. E -03 男トイレ既設照明器具撤去 男女トイレ既設照明器具撤去 × × × × × × ×× × × × × × ★ ×× ×× × × × ×× × ×★ × ×× ×★ ×× × ★ × ★ 物置既設照明器具撤去 × × × ★ ★ 物置既設照明器具撤去 ★ × × × ★ 切断接続位置 × × 照明器具撤去 ケーブル撤去 ★ ××× × ★ ××× × ×× × × × × ×× × × × × × × × × × ×× × × × ★ × ×× ★ × ×× × 女トイレ既設照明器具撤去 男女トイレ既設照明器具撤去 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 50 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 照明コンセント設備1階平面図(撤去) 設計年月日 モナミホール No. E - 04 A ★ ●● ★ 1E B ★ ★ 1E 1E ●●● 1E 1E ● C ● ★ ★ 1E D E F G H ★ ★ I ● ● 1E 1E ★ ● ● ★ 1E 1E 1E ●● 1E 1E ★ 1E J ★ 1E ● K 1E L ★ ● 2 1E 1 2 3 4 5 6 7 8 1階 平 面 図 1 : 2 0 0 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 200 木 村 向 井 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 照明コンセント設備1階平面図(改修後) 設計年月日 モナミホール No. E - 05 A B C D E F G H I J K L 1 2 3 4 5 6 7 自動火災報知設備不良部分本工事にて取替え 8 受信機バッテリー16V(24V 6.0AH)取替え 地下1階 光電式スポット煙感知器 1台取替え 1階ホワイエ東側 差動式スポット感知器 1台取替え 1階 平 面 図 1 : 2 0 0 3階客席上部 光電式スポット煙感知器 1台取替え 3階キャットウォーク 差動式スポット感知器 1台取替え 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 200 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 非常照明設備(取替え)1階平面図 設計年月日 モナミホール No. E - 06 A B C D E F G H I J K L 1 2 3 4 5 6 7 8 自動火災報知設備不良部分本工事にて取替え 受信機バッテリー16V(24V 6.0AH)取替え 地下1階 光電式スポット煙感知器 1台取替え 2階 平 面 図 1 : 2 0 0 1階ホワイエ東側 差動式スポット感知器 1台取替え 3階客席上部 光電式スポット煙感知器 1台取替え 3階キャットウォーク 差動式スポット感知器 1台取替え 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 200 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 非常照明設備(取替え)2階平面図 設計年月日 モナミホール No. E - 07 A B C D E F G H I J K 1 2 3 4 5 6 7 8 自動火災報知設備不良部分本工事にて取替え 受信機バッテリー16V(24V 6.0AH)取替え 地下1階 光電式スポット煙感知器 1台取替え 3階 平 面 図 1 : 2 0 0 1階ホワイエ東側 差動式スポット感知器 1台取替え 3階客席上部 光電式スポット煙感知器 1台取替え 3階キャットウォーク 差動式スポット感知器 1台取替え 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 200 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 非常照明設備(取替え)3階平面図 設計年月日 モナミホール No. E - 08 A B C D E F G H I J K 1 2 3 4 5 6 7 自動火災報知設備不良部分本工事にて取替え 8 受信機バッテリー16V(24V 6.0AH)取替え 地下1階 光電式スポット煙感知器 1台取替え キャットウォーク平面図 1:200 1階ホワイエ東側 差動式スポット感知器 1台取替え 3階客席上部 光電式スポット煙感知器 1台取替え 3階キャットウォーク 差動式スポット感知器 1台取替え 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 200 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 非常照明設備(取替え)平面図4 設計年月日 モナミホール No. E - 09 A B C D E F G H I J K L 1 2 3 4 5 6 7 8 1階 平 面 図 1 : 2 0 0 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 200 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 ITV設備(新設)1階平面図 設計年月日 モナミホール No. E - 10 A B C D E F G H I J K L 1 2 3 4 5 6 7 8 2階 平 面 図 1 : 2 0 0 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 200 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 ITV設備(新設)2階平面図 設計年月日 モナミホール No. E - 11 2. 共通工事 2-1 土工事 1) 土留め工事 香芝市モナミホール耐震補強等改修工事 (1)埋設管、排水桝、槽類、その他設備工事のための掘削深度が、1,500mm以上の場合は,原則として、鋼矢板、軽量鋼矢板、木矢 香芝市 2. 工事場所 板により土留めを行う。なお、土留めの方法及び施工範囲は、作業主任者の選任を含め施工計画書にて監督員の承認を受ける。 3. 工事期間 (2)埋め戻しの際に使用する山砂の類は、原則として再生砂(粒度0mm~10mm)を使用すること。 2-3 コンクリート工事 Ⅱ 工事仕様 本仕様書及び図面に記載されてない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(最新 1) 現場練りコンクリート 版)(以下「標準仕様書」という。)、公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(最新版)(以下「改修標準仕様書」という。) 現場練りのコンクリートは、監督員の承諾を受け、コンクリートの配合報告書及び試験を省略することができる。 及び公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(最新版)(以下「標準図」という。)、その他関係法令による。 配合は、セメント、砂及び砂利の容積比 1:2:4 のコンクリートとする。練り混ぜは、前記のセメント1と砂2の容積比で調合したも 1. 一般共通事項 のを、から練り3回以上で行い、さらに砂利4と水を加え水練り3回以上行うこと。 1) 設計図書の優先順位 型枠に流し込んだ後、シート等で覆い養生に留意する。 (1)現場説明事項 (2)本特記仕様書 (3)本設計図書 (4)「標準仕様書」・「改修標準仕様書」のとおりとする。 2) レディーミクスコンクリート ただし、明示なき材料、仕上げ等については監督職員の指示による。 レディーミクスコンクリートを用いる場合にはJISマーク表示認証工場(改正工業標準化法(平成16年6月9日公布)に基づき国に 2) 工事実績情報の登録 登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により認証を受けた工場)で、かつ、全国生コンクリート品質管理監査会議の策定した 請負者は、受注時又は変更時において、工事請負金額が500万円以上の工事について、工事実績情報システム(CORINS)に 統一監査基準に基づく合格した工場から選定し、JISA5308(レディーミクストコンクリート)に適合するものを用いること。 基づき「工事カルテ」を作成(受注・変更・完成・訂正時)し市監督員の確認を受けたうえ、受注時は契約後10日以内に(土・日曜 2-4 舗装工事 日、祝日等を除く)に完成時は完成後10日以内に、訂正時は適宜、登録期間である(財)日本建設情報総合センターに登録しなけれ 1) 一般事項 ばならない。 原則として、路盤材料は再生砕石(粒度0mm~40mm)及び舗装材料は再生アスファルトを使用すること。 また、上記機関発行の「工事カルテ受領書」が請負者に届いた場合はその写しを直ちに市監督員に提出しなければならない。変更時と なお、再生資源を道路舗装に使用する場合は、道路管理者の定める品質基準を確認のうえ使用するものとする。 完成時の期間が10日に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。 2-4 スリーブ工事 3) 官公庁への手続き 1) 一般事項 工事の着手、施工、完成にあたり、関係官庁への必要な届出、手続き等を遅滞なく行う。なお、当該手続きに係る費用は「給水装置 (1)梁貫通スリーブ管は、原則として鉄筋より 30mm離して固定する。 工事の申し込みに要する分担金及び手数料」を除き、請負者の負担とする。 (2)スリーブ管の径は、原則として梁せいの1/3以下とし、スリーブが円管でない場合はこれの外接円とする。 4) 建設業退職金共済制度の掛け金 (3)スリーブ管の中心位置の限度は、原則として柱及び直交する梁(小梁)の面から1.2D(Dは梁せい)以上離す。 (1)落札者は、契約の締結に際して中小企業退職金共済に基づく建設業退職金共済制度の掛け金を建設業退職金機構の奈良県支部に (4)スリーブ管が並列する場合は、その中心間隔は管の径の平均値の3倍以上とする。 納入し、機構が発行する掛け金納入書の写しを提出すること。 (5)既設のコンクリート床、壁に貫通孔を新たに設ける場合は、ダイヤモンドカッターを使用する。 (2)当該工事現場に「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」の標識を掲示する。 (6)内壁の場合であっても、水密を要する場合は、つば付鋼管とする。 2-5 配管工事 5) 別契約の関連工事 本工事期間中に市発注の別途工事が発生された場合は、別途工事請負業者と十分に協議、打合せ、協力を行い一切のトラブルがない 1) 一般事項 様に施工すること。 耐震設計・施工のための計算、部材の選定、施工方法は、標準図によるほか、「建築設備耐震設計・施工指針2005年版」による。 6) 設計変更における工事費 2) 配管の吊及び支持 設計変更における工事費は、当該変更対象の直接工事費を積算し、これに当該変更に係わる共通費を加えて得た額に、当初請負代金 ピット内及び屋内土間配管の支持金物及びボルト類は、原則としてステンレス鋼製(SUS304)とする。 から消費税等相当額を減じた額を当初工事費内訳書記載の工事価格で徐した比率を乗じ、さらに消費税等相当額を加えて得た額とする。 3) 土間配管施工 コンクリートスラブ下の土間配管は陥没防止のため、吊り金具に取り付け、鉄筋に結束し、砂等で保護し、埋戻す。吊り金具の取り なお金額はすべて市積算額とする。 付けピッチは「横走り管の吊り」に準ずる。 7) 施工条件 施工時間等については、現場説明及び市監督員の指示による。 4) 地中埋設標埋設表示用テープ 排水管を除き、地中埋設配管にはビニル製埋設表示テープ(ダブル)を敷設すること。 8) 施工計画書等 工事着手に先立ち、工程表・施工計画書・仮設計画書・承認図等は、速やかに市監督員に提出し、承認を得ること。 2-6 塗装及び防食工事 9) 発生材の処理 1) 一般事項 標準仕様書第2編3.2.1による。 本工事の施工については、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)の規定により、分別解体等及び 2) 塗 装 再資源化が義務づけられていることから特定建設資材(アスファルト、コンクリート、木材、コンクリート及び鉄から成る建設資材) 錆止め2回塗りを施す面で、工場にて製作される機材は、工場にて1回目塗り、現場にて2回目塗りを行う。 については、建設リサイクル法に基づき施工前に諸手続を行い、市監督員の承認を得て分別解体を行い再資源化できる施設で処分を行 3) 防 食 うこと。「建設副産物適正推進要綱(平成14年5月30日改正)に基づき、原則県内再資源化施設とする。ただし、工事現場から運 (1)土中に埋設される排水用鋼管は、汚れ及び付着物などの除去を行い、プラスッチクテープ1/2重ね1回巻きを行う。 搬距離にして50kmの範囲内で県内に再資源化施設が存在しない場合は例外として県外の再資源化施設で処分できるものとする。]また、 その他の建設資材廃棄物についても、分別解体を行い再資源化に努めること。なお、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」等の規定 (2)土中に埋設される合成樹脂などで被覆された鋼管類(SGP-PD,VD,VS,PSなど)及び合成樹脂被覆継手は、樹脂被 に基づき、適正に処理し、市監督員の提示する報告書・マニフェスト等を提出すること。 覆のチャック傷部を保護するため、継手を中心にして30cm以内の範囲にプラスチックテープ1/2重ね1回巻きを行う。 10) 奈良県廃棄物条例 又、上記鋼管類で被覆されていない継手を使用する場合は、防食プライマーを塗布のうえ防食シートで包み、防食テープ1/2重ね1回巻 産業廃棄物の処理については、その処理量に見合う処理業者の選定を行い、処理能力、処理方法並びにその処理料金を考慮した積算 き。さらに、プラスチックテープ1/2重ね1回巻きを行う。 (3)コンクリートに埋め込み、保温を施さない鋼管、鉛管、銅管は、プラスチックテープ1/2重ね1回巻きを行う。 及び奈良県産業廃棄物税条例により産業廃棄物税が課せられるので、同税を考慮した積算を心がけること。 2-7 保温工事 11) 工事関係書類及び工事写真 1) 一般事項 工事完了時、速やかに試験成績表、工事日報、竣工図、予備品、完成図書 2部、工事写真 2部を提出すること。 (1)特記なき場合、標準仕様書第2編3.1.1による。 なお、竣工時の写真は、着工前の写真と同一アングルで撮影し、竣工・着工前が対比できるように撮影すること。 (2)配管を木壁内、間仕切内、コンクリート壁内及びコンクリート床内に埋め込み、規定の保温厚がとれない場合は、監督員の承諾 12) 保 安 を受け保温チューブとビニルテープによる保温としてもよい。また、短い区間のコンクリート床埋め込み部(貫通など)は保温せず、 工事期間中は、道路面に一切駐車しないようにすると共に、工事関係車両の出入時には必ず誘導員・保安員をたて交通渋滞及び災害 プラスチックチクテープ1/2重ね1回巻きとしてもよい。ただし、給湯管についての巻き厚は、最小100mmとし、可能な限り増厚する。 に留意し施工すること。万が一事故、苦情等が発生した場合は、請負業者の責任において対処すると共に市監督員に報告すること。 2) 給排水・衛生消火設備の保温 13) 調査・復旧・養生 (1)各種槽類のドレン管は弁まで保温を行う。 工事現場周辺の状況を判断し本工事によって生じる騒音・振動・近隣の苦情の補償については、請負業者の責任において処理するこ (2)プール給水管、冷却塔補給水管など、冬期に使用せず水抜きが可能で、夏期の結露に対しても支障の出ない配管、弁類は保温を と。本工事着手前には、工事現場周辺の工作物及び工事進入路等の現況写真を撮影し調査を行うこと。また、本工事において既設工作 行わない。 物及び構造物に損傷を与えた場合は、請負業者の責任において完全に復旧すること。 (3)ガス湯沸かし器廻りのフレキ給湯管は保温を行う。 14) 災害及び公害の防止 本工事施工にあたり、騒音・振動・粉塵・飛散物・地盤沈下・道路障害・交通障害、その他近隣に対する公害が発生しないよう関係 2-8 識別、標示工事 1) 一般事項 法令を遵守し、関係官庁の指導を受けて施工すること。 (1)機器類及び露出の配管・ダクトなどには、系統名、流体名、流れ方向矢印、容量などを記入する。記入位置は監督職員の支持に 15) 振動・騒音の防止 より、機器・製缶類の接続部附近、隔壁の前後、分岐及び合流点付近で、操作上便利でかつ、見えやすい位置とする。表示法はペンキ 「低騒音型・低振動型建設機械指定要項」に基づき指定された低騒音・低振動型建設機械を使用すること。 文字書き又は既製品のシール(材質、仕様は監督員の承諾を得ること)とする。 16) 品 番 (2)パイプシャフト内の配管、ダクトなどは、各階ごとに表示する。 設計図書に記載の品番は参考とし、全て同等以上とする。 2) 弁類の操作表示 17) 記載のない事項 (1)弁類には原則として「常時開(もしくは常時閉)」と表示したプレートを取り付ける。 設計図書に記載のない事項でも、技術上・納まり上当然必要として市監督員が判断した場合は、その指示に従い請負金額の範囲内で (2)天井内の弁の系統表示、操作説明は、天井点検口裏面に説明用略図を書き込むか貼付とする。 施工すること。 2-9 耐震施工 18) 施工の立会い等 1) 一般事項 工事着工前に市監督員と現場立会いを行い、以後その指示に従うこと。 設備機器の固定は「建築設備耐震設計・施工指針 -2005 年版-(発行(財)日本建築センター)」及び「官庁施設の総合耐震診断 19) 色・柄等の決定 ・改修基準及び同解説 -平成 8年版-(発行(社)公共建築協会)」による。また、設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の1/2と 色・柄等は、市監督員、施設管理者等の指示により決定すること。 する。 ・色柄、サイズ等の見本品を市監督員に提出すること。 3. 空気調和設備工事 ・提出する見本の種別等については、市監督員の指示による。 3-1 機器設備 20) 整理・整頓 1) 厨房排気ファン ・工事中は整理・整頓・重機の仮置き等は、十分な配慮を行うこと。 機械設備特記仕様書 Ⅰ 工事概要 1. 工事名称 2) 排気フード 排気フードの寸法は外寸法とする。 3) チャンバー 点検口の大きさはW450×H600以上を原則とする。 外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバーには内部防錆塗装を施し、排水管を取付け、屋内又は間接排水口に導く。 3-3 配管設備 1) 一般事項 (1)空調用配管設備は下記の項目によるほか、「標準仕様書第5編給排水衛生設備工事」の当該工事に準じる。 (2)振動の伝播を防ぐ必要のある配管は、防振吊り金物又は防振支持金物を設けるものとする。 2) 冷媒配管の施工 化粧ケースを用いる場合の支持間隔は2m以内とする。 3) 振動する機器への接続 振動する機器に接続する箇所の配管には、2種金属可とう電線管を使用する。 4.給排水衛生設備工事 4-1 衛生器具設備 1) 衛生器具取付け要領 衛生器具取付け要領は、国土交通省標準図による。 2) 和風大便器の据付け 最下階の床以外でかつ、防火区画の床以外の床に据付ける和風大便器は下部全面防露被覆されたものを使用する。 3) 器具周囲のシール 衛生器具の取付け壁面、床面と陶器の縁が接する部分は原則としてシールしない。ただし、床の水勾配や歪みにより器具との間に隙 間が生じた場合はシーリング材でシールする。 4-2 給水設備 1) 直結給水装置 給水設備のうち、直結給水装置については奈良市給水条例に基づき施工する。 2) 機器の仕様 奈良市企業局の定めのある事項はその定めによることとする。 3) 給水管の埋設 給水管は埋戻しの際、管の下端より 100mm、上端より 100mmの範囲は砂地業とし、管表面を保護する。 給水管と排水管が平行して埋設される場合には、原則として両配管の水平実間隔を 300mm以上とし、かつ、給水管は排水管のできる 限り上方に敷設するものとする。 4) 給水管の埋設深度(宅地内) 給水管の埋設深度は、車両通行不可能な部分(テラス、犬走り、植込み、狭あい部)では、土被り 450mm以上、車両通行可能な部分 (通路、駐車場、校庭等)では、土被り 600mm以上とする。 5) 埋設管の表示 屋外に埋設する給水管には埋設表示テープ(ダブル)を地表から150mm下に敷き、埋戻しを行う。舗装の場合は路盤下に敷き、埋戻し を行う。直結給水についても同様とする。なお、適宜、表示杭又は表示ピンを打設する。 4-3 排水設備 1) 汚水、雑排水、汚物用水中モーターポンプ 国土交通省仕様によるほか、下記による。 (1)水中ケーブルは、制御盤まで届く長さとする。原則としてケーブルの途中接続は行わない。 (2)外面塗装は、SUS製以外は、タールエポキシ樹脂塗装3回塗りとする。 (3)着脱装置付とし、引き上げ用鎖及びガイドパイプはステンレス製とする。 2) 鋼管の施工 D-VAの継手には管端防食可とう継手を使用すること。 3) 排水管の埋設 排水管を埋設する場合は、管の下端より 100mmの範囲を砂地業とする。なお、防食を施した鋼管を埋設する場合は、管の上端より 1 00mmの範囲も砂地業とし管表面を保護する。 4) 排水桝の施工 (1)排水桝の既成桝、斜壁、直壁の重ね部分は防水モルタル目地詰め 10mm以上とする。 (2)インバート桝の上流側管底と下流側の管底は、原則として 20mm程度の落差を設け、滑らかに接続すること。 (3)排水管貫通部は桝外側で管周囲を防水モルタルで巻き、抜け、脱落を防止する。 (4)人孔桝底塊は既製品又は現場打ち鉄筋コンクリート製とし、足掛け金具付とする。 5) 小口径桝 小口径桝は『プラスチック桝・マンホール協会規格品(PMMS)』とする。 6) 弁 類 使用する弁類は水道直圧部はJIS 10kとし、その他はJIS 5kとする。 4-4 消火設備 1) 消火ポンプの仕様 ポンプ本体は国土交通省仕様による。 2) 消火栓箱 (1)屋内消火栓は1号、2号とも火報併設総合型とする。(操作説明用のシールを貼付けする。) (2)箱の蝶番とバルブ、扉引き手ノズルは同一方向におさめる。 (3)火報盤扉は平面埋込みハンドルキー(タキゲンA464-2-2 同等品以上)付きとする。また、ノズルは1号消火栓のみ噴霧式とする。 3) 消火管の埋設 4.2.3項に準ずる。 4) 消火管の埋設(宅地内) 4.2.4項に準ずる。 4-5 計器類その他 1) 電 極 棒 吐水口に近い場合は、電極棒に塩化ビニル管製の保護筒を設ける。 5.ガス設備工事 5-1 ガス配管設備 1) 一般事項 (1)都市ガス設備の配管工事等は原則として大阪ガスの指定工事店の施工とする。 (2)本工事にガス配管設備を含む場合は,大阪ガス指定代理店又はLPG業者が一部下請業者として施工する。 2) 配管の仕様 特記がある場合を除き大阪ガスの仕様に準ずる。 厨房排気ファンは羽根車点検口及び油抜きを設ける。 ・道路進入車両は、車輪回りの土砂洗浄を行い、道路等は汚さないようにし、もし汚れた場合は即座に清掃すること。 2) 煙 道 21) 片付け・清掃 煙道の直線部の点検容易な場所に、煤煙測定用検査口(φ100キャップ付)を1ヶ所設ける。 工事中は、資材及び廃材等の整理整頓をし毎日片付けるとともに、工事完了後も隅々まで清掃を完全に行うこと。 3) 換気注意書貼付 23) 疑 義 ガスコンロ、瞬間湯器等の設置箇所には、「火気使用時の換気扇運転」等注意書きを見易い場所に貼付すること。 (1)本設計図書に示す内容、その他に疑義を生じた場合には、速やかに奈良市営繕課に連絡のうえ、入札前に疑義を正すこと。また、 3-2 ダクト設備 請負業者決定後に疑義が生じた事項については、市監督員の指示に従い請負金額の範囲内で施工すること。 1) 一般事項 (2)現場の収まり・取り合いの明記なき事項、設計図書と現場の不一致等で生じた軽微な変更については市監督員の指示による。 (1)空気調和設備及び換気設備に使用するダクト(空調ダクト及び換気ダクト)は、亜鉛鉄板製とする。 なお、この場合の請負金額の変更は認めない。 (2)排煙設備に使用するダクト(排煙ダクト)は、亜鉛鉄板製又は鋼板製とし、特記による。 24) 取扱い説明 なお、特記がない場合は,亜鉛鉄板製とする。 竣工検査完了後、現場代理人は、市監督員若しくは当該課の要請により速やかに現場説明を行う。 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 木 村 辰 巳 製 図 縮尺 A2 1 : 50 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 機械設備特記仕様書1 設計年月日 モナミホール No. M - 01 3) スリーブ、その他 本工事にガス配管設備を含む場合、施工図作成及びスリーブ入れは工事請負業者が、大阪ガス指定代理店又は、LPG業者と協議の うえ、責任をもって行う。 4) ガス管の埋設深度 ガス管の埋設深さは、原則として以下による。 ・ 建物敷地への引込み ・・・・ 土被り 0.6m以上 ・ 敷 地 内(a.車両が通るおそれのある場合) ・・・・ 土被り 0.6m以上 ・ 敷 地 内(b.a以外の場合) ・・・・ 土被り 0.3m以上 5) 埋設ガス管の表示 大阪ガスの仕様による。 5-2 ガス機器設備 1) ガス器具の接続 ガス栓と器具との間の接続は原則としてガス配管設備とする。 2) ガス漏れ警報機 厨房他多湿箇所に設置するガス漏れ警報機は防滴カバー又は分離型とする。 6.その他 特記事項 ・ 喫煙については、健康増進法第 25 条(受動喫煙の防止)の規定により公共施設敷地内は全面禁煙とする。 ・ 県内業者・県内産建設資材の活用について 現在、県内の景気状況等を踏まえ、受注者に対し、下請業者について県内建設業者の優先選定及び建設資材・物品等について奈良県 産品の優先調達を図っているところである。このことから、雇用の拡大や地域産業の活性化が期待できることにより、下記の内容に努 めること。 1) 下請負業者の県内建設業者の優先選定 受注者は、下請契約を締結する場合には、当該契約の相手を「県内に主たる営業所」を有するものの中から選定するよう努める こと。 2) 建設資材等の奈良県産品優先調達 受注者は、地場産業の活性化を図るため、建設資材・物品等の調達については、奈良県産品の使用をより一層努めること。 奈良県産品とは、次の①から②に示すものとする。 ①県内の工場等(本店が県内にあり、工場が県外にある場合も含む)で製造・加工された資材・製品 ②奈良県リサイクル認定品 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 木 村 辰 巳 製 図 縮尺 A2 1 : 50 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 機械設備特記仕様書2 設計年月日 モナミホール No. M - 02 名 称 他標準付属品一式 洋風大便器 型 式 CFS494NHNS 付 属 品 1 YH150LS(紙巻器) コンパクト多機能トイレパック UAD9Y1L1D1ANN2W TCF4721V81(洗浄乾燥脱臭暖房便座)[AC100V 1280W] コンパクト多機能トイレパック UAD9Y6R1D1ANN2W TCF4721V81(洗浄乾燥脱臭暖房便座)[AC100V 1280W] 小便器 UFH507CR TEA62ADRオートクリーン [乾電池] 洗面器 L620 TENA40AW(台付自動水栓) L620 TLCF31E(台付シングル混合水栓) L520 TENA40AW(台付自動水栓) 手洗い器 L30DM TENA40AW(台付自動水栓) 手洗い器 L210C TENA40AW(台付自動水栓) 混合水栓 TKGG31E シングルレバー台付形 流し台 W750 全層 リクシルGKF75*55*80 台付シングル混合水洗 T336D 建築工事 化粧鏡 YM3045A 300×450 化粧鏡 YM6090A 600×900 掃除流し SK22A T23AEQ20(給水栓),T37SGEP(床排水金具) 小便器用手すり T113BU2 1 2 3 2 合計 付属品:配管カバー,リモコン,リモコンコード 授乳室 4 女WC(舞台側) 133W ヒーター作動時 1F 女WC 1φ100V B1F 男WC(舞台側) 容 量 備考 男WC 電 源 数量 多目的トイレ(舞台側) B1F 外壁 電 気 容 量 多目的トイレ 形式:屋外壁掛形給湯専用タイプ16号 設置場所 控室1,2,3,4 ガス給湯器 仕 様 女WC WHG-1 衛生器具表 名 称 男WC 記号 屋外 機器表 ※便宜上、TOTO品番にて示す。 ※全て水道直結給水式対応品とする。 ※明記なき標準付属品一式も含むこと。 7 16 1 1 1 1 1 2 7 10 4 4 8 (カウンタ ーは建築工事) 洗面器 12 12 (カウンタ ーは建築工事) 洗面器 1 1 (カウンタ ーは建築工事) 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 2 1 2 4 1 1 2 12 1 1 4 2 1 1 1 4 照 合 木 村 辰 巳 製 図 縮尺 A2 1 : 50 1 1 1 25 3 1 3 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 機器リスト(給排水衛生) 設計年月日 1 1 1 承 認 1 1 モナミホール No. M - 03 配管切断接続位置 配管切断接続位置 既設配管存置部分 既設配管存置部分 汚水排水配管VP ×× 撤去汚水排水配管VP × × 撤去給水配管HIVP × × 撤去通気配管VP 給水配管HIVP 通気配管VP G G LPGガス管 LPG庫 100 100 25 × ××× ×20 天井50 × × 100 × × × 80 × 32 × × 20 × ×100 20 × × 50 40 × ×× 天井80 G 20 ガス湯沸器16号 20 25 25 COA-80 20 20 COA-65 50 COA-50 G 40 40 20 20 32 25 20 50 25 80 80 25 50 100 50 32 天井80 65 40 50 32 32 40 32 100 50 COA-100 COA-80 20 50 COA-100 100 50 100 50 G 天井100 天井80 天井80 天井80 32 天井50 天井100 50 65 100 ガス湯沸器16号 50 天井50 電気温水器 × G COA-50 × × 50 × 50 × × × × 50 50 50 100 G 天井80 20 COA-50 25 × 32 50 20 25 25 20 天井80 65 50 25 20 20 20 20 20 50 20 50 × × ×× × × × ×× × 20 ×25 32 32 × × 50 50 天井50 40 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 50 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 B1階控室1トイレ、給排水図 (撤去、改修) 設計年月日 モナミホール No. M - 04 改修前 配管切断接続位置 配管切断接続位置 既設配管存置部分 既設配管存置部分 汚水排水配管VP ×× 撤去汚水排水配管VP × × 撤去給水配管HIVP × × 撤去通気配管VP 給水配管HIVP 通気配管VP G LPGガス管 H H 100 G 25 COA-50 25 20 G 40 25 25 32 40 COA-50 20 20 40 40 20 50 50 100 I I G 50 25 25 40 100 25 ガス湯沸器16号 20 50 20 40 40 20 25 20 32 40 天井50 天井50 50 50 × 電気温水器 撤去 × × 50 50 COA-50 × J COA-100 × × ×× × × ×× × × × ×× ×× × × × ×× × × × × × ×× × 100 100 天井50 100 50 100 天井50 COA-100 × ×× 50 J 50 50 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 50 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 B1階控室2給排水図 (撤去、改修) 設計年月日 モナミホール No. M - 05 COA-125 80 × × 100 40 ×20 × × 50 × 20 × × 50 × × × 25 100 COA-100 J × 32 × × 20 ×× × 50 ×100 × 40 × × 20 × 20 40× 25 × × 65 × × 65 × × × 50 ×× × ××× 80 既設存置 100 × T5A-50 × 32 ×× × 100 ×125 × × × × × 50 配管切断接続位置 既設配管存置部分 125 50 × 天井50 × 100 × × COA-100 × × × × × 50 × × × 25 × 100 天井50 ×65 × 天井50 × × 65 65 既設存置 80 ×40× × ×25 × COA-100 100 32 × 20 × ×× × COA-65 50 既設存置 50 20 天井50 32 K 天井50 20 ×× × × 32 × × × 80 20 × ×× × × 25 ×25 100 × × 25 40 ×25 × 100 32 25 × × 25 ×× 撤去汚水排水配管VP × × 撤去給水配管HIVP × × 撤去通気配管VP 既設存置 125 既設存置 65 6 7 COA-100 J 25 25 80 25 天井50 25 COA-125 100 125 25 25 20 32 65 20 100 40 40 40 20 20 配管切断接続位置 50 100 100 天井50 25 32 COA-100 20 50 25 天井50 32 65 32 25 100 32 COA-65 40 25 50 天井50 既設配管存置部分 125 32 20 汚水排水配管VP 25 40 32 K 40 20 20 65 32 既設存置 50 40 小口径塩ビマス 150φH300新設 インバート 既設存置 100 65 20 50 50 天井50 25 通気配管VP 125 100 100 100 給水配管HIVP 50 COA-100 25 既設存置 125 既設存置 80 既設存置 65 アルミベントキャップ50 6 7 3 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 50 木 村 辰 巳 設計年月日 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図 面 名 称 1階南側男女トイレ、多目的トイレ給排水図 (撤去、改修) モナミホール No. M - 06 既設存置 50 既設存置 100 既設存置 50 既設切断 既設切断 T5A-50 既設存置 × × ×× × × 65 × ×× 65 × ×× × × 100 25× × 20 × 40 × 32 × 40 × × × A A 20 COA-65 × × B 40 25 × 20 配管切断接続位置 × × 既設配管存置部分 125 × × × 20 既設切断 40 40 × 20 × ×32 32 × 20 × 100 既設切断 65 × × × 20 40 × ×× × 50 × × 20 65 × 50 100 20 × × × × ×× 100 × × 50 × 50 40× × × × 50 25 20 × 25 × × 50 × × × 天井 65 既設存置 × × 20 × ×100 × 50 × 20 20 50 × ×× 既設切断 × × 既設存置 125 既設切断 65 天井 40 既設存置 ××50 B × × 5050× × ×50 × × ×50 × 50 × × × 100 100 × × × × 100 × × 50 × × × 40 25 × 32 × × × × × × × × ×× 撤去汚水排水配管VP × × 撤去給水配管HIVP × × 撤去通気配管VP ×× COA-100 3 6 既設存置 50 既設存置 100 7 既設存置 既設接続 既設存置 125 65 配管切断接続位置 A 20 A 20 既設接続 既設接続 既設配管存置部分 50 40 20 40 65 40 65 既設接続 COA-65 20 32 天井 65 既設存置 40 50 50 100 COA-100 20 50 20 20 25 100 50 天井 50 40 25 給水配管HIVP 20 125 50 通気配管VP 32 40 既設接続 100 25 100 40 50 75 天井40 天井 40 既設存置 25 25 75 75 25 B B 25 汚水排水配管VP 20 50 20 75 50 100 32 32 40 50 20 50 天井 50 40 50 20 20 20 100 50 50 既設接続 20 20 20 20 天井 50 既設存置 100 65 25 COA-125 COA-100 天井 既設存置 40 COA-100 32 100 COA-50 6 3 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 7 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 50 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 1階北側男女トイレ給排水図(撤去、改修) 設計年月日 モナミホール No. M - 07 × 天井40 20 40 C × C 配管切断接続位置 既設配管存置部分 25 × 40 汚水排水配管VP 40 COA-65 100 75 40 × × 32 100 COA-100 撤去給水配管HIVP 100 天井40 × 撤去汚水排水配管VP 32 コア抜き65 × × 既設配管存置部分 × × × × 配管切断接続位置 ×× × 65 撤去通気配管VP 25 D 40 20 20 給水配管HIVP 32 通気配管VP COA-100 D 6 6 H H W750全層流し台(建築) 配管切断接続位置 80 既設配管存置部分 天井50 25 65 撤去汚水排水配管VP × × 撤去給水配管HIVP × × 撤去通気配管VP × 20 50 × 既設配管存置部分 65 ×× COA-65 40 × 天井50 配管切断接続位置 25 50 ×× 20 40 80 天井50 40 汚水排水配管VP 20 20 × 給水配管HIVP I I 80 25 通気配管VP 80 天井50 25 天井50 6 6 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 A2 1 : 50 木 村 辰 巳 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 1階多目的トイレ、授乳室 給排水図(撤去、改修) 設計年月日 モナミホール No. M - 08 O A ダ ク ト レ ベル を 下げ る -1000 1000 吹 き 出 し 口 4 通 り 側へ1000移動 床ス ラ ブ 新設開口 、 既設開口閉鎖 1 時間耐火仕様 ダ ク ト 切 り 取 り 再接続 、 吹 き 出 し 口再利用 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1 : 200 木 村 向 井 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 モナミホール 設計年月日 図 面 名 称 キャットウォーク天井内機械設備図(改修後) No. M - 09 工事期間 自 建築概要 ● RC H28 年 階数 室内 月 SRC 地上 至 日, 3 ● 機器設備工事 S W 階 地下 ● 電気工事 換気設備工事 ● 撤去工事 月 日 延床面積 2971.00 ㎡ 階 ● 配管設備工事 加湿設備工事 その他 ( H28 年 ℃(WB) %(RH) ℃(DB) ℃(WB) %(RH) CUP 冷媒用保温付銅管 ℃(DB) ℃(WB) %(RH) SGP 配管用炭素鋼鋼管 ( 白管 ) SGP 冷房期 暖房期 人員密度 人/m 2 ( 内部負荷 W/m 外気導入量 m 3/h 2 室) 人/m 2 ( ( 室) W/m ( 室) m 3/h 2 室) ( 室) ( 室) ダクト設備工事 ● 制御配線工事 機器設備 (熱源) ● 新設 既設 増設 入替 ● ガス式ヒートポンプチラー 工事) EHP パッケージエアコン 冷温水発生器 一般事項 優先順位 ℃(DB) 暖房期 ※ 設計図書の優先順位は下記による ( ガス 油 温水ボイラー 蒸気ボイラー CGS その他 蒸気 ) ( ) 1 . 現場係官の指示 2 . 建築基準法・同施工令・消防法 同施工令・その他関連諸法規・行政指導等 冷却塔 3 . 現場説明事項,質疑応答書 冷温水ポンプ 冷却水ポンプ 4 . 特記事項 冷水ポンプ 温水ポンプ ( 低騒音 超低騒音 給気ダクト CR 冷水管(還) RA 還気ダクト H 温水管(往) OA 外気ダクト HR 温水管(還) EA 排気ダクト 配管用炭素鋼鋼管 ( 黒管 ) CHS 冷温水管(往) SE 排煙ダクト SGPW 水道用亜鉛鍍鋼管 CHR 冷温水管(還) VD 風量調整ダンパー STPG 圧力用炭素鋼鋼管 CDS 冷却水管(往) CD 逆流防止ダンパー HTLP 耐熱塩ビライニング鋼管 CDR 冷却水管(還) FD 防火ダンパー PGA-PA ポリビライニング鋼管 OL 油管 FVD 防火風量調整ダンパー SUS ステンレスパイプ 通気管 SD 防煙ダンパー VLP 塩ビライニング管 R 冷媒管 SFD 防煙防火兼用ダンパー VP 塩化ビニール管 E 膨張管 SED 排煙ダンパー HIVP 耐衝撃性塩化ビニール管 D ドレン管 給水管 自動制御盤 G ガス管 動力制御盤 T トラップ装置 HTVP 耐熱塩化ビニール管 石綿二層管 5K ゲート弁 10K 5 . 特記仕様書 SV ストップ弁 5K 6 . 本設計図書 SV ストップ弁 10K BAV ボール弁 ※ 上記に明記無き事項は 日本建築家協会編 機器設備 (2次側) 「 建築設備工事共通仕様書 」 ● 既設 増設 入替 個別空調用マルチエアコン ● 国土交通大臣官房官庁営繕部監修 近畿ブロック設備主務者会議 新設 各最新版による ● フィンコイル ● エアハンドリングユニット ● 再熱ブースター ● ● 類 ゲート弁 ) ● ● THP 弁 別途工事 BV バタフライ弁 MBV マレブル弁 ● GV ゲート弁 TG 温度計 SV ストップ弁 PG 圧力計 BAV ボール弁 F フロースイッチ BV バタフライ弁 Te 温度検出針 CV 逆止弁 ストレーナー弁 ● CV 逆止弁 ● Yスト Y型ストレーナー弁 ● メーカーリスト 請負者は必要に応じ諸官庁申請書を作成し、施工上支障無き様留意する ※ 上記弁類は呼び径50Aまではネジ込型、65A以上はフランジ型とする。 尚、申請に必要な費用はすべて請負者負担とする 配管設備 公共料金 設計変更 建物引渡し迄の光熱費はすべて発注者の負担とする ● 新設 ● 既設 冷媒管 ● ドレン管 蒸気管 ● 冷温水管 ● ガス管 温水管 冷水管 給水管 ● 膨張管 施工種別 発注者の指示により設計図書に該当しない変更を生じたときは、 ※ 弁類、配管材料等は別項参照 軽微な変更 図面等に記載が無くても外観上、構造上或いは関連法規上 ダクト設備 必要と認められる場合は、工事担当者と協議のこと 新設 既設 ダクトの区分 検 査 提出書類 矩形 工事完成に際し、各種の検査、試験に合格の上引渡しとする ● 竣工図 金文字製本 ● 施工図 背張製本 部 材 低圧 高圧Ⅰ ● テラル ● 川本 ● ヤンマー ● 倉敷化工 ● 特許機器 ・ 弁類 ● 大和バルブ ● 東洋バルブ ● KITS 屋外 MB内 床下 屋内 ・ 塩ビ管類 ● 積水化学 ● 三菱樹脂 ● 久保田 厚み 隠蔽 露出 露出 PS内 ピット 露出 ・ 銅管類 ● 住友金属 ● 古河電工 ● 神戸製綱 (多湿箇所) ・ 鋼管類 ● 住友金属 ● 新日鉄 ● 日本鋼管 ●印及び記入事項を採用 ● 冷温水管 40 A + 10 ● 膨張管 40 A + 10 ● ドレン管 20 A + 2 A + 10 7 7 管 料 ● 機器完成図 (※) 保守点検工具類 (※) スパイラル フレキシブル ( ● 工事写真 (※) 試験報告書 (※) グラスウール ステンレス ( SUS 保温付 消音無 ) ) 塩化ビニール板 ● 各機器取扱説明書 (※) ● 荏原 ・ 防振架台 配 ) 円形 亜鉛鍍鉄板 3 部 高圧Ⅱ ・ ポンプ 屋内 ● ガス管 入替 CD(DXF) ● パイプ式ファイル ● その他 部 ( 増設 ●印を適用 ● パナソニック ● ヤンマー 屋内 ( mm ) 原則として予め見積書を提出し承認された上で、変更工事に着手すること 下記メーカーまたは同等品以上とする。 保温材 保温・塗装・施工範囲及び仕様 (保温厚は共通仕様書による) 冷却水管 * 機 材 名 ・ GHP 諸官庁手続 名 称 SA GV ( ● 本工事 記 号 冷水管(往) GV ● コンクリート基礎 名 称 C ) 熱源水ポンプ 記 号 ン レ ゙ ト 奈良県香芝市藤山1-17-17 %(RH) ℃(DB) ス ゙ カ モナミホール耐震診断委託業務 工事場所 ℃(WB) 冷房期 凡 例 管 工事名称 配管材料 管 外気 ●印を適用 配材料 温湿度条件 (特殊室の条件については図示による) 膨張 管 設計条件 冷温 水 管 ●印を適用 工事概要 工事項目 ●印を適用 空調設備工事 空調設備 特記仕様書 ダ ● その他(備品) ク (※) はパイプ式ファイルに綴じ込む ト 共通事項 1 . 色彩等について、機器類はメーカー標準色、現地塗装は打合せよる ●印を適用 換気設備工事 2 . 発注機材の梱包材等の廃材は請負者にて場外処分とする 装置 新設 既設 天井扇 パイプファン 壁 3 . 埋設管路標示用杭を係員の指示により施工する 扇 ( 増設 標準扇 特記事項 入替 有圧扇 ) 1 工事用試運転・電気、水道、ガス料金 器 2 躯体補強工事 12 図中記載無き事項 3 工事期間中の仮設空調工事 13 耐震改修工事 4 その他仮設工事 14 官庁申請届出手続き 5 工事に支障無き機器・配管・ダクトの撤去工事 15 工事に伴う賦金 6 既設利用配管ダクト類その他の補修、修繕 シロッコファン 斜流ファン 4 . 建築基準法施工令第112条15項に規定する防火区画を貫通する管は、貫通 全熱交換器 6 . 電気・通信配線工事は内線規定に準ずること。 ダクト設備 床置 天埋 天カセ ) コンクリート基礎 ( 本工事 建築工事 ) 鉄骨架台 ( 本工事 建築工事 ) 新設 既設 ダクトの区分 使用ケーブル ( 矩形 ( 増設 低圧 入替 高速 高圧 ) 円形 ※エコロジーソフトケーブル使用とする 室外機電源 3.5sq-3C E2.0mm 制御配線 1.25sq-2C リモコン配線 1.25sq-2C 材 ● PF管 ● 一重管 薄鋼電線管(屋外) ● 二重管 ) 亜鉛鍍鉄板 金属管種別 ねじなし電線管(屋内) 料 ● 厚鋼電線管(屋外) スパイラル フレキシブル ( グラスウール ステンレス ( SUS 消音付 消音無 ) 塩化ビニール板 ● 防水プリカ電線管 木 村 宜 央 (豊) 主要材料リスト 保温材料 記 号 電気・通信配線工事 ターボファン 記 号 前後1.0mを不燃材で造るか、または国土交通省告示3183号の基準による (NO.1~15を適用) 別途工事 機 仕上げ名称 11 分割改修工事 7 アスベスト調査対策 A グラスウール 1 アルミガラスクロス巻 8 工事期間中警備費用 B ロックウール 2 アルミ箔 + 亀甲金網巻 9 什器移設・復旧費 C フォームポリスチレン 3 ビニールテープ巻 10 D ブランケット 4 綿布巻 + 目止め2回塗 + 指定色OP2回塗 E メーカー標準品 5 亜鉛鍍鉄板巻 +下地処理ペイント + 指定色2回塗 1 工事作業条件は原則土日昼間工事 F ポリスチレンフォームパイプカバー(ペプカバー) 6 防触テープ2回塗または、施工会社基準による 2 現場事務所、資材置場、作業員詰所は現場内無償で借りれるものとします 7 指定色2回塗 3 着手前現況、工事期間中、工事完了後の写真を撮ること 8 カラー鉄板巻 9 ガルバニウム鋼板巻 10 ステンレス鋼板巻 11 ファインカバー 12 スリムダクト 13 配管用RDダクト 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 近隣対策費(騒音対策含) (NO.1~3を適用) 仕様条件項目 縮尺 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 空調更新特記仕様書 設計年月日 モナミホール No. M - 10 記 号 名 称 電 源 仕 様 消 費 電 力 台 数 設 置 場 所 備 考 (参考品番) ( V ) (Kw) GHP-チラー1 ガスヒ-トポンプエアコン室外機 冷 房 能 力 71.0 kW ~ (GHP XAIR チラー) 風 量 570 m3/min GHP-チラー8 燃 料 都市ガス 13A 暖 房 能 力 80.0 kW 燃料消費量 66.7 kW 質 量 1,050 kg 外 形 寸 法 2,100W × 800D × 2,170H 運 転 音 62 そ の 他 風向変更板,フロートスイッチ,チラーコントローラー dB 3φ200 1.650 8 GL 室外機置場 YCWP710J-NB 3φ200 1.500 8 GL 室外機置場 40LPD61.5E ヤンマー 標準付属品一式 共 CHP-1 冷温水ポンプ ~ (SUS製ラインポンプ) 冷温水流量 203 そ 標準付属品一式 共 の 他 L/min 楊 程 20 m エバラ CHP-8 GHP GHP GHP GHP GHP GHP GHP チラー2 チラー3 チラー4 チラー5 チラー6 チラー7 チラー8 CHP CHP CHP 1 2 3 100A PG PG PG PG TG TG TG TG TG TG 125A 125A F PG CH CHR F PG 100A 100A CHR CHR CH CHR F 空調用分電盤(新設) ▽3FL CHP CHP CHP CHP CHP 4 5 6 7 8 125A 125A CHR F F F F 以降は残置 GHP チラー1 F PG PG PG PG PG PG PG PG PG PG TG TG TG TG TG TG TG TG TG TG ▽GL 以降は残置 Te 既設配管へ接続 Te CH CHR 残置 CD 残置 CDR 再利用 E 既設配管へ接続 150A CH 150A CHR 既設配管へ接続 既設配管へ接続 CH CHR 既設配管へ接続 機械室 ▽B1FL チラーコントローラー盤(新設) 台数制御 ローテーション運転 OP品:チラーコントローラー収納 既設動力盤(改造) 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 縮尺 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 系統図 設計年月日 (配管) モナミホール No. M - 11 H G F 3,500 E 3,500 D 3,500 3,500 C 3,500 1 175 CH CH R CH R CH 175 100,100 125,125 物入 物入 6,170 上:CH 125A 下:CHR125A DA 1,550 ▽舞台FL 1,650 1,670 1,670 6,170 上:CH 100A 下:CHR100A C A 壁貫通穴開け 壁貫通穴開け ▽1FL D 400 CH125A ▽GL DA CH125A D 上:CH 150A 下:CHR150A CH150A CHR150A 消音ルーム ▽GL CH150A CH65A 防油堤残置 DA 既設冷温水(150A)へ接続 既設冷温水(150A)へ接続 機械室 CHR125A 3,580 通路 DA 1,650 通路 2,850 B CHR150A 上:CHR65A 下:E 65A CHR125A 3,580 2,850 A CH65A B 既設冷温水(50A)へ接続 ▽BFL CHR150A 既設冷温水(50A)へ接続 既設膨張管(50A)へ接続 E ポンプ基礎残置 冷却水配管 フランジ止メ ポンプ基礎残置 2,500 ▽BFL 熱源コンクリート基礎残置 E 冷却水配管 フランジ止メ 1,500 2,500 C 1,500 B-B断面図 1 A-A断面図 廊下 G F 1 E 3,500 G F 3,500 175 E 3,500 3,500 175 175 175 既設冷温水(150A)へ接続 既設冷温水(50A)へ接続 CH150A 既設冷温水(50A)へ接続 既設膨張管(50A)へ接続 既設膨張管(50A)へ接続 上:CH 150A 下:CHR150A CHR65A 既設冷温水(150A)へ接続 CH65A E65A 既設冷温水(50A)へ接続 E65A CHR150A ポンプ基礎残置 C-C断面図 D-D断面図 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 E-E断面図 承 認 照 合 製 図 縮尺 1:100 木 村 向 井 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 B1階平面図 設計年月日 (配管) モナミホール No. M - 12 K J I 3,500 3,500 GHP GHP GHP GHP GHP GHP GHP GHP チラー1 チラー2 チラー3 チラー4 チラー5 チラー6 チラー7 チラー8 CHP CHP CHP CHP CHP CHP CHP CHP 1 2 3 4 5 6 7 8 H G 3,500 F 3,500 C 3,500 B 3,500 A 3,500 3,500 コンクリート基礎 12,700×1,100×250 175 20RT 20RT D50A 2,500 上:CHR65A 下:CH 65A CHR 100A 上:CHR100A 下:CH 100A ±0 B 20RT D50A 上:CHR65A 下:CH 65A 175 D50A 20RT プラットホーム D 3,500 コンクリート基礎 7,500×1,100×250 A E 3,500 20RT 20RT 上:CHR65A 下:CH 65A 20RT 20RT D50A 上:CHR65A 下:CH 65A A CHR 125A DA 上:CHR125A 下:CH 125A 通路 1,500 プラットホーム 棚 EA 物入 CH 物入 OA OA 1 CH CH R CH R CH B 100,100 125,125 LPG庫 舞台 1 H G F GHP CHP チラー5 5 3,500 物入 通路 E 3,500 175 6,170 2,850 3,500 C B 3,500 A 3,500 3,500 175 エア抜き弁 1,670 D 3,500 エア抜き弁 1,650 1,550 ▽舞台FL ▽1FL 400 F ▽GL BV65A×3 CV65A×1 FJ65A×4 Yスト65A×1 圧力計×4 温度計×2 GV25A×2 フロートスイッチ×1 BV65A×3 CV65A×1 FJ65A×4 Yスト65A×1 圧力計×4 温度計×2 BV65A×3 CV65A×1 FJ65A×4 Yスト65A×1 圧力計×4 温度計×2 DA 浸透桝(新設) BV65A×3 CV65A×1 FJ65A×4 Yスト65A×1 圧力計×4 温度計×2 浸透桝(新設) BV65A×3 CV65A×1 FJ65A×4 Yスト65A×1 圧力計×4 温度計×2 BV65A×3 CV65A×1 FJ65A×4 Yスト65A×1 圧力計×4 温度計×2 BV65A×3 CV65A×1 FJ65A×4 Yスト65A×1 圧力計×4 温度計×2 BV65A×3 CV65A×1 FJ65A×4 Yスト65A×1 圧力計×4 温度計×2 3,580 DA GHP GHP GHP GHP GHP GHP GHP GHP チラー1 チラー2 チラー3 チラー4 チラー5 チラー6 チラー7 チラー8 コンクリート基礎要領図(S=NON) CHP CHP CHP CHP CHP CHP CHP CHP コンクリート面金コテ押さえ 1 2 3 4 5 6 7 8 基礎コンクリートFC=18-15 ▽BFL ワイヤーメッシュ6φ×150×150 2,000 A-A断面図 ワイヤーメッシュ6φ×150×150 コンクリート面金コテ押さえ 基礎コンクリート(H=150) ▽ GL 50 150 1,500 250 2,500 100 B-B断面図 再生砕石RC-40(H=100) 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1:100 木 村 向 井 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 設計年月日 図面名称 1階平面図 (配管) モナミホール No. M - 13 名称 仕様 ガス式吸収式冷凍機 電源 冷凍能力160USRT 冷水温度7℃~12℃ 冷水量1620L/min 暖房能力433,000kcal/h 冷水温度50.5℃~55℃ 冷水量1620L/min 10.8kVA 3φ200V 5.5kW 3φ200V A重油仕様 燃料消費量 48kg/h 吸収式冷凍機用 標準低騒音型 冷却能力160USRT 冷却温度38℃~32℃ 冷却塔 160RT 【撤去】 冷水量2500L/min 冷却水ポンプ 150φ×2,500L/min×16m 15.0kW 3φ200V 冷温水ポンプ 125φ×1,620L/min×20m 11.0kW 3φ200V 25φ×30L/min×2.0kg 0.75kW 3φ200V 膨張タンク 100L 【再利用】 CDR150A CDR200A 角型開放冷却塔 給水32A オイルギアポンプ CD200A オイルタンク 1,750L ▽3FL 100L×(700×700×700H)×架台1,500H 通気32A 以降は残置 オイルサービスタンク 給油口65A OL65A オイルギアポンプ 0.75kW 【撤去】 OL32A ▽GL オイルタンク 1,750L(A重油) 【撤去】 以降は残置 CD CDR E CH150A 残置 残置 再利用 SE350φ OL32A ガス吸収式 160RT 【撤去】 通気32A SE350φ CH150A CH150A CHR150A CHR150A CD200A CDR200A CD200A CD200A CHR150A 空調機 58,390m3/h 【再利用】 CHR150A CH CHR OL32A CHR150A オイルサービスタンク 100L(700×700×700) 架台1500H 【撤去】 ※分割解体 ▽B1FL OL32A OL32A 冷温水ポンプ 冷却水ポンプ 11.0kW 15.0kW 【撤去】 【撤去】 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 木 村 照 合 向 井 製 図 縮尺 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 系統図 設計年月日 (撤去) モナミホール No. M -14 H G 3,500 F 3,500 オイルタンク廻り撤去 防油堤(撤去) 防護壁(撤去) タンク用基礎(撤去) 上部庇(残置) 175 3,500 B A 3,500 3,500 175 通気32A×2 ※上部スラブまで撤去、プラグ止メ 350φ 27 OL65A C 3,500 オイルタンク 1,750L(A重油) 【撤去】 OL32A E D 3,500 オイルギアポンプ 0.75kW 【撤去】 1,670 上部庇(残置) E 3,500 SE I ※上部スラブまで撤去、フランジ止メ DA 給油口 防護壁(撤去) 1,650 通路 ▽GL 防油堤(撤去) プラットホーム 棚 EA 物入 OA 物入 OA CH 1 E 1,500 OL32A,通気32A E-E断面図 既存機器電源 SE OL 2,500 350φ 番号 21 22 23 24 27 負荷名称 吸収式冷凍機 冷温水ポンプ 冷却塔 冷却水ポンプ オイルギポンプ 容量 10.8kW 11.0kW 5.5KW 15.0kW 0.75kW 配線サイズ 14×3 E5.5(31) 14×3 E5.5(31) 14×3 E5.5(31) 22×3 E14(39) 2.0×3 E2.0(25) 備考 インターロック インターロック ※既存電源配線及びブレーカーは撤去とする G F E 3,500 3,500 175 OL オイルサービスタンク 100L(700×700×700) 架台1500H 【撤去】 CHR150A SE350φ 通気32A 空調機 58,390m3/h 【再利用】 OL32A 3,500 3,500 1,500 350φ オイルサービスタンク 100L(700×700×700) 架台1500H 【撤去】 DA DA DA 通気32A 1 OL32A SE50φ 防油堤残置 A-A断面図 A DA OL32A 空調機 58,390m3/h 【再利用】 3,500 B 175 OL32A,通気32A CH150A C SE 3,500 D B-B断面図 B B 防油堤残置 機械室 OL32A SE350φ CH150A D CHR150A ガス吸収式 160RT 【撤去】 ※分割解体 CHR150A 21 CD200A CD200A 冷却水配管 フランジ止メ CH150A 既設動力盤(M-H1) CDR200A UP CD200A 175 廊下 CD200A 2 冷温水ポンプ 11.0kW 【撤去】 C-C断面図 CHR150A DA 冷却水配管 フランジ止メ CHR150A CHR150A D 2,000 冷却水ポンプ 15.0kW 【撤去】 CDR200A C WC 冷温水ポンプ 11.0kW 【撤去】 B ガス吸収式 160RT 【撤去】 ※分割解体 WC 24 1,250 A CH50A 1,250 A 22 撤去機器搬出ルート ※吸収式は機械室内にて分割解体とし DAまで手作業にて移動後、レッカー車にて地上へ搬出 控室 冷却水ポンプ 15.0kW 【撤去】 D-D断面図 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1:100 木 村 向 井 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 B1階・1階平面図 (撤去) 設計年月日 モナミホール No. M - 15 3 冷却塔 160RT 【撤去】 4 23 膨張タンク 1000×1000×1000H 【再利用】 50A CDR150A E CDR150A A 32A CDR200A 以降残置 フランジ止メ プラグ止メ 給水32A 既設動力盤(M-H31) CD200A B 以降残置 フランジ止メ 既存機器電源 番号 21 22 23 24 27 負荷名称 吸収式冷凍機 冷温水ポンプ 冷却塔 冷却水ポンプ オイルギポンプ 容量 10.8kW 11.0kW 5.5KW 15.0kW 0.75kW 配線サイズ 14×3 E5.5(31) 14×3 E5.5(31) 14×3 E5.5(31) 22×3 E14(39) 2.0×3 E2.0(25) 備考 インターロック インターロック ※既存電源配線及びブレーカーは撤去とする 4 CDR150A CDR150A キープラン(S=NON) CDR200A 冷却塔本体 【撤去】 鉄骨架台 【撤去】 コンクリート基礎 【残置】 ▽3FL 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1:50 木 村 向 井 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 3階平面図 設計年月日 (撤去) モナミホール No. M - 16 負荷容量 分岐開閉器 MCCB ELCB 2P 3P 2P 3P 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 200 MCCB 3P 225AF/150AT AF AT 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 負荷名称 備考 3φ200V GHP-チラー1 GHP-チラー2 GHP-チラー3 GHP-チラー4 GHP-チラー5 GHP-チラー6 GHP-チラー7 GHP-チラー8 CHP-1 CHP-2 CHP-3 CHP-4 CHP-5 CHP-6 CHP-7 CHP-8 1.650 1.650 1.650 1.650 1.650 1.650 1.650 1.650 1.500 1.500 1.500 1.500 1.500 1.500 1.500 1.500 GHP GHP GHP GHP GHP GHP GHP GHP チラー1 チラー2 チラー3 チラー4 チラー5 チラー6 チラー7 チラー8 CHP CHP CHP CHP CHP CHP CHP CHP 1 2 3 4 5 6 7 8 H G F 3,500 GHPチラー1とインターロック GHPチラー2とインターロック GHPチラー3とインターロック GHPチラー4とインターロック GHPチラー5とインターロック GHPチラー6とインターロック GHPチラー7とインターロック GHPチラー8とインターロック E 3,500 EM-CEE-S1.25sq-2C(G16) D 3,500 3,500 C B 3,500 A 3,500 3,500 EM-CEE-S1.25sq-2C(G16) フロートスイッチ 175 外-外渡り F F 175 F F EM-CE3.5sq-3C E2.0mm(G22) GHPチラー電源 F F F F EM-CE3.5sq-3C E2.0mm(G22) ポンプ電源 DA ±0 空調用分電盤(新設) 【GL-M】 通路 1,500 プラットホーム 棚 EA プラットホーム 物入 OA 物入 K J I 3,500 H 3,500 3,500 G F 3,500 E 3,500 OA CH 1 D 3,500 3,500 175 C B 3,500 A 3,500 3,500 1,500 2,500 175 1,500 DA DA DA DA DA DA DA 225 1 Te Te 4,500 機械室 消音ルーム EM-CET60sq E22sq(G70) EM-CEE-S1.25sq-2C(G16) EM-CEE-S1.25sq-2C(G16) 控室 倉庫 控室 1,250 WC 175 225 木 村 宜 央 (豊) 既設動力盤(改造) MCCB3P 255AF/150AT 取替え 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 2,000 UP 175 1,775 UP 2 廊下 チラーコントローラー盤(新設) 台数制御 ローテーション運転 OP品:チラーコントローラー収納 1,250 WC DA 2,000 CET60sq 電圧 (V) 9,000 【GL-M】 屋外壁掛盤 回路 番号 主幹 4,500 盤名称 承 認 照 合 製 図 縮尺 1:100 木 村 向 井 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 B1階・1階平面図 (電気) 設計年月日 モナミホール No. M - 17 32 A 50 A 5 0A 50 A 50A 50 A ガスメーター(新設) 80 A 80 A 80A GM 80A 100A 80A PE7 PE1 5A 00A G 埋設主管(前面道路)より分岐取出し 00A PE1 G K J 3,500 I 3,500 GHP GHP GHP GHP GHP GHP GHP GHP チラー1 チラー2 チラー3 チラー4 チラー5 チラー6 チラー7 チラー8 CHP CHP CHP CHP CHP CHP CHP CHP 1 2 3 4 5 6 7 8 H G 3,500 F 3,500 E 3,500 3,500 ガスメーター(新設) D 3,500 175 C B 3,500 A 3,500 3,500 GM 175 埋設主管(前面道路)より分岐取出し G PE100A G 80A G 80A G 50A G 2,500 PE75A G 1,500 プラットホーム 50A G 50A G 50A G 32A DA ±0 50A 通路 プラットホーム 棚 EA 物入 CH 物入 OA OA 1 LPG庫 舞台 木 村 宜 央 (豊) 1級建築士事務所登録2013( へ )第1039号 1級建築士登録番号 第149652号 本 社 〒630-8113 奈良市法蓮町428-1 ルミエール新大宮301 TEL 0742-34-8088 FAX 0742-34-2040 営業所 天理 承 認 照 合 製 図 縮尺 1:100 木 村 向 井 工事名称 香芝市モナミホール・中央公民館 耐震補強等改修工事 図面名称 1階平面図 設計年月日 (ガス) モナミホール No. M - 18
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