報 告 書 大会開催概要 主 催 財団法人 社会スポーツセンター 助 成 独立行政法人 日本スポーツ振興センター 主 管 日本スポーツダイビング協会 日本スノーケリング協会 期 日 平 成 2 4 年 1 2 月 2 日 (日) 会 場 千葉県国際総合水泳場 参加選手数 5 2 0 名( 8 7 チ ー ム ) 後 援 文 部 科 学 省 、( 公 財 ) 日 本 体 育 協 会 、全 国 水 産 高 等 学 校 長 協 会 ( 教 科「 水 産 」研 究 委 員 会 )、 ( 財 ) 日 本 海 洋 レ ジ ャ ー 安 全・振 興 協 会 、( 社 ) レ ジ ャ ー・ス ポ ー ツ ダ イ ビ ン グ 産 業 協 会 、 日 本 ラ イ フ セ ー ビ ン グ 協 会、 日 本 水 泳 ド ク タ ー 会 議、 大 学 ラ イ フ ス ポ ー ツ 教 育 学 会、 国 立 沖 縄 青 少 年 交 流 の 家、 日 本 ス ク ー バ 協 会、 日 本 ウ ェ ッ ト ス ー ツ 工 業 会、 月 刊 マ リ ン ダ イ ビ ン グ、 月 刊 ダ イ バ ー 千 葉 県 国 際 総 合 水 泳 場、 千 葉 県 水 泳 連 盟、 A D S、 B S A C、 C M A S = J E F F、 協 力 D A C S、 J C S、 J P、 J U D F、 K D、 M T E S、 N A U I、 P A D I、 関 東 学 生 潜 水 連 盟 ( 青 山 学 院 大 学 、学 習 院 大 学 、慶 應 義 塾 大 学 、芝 浦 工 業 大 学 、上 智 大 学 、 成 蹊 大 学 、中 央 大 学 、東 京 海 洋 大 学 、東 京 女 子 体 育 大 学 、獨 協 大 学 、日 本 大 学 、法 政 大 学 、 明 治 大 学 、 立 正 大 学 、 早 稲 田 大 学 )、 日 本 海 洋 技 術 専 門 学 校 、 全 国 水 産 高 等 学 校 教 科 「 水 産 」 研 究 委 員 会 ( 潜 水 部 会 )、 C カ ー ド 協 議 会 ▲カップ&楯 第13回 全日本スポーツダイビング 室内選手権大会 -2- 図Ⅰ.参加者・チーム総数 800 717名 700 711名 676名 628名 609名 600 531名 514名 556名 585名 551名 開催にあたって 本年もここ千葉県国際総合水泳場において、 『第 19 回全日本スポーツダイビング室内選手権大会』が開催されますこと に大きな喜びを感じております。昨年の第 18 回大会に引き続き、全国よりたくさんの皆様にご参加をいただき心より御 礼申し上げます。 祝辞 第19回全日本スポーツダ イビング室内選手権大会開催 を心よりお慶び申し上げま す。 参加選手のみなさまには、 本大会において日頃の練習の 成果を発揮していただくとと もに、日頃のダイビング活動 衆議院議員 においても安全ダイビングの 沖縄県スノーケリング協会 会長 下 地 幹 郎 担い手として、ご活躍いただ くことを期待しております。 結びに、関係各位の温かいご支援とご協力に深く感謝 申し上げますとともに本大会がさらなる発展への礎とな ることを期待しごあいさつといたします。 開会あいさつ 本大会開催にあたりま しては、文部科学省より ご理解をいただき、関係 するダイビング団体の皆 様の多大なるご協力を賜 り、大会開催の運びとな りましたことに感謝いた します。また、多くの企 全日本スポーツダイビング室内選手権大会 会長 (財)社会スポーツセンター 理事 業様よりご協賛ご協力、 日本スノーケリング協会 会長 (株)セントラルスポーツ 代表取締役社長 財団法人日本体育協会を 後 藤 忠 治 はじめ関連諸団体の皆様 よりご後援を頂いており、心より御礼申し上げます。 祝辞 競技への参加を通し て、自己管理、自己責任 で安全潜水への考え方を 再認識していただきたい と思います。 そのような観点からもこ の選手権大会は我が国ダ イビング界の牽引柱とも 東京医科歯科大学 教授 言えますし、それだけ社 眞 野 喜 洋 会からも期待された大会 になっている訳です。出 場される選手各位には、日頃の練習成果を十二分に発揮 されて悔いの残らない大会にして下さい。 開会挨拶 吉田章大会会長 大会によせて この大会は、若い人 たちの記録を目指す出 場はもちろんのことで すが、年齢別に記録が 発表され、表彰が行わ れていることが大きな 特色です。 フィン・マスク・ス (財)社会スポーツセンター 顧問 ノーケルで泳ぐことの 須 賀 次 郎 頂点として、この大会 が行われ、歴史を重ね て参りました。皆様のおかげで、本日の大会を開催す ることができます。お礼を申し上げるとともに、皆様 の健闘、そして海での安全で楽しい活躍を祈念します。 来賓挨拶 瀧田雅樹様 (文部科学省 教科調査官) 大会審判長 三枝佳紀様 (DACS 会長) 選手宣誓 根元航希選手 学習院大学 / 関東学生潜水連盟 第13回 全日本スポーツダイビング 室内選手権大会 -3- 図Ⅰ.参加者・チーム総数 800 717名 700 711名 676名 628名 609名 600 531名 556名 585名 551名 大会役員 大会名誉会長 後藤 忠治 財団法人社会スポーツセンター 会長 セントラルスポ−ツ株式会社 代表取締役社長 大会会長 吉田 章 財団法人社会スポーツセンター 常務理事 元筑波大学大学院 教授 大会相談役 竹井 博康 財団法人社会スポーツセンター 常務理事 Oak キ ャ ピ タ ル ( 株 ) 代 表 取 締 役 会 長 兼 グ ル ー プ 代 表 大会実行委員長 須賀 次郎 財団法人社会スポーツセンター 顧問 日本水中科学協会 代表理事 大会競技委員長 佐藤 矩郎 日本海中技術振興会 会長 大会審判長 三枝 佳紀 セントラルスポーツダイビング協会 会長 大会競技顧問 後藤 勝之 CMAS=JEFF 会長 寺島英一郎 全日本潜水連盟 理事長 名誉顧問 玉 置 敏 夫 社 団 法 人 レジャー・スポーツダイビング 産 業 協 会 最 高 顧 問 大会顧問 眞野 喜洋 東京医科歯科大学 名誉教授 宇佐美彰朗 東海大学 名誉教授 村松 裕司 全国水産高等学校長協会 理事長 酒井 哲雄 頌栄保育学院 理事長 佐藤 良一 国立沖縄青少年交流の家 所長 岩波 力 大学ライフスポーツ教育学会 会長 加藤 宗人 千葉県水泳連盟 理事長 関 邦博 元神奈川大学 教授 開 宣 之 全 国 水 産 ・ 海 洋 高 等 学 校 教 科 「水 産」 研 究 委 員 会 潜 水 部 会 長 中谷 三男 社団法人新漁船漁業技術研究協会 理事 片山 直樹 元東京厚生年金病院 整形外科部長 鈴 木 浩 二 (公 財) 日 本 水 泳 連 盟 常 務 理 事 待 遇 競 技 運 営 委 員 長 中澤 真逸 セントラルスポーツ株式会社 取締役副社長 山崎 幸雄 セントラルスポーツ株式会社 専務取締役 刀禰 精之 セントラルスポーツ株式会社 取締役経理部長 本田 信夫 セントラルスポーツ株式会社 営業部第 2 ユニット長 大 会 参 与 野村 武男 筑波大学 名誉教授 河合 祥雄 順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科 教授 松本 高明 国士舘大学 教授 田村 祐司 東京海洋大学 准教授 大会実行委員 高田 成幸 ワールドダイブ株式会社 会長 有原 義則 ワールドダイブ株式会社 専務取締役 内田 照雄 鬼怒川商事株式会社 管理部長 武田 修一 株式会社タバタ 代表取締役社長 傍島 浩史 スキューバプロ・アジア株式会社 代表取締役 保田 守 株式会社モビーディック 代表取締役社長 小西 信義 日本アクアラング株式会社 常務取締役 渡邉 彰二 日本アクアラング株式会社 相談役 澤 田 和 之 全 国 水 産 ・ 海 洋 高 等 学 校 教 科 「水 産」 研 究 委 員 会 宮 木 則 之 全 国 水 産 ・ 海 洋 高 等 学 校 教 科 「水 産」 研 究 委 員 会 中野 龍男 株式会社パディジャパン 代表取締役社長 丸 山 和 昭 株 式 会 社 ナ ウ イ エ ン タ ー プ ラ イ ズ CEO 執 行 役 社 長 中村 雅人 全日本潜水連盟 理事 村瀬 保文 日本海洋技術専門学校 校長 元廣 孝志 財団法人尾道海技学院 MTES事務局長 細 川 俊 一 BSAC JAPAN 代 表 才木 康彦 関西潜水連盟 会長 岡本 文孝 国際ダイビングスクール協会 会長 竜崎 秀夫 日本職業潜水教師協会 理事長 横山 政昭 全日本潜水連盟 常任理事 柳田 満彦 伊東フリッパークラブ 代表 岩本 真司 セントラルスポーツダイビング協会 高澤 裕太 関東学生潜水連盟 委員長 実行委員事務局 瀬田 芳博 財団法人社会スポーツセンター 堀田 朋之 財団法人社会スポーツセンター 遠矢 英憲 財団法人社会スポーツセンター 柴沼 篤博 財団法人社会スポーツセンター ( 敬 称 略 ) 第13回 全日本スポーツダイビング 室内選手権大会 -4- 図Ⅰ.参加者・チーム総数 800 717名 700 711名 676名 628名 609名 600 531名 514名 556名 585名 551名 競技役員 競技委員長 佐藤 矩郎 競技顧問 後藤 勝之 寺島英一郎 審 判 長 三枝 佳紀 副 審 判 長 中村 雅人 小夫家彰造 出発合図員 (主) 出発合図補助員 計 時 員 岸本弥司 大畑 誉之 中村雄太 森田 龍之介 茅嶋浩貴 (主) 坂本重郷 松岡恒平 大池聖奈 宇野晋平 安田雄貴 斎藤友里恵 岩本 真司 森吉寛裕 井川 真美 根元航希 福田 早希 林 香奈子 大石 遊 千葉 麻弓 橘高 雄大 荒井 薫郎 斉藤 哲良 引地 綾乃 金澤 佳子 羽住 彩花 阿部 実央 蒲田 栞 亀田 仁志 柳下 澤強 高澤 裕太 早乙女幸弘 中村 駿一 坂口 梨絵 中山 慎也 石原 千尋 神保 豪 小林 和貴 信谷 好美 佐藤 美樹 須藤 秀太 長谷川 景子 着順審判員 (主) 長井 幸子 宮本八重 島村武司 今川達也 岩崎瑛里香 冨田あすか 機械審判員 (主) 小野 俊樹 上野高裕 監 察 員 (主) 中西 新一郎 新間涼子 星野侑希 澤地良雄 春木良和 野口 純 中村円馨 斎藤由紀子 川口正高 山崎友実 小林 充 飯塚 広夫 大滝 誠二 小川 昌幸 召 集 員 小川万里子 梶 俊也 児島 武士 斉藤 司 高木 弘隆 (主) 上倉 康宏 横山 政昭 米沢 秀記 倉田 秀一 櫻井 誠一 中嶋 則雄 井上 仁 鈴木 茂 益子 正和 松本 陽 渡辺 隼 菅原 陽平 橋本 匠平 秋山 優人 諏訪部 英俊 松本 寛至 川中 将史 石山 光 二村 拓人 高島 明日香 水野 兼一 鎌田 篤史 菊池 淳也 佐野 由依 横井 淳 吉村 忍 仁尾 有希 桜井 佑京 安藤 祥花 原 香織 (器 材 係 員) 高山 浩一 菅谷 優斗 末木 博 羽田 有里 青木みのり 須磨 博子 筑紫 哲矢 岡部 成明 救 護 (主) 片 山 直 樹 ( 医 師 ) 金戸陽子 ( 看護士 ) 通 告 員 (主) 菊池 久美子 土佐林希美 記 録 員 (主) 堀田 朋之 篠原伸明 松浦成夫 中村真也 松本香代子 山岸容子 水野裕樹 会 場 受 付 (主) 柴沼 篤博 小堀 隆利 澄川 実 総 務 (主) 瀬田 芳博 印南 幸一 遠矢 英憲 司 会 中野真実 高野 修 山本ゆうじ 来 賓 ・ 表 彰 (主) 青木 陽子 井上 豊美 佐藤 広美 撮 影 係 員 (主) 河内 繁 第13回 全日本スポーツダイビング 室内選手権大会 -5- 図Ⅰ.参加者・チーム総数 800 717名 700 711名 676名 628名 609名 600 531名 556名 585名 551名 スナップ写真 ▲ 50 mフリッパージュニア ▲フリッパー(50 m、100 m、400 m) ▲フリッパー(50 m、100 m、400 m) ▲ 100 mバディブリージング ▲ 100 mレスキュー ▲ 200 m潜泳 ▲ 100 mレスキュー ▲ 400 mフリッパーリレー 第13回 全日本スポーツダイビング 室内選手権大会 -6- 図Ⅰ.参加者・チーム総数 800 717名 700 711名 676名 628名 609名 600 531名 514名 556名 585名 551名 ▲千葉県国際総合水泳場 ▲スポンサーボード ▲文部科学大臣賞 受賞者 ▲ベストダイバー賞受賞者 ▲総合表彰受賞者 ▲総合表彰受賞者 ▲大学対抗エキシビションレース表彰 ▲大会を支える競技役員(ボランティアスタッフ) 第13回 全日本スポーツダイビング 室内選手権大会 -7- 図Ⅰ.参加者・チーム総数 800 717名 700 711名 676名 628名 609名 600 531名 556名 585名 551名 大会公認記録 2012年12月 2 日現在 記 録 樹立 種 目 氏 名 ○フリッパー 50m ジュニア 男子 下崎 哲也 27″63 (セントラル新浦安①) 50m ジュニア 女子 平井 寿奈 30” 10 (KD Japan) 50m 男子 藤木 弘治 25″43 (KD Japan) 50m 女子 上原 由紀 28″08 (伊東益田会 M) 100m 男子 小峰 千明 56″12 (後藤会 A) 100m 女子 椛田 弥生 1′01″82 (セントラルスポーツ選抜団 1 番隊) 400m 男子 赤間 大介 4′21″85 (伊東フリッパークラブ A) 400m 女子 魚住 夢香 4′54″79 (KD Japan) リレー4×100m 男女 セントラルスポーツ選抜団 1 番隊 3′55″19 (柿添・椛田・山賀・小峰) 2010 2012 2012 2003 2010 2012 2010 2012 2012 ○潜泳 200m 男子 200m 女子 ○バディブリージング 100m 男女 ○レスキュー 100m 男子 100m 柳田 満彦 2′11″58 (ITO フリッパークラブ B) 原 美どり 2′39″25 (益田会 B) 2011 2004 佐川 宏幸・佐川 久美子 1′19″13 (全日本潜水連盟) 1995 名倉 一雅 1′04″40 (セントラルスポーツ選抜隊 第弐席) 女子 栗山 貴子 1′10″04 (セントラルスポーツ A) 2011 2001 < 50m長水路公認 > μଐஜἋἯὊἒỶἥὅἂ ܴϋᢠೌ˟ٻ -8- 年齢別大会公認記録 種 目 名 前 ○50mフリッパー ジュニア 男子 10歳以下の部 野呂 駿佑 11歳∼12歳の部 渋川 翼 中学生の部 下崎 哲也 ○50mフリッパー ジュニア 女子 10歳以下の部 島根 友希 11歳∼12歳の部 河村 美帆 中学生の部 平井 寿奈 ○50mフリッパー 男子 高校生の部 松浦 弘輔 1 8歳∼29歳の部 山賀 竜馬 30歳∼39歳の部 藤木 弘治 40歳∼49歳の部 小倉 啓司 50歳∼59歳の部 澤和 信二 60歳以上の部 横井 孝吉 ○50mフリッパー 女子 高校生の部 上原 由紀 1 8歳∼29歳の部 上原 由紀 30歳∼39歳の部 小吹 雅子 40歳∼49歳の部 小野 香奈 50歳∼59歳の部 山田 厚子 60歳以上の部 関口 真純 ○100mフリッパー 男子 高校生の部 服部 純也 1 8歳∼29歳の部 竹田 一生 30歳∼39歳の部 小峰 千明 40歳∼49歳の部 小峰 千明 50歳∼59歳の部 渡辺 浩之 60歳以上の部 横井 孝吉 ○100mフリッパー 女子 高校生の部 杉山 貴子 1 8歳∼29歳の部 椛田 弥生 30歳∼39歳の部 加藤 牧子 40歳∼49歳の部 岩崎 真理子 50歳∼59歳の部 佐山 ゆかり 60歳以上の部 鈴木 久美子 ○400mフリッパー 男子 高校生の部 上原 義浩 1 8歳∼29歳の部 日比野 裕介 30歳∼39歳の部 赤間 大介 40歳∼49歳の部 柳田 満彦 50歳∼59歳の部 島田 晃 60歳以上の部 寺田 修二 ○400mフリッパー 女子 高校生の部 魚住 夢香 1 8歳∼29歳の部 近藤 亮子 30歳∼39歳の部 森 幸子 40歳∼49歳の部 渡辺 サヨ子 50歳∼59歳の部 鈴木 美智代 60歳以上の部 渡辺 はつみ 2012年12月2日現在 タイム 樹立 チーム名 CFC 二俣川 セントラル八王子 セントラル大倉山 00’ 34” 30 1997 00’ 29” 82 2005 00’ 27” 63 2010 セントラル流山 SCAD KD Japan 00’ 34” 17 2004 00’ 31” 90 1997 00’ 30” 10 2012 三谷水高ダイビング セントラルスポーツ後藤会 A KD Japan スクーバワールドA 海風通倶楽部 セントラル西台 A 00’ 26” 10 00’ 26” 11 00’ 25” 43 00’ 28” 18 00’ 29” 05 00’ 30” 21 2004 2010 2012 2007 2012 2007 伊東益田会 M(マックス) 益田会フリッパークラブ(ITO)S ITO YFC 海 セントラルウェルネスクラブ柏 A セントラルフィットネスクラブ西台 B セントラルときわ台 00’ 28” 08 00’ 28” 46 00’ 30” 28 00’ 33” 30 00’ 33” 30 00’ 37” 20 2003 2005 2012 2012 2012 2006 三谷水産高校 ITO FC A セントラルスポーツ後藤会 A セントラルスポーツ後藤会 A 伊東(ITO) 宝島 セントラル西台A 01’ 01” 56 00’ 57” 50 00’ 56” 26 00’ 56” 12 01’ 03” 12 01’ 09” 97 2010 2012 2009 2010 2009 2005 伊東益田会 M( マックス) セントラルスポーツ選抜団 1 番隊 セントラルスポーツ後藤会 A ITO YFC 海 ITO DAN'S 鮫 セントラルフィットネスクラブ西台 B 01’ 07” 11 01’ 01” 82 01’ 05” 60 01’ 08” 81 01’ 12” 69 01’ 23” 32 2003 2012 2009 2012 2011 2012 伊東益田会 セントラルスポーツ後藤会 B 伊東フリッパークラブ A 伊東フリッパークラブY ピピ南光 セントラルフィットネスクラブ西台B 04’ 32” 08 04’ 32” 64 04’ 21” 85 04’ 34” 92 05’ 21” 11 05’ 19” 08 2002 2010 2010 2007 2009 2008 KD Japan セントラル後藤会 E 益田会 A スギプロ ITO DAN'S 亀 セントラルウェルネスクラブ前橋A 04’ 54” 79 04’ 55” 10 05’ 00” 60 05’ 39” 73 05’ 56” 01 06’ 09” 40 2012 2003 2004 1999 2011 2008 < 50m長水路公認 > 第13回 全日本スポーツダイビング 室内選手権大会 -9- 図Ⅰ.参加者・チーム総数 800 717名 700 711名 676名 628名 609名 600 531名 556名 585名 551名 マスコミ報道から 月刊マリンダイビング2月号、月刊ダイバー 2 月号 に掲載予定です。 第13回 全日本スポーツダイビング 室内選手権大会 - 10 - 図Ⅰ.参加者・チーム総数 800 717名 700 711名 676名 628名 609名 600 531名 514名 556名 585名 551名 <本大会広告協賛企業> セントラルスポーツ㈱ Oak キャピタル㈱ ワールドダイブ㈱ 日本海中技術振興会 日本アクアラング㈱ 伊東ダイビングサービス ㈱モビーディック ㈱ジェフ 鬼怒川商事㈱ 日本興亜損害保険㈱ ㈱PADIジャパン マリアナ政府観光局 ㈱マスク よいこダイビングリゾート マリンフェローズ 日本ウェットスーツ工業会 ㈱タバタ ㈱ヤマト ㈱ビーイズム 静岡県スノーケリング協会 テラル㈱ 全日本潜水連盟 愛知県スノーケリング協会 三井実業㈱ ㈲小池健一商店山一 東京都スノーケリング協会 山口県スノーケリング協会 ㈲チップ・チップ ( 財 ) 日本無線協会 沖縄県スノーケリング協会 TDI ジャパン ㈱明治 ㈱ジャパンビバレッジ 沖縄高速印刷㈱ 奄美群島スノーケリング協会 ㈱水中造形センター ㈱日本水泳振興会 マルチック㈱ <本大会協力企業> 理想科学工業㈱ 日本食研㈱ 富士ゼロックス多摩㈱ 東京キリンビバレッジサービス㈱ ※マリンスポーツの安全普及に取り組むこの大会へのご支援ありがとうございます。 第13回 全日本スポーツダイビング 室内選手権大会 - 11 - 図Ⅰ.参加者・チーム総数 800 717名 700 711名 676名 628名 609名 600 531名 556名 585名 551名 文部科学省所管法人 財団法人社会スポーツセンター事務局 〒 206-0003 東京都多摩市東寺方647 tel 042-375-1630 fax 042-375-3374 URL http://www.shakai-sc.or.jp e-mail sscinfo@shakai-sc.or.jp
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